2ntブログ

闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

妻の同窓会第三部 第2回

「あと、僕たちが住んでいる***区って 
  会員の人はどのくらいいるのかな?。」
  「そう~ねぇ 私もはっきりとはわからないけど40~50人じゃない。」
  「そんなに。」

  「でも オフのときって結構遠くの人も来るわよね。」
  と智子さんが言うと
  「そうそう。恵理 目当てに この間なんか東北から来た人
  いたじゃない。」 
  「あら 私だって九州から来たっていう人いたわよ。」
  智子さんがむきになっていうと
  「それって たまたま出張で来てた人でしょ、あなた
  言ってたじゃない。」
  「えへ、そうだっけ?。」
  「九州にも会員っているんだ。」
  「あら 海外にもいるわよ。」 
  
  「海外も。近くの人は、かおりさん みんなしってるの。」
  と私が聞くと
  「そうね、顔を見れば その人たちのやり方や癖までね。」
  「はぁ~ じゃもちろん恵理もかぁ。」
  「そうゆう事。」
  と智子さんに肩を叩かれた。

  「旦那さんも そろそろ 着替えた方がいいんじゃない。」
  と かおりさんに言われ思い出した。

  「あ、そうだ。 あ~!そういえば僕の服。」
  「やっぱり 忘れてたのね。
  さっき星野さんがわざわざ 持って来てくれたのよ~。 
  そこの中に掛けて置いたわよ。」
  と かおりさんは備付のタンスを指すと
  「まぁ 仕方が無いよねぇ 奥さんの凄い姿見たり豚に嵌められちゃぁね。」
  と言った。

  「はぁ~。 」
  「社長にもフェラされたしね。」
  鏡の前で化粧を直している妻が言うと
  かおりさんと智子さんが驚きの声をあげた。

  「どこで~!。」
  2人同時に言われると

  「7階のエレベーターホールよね。」
  「7階っていったら SMじゃん 浩二さん そっちの
  趣味だったの?。」
  と智子さんが驚きながらいうと
  「いや そっちって言うか まぁ見てみたいなって思えて。」
  かおりさんと目が合う、にこやかな顔の裏に
  何か淫蕩なものが感じられた。  

  久々に服の感触を感じながら上着に袖を通すと
  妻も着替え終わろうとしている。
  その姿は朝 見た姿に戻っていた。

  「なに じろじろ見てるのよ。」
  妻はそういうと着替えてる私の横にきた。
  「ああ。」
  
  「ほら襟が曲がってるわよ。」
  妻もかおりさんと同じようにスーツの下は黒いブラジャーだけだった。
  香水の匂いが鼻をかすめた、結婚前に私がプレゼントした
  香水だ。
  それからずっと同じ香水を妻は使っている。
  「あ、ちょっと~。」
  私は妻にキスをした、応えてきた妻の舌を感じていると
  愛しさがこみ上げてきた。

  
   先ほど館内放送で女性会員にパートナーの案内を送付しますという
  アナウンスが流れた。
  妻たち女性たちの希望は1時間ほど前に送っている。
  
  「あ、送られて来た。」
  テーブルに各自ノートPCを置き画面を注視している。
  「どれどれ。」
  「あ~ やっぱり旦那さんじゃないや~。」
  智子さんが言うと 
  かおりさんが
  「よろしくね。あなた。」
  と私に妖しく言った。 
  
  私が妻の顔を見ると笑ってこちらを見た。
  「あなた。やったわよ 敏彦さんゲット!。」
  とポーズを決めた。

  「あ~ 恵理も いいなぁ。」
  と智子さんが言い、お互いにパートナーの
  名前を確認していると、妻が後ろから覗き込んだ。
  「へぇー 智子 長谷川さんなんだー。」
  「あ、恵理!。」
  
  「長谷川さんって。」  
  私が聞くと妻が私のところに来て耳打ちした。
  「私たちの入会したときの始めての男の人よ。」
  そういえば先ほど妻に名前を聞くのを忘れていたのを
  思い出していると。

  智子さんが妻に乗っかっていった。
  じゃれ合いながら智子さんの赤いパンツが見えた。
  「なに夫婦でないしょ話してるのよ~。」


  「え~ どうも長いと思ったら。」
  「なになに 智子。」
  「たかし君のことも長谷川さんのことも しゃべった~。も~う。」
  妻が智子さんにしゃべってしまった。
  
