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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

未完 第9回

妻は焦点の合わない視線を向け、しばらく沈黙していましたが重い口を開き始めます。

「貴方から変な電話があったと聞いた時に彼からだと思いました。
私には貴方が必要だし、別の男の人には興味を持った事もなかった。
だから部下の一人としか意識していなかったんだけど・・・
でも仕事も出来るのに妙に私を立ててくれるし、したってくれるの。
男として意識をした訳じゃないけど好感は持ってたわ」

「それからズルズルか」

「そんな事ない」

この時ばかりは、きっぱりと答えたのです。

「・・・・彼は年下だし、私にとっては部下の一人でしかなかった・・・・でも飲み会なんかの時は何時も隣に座って私みたいな人と結婚したいなんて言うの・・・・
そんなのが続いて意識するようになってしまって・・・・」

それでも身体の関係については話しません。

「同じ部屋に泊まったんだから男と女の関係だよな」

「・・・・・・・・・」

俯いたまま口を閉ざしてしまいました。

「ここへ来てもらおう。呼んでくれないか」

妻の携帯を取り上げ、まずは履歴を見ていましたが分りません。
それでも慌てたようです。

「お願い。やめてっ!彼がここに来たってどうなるって言うの」

「それならそれでいい。どれが男の番号だ?面倒だ。お前が掛けろ。
男を呼ばないのならこれまでだな」

私の気迫に押され携帯を繋げたようです。私は取り上げて耳にあてました。

「こんな時間に珍しいですね。旦那、まだ帰っていないんですか?」

「その旦那だよ」

「あぁ、ご主人ですか。何か御用ですか?」

驚いた様子でもなく、ふてぶてしい声が聞こえてきます。

「これから家に来てくれ。要件は分ってるな。好きな課長の家だから場所は知ってるんだろう?」

「えぇ、知ってますよ。それじゃぁ、これからお邪魔しますか。車を停める所は空いていますかね?」

【何が車を停める所だ】

私の言葉に動じる訳でもなく、淡々と話してくる相手に不気味さを感じてしまいます。
それから、そう経たないでやって来たのには驚きました。

「あいつはこの辺に住んでいるのか?」

「・・・・・・・・・・・」

答えようとしない妻に、理解したものです。

「まさか、ここに入れてはいないだろう?」

「・・・・・何度かは・・・・」

「ここで寝たのか?」

「・・・・そんな事は・・・・」

「ふざけるなっ!馬鹿にするにも程があるぜ。ここで何をしたのか聞いてみる。
もしも・・・・許さないからな」

妻を促し部屋からロックを解除し、上がってくるように促しました。
部屋に入って来た男は悪びれもせず入って来ました。

「こんなに早く逢えると思ってなかったですよ。楽しい旅行でしたね」

私を無視して笑みを浮かべ妻に話し掛けるのです。
このふてぶてしい男の意図を知らなければならないと思い、じっと二人を観察しました。
俯いたまま妻は何も語りませんが、その態度が二人の関係を物語っているのでしょう。
緊張に身体を固めたまま、たまに此方の様子を伺うように一瞬視線を向けます。
男に返答しないのは、何かを口にすれば全てを知られてしまうと思うからなのでしょうが、もう遅いのです。
妻は私との絶縁を望んでいないなら、冒険のし過ぎたとしか言えません。
一瞬のアバンチュールを楽しんでいたとは言わせません。

「僕はよかったと思うんだ。だって課長だって望んでいたじゃないですか。
何時も二人だけの時は、この時間がずっと続けばいいって言っていたでしょう。
この機会にはっきりしましょうや」

私の事なんか眼中にないように妻に語りかけています。

「なぁ、君も社会人だろう?そんな話をする前に言うことかあるんじゃないのか?」

さすがに焦れて言葉を挟んでしまいました。

「僕たちの間に貴方は邪魔なだけなんですよ。それをはっきりとしなければ次に進めません」

悪びれずに私から視線を離しもしないで言い切る男に覚悟を垣間見た気がします。
これは深い関係を結んでいるから出来る芸当で、妻を持ち去る自信があるのでしょう。
妻に目を遣ると、俯きながらも握られた両手に青筋が立っています。

「課長、僕と暮らそう。会社を辞めたって仕事は困らないし金の心配もさせない」

この舐め切った態度に切れそうになった時、妻が先に声を出しました。

「人の家に来て馬鹿言ってるんじゃないわよ。何故来たの。私は家庭を壊さないって言ったでしょう。帰って。直ぐ帰ってっ!」

強い口調ですが、出来レースの様に思えてしまいます。
これ以上、関係の深さを知られたくなくて言っている気がするのです。

「呼んだのは俺だし、帰ってもらったら困るんだ。知りたい事が山ほどある。
石川君。妻と肉体関係を持っているのだろう?何時からなんだい?」

余りにも端的な質問に妻が私を凝視した後、男に縋るような視線を向けました。
これ以上は言ってくれるなと訴えているのでしょう。
しかし、男はそんな気持ちを無視して話したのです。

「もう一年になりますよ。かなり前から、ご主人は夜のほうは拒否されていたでしょう?
貴方に抱かれる課長を想像しただけで堪らない気持ちになってしまうんで、僕がお願いしたんです。
その分、代わりに満足させていましたからね。それほど愛してるんです。

最初は関係を持てるだけで満足していましたが、今は一緒になりたいと思っています。
母を早くに亡くしたせいか、年上の女性にしか関心を持てないんですよ。
僕にとって課長は理想なんです。年上だし何処に出しても恥ずかしくない容姿をしている。
そんな課長がたまたま結婚していた。だけど、ご主人。好きになってしまったものはしょうがないじゃないですか。
離婚してくれるように頼んでも、いい返事をしてくれないから、あんな電話を掛けてしまいました。
あれは済まない事をしたと思っています。男として格好悪いでしたね。課長にもコッテリ絞られましたしね」

本当に悪びれない男です。肝が据わっていると言うより、非常識な人間です。
殴りつけたい衝動を抑えて、冷静さを保つのに努力が要りました。

「此処で関係した事はあるかい?」

この質問をした時に、妻が悲鳴に近い声を上げました。

「やめて。もうやめてっ!お願いだから、これ以上は言わないでっ!」

わなわな身体を震わせる姿に、男が優しく声を掛けます。

「何時かは乗り越えなければならない壁なんです。そうしないと前に進めないじゃないですか。
はっきりさせる時期が来たんですよ。責任は僕が全部取りますから任せて欲しいです」

「責任を取るって何を取るのよっ!私はこの人と別れないって言ってるじゃないの。
それを如何取れるって言うのっ!」

これほど激情した妻を見るのは初めてです。
さすがに男も表情を強張らせましたが、それも一時で私の質問に答えたのです。

「お宅でのセックスは僕も抵抗がありましたが我慢できなくなってしまったんです。
課長は抵抗しましたが無理矢理に・・・課長には申し訳ないと思っています」

「・・・・お願い・・・もうやめて・・・もう話さないで・・・・」

男は妻に対して申し訳ないと言い、妻も男に話すなと言っています。
此処に私の存在はありません。何とも言えない焦燥を感じていました。
  1. 2014/06/03(火) 02:10:56|
  2. 未完・修司
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未完 第10回

色々な感情が心の中を渦巻いていますが、何処かに冷たい部分があるのは何故だろうと考えるのです。
きっと、今の状況を完全に理解していないからだろうとも思っていました。
少し時間が経てば冷静な部分もなくなってしまうのかと怯えにも似た気持ちで妻を見詰めていたものです。男も何も喋りません。後は妻が如何出るのかを、男二人が待っているような妙な雰囲気です。まるで道化師だ。
何故に夫婦の間に他人が介入し、こんな修羅場の登場人物を演じなければならないのか。

「お前が起こした問題に俺が巻き込まれ、こんなガキに舐めた口を叩かれるのは惨めな気分だよ。
遣った事の尻くらい自分で拭くんだな。俺はどっちを選ぶんだなんて言わない。
好きにすればいいさ。黙っていないで自分で決着をつけろ」

私は立ち上がり男を睨みつけると、向こうも同じ態度なのです。
思わず相手の頬にビンタを張ってしまいました。

「痛いな。まぁ、この位は仕方がないか」

向かってくる素振りもなく、にやけた表情で言ってのけました。
その態度にキレてしまい拳を振上げた時に妻が割って入るのでした。

「石川君、帰ってちょうだいっ!貴方もこれ以上乱暴はやめてっ! 此処からは夫婦の問題なのっ!」

男が殴られるのを庇ったのか私を不利にしたくないと思ったのか、そこまでの気持ちは分りませが面白い気分ではありません。

「夫婦だけの問題では済まされなくなっている。簡単に考えるな」

妻の言い分には納得しかねます。

「簡単になんて思っていません。でも今日はこれ以上・・・・」

「課長、いいんですか?また同じ事を繰り返すんですよ。
僕と一緒になりたいと言った事もあったでしょう。
せっかくチャンスなのになぁ。まぁ、帰れと言うんなら今日のところは帰りますが、
ご主人に、こんなプレゼントを持って来ました」

持ってきていたバックの中から、DVDを一枚取り出しています。
妻はその内容を知っているのでしょう。必死に取り上げようとするのでした。

「あんた何故そんな物をっ!」

この内容がどんな物なのか知ってるからの態度です。
私だって想像はついているのです。奇麗な風景画を置いて行くわけはありません。
妻との情事を映したものだと思います。まったく何なんだこの二人は。
見てみなければ分りませんが、撮影を許可したなら情事の時は私の事等忘れ若い肉体に溺れた結果です。

「この期に及んで見苦しい真似はするな。有り難く貰っておくよ」

「見れば、きっと決心がつくさ。男ならな」

男は冷たい笑顔を私に向け帰りました。妻の方を見ると青白い顔をして放心状態です。

「此処でもしていたんだ。馬鹿にするにも程がある。許せない事だぞ。
これからの身の振り方を考えた方がいいかもな。せっかくのプレゼントだ。
ゆっくり見せてもらうよ」

私も男を見習って冷たい笑みを浮かべて声を出しましたが、かすれ気味で様になりませんでした。

「・・・・貴方・・・それ見ないで・・・・」

訴えてるのではなく、一人語との呟きみたいな声でした。
如何すればいいのか分らないのでしょう。身体が小刻みに震えているのが分ります。
隠しておきたい全てが白日の下に晒されると知ったら、こんな風になるものなんでしょうかね?
私の性格を熟知しているだけ尚更なのでしょう。
見て欲しくなくても止める事なんて出来ない。
それが、年下の男とのセックス場面と来たら堪らないでしょう。
でも、それは妻が望んで行った行動なのですから仕方がないですよね。

隣室に入りパソコンを立ち上げ、DVDをセットし再生してみました。
そこに映し出されたものは、何処か分らない部屋で恥ずかしそうに微笑む妻の顔の
アップ。
何時もと違い化粧も濃く派手目にしています。
カメラは徐々に引いて行き、全身を映そうとしているようです。

『こんなおばさんにエッチな格好させてカメラで録るなんて。信ちゃん、悪い趣味よ。
本当に悪趣味。私、恥ずかしいのよ。
ねぇ、信ちゃん。そんな事より、早くこっちに来てよぅ』

年下の男に甘えて誘っています。

『そんなに焦らないでよ。由梨絵さんの奇麗な身体を残しておきたいから』

この会話だけで二人の親密度が伺えます。
カメラが妻の全身を捉えると、その格好は確かに卑猥なもので、私は顔をしかめてしまいました。
黒いブラジャーに、私に見せた事もない陰部を隠すのがやっとの黒いTバッグ。
それに、これも黒のガーターベルトに黒いストッキングを吊っています。

【これが男の趣味か。こんな派手な下着は家にはなかった】

年齢に不釣り合いな派手な下着を付けて、若い男との情事に期待を膨らませる女に滑稽さを感じました。
ここまで見ただけで、これから演じられる痴態が頭の中に浮かびますが、こんな下着、どんな顔をして買うんでしょうね。

『まだなのぅ?早く来てってばぁ』

妻の甘えた声が聞こえてきます。

『カメラを固定するまで待ってよ。うん、ここなら全部映るな。お待たせしました』

話振りからも、この男はマザコンなんだろうなと伺えるのです。
女にと言うより、母親に話しかけるような口調なのです。
カメラの前を横切って男が前に立つと、妻から抱きついていました。
妻の顎を指で上げさせ唇を重ねるのですが、この時も妻が積極的に見えるのです。
何秒かの口づけなのでしょうが、見ている私には長い長い時間に感じられるのでした。
男の手は背中から胸へ、休み事なく動いています。
口を離すと、いたわるように易しく後ろのベッドに妻を寝かせ、慣れた手つきでブラを外しました。

「少しは抵抗すれよな」

正直な私の気持ちです。お互いの了解の下で行われているのですから抵抗なんかするはずもないのですが、そんなふうに求めてしまいます。
妻の意志ではなく、何らかの事情があって仕方がなく。それなら気持に逃げ道があるでしょう。
しかし、そんな期待を持つ私が甘いのです。

画面の中では、あらわになった乳房を揉みながら、舌を首筋から肩まで丹念に這わせています。

『あぁぁぁぅ・・・気持ちいい・・・あぁぁぁぁぅ』

妻の吐息を洩らしました。こんな声、私はしばらく聞いていません。
  1. 2014/06/03(火) 02:12:14|
  2. 未完・修司
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未完 第11回

私は変に感心してしまいました。
男は直ぐに求めるものと思っていましたが、なかなか本陣へ攻め込まないのです。
頭のてっぺんからストッキングに覆われた爪先まで、余すところなく指と舌を這わすのでした。
それは執拗に続き、のたうつように身体を反らせ泣き声にも似た呻き声を漏らし堪らずに男の物に手を伸ばすのですが、それでも手と舌を器用に動かし急所を外して責め立て続けるのです。

『ああぁぁぁ・・・・信ちゃん・・・・私・・・・もう・・・・さわって・・・・あぁぁぁぅ』

感度を高められ敏感にされた妻は、感極まった声を出しています。

『もう少し我慢しなよ。もっとよくなるから』

焦らしに焦らして止めを射すつもりなのでしょう。マンネリ化した夫婦に欠ける行為ですね。

『もう・・・私・・・もう・・・ああぁぁぁん・・・
お願い・・・・もう我慢できないっ!お願いっ!早くっ!』

画面からは妻の悲鳴のような喘ぎ声が途切れる事なく聞こえています。
男はやっと小さな下着の中に手を入れ動かし始めました。敏感にされた身体には強烈なインパクトがあったのでしょう。
切羽詰まった声を上げ陥落寸前なのが分かります。

『あぁぁぁんっ!駄目っ!ああぁぁぁ・・そこ弱いっ!如何しようっ・・・逝くわっ・・・
ああぁぁぅ、駄目っ!逝くっ!逝くっ!あああぁぁぁ・・いっくうぅぅぅっ!』

いとも簡単に年下の男に陥落させられ仰け反る女は妻と別人のように映るのでした。

『早かったですね』

男の声が先ほどより冷淡な言い方です。

『・・・・信ちゃんが焦らすからよぅ・・・凄く感じちゃった・・・もう欲しいわぁ』

絶頂の余韻に浸りながらも男の胸に顔を埋め挿入をねだる妻に、

『少し濡れすぎですよ』

ティッシュを渡し煙草に火を点け年上の女を焦らせるのは、何度も身体を合わせているからの余裕なのでしょう。

『意地悪なんだからぁ』

恨みっぽく言って切ない部分を拭き再び男の背中に両手を回し、後ろからキスを求める態度は、単なる不倫関係の男と女ではなく、恋人同士に見えてしまいます。
煙草を揉み消すと妻と唇を重ね、またフルコースでの愛撫から始まりました。
それに応じるように男の物を妻も責めていますが、与えられる快感に負けて大きな呻き声を洩らすのでした。

『口でしてくれませんか』

仰向けになり、私には殆どしない行為を求めるのです。

『いいわよぅ。私、信ちゃんのこれ好き』

妻も何の抵抗もなく応じています。
アダルトビデオに出てくる女優のような口使いに唖然としてしまいました。

『あぁぁぁ・・気持ちいいですよ・・由梨絵さんのこれ・・堪らないな・・」

『信ちゃんが喜んでくれるなら何でもしてあげる』

しばらく口での行為を楽しんだ後シックスナインを命じ、お互いに愛し合うのですが、その音が随分と大きいのでした。
きっとカメラを意識してなのだと思います。
妻はもう限界に近づき、男の物を口に含むどころではないようです。

『あぁぁぁ・・信ちゃん・・お願い・・・早くきて・・・ああぁぁぁ
・・私・・私・・もう我慢出来ない・・・
あんっ・・そんなにしたらっ・・・ああぁぁ・・ああぁぁぁ・・
早く・・お願いっ!もう駄目っ!早く入れてっ!』

身体を弓なりに反らせ、切羽詰まった声で訴えるのでした。

『もう少し楽しみましょうよ』

『ああぁぁぁぅ!あああぁぁぁぁぅ!いやっ!ああああぁぁぁっ!そこいやっ!
あああああぁぁぁっ!だっめえぇぇぇっ!』

この声は男が電話で私に聞かせた部分だと思います。
ここから録音したものを流したのでしょう。

画面にめを移すと、妻の半狂乱と言う言葉がぴったりな痴態が映し出されています。
男もそれに応えて、妻の上になり避妊の準備もしないで挿入を開始しました。

『ああうっ!ああぁぁぁぁ!いいっ!いいわっ!
ああぁぁぁぁぅ!今日もいっぱい出してぇ!あああぁぁぁっ!いいぃぃ!』

【いっぱい出してって、子供が出来たら如何するつもりだ】

この行為は未来を約束してこそ出来るものなのではないのか?そこまで深い関係を構築してしまっているのだろうか?

ストッキングを穿いた足を男の腰に絡め、与えられる快感を少しも逃すまいと腰を振る妻に強いショックを受けてしまいます。
こんなに乱れるのを私は見た事がありません。
不倫では普段出来ない行為も出来ると聞きますが、そんな状態なのでしょうか?
男が発射するまで悲鳴のような声を出し何度も昇りつめ、その間に何回も体位を変え射精した時には放心状態でぐったりとしていました。
これ以上は見ていられません。私はパソコンの電源を落として席を立ちました。
  1. 2014/06/03(火) 02:13:58|
  2. 未完・修司
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未完 第12回

居間に戻ると先ほどと同じ姿勢でソファーに座っている妻がいます。

「大した楽しみようだな。信ちゃんのサービスは凄いじゃないか。
お前も色っぽい下着を穿いてAV女優顔負けだ。
感動ものだったよ。しかし由梨絵は案外、淫乱だったんだな。
いっぱい出してなんて普通言わないぜ」

自然と私の声は冷たくなってしまうのは当然の事でした。
頭の回路が今見た映像を処理出来ないからなのか、激情するでもなく何故だか冷静でいられました。
そう言うと気取った感じがするでしょうが、本当はショックでパニックだったのだと思うのです。
しかし、この時は心の中まで知る余裕もありませんでした。

「・・・・言わないで・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・・・」

かぼそい声が聞こえました。

「・・・ごめんなさいか・・・」

向かい合って座り、煙草に火を点け何を言うべきか巡らせても次の言葉が出てきません。
感情が昂ってさえいれば暴れでも出来るのでしょうが、そんな気分にならないのです。
そんな態度が妻の不安を煽るのか、ますます小さくなっていくのでした。

「・・・ごめんなさい・・・」

同じ言葉の繰り返しです。妻にしてみれば、そんな言葉しか出てこないのかもしれません。

「ごめんなさい・・・かぁ・・・はぁ~~」

漠然と言い返し、出るのは溜息だけです。こんな時に何を言ったら恰好がつくのか。
男の置いていったプレゼントは潜在意識に大きな傷をつけたのだと思います。
妻を寝取られて激情出来ないのは自分を無意識に守っているからなのでしょうが、
その時は気づいてはいませんでした。
思いもしない妻の不倫で情けない男になってしまい、心が崩壊してしまうのを自己防衛していたのだと今は理解しています。

「・・・嫌いになったでしょう?別れたいと思うでしょう?・・・でもね・・・でもね・・・・・」

「そうかもな。嫌いになったと言うより、俺、呆れてしまってパニックになってるよ」

精一杯に嫌味を含めて言った言葉に俯いていた顔を上げました。

「私が遣った事だから弁解は出来ません。でも、こんな事は二度としない・・・
本当に・・ごめんなさい・・・」

「また、されたら堪ったもんじゃない。と、言うより、もう終わりかな」

「・・・そんな・・・」

「当り前だろう。てめぇのかみさんのエロビデオを見せられて喜ぶ男が何処にいるんだ?いるんなら探してこい!
隣のオヤジにでも、お前の会社の男にでもいいから聞いてみろ!
そんな馬鹿いるもんか!」

怒鳴っているのではないのですが、自然とドスの利いた言い方になっていました。

「・・・もう、しないから」

「もう逢わないってか?」

「・・・はい・・・」

「会社を辞めるのか?」

「・・・・・それは・・・」

「お前の覚悟は、そんなもんかい。同じ職場にいるんだから逢わない訳にはいかないよな」

「二人っきりでは会わない」

「馬鹿か!そんなに簡単じゃないぜ。仕事なら二人っきりになる事だってあるだろう。
そんな時は無視するってか?俺が見ていなければ何とでも言えるわな。
だいたい会うと逢うじゃ違うんだ。お前は会わないつもりでも、あいつは逢いたいと思うだろう?
避妊もしないで入れさせた相手に言われれば、お前だって心が動くんじゃないのか?何れ縒りが戻ってセックス三昧だろうよ。
それに不倫相手と毎日顔を会わせてるのは、俺にしてみれば気分がいいものじゃないさ。逆の立場なら如何思う?」

「・・・そうね・・・・」

「だけど、仕事を辞めたら今後の生活に困らないか?別れた後は援助なんかするつもりはないぞ。
それでも辞めるって言うなら勝手だが後は責任は持てない。覚悟して決めろ。
だがな、そのくらいの誠意をみせてみろよ。
それなら、その時考える・・・何の約束も出来ないがな」

そうしたからって許せないだろうと思っていますが整理が付いていないから、こんな言葉で曖昧に濁してしまいました。
逢わないからって、これ迄の行為を【はい、そうですか】とはいかないでしょうし。

「辞めたら考えてくれるの?」

気持ちを見透かしたような言葉です。

「だから分からないって。とにかく今は落胆している。最低な女だと思ってるよ」

「・・・・・・・・・・・・」

ビンタの一発くらい食らわしても罰が当たらないのにしなかったのは、映像が余りにも現実離れしていたからなのでしょうか?

「少し距離を置こうか。長く暮して、お互いに大切さを見失ったようだ。改めて自分たちを考え直す必要があるのかもしれない」

自由な行動を取れるのは悪くはありませんし、妻の浮気をいい事に私だって好きにしても誰にも文句は言わせません。
生殺しにするのも一つの方法です。その時どんな顔をするのか見てみたい。

「別居するって事?」

「そうだな。即、離婚だって言われるよりはいいだろう。お前も考えてみな。
奴と遊びのつもりだと思っていたのが、案外本気だったのかもしれないしさ。
また抱かれたくなっても都合がいいぞ。
そうなら、俺と一緒にいるのは苦痛になってしまうからな」

「・・・そんな・・・そんな事ない・・・許してくれないかもしれないけど・・・・」

はっきりとした言い方に本当の気持ちなのかなと思ってしまうのは、私の気持ちにもそんな部分があるからなのでしょうか?
単身赴任している訳でもないのに、この年で一人暮らしは辛い。気持は揺れ動いているのでした。
それでも天邪鬼なので受け入れる気持になれません。

「毎日、顔を会わせるのは辛いぜ」

「・・・・ごめんね・・・・ごめんね・・・・」

それだけの言葉を繰り返すだけでしたが、それ以上言えないのでしょう。
私も本当の気持ちが浮かび上がってくるまで、何をしても演技になってしまうと思うのです。
  1. 2014/06/03(火) 02:14:54|
  2. 未完・修司
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未完 第13回

時計を見ると、まだ夜中の二時を何分か回った時間でした。
少しだけしか眠れませんでしたが、色んな夢を見たように思います。
それらは妻が浮気をしているのではなく、私の浮気がばれて焦っているものでした。
しかし、夢の中の私は反省などしてなく、見つかったのを焦っているだけでした。

【あいつも、そうなのだろうか?】

寝惚けた頭が覚醒すると、そんな事が過ります。
横を見ると妻は居ません。ベッドを抜け出して居間に入るとソファーに横になっていました。

「起きたの?」

妻も寝てはいなかったのでしょう。

「あぁ、目が覚めてしまった」

「私が神経を昂らせてるのね。今日も仕事があるのに・・・・」

この時間から酒を飲むわけににもいきませんし、また寝室に戻るのも何かなと思い、テレビのスイッチを入れてボーとしていました。

「ねぇ、貴方・・・色々考えたわ。私って本当に馬鹿よね・・・
如何したら許してもらえるかなんて考えちゃうの・・・・
こんな事言えた立場じゃないのは分ってるけど・・・私・・・如何すればいい?
如何すれば貴方の気持ちを和らげられる?」

上目使いで、ぽつり、ぽつり、と話し掛けてきました。

「それは無理だ。お互い気持の整理が必要だろう。だから少し距離を置きたいんだ」

口に出した時に、この気持ちは先ほどのように揺れ動くものではなく確信だと思いました。
その感情の中に里美の存在が大半を占め、流れに任せて行きつくところまでと考えています。
彼女が何と言うか分かりませんが。

「あいつのプレゼントの中の女と、お前が同じ女と思えないんだ。
・・・・お前には、あんな一面もあったんだなぁ。俺が満足させてやれなかったのかなぁ・・・・
俺の責任なのかもな?そんなに情けない男だったか?それなら悪いのは俺だよな。
謝るのは俺なのか?」

「・・・・如何して、そんな事言うの・・・・悪いのは・・・私・・・」

今回の件で妻が初めて泣いたのでした。
  1. 2014/06/04(水) 00:30:10|
  2. 未完・修司
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未完 第14回

「俺は寝れそうにない。もう遅いんだ。お前は寝たらいい。今日は遅刻して行くよ」

「私は休みます。もし、貴方が休めるなら一緒に出かけたいなぁ。忙しいから無理よね」

「そうだな。それもいいか。最後の思い出作りかもな」

「・・・そんな事・・・・・」

二人で軽く酒を飲みましたが会話は当然はずみません、腫れものに触るような態度が癇に障ってしまいます。
でも、そんな態度が自尊心をくすぐってくるから不思議です。
とにかく私を繋ぎ止めておきたいのでしょうが、その話になると私は口を閉ざしました。
その日、本当に久し振りに求められ抱きたいと思ったのですが私の物は萎えたままでした。

「駄目だ。その気にならない」

あの男が【俺の仕込んだ女は如何よ】そんな声が聞こえてくるようで・・・・

「・・・抱いてくれないの?・・・」

それに色仕掛けで陥落させようとしているようで嫌悪感も感じるのです。

「悪いな。酔いすぎたよ」

離れて背を向けた背中に擦り寄って顔を埋める妻に、さっき見ていた映像がだぶってしまいます。
声をひそめて泣いているようですが、私にも熱い感情が湧き出ています。
ただ、それは善意のものではなく悪意の黒い塊なのですが。

軽い眠りから覚めベッドから会社に休むと連絡をいれた時には、もう隣に妻は隣に居ませんでした。
ある準備を済ませて居間に入ると朝食の準備をしています。
二人で食べてから出かけ、欲しがっていたのですが高くて躊躇していたバッグを買ってやりました。
その後も買い物に付き合いましたが、女性用の下着売り場の近くに来ると表情が変わってしまったのでしょう。
そんな私の変化に気づき腕を絡めて、その場から離れるように誘導したものです。
それ以外は側から見ても、仲の良い夫婦に見えたと思います・・・・・
夕方に早めの夕食を取りマンションに帰ると、もう暗くなる時間になっていました。
入れてくれたコーヒーを飲んでから、ゆったりとした夫婦の時間を過ごしました。
夜も更けベッドに横になっていると、また求めてきましたが応じる気持にはなりません。

「悪いな。今日は疲れたよ」

「・・・・そうよね・・・しなくていいから抱いて寝て欲しい・・・・」

妻を抱きしめて目を瞑り考えるのです。
今日一日、私は男の話は一切しませんでしたし、妻も触れてきませんでした。
まさか、このまま何も無かったように何時もの生活を送れるとは思っていないと思います。
これから起こるだろう色々な問題を如何考えているのでしょうか?
私は明日から、しばらく家を出ます。その後の結論は出すためですが、落とし所をどのようなものにするか決まっていません。
綺麗にさよならとはいかないでしょう。それでも今日は最後のサービスのつもりでした。
出るといっても少しの間だと思っていますし、出張でよく泊まるホテルの系列がこの街にもあります。
あそこなら手頃な料金でしょうから、一週間くらいなら大して負担にもなりません。
それからの事は、その時考えればいい。

朝になって私は昨日準備しておいたスーツケースとバッグを持って伝えました。

「昨日は久しぶりに楽しかったよ。もっと、こんな時間を作ればよかった。俺も勝手だったな・・・
しばらく家を出る」

「えっ!」

「しばらく距離を置くと言っただろう。お互い考える時間が必要だ」

「そんなに急に言われたって」

「お前も考えるんだ。そして互いのまとまった結論を話そうや。答えが出るまで一人でいたいんだ。
ちょっとした出張だと思ってくれるといいさ」

これ以上、何を言おうと止められるだけです。
私を追って玄関まで来た妻を振り切って廊下に出ましたが、エレベーターまで付いて来るのでした。

「そんなに長くないわよね?直ぐに帰ってくれるんでしょう?」

「そうだな」

如何なるかは分らないのに空約束をして開いたエレベーターに乗りましたが、妻も入って来る勢いでした。

「此処まででいい。もう一人にしてくれ」

強い言葉に諦めたようでしたが、ドアが閉まる時に見た表情は今にも泣き出しそうで私も複雑な心境です。

【まだ愛しているのか、いないのか、分らなくなってるな。愛していても、いなくても地獄だな】

車に荷物を積み込み、ふと見上げて目に映る我が家の窓に複雑な思いがしましたが、これからが復讐の始まりなのです。
  1. 2014/06/04(水) 00:31:10|
  2. 未完・修司
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未完 第15回

仕事が終わりホテルの部屋に入ってバッグを開けると、色々な日常品を忘れてきてるのでした。
何時も出張の用意は妻がしてくれていたので、細かなところに気が回らなかったのです。
近くのコンビニに買いに行き、ついでに食べ物もと思いましたが食欲をそそる物がありません。

