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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

脅迫された妻 第14回

       私(正隆)は報告書を読み終え、由理を問い詰めることは簡単にできる。それより本件が起きる契機になった由理の過去が記録されているメモリーカードを平和裡に取り返し、二度と起きないよう消去すべきであると考えました。

そこで私は佐伯健二の住まいの大家さんに電話を入れ、ご相談したいことがあり、会って貰えないかどうかを電話で打診しました。お宅のアパートに住むある人がうちの妻と不倫関係にあって困っており、是非ご相談したいと私は嘘を言いました。

「それはお困りですね。私はいつでもいますのでどうぞ。」と大家さんは言ってくれた。
「それでは1時間半後に伺います。」と言って私は電話を切った。佐伯の住まいまで恐らく1時間くらい掛かる。

そこで 私は由理に電話をして急用が入ったので、少し帰りが遅くなると電話した。社にはお得意先回りと断って早めに出た。8月20日月曜日の暑い日であった。

       私は電車で移動し、午後4時頃大家さんの家に着き、玄関のベルを鳴らした。中から70歳くらいのご婦人が出てきた。この大家さんは数年前に伴侶に死なれ、いまはアパートの家賃収入と若干の遺族年金で食べているとのことであった。 

「奥さんが浮気しているとの話じゃったが、相手はうちのアパートの人か?」
「はい、佐伯健二という人です。留守の時にどうしても家内がここにいたという証拠を見つけたいんです。ほんの10分ほどでいいんですが、部屋に入らせて貰えませんか?」私は大家さんの質問にそう答えた。

   「捜査令状を持った警察ならともかく、いくら大家でもそれはできません。うちの死んだ亭主も浮気で私を困らせたもんだから、あなたのお気持ちはよく分かります。管理人のところへ行って相談してください。」と言ってアパートに連れて行ってくれた。

鉄筋4階建ての2DK中心の世帯用のアパートであった。趣旨を説明し、用意した心づけを手渡しながら繰り返し管理人にお願いした。「佐伯健二さんのところに若い女性が来るが、その人があなたの奥さんなのか私には分かりません。」管理人が説明してくれた。私は、それは多分真希だなと思った。
       いろいろ話をしながら交渉したところ、「私の留守中に鍵を盗られたのならどうしようもないけどね。」管理人は席を外したスキに盗っていけと暗に示唆したのである。知らないうちに鍵を持っていったとすれば、盗った私に責任があるわけだ。

管理責任があるが、この点は大家さんも了解済みなので、大家さんにも責任があることになる。管理人さんはだから自分の責任は軽いと強調したいのだろう。

話し合いがすみ大家さんは「私はこれで帰るが、せいぜい奥さんに浮気されないよう気をつけることだな。」と言って帰っていった。管理人は「これは滅多に使わないが、非常用として合い鍵を持っている」と教えてくれた。
       間もなく管理人がトイレに行った隙に、その鍵を取って201号室に向かった。管理人さんの説明では、今日は月曜日なので、佐伯の帰りは午後9時頃になるという話だった。

佐伯の部屋に入った。真希がこの部屋に入ってくるのか、部屋は良く片付けられていた。奥の洋間にある机を見つけ、2番目の引き出しを開けようとしたが、鍵が掛かっていて開かない。机の上をみると、プラスチック・ケースがあり、中に鍵が3本ほど置いてある。

       3番目の鍵でようやくお目当ての引き出しを開けることに成功した。中は雑然としているが、由理の名前の封筒を見つけた。その封筒の中にメモリーカードが入っている。
  1. 2014/11/23(日) 01:16:07|
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脅迫された妻 第13回

「えぇ~浣腸?……私で良ければいいですよ。」
「ありがとうございます。これでお願いします。」
       由理さんは男の人にイチジク浣腸を手渡しました。そしてミニスカートを捲り、前屈みになってお尻を突きだした。

      「それではいきます。」と言って学生風の男が由理さんのお尻に浣腸を挿入しました。そして空になったイチジク浣腸を由理さんに手渡した。
「ありがとうございました」と言いながら由理さんはトイレに入った。この後30代半ばの男性にも浣腸をお願いしており、結局この晩由理さんは3人の男性から浣腸されました。

佐伯は午後8時過ぎに由理さんを乗せてアパートに向かい、由理さんは302号室で着替えを済ませてから自宅に戻っていきました。

佐伯が次に由理さんに会ったのは、由理さんが帰省した8月15日であった。この日佐伯は真希とともに帰省し、由理さんを村祭り広場まで呼び出したのです。
午後7時半に落ち合い2人で中腹にある〇〇村神社へ行き、本殿で佐伯は由理さんを抱いたのです。この日佐伯は一度では満足せず、二度性交しています。2回目は佐伯が大の字に寐て、由理さんがに騎乗位でセックスするよう強要しました。

この様子を本殿の廊下のガラスから見ていた女性がいました。真希です。真希は2人の後を追跡し、一部始終を見ていました。当事者から距離を置きその背後から、2人の行為や真希の行動を調査していたのは私どもです。

翌日の8月16日、正隆さん、由理さんご夫妻が村祭りを見ているとき、午後7時半頃ですが、佐伯と真希が神社に向かいました。2人は恋人同士であり、本殿で愛を確かめ合うために神社に行ったのです。以上が依頼されてからの由理さんの行動調査です。
       この調査を通じて、何度か佐伯と真希が喫茶店やレストランなどで親しく会話をしている現場を見てきました。そしてその会話の内容を録音してきました。

それによると、由理さんの証拠写真等が記録されたメモリーカードは佐伯の家にある机の上から2番目の引き出しにあるようです。佐伯の賃貸住宅は都下にあり、真希の賃貸住宅の比較的近くにあります。

由理さんの親友でありながら何で真希が由理さんを苦しめているのは既に説明したとおり由理さんに対する嫉妬です。佐伯との会話の中で、由理は綺麗で、社長の御曹司と結婚し幸せそうにしている、どうして由理だけ恵まれているの?あんな女は淫乱にしてあげたい、など嫉む表現が頻りに出てきます。真希の動機は嫉妬であると結論づけられます。

報告書の巻末に関係者の所在地、連絡先などがあった。佐伯健二の住まいの住所、連絡先、勤め先、大家の住所、連絡先、隣町に賃貸しているアパートの住所、大家の住所、連絡先、真希の住所、連絡先、勤め先、その大家の住所、連絡先、実家の住所、連絡先などが掲載されている。
  1. 2014/11/23(日) 01:14:36|
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脅迫された妻 第12回

   私(正隆)は8月6日から11日まで関西、東京に出張し、当社新製品の取扱店を開拓するためいくつかの有力なスーパーマーケットのバイヤーを訪問した。大都会はスーパーマーケットが多く、有力どころを回るだけでも時間が掛かる。自宅に帰ってきたのは11日土曜日の午後であった。

報告書によると、出張中の6日に由理が佐伯の命令で外出している。
由理さんが外出したのは午後5時頃であった。車でアパートに向かい、およそ30分後の5時半頃にアパートに着き、302号室へ入っていった。

由理さんと佐伯が一緒に外出したのは午後7時頃で、由理さんはいつもの通り肩から腕が露出したキャミソールブラウスとミニスカートの服装で登場した。

佐伯はコンビニの駐車場奥に由理を座らせ、コンビニ駐車場にたむろしている車の運転手などに何やら耳打ちしている。興味を持った男の人はコンビニに入る前に由理の前に立つ。男はズボンのチャックをおろし陰茎を出すと、由理はそれを口に咥えフェラをし始めた。

佐伯に声を掛けられた男達が半信半疑で由理の元に向かい、今は順番を待っている。佐伯は離れたところで由理の奉仕ぶりを笑みを浮かべてみている。
由理さんは結局その晩5人の男に口腔奉仕し、精子を呑み込んでいる。佐伯は満足げに笑みを浮かべ、由理さんの元に来て、手を引きながら車に乗せた。

アパートに着き車を駐車場に入れると、佐伯は由理さんに何やら耳打ちした。意味が分かったのか由理さんは佐伯の股間に口を寄せ、頭を上下に振り始めた。どうやらフェラを強要しているようだ。
     由理さんがアパートに入り、着替えた後自分の車で自宅に向かったのは、午後8時20分を過ぎていた。

その4日後の8月10日金曜日、由理さんは午後5時半頃アパートに着き、302号室に入っていった。午後7時頃、佐伯と由理さんが一緒に外出し、車で近くの公園に向かった。由理さんの服装はミニスカートとキャミソールブラウスである。

公園に着き、由理さんは公園のトイレ近くのベンチに座った。佐伯は20㍍ほど離れたところから由理さんを見張っている。由理さんは車を降りるときに佐伯から何かを受け取った。
       夏場の公園はみんな夕涼みに来ているのか昼間よりは人通りが多い。中年の男性がトイレに入っていった。その中年の男性がトイレから出てきたとき、由理さんはその男性につかつかと近寄った。

「すみません。便秘で困っていますので、私に浣腸してください。」と言ってイチジク浣腸を見せた。
男は驚いて由理さんの顔を見た。「私で良ければして上げますよ。」と言ってにっこり笑った。そしてイチジク浣腸を受け取ると、由理さんの後ろに回った。由理さんはミニスカートを捲り、身体を前に倒し、お尻を突きだし、両手で尻タブを開いた。
     「お願いします。」由理さんが中年男に言った。

     中年男は由理さんの肛門にイチジク浣腸を突き刺し薬液を注入し、「ご希望どおり浣腸したよ。」と言って空になった浣腸を由理さんに手渡した。由理さんは「ありがとうございました。」と言いながらトイレに駆け込んだ。

       暫くして由理さんはトイレから出てきてまた椅子に腰掛けた。すると20歳前後の学生風の若い男がトイレに入り、すぐに出てきた。すると由理さんはその男に近寄り「便秘で困っています。私に浣腸してください。」と言ってイチジク浣腸を差し出した。
  1. 2014/11/23(日) 01:13:01|
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脅迫された妻 第11回

8月3日由理さんは、午後1時5分に車で出発し、1時30分にアパートに着き、来客用の駐車場に車を止めて、302号室に入っていきました。
14時15分に佐伯と由理さんが一緒に外出し、車で駅近くのゲームセンターへ行きました。由理さんはキャミソールブラウスとミニスカートに着替えており、何とも露出度の多い出で立ちです。

      ゲームセンターに入ると、早速若者が声をかけてきました。その数は2人になりさらに3人、4人と増えてきました。由理さんはゲームセンター横の駐車場の奥へ行きましたが、4人の若者がついてきて、由理さんに手を出しています。

由理さんがノーパン、ノーブラと知って、若者は乳房や股間、お尻を触り捲っていますが、由理さんは堪えております。瞬く間に10人ほどの野次馬が集まり、この光景を吃驚した様子で見ています。佐伯もその1人で、笑みを浮かべています。

頃合いを見て佐伯が「お前、大丈夫か?」と言いながら由理さんに近づき、手を取って車のところまで連れて行き、アパートに帰りました。この間25分ほどの出来事でした。

アパートに着き、302号室に入り、午後3時55分頃に由理さんは自分の車に乗り込みました。由理さんの後をつける予定でしたが、由理さんと入れ替わりに、302号室に若い女の人が入っていったので、こちらを追跡調査することにしました。

302号室に若い女が入ってから2時間半ほどして、佐伯とその若い女が出てきました。時刻は午後6時半です。2人は車で駅近くのファミリーレストランに入り食事を取っています。
      2人はお客のいない奥のテーブルに座り、ヒソヒソと話をしています。興信所スタッフはその後ろに座り、人ではキャッチできない声でも拾う高性能超小型録音機で2人の会話を記録しました。

  「由理をもっともっと淫乱にしてね。」
「そのつもりだ。真希があの女の親友とはな。由理はいい女だよ。部屋では犯しまくってるし、表では露出の調教中だ。真希の要望どおり淫乱になるまで調教するよ。」
「いい気味だわ。」
「真希はあの女に何か恨みでもあるのか?」
「美人だし、社長の御曹司と結婚するわで、幸せすぎるのよ。」
「嫉妬か?」
「嫉妬でも何でもいいわ。あの女を淫乱な女にしてくれればいいの。」
「女の嫉妬は怖いな!」佐伯はおどけた表情で言った。

この会話から真希がやはり黒幕であることは疑いありません。それから40分ほどして2人はアパートに帰っていった。その後、2人はアパートの中で過ごしていたが、午後9時頃手を組んで外出し、自分たちの住まいへと帰って行きました。
  1. 2014/11/23(日) 01:11:41|
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脅迫された妻 第10回

7月30日由理さんは午後1時過ぎに車で外出されました。30分ほどして隣町のアパートに着きました。時刻は午後1時35分でした。
由理さんは車を降りてアパートの302号室に入りました。由理さんは合い鍵を渡されており、自由に出入りできます。午後2時半頃、由理さんは佐伯健二と一緒に車で外出し,10分ほど離れた〇〇公園へ向かいました。

      余り広い公園ではありませんが、遊具、トイレ、照明が設置されており、子どもの遊び場所となっています。駅から新興住宅街への近道ともなってることから、人通りの比較的多い公園です。

      アパートに入った時と出てきた時の衣装は明らかに違っておりました。由理さんは膝上20㎝ほどのミニスカートとキャミソールブラウスに着替えていました。露出度が多く若奥様の服装とはとても言えません。

公園に着いて,由理さんは歩き始めましたが,歩き方が自然ではありません。腰をモジモジしたり,堪りかねたように天を仰いだり歩き方がぎこちないのです。佐伯健二は3~4歩遅れて歩いていますが、手にはリモコンが握られていました。

由理さんの膣の中にローターのようなものが入れられており、佐伯健二が遠隔操作しているようでした。公園の椅子に座り、由理さんはハンカチで太もも辺りを拭い始めました。透明の粘液が太ももから脚にかけて流れているのが分かりました。

由理さんはノーパンで、しかもよく見るとノーブラでブラウスから乳首が浮き出ているのです。砂場にウンチングスタイルで座らせ、脚を開かせました。調査員は50㍍ほど離れた木の陰で双眼鏡で見ていましたが、股間から黒々としたものが見えました。

      幸い、暑い最中であり公園を歩いている人は少なかったが、それでも3人の男が立ち止まり吃驚しながらその光景を見ていました。それから佐伯健二は由理さんを連れて車に戻りコンビニへ行き、コンビニ内でノーパン、ノーブラの由理さんを歩かせたのです。

若い男が由理さんに気がつき、話しかけました。他の男もちょっかいを出したためか、由理さんはコンビニから出ました。
      すると3人の男が後を追い、コンビニの後ろの駐車場で由理さんを取り囲み、後ろと前から由理さんの身体を触り始めたのです。後ろの人はブラウスの上から両方の乳房を握り、前の人がミニスカートの下から手を入れ、股間をまさぐっている。横にいる人も由理さんのお尻を手で撫でていました。

      時間が経つにつれ触り方が露骨になってきて、ブラウスを下から直に乳房を揉み、股間をまさぐっていた男の手は由理さんの蜜壺に入っているようでした。お尻を撫でていた手もいまはお尻の割れ目に食い込ませているように見えます。

驚いたことに由理さんはこの理不尽な行為に抵抗しないのです。佐伯は恐らく由理さんに抵抗するなと命令していたのでしょう。その佐伯は男達をけしかけただけで、その光景を見ている野次馬の中で笑みを浮かべながら見ていました。

それから20分ほどして、佐伯は散々嬲られた由理さんを車のところまで連れて行き、アパートへ向かいました。30分ほどアパートで過ごしてから、自分の車で帰っていきました。帰りは直接自宅に帰らず、買い物をして午後4時半頃自宅に帰りました。

佐伯の呼び出しを受けて、由理さんが次に外出したのは、8月3日の金曜日です。
  1. 2014/11/23(日) 01:09:49|
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脅迫された妻 第9回

報告者の概要は次のようなものであった。
    由理さんが恐喝されている理由は定かではありませんが、過去の写真だと推測されます。由理さんと同じ村の出身者に黒田俊介32歳がおります。2000年~2002年に、彼は叔父の経営するコンビニで働いていました。

大学時代にお世話になった叔父を手助けするため、人員が都合つかないときに会社が休みの日だけ手伝っていたようです。由理さんと黒田俊介の接点はこの時期にあるようです。由理さんはまだ学生時代だったと思います。

    同コンビニで古くから勤める従業員によると、黒田俊介は万引きした女性を奥の部屋に連れて行き、恐喝をしていたようです。それが原因で叔父は黒田俊介に手伝わせなくなったとのことです。
    このことから由理さんが学生時代にこのコンビニで万引きを働き、黒田俊介が由理さんに写真撮影など怪しからんことをしたと推測できます。

黒田俊介は現在ロンドンに駐在しており、由理さんを恐喝しているのは黒田俊介ではありません。由理さんを恐喝しているのは佐伯健二32歳です。佐伯は黒田の幼なじみで友人です。
    黒田がロンドンに行く際、佐伯は引っ越し荷物の整理を手伝っており、その際に黒田が残していた証拠のメモリーカードを入手したものと思います。黒田が由理さんに手を出しているのを佐伯は知っていて証拠のネタを探していたようです。

でも佐伯と由理さんの直接の接点はありません。佐伯は由理さんが誰なのか知りませんでしたが、由理さんの親友である梶原真希が偶然に佐伯と交際するようになり、肉体関係を持つ間柄になって、由理さんの秘密を知ったようです。梶原真希は佐伯と共謀して、由理さんの恐喝を計画・実行したのです。

     真希がなぜ由理さんを恐喝したのかは、後で説明します。恐喝の計画者は梶原真希で、実行者は佐伯健二です。梶原真希は陰に隠れていますが、本件は彼女の発案です。佐伯は1週間パソコンメールで由理さんの秘密に関するキーワードを送り続けました。
     秘密を知っていることを信用させるためです。梶原真希は由理さんの個人情報を佐伯に教えたのです。真希は東京のある会社の事務員をしています。

     そこにアルバイトとしてきた佐伯と知り合ったようです。佐伯は職を転々としていて、定職に就いたことがなく、運転手のアルバイトで生計を立てています。隣町にアパートを借りるようになったのも真希の入れ知恵であり、必要な経費は真希が負担しています。

     佐伯は携帯電話で由理さんを呼び出したのです。佐伯は隣町の鉄筋4階建てのアパートを7月7日に賃借しています。
      大家さんの話によると、契約の時、佐伯と若い女性が来たとのことです。女は梶原真希と思われます。ですから大家さんは新婚さんが住むのだと思っていたそうです。

しかし、大家さんの話では、その後引っ越してきた形跡はなく、7月11日頃から時々アパートを使っている様子だった。何で賃借したのか分からないということでした。
      14日は土曜日、15日は日曜日、翌月曜日は休日なので、由理さんがまだここへは来ていないと考えられます。このことから7月17日頃に、由理さんをここに呼び出したものと推測できます。

      そこで何が起きたかは残念ながら依頼される前のことであり、またプライベートな場所であるため分かりません。大家さんを始め、近所のアパートの住人に聞いたところ、第2週のウイークデイは毎日人の気配がしたとのことです。でも翌週は2~3日だけ人の気配がしたと話してます。

   ご依頼に基づき調査を開始したのが7月30日月曜日です。そして日を追って由理の行動が詳しく報告されている。
  1. 2014/11/23(日) 01:08:34|
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脅迫された妻 第8回

    男は唇を離すと、由理のブラウス、ブラジャーをはぎ取り、スカート、パンティを脱がせ、全裸にして、由理を仰向けに寝かせた。Dカップの豊かな乳房が露わになった。その乳房を両手で握り、ゆっくりと揉み、乳首を吸い始めた。

    そして脚を広げさせ、黒い繁みに口を寄せ、肉芽を扱きながら舌で陰裂を舐め始めた。「ああぁ~~ああぁ~~」と由理は既に小さな喘ぎ声を上げている。

そこが透明な愛液が溢れていることを確認し、男は2本の指を膣の中にゆっくりと挿入した。そして何かを探すように膣の内部の襞を擦り始めた。由理の喘ぎ声が大きくなってきた。静寂な本殿に由理の声が響き渡った。

    男が由理の耳に何かを囁いた。すると由理は「ケンジ様、由理のオマ〇コにオチンチンを入れてくださいませ!」と大きな声でお願いした。自分からお願いするように躾けられているのだろう。

ケンジという男は満足げに笑みをこぼしながら、天を仰ぐ陰茎を由理の膣にあてがい一気に貫いた。ケンジは腰を使い、「ハッ~ハッ~~」という声を出しながら抜き差しを繰り替えしている。
    ケンジはやがてスキンを装着し、由理を四つん這いにさせて後ろから貫いた。由理の乳房を握りながら猛烈に突き上げている。「あああぁ~~ああぁ~~イクゥ~~イクゥ~~」由理は鼻孔を広げながら頻りに喘ぎ声を出している。
 
   ケンジは「ああぁ~~あぁ~~」と声を出して射精し、由理の背中に覆い被さり動かなくなった。由理も目を瞑り余韻に浸っている。
  どのくらい休んだのだろうか。ケンジという男は起き上がり、手元のタオルで汗をぬぐい去ると、「由理、起きて咥えろ!」ケンジは命令し大の字に寝ころんだ。由理はこの声を聞いてヨロヨロと起き上がり、ケンジの陰茎を咥え始めた。

  この時、本殿の廊下にあがってこの様子を見ていた若い女の陰が動いた。なぜかその女は部屋の光景を見ながらニコッと微笑んでいる。その女のさらに後ろに暗視カメラを持った男が一部始終を見ていたことを誰も知らない。
  由理が村の中心地に戻ってきたときには午後9時を回っていた。男も若い女も既にどこかに姿を消していた。村祭りは終わり、店じまいをしている。人々は帰路についており、由理も気怠そうに家に帰って行った。

   翌日、由理は夜7時過ぎに夫と一緒に再び村祭り会場にやって来た。昨夜とは打って変わって、由理は嬉しそうに笑みをこぼしながら夜店を見て回っている。この時ケンジという男が若い女性を連れて神社の方に歩いていくのを由理は気がつかなかった。

  私(正隆)は由理の実家に3泊し、田舎生活を満喫して妻と一緒に帰ってきた。明日から仕事に戻るが、何よりも興信所の報告書が待ち遠しいと思った。

  翌日、仕事中の正隆の携帯電話が鳴った。興信所からの連絡で、報告するのでいつでもお渡しできるとの連絡であった。私は明朝、会社に行く前に自宅の伺う約束をして携帯電話を切った。
  その日の朝、私(正隆)は会社に行く途中、興信所の知人のお宅を訪問し、概要について口頭説明を受けた後、報告書と精算書を受け取った。写真は報告書に添付されているが、DVDは後日お渡ししますとのことであった。どうも時間的に間に合わなかったようだ。代金は近日中に振り込むことを約束して社に向かった。

     会社に着き、仕事が一段落したところで、私は報告書を読み始めた。
  1. 2014/11/22(土) 14:12:36|
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脅迫された妻 第7回

お盆が近づいてきた。妻はお盆の前日に帰省する準備をしている。親友の真希や加奈も帰省するようだ。私は1日遅れて妻の郷里に行くことにしている。その替わり帰る日を1日遅らせることにした。
お盆明けに興信所から報告を受けることになっている。帰省中も妻の行動を調べるのかどうか興信所から聞いていない。私は帰省中は何も起こらないだろうと楽観視している。

妻が帰省する日がやって来た。8月の暑い盛りである。私も最寄りの新幹線駅まで見送ることにしている。妻と手分けして荷物を持ち在来線に乗って新幹線駅に向かった。
    「私も1日遅れて行くから、お義父さん、お義母さんに宜しく言ってな。それじゃ気をつけて!」と言って私は見送った。 
「それじゃ行ってきます、あなた」妻は手を振った。

  妻が出発してから暫くして興信所から携帯電話が掛かってきた。お盆明けに報告するが、村の出身者を洗う必要があるので、妻の故郷である村を訪れさらに調査を深めるとの報告があった。
     わざわざ電話をしてくるのはそれだけ調査費が嵩むので了解をと言う意味であった。経費は嵩んでもいいから徹底的に調べて欲しいと私はお願いした。

 由理は2時間20分後に最寄り駅に着いた。昔は山に囲まれていたから山を越えるのに大変であったようだが、今はトンネルが通っており、隣駅と電車で繋がっている。駅にはお父さんが迎えに来ていた。由理にとっては、結婚後、初めとの里帰りである。
  その日は家族で一時を過ごしている時、由理の携帯電話が鳴った。「もしもし、はい、そうです、ちょっと待ってください。」と言いながら由理は席を外し表へ出た。
    「はい、分かりました。」と言って携帯を切った。由理が顔色を変えたのを見たものは誰も知らなかった。

  翌日、夕食後、由理は村祭りに出掛けた。村の中心地に盆踊りのコーナーが設けられ、その周辺には夜店がたくさん並んでおり、準備を整えお客を待つだけとなっている。薄暗くなってぼつぼつとお客が集まり始めている。
  由理はゆっくりと夜店を見て回っている。ヨーヨー釣りや金魚すくい、射的ゲーム、輪投げ、焼きトウモロコシ、イカの丸焼きなど懐かしい夜店が周囲に並んでいる。

  腕時計を見ると、時刻は約束の午後7時半になっていた。その時由理の肩を誰かがたたき、「お待たせと」と言って由理の手を握って歩き始めた。由理は温和しくついていった。
     村の中心地を離れ、なだらかな山を登り始めた。人通りはあまりなく、恋人同士が肩を寄せ合いながら歩いている姿が時々見られるだけである。20分ほど歩いて、由理達は山の中腹にある神社の境内に入っていった。

  村祭りの時は、神主さんも巫女さんも村祭りに参加するため、この神社は無人になることを知っているようだ。恋人同士は神様の罰が当たるとの理由から、神社を避けて山の中腹で恋を語り睦み合う。
  だが由理達はそれを無視して境内に入り、そして本殿の中に入っていった。本殿の奥に神棚がある。村祭りの時は誰も来ないから、無人であっても鍵をかけることはない。この男はそれを知っているようだ。本殿に明かりがともった。

  男は本殿の中央でズボンを脱ぎ、ブリーフを取って仁王立ちとなって、「気持ちよくしろ!」と由理に命令した。「はい」と返事をして由理は男の前に座り手をそえて口に咥えた。亀頭を舌で愛撫し、そして喉の奥に呑み込んでいる。
     由理は頭を前後させて懸命にフェラをしている。男は由理の頭を両手で押さえるようにしてゆっくり腰を動かしている。「上手くなってきたな。あぁ~~あぁ~~」と男は呻き声を上げている。  

  やがて男は由理の上に覆い被さり、由理を抱きかかえ、唇を求めた。由理は目を瞑り唇を差し出した。男は唇を重ねながら乱暴にブラウスの上から乳房を揉み始めた。
  1. 2014/11/22(土) 14:11:18|
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脅迫された妻 第6回

  この土日に私は妻の隙を見てパソコン、携帯メールを調べることにした。
  わが家に戻ると、妻は「駅前のスーパーマーケットに買い物に行ってきますので、お留守番お願いできますか?」と私に頼んできた。
  「ああ、いいよ。行ってらっしゃい。」そう言うと妻は車で買い物に出掛けていった。

    私は妻のパソコンを調べることにした。妻は携帯を持って買い物に出たので携帯のチェックは今回はできそうにない。わが家には妻用と私用の2台のノートパソコンがあり、普段は妻のパソコンを見ることはない。妻用は私のお古である。
  パソコンに電源を入れて開いた。パスワードは設定していないようだ。先ずメールを開いてみた。消去してあるのか特に変わったメールは見あたらない。
 
   マイドキュメントのファイルを順番に開いていった。ピクチャファイルの中にタイトルがXという変なファイルを見つけた。私は興味本位で何だこのファイルはと思いながらクリックしてみた。
「アッ~~」私は保存されていた写真を見て思わず絶句した。1枚は由理が立って誓約書と書かれたA4の用紙を掲げている写真だ。そこには「もう二度と万引きをしないことを誓約いたします。遠藤由理」と書かれていた。

  遠藤とは妻の旧姓である。写真はまだ若い頃の写真である。もう1枚の写真は全裸の妻を犯している写真であった。これには私は目を背けた。妻は泣き叫んでいる様子で、いわゆるハメ撮りと言われる写真であった。
     恐らく結婚前のこれらの写真をネタに脅されているのだろうと私は推理した。これで妻の身に異変が起きていることを私は確信した。妻が藻掻いているのなら、助けたい、助けてあげたいと私は心の中で叫んだ。

    次に携帯電話をと思ったが、妻がいるときは見るわけにはいかない。夜、妻がシャワーを浴びるため浴室へ向かった。それを見て妻の携帯をチェックしてみた。消去しているのかめぼしいメールはなかった。いくつか見知らぬ人のアドレスが登録してあったが、特に疑わしいと思われることは何もないようだ。
    私は午前中に訪問した興信所の知人に電話をして、追加情報としてパソコンから見つかった写真のことを話した。

「分かりました。念のため私の方にメールで送って下さい。本件につき所長と相談したところ、3人でチームを組み事前調査をすませて来週月曜日からすぐ行動しなさいとの指示でした。」
  「何卒お願いいたします。」そう言って私は電話を切った。

  私は平静を装って妻と接しているが内心は穏やかではない。翌日の日曜日には妻と一緒にドライブし、楽しい一時を過ごしたが、苦悩しているのなら私に相談してくれと心の中で呟いた。

  その夜、「お盆に郷里に帰っても良いですか?できたらあなたと一緒に帰りたいのですが?今年は帰らないつもりだったのですが急に帰省したくなって………」と妻が私に聞いてきた。
  「いいよ。お父さん、お母さんも喜ぶだろう。私は仕事で行けるかどうか分からないけど、できるだけ行くようにする。来週ハッキリさせるわ。」私はカレンダーを見ながら言った。
 
   「この時期に村祭りが盛大に開かれます。村の出身者はこの時期に里帰りするのが恒例になっているのです。あなたの都合が分かり次第切符を手配します。」と妻が追加説明した。
     「そうしなさい。」私はそう妻に返事をしたが、妻は苦悩から逃れたくて帰省するんだなと思った。必ず助けてあげるからもう暫く堪えてくれと私は心の中で妻を励ました。

    妻の田舎は新幹線から在来線に乗り換えおよそ2時間半の道のりである。三方を山に囲まれ、一方は海に面した地形で、農業と漁業が盛んな村と聞いている。人口は約4500人だが、お盆の時期になると8000人程度に膨れあがるという。
  江戸時代に干ばつで年貢が払えなくて夜逃げしてきたお百姓さん達が切り開いた村だったという。山に遮られ行き来の困難な村であったが、代々の庄屋(村長)を中心に村人が協力しながら切り開き、相互扶助精神の旺盛な村ができあがったと聞いている。

 村のお年寄りの話によると、性にも開放的で、村人以外の人が訪れた時には、その家の妻または娘が夜とぎをして歓迎したという。新たな血を導入する意図からそれが習慣となっていったのである。
     また、村祭りの時は気に入った人妻を抱いて良いことになっていた。もっとも抱いた場合には、後日自分の妻を相手の亭主に提供するのが掟であった。男と交われば子はできる。それゆえ奥さんが産んだ子供は、疑わしくてもその旦那が父親という掟が生まれた。掟を破れば村八分にされた。

     また未亡人のもとに村人が夜這いするのが慣習となっていた。未亡人は性欲を満足させられるし、夜這いした者が農作業を手伝ってくれるから夜這いを慣習として受け入れるようになった。未亡人から子供が生まれたら村の子どもとして村が責任を持って育ててきた、と言われる。

 もちろん私には本当の話なのかどうか、真偽のほどは分かりません。今はそんな掟も慣習もなく、相互扶助精神だけが脈々と息づいていると聞きます。
  1. 2014/11/22(土) 14:09:55|
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脅迫された妻 第5回

 7月のある日、私(正隆)は隣近所に住む小松家の家政婦
として働いていた山崎千代さん68歳から、「若奥さんは、よく出掛けられますけどどこかへ行かれているのですか?坊ちゃん、ご存じですか?」という質問をされたのである。
 その時は買い物とか友人と会うなどいろいろ予定が入っているのかなと軽い気持ちで聞き流し、本人にも特に問い詰めることはしなかった。今考えれば千代さんの話をもっと真面目に聞いておけば良かったと反省している。その時既に妻に異変が起きていたのである。
 
 その1週間後、営業をしているある同僚から「タカさん、奥さん忙しそうだね。ほぼ同じ時刻に同じ場所で奥さんの車とよくすれちがうよ。」と話しかけられた。
「別に忙しいとは聞いていないけどなぜかな?何時頃家内と出会っているのはどの辺?」 

「午後1時過ぎかな。駅前通りだけど奥さんは繁華街と反対側を走っているんだ。あっちの方向はラブホテルくらいしかないのにね。………それとも隣町へ行っているのかなぁ……。」同僚は俺の質問に首をかしげながら答えた。

 家内の不思議な行動が少し気になってきた。浮気を考えたが、まさか由理にはそんなことはないだろう。でも何でかなと考えてしまう。
 その夜、私は食事が終わり寛いでから、お風呂に入り、由理が風呂から上がってくるのを待って寝室に入った。今日は金曜日であり妻が欲しかったのである。布団に横になってから、「由理、こちらに来なさい!」私は妻に声を掛け、手招きした。

 妻は「はい」といって私の夏掛け布団に入ってきた。私は妻を抱き寄せ、妻に覆い被さるようにして唇を求めた。妻は私に応えて私の唇を吸い、舌を差し出してきた。
 しばし舌を絡めたディープキスを楽しみ、妻の着ているネグリジェを脱がせ、乳房を右手で揉みながら乳首を咥えようとした。

 その時妻の首の下にやや大きな痣があるのを発見した。もともと妻にはこんなところに痣はなかった。私は妻を愛撫しながら痣を見ていた。最近できた痣でまだ赤みがかっている。
 まだ新しい痣のように見える。打撲ではなさそうで誰かに強く吸われてできた痣にも見える。やはり妻の様子がおかしい。妻の行動を調べた方が良いかなと私は思うようになった。

