主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
![](http://blog-imgs-70.2nt.com/y/a/m/yamibunko/yami1.jpg)
「お前、いつから・・・・」
妻の突然の登場にかなり動揺した。
「・・・ごめんなさい」
飛び散った電池を拾いながら妻はその場にしゃがみこんでしまった。その目からは大粒の涙がこぼれ落ちている。
「ごめんなさいってお前・・・」
私は妻を背後から抱きしめた。
今まで溜まっていたものを吐き出すように妻は大きな声で泣き出すと振り向いてものすごい力で私にすがりついた。
「ごめんね。ごめんね。」
怒られた子供のように泣きじゃくり、ひたすら許しを請う姿は私が妻をまだ愛していると確認させるには充分すぎるほど愛しいものであった。
泣きじゃくる妻をなだめソファーに座らせた。
私は自分の精液の付いたパンツとズボンを取り替えるとコーヒーを2ついれ妻の隣に座った。
「ビデオ・・・見たんですね」
妻は自分の足元に視線を落したまま、無表情につぶやいた。
「ああ、なんとなく経緯は判ったが・・・」
「・・どうして、どうして相談してくれなかった!」
思わず妻を責めるような口調になってしまった。
「私、何度も・・・相談しようと思ったの。でも・・」
「でも、なんだ?」
「でも、誰かに話したらビデオばら撒くっていうし・・・」
「そんな脅しに屈したのか?なんで俺を信じられない。警察にだって訴えれば済むことじゃないか」
私はそれまで抑えていた怒りが爆発しそうになった。
「今から警察に電話するぞ!世間体なんか気にするな。俺が守ってやる」
そう言うと携帯をとって番号を押そうとした。
「やめて!」
それまで下を向いていた妻が私の手を押さえると携帯をもぎとった。
突然の行動に私は立ち尽くした。
「な、なんで・・・そんなに俺が信じられないか?」
「そ、そんなんじゃないの」
「じゃあ、なんなんだ?」
妻はスカートの裾を両手でつまむと、ゆっくりと持ち上げ下半身を私の前に晒した。
「わたし・・・もう・・・これなしじゃ・・・ダメなの」
そこにはさっきビデオでみた貞操帯が痛々しいほど腰と股間に食い込んでいる。おそらくバイブも挿入されているであろう。
「これなしじゃって・・・どういうことだ?」
改めて現実を見せられて私は妻を責め立てた。
「だって・・・気持ちいいんだもん・・・」
私は絶句した。
「最初は本当に死にたいくらいイヤだったの」
「・・でも、今までないくらいイカされて・・・」
「気が付いたらもう頭の中はいつもアノことばかり考えていて・・・」
「ほら、見て・・・」
妻はサマーニット越しに乳首を摘み、腰をくねらせた。
「これだけで、アソコから信じられないくらい溢れ出てきて・・・」
私は男としての敗北を宣言されたも同然だった。
(妻は貴子たちの肉奴隷になり下がってしまった・・・あの時バイトなんか行かせなければ)そんな後悔の念ばかり浮かんでくる。
しかしそんな思いもお構いなしに妻は続ける。
「あなたも感じてたんでしょ?」
「え?」
「私が目の前でいかされるの見て、感じてたんでしょ!」
「私もあなたが見ていてくれるとすごく感じるの・・・」
「俺はそんな変態じゃ・・・」
しかし次の言葉を飲み込んだ。妻の痴態に興奮したのは事実だった。
「さっき、ビデオみてオナニーしてたでしょ・・わたしすごく嬉しかった。私のことちゃんと見てくれてるから・・・」
次の瞬間、バイブの低音が部屋に響き渡った、と同時に妻が股間を押さえてその場に崩れ落ちた。
「あ・・・あああ」
「おい、どうした?」
突然の出来事に狼狽する私に妻が喘ぎながら言った。
「た・・貴子が」
「貴子がどうした?」
「貴子が・・・そこまで来ている・・」
バイブの低音は強弱をつけながらうなりを上げている。
コードが無いところを見るとリモコンバイブを操作しながら家に近づいて来てるらしい。
「あ・・・あなた、隠れて」
「・・・」
「お願い・・・はやく」
ピンポーン、ドアフォンを押し貴子がドアを2・3回ノックした。
私は弾かれた様にビデオを回収するとリビング隣の寝室の大きなクローゼットの中に隠れた。
扉を閉めると同時に玄関のドアが開かれた。
「すぐに開けなさいよ!このグズ!!」
貴子の妻を罵る声が聞こえる。
「い、痛い」
「いちいち、うるさいなぁ!」
妻の様子が気になった私はクローゼットの隙間から覗いた。
妻は貴子に髪をつかまれ引きずられベットの上に放り投げられた。
妻がこれからされることを予感し、先程射精したにもかかわらずすでに私のペニスははちきれんばかり勃起し、右手はゆっくりとしごいていた。
- 2014/06/19(木) 01:00:37|
- アルバイト・凛
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「今日は外で露出でもさせようと思ったんだけど・・・」
貴子はポケットから鍵を取り出すと貞操帯をはずしてベットサイドへほうり投げた。
「ちょっとむかついたことがあったから・・・」
リモコンのスイッチを切るとバイブを抜き取った。
”ヌチョ”なまめかしい音と伴に妻の女の匂いが部屋全体にたち込めた。
今度はバックから手錠と足枷を取り出すしそれぞれ付けると、ベッドサイドに固定した。妻は大の字にされたまま身動きが出来ない状態になった。
「今日はゲストを呼びま~す」
「た、貴子・・・いったい何を」
パチン 貴子が妻にビンタを一発張った。
「いちいち聞かないでよね!すぐよがるくせに!」
「あなたのこと信用しないわけじゃないけど、大きな声出されるとゲストさんが困るから・・・」
ボールギャグを口に咥えさせられ妻はもごもご言っている。
「コーヒーカップが2つ?誰か来てたの?」
貴子がテーブルでなにやらチラシの裏にペンを走らせながら言った。
「いい!勝手に人を呼ぶんじゃないよ!さ、出来たと・・」
チラシを大の字の開かれた妻の股間に置くと受話器を取り出し我が家の電話メモ帳を指でたどっている。
「さっき、ココに来るとき下で管理人に声掛けられてね」
「ココに来るって言ったら、やたらあんたの事褒めまくるじゃない・・・私を無視してこんなメス豚を褒めるなんて!」
「あんた本当に邪魔だよね!」
貴子が話しているのは宮下のおじさんと呼ばれる世話好きのこのマンションの管理人の事である。
(こいつ、いったい何をたくらんでいる・・・)
宮下さんは妻へ好意を持っているというよりも娘に接すると言った印象が強く、妻を褒めたというのもその延長線上だと思われる。
「あった!これ管理人様と・・・宮下さんねぇ~」
鼻歌を歌いながら電話を掛け始めた。
「あ、もしもし、501の田中です」
「すいません、水道の蛇口が壊れちゃったみたいで止まんないんです」
「すぐ来てもらえませんか?はい、今すぐです!」
受話器を置きながら貴子が話す。
「管理人さん今すぐ来るって言うから・・・キチンとお出迎えしてあげてね」
手錠と足枷の鍵をベットに放り投げると貴子は手を振りながら部屋を出て行った。
「ん、んん・・・ん」
口を塞がれている妻はクローゼットの中の私に必死に訴えている。
多分、助けを求めているのだろう。
妻は全裸でベッドに拘束され、あろう事か両足は目一杯に開かれ、オマンコはだらしなく口を開け、愛液がゆっくりと流れ落ちている。
妻はこの状況にも興奮しているらしい。
しかし、興奮しているのは私も同じである。
貴子がいなくなった今、クローゼットを出ても問題はないし、管理人さんに断りの電話を入れれば妻を晒さなくて済む。
頭では判っているのだが、体が動かない。右手はペニスをしごくのやめないばかりか、大量のカウパーが出てきている。
「ん~んん・・・ん」
体をよじり手足をばたつかせるが、手錠が手首に食い込むばかりでこの状況から逃れられるはずが無い。
”ピンポーン”
管理人の到着を知らせる合図である。
「宮下です!修理に来ましたよ!」
50を過ぎたばかりの宮下さんは愛想のいい声で修理を待っているはずの妻に声を掛けた。
”ピンポーン”
「あれ?田中さん~。留守かな・・・そんなはずは・・」
ドアをガチャリと開ける音が聞こえた。
「あ、開いた・・・」
なんとも間の抜けた声である。
「いませんか~?あがりますよ!」
(トイレかな・・・)ぶつぶつとつぶやきながらスリッパをはいてリビングの方へ近づいてくる。
私の興奮は最高潮へと達している。
(すぐそこまで宮下さんが来ている・・もうすぐ妻が・・)
「んーーー!」
妻は全身を硬直させうめき声を上げている。
「奥さ~ん!」
左手に工具箱を携えた管理人が私からも確認できた。
管理人はベットの上の妻の姿を発見すると工具箱を床に落した。
ガシャーン、工具箱から工具が床に飛び散った。
「お、奥さん!!」
管理人は妻の下へ駆け寄ると手錠・足枷をはずそうとぐいぐい引っ張った。
「ん・・・んん」
妻は首を激しく振り、何かを訴えている。
「どうしたんですか!・・・それよりはやくこれをはずさないと」
管理人の視線が妻の足元へと移り、チラシの上に置かれている鍵の存在に気が付いた。
「こ、これか!」
鍵をとると一旦は手錠をはずそうと妻の手をとった管理人であったが、チラシに何か書かれているのに気が付くと、書かれている内容を読み始めた。
「わたしは、いんらんです・・・どうぞ、わたしをなぶりものにしてください・・・おねがいします」
読み終わると管理人はチラシから妻の濡れそぼっている股間へと視線を移した。
「・・は・・はは・・ははは」
「こりゃいいや!前から奥さんを犯したいと思っていたんだがそっちから誘ってくるとは!!」
「お望みどおり可愛がってやるよ!」
さっきまでの柔和な宮下さんはそこにはおらず、獣の目をした一人の男が立っていた。
- 2014/06/19(木) 01:01:29|
- アルバイト・凛
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管理人の宮下は一読したチラシを放り投げると、くるっときびすを返し玄関の方へ向かった。
”ガチャリ”玄関の鍵を閉めたのであろう。
電話の留守電のボタンを押すと機械的な女性の声で留守を告げるアナウンスが聞こえてくる。
「これで邪魔者は誰も来ないと・・・」
「さあ、始めようか!」
宮下は衣服をものすごい勢いで脱ぎ始めると宮下のペニスが露になった。
長さは20センチはあるであろう、すでに勃起しておりエラがグロテスクに張り出していて黒光りしている。
「奥さん・・・こんなのはじめ見るだろう」
宮下は2・3度怒張したペニスを左右に振ると妻にゆっくりと近づいてきた。
妻は恐怖に震え顔をそむけている。
宮下はベットにあがると妻の胸辺りに腰を下ろし馬乗りになった。
ペニスが妻の顔の真正面で脈打ち、だらしなく伸びきった玉袋が喉元にペタリと当たっている。
「これ、邪魔だな・・・」
妻の口元からボールギャグをゆっくりとはずした。
口元が自由になった妻は口で大きく息をしながら
「管理人さん・・・お願い・・やめ」
そこまで言った時、宮下が妻の髪をむしり掴むと顔を引き起こし、口めがけてペニスを一気に突き刺した。
「ウゲッ・・・オエッ!」
おそらく喉の行くまでペニスが突き刺さったのであろう、妻は吐きそうな勢いで何度も嗚咽している。
手足をバタつかせようとするも手錠や足枷がドンドン食い込むばかりで、体は一向に自由にならない。
「お前から誘っておいて、今更イヤはないだろう?」
「んんん・・・げ・・」
「ほら、もっと口すぼめろ!」
「歯立てたらぶん殴るぞ!!」
ペニスは容赦なく美幸の口を犯している。
強烈な吐き気の中、妻は言われた通りに口元をすぼめ、下を必死に亀頭に絡めている。
ピストンが徐々に速くなっていく。
「おお・・・いくぞ・・・」
今度は両手で髪を掴むと腰の動きに併せて、顔を前後に激しく揺すり始めた。
「ん・・・んん・・・うご・・」
妻の人格を無視した強制フェラチオはやがて終りを迎えた。
激しく動いていた腰と妻の頭がピタッと止まった。
「おおおおおお」
宮下は獣のような声を上げて妻の喉の奥へと射精を繰り返している。
長い射精が終り、宮下は自分のペニスを引き抜いた。
「ゲホ・・・ゲホッ」
無理やり精液を飲まされ妻は咳き込んでいるが、全部飲まされたのか口からは一滴の精子も出てこなかった。
「全部飲んだな・・・さすが淫乱女だ!」
宮下のペニスはまだ勃起したままだった。
- 2014/06/19(木) 01:02:21|
- アルバイト・凛
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妻の手錠・足枷は宮下によってはずされたが、はずしたと同時に妻のオマンコに宮下のペニスがゆっくりと挿入された。
”ズブ・・ズブブ”すでに愛液で潤っている妻のオマンコはペニスが挿入されるたびに卑猥な音を上げている。
「あ・・ああ・・ああ」
「へえ~、しまりがいいじゃねえか」
宮下は大きなグラインドで妻のオマンコを突いている。
ペニスが子宮に当たるたび妻は歓喜の声を上げ、豊満な胸はリズミカルに揺れている。
「あ!・・・あ!・・・あ!」
「おい!口大きく開けろ!!」
妻は何の抵抗も示さず大きな口を開けた。
宮下はその口めがけて自分の唾液をゆっくりを垂らし始めた。
妻はそれを一滴も溢さぬようにと揺れる体をコントロールしながら受け止めている。