【初日くらいホテルで食うか】

そう思いつつも誘惑が騒ぎ出し、ホテルに帰る途中で電話を掛けてしまいました。

「今、何処にいるの?よかったら飯でも付き合わない?」

「帰る途中なのよ。迎えに来てくれるなら付き合ってもいいわよ」

相手は里美です。以外と近くにいたので車を出して迎えに行く約束をしたのです。
少し走らせると、約束した場所に立っているのが見えました。

「急に悪かった。約束はなかったの?」

「何もないわよ。こんなおばさん、誰も誘ってくれないし」

「そんな事ないさ。僕が誘ったじゃないか」

「あら、そうね。私も捨てたものじゃないのかしら」

二人で声を出して笑いました。
何処か行きたい店がないかと聞くと郊外に洒落た店があり、気にしていたけれど一人じゃ入り難いから行っていないと言います。

「あそこに行ってみたいわ」

小さなレストランは、彼女好みの上品な店で駐車場は何台かの車が停まっています。
中も外装と同じく洒落ていて居心地がよく私も気に入りましたし、出された料理も美味しく車で来ていなければワインでも飲みたい心境です。雑談をしながら楽しい時間を過ごし、帰ろうかと思っていると痛い事を聞いてきました。

「何かあったのね?奥さんの事でしょう。やっぱり浮気してたの?」

私は暗くならないように答えなければなりません。

「うん。遣られたよ。しばらくホテル暮らしだ。金が掛かるから、そのうち何処かへ転がり込むかもな」

「それって私のところ?ひょっとして別れるつもりなの?」

「分らないが、そうなるかな。でも自分の気持ちに整理が付かなくて、浮気されたのに悔しい気持ちも何処か遠くに置いてきた感じなんだ」

「気持ちの中を見ないようにしているんじゃない?愛していれば浮気されて何も感じないなんてないわ。
修司さん、プライドが高いから傷付いている自分を認めたくないんでしょう?」

触られたくないところを突かれました。その通りなのです。自分で気持に蓋をして気取っているのです。

「・・・そうだね。認めたくないんだよ。あいつが浮気するなんて思っても見なかったから・・・」

「こらっ、あの時の私の気持ちがわかったか」

悪戯っぽく笑い、舌をぺろっと出した表情が何とも可愛い。

「しょげていたって、しょうがないわ。男なら逃げないで立ち向かえ」

女に励まされるんだから私も大した男ではありません。

「そうだね。気持に整理が付いたら、ちゃんと話し合うよ」

里美を送り届け帰ろうとすると遠慮がちな声がしました。

「寄って行かない?」

「今日はホテルに泊まる。払ったお金が勿体ないしね」
 
「そう。あのね、私の所は何時来てもいいから。外食ばかりだと身体に悪いわ。
ちゃんとしたもの作ってあげるから、遠慮なく来て。何なら一緒に住んだっていいのよ」

また悪戯っぽく笑うのでしたが、車を降りたい誘惑に抵抗してホテルへと向かいました。

家を出て三日位経ったころから、日に何通も妻からのメールが届くのです。

【ちゃんと食事はしてるか】と母親みたいなものから【傷つけてしまって、ごめんなさい】【許して欲しい】
【早く帰って】等、同じような内容で食傷ぎみで返信は一度もしませんでした。
私も一人で居ると色々考えるものです。悔しさも怒りの感情も湧いて来ていますが、何か落ち着いた気持ちでいるのが不思議でした。
これ以上のホテル暮らしは金が続かないなと思い、一旦帰ろうと退社後に駐車場に行くと車の横に妻が立っているのです。
同僚や部下達に冷やかされるのには閉口しました。

「今日はデートですか?」

「綺麗な奥さんですね。もしかして愛人じゃないですよね?」

勝手な事を言って帰って行きます。

「如何した?会社は大丈夫なのか?」

少し見ない間に、随分とやつれてしまったようです。

「大丈夫。有給を取ってるから・・・・迎えに来たのよ・・・帰りましょう」

「俺も、そのつもりだった」

一瞬、妻の表情が明るくなりましたが、私の固い雰囲気に何か感じたのでしょうか。
手を握ってきて、グッと力を入れてきました。
  1. 2014/06/04(水) 00:34:04|
  2. 未完・修司
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未完 第16回

一週間ほど空けただけなのですが、部屋に入ると他人の家に来た気分です。
出張から帰った時に感じる安らぎを感じられません。
人の気持ちなんて、その時の気分で感じ方が随分と違うものなんですね

「部下がいるのに、有給なんて大丈夫か?俺の所は簡単に取れないけどな」

「貴方が出て行った日に出社したら、部長が随分具合が悪そうだから溜まった有給取っていいから
休んだらって言ってくれたの。
私、落ち込んでたから、そう見えたのね。皆も心配してくれて」

「信ちゃんは何て言ってた?」

その名前を聞いて身体を緊張させるのでした。

「・・・・・帰る時、仕事が終わったら会いたいって・・・・断ったわ・・・もう会わないって言った・・・・・」

「それで済まないだろうな。電話も来ただろう?」

「・・・・・えぇ・・・何度も・・・・でも出てないのよ。もう貴方を裏切らないと決めたもの。それは信じて」

「職場で一緒になれば簡単にはいかないさ。お前だって嫌いな相手じゃないだろう?
何が起こっても不思議ではないと思ってる」

「そんな・・・・なら辞める。専業主婦になって貴方を支えていきたい」

「それは駄目だ。辞めさせようかとも思ったが考えが変わったよ。俺は別れる事になると思ってる。
そうなれば仕事は必要だろう?
家庭を二つ持つほど甲斐性はないからな。今回、一人で色々考えたよ。
夫婦の問題に、どちらかが一方的に悪いなんてないのかもしれない。責任は俺にもあるのんだろうな。
だけどさぁ、今回は痛かったぜ。これからも一緒にいられるか自信がないのは当然だと思わないか?」

「そんな事、言っちゃ駄目っ。これからの私を見てから決めて欲しい。
それに・・・・私、知ってるのよ。だから貴方には、それだけの義務があるんだわ」

「知ってるって何をだい?」

妻が何を知っているのか理解等できません。

「単身赴任の時、貴方、女の人がいたでしょう?
ある時から来いって言わなくなったし、貴方も帰って来なくなった。
おかしいなと思って、無理に休みを取って行ったのよ。
そしたら部屋に誰も居なかったけど何となく気配を感じたし、男の一人暮らしにしては整理が行き届いてた。女の感って鋭いものよ。
女の人がいるんだなって思ったわ。三流ドラマみたいよね。ショックだったのよ。頭がクラクラしたわよ。
頭にきてどんな女か確かめてやろうと思ったけど出来なかった。
あんな時に騒いだら貴方は頑なになってしまうでしょう?
それに私にも責任があったものね。仕事にかまけて行かなかったから不自由を掛けてたもの。
申し訳ないなって思ってた。
これだけ、ほっておいたら貴方みたいな人に女がいたってしょうがないのかなって無理に納得させたわぁ。
だけどね、本当に不安だったの。いっぱい仕事でミスをして、らしくないって怒られもしたわよ。
腹が立ってしょうがないんだけど言う自信もなかった。
でも、貴方は帰ってくると信じて待ってたのよ。その通り帰ってくれたしね・・・・
それからの貴方は私に真面目に向き合ってくれたよね。安心したけど、許せないって気持ちも消せなかったの」

里美との事を知っているとは思いもしませんでしたから、攻める立場が逆転してしまいました。
妻の言う事にも一理ある以上、此処は聞いて遣らなければいけないのでしょうが、全てを私のせいにされるのでは堪りません。

「復讐だって言う訳か?」

「そんなんじゃないけど、あれを見ていなければ、こんな事にならなかったかもって思うの。だから復讐だったのかなぁ。
私って何なのかっなって悩んだもの。そんな思いは貴方が傍にいてくれても消せなかった。悔しさが消えないのよ。
だから気持ちの何処かに、隙があったんでしょうね。その隙に入って来たのが彼だったんだと思ってる」

「そして溺れたか」

動揺しそうな気持ちを落ち着かせる為に言葉を挟みました。

「・・・・そうね・・・溺れたのね・・・・彼といる時は貴方を忘れていたんだもの・・・・」

「嫌われないように必死だったんじゃないのか?あれを見た時、そんな気がしたが」

これは正直な気持ちです。

「それはないわ。溺れたのは彼にじゃなく、非日常的な時間にだと思うの。
貴方へのくすぶった思いを消せないし、仕事でのストレスも溜まって現実から逃げたかった」

「奴に何の感情もなかったと言うのか?お前の避難場所に行くのに必要な道具だと?」

「・・・・そうとも言えるわ・・・・・」

「それなら何故言いなりになって、俺とのセックスを阻んだ?遊びの道具なら、そんな約束を守る必要はないだろう?
見ている訳じゃないんだから、俺に抱かれたって構わなかったはずだよな。
心の繋がりがあったからじゃないのか?そう考えるのが普通だと思うがな」

「・・・・それを言われると言い訳出来ない・・・でも、上手く言えないけど少し違う・・・・
貴方は、そうなの?」

穴さえあれば誰でもが男の特徴(私はです)なのだと思いますが、ここでは言えません。

「俺は好きな相手との約束は守りたい」

「男と女は違うと思う」

「本質に大きな違いなんてないだろう。お前は石川を好きなんだ。認めたくなくても愛しているんだよ。
だから約束を守った。もっと言うなら、不倫が俺に分かってもいいと気持ちの何処かで思ってたんだろう?ずぼらな俺が気付くんだから、大胆に行動をしたんだよ」

石川から電話が来なければ気付かなかったと思います。
ですから妻が、さほど大胆な行動を取っていた訳ではありませんが此処は心理戦なのです。
頭に浮かぶ事を妻にぶつけているのですが、妻の気持ちも分からなくはありません。
しかし、お互い様で済ませる気持にはなれませんでした。
  1. 2014/06/04(水) 00:34:58|
  2. 未完・修司
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未完 第17回

里美と別れて自暴自棄になっている時に妻が現れ動揺したのを覚えています。
スレンダーな長身で、脚が綺麗で足首が細い事。顔は当然、可愛いか目鼻立ちがくっきりしている。
それらは人の価値に何の関係もないのですが、若かった私は女性の価値をそう決めつけていました。
里美がそうだったように由梨絵も私の欲求を満たす容姿なのでした。
数人で会って食事をしたり飲みに行ったりするうちに、本格的な交際が始まって今に至っています。
その間、私は絶えず妻に里美を重ねていたのではないだろうか?
単身赴任中に再会し愛が再燃してしまいましたが、その時は妻の元に戻ったのは家庭を守ったからだと言い聞かせていました。
でも、あの時に里美を追っていれば私は此処にいなかったはずです。
本当は、そうしたかったのが一般常識に縛られ出来なかっただけで、本心は違っていたのかもと思ったりもします。
あの時、私が情けなくも流した涙がそれを物語っていたのでしょう。
里美からメールが来ても答えなかったのも同じ理由で、連絡を取ってしまえばもう戻れなくなる。
私は別れた時から、彼女に心を残したままなのです。
しかし、妻と作り上げてきた歴史も無視出来るほど冷酷になれはしない。
そんな優柔不断さも今回の事件に繋がっているはずです。

「貴方に分らせようなんて、これっぽっちも思っていなかった。貴方の性格だもの。こんな事を知られたら離婚されると思ってたわ」

「じゃぁ、何故こんなに続いた?一緒に旅行をするくらいの間柄じゃないか。現実逃避のつもりでいても実は違うんじゃないか?
逢いたいと思うから実行したんだろう?」

「違うの。貴方に電話したって聞いて、もう終わりにしなければと思った。
それを彼に言ったら別れないって。私は離婚する気はないって言ったら、最後に旅行してくれたら考えるって言われて・・・」

「甘いな。まぁ、それはいい。それで石川と別れられるのか?俺は難しいだろうと思ってる。
残念だが、このところ俺よりも石川とセックスが多い。身体を合わせていれば心も通う。
泊まり掛けで出掛けて、気持の整理が出来たか?もっと逢いたくなったんじゃないのか?
別れられないと思っただろう?」

「そんな事ない。あれで終わりにしたつもりよ」

「あいつは、そう思っていないな。ますます絆を深めたつもりでいるよ。お前だって分ってるはずだ。
俺も素直になるから、お前も素直になれよ。この期に及んで隠し事はなしにしようぜ」

「私は正直に話してるつもりよ」

こんな時は、誰だってそう思い込みたいものです。
妻も今は本当に正直な気持ちなのだと思うのですが、核心のところまでは分かっていないはずです。
ですから私はぶつけなければなりません。私の本当の気持ちを。

「実はな、好きな人がいる。。昔、話した相手だよ。単身赴任の時に来ていたのも彼女なんだ。
また会ってるんだ。忘れられない人っているもんだよな。彼女は俺にとって、そうなんだよ。お前にとって石川は、そうならないか?」

私の話に弱い立場でいるはずの妻が反応したのです。

「酷いわね・・・人の弱みに付け込んで、そんな事するんだ・・・・貴方もちゃんと復讐してるんじゃないの」

「勝手な言い草だな」

「勝手だっていいじゃないっ!私も石川と別れたんだから、貴方も別れてっ!」

すんなり私の言葉を受け入れると思ってはいませんでしたが、こんなに激情するとも思っていなかった。
私への愛の深さからなのか?女の我儘さなのか?
愛してる人に気持を動かす人間が現れれば許せないのは男も女も同じです。
昔、里美がそうだったように妻も昂る感情を抑えられないのでしょうか?
自分の行動を棚に上げて激情をあらわにするのは、私を一番の男と思っているのですかね?

「好きな相手が出来たら、そんなに腹が立つか?俺は石川が渡したDVDを見てしまったんだ。
あんなものを見て、お前と暮らす気になれると思ってるのかよ。何が【何でもしてあげる】だ。
所詮、お前は俺から聞いた言葉に逆上してるだけじゃないか。どっちの傷が深いと思うんだっ!
勝手な事ばかり言ってるんじゃないっ!」

私も声が大きくなってしまいます。

「わあぁぁーーーーー」

しゃがんで号泣しだした妻との話は、これ以上無理です。
感情的になった女は手を付けられません。

「見ないでって言ったのに・・・だから見ないでって言ったのに」

「見られて困る事をしたのは由梨絵、お前だろう。あんなものを撮らせたのも、お前だ。
俺も立派な夫じゃないから、お互い様でいいんじゃないか?」

「嫌っ!嫌あぁぁぁーーーー」

「如何でもいいが冷静になれ。それから話の続きをしよう」

頷いて、ゆっくりと立ち上がった妻は浴室に入っていきました。
短時間で出てきて私の前に座った時には、幾分冷静さを取り戻していたのでしょう。

「取り乱してごめんなさい。もう大丈夫」

「そうか。お前は何を考えていた?」

「私の結論は出てるの。それは一緒に暮らしてもらいたい。別れるのは何時だって出来るでしょう?
私、何だってするわ。それを見てから決めてほしい・・・・」

見据える眼差しに意志の強さが伺えます。これ以上の進展は期待出来ないと思いました。

「・・・・困ったなぁ・・・確かに別居は金が掛かるしな・・・一つ条件を出す。
何だってするって言ったんだから了解してくれるだろう?
俺の条件は完全家庭内別居だ。お互いの生活に干渉しない。それを認めるなら此処にいよう」

じっと私を見詰めて、それから視線を外して頷くのでした。

「・・・・分ったわ」

「勝手な事を言って悪いが、飯の用意はいいが、洗濯は頼むな」

妻が少し微笑んで首を縦に振ったのは、絆が全て切れたのではないと思ったからなのでしょう。

「それから聞きたい事がある。お前の着けていた派手な下着。何処にある?」

「それは・・・」

「何処だ?」

「・・・石川君の部屋に置いてあります」

「あの部屋は石川のところか?」

「えぇ・・」

「それで如何するんだ?置きっぱなしにしておくつもりか?」

「処分してもらいます」

「甘いな。好きな恋人の残り香を捨てたりはしないさ。撮られた映像だって捨てたりしない。
これから面倒臭い思いをするだろうな」

「私の責任で遣らせる。石川君だって分かってくれると思うの」

「信頼が厚いんだな。俺の前で、あんな態度を取る男を信用してるんだ?
お前、俺があんちゃんに舐められてるのに
自分の立場しか考えていなかったものな。
あの時の俺はピエロだったよ。結局、そんなものだったのかな。
俺は石川にではなく、俺を庇わないお前に腹が立ったんだ。
それは今も変わらない。何でもするって言うけど、こじれた気持ちを解すのは大変だよ。まぁ、いいや。洗濯だけは頼むな」

「・・・そうだったね・・・私、貴方に知られたくない気持ちでいっぱいだった・・・自分の事しか思っていなかったわ・・・ごめんなさい・・・」

「ごめんなさいは聞き飽きた・・・俺の気持ちも察してくれ」

妻は、また泣きました。
  1. 2014/06/04(水) 00:35:58|
  2. 未完・修司
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未完 第18回

私はベッドに寝そべり目を瞑って妻との話を思い起こしていましたが、やっぱり自分のベッドは落ち着きます。
ホテルは如何も熟睡出来ませんでした。何時の間にか寝入っしまったのですが、異様な感覚に目が覚めたのです。

「本当に愛してるのは貴方だけなのに」

寝てる私の身体に唇を這わせています。
パジャマのボタンが外されて、下も半分ずり下がっていました。
私は寝たふりを決め込むのでした。

「こんなに愛してるのに傷付けてごめんね。私、馬鹿だった。もう貴方しか見ないから許して」

唇はどんどん下へ降りて行き、私の物を指で触りながら舌を絡めて愛撫しています。
それは今までの、どの時よりも情熱的で巧みなのです。
脳裏に焼きついた男の物を咥える姿が過りました。

「誰にも渡さない。私だけのものよ。あぁぁぁ・・愛してる・・・愛してるのに」

「随分と上手くなったじゃないか。だいぶ仕込まれたようだな。
ちょっとしなかっただけで、そんなに疼くのか?」

寝ているはずの私の声に、一瞬妻の動きが止まりましたが、それでも直ぐに舌が絡みつきました。

「彼の事なんか関係ない。これくらいは前から出来たのよ。貴方が求めなかったからしなかっただけ」

「それにしても積極的だな」

「貴方に好きな女がいるって聞いて、胸が苦しくて。悔しいのよ。誰にも渡さないから覚えておいて。
誰にもわたさないから・・・・絶対放さない・・・・」

「勝手だな。お前は石川と共有で俺には何もさせないってか?」

「私も貴方だけよ。もう二度と馬鹿はしない。これからの私を見て欲しい。ねぇ、欲しいの・・・」

この年になると、情けなくも話をしてる間に私の息子は元気がなくなってしまっています。

「悪いが、その気になれない」

このところ女性の身体から遠のいていましたので一旦はその気になりかけたのですが、気持ちが急激に萎えてしまったのでした。
若い男と比べられたくないと、消極的になってしまったのかもしれません。

「・・・・分ったわ。その代り今日は一緒に寝てもいい?」

「今日だけな」

私の腕を枕にして、顔を胸に埋めています。

「こうしてると安らぐの。幸せな気分になれる」

その幸せを壊したのは妻自身なのです。

翌朝、目を覚まし居間に入ると朝食の準備をしていました。

「俺の事は構わなくていい。昨日、約束したじゃないか」

「食べてくれなくてもいいの。私の気持ちだから」

要らないと言いながらも、食欲をそそる匂いにテーブルに着いてしまうのでした。
それもそのはずで、好物ばかりが出てくるのですから。

「いやに豪勢な朝飯だな」

自然と手が伸びてしまいます。

「朝に栄養つけなきゃね。如何?美味しい?食べてくれて嬉しいわ」

傍から見れば幸せな夫婦。しかし、お互いに心の中は強い風が吹き、高い波が荒れ狂ってます。
何処の家庭も悩みを抱え苦悩する時があるのでしょうね。

会社も定時に終われ郊外の大型書店で本を立ち読みしてると携帯が鳴り出しました。
出ると石川からでした。直ぐに切って無視したのですが何度も掛け直してくるのです。

「何だ?何か用か?お前と話す気はないんだがな」

「そっちになくても俺にはあるんだ」

相変わらず大柄な野郎です。

「それなら早く言え」

「あんたが課長を会社に出さないのか?そんな事したって俺達を引き離せないよ。
無駄な努力はしない方がいい」

「なんで俺にくだらん話をするんだ。直接あいつに聞いてみろよ。あぁ、そうか。
掛けても出てくれないんだろう。
それで俺に電話か?お前こそ無駄な努力をしない方がいいんじゃないか。情けない男だな」

図星だったのでしょう。男から電話を切られてしまいました。
さっきまで楽しく眺めていた少しエロい雑誌も色褪せてしまうのでした。
本屋を出て車に乗ろうした時、また携帯が着信を知らせます。
男かと思い確認すると、今度は珍しく里美からでした。
  1. 2014/06/04(水) 00:36:47|
  2. 未完・修司
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未完 第19回

待ち合わせ場所に急いで車を走らせ里美を乗せるのでしたが、この歳になっても胸がときめくのは
何か恥ずかしい気がします。

「君から誘ってくれるなんて珍しいね。少し嬉しいかな」

「あれから如何なってるのかなと思って気にしてたのよ。まだホテル暮らし?」

「いや、帰ったよ。別居をしたかったんだけど今は止めた。俺も甘いけど一緒にいるよ。
まぁ、家庭内別居が条件でね」

「う~~ん」

それ以上は触れてきませんでした。
この前のレストランで食事をしていると『何で浮気をしたのかしらね?』一人語とのように呟くのです。

「単身赴任中に女がいただろうってさ。黙って来た時に君のパンプスと部屋の中が整理されてるのを
見て分ったらしい。
相手が誰か気付いていなかったけどね。それは行かなかった私が悪いって言ってたよ。
だけど許せなかったらしいんだ。そんな時に男に甘い言葉を掛けられてついついって所らしい。
よくある話しだよな」
 
里美の存在を話したとは言えませんでした。

「私の事、話した?」

勘が良いのはに変わりがないようです。

「・・・・あぁ、話した。単身赴任の時に逢ってたのもそうだし、今も逢ってるって」

「そう・・・男の人と違って女が身体を許すって一大決心が必要だと思うの。
少なくても私はそうよ。奥さんだって同じじゃないかな。
それが、何度も関係したのは気持ちが相手に傾いたからだと思わない?
私ね、貴方と別れて結婚したのは見返してやるって気持ちがあったからなのよ。
でもね、全く嫌いなタイプなら一緒にならないわ。
だから何年か生活出来たの。私だって離婚する時には苦しかった。申し訳ない気持ちでいっぱいだったわ。
だって結婚の理由が別れた男を見返す為なんてプライドが許さないわよね。
そんな話した訳じゃないけど伝わっちゃうのね・・・きっと。
そんなんだもの女を作ったって仕方がないじゃない。
だから、私は悪い女よ。一人の人生に傷を付けたんですもね。私達が別れたのは貴方のせいなのよ・・・何てね。
話は戻るけど、奥さんだって同じじゃないのかな?
その本命が誰なのかが問題なんだと思うのね。気分悪くさせたらごめん」

「いや、いいんだ」

「罪悪感は持ってるから、逢いたくなければ逢わないわ。それが貴方にばれちゃってパニック状態になったのは想像出来るでしょう?
自分のした事の本当の意味も分からないで、申し訳ないって言う気持ちだけに支配されてる状態なんじゃないかしら。
そんな時に夫に女が出来そうだなんて聞いたら何も言えない分、何処に心の中の怒りをぶつけたら良いのか・・・苦しいでしょうね。
でもね、修司さん。奥さんが落ち着いた時は如何かしら?もう逢わないっでいられるのかなぁ? 
その辺の話はした?してないでしょう?詰めが甘いのよ」

彼女の言い分も分かります。だから私も、その辺は話したつもりでいます。

「言ったよ。現実逃避の道具だから、もう逢わないってさ」

「もしも一時のアバンチュールじゃなくて、気持まで結ばれてたら許せるの?」

「きつい事を言うなぁ。耳が痛いぜ。だけど、その通りなんだよね。
他人事みたいに言ってるけど、俺、そんなに強くないから。
でもね、不思議なんだよ。普通は妻に浮気されたら激怒ものだよな。それが本当はそうでもないんだ。
強がってる訳じゃないけど、何か違うんだよ。ショックはショックなんだけど何処か覚めてるんだよな」

【君がいるから】出掛けた言葉を飲み込んだのは、否定されてしまえば支えを失う怖さからでした。

里美を送り家に着くと食事の用意がしてあります。

「外で食べたから要らない。食わない方が多いんだし勿体ないから作らなくてもいい」

「仕事の日は手抜きが多いから気合いを入れたんだけど」

怨みがましい眼差しで不服そうな素振りです。

「洗濯以外は何もしなくていい。そう言わなかったかな」

「そうだけど・・・何を食べてきたの?一人で食べたって美味しくないでしょう?」

さり気なく探りを入れてきました。

「そんな事、如何でもいいだろう。隠す必要もないから言うけど一人じゃないさ。だから楽しく食ったよ」

「・・・・そう・・・・誰と・・・会社の人?・・・」

「女だ。女と食べた。言っておいた彼女とだ。何か文句あるのか?」

「私が言えた立場じゃないけど気分良くないわ。そんな話を聞くと胸が苦しくなる」

「俺も胸が苦しいよ。今回の件も決着がついていないし、お前の方が酷いんじゃないか?」

「・・・もう別れてる・・・決着はつけたつもりよ・・・・」

そんなに簡単に気持ちの整理が出来るのでしょうか?

「あいつから電話があったよ。お前にもあっただろう。
お前は逢いたがってるのに俺が出さないんだろうってさ。
そんなふうに言ってないよな?上手く言い包めてるんじゃないのか?
だから信ちゃんが強気になってるなら俺の立場はないな。
それにな、別れたなら男の部屋に置いてきてる下着や、撮られた画像は如何するんだ?
妻のそんな破廉恥なものを持っている男が存在するなんて夫として許せると思うか?
子供達にだって会わせる顔がないだろう?俺だって情けなくて言えないよ。
だいたい何度も寝た相手と簡単に別れれるものか?また逢いたくなるんじゃないか?」

「・・・・・・・・・」

反論がありませんでした。里美が言った通りなのかと思ってしまいます。
  1. 2014/06/04(水) 00:37:52|
  2. 未完・修司
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空白の2時間 第1回

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  1. 2014/06/04(水) 00:39:11|
  2. 空白の2時間・ナガネギセブン

空白の2時間 第2回

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  1. 2014/06/04(水) 00:40:05|
  2. 空白の2時間・ナガネギセブン

空白の2時間 第3回

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  1. 2014/06/04(水) 00:41:06|
  2. 空白の2時間・ナガネギセブン

海外出張から3週間ぶりに帰ってきたら妻と同僚が

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  1. 2014/06/04(水) 00:42:20|
  2. 1話完結■職場関係

知り合いの社長と妻の過去

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  1. 2014/06/04(水) 00:43:25|
  2. 1話完結■職場関係

第1章.妻の紹介と出会い…結婚に至るまでの経緯

長文で失礼します…私は上条マサル30歳・妻の友子27歳結婚して1年近く経ちました、そろそろ子供も欲しく成り…妻と中出しSEXを始めました。


知り合った当時の妻の名は太田友子…会社の取引先の関係で彼女の居る職場に出入りしていた時に笑顔でお茶を出してくれたの女性社員が友子でした…そこで私が一目惚れをしてしまい…猛烈アタックの結果…交際が始まりました…


私は友子に夢中になり毎日逢いたくて…お互い仕事が終わると毎日の様にデートを重ねて…仲良く成り交際僅か2週間目で肉体関係も…彼女の告白によれば今までの男性経験人数は私を入れても3人だと…SEXする前に彼女から告白されました…


私は素人童貞ですが風俗は結構好きでした…初めて彼女とSEXした時の感想はと言うと…私を含め経験人数が3人の割には…彼女の女性器は結構見た目もグロくて…私の陰茎(長さ13cm太さ4cm程度のチンポですが)を挿入しても…余り締りが無くて緩い感が有りました身長も168cmと高めで結構大柄体系ですし膣が深い女性だと思いました…



それに其の時は私の物が粗末だからなんだと思いました、彼女は優しくて美人で結構スケベ女でSEXも私のプレイ要求に嫌がらず一生懸命応えてくれていました…まあプレイといっても風俗でしていた普通のフェラやエロエロ泡プレイ程度ですが…アソコの締まりは唯一の不満点でした…


でも彼女と別れたら2度と女の子とは縁が無いと思い…当時私は結婚を焦っていたのでしょうね…彼女に婚約の話しをしようとすると…彼女には最近まで4年間交際していた彼氏がいた事と…妊娠してしまい彼氏との子供も堕ろした経験が有ると言う事を正直に私に告白してくれました…


私は凄くショックを受けました…がしかし、言わなくて良いのに正直に話してくれた事と当時私は本当に彼女を(本当は胎堕の経験が気に成りましたが)愛してました。


私「過去の事は気にしないで良いから…」と私がプロポーズし、交際3ヶ月での超スピードで結婚しました…今思えば…プロポーズを受けてくれた嬉しさ半分…妊娠させた元彼に対する悔しさ半分と言った所でしょうが…今まで1年近く何事も無く平穏に夫婦生活を送っていました…
  1. 2014/06/05(木) 01:53:32|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
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第2章.慰安旅行...妻が視姦されて…

しかしここ最近…妻友子の下着が派手に成って…残業だと言って帰りが遅い日が有りました午前様の日も有ります…連絡が全く付かない日も有るし…


ある日妻が携帯を忘れて行ったので悪い事ですがメールを覗き見ようとしましたが、きっちりオートロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました…妻の変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした私は少し妻の不倫を疑いました。


まさかこんな事に成ってたなんて…妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻の部署は営業で主に事務です所謂OLをしています。


急な結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれたのを覚えています妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます…


A子さんと私は何回か逢った事は有りますが妻の会社内で会っても挨拶する位の仲でした、妻が留守の時家にA子さんからTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは私に用事が有る様で何か言いたげでした…


私は最近の妻の様子が変なので…もしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長168cmで体重58kgB92cmのFカップで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り脚も長く美脚ですし…色白で顔もセレブ風な感じで美人な方だと思います。


私は情報を得る為に…A子さんに「妻に友子に何か有ったのですか?」と電話越しで質問するとA子さんは「今は言えません…上条さんに渡す物が有るから…」と言うのです。


近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVDを渡し何も言わずに帰って行きました…家に帰ってDVDをドキドキしながら再生しました。


まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人位いました。


大宴会場でしょう大広間です…皆が良い感じに酔っているみたいです…カラオケで歌っている人やコンパニオンとじゃれ合っている役員風の偉いさん?が順番に映されています。


次に妻の姿が写りました…その姿は…浴衣姿で女座りをしています隣の女性と何か話をしている様でした…


妻は酔っているのか?なぜか浴衣が脱げそうな位に肌蹴てて…下半身は、と言うと…浴衣の裾部分が完全に捲れ上がり生脚が太腿まで露出され白いパンティーがチラチラ見えています。


妻は撮影に気がついておらず両の脚を横に投げ出した感じの女座りで…時折膝部分だらしなく開いたり閉じたりしていました…ムチムチした色っぽい白い生脚の…太腿部分がモゾモゾ動く度に股間のVゾーンの辺りが完全に映されていました…しっかりアップで盗撮されていました…