 翌日、土曜日で会社が休みなので、妻には散歩に出るとして、近くに住む興信所に勤める知人宅へ向かった。妻の行動調査をプロに頼みたかったためである。この時はまだ軽い気持ちでためしに調べてみようという程度であった。
 知人とは私の先輩で前にも仕事がらみで人物調査を頼んだことがある。隣町の興信所で働きながら、将来は独立したいと考えている。腕利きで、私のことを最優先に考えてくれる頼りになる先輩である。

「先輩、ちょっと頼み事があるんですが、今よろしいですか?」
「あっ~小松さん、今日は午後から仕事ですので、今大丈夫です。何か?」先輩はそう言いながら私を家の中に案内してくれた。
「妻の行動を調査して欲しいのです。内密にね。」と言って私は妻の行動を説明し妻の写真を渡した。追加の資料が必要でしたら、言って貰えれば揃えますので、いつでも言ってくださいとお願いした。

「所長と相談しますが、小松さんの依頼なら最優先で引き受けしますよ。2週間程度で報告できると思います。」

「ありがとうございます。これは当面の経費です。それじゃお願いします。所長さんに宜しく伝えてください。」私は知人宅を後にした。知人の勤める興信所は隣駅にあるため、自宅を訪ねていつも彼に直接頼んでしまう。
  1. 2014/11/22(土) 14:08:29|
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脅迫された妻 第4回

「由理さん、悪戯メールではないことが分かったかな。念のため真夜中に写真を送る。私を信用する気になると思う。Xより」
その翌日、由理は恐る恐るパソコンを開き、写真を添付したメールをクリックして添付写真を開いてみた。「エッ~~どうして~~~どうしてこの写真を持ってるの?」由理は悲鳴を上げ顔色を失っていった。身体を震わせている。

 この写真は黒田だけが持っていたものである。しかもあの時目の前で確かに処分してくれた。そしてロンドンへ赴任し、今もロンドンにいる。しかしメールを差し出したのは日本だ。由理の頭の中は再び混乱し真っ白になった。
 「あっ、デジタルカメラの記録媒体?」由理はすぐに記録媒体を処分したところを見ていないことに気がついた。黒田さんは写真を処分したけど、由理は記録媒体を処分したところを確認していないことに気がついたのである。

 迂闊だった。私(由理)の秘密を写した写真の記録媒体は今どこにあるのだろう。黒田さんから誰かの手に渡ったのか?その人が私(由理)にメールを送っているのかしら?誰なの? 由理は身体が震える恐怖におののいている。

 次の日、また写真を添付したメールが届いていた。写真を開いてみた。「あっ~~」由理は小さな悲鳴を上げた。由理の最も恐れていた写真が送られてきたのである。もう信用するしかないと由理は観念した。  
メールには次の文章が書かれていた。
「由理さん、これで信用してくれたかな?これらの写真を旦那や旦那の会社、近所の住民、あなたの郷里の両親や村の人に配りましょうか?私の命令に絶対服従するか否かのご返事を明朝10時までに送られたし。Xより」

こんな写真をばらまかれたら身の破滅である。由理には絶対服従する以外に選択肢はないと思った。そして誰とも分からない差出人に「絶対服従いたします。」との返事を送り返したのである。由理の目には悔し涙が溢れている。
 30分ほどして折り返し下記のようなメールが送られてきた。
「由理さん、信用していただきありがとう。今後の連絡は携帯からしますので、あなたの携帯番号を折り返し連絡ください。Xより」

 由理は抵抗せず言われるままに携帯の電話番号を折り返し送った。後で分かったことだが、既にメールの差出人は由理の携帯電話番号を知っていた。由理が従順に従うかどうかテストされていたのである。
 携帯番号を送る際目的は何ですか?なぜ私の秘密を知っているのですか?などいくつかの質問を併せて送ってみた。 
  
 由理の携帯が鳴った。「もしもし、小松由理です。はい、そうです。エッ~~は~はい、分かりました。伺います。地図は必要ありません、分かります。」由理が携帯電話の主にそう答えて切った。質問は一切無視されている。でも文句を言える立場にない。
 その日から由理は土日を除き頻繁に外出するようになる。外出すると、午後1時頃車で出掛け夕方4時半頃に買い物を済ませて帰ってくる。どこに出掛けるのか定かではなかった。
  1. 2014/11/22(土) 14:07:01|
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脅迫された妻 第3回

  由理は諦めなかった。同じ村の出身者である親友の川原加奈(26歳)に携帯電話をした。
「加奈、由理だけど今電話大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ、何かあったの?」加奈が言った。
「村の出身者で私達より1学年下で〇〇商事に入社した娘がいたよね。加奈の家の近くにいた娘。その娘の名前を覚えてないかな?もし連絡先を知ってたら教えて!」 

「山田美咲でしょ。連絡先知ってるよ。母が山田さんのお母さんと仲良しだから、確か私の携帯にも登録してあるよ。ちょっと待って、調べるから。」
「ありがとう。」
「〇〇〇―〇〇〇〇―〇〇〇〇よ。由理、彼とうまくいってる?今度食事に行こか?」
「グッド・アイディア!計画するね。真希も入れて!彼とはアツアツだよ、まだ新婚だから。」
「ご馳走様!それじゃ仕事中だから、またね。」加奈が携帯電話を切った。

由理は一息入れて山田美咲に携帯電話をした。
「山田美咲さん?〇〇村出身の小松由理です。電話番号は川原加奈さんに聞いたの。ちょっとお願いがあって電話しました。お宅の会社にいる同じ村出身の黒田俊介という人は今どこにいるのか教えて欲しいの。年令は確か32歳だと思います。」
「ああ、黒田さん、今ロンドン支社に勤務してます。」山田さんはすぐ教えてくれた。
「やっぱり。一時帰国していることはありませんか?」
「ありません。最近連絡したばかりですから間違いなくロンドンにいます。同じ村の出身者だから黒田さんとは時々本社の情報を連絡するよう頼まれているの。」山田さんはキッパリ言った。

    由理は礼を言って携帯電話を切った。黒田俊介ではない。由理はがっかりした。差出人が分かれば対処する方法を考えればいいからだ。違うとなるとメールの差出人がまったく分からなくなってくる。
    暗礁に乗り上げ、こちらから打つ手がなくなってしまった。相手から何かを仕掛けて来なければどうしようもない。気持ち悪いけれども待つしかないと由理は思った。家事が終わると、頭にメールのことが浮かび、また憂鬱になった。
  土日に来るメールは関係のないものばかりですぐ消去した。旦那に悟られないように意識して明るく振る舞うよう由理は心がけている。来週月曜日は祭日のためきっと火曜日に何か言ってくるだろう。由理はそれまで静かに待とうと自分に言い聞かせるのだった。

火曜日でやってきた。夫を送り出し、由理はいつものように朝食の後片づけや洗濯、お掃除を済ませ、パソコンの前にきた。大きく深呼吸をしてからメールを開いた。フリーメールが届いており、震える手でクリックしそのメールを開いてみた。
  1. 2014/11/22(土) 14:05:58|
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脅迫された妻 第2回

   由理はある人物を思い浮かべていた。しかし、その人は結婚し、いまはある商社のロンドン支社にいるはずだ。あの時にはっきりと別れたはずだと思った。
    では誰か他にいるの?なぜ知り得ないことを知っているのか?由理の頭の中は混乱し、その瞳は覇気を無くし考える気力を失っているようにみえる。

  由理はまた憂鬱な1日を過ごさなければならなくなった。何をしていてもメールのことが頭から離れなかった。目的は何だろう? 夫に話そうかとも一瞬考えたが、秘密を夫に知られることがもっと怖かった。夫にも相談できない……。
 親友の真希、加奈の顔が浮かんだが、相談したら秘密のすべてを話さなければならないだろう。そんなことはできないと由理は頭を左右に振った。夫にも親友にも郷里の親にも話せない。私はどうしたらいいの………?由理は心の中で悲壮な悲鳴を上げた。

     あれから1週間が過ぎた。メールは土日を除き毎日届いている。言葉はその都度少し違うが私の秘密の核心を突くキーワードであった。しかし、目的は何なのか?、不思議なことに脅迫する訳でも無し、何ら牙を剥いて来ないのである。
 由理は鍵を握る人物と思われる黒田俊介32歳の行方を調べることにした。黒田俊介は由理と同じ村の出身者で、由理の過去を知っている唯一の人物と思われるからだ。今は商社の〇〇商事に勤務しているはずである。
    
     まず〇〇商事の電話番号を調べ、所在を突き止めることにした。家にある電話番号簿は市部だけのものであった。この地にも小さな図書館がある。午後から図書館に行って調べてみることにした。最近は梅雨も明けてかなり暑い日が続いている。
  午後1時頃、由理は昼食を終え、車で図書館に向かった。図書館に着いてから入館記録を書き、電話番号簿の所在を係員に聞いた。東京23区の電話番号簿はすぐに見つかり、調べ始めた。〇〇商事の電話番号をメモして、間もなく図書館を後にした。自宅に戻り、早速〇〇商事に電話してみた。

  ところが、人事課の職員は黒田俊介なる人物について、〇〇商事の社員であるのか否か、今どこの部署に勤務しているのかなどは、個人情報であり一切お答えできないという返事が返ってきた。人事課員にとっては規則どおりの対応せざるを得ないのだろう。

  今は個人情報の管理が厳しく問われており、多くの会社は個人情報の取り扱いについて規則を設けている。由理も個人情報の管理が厳しくなっていることを実感して、礼を言って電話を切る以外になかった。
  1. 2014/11/22(土) 14:05:02|
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脅迫された妻 第1回

    「行ってらっしゃい、あなた」
    「行ってきます。帰りは夜6時半頃になるよ。」
    「はい」妻は手を振りながら私を見送った。

     わが家の朝の出勤時の光景である。私は小松正隆、30歳である。学生時代はある私立大学の空手部に所属し、卒業直前に5段に昇進したが、社会人になってからは空手をほとんどやっていない。
     現在父親が経営している食品会社の営業部門に勤めている。親父はそろそろ私に帝王学をと考えているようだ。身長180㎝、86㎏の大柄で、同僚からは巨体のタカさんと呼ばれている。 
     本社及び工場は東京駅から在来線で1時間30分ほどの首都圏内にある。私達夫婦は最寄り駅から車で15分ほど離れた緑の豊かな閑静な住宅街の賃貸住宅に住んでいる。徒歩15分で通勤できるところである。
     この辺は駅周辺だけ繁華街でお店も多いが、車で10分も走ると田畑が広がった田舎の雰囲気がある。ちまちまっと纏まった小さな町で、その周辺はのどかな田園が広がっているというイメージである。 

     妻は由理26歳で、私が言うのも照れくさいが、わが社随一のマドンナと言われた美女で、私が惚れて3年がかりで口説き落とし昨年秋に結婚した。ライバルも多かったが、結婚直後は社長の息子には所詮かなわないと陰口されていたようである。
     結婚後、同僚を順番に招待し、食事会を開き、同僚に新婚家庭をお披露目してきた。3~4名を1組とし、既に5組の同僚を招待している。内訳は営業部門2組、総務部門1組、製品開発部門1組、生産部門1組である。

    私が出勤した日のある朝10時頃、妻は炊事や洗濯、掃除が終わり、ひと休みしてからパソコンメールを開いた。そこに1通のメールが届いていた。よくある迷惑メールかとも思いながら、開いてみた。
      妻の顔色がみるみる青ざめ血の気を失っていった。
      そこには「スーパーマーケット、夏祭りの夜、神社本殿、あなたの秘密を知るXより。」と書いてあった。由理には差出人にまったく心当たりはないが、自分の秘密を知っている人物であることは疑いなかった。

     この1通のメールは由理を不安のどん底に陥れた。差出人は誰だろう?フリーメールだから相手が分からないし、都合が悪くなったらいつでもアドレスを替えられる。 
      なぜ私のメールアドレスを知っているの?夫も親友の真希、加奈も知らない私の秘密を知っている。どうして?由理の頭の中に疑問が次々と浮かんできたが、謎は深まる一方であった。

   次の日、由理はいつもの通り朝食の後片づけや洗濯ものをほし、掃除を終えて寛いでいた。しかし昨日のメールのことが気になって、胸の内は穏やかではなかった。
     気になってパソコンを恐る恐る開きメールボックスをクリックしてみた。由理の胸はドキドキして張り裂けそうであった。
 
     また1通のメールが届いていた。やはり差出人に心当たりはない。許されるのであれば、由理はそのメールを開かず消去したかった。しかし、消すわけにもいかず、恐る恐る開いてみた。
     そこには「誓約書、郷里、村祭りの夜、交合、あなたの秘密を握るXより」とあった。「ひぇ~~」由理は声にはならない恐怖の悲鳴を上げた。どうしてこんなことを知っているの?

     由理は恐怖のどん底に突き落とされた感じで、しばし呆然としていた。
  1. 2014/11/22(土) 14:03:41|
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甘い考え7-1

翌朝、私は、会社に行くふりをして、後輩を呼び出します。

会社には、有給休暇をとります。

後輩と、駅で待ち合わせをして、社員証を借ります。そして、タクシーで、田中スイミングスクールに向います。

私は、盗聴受信機の電源を入れます。まだ、感度0です。妻は、来ていません。

受付に言って、会員登録をしますが、受付のオバサンが、「本日は、VIP会員の方だけの日です。また、お越しください」と、不躾にいいます。

私は、粘って「そうですか?じゃあ、VIP会員になれば、良いですよね?」と、訊ね返します。

オバサンは、「しばらく、お待ちください」と、面倒くさい顔をして、奥に行きます。

少したって、社長の田中が出てきます。

田中「貴方ですか?いきなりのVIP会員は、ムリですよ、しばらく一般会員で通ってくれないとね・・・・。」

私はダメ元で、後輩の社員証を出して、「そうですか、ガッカリですよ、私は、社員の健康管理に、スイミングを推薦していましてね、上司にも良いスイミングスクールがあったら、見て来てくれと、頼まれて来たのですよ・・・じゅあ、別のスクールを探します。」と、言って帰る素振りを見せます。

田中は、慌てて、私を止めます「そうでしたか・・・それは、知らなくてすいません、で、社員は何名位ですか?」

私「社員は、女性を含めて、250名です。最近の女性は、ジムよりスイミングを好みますからね」と、笑いながら答えます。

田中は「女性の社員さんも、会員に?」と、スケベ心を出します。

私「そうですよ、私の会社は、若い女性社員が多くて・・・100名が女性ですよ。」と、言います。

田中は「そうですか、それでは、法人会員で契約になりますね」

私「そのつもりです、が、設備とかをしっかり見ないといけないので、こうして、お邪魔しました。」

田中「そうですか・・・それでは、特別に松下(後輩の苗字です)さんを、案内しますね」

私「そうして頂くと、助かります」

田中は、足早に施設の説明をして、回ります。

田中「どうです?当スクールは、充実の設備でしょう?」

私「いいですね、特にVIP更衣室は、豪華ですね、法人会員は一般ですか?たぶん、女性社員しか利用しないと思いますが?」

田中「そうですね、女性の方に限り、VIP更衣室を利用してもかまいませんよ」

私「それは、喜びますよ・・・それでは、少し泳いでも良いですか?もちろん、今日の料金は、支払いします。」

田中は、困った顔をして「ちょっと・・・今日は・・・」

私「ダメですか?泳いでみないと、分からないし・・・今日中にレポートを出さないと、他のスクールで、決まるかも・・・残念です。」

田中は、迷っていましたが「わかりました、いいですよ、男性用VIP更衣室を使ってください。ただ、今日は特別の日で、近くの主婦が、大胆な水着で泳ぎます。あくまでも、特別ですから・・・心配しないで下さい。それに、その主婦たちも、見せるのを楽しんでいますから・・・気兼ねなく見てあげて下さい。」

私「それは、ラッキーですね」

田中「松下様だから、特別ですよ・・・ぜひ、法人会員になって下さいね」

私は、「わかりました」と言って、受付でビジター用VIP更衣室の鍵を受け取ります。

私は、顔を知られている、悠子と鈴木、平野に注意しながら、着替えをしてプールサイドの目立たない場所で待機します。耳には、受信機のイヤホンをしています。

田中が、近づいて来て「その、イヤホンは、何ですか?」と、不審な顔をして聞いてきます。

私「株式情報ですよ・・今日、持ち株を売る予定ですから」と、冷静に言います。

田中「そうですか、濡れ壊れても、責任は持てませんよ」

私「後で、ロッカーに戻して来ますよ。」

田中「それがいいですよ。それから、もう直ぐ、露出好きの主婦達が、来ますよ、そんな、隅っこでは、良く見えませんから、前の方へ来ても、かまいませんよ」と、スケベな顔をして言います。

私は、苦笑いをして「わかりましたよ」と、答えます。

プールには、男性だけで、10人位います

その時、受信機に反応が出ます。

受付「いらっしゃいませ・・・こちらに記入を・・・」

妻「ここですね?」

受付「そうです。それから、ロッカーの鍵を・・・」

妻は、鍵を受取りVIP更衣室に向かって歩き出します。

中には、すでに悠子が居るようです。

悠子「遅かったわね、心配したわよ?」

妻「もう、これで最後にして・・・。それから、この水着も返します。」

悠子「似合っていたのに、残念だわ」と、素直に水着を受取ります。

悠子「じゃあ、何を着るの?」

妻「この水着を着ます。」

悠子「あら、そのタイプは、ここでは禁止なのよ、残念ね、裸で泳ぐの?」

妻「そんなー、困ります。じゃあ、返した水着を着ます。」

悠子「あら、返して貰った物を、また、貸せないわよ・・・じゃあ、これを着て」

妻「そ、それは・・・・・」

悠子「私とお揃いよ・・・私が黒で美咲さんが赤よ・・・いいでしょう」

妻「そ、そんなー、私、とてもムリです。」

悠子「大丈夫でしょう、アソコの毛も無いのだから?それとも、裸で泳ぐ、VIP会員の人達も喜ぶわよ、きっと」

妻「なんで、最近は、そんなに酷いの?」

悠子「あら、そうかしら  あなた、最初は必ず嫌がるけど、最後には自分からチンポを求めて、イキ捲くるくせに。皆、淫乱のド変態だって言っていますわよ」

妻「そんなー、酷いわ・・・・」

悠子「さあ、早く着なさい、皆が待っているわよ・・・あまりにも、遅いと、ここに来るかもよ」

妻が、着替えをしている音がします。

私は、受信機をロッカーに戻す為に、一度、プールを後にします。

ロッカーに、受信機を戻した時に、プールの方から、拍手と歓声が・・・。

私は、急いで、2階の見学者ルームに向います。そこには、会長の杉山が座っています。

会長「おや、あなたは?」

私「今日、入会した松下です。」

会長「田中君の知り合いかな?」

私「はー、そんなところです。」

会長「私は、杉山です。今日の目的は、例の事ですね」と、ニヤケます。

私は「初心者ですから、見学に終始しますよ」と、苦笑いします。

会長は、妻と悠子を指差して「どうです、二人ともいい女でしょう?それに、とてもスケベでね・・・」

私は「確かに、素敵な女性達ですね、本当に、そんなにスケベですか?」

会長は、得意げに「私が、ドスケベに調教しましてね・・・まあ、しっかりと見ていなさい。」と言って、下に降りて行きます。

私は、妻に見られても、分からない様にゴーグルをします。

妻達は、黒と赤の水着を着ています。二人ともパレオを付けています。

田中が「ピーッ」と笛を吹きます。

泳いでいた男達と、プールサイドの男達は、妻達と反対側のプールサイドに腰かけます。

まず、悠子がパレオを取って、男達を挑発するように、プールサイドを歩きます。

男達から、「うおー」と、歓声があがります。

本当に凄い水着です。上の方は普通の水着ですが、前は、超ハイレグで後ろは着けてないようなTバック・・・お尻が丸見えです。

妻も同じ型の水着か、と思うと、なぜか興奮します。

悠子が、妻のもとに、戻って、妻のパレオを取り外します。

また、男達から「うおー」と、歓声が・・・・。

妻も凄いハイレグなのに、毛は出ていません。

うつむく妻を・・・悠子が、妻を後ろ向きにします。

悠子と同じTバックです。妻の綺麗なお尻が丸見えです。

悠子が、妻に耳打ちしながら、妻の股を揉み始めます。

上半身を、前に倒して、お尻を振って耐える妻を、男達のギラギラした眼が視姦します。

悠子が、妻を促して、プールの中に入ります。

また、田中が「ピーッ」と笛を吹きます。

その合図を待っていたかのように、男達が、獲物を狙う鰐のように、プールに入っていきます。

悠子の周りには、4、5人、妻の周りには、6、7人の男達が群がります。

私も、堪らずに、下に降りて行きます。

私が、プールに入ろうとした時、会長が「松下さん、ちょっと」と、呼びとめます。

私が「なんですか?」と、訊きます。

会長「黒い方は、何をしてもOKですが、赤の方の、アナルはダメですよ」と、言います。

私は「そんな事、しませんよ、傍で見るだけです」

私が、プールに入ると、そこは、修羅場でした。

私は、潜って様子を見ます。

殆どの男達は、すでに水着を脱いで、全裸です。そして、無数の手が、妻達を愛撫しています。

プールは、意外と深くて、妻達は溺れそうです。


そして、男達が・・・まず、悠子の水着を脱がします。

それを見た、妻の周りの男が、妻の水着を脱がしにかかります。

悠子は、積極的に、男達に従います。反対に、妻は、とても嫌がっています。

本来なら、助けるのが当たり前ですが・・・・DVDを見た私は、助ける気になりません。

とうとう、妻も全裸になってしましました。

その時、また、笛の音がします。

男達は、全裸の妻と悠子を、プールサイドに上げます。

私も、そーっと上がって、トイレに行く素振りをします。

私について、数人の男がトイレに・・・見覚えのない顔ですが、一応、個室に入ります。

そこで、男達の、スケベな会話を聞くことに・・・・。

男1「黒も良いけど、赤の方がいいよなー?」

男2「そうだな、これから、やれると思うと、たまらないぜ」

男3「ところで、あの二人、共にパイパンでしたね。興奮しましたよ」

男1「黒の方は、あそこに、ピアスもしていたぞ・・・」

男2「そうそう、凄いよな・・・赤は、まだ、開発中だからこれからだな」

男3「月謝が、6万と高いが、月一回のこれがあるから、やめられないね」

男2「その通りだ・・・・」

男1「さあ、早く行かないと、ヤバい・・・精子まみれを抱くことになるぞ」

男達は、手も洗わずに、急いでプールに戻ります。

私は、帰ろうかと悩みましたが・・・もう少し様子を見ることにしました。

私は、怪しまれない様に、死角から皆を、観察します。

妻と悠子は、プールサイドに全裸のまま、仰向けに寝かされています。

周りには、12、3人の、全裸の男どもが、チンポを立たして見下ろしています。

田中が、大きいマットを、プールサイドに敷きます。

そして、順番を決めて行きます。

まず、3人が悠子に挑みます。悠子は積極的に男達を受け入れます。AV女優顔負けの淫乱さです。

そして、妻にも3人の男達が・・・しかし、妻を座らせて、悠子達のプレーを見せつけながら、愛撫しているだけです。

悠子は、いきなりの、ハードプレーです。

田中が、貞操帯を妻に、着けて鍵をします。その鍵を会長に渡します。

貞操帯を着けた妻を、男達は、ハードに愛撫します。

悠子は、前、後ろ、口と、全ての穴を使って、男達の欲望を受け入れています。

悠子の官能的な、喘ぎ声が、プールに響きます。

妻の顔に変化が現れます。

悠子の淫乱なプレーを、目の前で見せられ、愛撫されても、貞操帯でイク事が出来ない地獄です。

とうとう、妻は、周りの男達に、「ああーん、は、早くー、貞操帯を外して、悠子さんの様に、犯してー、」と、叫び始めます。

それを、嬉しそうに見ていた、会長は、妻に元に行きます。

会長「さあ、美咲・・・私と行きましょう・・・天国に・・・」

妻は、嬉しい顔をして、会長に寄り添い、プールを後にします。

私も、妻達の後を付けます。
  1. 2014/11/22(土) 10:08:07|
  2. 甘い考え・白鳥
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甘い考え6-4

会長は、アナル棒を5種類と、真珠のネックレスを鞄から出します。

会長「さあ、プレゼントだ、国産本真珠の大玉だ、長さ60Cmもある、高級品だよ。」と、言って妻の首に二重に巻いて掛けます。

妻は、真珠よりも、アナル棒を見ています。

会長「さあ、始めますか、皆さん良く見て下さいよ。淫乱美咲は、お尻の穴を責めるとオマンコから、厭らしい汁を、出してヨガリますからね」

妻は、首を横に振って、否定しています。

会長は、一番細いアナル棒にローションを塗って、妻のアヌスに挿入します。

妻「ああーあー、うーん」と、A感覚に酔い痴れています。

会長が、「凄いでしょう、早く開発してと、お尻の穴が言っているみたいでしょう」

田中「会長、相当調教したでしょう?」と、ニヤつきます。

会長「今日が、2回目の調教ですよ」

田中「本当ですか?美咲さんは、本当に淫乱ですね・・・あ、オマンコから淫汁が出てきましたよ。」

妻は、男達の会話で、興奮しています。「あー、そ、そんな・・・事を、言わないで・・・。」

会長は、妻を無視するように、アナル遊びを続けます。

アナル棒が、段々と太くなります。その度に、歓喜の声を上げる妻・・・。

田中が、「もう、我慢できない」と、言って、ズボンを下ろして、汚いペニスを出し、妻の口元に・・・・。

妻は、嫌がるどころか、自分から貪り付きます。

他の男達が、妻のオッパイを、責めます。

鈴木が、興奮して、妻の乳首を抓ります。

妻「ひぃー、痛いーいん」と、田中のペニスを口から出して叫びます。

鈴木「そうですか?でも、痛いのが好きでしょう?」と、意地悪く訊きます。

妻「うーん、もっと、もっと、美咲を・・・・イジメて・・・。」ドMに、落ちていく妻。

平野「じゃあ、今度は、乳首を噛んでやろう」と言って、もう一つの、乳首に歯を立てます。
妻「ひー、凄い、凄い、イちゃうーん、イク、イク」妻が、イキそうになります。

会長は、アナルを責めながら「イって、しまったら剃毛ですよ・・・いいですか?」と、妻を追い詰めます。

妻は、必死にイクのを、我慢しているようです。

会長は、アナル棒を、妻のアヌスから引き抜き、先端を妻の鼻に近づけます。

会長「どうです?自分の臭いは・・・良い匂いでしょう?」

妻「ダメ、近づけないで・・・・く、臭いから・・・」

会長「そうですか?良い匂いですよ、さあ、しっかりと嗅ぎなさい」と、妻の鼻の穴に更に近づけます。

妻「うー、臭い、臭い、臭いです。」と、言いながらも、なぜか、うっとりとした顔です。

会長は、一番太い、アナル棒(螺旋状になってます)を、妻のヒクついている、アヌスにネジ込みます。

妻「あーー、キッツーい、はーん」妻のアヌスは、性器の様にアナル棒を飲み込んでいます。

会長は「もう、こんなにも太いのが、簡単に入るとは、たいした者だ・・・。」

鈴木が勝ち誇ったように「そろそろ、クリトリスを虐めて欲しいだろう?」と、妻に訊ねます。

妻は、お願いの眼差しで「はい、そこを虐めて下さい。お願い・・・。」

鈴木が、「マン毛を剃ったら、可愛がってやるよ、お願いしな」

妻は「イヤ、それだけは、赦して・・・。」一生懸命に・・・・。

会長が「可哀そうに・・・それでは、こうすれば、どうかな?」と、螺旋状のアナル棒を引き抜きます。アナル棒には、妻の残り物が、付着しています。

それを、いきなり妻の口に入れます。

妻は、「いやー、き、汚い、汚い、やめてー」と、絶叫します。

会長は、「自分の物を、汚いなんて、言っては、いけませんよ、さあ、味わって下さい」

加藤が「さあ、悠子みたいに、自分の糞を舐めて、興奮しろ」

妻は、「ああー、そんな、変態になちゃう、私、変態に・・・・。」

会長「そうだよ、お前は、もう、立派な変態だよ」

妻「ああーん、こんなにも、酷い事を、されているのに、なぜ、感じてしまうの・・・変よー・・・。」

田中「すげー、本物の変態誕生だ・・・。」

会長は、満面の笑みで、妻のネックレスを外して、アヌスに挿入していきます。

妻は、アナル棒を口に咥えたまま、会長の行為を受け入れています。

ネックレスが、ほとんど、挿入されました。

会長は、「さあ、最高の快感を、美咲にあげよう。」と、言って、60Cmの真珠を、力いっぱい引き抜きます。

妻はアナル棒を吐き出して「ああああああー、凄い凄い、腸が、腸が出てきちゃう、ああーん、」その時、妻のマンコから、凄い勢いで、汐が噴き出ます。

妻は、アナル真珠で、完全にイキ果てました。

加藤が「本当に、アナルでイキましたね」

会長は「な、言った通りだろ、さあ、美咲、約束だ、自分から剃毛をお願いしろ」

妻は、「はい、私は、変態です。オマンコの毛を剃って、思い切り、クリトリスを虐めて下さい。」自分が変態だと実感したようです・・・。

会長は、勝ち誇ったように「さあ、みんなで、美咲の希望を叶えてやろう。」と言って、準備をします。

妻は、うっとりとした、顔で、見ています。

とうとう、剃毛が開始されます。異常に目を光らせる男達・・・。

シェイビングクリームが、妻の股に吹き付けられます。

妻「ひー、滲みるは、でも、いい気持ちよ、早く、早く剃って、それから、私を虐めて」

加藤が、慣れた手つきで、妻のマン毛を剃っていきます。

妻は、剃られながら、感じています。

最後に、会長が、丁寧に全てのマン毛を剃り上げます。

会長「さあ、完成だ・・・美咲、自分の、あそこを見なさい」と、鏡を股にかざします。

妻「ああーん、子供のオマンコみたい・・・虐めて、早く」

会長は「さあ、皆で、可愛がってあげましょう。加藤君、縄を解いて、全裸にしなさい。」

加藤は、縄を解き、妻を全裸にします。そして、妻を抱かかえて、隣のベッドの上に放り投げます。

会長を除く、男達5人が、全裸になって妻の方に行きます。

妻「早く、早く、チンポを頂戴・・・。」と、自ら股を開いて、男達を迎い入れます。

男達が、妻に群がります。

ライオンの群れに食べられている、インパラの様です。

鈴木が正常位で、妻に挿入します。空かさず、平野が自分のチンポをしゃぶらせます。

左右の男達は、自分のチンポを妻に握らせながら、オッパイを揉みます。

最後の一人が、妻の足を舐めます。

妻は、最高の顔をして、イキまくっています。

鈴木が最初に、妻の膣に生で放出します。

今度は、平野が妻をバックにして、挿入します。妻は、田中のチンポを咥えています。

平野が、また、生で放出します。次々に、男達が妻の膣に中に放出します。

妻は、中出しされる度に、腰を振って歓喜の声をあげます。

地獄絵です。

鈴木が、「会長は、しなくて良いのですか?」と、訊きます。

会長「ああ、今日はいいよ、今度、アナルに入れて、逝かせるらな」と、余裕を見せます。

私は、終わりを実感しました。

やっぱり、日曜日に妻と話し合いをしなければと・・・・。

その前に、明日、妻のスイミングを確認しないと・・・・。
  1. 2014/11/22(土) 10:04:13|
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甘い考え6-3

車は、駐車場に着きます。平野整体のビルとは、違う場所です。

会長「さあ、このマンションの10階の1003号室です。そのままの姿で行きなさい。」

妻「そんなー、ムリです。せめて、上着を・・・。」

会長「大丈夫だよ、光の加減で、透けて見えないよ、それに、トラック運転手に見られて、喜んだ、美咲なら平気でしょう。さあ、行きなさい。」

会長は、妻の懇願を無視して、ドアを開けます。

妻が、辺りを見回してから、走ってマンションに入ります。

その後を、カメラが追います。

会長の言葉は、嘘です。ボディータイツは、しっかりと透けています。

妻が、エレベーター・ホールに着きます。幸い、誰も居ません。

妻は、安堵の表情をしています。

エレベーターが、到着します。なんと、主婦らしき女性が降りてきます。

妻が、慌てて、隠れますが、主婦には、しっかりと見られました。

妻が、エレベーターに乗り込みます。後から悠子とカメラが、会長がカメラを写しているのでしょう。

妻が、安心するのも束の間、サラリーマン風の男が・・・。

男「すいません、待って下さい」と、走って来ます。

妻「は、早く、閉めて、お願い」懇願する妻。

会長は、開きボタンを押して、サラリーマンを乗せるようです。

男は、慌てて、乗り込みます。そして、妻を見て、ギョッとした顔をします。

妻は、悠子の後ろに隠れようとしますが、悠子は、すぐに移動します。

妻は、後ろ向きになって、隅でじっとしています。

会長「何階ですか?」と、男に訊ねます。

男「あ、はい、8階です。」妻をチラ見しながら、言います。

気まずい雰囲気が、エレベーターを包みます。

8階に到着して、男が、降りて行きます。わざと、振りかえって・・・。

男「ありがとう、ございました。」と、言って。もう一度、妻を見ます。

エレベーターが静かに閉ります。

会長「美咲、興奮しただろう?」

妻「死にたいほど、恥ずかしいです。ああー、もう、こんな事は・・・やめて・・・。」

悠子「そう、こんなに刺激的なのに・・・そのうち、已みつきになるわよ」

妻「そんな、変態には、なりません。」

会長「人は、変化する動物ですよ。美咲は、もう、普通のSEXでは、物足りなさを感じるはずです。」

妻「ああー、そんなー、」妻の顔は、明らかに、興奮しています。

三人は、マンションの一室に入って行きます。

部屋の中には、中年男が5人も居ます。

平野「待っていましたよ、美咲さん。まさか、そんな恰好で、登場するとは、驚きですよ。」

鈴木「嬉しいなー、私のプレゼントを、ちゃんと着てくれて。」

田中「その恰好で、泳いでくれたら、商売繁盛、間違い無し、ですよ。」

加藤「あれ、会長、約束が・・・まだ、毛が生えていますよ?」

会長「すまん、美咲が土壇場で、ゴネたから、仕方なしに、ピアスをしたよ。」

加藤「オマンコに、ですか?それでは、今日、使い物にならないですね。」

会長「大丈夫だよ、美咲は、ドMだから、少しぐらい痛い方が、感じるのさ」

妻は、黙って、聞いています。

悠子「じゃあ、私は、帰りますよ」

妻「そ、そんなー、悠子さん・・・帰るの?」

悠子「そうよ、私は、貴女みたいに変態じゃ無いからね・・・たっぷりと、皆に可愛がって貰いなさい。」

妻「ひ、酷いわ・・・」

悠子は、さっさと帰って行きます。

これから、6人のスケベ中年と妻の、輪姦プレーが・・・・。

ザーメン漬になって、うっとりとしている妻の、悪夢が蘇ります。

会長「加藤君、美咲のオッパイを縛ってくれ」

加藤「はい、会長、タイツを着たままで?」

会長「そうだよ、折角、素敵な衣装を着ているからね。」

加藤が、慣れた手つきで、妻を縛っていきます。

妻も、この状況で、観念したように、目を瞑って耐えています。

加藤「下の方は、如何しますか?」

会長「ピアスをしたからな、股縄じゃあ、可哀そうだから、曝け出すようなM字脚に縛ってくれ」

加藤「はい、そうします。」

加藤が、妻を、椅子に座らせてM字脚に縛っていきます。

会長が、ボディータイツのオッパイの部分と、オマンコの部分を破きます。

妻「ああーん、乱暴にしないでー」妻は、もっと乱暴にしてと、言っている様です。

鈴木が目敏く、妻のマンコに入っている、綿を見つけます。

鈴木「会長、何かが詰まっていますよ」

会長「あ、そうだった、来る途中で、消毒液が流れない様に、綿を詰めていたのを忘れていたよ、さあ、このピンセットを使って、皆で順番に取ってあげよう」

妻は、イヤイヤする様に、首を激しく横に振ります。

会長は、妻を無視して、「暴れると大変だから、加藤君、しっかりと押さえ付けてくれ。」

加藤「はい、」と、指示に従います。

先ず初めに、会長がピンセットを使います。

妻のマンコから出た、僅かな白い物を、引き摺り出します。他の4人が食入る様に見つめます。

妻「あーん、ダメよ、変になる・・・」明らかに、感じて昂奮している妻。

会長が、白い綿を10cm位、取り出します。そして、綿を触ってから・・・。

会長「美咲は、本当に淫乱だな、出口付近の綿まで、湿らせて・・・。」

その綿を、鈴木が受取り、妻に見せるように匂いを嗅ぎます。

鈴木「本当だ、厭らしい美咲の匂いが、プンプンしているよ。」

妻「あー、イヤ・・・ダメよ、嗅がないで」もう、妻は、ピアスの痛みも忘れて、ドMの表情です。

そして、皆は、代わる代わる、ピンセットを駆使して、綿を全部、取り出します。

取り出す度に、感じて、声を上げる妻。

綿の量は、大人の握り拳ほどあります。

綿を全て取られて、ポッカリと開いている、妻のオマンコ・・・。

痛々しい光景ですが、妻は、気持ち良さそうな顔をしています。

会長「オマンコは、これぐらいにして、美咲のアヌスで遊びましょう。」

妻「やめて、お尻は、赦して・・・イヤなのよ・・・。」

会長「それでは、アヌス遊びで、美咲がイったら、罰として、毛を剃りますよ。」と、勝手に宣言します。
  1. 2014/11/22(土) 10:02:58|
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甘い考え6-2

月曜日の朝を向えます。

先週は、色々な事が、一度に起きて大変な一週間でした。

家族で、穏やかな、朝食を摂ります。

一応、念のために、ボイスレコーダーを、しかけて出勤します。

仕事も、順調にこなして、帰宅します。携帯も、沈黙したままです。

暖かい、夕食が待っています。普通の生活が、とても貴重に感じられます。

妻と子供が寝てから、ボイスレコーダーを再生します。

ボイスレコーダーには、変な録音が入っていません。

私は、安心して、眠りに就きます。


翌朝も、平和な朝です。

私は、習慣でボイスレコーダーをセットして、会社に向かいます。

今日も、妻が、他の男にメールをしませんし、鈴木からのメールも来ません。

やっと、悪夢が終わったと、安心しました。


早めに、帰宅すると、妻がお風呂に入っています。

妻が、脱衣場で着替えをしている時、何気なく、妻を見ました。

目の錯覚でしょうか、妻の、アンダーヘヤーが・・・・無いのです。

私は、焦りました・・・今日、何かあったのか?