「おい、おい・・・イヤとか言わないのか?」
宮下は妻の様子を見ながら嘲笑を浮かべている。
「もう・・かんがえられないの・・いい」
「なにがいい?」
「オマンコきもちいいの!」
「もっと突いて・・・私をめちゃくちゃにして!」
「ほら、もっとよがれ!」
ピストンは勢いをまし、妻が壊れるのではないかと思うほど乱暴に荒々しく突き立てられている。
「あ!いい!・・・んんんーー」
妻は宮下の首に両腕を絡めると自らキスを求めた。
2人は重なり合うと宮下の腰だけが動きを早め、夕日の逆光が2人の男女を1つの肉の塊に見せた。
「いく・・・いっっちゃう!」
宮下は今までにもまして動きを早める。
「はう・・・あああああ」
妻の絶頂と同時に宮下も二度目の絶頂を妻のオマンコの中で迎えた。
「あ・・ああ・・」
妻は宮下にしがみついたまま小刻みに痙攣している。
妻の子宮に大量の精子を吐き出した宮下は再びピストンをはじめた。
「奥さん・・・まだ満足してないんだよね」
「まだまだ旦那帰るまで時間あるんだろ?もっと気持ちよくしてやるよ!」
容赦なくピストンが繰り返されている。
やがて、辺りが暗くなり妻と宮下の痴態は黒いシルエットとなっていった。
そのあと宮下は妻に2回中出しして終えた。
妻は数え切れないほどいったであろう・・・ベットは精液と妻の愛液、2人の汗で汚れている。
行為を終え、宮下は身支度を整え工具箱を整理すると無言のまま立ち去った。
ベットには魂の抜け殻のような妻がピクリとも動かずに横たわっていた。
- 2014/06/19(木) 01:03:28|
- アルバイト・凛
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私は宮下に陵辱された妻を助ける事もせず、その一部始終をクローゼットから覗きオナニーをしていた。
妻はしばらくするとゆっくりと起き上がり、それと同時に私もクローゼットから出た。
「美幸・・すまなかった」
「いいのよ・・」
妻の手を引き寄せておもいっきり抱きしめた。
むせ返るような精液の匂いと妻に髪の毛の匂いを同時に感じた。私達はしばらくそのまま抱き合っていた。
その日から数日、妻はアルバイトにも呼び出されず、私もA氏からの連絡はなく普通の夫婦のような時間を過ごした。
聞けば管理人とも顔をあわせることがないという。
(もしかしてこのまま終わるのでは・・・)淡い期待が私の中に芽生え始めた。
確かに妻が陵辱されるのを見るのは最高の興奮である。しかし、妻を失いたくないのも事実である。
そんなことを考え始めた私に再びA氏から電話が入った。
「あ、もしもし。今日の仕事帰りちょっと来ませんか?
「え、それってアノ店ですか?」
「いいえ、今日は大野公園の入り口で待ち合わせしましょう」
大野公園といえば夜景が綺麗なデートコースでカップルも多いが覗きも多い事で有名なところだ。
「大野公園ですか・・・」
「じゃあ・・8時に正面入り口という事で」
「あの・・もしかして美幸さんがまた・・・」
「来れば判りますって、切りますよ」
携帯は切られた。
すでに心臓はバクバクし始め、ペニスがゆっくりと頭を持ち上げるのを感じた。
大野公園にいくとすでにA氏は待っていた。
「スイマセン・・お待たせしましたか」
「いいえ、大丈夫ですよ」
「それよりプレイ始まっていますので行きましょう」
「プ・・プレイですか」
A氏は公園の中に急ぎ足で入っていき、私も後に続いた。
A氏が案内してくれたのは公園の茂みの中だった。
そこにはビデオに写っていた男性が一人すでに芝生に腰を下ろし座っていた。
「さ、ココに座って・・アソコを見てください」
A氏は茂みから指さした方には一人の女性が立っていた。
その女性は、公園の歩道脇にある一際明るい街灯の下にポツンと両手を後ろに廻し立っていた。
「ミ・・美幸」
「美幸さんですよ・・今日は見てるだけのプレイにしようと思いまして」
妻はノースリーブのポロシャツにミニスカートという格好である。
露出の高い服を着て、こんなところに立っていると犯してくださいといわんばかりだ。
周りをみるとホームレスの男たちが2~3人集まって遠めに妻を見ている。
「美幸はアソコから動けないんですよ」
A氏が含み笑いをする。
「どういうことですか?」
「実は手錠で外灯に柱にくくっているんですよ」
「しかも、今オマンコにはぶっといバイブがうなりを上げていますよ」
妻をよく見ると腰をもじもじとくねらせている。
遠目にも妻が感じているのが分かった。
「あれじゃ・・美幸さん犯されてしまいますよ」
「そうなれば今夜は成功ですね」
ホームレス達はじりじりと妻の元へ近づいている。
「ほら、見てくださいよ・・あの腰の動き」
妻の腰をものすごい速さで前後に動かしている。
「アレじゃ、盛りの突いたオス犬にも勝てるなぁ」
男たちは嘲り笑っている。
遠くで妻の声が聞こえたかと思うと動きが止まった。
「お、いったみたいだな」
「じゃあ、ちょっと行ってきます」
A氏はそういうと茂みから抜け出しホームレス達のほうへ歩み寄っていった。
2言3事話すと再び小走りで戻ってきた。
「いったい何を・・・」
「手錠の鍵を渡してきました」
「鍵を・・・」
「あいつらにやりたいかって聞いたらやりたいって言ったんで、どうぞお好きにって鍵を渡しました」
見ると3人の男たちが妻の手錠をはずし、口を押さえて後ろの茂みに引き込んでいた。
「さ、我々も覗きに行きますか」
A氏と男は立つと妻が引き込まれた方の茂みに向かって歩き出した。
- 2014/06/19(木) 01:04:17|
- アルバイト・凛
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私はA氏の後を急いで追った。
状況は以前よりも最悪だった。普通の男たちに犯される分には興奮もしようが、妻がホームレスに廻されるのである・・
これでは妻のプライドも夫の私のプライドもズタズタになってしまう、そんな事を思いながらようやく追いついた。
「ほら・・もう始まってますよ」
A氏は指差した方を見ると男たちに両手両足を押さえられている妻がいた。
「ねえ!あなたたち何してるかわかっているの?」
妻は男たちの目を見据え、はっきりとした口調で言った。
「奥さん・・怒ってるの?」
「な、何をとぼけているの!はやく離して!」
「おい、だまらせろよ!」
一人の男が手を押さえてる男に向かって言うと、妻の唇を男の唇で塞いだ。
「んんん!!」
妻は手足をバタつかせようとしたが抑えられて思うように動けない。
「おい・・お前ちゃんと歯みがいてるか?」
妻にキスをしている男は手を左右に振りジェスチャーしている。
「そうだよな!ふろも1ヶ月以上はいってないしな」
男たちはにやにや笑っている。
歯を食いしばり男の舌の侵入を懸命に阻止していた妻であったが、足を抑えている男にバイブのスイッチを再び入れられると短い声と伴に男の舌を受け入れてしまった。
男の舌は妻の口の中をいやらしく動き、大量の唾液が口の中に流れ込んでいる。
やがて相手の舌の動きにあわせ、妻の舌も動き出した。
ヌメヌメとお互いの舌を絡み合わせ、時には男の舌をフェラチオするかのような動作を見せている。
オマンコには先程からバイブがゆっくりと出入りしている。
「奥さんのおまんこ、すごいね」
「愛液がゼリーみたいにトロトロしてるよ・・」
妻は男の頭に手を廻すと、グッと自分に引き寄せて激しく相手の舌を吸い出した。
長いキスが終り、男が妻の唇を解放すると同時に、先程までの威勢のいい声ではなく、悶え喘ぐ妻の吐息が聞こえてきた。
「あ・・・いい・・ああ」
妻を抑えている必要がなくなったと判断したのであろう・・男たちは全員ズボンとパンツを脱ぎ始めた。
男たちが脱いでいる間、妻は逃げようとせず両手で自らの乳首を摘み引っ張り上げ、その快感を更に高めようとしている。
男たちのペニスはカウパー汁を大量に噴出し、ヌラヌラと月夜に照らされて光っている。
バイブを引き抜くとペニスが妻のオマンコに突きたてられた。
「いい!・・・あああああ」
身を仰け反らせ、ペニスの挿入を体全体で感じている。
「久しぶりだ・・奥さん、今日は死ぬほどさせてもらうよ」
男はそう言うと一気に腰の動きを速めた。
それは自分だけがいけば良いという身勝手な動きだった。
そんな動きでも妻はしっかりと反応している。
悶えもがく妻の鼻先にもう一人の男のペニスが突き出された。
「奥さん、チンカス綺麗にしてくれないかな?」
男は余った皮を根元で引き寄せると、カリが真っ白になった亀頭が現れた。
「す・・すごい・・チーズみたい・・」
妻は押し寄せる快感に耐えながらペニス口一杯にほおばった。
ングッ・・ングッ・・・口の中で舌を動かしているようだ。
口の中からペニスが引き抜かれたときにはチンカスは綺麗にとられていた。
男の腰の動きは一層動きを速め、体が揺れる中もう一人のペニスのチンカス掃除を始めたが、自らの快感をコントロール出来なくなったのであろう・・男の背中に手を廻すと、しがみついている。
「いい・・すごくいい・・」
「奥さん、俺達みたいホームレスでも気持ちいいの?」
「・・いい・・奥に当たって・・・いい」
「中に・・・中に出して」
「中に出して欲しいの?」
「中に・・・」
「ああ!い・・・いっちゃう!」
妻は男の絶頂を待たずに先にイッてしまったらしい。
首を仰け反らせ口をパクパクさせ、体は小刻みに痙攣している。
程なくして男も絶頂を迎えた。
「ん!ほら・・その子宮にぶっ掛けてやる!」
妻の子宮がホームレスの精液を受け入れている。
男が射精を終り、ペニスを引き抜くと大量の白濁の液がこぼれだしてきた。
だらしなく口を開いたままの妻のオマンコに次の男がペニスを挿入した。
ズブブブ・・・愛液と精子を噴出しながらペニスがゆっくりと入っていった。
「あああああああ」
妻はペニスの挿入に大きな声を上げた。
「いい!オマンコいい!!」
男のピストンが始まると妻は押し寄せる快感に半狂乱の状態だった。
「おい、口なんかで塞げ・・人が来るぞ」
理性を失った妻の声は歯止めが聞かず、このままでは絶叫しかねない、そう思った男は自分のパンツを丸めて口に放り込んだ。
「んんん!!んーーー」
口をパンツでふさがれたにもかかわらず、妻はお構いなしに歓喜の声をあげている。
2人目の男が射精をするとすかさず3人目の男が挿入をした。
先程から妻はいきっぱなしである。
目は一点を見つめ、体は奇妙に痙攣を繰り返している。
男たちは合計6発の精液を妻の子宮に注ぎ込んだ。
時計を見ると2時間近く妻は挿入されっぱなしだった。
数え切れないほどの絶頂を向かえて、妻はピクリとも動かない、ただ時々先程の快感を思い出してかビクンと大きく跳ね上がる以外は・・・
「奥さん・・気持ちよかったよ」
「また、したくなったらココにきなよ」
妻は男たちの問いかけにも無反応であった。
「お礼に綺麗にしてあげるよ!」
三人は妻の体めがけて放尿をした。
嘲りの笑みを浮かべながら一人は顔めがけて、一人は胸へ、一人はオマンコへそれぞれ勢いよくしている。
それまで動かなかった妻が、ゆっくりと動き出した。
口を大きく開けて男の尿を飲み始めたのである。
片手は乳首をまさぐり、もう一方の手はクリトリスをつまみ始めた。
「・・お、おい!こいつ頭おかしいぞ!」
妻の行動にさすがに引いたのか、男たちはそそくさとそこから立ち去っていった。
薄暗い中、妻は先程までの余韻を楽しむかのように一人オナニーを始めた。私は妻の痴態をみてパンツの中に大量の精子を吐き出してしまっていた。
- 2014/06/19(木) 01:05:17|
- アルバイト・凛
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完全な893とは言い難いんだが、妻が一年近く前から、同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。
妻は37歳でオヤジは55くらいかな。どうも元関係者のようだ。
間違いの始まりは妻が知勇学生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパートに行きはじめたことからだった。
私と妻は結婚して15年。一人息子も一昨年の春中学生になり、塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。
妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、B88W63H86となかなかのグラマーで、
ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、 まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。
妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。
年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、洗い物をして帰るという勤務でした。
妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。
妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、午後4時頃買い物をして帰宅するという生活でした。
ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。
妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、一昨年の盆あけからまた店に行き始めました。
夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり、朝と昼の仕事に行っていました。ところが一昨年の10月頃から、夜の方も店を手伝い始めました。
息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、夕方は一旦、帰ってきて食事の支度をするというので私も了承しました。
私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。
その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。
まあ朝から夜遅くまで働いて・・妻は最初10時頃には帰ってきてましたが、だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました・・・
妻も疲れているのだろうと私は妻を気遣い遠慮して
何ヶ月も疎遠になってしまいました。
- 2014/06/19(木) 01:06:58|
- 元ヤクザの情婦にされた妻・574
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昨年の6月のある日曜日、その日も妻は朝から店に出掛けました。
夕刻には食事の支度をしに戻る筈でした。
その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、午後からは雷混じりの激しい雨になりました。
私は傘を持たずいつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、車で迎えに行くことにしました。妻が勤めている店は町の反対側になりますが、車だと10分程度で着いてしまう距離です。
自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。
店の場所は大体聞いて知っていましたので、ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を止め、傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。
5分ちょっと歩いて店の前に着きました。向かって左側の店の軒下に、妻の自転車が停めてありました。まだ居たんだと思い、迎えに来て良かったとホッとしました。ところが店の前には「本日休業」の札が。
店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。私は訝しく思いながら、傘を差して店の右側に行きました。こちらは隣家との間が車が通れるほどの 通路になっています。私は奥に進みました。
店の裏手は空き地で、車が2台ほど停められるようになっていました。
どうやら店の駐車場として利用されているらしく、店休日のせいか車は止まっていませんでした。店の裏口も鍵が掛かっています。
困ってしまって辺りを見回すと、裏口の横の上に窓が開いているのが見えました。私は横に置いてあったビールケースをひっくり返して上に乗り、中を覗き込みました。覗き込んだ途端、私は息を飲みました。薄暗い室内でハダカの女の身体がこちらを向いていました。
中は店の厨房のようでした。天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。
顔の辺りは光が当たらずよく見えませんが、首筋から下は私の場所からもハッキリと見えました。割と大柄な、ナイスボディという表現がピッタシの引き締まったグラマーな女体でした。大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッと括れたウェスト、弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。私としては何か得した気がして、目を凝らして見てしまいました。
目が慣れてくると、女の下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。
よく見ると、女は椅子に座った男の上に跨って座っています。
男の股間の辺りから上に伸びた逞しい肉茎が女の秘部に突き刺さっているのが、薄暗がりの中に何となく見えています。
男がゆっくりと動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の 短い喘ぎ声が聞こえています。
女が上体を仰け反らせ、顎を突き出し、上から入る光が女の顔を照らしました。
雷に打たれたように、私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まりました。
天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。
エッ、お前は自分の妻を見て気付かなかったのかと思うでしょうが、何しろ私と妻はもう半年以上も没交渉ですし、私の記憶にある妻の身体はもっと肉付きが・・というより贅肉が付き始めていて、目の前の女のように引き締まってはいませんでした。それに私は妻を信じ切っていましたから、毛筋ほども疑っていませんでした。
私は転げ落ちるようにビールケースから降り、走って表通りまで出ました。
しかし、ひょっとしたら見間違いかも・・・。
そうあってほしいという願望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。
- 2014/06/19(木) 01:08:46|
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私は女の顔をまじまじと見つめました。それは間違いなく私の妻でした。
店主と私の妻は椅子に座ったままで、妻は顎を突き出し、眼を閉じて、「感じている」という表情です。
私は怒るよりも呆然となってしまい、じっと窓から中を眺めていました。
椅子に腰掛け、大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。
店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、弾力のある膨らみにグッと指が食い込んでいます。
店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みをまさぐっています。
店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。
妻は店主の為すがままです。全裸でM字開脚させられた妻の姿に、私は思わず目を見張りました。窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで剥き出しに見えています。見慣れた逆三角形の陰毛の下に、クッキリと筋立って見える妻の陰茎が見え、その下方には、店主の股間から真上に伸びた逞しい男性器が、半ばほどまで妻の中に没していて、ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては抜け出てきています。私は全身の力が抜けたまま、窓にしがみついていました。
いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴り始めていました。呆然と窓か ら中を眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。
突然、割れるような音とともに稲妻が走り、一瞬、室内にも光が明々と行き渡り ました。
薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、強いフラッシ ュを浴びてハッキリと浮かび上がったのです。そのとき私が眼にしたのは、風情とか雰囲気の欠片もない、オスとメスの生々しい営みの姿でした。
あのときの、全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノを受け容れている妻のあられもない姿を、私は一生忘れません。
妻が椅子から立ち上がり、尻を後ろに突き出して上体を前傾させた格好で私が居る窓の方に進んで来ました。店主が妻の背にピッタリと密着したまま後に続きます。店主が窓の下にある流し台に妻を押し付け壁に手を伸ばすと、薄暗かった室内がパッと明るくなりました。妻は背後から男を受け容れ、流し台に両手を突いて身体を支えているようです。窓から見下ろす私には妻の背中と向こう向きの尻しか見えなくなりました。妻の尻に店主の下腹が密着し、ゆっくりと前後に動いています。
店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。私は慌てて窓から離れ、他の窓を求め右手の狭い路地に入りました。窓ではなく、勝手口の引き戸がありました。
閉まっています。躊躇う私の耳に、微かに妻のものらしい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。私は思いきって引き戸に手を掛けました。
鍵は掛かっていませんでした。私はできるだけ腰を落として身を屈め、ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。
覗き込んだ私の眼に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んで来ました。
私が勝手口を開けて流し場に乗り込もうと腰を浮かしたその時、店主が両手で妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。
妻の身体が宙に浮き、店主の手が妻の内腿に食い込み、これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の間で、逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、下から極太の肉茎が妻の黒い楕円形の茂みの最下部にガッチリと食い込んでいます。
店主が少し腕の力を抜くと妻の身体が下がり、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒が妻の中に深く喰い込むのです。妻は店主の背中側に手を下ろし、胸を反らせ て落ちないように店主の肩に脇を乗せて懸命に姿勢を保っています。
店主の筋骨隆々とした腕力に私は畏れをなし、負け犬のように腰を落としてしまいました。
このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、なおも痴態を繰り広げました。私はそっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中からカウンター越しに覗き続けました。座敷で妻がこちらに半分尻を向けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。店主がスッと腰を妻に近付けました。
後を向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先 を押し当てています。
先端から付け根まで長々と逞しく、逸物と言っていい代物です。店主の肩の辺りには刺青が見え、私はまたまた勇気を無くしてしまいました。
店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。
私の見ている前で、店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。
豊満な尻の間に、見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。
下向きの黒々とした腹毛と後ろを向いた疎らなマン毛に覆われたふっくらとした大陰唇の間に、妻の小陰唇が双葉のように見えて、その隙間に極太の肉が・・。
店主は妻の尻に跨って真上から妻を貫いていて、妻と店主が結びついている部分が私にも丸見えでした。妻の尻山の上に店主の陰嚢がベッタリと乗っています。入りきれなかった肉茎の付け根の辺りが外に出ていたのですが、これが妻の尻の間に収まりきれないほど太く、妻が可哀想に思えるほどでした。しかし店主のリズミカルな腰の動きに妻は直ぐに声を上げ始め、すっかり大きさに馴染んでることが判りました。
バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら、妻は10分近くも店主に突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。フィニィッシュは妻らしく正常位でした。背を半ばこちらに向けて両足を踏ん張った店主が、膝が胸に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨って大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。
「イッ、イッ、イクゥーッ」、妻は感極まっ て大声で叫び続けました。
店主がグッと腰を落とし、店主のキ○タマが妻の尻にグニャリと乗っかり、長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目瞭然です。
妻は大きく仰け反ってイッテしまい、それから店主がゆっくりと妻から離れました。妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっちに向けて仰向けに横たわったままです。すぐに口を開けたままの妻の秘部から店主の精液が溢れ出てきました。
- 2014/06/19(木) 01:09:45|
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以下は帰ってきた妻に問い質した話です。
妻の話だと、一昨年の8月、妻がまた店に行き始め数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、二階に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。店主は痩せて無骨そうな55過ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところが少し怖いと感じていたそうです。
ただ、この朝は、店主がおだやかな表情で「おはようございます」と挨拶し奥のテーブルで新聞を読み始めたので、妻は店主のためにお茶を入れて、何の警戒もなくまた洗い物を始めたそうです。
ところが、テーブでお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。
妻は驚いてキャッと声を上げ逃れようと身をもがいたけれど、店主に洗い場横の調理台に上体を俯せに押さえ込まれ、アッと言う間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてしまいました。
店主の力が強くて身動きできず、後ろに突き出す恰好になった妻の尻の間に店主がいきなり硬いものを押し付けてきました。
妻はパニック状態になって逃れようと抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、妻の尻肉を開いて無理 矢理に店主が妻に挿入してきました。
店主の亀頭の先が中に入って来て、妻は悲鳴を上げました。
情け容赦なく、潤っていない妻の秘壺に店主の肉棹が食い込んで来ました。
妻はなおも抵抗を続けたのですが、店主の亀頭の先端 がグッと奥に入って来て力が抜けてしまったそうです。
店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら、妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻にグッ、グッ、グッと腰を突き出し始めました。
店主の肉棒がズーンと 根元まで妻の中に侵入して、妻は思わず仰け反りました。あとは店主の 為すがままだったそうです。
妻は店の調理場で後から店主に挿入されたままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され、捲り上げられたスカートは頭から抜き取られ、擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取られて、店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。
そのうちに妻の中で店主の動きがスムーズになってきました。暫く動き続け妻が声を上げ始めると、店主は妻から離れ、妻の手を引いて店の隅の座敷に妻を連れて行き、畳の上に妻を仰向けに転がして再び中に入って来ました。妻の豊満な乳房は店主に両手で鷲掴みに揉まれ、店主の口唇に乳首を吸い尽くされ、腰を激しく振り続けられ、もう妻は我を忘れてしまったそうです。
店主は随分と長く持続したようで、妻は悶絶し、貫かれたときのままの恥ずかしい姿勢のまま、畳の上で気を失っていました。
妻が意識を取り戻すと、店主が傍らの椅子に座って妻を眺めていました。
妻は頭がボーっとして、暫くじっと動かずに横たわっていました。
ボンヤリしたまま、妻は目線を壁の大きな鏡に移しました。妻の眼に飛び込んで来たのは、鏡の中で真っ裸のまま大きく足を開いた自分の恥ずかしい姿でした。
妻は慌てて飛び起き両腕で身体を隠しました。直ぐに妻は何があったのか思い出し、泣き崩れたそうです。店主は泣いている裸の妻の手を取って引きずるように二階に連れていき、自分の寝具の上に妻を転がしました。
全裸の妻の身体に、再び店主の筋肉質の身体が覆い被さってきました。
店主は妻のはちきれんばかりの豊満な胸をわしづかみにし、揉みしだきました。
妻は気持ちとは別に次第に体が店主を求めているのに気付いたそうです。
そんな妻の気持ちを悟ったかのように店主は妻の乳首に吸い付き、乳首を舌でころがして来ました。
妻の体はこの時点で快感のあまり抵抗できなくなってしまいました。
その後店主の舌は妻の下半身に移動し、妻の一番大切な部分に達したのです。
妻の陰核はピンク色に高揚し大きく勃起していたようです。そこを吸われると妻はすぐに昇天してしまったそうです。
その後も店主の舌は妻の一番大切な部分を舐めつづけました。
大陰唇を激しく吸い、小陰唇は優しく下からすくい上げる。
陰核を 激しく吸いながら舌を尖らせて、膣に出し入れする。
妻は私が与えたことのない快感を店主に与えられてしまったのです。
店主の口での妻への愛撫は延々と2時間以上続いたようです。
妻は抵抗しましたが、店主に膝を掴まれ大きく左右に開かれました。
仰向けで太腿を真横に押し広げられ、妻は両掌で顔を覆いました。
一 度許したものは拒む術もなく、観念して視界を閉ざした妻を見下ろしながら、妻の股間を覆う黒い茂みに十二分に復活した店主の一物の先が押し当てられました。
店主には既に賞味し我が物にした女の身体でした。
躊躇うこともなく、店主の特大の亀頭が妻の中に分け入ってき ました。
妻は息を飲んだまま、顎を突き出し背を仰け反らせました。
店主が二度ほどグッと腰を大きく突き出し、深々と貫かれた妻の蜜壷の最深部を亀頭の先が剔り始めました。そこで妻の意識が飛んでしまい、後は途切れ途切れの断片しか覚えていないそうです。
この日、店主は昼は店を閉め、夕方まで妻を弄びました。店主は果てた後も恍惚状態から抜けきれぬ妻の乳房を揉んだり、妻の秘部に触れたりしていたそうで、回復すると妻の中へ・・。妻はその度に何度も達して声を上げ、最初の日から店主にあられもない痴態を晒したようです。
その日は土曜日で、夕方、私がゴルフから帰っても妻は戻って居らず、暫くして日が暮れてからやっと戻って来ました。
えらく疲れた様子だった記憶があります。
次の日曜日、妻は頭痛がすると言って店を休み一日中寝ていて、私が食事を作った記憶があります。
その次の月曜日の早朝、店主から電話が掛かってきました。
私が最初に受話器を取って、店主にいつもお世話に云々と短く挨拶して妻に代わりました。
妻は頭痛のせいか表情が暗かったのですが、店主と少し話した後、分かりましたと言っ
て受話器を置きました。
妻は今日は店に行きます、と言ったあと、店を辞めます、と小さく呟きました。
私は何も考えず、折角馴れた店なのに ・・と言ったことを覚えてます。
- 2014/06/19(木) 01:10:50|
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月曜日、私が出勤した後、妻は店に出向きました。
かなり警戒していたようで、スカートではなくピッタリしたGパンを履いて行ったそうです。
店では店主が待っていて、店主と妻は店のテーブルで向かい合って話し始めました。
最初、店主は穏やかな物腰で一昨日のことを謝ってきたそうですが、いつの間にか妻の手を握っていました。
これからも関係を続 けたいと思っているのは明白でした。
妻が店主の手を振り解いて店を辞めたいと切り出すと、途端に店主の表情が一変しました。
店主に、夫である私に関係をばらすと脅され、そのうえ昔は組に居たと肩に彫られた刺青を見せて凄まれ、妻は平常心を失って完全に動揺してしまいました。
凄みのある店主の声が一転して猫撫で声になり、「もう一度だけ付き合ってくれたら」・・好きにして良いといわれ、妻は混乱しました。
混乱していた妻は店主に導かれるまま二階に上がってしまいました。
店主に身を委せると決めていた訳ではなかったと妻は言いますが、二階に上がってしまったことで、もう流れはできてしまいました。
二階の部屋の真ん中に敷かれた布団を見たとき、妻は思わず我に返り、部屋の入り口で立ち止まりました。
未だ躊躇う妻に踏ん切りをつけさせるように、店主が妻の背を押しました。
背中を押され蹌踉けるように布団の上に進んだ足に、先日馴染んだ布団の感触が伝わり、妻の脳裏に店主に与えられた快感が蘇りました。
妻が立ち尽くしている間に、店主は構わずさっさと衣服を脱ぎ捨て、後から妻に近寄りました。
店主の手が背後から妻の肩に置かれたとき、妻は思わず逃げだそうと階段に向かって身を翻しました。
店主も妻を捉えようと素早く妻に飛びつき、階段の降り口の所で妻の手を掴みました。
必死に振り解こうとする妻の頬に店主の平手が・・。
蹌踉ける妻を店主が布団の上に引き転がし、獣のように襲いかかりました。
ピッチリしたGパンを脱がそうとする店主に妻が足をバタつかせて抵抗します。
手こずった店主がもう一度ビンタを張ろうと妻に手を振りかざし、妻は思わず身を竦めました。
「諦め て言うこときけヤ」、店主の低いドスの利いた声。
妻も殴られたくない一心で、今回だけは・・と観念したそうです。
もう店主に従うしか選択の余地はなかったと妻は言っています。
妻は身を守るため折角着込んだピッチリしたGパンを自分から脱ぎ捨てました。
店主の下腹には一昨日、妻を何度も歓喜の絶頂に導いた一物が、既に天に向いてヒクついています。
下着姿で仰向けになった妻の上に店主の裸体が被さってきました。
店主の口唇が妻の口唇に重なり、嫌がる妻の口唇をこじ 開けて店主の舌が差し込まれました。
店主の掌がブラの上から妻の乳房を揉み始め、すぐに肩紐を外して妻の乳房を露わにし、乳首を吸い始めました。
妻は店主の為すがままに身を委せるしかありませんでした。
店主が妻の胸を吸いながら妻の腰にある薄い布きれを引き下ろし、妻も膝を曲げて店主の動きを助け、パンティが足首から抜き取られました。
妻の胸を吸い尽くした店主の口唇が腹から股間へと下っていきます。
もう妻は店主の為すがままでした。
太腿を真横に開かれ、ずっと私しか知らなかった場所に店主の唇や舌先が触れていきました。
柔らかな部分を刺激され、もう妻は身を捩り始めています。
店主が身を起こし、既に濡れて滴を溢れさせている妻の股間に猛り立った一物を推し当て、グッと腰を突き出しました。
「アッ、アーッ」、妻の喉から思わず声が漏れ出ました。
妻はその後は記憶がないと言っていますが、この日も店主は飽くこともなく繰り返し妻の身体を求め続けたそうです。
一度目の行為の後、店主は妻にフェラチオするように求めました。
長年結婚していた私にすら、妻は嫌がって一度もしてくれたことはありません。
ただこの時は、穏便に関係を絶ちたいという気持ちが妻にあったので、店主の求めに従わざるを得なかったと言っています。
愛液にまみれた店主の男根が妻の口唇に寄せられ、妻は観念して眼を閉じ口唇を軽く 開きました。
直ぐに店主のモノが妻の口の中に押し込まれて来ました。
これが妻の口の中に初めて入った男の一物でした。
店主の求めに従い、妻は舌で丹念に舐めました。
見る見るうちに妻の口の中で、店主の一物が大きくなりました。
店主は妻を押し倒し、再び元気になったモノが妻の中に・・・。
何度目かの交合の最中、店主を受け容れて喜びに狂っている妻に向けて、動きを止めた店主がカメラを向けました。
数千円で売っているようなポラロイドでした。フラッシュに薄目を開いた妻は撮られていることに気付き、止めさせようと身を起こしました。
店主は片手で妻の胸を押さえつけ、片手でカメラを構えて腰をリズミカルに振り続けます。
妻は「アッ、アーッ」と声を上げながら、咄嗟に両手で顔を隠しました。
しかし店主の激しい動きに、直ぐに妻は両手を顔から外し腕を投げ出して身悶えしていました。
フラッシュが、喜びに狂い声を上げる妻の歪んだ顔を何度も照らしました。
もう妻の意識からは撮られていることなど消し飛んでいました。
店主に腰を使われ、どうしようもなかったと言っています。
私に告白したときに、妻は持っていた数枚の写真を私に差し出しました。