そして上半身は浴衣が肩まで脱げていて豊満な白い胸の谷間が見えてしまっていました…私はビックリしました…


妻はなんとノーブラでした・・・撮影者の男に豊満な胸の谷間をちゃっかりアップで盗撮されていました…時折少しピンク色の乳輪部分がチラチラ見えていますもちろん乳首部分もしっかりとアップで撮影されています…


画面が切り替わり…今度は妻方向から周りを撮影している感じです…数人の男が映されています…数人の男の目線をカメラが辿るとやはり妻に向けられていました…


確認の為か数人の男が妻の後ろを通ったり妻にお酌をしたりして妻に近付きく様子も撮影されています…


そして、順番に男達が妻の股間や胸元をガン見している様子も映されています…それでも妻は浴衣の乱れを直そうとはしません…私は「隣の女性も妻に指摘したら良いのに…」と画面に向かって言ってしまいました。


私は妻は視姦されているのに気が付いてるのかな?と思った時画面が段々妻に寄って行きます…男の声で「上条さん…写してますよ~」と聞こえます。


妻は我に返ったのか?「えっ?キャーはずかしー」と乱れた服装を慌てながら直していますが良い具合に酔っている感じでした、とりあえず宴会の場面が終わりました…DVDにはA子さんの姿は写っていませんでした。
  1. 2014/06/05(木) 01:54:31|
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第3章.旅行で妻が元彼と不倫…

私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました…場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です。


社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が後ろから妻に抱きつきキスをしています…羽交い絞めの形ですね。


妻は「アンッ…タケシ~キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました…


妻もそれ程は嫌がらずに妻「触らないでーもう独身じゃないから…タケシとは最後までは…無理…無理」と言いながらもハアハアと吐息を漏らして興奮しています…まんざら妻も感じているようでした。


とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました。


その肉棒は…私の陰茎よりも…画面を通して見てもおよそ倍は大きいです。


「人妻のフェラテク見せてよ~」


「会社で毎日…昨日も休憩室でフェラしてくれてたでしょ?」


「最近まで俺の肉便器だったのに…他の男と勝手に結婚して…」


「結婚する前は…変態であんなにSEX好きだったのに…」


「お前の体は…俺のチンポじゃねーと満足させられないんだよ~フェラテクも俺が仕込んだんだぜ?」


「宴会場で他の男に見られて興奮してたんだろ?アソコ濡らしてたんだろ?」
とか男に言われています…


私は直ぐに、この男が妻の話した元彼のタケシだと理解しました場面が変わりました…


妻が元彼の陰茎を激しくフェラをしているシーンがアップで映されていました…

それは「ジュボ・ジュボ・ジュボ」と私にはしてくれた事が無い位の激しくてまさしく…プロ並みのフェラでした…結局妻は口内に射精されていました。


元彼の声が解説みたいな感じで…いや完全な私に対する挑戦?いや…解説音声として入っていました。

「旦那さん見ていますか~?貴方の奥さんの友子は超淫乱女なんですよー」


「友子は貴方と結婚したのに…頼むと平気で今でも会社でフェラ抜き位してくれるんですよ~」


「貴方の奥さんの友子はガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」


「大事な奥さんの友子のマンコにガバガバにした犯人は俺ですよ~」


「知ってましたか~?友子は俺の子供堕ろしたことも有るんですよ…」


「今から奥さんと久しぶりにSEXします勿論生中出しですよ(笑)友子が俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」


妻はカメラの存在に気が付いていない感じで…激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです。


元彼が「旦那のとチンポどっちが大きい?と聞くと…」


妻は「こっちのが全然おっきい~早く欲しいぃタケシの~挿れて欲しい~」と巨根をフェラさせられて酔っている事も重なって?スイッチが入ったのでしょう…


妻は自分から元彼に挿入をおねだりしてました…元彼が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます…


「ビチャ・グチョ・ビチャ・ピチュ…」と大きな厭らしい水音がしています…


先程の視姦の流れの影響か?妻のオマンコは既に洪水状態でした…


そして妻は自分でベッドの上でM字開脚に成り小陰唇ビラをガッチリと拡げて…


妻「早くぅ~ここに…挿れて~タケシのオチンチンで友子のオマンコ奥まで掻き回して~ここのっ…メス穴っ…メチャクチャに…掻き回して欲しいの~」と叫んでいました…


また場面が変わり…多分カメラアングルの変更の都合でしょう…今度は騎乗位で下から友子は元彼にメチャクチャに突き上げられています。


妻は「凄いっ…奥に当たる~タケシ~久しぶり~気持ち良いー逝きそうー」など言いながら妻は逝き狂っていました…


元彼のタケシは騎乗位や正常位やバック等をして、最後は堂々と中出ししていました…これから内容も詳しく書きます。

  1. 2014/06/05(木) 01:55:17|
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第4章.妻の告白…元彼タケシ

私は妻にDVDの事言えず数日間…悶々としていました。

妻が旅行から帰って来てから初めての中出し…子作りSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら私は「愛してるよ…俺友子の事本当に愛してる」と優しく言いながら…妻の子宮に初めて自分の精液注ぎ込みましたふと妻を見てみると妻の顔は涙で濡れていました…私は妻に「如何したの?」と聞くと…


妻は「ごめんなさい私…マサ君のこと裏切ったの…旅行の時…元彼とSEXしたの…」と泣きながら話してくれました…


それはA子さんから受け取ったDVDを見て知っていますが…私は知らない振りをして興奮を隠しながら優しく妻に言いました。


私「怒らないから…正直に全部…話してごらんと…」


妻は泣きながら元彼の「タケシ」の事を全部話してくれました。


元彼・加藤タケシとは会社で妻とは同期入社で知り合い交際が始まりました…


妻は美人ですので、会社の中でも男性社員から人気者らしく既婚者の課長や部長までも妻に交際して欲しいと声を掛けてきたそうです妻は22歳まで処女だったそうです。


つまり加藤が妻にとっての初体験の男です…妻の話によると加藤はSEXのテクニックも有り巨根でした。


妻は完全に加藤の虜に成ったそうです、普通に男女交際していたのは最初の1ヶ月位までで、肉体関係を持った後は会社の中で昼休みとかに、毎日屋上でフェラさせられたり身障者用トイレの中でSEXしたりしていたそうです。


加藤は所謂イケメン君でスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆タケシに嵌められて食われているらしいです。


妻も4年程肉便器にされて1000回以上元彼のタケシに嵌められて…アソコが緩く成るとタケシは新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です。


妻が加藤に「別れたく無い…タケシの事…愛してるの…」と言うとなんと加藤は「お前のガバマンはもう飽きた」と言ったそうです…それが切っ掛けで妻は自暴自棄に成ってしまいその後…既婚の禿げ部長とも何回も肉体関係を持ってしまったそうです。


それが妻の2人目の男です其の禿げ部長は結婚式でスピーチまでしてくれた人です、複雑です…私はA子さんは加藤と関係したの?と妻に聞いてみるとA子さんは現在加藤と交際中らしく私は何故DVDをA子さんが私に見せたか解りました。


おそらく妻に加藤が盗られるのを心配したのでしょう…1年前、友子と私が知り合い早々に結婚しました。


その結婚が決まった頃に加藤が…友子に「よりを戻したいと」言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです。


しかし妻の弱みを全部知っているタケシは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていたのです。


それが社員旅行だったのです、友子はお酒に弱く直ぐ眠たく成り気が緩んでしまう所が有ります。


妻が言うには「タケシとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を失った形に成った」と告白されました。


加藤が今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い、妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう。


私は妻に「結婚前に話してくれた子供堕ろした相手って…その加藤との…?」と聞くと…


妻は「うん・そうなの彼が結婚してくれると思ったの…でも…妊娠が判明したとたん…タケシ…段々…冷たく成ったの…」


酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら「友子…正直に言ってくれて有難う」と言いました。


しかし私は興奮したのか?「1年ぶりのタケシとのSEX良かった?」と妻に少し変と言うか…意地悪な質問をしてしまいました。


少し驚いた表情を見せましたが…妻は顔を赤らめて…少し目を伏せました…


妻は私に「怒らない…本当に怒らない?」と何度もしつこく確認して来ました…


私はドキドキしながら妻の手を握り締めてから「怒ら無いから…その内容も全部…正直に…話してくれ…」と言いました。


妻「貴方…御免なさい…最近まで…フェラだけは会社でしてたの…タケシと交際してる時のHな写真とかハメ撮り写真が…旅行の1ヶ月前からタケシが…ワタシに見せて来て…それをネタにタケシに脅されてたの…」


私「酷い奴だな…それで旅行の時の1年振りの元彼とのSEXは如何だった?」と私は動画で知っているのですが…妻の口から直接…聞きたくて…


そして私は更に興奮してしまい…手放し状態にもかかわらず…それもさっき妻の胎内に射精したばかりなのにもう復活して勃起状態です…


妻「うん・凄く良かったの…タケシの大きいオチンチンがワタシの膣口を一杯に拡げて…ゆっくりと挿って来たの…膣のお肉も擦られて…奥の奥まで…突き上げられて…マサ君のオチンチンとは感覚が違うの…何回逝ったか分らないの…」


私「僕のチンポと如何違うの・・・?」


妻「怒らないでね…本当はね…ワタシ…膣が深い方だから…奥のポルチオが凄く感じるの…子宮口をね硬い亀頭でグリグリ擦られるのが…好きなの…元彼に指を挿れられてる時…それを思い出しちゃって…正直もう我慢出来なくて…」


妻「マサ君…もしかして…勃起してるの?興奮してる?」


私は妻に寝取られMな性癖が有る所を見抜かれたのか?と焦りました…


私「いや…ちゃんと真実を…知りたいだけだから…」


妻「あれ?マサ君いつもは一回出しちゃうと萎えちゃうのにオチンチン今日はなんだか…元気だね?もう我慢汁出てる…」


私「いや…友子が僕の陰茎を握ってくれてるから…」と興奮してるのを誤魔化します…


妻「それなら…全部話して上げようかな?」と凄く妖艶な物越しで言いました…


友子はこんなに妖艶だったのか…?と私は思いました…そしてやっぱり妻には私のM性を見抜かれてたようです…これで攻守の立場が完全に逆転してしまいました…


私「この僕の短いチンコじゃ…全部挿れても奥まで…届か無いね…友子の子宮口のコリッとした場所…亀頭の先っぽがなんとか…掠める程度だったから…友子だって…本当は感じてないんじゃない?」


妻は「フフ…」とほくそ笑みながら…急に上から目線に成り…私の陰茎をギュッっと強く手に握り持ち…悪戯っぽく数回上下に扱きながらパクッっと口に咥えて舌でクチュ・クチュと亀頭を舐めて…先ばしり汁を吸ってから…チュポンと音を立てて口から出します…


妻「大丈夫よ…ワタシ…マサ君の事…愛してるから…この短いオチンチンでもちゃんと感じるんだけど…元彼タケシのオチンチンは感じ方が違うの…凄いの…おっきいの…」


友子が言った「短いオチンチンでも…」の言葉が私の胸にグサリと突き刺さります…やっぱり膣の深い?友子にとっては私の陰茎サイズでは短い部類なんだと…


私「元彼のそんなに大きいんだ?友子は本当は大きいペニスが感じるんだ?」


妻「あのね…オチンチンの大きさや硬さも凄いけれど…タケシは言葉攻めが上手なの…旅行の時だって…自身タップリに貴方とのSEXの違いを言ってくるの…でもその通りタケシが簡単に出来ちゃうの…それが余計に興奮して…ワタシおかしく…成っちゃったの…」


私「・・・・・・・・元彼とのSEXそんなに…良かったの?詳しく教えて…」


妻「…良いの?絶対…怒らない?ショック受けるよ…マサ君大丈夫かな~?」


私「…大丈夫だから…離婚とか言わないから…詳しく細かく内容までも…全部…聞かせてく欲しい…」
  1. 2014/06/05(木) 01:56:15|
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第5章.元彼タケシとのSEXを聞いて…

これからDVDの内容と友子の告白を混ぜながら再現して詳しく書きます先ずは正常位挿入からでした…フェラの後…最初は挿入を拒んでいた妻でしたが…


正常位でベッドの上で脚を開かされて…元彼に亀頭をアソコの入口に当てられている様子が真上から映されています…


友子「あ~ん…タケシ…生でオチンチン挿れちゃ~駄目だよ~避妊しなきゃ…」


加藤「何言ってんだよ…昔は何時も生挿入だったろ?生の方が気持ち良いって…何時も友子が言ってたじゃ~ねーかよ…」


友子「気持ち良いの…分ってる…けど、もう結婚してるの、今ワタシには…主人が居るから~ちゃんと…ゴム付けて…」


加藤「うるせえよ…友子…亀頭の先っぽが…挿ったぜ…ナカがもうトロトロに成ってるぜ?とっくにツユだくだから…痛く無いだろ?」


友子「あはっ~ん…はぁっ…あ…そうじゃ無くてぇ~タケシ駄目だって…ゴム付けて~生で挿れるのだけは…駄目~」


加藤「分ったよ後で付けるから…最初は生で良いだろ?」


友子「絶対だよ…途中でゴム付けてよ…約束だからね…」


加藤「もう…うるせ~な…取り合えず…1年振りの友子マンコに…俺チンを半分だけ…挿入っと…」


友子「あんっ…半分でも…もう先っぽが…コリコリ子宮口に…当たってるよぉ…あはっ…んはぁ…んはっ…ぁぁぁ~」


加藤「おお…友子のナカ…あったか~い…ヌルヌルしてるぜ…ホ~ラ…友子よ…見てみろよ?俺たち1年振りに繋がってるぜ~」


友子「あんっ・あんっ~主人のと違う…生のオチンチン…挿いっちゃてるよ~」

加藤「分るだろ…亀頭と竿の半分程が…挿いってるだけだぜ…?」


友子「タケシの…は…半分だけでも…主人のよりも奥に届く…ちゃんとコリコリ(子宮口)に当たるぅ~やっぱり…タケシのおっきいよ~」


加藤「え?なんだ?旦那のチンポ長さって…俺チンの半分位かよ?じゃ~旦那は粗チンコかよ?」


友子「粗チンコじゃ~無いよ主人は普通だよ~タケシのが大き過ぎるんだよ~」


加藤「でも、じゃ~友子は俺チン半分だけの挿入で…良いのかよ?違うだろ?」


友子「違うけど…もっと…奥まで…欲しいけど…でも…ゴム付けないと危ない日かも…」


加藤「ああ?もうゴム付けさすなら…止めた…止めた…もう俺チン…挿してやらないぜ?」


友子「抜いちゃ~嫌だぁ~もう…生のままで良いからぁ~オチンチン奥までぇ~欲しいぃ…」


加藤「じゃ~昔みたいに・・・俺チンをオネダリ・・・してみろよ?」


友子「早くぅ~ここに…挿れて~タケシのオチンチンで友子のオマンコの奥まで掻き回して~…ここのっ…メス穴っ…メチャ・クチャに掻き回して欲しいの~」


加藤「ここの穴って何処の穴だよ?ちゃんと説明しろよ…」


友子「このっ…友子の拡げてるっ…ビラビラ…のナカの膣口にぃ…オチンチン挿れる為の…メス穴…ここっ…ドロドロの膣穴なのぉ~」


加藤「もう膣穴がドロドロか?…友子の体は…正直だホ~ラ…もっと股拡げろよ~奥までズッポシと生俺チン…挿れちゃうぜ~オリャ~ズブブっ…」


友子「そぉ~挿いってるぅ~タケシのおっきいオチンチン~奥のコリコリ当たってるぅ~子宮が奥まで…押されて…んはぁぁ~やっぱり…主人のと…全然…違うよ~気持いい~」


加藤「ほ~ら…友子は奥のポルチオ(子宮頸部)のコリコリした所…突かれるの…好きだったろ?パンパンパンパン・・・・・・・・」


友子「あぁ~ん…駄目ぇ~オチンチン動かさないで~もう逝く~逝ちゃう~其処の奥は…激しく突いちゃ~駄目ぇ~」


加藤「…お~お…昔よりも膣がピクピク締まるじゃん?1年間…俺とSEXして無いから旦那のサイズに成ってる?良い締め付けだ~アソコのナカ(膣道)が昔よりも小さく成ったんだ?なんだ友子もう逝ったのか?」


友子「だって~だって…オチンチンが…奥の好いトコに当たってんだも~ん…」


私と交際するまでの4年間殆ど毎日のように激しく嵌められていた元彼の巨根です私の粗チンポよりも硬くて、巨大で、逞しくて、男らしい…立派な陰茎を友子の胎内の雌の部分が忘れられ無いのは…当然です。


加藤「友子のアソコは膣の浅いA子のマンコと違って俺チンをズップシ根本まで深く挿れる事が出来るぜ…膣肉がドロドロで蠢いて…お前のマンコは…やっぱ俺のチンポと愛称ピッタシの穴だぜ…楽しめるぜ…最高だぜ…」


友子「あああ~奥にっ…タケシのオチンチン…簡単に奥まで…膣の行き止まり…まで一杯に届いて…ワタシの好いトコ虐めてるぅ~」


加藤「友子~可愛いよ~最高だぜ…俺に子宮口をガシガシ突かれて…よがってる時のお前の其の表情が溜まん無いぜ…綺麗だよ…やっぱ俺の女に戻れよ~」


友子「遅いよ~も・もう無理なんだもん…ワタシ…結婚したんだからぁぁ~」


次は騎乗位に成りました…元彼は友子の腰を掴み持ち下からズコ・ズコと巨大なペニスを突き挿れ…グイグイ根本まで全部押し込みながら…これみよがしな態度で…


加藤「何でだよ~?俺の方が旦那よりも友子の事を…「こ・ん・な・に」深くまで愛して上げれるのに…」


友子「ああ~ん…もう…言わないで~ソコ…好いトコ…もっと激しく突き上げてぇ~イクッ・イクッ・イグゥ~」


加藤「今度はバックでやらせろよ?メチャクチャに突いて…アソコのナカ…しっかり俺の形に…戻してやっから…」


友子「あん・あん・あん…バックは良いけど…アソコの形…戻すの?それは駄目だよ~主人に浮気ばれちゃうよぉ~」

  1. 2014/06/05(木) 01:57:12|
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第6章.妻の女性器は…

DVDの内容で元彼が友子のアソコの形を戻すと言った話しを何度も言っていた事に私は興奮していました…

私「そうそう…女性のアソコのナカの形って…普段SEXする男のペニスに馴染むと…形とか緩さとか簡単に変る物なの?」と妻に変な質問をしてしまい…


妻は「マサ君…もう一度…オチンチン…挿れてみて…」とベッドの上で脚を拡げました「ホラ…挿れて…」と言いながら小陰唇のビラビラ肉を自分の指で開き拡げました…「ビチャッ」といやらしい音が聞こえました…私は半分勃起した陰茎を妻に挿入しました…


妻「マサ君…分る…旅行に行く前の日SEXした時よりも緩い感じがするでしょ?」


妻は元々緩いので、余り分りませんので私は陰茎に神経を集中させてみました…



正直旅行以前よりも緩い感じがしますが、それは一度友子に膣内射精しているので…精液でヌルヌルしている事と…私の完全勃起してない短小ペニスのサイズ的な関係だと思いました。


友子の告白前も先程(旅行後初めての)SEXをしましたが…其の時は…悶々としていて…余り緩さとかは意識して無かったので正直余り分りませんでした。


一応自分の陰茎を完全勃起させる為に友子のドロドロの膣内に再び挿入します…そして友子と激しいキスをしました。


すると膣内で普段通り完全勃起しました…正直普段から少し緩いので…友子に言われて意識すれば…緩い感じが増えたかは?微妙な所です…


私「前と変らない?僕には…分らないよ」と誤魔化す様に言いました…


妻「でも…マサ君が思い切りオチンチン挿れてもコリコリ(子宮口)に…届かないよね…?」


私「えっ?…そうかな?グイッ・グイ…これならどう?…少しもコリコリに…当たってない?」


妻「ごめんなさい・・・当たらないの・・・・」


私は友子の子宮口に届くかどうか…確かめる為…出来るだけ…陰茎を深く挿入しようと根本までグイグイと強く押し込みました…


そういえば以前ならこれだけ深く挿入すれば、亀頭の先っぽが子宮頸部を掠める位は当たりました…微かにでも子宮口に先っぽがコツコツと当たる感触は有りました…私の粗チンでも何とか少しは届いてた筈なのですが…


やはり旅行の時に元彼・加藤に巨根を挿入されたSEXで妻の膣道のサイズが伸ばされているのでしょうか?…本当に今は少しも当たりもしません…そして妻は…淡々として…話し始めました。


妻「マサ君…元彼のオチンチンって凄いのよ…ワタシの奥のコリコリに…マサ君の…オチンチンはなんとか届くとか届か無いって…そんな事を言うのとはレベルが違う話なの…亀頭の所と竿の半分挿れただけで…マサ君のオチンチンよりも長いの…根本まで全部挿れなくても…簡単にワタシの奥の好いトコ届いてたの…」


私「えっ?半分だけで子宮口に届くの?…僕のチンコよりも2倍も長くて…大きいんだ?」


妻「うん…そう…1年振りに…タケシに凄い太くて硬いので…マサ君のオチンチンが絶対に届か無い所まで…挿れらてね…」


私「えっ?僕の絶対届か無い…所ってドコ?」


妻「…子宮頸部のコリコリの凸た所はマサ君も…分かるよね?それの根元の更に奥の凹んだ所なの…膣口から奥の15cm位の所…子宮口の凸の裏の凹みの…」


私は少しショックを受けました…子宮口の凸までは私の物でも何とか届いてたのですが絶対届かない凹みの所まで…と友子の口から言われたのですから…でも私には半分興奮するような変な感情が溢れ出して…


私「15cmの所じゃ~僕のチンコだったら全然掠りもしないよね?ソコを如何されたの?」


妻「入口から奥の奥までの…膣道全部が元彼タケシのオチンチンが挿いって来たの…アソコのナカがパンパンに成って膨らんで…一年振りにはち切れそうに成ったの…だけどね…そんなの、まだ調教の始まりなの…」


私「えっ?調教って…どんな事されたの…?」


妻「オチンチンの竿の余ってる部分を根元まで残さず使って…硬い肉棒を押し込んで来るの…ワタシの行き止まりに閊えても凹んだ所の肉壁の筋肉?を無理矢理引き伸ばす様にオチンチン押し込むの…」


私「そんな事されて友子は痛く無いの…平気なの?」


妻「久しぶりだから…初めは痛かったけど…元彼はね…俺以外の男とも旦那ともSEX出来ない様に…ガバガバにしてやる友子の膣にもう久しぶりに…仕様済みの烙印刻み付けてやるって言いながら…子宮頸部ごと潰すように硬い亀頭を奥まで全部グイグイ押し込んで来るの…」


私は大興奮状態でした…心臓の鼓動の高鳴る音が友子に聞こえそうな位でした…「ドキドキ」しながら妻の友子の告白を聞いていました。


動画に戻ります、友子がバックで元彼に突かれています「パン・パン・パン・パン・パン・パン」とピストンの肉音が部屋に響いています。


加藤「ああ、友子やっぱり…気持良いだろ~1000回以上嵌めてた…俺のチンポが気持良いだろ?」


友子「気持ちは…良いけど、もう…主人が居るからぁ~生で激しいのは…駄目ぇ~ん、赤ちゃん出来ちゃう~あんっ…あんっ…」


加藤「大丈夫だよ…でも…当然俺のチンポ旦那より大きいんだろ?奥まで届くんだろ?」


友子「おっきい…やっぱし…タケシのオチンチン凄い…奥まで…ワタシの好い所…全部…愛してくれるぅ~」


加藤「凄い乱れ様だな…友子…もしかして…旦那の粗チンじゃ~全然届か無いのか?」


友子「少しだけわぁ…届く…けどぉ…こんなに強く…奥に~ワタシの好いトコまで~コリコリ凸に届か無い~」


加藤「あ~なんだ…そんな役立たず粗チンの旦那と別れちゃえ…俺に戻れよ?」


友子「あああ…あんんっ…って!…もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」


加藤「残念チンポの旦那とのSEXじゃ~こんなに逝かしてくれ無いんだろ?」


友子「わっ…わっかんないよぉ~でもタケシのオチンチンの方が気持ち良いのはハッキリ…分るよぉ~」


加藤「別れろよ~?俺の方が友子に合ってから…今日でナカ(膣道)の形も…きっちり俺と付き合って開発されてた…昔の形に戻してやっから…」


友子「あんっ…あんっ…駄目ぇ~それは…浮気のオチンチンの形だもん…結婚したんだもん…ナカ(膣道)の形だって…最近やっと主人の大きさに成って来たのにぃ~」


加藤「友子はこの俺チンが好きだったろ?もう一度ナカ(膣道)に俺のチンポの形をしっかり…刻み付けてやっから」


友子「駄目だよぉ~主人と…これから…子供だって…作るんだからぁ~あ・あん~あん・あん…ナカ(膣道)の大きさ戻ちゃったら…浮気したの…ばれちゃうかもぉ~」

  1. 2014/06/05(木) 01:58:12|
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第7章.妻の裸体と胎内全部…

加藤「それなら…浮気チンポで突かれてるだけなのに…なんで…友子はこんなに感じてんだよ?乱れてんだああ…?」


友子「それわぁ~タケシに…好いトコ一杯…突かれて…きもち良過ぎるからぁぁぁ~」


加藤「へヘヘ…友子の…弱いの…奥の子宮口のコリコリ凸(ポルチオ)の所だったろ?俺チンでコリコリごと子宮も全部…激しく苛めてやっから…」


友子「あんっ…コリコリ凸も子宮も苛めちゃ~駄目ぇ~あんまり激しくしたらぁ赤ちゃん出来なく成っちゃうよ~今のワタシの子宮はぁ~ワタシ一人だけの物じゃないんだからぁ~主人との赤ちゃん作る為に必要な場所なんだからぁ~今はとても大切なんだからぁ~」


加藤「嘘つくなよ友子…本当は激しく突いて…欲しいんだろ?潰して欲しいんだろ?俺は友子の裸体の…頭の先から足の指の爪先までは…勿論…全身の黒子の位置や感じる所…隅々まで…マンコのナカの肉ヒダの数だって言えるし…


子宮口の形や月経の血の味まで全部俺は…知ってっんだよな~色々な写真も撮ったよな?友子よ…4年間で何回俺とSEXした?軽く見積もっても…1000回以上は嵌めてるぜ~?俺が友子を調教したんだよ…肉壷ガバガバに開発したんだよ?子宮も種付け済みの中古品だしなあ~」


友子「やだぁ~子宮も中古品なんて…言わないで~主人に悪いからぁ~」


加藤「今のお前に旦那が居たって関係ねえ~友子の膣肉と子宮には…何度も俺のDNA情報がキッチリ刻み込まれてんだよ…」


子宮も中古品…私には凄いショックなセリフです、それと黒子の位置はともかくとして…勿論私は友子の膣内の…肉ヒダの数や子宮口の形まで当然知りません…元彼の加藤は友子の生理の血の味までも…知りつくしている…多分裸体は勿論…女性器や子宮頸部の写真等も持っているのだろう…2人の4年間の時間はどうであれ…元彼との1000回以上のSEXは相当濃い内容だったと推測してしまいました。


そして友子は再び正常位に成りまんぐり返しの形にされて…奥深くまでペニスを入れられてとうとうこんな事まで言わされて…


友子「奥の…子宮コリコリ…そんなに激しくぅ~ガンガン突いちゃ駄目ぇぇ感じちゃう~もう…おかしく成っちゃうよ~イクッ・イグッ…」


加藤「おい…友子…旦那より気持良いって大声で…言えよ、はあ、はあ…」


友子「あん、主人に悪いからぁぁ無理ぃ…ハァハァでもまたイックゥゥ…」


加藤「言えよー友子…お前の好きな…子宮コリコリ凸…突くの止めるぞ?」


元彼が言う事を効かない友子に対して…動きを止めて焦らして陰茎を抜こうとして腰を引く素振りをすると…なんと妻は元彼の背中に両脚を絡めて抜かせない様にしていました…


友子「嫌だぁ~止めないでぇ~オチンチン抜かないで~突いてぇ突いて~もっと何回もイカセてぇ~」


加藤「なんだぁ?嫌がってても…俺の背中に脚を絡めてんじゃんよ~気持ち良いんだろ?だったらハッキリ言えよ~旦那のチンポよりも俺様のチンポが気持ち良いって…」


友子「やだぁ・やだ~やだ~結婚してるから…それは無理だよぅ~許して~」と言いながらも…妻は元彼の加藤に生巨根チンポを奥まで嵌められて何度も何度もイカされてしまい元彼の背中に両脚まで絡めて腰を浮かせて抱き付いたままで…
  1. 2014/06/05(木) 01:59:04|
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第8章・結局…妻はガバガバに戻り…

加藤「俺のチンポの形に戻るようにしっかりチンポ奥まで嵌めてっから…あれ?なんだか子宮口がピクピクしてんじゃねーか?」



友子「オチンチン…そんなに…無理やり奥の凹みまで押し込んじゃ~駄目ぇ~」



加藤「お~ら…友子の子宮口ごと…膣の行き止まりの肉を伸ばしてやるよ…」



友子「アソコがガバガバに成っちゃうよぉ~主人に浮気バレちゃうぅ~」



加藤「もう遅い…ガバガバだぜ…俺のチンポ根本までズッポリ入ってっから…」



友子「オチンチンで…子宮の凸も凹みも押されて…奥まで…お腹まで…アソコのナカ…伸ばされてるよ~」



加藤「一年ぶりに友子の肉壷に俺チン…ガシガシとぶっこんで…ナカ(膣道)を無理矢理…奥までグイグイ引き伸ばしてる感触が懐かしいぜ…あ~堪まんね~なあ…オラ・オラッ・オラア…オラッ…」



友子「浮気ばれちゃうからぁ~ガバガバに…するんなら…もう…ヌイてぇナカ(膣道)を無理に引き伸ばすのだけは…許してぇ~」



加藤「だから何だよ…友子を女にしたのは俺のチンポなんだぜ…友子の体は俺の物なんだよ…だから俺様の形…しっかり刻みこんでんだよ…悪いのかよ?」



友子「悪いよぉ~結婚してるんだから~ワタシの体はもう…タケシの物じゃ無いんだからぁ~でも…あんっ…また…イクッ…イクッ…」



加藤「そうやって…自分だけ何回も逝ってずるいぜ…俺も逝かしてくれよ?」



友子「…さっき口に出しだじゃない?」と少しは抵抗して?いましたが…元彼の加藤の巨根が友子の内臓を圧迫して体に力が入らない様子でした…



加藤「こう言えよ友子…旦那が居るのに…元彼の生のチンポを奥まで、嵌められるって…結婚したのに…元彼チンポにガッバ・ガバに戻されてるって…」


友子「あんっ…マサ君と結婚したのぃ~奥までぇ…元彼に生で嵌められるぅ~」


加藤「ホ~ラ…見ろよ~俺のチンポがこんなに挿いってるぜ…短小旦那のマサ君のチンポじゃもうスカスカで…緩いよな~言えよ友子?」



友子「もう…嫌だぁぁ~グイグイって子宮ごと…オチンチン…奥まで押し込まないでぇ~膣がホントに伸び切っちゃってる~アソコ…昔みたいに…ガッバ・ガバに戻されてるよぉ~もう抜いて~」