妻の顔に、陰りが・・・、私は、一層、不安になります。

私は、妻と子供が、寝付くのを待って、ボイスレコーダーを再生します。

昼間では、何事もなく過ぎます。

午後に、来客が・・・・。

悠子「こんにちは、悠子です。」

妻「ゆ、悠子さん・・・何の用ですの?」

悠子「そんなに、嫌わないでよ・・・。」

妻「別に、嫌っては・・・いません。」

悠子「そう?じゃあ、お邪魔するわよ」

悠子は、勝手に上がってきます。

妻「今日は、どんな用件ですの?」

悠子「明日、スイミングがあるのよ、来てくれるよね?」

妻「あ、明日は、用事が・・・・。」

悠子「そうなの?別に無理にとは、言わないわよ」

妻「もし、行かなければ・・・・?」

悠子「別に私達は、私達は、貴女に強制した事は無いでしょう。ピアスも永久脱毛も、SM・輪姦だって、美咲さんが、望んだ事よ。」

妻「そ、そんなー、あんな事をされたら、誰だって・・・。」

悠子「そう、じゃあ、このDVDを良く見ることね。ちゃんと、自分からお願いしているわよ。」

妻「また、撮ったの?酷いわ・・・。」

悠子「仕方ないでしょう、会長の趣味だから・・・でも、明日、来ないと、鈴木さんに渡すわよ。」

妻「ダメ・・・やめて下さい。」

悠子「じゅあ、明日の10時に必ずね・・・。」悠子は、帰って行きます。


なにー、もう、永久脱毛を・・・・。

とにかく、DVDを探して、確認しなくては・・・。

妻と子供を、起こさない様に、DVDを探します。

案の定、車のトランクに、H下着に混じって、二枚のDVDを見つけました。

一枚は、前に見たSM編です。

私は、新しいDVDを再生します。


DVD再生



「素人 変態妻 美咲 剃毛でイク」

タイトルを見ただけで、あの後、妻の身に起こった事が、想像できます。

なんと、会長の高級車の中から、映像が始まります。

会長「もう、いい加減に、泣き止みなさい、皆が、心配しますよ。」

悠子「そうよ、貴女は、もう、皆の性奴隷なのよ、観念しなさい。」

妻「そ、そんなー、嫌よ、もう、家に帰して・・・皆さんの事は、忘れますから・・・お願いよ。」

会長「美咲は、変態なんだよ、さあ、自分のDVDを見なさい。」

会長は、リモコンを操作します。助手席の後ろに、モニターが出てきます。

美咲が、縛られて、モジモジと腰を、振っている画像から始まります。

会長「綺麗な、身体ですね・・・緊縛されると、一層映えますね。」

妻「そんな・・・止めて下さい・・・。」

会長「しっかりと、自分を見なさい、美咲は、淫乱で変態なのです。」

妻「ち、違います。私は、普通です。」

会長「そうですか?それでは、これを説明して下さい。」

DVDを早送りします。

妻の、アヌスを弄っている画像です。

気持ち良さそうに、会長のアナル責めを受けている妻。

妻「あー、そんなー、だって、だって、・・・・・。」

会長「お尻の穴で、感じる美咲は、立派な変態ですよ。さあ、上着を脱いで?」

妻「ここで・・・・外から見られます。」

会長「大丈夫ですよ、スモークガラスだから、外からは、中が見えませんよ。」

妻が、上着を脱ぎます。なんと、下は、鈴木から貰った、ボディータイツだけです。

妻の、オッパイも陰毛も、透けて見えます。

会長が、タイツの上から、妻のオッパイを揉み始めます。

妻「ああーん、嫌よ・・・ダメ・・・」

自分のDVDを見ながら、感じていく妻。

会長は、ズボンのファスナーを下して、洗っていない、汚いチンポを出します。

会長「さあ、変態女・・・舐めなさい・・・」

妻は、観念したような顔をして、会長のチンポを舐めはじめます。

ルームミラーで、見ていた悠子が・・・。

悠子「さっきまで、泣いていたのに、もう、チンポをしゃぶって、喜んでるのね。」

会長「美味しいでしょう?これから、もっと沢山の、ペニスをあげますよ。」

妻が、会長のチンポを、咥えたまま首を横に振って、嫌がります。」

悠子「昼間から、外でそんなことして、本当に変態ね」

妻は、言葉責めで、感じてるようです。

会長「ここは、どうなってるのかな?」

妻の股間に手を伸ばします。

妻「ひー、滲みるー、い、痛たーい・・・」

会長「マン汁の、せいですよ。そんなに、濡らしたら、消毒液が流れてしまいますよ」

妻「なんとか・・・して下さい。」

会長「仕方ない、もう一度、消毒をしてあげよう。その前に、これを、飲みなさい。」

会長は、3錠の薬を、妻に飲ませます。

妻「なんの、お薬ですか?」

会長「化膿止めと痛み止め・・・それから、淫乱誘発剤ですよ。」

妻「い、淫乱誘発剤って?」

会長「女性版バイアグラですよ。さあ、横になって、股を開きなさい、消毒をしますよ。」

妻は、ボディータイツをずらして、股を開き、会長に晒します。大型の高級車だから、できる業です。

会長が、消毒薬を取り出し、綿棒に含ませて、ピアスの部分に塗り始めます。

妻「うー、滲みます・・・。」

その時、悠子がパワーウィンドウを下げます。

妻「ひー、見られちゃう・・・やめて、恥ずかしいー。」

会長「今、トラックの運転手が、驚いた顔をして見ていたぞ」

妻「ああーん、ダメ・ダメ・変になるー」

会長「本当に、淫乱で困るよ、せっかく消毒しても、直ぐに流れてしまう、そうだ、綿を詰めてみるか」

妻のオマンコに是でもかと、綿を詰め込みます。

妻「ああーん、やっぱり私は、変よ・・・酷い事をされているのに・・・ああ、感じてしまうの」

会長「さあ、これで良いでしょう。皆に会うまで、DVDを見ていなさい」

妻が、涼達に、犯されている画像が映し出されています。
  1. 2014/11/22(土) 10:01:53|
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甘い考え6-1

妻が、永久脱毛をされて、パイパンになってしまう不安が、私の脳裏によぎります。

なんとか、しなければと思う気持ちと、どこまでも、落ちて淫乱女になってしまへ、と思う気持で、揺れていました。

他人の精子を、美味しそうに飲んだ、妻を許す事は、できません。

来週になったら、子供を実家に預けて、妻と話し合いをする事に決めました。

先ずは、悪魔のDVDをダビングしないと・・・・。

明け方まで、DVDを複製して、眠りに就きます。


翌朝、子供に起こされます。

麻衣「お父さん、本当に、動物園に行くの?」

私は、時計を見ます。9:30です。

私「ごめん、会社で急用が出来たから、今から会社に行くよ」と、嘘をつきます。

麻衣「良かった、お母さんが行かないから、私も嫌だったんだ、友達と遊ぶね。」

私が、眠そうにリビングに降りて行きます。

妻が、明るい声で、「おはよー、今日、会社なの?麻衣から聞いたよ。」

私「ああ、そうだよ・・・整体まで、送って行こうか?」

妻「いいのよ・・・望月さんが10時に迎えに来るから・・・。」

私「そうか・・・じゃあ、着替えて、会社に行くよ。」

妻「そう、頑張ってね・・・帰りは、何時?」

私「そんなには、遅くならないよ・・・電話するよ。」

妻「夕飯の準備をして、待っているね」

DVDの淫乱女ではなく、何時もの妻です。

私は、妻のバッグに盗聴器を仕込んでから、車に乗り込みます。

車を、家の裏へ、廻して、盗聴電波を拾います。

妻「麻衣、これね、お昼代だから、友達と何か食べてね。」

麻衣「こんなに、いいの?ありがとう、マックでも食べるよ」

麻衣は、喜んで家を出ます。

9時55分に、悠子さんが、妻を迎いに来ます。

悠子「さあ、行きましょう。あれ、旦那さんは?」

妻「主人は、仕事で会社に行きました。」

悠子「そう、良かったわね・・・さあ、私の車に乗って」

悠子さんと妻が、ベンツに乗って走り出します。

悠子「ちゃんと、鈴木さんのプレゼントは着けて来た?」

妻「はい、とても、エロい下着なの・・・主人に見られないかと、ドキドキしたわ。」

悠子「鈴木さんも喜ぶわよ。」

私は、気付かれない様に、後を付けます。まあ、見失っても行先は、判明しています。

妻「あら、悠子さん・・・道が違いますよ?」

悠子「まず、杉山病院に行くのよ・・・会長と約束したでしょう」

妻「ほ、本当に?まだ、心の準備が・・・・やめたいです。」

悠子「美咲さんが、自分から、永久脱毛をするって、言ったのよ?忘れたの?」

妻「で、でも、あの時は、言わなければ、いけない状況でしたから・・・。」

悠子「じゃあ、会長にお願いしたら?もう、機械も準備しているから、がっかり、するでしょうね」

こんなにも早く、妻の身に危機が訪れようとは、私も、病院に乗り込んで、中止させなくては、と思いました。

悠子のベンツが、杉山病院に入って行きます。ベンツが門をくぐると、電動の車止めが作動して、他の車を入れさせないようにします。

私は、病院の側に、車を止めて、妻達の会話を盗聴します。

悠子「さあ、こっちよ・・・付いて来てね」

妻は、無言です。

悠子「そんなに、固くならないで、30分で終わるわよ」

誰も居ない、廊下に、妻達の足音だけが響きます。

悠子「さあ、ここよ、入って」

ドアの開く音がします。

会長「やあ、美咲さん、待っていましたよ。嬉しいですよ。」会長は上機嫌です。

妻「あ、あのー、まだ、決心がつかないの・・・もう少し、待って頂けないでしょうか?」

会長「急にそんな事を、言われても、困りますよ・・・もう、機械も友人に借りて、準備しているのですから」急に不機嫌になる会長。

妻「すいません・・・本当に、すいません」と、平謝りです。

会長「もう、仕方有りませんね・・・じゃあ、あそこに、ピアスをして下さい。それで許しますよ。」

妻「ピ、ピアスですか・・・そ、それも、ちょっと・・・」

悠子「良かったじゃない、ピアスなら取れば、わからなくなるわよ。私も、しているから、大丈夫よ。」

妻「ほ、本当に・・・?そ、それでは、ピアスで赦して下さい。」

会長「しようがないですね、じゃあ、服を脱いで、ベッドに仰向けに寝なさい」超不機嫌な会長。

妻が、服を脱ぎ始める音が、聞こえます。鈴木から貰った、変態衣装を着ているので、全裸になっているようです。

私は、助けようかと、迷いましたが、身から出た錆だ、これくらい、痛い思いをした方が良いと思い、静観しました。

会長「さあ、いきますよ・・・」

パッチンと言う音がします。

妻「うー、い、痛ーい・・・。」

会長「はい、もう一つね。」事務的に言います。

また、パッチンと音がします。

妻「うー、うー、痛い、痛いよー」泣き声をあげます。

悠子「ほら、見なさい。綺麗に通ったわよ」

妻「あー、嫌よ、嫌・嫌・・・あー、う、う、う、・・・」妻は、とうとう、泣きだします。

悠子「なに、泣いているの?自分で決めた事でしょう。さあ、厭らしい服を着て、皆の所へ行くわよ。」

会長「悠子、私の車を運転していきなさい、美咲と私は、後部座席に座るから。」

悠子「はい、わかりました。」

妻が、服を着る音がします。

会長「その下着だけで良い・・・上にこれを羽織って・・・。」

妻「で、でも・・・」

会長「いいから、言われた通りにしなさい。本当に馬鹿な女だ、永久脱毛の方が、痛くないのに・・・。」

暫らくして、一台の高級車が出ていきます。

私は、また、後を付けます。走りながら、車中の音を拾います。

会長「もう、いい加減に、泣き止みなさい、皆が、心配しますよ。」

悠子「そうよ、貴女は、もう、皆の性奴隷なのよ、観念しなさい。」

妻「そ、そんなー、嫌よ、もう、家に帰して・・・皆さんの事は、忘れますから・・・お願いよ。」

私は、助けるなら、今だと思い、車を急加速させます。

その時、後ろから、サイレンの音がします。

なんと、私は白バイにスピード違反で、捕まってしまいました。

慌てて、車を左側部止め盗聴受信機の電源も切ります。

切符を切られる間の時間が、とても長く感じます。

やっと、白バイから解放されて、受信機の電源を入れますが、すでに、圏外で捕まりません。

急いで、平野整体に向かいます。

平野整体の駐車場で、高級車を探しますが、ありません。

受信機も、沈黙を守ったままです。

とうとう、妻達を見失いました。こんな事なら、せめて、ボイスレコーダーをセットしていればと思いますが、後の祭りです。

妻が、発しているはずの電波を探して、色々と移動しますが、徒労に終わります。

16:00まで、探しましたが・・・ダメでした。

仕方なしに、自宅に向かいます。

誰も居ない、自宅で妻の帰りを待ちます。

16:30に玄関の鍵が、外れる音がします。

妻だと思い、玄関に急ぎます。

麻衣「お父さん、もう、帰って来たの?」麻衣でした。

私「ああ、早く仕事が終わってね」

麻衣「お母さんは?」

私「まだ、だよ。」

麻衣「ふーん、最近、お母さん出掛けると遅くなるからね・・・さあ、勉強しなくちゃ。」

麻衣は、自分の部屋で勉強を始めます。

17:15に妻が帰宅します。私が帰宅しているのは、車で分かるのでしょう。

妻「早かったわねー、仕事は大丈夫だった?」

私「ああ、早く終わったよ・・・ところで、お前は遅かったな?」

妻「う、うん、整体が終わってから、望月さんと世間話をしていて、時間が経つのを忘れちゃた。ごめんね、直ぐに、夕飯を作るは、ビールでも飲んで待っていて」

私「ああ、そうするよ、ところで、美咲、目が腫れているけど、大丈夫か?」

妻「そんなこと、無いわよ・・・気のせいよ・・・」


私は、ビールを飲みながら、妻の手料理を待ちます。

夕飯が整ったので、3人で仲良く?食事をします。

私「整体はどうだった?まだ、通うの?」

妻「もう、良くなったから、通うのを、止めるよ。」

私「そうか、良かったよ・・・。」

妻「それからね、麻衣には、悪いけど、PTAも止めようかなって、思うの?」

私「そうか、いいよ、止めちゃいなよ。」

妻「ありがとうね、・・・今以上に家事を頑張るよ」

平和な、夕食が終わります。

私「さあ、風呂に入って、ゆっくりするか?」

麻衣「じゃあ、私は、お母さんと入るは、いいでしょう」

私「久しぶりに、皆で入ろうか?」

麻衣「お父さんのH・・・お父さんとは、もう、入らないから・・・。」

私「寂しいなー、3年生まで一緒に入ったじゃん」

麻衣「お父さんの、変態・・・。」

妻「麻衣、お父さんに、そんな事を言っては、いけません」急に、怒る妻に、目を丸くする娘。

私「麻衣とは、入らないから、お母さんと入りなさい。」

妻「私、今日の、お風呂は、止めるは、・・・少し風邪気味で、調子が悪いから、ごめんね、麻衣、一人で入って」

私に、不安が過ぎります。もしかしたら、ピアスの穴が化膿しているのかな・・・。

今日、妻は、相当、痛い目に遭っただろう。これに懲りて、普通の妻に戻るなら、私も、今までの事を、忘れてあげようと、甘い考えを持ちました。
  1. 2014/11/22(土) 09:58:37|
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甘い考え5-7

加藤「さあ、俺の出番だ・・・まず、悠子から縛ろう。」

加藤は、慣れた手つきで、悠子を亀甲縛りにして行きます。

妻が、好奇の目で見つめます。

そして、縛り上げた悠子さんを、X状の板に固定します。

会長「美咲さん、どうです。麻縄で縛られた悠子は、綺麗でしょう?」

妻「はい、とても・・・綺麗です。」

会長「美咲は、どんな縛りが希望かな?」

妻「悠子さんと、同じに・・・して下さい。」

会長「そう言う事だ、加藤君、さあ、縛ってあげなさい。」

加藤「わかりました会長・・・・さあ、美咲さんこちらに来て下さい。」

妻「はい、優しくお願いします。」

加藤が、全裸の妻を縛り始めます。麻縄を二つに束ねて、途中に4つ瘤の様な結び目を作ります。

加藤「それでは、亀甲縛りをしますよ。ここの輪に首を通して・・・。」

妻は、言われた通りに、縄に首を通します。妻の胸から股に掛けて、結び目が・・・・。」

加藤は、無表情のまま、妻の後ろに回り、垂れた縄を、妻の股に通して引き上げます。

妻「ああ、あーん」明らかに、妻は、感じています。

加藤は、引き上げた縄を、首の後ろに通します。

加藤「ここから、少しオマンコが締め上がりますよ・・・。」

妻「あーん、や、優しく・・・あああーん」妻の初縛りを、皆、好奇の目で楽しんでいます。

加藤は、また、前に回り、結び目の間に、縄の両端を通して、締め上げます。

妻のオマンコに、縄が喰い込みます。

妻「あーん、凄いわ・・・。」

妻のオッパイも縄に縁って持ち上がります。勃起する乳首が、とても、淫美です。

加藤「後、二つ有りますよ・・・いいですね?」

妻は、気持ち良さそうに頷きます。

とうとう、妻が亀甲縛りをされました。妻の肌に喰い込む縄・・・・特に股間は、見ている方が、痛くなるほど、喰い込んでいます。

妻も、痛いのでしょう、苦痛の表情です。

会長が、姿見を持って、妻の前に来ます。

会長「さあ、美咲、縛られた自分を見なさい」

妻は、縛られた自分を、うっとりとした表情で見ています。

そして、妻を悠子さんと入れ替えて、X状の板に固定します。

妻は、異常に興奮しているのでしょう。股縄が、濡れて変色していきます。

加藤は、悠子さんの亀甲縛りを、胸縛り&M字開脚縛りに変更します。鮮やかな手付きです。

悠子さんの股間には、縄の痕が、クッキリと付いています。

そして、悠子さんを妻の目前で、吊り上げて行きます。

妻の前で、パックリとオマンコを広げ、露出に官能する、悠子さん・・・。

会長「さあ、浣腸の時間だよ・・・美咲さんの前で、排泄しなさい。」

悠子「そ、それだけは、勘弁して・・・美咲さんに見られるのは、嫌よ」

会長「嫌なら、耐えなさい・・・。」と言って、極太の浣腸器を悠子さんに突き刺します。

悠子「ああ、あーん・・・・」悠子さんは、浣腸でも感じるようです。

会長が、薬液を悠子さんの腸に注入します。

悠子「ああーん、入って来ています。あーん、堪らないわ・・・。」

暫らくすると、悠子さんの表情に苦痛の皺が寄ります。会長は、悠子さんのお尻の下に、洗面器を置きます。

悠子「もう、ダメ、御トイレに行かせて・・・。」お尻の穴を、しっかりと蕾めて耐える悠子さん、しかし、オマンコからは、大量の愛液が沁み出しています。

会長「何の為の、洗面器ですか?そこに、しなさい。」

妻「酷いは、悠子さんを御トイレに行かせてあげて」

妻は、そう言いながらも、腰を振って、感じています。

会長「それでは、これをすれば、もう少し耐えられるでしょう。」と、ビッグサイズのアナルストッパーを、悠子さんの噴火しそうなアナルに挿入します。

会長「涼君、オマンコにペニスを入れてあげなさい。」

涼「わかりました」と、言って、悠子の濡れたオマンコに突き刺します。

悠子「ああーん、苦しいけど、良い気持ちよ・・・もっと、もっと、突いてーん」

会長「悠子、涼君がイクまで、我慢したら、トイレに行かせましょう」

その光景を見ている、妻に変化が起きます。涼の腰に合せて、自分も腰を振って、股縄にオマンコを擦り付けます。

会長「美咲さんも、涼のペニスが欲しいのですか?」

妻「は、はい、あーん、私にも・・・私にも・・・チンポを・・・」

会長「じゃあ、永久脱毛を、承諾して下さいよ、そうしたら、涼のペニスでイカしてあげますよ」

妻は、首を横に振って、拒否します。

会長「では、その気になるまで、我慢しなさい」

涼の腰の動きが、早くなりますが、限界は悠子さんの方が早く来ます。

悠子「ああーん、もうダメよ・・・・お尻の穴が痺れて・・・麻痺しているの・・・あああー、出る、出る、出ちゃうよー」慌てて、涼が逃げます。

涼が逃げるのと同時に、悠子さんのアナルストッパーが、シャンペンのコルクのように、飛び抜けます。

シャーと言う音と共に、黄色い液体が、洗面器に溜まっていきます。

悠子「ああーん、見ないで、美咲さん見ちゃダメよ・・・お願い・・・」

妻「は、はい、目を瞑りますから・・・。」

会長「美咲、目を開けなさい・・・開けないと、この洗面器の中の物を、掛けるぞ」と脅します。

妻「悠子さん、ご、ごめんなさい・・・」と言って、目を開けます。

悠子「ああーん、あー、見られて、イックー・・・」その時、ブリッ、ブリッ、と言う音と共に、固形物が排出されます。

妻「う、臭い、悠子さん臭いです・・・」

悠子「ああー、嫌、そんな事を、言わないで・・・」

会長「悠子、何を食べたんだ?臭いぞ・・・」と言って、加藤に洗面器を片付けさせます。

悠子さんを、吊りから解放して、雄二に浴室へ連れて行かせます。

会長が、妻の処に・・・・。

そして、ニップルクリップを妻の勃起した乳首に挟んで、電源を入れます。

妻の乳首が、細かく振動します。

妻「あああ、凄い・・・オッパイが、オッパイが痺れます。う、うーん」糞臭によって、感覚が鋭くなっているのでしょう。妻が腰を振ってヨガリます。

涼が、空かさず ピンクローターで、股縄の上から、妻のクリトリスを刺激します。

妻「ああーん、欲しいです・・・・涼さんのチンポを・・・下さい」

会長「永久脱毛を、承諾するのですね?」

妻は、首を横に振って耐えます。


雄二が、悠子さんを、連れて来ます。

雄二「腸洗浄の処理が、完了しました。」

会長「ご苦労・・・美咲に見せ付けるように、アナルとマンコに同時、挿入しなさい。」

会長は、涼からローターを受取り、妻の股間を責めます。

妻の目の前では、悠子さんを横に寝かせて、雄二と涼がサンドウィッチ・ファックをします。良く見えるように、加藤が、悠子の片足を持ちあげます。

悠子「ああー、イク・イク・イク・イク・・・・・・」と呪文のように唱えます。

妻も、その行為を見ながら、限界に近づいているようです。

雄二が、限界に達します。悠子さんのオマンコに大量の精子を注入します。

そして、雄二が、ペニスを引き抜きます。

涼は、相変わらず、一定のリズムで腰を使っています。

涼が、悠子さんのアナルを突く度に、オマンコから精液が流れ出ます。

とうとう、妻に限界が来ました。

妻「わ、わかりましたから・・・・私のオマンコにチンポを・・・入れて下さい。」

会長「永久脱毛を、承諾するのですね・・・約束ですよ・・・」

妻「は、はい、します、しますから・・・・は、早く・・・チンポを・・・。」

会長は、妻を磔台から下して、縄を解きます。体中に縄の痕が付いている妻は、とても、艶っぽいです。

会長は、手枷と首枷の付いた道具を、妻に施し前屈みに固定します。

直径1㎝のアナル棒に、ローションをぬって、妻のアナルに挿入します。

妻「ああーん、そこじゃ無いわ・・・・ダメ・・・変な感じ・・・」

会長「気持ち良いでしょう?美咲のアヌスは最高だよ・・・」

妻「へ、変です・・・ま、前が・・・熱くなるー・・・ううーん」

会長「こんなにも、早くA感覚が目覚めるとは・・・驚きだよ。」

妻「は、早く・・・オマンコに入れて・・・お願いよ・・・。」

会長「ああ、わかったよ・・・少し太めのアナルストッパーをするぞ、そしたら、涼君に入れて貰いなさい。」

会長は、小ぶりのアナルストッパーを妻に施します。

妻が、お尻を、くねらせながら男達を誘っています。

会長「さあ、涼君から順番に、美咲にオマンコに突き刺しなさい。それから、イク時は、美咲の顔に、かけるのですよ。」

涼が、無言で美咲のお尻を掴み、オマンコに挿入します。

妻「ああーん、気持ち良いですーん・・・さ、最高です。ううーん。」

涼のピストン運動が速くなります。

妻「ああー、イク・イク・イク・イちゃうーん・・・もっと、もっとよー・・・」

妻の両足が、震え始めます。

涼が、ペニスを引き抜き、妻の髪の毛を引っ張って、妻の顔に放出します。

すかさず、加藤が妻に、ぶち込みます。

妻「あーん、また、イク・また、イク・・・あーーん」と、妻は、二度目の絶頂に達します。

加藤も、妻の顔に放出します。

雄二も同様の行為を、妻にします。

最後は、会長です。年の割には、立派なペニスです。

会長「約束は、守ってもらいますよ・・・いいですね?」

妻に、拒否する力は、ありません。精子まみれの顔を、上下させるだけです。

会長が、妻に挿入します。

妻「ううーん、はーん、イク・イク・イク・イキまくるーん」妻は、果てしの無い、地獄(天国)に落ちて行きます。

会長「さあ、私のカルピスは、飲み干しなさい。」と、妻の口に、ペニスを挿入して、腰を振ります。

妻の喉が、ゴックリと動きます。

とうとう、妻が他人の精子を飲み込んだようです。

妻は、精子まみれの顔を、カメラに向け、至福の表情です・・・・。

悪魔のDVDが終了しました。
  1. 2014/11/22(土) 09:57:31|
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甘い考え5-6

DVDを再生します。

なんと、タイトルが入っています。

「素人 淫乱女 美咲 初めての縛り」

ついに、美咲が、縛られたのでしょうか?そんな・・・・美咲がSMを・・・タイトルだけで、頭にきます。

画像は、妻と悠子さんの着替えから、始まります。

悠子「本当に、会長は、Hだから・・・さあ、着替えましょう。」

妻「はい、でも水着が濡れていて、気持ち悪いわ。」

悠子「少しの我慢よ、すぐに気持ち良くなるから。」

妻「もう、悠子さんたら・・・。」これからの事を、期待しているのでしょう。

悠子さんが、Tバックの水着、妻が、ハイレグの水着に着替えます。

悠子「着替えたわよ」

会長「さあ、こちらに出て来て、披露してくれ」

悠子さんは、モデルのように・・・登場します。男達から「お、おー、」っと、歓声が上がります。そして、パレオを取り、男性陣にお尻を突き出して、Tバックのお尻を振ります。

雄二「悠子さん、凄くエロいっすよ・・・」

悠子さんは、雄二と涼の間に座ります。3人掛けのソファーで、対面には、会長と加藤が座っています。間にはテーブルが無く、床には高級そうな絨毯が、敷いてあります。

会長「さあ、美咲さんも悠子の様に、男達を挑発して下さいね」

妻が、水着で登場してきますが、緊張しているのでしょう、歩き方が、ぎこちないです。

また、男達が「おー」っと、歓声をあげます。男達の眼は、ハイレグの中心部に注がれています。

妻は、男達の視線に気づき、手で股間を隠します。そして、辺りを見回して、空いている席を探します。

会長「さあ、そこで、後ろを向いて、お尻を振りなさい。」

妻「は、恥ずかしい・・・です。」

男達から、「振って、振って」と、コールされます。

妻は、男達のコールに負けて、ぎこちなく、お尻を振り始めます。

カメラが、恥ずかしそうな、妻の顔をアップで捉えます。

会長「さあ、こちらに座って」そこは、会長と加藤のあいだです。

妻が座るのを、待っていたかのように、涼が、悠子さんに、ディープ・キスをします。

ディープ・キスの間に、雄二が水着の肩紐をずらして、オッパイに、しゃぶり付きます。

妻は、食入る様に、悠子さん達の、プレーを見ています。

雄二は、オッパイを堪能してから、水着を脱がしにかかります。悠子さんもキスをしながら、脱がせやすいように、腰を浮かします。

全裸にした、悠子さんのオマンコを舐める雄二、涼もキスを終え、自分のペニスを悠子さんの目前に出します。元AV男優のペニスは、長さ、太さ、形と三拍子揃った、逸品です。

妻の目が、涼のペニスを凝視します。

悠子さんは、妻に見せ付けるように、涼のペニスを、しゃぶりつきます。

会長「良い、ペニスでしょう?」

妻は、無言のまま、肯定するように、首を縦に振ります。

その時、加藤の手が、妻の股間に伸びます。

妻が、股を閉じて抵抗しますが、会長と加藤が、妻の足を取り、左右に・・・。

妻は、抵抗することなく、会長と加藤に導かれるように、股を開いて行きます。

恥ずかしそうに、俯く妻。

加藤の手が、水着の上から、妻の股間を触り始めます。

一方、目前では、雄二が舐めるのを止めて、バイブを取り出します。

そのバイブを、悠子さんのオマンコに、ぶち込みながら・・・。

雄二「抜けないように、しっかりと咥え込みなよ」と、言いながら、自分もペニスを出して、悠子さんにWフェラをさせます。

妻の顔が・・・・淫乱顔に変化していきます。

妻は、加藤の手付きに、合せるように、自ら腰を振り始めます。」

会長「どうです?美咲さん、凄いでしょう?」

妻「す、凄い・・・厭らしいです。」

会長「もうすぐ、美咲にも悠子と同じ事を、してあげますから、我慢していて下さいね。」

妻「あー、私には・・・・無理です。ダメ・・・。」

加藤「そうですか?でも、そうして貰いたくって、美咲さんの腰は、催促していますよ。」

妻「そ、そんなー・・・・」と、言って腰の振りを止めます。

会長「そうですか?じゃあ、これを水着の中に入れますよ。」と、言って、ピンクローターを、ハイレグ水着のワキから、股間に挿入します。丁度、妻のクリトリスに当たる様にします。

