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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

元カノ 第12回

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  1. 2014/07/27(日) 10:35:43|
  2. 元カノ・らいと

元カノ 第13回

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  1. 2014/07/27(日) 10:36:39|
  2. 元カノ・らいと

元カノ 第14回

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  1. 2014/07/27(日) 10:38:09|
  2. 元カノ・らいと

元カノ 第15回

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  1. 2014/07/27(日) 10:38:59|
  2. 元カノ・らいと

元カノ 第16回

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  1. 2014/07/27(日) 10:40:10|
  2. 元カノ・らいと

元カノ 第17回

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  1. 2014/07/27(日) 10:41:44|
  2. 元カノ・らいと

元カノ 第18回

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  1. 2014/07/27(日) 10:47:17|
  2. 元カノ・らいと

愛妻を試したら 第1回

僕は29歳で名前は星、決してハンサムではない。妻の洋子は25歳、清楚な美人で、僕には信じられないほど優しくしてくれる。
洋子は同じ会社に2年ほど遅れて入社した。結婚したのは彼女が23歳のときだ。
控えめで、浮ついたところのない性格と堅実な仕事ぶりに僕は夢中になった。
僕は仕事では目立っていたかもしれないが、自信がなかった。中学の頃から男性自身の短小、包茎それに早漏に悩んでいたのだ。
僕は、だめもとで震えながら洋子に告白した。その好意を受け入れてくれのは今でも信じられない。
洋子がそれまでに付き合った人も何人かいたが、その時点で、彼女がバージンだったのかは決して口には出さないし、僕の乏しい経験ではわからなかった。
ともあれ、洋子より愛しく、支えになってくれる妻を求めることはどの男性にもできないだろう。二人で外に出かけると、洋子は必ず男たちに振り向かれる存在だ。彼女の美しさに圧倒されている男たちが見ている前で、彼女に腕を回して抱き寄せ、見せつけることに僕も幸せを感じていた。
問題が始まったのは、僕が洋子に、 「どうして僕のような男で彼女は満足できているのか?」 と繰り返し訊き始めた頃からだった。
洋子は、何度も僕に、愛しているわと言ってくれていたが、それでも僕は依然としてかなり自分に疑念を抱いていたのである。
僕が感じている不安について、確かに上手く伝わっていないかもしれない。だが、僕が言いたいことが分る男性がこの世の中には何人もいると思っている。
本当に妻は僕といて幸せなのだろうか? 妻は、他の男性と一緒だったらと夢見たりしていないのだろうか? 僕は、そういう疑問に悩み始めていた。だが、僕がこのことを口にすると、洋子はいつも極度に苛立った様子を見せる。そこで、僕は大半はこの疑問を自分の心の中にしまって置くようにしていたのである。
僕は、妻に他の男と愛し合って欲しいと思っているわけではない。これはまったく正直な気持ちだ。ただ、もしそういう事態になったら洋子がそれをするのか、しないのか? どうしてもそのことが頭を離れなくなっていただけなのである。

もはやこれ以上悩みきれないと感じていた頃だった。職場で、ある状況が生じ、妻の心を試す機会が、とうとう発生したのだった。
会社の誰もが、会社がかなり強烈なリストラを計画しているのに気がついていた。僕自身は仕事は安全だとは知っていたが、そういう立場にいる者は少数派だった。
僕の上司は早坂部長と言い、結婚式にも招待していた。僕は前から、部長が洋子のことを実にいい女だと感じているのを知っていた。部長は、僕が実に幸運な男だという事を口外するのを決して隠そうとしていなかった。
「わしは、君の奥さんだったら足の先から鼻の穴までどこでもなめられるぞ!」
そんなことを公然と口にしていた。部長は、豪快な性格であったが、頭も切れた。大体50歳なのではあるがその割には逞しい体をしていた。
ともかくそういうことを話題に部長と会話をしていたとき、僕は試しに訊いてみたのである。
「部長、本当に洋子としたいと思ってるんですか?」
「ああ、もちろんだよ。もし、君がいなかったら、わしはすぐに奥さんに覆い被さっているよ」
「試してみても僕は構いませんよ、部長。でも、妻は隠れて他の男と不倫なんか決してしませんよ」
部長は、試してもいいと言った僕の言葉を信じていないようだったが、僕は、繰り返し真意を伝え、僕が本気だと納得させたのだった。
部長は驚いていたが、彼がようやく気持ちを落ち着けたのを待って、僕と部長で計画を練ったのである。僕の疑念に答えを得て、洋子が僕を裏切るかどうか、それを確かめる、一度限りの計画を。
洋子は、会社のリストラのことについては知っていたが、僕が安全な立場にいることについては知らなかった。そこで、僕は、洋子に向けて言うビックリニュースの準備をして、続く2週間を過ごした。前もって、部長が僕を解雇することを考えているような噂を耳にしたと伝えておき、自分が職場でかなり危ない状況にいると話したのである。
この準備が終わる頃には、洋子はかなり心配している様子になっていた。僕たちは、羽振りの良い生活水準を保っていて、多くのローンも組んでいた。2週間の準備期間の後、僕は、心を決めて洋子に宣言したのである
「今度、部長さんを食事に招待しようと思うんだ。お酒も出してね。部長さんをもてなして少しでも良い評価を得られればね。この招待は、とても大事になると思うよ。僕の会社での立場は部長さんの手に委ねられているようなものだし、すべてがうまくいくようにしなくちゃいけないと思うんだ」
洋子は、僕の提案に「あなたの為に頑張るわ」と賛成してくれた。
問題の夜になり、部長は7時頃、家にやってきた。3人で軽く飲みながら妻の手料理を食べた後、ゆっくり飲もうとリビングに移った。
(前もって部長と僕とで決めていた通り)部長は赤ワインが飲みたいと言う。もちろん、家には赤ワインはない。そこですかさず僕は、ひとっ走りお店にいって買ってくると申し出た。酒屋は、家から歩いて30分以上掛かるところにある。これで、部長が洋子と二人っきりになる舞台を整った。後は部長が、自由に妻を口説けばいい。
すでにワインは購入済みで車の中に隠してあった。

僕は玄関を出て、家の裏手に回りこみ、リビングの窓の外に立った。前もってリビングのカーテンは、少し広げて、家の中がはっきりと見えるようにしてあった。窓も少し開けておき、二人の会話はすべて聞くことができた。
「いやあ、それにしても奥さんは本当に美人ですなあ。胸も大きいし、星君がうらやましいよ」
「そんなことないですよ」
「夜も激しいだろう、わしなら毎晩頑張れるぞ」
部長は徐々に下ねたに持っていった。
「奥さん、ちょっとわしの隣に座ってくれんか?・・・」
「えっ」
洋子は、驚きながらも言われたとおり部長の横に座ったが、かなり居心地が悪そうな様子だった。部長は早速行動を開始し、こっそりと片腕を上げて、妻の肩に腕を回している。
「ちょっと、部長、酔ってますか」
「いや、奥さん、これはただの親愛を表すしぐさじゃないか。構わんだろ?・・・・しかし、実に素晴らしいカラダをしているね、奥さんは・・・」
そう言われて洋子は顔を赤らめていた。その間にも部長は絶えず妻の首筋を擦っていた。そしてゆっくりと、だが確実に彼の手が、妻の体の前面を下方へと滑り降り、とうとうブラウスの上から妻の胸を覆う。洋子は、ハッと跳ねるように立ち上がった。
「部長さん! 私は結婚しているんです。夫に隠れて他の男性と遊ぶような女ではありません!」
「そりゃあ、残念だ。奥さんがその気になれば、ご主人がリストラされるのを防ぐチャンスもあったといえるのに」
洋子は、嫌悪する顔でじっと部長を睨みつけていた。
部長が、元の位置に座るようにと、ソファの上、自分の隣の場所をとんとんと叩くと、それに応えて、再び腰を降ろしたのだった。
部長は、妻が自分のモノになったと分かり、にんまりと笑みを浮かべた。
時間はまだ10分過ぎたばかりだった。
  1. 2014/08/04(月) 08:39:54|
  2. 愛妻を試したら・星
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愛妻を試したら 第2回