加藤「もう…遅せよ友子…俺の肉棒こんなに根本まで咥え込んでっから俺チンの形…しっかり刻み込まれた後だぜ…もう余裕で肉棒…全部呑み込んで…」


友子「タケシのおっきいオチンチン…全部がもう簡単に挿いっちゃって…ナカ(膣道)パンパンに拡がっちゃってるぅぅ~行き止りの凹み肉も…奥に伸び切ちゃってるぅ~おナカ破れちゃうよぉ~」


加藤「あ~あ…友子…旦那のマサ君にちゃんと謝れよ…元彼の肉棒に嵌められてユルユルのガバガバにされてごめんなさいって…」


友子「あああ…マサ君…ごめんなさい…アソコ緩くされてごめんなさいぃぃ~」



加藤「ホラ…言えよ…俺と別れてマサ君と結婚してやっと旦那のチンポの大きさにマンコが馴染んだのに…元彼のLLサイズに戻されてごめんなさいって…」


友子「結婚して~折角…マサ君のオチンチンの形に馴染んだ…のにぃ~やっと少しだけでも~ナカ(膣道)狭く成ったのにぃ~LLサイズなんて…やだぁ…」


加藤「こう言えよ…ガバガバの大穴のスカスカ…中古マンコに戻されてごめんなさいって…」


友子「やだぁ・・やだぁ…ガバガバなんて…嫌だぁ~大穴中古マンコやだぁ~」


…そして妻は何度も逝かされた挙句…私にとっても屈辱的な事を言わされて…


加藤「友子のガバガバ大穴中古マンコ…満足させれるのは俺のチンポだけだから…はあ・はあ」
  1. 2014/06/05(木) 01:59:59|
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第9章.元彼に完全に堕ちた?妻…

動画は1時間以上続いていました…友子は何度も逝かされていて元彼の言い成り状態に成って来ています。


友子「またっ、奥の、ソコっ…子宮コリコリ…好いトコに当たってぇぇ…」


加藤「結婚してても…元彼のチンポが良いんだよな?淫乱友子は…変態?」


友子「ああああ・もう…変態…何でも良いよぅぅ~あん・あん・あんっ…」


加藤「じゃ~旦那の短いチンコじゃ満足出来無いって言えよ…其れ位…変態友子なら言えるだろ?」


友子「あああ…主人のオチンチンじゃーもう満足出来ないのぉ~」


加藤「違うだろ友子?短いが抜けてる…主人じゃなくて…旦那の名前と満足出来ない理由も…ちゃんと言えよ…」


友子「ああああ~マサ君の短いオチンチンじゃ~子宮コリコリ凸に一杯…届か無いからぁ~変態…友子はもう満足・出来無いのうぅ~」


加藤「そうだよな奥の凹みどころかコリコリ凸にもちゃんと当たらない旦那の粗チンなんか要らないよな?」


友子「要らない~ちゃんと奥まで届かないマサ君の短いオチンチンなんてもう要らない~」


加藤「そうだろ友子?ちゃんと…しっかり言えよ…旦那と俺のチンコどっちが良いのか?」


友子「タケシのオチンチンが良いの~凄く届くのぉ~もっと…もっとぉ~コリコリ凸も奥の凹みも…突いてぇぇ~」


加藤「もっと厭らしく言えよ友子…このチンポ好きってもっと大きい声で言えよチンポ抜くぞ?」


友子「嫌だぁ~抜かないで~ガンガン突いて…ガンガン突いて…もっと…もっとぉ~乱暴にぃ~子宮コリコリ嬲って~オチンチンで潰してぇコリコリ凸の穴も…貫いてぇ~串刺しにしてもいいからぁ~」


加藤「本性出たな友子よ…子宮口をチンポで串刺しだ~?旦那が知ったら泣くぞ~明日から会社でも俺の肉便器に成るよな?」


友子「タケシの肉便器?成るのぉ~イイのぉ~このオチンチン最高にイイのぉ~ずっと嵌めてて欲しい~やっぱり…もう離れられ無いの~」


加藤「離れられ無いのは当たり前だぜ…旦那の粗チンなんかよりも…友子はこの俺のスペシャルチンポが好きなんだろ?昔みたいに…きっちり心と体に刻み付けてやっから…ホ~ラ…ご褒美の…串刺しピストンだ~」


友子「嬉しい~刻み付けてぇ~タケシのオチンチンの形…友子の不貞マンコに…きっちり…刻み込んで~友子の膣穴…「ジョコジョコ」ってしてぇ~オチンチンで…好きなだけ掻き混ぜて~」


加藤「お~ら…おら・おら…「パンパンパンパンパンッ」…コリコリ凸も凹みも全部貫いてやっから…」


元彼加藤の今日一番の凄い勢いの高速ピストンでした…なんと友子は自分で不貞マンコと叫んでいました。


友子「ひやぁ~貫かれてるぅ~そんな激しいの~ホントに…子宮コリコリ壊れちゃう~こんなのワタシ…死んじゃう…死んじゃう…でも…タケシのスペシャルチンポ好きぃ~このオチンチンで貫かれるの…大好きぃ…」


加藤「やっと…堕ちたな…友子…ちゃんと旦那のマサ君に謝れよ…」


友子「マサ君…ごめんなさい…ワタシね…浮気したの~元彼のおっきいオチンチンで~アソコの穴…ガッバ・ガバにされたの~今からね…マサ君との赤ちゃんを作る大事な子宮の入口のコリコリ凸もオチンチンで串刺しにされるのぉ~」


完全に堕ちてしまったのか…?動画をでは…友子は鼻水と涙を涎を垂れ流しながら…大声で…淫語を叫んでいました…
  1. 2014/06/05(木) 02:00:47|
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第10章.やっぱり肉便器に戻った友子!

友子「アソコ…こんなにガバに成っちゃったから…もう主人と当分子作りSEXなんて…出来ないよ~だから早くぅタケシのオチンチン…嵌めて~」


加藤「これからも俺専用のオナペットの肉便器に成るんならオネダリしろよ?ちゃんと言えたら…このチンポ嵌めてやる」


友子「ああ~ん…もう意地悪ぅ~オナペットでも…ダッチワイフでも…肉便器でも…何でも良いからタケシのぶっとい~オチンチン挿れて…ここに頂戴~友子のガバ穴にぃ早くぶち込んでよぉ~」


加藤「あ~あ…昔の友子に戻ちゃったなあ…今日で本当に俺のチンポで少し肉壷壊れた?なんだったら…もっと壊したって…良いんだぜ?」


友子「あは~ん…良いよぉ~もうワタシはタケシの…オナペットだから~ダッチワイフとして使って~乱暴に扱っていいからぁ~早くぅ~挿れて肉壷…壊して~もっと激しくぅ~ジョコジョコって…して~」」


加藤「これからは…俺が旦那の代わりに…友子と毎日SEXして満足させてやっからな…」


友子「嬉しいぃ~ワタシ…SEX大好きだから…H大好き変態女だから~タケシのしたい事…な~んでも…させてあげるからぁ~昔みたいにタケシのグーとかぁ~足とかぁ~トウモロコシとかぁ~大根だとかもぉ挿れて遊んでもいいよぉ~」


加藤「いいのか?もっとガバガバに成るぞ~じゃ俺…頑張ちゃうぜ…でも旦那にアソコ見られてもいいのか?」


友子「マサ君案外鈍いから分んないから大丈夫だと思うよ~」


加藤「悪い妻だな~友子は俺に何して…満足させてくれるんだ?」


友子「ワタシもぉ~頑張るからぁ~ビラビラ肉でぇ…膣口でぇ…ヒダヒダの粘膜でぇ~子宮のコリコリもぉ~子宮のナカまで全部使ってぇ~タケシのオチンチンワタシのナカ(胎内)の肉・全部で包み込んであげるうぅ~擦ってあげるぅ~」


スイッチが入った?友子は更に淫語連発でした…私は大興奮してモニター画面に噛り付きながら…妻の友子の淫語を聞いていました…


友子「ワタシの体…ダッチワイフだからぁ~散々使って…膣口の穴も…昔みたいに~擦り切れるまで…タケシのオチンチンで掻き回してぇ~飽きるまで…もっとグチャ・グチャにして~ガバガバのオナホ穴に戻してぇ~」


加藤「おいおい…そんな事言ってダッチワイフのオナホ穴は一度壊れたら当分使え無いんだぜ?その時は…なあ友子よ…昔みたいに…棄ててやっから…」


美幸「嬉しい…また…棄てても良いよ~ワタシの体…ボロ雑巾みたいに扱ってよ~ココの穴はぁ~元々タケシのオナホ穴だからぁ~メチャ・クチャに扱って…擦り切れて…ガバガバに成って…壊れて…飽きたら…主人に返して上げて~」


DVDを見ながら…私は何時の今にか…手放し状態でもパンツの中に射精してしまいました…そして最後は調子に乗った元彼の加藤がついに…


加藤「あああ、気持いいぜ…友子…俺専用の…オナホ穴なら…当然…強は中で出して良いだろ?なあ…なあ?」


友子「…な…中は今日…ダメだよ…あん、あん、あん…嫌ぁ…ダメだよ~主人にもまだ一度も中出しさせて…無いんだから…駄目っ…ま…また昔みたいに…赤ちゃん出来ちゃうからぁ~ハァハァ…出すんなら約束の通りゴム付けてよぉ~」


加藤「なんでだよ~昔は当たり前のように…いつも中出ししてたじゃん?」


友子「あの時わぁ…安全日とか大丈夫とか思っていたからぁぁ…それにちゃんとタケシと付き合っていたからぁ~今日は危ない日かも?」


加藤「友子は俺の肉便器に成るんだろ?肉便器は生で中出しが当たり前だぜ…」


友子「中出しだけは…ダメ…だよ、ああん、あん、やっぱり主人が居るんだからぁ~帰ったら…子作りSEXだって…始めるから今時ピルなんて持って無いし~ハァハァちゃんとゴム付けるなら…会社でもSEXしても良いと…少し思ったけどぉ~さっきは…ワタシも逝って…オカシク成ってたし~」



加藤「なんでだよ?さっきは何でもさせてくれるって言っただろ?それに…旦那いるって言いながら…チンポ生で奥まで咥え込んで…離さ無いし俺の亀頭が友子のコリコリ凸に生でずっと…キッスしてんじゃん?」


友子「ああ~んっ…子宮口に…オチンチンの…先っぽでキスって…グイグイ当たって…うはっ…またタケシの赤ちゃん出来ちゃう~中絶だって~3ヶ月過ぎてから…ギリギリでしてるからぁ~産科の先生が普通の女性よりも子宮口も大きく成ってるって…危険日なら妊娠し易い体に成ってるかも?って…子作りもちゃんと計画立てて、する様に先生に言われてるからぁ~」


加藤「そうか?でも…俺ダメ…もう…出ちゃうぞ、あああ、イイだろ?なあ、もう最後だから…」

    
友子「でも、だって…ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、子宮に生キッスだなんて…ダメ、ダメだよ~今のワタシの子宮はぁ~主人のマサ君との赤ちゃん作って…育てる為の大事なお部屋なんだからぁ~タケシがナカに出すんならせめてゴム付けてよ~」


妻はちゃんと避妊するなら肉便器に戻る宣言を元彼に一度は言いましたが…中出しを求められると…一応は拒否していました…加藤の巨根には一度は堕ちた妻でしたが…中出しだけは…させまいとしています…一応最後の一線は守ってくれている様でした。
  1. 2014/06/05(木) 02:02:38|
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第11章.結局…妻から中出しを求める形に…

加藤「友子…良いだろ、生で・・・もうこんな事しないから…いいだろ…最後だよ…もう絶対最後だから諦めるから…友子のこともう困らせ無いから…肉便器の話しも…これで…無しにするから…」


友子「ハァハァ、ホントに今日で最後?ああん、あん、ハァハァ約束出来るの?ハァハァ…本当は…肉便器なんて嫌なんだから…もう会社で無理やりにフェラなんかもさせない?昔の…変な写真も全部…捨ててくれる?」


加藤「ああ、勿論させない…約束する、これで諦められる…この最後の中出しで…俺の大事な思い出にする、だから友子…良いだろ?今だけは…良いだろ?」


友子「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、特別…あん、あん、ハァハァ、タケシとこんな…SEXするのも…もう今日で最後だからね…」


加藤「分かった、約束だ…ああああ、出る、友子…最後に中で出してって…言えよあああ、ヤバい、ああああマジ…出そう」


友子「あああ…主人に悪いよ~そんな事はやっぱり…自分からは言え無いよぉ~あああん…」


加藤「おおお…言ってくれよ~友子…最後だから…俺のが奥で暴れてっから…もう先走ってるうぅぅ…」


友子「やだぁ~何か…もうナカにドクドク来てる…やっぱり…ゴム付けなきゃ…駄目だよぉ~タケシの赤ちゃん妊娠しちゃう…」


加藤「もう無理だよ…ホラッ?友子のコリコリが…俺の先っぽを咥え込んでて離さ無いから…チンポが抜け無いぜ…」


友子「ああっ…駄目ぇ…危ない日かもしれないのに赤ちゃん出来易いのに…ちゃんと主人が…居るのに…マサ君のオチンチンじゃ無いのに…何で?…何でなの~勝手に子宮が収縮して降りてる…」


加藤「そうだよ…友子…お前の子宮が…旦那より先に俺の子種でもう一度受精したがってんだよ…妊娠したがってんだ…孕みたがってんだ…今度はちゃんと産んでも構わないぜ」


友子「はぁ…はぁ…違うのぅ~ワタシの意思とは違って…体が…勝手にコリコリ凸の穴が…開いて…タケシのオチンチン…咥えたがってるだけだからぁ~」


加藤「ふ~ん…友子の頭では嫌がってても…俺の種で授精した経験が有る友子の子宮は…正直なんだ…子宮自体は俺の子種で再び…授精したがってっから…」


友子「嫌ぁ~、ああん、あん、凄い、オチンチンが子宮口に強くキスして食い込んでくるぅ~もう駄目ぇ~また逝っちゃう~イグゥ~」


加藤「一緒に逝こうぜ…友子…ずっと…愛してる好きだよ…だから言って」


友子「それは無理だよ~主人に悪いからぁぁ、、あんあん・・・」


加藤「これで本当に最後だから~お願い…じゃ~演技でも良いから言えよ?」


友子「子宮に…クルゥ、あ、イイ、中に、中に出して、一杯出して、あああ…」


加藤「何処の中?友子ちゃんと最後まで言って、早く、あああああ出そう、ああああ出るぅ…」


友子「あん…ハァハァ、オマンコの中に、ハァハァ、友子の危険日子宮の中にぃタケシの精液一杯出して~」


加藤「おおお…出すぞー友子の危険日子宮に出すぞ~俺が旦那より先にもう一度妊娠させてやるぞ~」


友子「また…タケシの赤ちゃん妊娠…やだぁ~でも…イクッ~イクゥ~」


加藤「これで妊娠したら…旦那に中出しさせて誤魔化せよ…産んでくれよ~」


友子「だめだよぉぉ友子は…マサ君以外の赤ちゃんは要らないんだからぁ~」


加藤「1回妊娠も10回妊娠も同じなんだよ…それにお前の子宮は…俺の子種で孕んで堕胎した…使用済みの中古品なんだよ~どうせ禿げ部長にも…中出しさせてたんだろ?どうせ部長のガキも中絶したんだろ?だから同じなんだよ…」


友子「妊娠なんてして無いよぉ~部長はパイプカットしてたからぁ~」


ショックです…友子は部長にも平気で中出しさせていた淫乱女だったのです…そして元彼の「部長にも中出し」という言葉に友子は完全に堕ちたのか?諦めたのか?は分りませんが…元彼の言い成り状態に再び成っていました。



加藤「ほ~ら友子の子宮が下がって俺の精液…飲みたがってるぜ?」


友子「また…イクッ…イッチャうぅぅ~又タケシの赤ちゃん出来ちゃう~」


加藤「あああ…出すよ~友子~昔みたいに子宮内にタップリ出すぜ~」


友子「もっ、もう妊娠しても良いからぁ・・出してぇ~一杯出してぇぇぇ…」


加藤「うっ・ドク・ドク・ドク・ドピュ…ビュク…ビュクッ…」



友子「ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああ熱いのビク・ビクってぇ~奥にくるうぅ~結婚してるのにぃ~マサ君以外の…赤ちゃん…孕んじゃう~」


結局友子は危険日かもしれないのに…自分から挿入をネダリ自分から大声で叫んで子宮の中に大量に出されていました…そして挙げ句の果てには2回目のSEXからは友子は完全なハメ撮りも許してました。


そしてその後も朝まで元彼に「今日で最後だから…」を合い言葉に…たてつずけに何度も中出しされまくっていました…

  1. 2014/06/06(金) 08:24:11|
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第12章・元彼は堂々とハメ撮りまで…

今までは固定カメラの盗撮?映像でしたが…元彼加藤が今度はカメラを片手に持ち撮影し始めました…堂々としたハメ撮り撮影です…


友子「これカメラ?何で撮影してるの?」


加藤「もう最後だから…もう今日で友子とSEX出来無いから…思い出にすんだよ…」


友子「あんっ・終わらないの?まだ…Hするの?精液…何回も出したのに?もう…こんなにオチンチン元気なの?」


加藤「ホ~ラ挿れるよ…友子…簡単にもう…奥までチンポがズッボ・ズボって…挿る俺のサイズに完全に戻ったな…」


友子「おっきい…のぉ~タケシのオチンチンが…またワタシの奥まで…来るぅ~でもビデオは…駄目ぇ~撮ら無いで~」


加藤「駄目~ちゃんと…見ろよ…友子…今俺のチンポが根本までズッポシ挿ってるんだぜ…友子のエロい小陰唇のビラ肉が俺の肉棒を根本までしっかり包み込んで…ピクピクしてる所…撮ってんだぜ…何だったら旦那に見せようか?興奮するかもしれないぜ?」


友子「やだぁ~見せないで~もう…そんな所…撮っちゃやだぁ~駄目だようぅ…浮気バレちゃうよ~それに…もう終わりじゃないの~?」


加藤「俺のチンコが勃たなくなるまでは最後じゃないぜ…それより…友子の好いトコ…奥の子宮コリコリ凸に又俺チンが…生キッスしてるぜ?」


友子「あああ…イクッ・ウゥ…また子宮にゴンゴンって…キスしてるぅ、さっきの精液でヌルヌルしてるから~子宮口のオクチ…開き易く成ってる亀頭で…こじ開けてるぅぅ~絶対に挿いっちゃいけない所に…少しオチンチンの先っぽが…挿いっちゃってるよ~」


加藤「旦那のチンポじゃ…こんなに奥まで届か無くて…強く子宮コリコリにキスが出来無いんだったな?正直に言ってみろよ?」


友子「そうなのぉ、、軽くしかぁ、子宮コリコリ凸…キッス出来ないのぉぉ~」


加藤「あああ…友子…やっぱ…気持ち良いわ…昔と変ら無い…お前の…子宮口が…俺の亀頭と合わさって…先っぽ…ピッタシ咥え込んで締付けてくるぜ…友子は内臓までが淫乱なんだよな?それに子宮に直に…中出しされるの昔は好きだったろ?」


友子「昔と違うのぉ~ワタシもう独身じゃ無いの~主人以外のオチンチンがぁ…子宮にキスしたまま…中出しなんて…絶対に…駄目なのぉ~」


加藤「こんなに俺の肉棒しっかり根本まで咥え込んでっから…膣道が奥まで伸びて…やっぱり友子の膣穴は…俺の形にしっかりと戻ってるぜ…これでもう旦那のじゃ絶対満足出来無いぜ~(笑)もう一回ちゃんと旦那に謝れよ…」


友子「マサ君ゴメンナサイ…オマンコ伸ばされちゃったぁ~緩くされちゃったのぉぉ~元彼のタケシの形…しっかり…刻まれちゃった~ゴメンナサイ~ワタシ…危険日かも?なのにマサ君より先に…中出し…されちゃった~」


加藤「それにな…友子…俺がさっき中出しした精液が…まだ膣奥にタップリ溜まってるんだぜ…どうする?」


友子「お願い一回オチンチン抜いて~精液出して…アソコ洗浄したいから~」


加藤「駄目~溜まってる精液をチンポでシェイクして…亀頭ですくって…子宮口に押し戻すんだよ…確実に種付けして授精させてやっから…もう一度子宮も使用済みの…中古品にしてやるよ…」


友子「やだっ…駄目ぇ…精液…子宮に戻さ無いで~その…精液…早く出さないと…困るぅ~妊娠しちゃうぅ…タケシの赤ちゃんまた孕んじゃうぅ…また…子宮が中古品にされちゃう~」


加藤「授精するまで抜かないぜ?友子も嬉しいんだろ?本当は旦那のよりも俺のガキ孕みたいんだろ?」


友子「違うよ~今日からホントに危ない日かも?なんだからぁ…タケシが種付けなんかしちゃ~駄目ぇぇ~ホントに…出来易い体…なんだから…駄目ぇ~これ以上…堕治したら~赤ちゃん出来ない体に成っちゃうよ~」



加藤「危険日なら…尚更…俺の強い精子の出番だぜ…旦那の弱い精子なんて友子の子宮は欲しがって…ねえんだよ~それにな…孕んでも今度はちゃんと産んでも良いって言ってるだろ?」


友子「駄目ぇ~今のワタシの子宮は…本当にぃ…主人だけの精子しか入っちゃ~いけない…場所なんだからぁ~卵子が待って?…明日帰ったら…マサ君に…中出しして貰って…ちゃんと…赤ちゃん作る予定なんだからぁ…」



加藤「そうか?ホ~ラ…友子…旦那のマサ君の予約済み卵子が待ってる子宮に…他人の精液タップリ追加だぜ~俺の濃い精子の詰った~おかわりザーメン出すぞ~オラァ…おかわり一発目…受け取れ~」


「ドピュ・ドピュ・ドピュ・・・・・ドク・ドク・ドプッッ・・・」


友子「ああ~んっ…駄目って言ってるのに~さっきの精液も出さないと…ホントに危険日で…卵子待ってるかもしれないんだから~授精しちゃうよぉ~ホントにまた…タケシとの赤ちゃん出来ちゃう…」


加藤「そうだっけ?あ…抜くの間に合わね~…うっ…まだまだ…出る…おかわり…二発目ザーメン」


「ドク・ドク・ドピュ・ドプッ・・ピュッ・ピュッ・・・」


友子「あんっ…もうっ…また奥に出てるよ~、で・でも…タケシの精液…マサ君のよりも…凄く…熱くて…勢い強くって…ドロドロ一杯で…子宮に…」


加藤「うっ…まだまだ…出る…無責任中出し…三発目…ドピュ・ドププ…ドクドク…ププッ…」


友子「えっ?まだ…出るの…あんっ…ビュク・ビュクッって…子宮に入って来るよぅ~マサ君以外の…精液…注がれて子宮がピクピク…喜んでる?…またタケシの…赤ちゃん…孕んじゃう~」


加藤「俺のザーメンタンクに連続で中出しされて気持ち良いだろ…友子のコブクロ(子宮)のコリコリ凸が…しっかり俺の亀頭に吸い付いて…精液をもっと飲みたがってるぜ…」


友子「ザーメンタンクなんてっ…酷いよ~ワタシの子宮わぁ~マサ君との赤ちゃんを育てる為の大事なお部屋ってさっきから…何度も言ってるのにぃ~」


加藤「どうせ旦那は1回しか射精出来ないんだろ?短小で…友子の子宮口に強くキスも出来ないんだろ…そんな役立たずチンポの旦那とはもう別れろよ~」


友子「普通1回出したら…SEX、終わるよ~タケシが異常なんだからぁ~」


加藤「へへへ…俺のチンポなら…奥まで強くディープキス出来るんだぜ…射精も…何回も出来るし…だから~もう一度…なあ・なあ~友子…ヨリ戻そうぜ?」


友子「そ…それはぁ今更無理だよぉ~もう結婚してるんだからぁ無理もう…抜いてよ~」


加藤「友子よ…無理すんなって…子宮に直接…中出しさるのは…本当は…気持ち良いんだろ?中出しされてる時のお前の顔…恍惚の表情してるぜ…旦那の血液型は?」


友子「…A型だと思う…でも中出し…気持ち良いけどぉ~今日は危険日かもだからぁ~また赤ちゃん…出来ちゃうよ~」


加藤「A型じゃ、俺と同じじゃねーか?もしガキ孕んでも産めるじゃ~ねーかよ?」安心したぜ…へへ…俺の先っぽでザーメンタンクから漏れない様にずっと…栓をしといてやるぜ?」


友子「…タケシ~先っぽ…子宮口に食い込ませてないで…早く抜いてよ~」


加藤「このまま亀頭をもっと子宮口に突き刺して…中古子宮もガバガバにしてやろうか?」


友子「無理ぃ~子宮口が裂けちゃうよ~それより早く精液出さないと…もう子宮がタプン・タプンしてるよ~卵管まで流れていちゃっう…絶対妊娠しちゃうよ~赤ちゃん出来たら…ちゃんと産むとしても…安定期までタケシともSEX出来ないんだからぁ…」


加藤「そうだよな…まあ…妊娠したら…会社で思い切り遊べねえし…後々…厄介だな…俺また出そうだよこれで本当に最後だから中で出すよ?」


なんと友子は会社でもこのまま加藤との不倫関係を続けて行く様なセリフを話していました…更に加藤の血液型が私と同じA型と知った友子は産む覚悟までしています今はどうかは、分りませんが、この時のセリフは確実に友子の本心だったのでしょう。


友子「まだ…出るの~もう…卵管まで流れちゃったの分るからぁ~いいよ、いいよ…もう何回でも…好きに中で出していいよ~」


加藤「なあ~なあ…とりあえず…最後だから、最後に妊娠させて~って言ってくれ?」


友子「ハァハァ…うん、出して出して~タケシの赤ちゃんが…欲しいから~またタケシに孕ませられたいから~今度はぁ~ちゃんと産むのぉ~精液…中にタップリ注ぎ込んで~友子のコブクロ…ザーメンタンク…もっと満タンに…してぇ~」



加藤「オラァ…種付け…おかわりザーメン連続で…四発目…これで授精させてやっから…ハァハァ…出すぞ~…友子を絶対に妊娠させてやるぜ~ドクドクドク…ドププ・・・・」


友子「…あんっ…タケシの精液が…一杯…子宮に挿って…熱いぃぃ~卵管に流れてるのわかるうぅ~授精しちゃう~マサ君以外の…赤ちゃん出来ちゃう~」


元彼が友子の最奥でドクドク射精しながら今回も「全部搾り取って…」と言っていました…恍惚の表情で妻は元彼の子種液を子宮に注ぎ込まれていました…その後も妻は…膣を洗浄する事もしないで…


射精が終わっても元彼の肉棒は萎えずにいます友子に肉棒を挿入状態のままで…元彼は「確実に孕むように…」と肉棒で栓をしていました…ずっと抱き合ったまま2人は繋がって抱きしめ合い激しく長いディープキスをしていました…


元彼の一発目と四発連続で…合計で5連続の中出しでした…バッテリーの関係でしょうか?DVDはここで終了しました…
  1. 2014/06/06(金) 08:25:07|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
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第13章.妻は結局10回も…

私「結局…朝まで何回も?SEXして元彼に中出しされたんだ?」


妻「うん・朝まで…ずっと…何回もしてた…10回位連続で…中出し…された…」


私「えっ…じゅ…10回も連続…それで…妊娠大丈夫?病院…行ったの?」


妻「まだ…行って無いけど…多分…大丈夫だと思う…」


私「そんなの…ちゃんと病院に行かないと分らないよ…また加藤に抱かれたいの?正直に言って欲しい…」


妻「うん…抱かれたい…忘れられない…初めての男だったし…付き合ってた頃…タケシね…バックでね…ワタシの腰を掴んで肉棒を腹の中まで…膣肉も子宮頸部も全部ね…穴の奥の奥くまで押し込んで来るの…


そして行き止まりに閊えても…そのまま容赦無く肉棒をすりこぎの様に捏ね繰り回すの…朝まで何度も長い時間かけて…何度も何度も中出ししてワタシの胎内を精子まみれにしながらね…


タケシが「他の男と浮気出来ない様に…友子の未開発マンコ…俺の形をしっかり刻み付けてやるからな…って言うの…」


色々な角度で奥まで何回も突かれるとね…その度に膣口も膣道も子宮全部の筋肉もグイグイって伸ばされて…拡げられてミリミリって悲鳴を上げるの…


ワタシのアソコがタケシのオチンチンで解されて引き延ばされて…本当に形が変わっていくのが自分でも分かるの…


アソコをね…伸ばされながら…タケシに「俺以外の男と浮気SEX出来無い体にしてやるとか…友子はガッバ・ガバのマンコに成ったって言われて…」


肉棒と精子を使ってワタシのアソコを開発しながら心も洗脳するのよ…今思えばそれがタケシ成りの愛情表現だったのかもって思うの…一生懸命ワタシの気持ちイイ所探してくれたりして…優しい時も合ったの…」


私「そんなやり方でも…友子はそれ…受け入れてたの?」



その時は嬉しかったの…ワタシね…タケシがしたいなら…何でもさせて上げようと思ったの…子宮も壊されて…膣内のお肉…擦り切れるまで…Hしてても良いって…思った…」


妻が私の陰茎を握り締めながら…淡々として話してくれます…私はもう爆発寸前です…カウパー汁が妻の手に垂れて…


妻 「あの…慰安旅行の時もタケシのオチンチン見たとたんに欲しく成っちゃって…貴方に悪いと、思いながらも…1年振りにタケシにオチンチン…挿れられて…1年経って膣のサイズが変った?旦那と1年間SEXして狭く成ったって言われて…


旦那のオチンチンのサイズが小さいからアソコの締まり良く成ったって…言われて…貴方の事バカにされたみたいでみじめなのに…気持ちよすぎて…腰も抜けそうに成っちゃってて…タケシに抜いて下さい…もう止めて下さいって…ハッキリ言えないの…」


私「う・・・・・・・・・・・・・」


妻「もうワタシは結婚してる…愛するマサ君が居る…それなのに…それなのにね…1年振りにタケシの大きい生オチンチン挿れられて自分の体が溶けちゃって…どんどん…どんどん気持ち良くなって来ちゃうの…子宮からどんどんお汁も溢れて来ちゃうの…」


私「う・・・・・・・・・・・・・」


妻「タケシにワタシの体の事…隅々まで…全部知ってるって言われたの…自分の体の隅々まで…この人は…マサ君でも知らない…膣の奥の内臓の形まで全部知ってるって思った時ね…


私「其の時…友子は…どう思ったの?いや…体は…どう成ったの?」


妻「其の時はもう気持ちより…体が…いいえ…子宮がキュンって…成っちゃったの…子宮が勝手に彼の陰茎にずっとキスされてたいって…彼自身を咥え込んでしまったの…それからワタシ…彼に対して…止め無いでってもっと…もっと…子宮にキスして欲しいって子宮コリコリ一杯…突いて欲しいって声が自然に出てしまったの」


