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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

第七章 【ほろ苦い酒】

「 理香さん、そんな風にしていると、体が冷えますよ。 一緒に、お風呂に入りましょう 」



歓喜の後に気怠さが訪れてくるのは、男女とも同じなのでしょう。 

二人が連れだって、バスルームに消えていきます。



私はすることもなく、しばらく一人でぼんやりしていましたが、

そのうち、再び三人の顏が揃うと、部屋の中に重苦しい雰囲気が充満します。



南さんとは、お互いがそう思っているように気楽に話せそうなのですが、いざ、妻に対してとなると・・・

遠慮、気遣い、わだかまり等 何だか躊躇われるものがあって…… 気軽に話しかけられないのです。



こうして、一つの部屋に男女三人が籠りっきりになると、都合が悪いことが少なからずあるように思えます。



一つは、温泉場だったら室内がゆったりとしていて、そんなこともないのでしょうが、

狭いホテルの小部屋では、この息づまるような空間から逃げ出したいと思っても、

適当なスペースがないということです。 



それから、もう一つ、三人一緒ってのもどうも・・・ 何をするにしても、具合が悪い。



この部屋の中にはもう一人、妻が思いを寄せる男性がいるのですから、

妻の心中を思うと、今しがた 目にしたことをあからさまに尋ねる訳にもいきません。



いつもだったら、「 想いが叶って、本望だろ? 」と、皮肉交じりの言葉を投げかけたいところですが、

南さんの前で旦那風を吹かして、妻を揶揄することは躊躇われます。



気拙さを振り払うために、冷蔵庫からビールを取り出して、テーブルを囲みます。


時たま、降ってくる南さんの問いかけにも、うつむき加減で答える妻……

南さんの傍らに寄り添ったまま、私と目が合うことを避けるかのように、視線の先をあらぬ方に向けています。



風呂上りで幾分上気したうなじまで、どことなく、いつもと違って見える。



私と言葉を交わそうとしない妻の胸中を察するに・・・ 

私が思っているのと同じように、私に話しかけたいことがあってもためらいがちに遠慮しているのだろうか?



それとも、まだ夜は長いのだ。 

この後も抱かれるに決まっている男性と二人きりになれる時を心待ちにしているのだろうか?



前者の方であってほしいと願いますが、その心の中までは読めません。



部屋の中で、時折、ぽつり、ぽつりと、思い出したような会話が行き交いますが、

それが交わされるのは南さんと妻の間だけで、たまらなくなった私は、二人の話に割って入ります。



「 どうですか? もう少し、飲みましょうか? 」



「 いえ、これ以上飲んで、酔った勢いでというのは、奥さんはもちろん、貴方も望んでおられないでしょう? 」



すぐさま、南さんから明確な返事が返ってきた。 

如何にも、回りくどいことを好まない南さんらしい歯切れの良さだ。



( 確かにその通りだ。 しかし、この重苦しい雰囲気がずっとこのまま続くことには耐えられそうもない。


やっぱり、ここは、私の方から何か切り出して・・・

私の求めに応えてくれた妻に対して、例え、二言、三言でも、労わりの声をかけなければ・・・ )



