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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

悪夢 第10回

今日子が隣のベッドで寝ている。
私は、起きていた。
あのビデオも、何事もなかったかのようにタンスの中で知らん顔している。
私が悪夢から目覚めたのは、午後六時、それから床に散らばっていた自分の残骸を雑巾でふき取り、ビデオテープを抜き取ってから、またこっそりと元に戻しておいたのだ。
今日子はそれから二時間後の午後八時に帰ってきて、私の母が作ったという散らし寿司を持ち帰って来ていた。
それを食べて、寝るまでの時間、表面上はいつものように、私も今日子も、そうしていた。
時計を見る。日付が変わる五分前、さっきから何度も確認していたので、まだか・・・という苛立ちと、迫り来るその時への緊張が入り混じっていた。

“今日子はなぜ、私に訴えなかったのか・・・”

あれから心の中でずっと考えていた事だった。
レイプという事は犯罪だ。今日子は被害者になる。只、今日子の気持ちの中では、あの出来事は浮気という事になってしまっているのかも知れなかった。

“まっ、まじめなうっ、人なんですっっ・・・浮気してしまったら・・・しゅっ、主人に・・・離婚されてしまいますぅ!!”
“・・・・ああぅ・・・あなた、ごめんなさいぃ・・・今日子、顔面シャワー浴びますぅ・・・シャワー浴びますぅ・・・うぅ・・・”

ビデオの中の今日子の言葉を思い出していた。
今日子が無理矢理、高橋に体を使われてしまったのは確実だ。しかし、そうされるうちに、今日子にも快感を感じる気持ちがあったのも事実であろう。その後ろめたさゆえに、私に負い目を感じてしまっているのではないか・・・
自分を背徳な妻、背徳な母と思い込み、罪を感じているのではないだろうか・・・

“今日子は犯されたのだ・・・高橋に無理矢理、力ずくで今日子の女の部分を使われてしまったのだ・・・”

隣で眠る今日子の姿を見て、私の高橋に対する怒りが溢れ出してくる。犯された事実と、その時の恐怖と、不貞を働いたのではないかという気持ちと、私への懺悔の気持ちと、私にその事実を悟られたくない気持ちと、それに怯える気持ち、それら全ての意識に苛まれて、心の中で泣き叫びながら過ごす、普通を装った毎日・・・
こんな弱虫の今日子を救ってやれるのは、夫だ。
時計の針が重なり合っている。零時になったら事を起こそうと決めていたのだ。私はベッドからのそりと起きだした。

リビングにある電話機の目前の壁、そこには私たち家族に関係する主要な人々の電話番号が書かれたメモ紙が貼り付けてある。その一番最後の行、最新の連絡先として高橋のそれがあった。
ブルブルと指先を震わせながら、プッシュボタンを押していく。恐怖に慄いていた。さっきまでの怒りの感情をドンドンと無くしながら、最後の一桁を押し終えた。

“やるしかない・・・悪いのはアッチだ、悪い事をしたのはアッチだ・・・”

プルルッ、とコールが鳴りはじめた途端、いきなり受話器があげられた。
「はい」

ワンコールも待たない高橋の即答に私は不意を突かれ、出鼻を挫かれた。その声はもちろん、まだ起きていたという事を示すようにはっきりとしたものだった。

「あっ、・・・あっ、あの、たっ、高橋さんの、お宅で、しょうか・・・」
「そうですけど」

もっ、もちろんお前だ。お前が今日子の体を勝手に使ったのだ。私の妻の女の部分を、私の妻であるから私のモノであるはずの今日子の女の子を、人のモノである人妻の女の部分を、ただの淫売と同じように無造作に使ったのだ。許せない。当たり前だ。夫の私が怒って当たり前だ。怒ってやる!

「・・・どちらさん?」
「・・・おっ、大山ですっ!」
「えっ?・・・あぁ!、大山さんのご主人?・・・どうしたのですか、こんな時間に?」
“そ知らぬ振りしやがって!なめるんじゃない!私をなめるんじゃない”

「あっ・・・あんたっ!よっ、よくも今日子に!きょっ、今日子に酷い事をしてくれたな!!」
“この野郎!!許さない!!”

