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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

第六章 【白い痕跡】

初めに、お許しをいただきたいのですが、前章から此処に至るまで中途のことは割愛して・・・

と言うのは、妻が、私とは全てが異なる他人から施された射精……



長い間、持ち望んでいたことが現実になり、

私の目の前でなされた最終行為は、強烈過ぎるインパクトをもって私の心に焼きつきました。



確か、途中、体位を変えたぐらいのことは覚えていますが、傍で見ていた私が興奮し過ぎたせいなのでしょうが、

そこに至るまでのことをはっきりと覚えていないのです。



それに、私がこの件を書いているのは、その日から二週間ばかり経ってからです。

めくるめく興奮も日が経てば冷めてきて、その時の場面も色あせてきます。



とにかく、これまでよく似たことを経験してきて、

その都度、妻が異なる音色を奏でてくれることも嬉しかったのですが、

愛する妻の秘口から零れ堕ちる他人の精液を目にした時の興奮は、これまでの比ではありませんでした。




その後の部屋の中の場面を辿っていきますが、此処に至るまで、当事者たちと傍観者との会話は全くなく、

私は、蚊帳の外から見守るばかりです。



セックスとは、本来、心を許し合う男女が体を一つにして情けを交わすものですから、

第三者がこうなってしまうのもやむを得ないのでしょう。



このような状態になることは、予め、自分でも予想できたことで、恨みがましいことを言うつもりはありませんが、

それでも一抹の淋しいものがあります。



( 淫らな女になりきってほしいと妻に言いきったのだから、未練がましいことを言えた筋合いじゃないが、

せめて、形ばかりの言葉でいいから、戸籍上の夫に声をかけてほしい・・・ )



そう願いながらも、男に身を委ね、ただ、ひたすら耐えるしかない受け身の性のことを思えば、

そんなところにまで思いが及ばなくても当然かもしれないと思い直します。



( 昔、ふと立ち寄った辻角の本屋で立ち読みしたことがある。

その本の内容通りだとすれば、女性がセックス時に感じる幸せは、結ばれている相手からのみ感じるもので、

本能的に、他者による支配や所有は拒絶したくなるらしい。


そう考えれば、妻が悦びの最中に、私のことなど思い出すはずがないのだ )