水着の股間は、ぽっこりと膨らんでいます。リモコンは、会長が握っています。

会長「さあ、電源を入れますよ」 モーターがビーンと唸ります。

妻「あーん、ダメ・・・変に、変になちゃう」

会長「気持ち良いでしょう?淫乱に腰を振っても良いですよ。」

妻は、会長の言葉に、促されるように、腰を振り始めます。そして、命令されないのに、両手で、オッパイを水着の上から、揉み始める妻・・・。

前では、涼が裸になって、ソファーに仰向けに、寝ます。そそり立つペニスが悠子の唾液で輝いています。

悠子さんが、涼の上に、しゃがみ込みます。厭らしく開いた、悠子さんのオマンコが、涼のペニスを呑み込みます。

悠子「ああー、気持ち良いわ・・・・美咲さん・・・見て・・・悠子を見て」と言って、腰を上下に動かします。

妻「あー、凄いわ・・・・。」

雄二が、騎乗位になった、悠子さんにイラマチオをします。それと、同時に涼が激しく腰を突きあげます。

会長「どうです?凄いでしょう。美咲も、悠子みたいに、して欲しいですか?」

妻は、答える代りに、会長に自分からキスをします。

会長「そうか、可愛い奴だ・・・後で、たっぷりと可愛がってやるよ」

会長が、雄二に命令します。「そろそろ、一回、イカしてやりなさい。」

雄二は、イラマチオを止めて、悠子さんの後ろに回り込みます。雄二のペニスも悠子の唾液で濡れています。

雄二「奥さん、アナルに入れて欲しいですか?」

悠子「あーん、早く、早く、お尻の穴に・・・入れてー」と言って、涼に抱きつき、お尻の穴に入れやすい態勢をとります。

雄二が、ゴムも着けずに、いきなり、アヌスに挿入します。

悠子「あー、イク、イク・・・イちゃうーん」と、昇り詰めていきます。

それを、見ていた加藤が、ズボンを脱いで、ペニスを悠子さんに与えます。

会長「美咲、悠子を良く見なさい。最高の表情だよ・・・。」

妻「す、凄いわ・・・3本のチンポが・・・悠子さんに、刺さっているの・・・。」

会長が、妻の耳元で、何か言います。

妻は、立ち上がり、自分から水着を脱いで、全裸になります。ベトベトに濡れた、ピンクローターが落ちます。

妻の水着には、ベットリと愛液が付着してます。


会長「さあ、美咲のマン汁は、どんな味かな?足を開きなさい」

妻は、会長の言われるままに、立ったまま股を広げます。

すかさず、会長が妻のオマンコを舐めます。

会長「美咲のマン汁は、濃くて・・・良い味ですよ」

妻「あー、恥ずかしい・・・でも、感じちゃうわ・・・もっと、もっと・・・舐めて下さい」と、言って会長の頭を両手で抱えます。

悠子さんは、一際大きい声を出して、イキはてます。雄二・涼・加藤の三人は、まだ、発射しません。

雄二が、悠子さんのアヌスからペニスを引き抜きます。ペニスには、悠子さんの残り物が付着しています。

雄二「なんだよ、浣腸してないの?こんなに、チンポを汚して・・・」

悠子「ご、ごめんなさい・・・。」

雄二「じゃあ、口で綺麗にしてよ・・・。」

悠子「はい、わかりました。雄二様」悠子さんは、ドMになっています。

妻「や、やめて・・・悠子さん・・・汚いわ・・・・」驚いた顔で悠子さんを見ています。

涼「大丈夫だよ。悠子は、糞着きチンポを舐めながら、イキまくる、変態女さ」

悠子さんは、ドMの表情で、糞着きペニスを美味しそうに、舐め回します。

妻「ダメよ・・・悠子さん・・・変態過ぎるわ・・・・あー、ダメ・・・あ、あ、あー、私も・・・イちゃうよー、う、うーん・・・イクッーーーー。」妻も、会長にオマンコを舐められながら腰を振って、昇り詰めました。

会長「さあ、隣の部屋で、淫乱女達の、お仕置きと躾をしないと・・・。」妻のマン汁で、顔をベトベトにしながら、言います。

妻「隣の部屋で・・・・何をするの?」

会長「美咲の、あこがれているSMだよ。さあ、縄の味を堪能しなさい」と言って、妻にキスをします。

自分のマン汁と会長の唾液を、うっとりとした表情で、受け入れる妻・・・悪夢です。


6人が、隣の部屋に移動します。

そこは、本格的なSMルームです。財力にモノを言わせて、色々な器具があります。
  1. 2014/11/22(土) 09:56:25|
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甘い考え5-5

ボイスレコーダーを、よく確認すると、メモリー不足でした。

私は、妻の美咲が、どんどん遠くへ行くのを感じながら、眠りに就きます。

翌日は、何事もなく、平和な一日でした。

そして、土曜日の朝、10時頃、妻に起こされます。子供は、新しく出来た友達と遊びに行っています。

妻とブランチを一緒にとります。会話は、あまりありません。

妻「さっき、望月さんから、電話があってね、また、今日、来るって」

私「そうか、最近、仲が良いな」

妻「望月さんって、旦那さんが海外でしょう。きっと寂しいのよ」

私「そうか、俺は寝室で寝ているけど、いいのか?」

妻「悪いわね、お茶を飲んで世間話をしたら、直ぐに帰ると思うわ」

私は、前に買った、盗聴器の性能を確認するには、良い機会だと思いました。

妻が、片付けをしている間に、盗聴器をセットします。

私「じゃあ、上で寝ているよ。」

暫らくして、悠子さんが訪問してきます。

悠子「お邪魔します。」

妻「どうぞ、上がって下さい、今、紅茶を入れますね。」

悠子「そう、ありがとう」

盗聴器の性能は完璧です。

悠子「この前は、良かったでしょう?」

妻「主人が、2階で寝ていますから・・・大きな声では、ちょっと・・・。」

悠子「そうなの、じゃあ、小声で話すわね。で、どうだった?」

妻「初めての、体験で、凄く興奮しました。」

盗聴器の性能が良いので、小声でも、問題なく聴こえます。

悠子「美咲さん、初めての割には、積極的でしたわよね」

妻「恥ずかしいわ・・・でも、こんな世界が本当にあるんですね」

悠子「そうよ、官能的でしょう。下手な健康サロンに通うより、綺麗になるわよ。」

妻「そう、思います。」

悠子「で、お尻は大丈夫?」

妻「はい、細い物しか入れてないから・・・」

悠子「感じた?」

妻「少し・・・・初めてオナニーをした時のような、いけない事を、している背徳感がありました。」

悠子「そうなの、美咲さんのお尻は、私のお尻よりも感度が良いって、会長が言っていたわよ」

妻「そんなー、恥ずかしいです。」

悠子「お尻で、イク事が出来るのも、時間の問題ね」

妻「そうなんですか?悠子さんは、何回目で?」

悠子「私は、筋肉が硬くて、それを柔らかくするまでに時間がかかったのよ。で、3回目の時に、あそこより深い絶頂感を経験したわ。」

妻「本当に、前よりも・・・・良いんですか?」

悠子「本当よ、私の場合、前が前戯でお尻が本番なのよ。」

妻「分かる気がします。」

悠子「処でね、今日は是を持って来たのよ。」

妻「なんですか?そのDVDは?」

悠子「あのDVDよ、あの部屋には、隠しカメラが沢山あるのよ」

妻「ほ、本当ですか?困るわ・・・・。」

悠子「心配しないで、会長の趣味だから、でね、明日、マッサージでしょう、会長も来るから、今日中に、それを見て、テンションを上げて来てだって。」

妻「主人が、居るから、難しいですよ」

悠子「そうよね、なるべく頑張って観てね、じゃあ、私は、帰りますからね」

妻「そうですか・・・・なるべく、頑張ってみます。」

悠子「無理しないでね、明日、10時に迎えに来るからね、じゃあ、さようなら」

妻「はい、宜しくお願いします。」

私は、知らないふりをして、リビングに降りて行きます。

妻「望月さんは、今、帰ったわよ」

私「そうか・・・久しぶりに夕飯は焼き肉を食べに出掛けるか?」

妻「本当・・・・嬉しいわ・・・麻衣も喜ぶわよ」

私「それまで、暇だからパチンコにでも行って来るよ」

妻「わかったわ・・・6時までに帰ってきてね。」

私「ああ、わかったよ。」

私の、居ない間に、DVDを再生するだろうと思い、ボイスレコーダーをセットして出かけます。

久しぶりの、パチンコですが、運良く5万円近く勝ちました。

気分を良くして、5時に帰宅しました。妻と娘は、もう、準備をして待っています。

私「暇つぶしでやった、パチンコで5万円勝ったから、美味しいお肉を、沢山食べような」

麻衣「やったー、おやつを我慢して待っていたから、いっぱい食べるよ。」

妻「本当に?凄いじゃん・・・さあ、行きましょう。」

私たち家族は、何時もより高級な焼肉屋で食事をする事にしました。

妻「折角だから、ビールでも飲めば?」

私「良いのか?じゃあ、お前も飲めよ。帰りは代行を呼べば、良いから」

妻「私は、烏龍茶でいいわよ、代行代が勿体無いから」

麻衣「私は、カルピス」と、無邪気に言います。少し、ビックっとする妻を、私は見ました。

楽しい食事が続きます。私が、トイレに立った時、奥の座敷に、悠子さん達が居るのを、見ました。

私「おい、奥の座敷に望月さんが男性2人と来ているぞ・・・挨拶をしたら?」

妻「そ、そうなの・・・・いいよ・・・悪いから」

私「そうか、最近、望月さんと仲が良いのに?」

妻「いいの、いいのよ、私達家族で楽しみましょう。さあ、もう一杯飲んで」

まだ、家族の方を、大事に考えてくれているのかと思いました。

食事が終わり、妻の運転で帰宅しました。

娘は、宿題をしてから、お風呂に入って直ぐに寝てしまいます。

私も、風呂に入り、出てから・・・・。

私「酔ったので、もう、寝るよ。」と、嘘をつきボイスレコーダーを回収して寝室に行きます。

それを再生しても、DVDを見た形跡はありません。

仕方なしに、下へ行こうとした時、妻が上がってきます。私は、慌ててレコーダーを隠して、寝たふりをします。

妻「あなたー、もう、寝たの?」

私は、寝たふりをします。妻は、そーっとドアを閉めて、下に行きます。

盗聴器は、居間にセットしたままです。妻の行動が変なので、受信機で聴くことにします。

暫らくして、妻が電話をしている声が聴こえます。

妻「もしもし、悠子さん?私、美咲です。」

妻「ええ、大丈夫です。もう、寝ているから」

妻「今晩、焼き肉屋さんに居たでしょう?」

妻「私達も、家族で、あそこに居たのよ」

妻「御免なさいね・・・なにか恥ずかしくて・・・」


妻「わかりました、今から見ます。え、終わってから、また、電話をするんですか?」

妻「はい、そうします。」

ガサガサする音がします。それから暫らくして、テレビの音が絞られて・・・DVDデッキの作動音がします。

私は、どうしようかと悩みましたが、そのまま、静観することにしました。

音を完全に消しているので、ずーっと無音です。そのまま、1時間がたちます。

私は、ワザと妻が気づくように、起きって下に向かいます。

妻が、慌てている音がします。

妻「ど、どうしたの?」

私「喉が、乾いたから、水を飲もうかなと、思ってね」

妻「私に、言えば持って行ったのに」

私「いいよ、悪いから、それに眠れないので、映画でも見るよ」

妻「そう、じゃあ、私は、先に寝るね」

私「ああ、おやすみ」

妻は、携帯を持って寝室に行きます。

私は、録溜めした、映画を再生します。

その時、妻が悠子さんに送信した、メールを受信します。

妻「メールで御免なさい・・・再生中に主人が起きて来たので、焦りました。」

悠子「そうだったの、大丈夫?」

妻「はい、バッグの中に隠しましたよ。」

悠子「で、見た感想は?」

妻「昔見た、裏ビデオみたいでした。でも、画像が綺麗ですよね。」

悠子「そうでしょう、プロが編集しているようでしょう」

妻「はい、びっくりしました。」

悠子「興奮した?」

妻「はい、自然に手が・・・あそこに」

悠子「ダメよ、我慢してね・・・我慢した方が、明日、とても良くてよ」

妻「わかりました、じゃあ、寝ますね・・・おやすみなさい」

悠子「おやすになさい」

妻が、完全に寝付くまで、映画を見て、時間をつぶします。

完全に寝たのを確認して、妻のバッグからDVDを出して、再生します。
  1. 2014/11/22(土) 09:55:05|
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甘い考え5-4

ランチに向かう、車の中のようです。

悠子「ランチは、イタリアンだけど、良い?」

妻「イタリア料理は、大好きです。」

悠子「そう、良かったわ。」

レストランの店内に入ったようです。

妻「個室なんですね。」

悠子「落ち着くでしょう。」

妻「はい、」

ボーイの入ってきた、音がします。

ボーイ「望月様、いらっしゃいませ・・・ご予約通り、スペシャル・ランチ・コースで、よろしいですか?」

悠子「よろしくてよ。」

ボーイ「かしこまりました。」

妻「悠子さんって、何処のお店でも顔ですね。」

悠子「そんなことないわよ、何回か通った程度よ。」

妻達は、世間話をしながら、食事をしています。俺が牛丼で我慢しているのに・・・・。

食事も終わりに近づいた頃。

悠子「美味しかった?」

妻「ええ、とても美味しかったです。」

悠子「処で、隆さんからの、プレゼントは何だったの?」

妻「それが・・・Hな下着が、いっぱいでした。」

悠子「やっぱりね、彼は、下着フェチなのよ・・・ところで、何着か穿いてみたの?」

妻「いえ、今朝着いたので、まだです。家に置けないから、車の中に置いてあります。」

悠子「そーなの、旦那さんが、居ない時に穿いてみたら、興奮するわよ」

妻「そうですか・・・ところで、悠子さん、この後の予定は?」

悠子「美咲さんを送ってから、少しね・・・・。」

妻「それって・・・・・。」

悠子「そうよ・・・プレーよ。」

妻「相手は、誰です?」

悠子「会長よ、美咲さんは、時間が無いでしょう。」

妻「大丈夫です。5時までに帰れば問題ないです。」

悠子「そう、じゃあ、少しだけ行く?」

妻「はい、悠子さんが、良ければ、行きたいです。」

悠子「美咲さんも、だいぶスケベになったのね。」

妻「そんなー、だって、プールでジロジロ見られて、その後、悠子さんに、触られて・・・。」

悠子「私が、途中で止めたから、悶々としているのね、可愛い子。」

妻「悠子さんって、意地悪だわ。」

美咲は、とうとう、自分から変態の世界に踏み出しました。普通の主婦が、こんな短期間で、変わってしますなんて・・・信じられませんでした。


車は、暫らく走って、目的地に到着したようです。

悠子「このビルの8階よ、さあ、行きましょう。」

妻「はい、」



悠子「ここよ、さあ、入りましょう。」

妻「え、えー」

会長「悠子、待っていたぞ・・・おや、美咲さんも一緒ですか・・・?」

悠子「まずかった?美咲さんが、どうしても、一緒にプレーを、したいって言うから・・・」

妻「そ、そんなー・・・お邪魔なら、帰ります。」

会長「そんなことないです。ただ、男性陣の数が足りないかなって心配になった、だけですよ。さあ、中に入って。」


男性達「こんにちは、今日は、よろしくお願いします。」

部屋には、3人位、居るようです。

会長「悠子は、もう、知っているけど、美咲さんは、初めてだから自己紹介をさせるよ。」

男1「初めまして、涼です。元AV男優です。よろしく」

男2「夜の仕事、ホストをしている雄二です。二人とも、綺麗ですね」

男3「縄師の、加藤です。」

会長「皆さん、悠子は、ご存知ですよね。こちらは、今日、急に参加して下さる、美咲さんです。悠子の友達で、つい、最近まで、普通の主婦でしたが・・・私達のプレーに興味を持ちましてね・・・皆さんのテクニックで、開発して下さいね。」

悠子「皆、イケメンでしょう、さあ、美咲さんも挨拶して。」

妻「み、美咲です。初心者なので・・・・よろしく、お願いします。」

男達から、歓声が上がります。

会長「ところで、悠子達は、スイミングに行った帰りだろ、水着に、もう一度、着替えてくれないか?」

悠子「まだ、濡れていて、少し気持ち悪いけど、しかたないね、美咲さん、あっちで、着替えましょう」

妻「え、ええー、わかりました。」

別室で着替えているでしょう。

男達の会話が聴こえます。

雄二「杉山さん、本当に、いいですか?」

会長「本人の、希望だから、かまわないだろう、ただ、アナルは処女の様だ、私が開発するからな」

涼「じゃあ、アナル以外ならOKですね、楽しみだなー。」

加藤「緊縛もOKですね・・・あんなにも良い身体を縛れるなんて、縄師冥利につきますよ。」

会長「おう、たっぷり、可愛がってやれ、私は、ビデオカメラで撮影するからな。」

加藤「じゃあ、気合いを入れて縛りますよ。」

会長「先ずは、悠子からだ、ヤキモチを焼かれるからな」


なんと、ここで、バッテリー切れに・・・・・。

この後、どんな事が起きたか、不安になります。
  1. 2014/11/22(土) 09:54:07|
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甘い考え5-3

私は、再生を一時止めて、買って貰った水着と鈴木からのプレゼントをさがします。

水着は、洗濯機の中で発見しました。なんと、ライムグリーンのクロスワンピースです。

しかも、かなりのハイレグです。妻がこんな水着を着て泳いだら、さぞ、注目を集めたでしょう。

鈴木のプレゼントは、妻の車で発見しました。

懐中電灯を使って、調べた結果、衣類だけですが総数、12点、TバックやOバックのショーツ、中には穴が開いているショーツまで、その他に、メッシュのボディー・ストッキングや、オープンブラ、ラバー製のブラやショーツ、さらに、ガーターベルトに網タイツ、鈴木の異常さに驚きます。

手紙のような物を、読むと、「日曜日には、ボディー・ストッキングを着けて来て下さい」と書いてあります。

部屋に戻り、続きを再生します。

誰も居ない、更衣室の音を聞いてもしかたないので、早送りを・・・・。

一時間ほど早送りします。まだ、無音の世界です。また、早送りしようとした時、若い男の声がします。

男1「おい、早く掃除して、飯を食べよう、ところで、見たか?あの二人の水着」

男2「おお、見たよ、二人とも、すげーえ美人だったよなー、俺の好みはグリーンの方だな。」

男1「水着だよ。グリーンのハイレグと黒のTバックだよ。」

男2「うそー、黒はTバックだったのか?俺が見た時は、パレオを付けていたから・・・。」

男1「お前、グリーンのハイレグが、平泳ぎしている時に、後ろを付けて泳いだだろ。」

男2「ああ、良い目の保養になったよ。それで、あそこが大きくなって、トイレに駆け込んだって、しだいさ。」

男1「あの後な、黒の女がパレオを取ったら、なんと、前はハイレグ、後ろはTバックだよ、モロ尻で凄かったぞ、皆が一斉に注目したよ、それから、見せびらかすように、プールサイドを歩いてから、泳ぎ始めたのさ、そしたら、男達が一斉にプールの中に入って行ったぞ。」

男2「なんだよー、俺、もう一度、見に行って来るよ。」

男1「もう直ぐ、帰ってくるから、早く掃除をするぞ。残念だったな。」

男2「お前、俺に早く知らせろよ」

男達が、掃除を終えて、出て行ってから、3分後に妻と悠子さんが更衣室に戻ってきます。

悠子「みんな、美咲さんに、注目していたわよ、ナイスボディーで羨ましいわ。」

妻「そんなー、悠子さんだって、ナイスボディーですよ。とても、・・・・。」

悠子「41歳には見えないって?」

妻「ごめんなさい、そんなつもりでは・・・・。」

悠子「いいのよ、本当の事だから」

妻「そんなー、すいません、ところで、悠子さんって、凄い度胸がありますよね、パレオを取った時、びっくりしちゃた。」

悠子「そう、これくらいしないと、若い人には勝てないからね。」

妻「もーお、悠子さんたら・・・・。」

悠子「ごめん、ごめん、・・・・美咲さん、ちょっと、こちらに来て。」

妻「なんですか?」

悠子「どう、こんなのは?」

妻「す、凄いです。水着が・・・あそこに、喰い込んでいます。」

悠子「私もね、男達に視姦されて、感じちゃったの、美咲さんは?」

妻「私も、・・・恥ずかしくて、感じました。」

悠子「じゃあ、美咲さんも私と同じにしてあげる」

妻「あ、あーん、恥ずかしい、でも、凄く感じます。う、うーん」

悠子「二人で、鏡の前に行きましょう。」

妻「は、はい」

悠子「歩くと、喰い込んだ水着が、クリちゃんを刺激して、気持ち良いでしょう」

妻「ええー、凄く・・・感じます。あ、あーん」

悠子「美咲さん、自分を見て・・・・どう?」

妻「エ、エロいです。」

悠子「そうよ、美咲さんは、こんな姿を男達に視姦されて、感じる変態さんなのよ」

妻「あ、あーん、悠子さん、そ、そんなー・・・事、ないです。」

悠子「そう、じゃあ、オッパイを出して」

妻「だ、誰かが来たら、困ります。」

悠子「VIPルームだから、誰も、来ないわよ、さあ、早く」

妻「わ、わかりました・・・。」

悠子「やっぱり、変態さんね、乳首を勃起させて・・・・舐めてあげる」

妻「い、いや、感じちゃうから、ダメー」

妻「あ、あ、あーん・・・・」

悠子「美咲さんは、感度が良いのね、あそこも、ヌルヌルでしょう、確かめて、あ・げ・る。」

妻「あっ・・・・・・・う、うーん、こ、腰が、動いちゃうー・・あーん」

悠子「本当に、スケベなのね、あそこが、グチョグチョよ、気持ちいい?」

妻「あー、そんなー、悠子さんの手つきが・・・・私をHに・・・はーん」

悠子「どう、イキたくなったでしょう?」

妻「は、はい、悠子さんの指で、イカして下さい。」

悠子「そうなの・・・・でも、おあずけよ」

妻「そ、そんなー、い、意地悪しないでー」

悠子「私は、マゾだけど、意地悪するのも好きよ」

妻「もー、私、我慢が出来ない・・・・・悠子さん・・・私のあそこを、虐めて」

悠子「ダメよ、我慢しなさい、日曜日には私も行くから、その時にね」

妻「わ、わかりました・・・・。」

悠子「いい子ね、さあ、着替えてランチに行くわよ」


暫らくして、二人が出て行きます。


田中「もう、帰られますか?残念ですよ。」

悠子「ゆっくりとしたいけど、ランチの予約を入れたので、ごめんなさいね。」

田中「わかりました、で、今度はいつ来て頂けるのでしょうか?」

悠子「来週かな」

田中「男性会員が、彼女達は、次、何時来るのって、五月蠅く聞いてくるので・・・。」

悠子「男は、みんなスケベなのよね、もう、来るのを止めようかな、ねー、美咲さん」

妻「そ、そうですね」

田中「そ、そんなー、御二人なら、お金を払ってでも来て頂きたいですよ。」

悠子「冗談よ、じゃあ、また来週ね」
  1. 2014/11/22(土) 09:52:59|
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甘い考え5-2

翌朝、念のためボイスレコーダーを妻のバッグに仕掛けて、出社します。

妻は、スイミングに行くとは、言っていませんでした。

私は、一日の仕事を終えて、疲れて帰宅しました。

妻は、すでに帰宅しています。妻との会話も上の空です。

妻から、悠子さんと会ってスイミングに行った話は、有りませんでした。

妻と子供が、寝たのを確認して、ボイスレコーダーを再生します。

悠子「お待たせ様、さあ、行きましょうか?」

妻「悠子さん、お願いがあるのですが・・・」

悠子「何なの?」

妻「水着が、古いので、新しいのを買いたいから、途中でスポーツショップに寄って下さい」

悠子「お安い御用よ。じゃあ、私が買った店に寄りますね。一緒に選びましょう。」

妻「お願いします。」

妻達が、車に乗って出かけます。俺がプレゼントしたバッグを持て出かけた事に、感謝します。

妻「凄い高級車ですね、ベンツですか?」

悠子「そうよ、実はね・・・これ、プレゼントして貰ったのよ。」

妻「本当ですか?誰に?」

悠子「それは、内緒よ、ごめんね。」

妻「あー、そうですよね・・・失礼しました。」

悠子「さあ、着きましたよ、買いに行きましょう。」

妻「ここですか?高そうですね、予算に見合う水着があればいいけど・・・。」

悠子「予算は?」

妻「1万5千円位です・・・有りますか?」

悠子「・・・ちょっと、難しいかな、でも、よろしくってよ、私がプレゼントしてあげる。」

妻「そんなー、悪いですよ」

悠子「良いのよ、私が誘ったから気にしないでね、さあ、入りましょう」

それから、店内で水着を物色している音が・・・。

悠子「これなんか、どう?」

妻「少し派手ですね」

悠子「そう、美咲さんにお似合いよ、試着してみなよ」

妻「じゃあ、試着してみますね・・・」

妻が試着室に入って着替えている感じの音が聴こえます。

悠子「着た感じは、どう?」

妻「とても、良いですが、ちょっと、カットが深いですね・・・」

悠子「どう、見せてよ、開けるわよ」

妻「どうぞ」

悠子「良いじゃない、とても、お似合いよ、これにしましょうよ」

妻「で、でも、処理がまだなので・・・それに、高価だから・・・」

悠子「値段は、気にしないで、ちょっと、ちょっと、」店員を呼んでいるのでしょう。

店員「これは、これは、望月様、何時も、ありがとうございます。」

悠子「この水着を頂くから、下着を脱いで着て良いわね」

店員「結構でございます。それでは、タグを外させてもらいます」

悠子「それから、剃刀とシェーヴィングクリームを持って来てちょうだい。」

店員「はい、かしこまりました。」

悠子「そう言う事だから、下着を脱いでもう一度、着てみて。」

妻「え、ここで処理するのですか?」

悠子「そうよ、ここでするのよ。もう、買っちゃたし、いいでしょう。」

妻「は、はい。」

悠子「それじゃあ、着替えをしてね。」

妻「終りました。やっぱり、カットが深いから、少しはみ出ています。」

悠子「中に入るわよ」

妻「はい」

悠子「あら、本当ね、じゃあ、剃ってあげるわ」

妻「あ、私、自分でします」

悠子「危ないから、ダメよ。さあ、始めるわよ、水着を少しずらして。」

妻「は、はい・・・」

シェーヴィングクリームを出す音が・・・暫らくして、ジョリジョリと毛を剃る音が聴こえます。

悠子「はい、終わりましたよ、これで大丈夫よ。」

妻「ありがとう、ございます。水着を買ってもらったうえに、処理までして貰って、本当に、すいません」

悠子「気にしないで、さあ、泳ぎに行きましょう。」

スイミングに向け出発した車内の音声です。

妻「本当に、こんな高価な物を、ありがとうございます。」

悠子「いいのよ、気にしないで」

妻「で、でも」

悠子「ところで、美咲さん、剃っている時、感じていた?」

妻「え、・・・何で・・・ですか?」

悠子「少しね、厭らしい匂いがしたのよ・・・。」

妻「いやだ、恥ずかしいです。」

悠子「興奮したでしょう?正直に言って」

妻「はい、恥ずかしくて・・・・興奮しました。」

悠子「じゃあ、水着を出してみて。」

妻「は、はい、・・・出しました。」

悠子「じゃあ、お股の処は、どうなっているの?」

妻「す、少し、湿っています。」

悠子「嗅いでみて。」

妻「え、そ、そんなー、恥ずかしいですよ。」

悠子「いいから、嗅ぎなさい」

妻「は、はい・・・・・・・・。」

悠子「どう?厭らしい匂いがするでしょう。」

妻「は、はい、すっぱくて厭らしい匂いが、します。」

悠子「正直で、可愛いは、・・全部剃ると、もっと興奮するわよ」

妻「そ、そう思います。・・・・・でも・・・」

悠子「そうよね・・・ご主人さんが居るからね、この話は、また今度ね。」

妻「すいません。」

悠子「それからね、美咲さんのフェラチオが、上手だって、会長が言っていたわよ、ご主人から、教えて貰ったの?」

妻「急に、そんなー、私、・・・。」

悠子「お風呂で、会長の物を、しゃぶっている、美咲さんは、とても、色気があったわよ。私、見ていて、興奮したもの。」

妻「は、恥ずかしいわ・・・でも、主人には、好きじゃないって、断っているの・・・。」

悠子「そうなの?ご主人さんが、可哀そうよ。してあげなさいよ。」

妻「でも、誰に教えて貰ったか、訊かれたら困るし・・・。」

悠子「そうよね、・・・で、誰から?」

妻「恥ずかしいなー。」

悠子「私達は、もう、他人じゃないから、いいでしょう。」

妻「はい、短大の時に、付き合っていた、彼に教えられたの・・・彼は、留学中の韓国人でセックスより、フェラが好きで、会う度に、させられたわ。」

悠子「そうだったの・・・・」

悠子「さあ、着いたわよ、楽しく泳ぎましょう。あら、田中さんが、首を長くして待っているわよ。」

田中「いらっしゃいませー、遅かったので心配していました。」

悠子「すいませんね、水着を買っていたので、遅くなりました。」

妻「私の水着なんです。すいません。」

田中「そんなに、謝らないで下さい。美女二人に来て頂き、とても嬉しいです。」

悠子「田中さんたら、お上手ね。」

田中「それでは、こちらに記入してから、VIP用の更衣室を使って下さい。」

悠子「美咲さん、行きましょう。」

妻「はい」

妻「凄い、豪華な更衣室ですねー。」

悠子「こんな所に、お金を使っているから、経営が厳しいのよ。」

妻「そうなんですか。」

悠子「さあ、着替えてプールに行きましょう。」

流石に、バッグはプールには持って行きません、悶々とした時間が過ぎます。
  1. 2014/11/22(土) 09:51:55|
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甘い考え5-1

私は、家に帰れないので、ネットカフェで時間をつぶします。そして、これから、どうしたら良いかと考えます。

この時点では、私は、妻達の会話を知りません。

元を正せば、私の甘い考えから始まった事です。妻を淫欲の世界に落としたのは、私なんです。

このまま、放置したら、妻も望月さんの様な、超変態に成ってしまうかも・・・。

ひょっとしたら、望月さん以上の変態に・・・・・。

丁度、ネットカフェです。ネットで「妻・浮気・男達・体験告白」で検索して、ここのHPにたどり着きました。

そして、皆様の体験告白を読み漁りました。

色々な体験、離婚になった話や仲直りのハッピーエンド、そのままの地獄、沢山のスレに応援や、中傷、対策等の書き込みがあります。

色々な体験から、今、妻と話しても離婚を前提の話しかありえません。

でも、私は、妻を愛しています。失いたくないのです。

それに、こんな変態プレーは、麻薬と同じで、無理やり止めさせても、また、隠れてやるでしょう。

妻が、変態プレーの虜になって家族を捨てるつもりなら・・・その時に離婚を決心しょうと思いました。

私の甘い考えは、妻が一通りの変態プレーを経験してから、やっぱり、家族が大事と思ってくれるようになる事です。

それまで、今以上に、妻を監視することします。

ネットカフェを出て、帰宅します。

妻は、もう、帰宅していました。

妻「お帰りなさい。もう直ぐ夕飯よ。それから、会社から電話があったよ。」

私「なんだって?」

妻「まだ、完全に治ってないようだから、明日は、有給休暇にしましたって。大丈夫なの?」

私「そうか、良かったよ、まだ、完全じゃないからな」

妻「病院に行ったら?心配だよ」

私「あー、そうだけど、明日、ゆっくり寝ているよ、それで、ダメならい病院に行くよ」

妻「そーなの、じゃあ、明日、望月さんが来るけど、断ろうか?」

私「別に大病じゃないから、かまわないよ、俺は上で寝ているから、で、今日の活け花はどうだった?」

妻「凄く楽しかったよ、私、習いたいけど良い?望月さんって意外と親切だよ。」

私は心の中で、(そうか、お前のオマンコ舐めてくれたから親切か)

私「月謝は、高いのか?」

妻「それがね、只で良いって、スポンサーさんが、お花代を出してくれるから」

(スポンサーってPTA会長の杉山だろ)

私「それなら、良いよ、ただ、家事や麻衣の事を疎かにしたら、止めて貰うよ」

妻「わかっているわよ・・・じゃあ、頑張るね、ありがとう」

(変態プレーを頑張るのか)


翌朝、私は望月さんが来る前に、ボイスレコーダーをセットして、病院に行って来ると嘘をつき、家を出ます。本当は、妻の監視に必要な、盗聴器やピンホールビデオカメラ等を買うためです。

こうした、アングラの商品は、意外と高価ですが無理して買います。

お昼頃に、鈴木から妻宛のメールが・・・。

鈴木「美咲さん、お元気ですか?もう、私のあれが欲しくなる頃でしょう。私も、早く日曜日が来ないかと悶々としながら仕事をしています。旅先で、素敵な物があったので、購入しました。宅配便で送りましたから、受け取って下さい。PS,日曜日には送った物を身に着けて来て下さい。」

暫らくして・・・。

妻「隆さん、望月です。今、美咲さんと一緒にいるのよ。あのね、隆さん、美咲さんは、私と違って、旦那さんが近くに居るのよ。家庭を壊すようなメールはダメですよ。少しは自重して下さいね。あまり、度が過ぎると会長に報告するわよ」

鈴木「失礼しました。自重します」

やはり、会長の杉山がドンか、杉山には地位も名誉もあるからゴッシプを嫌うはずだ、俺が脅せば、美咲から手を引くかも、ただ、今、杉山が手を引けば鈴木が調子に乗るでしょう。