最初に撮られたときのものではなく、後で関係が続く中で撮影されたものということでしたが、仰向けのまま狂ったように悶える妻のヨガリ顔や店主の手で鷲掴みにされた乳房など、妻の痴態が見下ろす店主の視線で生々しく記録されていました。
仰向けで大きく太腿を開いた妻の下腹部のアップ写真では、見慣れた黒い茂みに紛れた妻の満開の花びらを逞しい肉茎が半ばほどまで貫いているものもあり、妻の女陰が店主のものになってしまったことを目の当たりに見せられてしまいました。
話が逸れてしまいますが、後日、探しものをしているときに、妻が隠していた他の写真を見つけてしまいました。
写真を撮るのが店主の趣味なのか、ビックリするような枚数がありました。単なる行為の最中の写真というだけでなく、ごく普通のヌード写真的に妻を写したものも多かったのですが、妻は殆どの写真で全裸で、しかも身体を隠そうともしていませんのでオッパイやヘアが丸見えで、中には淫靡な女の造形まで写っているのもかなりありました。
妻が私に見せなかった、というより見せられなかった写真も沢山あり、店主のカメラに向かって全裸の妻がM字開脚し、ニッコリ微笑んで自分の秘所を開いて見せている写真にはショックを受けました。
妻はそんな恥ずかしいことを自分から進んでする女ではなかった筈ですし、嫌々店主の言いなりになっていたのではなかったのか、と気落ちしてしまいました。
妻が頬を窄めて店主のモノを喰わえているフェラ写真や、妻自ら店主のモノに手を添えて導いているショットなどなど、私には見せられないものばかりでした。
ただ、アソコの毛をツルツルに剃られた妻の写真が出て来たときは、私も思わず見入ってしまいました。グラマーで如何にも大人の女という風な妻も、有るべき処に毛がないだけで何かアンバランスというか、少女のように見えましたし、私も初めて眼にする新鮮な衝撃でした。
何枚もあった毛のない妻の秘部のアップ・・閉じているものや大きく開いたものなど・・には何時間も目が離せませんでした。
関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、妻はいよいよ逃げられなくなってしまいました。
店主は言うことをきかなければ写真を私に見せるし、他のところでも見せて回ると脅したようです。
息子に尋ねると、その日妻は夜の8時頃に帰ってきたそうですが、私は仕事絡みの接待で酔って帰り、そのまま寝てしまいました。
次の日の朝、私が出勤しようとするとき、妻に仕事のことを尋ねると、暫く続けるように頼まれた、と言っていましたが、何となく浮かぬ顔だったのを覚えています。
この頃から、店は儲けが少ない昼は店を閉めていたそうで、朝の間に店に出て、前日の洗い物を済ませた妻は、11時頃から開店準備が始まる3時半頃まで店の二階の店主の閨で過ごすのが日課になっていました。
妻は洗い物が終 わると二階に上がり、寝ている店主の側に身を横たえ、それから数時間、店 主と妻は全裸のまま男と女の関係を続けていたそうです。
店主は筋肉質で精 力絶倫、モノも素晴らしく、一ヶ月経たない内に妻の方が求めるような関係になっていました。
- 2014/06/19(木) 01:11:59|
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もう書き込みはしないつもりだったんですが、平穏無事に過ごしていたと思っていた現状が、実は裏ではとんでもない事になっていたことが分かってしまいました。
いまはまだ錯乱状態です。どうすべきか迷っています。
実はいろいろ有りましたが、何とか昨年の秋に妻と店主を別れさせ、夫婦と息子の三人で以前の生活に戻ったと思っていたのですが。
私が知らないだけで、妻と店主の関係は続いていたのです。
それも私が仕事に行っている間に私の家で。
もう目の前が真っ暗で どうしたら良いものか・・
確かに最初は無理矢理だったのですが、店主の性技と絶倫振りに妻の方が離れられなくなってしまい、結局、店主の昔の兄貴分という男が間に入ってやり取りしたのですが、店主はあまり未練がない素振りなのに妻が店主と離れないもので、私が無理矢理別れさせたがっている形になってしまいました。
おかげで多分現役 と思われる兄貴分から無理難題出され、貯えも全部吐き出しましたし、足りない分は妻が兄貴分の仕事をして支払うことになってしまいました。
これは去年の秋でもう済んでしまったことですから。
それに不足分を支払う代わりに妻が兄貴分にさせられたのが、エロビデオとエロ本の、いわゆる裏ものモロ本番ありという奴で、私も現場に立ち会わされましたから今更警察沙汰にするのもちょっと拙いのでは・・。
兄貴分のNという男が間に入った昨年の7月頃は妻が家を出て店主と暮らしていまして、最初は家には戻らないと言っていたんですが、息子のこともあり途中から戻ると言ってくれました。
それでNが話が違うと難癖つけ、馬鹿な話ですが私が店主に慰謝料払うことになりました。
私も金で済むこ とならと応じたんですが一括して払えずに残金の借用書を書いてしまいました。そしたら金策している間に利息が膨れ上がり、とても払える金額ではなくなってしまいました。
Nは私の会社にも電話して来始め、困っていると妻に仕事をさせれば棒引きにしてやると。
妻はその時はまだ店主の所で同棲していて、他に手もなく万策尽きた私は妻に相談に行きました。
閉店後の店で私は 妻と店主の前で事情を話しました。当然ながら妻は「とんでもない」 という驚いた顔をして拒絶しましたが、横から店主が「金払わないと困る」と口を挟みました。
どうも支払でトラブルとNに対し店主の顔がないという感じでした。
店主の一言で妻も暫く考え、店主の勧めるままに「一度っきりなら」と仕事をすることを承諾しました。
去年の9月の初め、Nの指定したマンションの一室に私は行きました。妻と店主は少し遅れてやって来ました。
リビングの横の和室が仕事場のようで、照明が周りに置かれ、何人もの男たちが準備をしていました。
Nと取り巻きの男たちも到着し仕事が始まりました。
畳の上に敷かれた派手な色模様の布団の上に妻が行きました。
周りから明るいライトが妻を照らしています。
「ハーイ、服脱いで」、ディレクター風のサングラスの男が声を掛けます。
妻はワンピースの釦に手を掛けましたが、周りの男たちを意識してか手が動きません。
「オイッ」、店主が妻を促し、やっと妻の手が動き始めました。
周りにいる大勢の見知らぬ男たちの前で、妻はワンピースを脱ぎ、ブラとパンティの下着姿になりました。
サングラスの男の指示で妻は布団の上に横座りしました。
何度も明るいフラッシュの光が瞬き、部屋の2箇所に置かれたビデオカメラもまわっています。
次々に出る指示に従って、妻はブラを外しパンティを脱いで全裸になりました。
その間、妻にいろいろなポーズをとるよう指示が出続けます。
私自身、いま思い出しても何か悪い夢でも見ていたようで、とても現実とは 思えない気がします。
そのときも、頭がクラクラして立っているのがやっと でした。
大勢の男たちが見守る中で、私の妻が真っ裸で、様々にポーズをとってカメラのフラッシュを浴びているのです。
瞳に焼き付くように炸裂する眩い光が私の感覚を麻痺させ、なんだか夢を見ているような気分でした。
実は、私も妻の躰を見るのは久し振りでした。家に居た頃は良く言えば健康的なグラマー、つまり少し太目だった妻ですが、目の前で男たちに取り巻かれカメラに裸身を晒している妻は、胸回りや背中、ウェストなどの贅肉がスッキリと落ちて別人のようになっていました。
華奢な肩の線、クッキリと浮き出てた鎖骨、胸元も痩せてうっすらと肋骨が透けています。背中の肉が落ち、胸回りも随分とほっそりしてしまいましたが、乳房の膨らみだけは、以前より少し小振りになっただけで相変わらず大きく、以前より形良くなっていました。
ヒップも一回り小さくなっていますが見事な張りですし、ウェストの括れが強調されて、何というか男をそそるイヤらしい身体つきと言ったらいいのでしょうか。
悔しいことですが、店主の連日の愛撫で淫靡な別の女に造り替えられたということでしょう。
妻の躰の隅々まで知っているつもりの私まで、初めて見る女のような気がしたのを覚えています。
確かに妻は店主に言い含められて戻って来たのかも知れません。多分、関係を続けるからと言われて私から金を取ったのかも。
ただ、妻も家に戻るために、金を払う代わりにとヤクザの裏の仕事までしているので、そこまでして戻った妻を私は信じていました。
ヌード写真撮影もヘアヌードなどというものではなく、アソコまで広げられて大写しに
されていましたし、ビデオの方は、撮影が始まるまで妻は店主との絡みを撮ると思っていたようですが、結局他の男二人を相手に生で本番をさせられ、大勢の男たちの前であられもない痴態を晒して中出しまでされました。
しかも、撮影が終わった後、私の目の前で、現場にいた大勢の男たち全員に輪姦されたのです。
- 2014/06/20(金) 16:20:22|
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私が気付いたことを店主も妻も知っていて、それまでは私が仕事に出ている隙に私の家に店主が訪れていたのですが、最近は私が居ても店主が来るようになりました。
当然私は怒ったのですが、店主の一睨みに足がすくんで・・。
恥ずかしい話ですが、現在は私の目の前で平気でイチャついています。
妻が戻って来て嬉しかったのですが、やはり何となく拘りがあって。
息子は妻が家を出た時点で私の実家の方に移し、妻が戻ってからも状態が落ち着くまでと思いそのままです。
きっと、ショックを受けたままだと思います。きっと妻は私を見下しているでしょうね。
私の目の前で店主の膝の上で抱かれてキスしたりしてますから。
一緒には住んでませんが、平日は毎日のように昼間に来てるようです。
日曜日が店が休みなので、土曜の夜中にやって来て、私が居るにも拘わらず家に泊まって、日曜は一日中家でイチャついています。
土曜の夜から日曜日は私は家を出て公園などに泊まっています。
そりゃあ私も最初のときは腹を立てました。
いきなり店主を殴りつけ、 何もできないと油断していた店主を倒せそうだったのですが、 妻が店主との間に入って私を止め・・私に暴力事件を起こさせまいとしたのか店主を庇ったのか不明ですが・・手を緩めたら店主の反撃をくらいボコボコに腹を殴られて動けなくなりました。
私が床に倒れていると妻が裸にされ・・さすがに妻も最初は拒んでいましたが・・、
四つん這いになって後から店主に挿入されると、あとは気が狂ったよ うに声を上げまくって私の目の前で何度も逝かされてしまいました。
その後は私は倒れたまま気を失ったように眠ってしまい、気が付くと妻も店主も居ませんでした。
妻は後で何事もない風で帰ってきましたが、その日はお互いに何も言葉はありません。
次からも抵抗を・・と言っても、店主が玄関のチャイムを鳴らすと妻が小走りに行って迎え入れ、抱き合って入ってくるのを見れば、とてももうそんな気にはなりません。
無気力に店主が差し出す酒を呑み、酔った眼で店主の超絶倫振りにヨガリ声を上げて逝きまくる妻の歓びに狂う姿を見るだけです。
- 2014/06/20(金) 16:21:04|
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いろいろと励ましありがとうございます。
ただ、私もヤルだけは頑張ったんです。
妻が帰ってきてからは営みも励み、常にスキンシップを図るようにしていました。
しかし、何というか、私と店主とではトカゲとワニというか、イグアナとティラノザウルスというか、あまりにもそちらの方の実力が違いすぎたようです。
それは毎週末に目の前で妻と店主の行為を見て、つくづく思ってしまいます。
太さといい持続するスタミナといいテクニックといい、差が大きすぎます。
妻は店主に入れられただけで悶え狂ってますから。
私には荒事はできませんし、店主が妻の躰に飽きてくれたら・・ と現在は願っています。
ホントに皆さんいろいろとご意見ありがとうございます。
確かに妻はもう店主にメロメロで、言われれば今日にでも風俗に行くでしょう。
昨年も店主の言うがままに裏の写真撮影と本番有りのビデオに出たくらいですから。
多分、抱いてやるから御近所を裸で歩けといわれたら、真っ裸で歩くに違い有りません。
ただ、問題は私が未だ妻に未練があるということで、最初に書いたとおり妻のエキゾチックな顔立ちとグラマーな躰は私の宝物でした。
現在は店主のものになってしまいましたが、それでも週に一度くらいは私の番が回って来るんです。
妻の店主に仕込まれた腰の動きにアッと言う間に果ててしまいますが・・。
2回の時も3回の時もあります。平日の夜は店主は来ないので・・昼間に会ってますから・・夜求めれば妻は毎日でも応じます。
たまに店主が昼間来ていない日が続いたりすると妻の方から求めてきます。
ただ店主 の強烈なセックスに馴らされた妻の貪るような行為には、正直ついていけない部分もあります。
皆さんの親身なアドバイスに、私もつい妻の肉体に溺れている浅ましい自分を晒け出してしまいました。
妻のムッチリしたヒップや太腿に挟まれ腰を振られると、それはもう凄い快感で、店主のおこぼれだとは分かっていても妻から離れられません。