  とそのとき私のノートにメールが入った。
  かおりさんがパートナーに決まった事と彼女の簡単なプロフィール
  ファイルそして今夜の宿泊先ファイルが送られていた。

  「浩二さんのこと よろしくね。」
  と妻がかおりさんにキスをすると
  かおりさんが妻にキスをした。
  「とうとう こういう日が来たのね。」
  「そうね、わたしたちどういう関係になるのかしら?。」
  と妻が言うと
  
  「今年は不安だなぁ。」
  と智子さんが言った。
  「大丈夫よ また例年通り楽しくやりましょ。」
  「そうよ、パートナーだって知らない間柄じぁないしね。」
  とその時 妻達のPCにメールが入った。

  「かおり がんばってね。」
  「あなた じゃね。」
  と妻達は言うと部屋を出て行った。

  二人が部屋を出るとかおりさんが三つ指をついた。
  そして神妙な面持ちで
  「浩二さんは黙って見てて会の決まりだから。」
  と言った。
  私がうなづくと
  「高野かおりです。入会6年目 ランクDで黒色です。
  夫、隆は会員ではありません。
  商社マンで41歳 週一ペースでSEXがあります。
  夫の好きな行為は正上位とパイズリ、フェラです。
  夫とはアナル行為SM等の趣味も無く ごく普通のSEX
  です。
  夫は浮気も無いようです。
  夫の初体験は大学2年の夏でサークルの同級生と聞いて
  ます。
  女性の経験は3~4人程度だと思います。
  私の初体験は高校3年の時で 付き合ってから半年、
  彼の部屋ででした。
  その後 恋人3人と経験しましたが ごく普通のSEXでした
  5人目が今の夫です。 行きずりの行為が2人います。
  1人は大学時代に彼との交際中 アルバイト先の店長と
  もう一人は社会人になってから取引先の営業マンの人とでした。  
  子供は長女が16歳 長男が13歳です。
  以上簡単でありますが ご挨拶いたします。」
  と言うと後ろ向きになってスカートをあげた。
  私はどきどきしながらもこの光景を見ていた。
  「好きな下着の色は紫です。」
  というと立ち上がりながら今度はまた正面を向くとスーツを
  脱ぎだして下着姿になった。
  豊満な胸が紫色のブラジャーからはみだしそうだ。
  その胸を自ら揉み上げると
  「浩二さん 仰向けに寝てください。」
  と言われ私はそれに従った。
  紫色のパンティーが私の目の前で揺れている。
  そして下着をつけた胸が顔を何度かなぞると パンスト以外の下着を外し
  かおりさんは私を跨ぎながら全裸になった。
  下から見上げた体に思わず
  「綺麗だ。」
  と声をあげると
  「嬉しいわ。」
  と言いながら私のズボンのベルトを外しズボンを脱がすと
  69の体勢になる。
  見るとすでに彼女の局部は潤っていた。
  「ごらんになって。」
  といいながら自ら広げると、まじまじと見る肉襞は微妙に痙攣している。
  アナルにかけても毛の手入れが行き届いて、ほのかに香水の匂いがした。
  「浩二さんはそのまま寝ていてね。」
  かおりさんは私の顔のそばまで腰をおとし 局部を広げた。
  「今まで性病にかかったことはありません。
  子供二人も普通分娩でした。
  排卵もそれほど狂ったこともありませんし受精も普通だったと
  思います。」
   と言うとアナルの方を広げ
  「お尻の方は 入会してから拡張訓練を受け 今では黒人の方でも
  受け入れ出来るようになっています。」
  
  「ちょうだいいたします。」
  とかおりさんは言うと私のものを口で奉仕しはじめた。
  「恵理も智子さんも 同じようにするのかい。」
  
  「んぐ、 そうよ。やり方はいろいろだけど。」
  妻はどんな風に敏彦くんに挨拶しているんだろうと思うと
  切なさがこみ上げてくる。 
  かおりさんのフェラチオは男の気持ちを理解した絶妙という言葉が
  ぴったりだった。
  大きくなった今 かおりさんは口だけを使っている、目を閉じると
  まるで女性の中にいるような錯覚までした。

  しばらくすると かおりさんが手も使いだした。
  浅く咥え扱かれると かおりさんの肉襞から液がにじみ出ているのが見えた。
  私は かおりさんの口の中に爆発した。