部長の両手が妻のブラウスの上を這い回り、乳房をもてあそぶのを見て、僕は自分の目を疑っていた。妻は、顔を真っ赤にさせながらも、抵抗するような言葉は一言も吐かず、部長が巧みに乳房を愛撫し続けるのを、そのまま受け止めていた。
さらに、部長は、体を覆いかぶせるようにして妻の唇にキスをし、ディープキスへと進んでいく。驚いたことに、妻もキスを返していた。二人が舌を絡ませあっているのは確かだった。
部長のもう一方の手は、蛇のように這いながら、洋子の膝へと向かっていた。キスを続けながら、部長は、その手を次第に上げていき、スカートの裾を捲り、とうとう、脚の付け根のところまで達していた。可愛いピンク色のパンティが露出されている。
「いやあ、奥さんは、実に素晴らしい体をしている。そのパンティも脱いで見せてくれんか」
妻はゆっくりとソファから腰を浮かし、滑るような手つきでパンティを床まで降ろし、そしてとうとう足で蹴るようにして脱ぎ去ってしまったのだった。
いまや、部長の指はあらわになった妻の女陰を探っていた。彼の太い指。それが妻のラビアをなぞり、巧みにクリトリスを操っていく。
ついには洋子自身、部長の指に反応を示し、しきりに腰を突き上げ始めていた。
「それじゃあ、今度は、わしのために、自分で開いて見せるんだ」
その命令に、妻は顔を真っ赤にしながら首を振った。
時間はまだ30分たっていなかったが
「早くしないと星君が帰ってくるぞ。わしはそれでも良いが」
僕の美しい妻が、すでに大きく広げた両脚の付け根に手を伸ばし、陰唇を左右に広げていくのを、僕は信じられない気持ちで見つめていた。
彼女の狭いピンク色の、そして明らかに非常に濡れている肉穴が広がり、部長の太い指がその中へと滑り込んでいくのを許している。
指を入れられ、低いうめき声を上げている洋子。部長は、指を出し入れしつつも、それに反応して腰を突き上げる妻の行為を嬉しそうに観ながら、それから数分間、指いじりを続けていた。やがて部長は指を抜き、立ち上がった。

部長は妻と対面したまま、ズボンと下着を一緒に脱ぎ、ぶるんと跳ねる長大なペニスを彼女の顔の前に突き出した。
僕は戸惑った。僕のペニスも何時の間にか勃起していたのだ。
「しゃぶってもらおうか」
部長は僕が隠れている位置を知っていた。と言うのも、少し横にずれた位置に立ち、僕に妻の顔が見えるようにしていたからである。部長の充血し、ぶっくりと太ったペニスを、妻の唇が包んでいくのが見える。フェラをする妻は、まるで娼婦のようだった。
「まったく奥さんはたいしたおしゃぶり上手だ。わしのちんぽを実に美味しそうにしゃぶっとるじゃあないか」
洋子は口の中に射精されるようにしているのは明らかだった。それほどの熱の入れようだ。
だが部長は違う計画を考えていたようだ。突然ペニスを妻の口から引き抜き、体を彼女の脚の間に割り入れたのだった。
妻は、お尻がソファの端から落ちそうな位置に滑り落ちていて、上半身だけがソファに乗っているといってよい。その彼女の太ももの間に部長の腰が挟まっている。ペニスで妻の割れ目を上下に擦りながら、言葉をかけている。
「わしが、どれだけ奥さんにハメたいと思っていたか、分かるかな?」
妻は、掛け時計を見ながら
「主人がそろそろ戻ってきますから、許してください」
「わしは早いから5分もあれば終わるよ、奥さんのここもびっしょり濡れて準備オーケーじゃないか」
僕が出てから50分ぐらい過ぎていた。
  1. 2014/08/04(月) 08:41:25|
  2. 愛妻を試したら・星
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愛妻を試したら 第3回

「ちょっと待ってください。コンドームを取ってくるので」
そう言って立ちあがろうとした洋子だったが、部長はその妻の体を押し倒し、元のように横にさせた。
「わしはゴムを着けて女を抱いたことなどないぞ、いつも生だ」
「ダメ。今は危ない時期なんです。星もコンドームを使ってるの。まだ、子供は欲しくないんです」
これは事実である。僕はいつも洋子とセックスする前にはコンドームを装着していた。
僕のペニスと洋子の膣壁とはまだ、直接触れ合ったことがないのだ。
「本当のセックスを知らないのか?良かろう。じゃあ、やめるとするか!」
部長はそう言って立ち上がり、家から帰るようなそぶりをした。
「あいつをリストラしてやろうな。そうなったら、奥さんもコンドームを買う金すらなくなるだろう」
この言葉には僕は開いた口が塞がらなかった。僕は部長にコンドームを渡しておいたはずだし、部長は、ちゃんと使うと約束していたからである。
「・・・分かりました。・・・でも、出す前にちゃんと抜いて外に出してください。お願いします」
「そうか、分かった分かった」 部長はほくそえんでいた。
「心配せんでいいぞ、奥さん。あんたの態度次第で、わしがちゃんと面倒を見てやるからな」
部長が僕の妻の脚の間の位置に戻り、ペニスを妻の女陰へと挿入していくのを、僕はショックを感じながら見ていた。
「ああ・・・」
妻の声が一瞬高く上がった。僕の何倍もの太さのモノが押し入った瞬間だ。
事態が僕の思っていない方向に向かっているのは事実だった。すぐに家の中に飛び込んで、あのオヤジを突き飛ばそうかと考えた。だが、それをしたら、どうして僕が窓の外で見ていたのか、洋子に説明しなければならないだろう。
僕は部長に罠に嵌められたのか・・・。妻も嵌められた。
部長が妻の中に根元まで埋め込み、引き続き、パワフルに腰を前後に動かし、強烈なピストン運動を続けるのを、僕はただ見つめているほかなかった。
肥満の中年男である部長だが、実に力強い腰つきで、それが動き続けている。彼に犯されながらも妻が反応を示し始めているのが見て取れた。すすり泣く妻の声が聞こえる。
「嫌・・・嫌・・・」と首を振りながら涙をしながらくしゃくしゃになっていく妻の顔。
「嫌だったらやめても良いぞ。どうだ」と今度は浅く突き始める部長。
「嫌・・・もっと深く・・・もっと・・・」
部長のストロークに合わせ、突き上げる妻の腰の動きはもう僕の為とは見えなかった。
部長は出し入れを続けながらも、両手を洋子の乳房にあて、体を支えながら、乱暴に握っている。
「あたる・・・あたる・・・」
僕のペニスでは届かない所まで突き刺さっているのだろう。
僕は堪え切れずに手を触れただけでパンツの中で暴発した。
「どうだ良いか。わしとあいつとどっちが良いか答えてみろ」
洋子は完全に答える状況でなく、言葉にならない咆哮をあげて、部長にしがみついていた。
「あああ・・・・。あー」
部長の激しい抽送が長く続いたが、初めての快感に打ち震え、洋子は完全に時間忘れていた。
僕も時間を忘れていたが1時間はとっくに過ぎていただろう。
  1. 2014/08/04(月) 08:42:52|
  2. 愛妻を試したら・星
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俺の妻が他人の女になった

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  1. 2014/08/10(日) 14:34:14|
  2. 1話完結■寝取らせ

嫁が簡単に落ちるとは

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  1. 2014/08/10(日) 14:35:28|
  2. 1話完結■寝取らせ

妻が悪友に陥落

午後8時から11時までの3時間。
妻と柏木がホテルに入っていた時間です。出張中、ということになって
いた私は、ホテルのそばの喫茶店でまんじりともせず、妻達が出てくる
のを待っていたのでした。手を引かれ、妻がホテルに入ったとき、あん
な約束をするのではなかったと後悔しましたが、後の祭りでした。3時間
は気が遠くなるほど長い時間でした。待っている間中、妻が蹂躙される
姿が浮かんできて胸が苦しくなりました。同時に興奮している自分がいま
した。
身長が190センチ近く、アメリカンフットボールをやっていた筋肉質
の柏木の体に押しつぶされそうになって犯される華奢な妻。
子持ちの人妻でないと入らない、と豪語していた巨大なペニスが妻の
膣を貫き、えぐる。「人の奥さんを貪り尽くすのがたまらん」と彼から
何度も聞いた武勇伝と同じように私の妻が貪られているのか・・。

「一度ホテルに連れ込んだら穴という穴を楽しむんだよ」

「人妻とのディープキス、唾液交換がたまらんよ。俺の唾液を口に、
精液を膣に送り込むと征服欲が満たされるんだよな」

「気持ちいいのはローションプレイ。夫とはほとんど経験ない人妻ば
かりだしね。恥ずかしがりながらすごい興奮してるんだよね。」

「中出ししたあとは必ずひざを抱えて鏡の前で開帳させるんだよ。
我ながらものすごい量のザーメンが奥さんの膣から流れ出てくるのは
興奮するぜ。奥さん達にも牝が牡にやられた痕跡をハッキリ見せて、
お前は俺のものだ、と分からせることができるしね」