私「子宮にキスって…生挿入でしょ?妊娠心配しなかったの?・・・・・・・」


妻「ごめんなさい…だって…タケシと付き合ってた…4年間は…毎日のように…オチンチンで…嵌められて…膣内に形と…心に快感をしっかりと刻み込まれてたの愛されているんだなって…胎内が…子宮が…しっかりと…覚えてたの…」


子宮がね…心に言って来たの…やっぱりもう…彼からは…離れられ無いの…このオチンチンが忘れられ無いって…赤ちゃん作るトコ…これからも…ずっと…タケシの先っぽで強くキスされていたいって…離したくないって…」



私「う・・・・・・・・・・・・・」



私「それで…友子はアソコの形…彼のペニスのサイズに戻されても良いとおもったの?中出しされても良いとか?正直に話して…」


妻「思ったの…子宮もだけど正直心もそう思ったの…彼のペニスに無茶苦茶にされたいって…おかしいよねマサ君が居るのにね…マサ君と子作りもしてるのにねそれに大事な子宮に…卵子が待ってるかもしれないのにね…」


私「う・・・・・・・・・・・・・・」


昔みたいに乱暴にされたい…アソコを引き伸ばされたい…ガバガバに…戻されて…子宮ごと壊されても良いって又…熱い精液子宮に注ぎ込まれたいって…又種付けされて彼の赤ちゃんなら子宮に宿しても良いって…」


私「う・・・・・・・・・・・・・・」


妻「そう思うとね…コリコリの穴から一杯熱いお汁が溢れて…来るの…そしてね…段々とねコリコリのオクチが開いて来るの…タケシの先っぽを子宮におさめたいって…咥え込んじゃうの…」


私「…もしかして自分から中出しして欲しいって言った?」



妻「自分で言ったの…悪い事だと分るの…でも…中出しされてからね…子宮が懐かしいって…喜んで…もっと…もっと…子宮が精液…注ぎ込んでって…言ってるみたいなの…子宮はもう彼の為のザーメンタンク扱いでも…良いって…」



私「友子はそうやって朝まで…僕との赤ちゃんを作る為の大事な子宮を元彼のザーメンタンクにされて…嫌がらずに10回も中出しされたんだ・・・」


妻「マサ君との赤ちゃんを育てる為の大事なお部屋なのに…何回もタケシの精液注ぎ込まれて…妊娠なんて…絶対…駄目な事…分ってるのに…子宮がときめいて…体がうまく動かせ無いの…心が子宮に負けてしまったの…このオチンチンは抜いちゃ駄目って…授精したいって子宮から…声が聞こえたの…」



私「え?もしかして10回中出しの間…朝まで…挿入しっぱなし?」



妻「そうなるかな…ずっと…抱き合ったまま…少し寝てたから…」


私「寝てたって…少なくても6時間以上は…元彼の陰茎と友子の胎内が…繋がったままって事?」


妻「そう…ずっと…子宮の中に溜まった精液が…溢れ出ない様に…朝まで…タケシの先っぽ…子宮口に咥え込んだまま…」


私「さっき友子が話してくれた絶対挿っちゃいけない所って本当は奥の凹みだけじゃないよね?」


妻「…ごめんなさい本当は子宮コリコリ凸の穴の中にまでタケシのオチンチンの先っぽ挿れられてたの…」


私「う・・・・・・・そんな事…子作りしてる夫婦でもしないよ…中出しされたら絶対に妊娠してしまうよ?正直愛してしまったの?」


妻「其の時は…ごめんなさい…愛してたかも・・・」


私「う・・・・・・・・・・」


妻「でも本当に愛してるのは…貴方だけなの…これだけは本当なの…」


私「うん・解った…それは…信じてる…」


妻「如何する?こんなに…子宮も全部…汚れた女…離婚したい?」


私「僕は…友子の事…すごく愛してるでも…病院は言って欲しい…」


妻「うん嬉しい…貴方挿れて」


妻がアソコのビラビラを自ら拡げ私の陰茎を求めて来ました…私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を擦りつけました…


妻「あん・貴方の何時もより大きい?気持ちい良いのー好いトコ当たってる~」


妻の告白に興奮して少しだけですが陰茎が何時もより大きく膨張しています…


 妻「ホントに当たってるよ~今日のマサ君のオチンチン何時と違う?おっきい…もっと奥まで…突いて突いて…」


私「そうだお前は俺だけの物なんだ…もう…誰にも抱かせない」と何度も子宮口コリコリ凸を突きながら…


 私「友子…愛してる…愛してる」と少し伸びた妻の膣奥で射精しました。


妻も満足したようでもう加藤とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしていますA子さんとDVDの事は妻には言わないでおこうと思います。


性癖にめざたお陰なのか?妻の寝取られの話も重なり何時もよりも更に興奮して自分のチンポも普段より一回り程大きく勃起したのが幸いしました…でも多分妻は加藤と現在も会社でSEXしてると思います。

  1. 2014/06/06(金) 08:28:43|
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第14章 禿げ部長との関係…

妻の告白から2週間後の晩の話しです妻とベッドの上でじゃれ合っていました…私が妻の乳房やアソコのクリ辺りを指で弄ったりしていると…妻も欲しくなったみたいです…私のアソコ口に含んで来ました。


妻「ファム・ジュボ・ジュボ…マサ君挿れて…欲しいよ~」


私「あー友子気持ち良いよ…」


でも何故か勃起しませんでした…そうですこの前の妻のDVDの一件で私は何故だか?ED気味でした…妻も本当に欲しそうにしています。


私「そうだ…友子…部長とのSEXの内容を詳しく話してくれる?」


そうです私は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫に目覚めてしまったんです。


その部長というのは当時既婚で45歳その時妻はK(加藤)に捨てられて自暴自棄に成っていた…26歳に成ったばかりの…頃の妻のセカンドバージン相手でした。


…妻にはまだ部長との不倫関係の内容を詳しく聞いていませんでした…部長さんは私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です、なんか私は何か複雑です。


妻「今更そんな話し聞いてどうするの?喧嘩に成るでしょ…?」


僕「絶対に怒らないから…友子の話聞いたら勃起するかもしれないから…」


妻「う~んもう…仕方無いから話してあげるの…もめるのは無しよ」


としぶしぶ話してくれました…妻がKと別れた噂は当然同じ部署の部長の耳に入ってました・・・


これからは妻の告白通りに書きます。


妻いわく…部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしく…しかしKが妻の友子を彼女にした時から部長はKに対して何だか厳しく当たっていたそうです。


Kと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻の友子に近づくためにこう言って来ました。


部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう…」と言って仕事に託けて妻と何度も行動を共にしてきたそうです。


事務職のOLの妻は「そんな営業仕事は無理です」と言うと部長は「今の時代女も事務のOLだけじゃ駄目だ…何でも経験だ…私に付いて覚えなさい」


と言われ職務命令なので断れませんでした、妻が部長と肉体関係を持った始めての日は部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです取引先との接待に参加してお酒を相当飲まされた、そうです目が覚めるとホテルのベッドの上で既に上着の釦を外された状態です。


妻「ここは何処ですか・・・えっ?・何なんで下着見えてるの?」


部長「太田君大丈夫かね?気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うからボタン外して胸を…緩くしてあげたんだよ」


妻「部長有難う御座います…ワタシ一人で帰れますから…」妻が立ち上がりました、しかし、よろけました…その時部長はすかさず妻を後ろから支えました。


部長「おっと危ないよ…太田君まだ酔いが醒めてないみたいだね?」


妻「はい・すいません・・・部長」妻の妖艶なほろ酔い姿を見た部長…中略


すると部長は興奮してしまい「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン匂っています…


妻「部長駄目ですぅ…離してくださいぃ~」


部長「君の事が好きなんだ・大人なんだから…もう解るだろ気味だって本当は寂しいんだろ?」


K(加藤)以下Kに棄てられた事実も有り…部長の言葉に妻の友子は何も言えませんでした。


部長は妻にキスをしました激しいディープキスを5分以上したそうです部長の物がビンビンに勃起していて…大きさもKと同じくらい有るようです黒光りまでしていました。


妻「部長の凄い…」と妻は自分から咥えてしまったそうです既に2人とも全裸ですシックスナインの形でお互いの性器を舐め合っています。


部長「太田君のオツユ美味しいよ…お汁がどんどん奥から溢れてくるぞ…」


妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン…部長の大きくて硬いの~黒いのステキ…」


部長「指3本簡単に飲み込んだぞ…5本も挿いるじゃないかね…生娘だと思っていたけどKに相当調教されておるな」ギャバ・ギャバッ・ギャバッ…


妻のおまんこは激しく部長にフィストに近い程の指マンされて…お汁の音が部屋中にチャプ・チャプと響いています。


妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらオマンコ逝くー」


部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」次はクンニされています部長が舌先でクリトリス転がしています…


妻「だ・駄目クリ感じちゃうぅ~何か…出ちゃう・出ちゃうー」


妻は「シャー・シャー」と潮を吹いてしまいました妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に奴隷にされました。


部長「肉壷そろそろ味わってみるかな…まあKのお下がりじゃ相当緩いんだろうけど…太田君…欲しいかねこれ…」部長は妻の顔前に黒光りした物出して見せ付けました…


小声で妻「挿れて欲しいです…」部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」


妻「どう言えばいいのですか?…」部長「こう言うんだよ」中略


妻「Kさんに処女膜破られて女にされて…何万回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルに成った友子のガバガバマンコに部長の逞しい物で慰めて下さい…男に飽きて捨てられた欲求不満な淫乱雌ブタマンコに貴方の子種汁注ぎ込んで下さ~い…」


部長「よしよし…太田君…よく言えたほらワシの物挿入するぞ?」


妻はベッドの上で自分から大股開きに成りました…先ずは正常位の形です。


妻「オチンチン…早く下さいお願いします…」


部長「先っぽが…挿ったぞ…おお…トロトロしてよく締まるじゃないかね…相当緩いと思ったが良いオマンコじゃないか?」そう言いながら陰茎の半分くらい出し入れしています…


妻「もっと奥まで挿れて…下さいぃ~」


部長「半分だと不満かね…我侭な子だ・・・」


「ズブ・ズブ」と20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました…


部長「おおー根元まで完全に…咥え込んでおる」妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです。


部長にユックリ男根をストロークされました…


部長「お・奥手前にコリッとした凸感覚が有るぞ…大田君の子宮口か?」部長は亀頭で子宮口を「ツンツン」していました。


妻「あん・そこっ…そこの…コリッとしたトコ好いの~感じるのぉ~もっともっとぉ~突いてー」


部長「そうかい…太田君はここが感じるのかい?」


妻「そうなんですぅ~ソコのコリコリ凸が子宮口が気持ち良いの~」


部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」


妻「そうなんですぅ~妊娠まで…したんですぅ~でも捨てられたのー」


妻はとうとう回りの誰も知らなかった妊娠して堕ろした事までも部長に暴露してしまいました…


部長「酷い奴だなKは…よし…その代わり私が太田君を可愛がってあげるから」


妻「はい可愛がって下さいぃ~もっとコリコリ突いてくださいぃ~」


部長「今度はバックで挿れるから…太田君…オネダリしなさいな」


妻は完全に堕ちてしまっていました…もう部長の虜です…


わんわんスタイルで自分で尻肉をクパァと左右に開き拡げて妻「ワタシの大事な赤ちゃんを作る子宮の入り口のコリコリ凸を部長の逞しい物で一杯虐めてくださいKさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに今度は部長の赤ちゃん孕ませて下さい今度は産ませて下さい」


妻はもう既に部長の性奴隷です「パン・パン・パン」部長の男根が妻に打ち付けられています、鼻水と涎を垂らしながら…


妻「奥に来るー子宮破れちゃうコリコリ・コリコリ壊れるー」

部長「太田君バック好きなのかい?」


妻「はい好きです・・奥の奥までオチンチン来るから好きです…もう駄目」


部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」


妻「中に出して下さいぃ~コリコリ凸の穴のナカに部長の精液一杯ぶちまけてください」


部長「よし…行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ」


妻「部長の熱いの~注がれてるぅ~SEX久しぶり~気持ち良いのー」


それから朝まで何回も部長と交わったそうです妻と部長の話はそれで終わりました私のアソコはビンビンに勃起しています、私は妻に因みに僕と知り合う前に…部長と何回SEXしたの?


妻は平気で100回以上と答えます、妊娠はしなかったの?と聞きました…


妻は「部長はパイプカットしてるから大丈夫だったよ…」


私「という事は全部が生中出しと言う事?」


妻は妖艶に「フフフ…そういう事に成るね…」私は興奮して妻を押し倒しました…しかし妻の中で物の3分位で果ててしまいました…私が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました…


妻「あのね…今月生理来ないの…遅れてるの…」


私「え・もしかして?おめでた?」


妻「うん・多分赤ちゃん出来たかも…」妻が目を伏せました・・・


私「嬉しくないの?」


妻「貴方との赤ちゃんなら…良いけれど…」


私「え・違うの?」


妻「多分元彼との・・・・・」


私「えっ…どういうこと?」


はショックです妻の告白によれば旅行の後も妻は元彼の加藤に慰安旅行でのSEXを撮影していた動画で脅されていた様で肉体関係は継続していました…それも全部生中出しらしいです。


妻「御免なさい・御免なさい」と誤るばかりです僕はどうして良いか解からなく成りました。


PS、その後直ぐに産科に行きました…友子の妊娠が発覚しました…それは元彼の子供か僕の子供どちらかハッキリはDNA鑑定をしなければ分りませんが、ちゃんと産ませたいと思います!

  1. 2014/06/06(金) 08:31:27|
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第15章 妻の秘密事…

妻の告白によると旅行から帰った後も加藤は妻を肉奴隷扱いしていました…平気で中出しする加藤に、我慢が出来なく成った妻は部長に加藤の事を相談したらしく、部長の力で、加藤は地方に飛ばされてしまったそうです、それに応じてA子さんも会社を辞めてしまったそうです、更に妻は産休だけでは無くて育児休暇も認められる事に成りました。



友子が無事女の子を出産してから1年以上経ちました…嬉しい事に娘は私の顔に良く似ています…100%では有りませんが十中八九僕の種では有ると思います…



友子の1年間の育児休暇も終わり、子供は近所の保育園に毎日、預けて今は妻も元の会社で働いております…慰安旅行の件も有り辞めさせる事も考えたのですが、私の稼ぎだけでは、正直しんどいのと加藤が地方に飛ばされたので安心して妻は仕事に復帰する事が出来ました…


1月程経ちました…私は妻の友子に「ソロソロ2人目の子供を作らないか?」と言い出しました…友子の妊娠の告白からずっとSEXレスでした…というより軽度ですがED気味に成っていました…隠れてオナニー等は行っていましたが、何時も半勃起の柔らかい状態で射精していた感じです。


妻に相談すれば良かったのですが、始めての子育てと、赤ちゃんの夜泣きや母乳等の事も有るので休暇中は気を使って、友子の体に一切触れずにいました…



子供も1歳に成りまして一人でも大人しく寝るように成ったので…その日私は…超久しぶりに、妻に甘える事を決めました友子も二つ返事でOKしてくれました…友子が風呂に入っているので、私が先に裸に成り寝室のベッドで寝て待っている状態です…


ふと、妻の出産時の事をベッドに寝ながら思い出しました、出産時私は立ち会いました、先生は男の先生で近所では評判の名医です。


子供の頭が出てくる時…先生はハサミで妻の膣口を切開しました、友子は切開の痛みよりお腹の方が痛いと妻は言っていました、初産の割には、案外安産でした…赤ちゃんが無事産まれた後…膣口を縫合する時に…



先生は「キツキツなアソコにするか?ソコソコなアソコにするか?」と私に聞いて来ました…すかさず私は「キツキツなマンコにして下さい」と先生に言いました。


笑いながら先生は「よっしゃ~まかせとけ…旦那が喜ぶ位に、前よりもキツキツにしといてやる」と言いました…今考えれば、妻に対しても診察の時には内診で指を膣に挿入したり…子宮口を触ったり…クスコで子宮内を観察をするので友子のアソコの緩さは勿論の事…子宮口の穴の大きさも先生は全て知っているのです。


そう思えば何故か私は興奮してしまいました、産科の男の先生は友子のアソコの中に指を挿入して掻き回して…クスコで拡張された膣内や子宮口いや子宮のナカの奥の方までも合法的に観察して診察してたんだ…と思うと久しぶりに勃起する事が出来ました…


馬鹿な私は…その興奮感が覚めやらずに久しぶりに完全勃起出来たのに、寝室でオナニーをして射精してしまいました…


妻が裸で寝室に入って来ました…友子「○ちゃん(子供の名)大人しく寝た?」


私「良い子だよ空気読んで隣の部屋でスヤスヤだよ~流石僕の子」と言います。


友子「パパ(マサ君では無くて今はパパ)ここでオナニーしたでしょ?」


私「えっ?なんで分るの?(汗・汗)」


友子「匂いで分るよ…ゴミ箱が…精液臭いもん」


私「ごめん・ごめん・とりあえずフェラして欲しい…友子の綺麗な白い体早く触りたくてもう我慢出来無いよ~」と私は甘え声を上げました…とりあえず69の形でお互いの性器を舐め合います…


友子は私の小さな陰茎を大きくする為に「パクッ・ンチュ・ハムン・レロレロ」と音を鳴らしながら丁寧に愛してくれますが、射精したばかりなので、如何せん勃起しません…


友子の膣の縫合後は、殆ど消えかけていますが、良く見ると薄っすらと確認出来ました…妻の体には私は何も触って無いのに…フェラをしてるだけで友子の膣口からは…


お汁がどんどん溢れて来ます、膣口の赤い肉がまるで鯉の口の様にクパクパ開いたり閉じたりしていました…そして私は…指でクリを弄ります。


友子「アンッ・・・気持いいのぅ~パパ~クリトリス…吸ってぇ~」


久し振りのHなんで、妻も興奮してるんだな?私は「友子はどんなけ淫乱な女なんだ…」と心の中で思いながら…赤い膣口から溢れて来るオツユをクリトリスごとチューチューと吸っていました…


私「どれだけのキツキツマンコに成ってるのかな?と思いながら、指を2本挿れましたが…余裕です濡れているので当たり前と思いましたが…


結局4本の指が簡単に挿入出来ます…旅行から帰ってきた後よりは少しはマシだとは思いますが、先生が言う程のキツキツのアソコでは有りませんでした…


私「あれっ…産科の先生が「キツキツなマンコにしておく」って言ってたよね?」と妻に言いました、友子が一瞬ドキッっとした表情を浮べました…私はその表情を見逃しませんでした…


これは何か妻の友子に秘密が有るなと…脳にピ-ンと閃きました…友子「先生そんな事言ってたかなぁ?そんなの覚えて無いよ~」と笑いながら誤魔化します…



友子は「それよりパパあ~オチンチン全然勃起しないよ?今日は止めておく?」と言い出すので…


私はあてずっぽうに「同じ部署の部長さんが…元彼加藤を飛ばしてくれたんだよね?そのおかげで友子が会社に戻れたんだよね~部長さんに感謝だよ…結婚式でも良い感じのスピーチしてくれたし…」と友子に話します…すると妻は急に怒り出しました…


友子「パパ…何言ってんの?元彼の件は部長さんのお陰だけど…パパも知ってるでしょう?ワタシと部長さんはパパと知り合う前に100回以上も生でSEXしてたんだよ?そんな男に貴方が感謝だなんて可笑しいよ~プライドは無いの?」


妻の「部長と100回以上も生でSEXしてた…」のセリフで私の陰茎は勃起していました…それを見た友子「この前…話した部長とワタシがSEXしてた事を想像して興奮してるのね?やっぱし、パパって寝取られM君だったのね?」と


妻に性癖を完全に見抜かれてしまいました…いや結局自分からカミング・アウトしたみたいな物です、これでまたもや、妻が優勢に…



私「いや…友子が会社とかで…部長に加藤の件で何か見返りを要求されて無いか…心配だったから…其れに復社してからずっと帰りが遅いから…保育園も殆ど僕が迎えに行ってるし…」と言い訳をすると…


妻はおもむろに、私の勃起している陰茎を右手に掴み持ち2・3回上下に擦りました…友子「あれ~?パパのビンビンだよ~カウパー(先走り汁)出てるし…寝取られパパさん…興奮しちゃったのかなぁ~?」と言いながら…


昔のように…パクッっと亀頭部分を口に含みます、舌で亀頭を転がすようにして…クチュ・クチュ音を鳴らし…カウパー汁をジュル・ジュルと吸い尽くして十分に味わい…チュポンと大きな音を立てて口から出して…


妖艶さを醸し出し…友子「残業時間に部長と2人っきりだとしたら~心配だよね~パパは出産した…後、全然ワタシに構ってくれなかったでしょ~?これ位のお礼は部長さんにするの大人の女なら…当たり前よね~」と言います。


私「えっ?やっぱり毎日…会社でお礼してたんだ?どこまでのお礼してたの?」


友子「どうかな~夫婦でも知ら無くて良い秘密事って幾つかは、有るんだけどなぁ~どうしても知りたいなら…パパは絶対に怒らないって…約束できる?」


私「今更、怒らないよ…友子のこと愛してるから…秘密事全部話してくれ…」


友子「パパのオチンチンはワタシの告白が無いと元気に成ら無いんだよね~」


私「そうなんだ…僕はもう友子の告白を聞かない勃起出来ない体なんだよ…」


友子「フフフ…じゃ~結婚式の数日前の秘密のDVDとか…暴露しちゃおうかな~?」


私「えっ?そんな秘密の…DVDが有るの?是非…見せて下さい…」


友子「フフフ…1人で見る?大丈夫?」


私「大丈夫です…よろしく・お願いします・・・」


友子「このDVDの内容、見たら…さっきのキツキツなアソコに対する答えが有るのかもね…」


私は唾をゴクッっと飲み干しました…やはり友子は…立派は男根無しじゃ~生きて行けない女なんだと…満足させてくれる男ならハメ撮り撮影も…平気でさせる変態な女…既に加藤にそういう体にされていたんだと再認識しました…

  1. 2014/06/06(金) 08:33:17|
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第16章 結婚前の部長のハメ撮り動画…

自分の部屋のPCで動画を見る事にしました…部長が私達の結婚式の主賓スピーチをしてくれたのは、依然書きましたが、妻曰く結婚式の2日前に部長と友子はスピーチの打ち合わせと言う事で会社内に有る仮眠室で打ち合わせしたらしいのです…その時に部長と…これも動画の通りに書きます。


友子「スイマセン部長、スピーチなんてメンドクサイ事お願いして・・・」


部長「何を言ってんだね…太田君と私との仲じゃないか…」


友子「だから…その…これからは…部長と…そういう事は…もう…」


部長「君が急に結婚するから別れたい…なんて言い出すから驚いたよ…彼の事…愛してるんだね?」


友子「・・・・・・・・はい・・・愛しています…」


部長「そう言えば…彼はウチの取り引き先のA社の営業の…上条君だったよね?彼はやり手だし…太田君も良い男を捕まえたじゃないか?」


友子「・・・・有難う御座います・・・・」


ビックリです…私と知り合う前だけでは無くて私と交際中の3ヶ月の間も友子は部長と数回は、密会していたのでしょう…今に成っては、もうどうでも良い事ですが…


部長「君も大人なんだから…3ヶ月振りに…呼び出した意味を分っているよね?」


友子「はい・・・その代わり…今日で最後にしてくださいね…」


部長?「ははは…私も大人だから…引き際位は…わきまえてるよ…結婚する君の幸せを願うよ…その代わりに今日は君との思い出に…撮影したいんだ?」


友子「えっ?撮影ってSEXの・・・?」


部長「君との思いでの…為だよ…心配はいら無いよ、私は鬼畜の加藤なんかとは違う…君を脅すネタなんかにしないよ、そんな男がこの会社の部長になれる分けが無いだろ?」


DVDが有ると言う事は、友子は簡単に部長のハメ撮り撮影の申し出を容認してしまった…ここからはビデオの内容を詳しく書きます…ここからは、妻の事は…「婚約者の」とか「友子」と表示します。


先ずは部長との激しいレロレロしたキスが始まりました…友子は当たり前の様に嫌がらずに…部長の舌を自分の口内に深く侵入させています…お互いに舌を激しく絡ませています「ピチャ・ペチャ・ビッチャ…」と唾液の水音が聞えて…


部長が友子をベットの上に寝かせて…キスをしながら上着を脱がせ始めました…


部長「…私は本気だったんだよ…太田君の事が入社当時から、気に成っていたんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと肩紐を持ち……もう1つの手は胸を揉んで…そして…友子はブラジャーを脱がされました…更に乳首を部長に舐められていました…


友子「部長やっぱり…婚約者の上条さんに悪いから…これ以上…するのは無理ですぅ~あんっ…パンティは脱がさ無いで~」


部長「ホラ自分でアソコの花ビラを拡げなさいな?」


友子は部長にパンティーを剥ぎ取られてしまい…部長は少し、強引気味に友子の脚を手で持って力ずくで…左右に開いていました…部長に言われるがままに友子は自分の小陰唇ビラビラを「くっぱぁ!」と開き拡げていました。


部長「これで…尿道も膣穴も肛門も丸見えだね…太田君のマンコ…何時見ても…卑猥だね~ホラ…膣口アップで撮影させてくれるかね?」


友子「…あんっ…部長…そんな所まで…撮影は駄目です…ここまでです~ホントにもう…我慢して下さい…許して下さい…」


部長「…ココまで来たら…男はもう絶対に我慢でき無いもんだよ…君だったら…分るだろ?じゃ~指…挿れるぞ?」


友子「…あん…あん…ナカ(膣内)を…激しく…クチュ・クチュ…しないで…」


部長「お~お…ナカがトロトロに濡れておるぞ?相変わらず淫乱なアソコだね…太田君のは…指が3本も簡単に挿りよる…4本目も根本まで飲み込んだぞ…嫌がりながらもナカがヌルヌルして本当にスケベなんだね、どれ・どれ…赤黒い卑猥な膣前庭も舐めようかな?」


婚約者の友子は、部長の行為に…最初は一応嫌がる素振りを見せていましたが、部長の指がアソコに挿入されると、もう諦めたのか大人しく成ってしまいました…そしてクンニされると自分から脚をM字にそして…更に大きく拡げてしまい…


友子「…あ・あん…部長…駄目…あ…クリ…ダメ…もう…感じちゃう…」


部長「おうおう…可愛い声を上げて…鳴きよる…太田君のクリトリス…こんなにピンピンに膨れておるじゃ~無いかね…」


友子「でも部長…上条さんに悪いから…撮影はやっぱり…ダメです~あ~あん…止めましょう?」


部長「そんな事言って…太田君のアソコ凄く濡れてトロトロしておるよ~ナカから…お汁どんどん溢れてくるぞ…ツユだくじゃないかね?撮られて興奮してるんじゃ~無いのかね?」


友子「…あんっ…部長…厭らしい~ツユだくって…言わないで下さい…ワタシ…クリはホント弱いんですぅ~撮影は駄目~ダメ~逝っちゃう~変に成っちゃうぅ~」


結局婚約者の友子は撮影は駄目と言いながらもずっと…M字開脚のまま…脚を閉じようともせず撮影させ続けて…部長の年季の入ったクンニ攻撃に何度も逝かされてしまいました…


部長「ソロソロ…私の物も愛してくれるかい?」と言われた友子は、妖艶さを醸し出しながら…部長のそそり勃つ大きな肉棒を口に「パクッ」っと含みました…部長がフェラをしてる友子に幾つか質問していました…


部長「お…おお…相変わらず太田君フェラ上手だな…SEX好きなんだね?上条君と付き合って3ヶ月位しか経って無いのに本当にもう結婚するんだな?」


友子「…うん…そう…ですぅ~ピチャ・ペチャ・レロレロ…」


部長「それなら…当然、上条君に…抱いて貰ったのか?」


友子「…ピチャ…れろ…れろ…ハイ…逢う日は殆ど毎回…SEXしています…」


部長「何時も生でSEXするのか?…上条君に中出しされた事が有るのか?」


友子「いえまだ…生での…SEXは1回も…していません…」


部長「そうか…今日は腰の調子が悪いから…太田君が上に乗って…自分で挿れてくれないかね?私はパイプカットして無精子だから…勿論生でOKだろう?」


友子「…はい…分りました…」


生挿入の申し出にフェラを終え友子は部長に跨り…巨大な黒光した立派な生肉棒に…パイプカット済みとは言え…ゴムも付けず…手で持ちながら自分の入り口に押し当ててから腰をグンッと落しました…


ビデオで見る、部長の陰茎の長さは元彼の加藤より少し短い位ですが更に太く硬くて、年季の入った黒光りした名刀いや…天狗の鼻みたいな男なら誰もが欲しがる立派な陰茎です…約2/3位の挿入で、みかの子宮口にキッチリと届く様です。


友子「…ああ~んっ…おっきいの~部長の…硬いオチンチン…奥の…コリコリ凸に当たってるぅ~気持良いですうぅ~」


部長「おお~太田君のマンコもドロドロで気持良いぞ…太田君の肉壷味わうのも…3ヶ月ぶりに成るのかな?」


友子「ああ~んっ…上条さんのと全然違うぅ~ワタシの…好いトコ…凄く当たるぅ~部長上手…」


部長「おお~君も気持良いのか?…私は太田君の弱いトコ、もう全部知り尽くしておるからな…」


友子「…あんっ…そこっ…部長…もっと子宮口のコリコリ突いて~もっと突いて下さいぃ~もう逝きそうです…」


部長「えらい乱れ様だな?もしかして…上条君との毎日のSEXでは…それ程に…満足しては、無いのかね?」


友子「そっ…それは…やっぱり…言え無いですぅ~でも部長のオチンチンの方が…全然…おっきいのは…確かですぅ~」


部長「もしかして…上条君のペニスでは太田君の好いトコには少しも届か無いのかね?」


友子「…部長のオチンチンよりも凄く…短いです~少しだけは、好いトコには届くの…ですけど…」


部長「はぁ~そうかね…明後日は上条君との大事な結婚式なのに太田君は…女性の大切な…子宮口に私の生チンポが強くキスしてる状態のまま…なんだぞ太田君はそれで良いのかね?」


友子「本当はこんな事は…駄目ですけどぉ~上条さんには…こんな強いキッス…出来ない事ですからぁ~気持よすぎて…もう分ん無いんですぅ~」


部長「それに…太田君…女性の膣のナカのサイズって物は普段SEXする旦那や彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだが…それは知ってるのかい?この3ヶ月間上条君としかSEXして無い君の女性器自体が…上条君の陰茎のサイズに自然に馴染もうとしてたと思うが…」


友子「…それは…少しだけ…何となく…分ります…けど…」


部長「それだったら…他に男が居る事が上条君にばれるかも知れ無いぞ?だって…今君の嵌めてる私のチンポは、太田君が今の所…毎日の様に…SEXしてる…上条君のよりも数段に大きいんだからな…」


