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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

妻が悪友に陥落

午後8時から11時までの3時間。
妻と柏木がホテルに入っていた時間です。出張中、ということになって
いた私は、ホテルのそばの喫茶店でまんじりともせず、妻達が出てくる
のを待っていたのでした。手を引かれ、妻がホテルに入ったとき、あん
な約束をするのではなかったと後悔しましたが、後の祭りでした。3時間
は気が遠くなるほど長い時間でした。待っている間中、妻が蹂躙される
姿が浮かんできて胸が苦しくなりました。同時に興奮している自分がいま
した。
身長が190センチ近く、アメリカンフットボールをやっていた筋肉質
の柏木の体に押しつぶされそうになって犯される華奢な妻。
子持ちの人妻でないと入らない、と豪語していた巨大なペニスが妻の
膣を貫き、えぐる。「人の奥さんを貪り尽くすのがたまらん」と彼から
何度も聞いた武勇伝と同じように私の妻が貪られているのか・・。

「一度ホテルに連れ込んだら穴という穴を楽しむんだよ」

「人妻とのディープキス、唾液交換がたまらんよ。俺の唾液を口に、
精液を膣に送り込むと征服欲が満たされるんだよな」

「気持ちいいのはローションプレイ。夫とはほとんど経験ない人妻ば
かりだしね。恥ずかしがりながらすごい興奮してるんだよね。」

「中出ししたあとは必ずひざを抱えて鏡の前で開帳させるんだよ。
我ながらものすごい量のザーメンが奥さんの膣から流れ出てくるのは
興奮するぜ。奥さん達にも牝が牡にやられた痕跡をハッキリ見せて、
お前は俺のものだ、と分からせることができるしね」

「ホテルにあるゴムは俺のには入らんし、生が好きなんだよね。
しかしそろそろ考えないと孕ませたのもとうとう二桁になった
よ。産んでくれる分にはいいけど、たいがい中絶だし、あまり
気持ちいいもんではないよな。」

「一度寝た女はだいたいものになるね。」

 日頃聞いていた柏木の言葉が頭をぐるぐるとよぎっていました。

 ・・・・

「奥さんを食事に誘ってホテルについてきたら好きにしていいよな」
「秋絵はそんな女じゃないよ。やれるもんならやってみな」
「よし、俺は本気だからな。知らないぞ。奥さんが俺の子を孕んでも。
じゃぁ、今度の金曜日、お前は出張ということにしてもらおう。木曜日
に奥さんに電話してお前に渡したいものがあるから、と会う約束を取る
からそれは許可してやってくれ。」
「ああ、いいよ。食事ぐらいは付き合うかもしれんが、それから先は
ありえないから」
「成功したら中出しを拭かせないまま家に帰すから」
「何言ってんだ」

 売り言葉に買い言葉であんなことを言ったために妻がけだものに
犯されてしまった。心配なのは、身も心も奪われてないかということ
だ・・。

ビジネスホテルにいた私に柏木から連絡が入ったのは0時前でした。
「・・俺だけど。お前、予定どおり待ち合わせ場所から監視してたの?」
「・・」

実際は一部始終を見届けていました。しかし、妻が柏木に陥落した事実は
ショックで、悔しくて、悔しい思いを見透かされたくない気持ちもあり、柏木に
正直に話ができなかった。

「いや、結局、行かなかったんだよ。」
「そうか。じゃぁ俺も細かいことは話しないよ。奥さんとは会ったけど。
まぁ、一言だけ言えば、奥さんのおかげで、最高の「ディナー」が楽しめたよ。」
「そうか。それだけで終わったのか?」
「ああ。その代わり、フルコースに3時間以上付き合ってもらったよ。いやぁ、
ほんと、うまかったよ。もう最高。奥さんもすごく喜んでいたしね。お前には
申し訳ないと言っていたがね。でも俺はまた食べたいなぁ。奥さんにそう伝えて
おいてくれ。」

柏木は本気で私が知らないと思ったのか、そんな言い方をした。いや、もしかして
私が監視していたのを知っていて、わざとそんな言い方をしたのか?事実を知って
いる私には、余計にこたえる柏木の言葉だった。奥さんも喜んでいた、だって?
秋絵も喜んでいた?私に申し訳ない、だって?私の脳裏には背徳行為に罪悪感を
抱きながらも、柏木に体を捧げ、蹂躙される妻の姿が浮かんだ。狂おしくなり、
今すぐにも妻に確認したい衝動に駆られたが、電話するには不自然な時間であり
断念した。明日の夜、帰宅したら、今日のことを妻に聞いてみよう。どんな答え
が返ってくるだろうか?そして秋絵にとって柏木はどういう存在になってしまった
のか・・?やりきれない思いと、ゆがんだ興奮が収まらなかった。

