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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

花 濫 第8章陰陽二つの情事

寝室のカーテンの隙間からさしこんだ真夏の強烈な日光が、漆喰塗りの壁に黄金の光る一本の線のようになって輝いていた。
クーラーがきいているので寝室の中は快適な温度に保たれているが、さしこむその光の強さに、外はもうきびしい暑さであることが推察される。
窓の外の庭から、冴子の陽気で華やかな笑い声と、浩二のなにかどなっているような大きな声が聞こえて来る。散水の水音が二人の声の合間
に聞こえている。庭に水でも撒いているのだろう。まるで子供が遊んでいるような騒がしさである。

もう十時近かった。昨夜、明日が締めきりの原稿を一時頃までかかって書き上げた時には、浩二はまだ帰っていなかった。十時過ぎに浩二か
ら電話があり、パリ支社と緊急の連絡があって、時差の関係から深夜になるので、場合によっては会社に泊まって、朝帰るという連絡が冴子に
入っているのを、書斎で聞いていた。

「会社って休む部屋があるの? ……えっ………椅子を並べて寝るって……風邪ひくわよ……あすは日曜日だし、終わったら帰ってきて………」
冴子の声には媚びがあると、惣太郎は翻訳作業を中断して煙草に火を付けながら思った。毎週、土曜の夜冴子は浩二の部屋で寝る。
いつの間にか三人の間で成立した暗黙の了解である。

田宮は、以前と変わりなくこの家にはよくやってきたが、冴子と接触をもつということは滅多にない。冴子と田宮の間に亀裂が生じたわけでもなけ
れば、惣太郎との間が気まずくなったわけでもない。
浩二が帰国した夜の乱媾の翌日、浩二と冴子が、ただならぬ仲になり、それを惣太郎が黙認したということを田宮が伝えた。田宮は浩二に惣太
郎の意図を伝えた。田宮が冴子と関係を持ったことは田宮は浩二に伝えてはいない。

田宮にはやはり教師としてのプライドのようなものがあって、純粋な浩二に、自分も冴子と関係していたとは言えなかったに違いない。もちろん、
冴子も田宮との関係は内緒にしているし、惣太郎にはっきりと、浩二の方がいいと言い切ったように、浩二の不在に田宮が誘っても冴子は応なく
なったと惣太郎は思っていた。田宮はそれを恨んだりもせず、自分と同じ立場にあるように立ち振舞って、一向に気にしていないように惣太郎に
は見えた。

冴子の態度も、田宮には全く気がないかというとそうでもなく、適当に田宮と接している。躯の関係だけがなくなって、親しい知人同志のような
関係だけになったと、一時は惣太郎も思った。そんな田宮と冴子の関係に疑念が生じたのは、浩二が大阪に出張した、つい最近の事である。

惣太郎もその日は一晩泊まりで札幌に出張するはずであったが、学校に急用が生じて、その出張を取りやめた。ある教室の教授がなくなって、そ
の補充に新しい教授を決める教授会が尾を引いたためだった。その教室の教授候補が二人いて、それぞれ学内の有力な教授の推薦があって、
夜になっても意見は二つに割れて難行した。結局、深夜におよんで決選投票が行われてやっと結論を得たわけである。

その後、恒例の新任教授を囲む宴会が開かれ、惣太郎が帰宅したのは一一時過ぎだった。タクシーを降りて自分の家の玄関に立った時、惣太郎は
いつもと違う家の様子に思わず立ち止まった。門灯はついているが、家の窓は、どの部屋からも灯が漏れていない。
自分も浩二も出張で、冴子一人だから、早く休んでしまったのかもしれないと、呼び鈴を押そうとした時、後ろで車の停る音がした。振り向くと、
止まったタクシーから、真っ白のタンクトップ姿の冴子が降り立った。
あら! あなた………」
驚いて惣太郎を見上げた冴子の瞳が、いつになくきらきらと空の星のように潤んで輝いていた。

その時は、上京してきた女学校の同窓生とホテルで食事をして話し込んでいたら、遅くなってしまったと冴子はいっていたが、惣太郎の求めに応じ
て茶ずけの支度をしてくれる妻が、惣太郎にはなぜかまぶしくてしかたなかった。
実家から送ってきた鯛の浜焼きがあります。あけましょうか」