婚約者の友子は少し考えている感じです…でも次のセリフは私にとって最悪でした…今と成っては最高ですが…


友子「…もう…良いんですぅ~部長のオチンチン気持ち良いですからぁ…まだ…抜いちゃ…駄目ですぅ~ずっと挿れてて欲しい~部長の腰がしんどいなら~余り動かさ無いで良いですからぁ~赤ちゃん作るトコ…子宮のコリコリ凸ずっと部長の…生オチンチンでキスしていて欲しいですぅ…」


部長「其れは良いのだか…子宮は女性にとって大事な器官なんだよ愛する上条君との愛の結晶を育てる部屋でも有るんだ…いくらパイプカットしてるからって私みたいな中年の使い込んだチンポが何時までも…キスしていて…いい場所では無いんだが…?」


友子「いいんですぅ~部長の事も上条さんと同じ位に…ワタシは愛してますぅ~だから…部長と繋がってる時や…愛し合ってる時は…友子って呼んで下さい…」



部長「フフ…友子…可愛い娘だ…これからもずっと私が面倒見て上げるからな…悪い様にはしないし…安心なさい…それに私とのSEXの時は、敬語なんて使わ無くても良いんだからね…上条君と愛し合ってる時の言葉と同じで良いんだ…」


友子「ハイ…分りました…ワタシ…これからSEXの時は敬語使いませんよ?」


部長「之からは上司と部下では無く、お互い不倫関係に成るのだがね?それも良かろう…私も歳だからね…とりあえず…一旦チンポを抜こうかな?」


友子「あ~ん…部長…やだぁ~止め無いでぇ~もっと~突いててぇ~ワタシの奥の…オクチ(子宮口)のコリコリ凸…突いてて~キッスしててぇ~もっと友子を何回も…逝かせて下さいぃ~」


部長「ははは…年寄りを、休ませては…くれないのかね?相変わらず肉欲の強い我侭な娘だな…」


友子「そんな事言って…オチンチン抜いちゃ~嫌だぁ~部長の…意地悪~」


部長「意地悪じゃ無いよ…実はこの部屋…使える時間過ぎてるんだよ…会社内だし…誰が見に来るかも分らん…太田君、明日の夜は結婚式前夜だが…時間作れるのかね?」


友子「はい…時間…作ります…明日の夜9時に…半年前…部長と初めて入った…あの…ホテルで…可愛がって下さいね…」


部長「分った…じゃ~抜くぞ友子…明日はちゃんと可愛がってあげるから…それに明日ペニス挿入前に友子が昔してくれた様な…いやらしい…オネダリをしてくれないかね?」


友子「…はい…分りました…」


部長「…今夜はこれから…上条君と逢うのかね?」


友子「明日は…逢え無いですから…今日はこれから…逢います…」


部長「…上条君にもちゃんと…優しくして上げなさい…」


友子「はい…部長の事も…愛してます…」
  1. 2014/06/06(金) 08:35:26|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
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第17章 友子は結婚式前夜までも…

次のDVD動画のフォルダはなんと、結婚式前夜の日付けでした…友子がベッドの上でワンワンスタイルに成り部長に対して…お尻を向けている姿が映っていました…SEXの場所が変っても撮影は継続していました…


友子「ああ~ん~早く…部長のオチンチン…挿れてぇ友子のメス穴にぃ栓をするのぉ早くぅ~」


部長「相変わらず淫乱だな太田君は…上条君が知ったらショックだろうな…明日結婚する花嫁がこんなに変態なんだからね…」


友子「いや~ん…元彼と分かれた後に~直ぐに部長が…ワタシをもっと…変態に調教したんでしょ?それに…部長と3ヶ月もSEXして無いからぁ~寂しくて…ワタシすぐに上条さんとの結婚決めたんですよぉ~」


部長「いや…私も結構…忙しかったからね…」


友子「部長って…愛人…何人居るんですかぁ?私を2号にして下さ~い」


部長「考えて置くから…じゃ~昨日の続き…して欲しかったらオネダリしてみなさいな…」


友子「ああ~ん…明日は友子の結婚式です…でも結婚する前の日なのに…婚約者の上条さんの小さいオチンチンじゃ無くて…部長さんの逞しいオチンチンを友子の変態オマンコに挿れて…下さ~い」


部長「お~お…いやらしくオネダリしながら自分で陰唇…「くぱぁ!」して開いておるわい…」


友子「オチンチン欲しがり屋さんの変態な友子のアソコのナカを全部苛めてくださ~い…赤ちゃん殺した…いけない友子の…中古子宮も部長の…硬い肉棒で突いて…お仕置きして下さい…」


私は、そのセリフを聞いただけで…射精をしてしまい目の前に有るPCの画面を汚してしまいました…私の様子を見に来て…モニターを見た友子は「クスクス」と笑っていました…私が見ると友子は慌てて逃げる様に部屋を出ました…


友子は部長にバックで挿入されてました…立ちバックに成ったりもしています…年の功か?部長は色々な体位を知っている様です…


部長「バックだと凄く挿入が深いだろう…上条君のチンポじゃ絶対に満足出来ない位に友子のアソコを今度は私の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめて伸ばしてあげてる…からね…パンパンパンパンパン・・・」


友子「…あんっ…ジョボ・ジョボって…オチンチンでぇ…掻き混ぜてる~音してる~」


部長「明日の晩は当然…上条君と…結婚初夜のSEXするんだろうが…」


友子「…ああああ…しますけどぉ~嫌だぁ~深いぃ~奥ぅ~拡がっちゃうぅぅ…アソコが…もっと…伸びちゃう~拡がっちゃう…浮気バレちゃう~」


部長「バックだと私のチンポ全部がこんなに簡単にズコズコ奥まで挿いるからな…上条君のサイズじゃもう完全に緩いな…明日は電気を消してSEXしなさい」


場面が変りました…部長がベットの上で煙草を吸っているのが映っていました…休憩の様です…


部長「太田君…実は私…少し前に睾丸のパイプを繋ぐ手術をしたんだよ…だから君とのSEXを避けてたんだよ…」


友子「えっ?それは…何で…ですか?」


部長「それが…愛人の一人がどうしても私の子供が欲しいと我侭を言うもんだからね仕方無くだけどね…


友子「それなら生のSEXだと…妊娠する確立有るんですよね…?」


部長「黙っていて悪かったよ…私は経験豊富だからね決してナカには漏らさ無いと言う自身は…有るには有るんだがね…太田君が嫌なら避妊しようか?」


友子「いえ・・・ナカで漏らさ無いなら…部長…生のままで良いですから…」


驚く事に部長の告白に驚く事もせず…避妊の申し出も断り何と友子は生のままの挿入を容認しています…


次は正常位で腰を高く上げられて友子はマングリ返しの形に成っていました…


部長「友子は本当に可愛い娘だね…私の一番の愛人に成ってくれるかね?


友子「ハイ…これからも…部長の生オチンチンでもっと友子を逝かせて下さい…愛して下さいね…」


そして再びSEXが始まりました…部長は凄くタフでした…休憩後…挿入してから既に一時間以上も経過していました…


部長「友子…私の生チンポ…今で何時間位挿入したままなんだね?」


友子「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…挿れてるのぉ~ナカが一杯拡げられたままで~部長のオチンチン形のアソコが覚えちゃう~」


部長「そう1時間以上挿れっぱなしなんだよ…それとホラ亀頭が友子のコリコリ凸に生でキッスしたまま…今日は危険日みたいだね~熱い子宮口が私の亀頭に絡み付いて来るのがハッキリ分るよ…」


友子「危険日なのに…本当は…亀頭がオクチ(子宮口)に生キスだなんて…駄目なのに…ワタシの子宮は明日からは上条さんとの赤ちゃんの為の、大事なお部屋なのに何でこんなに気持が良いの…」


部長「私は中に絶対漏らさないから…妊娠は大丈夫だが、それより私とのSEX…昨日SEXしたばかりの…上条君と比べてどうだね?花婿の上条君に報告するみたいにカメラに言いなさい?」


友子「はぁ…はぁ…上条さんと昨日ゴム付でSEXしたばかりだけどぉ~今はぁ部長さんと生でSEXしてるのぉ~部長さんのオチンチン…マサルさんの物と…全然違う~気持ち良過ぎる~部長さんに硬いオチンチン奥まで挿れられて…子宮にグイグイってずっと生でキッス…されてるの~」


部長「花婿のチンポじゃ友子のコリコリ凸には満足に…届か無いのかい?」


友子「そうなの…婚約者のマサルさんのオチンチンじゃ届か無い…コリコリ凸を部長さんに愛されてるの…鉄みたいに硬いオチンチンの先っぽで…強くずっと…赤ちゃん作るトコの入り口をキスされてて、オクチ(子宮口)が開いちゃう…」


部長「おおお~ずっと…生で合わさってるから熱く成って…友子にとっての大事な部屋の入り口が開いて来るの…亀頭の先っぽにも伝わるぞ…」


友子「ごめんなさい~上条君…部長さんのオチンチンは凄いのぉ~奥まで凄く当たってる~元彼よりも…もっと硬いからぁ~ワタシのコリコリ凸を押されると~オクチ(子宮口)の穴がパク・パクって成るの~お汁溢れてくるのぉ~段々…赤ちゃん作るトコの穴が開いちゃうのぉ~」


部長「友子…上条君のと私のチンポと、どう違う?説明してくれたまえ…」


友子「部長さんの…オチンチン…硬くて…太くて…長くて…ああ…婚約者の上条さんのとは、比べ物になら無い位…カリが張ってて…逞しくて…気持良い~」


部長「これが雄のペニス(男性器)なんだよ…友子の子宮口が私の亀頭の先にネットリと絡み付いて来てるぞ?」


「あんっ…凄いっ…本物ペニス良いっ…でもっ…やっぱり…パイプ繋いだんならゴム付けなきゃ…部長の赤ちゃん…出来ちゃう~妊娠しちゃう…」


部長「おおお…友子の…コリコリ凸の穴(子宮口)が…私の先っぽを咥え込んで離さ無いぞ?」

友子「…駄目…危ない日なのに~明日…結婚式なのに…上条さんのオチンチンじゃ無いのに…子宮がオクチ一杯に拡げてるよぉ~」


部長「もしかして…友子の子宮が…花婿の上条君より先に私の子種で受精したがってるのかね?」


友子「違いますよぉ~ワタシの意思とは違って…オクチの穴が…勝手に開いて…子宮口が亀頭を咥えたがってるだけですからぁ~子宮のナカにオチンチン挿っちゃったら…精液…漏らさ無くてもカウパーだけでも…部長の赤ちゃん妊娠しちゃぅ~」


部長「太田君…安心しなさい…中出ししても絶対妊娠しない薬を病院で貰って私は持ってる…絶対に大丈夫だから」


友子「えっ?今はそんな…お薬有るのですか…?」


部長「パイプ繋いだ時に病院で貰っておいた…薬…アフターピルっての…飲んだら中出ししても着床し無いから…妊娠は大丈夫だからね…」


友子「あんっ…大丈夫でも…中出しは駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日は…まだワタシ…上条さんに中で出された…事無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持良いよ~」


部長「そうだろう?…大丈夫だから…花婿には遠慮しないで良いから…私の生チンポが、どんな感じで気持良いのか…もう一度カメラに言ってごらん?」


友子「…部長さんのオチンチン…元彼のよりも凄く硬いです~婚約者の上条さんのオチンチンと…比べ物に成ら無い位…おおきくって…奥まで…もう子宮のナカにまで…挿ってしまいそう…なのぉ~」


部長「もう…数時間も友子の膣内を生肉棒で掻き回しておる…アソコ全体がもう私の形に成ってしまいよる…友子は痛くは、無いのかね?」


友子「…も・もう…痛いとか…伸びたとか~分んないですけどぉ~奥の挿っちゃいけない所の…オクチ(子宮口)に…さっきから…部長の…先っぽ…刺さっていて…とっても…気持ちが良いんですぅ~」


部長「友子は…良いのかい…明日は結婚初夜で始めて花婿の上条君との生SEXの解禁日なのに…子宮って言うのはだね…若い2人が結婚して…これから子作りをして、大事な赤ちゃんを育てる為の部屋なんだ…こんな中年のドス黒いチンポが…先に侵入しても良いのかい?」


友子「いいんですぅ…もっと…もっと…子宮の奥の奥まで…オチンチンを突き挿れて下さいぃ~部長の硬いオチンチンで~ワタシの淫乱な中古子宮を串刺しにして下さい~ナカのオクチ(子宮口)もガバガバに躾けして下さいぃ~次は騎乗位したい~子宮のナカにオチンチンが挿り易いからぁ~」


子宮口の穴も大きい友子はウテルスSEXが可能みたいでした…それと言うのも元彼の加藤の子供を胎堕するとき3ヶ月過ぎてギリギリだったのです…

其の後…胎堕から半月程度しか経って無いのに直ぐに部長との100回以上の肉体関係が始まった訳ですから…お分かりでしょう…ずっと妻の子宮口は開いたままです友子の肉体は妊娠し易い体と言う事です…


部長「…自分で激しく…腰振って…亀頭の先っぽ大事な子宮に擦り付けて…そんなにしたら…友子…私は…出しちゃうぞ?」


友子「あんっ~子宮が受精しちゃう~上条さん以外の赤ちゃんまた孕んじゃう~でも…気持ち良過ぎて止まん無いです~あは・あはっ…本当に腰が止まんないんです~もっと…もっとぉ…子宮…穿って~ワタシの中古子宮もっと躾して~ 」


完全に堕ちた?友子は自分の子宮の事を「中古子宮」とまで言っていました…


部長「友子の中古子宮を以前みたいにもっと躾けてあげるから…もう一度…正常位しないか?あの頃はパイプカットしてたから子宮内で射精しても平気だったが?…結局ゴムは?どうするのかね?」

友子「もし部長の赤ちゃん孕んでも…後でお薬飲めば流れちゃうんですからぁ~生オチンチンのままで大丈夫です~」

部長「生チンポのまま…友子の子宮に躾けしても…かまわないんだな?」

友子「上条さんには…絶対に真似の出来無い…子宮のナカを奥までもっと~躾けして欲しい~」

部長「そうかい…友子は子宮口だけじゃ無くて子宮の内部までも私に…躾けして良いんだね…友子は…どういう躾けが…して欲しいんだい?ちゃんと言葉にして言ってごらんなさい…」


友子「上条さんと知り合う前まで毎日の様にしてた…今キスしてる…コリコリ凸の穴からぁ~部長の鉄みたいに硬いオチンチン子宮のナカに…突き挿れるのぉ~行き止まりまで~全部…串刺しにしてからぁ一番奥の所で~タップリ赤ちゃんの元…注ぎ込んで下さい~卵管にも直接…部長の子種汁飲ませて欲しいのぉ~」



婚約者の友子は私との結婚式前夜に部長と生SEXしてただけでは無くて部長の避妊の申し出を断りゴムを付けさす処か自分から…生でウテルスSEXまでオネダリまでしていたのが現実でした。


部長「ホラ・ホラ…花婿の粗チンポじゃ届かない大事な子宮口をガンガン突いてるぞ?…上条君の代わりだが…」


友子「…婚約した上条さんのオチンチンより…代わりのオチンチンが良い~気持ち良い…気持良い~早くぅオチンチンで…子宮を突いて~突いて~貫いて~上条さんとの…大事な赤ちゃんのお部屋を奥の奥まで全部躾けして下さいぃ~」


調子に乗った部長は「代わりのチンポが有るなら…もう…明日結婚する婚約者の事どうでも良いだろ?奥まで届かない…役立たずの花婿のチンポは忘れても良いだろ?もう子宮も俺との赤ちゃんの部屋で良いね?」


友子「代わりチンポで…良い~結婚式も上条君も…どうでも良い~子宮も部長の赤ちゃんの部屋に成っても良い~」とまで言っていました…


部長「私もソロソロ…逝きそう何だが?友子はドコで出して欲しいのかな?」


友子「勿論…子宮のナカに…上条さんとの赤ちゃんを作る為のお部屋に先に部長の熱い精液を一杯注ぎ込んで下さい…使い古しのワタシの中古子宮に駄目出しして下さいぃ~」


部長「良いのかね?パイプ繋いだから…妊娠するかもしれないぞ?太田君はそれで良いのかね?後でちゃんと薬は飲むんだよ?」


友子「薬も要ら無いです~飲ま無いですぅ~ワタシ部長の事…愛してるんです…部長の赤ちゃんなら本当に…妊娠してもいいんですぅ~孕んだらぁ~産ませて下さいぃ~」


部長「太田君の気持は十分に分った…孕んでも堕ろせとは言わない安心して産みなさい…後の事は2人で考えよう…」


友子「ああ~ん…部長…友子って言ってぇ~」


部長「うっ…友子…友子…友…あっ…ううっ、出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」と射精の音がここまで聞こえる感じでした…


友子「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮のナカに…大事なお部屋の奥に…ドクドクって~中出し…久しぶりぃ~やっぱり中出し…気持ち良い~」


部長「はぁ…はぁ…だけど…友子…明日はちゃんと、上条君と結婚式はするんだよ人妻に成っても、私が旦那の代わりに、何時も友子を可愛がって上げれるからね…」


友子「嬉しいです…これからも…ワタシを可愛がって下さい…部長にずっと付いて行きます…」
  1. 2014/06/06(金) 08:48:12|
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第18章 部長の子供欲しい…

次のDVDもホテルの部屋でした、作成した動画フォルダの日付はなんと出産の3ヶ月後の友子が会社に育児休暇の申請をしに行った日です…

内容はモロにハメ撮り動画でした友子は既に部長に正常位で嵌められた状態でした…アヘ顔がモニターに映っていますカメラは、部長が手で持って撮影している状態でした…


部長「おおお…友子のアソコ昔よりも…随分狭く成っておるんでは無いかね?」


友子「はい…子供産んだ時に有る程度…整形と縫合して貰いました…」


部長「おおお…狭くて…処女の様なオマンコだよ…生娘とSEXしておる様だぞパン・パン・パン・パン・パンッ」


友子「あーん部長のおチンポ~おっきい…好きぃ~大好きぃ~もっとぉもっと奥までぇ~ジョコ・ジョコしてぇ~してぇ~」


部長「友子が会社に戻って来ることが決まって良かったよ…久し振りにこうして君と愛し合えるんだから…因みに旦那とはSEXしてるのかな?」


友子「してません~あの人全然構ってくれ無いからぁ~でも主人とSEXしてもワタシ…満足出来無いし~全然SEXしてませんよ…」


部長「こんな淫乱な奥さんで上条君も気の毒に…折角縫合して治ってキツキツなマンコに成ったのに…良いのかい?旦那よりも私が先に挿入してても…」


友子「主人の事は…いいんですぅ~部長…もっと激しく掻き混ぜてぇ~友子のぉ~キツキツなオマンコをガッバ・ガバに拡げて下さいぃ~部長のおチンポの形を友子に刻み込んでぇ~部長のサイズに早く成りたいの~ガバガバに戻して下さいぃ~使用済みにして下さいぃ~」

部長「大丈夫なのかい?上条君だって友子のキツキツなアソコ楽しみに待っておるのでは無いのかい?」

友子「いいのぉ~キツキツでもぉ~どうせ…主人のペニス短いからぁ~ワタシの好いトコまで強くは…愛せ無いんだからぁ~」


部長「まあ…私が…ずっと上条君の代わりになれれば、良い事なんだがね…少し気の毒でな…」


友子「只でさえ…主人は逝くのも早いからぁ~キツキツの膣口だともっと早そうだし…お先に部長にガバガバ緩くして貰ってからで無いと…何だか勿体無い感じがするからぁ~」


部長「其れも困った…問題では有る…ペニス増大とか色々方法が有るだろう?」


友子「無理ですよ~主人めんどくさがり…ですからぁ…」


部長「彼も、男なんだからソロソロ君に…SEXさせてて欲しいとか…2人目の子作り計画だとか…言って来無いのかね?」


友子「言わないですよ~SEXしたい素振りはたまに見せるけど…要ら無いです~役立たずの短いチンポはもう要ら無いです~主人の赤ちゃんも、もう要ら無いんですぅ~部長の赤ちゃんなら欲しいのぉ~今日は中に出して下さいね…」


部長「…今日は中出ししても良いのかね?出産してまだ…3ヶ月も経って無いんじゃないのかね?まだ子供…出来易い体じゃ無いのかね?年子は之位で仕込む物なんだけど…」

友子「そうですぅ~子宮口もまだちゃんと…閉じ切って無いんですぅ~子供産んでまだ3ヶ月の~ワタシの子宮口の大穴に久しぶりに部長の硬~いおチンポを~奥まで…ぶち込んで下さいぃ~」


部長「よし…それなら今日は…私の子供孕ませてやるかね?年子でも作るかね…帰ったら上条君にも一応中出しさせときなさい…」


友子「そぉ~挿ってるぅ~子宮が下がってるし~オクチが空いたままだからぁ~部長のおチンポ半分位…子宮のナカまで挿ってるぅ~気持いい~」

部長「本当に大丈夫かね?こんなに内臓のオク深くまで…子宮内にペニスを直接挿入して痛く無いのかね?」

友子「大丈夫ですぅ~今まで…使い過ぎて…突かれ過ぎて…子宮はもうボロボロなんです…子宮コリコリ凸穴も痛みは殆ど感じません…それより今は死んじゃう程…気持がいいですぅ~幸せです…部長このまま中に出して…今度は部長がワタシを孕ませて下さいぃ~」

部長「うぅ…子宮口がコイクチみたいに…竿を締め付けてきおる…友子出すぞ…子宮に直接…出すぞ…」

友子「出して~出してぇ~部長の子種汁…ワタシのボロボロ中古子宮が破ける位にタップリ…出してぇ~」

ここで動画が終わりました…寝室に行くとバツが悪そうな友子は「子供の様子を見に行く…」と言ってそそくさと寝室から出て行きました合計3回TVモニターに射精をしてしまいました、其の日は妻とのSEXは出来無く成ったのは言うまでも有りません…

  1. 2014/06/06(金) 08:52:28|
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妻の浮気を知ってしまった。 第1回

妻孝子の浮気を発見してしまった・・・・・・
妻が夜遅く帰宅して入浴している間、妻の着ていたものを調べてみた・・・・・・
夜遅くなる時に限って普段穿かないミニスカートを穿き、普段呑まない酒に酔って帰ってくる。
洗濯籠に入れられた下着・・・・
クローゼットにかかったミニスカート・・・・・・・・・・・
持ち歩いていた黒のハンドバッグ・・・・・・・・・・・・・・・
私が妻の浮気を確信したのはこの時からだった。
妻のハンドバックの中に丸められた妻のハンカチ・・・・・・
私はそのハンカチを開いてみた時、その全てが伺える気がした。
なんと、そのハンカチの中には男の体液と思えるネバネバした
半透明の粘液が付着しているではないか・・・・
ハンカチを開いた瞬間、男のザーメン特有のイカ臭い匂いが立ち込めた。
おそらく、今から一時間も前に男と快楽を楽しみ、男が喜びの声を上げて射精した後・・
妻は自分のハンカチでやさしくそのイチモツを拭ってあげたのだろう。
今日穿いて行ったミニスカートの裾にも、ザーメンらしきしぶきの跡が残っている。
妻はスカートを穿いたまま情事を楽しんだのか・・・・・・
野外か・・・・いや、浮気相手の男はミニスカートフェチなのかもしれない。
いや、一度妻に口と手で奉仕させ、妻の口の中で射精を楽しみ・・
妻は自分のハンカチに出されたザーメンを吐き出したのかもしれない。
だとすると、スカートに散乱したザーメンのしぶきは・・
スカートを穿かせたままセックスして、妻の太ももに出した・・・・
膣外射精したのなら、当然ナマで嵌めたに違いない。
いや、ちょっとまてよ、今日は妻が安全日ではないか・・・・
もしかしたら、スカートを穿かせたまま、生嵌め、中出しをされたのか?
激しいピストンで中出しされた時にしぶきがスカートの裾あたりに・・・・・・かもしれない

男は「奥さんはイイ女だなあ、ご主人は幸せ者だなぁ」
「やめて、主人の事は言わないで」
などと、禁断の不倫、すなわち、妻に罪の意識を駆り立てるような話をする。
妻はその事で大胆になり、
「ねぇ、××さん、あなたの触らせて」などと自分から・・・・したかもしれない
妻は男のイチモツを軽く撫でる・・
男は人妻からオネダリされて触られる何とも言えない淫靡な快楽の中で、
人妻をより大胆にしようと考えただろう。
妻は男のイチモツを口に収め、歯を立てないで、舌先でオチンチンの先端や
カリの部分を転がしながらピストンを加える。
「ご主人にもこんな事してあげるのか?」と男はわざと夫の事を持ち出す
「やめて、主人には口ではした事ないわ」
しかし、男は妻の技に陶酔し、これで亭主にフェラした事ないのか・・・・
しかし、上手いなぁ・・などと関心しながら
いや、相手の男は若い男で、「奥さん、イイヨ、もうイキそうだよ」などと甘え、
妻はその若い男に何でもしてあげたいと言う気持ちになったかもしれない。
そして、男は妻の頭を掴んで、妻の口内で射精を楽しんだ。
妻は男の射精後もカリを中心に舐めまわし、きれいにした。
そして、吐き出された男のエネルギーを口からハンカチの中へ出したのだろう。
人妻であり、色気のあるミニスカートを穿いた妻に奉仕され、
射精した後もオチンチンは一向に衰える事なく、天井を向いたままだ。
妻はそのイチモツを手で愛撫しながら、挿入を懇願した。のだろう
男はぎこちない手で、妻のオマンコをもてあそぶ・・・・
妻は、「もっと、入り口の・・・・そう、そこそこ、あぁぁ、そう、そこをそうされると感じちゃう、もっと早く」
妻は男をリードする。と言うより、自分の感じる所を教えながら責めさせる。
それは危険な遊び・・・・
次から男は妻の泣き所を確実に責めてくる・・・・
男は心の中で、奥さん、そんなに感じる所、責め方をオレに教えたら、オレから離れられなくなるぜ・・
と思いながら、妻の膣の中を、そのヒダの何番目あたりをどうすれば感じるかを、実践したのだろう。
それから、妻は男の指の言いなりになって・・・・
ミニスカートで出て来い、夜遅くなっても亭主には適当に言い訳しておけ・・
などと言いたい放題なのかもしれない
妻は膣内の急所を捉えて責めつづける男の指に、女の淫液を浴びせ、狂ったように喘いだにちがいない。
男は安全日に妻を呼び出し、当然のように生でイチモツを挿入する。
「うぅ、いいオマンコだ、たまらんなぁ」と言ったか、それとも
「奥さん、気持ちいいですよ、ご主人が放っておくなんて勿体無い。」
妻と男は、互いに女に生まれてきた事に、男に生まれてきた事に満足するかのように抱きしめあい、
互いの性器の感触を楽しんで、ピストンを始める。
男は人妻の膣に生で出し入れしている自分に満足しただろう・・
妻は感じさせられた挙句、「ああああああぁあああ、オマンコいいわ、気持ちいいの」
男の金玉は釣りあがり、最後の爆発が近づいてくると
「奥さんイキそうだ、はあ、はあ」

「・・・・いいの、今日は大丈夫な日だから、ナカ(膣内)で、一緒に、あああぁ」
男はそのセイリフを待っていた・・・・だろう、でも意地悪して
「でも、奥さんにはご主人が・・」
「いいの、お願い、あああああ、ナカ(膣内射精)で、あぁ、出して、ね、お願い、あああ、
一緒にイッて欲しいから」
そして男は最後の早いピストンを始める。
それと同時に、夫以外の男の精液を直接膣内に受ける女の喜びと、快楽で、妻の膣が収縮しだし、
男のイチモツの、特にカリの部分をギュウギュウと締め付け始める。
もう、男は射精を我慢する事はできない、男の喜びの時が訪れる。
射精直前の絶頂・・これから人妻の膣内に、その奥に射精する喜びに陶酔しながら・・・・
「うぅ、うぉ、・・あああ」男の長い射精、そして、貪欲な精液が妻の蜜壷に吐き出される。
なま暖かい、他人の精液を膣のヒダで感じながら、妻も深い絶頂を迎える。
男と女の愛し合った、快楽のフィナーレの瞬間だ。
二人は暫く、抱き合ったままでいる。
互いの性器のヒクつきを確認しあいながら・・・・
男は妻の蜜壷の中でイチモツが小さくなるまで抜こうとしない。
そして、快楽と興奮から覚めた男はそっと自分のイチモツを引き抜く・・・・
妻の膣から女の喜びの愛液と、そして自分が今出した精液が溢れ出てくる・・
この瞬間が男にはたまらない・・・・
犯された女が、無残にも体内に射精され、それが溢れ出てくる姿だ・・
この男の喜びは、それが人妻ならよけい深いものがあったに違いない。

安全日だと知って、一度ならず、何度も妻の蜜壷で射精を楽しんだかもしれない。
妻は何度も何度も直接子宮に精を放たれ、夫以上にその男を慕う気持ちになっただろう。

私は、妻の浮気証拠を発見して、興奮してオナニーをしてしまった。
そして、浴室の洗濯籠にある妻のパンティーの中へ射精してしまった。
妻の浮気を知ると、人には言わないが、密かにその行為を想像してオナニーをする夫は多い。
それ以上に妻の浮気に悩み、離婚を考える夫はもっと多いだろう。
しかし、私には離婚を言う権利が無かった。その理由は・・・・・・

実は、わたたしは3ヶ月前、勤めている会社からリストラを言い渡され、職を失ってしまった。
その日から、私は妻へ何も言う権利を失った。
そして、中年男に再就職は皆無である。
妻は、仕事に出ると言って事務の仕事に就いたが、それでは生活できないと、夜の仕事を始めた。
家を4時頃出て、夜1時頃帰ると言う毎日が始まった。
スナックのような所だと、妻は言っていたが、本当は判らない。
しかし、収入のないヒモのような私には、それ以上聞く事は許されなかった。
それと同時に、働きの無い夫の夜のお相手など受け入れる気持ちも無くなった。
妻が出かけている時に、妻の下着や、スカートをネタに何度オナニーをしたか判らない。
そして、妻が夜の仕事に就いてから一ヶ月程度経ったある日、妻が明け方の4時ごろ帰ってきた。
私は眠れないまま待って、待って・・
私はさすがに妻に何をしていたのかと問いただした・・・・・
「なによ、あなただって会社勤めの時、仕事だからって呑んで夜中に帰ってきたじゃない。
わたしは12時にお店が終わるのよ。
お客さんやお店の人と付き合いでちょっと寄って帰ってきただけじゃない。あなたって勝手な人ねぇ。」
それ以上言葉は出なかった。
そんな店の客なんて、下心が有るに決まってるじゃないか、
男が仕事で呑んで帰るのとは訳が違うと言いたかった。
妻は夜の仕事をはじめてから、人が変わってしまったようだ。
それでいて、生き生きしているのが私にはたまらなく辛い。

妻が明け方や、朝帰る事が頻繁になった。
帰宅すると、すぐに寝付く妻を横目に、妻の着ていたもの、ハンドバックの中を隠れて見る、
嫌らしい夫になってしまた。
妻のハンドバックの中にコンドームが入っている事も有る。
しかし、安全日は必ず遅く帰り、バックの中にはコンドームは無い。
妻は整理前の安全日の頃は、セックスに貧欲だった。