「ホテルにあるゴムは俺のには入らんし、生が好きなんだよね。
しかしそろそろ考えないと孕ませたのもとうとう二桁になった
よ。産んでくれる分にはいいけど、たいがい中絶だし、あまり
気持ちいいもんではないよな。」

「一度寝た女はだいたいものになるね。」

 日頃聞いていた柏木の言葉が頭をぐるぐるとよぎっていました。

 ・・・・

「奥さんを食事に誘ってホテルについてきたら好きにしていいよな」
「秋絵はそんな女じゃないよ。やれるもんならやってみな」
「よし、俺は本気だからな。知らないぞ。奥さんが俺の子を孕んでも。
じゃぁ、今度の金曜日、お前は出張ということにしてもらおう。木曜日
に奥さんに電話してお前に渡したいものがあるから、と会う約束を取る
からそれは許可してやってくれ。」
「ああ、いいよ。食事ぐらいは付き合うかもしれんが、それから先は
ありえないから」
「成功したら中出しを拭かせないまま家に帰すから」
「何言ってんだ」

 売り言葉に買い言葉であんなことを言ったために妻がけだものに
犯されてしまった。心配なのは、身も心も奪われてないかということ
だ・・。

ビジネスホテルにいた私に柏木から連絡が入ったのは0時前でした。
「・・俺だけど。お前、予定どおり待ち合わせ場所から監視してたの?」
「・・」

実際は一部始終を見届けていました。しかし、妻が柏木に陥落した事実は
ショックで、悔しくて、悔しい思いを見透かされたくない気持ちもあり、柏木に
正直に話ができなかった。

「いや、結局、行かなかったんだよ。」
「そうか。じゃぁ俺も細かいことは話しないよ。奥さんとは会ったけど。
まぁ、一言だけ言えば、奥さんのおかげで、最高の「ディナー」が楽しめたよ。」
「そうか。それだけで終わったのか?」
「ああ。その代わり、フルコースに3時間以上付き合ってもらったよ。いやぁ、
ほんと、うまかったよ。もう最高。奥さんもすごく喜んでいたしね。お前には
申し訳ないと言っていたがね。でも俺はまた食べたいなぁ。奥さんにそう伝えて
おいてくれ。」

柏木は本気で私が知らないと思ったのか、そんな言い方をした。いや、もしかして
私が監視していたのを知っていて、わざとそんな言い方をしたのか?事実を知って
いる私には、余計にこたえる柏木の言葉だった。奥さんも喜んでいた、だって?
秋絵も喜んでいた?私に申し訳ない、だって?私の脳裏には背徳行為に罪悪感を
抱きながらも、柏木に体を捧げ、蹂躙される妻の姿が浮かんだ。狂おしくなり、
今すぐにも妻に確認したい衝動に駆られたが、電話するには不自然な時間であり
断念した。明日の夜、帰宅したら、今日のことを妻に聞いてみよう。どんな答え
が返ってくるだろうか?そして秋絵にとって柏木はどういう存在になってしまった
のか・・?やりきれない思いと、ゆがんだ興奮が収まらなかった。

カラカラになった喉を水でうるおしたあと、とても眠れなかったので、気を紛らわ
そうとホテルのテレビをつけた。すると、アダルトチャンネルでさわりの試聴だけ
無料のチャンネルがついた。よりによって人妻もの、しかも「旦那以外に中出しさ
れて悶絶する人妻達~」というフレーズに、思わずビデオカードを買ってきて続き
を見た。そして柏木に犯される妻の姿を重ねながら3時間ほど見入って3度も自分
を慰めた。朝方にようやく眠ったが眠りが浅く、夢にまで妻と柏木が出てきた。

浴室で恋人同士のようにいちゃいちゃしながら女らしいくびれた体を柏木に手洗い
される妻。乳首を立たせて色白の体をピンクに紅潮させ、顔を上に上げて長身の柏木
に口を吸われている。柏木は妻にディープキスしながら、ぬるぬると妻をなでている。
片手は乳房を持ち上げるように、もう片手は妻の恥丘をいやらしくなでている。妻が
すっかり柏木に心許している様子に、悔しい思いと敗北感がいっぱいになる。そして
妻はひざまづいて、いとおしそうに柏木の巨大なペニスを舐める。小さな口を精一杯
あけて、ペニスを咥える。最も太いカリの部分は入らないのではないかと思うぐらい
太い。それでもなんとか咥えてのど奥まで入れる。その必死さは強い牡に奉仕する牝
そのものだ。いつまでも射精しない柏木にあきれるような目をした妻がペニスから口
を離したシーンで目が覚めた。

「夢か・・」

はっきりしている事実は妻と柏木がホテルに入ったということ。その中で何があった
のか聞いたわけではない。しかし何かあったのか、分からないところがいろんな妄想
を掻き立てる。

 10時にチェックアウトした。しかし出張から帰る予定は夕方といってあったので
時間があった。今頃妻はどうしているだろう?電話してみようか・・。しかし仕事を
しているはずの時間に電話するのもおかしいので、12時すぎてから電話をすること
にした・・・。

ビジネスホテルにいた私に柏木から連絡が入ったのは0時前でした。
「・・俺だけど。お前、予定どおり待ち合わせ場所から監視してたの?」
「・・」

実際は一部始終を見届けていました。しかし、妻が柏木に陥落した事実は
ショックで、悔しくて、悔しい思いを見透かされたくない気持ちもあり、柏木に
正直に話ができなかった。

「いや、結局、行かなかったんだよ。」
「そうか。じゃぁ俺も細かいことは話しないよ。奥さんとは会ったけど。
まぁ、一言だけ言えば、奥さんのおかげで、最高の「ディナー」が楽しめたよ。」
「そうか。それだけで終わったのか?」
「ああ。その代わり、フルコースに3時間以上付き合ってもらったよ。いやぁ、
ほんと、うまかったよ。もう最高。奥さんもすごく喜んでいたしね。お前には
申し訳ないと言っていたがね。でも俺はまた食べたいなぁ。奥さんにそう伝えて
おいてくれ。」

柏木は本気で私が知らないと思ったのか、そんな言い方をした。いや、もしかして
私が監視していたのを知っていて、わざとそんな言い方をしたのか?事実を知って
いる私には、余計にこたえる柏木の言葉だった。奥さんも喜んでいた、だって?
秋絵も喜んでいた?私に申し訳ない、だって?私の脳裏には背徳行為に罪悪感を
抱きながらも、柏木に体を捧げ、蹂躙される妻の姿が浮かんだ。狂おしくなり、
今すぐにも妻に確認したい衝動に駆られたが、電話するには不自然な時間であり
断念した。明日の夜、帰宅したら、今日のことを妻に聞いてみよう。どんな答え
が返ってくるだろうか?そして秋絵にとって柏木はどういう存在になってしまった
のか・・?やりきれない思いと、ゆがんだ興奮が収まらなかった。

カラカラになった喉を水でうるおしたあと、とても眠れなかったので、気を紛らわ
そうとホテルのテレビをつけた。すると、アダルトチャンネルでさわりの試聴だけ
無料のチャンネルがついた。よりによって人妻もの、しかも「旦那以外に中出しさ
れて悶絶する人妻達~」というフレーズに、思わずビデオカードを買ってきて続き
を見た。そして柏木に犯される妻の姿を重ねながら3時間ほど見入って3度も自分
を慰めた。朝方にようやく眠ったが眠りが浅く、夢にまで妻と柏木が出てきた。

浴室で恋人同士のようにいちゃいちゃしながら女らしいくびれた体を柏木に手洗い
される妻。乳首を立たせて色白の体をピンクに紅潮させ、顔を上に上げて長身の柏木
に口を吸われている。柏木は妻にディープキスしながら、ぬるぬると妻をなでている。
片手は乳房を持ち上げるように、もう片手は妻の恥丘をいやらしくなでている。妻が
すっかり柏木に心許している様子に、悔しい思いと敗北感がいっぱいになる。そして
妻はひざまづいて、いとおしそうに柏木の巨大なペニスを舐める。小さな口を精一杯
あけて、ペニスを咥える。最も太いカリの部分は入らないのではないかと思うぐらい
太い。それでもなんとか咥えてのど奥まで入れる。その必死さは強い牡に奉仕する牝
そのものだ。いつまでも射精しない柏木にあきれるような目をした妻がペニスから口
を離したシーンで目が覚めた。