冴子が情事の後、かならずそうなる鼻にかかった甘い声でいった。やや上目で惣太郎を見る瞳も潤んでいる。惣太郎は妻の目を見て思わず茶づけ
の箸を止めた。妻の瞼の周囲がかすかに充血しており、頬の血の氣にほんのりと染まった色艶といい、妻が立ち上がったとき、匂い立つ甘酸っぱ
い体臭などは、妻が性交の後の特徴的な生理現象がすべて現れている。冴子が情事をもってきたことは疑う余地もなかった。                              

冴子に新しい男が出来たとは思えない。思い当たるのは田宮である。田宮は今日は学校がない。助教授であるから、深夜までの会議にも出る必要
がない。直感的に惣太郎が、冴子は何処かのホテルで田宮と情事を持ってきたに違いないと結論づけた時、田宮から電話があった。
隣室の電話に出た冴子が、パパ出張に行かなかったの……あっ、そうね知ってたの、といってから急に声を潜めて、………大丈夫よ……心配
ないってば……嘘のつけない冴子との会話に、きっと受話器を握った田宮は肝を冷やしているだろうと、惣太郎は苦笑した。

田宮がなぜ拒否することのない惣太郎に隠れて冴子を誘い出したのだろうか。夫の視線や策略からのがれて、自由に冴子を抱きたいという田宮の気
持ちも判らないことはない。二人で共通の秘密を持つことも情事の刺激を高める一つの技巧である。情事に馴れた田宮が、酒でも飲んでいて、急に
自分も浩二も不在で、冴子が一人留守をしているのを思い出し、にわかに冴子が欲しくなって呼び出したと惣太郎は結論づけた。
田宮は、酒を飲むとよく衝動的なことをする性格である。
「田宮君も誘ったのか」
ああ、あたしが外出しようと思ったとき、田宮さんが見えたからお誘いしたの」
冴子の顔に動揺がおこり、無理に作った硬い笑顔を伏せていった。

それで、友達と別れてから、そのホテルで田宮と寝たというわけか、惣太郎はいいかけてその大人げなさに口をつぐんだ。
いまさら田宮に嫉妬してもはじまらないし、田宮が酒を飲んで衝動的に冴子が欲しくなるように仕向けてきたのも自分である。きっと、彼は情交が終
わってから、自分の了解もなしに冴子を連れ出したことに気付いて、どう冴子を口説いたかは判らないが、あわてて口止めをしたのだろう。

自分が今夜家にいるのを知って、今は仰天しているだろう。誰にも干渉されないホテルの一室で、あのテクニシャンの田宮が、一体どんなテクニック
を使って妻を翻弄したのだろうか。また、世間ではホテルの情事は常識であるが、生まれて初めて体験する冴子は、どんなに興奮し乱れたことだろう。

浩二との性交が、日常茶飯事になって、田宮と初めていった伊香保の夜や、浩二の帰国の夜のような刺激の少なくなった最近では、思いがけない刺
激だったにちがいない。疲れていなければ、その場に冴子を押し倒して抱き締めたやりたい衝動を、惣太郎は辛うじて押さえた。
あわてることはない。自分の知らない場所で、妻が男に抱かれる。そこには自分の保護も力も及ばない。世間も体験もすくない世慣れていない妻は、
そこで一体どんな衝撃をおぼえ、どんな新しい快楽を得たのだろうか。そんな体験を通して、妻はきっとまた、自分の知らない新しい女に生まれ変わる
に違いない。

あの夜の冴子の相手が田宮であることははっきりしているが、もし、これが、自分の知らない全く別の男だったらどうだろう。
最近、惣太郎は、ふとした時に、そう思うことがある。現実的ではないが、冴子が、ある日、買物にでた町で、見知らぬ若い男に誘惑されたと仮定し
ょう。その青年は、有名大学の学生で、清潔で、貴公子のような容貌で、スポーツで鍛えた躰の持ち主で、若い男として一点の否もない青年だったと
したら、自分は、それを迎合するだろうか。答えは否だった。

彼が望むのは、必ず自分が主役となって妻と、妻と交渉を持つ男を支配しなければならない。妻を愛するあまりに、より妻を美しく新鮮にするために、
他の男と交媾させるのだから、その愛する妻が、万が一にも自分以外の男に奪われる危険や、妻自身が自分からはなれて行くような危険は冒せない。
たとえ妻が自分より若く逞しい男と交わることによって、果てしない官能に溺れ込もうとも、妻を狂わす男は自分の分身でなければならない。
結果的には、自分が様々な手段により妻を、より深い快楽に導きく主役でなければならない。
本来なら人に見せたくない愛玩する秘宝をあえて人前に展覧して、その秘宝を見て驚嘆する他人から、尚一層の価値を見い出したりするのに似た心理
である。