妻と杉山がもっと深い関係になったら、杉山を脅そうと考えます。

午後3時頃に自宅に戻ります。望月さんは、もう、帰っていました。

ボイスレコーダーを回収して、書斎で聴きます。

悠子「御免下さい、悠子です。」

妻「悠子さん、いらしゃい、さあ、上がって」

悠子「ご主人は?」

妻「今ね、病院に行っているのよ」

悠子「大丈夫?大変ね」

妻「大丈夫よ、出掛ける時元気だったから」

悠子「はい、着物」

妻「すいません、シミは、とれましたか?」

悠子「美咲さんって、意外と濃いのね、大変だったけど、なんとか、とりましたよ」

妻「いやだわ・・・恥ずかしい」

悠子「ところで、活け花は、楽しかった?」

妻「まだ、楽しむ余裕は・・・。でも、凄かったです。悠子さんがとても綺麗で憧れました。」

悠子「お世辞でも、嬉しいわ、」

妻「お世辞じゃないですよ、本当に綺麗でしたよ」

悠子「ありがとうね。美咲さんも緊縛に興味があるのね」

妻「ええ、鈴木さんに雑誌を貰って読んでから、少し興味が・・・。」

悠子「私もマゾだけど、美咲さんもマゾなのね」

妻「ええー、そうみたいです。ところで、悠子さん、お尻は大丈夫ですか?」

悠子「心配しないで、私は前より後ろの方が、好きなのよ」

妻「本当に?痛くは、ないですか?」

悠子「最初は、痛かったわよ・・・でも、今では、最高に感じるのよ」

妻「そうなんですか・・・私には、無理かな」

悠子「無理じゃないわよ、徐々に開発して貰えばね」

妻「悠子さんは、ご主人に開発して貰ったの?」

悠子「杉山会長よ、彼は、肛門科のお医者さんでしょう。とても上手に開発してくれたわよ、美咲さんもお願いしたら」

妻「えー、やっぱ、私には無理ですよ」

悠子「そう、残念ね、肛門にわね、あそこよりも、沢山の性感帯があるのに」

妻「そうですか、知りませんでした。」

悠子「ところで、美咲さん、例の件、考えた?」

妻「例の件って、剃ること?」

悠子「そうよ、お風呂で、会長が剃りたいって言って。美咲さんは、考えさせって、逃げたでしょう。昨夜、会長から電話がきて、私が説得するように、頼まれたのよ」

妻「考えたけど、主人がいるので・・・・やっぱり、無理です。それに、チクチクするでしょう、悠子さんは平気なの?」

悠子「私ね、永久脱毛をしたのよ、だから、大丈夫よ」

妻「本当に、ご主人が、海外から帰ってきたら、ヤバいじゃん、大丈夫?」

悠子「大丈夫よ、主人には、メールで連絡済みよ」

妻「メールだけで、OKなの?」

悠子「先に、嘘言って、自分から話せば大丈夫よ、絶対にね」

妻「どんな、嘘を言ったの?」

悠子「スイミングスクールに入会するって言ったのよ、で、両脇とVラインの脱毛の時に、寝てしまって、全て脱毛されたって、言ったのよ」

妻「ご主人は、怒ったでしょう?」

悠子「ええー、慰謝料を請求しろ、って言ったわよ」

妻「で、どうなったの?」

悠子「慰謝料を貰って、終わりよ。まー、からくりが有るけどね、美咲さんが永久脱毛を決心したら、教えてあげるね」

妻「はー、そうなんですか、でも、その時は来ないと思いますよ」

その時、妻の携帯が鳴ります。

暫しの沈黙の後

悠子「どうしたの?浮かない顔ね、迷惑メール?」

妻「え、えー、実は、鈴木さんから、メールが来るようになって、それが、・・・・。」

悠子「Hなメールでしょう」

妻「えー、そうなんです・・・。」

悠子「ちょっと、携帯を貸して」

妻「どうするの?」

悠子「私が、返信して、注意してあげる」

妻「本当に・・・?」

悠子「大丈夫よ、任せて」

妻「でも、鈴木さんは、悠子さんも奴隷だって、言っていましたよ」

悠子「プレーの中だけでね、本当に男達は、バカだからプレーの時と普通の時の区別が出来ないのよ、それに、直ぐに調子に乗るから困るわよね」

妻「本当に、そうですね」

悠子「この、文章で返信するね。隆さんは美咲さんに気が有るのね、素敵な物を贈るって言っているよ、遠慮しないで、貰ちゃいなよ」

妻「悠子さん、ありがとう、助かりました」

悠子「気にしないで、ところで、明日は暇?」

妻「また、活け花ですか?」

悠子「活け花をしたいの?」

妻「いえ、最近、ハードだったので・・・・。」

悠子「活け花じゃないのよ、安心して。一緒にスイミングをして、それから、ランチをしましょう」

妻「スイミングですか、最近、泳いでないから・・・」

悠子「運動後のランチが美味しいのよ、いいでしょう」

妻「はい、わかりました。行きましょう、場所は?」

悠子「体育委員長の田中さんの所よ、PTA役員は、只で使用できるのよ」

妻「そうなんですか・・・」

悠子「じゃあ、明日の10時頃、迎えに来るね」

妻「わかりました」

スイミングか・・・・盗聴も録音も出来ないし、会社も休めないから困りました。
  1. 2014/11/22(土) 09:50:49|
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甘い考え4-2

暫らくして、悠子さんが戻ってきます。悠子さんから、微かに、鈴の音がします。

妻が悠子さんを見て、不思議そうな顔をします。

悠子「会長、奥の部屋に準備しました。」

会長「そうですか、それでは」と立ち上がります。

妻も一緒に立ち上がろうとするのを、制して。

会長「美咲さんは、この本を読んで、待っていてください。悠子さんと作品を作りますから、そうですね。30分位で完成しますから」

悠子さんと会長が、奥の間に入っていきます。

暫らくすると、奥の間から悠子さんの、呻くような声が聞こえてきます。

妻「悠子さん、大丈夫ですか?」

悠子「うーん、だ、大丈夫です。もう少しで完成ですから、そのままで、待っていてね、あ、あーん」

会長が奥を回って、妻のもとに来ます。

会長「お待たせしました。完成しましたよ 題は、聖水菊櫓天国 と言います。」

会長は、妻を襖の前に立たせて、勢いよく、襖を開けます。

妻は、驚いて、一、二歩後退ります。それを、会長が後ろから、支えます。

会長「さあ、私達の作品をよく見て下さい。」

なんと、その作品は、全裸の、いや、白い足袋だけの悠子さんが、逆さになって柱に縛られています。そして、パイパンオマンコの大陰唇には、環っかが、そこから糸が下がり鈴がついています。更にオマンコの穴には、花が30本以上、活けてあります。

妻「なんですの?これは・・・変です」

悠子「あああ、あーん うーん」

悠子は、美咲に見られて、軽く昇天したようです。

妻「悠子さん、大丈夫ですか?か、会長、早く悠子さんを・・・」

悠子「あ、慌てないで、美咲さん  わ、私は、望んでやっているのよ」

妻「そ、そんな・・・。」

悠子「み、美咲さん、もっと見て、淫らで綺麗な悠子を・・・お願いよ」

妻はその場に座り込みます。

会長「美咲さん、さぞ、驚いたことでしょう。ただ、この作品は、まだ、途中なのです。最後の一刺しを、美咲さんにお願いしますよ」

妻「そ、そんな事、出来ません。無理です。」

会長「それでは、悠子が可哀想ですよ。悠子からも頼みなさい」

悠子「美咲さん、私の頼みを聞いてお願いよ・・・私はこれだけでは、イケない身体なの、だからお願いよ」

妻「悠子さん、私はどうすれば、良いの?」

悠子「私の横に、大きな菊の花があるでしょう」
妻「は、はい、有りますが、何か変です」

その菊の花の根元は、チンポの形をしています。遠目でも大きいと、わかります。

悠子「その、菊の根元を・・・私のアヌスに入れて、お願い」

妻「ほ、本当に良いですか?」

悠子「は、早く、アヌスに・・・・早くー」

妻は、悠子の懇願に負けて、菊を持ち根元を悠子のアヌスに刺していきます。

悠子「ああーん、いいわ、その調子よ、ううーん、ああー、イク・・・イク・イク・イク・・イッちゃうーん」

悠子は、昇天したようです。

会長が、妻から菊の花を奪い取ります。

会長「悠子・・・良かったか?」

悠子「はい、良かったです」

会長「さあ、仕上げをするか、美咲さんは、そこで、見ていなさい」

悠子「会長、お願いします」

会長は、さっきの菊で、悠子さんのアヌスを弄びます。

悠子「あ、あ、あ、あーん、また、イクよー、も、もっと、もっとよ」

会長「悠子のアヌスも大きくなりましたね、もっと大きいのを入れてあげますよ」

会長は、先ほどより大きい物を出します。これでは、オマンコでも、きついでしょう。

会長「流石に、これくらいになると、前の花が邪魔ですね」

会長は、悠子さんのオマンコに活けてある花を一本ずつ引き抜きます。

抜かれる度に、身体を震わせてヨガッてる悠子さん。

その時、妻に異変が・・・。

妻の右手が、着物の裾を捲って、自分のオマンコを、まさぐっています。

オマンコの花が、全て抜かれました。なにも生えて無い丘に、ぽっかりと淫穴が開いています。

会長「いいかね、悠子、入れるよ、イキまくりなさい」

悠子のアヌスに、巨大なものが呑み込まれていきます。

悠子「あ、あ、あ、す、凄いですーん、イグ・・・イグ・・・ううーん・・・・ああああーん」

妻も堪え切れずに、声を出します。

妻「あああーん、凄いわ、凄いわ、悠子さん凄すぎるーん、ううーん」

会長「悠子、美咲さんを見なさい、お前がイクのを、見てオナニーをしているぞ」

会長の声は妻にも届いたはずですが、妻の手は止まることなく、より激しく動きます。

悠子「美咲さん、美咲さんの厭らしいオマンコを悠子に見せて・・・早く、見せて」

妻「は、はいーん、わかりました。み、美咲のオマンコを見て下さい」と言って、立ち上がり、逆さになっている悠子さんのもとで、着物を捲くりあげます。

妻「どうですか?厭らしいですか?」

悠子「グッショリと、濡れていてとても、厭らしいわ、もっと、もっと近くで見せて」

妻が股を開きながら、悠子の顔の近くに、しゃがんで行きます

妻「は、恥ずかしーん、どうですーん、美咲のオマンコは、ひ、開いていますか?」

悠子「凄く、厭らしく開いているわよー」と言ってから、首を動かし、妻のオマンコを舐めはじめます。

妻「ああーん、ダメよ悠子さん、そんな汚い所を舐めないでーん、いやーん、いいーん」

妻は、そんな事を言いながらも、悠子さんの顔の上で腰を振ってヨガッています。

そして、とうとう、自分から悠子さんのパイパンを舐めはじめるのでした。

充分に、お互いを堪能しあったのを見て、会長が二人を引き離します。

会長「もう、そろそろ、よいでしょう、悠子、とどめを刺すぞ、美咲はこれでイキなさい。」と言って、妻にバイブを投げます。

妻は空かさずバイブを拾い上げて、自分のオマンコに突き刺します。まるで、飢えた淫乱女です。

妻「ああーん、イクわ、イク・イク・イクわよーん、あああ、あーん」と言って、イキはてます。

そして、会長は自分の腕に、たっぷりとローションを塗り、悠子さんのアナルに捻じり込みます。

悠子「あー、あー、あー、う、う、う、あぎゃーん」と言う絶叫と同時に、オマンコから大量の塩を噴きます。その塩を顔で受け止めながら失神します。

淫獣たちの宴が終焉しました。

悠子さんは、縄を解かれて横になっています。妻は、悠子さんを介護しています。

悠子さんがやっと正気に戻ったのを確かめてから。

会長「良い汗をかきましたね、さあ、三人で風呂に入りましょう」と、二人の肩を抱いて奥に消えていきます。

私は、そっと望月邸から脱出します。
  1. 2014/11/22(土) 09:49:46|
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甘い考え4-1

翌日、妻のバッグにボイスレコーダーをセットしてから出社します。

会社に着くなり、急用が出来たのでと嘘をつき有給休暇を貰います。
それから、望月さん宅の裏庭に忍び込みます。

(話が前後になりますから、ボイスレコーダーの音と私が盗み見た様子を一緒に書く事を、お許し下さい。)

妻「ご免下さい、白鳥です。」

望月「美咲さん、無理言って御免ね・・・でも、嬉しいわ」

妻「お花は、初めてなので、よろしくお願いします。」

望月「そんなに、固くならないでね、さあ、こちらで着付けをしましょう」

妻が服を脱ぐ音がします。

望月「本当に、奇麗な身体ね、男達が夢中になるのもわかるわ?」

妻「そんなことないですよ、望月さんの方が奇麗ですよ」

望月「あら、まだ、美咲さんに身体を見せた事はないでしょう?」

妻「そ、そうですね、ただ、きっと綺麗だと思います」

望月「ありがとうね、それでは、ブラとショーツも脱いでね」

妻「え、ブラとショーツも・・・ですか?」

望月「そうよ、和服の基本よ」

妻「は、はい」

望月さんが、着付けしているのでしょう。きゅー、きゅ、と布と布が擦れる音がします。

妻「ちょっと、キツイかな・・・?」

望月「キツイぐらいが、丁度いいのよ、お花を活けてる時に崩れたら大変よ」

望月「さあ、出来ましたよ」

妻「ありがとう、ございます。」

望月「さあ、活け花の部屋に行きましょう」

妻と望月さんが和服姿で廊下を歩いてきます。妻が、和服とは、不釣り合いですがバッグを持っていたので助かりました。

妻「奇麗で広い裏庭ですね」

望月「そう、でも、手入れが大変よ、お金もかかるしね」

妻「そうですよね」

望月「さあ、この裏庭の見える部屋でやりますよ」

妻「まだ、生徒さんが来てないですね?」

望月「今日の生徒は、会長の杉山さんと美咲さんだけですわよ」

妻「そうですか、杉山会長も生け花を?」

望月「会長の活け花は素晴らしいですわよ、しっかりと目に焼き付けておきなさい」

妻「そうですか、わかりました」

望月「会長が到着するまで、少し、お話をしましょう」

妻「は、はい」

望月「平野先生から聞いたわよ、美咲さんも裏マッサージをしたのね」

妻「そ、そんなー・・・・先生が言ったのですか?」

望月「大丈夫よ、心配しないで誰にも言わないから、で、どうだった?良かったでしょう」

妻「は、はい、で、でも・・・・」

望月「だから、心配しないで、私も経験者だからね、それに、男達はヘルスとかソープで楽しんでいるでしょう、女が楽しんじゃダメなんて、不公平よ、ねー」

妻「そ、そうですよね・・・望月さんは何回くらいの経験がありますか?」

望月「望月さんではなく、悠子と呼んでね、私は毎週2回のペースよ」

妻「そ、そんなにも・・・で、では、鈴木副会長とも・・・?」

悠子「あら、もう、隆さんを知っているの、早いわね、私の場合は平野さんが色々と考えてくれてね、隆さんやその他に数人とプレーをしているのよ」

妻「そ、そう、なんですか・・・・だ、大丈夫ですか?お身体は?」

悠子「そんなに、ムキにならないで、遊びよ、女の、あ・そ・び、それに、女は良いわよ、一度に沢山の殿方と交われてね、美咲さんも良かったでしょう3P?」

妻「は、はい、初めての経験で、失神してしまいました。」

悠子「そう、良かったわね。これから、もっと良い事があるから期待していてね。」

妻「そう、なんですか?本当に?で、でも・・・・」

悠子「あら、会長が到着したわよ、その話はまた今度ね」

妻「はい、」

人の良さそうな会長が、一人でやってきます。

会長「お待たせしました。おや、美咲さんも来ていましたか、洋服でも綺麗ですが、和服の方が、もっと綺麗ですよ」

妻「夕月では、酔ってしまって失礼しました。」

会長「気にしない、気にしない」

悠子「それでは、お揃いになりましたので、始めますよ」

三人は正座をしてお互いにお辞儀をします。

悠子「美咲さんは、初めてなので簡単な作法から、お教えしましょう」

会長「悠子さん、堅苦しい作法より、まずは、作品を見て貰った方が、興味が涌くと言うものですよ、ねえ、美咲さん?」

妻「あー、そうですね・・・」

悠子「わかりました、それでは、準備をしてきます。」

悠子さんが、準備をしている間、会長が妻に話しかけます。

会長「どうです、こちらには慣れましたか?」

妻「はい、少しは、慣れました。」

会長「そうですか、それは良かった」
  1. 2014/11/22(土) 09:48:29|
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甘い考え3-2

家に帰ると、妻が優しく出迎えます。

妻「あなた、大丈夫?熱は?」

私「ああ、大丈夫だけど少し熱があるから、寝室で横になるよ」

妻「そうしなよ、お粥を作るから」

私「ああ、ありがとう、じゃあ、休むよ・・・ところで、美咲の、そのスカート久しぶりだね」

妻「え、えー、今日は暖かかったから、久しぶりに着てみたよ、まだ、入って良かった」

妻はグレーのタイトスカートを穿いています、赤と黒のミニスカートはどこかに隠したのでしょう。後で探すことにします。

妻が作ってくれた、お粥を食べて少し寝ます。

すっかり、寝込んで夜の9時に1Fの居間に降ります。

妻は、テレビを見ています。

妻「大丈夫?」

私「ああー、もう、大丈夫だよ」

妻「何か、食べる?」

私「ありがとう、少し、食べようかな、ところで、麻衣は?」

妻「麻衣は、お風呂に入ってもう、寝たわよ」

私「そうか、まず、軽く一杯飲みたいから、ビールを頼むよ」

妻「飲んでも、大丈夫?」

私「少しだけだよ」

妻が、ビールを持って来て、注いでくれます。私はビールを飲みながら、ぼんやりとテレビを見ます。

妻が、おつまみとグラスを持ってきます。

妻「私も、少し飲もうかな・・・良いでしょう」

私「珍しいな、いいよ」と言って、妻のグラスにビールを注ぎます。

私は、おつまみを見て、ビックリしました。おつまみは、焼きナスでした。

まさか、今日、オナニーで使ったナスでしょうか?そんな、事を妻がするとは、信じられませんでした。

私の箸は、進みません。

妻「食べないと身体に良くないよ、このナス、美味しいよ」と言って、私の箸を使い食べます。

なんだ、これじゃ無いのかと思い、私もナスを食べますが、なかなか飲み込めません。

妻「どうしたの?まだ、体調が悪いの?」と、聞いてきます。

私「いや、美味しいよ」と言って、誤魔化します。

妻「ねえ、食事が終わったら、久しぶりに、一緒にお風呂に入ろうか?」

妻が、私を誘ってきます。オナニーだけでは満足出来なくて、私を誘っているのでしょう。

私「一緒に入りたいけど、風邪気味だからパスするよ。」ふざけるな、俺はナスの代わりになるのは御免だ、と、心の中で思いました。

妻「そうだね・・・、疲れてるよね」

私「悪いな、体調が回復したら、二人目に挑戦しよう。」と、嘘をつきます。

私「ところで、骨盤は大丈夫かい?」

妻「だいぶ良くなってるって先生が言ってたよ。」

私「そうか、じゃあ、来週の日曜日に麻衣と一緒に、ドライブに行こうか?」

妻「え、で、でも私、平野整体に予約があるから・・・、御免ね、麻衣と二人で行って」

私「ああ、分かったよ、麻衣と動物園に行って来るよ」

家族より、変態SEXを選んだ妻に、腹が立ちました。ド変態に落とされて、公衆便所に成っちまえと、思いました。

妻が、お風呂に入ります。その空きに、妻の携帯をチェックしますが鈴木とのやり取りは、しかっりと、削除されてます。

次に、ミニスカートを探しますが、わかりません。そろそろ、妻がお風呂から出そうなので、探すのを止めます。

妻「あなたは、お風呂に入るの?」

私「なんでだ?」

妻「もし、入らなければ、お風呂の水を洗濯に使いたいの」

私は、ピンときました。

私「後で、入るかも、お風呂の水はそのままでいいよ。洗濯は明日にしなよ」

妻「分かったは、じゃあ、先に寝るね」

妻の寝るのを待って、ミニスカートを探します。案の定、洗濯機の中に赤のミニスカートを発見します。丈が40Cmぐらいの、超ミニです。裏返すとお尻の部分にシミが・・・。

今度は、黒のスカートを探します。車の中が怪しいので、探します。

車のトランクに、黒のミニスカートがあります。それに、悠子さんの写真も・・・。

写真の悠子さんは、緊縛されてました。妖艶で最高にエロいです。私は、その写真を、携帯のカメラで写します。

部屋に戻って、お風呂に入ろうとした時に、また、転送メールを受信します。

鈴木「今日の買い物は、最高に面白かったでしょう(笑)」

妻「お願い、夜のメールは、ダメです。昼間にお願いします」

鈴木「失礼しました。ただ、あのナスがどうなったか知りたいと思いまして」

妻「あのナスなら、お約束通り主人と一緒に食べました。」

鈴木「興奮したでしょう、今夜は旦那さんとSEXですか?」

妻「主人は、風邪です。今夜はもう、返信しません」

私は、吐き気を堪えて風呂に入って寝ます。


翌日、私は何時ものように出社します。
会社に着くと上司に昨日のミスを指摘されます。

私がへこんでいると、また、鈴木から妻へのメールが・・・。

鈴木「昨夜は、失礼しました。美咲はSEXが出来なくて欲求不満かな?」

妻「そんな事は、ありません」

鈴木「そうですか?まあ、いいでしょう。先ほど郵便受けに素敵なプレゼントを入れましたから、確認して下さい」

妻「また、変な写真ですか?困ります」

鈴木「まー、そう言わないで・・・プレゼントの中に指示書を入れたので必ず実行して下さいね。PS、今日は忙しいのでメール出来ません、ごめんね(笑)」

私は、悶々としながら、仕事をします。その為、ミスが連続します。

上司が心配して、仕事が終わったら飲みに行こうと、誘ってきます。

仕事が定時に終わり、妻に電話をします。

妻「あなた、どうしたの?」

私「実は、今夜 上司に誘われたので、飲んで帰ります。帰宅時間は11時頃かな、食事は、すませるから、要らないよ、先に寝てていいよ」

妻「そうなの・・・分かったは、じゃあ、気をつけてね」

私が上司と飲み始めて、しばらくすると、メールが・・・。

上司が居るので、直ぐに確認できません。十数回メールを受信します。

上司との話が一段落したので、トイレに行ってメールを確認します。

鈴木「どうして、メールをしないの?」

妻「あの指示書には、主人の前で送信しろって書いてありましたから、今夜、主人は飲み会で、まだ帰宅してません」

鈴木「わかりました。で、指示は実行しましたか?」

妻「はい、実行しました。」

鈴木「どうでしたか?何回、イキましたか?」

妻「恥ずかしいけど、3回、イキました。」

鈴木「SM雑誌を見て、興奮したでしょう?」

妻「はい、初めて見たので、とても、興奮しました」

鈴木「それでは、最初のオナニーの写メールを送って下さい」

写真を確認します。

そこには、下着姿の妻が、股縄でオナニーしている姿が鏡越しに写ってます。

鈴木「ほー、やっぱり縄に興味があるのですね、写真の女のように縛られたいでしょう?」

妻「私、変なんです。最初は嫌でしたけど、縄であそこを、擦っているうちに、写真の女性と同じになりたいと思いました」

鈴木「大丈夫、変ではないですよ(笑)で、二回目は?」

また、写真です。

今度は、全裸になって、ピンクローターをクリトリスに当ててオナニーしている写真です。

鈴木「ローターも良いでしょう、この前の3Pを思い出したでしょう?」

妻「はい、あの時を思い出してオナニーしました。」

鈴木「最後は、掃除機ですね(笑)送って下さい」

最後の写真です。

全裸のままM字却になって、股を掃除機に吸わしている写真です。

鈴木「凄かったでしょう?本当に掃除機は便利ですね、ゴミだけではなく、美咲の性欲まで吸い取るからね(大笑)」

妻「正直、痛かったです。ただ、少し隙間を開けると、風がスースーして、それでイキました。」

鈴木「お疲れ様でした。私は明日から出張がありますから、日曜日までお別れです。寂しいですか?それから、明後日、悠子の家で活け花教室がありますから、必ず参加して下さいね。明日、悠子から電話があります。」

妻「別に、寂しくはありません。用事が無ければ活け花に参加します。」

私は、メールを読んで、脱力感に襲われました。
上司に相談しようかと悩みましたが、グッと堪えました。

家に着いたのは、もう、午前様で、指示書を探す元気もなく風呂に入って熟睡しました。


翌日は、鈴木も出張なので、メールに悩まされる事もなく仕事に没頭しました。

帰宅して、夕食を食べている時に、自宅の電話が鳴ります。

妻が取るより早く電話に出ます。

私「もしもし、白鳥ですが」相手は、悠子さんです。

悠子「今晩は、望月です。奥様の腰の具合は、如何ですか?」

私「だいぶ良いみたいですよ」

悠子「それは、良かったです。ところで、明日、奥様は暇ですか?実は、明日、活け花教室があるのですが、生徒さんが急に都合が悪くなったと、今、連絡がありましてね、お花のキャンセルも出来ないので、もし、よろしければと、誘った次第です。」

私「あー、そうですか、たぶん暇だと思いますよ、とりあえず、妻に代わります。」

妻「あー、そうなんですか。で、時間は?9時半ですか・・・?」

妻「主人がそう言ったのですか?、わかりました、それではお邪魔します」

妻「え、えー、着物は持ってますけど、着付けができないので・・・」

妻「わかりました、では、一応、持っていきますね」

妻が電話を切ります。

妻「もー、勝手に暇だなんて言うから・・・」

私「じゃあ、嫌なら断れば良いじゃないか」

妻「もー、しらない」

私「で、行くのか?着物がどうとかって言ってたけど」

妻「お花は、着物を着てやるものなのよ、着付けが出来なくて断るつもりだったけど、望月さんが着付けをしてくれるって、そこまで言われたら行くしかないじゃん」

私「あー、悪かったよ」

鈴木が出張中で居ない安堵感から、妻と望月さんのレズプレーなら面白いと思い、行かせることに・・・またそれが、甘い考えでした。
  1. 2014/11/22(土) 09:47:22|
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甘い考え3-1

何事も無かったかのように、月曜日の朝を迎えます。

私が出社して、10時になると私の携帯にメールの着信が・・・それは、妻の携帯に着信したメールが自動転送されたものです。

鈴木「おはよう、美咲さん、昨夜は良く眠れましたか?」

意外と普通のメールです。 

妻が、すぐに返信します。

妻「おはようございます。はい、良く眠れました。あのー、昨日の事は秘密でお願いします」

鈴木「分かっていますよ(笑)それから、郵便受けにPTAの書類を入れたので、すぐに、確認して下さい、その書類を見てメールして下さいね」

妻「わかりました」

午後12時過ぎに、妻から鈴木に発信したメールが転送されてきます。

妻「会計書には間違えがありませんでしたよ、それから、あの写真の女性は本当に望月さんですか?」

鈴木「そうですよ、奇麗でしょう?どう、思いましたか?」

妻「奇麗と言うより、凄くHです。見ている私が恥ずかしくなります」

鈴木「ツルツルのマンコに喰い込む、麻縄は相当に気持ちが良いと悠子が言っていたよ。美咲も悠子の様になりたいでしょ?」

妻「そんな、私には無理です。私には夫がいますから」

鈴木「悠子にも夫がいますよ。まあ、長期出張ですがね。美咲も縛りに興味はあるでしょ?」

妻「はい、少し有ります。」

鈴木「ところで、夕食の買い物は、まだだよね。何時も行くスーパーは?」

妻「はい、まだです。これから車でイトーヨーカ堂に行きます。」

鈴木「そうですか、それでは、一つ指令を出しますから、実行して下さい。まず、ミニスカートで買い物に行きなさい、ただし、ノーパンでね 車の駐車は屋上ですよ、そこで、私がノーパンか確認します。いいですね。家を出たらメールをして下さいね」

妻「無理です。それにミニスカートは、持っていません。」

鈴木「まだ、立場が分かってないですね、これは命令ですよ。ミニスカートは、これからイトーヨーカ堂で買いなさい。とりあえず、美咲の持っているスカートで一番丈の短いスカートでいいです。実行しないと、どうなるか分かっていますよね」

妻「はい、わかりました」

なんて、卑劣なやつだと、私は思いました。
妻が命令を無視して私に相談するだろう、きっとそうだと自分に言い聞かせます。

午後1時10分に携帯が振動します。残念ながら私宛ではなく鈴木宛でした。

妻「今から、家を出ます。膝上のスカートです。」

鈴木「そうですか、私は屋上の駐車場で待っていますよ」

私は、がっかりしました。なんで、妻が・・・そんなことを・・・。

20分後にまた、メールが転送されてきます。

妻「今、4階の駐車場です。屋上の駐車場は閉鎖になっています。何所に居ますか?」

鈴木「屋上の駐車場に居ますよ。閉鎖を無視して上がってきなさい。私の車は、黒のレクサスです。直ぐに私の車へ乗りなさい」

まさか、妻を乗せて二人でラブホに行くつもりか・・・?

とにかく、けん制をしなくては・・・・。妻の携帯に電をかけます。

数回の呼び出し音に続き、妻が電話に出ます。

私「家に電話したけど、居なかったね」

妻「今ね、イトーヨーカ堂で買い物よ、で、なに?」

私「風邪かも、とにかく、調子が悪いので、早退して帰るよ」

妻「大丈夫?心配だわ、今夜の夕飯は鍋にしましょう、私も材料を買って直ぐに戻りますね」

嘘をついてしまったが、これで、ラブホに行けないようにしました。

電話が終わって直ぐに、鈴木から妻へメールが・・・。

鈴木「誰と、話していたんだ」

妻「主人とです。風邪で早退するって言っていました」


鈴木「弱い男だな(笑)早く俺の車に乗れ」

妻「はい、いまから、行きます」

私は、直ぐにでも、イトーヨーカ堂に行きたい気持ちを抑えて仕事に向います。

しばらくして、妻から鈴木宛のメールが転送されてきます。

妻「今、衣料品コーナーです。赤のミニと黒のミニがあります。どちらを買えば良いですか?」

鈴木「両方のミニを買いなさい。オマンコを濡らしながらノーパンで来たご褒美だよ、2万円で買えるでしょ?買ったら駐車場に戻ってきなさい」

やっぱり、妻はノーパンで出かけたのか・・・・悲しくなります。

また、しばらく時間が経って、今度は鈴木から妻宛にメールが・・・。

鈴木「今、何処に居ますか?赤のミニだと注目の的でしょう?」

妻「今、食料品売り場です。とても、恥ずかしいです」

鈴木「内腿に、愛液が垂れないように、注意してね(笑) それから、さっきのお釣りで、私の買い物をお願いします。バナナとナスとキュウリを買ってください。なるべく、大きいのをね」

妻「分りました」

鈴木「レジを通ったら、メールをしなさい」

私の愛妻を、あごで使って・・・鈴木を殴りたい衝動に駆られます。

妻「今、レジを済ませました」

鈴木「そうですか、恥ずかしくて興奮したでしょう」

妻「本当に、恥ずかしいわ、そして、ドキドキしました。」

鈴木「淫乱の美咲に、指示をあたえます。買った物を持って、多目的トイレに行きなさい、着いたら、メールをしなさい」

妻「トイレに入りました。」

鈴木「美咲のオマンコは、どうなっていますか?」

妻「恥ずかしほど、濡れています」

鈴木「本当ですか?確認のため写メールしなさい」

妻「そんな、無理です。赦して下さい」

鈴木「ダメです。写メールをしないなら、私がトイレに行って犯しますよ」

妻「わかりました、今から写して送ります」

マジか、私はメールを見て驚きました。清楚な妻が・・・まさか、嘘であってほしい。
しかし、それは現実でした。妻からの画像ファイル付きのメールが・・・。

鈴木「良く見えませんね、指でオマンコを開いて撮りなさい、いいですか」

また、妻から写メールが、その画像は、便座の蓋を下ろして、その上に妻が座っています。赤いミニスカートは、捲り上げられ、左指でVの字にオマンコを開いている写真です。

鈴木「凄い、厭らしい写真ですよ、美咲のオマンコから、淫汁が垂れていますね、私のイボイボチンポが欲しくなったでしょう」

妻「私、変です。とても興奮しています。」

鈴木「オナニーがしたいですか?」

妻「はい、したいです」

鈴木「それでは、私が頼んで買って貰った食材から、好きな物を美咲のオマンコに入れてオナニーしなさい」

妻「はい、今からオナニーをします。」

暫らくして・・・。

鈴木「何を使っていますか?気持ちいいですか?」

妻「ナスを使っています。気持ちいいです。イキそうです。」

鈴木「それでは、ナスの入っている、美咲のオマンコを写メールしたら、イッてもいいですよ」

そして、直ぐにナスがズッポリと入った美咲の写メールが転送されてきます。

鈴木「どうです、気持ち良かったですか?しっかりイキましたか?」

妻「はい、写真を撮って、送信したと同時にイキました。」

鈴木「いい子ですね、その食材は全てあげますよ、今夜の夕飯に使ってください、特に美咲の使ったナスは、旦那さんに食べて貰いたいな、それでは、私は帰ります。PS、しっかり股を拭いて帰りなさい」

ふざけるな、誰がそんなものを食べるか、私は、早退して、家路に急ぎました。
  1. 2014/11/22(土) 09:45:52|
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甘い考え2-4