性交という生殖行為の最後に行きつくところ・・・

それは、必然的に、結ばれている男の精を受け入れること。



ぴったりと体を重ね、男の貫きに身をまかせながら、頂に昇りつめていこうとする妻・・・


正常位なので腰を打ち付ける音こそ聞こえませんが、鈍い白色灯の下で、切ない喘ぎだけが聞こえてきます。



「 はっ、あぁ……んっ、すっごく… いぃ……っ… 」



「 そんな風に言ってくれると嬉しいですね。 でも、もっとよくしてほしいんでしょ? 」



「 んくうぅ…… そう、してぇ~ 」 



大きく開かれた妻の股間に動きを刻む南さんの肉茎が激しさを加え、その刺突の回数を増やしていくと、

交わりも佳境に入ってきます。



「 あぁぁ…… やっ、こんなの、いやぁ……! 」



今、感じているものよりも更なる高みへ辿りつきたいと、ぬめった襞で男のものを絞め上げていくと、

極めつけの…… 予想を超える快感が生まれるのでしょう。


口から出てくる言葉とは裏腹に、理香が、オルガスムスへ昇りつめていく。



「 小野さん、そんな所におられないで、こちらへ来られたらどうですか? 遠慮されずに・・・ 」



私を労わる優しい声が、南さんから届いた。



私が近くに来るのを待っていた南さんが、枕を妻の背中に押しあてる。

そして、折れ曲がったひざの間に肘を立てると、そのまま、体を前につんのめらせていく……



こんな格好になると、結ばれている男女の性器が丸見えになります。

十分な溜めをつくり、斜め下に向かって打ち込まれる剛茎・・・



「 ああぁ……っ、 ちょ、ちょっと待って……っ、 そんな風にされたら…… 」



南さんが、妻の言葉などお構いなしに、律動の合間に大きく抉るような抽送を繰り返していくと、

否が応にも官能が増していく。



急激に高まる快感をこらえきれなくなった妻は顏を左右に振っていますが、南さんの動きから察すると、

そのまま絶頂を迎えることはまだ許されないようです。



南さんが、さらに力強く男根を突き込んでいく。

すると、妻が、もはや耐えきれないとばかりに「 だめっ! 」と叫び、南さんにしがみつく。



際限なく沸き立つ甘美な快感……  宙に浮いた両脚が揺れている。



「 理香さん、ここに来て心変わりはないでしょうが、一応、念のために・・・ 

本当にいいんですね? このまま中に出しても・・・ 」



「 あぁ…ぁ いいの…  出してっ、そのまま、出してぇ……! 」



「 どの辺りか、ちゃんと言ってくれなくちゃ・・・ 」



「 奥の、奥の方の感じるところでぇ……  ぁあぁぁ…… そこ… 」



「 理香さん、ご主人が傍にいるのに、そんなに感じてしまっていいんですか? 」



「 あぁ……っ、 あなた、わたし、もうだめ… いっちゃう、イッちゃう─ぅっ! 」



妻は、すぐ傍にいる私のことなどお構いなしに、淫らな言葉を口にした。

それほど、上せあがっているのだ。



それに、“あなた”とは、いつも聞き慣れた言葉だけに、私のことを指しているのだと思いたいが、

深く折り曲げられた体を男に預けて、喜悦を届けてくれる男の貫きを余すところなく受け入れている姿を見ていると、

そうではないように思えます。



体の奥にズンとこたえる貫きが、ゾクゾクした怖気混じりの快感を運んでくると、夢中でシーツを掴んでしまう。



こんな風に、頭も体も快感一色に塗りつぶされると、このまま絶頂が続くこと以外、

何も考えられなくなってしまうのでしょう。



「 あぁ…ぁ~ ください…… お願い、もう出してぇ…… 」



快楽と哀願が入り混じった 切羽づまった声…… 

私の耳には、その声が絶頂を嚥下しているように聞こえます。



( あぁ… そんなに感じてしまって…… 恋火を燃やす男から受ける貫きは、それほど極まりないものなのか… )



よくよく、自制しているつもりなのに、妻のこんな言葉を聞くと恨めしくなってきます。



そのうち、妻の上体が ピクっ、ピクっと震えだし、まるで酸欠状態に陥ったかのように、

唇がわなわなと震えてくる。



私が、今まで妻に与えることの出来なかった愉悦…… 妻は今、自分を貫いている男からそれを感じているのだ。



この甘苦しい至福のひと時が続くためなら、私は今、どんな大きな代償をも惜しまないでしょう。



「 ああぁ…っ もう、だめぇ……! お願い、早く出して~ぇ…… 」



妻が、射精を求める言葉を叫んだ。

きっと妻にも、南さんが全精力を込めてスラストしていることから、程なく射精の瞬間を迎えることがわかるのでしょう。



その言葉を聞いた南さんが、妻の名前を呼びながら、怒張したものをひとしきり激しく熔濘の中に打ち込んでいく…



( もうすぐだ…  寸時の後に、私のものとは全くかけ離れたDNAをもつ精液が、妻の膣奥深く放たれるのだ。


そして、それを妻は……  悦びの極みの中で、受け入れてしまうのだ… )



「 あぁ~… もう、我慢できない… 」



「 ああ……ぁっ…… きて、きてっ… いっぱい出してぇ……! 」



南さんが、妻の下半身を押し潰すように、ぐうっと、ひと際深く腰を入れた。


気が遠くなるほどの快感で、数度に及ぶ絶頂を余儀なくされた女陰が、ほぼ、すべてを収めきり、

受精モードに入っていく。



「 あぁ… ぁっ…… あぁぁ…… 」



その刹那、妻が歓喜とも困惑ともつかない窮境の声をあげた。


のど奥から洩れるその声が、強張りが最奥まで届いたのを伝える声なのか、

あるいは、数限りなく擦り上げられた膣奥にどっと熱いものがあふれ出るのを感じた声なのか、

男の私にはわからない。



初めて、近くで目にする他人の射精…… 

艶めかしいフレームに収まったものが、じっと動きを止める。

ビクっ、ビクっ…… 陰茎の裏が特有の収縮を繰り返すと、海綿体を伝う管が時に太くなる。



( 私が求めてやまなかったものが、 あぁ… ここから理香の膣内に……



放心のひと時……  頭の芯が痺れるような真空の時間…… 



「 さぁ、小野さん、これが見たかったんでしょ? ゆっくりと抜きますから・・・ 」



( はっ、はぁ…… もうすぐこの後に、私が待ち望んでいた光景が…… )