田宮なら、自分の支配下にある。その安心感が、今度の事件にも惣太郎を鷹揚にさせる原因となったのだろう。
浩二と冴子の日常には、当初ほどの刺激はなくなったとしても、まだまだ汲み尽くせぬ、さまざまな悦びと刺激が残されていると、惣太郎は思ってい
る。

昨夜は、たまたま浩二の帰りが遅かったので、惣太郎は寝てしまったが、夢の中で、風呂場のタイルに反響する冴子の嬌声を聞いたような気がする。
遅く帰った浩二が入った風呂場へ、寝巻でも届けた冴子が捕まって、風呂の中で痴態を演じていたのか、それとも、浩二の部屋での交わりの後の入浴
で、またまたもよおしての媾合だったのか、いまでは詮索しなくても、起き出て二人に訊けば、二人は素直に答えるまでに教育が出来ている。                

今聞こえる二人の華やいだ声だけでからも、惣太郎には、昨夜二人が堪能するまで交わり合ったことが察しられる。                  
先週の土曜日の深夜など、浩二の部屋に居るとばかり思っていた冴子の声が、庭から聞こえるのに仰天した惣太郎が、雨戸をめくってみると、庭の椿
園の中の小さな四阿のなかで、腰掛けた浩二が膝に冴子を横座りに載せていた。

浩二は上半身は裸で、下はバーミューダーパンツを穿いただけでだった。木綿の茄紺の模様の浴衣姿の冴子は、前も裾もはだけられたしどけない格好
で、浩二にしがみ付き、やや顔を上向きにして浩二の接吻を受けていた。黒々と繁った椿の梢の上の一三夜の月の光が四阿にさし込んでふたりを照して
いた。
暗い四阿の奥に、抱擁した男女の等身大の塑像のように、月光を受けて白く浮かび出した二人の姿は、体温を持った生身とは思えないほど、夏の夜の
庭園の中で、幻想的な雰囲気をかもし出していた。                

惣太郎が近づいても、その塑像は、ぴたりとよりそったまま動こうともしない。もっと近づいて見ると、横向きに見える冴子は、浴衣の胸がはだけられ豊
かな乳房がこぼれ出ており、腰紐で一旦締めらた下も、裾が大きく割れて、ほとんど腰の辺りまで露わになり、格好のよい二本の脚が、浩二の膝の上で
膝を折り曲げた格好で開かれていた。
浩二の掌がその中心に埋もれて、せわしそうに微動するたびに、月光を浴びて白磁のように輝く脚が、微妙な動きをしている。

二人の向いに腰掛けた惣太郎が、
「涼しいかね」
ばつの悪そうな声をかけると、接吻を止めて、にんまりと笑いながら顔をあげた浩二の額が汗で光っていた。
「なんだ、汗をかいているじゃないか。ここは蚊もこないし、一層のこと裸になったらどうだい。冴子も汗をかくと、この夜風では風邪をひくよ……」
さあ……と、浩二を顔で促すと、浩二は決心したのか、怒ったような表情になって、冴子のはだけた胸から手を入れて一気に冴子の上半身から浴衣を剥
ぎ下ろした。腰紐が、どうほどけたのかわからなかったが、茄紺模様の浴衣は、除幕式のようなすばやさで冴子の躯を滑って闇に溶けた。その瞬間、冴
子の裸身が、自ら発光したかと見まがうように、月光を浴びて白磁に輝いた。

冴子は着やせがするというのか、着物を脱いだ時の方がふくよかに見える。肩にも背にも腕にも、白いぬめぬめと光るような脂肪がついていて、月光を
はじき返している。冴子は片膝をゆるくたてて浩二の膝の上に座り、心持ち小首をかしげ、顎をひいて下をむいている。ふくよかな豊頬も、首や肩のまる
みも、丸く盛り上がった豊かな乳房も、豊かなヴィーナス形の腰のみのりも、いまは青白い月光に照らされて、処女のかたさのように見える。              

冴子の青白さにひきかえ、陽灼けした浩二の硬い線の裸体は、月光を吸収してしまうのか、シルエットの顔も、筋肉が盛り上がった肩も胸も、一層黒々
と照り輝いている。なよなよした冴子の裸体と、その背と腰に太い腕を巻き付けた浩二の姿は、まるで夜叉が女を襲っている浮世絵のように、この世の
すがたとも思えない奇怪な雰囲気をかもし出している。