  かおりさんが畳を叩いている。
  見ると正座して口の中を指差している。
  「見るの。」
  と私が言うと かおりさんがうなづいた。
  
  見ると口の中にある私の精子を時おり手ですくい遊びながら見せると
  かおりさんは笑いながら飲み込んで再び口を開けた。
  
  「美味しゅうございました。」
  と丁寧に挨拶をした。  
  「は~。 お疲れ様。」
  と かおりさんは笑いながら私に抱きついてきた。
  「これから一年よろしくね。 あ~ 浩二さん。」
  畳に倒れながら熱くキスをした。

  腕枕をし豊満な胸を楽しみながら
  「パイズリが好きな旦那さんの気持ちもわかるな。」
  というと
  「わかったわ あとでやってあげる。 
   うふ、さぁ 服を着て さ、行きましょ。」
   軽くキスをしながら かおりさん愛しく思えう自分自身に
  少しの嫌悪感を抱きながらも 私はかおりさんに家へ電話を
  かけさせながら楽しみたいという願望が生まれているのに
  気がついていた。 
  
  業務用のドアをくぐり地下通路に行く通路はカップルで
  賑わっていた。
  妻がいないか気にして見てみたがいなかった。
  「恵理が気になるのね。」
  「ああ すみません。」
  「謝ることないわ。」
  かおりさんにそういわれると なにか吹っ切れたような気がした。

  洞窟と言っても通路に岩肌が見えただけで
  仰々しい飾りも見受けられず 出口は早朝 この旅館に侵入した
  業務用の出入り口に通じていた。
  もう外はうす暗くなっていて景色も違っている。
  出口で私は
  「朝 ここからこの旅館に入ったんだ。」
  というと
  「まぁ 偶然ね。」
  かおりさんはそう言うとわたしの胸によりそった。
  出口には小型のマイクロバスが何台か用意されており
  カップル達が乗り込んでいく。
  道路隔てた森は暗く私たちのこれからの事を暗示しているようにも
  思える、私はその気持ちを振り払おうと かおりさんを強く抱きしめた。

  「あら、あら 仲のよろしいこと。」
  振り返ると妻と敏彦くんが後ろにいた。
  「あら 恵理、ちゃんとご挨拶は出来たの?。」
  「うふ、ちょっと今年は長くなっちゃったけど
  大丈夫よ、そちらも大丈夫だったみたいね。」
  「そりゃそうよ、浩二さんたら 恵理もこんな事してるの?、
  なーんていっちゃってもうビンビンだったんだから~。」
  
  「もう 勘弁してくれよ、それより敏彦くん
  妻をよろしく。」
  「浩二さん。」
  「あなた。」
  「こちらこそよろしくおねがいいたします。」
  と敏彦君と握手すると
  気分が晴れてきた。
  
  「よ、お集まりで。」
  見ると星野が水木君と立っていた。
  「へぇ~ かおりと浩二さんかぁ。」
  「係長 よかったですね。」
  しばらくすると 人だかりになってきた。
  その中には ファミレスのオーナーも たかし君もいて、
  にこやかにしかも丁寧に挨拶をされると わだかまりも
  薄れて私の方も挨拶できた。
  
  「妻と先ほど お店での映像、拝見いたしました。」
  とオーナーに言うと
  「いやぁ 旦那さんのご好配ありがたく頂戴いたします。」
  といわれ
  「何か困ったことが起きたら是非、私に相談して下さい。
  なんなりと。 洞窟をくぐったもの同士の結束はなによりも変えがたく
  強いつながりと思ってください。」
  そこまで言われると今後の楽しみ事が頭に浮かび
  私の方から握手を求めた。
  まったく人間とは、ほとほと都合のよいものだが 頭に浮かぶ
  ファミレスでの行為は今後の楽しみの一つであった。

  「旦那さん はじめまして たかしです。」
  エグイ顔をにこやかにしながらたかし君が近づいていった 
  「たかし君は凄いの持ってるなぁ。」

  「あれ~ 見られちゃいました。恐縮です。」
  と照れている。
  「実はさぁ お願いがあるんだけど。」
  
  「え、なんですか。」
  「今度 かおりさんとファミレスで絡んでくれないか?。」
  と私の方から言うと
  ニタ~と笑ったあの映像と同じ顔で
  「もちろん OKです。」
  とたかし君は言った。