私もセックス依存症なのかも知れませんね。
実家は秋田です。カウンセリングも妻はまったくその気が・・。
はっきり言って妻は現在のところ身も心も完全に店主のものになっていて、私とやり直す気は皆無のようです。
庇を貸して母屋を・・という状態です。
妻だけでなく家の方も同じで、週末しか泊まりませんが主は私でなく店主、という感じになっています。
御近所にも店主が出入りしているのは知られてしまい、妻の兄ということになっています。
休日に私と妻と店主が一緒なのを見て、御近所はそれで信用しているみたいです。
- 2014/06/20(金) 16:21:48|
- 元ヤクザの情婦にされた妻・574
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妻が風俗・・確かにいつ沈んでもおかしくはないでしょうね。
現在も店主と私の二人の男とヤッているわけですから、これが三人、四人・・となっても何の不思議もありません。
妻の化粧と服装が如何にもヤクザの・・という感じになってしまい、胸許が大きく開いたワンピースや年甲斐もないミニスカート姿で外を出歩くので、御近所の手前もあり困っています。
先日も宅配便のお兄さんが来たときに黒いスケスケの夜着のまま受け取りに出て・・妻は店主の好みでしょうか、まったく下着を着けていないので・・薄布を透かして見える妻の熟れた躰に宅配屋さんが目を丸くしていました。
平日に店主が来ないときなど危ない気はしています。
やり直すというか、妻とは離れたくありません。もう一度、息子と妻の3人で幸せに暮らしたいと思っているのですが、どうしていいのか分かりません。
現在二階の部屋で書き込みしていますが、10分程前、平日なのに店主がやって来ました。
まさか毎晩泊まりに来るのでは、と不安に思っているところです。
妻とのゴタゴタを息子には見せたくないですから。
結果として、店主が家に入り込んできた現状では正解だったと思っています。
妻の実家は九州で、既に母親は亡く、70過ぎの父親だけです。
私も命懸けで家庭を守ろうと思ったのですが、妻が相手に付いてしまっていては守るものが見えてきません。
今日は昼から仕事サボって帰ってきました。
だいたい午後2時を過ぎると店主は帰るようですから。
帰宅すると案の定、妻が一人でベッドで寝ていました。
今日も激しくヤッていたようで、ベッドのシーツがグシャグシャに乱れ、白いシーツのあちこちに、店主のものとも妻のものともつかぬ黒い縮れ毛が落ちています。
何よりも妻の真っ裸で大股開きの寝姿と、大きく拡げた股間に中から零れ出ている乳白色の粘液を見れば一目瞭然です。
店主の好みは生で中出しのようで、私は妻が妊娠しないかと心配しています。
店主は現在は組とは離れていますし、裏ビデオについても妻は出演、夫である私は現場に立ち会ったのですが、店主は実質妻に出演を決めさせていますが、表面上は無関係です。
ビデオを売ったのも店主ではありません。家に毎日のように来ているのも無理に入り込んでいるのではなく妻が招き入れているのです。
不倫の賠償請求をすれば妻は去って行くに違い有りません。八方塞がりです。
昨晩も夜中過ぎに玄関のチャイムが鳴り、妻が満面笑顔で出迎えに行きました。
やはり店主でした。やって来ると言うより、帰って来るという 感じなのかも知れません。
リビングに入って来ないので廊下に顔を出して覗くと、二人は上がり口で抱き合い、店主が妻の胸に顔を埋めていました。
妻と店主はそのまま風呂場へ行き、暫く妻の笑い声や嬌声が聞こえていました。
20分程で、私のバスローブ一枚を身に纏った店主とバスタオルを躰に巻いただけの
妻がリビングに来ました。
その後は、横に身を寄せて侍る妻の身体に触りながら、店主がビールを飲みました。
その うち妻の身体からバスタオルが外れ落ち、全裸の妻の身体を店主が愛撫し始めました。
私は最初は無視してオリンピックを見ていましたが、居たたまれなくなり二階に上がりました。
すぐに妻の喘ぎ声が聞こえ始め、ヨガリ声が明け方まで繰り返し続きました。馬鹿な話ですが、ウツラウツラと眠った私は、妻の股間に金メダルが貼り付いている夢を見てしま いました。
ほんとに井上康生のような気分です。
- 2014/06/20(金) 16:22:36|
- 元ヤクザの情婦にされた妻・574
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昨日、店主が午後2時過ぎに店に出ていったので、早速妻と済ませた後、ベッドの中で今後のことについて話し合いました。
妻としては私に済まないという気持ちは持っているが、現在は店主と別れることは考えられないと言うのです。
店主と別れるくらいなら死んだ方が良いとも。
そのうえ、離婚については息子が残るなら応じると言うのです。
息子を妻に渡すなんてとんでもないと思いますが、既に妻は店主のセックスに狂った
情婦そのものですし、現在の地獄のような現実を考えると、何もかも捨ててやり直したい気もします。
ただ妻はもう心底から店主の情婦になってしまったようで、化粧は派手だし、服装はルーズというか人前で肌を大きく露出しても平気な顔をしています。
店主がブラとパンティが嫌いだというのでいつも着けておらず、大きく胸元が開いた服やミニスカートでも同じです。
これも店主の好みでしょうが、スケスケの服も多く、たいていインナーは使わずにスケスケのまま着ています。
妻は確かにスタイル抜群で、顔も派手目ですから、店主もこれがオレの女だと自慢したい気もあるのでしょう。
こうまで妻が変わってしまっては、やり直すことは諦めて別れた方が良いのかも知れません。
妻の付き合いは最 近は御近所の方ばかりだったのですが、皆あまりの妻の変わり様に引いてしまっています。
御近所も相当不審には思っているはずです。
息子は身体の具 合で田舎で静養ということになっているらしいのですが、店主のこととなると兄とは言っても誰も信用していないようです。
何しろ外でも人目を憚らず イチャついていますから。かなり周りからは白い眼で見られている気がしま す。
妻は息子を自分が引き取りたいと言っています。
これがネタであればいいと私も思います。
- 2014/06/20(金) 16:23:17|
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状況は全く変わっていませんが、夏休みも終わりなので 今日の夕方頃、息子が家に帰って来ます。
今日は日曜日なので、私と妻と店主と、三人で家に居ます。
さっき寝室を覗いたら、妻と店主は真っ裸のままベッドで寝ていました。
妻が息子を見て、母親らしさを取り戻してしてくれることが一縷の望みです。
お久しぶりです。皆さんの叱咤激励にも拘わらず、相変わらず妻と店主との関係が続いています。
8月の末に息子も田舎から帰り、状況の変化を期待したのですが、結局何も変わらないままで、と言うより以前より悪化して修復できない状態です。
8月末からは、私たち親子に店主が加わった奇妙な同居生活が始まりました。
ただ、不景気で客の入りが悪いのか、9月になってから店主が殆ど店を閉めて終日私の家に居るということもあり、私は会社や公園で寝泊まりすることが多く、家には週に一度か二度、着替えに帰るだけの状態でしたが・・。それでなかなか書き込みができませんでした。
そうでもありませんよ。私は現在は家を出て、会社の寮みたいな所に一人
住まいです。
どうして良いか分からず、オロオロするばかりでしたが、私 が管理していた家の全財産も持ち出しています。
私の給料も先月分から行っていませんから、店主と妻たちは完全に収入途絶ですね。
優柔不断で気弱な私も、さすがに息子まで妻と店主のセックスまみれの世界に引き込まれてしまっては決心が付きました。
私的には現在は妻と別れるつもりです。
息子は8月末に田舎から帰宅して、現在も店主と妻と一緒に住んでいます。
息子のことは・・どうしたらいいのか迷っています。
常識的には引き取るべきなのでしょうが、あんなことがあった後では息子と一緒に暮らす自信はありません。
これも私のだらしなさが原因だと悔やんでいますが、結果としては息子を家に戻したことが取り返しの付かないことになってしまいました。
息子については、3Pというような興味本位の話ではありませんが、店主と妻との淫らな性の餌食にされたという点では当たっています。
中学3年生で受験勉強も頑張っていましたが、男なら誰でもそうでしょうがセックスに強く関心を持つ年頃でもあり、日頃から雑誌の類を隠し読みしたりということがありまし た。
暫く家に居るうちに店主も当然そのことに気付き、その性への興味に付け込んで息子を堕落の道に誘い込んでしまいました。
私は家に戻らないことが多く、店主の企みに気付きませんでした。
息子は店主を嫌って顔を会わせないようにしていたようですが、同じ屋根の下に住み、店主は一日中家に居るのですからどんなことでもできます。
これは後で妻から聞きだした話ですが、最初は息子が帰ってきてほぼ一週間経った9月の7日か8日の夕方のことだったそうです。
夕食している息子の前に店主が現れ、いきなり息子が隠し持っていた雑誌の類を目の前に差し出しました。
息子は一番知られたくない心のデリケートな部分を晒され、咄嗟のことで為す術もなく真っ赤になりました。
そんな息子に店主が優しく「男なら当然だ」みたいなことを言い、「こんなもの見たことあるか」と一抱えもある写真を差し出しました。
息子が隠し持っていたのはせいぜいヘアヌードとかの表に出回っている物でしたが、店
主が息子に見せたのは無修正モロ出しの裏モノでした。
慌てて立ち去ろうとする息子に、店主は部屋で見るようにと写真を押し付けました。
息子は写真を部屋に持ち帰ったそうですから、当然見たことと思います。
その時は妻も知らなかったと言っていますが、息子に渡されたたくさんの写真の中には、以前ヤクザに脅されて撮られた妻の写真も入っていました。
勿論、息子に母親だと分からないように、顔が見えないものとかを店主は選んでいたようですが、妻の写真には、乳房もヘアもパックリ口を開けた女陰も写っている全裸でM字に開脚して頭を仰け反らせているポーズのものや、余所の男との絡みでバックから挿入されている結合部のアップ写真まであったようです。
今とんでもない事を妻から聞きましたなんと昨日、息子と交わったと!
店主にむりやり妻とのプレイを見ているように言われ、妻も最初はいやがってそれだけは拒否していたらしいのですがそれでも強引におさえつけその行為を見せつけたらしいです。
おそらく息子にとってはじめての女の裸だったのでしょう、生々しい店主のものが妻の女陰に何度も何度いやらしい音をたてながらはげしく出し入れされ、そして妻の激しいあ えぎ声を聞きながら息子はその行為を一部始終みていたらしいのです。
そして店主が果てた後、息子に今度はおまえの番だと言って来たらしいのです。
一部始終その行為を見た息子はもう今迄の息子ではなく1人の男として妻に迫ってきたそうです。
そしてそれまでの行為を見ていて息子が妻の中で果てたのでした。
ヤクザという人種は狡猾ですね。
息子に妻のものも含めたエロ写真を与え、多分、息子は貰った写真で毎日オナッていたでしょう。
そんな年頃です。当然、自分の母親の写真も、それと知らずに愛用していたに違いありません。
一週間ほどして店主は別の写真を息子の部屋に差し入れしたそうです。今度のものは妻のハメ撮り写真が大半で、しかも妻の顔がハッキリと写っているものが結構ありました。
前回分と同じポーズで顔が写っているものもありましたから、息子は自分が興奮して眺めていたのが母親の裸だったことが分かり、ショックを受けたことは想像に難くありません。
今回新たに手にしたネタは一段と強烈でした。
息子は再び母の写真でオナることに抵抗できなかったでしょう。
ただ、 その日から息子の母親に対する思いは屈折した複雑なものになってしまったようです。
- 2014/06/20(金) 16:31:01|
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9月19日の夜、その日は、家族のような顔をして居座る店主も交えての 奇妙な夕食の後、私たち家族と店主の四人はリビングでテレビを見ていました。
私と店主、それに妻は夕食時からビールを飲み、そのうち私は息子の側で酔い潰れていました。
その後のことは、偽物さんが539に書いてくれた話と同じようなものかな?。
ただ、私は酔い潰れていましたから、残っている記憶といえば、店主がリビングのソファーで妻の身体を触り始めたこと、見かねた息子が部屋を出ようとして店主に一喝され床に座り込んでしまったこと、息子の目の前で全裸になった妻が店主とセックスしていたこと等々、途切れた断片しかなく、細かな行為までは見ていません。
その夜の最後の記憶は、息子が裸になって妻の側にいたことでした。
私が目覚めたのは明け方でした。私は床の上に転がったままで、外はまだ明け 切らぬ様子です。
頭痛がしていましたが酔いは殆ど醒めていました。
ボンヤリした頭で「今日は日曜か?」などと考えながら、キッチンで水を飲みました。
少しずつ、昨晩のことが思い出されてきました。
