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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

名器 第10回 新しい恋 その1

昼になり、自分専用の金庫に入れてあるお金を取りに行きました、会社に入り、社長室に入ると、引っ越しの時お手伝いにきてくれた、留美ちゃんが、お茶をもって来てくれました。 

  この本田留美ちゃんは専務の本田勝三氏の姪で、今年の4月に短大を卒業し入社してきた新入社員で、美人というよりかわいい系の女性です。

  留美ちゃんは、癒し系の女性というか、話をしているだけで何か楽しくなる不思議な魅力を持った女の子で、入社以来気にな
っているのですが、会社の従業員は、私が保護する立場であり、私を常に助けてくれる本田専務の血縁でもあるので、ちょっかいを出してはけないと思っていました。
  しかし、妻順子の本性をみて、愛情が急速に冷めたいま、留美ちゃんに惹きつけられるものを感じだしました。

「この前の引っ越しの時のお手つだいのお礼と言ったらなんだけど、留美ち ゃんがいやでなかったら、食事に誘いたのだけど」
 と云いますと、驚いたようで、
 「ええー、ほんとですか、ほんとにお食事に連れていって下さるのですか」
  
と、嬉しそうに少し恥ずかしそうに答えていました。

 「留美ちゃんの都合のいい時でいいんだけど、いつがいいの」

 「あのー、私はいつでもいいです、社長さんのご都合のいい時で」

  留美ちゃんの幼さが残る顔が 恥ずかしそうに、赤くなっていました、なん
と清純、清潔そのもの、可愛い顔つきでした。
  「今日は暇なんだけど、留美ちゃんはどう」 

  「ハイ、私はいつでもいいんですけど、今日は、会社の制服で来ていますので」

  「では、留美ちゃんのアパートに送っていき、私服に着替えてから行くのはどう」

  「はい、嬉しいです、社長さんの新車に乗せて頂けるのも嬉しいです」

 私は、少し舞い上がっていました、こんなに可愛い女性が、中年のおじさんに
なった私に好意を寄せてくれている事に。
 5時半過ぎに、会社の駐車場で待っていると、留美ちゃんが急いで、小走りに
やってきました、留美ちゃんのアパートは会社の借り上げで会社の近くでした
のでそのアパートに送り、着替えを待ってレストランにいそぎました。

そのレストランは、私が高級で新鮮な野菜の販路を拡大し始めた時に開拓した、
得意先で、美味しい神戸牛をメインにしたお店で、オーナーシェフに無理をい
って小部屋を取って貰いました。

レストランの小部屋に案内され、オーナーが自らオーダーを取りにきた時留美
ちゃんが、立って挨拶をしました、私もやもう
えず立って挨拶をしようとすると、気を利かしたオーナーが、
「今日は、お客様としてお出でいただいたのですから、かたぐるしいご挨拶は抜きにして、ごゆっくり私どもの料理をお楽しみください」
と雰囲気を和らげてくれます、料理はオーナーにお任せで、留美ちゃんに甘口
の白ワインを注文しました。
前菜、スープ、メインディッシュと進むうちに、留美ちゃんのやっていたスポ
ーツが、マイナーな競技の槍投げで、女子の部では、国体にも出て、2位にな
ったことや、全国大会でも3位になったことなど、私の誘導に、嬉しそうに、
楽しそうに語ってくれ、終わりのコーヒーが出るころには、白ワインは空にな
っていました。
ワイン一本は日本酒に換算すると、三合ほどになるそうですが、留美ちゃんは
顔が少し赤くなった程度で、酔ったとは思えません。
 オーナーに礼を云って勘定を済ませ、車に戻り、ご機嫌な留美ちゃんをのせアパートに送っていこうとしていると、

 「社長さん、今晩は、ほんとに有難う御座いました、こんなに楽しい事は生まれて初めてです」

 「留美ちゃんが、そんなに喜んでくれて、嬉しい、かえって俺のほうからお礼を言いたいぐらいだ、ほんとに楽しかった、有難う」
「私まだ帰りたくないんです、もっと社長さんと居たい、どこか連れて行ってください」

 「そんな事言っていいんかい、彼氏が聞いたら怒るぞ」

 「ええツ、私、彼氏なんかいません、今までお付き合いした人もいません、好きなのは社長さんだけです、入社以来好きになって、だんだん自分が抑えられなくなって来たんです」

 「いいのかい、後悔しても知らないよ、俺も留美ちゃんが可愛くてかわいくて、仕方なくなってきていたんだ」

 と云い須磨のマンションの方向にUターンし、マンションに連れ込みました。
 マンションに入るなり、上気した留美を抱きしめ、キスをすると、留美の両手が私の背中に周り抱きしめてくれました。
 呼吸が荒くなり、性的な興奮が起こり出したのか、口が開きだしたので、舌を入れディープキスになり、留美の舌を吸い込み、舌と舌を絡めあい、歯の裏側をなめ、口の中を舌で舐めまわす等をしていました。
 玄関口でディープキスに夢中になり、10分以上キスをしていました、もうこれ以上我慢が出来なくなり、寝室に連れ込み、ワンピースを脱がせ、シミーズを取り、ブラジャーをはずし、ベッドの上でパンティを脱がしました。
 留美は顔を両手で覆い、恥ずかしがっていましたが、一切抵抗はせず、呼吸を荒くしていました。
 素早く、ネクタイをとり、Yシャツを脱ぎ、ズボン、パンツを脱ぎ、留美ちゃんの上にかぶさって、再度キスをはじめ、耳に息を吹きかけ、首筋に舌をはわし、乳首を吸い込む様になめると、感じるのか、「はーー」と声を漏らしだしました。
 留美の乳房は大きいのですが、仰向けに寝ていても張りがあり、乳房がぺちゃんと潰れたようにはならず、こんもりと盛り上がっていました。
 顔を覆っている両手を、外し、私の首に持って来ますと、嫌がらず抱きついてきました。
 