「 理香、だいじょうぶ? 体の方…… 」



「 う~ん、何とか、もどったみたい…… 」



「 かなり、乱れていたようだけど、あまり無理をするなよ。 次があるんだから…… 」



「 ・・・・ 」



「 どうした? 急に黙りこくって・・・ 気持ち良すぎて、舌が回らなくなったか? 」 



「 そんなこと訊かなくても、ちゃんと見てたんでしょ? 」



「 見てるだけじゃわからないこともあるからな。 

はっきり、言ったらどうだ? “純生”がよかったって・・・ 」



「 そんなこと、聞きたいの? 南さんの前で…… 」



「 南さんだって、おまえの本音を聞きたいと思ってるさ 」



「 私のことでしたら、別に構いませんよ 」



「 じゃ、言ってあげる。 何だか、中の方が温かくなってきて、とっても気持ちよかったわ…… 」



「 ひょっとして、ピル飲んでなくても中に出してもらいたいって思ったほどじゃないのか? 」



「 そうよ。 この前言ったこと、もう、どうでもいいように思えてきたから……

あなたもよかったんでしょう? 思いが叶って…… 」



「 あぁ、存分に愉しんだよ。 今までにないおまえの姿を見させてもらったから 」



「 まあ、まぁ、その辺りにして・・・ 

こうして、三人そろって、以前と同じ時を迎えられたんですから、そのことに乾杯しましょうか? 」



妻との会話が長続きしないのを見かねた南さんが、取りなしてくれます。 



重苦しい雰囲気を振り払おうと、無理して妻に声をかけてみたが、取って付けたような上辺だけの優しさが、

妻の心に響く訳がない。



これは私の横恋慕なのであって、妻にとって今夜の私は、無視されても仕方がない赤の他人なのだ。



しばらくすると、ドアをノックする音が聞こえてルームサービスの軽食が届きますが、

口にする果物の甘みが足らないような気がします。



「 先ほどは、どうも・・・ いい思いをさせていただきました。 

こんなこと、貴方に言うまでもありませんが、奥さんが素敵な女性だってことが改めてわかりましたよ 」



「 そのお礼は、妻に対して言った方がいいでしょう。 随分と、貴方のことが気に入っているようですから 」



「 でも、貴方だからこそ、恥ずかしさを捨てても構わないって思ったんじゃないですか? 」



「 そうですかねぇ? ご本人に聞いてみないと・・・ 」



「 理香さん、ご主人に言ってあげたらどうですか? やっぱり、あなたの方がいいって・・? 」



「 二人して、私を困らせたいのね。 そんな意地悪言って……  

でも、今夜はわたし、ずっと南さんと一緒よ…… 」



こんな妻の言葉を聞いていると、この後、確実に待っている二度目の交わりのことが頭に思い浮かんできて、

不安こそありませんが、胸が塞がれたような重苦しさを覚えます。



どうも、こうして三人一緒にいても・・・

何だか、余り親しくない知人の家に止む無く泊ったような感じで、居心地が良かろうはずがない。



( 二人にとって、私の前では話しづらいこともあるだろうし、私にしても、二人が仲睦まじくしている姿を

これ以上見たくない。


ここは、アルコールの力を借りて、頭を麻痺させてしまうに限る )



「 南さん、妻が思っているように、今夜は私、あなた方にとって他人ですので、好きなようにさせていただけませんか? 

ちょっと、下へ行って飲んできたいのですが・・・ 」



「 そうですか? そんな気持ちになるのも当然でしょうから、無理に引き留め
はしませんが・・・

何時頃 戻ってこられます? キーをお渡しておきますから 」



「 多分、十一時過ぎになるかな? そんなに、深酒するつもりはありませんから・・・ 」



二人が私の存在を気にせず、心ゆくまで過ごせるように、私は妻への未練を断ち切りながら部屋を出た。




ホテルの二階にあるバーに行って、一人でカウンターに座る。

「 何に、なさいます? 」・・・ 声をかけてきたママの言葉が耳に優しく響きますが、

胸に渦巻く狂おしい想いを静めるには至りません。



冷酒のグラスをじっと見つめていると、先程まで部屋の中で繰り広げられていた淫らな光景が

断片的に思い浮かんできます。



私が読んだ“物の本”には、「男の欲望は、一体化と所有を最終目標とする」と書かれていた。



その通りだとすれば、男のセックスは、女の体に所有者としての刻印を刻むことになる。

そして、この論理を対極の性に当てはめれば、女性のセックスは所有されることに悦びを覚えなければならない。



しかし、都合の悪いことにそれは複雑極まりなく、このまま死んでもいいと思うほどの快感から、

二度と思い出したくない嫌悪まで、限りなく深い感受性の広がりをもっている
らしい。



いずれにせよ女性は、結ばれている男と一つになって、うっとりとなっている時に所有される幸せを感じるらしく、

その思いの深さは、相手によって大きく左右されるようだ。



余り、喜ぶべきことではないが、妻の性感はとりわけ感度がいいのだろうか?