私はどうしたら良いのだろうか・・・・
  1. 2014/06/19(木) 00:40:57|
  2. 妻の浮気を知ってしまった。・美作
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妻の浮気を知ってしまった。 第2回

職を失っている私にとって、妻を尾行する事は容易い。
妻が出勤で出かけると、私はその後を追った。
妻は池袋で降りると、かなり早足で歩き出した。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妻が入って行った場所は・・・・・・・
ソープランドだった・・・・・・・・
私は妻がソープへはや歩きで入るのを見届けると、嫉妬で狂いそうになった。
妻は、ソープで、毎日のように色々な男、その日会ったばかりの性欲処理に来た男達の相手をしているのだ。
私は妻だソープの後、さらに他の男と浮気をしていようと、他の男に抱かれている事実は変わらないのだから
それどころか、嫉妬でおかしくなりそうなので
その日は、すぐに家に帰り着いた。
私は昔の職場の後輩に相談をした。
後輩は妻と直接会った事がないので、写真を見せて、そのソープに行き、妻を指名して様子を報告させる事にしたのだ。
後輩は、それでは僕が奥さんを抱く事になってしまいますよ。と躊躇したが、どうせ男なら誰彼かまわず金さえ払えば妻を抱ける状態なのだからと説得した。
そして、後輩の報告を待ったのだ。
     ----------
後輩から報告があった。
「ソープには写真で女を選べるんですよ。中でも奥さんは一番いい女で人気が有るようです。
奥さんを指名したら随分待たされました。
それで、奥さんと裸になって・・・・
とても良かったです。
人気が有るのは判ります。
ただ、奥さんが出ている店はいわゆる高級店で、言いにくいんですが・・・
まぁ、そう言うことです。」
「云い難いって、何かあるのか?」
「いや、気にしないで下さい。」
「そんな、隠すなよ、なんだよ」
「ええ、それが・・・・・」
「はっきり云えよ!」
「中で、あれですよ、高級店ですから」
「中って、まさか、中出しさせるのか?」
「ええ、そうなんです。」
私は愕然としてしまった。
誰構わず中出しさせるソープに、よりによってなんでそんな店に。
私は後輩が帰った後、妻が今日も色々な男達に中出しされている姿を想像して、一人手淫に陥ってしまった。

  1. 2014/06/19(木) 00:42:02|
  2. 妻の浮気を知ってしまった。・美作
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ピアノレッスン 第1回 衝撃

先日、妻の携帯が鳴った。
妻が不機嫌そうに話しているのがわかる。
ところが急に言葉使いが変わった。

"どうしたんだろう・・・"
私は、そう思ってしばらく妻の声に耳
を傾けた。

後で妻に話を聞くと、電話の相手を勘違いしたらしい・・・
一体、誰と勘違いしたのだろうか
妻のセックスフレンドのY氏と・・・・
Y氏とは、3P(不完全)や2人で、ビデオ等をしっかり撮ってくれた男だった。
ただ、最近は彼の仕事が忙しく、なかなかプレイの時間が取れなかったが・・・・

では、電話の相手は誰だったのか・・・・
妻のピアノの生徒だった。

実は数ヶ月前から妻には就職したばかりの20代の男性が生徒に加わった。
翌週のレッスン終了後に、その電話の事で妻と彼は話が盛上ったようだった。

彼「僕が休む事が多いので先生、怒ってるのかと思いました」
妻「ごめんなさいね、ちょっと酔っ払ってたので、勘違いしちゃった」
彼「先生はお酒とか飲むんですか」「僕は引っ越してきたばっかりだから、まだ行ってないなぁ」
彼「昔、習ってた先生とは、結構、よく飲みに行ったりしてたんですよ」
彼「今度飲みに行きましょう!!」
妻「えー、どうして?若い人の方がいいんじゃないの??」
彼「いや、僕、年下は苦手なんです。年上の方がいいんです」
妻「・・・・」

そんな会話があったそうだ。
私は、久しぶりに興奮してきた。
これこそ自然な出会いであり、今後どうなっていくのか楽しみになった。
私「生徒と飲むくらいならいいんじゃないのか、行ってきていいよ」
妻「でも年上がいいなんて、なんか誘われてる気がするなぁ~」
私「そう決まったわけでもないし、どうなるかわからないのもドキドキしていいんじゃないのか」
妻「そうね、今度、誘われたら行ってみようかな」

彼がどういうつもりで妻を誘ったのかは、まだわからないが、
彼が、妻をどうしたいと思ってるのか、
口説くとしたら、どう口説いていくのか・・・

  1. 2014/06/19(木) 00:43:51|
  2. ピアノレッスン・悦
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ピアノレッスン 第2回 親睦

彼は再び妻を飲みに誘った。
当然、OKである。
妻「今日、飲みに行ってくるわ」
私「今日か、また急だな」
妻「さっき電話があって、誘われたから」
私「そうだな、せっかく誘ってくれたんだからな、楽しんでこいよ」
妻「生徒だから変な事にはならないと思うけど・・・」
私「楽しんでくればいいよ」
妻「・・・・」

20:00に待合せだったようだ。
妻は、普通に出かけていった。
"話は盛上ってるのだろうか"
"何かあるかな"
"生徒だから、最初からホテルって事はないだろう・・・"

久しぶりに、いろいろ妄想が膨らんでくる。
最近は妻が男と会っていても、あまり妄想する事はなかった。
やってくる事がわかっているから・・・
しかし、今度は違う
時間がどんどん過ぎていく・・・
すでに12時を過ぎていた。
妻からメールが入った。
"1時くらいに○○に迎えに来て"
"どうして1時間後なんだろう・・・"
不思議に思った。

私は、すぐに家を出た。
待合せ場所から離れた場所に車を止めて歩きだした。
待合せ場所が見える所で待つ事にした。

何分経っただろうか
妻らしき女が男と歩いてきた。
妻は酔っ払ってるのか、少しふらふらしてるように見えた
彼の顔を初めて見た。
"若いな"
"妻のタイプかな?"
いろんな事を考えた

一台の車の横で2人は止まった。
彼の車なのだろうか
しかし待合せの時間までは、まだ余裕がある

その時、彼が妻にキスをした。
車体に妻の体を押付け、彼の手は妻の乳房を愛撫していた。
妻は何の抵抗もせず、彼を受容れていた。
妻にとっては、それくらいの事は全然平気な事なのだろう・・・

彼は案外大胆だった。
若いわりに経験豊富なのか・・・
妻のブラウスは乳房の上まで捲り上げられ、
両方の乳房を愛撫し始めていた。

ホントに生徒なのか・・・
妄想はしていても、先生と生徒の関係では難しいと思っていた。
今の若い男は大胆というか、理解の範囲を超えていた。

早く家を出た甲斐があった。
こういうシーンを前から見てみたかったからである。
その後、2人は彼の車に入ってしまった。
車内の様子は見えなかった。

しばらくして、車から妻が降りてきた。
何か話をしているようだった。
再び彼が車から降りてきた。
もうすぐ待合せの時間になると言うのに、
彼はまた妻にキスをして、妻を抱きしめた。
他人が見たら恋人同士のようだった。
そして彼は車に乗ると走り去っていった。

私は急いで車に戻り、待合せ場所へと向かった。
私「ずいぶん遅かったね、盛上ったの?」
妻「まあね・・・」
私「何か変わった事あった?」
妻「別に・・・」
私「なーんにも無かったの?」
妻「あはは、あるわけないでしょ」
私「ふーん」

"どうして嘘をつくのだろうか・・・"
"わざと私を焦らしているのか・・・"
"ま、はっきり言ってくれない方が私としても興奮するかな"
そんな事を思いながら帰宅した。
  1. 2014/06/19(木) 00:45:07|
  2. ピアノレッスン・悦
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ピアノレッスン 第3回 交流

妻は普通と変わらない。
私が何も見てないとしたら、
妻と彼の関係に全く気がつかなかっただろう。

それ以降は、彼のレッスン時間が妙に気になっている。
ホントにピアノレッスンしてるのだろうか?
彼がピアノを弾いている下で妻が彼のペニスを咥えたりしてるのじゃないだろうか?

冷静に考えれば、そんな事があるわけもなく、
普通にレッスンしているに違いないのだが・・・

しかし、あの時、どうして妻が嘘をついたのか・・・
車中では何をしていたのか・・・
いろんな疑問が湧いてくるが、それを確かめる事はできない。

私「彼とは、その後どうなの?」
妻「別に何もないわよ」
私「どんな人なの」
妻「まだ子供って感じよ」
私「へぇ~」
意味のない会話が続く・・・
私「今度、一緒に飲もうか」
妻「えっ!どうして?」
私「なんか興味あるじゃん」
妻「どうかなぁ~」
私「一度、言ってみてよ」
妻「・・・・」

"妻は一緒に飲みたくないんだろうな"
そう思っていたが、間違っていた。
小さい町であるので、飲みに行っても人目が気になるらしく、
どうせ飲むなら家でと思ってたようだ。
確かに、一番噂が怖い。
生徒を数十人抱えているわけだから、
その収入元が無くなるのも痛いし、
子供達が可哀想だから・・・

簡単に彼と妻と3人で飲む機会は訪れた。
軽く乾杯をした後、いろいろ話始めた。
彼は意外に話しやすく、好青年といった印象だった。
そのせいか、お酒もすすみ、買い置きのビールはなくなってしまった。
「俺、ちょっと酒買ってくるよ」
そういい残して自宅を出た。
さっさと酒を買いに行き、自宅近くで電話してみた。
私「ごめん、なんか酒が売り切れになってたからコンビニまで買いに行ってくる」
妻「わかったわ、気をつけてね」

コンビニと言っても自宅から歩いて往復すると30分はかかるだろう
妻と彼の2人だけの時間ができた事になる。
私は、そっと玄関のドアほ開けた。
話し声が聞こえる。
静かになったかと思うと、急に妻の声が・・・
広い家ではないので、玄関のところでも十分雰囲気は伝わってくる。
彼は近所に住んでいるだけに、コンビニまでどのくらいかかるか知っている。
彼「旦那さん、30分くらい帰ってこないよね」
妻「そうね」
彼「でも、どうして急に一緒に飲もうなんて言ったのかなぁ」
妻「さぁねぇ~、この前、2人で飲みに行ったから気になるんじゃないの」
彼「ばれてたら、2人っきりになんてしないよね」
妻「そうね」
彼「でも、よかった、少しでも2人きりになれる時間ができて」
妻「うん」
彼「レッスン時間増やそうかな」
妻「もう・・・」
・・・・
妻「あっ、ダメ、帰ってきたらどうするの」
彼「だって、まだ行ったばっかりじゃん」
妻「そんな事言っても・・・」
彼「いいから・・・ね・・・」
妻「っん・・・・」
彼「先生って胸大きいよね」
妻「そう?・・・・」
彼「うん、俺、最初に会った時から、抱いてみたいって思ったよ」
妻「またぁ~」
彼「冗談じゃなくてね」
彼「先生って、経験豊富でしょ?」
妻「どうして?」
彼「だって、この前、上手だったよ」
妻「・・・・」
彼「また口でして・・・」
妻「・・・・・」

静かな部屋に音だけが響いている・・・・
彼「あっ・・・・・」
・・・・・
妻「あっ、やっぱり集中できないわ」
彼「まだ帰ってこないよ」
妻「だって気になるもの・・・・」
彼「いいから・・・・」
・・・・
彼「口でイッていい?」
・・・・
彼「あっ・・・・・」
・・・・
妻「もう・・・」
彼「飲んだ?」
妻「少しね」
彼「やっぱ旦那さんがいない間にって興奮するなぁ~」
妻「そう?」
彼「また、遊びに来ていい?」
妻「うちの人、気づいてないから喜ぶんじゃない」
彼「そう、よかった」
妻「きっと、そろそろ帰ってくる頃じゃない」
彼「そうだね」

私は、一度玄関から出て、わざと走って帰ってきた。
私「ただいま」
妻・彼「おかえり~」
私「さぁ~、飲むぞ」
妻・彼「・・・・」

何もなかったかのように、3人で話をしていた。
さっきは彼の体液を飲んでた妻が今はビールを飲んでいる・・・
彼は、どんな気持ちで私と話しているのだろう・・・
"あんたの知らないうちに奥さんは俺のを咥えてたんだよ"
"バカな夫だね・・・"
そんなふうに思っているのかもしれない。

妻はどう思っているのだろう・・・
"今度は、あなたの言いなりにはならないわ"
"しばらくは私の好きなようにさせてもらうわ"

たしかに、今までは妻が嫌だと思っていても、
やってこいと命令していた部分があったかもしれない。
しかし、この事をホントに私が知らなかったとしたら・・・・
あまりにも惨めではないだろうか。
私が知ってるからこそ成立する事だと思う。

私「先に寝るよ」
彼「えっ、もう寝るんですか」
妻「彼に泊まっていってもらってもいいわよね」
私「いいよ」
彼「じゃあ、僕達はもう少し飲んでますね」
私「ああ、いいよ」「おやすみ」
私は、寝室へ行った。
しかし眠いはずがない。
しばらく横になって寝たフリをしていた。
妻が寝室に覗きにきた。
予想通り行動だった。

何分も経たないうちに妻の声が聞こえてきた。
そんなに飢えていたのか・・・
私は寝室から、そっとリビングの傍まで行った。

ドアを少し開けて覗いてみると、
全裸の妻はソファに手をかけて彼がバックから突き捲っていた。
やはり20代の男はパワフルなセックスをする。
彼が突き上げるたびに妻の乳房が揺れる。
時々、彼が妻の乳房をギュっとつかみ、手の平におさまりきらない乳房が
はみだしている。
「イッちゃう、イッちゃう・・・」
「もっと激しくぅ~、突いてぇ~」
相変わらずイク前の声はデカイ
彼もバックの体制のままでイッたようだ。
妻の裸体を後ろからギュッと抱きしめていた。
そして、ゆっくりとペニスを妻の体から抜いた。
彼「ティッシュは?」
妻「・・・・」
無言で指を指した。
彼はティッシュを取って戻ってくると妻に箱ごと渡した。
妻は自分で流れ出してくる彼の体液を拭き取ると、床にしゃがみこんだ。
相当疲れたのだろう・・・
すると彼は再び、妻の顔を両手で持ち、
自分のペニスを妻の口に咥えさせようとしている。
妻は嫌がりもせず。言われるとおりに再び口に咥え始めた。
ペニスは再び元気になってきたようだった・・・・

その日は、妻の喘ぎ声を子守唄代わりに聞きながら、
私は浅い眠りについた。
朝起きると、すでに彼の姿はなかった。
私と顔を合わせるのが嫌だったのだろう・・・
  1. 2014/06/19(木) 00:47:21|
  2. ピアノレッスン・悦
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ピアノレッスン 第4回 緊張

その後、何事もない日々が続いた。
彼のレッスンも週一で変わりはなかった。
たまに彼とは飲みに行っているようだ
最近は私が迎えに行く事も少なく、彼が送ってくれる
楽と言えば楽なのだが・・・

また、私達夫婦が彼の家に飲みに行く事もあった。
こういう時、独身とは楽なもので、
「いつでも遊びに来てください」
こんな言葉が軽く出てくる。

その彼から電話があった。
「この前、ピアスが落ちてたんですけど、奥さんのじゃないですか」
「ちょっと確認してもらえませんか」
どうして、妻が彼の部屋でピアスを落とさなきゃいけないのか・・・
普通の夫だったら、怒るところだろう
私が知っている事に気づいたのかな

私「おい、○○君の部屋にピアスと落としたんじゃないかって電話あったぞ」
私「ちょっと確認してこいよ」
妻「じゃあ、後で行ってくるわ」

しばらくして妻は出かけていった。
見ればわかるはずなのに、1時間経っても帰ってこない。
私は様子を見に行く事にした。
彼の部屋はアパートの一階にある。
部屋の近くまで行くと、中からワイワイ盛上った声が聞こえてくる。
行き違いになったのか・・・
ちょっと裏から部屋の中を覗いてみよう
カーテンの閉まった窓から灯りがもれている。
そっと覗いてみた。

部屋の中の光景を見て愕然とした。
彼の友人なのだろうか、
4、5人の男が立っていた。
そして目隠しをされた全裸の妻が、次々と男達のペニスを咥えているではないか。
一体、何をしているのか・・・

彼「この女は俺の女だから自由に使っていいぞ」
男達「先輩、旦那さんにはバレないんですか」
彼「ぼーっとしてるから気づかないんじゃないか」
男達「そうですか、じゃあやらせてもらいます」

男達が妻の体に群がった。
妻は、すぐに喘ぎ始めた。
その光景は、今までに私が見てきたものよりも激しく、
欲望の塊のような現場だった。

1人がビデオ撮影してるのがわかった。
誰に見られるかわからないテープは怖い。
今まではマスターは全て私達が持っている。

男達は次々に妻の穴へ射精していった。
男達のニヤケタ顔と妻の疲れきってはいるが満足そうな顔が印象的だった。
これは、妻も知っていたのだろうか。
またしても私に嘘をついたのだろうか。
彼の為なら私を騙してまでもセックスをしに行くのだろうか。
それとも・・・・
  1. 2014/06/19(木) 00:48:28|
  2. ピアノレッスン・悦
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ピアノレッスン 第5回 終焉

最近、彼はレッスンを休みがちになっているらしい
妻がボソッと呟いた。
妻の体を十分堪能し、友人達とも共有したので飽きてしまったのだろうか。

その後、彼の話をほとんどしなくなった。
携帯の履歴を見ても電話はかかってないようだし・・・

そんなある日、携帯の履歴にん名前のない番号が何回かある事に気づいた。
誰からの電話なのだろうか・・・

"何かありそうだ"
しかし、それを知る方法がない。
盗聴器なんて田舎には売ってないし・・・

私が選んだ方法は、妻が出かける時に
ボイスメモをVORに切替えて、バックに忍ばせておく事だった。
音が録音できるかどうかもわからない。

何日か、そういう事を繰り返してみた。
すると・・・
彼「どう調子は?」
妻「いつまで続ければいいの?」
彼「もう少しだけ、俺の事好きなんだろう・・・」
妻「好きよ、大好きだから・・・、あなたの為だから、こんな事してるんだから・・・」
彼「どんな男が来るの」
妻「いろんな人がくるわよ」
彼「セックスはどう?上手」
妻「それもいろいろかな」
彼「でも女はいいよなぁ~、簡単に稼げるから」
妻「簡単じゃないわよ」
彼「でも、暇な時間でできるんだから、いいバイトだよな」
妻「そうねぇ~」
彼「じゃあ、お金貰っていくね」
妻「うん・・・、今度はいつ会えるの?」
彼「その時は電話するよ」

なんて事だ、妻は彼にお金を渡していたのか、
しかも怪しいバイトもしているらしい・・・
このままではダメだ

私は、妻に全て私が知っている事を告げた
そして、このままでは家庭が崩壊してしまう事を話し、
妻に彼との関係やバイトもやめるように説得した。

彼じゃなくても遊べる相手は他にもっといるはず、
本来、夫婦間に刺激を与える事で、
より愛情を確かめ合う事が目的だったのではないか
それが、今の妻は彼の為になってしまっている。

私は彼の家にも行き、全て知っていた事を告げ、
今後、妻に関わらないようにと言って帰ってきた。
彼はピアノだけは続けさせてくれと言っていた。
その判断は妻に任せた。

現時点で、彼はレッスンを辞めてはいない。
私が言いたい事は全て言った。
後は、妻を信じるしかないだろう・・・
  1. 2014/06/19(木) 00:49:30|
  2. ピアノレッスン・悦
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浮気していた妻 第1回

妻がパート先の男にいいように抱かれているとは・・・・・・
しかも、その男は私たち夫婦の住むアパートの近くに住んでいる。


私(崇36歳)と妻(小枝子32歳)二人、子供はいません。
結婚して2年です。
妻は結婚しても仕事を続けると云っていましたが、私の仕事が結構ハードで、最初の一年はセックスもろくにできないありさま。
そこで半年前に妻には家に入ってもらいました。
それでも家計を支えると云って、近くのスーパーでパートをしています。
私は警備会社に勤務しており、常駐先が4ヶ月前に変わりました。
今は東京の世田谷区に住んでいるんですが、筑波の工場の警備になってしまったんです。
1日おきに泊まり込み、家に帰れる日は眠いやら、疲れているやらで、休みの日は妻はパートで・・・・・・・
したいセックスも月に2回程度になってしまいました。
休みの日は妻のパート先へ妻を迎えに行きます。
妻はいつもスーパーの若い社員太田君(たぶん27歳ぐらい)と親しくしている様子です。
たまに家で一緒に食事をしても、「太田君てさ、若いけど結構気がつくっていうか、優しいのよね。私レジパートだからよく助けられるんだ。」
太田君の話ばかり・・・・・・・・
「小枝子、きみはいつも太田君、太田君、太田君、」
「あ、あら、いやだ、妬いてんの?タカシ君は年下の男の子に妬いてんですか・・・」
「何ふざけてんだよ」
妻の明るい様子から、異性としての対象とは考えてはいないようだ。
そう思っていました。

そして ・・・・・・・・・・・・・・・・
私が泊まりの予定の朝 ・・・・
工場の機械が故障して、工場長から今日は本社へ行ってくれと言われました。

今日は泊まりじゃなく帰れる・・・・・
よし、小枝子を驚かしてやろう!!
久しぶりに・・・・小枝子をよっくり抱きたい・・・・
溜まっているし・・・・
正直言って、妻とすれ違いの私は工場の仮眠室で、一人、エロ本を見ながら自慰で処理する事が多かったのです。

幸い、本社へ行っても沢山警備員が必要なわけじゃないし、業務課長の鈴木さんが「お宅の会社とは契約だから工場長が本社へって云ったんだろうと思います。
でもいいよ、たまには早く帰りなよ。いつも筑波じゃ大変だろう。」
とは云うものの、会社を出たのは深夜勤務が無いだけで夜の8時です。
私はウキウキしながら自宅へ向かった・・・・・・
そっと扉を開けて・・・
わっとびっくりさせてやろう・・・
そのままベットへ小枝子を抱きながら・・・・

そして扉をそっと開けたら・・・・・・・・・・?????
男物の靴が??

え、ど、どうして??
中からは男と女の声がする
何か泣き声のような女の声、いや小枝子の声が・・・・・

まさか、まさか、小枝子が家で浮気を・・・・
寝室の扉が開けっ放しで・・・・・・
いままでウキウキしていた私は、急に怒りが込み上げてきて、、、
キレる寸前、こぶしを振り上げながら 寝室をそっと覗いてみました。

そこには真っ裸の男と女の抱き合う姿が・・・・・
横から見えます。

私は大声で、怒りをぶつける寸前、その男が、あのスーパーの太田君である事に気が付いたのです。
太田君である事が気がつくと、何か怒りが薄らぎ、シラケたような理性的な気分になりました。

私は気付かれないようにそっとドアの脇から覗き直しました。
かなり激しいピストンの最中で、
きっと今まで長い前儀を終え、
青年のオチンチンを手や口で慰め・・・・・・・・・・・・

妻は太田君の肩に自分から手をからめて抱きついているようです。
「タケ君、いい、いいわ、あ、あああ」
「お、おくさん、もう、もう」
「イ、イキそうなの?い、いいのよ、いいの、あ、あああああ」
二人は舌を絡めながら接吻を交わし、太田君は小枝子の乳に頬を擦り合わせたり、わきの下に頬をよせたり・・・・
人妻の肌を己のものにできた男の喜びに浸って、楽しんでいるようです。
私は下半身が固く、興奮してくるのを抑える事ができませんでした。
「ああ、奥さん、もう、もうダメだよ、イク、イクよ、奥さん」
太田君はお尻をピックンピックンとしながら絶頂を迎えたようです。
人妻を、夫婦の寝室で抱く気分はどうでしょう。
27歳の若さで、こんな男の喜びを知ってしまった太田君は・・・
太田君は絶頂とともに妻を倒れるようにして頬を頬を合わせて動きを止めました。
まさか、まさか、中出しさせたのでしょうか?
ここからは判りません。
妻は太田君をいとおしそうに強く抱きしめています。
暫く抱きしめあい、接吻をし、頬をすり合わせ・・・・
太田君は人妻を寝取った喜びに浸っているのでしょうか。
私は呆然として、気付かれないように玄関から出てゆきました。

  1. 2014/06/19(木) 00:51:26|
  2. 1話完結■職場関係
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アルバイト 第1回

「貴子って覚えてる?」
妻は仕事で遅く帰宅した私に遅めの夕食を出しながら話した。
「ん?高校の同級生の?」
「そう、結婚式も来てくれたんだけどわかんないかなぁ?」
私は名前は記憶にある程度の妻の友達の一人だ。
「結婚式って5年前か・・それだけだったら判らないよ。で、その貴子さんがどうしたの?」
「貴子、今お店やってるんだけど手伝ってくれないかって?」
「アルバイト?」
話を聞くと彼女は市内でスナックのチーママをやっているらしく、女の子が急に辞めたので周1程度でいいから手伝って欲しいという事だ。
「ね、いいでしょ?アルバイト代も出るって言うし・・貴子の頼みだもん。お願い!」
妻はあどけない笑顔で私に向かい両手を併せ拝むポーズをする。
「その店大丈夫なのか?その・・変なことする店とか」
「大丈夫よ!貴子がやってるお店だもの、それに私カウンターでお話するだけでいいんだって。」
「カウンターか・・それなら美幸にも勤まるかもな。でも、変なことになったらすぐ貴子さんに言うんだぞ。」
「分かってるって!」
「でもお前みたいな人妻が行っても大丈夫なのか?チーママと同い年なんだぜ?」
「ひどーい、コレでもまだ33ですよーだ!」
妻は久しぶりの仕事に出れるせいなのか、今日はだいぶテンションが高い。怒ったフリの顔はとても33歳には見えない。どう見ても20代半ばといった感じだ。

美幸はショートカットが似合うかわいい感じの妻だ。身長は150センチしかないがバストは90センチとアンバランスな感じがまた欲情を誘う。街では未だによくナンパをされるそうだ。結婚前は不倫をしていたとの噂も聞いたこともあるが妻の結婚前の異性関係は私から一度も聞いたことがない。興味はあるのだがなかなか聞けないのも私が優柔不断な性格であるからだろう。

妻は紺のスーツに袖を通し鏡に向かっている。
「お前、リクルートスーツみたいだな。」
私は妻の久しぶりのスーツ姿に妙な色気を感じたのを隠そうと笑いながら話した。
「ひっどーい!・・でも、そんな感じも。変かな?」
後姿をチェックしたりフラウスを直したりしながら妻も笑っている。
「ま、いいか。私どうせカウンターだし。あんまり目立つとみんな口説きに来るからね」
「お店終わるの12時だから先に寝てていいよ。」
「じゃあ、行ってくるね。」
玄関先で妻と見送るキスをした。久しぶりにつけた香水が思わず妻を押し倒したくなるほどの欲情を引き起こさせた。
ふと私は(あいつ、絶対くどかれるよな~、大丈夫かな)そんな不安と同時に、口説かれたときの妻を想像してペニスが勃起しているのに気付いた。
  1. 2014/06/19(木) 00:52:41|
  2. アルバイト・凛
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アルバイト 第2回

妻のアルバイトは約束の1ヶ月経った今でも続いている。最初の頃は週1だったのが今では週に2回は行っている。
「なあ、まだアルバイト続けるのか?」
私は妻を誘惑されはしないかと気が気でない。
「う~ん、もう少しで新しい子入るみたいだから、それまでね」
「でも、この間もそんなこと行ってなかったっけ?」
「そう?ひょとして妬いてるの?なら嬉しいけど。」
「お前が口説かれてないかと思って心配なんだよ。」
バイトに行ってから妻は一段と綺麗に艶っぽくなった。口説ける様な気にさせる危うさも持っている。
「大丈夫だって・・常連さんはついたけどね。」
いたずらっぽく笑うと妻は出勤前のシャワーをしに部屋を出た。

妻がバイトに行ってるスナックの名前は「ブルー・ヘブン」といって6階建ての3階に入っている。妻が心配になってビルの前までは行ったがさすがに店には入る勇気がない。しかし、妻がどんな感じで仕事をしているのか気になってしょうがない。
シャワーから出てきた妻に思い切って聞いてみた。
「今度店に遊びに行っていいかな・・?」
濡れた髪をタオルでふき取りながら
「え?絶対ダメ!・・恥かしいから絶対にダメだよ!」
妻は激しく拒絶した。それ以来妻に店に遊びに行くとは一言も言えなくなった。

シャワーを終え妻は着替えを始めている。貴子さんが今では衣装を貸してくれてるらしく家からスーツというのはほとんどなくなった。
最近子供ができないことでけんかすることもあったが、アルバイトを始めてからは今まで以上に明るく元気になり子供の話題もしなくなった。綺麗になって生活に張りが出てきたのは歓迎するが、ひとつだけ気になることが出てきた。
それは私とのSEXを拒むようになってきたのだ。仕事が夜遅いのもあるかもしれないが、もう1ヶ月も妻を抱いていない。

そんな疑念を抱いている時、取引先のA氏の接待を受けることになった。3次会からは私とA氏だけになり彼の行きつけの店に行くことになった。
「すごい好い店知ってるんですよ。」
ニヤニヤしながらA氏は続けた。
「そのお店にカオルって子いるんですけど、すごい淫乱で・・やれますよ」
「え?本当ですか?」
「興味あるでしょ?」
A氏は歩きながらなおも続ける。
「僕前から常連なんですけど、カオルちゃん最近入った子なんですよ。」
「そこの店、昔から公衆便所みたい女が一人いてみんなのおもちゃにされているんですよ。で、前の子がやめちゃってカオルちゃんが新しく入ったって訳ですよ。」
世の中には信じられない世界があるものだ・・女性を捕まえて公衆便所とは。しかし私は少なからず興奮を覚えた。
「あ、もちろん飲み代だけで、カオルちゃんとはただですよ。何しろ公衆便所なんで。ね、面白いでしょ」
「でも、そもカオルさんて自分から誘ってるの?」
「いいや、違うみたいですよ。みんなが公衆便所だと思ってるのも知らないみたいで・・一生懸命他の男にやられたの隠してますよ。付き合ってると勘違いしてるかもしれませんね」
「さ、行きましょうよ・・タクシー拾いますね。」
A氏はさっと右手を上げるとタクシーを止め、私が先に載るように促した。タクシーの後部座席に体を沈めるとA氏が運転手に行き先を告げた。
「本町○○ビルの「ブルー・ヘブン」ね」
私は耳を疑った・・妻のアルバイト先ではないか。
まさか・・最近はいったカオルというのはもしかして・・そんな疑念が私の中に巻き起こった。心臓の鼓動が早くなり軽い眩暈を覚えながらも私とA氏を乗せてタクシーは目的地へと向かった。
  1. 2014/06/19(木) 00:54:03|
  2. アルバイト・凛
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アルバイト 第3回