「・・・・・・酷い・・・事?えっ?奥さんに、酷い事・・・何の事ですか?えっ?私がですか?・・・何の事ですか?」
「しっ、しらばくれるんじゃないっ!おっ、俺は知ってるんだっ!あんたっ、今日子に酷い事をしただろうっ!!」
「酷い事?・・・さて、私・・・奥さんの気に触るような事・・・何かしましたっけ?何だろ?・・・私、何かしましたっけ?」
“とっ!とぼけやがって!”

「おぉ、おいっ、貴様!いい加減にしろよっ!げっ、月曜日に、今日子に何をしたっ!?」
「月曜日ですか?・・・えーと・・・あぁ、確か、打ち合わせに・・・行きました・・・ねぇ・・・その時に、何か奥さんの気に触るような事したのかなぁ、僕・・・」

とぼけ続ける高橋の態度に、私の怒りが調子に乗り出した。このまま逃げ通せると思うなよ!

「俺は見たんだよっ!!貴様っ!昨日っ、ビデオテープ持って来ただろうがっ!あっ、あの時俺は、家に居たんだよっ!あんな、いっ、イヤらしいビデオをわざわざ持って来やがって!!きょっ、今日子は、俺に知られまいと、こっそりそれを隠しているんだぞっ!!おっ、俺は、そっ、それを見たんだよっ!!!!あんなイヤらしい事っ、今日子にしやがって!それを、ビッ、ビデオにまで撮りやがって!そっ、それを今日子に!・・・押し付けやがってーーー!!!こっ、これはっ、犯罪だぞっ!!!レイプだぞっ!!!けっ、警察に!・・・警察に訴えてやるっ!!!!かっ、覚悟しろっ!!!貴様ぁーーー!!!!」
“刑務所行きだっ!お前は刑務所行きだぞっ?!どれだけ泣いても、叫んでも、許さないっ!!人妻を無理矢理、犯した罰だっ!!えぇっ?!どうだ?!コラァ!!!!”

「・・・・・・・・・・」

返答がない。恐怖に慄いているようだ。どうだ?どう許しを乞うきだ?!えぇ?えぇ?!

「ふっ!・・・ふざけるんじゃなねぇーーー!!!」
“・・・えっ?”

慌てふためき許しを乞う高橋の狼狽を予想していたわたしの期待に反して、高橋の返答は、怒声で帰ってきた。

「ぼっ、・・・僕に無理矢理あんな事させておいてっ!警察だとっ!!なんという夫婦だっ!!」

“なっ?!!!むっ・・・無理・・・矢理・・・無理矢理ぃ?!はぁ?!!!何のことぉ~~?????・・・無理矢理は、今日子が・・・お前に・・・無理矢理・・・ヤラれて・・・”

「おっ!奥さんがっ!無理矢理僕にあんな事をさせたんじゃないですかっ!!嫌がるっ、僕にっ!こっ、断ったら、犯されるぅぅぅ!!!って、そっ、そう言って表に飛び出してやるって!!そうされたくなかったら私と一発ファック決めろって!!!そう言って無理矢理僕にあんな事をさせたんじゃないですかぁーーーー!!!!」

“・・・はぁ?何がっ、どうなってんのぉ?!・・・一体どうなってんのぉーーー?!!!!きょっ、今日子が・・・君を犯したってのぉぉぉおおお??????!!!!!!”