不承ながらも、私の申し出を受け入れてくれた妻に対して、今の私ができることと言えば、

胸が張り裂けそうなほどの想いで、他人が果てた残痕を見つめることしかないのです。



息を殺し、その秘口から吐精の滴りが尾を引くことを予想しながら、結合部をじっと見入る。



筋を際立たせた強張りが、そろそろと引き抜かれていく……

次第に茎の全長が露わになってきて、最後に大きく張り詰めた亀頭が現れた。



媚肉の合わせ目が、広がっているのがはっきり見て取れる。

その間にできた小さな穿ちを食い入るように眺めていたが、暫くは何の兆しもない。



やがて、南さんに促されて妻が背中を起こすと、下向き加減の秘口から、丸みを帯びた滴りが垂れ落ちてきた。



小さく穿たれた秘孔から、一筋、緩やかな尾を引きながら垂れ落ちる他人の精液…… 

これまで幾夜も睦み合い、愛着のほど計り知れないものが、完膚なきまでに壊された証だ。



私の興奮は頂点に達しています。 

胸が切り裂かれるような現実を目の当たりにして、本音を言えば、もっと真近に行って

妻の秘所を大きく広げてみたいほどです。



しかし、そんなことはいくら夫婦と言っても憚り多く、できることではありません。



南さんにしても、そんなことをして妻にそっぽを向かれ、想われ人の特権をふいにするのは、

ご免こうむりたいに決まっています。



そのうち、南さんが妻の耳元でそっとささやいた。



「 さぁ、理香さん、ご主人が待ち望んでいたものですよ。 貴女も見てあげなくちゃ・・・ 」



南さんに促された妻が、荒い息を次ぎながら、視線の先を自分の股間に向けますが・・・

その目は虚ろで、そんなこと、どうでもいいように思っている風に見えます。


まるで、自分の体液の一部が流れ出ただけと言わんばかりに・・・



私にとっては、胸を掻き毟られるほどに狂おしい痕跡ですが、妻にとっては自分を慈しんでくれた印なのです。



我が身に随喜をもたらしてくれた愛しい男の体液を、妻が自分のものと思っても不思議ではないのでしょう。



今、この時ばかりは、互いの思いが大きく乖離していることは間違いなさそうです。



( ああ…… これが、私の待ち望んでいたことだったのだ…… 


妻に、気が遠くなるほどの悦びをもたらした他人の精液… それを、おまえは恍惚の悦びの中で受け入れたのか?



私のものとは似ても似つかぬ体液が、一旦、おまえの体の中に沁み込んだとなると、

最早、私と他人を識別するものは、何もない…… )



妻が随分と遠くへ行ってしまったような気がして心が痛みますが、この感情の中には

決して後悔の気持ちは含まれてはいません。



私は、垂れ落ちた白い跡形を見つめながら、

妻と他人の間で行われた、金輪際、消すことが出来ない事実を噛みしめていました。




しばらくは、息が詰まるほどの極度の興奮に見舞われましたが、崩悦の訪れは意外に早く、

歓びは徐々に遠ざかっていきます。



その刹那、胸が押し潰されるほどの興奮を覚えたものが、あれほど、狂おしい思いを込めて見届けたものが・・・ 

今は単なる残渣にしか思えない。


決して、想いが叶った満足感や本懐を遂げた成就感なんてものはありません。



今 私の心に溢れるものは、これまで大切に温めてきたものを失ってしまったという喪失感、

そして、妻にポツンと見捨てられたような疎外感、

それでいて、妻に対する溢れんばかりの愛しさなのです。



頭の中で、このようなことを思っている間も、心地よい脱力感に身を委ね、

退廃的な妖しさを漂わせている妻の姿が目に入ってきます。



俗に、「去る者は、日々に疎し」と言われますが、今この時、二人の傍に呆けたようにしゃがみ込んでいる私は、

間違いなく妻から遠ざけられ、そして、疎まれているように思えます。 



今風の言葉で言えば、妻にとって今の私は“ウザい”存在なのだ。




欣幸のひと時が過ぎ去り、部屋の中に静寂が訪れますが、

二人は猶も、火照った体を癒し合うように抱き合っています。



微かな言葉を交わしながらの抱擁には、悦びを共有した者だけがもつ気やすさがあふれていますが、

私は、そんな二人の姿を見ても、何だか、燃え尽きてしまったような感じで、全く嫉妬を覚えません。



とりわけ、南さんに対しては、寛大な気持ちになれます。 極端に言えば、感謝の気持ちすら覚えてしまうのです。



( この前、私が、南さんに言った言葉……


「 あなただったら、『どうぞ、お好きなように・・』って言っても構わないような気がしてきますから不思議ですね 」


こんな思いの延長線上に、今の思いがあるのかもしれない )

  1. 2014/11/03(月) 10:44:45|
  2. ● 宵 待 妻・小野まさお
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