「さあ、着きましたよ。」
A氏は私の複雑な心境などお構い無に慣れた手つきでドアを開ける。ドアに上についている呼び鈴がカランカランと店内に来客を告げた。
出迎えには妻と同年代くらいの女性がやってきた。写真で見たことがある。多分妻にバイトを頼んだチーママの貴子だろう。
入り口から店内へと入った時に私は店内全体をサッと見渡した。そこには妻らしき姿は無かった。ホットしたのと同時に妻はどこに行ったのかという疑問が残っていた。

私たちは入り口に近いボックスに通された。店内は思ったよりも広く、全体的に照明が落されていて客は私たちのほかに2組入っているようだ。
「お連れさん、誰かを探してるんですか?」
水割りを作りながら私たちの席に付いたチカという20代前半の女の子が聞いてきた。
さっきからきょろきょろと店内を見ている私がよほど挙動不審に見えたのであろう・・・
そんな私にA氏がスッと立ち上がり店内を見渡しながら行った。
「カオルちゃん探してるんですよね。カオルちゃんは・・・あれ?居ないな・・・」
「ね、チカちゃん。今日カオルちゃん出てるよね。」
「カオルですか?」
チカは軽蔑の笑みを浮かべながらトイレの方を指差した。
「ほんと良くやるよね・・あのオバサン。」
私は何を話しているのかわからずキョトンとしているとA氏がトイレの中で何が行われているのか教えてもいいがトイレの前に立ってみてはと促された。釈然としないが部屋の奥にあるトイレの方へ歩いていった。

トイレのドアを開けると洗面所があり、さらに奥がトイレという造りになっていた。
私はとりあえず洗面所の前に立ち、ドアを閉めた。すると奥からは女性のくぐもった声と男性の声が聞こえてきた。
「ん・・・ぐっ・・・ああ・・・」
「カオル・・・どこが気持ちいい?奥か?」
「奥・・奥がすごくいい」
ヌチャヌチャと粘膜と粘膜が愛液でこすれ混ざるような音がリズミカルに聞こえてくる。
私はドアに耳をつけ更に聞こうとした。
猥雑な音は更にリズムを早め、その音はパンパンと肉と肉がぶつかる音に変わっていった。
「あ・・ああ・・・気持ちいい」
「カオルも・・・いい」
「俺がすきなのか?Hがすきなのか?」
「どっちも・・大好き・・・ああ」
「いきそうだよ・・カオル。中に出すぞ」
「中は・・だ・・め」
「お前のような淫乱女は中出しだ」
「ああ・・」
「う・・・あ・・・あああ」
「いく・・いっちゃう・・ああ」
カオルは既に言葉になっていないようだ。やがてトイレの中は静寂に包まれ、その行為が終了したことを私に知らせた。ズボンをあげる音が聞こえてきたので私は急いでトイレを出てイスに戻った。

「どうでした?やってたでしょ」
A氏はニヤニヤ笑いながら話しかけてきた。
「トイレでやってるんですね。正直びっくりしましたよ。」
「でも、興奮したでしょ?」
「ええ、まあ」
妻とのSEXを一ヶ月以上もしておらず禁欲生活を続けている私には十分すぎる刺激であった。
「カオルちゃん、出てきますよ、ほら」
先程のトイレから男性が出てきた。
「カオルちゃん、呼びますね。チカちゃん、いいかな?呼んできて。」
「え~、若い私よりヤリマン30女の方がいいんだ・・わかりましたよ。」
「そんな怒んないで。今度ゆっくりね。」
「は~い」
チカは少し怒った顔をしたが、すぐにトイレに向かって歩いていった。トイレのドアを開けようとした瞬間カオルが出てきて耳打ちしている。
チカは手を振りながら先程トイレから出てきた男性グループの方へ歩いていった、と同時にカオルがこちらの席に歩いてきた。カオルが私たちの前に立ったらしい。ザーメンのにおいが少し残っていた。
「こんばんは。カオルです。」
私は顔を上げられず下を見ていたが聞き覚えのあるその声に思わず顔を上げた。
ニコッと笑い目の前に立ったカオルは、赤い丈の短いキャミソールを着た私の妻美幸以外の何者でもなかった。
  1. 2014/06/19(木) 00:54:59|
  2. アルバイト・凛
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アルバイト 第4回

さっきまでトイレの個室で他の男に中出しされた妻が目の前に居る。
私は不思議と怒るという感情はなく、さっきの行為をもっと見たいそんな欲望だけが湧き上がっていた。
多分それは赤のキャミソールから覗く胸の谷間や、太ももから除き見える黒の下着・・妻の色気に負けて妻をメスとして見ていたからかもしれない。

「はじめまして、カオルです。」
「あ、ども。田中です。」
妻から名刺をもらいお互いにお辞儀する。なんとも変な感じだ。A氏が妻を見て話し始める。
「ね、カオルちゃんって可愛いでしょ!」
「ところでカオルちゃん、さっきずいぶんトイレ長かったね・・何してたの?」
「え、トイレですか・・」
明らかに妻は動揺している。まさか私がドア越しにその行為の一部始終を聞いているとは夢にも思うまい。
「お客さんがだいぶ酔っていて、背中をさすってたんですよ」
「本当に~?」
「田中さんの前だからって遠慮することないって!」
そう言うなりグラスに注いだウイスキーの原液をA氏は口に含むと妻の髪をつかみ上を向かせてキスをし口移しに飲ませている。突然のことに妻は体を引き離そうとしたが、A氏が妻の太ももを割ってパンティーの中に指を滑る込ませるとその動きは止まった。
「ゲホツ。・・・ハア、ハア」
唇が離れた瞬間咳き込んだ妻は一気飲みの辛さの喘ぎなのか、敏感なところをいじられている喘ぎなのか、肩で息をしている。
「ほら、田中さんの方をちゃんと見ろよ!」
視線を落している妻の顔を私の方へ向けさせた。妻は涙目になっていたが、その表情は今まで私が見たこと無いほどの色っぽい表情であった。私は今までに無いくらい自分が勃起しているのがわかった。

妻は今夫の前で辱めを受けている。私はそのことに以上に興奮している。私は妻の痴態をもっと見たいと思った。
「Aさんはカオルさんと・・その・・SEXはしたんですか?」
「僕ですか?したっけ、カオル?」
「・・・ないです」
妻は消え入りそうな声で何かを呟いた。
「え?聞こえないよ?」
A氏は妻のパンティーを剥ぎ取るとキャミソールを腰までまくり指を2本入れ始めた。
「ああ・・・してません」
「嘘?なんで嘘付くかな?」
指をサッと抜いたA氏は妻のクリトリスをつまみ上げた。
「ひぃ!」妻は声にならない声を上げている。
「田中さん、カオルマゾなんですよ。殴られたりすると気持ち良い変態女なんですよ。」
「ちゃんと聞かれたことに答えろよ!」
妻はウイスキーのボトルを咥えさせられラッパのみさせられている。
「俺たちやってるかって聞いてるんだけど?」
「・・・はい。してます。」
「ちゃんと答えられるじゃないか」
妻はウイスキーが効いているのか、体の力が抜け快感に身をゆだねている。妻のオマンコにはA氏の指が3本入ってその速さを増している。
「・・・気持ちいい」
すでに店の客全部が私たちのボックスへ集まり妻の痴態を見ている。一番の後ろではビデオカメラを廻しているやつもいた。
「美幸、気持ちいいよ」
酔っているせいなのか妻が自分の本名を口走り始めた。
「へ~。カオルちゃん本名美幸って言うんだ!」
「ほら!美幸。気持ちいいか?」
A氏の指が一段と速さを増し、Gスポットとクリトリスを確実に擦り上げている。店内は妻の喘ぎ声と男たちの唾を飲む音だけが聞こえる異様な雰囲気となった。
「・・・あなた・・ごめん・・な・・さい」
襲い掛かる快楽のなか妻は夫である私に謝った。
「おい、こいつ旦那のこと気にしてるぜ!」
A氏はギャラリーに大きな声で知らせた。全員がドッと笑ったが私だけは妻がこのときすごく愛しく感じた。
既に妻のオマンコはお漏らししたかと思うほどの愛液を噴いておりA氏の手首まで濡れている感じようだった。
「いき・・そう」
「ほら、皆が見てる前で行くんだよ!」
A氏の指が乱暴に妻の股間を突いている。その荒々しさと比例して妻の喘ぎ声も大きくなっている。
「ああああ」
妻が今まで聞いたことのない喘ぎ声を発したかと思うと潮を噴いて絶頂を迎え、そのまま気絶したのか動かなくなってしまった。

「今日はスイマセンでした。なんか僕だけ盛り上がっちゃって・・」
絶頂を迎えた妻はアルコールの飲みすぎで店の奥に運ばれて寝ている。アレだけいたギャラリーも妻が居なくなると一様に家路についた。
「今度はキチンとやれるように段取りしますから」
「ああ、私のことは気にしないで」
「ところでカオルさんていつもあんな感じでここ勤めているの?」
「そうですね、だいたいあんな感じですよ。私の他にも2人居るみたいですけど・・」
「・・・そうなんですか」
「あの手の女って一度堕ちると際限ないですからね」
その日はそれでA氏とは別れた。別れぎは近々輪姦プレイをやるそうなのでやるときはメールをくれる約束をして別れた。

その日の夜12時に帰宅したが妻は次の日の朝まで帰ってこなかった。私は妻の痴態を何度も思い出しオナニーを3回もしてしまった。
  1. 2014/06/19(木) 00:56:44|
  2. アルバイト・凛
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アルバイト 第5回

昨日の妻の痴態を何度も思い返している私を電話のベルが現実へと引き戻した。
「あ、もしもし」
時計を見ると朝の6時30分を回っていた。
「・・・・・・・」
「おい、美幸・・美幸なのか?」
「・・・・・・・」
「もしもし!」
「・・あなた、あの・・」
「今どこに居るんだ?すぐに帰って来い!!」
私は思わず電話口で大きな声を出していた。
「ごめんなさい・・・」
「昨日のこととかいろいろ聞きたいことあるし帰ってこいよ」
「今貴子の家にいるの・・心配しないで」
「貴子の家って、おまえ」
「もう少し気持ちが落ち着いたらちゃんとお話します・・」
「ちょっと待てよ!きちんと話をしよう!」
電話の向こうで妻が泣いているのが判った。すこし時間を置いたほうがいい・・そう思った。
「判ったよ。落ち着いたらキチンと電話するんだぞ。待ってるから・・・あと、あの時止めれなくてゴメン」
妻からは何の返事も無く、電話は切れた。

仕事をしながらも昨日の光景がフラッシュバックしてくる。
(なんで止めなかったのか・・いや、むしろ妻が犯されるのを望んでいたのでは?)そんなことをずっと自問自答している。
「主任~。○○商事のAさんから電話ですよ。1番です」
昨日接待を受けたA氏から電話が入った。昼食の誘いの電話だった。駅前のレストランに12時30分に待ち合わせをした。

待ち合わせの場所には10分前に入った。
A氏はまだ来ていないようだ。ウエイターにコーヒーを注文すると灰皿を引き寄せタバコに火をつけた。
「いらっしゃいませ!」
振り向くとA氏が入ってきたようで、ぐるっと見渡し私を見つけると歩み寄ってきた。
「あ、スイマセン。お待たせしました?」
「いいえ、まだ時間前ですし」
「昨日どうでした、実は私だけ盛り上がったお詫びにとお土産持ってきたんですよ」
「お土産・・・?」
「ええ、もう少しで来ますのでお昼食べながら待ちましょう」
「はあ」
いまいち話を飲み込めていない私とA氏はそのお土産なるものの到着を待ちながらランチを食べ始めた。
A氏には聞きたいことがたくさんあったが、目の前にすると何も聞けなかった。むろん自分が夫であるとは言えるはずも無かった。
「遅いな・・・」
食事が終わる頃A氏が時計を見ながらつぶやいた。
「今度でいいですよ?そのお土産ってやつ」
「いいえ、もう来る頃・・・あ、来ましたよ」
レストランの窓から見える交差点を指差しながらA氏は言った。
「あの白にノースリーブのサマーニットきた人、わかります?」
「え?」私はその方向へと目をやった。
周囲の人がすれ違うたびに好奇の目を向けている女性がこちらに歩いてくる。
「あ、あれは・・・」
「あれカオルちゃ、そうそう美幸さんですよ!」
白のノースリーブのサマーニットに白のミニスカートをはいた妻がレストランにむかって歩いてきている。
近づいて判ったのだが、洋服はサイズが少し小さいらしく、その縫い目から妻のブラジャーをしていない乳房の様子がもろに見えている。
明らかに乳首が立っているのがわかるし、顔も上気していて妖艶な雰囲気をかもし出している。

店内に妻が入ってきた。
A氏を見つけるなりその表情は凍っていた。そんな妻にA氏は手招きをしている。
妻は目の前に座ったがうつむいたまま何も話さない。
思わぬ形で妻との再会を果たした私だが、私も何も話せずに固まっていた。
「2人ともどうしたんですか?」
「田中さん気に入っていただけました?」
A氏はカバンの中をまさぐりながら話しかける。
「ええ、まさか彼女が来るとは・・・」
私は妻をチラッと見ながら言った。
「Aさん、私も他の人が来るって聞いてなかったから・・約束が違います!」
小さい声ではあるが妻はA氏に向かってキッパリと言い切った。
「誰に向かって口聞いてるの?」A氏は冷たい目をして言い放つとバックから何かのスイッチを取り出した。
「田中さん、これ押してもらえます?」
「これは?」手のひらにすっぽり収まりそうなくらいの大きさの黒い物体を渡された。
「その、スイッチ押してみてくださいよ」
目の前では妻がイヤイヤをしている。
ボタンを押した途端妻が目の前でピクンと跳ねたような気がした。その顔は見る見る赤くなってきて、息使いも荒くなってきた。
「これ、美幸のエロエロスイッチです」
A氏は冗談ぽく言うと、ライターを落しテーブルの下を指差した。
「ちょっと覗いてみてくださいよ」
私はライターを拾いながらテーブルの下を覗いた。
その光景に思わず息を呑んだ。
妻のミニスカートの下はパンティーを穿いておらず、代わりに黒いバイブが根元までバックリ咥えられている。
黒いバイブは流れ落ちる愛液によってキラキラを光っていた。
「見えました?バイブをいれて落さずにココまで来いって命令だったんですよ」
「押さえをしてないでしょ。自分のオマンコ締めて歩いてくるからそれだけで多分何回もイッテますよ」
「・・んぐ・・あ・・」
妻は傍らで声を出すのを必死にこらえながら今にもいきそうな快感に耐えている。

妻の悶え狂う顔を見ている私にA氏は相談があると話した。
「田中さん・・僕たちの仲間に入りませんか?」
「仲間?」
「そう、美幸を皆の肉奴隷にするっていうのかな・・簡単にいうと共有しませんか?」
「彼女を共有?」
「今3人居るんですけどあと2人くらい増やしたいな~って皆で話してたんですよ」
妻を共有するとは・・・正直私の気持ちは揺らいでいた。
「でも、彼女家庭があるのでは?ご主人も居るだろうし」
「あ~、美幸の旦那ね・・租チンみたいだし、優柔不断って話だから多分何も言ってこないですよ」
「それは・・・だれから?」
「美幸が自分で話してますよ。奥さんを満足させられない旦那の責任ですよ!」
「いいですか?このスイッチを強にして美幸をいかせたら私たちの仲間。でスイッチを切ったらこの話も昨日のことも忘れてください」
私はリモコンを手に考えた。
今スイッチを切れば妻を家に帰すことが出来る・・しかし妻のイキそうな顔見ると不思議と切るのスイッチを押せなかった。妻の淫乱な姿をもっと見たい・・・
私は無言のままスイッチを強に入れた。バイブの低音がいっそう強くなると妻はテーブルに突っ伏し私の手を握った。
「うう・・ああ・・あああ」
声にならない声を上げると妻は絶頂を向かえた。
周りの客も一瞬何事が起こったのかとこちらを見て、その状況が飲み込めたのかヒソヒソ話をしている。
テーブルの下には大量の愛液と伴に黒いバイブが落され、まだその動きを止めていない。
目の前には絶頂の余韻に浸っている妻がいる。その様子を見て私は妻を愛しくおもい、少し胸が苦しくなった。

  1. 2014/06/19(木) 00:57:35|
  2. アルバイト・凛
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アルバイト 第6回

妻を他人に売ってしまったような罪悪感と妻の痴態をまた見れた興奮と、なんとも味わったことのない感覚で店を出た。
A氏はタクシーを止め妻と乗り込んだ。
「じゃあ、この件他言無用と言うことで・・・」
「それと、これ」
A氏はカバンから封筒を取り出した。
「これは?」
私が封筒の中身を確認しようとすると
「それ、ビデオ入っています。田中さん途中参加なんで一応今までの流れとか勉強しておいてください」
「じゃあ!僕は美幸ともう少し遊んでいきます」
妻はまたバイブを挿入されているらしく、下を向いたまま何かを必死にこらえているようだ。
A氏と妻を乗せてタクシーは行ってしまった。

午後はビデオが気になって仕事にならず、結局その日は会社を早引けしてしまった。
3時には家に着いた。着替えを済ましビデオの電源を入れ、煙草をふかしながら大きくため息をついた。
(俺はどこから間違ったのか・・・もう戻れないのかな・・)
鬱々といろんなことを考えている。しかしそれも一瞬の事で淫乱な妻を見たい欲望に駆られた私はビデオをセットし、再生ボタンを押した。

ビデオが再生された。
アルバイト先の「ブルー・ヘブン」の店内のようだ。私は日付と時間を確認した。
(おい、これって・・・美幸が初めてバイトにいった日じゃ・・)
皆が笑いながら水割りを飲んでいる。
メンツは妻とチーママの貴子、あと見覚えの無い男性が一人だった。ビデオを撮っているA氏も入れたら全部で5人である。
「カオルちゃん!いらっしゃ~い!!」
妻の歓迎会のようだ。
男2人に囲まれて妻は困惑の表情を浮かべながらも、水割りを飲みながら話している。
話題は飲み会定番のシモネタで、皆楽しそうに話している。
両脇の男達は妻の肩と腰に手を廻し、太ももをさすっている。明らかに困っている表情をしているが、妻の性格からそれを断るのは難しいだろうなと思った。
飲み始めて15分くらいしてだろうか。もともと酒の強い方でない妻はすでに酔っているらしい。
太ももをさすっていた手は次第に足の付け根の方に移動し、遂にはストッキング越しに妻の陰部を上下し始めている。
妻はそれでも知らんぷりを通そうというのか、必死に貴子に話しかけている。
男達の手はブラウスのボタンをはずし、ブラジャーの中に手を突っ込んで乳首を転がしている。
話をしながらも妻は、感じるポイントをはずそうと懸命になって身をよじらせている。
不意に妻の会話が止まった。
「あ・・・だめ」
身をよじらせたことがかえって感じるポイントに当たったのか妻はよがり声と同時に動くのを止めてしまった。
今まで引きで撮っていたビデオが妻に寄っていく。
「そ、そんなことされたら・・・あ」
男達の手は一向に止む様子は無い。
既にブラウスはまくりあげられ、ブラジャーもずらされて乳房は男達に晒されていた。
「ねえ、ママ。カオルちゃん溜まってるのかな?」
男は舌先で乳首をはじきながら言った。
「カオルったら・・お客さんの前で感じちゃってるの?」
「・・・貴子・・たす・・けて」
妻は会ったばかりの男達になぶり者にされかけている恐怖と襲い来る快感とに耐えながら、やっとのことで貴子に助け舟を求めた。
「あ、私用事があるんだった!カオル、あとよろしくね!」
貴子はそういうと店の奥に下がってしまった。
「え、そんな・・・だめ・・」
妻は肩で大きくイキをし、次第に喘ぎ声が大きくなっている。
貴子が居なくなったことで緊張の糸が切れたのか、妻は一人の男性のもたれかかり、目をつぶって顔をそむけている。
ずらされたブラジャーからこぼれる乳房、たくし上げられたスカート、投げ出された両足、ストッキング越しにも濡れているのがわかる。
「ああ、だめ。やめて・・・」
「カオルちゃんがさそってるんだよ」
「そ、そんなこと・・してないです」
「体は正直だよね・・ほら。ココをこうすると」
男はパンティーの中に手をもぐりこませた。妻はピクンと跳ね上がると
「ああ、いい・・気持ちいいよ」
「でしょ!ははははは。すげー淫乱奥さん!!」
男達は大笑いしている。
「旦那のことなんか忘れて、何して欲しいか言ってごらんよ」
「・・やめて、ほんとうに・・やめ」
「本当にやめて欲しいの?」
男の指は速さを増す。
「ああああ・・・」
「ほら、カメラの方見て!何して欲しい?」
男に促されカメラを見据えた妻の目は既に力なく、快感に小刻みに体を震わせながら、妻はその一言を発した。
「私を・・・抱いて・・・ください」
妻が快楽という誘惑に負けた瞬間だった。
  1. 2014/06/19(木) 00:58:20|
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アルバイト 第7回

男達は妻の衣服を総て脱がし、ソファーへ座りなおさせると足をM字に折り股を開かせた。
始めこそ力を入れて開かせまいと頑張っていた妻であったが、背後から90センチはある乳房を揉みしだかれ乳首を摘まれると「あっ」の短い声と同時に両膝を開かれ愛液にまみれた陰部がカメラの前に晒された。
「カオルちゃん、濡れ濡れだね」
A氏が妻の陰部の解説を始めた。
「すごいビラビラが大きい・・・クリトリスも赤く向けてこんなに大きい、恥知らずなマンコだな」
A氏の指は妻の敏感な部分を触りながら、画面は妻の陰部と表情を交互に映してる。
妻は興奮してるのか、羞恥しているのか顔は真っ赤に上気し、だらしなく口を半開きにして、A氏の指が触れるたびに快感が体を走るのかピクン、ピクンと体を跳ねさせている。

妻の乳房を弄んでいたいた男がパンツを脱ぐと妻の座るソファーに仰向けに寝た。
男が半立ちのペニスを手で左右に振りながら
「カオルちゃん、こっちもね」とフェラチオを強要した。
「わ、わたし・・できません」
「出来ないってどういうことよ!」
男は妻の髪を掴むと引っこ抜くように妻の顔をペニスの先へと持ってきた。
「おい、おい、あんま乱暴にするなよ」
もう一人の男がニヤニヤ笑いながら男を諭した。
妻は本当にフェラチオをしたことが無い。正確に言えば2回ほど新婚当時にさせたことがあるが、元来潔癖症の妻は本気で嫌悪感を示し、私自身も包茎早漏のコンプレックスがあることもありそれ以来お互いにフェラチオなしでSEXをしてきた。
「おい、旦那にもしたことねえのかよ?」
「・・・はい」
妻は泣き声になっている。
「なんか面倒くせえな!いいから言われたとおりにしゃぶれ!」
男は妻の鼻を摘み、息苦しくなって半開きになった口に無理やりペニスを押し込んだ。
「うぐ・・・・」
あまりに強引なやり方に涙をこぼしながら手をばたつかせ離れようとしている。
しかしもう一人の男が妻を背後から左手で抱きしめ、右手の人差指と中指がオマンコへと再び押し入ると、再び快感に支配された妻はその抵抗を辞めた。
「歯立てんなよ!もっと口すぼめろよ!」
次第に男のペニスは妻の口の中で大きさを増し、それは妻が顎が外れようかという大きさのものであった。
「袋も舐めるんだよ!」
妻は左手で15センチはあろうかというペニスをリズミカルにしごき右手は袋を持ち上げ口に含んでいる。
すでに男たちの言うがままである。
「おい、ケツの穴もなめろよ!」
男が両手で足を抱え、妻の前にアヌスを差し出すと妻はなんの躊躇もなくアヌスを舐めだし、舌を差し入れだした。
「お!う、うまいじゃないか・・」
男のペニスはカウパー液と妻の唾液で黒光りしている。
やがてだらしなく伸びきっていた睾丸が縮み始め、絶頂の時を知らせる。
「ズボッ、ズボッ」妻は一心不乱にペニスをしゃぶりしごいている。
「い、いくぞ!」
男は腰を上下させそのピストンが早まったと思ったら動きを止めた。
「ん、んんん」
大量の精子が妻の口の中に広がったのだろう。妻はペニスを引き抜き顔を離そうとしたが男が髪を掴んで離さない。
長い射精が終わったのか、男が手を離すと妻ははじかれたようにソファーの背もたれに倒れ込み口に手を添えて咳き込んだ。
「ウゲッ・・・ハア・・ハア・・・」
手のひらには白濁の精子が大量に吐き出され、妻は肩で息をしている。
「出すなよ!飲め!」
男に手をつかまれ再び口の中に精子を入れられようとした妻は顔をそむけ手に力を入れた。
その手は口には行かず妻の顔全体をすべるようにして行き、手のひらの精子を顔全体に伸ばした格好になった。
「あ~あ!勿体ねえ」
男は半立ちになったペニスを再び妻の顔に擦り付けて笑っている。
「そろそろ、入れちゃおうか」
初めて嗅ぐであろうスペルマに強烈な匂いと嫌悪感に失神状態の妻の太ももを脇に抱え体を引き寄せると、男のペニスが妻の膣口に当てられた。
A氏のカメラが妻の顔とオマンコを交互に撮っている。
妻の顔スペルマまみれになりながら、一点を見つめ何の反応も示していないが、男のペニスがゆっくりと挿入されると口はいやらしく開き再び淫靡なうめき声を発し始めた。
  1. 2014/06/19(木) 00:59:01|
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アルバイト 第8回

私の2倍はあろうかというペニスが今妻の中へ入った。
「あ~ああああ」
妻は大きな声を上げたかと思うと、男の背中に両手を廻し、両足は男の腰へ廻されしがみついている。
カメラは結合部分をアップで捉えた。
ペニスが引き抜かれるたびに、泡状になった愛液がアヌスを伝ってソファーに流れ落ちている。
妻のオマンコはこれ以上広がらないくらいに広がって男のペニスを受け入れている。
「す・・すごい・・おおきい」
妻がうわごとのように呟く。
「旦那のチンポとどっちがいい?」
男はピストンを早めながら妻に聞く。
「・・こっち・・が・・いい」
「え?聞こえね~ぞ!」
「こっちの・・おちんちんがいい!」
「いいよ!すごくいい!!」
男は騎乗位のに変え、妻の両手を支えると今度は妻が自ら腰を振り始めた。
妻が腰を振るたびに大きなバストは波打ち、襲い来る快感に自らの体を崩すまいと必死に耐えている。
妻の傍らに男が立ち、ペニスを鼻先に差し出す今度は何の躊躇もなくフェラチオを始めた。
しかし、フェラチオを始めたものの、いきそうになったのか下の男の胸に崩れ落ちてしまった。
「ねえ・・もうだめ・・・いっちゃうよ・・」
「え、もういくのか?まだ10分も経ってないのに・・」
「お願い!いかせて・・・」
男は妻を抱きしめると崩れた体位のまま下から激しく突き上げた。
「ああ、いく・・・いっちゃう・・」
妻は男の腕の中で小刻みに痙攣するとやがて動かなくなった。

しかし男はまだ射精しておらず、体位を変えると再びピストンを再開した。
妻はこのあとイキっぱなしである。
私は早漏であり、挿入しても5分も持たない。それでも妻はその短時間でいこうと勤めてくれていた。
そんな妻がもう、1時間以上ピストンされっぱなしである。
多分彼女の人生始まって以来の体験であろう。
妻の悶え声はかれ始め、声が声になっていない。
3人の男に陵辱されたオマンコは赤くはれ上がり、大量のスペルマを吸い込んでいた。

狂乱の宴が始まって1時間30分した頃、それはようやく終りを告げた。
店の奥に下がっていた貴子が再び現れたのだ。
「あら、ずいぶん可愛がってもらったわね」
「た・・たかこ・・これは」
すでに動く力の無い妻はマンコから口から大量の精液を噴きだしながら言った。
「え?何のこと?あなたが誘ったんじゃないの?」
カウンターから歩きながら貴子が白々しく言った。その右手には何かを持っているようだった。
「ね、皆そうなんでしょ?カオルちゃんが誘ったのよね」
男たちは薄ら笑いを浮かべながら頷いている。
「そ、そんな・・・私・・」
「あら、出るとこ出てもらってもいいのよ、ただこのビデオがご主人やご近所に出回るだけだから」
「どうしてこんなことを?」
「どうしてかな・・・・?」
「昔から優等生ぶっているあなたが嫌いなだけよ、それとそこのAさんも高校の卒業アルバム見てあなたを犯したいって言ってたからアルバイトに誘ってみたの、なにか?」
「そ、そんな・・・」
妻の顔が怒りと屈辱で見る見る青ざめていく。
「あら、怒っちゃったの?ごめんなさい」
貴子は手に持った物を妻の前に放り投げた。
ドサッ。投げ出されたものをみても妻はそれが何に使われるものかわからずきょとんとしている。
「ねえ、それつけてやって」
男たちは妻の両手両足を押さえるとそれを妻につけようとした。
妻は何かされると感じたのか1・2度体を動かしたがすでに抵抗できる力は残されておらずなされるがままだった。
男が手にしたのはリモコンバイブと貞操帯だった。
「一応コンドームつけますか?」
「いいわよ、そんな女にもったいない。そのままつけちゃって」
バイブを濡らさなくてもスペルマまみれのオマンコは悠々とそれを受け入れた。
そして根元まで入れられると貞操帯を付けられ鍵を施錠された。貞操帯が腰の部分に痛々しく食い込んでいる。
「ねえ、今日からこれつけたままココに来てね」
「でも、アルバイトは週に1度くらいって主人に言ってるんです」
「誰が夜来いって言った?」
「午後に来な、もし来なかったらこうなるから」
貴子はバイブのスイッチを入れると今まで死んだようになっていた妻が再び痙攣し始めた。
「あ・・ああ」
「わかった?」
「・・・・ああ」
「よがってないで返事は?」
「・・・はい」
貴子がリモコンのスイッチを切ると再び妻は動かなくなり、大きく肩で息をしている。
そのあと貴子がスイッチを入れたり切ったりして遊んでいるところでビデオが終わった。

私は知らず知らずのうちにオナニーをしていたらしく、ズボンと右手が精子まみれになっていた。
時計は5時をまわっており、外もだいぶ日が傾いてた。
(ズボンを換えなくては・・・)
ズボンからペニスを出したままソファーを立つと、背後に人の気配を感じた。
「誰かいるのか!」
ハッと後ろを振り向くとそこには昼にレストランで会った格好ままの妻が立っていた。
「お前・・・いつから」
あまりの驚きにペニスを出したまま私は呟き、手に持っていたリモコンを床に落してしまった。
リモコンは床に落ち、中の電池が妻の方へと飛んでいった。
妻は何も言わず、ゆっくりと電池を拾おうとしゃがんだそのときミニスカートからさっきビデオで見た貞操帯が垣間見えた。良く見ると妻の太ももは愛液が垂れ堕ちていやらしく光っていた。
  1. 2014/06/19(木) 00:59:53|
  2. アルバイト・凛
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