「坊主、女はこうやって歌わせるんだ」、店主の声が耳に蘇り、慌てて室内を見回すと私の他には誰も居ません。
ソファーの周りにも衣類が脱ぎ捨てられたまま残っているだけで、妻も店主も息子も見あたりませんでした。
私はフラつきながら廊下を歩き、私と妻の・・現在は妻と店主のものになっている寝室に行きました。
ドアは開いたままでした。部屋の灯りを点けるのも憚られ、目を凝らして覗きました。
部屋の奥のWサイズより一回り大きいベッドに、横たわっている人影が見えています。
影の大きさから妻と店主が二人寄り添って寝ているのでしょう。
私は忍び足で寝室を離れ、階段を上がって二階の息子の部屋に行きました。
ドアは閉まっており、ノックしたのですが応答がないので寝ているのだろうとノブを廻してドアを開けました。「康幸(息子の名前です)・・」、小声で呼び掛けてみましたが応答がありません。
私はドアの横にあるスイッチを押し、部屋に明るい光が灯りました。室内を見渡した途端、一瞬身体が凍ったように動きが止まってしまいました。
皆さんの想像の方が劇的でネタとしては面白いですね。
ただ、現実はそんなに凄惨ではなくて、息子が自殺するなんて事になっていたら、私もこうしてご報告する余裕はなくなっていたでしょう。
・・・結論から言うと、息子は部屋に居ませんでした。
ベッドはもぬけの殻で、寝ていた跡もないようです。訝しく思った私は一階に下りてもう一度寝室に入り、そっとベッドと反対側の小窓のカーテンを開けました。
夜明けを知らせる微かな光が、室内の様子を淡いモノクロームに浮き上がらせています。
私は部屋の奥のベッドに目を走らせました。仰向けに寝ている妻が顔をこちらに向け、妻の手前に横たわる男の背中と一塊りの人影になっています。
私は、その奥に少し離れて一人寝ている男の背中に気付きました。それは店主でした。
私はゆっくりとベッドに近付きました。妻と一緒に裸の後ろ姿を見せて眠る男は・・・息子の康幸でした。
二人は全裸の身体を寄り添わせ、妻 は胸の脇に息子の頭を抱き寄せていました。
息子は片手を妻の腰の下に回して身体を抱き締め、片手は妻の下腹部の茂みの上に置かれています。
私は思わず息子の手を持ち、妻の茂みから退けました。頭の中がパニック状態になりながら、私の眼は妻の下腹部に釘付けになりました。
黒い茂みと臍下辺りに一箇所ずつ、半乾きの生白い粘液の塊があったのです。
店主はいつも中出しですから、この二カ所の射精の痕は、息子が 妻と交わった痕跡に違いありませんでした。
- 2014/06/20(金) 16:31:58|
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三人が目覚める前に私は一人で家を出ました
。父親としては劣悪な環境に置かれた息子を引き取るべきなのでしょう。
私も分かっています。
その後、二度ほど会いましたが、感情的に、どうしても妻とセックスした一人の男として息子を意識してしまい、なかなか引き取るとか顔を合わせる気になれません。
それは息子の方も同様で、以前と異なり一人の女を奪い合っている男同士として私を見ているようです。
無責任ですが、当分私は一人で居たいと思っています。
店主と妻は収入がなくなり困っています。妻は財布の中の生活費数日分以外は持ち合わせがなく、店主も店は借家で、借金を抱えていたようです。
妻と先週初めに電話で話したときには、10月初めから隣の宇○宮にあるMというソープ店に出ていると言っていました。
昨日電話して、店に出る前に妻と喫茶店で会いました。
毎日何人も男を相手にするのは辛いと泣いていました。
また痩せて、店主に何か薬を使われているのではないかとも思いました。
息子は学校にも行かなくなり、店主に使い走りをやらされています。
あれ以後、毎日息子が求めてくるので、妻も仕方なく?応じているようです。
回数は店主より息子の方が多いと、妻は自虐的に笑っていました。
ともかく、一人の女を分かち合っての奇妙な三人の共同生活が続いています。
店主がヒモで、息子は若いツバメの役どころでしょう。
年齢に不釣り合いの真っ赤な口紅を塗った妻は、どこから見ても絵に描いたようなヤクザの情婦そのものでした。
- 2014/06/20(金) 16:32:44|
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私38才・妻30才 結婚暦10年 子供なし 職業共稼ぎ 私は、建築業
妻は、看護婦 身長は152cmの小柄な美人でスタイルも良く、子供
を生んで無いので、体は引き締まっています。
夫婦生活のマンネリ化により時々、夫婦で旅行に出掛け、旅先でホテルのベランダでセックスしたり!露天風呂でもセックスしたりしていつも性生活も満足して!子供が出来なくても、仲の善い 夫婦でした。 それが馬鹿なゲームが切っ掛けと私の欲望が爆発して
妻が他の男性に寝取られました。
妻が副業でサプリメントの販売をやっていて、その仲間達で飲み会が私の家であり、私も特別参加で仲間に加わり!男女10人で 飲み始めて、1時間くらいたった頃に!何かゲームをしょうよと!誰かが言ったので、私がスナックで覚えたゲームを教えました。
それは、コップの上に紙をかぶせて、コップのまわりを水で濡らして、紙がピーンとはるようにして、真中に5百円玉を置いて、周りの紙をタバコの火で、穴を開けて、5百円玉が落としたら負けと言った!単純なゲームだけど、罰ゲームがスゴイ大きな紙に罰をみんなで 書き入れて、数字を入れてサイコロで、決める
女性が5百円玉を落としたら!負けで罰ゲームの相手は!男性同士がジャンケンで負けた男性が!相手役でキッスとか!服を着たままでセックスする真似をするとか!色々書き入れます!夜も遅くなり!お開きになりかけた時に、妻は負けて相手の男性はたけし君で 28才独身で身長182cm職業美容師です!罰ゲームは、妻の髪の毛を洗うでした!たけし君は、美容師ともあって、得意だからって!盛り上がりってましたが!皆が帰ると言って、立ち上がり、次々と帰り!私と妻で、見送りましたが、たけし君は座ったまま未だ飲んで居たので、 私も付き合って!飲んでました!明日は仕事も休みもあってか!かなり、夫婦で酔っていたのです! たけし君は、さっきの罰ゲームだけどと!言って 妻の髪の毛を洗わして下さいと、言うので!私は、 酔いも手伝ってか、妻に 洗ってもらえよ!って、ちゃかす様に言って、二人は風呂場に行き、妻は胸をバスタオルで隠し下は単パンに着替えて! 準備OKでした!たけし君は上半身はだかで!ズボンが濡れるといけないからってトランクスの上からバスタオルを巻いていました!その 二人を見て、つい私は、 へんな事するなよって、 たけし君に向って笑いながら言いました。すると! たけし君は、大丈夫ですよ!と軽く言い返し、妻は少し顔が赤くなって いました。
それから!私はテーブル で飲んでましたが!眠くなり、二人は、風呂から未だ上がって来ないから!見に行くと!妻は笑いながら 楽しそうに、髪の毛を洗ってもらってたから、安心して、テーブルにもどって 寝てしまった!うとうと夢か現実かわからない時にキャーと妻の声がして、 ゆっくりと目を覚まして、風呂場に行くと、二人の姿が見えず、洋服とバスタオルだけが、ありました! まさかっと私は思い、頭の中が真っ白になり!二階の寝室にゆっくり上がって行き、ドアに手を掛けると!鍵が掛けられていました!妻の声が小さくやめて~!たけし君やめて!って、 聞こえたので、隣の部屋からベランダを通って!寝室を覗くと、窓が開いたので!カーテンの隙間から見ると!電気が赤々と付いて、いてはっきりと 二人は素裸で、妻は両足を開きおしりを真上に逆海老状態で身動きが出来ない 状態でお○子をたけし君になめられて、ピチャピチャと音をたてていました。それを、私が見た瞬間! 止めに入るか、と考えて、いるうちに私も興奮状態で、黙って見てました。
たけし君が大きくなった ペニスを妻のお○子に入れようとしてましたが!その時!たけし君のペニスはなんと私のペニスより〔通常〕2倍の大きさで!中々妻のお○子に入らないので!妻は、ペニスの大きさにビックリして、お口で生かしてあげるから!と妻が言って、シックスナイン状態で妻は、たけし君の上で、 ペニスを口一杯に開いて入れようとしてますが! 亀頭の先だけしか口に入らず!妻は舌を使ってなめまわしてる姿を見て、私は 勃起状態で、我慢汁が出てます!妻は早く射精させようと!たけし君のペニスを手で 激しくスゴイてます。今度は妻のお○子をナメテるたけし君は指を2本入れて激しく動かし、舌を使ってクリトリスをビラビラとナメて、ピチャピチャ! と音を立てた瞬間妻は、甘え声を出して、イクイクと2回言って、たけし君のペニスの上に倒れ込みました。ここで私は、終わってくれればと思い、窓からやめろっと、乗り出そうとした瞬間!!妻がハア~ハア~と声をあげながら!起き上がり、たけし君の上にマタガリ、ゆっくりと、妻のお○子に大きなペニスを呑み込んだ瞬間!妻は大声を張り上げながら!激しく腰を狂った様に動かしてます!私はあんな妻を見た事ば今迄一度も見た事が無いです!
あの大きなペニスが妻の お○子に入るとは?しかも妻はヨダレまで流してヨガってます!私はショックで・・・!次は体位を変えて、バックから妻をせめています!妻は何回イッテるか判らないくらい生かされてます!たけし君はセックスは上手いのか、判らないけど! 私が妻だったら!多分狂うって!しまうだろうな~と思うくらいでした。
今度は、性上位で妻は、たけし君におっぱいを片手でモマレながら、乳首を舐められながら、激しく腰を二人は、動かして、妻の声が激しくイクイクと言いながら、たけし君の背中に、妻が手を回しデープキッスをして、二人の唇からヨダレが落ち、1時間半たったくらいでしょうか?やっと、たけし君は、性上位で妻の中に射精しました!しかも生です 妻は一緒にイコウって、 言いながら、中に出してって、はっきり聞こえてました。
それから、妻は、たけし君の腕枕で抱合って寝ながら、妻が私何回もイッタってしまった
凄く気持ち良かったって、すると、たけし君は、妻の名前よんで、ゆうちゃん!好きだよ
って妻にキッスをしました。たけし君が妻に、旦那さんは、寝てるかな?・・・って聞くと
妻は、お酒飲んでるから、朝までいつも起きないからって、私の事など全く無視で
夫婦のベッドを二人は占領して、寝てしまいました。私は嫉妬と、怒りで、隣の部屋で
しばらく隠れていました。そんな妻にあとで、面っきり、セックスしょうと考え私自信は
もう興奮状態で眠れません。たけし君早く帰らないかな?と思いながら、待っていると
夜が明けて来た時、隣の部屋・寝室から妻のアゲキ声が聞こえて来て、私はあわてて、
ベランダから覗き込みました。つづく
- 2014/06/25(水) 09:54:09|
- 寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二
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妻の上にたけし君がのり 二人はキッスしながら 舌と舌をカセネ!オモイッキリ 吸いあいを
して、チュパチュパと音を立て、たけし君の右手が妻の股間に当てて、 指先がお○子に入って行く
のが見えました!今度は ベットの上のあかりを付けて、掛けふとんは、下に落ちて、まるで私に
見て下さいと言わんばかりです! たけし君が妻の乳房を吸い始めて、股間にある右手が激しく動き
始めたときに!妻があ~あ~と言いなが 大きく目を開け、妻が窓を横を向きながら、私と目が合
ったのです!あ!! 妻に気ずかれたと思ったですが!再び妻は私とエッチする時と同じように
たけし・・あ・あ・と叫びながら!よがり声 をあげ、たけし君が乳房を吸っている処のたけし君
の頭を撫で回し!ほしい・・ちょうだい!って妻が色ぽくつぶやいて、たけし君が妻の足をあげ
股間にたけし君のペニスが~今度はすんなりと入って行きました!窓こしから見ていると、二人の
結合部分がはっきりと見え!最初に出した、たけし君の精液と妻の愛液が入り交じって!ピストン
運動と友に、妻のアナルに滴り落ちてゆきます!私自身我慢できず!オナニをはじめたが!生きそ
うでいけなくて!
そうしてるうちに!妻が イク態勢になって!たけし君の首に手を回し、濃厚なキッスをして
イクイクと言いながら!たけし君は、くの字を書きながら!止めたり、ゆっくりピストン運動した
りしてます。今度はたけし君が、激しくピストン運動すると!妻はダメダメと言いながら、お願い
イキマスとか!意味不明な事言ってます。確かに妻は足の先まで硬直してるから!イッタ事は、間
違い無いく確信しましたが!たけし君ば未だ未だって感じで、腰を動かし、妻は狂うように
たけし君の頬とか耳の穴まで舌を入れ、今度は、バックから激しく責めています。そしてピスン
運動が激しくなり、たけし君は果てましたが妻は、たけし君のペニスを舐めて、綺麗に掃除をして
ます。その時妻が窓側におしりを突き出して、妻のお○子から精液が流れ出て、かなりの量です
しかも一回出しているにも関らず。それに妻お○子は、大きく開いています、たけし君のあんなに
大きなペニスが入ったからだと思いますが、私も妻もあの大きさのは、初めて見ましたよ~・・?