カラカラになった喉を水でうるおしたあと、とても眠れなかったので、気を紛らわ
そうとホテルのテレビをつけた。すると、アダルトチャンネルでさわりの試聴だけ
無料のチャンネルがついた。よりによって人妻もの、しかも「旦那以外に中出しさ
れて悶絶する人妻達~」というフレーズに、思わずビデオカードを買ってきて続き
を見た。そして柏木に犯される妻の姿を重ねながら3時間ほど見入って3度も自分
を慰めた。朝方にようやく眠ったが眠りが浅く、夢にまで妻と柏木が出てきた。

浴室で恋人同士のようにいちゃいちゃしながら女らしいくびれた体を柏木に手洗い
される妻。乳首を立たせて色白の体をピンクに紅潮させ、顔を上に上げて長身の柏木
に口を吸われている。柏木は妻にディープキスしながら、ぬるぬると妻をなでている。
片手は乳房を持ち上げるように、もう片手は妻の恥丘をいやらしくなでている。妻が
すっかり柏木に心許している様子に、悔しい思いと敗北感がいっぱいになる。そして
妻はひざまづいて、いとおしそうに柏木の巨大なペニスを舐める。小さな口を精一杯
あけて、ペニスを咥える。最も太いカリの部分は入らないのではないかと思うぐらい
太い。それでもなんとか咥えてのど奥まで入れる。その必死さは強い牡に奉仕する牝
そのものだ。いつまでも射精しない柏木にあきれるような目をした妻がペニスから口
を離したシーンで目が覚めた。

「夢か・・」

はっきりしている事実は妻と柏木がホテルに入ったということ。その中で何があった
のか聞いたわけではない。しかし何かあったのか、分からないところがいろんな妄想
を掻き立てる。

 10時にチェックアウトした。しかし出張から帰る予定は夕方といってあったので
時間があった。今頃妻はどうしているだろう?電話してみようか・・。しかし仕事を
しているはずの時間に電話するのもおかしいので、12時すぎてから電話をすること
にした・・・。

ビジネスホテルにいた私に柏木から連絡が入ったのは0時前でした。
「・・俺だけど。お前、予定どおり待ち合わせ場所から監視してたの?」
「・・」

実際は一部始終を見届けていました。しかし、妻が柏木に陥落した事実は
ショックで、悔しくて、悔しい思いを見透かされたくない気持ちもあり、柏木に
正直に話ができなかった。

「いや、結局、行かなかったんだよ。」
「そうか。じゃぁ俺も細かいことは話しないよ。奥さんとは会ったけど。
まぁ、一言だけ言えば、奥さんのおかげで、最高の「ディナー」が楽しめたよ。」
「そうか。それだけで終わったのか?」
「ああ。その代わり、フルコースに3時間以上付き合ってもらったよ。いやぁ、
ほんと、うまかったよ。もう最高。奥さんもすごく喜んでいたしね。お前には
申し訳ないと言っていたがね。でも俺はまた食べたいなぁ。奥さんにそう伝えて
おいてくれ。」

柏木は本気で私が知らないと思ったのか、そんな言い方をした。いや、もしかして
私が監視していたのを知っていて、わざとそんな言い方をしたのか?事実を知って
いる私には、余計にこたえる柏木の言葉だった。奥さんも喜んでいた、だって?
秋絵も喜んでいた?私に申し訳ない、だって?私の脳裏には背徳行為に罪悪感を
抱きながらも、柏木に体を捧げ、蹂躙される妻の姿が浮かんだ。狂おしくなり、
今すぐにも妻に確認したい衝動に駆られたが、電話するには不自然な時間であり
断念した。明日の夜、帰宅したら、今日のことを妻に聞いてみよう。どんな答え
が返ってくるだろうか?そして秋絵にとって柏木はどういう存在になってしまった
のか・・?やりきれない思いと、ゆがんだ興奮が収まらなかった。