  「さおり ちょっと。」
  と たかし君は女性に合図した。
  私と同じくらいの年齢だろうか うすい藍色の和服で
  凛とした女性が近づいてきた。
  「近藤さおりと申します。どうぞよろしく、9年目となります。」
  「うちの近くでお花の指導をしている先生で
   僕のパートナーです。」
  「すごい美人だなぁ。 旦那さんも会員なのかい?。」
  「いえ、ご主人は会員ではありません。
  実はオヤジの元コレなんです。 」
  と たかし君は嬉しそうに小指をたてた。 
  「そうなの。」
  昔の映画に出てくるようなスレンダーなこの美人が
  たかし君にどのように挨拶したのだろうと思うと興奮する。

  「あら あなた鼻の下がのびてるわよ。」
  といいながら いつの間にか横に来た かおりさんが私の腕をつねった。
  「べ、べつに伸ばしてないよ。」
  
  「あらあら もう夫婦きどり。」
  「智子。」
  「智子さん。」
  「浩二さん こちらが長谷川さん。」
  「どうも 長谷川です。」
  見ると高級なスーツに身をまとった男が挨拶をしてきた。
  「智子さんから 伺いました。
  今後ともよろしくおねがいいたします。」
  47度の丁寧なお辞儀は気持ちが込められていた。

  「さきほど 片桐さんからも ご丁寧な挨拶を
  頂きました。 こちらこそ今後ともよろしくおねがいいたします。」
  と私が言うと驚いた。
  長谷川が抱きついてきたからだ。
  「ありがとうございます。長年の心のつっかえが一つ
  軽くなった気がします。」
  と長谷川がいうと泣き出したからまた驚かされ。
  何処までが本心かはわからないが、同性に抱かれるのは
  長い間無かっただけに 彼のいう言葉を受け入れてみたいと
  思った。
  「あなた もう冷えるから中に入りましょ。」
  見るとかおりさんがモゾモゾと足を小刻みにあわせていた。
  1. 2014/09/04(木) 09:06:33|
  2. 妻の同窓会・間抜けなそして幸せな夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<妻の同窓会第三部 第3回 | ホーム | 妻の同窓会第三部 第1回>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yamibunko.blog.2nt.com/tb.php/3084-08efb068
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

名作の宝庫リンクサイト

このブログをリンクに追加する

プロフィール

シーザー

Author:シーザー
闇文庫は個人文庫です。
非公開の記事を公開する事はありません。
もしお読みになりたい場合は下記メールフォームに作品を指定していただければ、可能な限り掲載しているサイトをお知らせいたします。
問い合わせされる前に、お読みになりたい作品は一部を除き「オナニー三昧」の”逝く”ボタンで掲載サイトにリンクしますので大半が閲覧可能です。

yahooメールでお問合せいただいた場合、当方からの返信が迷惑メールとして扱われている場合があります。
返信が無いと思われる場合、迷惑メールのホルダーを覗いて見てください。