所有したいし、されてみたい・・・ それほど、南さんとは体の相性がぴったりなのだ。



それから、一つ、妻にわかってほしいことがある。 


交わりの最中は当然ながら、交わりが終わった後も、私が妻に声をかけないのは、

もし、そんなことをすれば、妻の方が困ってしまうだろうと思うからだ。



確かに、二人が互いの距離を縮めてしまって、そこに私が割って入る隙間がないのも事実だが、

それ以上に、妻のことが愛おしく思えるから、優しい言葉をかけられないのだ。



しかしながら、私のこの思いは、一方通行の片思いのようなもので、どんなに妻のことを思っても・・・

本人が舞い上がってしまっているのだから、私の沈黙が、愛しさに起因していることなんてわかろうはずがない。



歓びの風に吹き流されている間は、想いの矢印が、生活の匂いがする男の方へ向くなんてことは有り得ないのだ。



「 一人で飲むのが、お好きですか? 」



「 えぇ… 急に、飲みたくなっちゃって・・・ 」



「 でも、その割には、余りお酒がすすんでいないように見えますが・・・ 」



カウンターの片隅で、ひっそり、グラスを傾けている私をママが気遣ってくれますが、

気もそぞろに、思いは二人が籠る愛の部屋へ翔けていく・・・



相棒もおらず、一人で飲む酒のほろ苦さ・・・ あれこれ、物思いに耽っていると時間がたつのが思いのほか早い。



そろそろ切り上げ時だが、私が部屋を出てから一時間半は経っている。


私は、明日になればまた、これまで通りの夫婦に戻れるが、南さんにすれば一夜限りの契りなのだ。



彼に、そのことをお願いした際、



「 何回でも、奥さんを抱かせていただいてよろしいのですね 」



と念を押されたことを覚えているが、二度目の交わりが始まっていても別に不思議ではない。 


明日の朝まで、妻は、一体 何回抱かれるのだろう?



先程から随分と・・・ これだけ気を揉んでしまうと、多分、明日の朝目覚めても、

以前、隣室のドアから現れた妻の顏を見た時のような胸の震えは感じないだろう。



( 自分で決めたことだから、仕方がない。 さぁ、部屋に帰って・・・

しばらく寝苦しいひと時を過ごすとするか。


今の二人がどんな風になっているのか知らないが、二度目の行為が行われている覚悟だけはしておかなければならない )



私は足取りも重く、元妻がいる部屋へ向かいました。




ルームナンバー309…… 部屋の番号を確かめる。 この部屋が今の二人の閨室なのだ・・・

ベージュ色のドアが閉ざされて、来訪者の侵入を固く拒んでいるように見える。


部屋の前で足を止め、一呼吸 整えてからカードを差し込む。



そっと履物を置き、絨毯が敷かれた床を足音が立たないようにして、ドア口のスペースを進んでいく



室内灯の照度が落としてある。 

最初に、私の耳に入って来たのは、低く、尾を引くように洩れる甘美な喘ぎ……

部屋の中が、香水と体臭が混じりあったような甘い香りで満ちている。



ベッドが見えるところまで近づいていって眼をやると、妻がベッドに顔を伏せており、腰だけがあがっている。


そのお尻を、南さんが手元へ引き寄せています。



ほんのりした灯りの下で、腰骨をがっしりと掴まれ、ゆらゆら揺れる白い肢体……



こんな光景を目にすると、前もって予想していたこととは言え、五感のいくつかを一度に襲ってきた衝撃は例えようもなく、

私は、固唾を飲んで見守るばかりです。



淫らな艶を帯びた肉茎が、やや下向き加減の角度をとって、双丘の谷間に抜き差しされていく…



こんな南さんの姿を見ていると、二度目の交わりを私の帰りに合わせたのでは・・?と思ってしまいます。



私の帰りに気づいた妻の視線がチラリと私の方へ向けられましたが、無言のうちに顏が背けられ、

すぐさま、その顔が髪の間に隠されていきました。



( こんな場面は、妻にとっても、初めてのはずだ。 

突然、侵入者が枕元に立ち、恥態のすべてがその目に晒されたのだから、

少しくらい狼狽えてくれてもよさそうなものだが・・・・ )



「 戻られましたか? 悪いんですけど、好きなようにさせていただいています 」



私の帰りに気づいた南さんから声が届くが、返す言葉もない。 



( 今夜は、お情けで“他人妻”の傍に居させてもらうのだ。

何を言われても、この先どんなことが起ころうとも、文句は言えない )
  1. 2014/11/03(月) 10:46:07|
  2. ● 宵 待 妻・小野まさお
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