 弾力のある乳房を両手で下から押し上げるようにし、乳首をなめていると、
 「ハー」と悩まし気な声をあげます。
  留美の顔を見ると、目を閉じ、口を半開きに厭け、白い歯みせ、快感をむさぼる女の表情になっており、普段の幼さの残る可愛い顔から、男を引き付ける大人の女になっていました。
 
  所謂、あへ顔 に興奮した私は、乳房の愛撫から、腹部を舐めくだり、留美の女陰をまじかにみました。
  陰毛は、割れ目から上の方に、ほんの申し訳程度に生えているだけで、割れ目が丸見えでした。
  陰阜は盛り上がっていて、少し もりまん で、土手が高いものでした。
  割れ目は土手と土手の間に、一本の筋が走っているようなもので、小陰唇は、発達してなくて、両側からぴたりと合わさったようになっていて、少し陰阜と色が違いますが、変色していないものでした。

  両のふとももを膝の処から肩に担ぐように持ち上げました、留美は恥ずかしいのか、また、両手で顔をかくして、恥ずかしそうにしていましたが、この恥ずかしそうにすることで、さらに性欲を掻き立てられます。

  まだ、男性器を受け入れる準備が出来ていないのか、割れ目は開いていませんでしたので、両手で開きました。
  中は全体がピンクで、綺麗なものでした。               
クリトリスは薄皮を被ったままで、少し膨らんでいるのか、盛り上がっているようにみえ、膣口は小さく、何か白く見える皺のようなものが膣口を覆っておりその中に人差し指ぐらいの穴が空いているのが見ました。
 少しですが、愛液が沁みだしているのがわかりました。

  このように、留美のオメコを見たり、土手を舐めたり、太ももを舐めたりしながら、クリを覆っている薄皮を舌で外し、クリ自体を舐めはじました。

  その時まで、何も云わなかった留美が、
  「汚いので、やめてください」
といいました、たしかに、独特の匂いがしており、この鼻につんと来る匂いが、新鮮な刺激になっていました。
  
  「留美のものなら、何も汚いものはない、愛しているんだ、好きなんだ」
  といいますと納得したのか、何も云わなくなり、呼吸が荒くなっていきました。

  肩から足を降ろし、足をいっぱいにひろげ、いよいよ挿入です、私のチンポを手でもって、クリと,膣口の間を上下にこすりだしました、だんだん愛液が多くなり、亀頭部分に私の我慢汁と留美の愛液を指で塗りつけ、挿入時の留美の顔をまじかで見る為、体を上にずらし、覆いかぶさり、片手でチンポを膣口のあたり保持したまま、
  「留美、いれるよ、しっかり抱きついて、痛いのなら我慢せず痛いといってね、優しくするから」
 といいました、留美は、両手を私の背中に回ししっかり抱きついてきました、その時にタイミングを合わせ、ぐいと挿入していきました、
  「痛いー」
 
という声で、挿入の速度を緩め、ゆっくりと奥の方に押し込んでいき、奥に届いた時、動きをやめ、留美の耳元で
 「好きだよ、愛しているよ」
と囁きを繰り返しました、その囁きにつれ、背中にまわした両手が強くなり、
膣壁が私のチンポを締め付けて来るのを感じました。
 はあ、はあ、はあ、と留美の呼吸がいよいよ早くなり、ゆっくりと、ピストン運動をしていきました。

 留美の膣はきついもので、入っている陰茎全体がキツキツに包まれていまして、特にカリの部分がしっかり膣壁に絡めとられているような感じがし、すぐに逝きそうになりました。
 ピストン運動をやめ、奥のコリコリした処をグイグイと突くようにして射精を延ばそうとしましたが、チンポ全体が強く吸い込まれるように感じ、

 「留美、もう行きそう、行きそう」
 
 というと同時に、射精が始まりました、留美にも射精がわかるのか、背中に回した手がきつくなりました。

 こんなに早く射精してしまうなんて考えてもいなかった事で、妊娠させてしまったかもわからない、など考えながらキスをし、耳もとで、

 「良かったよ、有難う」
 と囁き、用意してあった綿のハンカチを取り出し、ゆっくりとまだ大きいままの、チンポを抜いて、ハンカチを当て、出てきた血の混じった精液をふきました。
 やはり、留美は処女だったのだと確信しました。
 綺麗にふき取った後、自分のチンポも拭き、キスしてやろうと顔を見ると、留美は目にいっぱい涙を溜め、泣いていました。

「ご免ね、処女を奪って、痛かったのかい、それに留美の中へ、だしてしまった」
 と謝ると、留美は横にいる私に抱きついてきて

 「いいえ、私、嬉しかったんです、大好きな社長さんが私を抱いてくれはって、嬉しかったんです」
 
 私は留美を抱きしていました、留美も私に抱きついてきて、自分からキスをしてきました。
  1. 2017/09/24(日) 12:50:33|
  2. 名器・北斗七星
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