カラカラになった喉を水でうるおしたあと、とても眠れなかったので、気を紛らわ
そうとホテルのテレビをつけた。すると、アダルトチャンネルでさわりの試聴だけ
無料のチャンネルがついた。よりによって人妻もの、しかも「旦那以外に中出しさ
れて悶絶する人妻達~」というフレーズに、思わずビデオカードを買ってきて続き
を見た。そして柏木に犯される妻の姿を重ねながら3時間ほど見入って3度も自分
を慰めた。朝方にようやく眠ったが眠りが浅く、夢にまで妻と柏木が出てきた。

浴室で恋人同士のようにいちゃいちゃしながら女らしいくびれた体を柏木に手洗い
される妻。乳首を立たせて色白の体をピンクに紅潮させ、顔を上に上げて長身の柏木
に口を吸われている。柏木は妻にディープキスしながら、ぬるぬると妻をなでている。
片手は乳房を持ち上げるように、もう片手は妻の恥丘をいやらしくなでている。妻が
すっかり柏木に心許している様子に、悔しい思いと敗北感がいっぱいになる。そして
妻はひざまづいて、いとおしそうに柏木の巨大なペニスを舐める。小さな口を精一杯
あけて、ペニスを咥える。最も太いカリの部分は入らないのではないかと思うぐらい
太い。それでもなんとか咥えてのど奥まで入れる。その必死さは強い牡に奉仕する牝
そのものだ。いつまでも射精しない柏木にあきれるような目をした妻がペニスから口
を離したシーンで目が覚めた。

「夢か・・」

はっきりしている事実は妻と柏木がホテルに入ったということ。その中で何があった
のか聞いたわけではない。しかし何かあったのか、分からないところがいろんな妄想
を掻き立てる。

 10時にチェックアウトした。しかし出張から帰る予定は夕方といってあったので
時間があった。今頃妻はどうしているだろう?電話してみようか・・。しかし仕事を
しているはずの時間に電話するのもおかしいので、12時すぎてから電話をすること
にした・・・。

喫茶店で妻のことを考えながら待ち、ようやく12時になったので、妻に電話を
しようとした、その時、逆に妻から電話があった。

秋絵:「秋絵です。今、電話大丈夫?」
私 :「ああ」
秋絵:「今日は何時ごろに帰ってくるの?夕食は用意していいんだよね?」
私 :「そうだね。7時ごろになるかな。」
秋絵:「分かりました。じゃぁ夕食作って待ってるから。」
私 :「うん。ところで・・昨日は柏木と会えたって?」
秋絵:「えっ、あっ、はい、予定どおり・・。」

妻が動揺しているのが分かった。

私 :「柏木から連絡があったよ。夕食に付き合ってもらった、ってね。お前に付き
   合ってもらってすごく喜んでいたよ。お前も喜んでたとか言ってたけど。」
秋絵:「えっ、そんなこと・・でも、夕食にお付き合いした。ごめんね。」
私 :「夕食だけだったらいいけど・・。口説かれたとか?」
秋絵:「いえっ、そんなことは・・」
私 :「でも何か動揺してるんじゃない?それに遅くなったんだって?」
秋絵:「ごめんね。心配しちゃうよね。でも大丈夫だから。お食事しただけよ。変な
    こと言わないで。午後もお仕事でしょ?東京に着いたころ電話してね。」
私 :「分かった」

妻はそそくさと電話を切った。突っ込んで聞けなかった。
帰宅して探るしかない。でも妻はきっと隠すだろう。ホテルで何があったのか、
知りたければ、やはり、柏木に聞くしかない。確信に触れるのが怖くて、昨日は
聞けなかったが、やはり聞いてみようと、柏木に電話することにした。


私 :「今、電話いい?」
柏木:「いいよ」
私 :「昨日のこと、やっぱり気になってさ。夕方ちょっと会えないか?」
柏木:「仕方ないな。じゃぁ、お前のうちの最寄り駅でいいよ。6時でどうだ。」
私 :「わかった」

柏木と約束したあと、私はビデオボックスに入り、また人妻物を借りて自分を
慰めてしまった。子持ちの美人妻が、セックスレスからナンパ男に口説かれて、
最期は中出しされる、という内容に、またも妻を重ねていた。確かに私も妻とは
セックスレスだった。子供がいてそういう行為をしにくいというのもあるし、
いつのまにか子供の母親としてしか見なくなっていたのかもしれない。妻は
30半ばだが、今でも綺麗にしていて大学生ぐらいからナンパもされるぐらいだ。
今思えば、妻は女を捨てたくない、というオーラを出していたと思う。そこに
柏木の魔の手が伸びたのだ。