私が、呑気にコーヒーを飲んでる時に、こんな事になってるなんて、信じられませんでした。

鈴木「さあ、先生 再開しましょう」と言って、ポッケトからピンクローターを出します。

先生「もう一度、最初から愛撫しますよ」

妻の拘束を解き、全裸にしてから、また、ベッドに縛りつけます。

妻の腹部に薬用オイルをたっぷりと垂らします。そして、慣れた手つきでマッサージを始めます。

妻は眼を閉じて耐えています。

ドスケベ整体師の指は、確実に妻の性感帯を捉えています。

妻「う、うーん」と吐息が漏れます。それを、待っていたかのように、鈴木がピンクローターのスウィチを入れて、妻のクリトリスにあてがいます。

妻「な、なんなの?」

鈴木「ピンクローターですよ、大人の玩具のね、もしかして初体験ですか?」

妻「は、初めてに決まっています。そ、そんなのは、ずるいわ、やめて」

鈴木「大人の玩具を使わない約束は、していませんよ。頑張って、後50分耐えて下さいね」
嫌、嫌と首を横に振って耐えている妻・・・・。

ドスケベ整体師がオッパイを愛撫して、鈴木がクリトリスをローターで愛撫しています。

妻「嫌よ、イ、イキそうだわ・・・ううーん」妻が上り詰める前に、二人は見事な呼吸で愛撫をやめます。

妻が呼吸を整えると、また、二人で愛撫を再開します。巧みです。

そんな、行為が4、5回 繰り返された時です。

妻「あーん、もう、もう ダメよ・・・狂うわ・・・狂ちゃうよー」

先生「まだ、30分しか経ってないですよ、負けを認めるのですね?」

妻「あ、あー、み、認めますから、お、お願いよ、先生の大きな物を私のあそこに入れて下さーい」妻が落ちた瞬間でした。

先生「それでは、また、しゃぶって下さいね」と言って、手の拘束を解きます。

妻は、待ち切れないのか、自分から先生のトランクスをずらして、デカチンにしゃぶりつきます。

先生「淫乱ですねー、このチンポが欲しかったのですね?」
また、デカチンを咥えながら、首を縦に振ります。

先生「では、はっきりと、言いなさい・・・そこ とか、あそこは、ダメですよ」

妻は、愛おしそうにデカチンから、口を離し
「入れて・・・入れて下さい」

先生が首を横に振ります。

妻「あー、・・・先生の大きいチンポを美咲のオマンコに突き刺してください」

先生「良い子ですね、良く言えました。さあ、ご褒美をあげましょう」

先生が妻の股の方へ移動します。

先生「ドロドロで凄く厭らしい、オマンコですね、さあ、良い声で啼きなさい」
ドスケベ整体師のデカチンが妻のオマンコの中に消えていきます。

妻「い、いー、あー凄いは、こんなの初めてよー、うーん」

先生「気持ちが良いでしょう・・・鈴木さんのチンポもしゃぶってあげなさい」

鈴木がズボンとブリーフを脱いで、妻の口元にチンポを出します。
鈴木のチンポはドスケベ整体師より一回り小さいですが、ボコボコに隆起しています。

鈴木「奥さん、いや、これからは美咲と呼ぶよ。美咲、俺のチンポには真珠が8個も入っている・・・特注品だよ、美味しいからしっかりと味わいなさい」

妻は、淫乱の眼つきで、ボコボコチンポを見ています。

妻「あ、あー、凄い ボコボコしているわ・・・」

妻は、鈴木のボコボコチンポを舐めはじめます。すると、鈴木が妻の頭を両手で押えてイラマチオを始めます。それに、合わすかのようにドスケベ整体師が激しくピストン運動をします。

妻「う、うーん うーん」

妻の身体が、ピクピクと痙攣します。

先生「なんだ、もう、イッてしまたのか・・・今度からイク時は必ず言えよ、いいな」

妻「は、はい、分かりました。」こんなにも従順な妻を見るのは初めてです。

先生「ほら、俺のチンポをこんなにも汚して、悪い女だ、口で掃除しなさい」と言って、愛液で光っているデカチンを妻に見せます。

妻「ごめんなさい」と言って、愛液で光っているデカチンを舐めはじめます。

鈴木「さあ、今度は私の番ですよ・・・入れて欲しいですよね?」

妻「お願いします。美咲のオマンコに鈴木さんのボコボコチンポを入れて下さい」

鈴木が妻のオマンコにボコチンを挿入して、ピストン運動を始めます。

鈴木「どうです?良いでしょう、一度、経験したら他のチンポでは満足出来なくなりますよ。」

妻「あ、あ、あー、凄ーい・・・気持ちいいよー、ま、また、イッちゃうー」

先生「まだですよ、我慢しなさい。どうしてもイキたいなら」と言って妻の耳元で何か話します。

それから、鈴木のピストン運動が、激しくなります。

妻「あーん、もう、ダメよ・・・い、淫乱な美咲の顔に先生の精子を・・・かけて下さい・・・。」

ドスケベ整体師が自分のデカチンをしごいて、妻の顔に近付きます。

先生「いいですか、私の精子を顔で受け止めたら、イッても良いですよ」

妻は、自分のオッパイを揉みながら、その時を待ちます。

そして、その時が・・・ドロドロの精子が、妻の顔にかかります。

妻「う、うーっ、み、美咲はオマンコをしながら、精子をかけられてイク変態女です。あーん、イク・イク・イクーん」

そして、鈴木の腰つきに、変化が・・・・。

鈴木「おー、凄い、締めつけだ、中に出すぞ」と言って、腰を打ちつけます。

妻が弓なりに反りかえります。なんと、嫌がることなく精子を受け入れた妻に驚くと同時に許せない感情を持ちます。

鈴木がボコチンを引き抜くと、妻のオマンコから大量の精子が流れ出ます。

妻は、身体をヒクヒクと痙攣させています。

鈴木が足の拘束を解き、妻を抱きかかえて、バスルームに消えていきます。

後片付けをする、ドスケベ整体師。

一度HDを停止させて、煙草に火を付けます。

車内で呆然とする私は、これから如何すれば良いかと、途方にくれました。

私は、考えながら、ボイスレコーダーとHDを再生し、続きを見ます。

妻が正気を取り戻して、更衣室に行きます。

先生「鈴木さん、美咲は上玉ですねー、最高ですよ」

鈴木「そうだろう、俺の目に狂いはないからな・・・悠子も良いが、美咲の方が上だな」

先生「暫らくの間、二人で楽しみましょうか?」

鈴木「いや、ダメだよ。会長を出し抜いたら、いけませんよ。会長は平野さんの恩人でしょ、患者に悪戯をして解雇されたのに、こうして整体業をさせて貰っているでしょう」

先生「そうでしたね、失礼しました。この事は内緒にお願いします。ただ、会長は私達以上の変態ですから、美咲が壊れてしまわないかと・・・・。」

鈴木「確かに・・・、まあ、壊れるかは美咲しだいだけどね。」

妻が着替えをすまして、戻ってきます。

先生「初めての3Pは、どうでしたか?」

妻「は、恥ずかしいけど、とても官能的で良かったです」

鈴木「さあ、約束通りに、この書面にサインをして下さいね」

妻が奴隷契約書を見つめます。

妻「あー、本当にサインをしないとダメですか?」

鈴木「はい、約束ですから・・・それに、美咲は3Pで、イキまくった淫乱ですから、普通のSEXでは、物足りなくなりますよ」

妻は、諦めて奴隷契約書にサインをします。

妻「・・・私は・・・これから・・・どうなるの?」

鈴木「何も変わりませんよ、ただ、私の命令に忠実になるだけです。実は、望月悠子も私達の奴隷ですからね」

妻「ほ、本当ですか?」

鈴木「本当ですよ、近いうちに二人を一緒に調教してあげますよ」

妻「そ、それだけは・・・・嫌だわ」

鈴木「直ぐにではないから、安心しなさい。さあ、何時もの美咲に戻って、旦那に電話をしなさい、私は退散しますから、あ、それからメールをしますので無視しないで下さいね。」

私はHD、の電源を落とし、深く深呼吸をします。

妻が、あんなにも淫乱になるとは、とても信じられませんでした。

裏切られた、悔しさが込み上げてきます。

妻が正直に打ち明けてくれたら・・・私は妻を赦したでしょう。

とにかく、証拠を集めなくては・・・まず、妻の携帯に細工をすることにします。

メールの送受信が私の携帯に飛ぶようにします。
  1. 2014/11/22(土) 09:44:16|
  2. 甘い考え・白鳥
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甘い考え2-3

妻と子供が寝たのを確認して、妻のハンドバッグからボイスレコーダーを回収し車庫に行って、HDを確認します。

まず、ボイスレコーダーを再生します。

場所は多分、待合室です。

望月「何時も仲が良いのね」

妻「そんな事ないですよ、主人が暇そうだったので付き合ってもらったのよ」

望月「ここのは、良いでしょう?先生も親切丁寧でしょう」

妻「本当にそうですね」

望月「ここはね、女性のお客が9割なのよ、なぜかわかる?」

妻「え・・・わかりません」

望月「実はね、内緒の話だけどね、裏治療が人気なのよ」

妻「裏治療・・・」

望月「回春マッサージよ」

妻「回春マッサージって?」

望月「性感帯の開発よ、この先生のおかげで離婚の危機を乗り切った夫婦もいるのよ」

妻「そうですか・・・でも、私なら大丈夫ですよ、必要ないです」

望月「そうなの、仲が良くて羨ましいは、じゃあ、毎週やっているの?セックス」

妻「まさかー、新婚じゃあるまいし、月1位かな」

先生「準備が出来ましたから、診察室にどうぞ」

妻がバッグを持って移動します。望月さんも一緒です。

望月「先生、白鳥さんに裏治療の事を話したわよ」

先生「困ったなー、白鳥さん誤解しないで下さいね、あくまでもお客様の希望で始めた事ですから」

妻「そうなんですか」

望月「どう?白鳥さんも試してみれば」

妻「とんでもない、無理、無理」

先生「そうですよ、白鳥さんは、まず骨盤矯正をしないといけないからね、さあ、マッサージ台にうつ伏せになって」

望月「白鳥さん 何事も、経験よ・・・じゃあ、私は、ちょっと外に行って来るね」

やっぱり、妻を誘導してるな、こんな挑発に乗る妻じゃないよと心の中で確信してました。

そうだ、HDを再生しようと思い、モニターに電源を入れます。

普通のマッサージが15分ほど続きます。

先生「だいぶ骨盤の歪みが矯正されてますよ、この分なら今月で完治しますよ」

妻「そうですか、ありがとうございます。」

また、普通のマッサージがつづきます。

妻「ところで・・・望月さんも裏治療をしてるの?」

先生「・・・他人のことは喋らない主義ですが・・・」

妻「そ、そうですね・・・」

先生「まあ、彼女の場合 ご主人が商社マンで海外出張が多いですからね」

妻「そう、みたいですね」

先生「女性も男性と同じで、性欲があります。しかし、浮気をするのには抵抗がありますよね。」

妻「はい、わかります」

先生「そこで私が、身体のコリと心のコリを取ってあげるのです」

妻「そうですか・・・・?」

先生「まあ、奥さんには優しい旦那さんいるから、必要ないでしょう」

妻「も、もちろん、そうです」

一通りのマッサージが終わって。

先生「さあ、楽になったでしょう。」

妻「はい、楽になりました」

先生「それでは、今から、薬用オイルでマッサージをします。これに着替えて下さい」と、バスローブを妻に渡します。

妻「え、着替えるの?」

先生「心配しないでください、このオイルは素晴らしい効能があります、身体の中の悪い物が無くなりますよ。」

妻「はい、分かりました」と言って、妻が部屋から出て行きます。

整体師がアロマオイルを熱します。そして、カメラに向かって親指を立てます。

先生「奥さん、そこに、紙の下着がありますから、それも穿いて下さい。」

妻「はい、で、ブラも取りますか?」

先生「はい、滲みになるといけないので取って下さい」

妻がバスローブ姿で部屋に戻ります。なんと、バスローブは、少しミニです。私のドキドキ感が高まります。

妻「あら、香りが変わりましたね」

先生「はい、よりリラックスしてもらうために変えました。さあ、またうつ伏せになって下さい。」

妻が診察台にうつ伏せになります、白いバスローブから妻の素足が見えます。

先生「では、失礼します」と言って、バスローブの襟に手をかけます。なんと、背中側がファスナーになっています。

それを、徐に引きます。妻の白い背中が現れ、私はごくりと唾を飲み込みます。そして、妻の腰には、紙製のショーツが・・・・。

先生「これなら、恥ずかしくないでしょう。さあ、薬用オイルを塗りますね。」

妻「は、はい」

薬用?オイルが妻の背骨付近に垂らされます。びっくん とする妻。

先生「冷たいですか?」

妻「い、いえ、大丈夫です」

エロ整体師の手が、妻の背中を揉みほぐして、段々と下へ行きます。そして、ショーツまで来ると、左足のつま先にとびます。そこから、脹脛(ふくらはぎ)をマッサージして、太股にと段々と上に行きます。そして、お尻付近にくると右足に飛び、同じようにマッサージをします。

そのマッサージを3セットします。まるで、妻を焦らしている様に・・・。

先生「どうです?気持ち良いでしょう」

妻「はい、とても・・・」

先生「奥さん、ヒップのマッサージをしますよ。いいですか?」

妻「ショーツを脱がなくても良いなら・・・お願いします」

薬用?オイルがショーツの上に垂らされます。紙製のショーツは妻のお尻に貼りつきます。
妻の盛り上がったお尻のラインが、はっきりとわかります。

整体師の手が、いやらしく妻のお尻を揉みほぐしていきます。そして、手がお尻から腿に移動する際、妻の大事な部分を触ります。

ビックンっと、身体が反応する妻。

先生「あっ、失礼しました」と言う整体師、きっと わざとでしょう。

そのマッサージが、15分間続きます。妻は感じているのでしょう、妻のこもった様な声が・・・。

その時、意外な展開が・・・。

先生「これで、オイルマッサージが終了しました。薬用オイルが浸透するまで10分ぐらい、そのままで、」と言って、バスローブのファスナーを戻し、部屋を出て行きます。

3分ぐらい、過ぎた時、なんと妻の右手が、自分の股に・・・微かにお尻を振っています。

まさか、妻がこんな所でオナニーをするとは・・・・。

多分、整体師は別室で妻の様子を見ているのでしょう。妻が昇り詰める前に戻ります。

妻は、急いで右手を元の位置に戻します。

先生「どうです、薬用オイルが浸透しているのが分かりますか?」

妻「はい、何となく・・・ですけど」

先生「そうですか、では、シャワーを浴びてスエットに着替えて下さい」

そこで、私は予想外の言葉を聞くことになります。

妻「あ、あのー、先生・・・」

先生「何ですか?」

妻「ちょっと、言い辛いですが・・・・」

先生「良いですよ、何でも言ってください」

妻「う、裏治療なんですが、凄い事をするのですか?」

先生「いや、そんな事はないですよ・・・気になりますか?」

妻「え、えー、少し興味が・・・・・。」

先生「じゃあ、少し、してみますか?」

妻「い、今からですか?でも、主人が帰ってきたら・・・・・困るわ」

先生「大丈夫でしょう、望月さんと一緒ですし、奥さんから電話が無ければ迎えに来ないでしょう。」

妻「そ、そうですね・・・じゃあ、少しだけお願いします・・・。」

まさか妻が・・・スケベな手で焦らされて理性を失ったのか・・・。

先生「それでは、始めますよ。良いですね?」

妻「は、はい、や、優しくお願いします」

先生「わかりましたよ、優しくそして気持ち良くさせますよ・・・さあ、仰向けになって下さい」

妻「は、はい」と言って仰向けになります。

先生「それでは、前を開きますよ」と言って、バスローブの結び目を解き前を開きます。
形の良いオッパイがあらわれます。妻の乳首はすでに勃起しています。

先生「おや、もう乳首が勃起していますよ。意外と淫乱ですね・・・。」

妻「は、恥ずかしい・・・そんな事を言わないで・・・」と言って目を閉じます。

先生「でも、恥ずかしい状況に興奮するでしょ、どうですか?」

妻「そ、そんな、そんなことは・・・・」

先生「そんな事とは、こんなことかね」と言って妻の勃起した右乳首を摘まみます。

妻「あ、あ、あー、うーん」妻の眉間に皺がよります。

先生「敏感ですねー、では、もう一つの乳房も摘まみますよ・・・少し強くね」

妻「・・・・・・・」妻は無言のまま、首をタテに振ります。

先生は両手で妻の勃起した乳首を強く摘まみます。サディストの顔です。

妻「あー、あー、凄い、凄いは、痺れるー、うーん」

先生「やっぱり、貴女はマゾですね、さあ、解放してあげますよ」

妻「そんなー、私がマゾなんて、ち、違います。」

先生「いや、貴女はマゾです。もう、心の奥にどす黒いマゾの炎が灯りましたよ」

妻「そ、そんなー・・・わ、私はどうなっちゃうの?」

先生「マゾを認めて、快楽の沼に落ちなさい」と言って、妻の両腕と両足をベッドに固定します。

妻は、目を閉じたまま、拘束プレーを受け入れています。

先生「さあ、身動きができないで、感じるでしょう、貴女はそういう女だ。」

妻「あー、そうなの?わ、私はマゾなの?」妻は興奮しています。

先生「そうさ、お前はマゾだ、こうすると興奮するだろう」と言って、紙のショーツを引き裂きます。

妻「ひーい、お願い、お願い、乱暴はしないでー」

先生「そう言っても、オマンコから厭らしい汁が溢れていますよ、本当にスケベな奥さんだ。」

妻「あーん、恥ずかしいわ、見ないで、私のあそこを見ないで」

先生「なんて厭らしい、オマンコだ・・・さあ、オッパイに飾りをしてあげよう」
洗濯バサミを、まだ、勃起している妻の乳房に・・・・。

妻「あ、あー、い、痛いわ。で、でも、感じるの、私 変よ」

先生「変ではないですよ、貴女は被虐で燃えているのです。さらに、醜恥責めでもっと感じさせてあげましょう」

妻の足元に、姿見鏡を置きます。そして、ベッドの端についているハンドルを回します。
なんと、ベッドの下半部が2分割に開きます。もちろん拘束されている妻の足も開いていきます。

妻「あああー、嫌よ、恥ずかしいよー」

先生「さあ、完全に開きましたよ。自分のオマンコを見て、どうなっているか説明しなさい」

妻「はーん、す、凄いわ、とても厭らしいの、私のあそこが光ってます。あ、あーん」

先生「そうです、貴女は厭らしくて淫乱なマゾなんですよ。こんなにオマンコから愛液を流して・・・それにクリトリスもこんなに勃起してますよ」妻の開いた股に手を伸ばして、クリトリスを弄びます。

妻の身体がピクピクと反応します。

妻「あ、あーん、いいわ、もっと、もっと、美咲のあそこを虐めて、イキそうよー」
妻がしらない男に、股を弄ばれて腰を振って昇り詰めようとしています。

先生「自分だけイクつもりですか?」と言って股から手を離します。

妻「いやーん、イキたいのー・・・イカせて・・お願いよ」

先生「イキたいなら私のチンポを舐めて下さいね。」と言ってズボンとトランクスを脱ぎます。
そこには、まだ、半立ち状態の巨大なペニスが・・・。そのペニスを妻の口元に出します。

妻「す、凄いわ・・・・」

先生「さあ、しゃぶりなさい」

妻が躊躇いもなく、デカチンを口に含みます。徐々に勃起するデカチン・・・。

先生がカメラに向かって、合図を送ります。

先生「どうです、凄いでしょう。よく、馬並って言われますよ・・・このチンポが欲しいですか」
妻は、デカチンを咥えたまま、首を縦に振ります。

その時、もう一人の男が入ってきます。鈴木です、手にはカメラを持ってます。

鈴木「まさか、上品な白鳥さんが、こんなに淫乱だったとは驚きですよ」

妻は、驚いてフェラをやめます。

妻「な、なんで鈴木さんが、ここに居るの?嫌よ、もう、止めてください」

先生「鈴木さんは、私の親友でしてね、回春マッサージの手伝いをして貰ってます」

妻「そ、そんなことは・・・・聞いてませんわ・・もう、やめます」

鈴木「やめても、良いですけど・・・ここに白鳥美咲の淫乱写真があります。皆に見せたら喜びますよ、それに、もし、ご主人にバレたら離婚かな」

妻「そんな事は、やめて下さい。どうすれば・・・」

先生「私達は、美咲を強請る気はないですよ、安心しなさい。」

妻「では、なんで、写真を撮るの?」

鈴木「記録ですよ、清楚で綺麗な美咲が、ドMで淫乱な女に成長する過程を記録するのですよ」

妻「そんな・・・そんな女にはならないわ」

鈴木「そうですか、じゃあ、私達と賭けをしましょう。これから、1時間の間、二人で美咲に愛撫をします。美咲が堪えたら、私達の負けです。写真を返して謝罪しますし慰謝料も払います。でも、私達の愛撫に美咲が負けたら、奴隷契約書に署名をして頂きます。良いですか?」

妻「い、一時間ですね、耐えてみせるわ」
  1. 2014/11/22(土) 09:42:56|
  2. 甘い考え・白鳥
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甘い考え2-2

平野整体の駐車場に車を止めて、妻とマンションの一室に向かいます。妻は私のプレゼントしたバッグを肩から掛けています。

そして、妻と一緒に室内に入ります。整体師のガッカリする顔を見てやろうと思いましたが、意に反して、整体師はいたって普通です。

妻が更衣室に入ります。

妻「あら、望月さん・・・これから?」

望月「今、治療が終わったところよ、でも、暇だから少しゆっくりしていくわ。」

なるほど、俺が居づらい雰囲気をつくるってことか。

私は気付かれずに、ボイスレコーダーを録音にセットします。

私「望月さんが居るから、私は車に戻って、少し寝るよ。終わったら電話をしてくれ、迎いに来るから」

妻「うん、じゃ、終わったら電話するね」

先生「ご主人、今日から本格的な治療に入りますから、3時間ぐらいかかりますよ、一度、帰宅してからでも大丈夫ですよ」

私「そうですか、でも、また運転するのも面倒だから、車で寝ていますよ」そう言って部屋を出ます。

私は、車に戻って、無線CCDカメラの電波を探します。

やっと電波を探し当てて直ぐにHDに録画をします。その画像には誰も居ない診察室が映し出されます。

妻が着替えをして、診察室に入ってきます。その後から、望月さんも入ってきます。

妻と望月さんが何か、会話をしているようです。

妻は笑いながら、手を左右に振っています。

整体師が部屋に入ってきます。妻はこの前のようにうつ伏せになります。

望月さんは、何か一言いって部屋を出ます。もしやと思い、私はモニターの電源を切り、寝たふりをします。

暫らくして、運転席側の窓を叩く音がします。

私「あ、望月さん・・・どうしましたか?」

望月「奥さんが治療している間は、暇なので、そこの喫茶店でお茶でも飲みませんか?」

私「別に構いませんが」

望月「ありがとう、じゃ、行きましょう」

妻の事が心配ですが、望月さんの誘いに乗ります。喫茶店に入ってコーヒーを注文します。
望月さんは、紅茶とケーキを注文します。

望月「無理に誘って御免なさいね」

私「いや、そんな事は無いです、美人の望月さんに誘われて光栄です」

望月「光栄なんて、嬉しいですは、でも、私より白鳥さんの奥さんの方が美人ですよ、PTAの男性陣も美人だって誉めていますわよ」

私「そんな事はないですよ、美咲は普通の女ですよ」自慢の妻ですが謙遜します。

望月「ところで、奥さんはパートとかで、働いているの?」

私「いいえ、専業主婦ですよ」

望月「そう、良かったは、実は私 PTA以外にも、お茶とお華の教室を開いているの、奥さんを誘って良いかな?」

私「そうですね、妻しだいですけど、誘って下さいよ。」

それから、暫らくの間、世間話で盛り上がります。

本当に、この望月さんが、男達のオモチャになっているのか疑問に思えました、そして、その事を想像してしまいました。
私だって、望月さんを自由にしたい願望がありますが・・・。

2時間半を過ぎて、妻の事が気になりだした頃、私の携帯に妻から電話がありました。

妻「今、終ったよ、迎えにきて」

私「今から行くよ」妻の声があまりにも普通だったので、意外でした。妻から悪戯をされたと泣きつかれたら、整体師を殴って慰謝料を請求しょうと考えていました。

望月さんとマンションに向かいます。

部屋に入って妻の顔を見ますが、何時もと変わりません。なんだ、何もなかったのか・・・期待を裏切られた残念と安心が入り混じった変な感じでした。

妻「あら、望月さんと一緒だったの?」

私「あー、そうだよ」

望月「ごめんなさいね、近くにケーキの美味しい喫茶店があるの、一人で入り辛いから、ご主人をお借りしました」

妻「私も美味しいケーキが食べたいな」

私「じゃあ、今から行こうか?」

望月「私は、少し疲れたから、もう一度、マッサージをして貰うは、」

妻「先生、ありがとうございました。また、来週もお願いします」

妻と部屋をでます。歩きながら妻から話してきます。

妻「本当に望月さんと喫茶店に居たの?」

私「ああ、喫茶店で話していたよ」

妻「本当に?」

私「本当だよ、今から行って店員に聞けばいいよ、なんだ、ヤキモチか?」

妻「だって、望月さんって、奇麗で少しエロい感じじゃん」

私「馬鹿だなー、俺はお前一筋だよ」

妻とさっきまで居た喫茶店に入ります。

私「今日の、治療はどうだった?」

妻「気持ち良かったわよ」

私「それだけ?変な事をされなかったか?」

妻「大丈夫だよ、顔は悪いけど、良い先生だよ、来週からは一人で行くね」

なにか、変な胸騒ぎを感じながら、帰路に着きます。
  1. 2014/11/22(土) 09:41:50|
  2. 甘い考え・白鳥
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甘い考え2-1

数日後の土曜日の朝に、望月悠子さんが訪ねてきました。

悠子「この前の、飲み会で飲ませ過ぎて、御免なさいね、お詫びとして、マッサージ整体の回数券を受け取って、とても有名な先生だから、リフレッシュするわよ」

妻「でも、わるいわ・・・私も飲み過ぎて皆さんに迷惑をかけたから」

悠子「迷惑なんてないわよ、皆さん白鳥さんが美人だって、喜んでいたわよ」

私「そうですか、お世辞でも妻を褒められると、私も嬉しいですよ、折角だから回数券を頂きますよ、私が使っても良いですか?」

悠子「え、えー、ご主人でもOKですよ、ただ、明日、奥様の名前で予約を入れましたので、奥さんからですけど、一緒に行ってみてください」

私「もう、予約を入れたのですか?気が早いですね、まー、明日は暇ですから妻と行ってみますよ、子供も今夜からお祖母さんの家にお泊りですしね」

悠子さんは、しばらく雑談をして帰って行きました。

私は、鈴木達の作戦が始まったのを直感しました。私も、妻に内緒で作戦を立てます。

妻も私が一緒に行くと言う事で納得しています。

当日、私達夫婦は、マンションの前にいます。ドアには、平野整体の看板が・・・。

私「初めまして、望月さんの紹介で来ました、白鳥です。」

先生「はい、伺っております。今日は、奥さんの整体ですか?」

私「はい、そうです。私も居て良いですか?」

先生「構いませんよ、別室にお茶とお菓子がありますから、ゆっくりとして下さい」

妻「よろしく、お願いします」

先生「ところで、奥さん、着替えを持ってきましたか?Gパンじゃ無理ですよ」

妻「い、いえ、持ってきませんでした・・・」

先生「じゃ、望月さんのスエットをお貸ししますから、更衣室で着替えて来て下さい」と言って妻にスエットを渡します。

妻が着替えをしている間に、アロマオイルを熱して、リラクゼーション音楽をかけます。

妻が着替えを終えて、整体台にうつ伏せに寝ます。

マッサージの開始です。平野と言う男は、年齢50歳くらいで、がっちりとした体格です。

私が側に居るので、普通のマッサージです。暫らくして、私が妻に

私「どうだ、調子は」と訊ねます。

妻「気持ちがいいわ・・・疲れが取れているって感じよ。」

私「そうか、ちょっと車に戻って煙草を吸ってくるよ」私は、マイバッグにボイスレコーダーを仕掛けてから、部屋を出ます。

20分位して、部屋に戻ります。マッサージも最後の方です。先生が私を整体室に呼びます。
先生「旦那さん、奥さんの骨盤に歪みがありますから、しばらく週一ぐらいで通ってほしいです」

私「そうですか、分かりました」

妻が治療を終えて、別室で着替えをします。私はわざとマイバッグ忘れて妻と一緒に帰ります。

暫らく走ってから、バッグ忘れたので取りに行く旨を、妻の携帯からします。

無事にバッグを回収して家に帰ります。

妻と夕食を食べながら色々と訊きます。

私「整体はどうだった?」

妻「気持ちよかったよ。」

私「俺が居ない間に、何か変な事をされた?」

妻「馬鹿ねー、そんな事はなかったわよ。私の骨盤が歪んでいるって心配していたよ」

私「そうか、じゃあ、しばらく通うか?」

妻「うん、来週の日曜日に予約を入れたから、あなたも一緒に来てね」

私「え、また一緒に行くのか?もう、一人でも大丈夫だろ?」

妻「大丈夫だけど・・・やっぱ、一緒に来てよ」

私「分かったよ」

その夜、妻を求めましたが、骨盤の歪みが矯正されるまでSEXを控えた方が良いと、言われたため、空振りに終わりました。

そして、妻が寝付いてから、居間に行きボイスレコーダーを再生します。

再生開始

先生「仲が良いですね。」

妻「そんなことないですよ」

先生「奥さんが奇麗で、羨ましいかぎりです。」
暫らく沈黙が・・・。

妻「い、痛いです」

先生「では、これはどうですか?」

妻「痛いけど、我慢でできます」

先生「そうですか・・・やはり・・・。」

妻「なんですの?」

先生「骨盤に歪みがあります。たぶん、こうすると痛いはずです」

妻「あ、あ、い、痛いです。」

先生「やはり、そうですね、ところで、最近、夫婦生活はどうですか?」

妻「え、何の関係が・・・?」

先生「いや、骨盤が歪むと夫婦生活に悪影響がでますよ」

妻「そ、そうですか?・・・病院に行った方が良いですか?」

先生「いや、まだ病院に行くほどでもないですよ、私の治療で完治しますから安心して下さい、ただ、最初の一ヶ月間は毎週日曜日に、来て下さいね」

妻「はい、分かりました・・・よろしくお願いします」

先生「それでは、予約を入れておきますね、それから、完治するまで夫婦生活の方は控えて下さい。まあ、一ヶ月ぐらいで治りますよ」

妻「は、はい」

暫らくして、私が部屋にもどります。そして、妻と共に部屋を出ます。
少しすると、整体師が電話をかけます。

やはりな、予想通りだ、多分、相手は鈴木のはずだ。

先生「私だけど、今、終わって帰ったよ」

先生「旦那が居たからな、普通のマッサージに少しテストを入れた程度だよ」

先生「結果か?あの美咲って女は、かなりのMだな」

先生「保証するよ(笑)何時ものように、骨盤が歪んでいるって脅して禁欲させたから、来週が楽しみだよ」

先生「なに、来週、隣に来るのか」

先生「また、旦那と一緒だと空振りだぜ」

先生「そうか、分かったよ、じゃ、部屋に無線CCDカメラをセットしておくよ」

やはり、あの整体師もグルか・・・私は、ゆるせないが、その後の展開を期待する思いで葛藤しました、さらに、妻の事を かなりのMと断言した整体師の話が気になり、静観することにしました。

それに、無線CCDカメラなら、駐車場でも傍受できるかもしれないので、車を改造して準備をします。さらに、新しいバッグを妻にプレゼントします。

ただし、バッグには気づかれないように、ボイスレコーダーを仕掛られるように細工をします。

準備完了して日曜日を待ちます。その時の葛藤は、今でも忘れることはできません。
  1. 2014/11/22(土) 09:40:35|
  2. 甘い考え・白鳥
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甘い考え1-2

妻を寝室に運び寝かせます。その時、妻のバッグ落ちて開きます。中から、録音中になっているICレコーダーが・・・・。
それは、私が会議用に買った高性能のICレコーダーです。会合を録音していて切り忘れたのでしょう。

妻は泥酔して寝てます、何があったか聞けないので、悪いと思いながら聞いてしまいました。

録音時間は4時間弱です。

最初の40分は、学校での会合で、淡々と進みます。

最後に副会長の鈴木が「それでは、これで会合を終わります。夕月で打ち上げ&懇親会をしますから、必ず参加して下さいね」と念を押します。

妻が隣の高橋さんに「断っても良いかな?」

高橋「急用ならしかたないけど、断るのはどうかな・・・あなたの為の懇親会よ主役が欠席するのは失礼と思わない」

妻「そうなんですか・・・なにも聞いてなかったので・・・」

鈴木が近寄り、「さあ、タクシーに分乗して居酒屋夕月に向かいましょう」

妻たちがタクシーに乗ります。

高橋さんがタクシーの運転手に「割烹夕月まで」と告げます。

妻「割烹・・・・?居酒屋じゃないの?」

高橋「そうよ、高級割烹 一見さんお断りのね・・お酒も料理も最高よ」

妻「私、そんなに持ち合わせがないから・・・やめようかな・・・」

皆が笑います。

高橋「お金なんか払わないわよ、もし、払ったら破算だわよ 心配しないで5分の1がPTA会費で5分の4が会長持ちよ 会長はお医者さんで杉山病院の経営者それに地主なのよ、お金なら唸るほどあるのよ」

妻「でも・・・・」

高橋「いいのよ、気にしないで、私達の一万円は、杉山さんにとって10円以下なのよ」

妻「そうですか・・・・」

車が割烹夕月の前に着きます。

妻「本当に高級そうで敷居が高いは・・・」

高橋「さあ、入りましょう」

そして、鈴木副会長の乾杯で宴会が始まります。

鈴木「今夜は、私達の仲間になった、白鳥 美咲さんの歓迎会です。会長から自己紹介をして頂きます。」

会長「杉山です。私は外科医で病院を営んでいます、他に神経内科と肛門科があります。まあ、病院経営は息子夫婦に任せて、私は時々診察する程度ですけどね(笑)私達PTAのモットーは和です。問題が発生したら皆で解決しましょう」

鈴木「副会長の鈴木です。小さいながら建設会社を経営しています。とても美しい白鳥美咲さんが、私達の仲間になった事をとても嬉しく思います。これからも、よろしく」

望月「副会長の望月です。白鳥さんよろしくね。PTAを今以上に盛り上げていきましょう。それから、夫は昨年から海外に単身赴任中です、暇ですのでPTA以外にも、茶道・花道の教室を自宅でしています。白鳥さんもいかがです?」