惣太郎は、すぐにでも立ち去るような雰囲気で言った。
「ぼくも脱ごおっと……」
夜叉が、ぬっと立ち上がり、声だけは若く張りのある響きで言うと、パンツを足元に蹴落とした。

全裸で仁王立ちになった夜叉は、こちらを向いて腰を下ろしている冴子の膝を跨ぐと、いきなり冴子に向かって立ちはだかった。夜叉の腰が女の顔の位
置にあった。隆々と月に向って吠えるように屹立して脈動する男根が、うつむいた冴子の頬を叩いた。膝に置かれていた冴子の白い両腕が、ゆっくりと
浩二の脚を両側から抱くようにして、しだいに足元から腰に向かって上がって行った。

硬く締まった浩二の尻の肉に食い入るように両側から抱きついた冴子は、当然のように浩二の陰茎を含んだ。浩二が、快感に首をうしろにそらせ、眉根
の深い皺を刻ませながら、月に吠える若狼のように呻いた。
四阿の細長い腰掛けに横になった冴子は、片脚を杉皮を張った背もたれに上げ掛け、もう一方を椅子から地面に投げ落としていた。その股間に、中腰に
なった浩二が入り込み挿入を試みている。冴子の脚を広げようとすると臀が椅子から落ちかけて、あわてて冴子があしをすぼめる。

「だめだよママ……動いちゃ……」
「だって……落ちるちゃうじゃないの」
自分が椅子に正面を向いて座り、その膝に冴子を向かい合う格好ですくい上げて、浩二はやっと挿入した。浩二の膝の上に馬乗りの格好で座った冴子の
両足が、狭い椅子の奥行きで、浩二の腰を挟んだまま膝を立てた格好で大きく両側に広げられて搖れている。浩二の太い両腕が、冴子の大きな臀を、両
側から抱えるように抱いて、激しく自分の方に押し付ける動作を繰り返し、その度に、冴子も微妙な円形運動を続けながら上りつめていった。

四阿の暗がりで、身体の所々に月光を浴びて律動するふたりの交わりの姿を、もっと美しく見たいと思った惣太郎が、池の縁に置いていた一畳敷ほどの
木製の涼み台に、毛布をかけてやり、その上でするように二人に命じた。

四阿から池までの、低いつつじと椿が両側に植え込まれた細い庭道を、背の高い逞しいからだつきの夜叉が、股間に隆々とそびえたものもそのままに、
ぐったりとした真っ白い冴子を横だきにして歩いて行く姿や、涼み台の上で、絡み合い激しく動きのたうつふたりに姿が、池の反対側の岸辺にいる惣太郎
からは、黒い硝子を張ったような水面に、くっきりと月光に輝くふたりの若々しい絡んだ肢体が浮かび出ていた。

時折、池の中の鯉がはねる音がすると、二人の姿が乱れ、さざなみだった池の面に、時には荒い油絵のように、時には点画のように、また時には印象
画のように、絡まり合った男女の動きがアブストラクトに躍動する。         
月の光を吸い集めてまばゆくさらされた仰向いた冴子の裸体が、筋骨隆々としたした夜叉に押さえつけられ、思い切りひろげさせられた股間を、夜叉の
巨大な男根が突き通していた。

夜叉の動きがしだいに激しさを増すにつれて、暗い夜庭に、そこだけが冴えた青白さに輝く冴子の脚が、先ほどまで押し広げられたまま台の上に投げ出
されていたのに、いまは夜叉の律動する逞しい腰にしっかりと巻き付けられ、激しく一緒に搖れている。
月光を真上から浴びた夜目にも艶やかな冴子の顔が、閉じた目尻に歓喜の泪を溜め、月光に濡れて、いまにもこぼれそうに見える。息苦しそうに開いた
口を、月の面にむけて、訴えるように、耐えられぬように、せつない絹を引き裂くような喜悦の叫び声を間断なく放っている。  
源氏物語の源氏君と美しい女たちの、夢の世界の交わりのような、この世のものとも思えないあやしい幻想の世界の出来事のように美しくあやしく見えたのは、惣太郎の脳裏に
こびりついて、いまでも消えない。
  1. 2014/12/03(水) 08:17:56|
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夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
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