「夢か・・」

はっきりしている事実は妻と柏木がホテルに入ったということ。その中で何があった
のか聞いたわけではない。しかし何かあったのか、分からないところがいろんな妄想
を掻き立てる。

 10時にチェックアウトした。しかし出張から帰る予定は夕方といってあったので
時間があった。今頃妻はどうしているだろう?電話してみようか・・。しかし仕事を
しているはずの時間に電話するのもおかしいので、12時すぎてから電話をすること
にした・・・。

喫茶店で妻のことを考えながら待ち、ようやく12時になったので、妻に電話を
しようとした、その時、逆に妻から電話があった。

秋絵:「秋絵です。今、電話大丈夫?」
私 :「ああ」
秋絵:「今日は何時ごろに帰ってくるの?夕食は用意していいんだよね?」
私 :「そうだね。7時ごろになるかな。」
秋絵:「分かりました。じゃぁ夕食作って待ってるから。」
私 :「うん。ところで・・昨日は柏木と会えたって?」
秋絵:「えっ、あっ、はい、予定どおり・・。」

妻が動揺しているのが分かった。

私 :「柏木から連絡があったよ。夕食に付き合ってもらった、ってね。お前に付き
   合ってもらってすごく喜んでいたよ。お前も喜んでたとか言ってたけど。」
秋絵:「えっ、そんなこと・・でも、夕食にお付き合いした。ごめんね。」
私 :「夕食だけだったらいいけど・・。口説かれたとか?」
秋絵:「いえっ、そんなことは・・」
私 :「でも何か動揺してるんじゃない?それに遅くなったんだって?」
秋絵:「ごめんね。心配しちゃうよね。でも大丈夫だから。お食事しただけよ。変な
    こと言わないで。午後もお仕事でしょ?東京に着いたころ電話してね。」
私 :「分かった」

妻はそそくさと電話を切った。突っ込んで聞けなかった。
帰宅して探るしかない。でも妻はきっと隠すだろう。ホテルで何があったのか、
知りたければ、やはり、柏木に聞くしかない。確信に触れるのが怖くて、昨日は
聞けなかったが、やはり聞いてみようと、柏木に電話することにした。


私 :「今、電話いい?」
柏木:「いいよ」
私 :「昨日のこと、やっぱり気になってさ。夕方ちょっと会えないか?」
柏木:「仕方ないな。じゃぁ、お前のうちの最寄り駅でいいよ。6時でどうだ。」
私 :「わかった」

柏木と約束したあと、私はビデオボックスに入り、また人妻物を借りて自分を
慰めてしまった。子持ちの美人妻が、セックスレスからナンパ男に口説かれて、
最期は中出しされる、という内容に、またも妻を重ねていた。確かに私も妻とは
セックスレスだった。子供がいてそういう行為をしにくいというのもあるし、
いつのまにか子供の母親としてしか見なくなっていたのかもしれない。妻は
30半ばだが、今でも綺麗にしていて大学生ぐらいからナンパもされるぐらいだ。
今思えば、妻は女を捨てたくない、というオーラを出していたと思う。そこに
柏木の魔の手が伸びたのだ。


6時になり、柏木に会った。改札で待っていると、先に来ていたのか、後ろから声
をかけられた。

柏木:「よう」
私 :「先に来てたのか?」
柏木:「そうね。実はさっきまでこの近くの人妻の自宅でねっとりとしたプレイを
    楽しんでたんだよ。えーっと・・5時間ぐらいね。」
私 :「この駅にもお前の餌食になっている人妻がいるんだ」
柏木:「そうね。どんなプレイか、教えてやろうか。」

昨日の話を聞きたかったが、興味もあって柏木の話を聞くことにした。
内容は・・さっき見たAVの比ではない、ディープな内容だった。

唾液フェチの柏木らしく、最初の1時間は人妻の体を触りながら、ひたすら
ディープキスと唾液交換をする。ディープキスというのは人妻にとって、
かなり背徳感を伴うものらしく、夫や子供に後ろめたい思いを引きずりながら
溶けていく人妻の姿がたまらないらしい。夫とはきっと、淡白なセックスだろう。
それが夫でもない男の、唾液という体液を自分の体に受け入れて沁み込ませてゆく。
心まで犯されるという点で、人妻の夫にとっては、こんな屈辱的なことはないだろう。

そして次の1時間はひたすら彼のペニスをなめさせ、奉仕を求める。柏木はそれを、
本当の主人は誰かを分からせる行為だ、という。夫とは比較にならない巨根をなめ
させることで、本物の牡はどんなものかを知らしめるという。

その後は人妻の穴という穴を蹂躙し、何度も人妻をいかせ、愛液と、汗と、涙で
ぐちゃぐちゃになった最後の仕上げに、安全日であろうが、なかろうが、人妻の
承諾を得た上で膣内射精する。人の数倍の量と濃度だという濃い牡汁を、ペニスで
子宮をこじあけるようにして射出するという。今日は特に元気だったとかで、
さらにその後、浣腸できれいにしてある人妻のアナル奥で射精し、終えたという。
子供の母親でもある人妻が、失神し、無残にも膣とアナルからおびただしい量の、
夫以外の子種を太ももに垂らす姿が最高だった、と自慢げに言った。

・・・もし秋絵がそんな目にあったら・・しゃれにならないと思いながら、興奮
を覚えている自分がいた。

柏木:「・・旦那への置き土産として、寝室に干してあった奥さんのパンティで
    奥さんの中から出てきた俺の体液を拭いて、また戻しておいたよ。
    そういうわけで俺は今、心地よい満足に包まれているというわけだ。
    それで、昨日の夜のこと聞きたいって?」
私 :「あぁ。食事だけじゃなかったんだろ?」
柏木:「ふふっ。そんなに心配なら、奥さんに聞けば?俺は言わないよ」

もう7時をすぎたこともあり、柏木から聞き出すことは断念し、帰宅することにした。

・・・

「ただいま」
「おかえりなさーい」
キッチンから妻の声。いつもの玄関。いつもの家のにおい。
平穏な土曜日の夕方、である。リビングに入ると妻と目が合った。
少し疲れている様子だが、変わった様子はない。

ただ、男と寝た妻、と思うからか、いつもは気がつかない、女の、
いや、牝の色気を感じた。


秋絵:「ごめんね。作り始めるのが少し遅くなったから先にシャワーでも
    浴びててね」
私 :「うん。そうするよ。」

普段と変わらない様子に、昨日の夜、妻が柏木と会い、柏木とホテルに
入ったことが錯覚か?とさえ思えてくる。しかし、妻は確かに柏木と
ホテルに入ったのだ。

悶々とした気持ちのまま、浴室に向かった。
昨日の証拠がどこかにないか?考えながらシャワーを浴びた。
携帯電話の着信とか、メールが見たい。しかし、妻に見つからないように
見るチャンスがあるかどうか・・。
シャワーを浴びた後、リビングのテーブルに座った。


私 :「悠斗は?」
秋絵:「あの子はお友達のところ。その子のお父さんにドライブに連れてい
    ってもらっているの。もうすぐ帰ってくると思う。」
私 :「そうか。ところで昨日、柏木から預かった資料は?」
秋絵:「リビングに置いてます」
私 :「ありがとう。」

少し妻と私の間に緊張感が漂った。妻はきっと昨日のことに触れて欲しく
ないのだ。ここで問い詰めては、かえって隠してしまい、聞き出せないような
気がした。問い詰めたい気持ちいっぱいだったが冷静に聞きだす自信もなく、
我慢して、もう少し様子を見ることにした。

私 :「今日はどうしてたの?」
食事をしながら妻に尋ねた。
秋絵:「ちょっと体調が悪かったから、家のことをした後、休んでた」
私 :「そうか。大丈夫?」
秋絵:「うん。心配かけてごめんね。」

その後、子供が帰ってきた。子供の世話をするときの妻は全く「ママ」の顔だ。

この「綺麗なママ」が他の男の肉棒に貫かれ、歓喜の声をあげて、男の体液が
体内に注がれるのを許してしまったのだろうか?それはあまりにも日常から想像
しにくいが、背徳的で、妖しい興奮を誘うシーンだ。

結局その日は手がかりをつかめないまま、寝ることになった。
疲れているから、と妻はすぐに休んでしまい(休んだふりかもしれないが)、
私自身も、昨日からの疲れですぐに眠りについた。