6時になり、柏木に会った。改札で待っていると、先に来ていたのか、後ろから声
をかけられた。

柏木:「よう」
私 :「先に来てたのか?」
柏木:「そうね。実はさっきまでこの近くの人妻の自宅でねっとりとしたプレイを
    楽しんでたんだよ。えーっと・・5時間ぐらいね。」
私 :「この駅にもお前の餌食になっている人妻がいるんだ」
柏木:「そうね。どんなプレイか、教えてやろうか。」

昨日の話を聞きたかったが、興味もあって柏木の話を聞くことにした。
内容は・・さっき見たAVの比ではない、ディープな内容だった。

唾液フェチの柏木らしく、最初の1時間は人妻の体を触りながら、ひたすら
ディープキスと唾液交換をする。ディープキスというのは人妻にとって、
かなり背徳感を伴うものらしく、夫や子供に後ろめたい思いを引きずりながら
溶けていく人妻の姿がたまらないらしい。夫とはきっと、淡白なセックスだろう。
それが夫でもない男の、唾液という体液を自分の体に受け入れて沁み込ませてゆく。
心まで犯されるという点で、人妻の夫にとっては、こんな屈辱的なことはないだろう。

そして次の1時間はひたすら彼のペニスをなめさせ、奉仕を求める。柏木はそれを、
本当の主人は誰かを分からせる行為だ、という。夫とは比較にならない巨根をなめ
させることで、本物の牡はどんなものかを知らしめるという。

その後は人妻の穴という穴を蹂躙し、何度も人妻をいかせ、愛液と、汗と、涙で
ぐちゃぐちゃになった最後の仕上げに、安全日であろうが、なかろうが、人妻の
承諾を得た上で膣内射精する。人の数倍の量と濃度だという濃い牡汁を、ペニスで
子宮をこじあけるようにして射出するという。今日は特に元気だったとかで、
さらにその後、浣腸できれいにしてある人妻のアナル奥で射精し、終えたという。
子供の母親でもある人妻が、失神し、無残にも膣とアナルからおびただしい量の、
夫以外の子種を太ももに垂らす姿が最高だった、と自慢げに言った。

・・・もし秋絵がそんな目にあったら・・しゃれにならないと思いながら、興奮
を覚えている自分がいた。

柏木:「・・旦那への置き土産として、寝室に干してあった奥さんのパンティで
    奥さんの中から出てきた俺の体液を拭いて、また戻しておいたよ。
    そういうわけで俺は今、心地よい満足に包まれているというわけだ。
    それで、昨日の夜のこと聞きたいって?」
私 :「あぁ。食事だけじゃなかったんだろ?」
柏木:「ふふっ。そんなに心配なら、奥さんに聞けば?俺は言わないよ」

もう7時をすぎたこともあり、柏木から聞き出すことは断念し、帰宅することにした。

・・・

「ただいま」
「おかえりなさーい」
キッチンから妻の声。いつもの玄関。いつもの家のにおい。
平穏な土曜日の夕方、である。リビングに入ると妻と目が合った。
少し疲れている様子だが、変わった様子はない。

ただ、男と寝た妻、と思うからか、いつもは気がつかない、女の、
いや、牝の色気を感じた。


秋絵:「ごめんね。作り始めるのが少し遅くなったから先にシャワーでも
    浴びててね」
私 :「うん。そうするよ。」

普段と変わらない様子に、昨日の夜、妻が柏木と会い、柏木とホテルに
入ったことが錯覚か?とさえ思えてくる。しかし、妻は確かに柏木と
ホテルに入ったのだ。

悶々とした気持ちのまま、浴室に向かった。
昨日の証拠がどこかにないか?考えながらシャワーを浴びた。
携帯電話の着信とか、メールが見たい。しかし、妻に見つからないように
見るチャンスがあるかどうか・・。
シャワーを浴びた後、リビングのテーブルに座った。


私 :「悠斗は?」
秋絵:「あの子はお友達のところ。その子のお父さんにドライブに連れてい
    ってもらっているの。もうすぐ帰ってくると思う。」
私 :「そうか。ところで昨日、柏木から預かった資料は?」
秋絵:「リビングに置いてます」
私 :「ありがとう。」