私はあわてて、二階から下のリビングに行って、寝た振りをする事にしました。しばらくして
二人は、二階から降りて来て、風呂場で服を着て、静かにたけし君が帰って行きました。妻が私
に、抱きつく様に起こしに来たので、私のペニスはビンビン状態です。
妻を押し倒して、セックスしましたが、やはり妻のお○子は締まりが無く、大きくなっていました。セックスが終わって、私がタバコを吸っていると、妻があなた、昨夜すら窓の外でたけし君に犯されている所をずっと見てたでしょう!って言われ妻は、何で助けに来なかったの?貴方が仕組んだの?って聞かれ、妻にお前も喜んでいたし、気までイッテたじゃないか!でも僕は興奮と嫉妬で
戦っていたしね~お前はどうなんだ!!!すると妻が泣きそうに
たけし君に風呂場で襲われそうになった時に、キャって叫んだら、たけし君がひるんだ、すきに
二階の寝室に逃げて、鍵をかけたら、昼間空気抜きに窓を開けていて、そこからたけし君が素っ裸
で入って来て、後から捕まれ、ベットに押し倒されて、もう駄目だからと思い体が震えていたら、
たけし君のペニスが大き過ぎるし、手で何とか生かせば、逃げられるかなと思って、部屋中見渡し
ていたら、窓から覗いている貴方の顔が見えて安心したら、たけし君にお○子を舐められて、気持
ちよく成ってイッテしまい、我慢出来なくなって、エッチしちゃつた。エヘヘヘって妻が言い凄く長くて、何回もイク内に、たけし君が可愛く思えてきて、しかも貴方が公認だと思い、おかわりを
おねだりしてしまったの。妊娠大丈夫かな??って僕が聞くと、妻は避妊治療しないと、子供が出来ないって、病院の先生に言われてからって、それにたけし君のペニスに合うコナドームは無いよ~
妻は最初はお○子が痛くて子宮のいり口にアタルのが分かるくらいで、少しすると、たけし君が
ゆっくりピストン運動していると、頭が真っ白になり、凄く気持ち良くて最高だったよ~貴方が
許してくれるなら、もう一度エッチしたいな~だって妻が・・・
私が思わず、妻に今度デートを二人でして、ホテルに入ったら、携帯のテレビ電話をたけし君に
分からない様に置いて、私に見せるならOKだよって妻に言うと妻は、本当に本当に貴方は良い
の・・・?遊びだよ、本気になるなよと言うと、妻は今の家庭壊したく無いよ、それに副業の皆に
バレタラ大変だからねそれに妻は、私酔ってないとホテルに誘えないよ~って笑ってました。
妻が妊娠までつづく
- 2014/06/25(水) 09:55:22|
- 寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二
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あの事件があってから、私は妻に嫉妬で考え込んでいました。なぜなら、妻は犯されているのに体はイッテしまうほど敏感に反応してるから、妻に直接聞いてみたら、たけし君は副業で入ったばかりで、最初は妻のお客さんだったのが仕事をしてみるって事で妻が一生懸命仕事を教えていて、たけし君は妻から見て可愛い弟的存在だった事が分かった一週間たって、妻はたけし君を誘いきれずに居る・・そんな時にたけし君から仕事の事でメールが来た、妻が私に今たけし君からメールが来てるけど、明日会ってきても良いか聞いてきた。妻は恥ずかしそうにしていたので、時間があるなら、映画でもいけば、っと私が言うと妻はメールしてみるねって事で、火曜日はたけし君も休みだから、昼から映画に行って、夕方食事して来るからと妻は言った。(もしホテルに行ったらメールか電話するね)って妻が嬉しそうに私に言って、又妻が(たけし君本気になったらどうしょう)って言ったので、私は妻に、(ちゃんと遊びで私達夫婦は分かれ無い事は伝えるだよ!~お前本当に大丈夫か本気になるようなら、俺がたけし君に話して、会う事は止めようか?)って言うと!妻は(本気になるわけ無いよ貴方が楽しみたいからもっと嫉妬さして燃えようね!)って二人でニヤ(笑)・・・
そして翌日妻はデートして、今から食事をするからって電話があり、又電話で今ホテルでたけし君はお風呂に入ってると連絡あり、しばらくすると、妻からテレビ電話がつながった。私はわくわくドキドキで見ていると、妻はたけし君のペニスをベッドの上にすわりながら、舐めているがやはり妻の口の中には、カリ首だけしか入らなくて、しばらく見ていると妻はクシャクシャな顔をして、たけし君のペニスを口に入れている。相当苦しそうな顔をしているようだ。
今度はシックスナインで、妻のお○子を舐められてチュパチュパと音をたて、妻はウウウと首を振っている姿が見えたら電話が切れてしまった。どうしたのかな?心配だけど、しばらく待つ事にした。そして私から妻の携帯に電話してみたら、電話が電波の届かないところか・・ガイダンスが流れて繋がらない。結局朝になりまだ電話が繋がらないのである。
私は仕事をしながら心配していると、昼に妻から電話あり、携帯の電池切れで、妻は少し家で寝て、夜勤の勤務に行くとの事だった。明日仕事終わって妻に会うのが、待ちどうしくてたまらない。つづく
- 2014/06/25(水) 09:56:26|
- 寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二
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妻が仕事から帰ってきた、デートの事色々聞いてるが、(楽しかったよエッチも良かったしね)・・・目が覚めたら、朝だったから、又エッチして、帰って来たらしい!!最初のエッチで妻はどうやら、失禁してもらして、しまったってしかも四回もしたらしく、お○子がヒリヒリして、その話を聞いていると、私のペニスが勃起して、妻にしゃぶらせて妻のお○子は洪水でした。私は妻のお○子に入れてる指をティシュで拭いて、ペニスを入れるといつものの、お○子では無く、少しゆるゆるでした。私は妻の足を閉じさして、私の足を外側にして、たけし君とこんな事もしたのとか、聞きながら、妻のお○子に一杯果てました。話の中で妻はアナルをたけし君に舐められて、指を入れられながら、アナルを指でピスン運動されて、クリトリスを舐められたら、イッタ後たけし君のペニスで失神させられたそうです。十年間私とのセックスでは、こんな事は嫌がっていた妻ですが、今はたけし君に性の暴走してしまっています。この時点で少し妻に嫉妬とは、別に不安を感じていましたが、又たけし君を家に呼んで、私の前でなら、許すと妻に告げました。
妻はたけし君に、夫もこの事知っているからと、言って、説明していたらしくて、最初はたけし君が戸惑っていたが、妻が口説き落としてしまった見たいです。
それから、1週間後に今日、たけし君が自宅に食事に来るからと、仕事中に妻から電話があり、私は遅くなりそうだから先に食事は済ましても良いからと妻に告げ、ワザと遅れて、車は家の近くでは無く、帰った事分からない様に止めて、こっそり自宅に帰ると、リビングで真っ暗にして、妻とたけし君はエッチし始めています。妻の声がウフフとか、ペニスをしゃぶる音がチュパチュパ聞こえて来るのです。私はあわてて、二階の部屋に行き、ビデオカメラを取って、リビングの外窓側にある縁側にいきました。そこからだと、二人の邪魔をせず、気ずかれなくてすむからです。そしてビデオカメラを暗視に切り替えて見ると、そこには妻がソファーの背もたれに逆さまにされ、たけし君が追いかぶさる様にして妻がたけし君のペニスをしゃぶり、たけし君は、妻のお○子を舐めながら、指をアナルに入れて、妻があ~あ~・・
ハァ~ハァ~と声が激しくなっていきます。そしてバックから挿入して、たけし君が腰をリアルに振ってピストン運動が始まった時に、たけし君の腰使いがなんともいやらしくくて、しかも妻のアゲキ声も手伝ったか、私には、悪夢に聞こえてきます。若さ在ってか?たけし君は腰を3〇分くらい振ってピストン運動していると、妻は息苦しくイクイクと
体が上下に震えて、イキましたが又たけし君がピストン運動し始めたら、妻は甘え声で動かさないで~お願いって・・!
今日は、たけし君は妻の中に果てたあと、パンツをはいて、たばこを一服吸って、直ぐに帰ってしまい、私は、妻のお○子に残っているたけし君の精液の中に私のペニスを突っ込み、妻も私も一緒にイキ、満足でした。それから1ヵ月たった頃に妻の様子がおかしいくて、私とのセックスも避けるようで、妻に聞いてみると、生理が来てないし、お腹が少し痛いから、もう直ぐ生理かなって言ってるから、(まさか妊娠じゃ無いね)って言うと、妻は(看護婦してるから十分妊娠とか性病は気をくばるから大丈夫だよ)って言われ、その言葉に安心していましたが、1週間たっても生理が来ない事を知り、私は妻に妊娠検査薬を買って来いと言い、その翌日の朝検査したら、なんと妊娠している事がわかり妻はたけし君の子供だよって、ハッキリ言って、今夜、妻とゆっくりこれからの事を話そうよ!僕にも責任あるしね・・
と言いうと妻の返事は、うん!分かったと、重苦しそうに、仕事に行ったがその夜は妻が家に帰らず、実家に泊まるからと電話があり、明日産婦人科病院に行ってから帰るから、ちゃんと話そうって事で、又気になった私は、妻に電話したが、携帯の電源が入れて無く、実家に電話したら、実家にも帰って無かった。つづく
- 2014/06/25(水) 09:57:28|
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妻が翌日帰ってきて、私にお願い離婚して下さい!と言うのです。その事は僕にも責任あるから、子供をおろして二人でやり直そうと、言うと!妻が昨夜たけし君とも話し会って、子供をおろす事は、出来ないし、たけし君は一緒になる事も承知して、妻は、今産まないと、この先子供が出来ても高年齢出産になるから、と言われ(お前本気でたけし君に惚れたのか?)と聞くと、実は、貴方に内緒で夜勤と言いながら、たけし君とこの1ヵ月間毎日の様に会っていて、毎日セックスにハマッテいたし、と言われて、私は愕然としました。妻には、遊びの意味も分からないし、セックスが良いとボケてしまうのは、無理も無いと思う。私だって当然である。妻がしばらく実家に帰り、母と姉にも相談するからと言ったのでそうする事に決めた。私はこのまま妻と言い争いしても、一緒だし又他人の子供を育てるつもりも当然無いし、でも私はこんな後悔するとは、思わなかった。省略・・・それから、1ヵ月くらい!たって、私の気持ちも整理がつき墜ち付いていたら、姉と妻が今後の事を話ししたいと電話があり、妻の実家で会いました。なんと妻が子宮外妊娠だって聞かされ手術も無事終わり、しかも~たけし君には彼女がいて、妻から小遣いを借りたりして、お金にだらし無い男だと分かり、妻は本当に目が覚めてたと泣きながら、ゆるしてと言われ、姉がたけし君との事情はすべて知らない為。私はすべて、ゆるして、やり直そうと思い、妻を連れて帰りました。その夜妻とセックスしたあと、お互い隠し事が無いように、お互いの性経験とか色々話合った、たけし君とのセックスは今までに経験の無い気持ち良さだったし、実家に帰ってもたけし君とセックス三昧だったらしい、おかげで妻のお○子はしまりが無いし、サイズが違うと思った。
それに私と夫婦になって一年くらいの頃、薬剤師の人達(女性)と薬のセールス(メーカー男性)1〇人で飲み会が合った時、妻も酔っていて、駐車場の車の中で酔いを覚ましていたら、その薬局さんの一人の男性が送って行くよと言われ、断っていたら、無理やり車に乗せられて、キッスをされ股間を触られたら、妻は気持よく成ったので、黙っていたら、ホテルまで連れて行かれ、無理やり犯されて、男性が終われば直ぐパンツをはいて、家に送っていかれたさうです。しかもその後その男性からは、何も連絡無かったそうですが、その事を聞いている内に私のペニスが又勃起して、妻と二会戦に突入しました。妻は少し淫乱な所があると思います。私は妻にじゃ~ムリヤリに何人者に犯されたらどうする?と聞きいてみた、恐怖感が無く気持よくなれば何でもするかもね、って妻は(私犯され願望があるかも!)って、夢でも見る事があるそうです。これから少しずつ、妻を調教していく楽しみが出来ました。今は色々作戦を練っていますので、楽しみに 又投稿します。浩二
- 2014/06/25(水) 09:58:41|
- 寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二
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私は32歳の会社員(営業職)、私の妻由美子は27歳の看護師です。
数年前、私の営業先のお得意様から、「知り合いにこんないい娘さんがいるんだけど・・・」と紹介されて見合いをして、半年後に結婚しました。
私には弟がおり、弟が実家の家業を継ぐことになっていますので、私たちは郊外に建売りの小さい一軒家を買い、妻と二人で働きながらローンを返していくことにしました。
親に少し援助してもらうことも考えましたが、家業を弟に押し付けるようなかたちで家を出たため、わがままは言えませんでした。
そのため、子供は妻が32、3歳になったところで、作るかどうか考えようということにしています。
結婚後2年ほどは、普通の共働きの新婚夫婦でした。
しかし半年ほど前、妻にあやしいところが出てきたことに、気付きました。
お恥かしい話しなんですが、私には「パンストフェチ」の傾向があります。(というかそのものです・・・。)
冷え性の妻は、夏でもジーンズやパンツルックで、スカートはめったに着けません。
通勤時や家の中にいるときは、普通その下に、パンストやタイツを履いて、さらにソックスを履きます。
仕事柄、私も妻も帰宅が遅くなることがあるのですが、妻が夜勤などで遅く帰ってくるときは、私は家で待ち構えていて、帰ってきたばかりの妻を抱きます。
まず、ブラウスやジーンズを剥ぎ取るように脱がせ、ソックスも脱がせます。
仕事ではいていた純白のナースストッキングに一日の仕事で染み付いた妻の臭いを嗅ぎ、たっぷりしゃぶり、もし、パンストに伝線があれば股間を破いて、パンティーをずらして挿入します。
私はパンストの中でも、白のパンストがもともと一番好きです。
そして、細身の由美子には白のパンストが、実によく似合います。
結婚の一つの動機は「純白のナースパンスト」を履いた女が抱ける、ということでした。
(もちろん、妻にはそんなことは一度も言っていません)
妻は新婚当初そういうプレーを嫌がっていましたが、その後すっかり慣れてくれました。
ところが、去年の春くらいからジーンズの下にナースパンストではない、普通のベージュのパンストや黒のタイツなどを履いて帰ってくることが時々見られるようになり、さらにはタイツやパンストをはいていないことまでありました。
- 2014/06/25(水) 10:13:49|
- ナース妻を寝取られて・由美子命
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