しかし、また夢を見た。妻と柏木の夢だ。

・・・・

妻と柏木がベッドの上でキスをしている。しかも、妻が上になっており、妻が
柏木の口を吸うようなキスだった。妻がうっとりとした表情で、柏木の舌に自分
の舌をからめている。しばらく妻にまかせてじっとしていた柏木が両手で妻の
尻を掴み、妻の膣を開く。そのすぐ下には貞淑な人妻達を淫乱な牝に狂わせて
きた太い怒張が青筋をたてて妻の生殖器を狙っている。許されない交わりなの
に、妻のそこからは愛液がとめどなく流れ、迎え入れる準備を整えている。
柏木は自分の生殖器を妻の入り口に当てる。亀頭の先はすでに妻の粘膜に触れて
いる

妻 :「あっ、それは・・」
柏木:「んっ?どうしたの?」
妻 :「やっぱりちょっと後ろめたい・・」
柏木:「そうか。分かるよ。でもこんな魅力的な秋絵さんをほったらかしにする
    なんてひどい夫だよ。このまま女を閉じ込めて一生終わるの?」
妻 :「・・・子供にも後ろめたいし・・」
柏木:「そういう貞淑なところがかわいいよね。でも今日は僕にまかせて。秋絵
    さんの女を思う存分出して応えて欲しい。それでもっと元気に、魅力的
    な秋絵さんになれば夫にも子供にも悪いことなんかないんだよ」

柏木は妻の尻をがっちり掴んで固定したまま、一気に妻を貫いた。

妻 :「ああっ・・」

そしてゆっくりと上下に抽送すると、それにあわせて妻が声をあげた。

妻 :「あっ・・あっ・・いやっ・・あっ・・」
柏木:「秋絵さん、繋がったよ。感激だよ・・。柔らかく俺を包んでくれる・・」

それから相当長い時間、柏木はいろいろな体位で妻を貫き、妻は何度も声をあげた。
私には見せたことのない姿でよがり狂っていた。そして最後に柏木は妻を下にして
ひざのあたりを手でつかみ、開脚させたスタイルで上から叩きつけるようなピストン
を繰り返し、いよいよ射精の時を迎えた。

柏木:「秋絵さん、いくよ。僕の精液を秋絵さんの膣の奥に注ぐからね。」
妻 :「きてっ!きてっ!」
柏木:「おおっ!」

柏木の尻が何度も収縮した。妻は足を柏木の腰に巻きつけ、一滴残らず精液を吸収
するかに見えた。そして柏木が妻の上に倒れ込むようにおおいかぶさった。二人は
余韻を味わうようにキスをした。まるで新婚夫婦の初夜のような甘いキスだった。
長いキスのあと、柏木が巨大なペニスを妻から抜くと、とめどなく白濁した精液が
妻のそこから流れ出てベッドを汚した。
・・・・・
そこまで見て目が覚めた。夢精をしていた。
  1. 2014/08/10(日) 14:38:09|
  2. 1話完結■寝取らせ
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嫁を会社の後輩に抱かせた 第1回

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  2. 嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫

嫁を会社の後輩に抱かせた 第2回

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  2. 嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫

嫁を会社の後輩に抱かせた 第3回

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  2. 嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫

嫁を会社の後輩に抱かせた 第4回

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  2. 嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫

嫁を会社の後輩に抱かせた 第5回

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  1. 2014/08/10(日) 14:52:55|
  2. 嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫

部長のオナニー

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  1. 2014/08/14(木) 00:59:30|
  2. 1話完結■寝取らせ

媚薬

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  1. 2014/08/14(木) 01:03:07|
  2. 1話完結■寝取らせ

妻への夜這い依頼 第1回

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  2. 妻への夜這い依頼・則子の夫

妻への夜這い依頼 第2回

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  2. 妻への夜這い依頼・則子の夫

妻への夜這い依頼 第3回

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妻への夜這い依頼 第4回

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妻への夜這い依頼 第5回

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妻への夜這い依頼 第6回

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妻への夜這い依頼 第7回

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妻への夜這い依頼 第8回

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妻への夜這い依頼 第9回

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妻への夜這い依頼 第10回

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  1. 2014/08/22(金) 17:09:38|
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妻の潜在的淫乱な心と体

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  1. 2014/08/22(金) 17:29:29|
  2. 1話完結■寝取らせ

妻への夜這い依頼 第11回

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妻への夜這い依頼 第12回

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  1. 2014/08/29(金) 01:55:24|
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妻への夜這い依頼 第13回

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  1. 2014/08/29(金) 14:27:06|
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妻への夜這い依頼 第14回

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妻への夜這い依頼 第15回

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妻への夜這い依頼 第16回

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  1. 2014/09/04(木) 13:32:41|
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揺れる胸 第二部 第9回

岩本と神田に押さえつけられた雪絵は三河の打ちつける腰を突き出したヒップの肉で感じ、目を大きく見開いた。
まるで水面から顔を出した金魚のように口をパクパクさせ、叫び続けた悲鳴に変わり小さく声を漏らしてしまう。
「入った・・・入っちゃった・・・生で入れられた・・・うぅ」
そんな嗚咽を漏らす雪絵を見て、三河はただ口元を緩めたまま見下ろすだけ。
生で挿入されたというショックを雪絵の与えたかったのだろう。
以前の貸し出しから三山演出されてきた三河の沈黙。
それはこんな場面でも演出されたのである。
雪絵にショックを与え、後悔させる。まるで雪絵の感情をコントロールするかのような三河は一体今までどれだけの人妻を抱いてきたことだろう。
「うぅっ・・ぅぅっぅ・・」
目に涙さえ浮かべる雪絵は、動かされることのない肉棒の感触をしっかりと膣内で感じていた。
前回は夫との約束通り避妊具を付けての挿入だった三河。
岩本と一緒に上下の口に挿入され、知らない男達に見られながらバックから入られても、今のような感情は生まれなかった。
犯された・・・・。
雪絵の頭の中には、無意識のレベルでその言葉が浮かんだのである。

「どうですか? 生挿入の感触」
雪絵を押さえつけたまま、岩本は三河にそんなことを聞いてくる。
「前回とは全然違いますよ。やっぱり人妻のマンコは生挿入に限りますよね」
「人妻のって言うより、雪絵のマンコはってことじゃないっすか?」
会話に割って入ってくるのは神田だ。
三河さえ距離を置きたくなる神田の下品さは、今日に限って都合が良い。
「雪絵のマンコは特にですよ。こんな卑怯なマンコはゴム付きでやるべきじゃなかった・・。
 こんな穴、生挿入で十分ですよ」
「あはははっ 確かに。なんで前回それに気づかなかったんでしょうね」
「今日は全部生ハメでしょ? なんたってゴム用意してきてないですからね あははっ」
頭の上で繰り広げられる下品な会話や笑い声を聞きながら、雪絵はただ目を閉じて耐えるだけしかできなかった。


大事な商談。夫はその相手の会社に到着していた。
「少々お待ちください。今担当の者を呼んでまいります」
丁寧な言葉で夫に頭を下げたのは、その会社の受付嬢だ。
奥へと消えていく後姿のヒップ部分を思わず見てしまう。
タイトスカートに包まれたヒップ。その意外なボリュームに思わずバックから挿入されている姿を想像してしまった。
その想像はやがて、ビデオで見たバックで三河に挿入されている雪絵の姿とだぶっていく。
「また三河さんにお願いしてみようか・・」
不安を理解してくれ、希望通りの興奮を与えてくれた三河。
紳士的な対応も、夫には満足のいくものだった。
多少の変更や嘘はあったが、雪絵が嫌がることは避けてくれる。
「また近々・・・」
夫はそんな大事な商談前にそんなことを考えてしまうのだ。


「見てくださいよ岩本さん。雪絵のおっぱいブルンブルン揺れてますよ」
「すごいだろ? 今日はたっぷり楽しめるぞ? くくっ」
そんな会話をする神田と岩本は、押さえつけていた雪絵から離れソファーにふんぞり返っていた。
もちろんビールを片手に雪絵を酒のつまみとしながらだ。
「んっ・・ぐぅ・・んっぅ・・」
下唇を噛み、雪絵は床に額を擦り付けていた。
肉付きのいいヒップだけを高々と上げ、三河に後ろから犯されていたのだ。
身体を支えることもない両手は、何かを掴むように握られている。
「三河さん最高っす。もっと雪絵のデカチチ揺らしてくださいよっ」
「どれ・・こうかな?」
三河は激しく腰を雪絵のヒップに打ち付けていく。
パンパンと響くその音に笑い声を上げる男達は、雪絵の意思などまるで無視したかのよう。
三河に激しく腰を打ち付けられた雪絵の胸は、そのリズムに合わせて同じように前後に揺れる。
そんな体勢だ。揺れる胸はまるで乱暴に床に叩きつけられるかのような激しい衝撃もある。
「うぅぅっ・・やめて・・・やめてくだ・・さい・・」
雪絵は何度この言葉を繰り返したことだろう。
しかし、その言葉とは裏腹に
「ぁっ・・ぅん・・」
思わず漏れてしまう声もあった。
犯されている。
その感覚は女として最も憎むべき行為だろう。
しかし、このときの雪絵は、時折引き抜かれる三河の肉棒をクチュ・・というような音で包み込んでしまっていた。