メールフォーム

カテゴリ

■完結名作 (1784)
別れた妻・七塚 (34)
妻は銀行員・貴子の夫 (5)
夢の中・弱い男 (29)
変身・KYO (43)
変わってしまった・柴田 (27)
気持ちの置場に・レタス (23)
心の隙間・松本 (7)
薬剤師・津島正義 (49)
表裏・所 (24)
本性・拓也 (32)
蜃気楼・WR (63)
妻の想いは…?・ムーア (19)
彼方なら・マサユキ (13)
待っていてくれる紗代・呑助 (6)
水遣り・CR (73)
CRの妻・洋子 (35)
喪失・バーバラ (25)
永遠に夫婦でいるために・ルイ (11)
役員会・KYO (102)
隣の芝生・石井 (42)
留守番・赤とんぼ (15)
家主・えりまきとかげ (32)
雲の上を歩く・MMさん教えて (62)
Booby Trap・道化師 (51)
チョコレートの伯父ちゃ・思い出 (31)
立場・Retaliation (42)
白き花・男とは? (38)
黒の凱歌・TELL ME (35)
女友達と妻・KYO (49)
赦さない・・・・ヨシキリ (34)
戦い・MM (75)
誤解の代償・美鈴さんに捧げる (24)
子は鎹・種無し (10)
魔性・樹氷 (43)
品評会・ミチル (33)
帰省・N (5)
妻の同窓会・間抜けなそして幸せな夫 (37)
奈落・RHM (27)
侵略・流石川 (23)
二人の妻・桐 (93)
神の悪戯・弱い鬼 (36)
イヴとなった妻・忍兄さん (70)
インプリンティング・迷人 (64)
よき妻・BJ (26)
卒業・BJ(よき妻 第二部) (24)
卒業後・BJ(よき妻 第三部) (74)
2つの我が家・鎌田 (14)
ミコと美子・美子の夫 (21)
暗黙の了解・裏筋舐太郎 (34)
■職場関係 (591)
上司と妻・陽太 (6)
知らなかった・みつる (6)
妻の初体験・変な夫 (7)
堕ちていく天使の影・赤いかげろう (7)
私の妻・つよし (5)
僕の不貞な妻・カウニッツ (6)
招かれざる、客・使徒 (14)
屋上・古屋二太郎 (2)
デジカメ・龍 (6)
壊れかけの絆・叶 (34)
本当の妻・加藤 (17)
嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした・不詳 (5)
二人の?妻・木下某 (27)
未完・修司 (19)
空白の2時間・ナガネギセブン (3)
妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那! (18)
妻の浮気を知ってしまった。・美作 (2)
ピアノレッスン・悦 (5)
アルバイト・凛 (14)
元ヤクザの情婦にされた妻・574 (13)
観光温泉ホテル・公務員亭主 (16)
奥手でおとなしい妻が後輩に仕込まれた・名無し (6)
寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二 (5)
ナース妻を寝取られて・由美子命 (10)
写真館派遣の妻・無知な夫 (7)
私の身に起きた事実。・ファイター (10)
イケメン部下と妻・・・リュウセイ (9)
変貌する妻・雄治 (18)
僕の厄年・田舎おやじ (10)
訪問介護・サンコウシン (6)
狙われた人妻・亜紀・恋愛小説家 (7)
マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー (3)
妻が汚れてしまった・常陸の親方 (10)
妻は専務のおもちゃだった・道騎士 (6)
妻の二人の夫・妻を愛する夫 (27)
見えない檻・生き物係り (30)
美樹がやられた・無能な夫 (41)
愛妻を・・・・川島クロード (12)
序破急・中務 (75)
月の裏側・久生 (14)
婚約者の調教動画が見つかって (12)
官舎 送別会・公務員 (5)
撮られていた妻・スネ夫 (8)
夫婦の恩返し・赤とんぼ (8)
1話完結■職場関係 (20)
■義父または近親 (65)
妻は義父のモノ・クスコ (3)
イトコと親友に、そして・・・ ・正光 (16)
巨乳妻・ゆうき (18)
家族遊戯・六郎汰 (14)
疑わしい行動・圭太 (9)
妻の絶頂・こうくん (5)
■隣人または友人 (491)
はちきれそう・ゆう (7)
仕掛けられた糸・赤いかげろう (6)
本当のこと。・一良 (14)
リフォーム・とかげ (22)
友達・悦 (13)
悪夢・覆面 (10)
ビデオ・はじめ (4)
言えない真実、言わない真実・JOE (17)
私しか知らなかった妻・一樹 (3)
妻の秘密・光一 (54)
清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~・仁 (6)
俺が負けたので、彼女が手コキした (5)
惨めな自分・子無き爺  (6)
田舎・マス夫 (16)
秘密・POST (14)
新妻の幻想・TAKA (4)
遠方よりの友・ちかこmy-love (11)
管理組合の役員に共有された妻・エス (136)
団地・妄人 (50)
抱かれていた妻・ミリン (18)
パーティー・ミチル (33)
友人・妄僧 (7)
甘い考え・白鳥 (22)
乳フェチの友人・初心者 (6)
1話完結■隣人または友人 (7)
■インターネット (54)
チャットルーム・太郎 (19)
オフ会・仮面夫婦 (10)
ターゲット・アイスマン (5)
奇妙な温泉宿・イワシ (14)
落書きの導き・マルタ (4)
1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)
■失敗しない為のライブチャット格安攻略 (5)

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

訪問者数

現在の迄訪問数:

現在の閲覧者数:

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新コメント

QRコード

QR