少し妻と私の間に緊張感が漂った。妻はきっと昨日のことに触れて欲しく
ないのだ。ここで問い詰めては、かえって隠してしまい、聞き出せないような
気がした。問い詰めたい気持ちいっぱいだったが冷静に聞きだす自信もなく、
我慢して、もう少し様子を見ることにした。

私 :「今日はどうしてたの?」
食事をしながら妻に尋ねた。
秋絵:「ちょっと体調が悪かったから、家のことをした後、休んでた」
私 :「そうか。大丈夫?」
秋絵:「うん。心配かけてごめんね。」

その後、子供が帰ってきた。子供の世話をするときの妻は全く「ママ」の顔だ。

この「綺麗なママ」が他の男の肉棒に貫かれ、歓喜の声をあげて、男の体液が
体内に注がれるのを許してしまったのだろうか?それはあまりにも日常から想像
しにくいが、背徳的で、妖しい興奮を誘うシーンだ。

結局その日は手がかりをつかめないまま、寝ることになった。
疲れているから、と妻はすぐに休んでしまい(休んだふりかもしれないが)、
私自身も、昨日からの疲れですぐに眠りについた。

しかし、また夢を見た。妻と柏木の夢だ。

・・・・

妻と柏木がベッドの上でキスをしている。しかも、妻が上になっており、妻が
柏木の口を吸うようなキスだった。妻がうっとりとした表情で、柏木の舌に自分
の舌をからめている。しばらく妻にまかせてじっとしていた柏木が両手で妻の
尻を掴み、妻の膣を開く。そのすぐ下には貞淑な人妻達を淫乱な牝に狂わせて
きた太い怒張が青筋をたてて妻の生殖器を狙っている。許されない交わりなの
に、妻のそこからは愛液がとめどなく流れ、迎え入れる準備を整えている。
柏木は自分の生殖器を妻の入り口に当てる。亀頭の先はすでに妻の粘膜に触れて
いる

妻 :「あっ、それは・・」
柏木:「んっ?どうしたの?」
妻 :「やっぱりちょっと後ろめたい・・」
柏木:「そうか。分かるよ。でもこんな魅力的な秋絵さんをほったらかしにする
    なんてひどい夫だよ。このまま女を閉じ込めて一生終わるの?」
妻 :「・・・子供にも後ろめたいし・・」
柏木:「そういう貞淑なところがかわいいよね。でも今日は僕にまかせて。秋絵
    さんの女を思う存分出して応えて欲しい。それでもっと元気に、魅力的
    な秋絵さんになれば夫にも子供にも悪いことなんかないんだよ」

柏木は妻の尻をがっちり掴んで固定したまま、一気に妻を貫いた。

妻 :「ああっ・・」

そしてゆっくりと上下に抽送すると、それにあわせて妻が声をあげた。

妻 :「あっ・・あっ・・いやっ・・あっ・・」
柏木:「秋絵さん、繋がったよ。感激だよ・・。柔らかく俺を包んでくれる・・」

それから相当長い時間、柏木はいろいろな体位で妻を貫き、妻は何度も声をあげた。
私には見せたことのない姿でよがり狂っていた。そして最後に柏木は妻を下にして
ひざのあたりを手でつかみ、開脚させたスタイルで上から叩きつけるようなピストン
を繰り返し、いよいよ射精の時を迎えた。

柏木:「秋絵さん、いくよ。僕の精液を秋絵さんの膣の奥に注ぐからね。」
妻 :「きてっ!きてっ!」
柏木:「おおっ!」

柏木の尻が何度も収縮した。妻は足を柏木の腰に巻きつけ、一滴残らず精液を吸収
するかに見えた。そして柏木が妻の上に倒れ込むようにおおいかぶさった。二人は
余韻を味わうようにキスをした。まるで新婚夫婦の初夜のような甘いキスだった。
長いキスのあと、柏木が巨大なペニスを妻から抜くと、とめどなく白濁した精液が
妻のそこから流れ出てベッドを汚した。
・・・・・
そこまで見て目が覚めた。夢精をしていた。
  1. 2014/08/10(日) 14:38:09|
  2. 1話完結■寝取らせ
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牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)
■失敗しない為のライブチャット格安攻略 (5)

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