あぁ・・違う・・違う・・・・

押し殺してきた雪絵の感情。
ここに来るまで様々な葛藤があった。
もう1人の自分が、心の奥底から顔を出しそうな時、いつも頭を横に振ってその自分をかき消してきた。
「やめて・・ぁっ・・やめ・・てっ・・んっ・・」
そんな言葉を繰り返し、額を床にこすりつけながら横に振ろうとする雪絵の姿は、まさにその姿を同じなのかもしれない。
必死に見え隠れするもう1人の自分を押し殺す。
それは他人の妻として常識的な理性だろう。
それでも不定期に繰り返される
「やめてじゃないだろ? もっと犯してくださいだ。この変態マンコっ」
「ひぃぃっ」
パチン・・・そんな音を響かせるようにヒップを叩かれる衝撃が他人の妻という理性をも一緒に叩き弾いていく感覚に陥ってしまう。
「旦那に隠れて電話でマンズリしたのばらすぞっ」
パチン・・・
「卑怯なマンコにお仕置きしてやってるんだから有難く思えっ」
パチンっ・・・
「そんなでかい物ぶら下げて生活してて恥ずかしくないのか? このデカパイ妻っ」
パチンっっ・・・
「卑怯なデカ乳妻のマンコなんて生ハメで十分の便器穴だっ」
パチンっっっ・・・

繰り返される罵倒とスパンキング。
「いやああぁっ やめてえぇっ 言わないでぇっ」
雪絵の心・・・いや三河の肉棒を生で受け入れている膣に響いてきたのは数々の下品な言葉達であった。
「おい雪絵ぇっ 自分でケツ振ってるんじゃねぇかあぁっ?」
「こっちまでお前のマン汁臭ってきそうだぞ?」
「やあぁっ いやあぁっ・・・」
下唇を噛み、必死に堪えていた先ほどと違い、雪絵は浴びせられる言葉を否定する悲鳴が繰り返されていく。
それはまるで、甘い声が出そうになるのを誤魔化すかのように何度も何度も繰り返されていくのだ。
岩本や神田もその姿でさらに勃起させられてしまうのか、汚い言葉を浴びせていくことを止めない。
「旦那以外の生チンポで犯されて喘ぐなんて人妻失格だぞ?」
「ちっ・・違うぅっ・・喘いで・・なんか・・違っ・・ぅっ」
「雪絵のマンコは生チンポ専用の穴ですぅ って言ってみたらどうだ? あはははっ」
「そんなんじゃ・・そんなん・・・じゃぁ・・なぃぃ」

ソファーにふんぞり返り、ビールを飲みながら他人の妻に罵声を浴びせ笑い合う二人の男。
もう1人はそんな他人の妻に避妊具などつけずに、大きなヒップを叩きながら同じように罵声を浴びせ楽しんでいる。
その餌食にされた哀れな人妻は、卑怯な思いで夫に秘密を守ろうとした雪絵本人だ。
「ぐぅぅうっ・・」
ギリギリ・・・そんな歯軋りの音でも聞こえてくるかのように雪絵は固く口を閉じた。
「どうした?デカパイ雪絵えぇっ」
神田のそんな言葉にも反応しなくなってきている。
何故か・・・。
それは挿入している三河にはわかることだった。
つい先ほどから、雪絵の膣内の感触が変わってきている。
時折きつく締め上げ、まるでそこだけが別の生き物かのように雪絵の意思ではない動きを見せ始めているのだ。
「ふふっ・・・」
三河は思わずそんな鼻で笑う声が出てしまう。
今までこれほどの反応をする人妻など経験がなかった。
当然だろう。生粋のSという性癖とは言え、人妻を借り受けた時は紳士的な態度で接してきた三河だ。
これほど自分の性をぶつけられる他人の妻など、今まで巡り合ったことがない。
「雪絵。ここで逝ったらそれこそ旦那への裏切りじゃないか?」
打ち付ける腰の動きを止めることなく、低く冷たい声。
とは言っても、硬く口を閉じ、漏れそうになる声を堪える雪絵はそれに答えることなど出来なかった。
「逝きたくないか?」
そんな言葉にはただ激しく、床にこすり付けた額で頭を縦に振るだけ。
「ふふふっ・・ダメだ。逝くんだ雪絵」
「ああぁっあっ いやああああぁぁっ」
堪えていた声。それは三河の打ち付ける腰の動きが激しくなったのと同士に堪えきれなくなってしまった。
「あはははっ すげぇ声」
「コテージ借りてて良かったよ。ホテルじゃ隣の部屋まで丸聞こえだ」
ビールを飲み交わす2人にとって雪絵の悲鳴とも言える声は心地の良いものだった。
「いやあぁあっ いきたくっ・・・いきたくないぃっ」
普段は鼻で小さく喘ぎ声を漏らす程度の雪絵。
それが今は何故だろう。
雪絵自身不思議に思いながら、その不思議な思いに自覚はない。
ずっと以前から、自分はこんなに大きな声を張り上げて絶頂に近づいていたんだ・・・そう自然に思ってしまうほど。
「ほら逝けっ この腐れマンコの牝豚妻がっ」
バチンっっ・・・。
今までとは違う鈍い痛み。それまで三河は音を立てる為の叩き方をしていたのだろう。
しかし今は違った。明らかに雪絵に対し痛みを与える叩き方でヒップを平手打ちしたのだ。
「いやああぁっ いっぃぃっ ぅくうぅぅっ」


「はい。有難うございました。今後もよろしくお願いします」
商談を終えた夫は、その相手に深々と頭を下げ、会社を後にした。
今日はこのまま直帰となる。
「ふぅ・・・」
ネクタイを緩め、空を見上げると、雲ひとつない青空だ。
「雪絵はちゃんと涼しい服装ででかけてるかな」
汗がにじみ出てくるような暑さに、ふとそんな妻を思いやる気持ちが出てくる。
「まあ、雪絵のことだから肌の露出をするような服は着ていくことがないか・・」
どんな服装で出かけたのかはわからない。
ただ持っている服を考えれば、日妻らしい大人しい服しか持っていない雪絵のことだ。
すれ違う肌を露出させた若い女を横目に
「雪絵もあんな服を着れば周りの男から視姦されたりしてな・・」
そんな淡い期待も抱いてしまう。


「あれ?三河さん出さないんですか?」
三河は雪絵から離れると、勃起させたままの肉棒で岩本や神田が座るソファーに近づいてきた。
「出すなら雪絵が悲鳴を上げる時じゃないと。ほら・・あの状態じゃ面白くないじゃないですか」
親指で背中の向こうを指差す三河。
その先には、額を床につけたままヒップだけ高々と上げ、気を失った雪絵の姿があった。
以前、借り受けてビデオを撮影したことも同じようなことがあった。
その時は気絶してる雪絵を良いことに、ヒップの肉を押し開き、両の穴をじっくり撮ったものだ。
「この間に一発中で出してやってもいいんじゃないっすか?」
ゲラゲラ笑う神田に、三河は苦笑いで答える。
「神田君と違って若くないんだよ。そう何発も出せないからね」
「俺なんてさっき雪絵の口にザーメンぶちまけてやったのに、もうこんなになってるんすよ」
若々しさをアピールするかのように、神田の肉棒は確かにまた上を向いている。
「今日はその若いのが勃起しなくなるまで雪絵で抜いていきましょうよ」
「そうそう。今日は1泊だからまだまだ時間はあるよ」
三河と岩本。その年配2人から肩に手を置かれた神田は
「もちろんっすよ」
そう言いながら自分で肉棒をしごき上げ、両の穴を晒したままヒップを上げて気絶する雪絵を眺めていた。
  1. 2014/09/21(日) 09:26:33|
  2. 揺れる胸・晦冥
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揺れる胸 第二部 第10回