田中「体育委員の田中です。スイミング田中をやってまーす。副会長が言うように、美咲さんが美人でびっくりしています。PTAが今以上に楽しくなります。よろしく」

その他に数人の自己紹介が続きます。妻以外に14人です。そして、妻の番が来ます。

妻「初めまして、会計係の白鳥です。よろしくお願いします」簡単に挨拶をすませます。

そして、もう一度、乾杯して宴会が再開します。
15分位して、男が妻の隣に座ったみたいです。声からして田中のようです。

田中「奥さんは、本当に美人ですね。これから、宜しくお願いします。ま、一杯どうぞ」

妻「あ、ありがとうございます。でも、私は、お酒に弱いので・・・」

田中「まー、まー、そう言わずに、本当に、ここのお酒は美味しいですよ」

妻「本当ですね、まるで水のようですわ」

田中「そうでしょう、ところで白鳥さんは、何かスポーツをしていましたか?」

妻「高校のときに、バレーボールをしていましたが、今は何もしていませんわ」

田中「そうですか、じゃ、私達のママさんバレーに入って下さい、お願いしますよ」

妻「田中さんは、バレーのコーチなのですか?」

田中「こーみえても、監督ですよ(笑)」

妻「そーですか、失礼しました。でも・・・・・」

田中「白鳥さんが、こちらに慣れてからで良いですから、考えておいて下さい」

妻「は、はい」

それから、入れ替わりで男達が、妻にお酒を飲ませます。妻が、バッグ持ってトイレに向かいます。

そこには、高橋さんがいるようです。

高橋「白鳥さんは、美人だから大モテね、でも、あまり調子に乗ると望月さんに嫌われるから、注意してね」

妻「そんな事ないですわ・・・私はもう、おばさんだから・・・」
高橋「あら、それは私に対しての、嫌み」

妻「そ、そんなことは・・・」

高橋「まー、楽しくやってね、私達はお土産を貰って帰りますから」

妻「私も、帰りたいですわ」

そこに、望月さんが来ます。

望月「美咲さんも帰りたいの?でも、今夜の主役だから、もう少し居てね、私も残りますから、それから、男達には、注意してね新入りさんに色目を使うからね、でも、美咲さんは、まんざらでもないのかな?」

妻「そ、そんな・・・」

妻が化粧室から宴会場に戻ると、また、男達の攻撃が再開します。

妻が2回目の化粧室に行くようです。今度は、バッグ会場に置いたままです。

妻が会場居ない間の会話が・・・録音されています。

田中「鈴木さん、美咲はいい女ですねー」

鈴木「まーね。でも、美咲は堅そうだから、落とすのが大変そうだよ。」

田中「美咲が、落ちれば、オモチャが二人になりますね、今夜にでも仕掛けてみますか?」

鈴木「おい、おい、急いては事をし損じるって言うからな、慎重に行動しなくてはな・・・とにかく、今夜は飲ませ過ぎたから悠子と送っていくよ、そのあと、会長の隠れ屋で悠子の身体を楽しもうぜ」

田中「分りましたよ、でも、早く美咲を味わいたいですね」

私は、怒りと共に興奮している自分に驚きました。妻が、野獣のような男達に弄ばれる姿を想像して、オナニーをしていました。そして、録音を消去しました。

でも、妻は堅い女だから、簡単には男達の手管に落ちることはないでしょう。

それに、もし、男達の手管に落ちたとき、それを知らないのはゆるせません。

何か、良い方法が無いかと考えながら数日が過ぎました。
  1. 2014/11/22(土) 09:38:54|
  2. 甘い考え・白鳥
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甘い考え1-1

前書
初めまして、皆様の体験談を興味深く拝見しています。
私達夫婦にも、色々な事がありました。(もちろん、離婚の危機も・・・。)

まずは、私達夫婦の紹介をします。

私達はお互いに、中規模な都市に生まれて、友人の紹介で知合い結婚しました。

私は、昭和47年生まれ、牡牛座(A型)身長175cm 体重72㎏ 名前は白鳥俊樹です。

妻は、昭和49年生まれ、蟹座(O型)身長162㎝ 体重51㎏  B88・W58・H90㎝ 名前は美咲です。

結婚後すぐに子宝に恵まれ、女の子を出産しました。出産しても妻の体型は変ることがなく、ナイスボディーです。

そして、なにごともなく、月日が過ぎ、子供が小学5年生の時に、中古の住宅を購入して、隣町に引っ越しをしました。もちろん、子供も転校しました。

そして、悪夢がはじまりました。

1、 始まりはPTA

子供の転校手続きのために小学校に行ったとき、担任の先生から妻の美咲にPTAの会計係りを依頼されました。
妻は簿記1級、前の小学校でもPTAで会計をしていたので、その情報が新しい学校に伝わっていました。

妻は、丁重に断りましたが・・・。

先生が言うには、転校生はイジメの対象になりやすいから、早くこちらの学校に慣れるためにも、PTAの役員をした方が良いと説得されたようです。
渋々、妻はPTAの会計係りをやる事になりました。

最初のPTA総会に出席して自宅に戻るなり、妻から愚痴がでました。

「本当に変な学校だよ、前任者からの引き継ぎで帳簿を見たけれど、飲食費や使途不明金(雑費)が多いのよ、それを聞くと、胡散臭い顔をして『そのうちに、判るから領収書を記入するだけでいいのよ、詮索しない方が貴女のためよ』だって、変なPTAだよ。」

私は「そうなんだ、大変だけど後2年の辛抱だよ、中学は私立に行く予定だからそれまで頑張ってくれよ、もちろん波風を立てずに、頼むよ、俺もこの家を買ったので、今以上に仕事を頑張って早く出世しないとな、で、PTAの役員にはどんな方がいるの?」

妻「前の学校と同じで、会長1名・副会長2名・会計係り2名・各委員会の委員長が6名・監査役3名だよ、会長は杉山作造さん(65歳)人の良さそうなおじさん、副会長は、鈴木隆さん(43歳)年より若く見えるイケメンおじさんで、 もう一人は望月悠子さん(40歳)上品で綺麗な方よ、そして、会計の高橋有紀子さん(45歳)普通のおばさんだけど、少し棘があるのよね」

私「まー、仲良くやってくれよ、会計だって楽勝だろ?」

妻「係りの事は、大丈夫よ・・・でも、会合が多いのよ、それには会計係りのどちらか一人が必ず出席する規約だって、嫌だわ」

私「もう一人の会計さんに出て貰えば良いじゃないの?」

妻「そうね、お願いしてみる、でね、今週の木曜日に最初の会合があるの、初めてだから必ず出席するように、って念を押されたの・・・時間は18:30~21:30だって」

私「そうか・・・しょうがないよな、で、麻衣(子供です)はどうするんだ?木曜日は、俺も遅くなるからな」

妻「お祖母ちゃんに来て貰うは?良いでしょ。」

私「もちろん、助かるよ」

そして、木曜日の朝が来ました。
何時ものように、朝食を摂り妻と娘との会話

私「麻衣、新しい学校にも慣れたか?友達はできたか?」

麻衣「前の学校より、レベルが低いね、友達もできたよ・・・それから、お母さんがPTAの役員になって良かったよ」

私「なんでだ・・・?」

麻衣「先生が褒めてたからね、それに優しくしてくれるの」

妻「そう、良かったね、でも、お母さんは大変なのよ・・・感謝しなさい」

私「そうか、今夜は会合だよな、頑張ってくれよ(笑)」

妻「もう、嫌だけど仕方ないね、なるべく早く帰ってくるつもりよ」

普通の家庭の普通の朝です。

私は職場・娘は学校へと家を出ます。

夕方、妻からメールが着ます。

「会合に行ってきまーす(*^_^*)もう、お祖母ちゃんが来ているので麻衣の事は大丈夫だよ」

私メールで返信「了解、頑張ってね、俺もなるべく早く帰ります」

それから、しばらくして2度目のメールが着ます。
「会合は40分で終わりましたが、これから居酒屋で打ち上げ&懇親会だって、断ったけど・・・ダメでした。仕方無いから少しだけ出席します」

私メール「更に了解、ただし、美咲はお酒に弱いから飲み過ぎに注意だよ」

22:00頃に私が帰宅しましたが、妻はまだ帰宅していません。お祖母ちゃんも心配しています。
妻にメールをしましたが、返信がありません。私も心配になり電話をします。

数回の呼び出し音に続き、男の声が、あわてて、自分の携帯を見ます。確かに妻の携帯です。

私「もしもし、誰ですか?美咲は居ますか?」

男「白鳥さんのお主人ですか?私はPTA副会長の鈴木です。奥様は酔ってしまって・・・すいません、今、タクシーでお宅に向かっています。」

私「そうですか・・・直ぐに着きますか? 最初からそんなに飲ますのは・・・如何なものかと・・・」

男「すいません、私達も奥様の酒量をしらなくて・・・あ、もう着きます」

外で車の止まる音がします。一言いってやらなければと玄関で身構えます。

酔いつぶれた妻をはさみ、副会長の鈴木と同じく副会長の望月さんが・・・。

望月「本当にすいませんでした、急に酔ったので・・・・ごめんなさいね」

私「はー、そうですか、妻はお酒が強くないので、こちらこそ御迷惑をかけました。」
女性も一緒だったので安心しました。

鈴木は、タクシーに戻って望月さんを待っています。

望月「今夜は失礼しました。本当にごめんなさいね」

私「はい・・・・」

望月「では、おやすみなさい」と帰って行きました。
妻が言った以上の美人さんで、色気もあって、何も言えませんでした。

お祖母さんも妻のだらしない姿に少し怒り気味です。
  1. 2014/11/22(土) 09:37:50|
  2. 甘い考え・白鳥
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妻の変貌 第13回

 私の目の前で繰り広げられている光景は、40歳を過ぎてますます性欲が強くなった妻を、
20代の若いオスが、ガンガンをつきまくって犯してる姿です。小学校の教師の妻は、ふだん
のあのまじめな姿などありません。若いオスの巨大な逸物の自分の奥深くでしっかりと受け止
め、オスの律動に合わせて、自ら腰を振っているのです。それは、一度飲みこんだ逸物を絶対
に放すまいという姿にも見えました。自らの奥へ奥へと、熱くもえたぎった若い逸物を吸いこ
もうとしているようです。
「あ、あ、あ…いい!…いいの…とっても!」
妻は、そう言うと自ら口を開け、舌を伸ばしてS君の舌を求めました。S君の舌が妻の舌に絡
みつきます。ぬちゃぬちゃと卑猥な音まで立てています。その間も、二人は、強く深く、浅く
静かに、その律動に変化をつけながら、お互いの性器の感触を味わっています。
「へへ・・奥さんよー、旦那が目を血走らせて、見ているぜ…」
いやらしくにやつきながら、S君は、さらに強く、腰を打ちつけました。
「ああっ!…すごい!…こんなの…初めてー!!」
妻は、若いオスの激しい突きに、頂点への階段を上り始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!…もう、もう…逝っちゃう…」
妻がそう言ったとき、S君は、ぴたっと、腰の動きを止めました。
「ふ、ふ、ふ…」
S君は、自分の下で身悶えている私の妻を見下ろしながら、にやにやしました。
「えっ?…やっ!・・やめないで!…突いて…もっと、お願いー!!」
妻は、逝きそうになる手前でしたので、思わず懇願しました。
「ふ…俺の、若いエキス…どこに欲しいのかい?」
S君は、妻の顔を見ながら言いました。それは、もう、おまえはおれの女なんだ、といって
いるようです。
「ああ…、中に…奥で・・受け止めたいの!」
妻は、さらなる快感が欲しいのでしょう。若いエキスが自分の子宮の入り口に降り注がれる
感触を味わおうとしているのです。そんなばかな…、私は、嫉妬に狂った目で妻を見ていま
した。
「そうかい、奥さん…俺のザーメンを、おまんこの奥で受け止めたいんだな…ふふ、そうこ
なくちゃ!」
 S君はそう言うと、さらにピストンの動きを強め速くしました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ…あ…いい・…イク…イク…逝っちゃうーー!」
つまは、S君の律動に合わせるように歓喜の声を上げ…、
「イク、イク…いっくうううううーーーーーー!!」
と、上り詰めてしまいました。それと同時に、S君も、
「お、おおっ!…出る!出る!…いくぜ…奥さんよーー!!」
「うおおおおおおおおおおーーーーーーーー!!!」
と叫ぶと、妻のお○んこ奥ふかくに、若いオスのエキス、ザーメンをづくづくと注ぎ込みま
した。
「あああーーー…いいーーーーー…・」
妻は、自分の子宮の入り口で、若いエキスがはじけ飛ぶのをしっかりと味わうと、そのまま
ぐたっとしてしまいました。S君は、妻の体の上に重なるように倒れ、しばらくそのまま動
きませんでした。S君の逸物は、少し萎えたようではありますが、妻のお○んことつながっ
たままです。私はというと、自分のものをいじる事もできないのに、不覚にも一緒に射精し
て果ててしまいました。
 どのくらい経ったでしょうか、S君の逸物が、妻のおまんこの中からぬるっと飛び出ると、
白くどろどろした若いオスのエキスが、妻の中から、どろーっとたれてきました。私の妻は、
完全に若いオスに支配され、犯されたのです。犯されているうちに、熟したメスの本能のお
もむくままに、若いオスを自ら求めたのです。

 このことがあってから、私達夫婦の性交渉は、なくなってしまいました。妻は、ときどき
帰りが遅くなります。S君とホテルで密会してるのです。妻は口に出しては言いませんが、
私には、わかります。服装も少し派手になりました。化粧も念入りにするようになり、以前
よりも若くきれいな感じがします。若いオスのエキスは、妻にとって、メスの本能を呼び覚
ますエキスであったと同時に、若返りのエキスでもあったのです。
 私は,というと、それ以来、あの強烈な光景を思いだしては、自分で自分のお粗末な物を
しごくしかないのです。あのあと1度だけ妻にせまったことがありましが、妻の激しい抵抗
に合い、エッチさせてもらえないのです。妻はもう完全に、S君の性の奴隷になったのです。
  1. 2014/11/21(金) 13:16:11|
  2. 妻の変貌・ごう
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妻の変貌 第12回

 S君の逸物を咥える妻の姿は、まじめな小学校の教師ではありません。若い男が放つ
オスの匂いを存分に味わい、むさぼり尽くそうとする熟したメスの姿です。
 妻は、S君の逸物のさおに、何度も往復するように舌をはわし、亀頭を咥えてはリズ
ミカルなストロークを加え、亀頭の首の回りをくるくると回転するように舐めまわして
いました。しばらくすると、とつぜんS君がむくっと上半身を起こし、自分の逸物を咥
えている妻の頭を両手で押さえこみました。そして、
「うおおー、出ちまう…、あああーー」
と声を上げました。S君は射精の瞬間を迎えていたのです。そして、
「うっ!!」
とうめくと、妻の頭をさらに強く両手で押さえ、腰をビクッビクッと振るわせ、妻の口
の奥ふかくに、白い液体を注ぎ込みました。
「おおーー…、はあ、はあ、はあ」
S君は、最後の一滴までも妻の口の中に吐き出そうとし、
「ん…んぐ…ムム…」
妻は、その若いオスのエキスを残さず舐め取ろうとします。そして、射精し終わったS
君の亀頭を、いとおしそうに舐めまわし、しずくまで残らず舐め取ると、ごくごくとの
どを鳴らして飲みこみました。
「ふふ…」
妻は、妖しげな笑みを浮かべました。そして、さらにくちゅくちゅとS君の亀頭に吸い
つきました。さすがにS君は、若いオスです。妻の亀頭への攻撃に、再びむくむくとそ
れが硬く大きくなってきました。そして、ついにギンギンにそびえたちました。妻は、
その巨大な逸物をいとおしそうに両手でゆっくりとさすりました。唇にはS君の精液の
しずくをつけながら、潤んだ妖しい瞳でその逸物を見つめています。すると、
「奥さんよー、こいつで犯しまくってやるぜ!」
S君はそう言うと、妻を押し倒し、両手で妻の両足をぐうっと開き、M字にすると、妻
の濡れそぼった入り口に、その巨大な逸物の先をあてがいました。そして、一気に奥ま
で貫きました。
「ん…ん…、ああああああーーー!!」
妻は、巨大な侵入者を、歓喜の声で歓迎しました。
「あっ!…いいー!…すごい!…いっぱい、ああ、これ…、これが・・欲しかったのー!」
妻は、S君の背中に腕を回し、自分からS君にしがみつきました。
「へへ…、奥さんは、俺の物だぜ…」
S君は、勝ち誇ったような目で、私を見て、言いました。
縛られている私には、どうすることもできません。ただただ、2匹のオスメスの動物的な
交尾を見ているしかありません。でも、不思議と私の股間は、はちきれんばかりになって
いました。  (つづく)
  1. 2014/11/21(金) 13:14:58|
  2. 妻の変貌・ごう
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妻の変貌 第11回

 小学校の先生である妻は、自分より20歳ほど年下の若いオスにのしかかられ、
若いわりに巧みなその愛撫に屈し始めています。40代半ばになり、性の欲求が
強くなってきていたところに、こんな若いオスの匂いをぷんぷんと振りまかれて
は、たまったものではないのでしょう。妻は、必死になって若いオスから与えら
れる性の快感に負けまいと、眉間にしわを作って押さえていますが、つぼを刺激
されると、つい「ああっ!!」という、切ない喘ぎ声を上げてしまいます。
 「奥さん、すごいねえ…、お○んこ、こんなにびちょびちょ!」
そう言いながら、S君は妻のエッチ汁でねっとり担った指を妻の顔の前に差し出
して、似やっと笑いました。妻は、こんなに濡れてしまっている恥ずかしさから、
つい、S君にしがみついて顔を隠そうとしました。そのしぐさを見て、S君は、
 「ふ、ふ、ふ…、奥さん、俺にしがみついてきたね!」
と、さらに言葉で陵辱します。妻は、
 「そんなんじゃ、ありません!」
と言いながら、S君を突き放そうとしますが、S君の力にはかないません。S君
の下で体をくねらすだけしかできないのです。
 「ほうら、奥さん!」
S君は、さらに妻の肉芽を指先でくにゅくにゅとこすり始めました。
 「あ、あ、あ…やあー!…ああ・…」
妻は、腰をビクッビクッと振るわせながら、こらえ切れない快感の声を上げました。
その様子を見たS君は、さらに妻の敏感な肉芽をこねくり回すように刺激しました。
 妻は、「だめえー、やめてー!」と言いながら、体をビクンビクンとひくつかせ
ます。するとS君は、本当に妻への刺激をぴたっとやめました。
 「奥さん、やめてもいいんだな…ふ、ふ」
 そういうとS君は、勝ち誇ったように妻を上から見下ろし、立ちひざになって、
その怒張した逸物をぷるんぷるんと振るわせました。
 「ああ…、…はあはあ…」
 妻はS君のたくましい逸物に釘付けです。そして、S君の顔を、その潤んだ瞳で
見上げると…、ついに自分から、言ってはならないことを言ってしまったのです。
 「…して…、もっと…して…ほしいの!」
 その言葉を聞いた瞬間、私は、「えっ!!」と思い、私の頭は嫉妬の炎で包まれ
ました。その一方で、私の逸物は、ぎゅんぎゅんにはちきれんばかりです。私は、
今まで味わった事のない不思議な気分を味わっていました。
 「ふふ、奥さん、ついに落ちましたね…。いいですよ、それで。ほらっ!」
そう言うとS君は、妻のお○んこに指を侵入させ、ずりゅずりゅと出し入れしまし
た。すると妻は、S君の背中にその華奢な腕を巻きつけながら、
 「あ、あ、あ…いい!…いいのー!!」
と、S君の指の動きに合わせて、あられもない声を上げました。
 「ほうら、…」
S君は、妻のおまんこの奥をぐちゅぐちゅと音を立てながらかき回します。妻は、
 「あああああーーー、…すごい!…いいー!!」
とS君の刺激に、甘く切ない声で応えました。そして…、
 「ああ…、欲しい!…ね!…入れてー!」
妻は、S君にS君の硬い物を受け入れたいと、懇願しました。
 「何を、だね?…奥さん、何をどこに入れてほしいんだい?」
S君は、意地悪く質問しました。
 「ああ…、そんな…、…言えない!」
妻は、一度は躊躇しました。しかしS君に、
 「言うんだ!意合わないと、もう、なにもしないぞ!」
と脅されると、いやあ…、と小さく頭を横に何度か振ると、
 「…あなたの…おちんちん…欲しい…、私の…お○んこに…」
と、蚊の鳴くような声で、やっとのことで、言いました。そして、言い終わると
「ああああー…」と、自分の手で顔を覆ってしまいました。そして、その潤んだ
瞳で、S君を下から見上げました。その目は、たくましいオスを欲しがる熟した
メスそのものでした。
 「だめだね…!」
S君は、妻の懇願を聞き入れません。どうしてだと思い、二人の情欲の姿を見て
いると、S君は、
 「俺のこの硬いおちんちんが欲しいのなら、このおちんちんに、まずご奉仕す
  るんだな!」
S君は、まるで召使いに命令でもするかのように言い放ち、仰向けになって妻の
横に横たわりました。もう、妻を組しだいてはいません。妻も逃げようと思えば
簡単に逃げられるのです。しかし妻は、よろよろと起きあがると、天井を向いて
ツンと立っている硬くて大きなS君の逸物がすぐに目に入ったのか、ジッとそれ
を見つめ、「ああ…」と低く声を上げると、その逸物に手を伸ばしたのです。妻
はすっかりS君のメス奴隷になってしまいました。そうっとその逸物を手に握る
と、ゆっくりといとおしむようにこすり始めました。そして、S君の体に自分か
らまたがり、S君の腰の辺りに顔をうずめていき、ゆっくりと口を開いて、その
逸物の亀頭にキスしました。それから、唇の中に亀頭のほうから滑りこませ、の
どの奥まで咥えこんだのです。
 妻の得意の濃厚なフェラが、始まりました。しかし妻が咥えているのは、長年
慣れ親しんできた、私の物ではありません。前に一度咥え、犯されたことのある
S君の若い逸物です。立った一度の交わりだったにもかかわらず、妻はその逸物
を、今日はまるでアイスクリームを舐めるように、いとおしそうに丁寧に咥えて
いるのです。
 「ん…ん…、んぐんぐんぐ…」
妻は、S君のそれにいっぱい感じてほしいと思っているのか、強めのストローク
を何度も加え、さおに、つううーーっと舌を這わせ、玉袋の舐めまわし、亀頭の
首の回りを、髪を振り乱しながらくるくると舐めまわしました。ときおり、ちゅ
ぱちゅぱと、妻の唾液にまみれる音もします。「うう・・おおー…」という、S君
のオスの本能の快感の声も聞こえます。熟したメスの攻勢にたじたじになっても
だえているオスのように、S君は見をくねらせました。
 「ああ…、おおっ!…奥さん…いいぜー!」
S君は、妖艶なメスの攻撃に酔いしれたような声を上げました。四つんばいのよ
うなかっこうでS君のものに吸いついている妻の秘所が、私のほうから丸見えに
なりました。それはまさしく盛りのついたメスの部分であり、ぬらぬらと濡れて
光っています。私は、縛り上げられているので、怒り狂って勃起している自分の
物を握ることもできず、ただただメスがいたらすぐにでも襲いかかりたい気持ち
で、2匹の獣欲の姿を見ていました。       (つづく)
 
  1. 2014/11/21(金) 13:13:55|
  2. 妻の変貌・ごう
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妻の変貌 第10回

 自分の逸物に吸いついている妻を引き離すと、S君は、自分の紙袋の中から
ロープを取り出した。何をするんだろう、妻を縛るのか、と思っていたら…。
S君は、ロープを片手にクローゼットのほうに近づいてきた。そして、クロー
ゼットのドアを開けると…、その中で声を潜めていた私を、いきなり縛り始めた。
「何をするんだ!」私の声に、快感の渦に引きこまれ始めていた妻もはっと我に
帰り、「えっ!!…あなた!!」と叫んび…、シーツを握って自分の体を覆った。
S君は、黙ったまま、私を手早く縛り上げると…、ふうーっとため息をつき、額
の汗をぬぐった。そして、タオルで私に猿ぐつわを噛ませた。私は縛り上げられ
猿ぐつわを噛まされ…、クローゼットの前に転がされたのである。
 「え、どうして…どうして、あなたが? …どうなってるの!!」妻は、相当
取り乱していた。そうです。自分の浮気現場に、私がいて、それをこっそりと
覗いていたのですから…。妻は、私とSくんとを交互に見ながら言いました。
「いったい、どうなってるの!」
 S君は、落ち着き払って、ゆっくりと口を開いて、妻に話し始めました。
 この前の情事は、私のたくらみによるものであること、私の妻からの電話は
意外だったこと、だからこそ妻を自分のメス奴隷にできる自信が持てたこと、
私の3Pの申し込みには困惑したこと、でもそれを逆手にとって妻をさらにメス
奴隷化しようと考えたこと。ここまで話すと、S君は、縛り上げられた私を振り
返って言った。「今日は、奥さんにも、ご主人のあんたが目の前にいることが
充分わかった状態で、奥さんをいただくぜ。ふふふ…。もう、奥さんは俺の肉棒
の奴隷さ、見てな!」
 妻は、まだ状況がつかめないようだったが、S君が覆い被さっていくと、さす
がに強く抵抗した。それはそうである。自分の夫が目の前で見ているのである。
さっきのメスのように情欲に熟した目ではなく、それは妻本来の女教師としての
毅然とした目であった。夫の目の前で若いオスに犯されて、熟したメスの情欲の
炎を燃やすわけにはいかないからである。しかしS君は、そんな妻のけなげな
思いを打ち砕くように、乱暴に妻のブラとパンテイを剥ぎ取ってしまった。
 「ああ…、やめて!…お願いだから…」
妻の嘆願する言葉に、S君は、
「先に誘ったのは奥さんのほうだぜ…ふふ。俺のセックスが忘れられなくて、
俺に誘いかけたんだろう?女教師なら、最後まで自分のしたことに責任を取る
んだな!」
 そう言うと、妻の胸に顔をうずめ、むさぼるように妻の乳首に吸いついた。
妻は、両手でS君を押しのけようと押してみるが動かない。S君の頭を両手で
たたくが、びくともいしない。妻は、若いオスにのしかかられて、体のあちこち
にある性感帯を刺激されているのである。S君は、妻の手首をそれぞれつかむと、
両手を大の字のようにベッドに押しつけて開かせ、妻の腰の辺りに馬乗りになった。
そして、妻の首筋、乳首、耳たぶ、わき腹と、自分の口の届く限りの妻の体に
吸いつき、舐めまわした。特に乳首は、念入りに舌先で舐めまわし、時には軽く
噛んだりして、妻の理性を吹き飛ばそうとしていた。また、またがった妻のおなか
には、はちきれんばかりに怒張した見事な逸物を、上下左右にこすりつけ、その
存在を妻に認識させようとしていた。
 そして、しばらくしてS君が妻の乳首をきゅっと噛んだ時…、それまで、眉間に
しわを寄せ、S君の攻撃に耐えていた妻は、「ああっ!」と小さくではあったが、
悦びの声を漏らしてしまったのである。S君がそれに気がつかないわけはない。
「ふふ…、奥さん、ついに我慢できなくなってきましたね。いいんですよ、それで。
素直になりなよ、奥さん!」そう言うと、妻の体からすっと降り、妻の太ももの間
に手を差し込ませ、あっという間に妻のお○んこをその手でとらえてしまった。
 「奥さん、すごいねえ!…こんなに、びちょびちょだよ!」S君はわざと大きな
声で言った。「いやあ…」妻は、顔を左右に振って嫌がるそぶりをしたが、S君の
指が、もっとも敏感な肉芽をとらえると、「うっ!!」と声を上げ、びくっと体を
震わせた。その反応をとらえると、S君は、さらに妻のクリトリスをこりこりと
小刻みにくすぐった。
 「やっ、・・だめえ・・・、ああ…、あなた…だめ、…ごめんなさい…」妻は、息せき
切ったように声を上げると、私に謝り始めた。妻は、夫である私の目の前で、若い
オスの執拗な攻撃に屈服し、女教師としてのプライドも捨て去られ、自分から腰を
振るわせる、1匹の熟したメスの本性をあらわにしたのです。
 私はそんな妻の変貌を目のあたりにし、股間を大きく膨らませてしまっていました。
                          (つづく)
  1. 2014/11/21(金) 13:12:56|
  2. 妻の変貌・ごう
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妻の変貌 第9回

 いよいよ約束の土曜日の昼過ぎ、気のせいか妻はいつもより念入りに着飾って
出かける用意をしていた。もちろん私には、友達と久しぶりに会うことになった、
程度の言い訳である。「俺も今日は久しぶりにパチンコかなあ…」とわざと妻に
聞こえるように言って、先に私は出かけた。そして、S君と約束した隣町の大き
なシティホテルにいくと、ロビーにはすでにS君が来ていた。私たちは、すぐに
S君が予約しておいた部屋に行き、最後の打ち合わせをした。S君は「本当にい
いんですか」と何度も言っていましたが、私はこの後の展開に胸を躍らせながら、
「いいんだ、いいんだ」とS君を説得した。そしてしばらくすると、S君は私の
妻と落ち合うために、かぎを持って部屋から出ていった。
 1時間くらいたっただろうか、S君からワン切りの電話が入った。ホテルのロ
ビーに妻と二人で来ているのである。私は、高鳴る胸を押さえようと大きく深呼
吸をしてから、細かい格子の板張りのドアになっているクローゼットに隠れた。
この板の隙間から部屋の中はほぼ全体が見渡せるのである。そして数分すると、
部屋のドアが開く音がした。S君と妻が、この部屋の入ってきたのである。
 S君「さあ、この部屋です。」
 妻 「わりといい部屋じゃない。ふふ」
 S君「奥さん!」(妻を後ろから抱きすくめる)
 妻 「あっ!いきなり、そんな…、だめよ!」
 S君「今日、奥さんにあったときから、この前のことを思い出して、すぐにでも…」
 妻 「だめ…。待って…、ね!…お願い!」
 S君「待てない!」(妻の体をくるっと回転させ、妻の唇を奪う!)
 妻 「ん…んん…」
 こうして二人は、濃厚なディープキスを始め、S君は妻の舌を吸いながら、妻の
乳房を服の上からわしづかみにして、もみしだきはじめた。妻の抵抗も少ない。
 S君は立ったまま、妻の舌をちゅぶちゅぶと吸いながら、巧みに妻の服を脱がした。
妻は、しばらくすると年の割にはかわいく見える、うす紫色のブラとパンテイだけに
なってしまった。「ああ…、だめじゃない…、ふふ」妻は、S君の唇を自分の口から
離すと、妖しい笑みを浮かべながら、言葉ではS君をけん制するふうを見せた。
 「ふふ…、今度は私の番よ。」妻はそう言うと、S君のシャツとジーパンを脱がせ
た。S君は黒いビキニのパンツ一つだけの姿になった。S君の股間はすでに膨張して、
もっこりとテントを張っている。なんと男の色気を振りまく下着だろう…、私は、
嫉妬にも似た気持ちを持ちながら、ごくっと唾を飲みこんだ。妻もS君のその下半身
に気づき、「ああ…、これよ!…これが…欲しくて我慢できなかったの!」と言いな
がらS君の前に膝まずき、いとおしそうにS君の股間をその華奢な手で包み込むよう
にさすり始めた。
 「奥さん、好きにしていいですよ!これを。」S君は上から見下ろしながら、メス
奴隷に成り下がったような妻に言った。「ああ…、すてき、もうだめ!」そう言うと
妻は黒ビキニのパンツの上から、もっこりと膨らんでいるS君の亀頭の辺りを咥え、
はふはふと、唇でその亀頭の形を感じようとしていた。妻の手は、パンツの上からS
君の玉袋をくにゅくにゅともみ、妻の口は確実にS君の亀頭をとらえている。そして
妻は、ついにS君の黒ビキニのパンツを脱がせ、S君の逸物と再会したのである。
 「ああ…、これよ!これ!、夢にまで見たわ!」
 この前のS君との激しい情事の後、初めてオナニーを経験した妻は、それを、夢に
まで見た,という言葉で表現したのだ。妻は、片手でS君のさおを握るとしこしこと
しごき、もう一つの手は、玉袋をソフトににぎにぎして、亀頭から、ぱくっとS君の
逸物を咥えこんだ。そして、一度のどの奥までぐううっと飲みこみ、そのあと亀頭を
唇まで戻すと、ちろちろとそのわれめを舌先で舐め始めた。
 「ああ…、奥さん、すごい!…こんないやらしいフェラ、奥さんが初めてだ!」S
君はそう言うと、妻の頭を両手で軽くつかみ、仁王立ちのようにしながら、若い男の
エキスを吸い取ろうとしている妻を見下ろした。妻は、時々S君を下から上目使いで
見上げながら、S君の逸物にリズミカルなストロークを加えていった。ときおり、
「ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ…、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ…」といったなんと
も気持ちよさそうな音が聞こえてくる。S君も「ああ…、おおっ、…うう…うっ!」
とうめきながら、妻のバキュームフェラを楽しんでいた。私は、クローゼットの中で、
あの妻の強烈なフェラの感触を思い出しながら、自分のものを軽くしごいていた。
このあと、S君と二人で妻を徹底的にメス奴隷にする3Pを待ち望みながら…。
 しばらくするとS君は、立ったまま、その足の親指で、目の前に坐っている妻のお
○んこをパンテイの上から探り当て、ゴリゴリと足の親指を動かし始めた。妻は、
はっと驚いたようだったが、すぐに「ああ…、だめよ、そんな…」と甘ったるい声で、
その愛撫に応え始めた。そして、「奥さん、なんかパンテイ、湿っているようだね」
S君にそう言われて、妻は黙ったまま、さらにS君の逸物にさっきよりも強いスト
ロークを加え、激しく頭を振り乱していた。「お!…あっ!…奥さん、そんなにする
と…う、う、うっ!」S君は、発射しそうなのを押さえようと必死だった。そして、
自分の逸物に吸いついている熟したメス、私の妻を引き離すと、私も予期していな
かった思いがけない行動に出たのである。その後、事態はとんでもない方向に発展し
ていった。
  1. 2014/11/21(金) 13:11:51|
  2. 妻の変貌・ごう
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妻の変貌 第8回