「ん・・っ」
どれくらい気を失っていただろう。1時間?30分? いや、ひょっとすれば1分程度の短い時間だったのかもしれない。
雪絵はヒップを高く上げ、両膝と頬で自重を支えている重みのかすかな痛みに目を覚ました。
「・・っ!」
わかってはいた。夢だと思っていたわけではない。
雪絵は自分の今の姿を一瞬で理解すると、豊満な胸を両手で覆い隠し後ろ振り返る。
自分が気を失った間、男達はどんな顔でその姿を眺めていたのだろう?
そう思っていたが、雪絵のそんな想像は良い意味で覆された。
「いない・・・・」

どうやら気を失っていた時間は1分や2分という短い時間ではなかったようだ。
雪絵は周囲を確認するようにゆっくり立ち上がると、胸と股間を手で隠すように歩き出す。
誰も居ない。そうは言っても、まだ居るかもしれないと思えば羞恥心のある女にとって自然な立ち姿だろう。

先ほどまで男達が座っていたソファーの周りには飲み終わったビールの空き缶が散乱している。
足元を見れば、強要されたストリップの残骸とも言うべき自分の服も目に入ってきた。
「今だったら服着れるかも」
そんな考えもあった雪絵は、手で胸を隠し、両膝をそろえるように少し横向きでしゃがみこんで下着に手を伸ばした。
「あっ・・」
微かに指先で感じた冷たい感触。
「そんなまさか・・そんなはずないよね・・・」
冷たい感触。その感触は雪絵にある想像をさせる。
もちろんその想像は間違いであって欲しいとも思った。
しかし、いくら願ったところで結果が変わるわけでもない。
恐る恐る・・・そんな言葉が似合うような手つきで雪絵は自分のパンティを広げていく。
「ちっ・・違うっっ」
それを見た瞬間、雪絵を自分のパンティを掴みまるで汚いものを見たかのようにそれをソファーに向かって投げつけた。
ふわりと飛んだそれは、転がっていた空き缶に被さり、まるで雪絵をあざ笑うかのように汚したそこをしっかりと向ける格好になってしまう。

べっとりと染み込んだ液体。
いや、どろどろとしたようにも見えるそれは、半液体とでも言うのだろうか。
いつから・・・?
そんなことは考えたくなかった。
それでも雪絵のそんな意思とは関係なく、考えは巡ってしまう。

岩本や神田に口を犯されて・・・?
ストリップの強要・・・?
惨めな言葉を投げつけられたせい・・・?
すでにここに来ると決めた時から・・・?

どれを考えても、どこからであろうとも、雪絵に惨めな感情を覚えさせることには違いなかった。
どこであろうとも、他人から見れば「変態」の言葉で片付けられてしまうきっかけしかない。
「違う。そんなんじゃない・・」
大きく頭を横に振る雪絵。
その姿は、心の奥底から顔を出そうとするもう1人の自分を消し去ろうとしてきたいつもの雪絵の姿そのものだとは、雪絵自身わかっていないことだった。


「ただいま」
大事な商談を終えて帰宅した夫は、子供しか居ない自宅にそんなことばをかけて入っていく。
「おかえり。お母さんは?」
「今日はお友達のところに行くっていったじゃないか」
「えぇ~。ご飯どうするのさぁ~」
「何か美味しい物を取ろう。お母さんに内緒で」
「ホント? じゃあカツ丼がいいっ」
1人部屋で寝れるようになった子供。
1泊母親がいないからと寂しがる年齢でもなくなってきた。
いつもの母の手料理より、たまの外食や出前で喜ぶ姿は親として少し寂しいものを感じるが、自分が子供だった頃を思い返せばそんなものだったのかもしれない。
いずれもっと大人になれば、母親の・・雪絵の手料理が一番安心する愛情のある料理だと気付くときがくるはずだ。


「おっ雪絵~ なんだ目覚ましてたのかよぉ」
下品なイントネーションで自分を呼ぶ声。その主は顔を見なくてもすぐにわかった。
雪絵が生理的に受け付けない最も嫌いなタイプ。
とっさにしゃがみこんだまま身体を小さく丸め、肌の露出を限界まで小さくするように両手を自分の身体に巻きつける。
「目を覚ましたなら声くらいかけろよ。こっちは忙しく準備してやってるってのによ」
続いて姿を現したのは岩本。
前回の撮影。そして今日・・・。雪絵は岩本の顔を見るだけであの大きすぎで凶器とも言える肉の棒を思い出すようになってきた。
神田同様、岩本も雪絵の嫌いなタイプである。
しかし、神田とは違う意味で雪絵は逃げるように岩本から視線を外す。
目の前の床を見つめる雪絵。
その視界にゆっくりと男の脚が入ってくる。
神田も岩本も、先ほど露出させていた股間をしっかりとしまい込み服を着ていた。
おそらくもう1人もそうであろう。
視界に入ってきた脚は、ここへ雪絵を誘ったあの男のズボンの裾。
「お腹減ったでしょう?ご飯にしませんか?」
先ほどとは違い、以前から雪絵の知っていた口調に戻っている。
ただ、どこか低く冷たい印象を与える声は今までになかったものだ。
「向こうにキッチンがあるから、雪絵の手料理でも振舞ってもらおうかと思ってね」
どこか口調が戻っても「雪絵」と呼び捨てにし始めた呼び方が変わる事はなかった。
視界に入ってきた脚からゆっくりと視線を上げていく雪絵。
そこには卑猥に歪めた三河の顔があった。

ここに来る前、買出しは3人の男と一緒に行った。
当然、夕飯を作るということは聞かされて食材を選んだのは雪絵だ。
岩本や神田が書いた下手の絵のレシピ。
いや、レシピと言えるものではないだろう。料理の完成図が子供染みた雑な絵で描かれている。
料理自体は普通の物だが、男の妄想だけが詰まったかのような卑猥な盛り付けを押し付ける無言の強要。
「そんな盛り付けじゃちゃんとした料理は出来ない」
あとでそんなことを言って普通に出してやろう。
雪絵はそう考えていた。何だかんだと言っても食べることには変わりがない。


「はい。カツ丼と天丼を1つ」
滅多に取る事のない出前。
雪絵が料理を面倒くさがらない良き妻、良き母であることも理由のひとつだ。
夫は今まで雪絵の作る料理で不味かったという記憶がない。
もうすでに食べなれた味だからということもあるかもしれないが、それでも付き合い始めた当初から考えても、思い当たらないほど雪絵の手料理には満足している。


トン・・トン・・・・
リビングとキッチンが仕切られた作りになっているペンション。
包丁の音を掻き消すように、リビングから男の声が聞こえてくる。
「雪絵のデカパイでもこんなことして遊びましょうよ」
「雪絵の方が迫力あるから、もっと面白いかもしれん。あはははっ」
神田と岩本の声。
リビングでアダルトDVDを見ながら談笑している。
雪絵を意識したものだろうか? 人妻物。巨乳物。そんな物を揃えてきたようだ。
当然料理中で映像を見ることが出来ない雪絵でも、聞こえてくる会話でそのシーンのイメージはさせられた。
さらに何かにつけて、「雪絵だったら」「雪絵には」の言葉まで付いてくる。
その度に、料理の手は止まってしまうのは仕方のないことだろう。
「ほら。手が止まってるぞ」
「あっ・・はい」
三河だけはリビングに居ることなく、キッチンで雪絵の姿を眺めていた。
木製の椅子。それを引っ張り出して、雪絵を観察するように斜め後ろから見ている。