 しばらく、妻とはエッチはしませんでした。
 私は、あの日の事を思い出すとつい興奮してしまうのですが、
妻がその気にならなかったようです。ようです…と言うのは、
私がかってにそう思っていただけで、実は、妻には明らかな変
化がありました。妻は、日ごろからオナニーなんてはしたない,
という考えでしたので、今まで一度も自分でしたことがなかっ
たそうです。
 しかしある夜、私が寝つきが悪くうとうとしながらも黙って
いると、となりで寝ているはずの妻のほうから、「ん…、はあ…、
あっ…」という喘ぎ声が聞こえてくるのです。もしかして…、
と思い寝返りを打つ振りをして妻のほうに向き直り、寝息をかく
まねをしてしばらく目をつぶっていました。私が寝返りを打った
時は、妻も一瞬ぴたっと静かにしていたようでした。しかし、私
の寝息を確認すると再びオナニーを始めたようです。私が薄目を
開け、暗闇の中を目を凝らすと「ああ…、んん…」喘ぎ声を上げ、
首をのけぞらしながら、妻は自分であそこをいじっています。
 妻のオナニーは、結婚してから初めて見ました。なんとも悩ま
しげな声で腰をくねらせながら、ひたすら自分の指で快感を求め
ているようです。「うっ…、あっ…あ、あ…イクッ」妻は、かす
かな声で、最後の喜びの声を上げると逝ってしまい、ぐたっとし
ました。私のものはもう、はちきれんばかりでしたが、眠ったふ
りを続けました。小学校の先生、女教師であるのに、妻は、S君
とのあの時の激しい快感を忘れまいとしているようでした。
 そして、ついに私の携帯に見覚えのない発信履歴が残っってい
たのです。それは、妻のオナニーに気づいた翌日でした。その日
の朝、私は、携帯の電池が切れたので充電しているうちに忘れて
しまい、妻よりも早く家を出て会社に向かいました。その日残業
を終えてかえってきたのは、20:00すぎでした。そして、自
分の携帯を手に取り何気なくいじっていると、その日の夕方、S
君への発信履歴があるではありませんか。これは、もしや…と思
い、妻が風呂に入っているすきに、S君に電話を入れました。S
君に問いただすと、妻から電話があったこと、もう一度会いたい
と妻の方から言ってきたこと、そして、次の土曜日の昼間に会う
約束をしたことをS君が白状しました。そこで私はS君と、次の
土曜日、S君と妻の痴態を覗き見し、3Pに及ぶ約束をしました。
 そんな約束の電話をしているうちに、私の愚息は、その時を待
ちきれないとばかりに、かちんかちんにいきり立ちました。
                      (つづく)
  1. 2014/11/21(金) 13:07:52|
  2. 妻の変貌・ごう
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妻の変貌 第7回

 私の妻は、教師です。小学校の先生なのです。それが今、私の前で繰り広げられている光景は、とても、普段は済ましている教師としての妻の姿ではありません。若いオスの性欲に屈服し、自らその若いオスの性のエキスを求めているメスとなってしまっているのです。
 S君は、「さあ、奥さん、奥ふかくまで、突いてやるぜ!」わざと乱暴な言い方をして、腰をぐーんと前に突き出しました。四つんばいになって腰を高く上げている妻の後ろから、そのお○んこを確実に貫きました「うう…、あああああーー…」、妻は、その一突きに合わせて、こらえ切れないような快感のうめき声を上げました。「ああ…、いいぜ…、奥さんよー、気持ちいいぜ!」S君はそう言うと、ずんずんと突き始めました。「あ、あ、あ…いい!…すごい!」妻は、止めることのできない激しい快感に思わず喜びの声を上げています。S君は、妻のお尻の肉をぎゅうとわしづかみにして、大きく、妻の奥深くへのストロークを続けています。「おお!…当たる!…お○んこの奥に…当たってるぜー!」S君の硬くて熱くもえたぎる一物は、妻の子宮まで届いているようです。妻は、「あっ!!…いいっ!…来てる!…奥に、当たってるう!!」と言いながら、自分から、S君の腰のストロークに合わせて、腰を振り始めました。もっと奥までS君のものを、飲みこもうとしているのでしょうか。妻のヒップは、いやらしく妖しく、うごめいています。
 まじめな妻が、こんなになってしまった…、取り返しのつかない事態になっているにもかかわらず、私の股間は、はちきれそうに膨れ上がり、ビクンビクンと脈打っています。それを握り締め、しこしことしごきながら、性欲をみなぎらせる若いオスと熟したメスの貪欲なセックスに釘付けになっていました。妻が…、性の奴隷となってしまった・・・、そう思うと、私のものは、ますますかちんかちんに高ぶります。「はあ、はあ、はあ…」私はいつのまにか、息を荒くしていました。
 「おおっ!…ああっ!…奥さん、おおおおー…」S君は、2度目の射精の時を迎えたようです。そして、ピストンの動きが速くなりました。パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン…、若いオスと熟したメスの激しく肉のぶつかり合う音が、部屋じゅうに響いています。S君の射精の時が来てるのを感じたのか、妻も「あ、あ、あ・・いい・・いい・・もう、もう…いっちゃう…」と叫ぶと、さらに激しく腰を振りました。「ああ、奥さん…中に…でちゃうよー…」「いいの…来て…、いっぱい、ちょうだい!!」二人は、バックスタイルで獣のようにつながったまま…最後の瞬間を迎えました。「おっ!…おおおっ!…いく、いく、いく…」S君は、小刻みに腰を震わせながら、妻のお○んこの奥ふかくに、2度目の注入を始めました。「ああ…来てる!…あ、あ…イクッ!…私も!…イっくううううううう!!!」妻は頭を振り上げ、メスの叫び声を上げると、「ああああああああーーーーー…・・」とだらしなくうめき、ぐったりと果ててしまいました。S君は、妻の奥に何度も硬い一物をぐッ、ぐッっと押しこみながら、若いオスのエキスを、妻の子宮口に注入しました。そして、妻のお尻をつかみながら、妻の背中に突っ伏してしまいました。
 私は、その激しいオスとメスの交尾を見て、自分でしごいて、またイってしまいました。教師をしているまじめな妻が、若いオスに犯され、心の奥底に眠っていた情欲に火をつけられて、熟したメスになってしまった…、そんな妻の変貌に、異常なたかまりを覚えてしまいました。
 S君は、そうっと妻から一物を抜き取ると、妻が、気を失っているのを確認し、そそくさと服を着て支度をし始めました。私は、目でS君に礼を言うと、S君はにやっと怪しげな笑いを浮かべていました。そして、さっと帰っていきました。私は、わざと大きな声で「うーん!!」と唸り声を上げ、「つっ!・・いたっ!!」みぞおちの辺りを押さえる振りをして、起きました。妻も少しねがえりを打つようなかっこうをしました。そこで私はさらに…「ああっ!…おいっ!!…どうしたんだ!!!」ト大声を上げて、妻のほうに近づきました。妻は、目を開け、しばらくぼうっとしていたようでしたが、私の姿を見ると、「え!…何っ!」と言うのが精一杯で、さっきまで若いオスに襲われて快感の嵐の真っ只中にいたことを思い出しながらも、「いやああっ!」と叫びました。
 「これは…、奴に、犯されたな…」私は、さっき目の前で見たことを、知らなかったような振りをして言いました。「あなた…ごめんなさい…突然襲われて…無理やり…」妻はそこまで言うと、涙を流し始めました。この涙は、何なんでしょうか。私に対するごまかしの涙…、レイプされたのに今まで味わったことのないような快感に我を忘れて感じてしまった自分に対する屈辱の涙…、ただ言えることは、妻は若いオスのエキスをたっぷりと吸いとることに没頭できる、メスになることができるということです。
 その日から数日、妻はしばらくおとなしくしていましたが…、どうしてもこの日の激しい快感が忘れられなくて、ついに自らある行動に出てしまったのです。(つづく)
  1. 2014/11/21(金) 13:06:41|
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妻の変貌 第6回

 どのくらいたったでしょうか。ほんの2・3分かもしれません。目の前のオスとメスの激しい交尾にも似たセックスの余韻から覚めて、二人のほうに目をやると、S君は、すでに回復しており、ゆっくりと妻の乳房をなでまわしています。そして、ぐったりとしている妻にささやきました。「奥さん、すごかったねえ…。とってもよかったよ」そして、妻の唇を吸いました。舌を妻の口の中にさしこみました。妻も、それを自然に受け入れ、「ん…、ん…」とのどを鳴らしながら、舌を絡めています。「奥さん。ものすごく気持ちよかった」S君のささやきに、妻も「私も…。こんなに感じたの、初めてだわ」と答えました。「ああ。奥さん…」S君はそう言うと、妻の乳首をちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷと音を立てながら吸い始めました。妻は、「ふふ、くすぐったい!」と言いながらも、ときどき、ああ!と声を上げています。
 するとS君は突然立ち上がって、「ほらあ、奥さんよー!」と復活した肉棒を妻の顔の前に突き出しました。もう、妻には抵抗する理由などありません。なんの躊躇もなくS君の肉棒を両手でいとおしそうに握り締めました。
そしてS君が、黙ったまま腰をさらに突き出すと、妻は握り締めていた肉棒を、ぱくっと咥えました。硬く反り返った肉棒の先端を舌でちろちろと舐めまわすと、のどの奥まで飲みこみ、頭を何度も激しく振ってバキュームフェラです。実は、妻はフェラが大好きなのです。しかも、プロ並みのテクニックを持っています。私もそのテクで、これまでに何度も逝かされました。亀頭の周りをくるりくるりと舐めまわし、さおの根本から先端までつうううー、つううううーーっと舌の這い上がらせ、精を吸い尽くしそうな強烈なストロークをS君の肉棒に与えます。S君は「おお・・、ああ…いいぜ、奥さん。…うおおー、すげえ…」と、妻の頭を両手で抱えながら、喜びの声を上げてています。
 「うおお…、だめだ。そんなにしたら、またいっちまうぜ」S君は、そう言うと腰を引いて、肉棒を妻の口から抜き取りました。そして妻に命じました。「四つんばいになれ。四つん這いになって、けつを俺のほうに向けろ!」妻は、言われるがままに、よろよろと四つんばいになり、豊かなお尻をS君のほうに向けました。「ふ、ふ…、いやらしいかっこうだぜー。」S君は妻の割れ目をバックから眺めながら言いました。「言わないで。」振りかえりながらそう言う妻の目は、すでにいやらしく潤んでいました。口の周りには、唾液とともにS君がさっき放出したザーメンがほんの少し、付着していました。こんな妖しげな妻の表情は、初めて見ました。どうやら、これから2回戦が始まるようです。今度は妻は、S君にどのように犯されるのでしょうか…。(つづく)
  1. 2014/11/21(金) 13:05:42|
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妻の変貌 第5回

 S君は、あてがった硬く反り返った肉棒で、一気に妻のお○んこの奥まで貫きました。私は、心臓が飛び出るくらいドキドキとしていました。そして、自分の一物を握り締めて、しこしこしごき始めたのです。妻は、S君に貫かれると、「いやあーー!」と声を上げましたが、それは抵抗の声ではありませんでした。次の瞬間、妻は両手をS君の背中に回し、自分からS君にしがみついたのです。「ふ…、奥さん、ついにおちたね…。いいんだ、いいんだ、それで。ほうら、俺の硬い肉棒、下の口でしっかり味わいな!」そう言うとS君は、ずぼ、ずぼと妻のお○んこを犯し始めました。「ああ、奥さん、お○んこ、気持ちいいぜ」そう言いながらS君は、ガンガンと腰を打ちつけています。妻も「あ、あ、あ…いい…いい…ああ…もっと、して…、突いて…もっと」とS君におねだりをし始めました。「ふ、そうかい、奥さん。どうだ?だんなより、いいだろう?」と言いながら、S君はさらに妻のお○んこのこねくり回すように突いています。「ん、ん…ああ…いい、いいの!主人より…ずっといいー!・・こんなに硬くて…すごい!」妻も、もう1匹のメスと化していました。普段は、熟年の女教師として、子どもの前に立っているまじめな妻が…、若いオスに蹂躙されて、セックス奴隷のようなメスに成り下がっています。
 そんな妻の変貌を見て、S君はさらに激しく妻を犯し始めました。妻も、S君の動きに応えて自らの腰を振り動かし、S君の肉棒をさらに奥へと飲みこもうとしています。私の目の前では、オスとメスのエロチックな腰の動きが繰り広げられています。S君は時折「おおー!・・うおおおーーっ!!」と雄たけびのような声を上げて妻のメスの本能を刺激し、妻も「あ、あ、…いい、とってもいいのー!!…すてき!!…ああ…こんなの初めてーー!」と、猛烈な快感に支配されたメスのよがり声をあげ続けています。
 しだいにS君の腰の動きが速くなってきました。「う・・・おおー・・・ああー・・・いいぜ」S君は、発射のときを迎え始めています。前もってS君には、中出しだけはだめだ!と言っておきました。だから、そこは大丈夫だろうとたかをくくっていましたが…、妻の様子が、さらに変です。「あ、あ、あ・・・いいー!・・・もう・もう、・・・あ、あ、あ」と声を上げながら、さらに強くS君にしがみつくのです。ときには、S君のお尻をつかんでぐうっと自分のほうに引き寄せ、お○んこの奥、子宮の入り口でS君の肉棒の刺激を感じようとしています。そんな妻の様子を見て、S君はピストンを続けながら妻にささやきました。
「奥さん、欲しいんだね。お○んこの奥に、俺のザーメンが、欲しいんだね」と。妻は、「あ、あ、あ…ん…うん。欲しいの、…いっぱい…来てー!!」と応えました。これは約束とは違う、と私は思いましたが、なぜか異常に興奮して、自分のおちんちんをしごきながら、二人をただただ見ているだけでした。
 「あ、あ…奥さん…もう、もう…いっちゃう」「奥さんの…、おまんこの奥に…・出る…出る…」S君は、うめくように言いました。すると、妻も「あ、あ、あ…私も…イク…イク…いっちゃうーー!!」とS君に応えるように叫びました。「あ、イクよ、イクよ…奥さんーー!!」「ああー…来て、来て・…あ、あ…イク、イク…、いっくうううううーーー」「うおおおおおおーーーー」S君は、叫び声を主に、若い男の精を、妻のお○んこの奥にドクドクと、注ぎ込みました。妻は、S君の腰をぎゅうっと引き寄せ、自分の腰を少し浮かせながら、S君の精をしっかりと奥で受け止めると…、急にぐたっとしてしまいました。S君は、真だ、ザーメンをしぼり出すように、ドクッ、ドクッ、ドクッ、と妻の奥に、肉棒を押しこみながら果てました。私はというと、若いオスに、犯される自分の妻というメスの激しい性欲の姿を見て、床にザーメンを飛び散らせてしまいました。「はあはあ…」というS君の声だけが、部屋の中に響いていました。
  1. 2014/11/21(金) 13:04:47|
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妻の変貌 第4回

 妻は、乳首が感じやすい体である。S君による乳首への執拗な攻撃に、S君の背中や頭を手でたたきながら抵抗していた妻は、「いやっ!…やめてー!…お願いだから…」と哀願するようになってきた。明らかに、抵抗が弱まってきている。すると、S君は、「こんなに乳首を硬くビンビンにさせてー。すけべな女だぜー!」と言うと、妻の股間に手をすべりこませ、指先でしげみをまさぐり始めた。「キャッ!…いやーーー!!…だめーーー!!」妻は、必死になってS君の手をつかんで、股間から放そうとするが、女の力では所詮無理である。S君は、ついにしげみをかき分け、妻のお○んこの花びらを指でぐにゅぐにゅと押し広げた。
 「おおーっ!、奥さんよー!…すげえぞー、こんなに濡れてー、ねとねとだあ!」S君は、大きな声で、妻を辱める言葉を吐いた。「ほうら、奥さんの濡れ濡れお○んこ、いじくりまわしてやるぜ。だんなが気絶してるうちに、俺と楽しんじゃおうぜ」そう言うとS君は、妻のお○んこの中に指を入れ、中をかき回し始めた。S君の指が、微妙に動くのが、私にも見えた。S君は、妻のお○んこの奥を書き間ウェアしたり、指を出し入れさせたりしている。そのうちに妻のお○んこから、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえてきた。そして、妻の腰が微妙に揺れ動き始めたのである。妻が落ちていく…、若いオスの刺激に反応し、陵辱されていく。そう思っただけで、私のものは、ビンビンと高まったのである。
 「すげえ…、奥さんよー、エッチ汁がどんどん溢れてくるぜ。ほら、俺の指がこんなにねっとりとして…」S君は、妻の愛液で濡れそぼった指を妻の顔の前に差し出し、妻に見せた。妻は、「やめて…そんな…」と言うのが精一杯で…、顔を横にそむけた。「へ、へ、へ…、口ではなんと言っても、体は正直だねえ…奥さんよー! 奥さんの体、若い男の俺を欲しがってるぜー!」S君は、さらに妻を言葉で攻撃した。そして、指で、妻のクリトリスをつまんだようである。妻は、びくっと体を一瞬大きく震わした。「奥さんのクリちゃん、かわいがってあげようね!」S君は、そう言うと、妻のクリトリスを、くにゅくにゅと指先で刺激し始めた。
 すると、妻の様子が、にわかに変わってきた。妻は、クリトリスへの刺激に一番敏感で、指だけでも逝ってしまうほどなのである。S君の指の動きに合わせ「あ、あ、あ・・・い、・・・い、い、」と、気丈な抵抗も空しく、ついに快感の嵐に負けたよがり声を上げてしまったのである。S君は、勝ち誇ったように言った。「奥さん、やっと素直になったねえ…、ほうら、もっと気持ちよくしてやるぜー」そして、さらに小刻みに指を動かし、クリトリスへの刺激を続けた。「や…、あ、ああ…そんなにされると…あ、あ、…だめ…いいー!」妻は、ついに自分から腰をくねらせながら、歓喜の声を上げ始めた。
 「ようし、奥さん…俺の硬い肉棒で、犯してやるぜー。ほらあ、これがほしいんだろう?」S君は、反り返った18センチ程もある肉棒を誇らしげに妻の顔の前に突き出し、妻に、お○んこの中を侵略する一物を確認させた。妻は、上気させた顔、うっとりとした目でその肉棒を見つめ…「ああ…」と小さく声を漏らした。S君は、妻の足をぐうと広げると、妻のお○んこの入り口に自慢の肉棒を、あてがった。いよいよ、妻が、若い男に犯される。そう思うと、私の心臓は一段と高鳴ってきた。
  1. 2014/11/21(金) 13:03:25|
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妻の変貌 第3回

 ドアを開けると、立っていたS君が、突然私のみぞおちにパンチを浴びせた(と言っても、これは予定通りの行動。パンチは軽く当たってるだけである)。 私は「うっ!!」と大きな声でうめくと、腰をかがめ、その場に前のめりに倒れた(ふりをした)。そこからは気を失ったふりをして、私が見た光景である。
 「へ、へ、へ…、奥さんよー」と言いながらS君は妻のほうに静かに歩み寄った。妻は、何が起こったのかすぐには理解できず、体に巻きつけたバスタオルをぎゅっと握り締めながらベッドの上で、おびえた目をしてS君を見つめていた。「おらあ!!」S君は、妻に飛びかかった。「な、何!!」「キャーーー!!」妻は大声で叫びながら、S君を跳ね除けようとした。「ちょ、ちょっと…、あなた、起きて!!…助けてー!!」妻は、私に助けを求めようとしたが、私は気をうしなったふりを続けた。「うるせえ!!」S君は、わざと乱暴な大声を上げて、妻を威嚇し、妻の体に巻きつけられていたバスタオルを剥ぎ取った。そして、年の割にはトランジスタにまとまっている妻の乳房をぎゅっとつかんだ。「やっ!・・・いたい!」妻は、恐怖におびえる目をしながら叫び、S君の腕をつかんで振り解こうとした。「ふ、ふ…、奥さん、程よい抵抗がいいねえ!」S君は、妻の抵抗など、取るにたらぬものであることを妻に分からせるようにささやくと、妻の乳首に吸いついた。ちゅッ!…ちゅうううっ! ついに妻の乳首は、若い男に吸いつかれた。「奥さんよー、本当は、若い男に抱かれたかったんだろう?、乳首がもうこんなに硬く、立ってるぜ…」S君は、ことばで妻を辱めた。「やっ!・・、誰が、あんたなんかに…」妻は、それでも気丈にも抵抗を続けている。「ふ…、あそこで伸びちまってるだんなより、いい思いをさせてやる…ひひ」S君はそう言うと、さらに激しく妻の乳首に、むしゃぶりついた。(つづく)
  1. 2014/11/21(金) 13:01:55|
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妻の変貌 第2回

 ある土曜日の午後…、私は久しぶりに妻を、ラブホテルに誘いました。妻は、最初は嫌がっていましたが、ラブホテルなんて結婚したばかりの頃以来なので、近頃のラブホテルはどうなってるか、興味があったようです。そこで、渋々しながらOKしてくれました。これで第1段階、クリアーです。
 実は、会社関係の知り合いで、営業をしている27歳の男性社員(S君)と口裏を合わせ、ラブホテルで、妻を襲うように頼んでおいたのです。隣の市の、若い頃しばしば利用したラブホテルに車を入れました。私と妻は車から降りて、部屋に入りました。リニューアルされた部屋の中は、昔と違ってすごくきれいになり・・、パソコンも置いてありました。自由にインターネットを楽しめるようになっています。妻は、妖しい目つきで部屋の中を見まわし…、「すごいのねえ、きれいになったんだあ」と満足そうに、言っていました。どうやら妻は、ラブホテルを気に入ったようです。これで第2段階、クリアーです。
 それから2人でシャワーを浴びました。妻の乳首はすでに、少し硬くなり…、お○んこに指を入れると、ぬるっとすぐに指を受け入れてしまいました。妻は、すっかりできあがっています。妻にはゆっくりと念入りに体を磨き上げてくるように言うと、「ばかね」とうれしそうに答えました。そこで、私が先に上がり…急いでS君に電話を入れました。S君は、このホテルの近くに待機して、私からの電話を待っていました。そして、ホテルの部屋の番号を教え、ロープなどの持ち物を確認して電話を切り、妻が浴室から出てくるのを、待ちました。これで、第3段階、クリアーです。
 妻が、浴室から出てきました。バスタオルで体をくるめているだけです。「ちょっとビールでも飲もうか?」そう言って、私は冷蔵庫からビールを出し、心なしか震える手で妻と私の分を注ぎ分けました。妻が、「手が震えているじゃない」と言いました。私はこれからはじまることを考えると、心臓が、バクバクとして、手も震えてしまっています。さとられたか、と一瞬思いましたが…、「ラブホテルでビールなんて久しぶりだからね」と言って、ごまかしました。そうです。このあと、S君がこの部屋に乱入してくるのです。  ビールをぐううっと飲んだ時…、ピンポーン!と、チャイムの音がしました。  (つづく)
  1. 2014/11/21(金) 13:00:55|
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妻の変貌 第1回

 初めて投稿します。これは、私の妄想を実現した実話です。
 妻46歳、私47歳。妻は教員でしたが3人目の子どもを産んでから、教員を辞め、家庭に入っていました。下の子が小学校に上がったときから再び仕事を始め、今は講師として近くの学校に勤めています。
 私達夫婦は、この年になっても週1回のセックスがあり、私は満足ですが、妻の欲求は次第に強くなっていくように感じます。
 妻は、学校の先生ですので普段はまじめで固いのですが、セックスは好きで、エッチのときにはものすごく乱れて2回はイってしまいます。エッチな雑誌やエッチなビデオもたまに見せるのですが、そんな時は、妻のあそこはどろどろで、淫乱なメスという感じです。昼間、教壇に立って子ども相手にまじめに授業をしている先生とは思えないくらいです。そんなギャップが、またいいのですが…。
 しかし私もさすがに、性欲が強くなっていく妻の相手をするのが、大変になってきています。そこで、前から考えていたことを、ついに実行することにしたのです。それは、妻を若い男に抱かせることです。
 私は妻とのセックスのときこんな遊びもします。妻に吸いつくようなフェラをしてもらっているときに、「お前のこんなすごいフェラだと、若い男はすぐに爆発して、ザーメンを飛び散らせてします」とささやいて、妻を刺激します。すると妻は、さらに激しくフェラをするのです。きっと、若い男のものを咥えているという想像をするのでしょう。妻のお○んこに硬いおちんちんを突き刺してピストンしていると、妻も腰を使ってきますが、そんなとき「すごい腰使いだ。こんなにされると、若い男は、もっとガンガンつきまくって、お前の中でイってしまうだろうなあ」と、耳元に息を吹きかけながらささやきます。すると、妻は一段とよがり声を大きくし、激しく腰をくねくねと動かします。たぶん、若い男に激しく突かれていることを妄想してるんだと思います。エッチのときに、エッチビデオをつけておくと、妻は、男優の股間や胸板が映されるシーンを、いやらしくもえるような目で見ているときもあります。若い男に抱かれてみたい,という欲望は、きっとあるのだと思います。ただ、そんなことをすると、私への裏切りになるし、学校の先生という肩書きもあるので、妻は、胸の奥にしまいこんでいるのだと思います。
 私はそんな妻の閉ざされた欲望に、火をつけてみたくなったのです。  (つづく)
  1. 2014/11/21(金) 12:59:39|
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夢うつつ 第17回

私の意図は二人に通じたようです。
桜井は、見る影も無い有り様でした。
妻の前であるにも関わらず、鼻水を流しそれを拭うこともなく。
ただ泣きじゃくっているだけで、妻を寝取った男のふてぶてしさや、
開き直りにも似た恫喝的な態度など微塵もなく、私の予想を遥かに裏切る
その態度には、私の方が惨めになる感覚がしました。
こんな男に、最愛のものを奪われ、壊された自分が情けなく思え、それを
奈落のそこに落そうとしている自分自身に嫌悪感を感じていました。
「桜井さん、今日は帰ってくれないか?」
「・・・」
桜井は私の顔を見ていますが言葉が出ません。
「今日はもういい、また連絡する。」
「・・・はい・・・」
「許した訳じゃないから、勘違いしないで欲しい。」
「・・・どうか穏便にお願いします、会社の事はくれぐれも、お願いします。」
「・・もういい、帰ってくれ。」
桜井は、尻尾を丸めて逃げる犬のように一目散に玄関に向かい、私と妻の方を
振り向く事もなく帰っていきました。
一時でも早くこの場から逃れたかったのでしょう。
残された私と妻の間には、沈黙の時間が続きます。
私が何か話さなければ、妻の口から声を発する事はあるはずが無いことは解って
いました。
しかし、私の口から言葉が発せられるまでは、かなりの時間を要しました。
私は両手を組み、ソファーに座り軽く目を閉じながら昔の事を思い足していました。

私の父は、今私が居る会社の工場長をしていました。
母は専業主婦で、子供は私一人でしたが、慎ましいながらも幸せな家庭でした。
会社にさほど遠く無い都内の3LDKのマンションに住まいを構えていた私たち家族に、
現社長は、それは親密な付き合いをしてくれていました。
社長夫婦には子供が無く、家も近い事もありよく招かれ、私の誕生日などは、社長宅で
行われるのが常で、中学を卒業する迄それは続けられました。
私も父が厳格な人間でしたので、何でも願いを叶えてくれる社長に甘えていたところが
ありました。
父から見れば、甘やかすだけの社長の行動は、時には腹立たしいものが有ったようで、
父と社長が時々口論になる事も有りましたが、何時も社長が折れて事は収まりました。
私から見れば、仲の良い兄弟喧嘩程度にしか見えなかった記憶が有ります。
私が20歳のとき、両親が突然亡くなりました。
交通事故に遇い、二人とも即死状態で死に目にも会うことが出来ませんでした。
両親の葬儀の時、社長は私の脇から一時も離れることはありませんでした。
両親を一瞬にして無くし、ただ茫然としている私に対して、社長は献身的に尽して
くれました。
両親とも地方の出身で、都内に親戚も居らず、親類縁者は通夜と告別式に来るのが
精一杯の状況の中、このときほど社長に感謝した事はありませんでした。
四十九日に納骨を澄ませ、百か日の法要が済んだ日のこと、社長が帰り際に私を
家に招きました。
私は、今までのお礼もしなければと思い、家に帰ってから一升瓶を片手に、社長宅を
訪ねました。
玄関には、奥さんが何時ものように、わが子の帰りを出迎えるように、にこやかに
立って居ました。
「雄ちゃん、お疲れさま、お上がりなさい。」
「はい、お邪魔します。」
「さあ、さあ、お父さんお待ちかね!」
奥さんの揃えてくれたスリッパを履くと、リビングに直行しました。
リビングのソファーに深く腰を落とした社長は既に酒を飲んでいるようで、少し酔いが
回っているようでした。
「おー、雄二、こっちへ座れ!」
「はい、失礼します。」
手に持った一升瓶をテーブルの上に差し出すと、社長は嬉しそうに微笑みながら話かけて
来ました。
「おー、気が利くなー、雄二は!」
「いえ、この度は大変お世話になりまして、感謝しております。」
「何だ、他人行儀な事を言うな。」
「いえ、本当にありがとう御座いました、社長がいらっしゃらなかったら、本当に・・・」
「いゃー、そんな事は無いさ。」
社長は、少し寂しそうに俯きながらグラスを手にとって、口元に運び飲み干しました。
「おい、酒の用意をしてくれ、雄二が持ってきてくれたやつを頼む。」
「はーい、お冷にしのますか?それとも!」
「・・・今日は、冷にしよう、なぁー雄二?」
「はい。」
程無くして、奥さんが新しいグラスと、つまみを運んで来ました。
「なー、お前もここに座れ・・・」
「はい、はい。」
奥さんは、社長に促されるまま、私たちの脇のソファーに浅く腰掛け、二人に酌をしてく
れました。
「今日は父さんと母さんの供養だ、ゆっくりやろう、な、雄二。」
その日は、たまたま金曜日で私も翌日の事は考える必要も無かったので、お礼の意味も
込めて、快く返事しました。
「はい、こちらこそ、お願いします。」
「そういえば、前にも同じ様なことが、あったな。」
「それは・・・?」
「お前の父さんと、こんな風に二人で飲んだことが有ったよ。」
「そうですか・・・」
「お前の兄さんが、亡くなった時だ。」
私には兄が居ました、正確には居たらしいです。
生後9ヶ月で亡くなってしまったことは、両親から聞いていました。
生まれつき心臓に重い欠陥を持って生まれた兄は、当時の医療では延命が難しく、9ヶ月
でこの世を去ってしまった。
社長が言うには、そのときも社長と父は、酒で兄の供養をしたと言う事でした。
「まさか、雄二と二人で、お前の両親の供養をすることになるとはなー。
 俺の方が先に逝く筈だったのに・・・」
「そんな事、無いですよ、寿命ですから。」
「そんな事あるか、物事には順番というものがある、解るか雄二!
 俺は悔しいぞ 雄二、何であいつが・・・なんで・・・」
社長は突然グラスをテーブルの上に置くと、両の手で顔を隠すようにして号泣しました。
「雄ちゃん、うちの人、貴方のお父さんを弟みたいに思っていたからね。
 うちの人も兄弟がいなくて、両親が早くに無くなってからは一人ぼっちだったからね。
 私は子供生んで上げられなかったし、この人寂しいのよ。
 四十九日の法要の後は、毎日こんな感じなの・・・」
奥さんの目からは、一筋の涙が流れていました。
私は、父と社長の絆の深さを思い知らされました、社長と従業員という言葉以上の絆、
ここまでのものとは私も気付いていませんでした。
子供の居ない、世話好きの社長の度か過ぎた道楽程度に思っていたのかも知れません。
突然、社長が顔を上げ、私の顔を見据えて言い出しました。
「雄二、今日はお前に話がある!」
「・・・お話ですか?」
「ああ、話がある。」
社長の目は、真っ直ぐに私の目を見据えて動きません。
「・・・何でしょうか。」
「お前、私の息子にならんか!」
余りにも唐突な言葉に私は返事をすることすら出来ません、訳も無くテーブルの
グラスを手にして酒を口にして見ましたが、何と返事して良いのか解りません。
社長はじっと私を見つめていましたが、返事の無い私に催促します。
「どうだ 雄二、嫌か?私が嫌いか?」
「・・・いや、そんな事は無いです、ただ・・・」
「ただ何だ、雄二?」
「急な話ですから、ちょっと・・・」
「雄ちゃん、びっくりしたと思うけど、うちの人は前から考えてた事なの、
 雄ちゃんのご両親が無くなってから、ずっとね!」
「私には、子供が居ない、遠縁の者は確かに居るが、今からお前以上に情を持って
 接する事は出来そうに無い。
 雄二さえ良ければ、私の家族に成ってくれないか?」
私は溢れ出て来る涙を抑える事が出来ませんでした。
両親が無くなり、孤独の身になった私は、両親の保険金や事故の賠償金で、学生の
身で有りながら、経済的には将来に不安はありませんでしたが、心の隙間を埋める事は
自分では出来ないでいました。
子供の頃から、両親の次に接する事が多く、私の人格形成にも少なからず影響を与えてきた人達であり、両親の次に情が通っているとしたらこの二人に間違いはありません。
「雄二、どうなんだ?」
「雄ちゃん、嫌なら無理しなくていいのよ。
でもね、私もこの人と一緒で、雄ちゃん以外は考えられないのよ。」
「雄二、嫌か?」
私は声の出ない涙を流しながら、社長の目を見つめながら首を大きく横に振りました。
「嫌じゃないんだな!いいんだな雄二?」
今度は頭を大きく上下に振ると、思わず大きな声で泣いていました。
「そうか、そうか。雄二有難う。」
涙で顔を上げていられず俯く私の肩に、奥さんの暖かい手が置かれ囁きかけます。
「辛かったよね、寂しかったよね・・雄ちゃん。」
二十歳と言っても、孤独に成ったとき、所詮は親掛かりで生きてきた人間ですから、血の
繋りは無くても身近な人間の情に接したとき、凍りかけていた気持ちが一気に溶けて行き
心が温かくなるのを感じていました。
両親の一周忌を済ませてから、私は社長の家に移り住む事になり、大学を出てから直ぐに
義父の会社に入社し、順風満帆とは申しませんが、他の役員の後ろ盾も得て、現在の地位
まで上り詰めて来ました。
  1. 2014/11/21(金) 12:28:57|
  2. 夢うつつ・愚か者
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