後ろから見る雪絵の姿はまるで裸同然だった。
ただ、少し横に移動すればまったくの裸でないことはわかる。
所謂、裸エプロンと呼ばれる格好だ。
買出しの時に一緒に買ったエプロン。好きなものを選んで言いと言われ、薄いイエローの物を選んだ。
大きく突き出す胸は、横から見ればその丸みがよくわかる。
横乳なんて言い方もあるだろう。むしろ裸よりもその張り出し具合を強調してしまっているのではないだろうか。
「あとどれくらいで出来る?」
「30分・・・40分くらいかかるかもしれません」
三河は雪絵にとって、避妊具もなしに挿入してきた相手。
神田と言う下品な男も呼び、岩本の肉の凶器で口を犯される雪絵を笑って見ていた男。
憎むべき相手と言えるのかも知れないが、雪絵の中で三河に対する敬語は取れなかった。
それは元々の性格もあるのだろう。
「どうなんだ? 料理の方は。得意なのか?」
「一応一通りには・・」
三河は作ったような敬語でも威圧するような乱暴な言葉でもなく、これがきっと素なのだろうと思える話し方で雪絵に語りかけてくる。
思い返していれば、こんな三河は前回のことから考えても初めて見る姿かもしれない。
「いつもは外食が多くてな。女の手料理なんてのはなかなか食べる機会がないんだよ」
「へぇ・・そうなんですか・・・」
三河が離婚をして7年が過ぎていると言うことは夫から聞かされていた。
貸し出されたとき、当然相手となる三河の情報は夫から聞いている。
何故離婚を?そう聞いてみたくもなったが、穏やかな今の三河が豹変するきっかけの言葉になりそうで、その言葉を飲み込む。
「岩本君は独身。神田君は・・彼女が居るように見えないだろ? あはは」
「・・・」
今、雪絵は三河の二面性を見ているような気がする。いや、今と前回と今日の出来事。三面性かもしれない。
「外でバーベキューなんてのも考えた。
 雪絵を全裸で外に出して、そのぶら下げたデカパイも、毛の薄い丸見えのエロマンコも鑑賞しながらなんていいだろ?」
「・・・・」
何故だろう。下品な言葉には変わりない。しかし、先ほどとは違い、耳をふさぎたくなる様な言葉には聞こえて来なかった。
それを証明しているのか、リビングから出されいてる言葉は雪絵の耳には入らなくなり、三河の言葉だけが聞こえてくる。
「ただせっかくだから、雪絵の手料理がいいんじゃいかってな。岩本君も神田君も、あぁ見えて楽しみにしてたんだよ」
「・・・そうですか・・・」
雪絵の心理を揺さぶる三河の罠。そうとも捕らえられる。
ただ真意までは雪絵に知ることが出来ない。ただ想像するだ。
「そんな絵まで描いてきてな。子供みたいだろ?」
ふと岩本や神田が描いた料理の完成図に目を落とす。
確かに子供染みた絵。自分の子供が書いた「お父さん・お母さん」の絵を思い出してしまう。
男はいつまでも母親に甘えたい生き物。そんな言葉も聞く。
三河や岩本や神田のような人間もそうなのだろうか?
女の部分を掻き出すように陵辱とも言える行為を受けた雪絵だが、どこか母性も刺激されてしまっているような気もする。
母と妻と女。揺れ動く胸は雪絵に終わりを見せない。


「やったぁカツ丼だ」
届けられた出前。
さすが店の物だと思ってしまう綺麗に作られた物だ。
夫が頼んだ天丼も、盛り付け方は決まっているのだろう。
海老の位置、かぼちゃやナス。旬の野菜なんてのも時期によって入ってくるのだろう。
そつがない。誰もが納得する飾りつけ。
ただそれだけ・・・。期待通りであっても期待以上ではない。
「まあ・・出前で期待以上の物を望んでもな・・」
「何? お父さん何か言った?」
「い・・いや。なんでもない。それじゃ食べるか」
料理を前に手を合わせて「いただきます」。
雪絵の教育もいいのだろう。子供はどんなに不機嫌であってもそれを忘れない子供へと成長してきている。


「出来たのでご飯にします・・・」
リビングに顔を出した雪絵。そこで流れていた画面は2本の肉の棒を口にねじ込まれ嗚咽を上げる女の姿があった。
雪絵はそこに視線を合わせることなく、一言だけ声をかけるとすぐにキッチンへと戻っていく。
「30・40分って言ってたわりにはずいぶん時間掛かったな?」
「少し予定を変えたので・・・」
時間は1時間ほど過ぎていた。
当初雪絵が考えていた料理から変更したのがその原因だろう。
「リビングで食べるから運んでこい」
「・・はい」
素直に「はい」と答えた自分に少し驚いた。
それは、素と思える三河と会話していた時間がそうさせたのかもしれない。

「へへへ・・どうした?三河さん。雪絵の様子」
先に戻る三河に声をかけて来たのは神田。美味しい獲物を与えられた神田はすっかり三河の子分でも気取るように揉み手でふざけて見せる。
「たぶんちゃんと作ってきますよ・・ふふっ」

雪絵の失敗。それは、素だろうと思って話をしていた三河を振り返って見なかったことだろう。
常に卑猥な表情を浮かべて話す三河を見れば、何気ない会話のすべてが三河の演技だとわかったはずだ。
「飴と鞭ですよ。あれだけきつい鞭を与えた後の飴は、小さなものでもコロっと行くものです」
くくくっ・・・三河はそんな笑い声をキッチンにいる雪絵に聞かれないように堪えた。
夫に出したこともあるはずのない、他人の妻の恥料理。
前回の撮影で雪絵の喉を犯した時もそうだ。
三河は雪絵が考えても居なかった「初めて」を見つけ、それを制覇していく。
雪絵という女に、自分の影を刻み込んでいくことに、三河は心を震わせてしまう。

ストリップや三河からの生挿入を受けたリビング。
そういう行為が目的のリビングからはテーブルが片付けられいる。
雪絵は運んできた料理を一つ一つ男達の目の前の床に並べていった。
「うほっ 想像以上の出来」
神田はそんな声を上げた。三河と違い演技などで雪絵を騙せるわけではない。
ただその声は素直に心の奥から出た言葉だった。
「それじゃシェフから料理の説明をしてもらいましょうか」
ニヤける岩本が神田の言葉に続く。
「説明・・?」
「そう。紙に料理のタイトルも書いてあっただろ?」
確かに、落書きのような絵にタイトルは書いてあった。
恥ずかしいタイトルを付けられた料理達。それを自分の口から言えというのか?
「みんな楽しみにしてたんですよ。雪絵さんの料理」
「・・?」
三河はあえて雪絵「さん」と呼んだ。
上手かった・・・それは雪絵の精神を揺さぶる言葉。
以前の撮影のときのように、卑猥でありながらも雪絵の嫌がることはしないと言った三河を思い出させる。
「雪絵さん」が、ここで断れば「雪絵」に変わる事も簡単に想像できた。
散々沈黙で演出してきた三河。今度は演技で雪絵の心を揺さぶっていく。
「こ・・これは・・・」
雪絵はそんな三河の演技に釣られ、料理のタイトルを口走り始めた。
それは「雪絵」という呼び方に変わらない為の自己防衛手段だったのかもしれない。

「これは・・・雪絵のデ・・デカパイハンバーグです・・」
メインディッシュのハンバーグ。
大きな二つのハンバーグにホワイトソースをかけ、白い二つの山を作った。
薄くスライスしたニンジン火に通し、それを山の頂上に乗せて赤茶けた乳輪にする。
頂上にも、小さくきったニンジンを乗せた。
「すごいな。人妻が作るハンバーグとは思えないよ あははっ」
「雪絵のって付いちゃってますからね 雪絵のデカパイって」
岩本と神田はいつも通り卑猥な言葉を繰り広げる。
助けを求めるように三河を見たのは無意識だろうか・・・。
そんな雪絵の視線を感じて三河は
「それで、これは? 雪絵さん」
次の料理を指差してくる。
「これは・・」
三河の演技に乗せられている。そうは言ってもやはり恥ずかしい言葉が簡単に出てくるものではない。
それでも雪絵は何度も言い直しをさせられ、そのタイトルを口走っていく。
「これは野菜チンポスティックです・・」
文字通り、野菜を男性器に見立てて切っただけのもの。
しかし、雪絵はこれに一番時間が掛かった。
そもそもこんな切り方をしたことがないし、考えたこともない。
不揃いな大きさ。不揃いな形。
完成度の高いハンバーグから比べれば、雪絵の戸惑いが見れる作品となった。
「チンポスティックか。俺チンポ咥えられないから、これ雪絵専用の料理名。あははっ」

他人の妻を囲む晩餐。それは男達の笑い声と共に始まっていく。
  1. 2014/09/21(日) 09:28:56|
  2. 揺れる胸・晦冥
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元カノ 第19回

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  1. 2014/09/24(水) 11:20:14|
  2. 元カノ・らいと

元カノ 第20回

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元カノ 第21回

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妻への夜這い依頼 第17回

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  1. 2014/10/01(水) 09:43:33|
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妻への夜這い依頼 第18回

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妻への夜這い依頼 第19回

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妻への夜這い依頼 第20回

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妻への夜這い依頼 第21回

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一夜で変貌した妻 第39回

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寝取らせたのにM男になってしまった  第1回

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寝取らせたのにM男になってしまった  第2回

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  2. 寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那
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