「あっ、あんなっ、惨い事・・・僕にしておいて・・・悪い夢を見たと思って・・・もう・・・忘れようと思っていたのにぃぃぃ!!!!」
「いやっ、あの、ちょ・・・」
「それをっ!あなた達はっ!・・・私を脅迫するんですかっ!!!僕がっ、奥さんと無理矢理ハメハメしたとっ!?警察だとっ!!わっ、私を脅迫してっ、お金でもゆする気ですかっ!!!!」
「いっ?!そっ、そんな気は!・・・」
「んぼっ、僕はっ!あんなイヤらしい事っ、警察沙汰にしてしまったら、この町内に波風が立つと思って・・・ぼっ、僕だけがっ、我慢したらっ、何もなかった事になるって!そう思って黙ってたのにぃ!」
「いやっ、あのっ、一体、一体全体どうなって・・・いるのか、何が、何だか・・・」
「いいですかっ!ご主人っ!もう二度とその話は僕にしないでくださいっ!!僕はもう、あんなこと忘れたいんですよっ!もし今度っ、僕にそんな話をしたらっ、その場で警察に駆け込みますよっ!!奥さんに犯されてっ、その上、百万円をよこせと脅迫されていると訴えますよっ!」
「いっ?!ひゃっ、百万円って!そんな事いつ・・・」
「そればかりじゃないっ!町内の皆さんにもこの事をバラしますっ!こんな恐ろしい夫婦が同じ町内にいるなんてっ!みんなに知らせないとっ、また誰かがあなた達夫婦の犠牲になってしまいますっ!!!!」
「そっ!そんなぁ!おっ、お願いしますっ!勘弁してくださいっ!警察やご近所さんにチクるのは止めてくださいっ!お願いしますぅ!お願いしますぅ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめ・・・」

「ガチャリ!・・・ツー、ツー、ツー、ツー」

私の懇願に対する返答もなく、電話が切られた。持っていた受話器を手から落とし、私は天を仰いだ。

「・・・何だ?・・・何だ今の?・・・何だこれ?・・・どうなってんの?一体どうなってんの?確か俺・・・今日子が・・・高橋に・・・レイプされて、怒って、電話、して・・・あれっ?・・・俺・・・怒られてなかったっけ?高橋に怒られてなかったっけ?・・・あれっ?俺が怒られた?・・・何で?・・・レイプしたのって・・・誰だっけ?・・・今日子なの?あんな、ちびっ子今日子が、高橋を無理矢理犯したの?・・・だって・・・今日子は人妻よ?・・・ママよ?・・・あれぇ?・・・フフッ・・・フフフッ・・・俺・・・ごめんなさいだって!フハハッ、アハハハハハッ!俺、謝っちゃったよ~!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!・・・アハハハハハッ!アハハハハハッ!アハハハハハハハハハハハハハハハハッ!」

さっきの自分の様子が可笑しくてしょうがなかった。もしこれが、他人事なら、このバカなシーンにもっと大笑いしていただろう。

一夜が明けていた。
私はもちろん、一睡も出来ずに、朝、今日子に起こされる振りをして、日曜日の今日が始まった。
どうしたらいいのか分からない。
昨日言われたように、高橋にこれ以上問い詰めることは出来ない。私の口からその言葉が出た途端、この家族は崩壊し始めるだろう。
もちろん、高橋のあの言葉を鵜呑みにはしていない。只、全くのデタラメとも思えなかった。なぜなら、今日子からの、あの事についての訴えなり、相談なりが皆無だからだ。そればかりか、そんな様子さえも見せない。今日子からの意思表示がないという事は、私にあの事を知られたくないということだ。自分がレイプされたと知ったら、私が今日子の事を嫌いになると思っているのか?レイプされたと言いつつも、自分もそれを楽しんでしまったという罪の意識があるのか?それとも、高橋の言ったことが事実なのか?私には分からない。
レイプされたとして考えられるのは、それを私なり、警察なりに表沙汰として、それでどうなるのかと思っているのかも知れない事だ。こんな小さい町では警察沙汰になったりすると、即、広まる。町中にだ。
自分がレイプされた事を世に知らしめて、得するか?損するか?
それならばいっその事、昨日、高橋が言ったように、あの忌まわしい出来事を自分の中で無しにしてしまった方が得策ではないか?ご近所にももちろん、夫にさえも知られず終わりにする。そう考えているのではないか?
それならば私はどうする?黙っている今日子のように、私も黙るのか?もし、私があの話を勿論、今日子擁護で切り出して、私に知られているという事実を知った今日子が、鶴の恩返しではないが、あなたに私が汚された事を知られてしまった以上、もうこの生活を続けていくことができません、なんて言われたりしてしまったら・・・これもまた崩壊だ。
そっとしておけばいいのか?それで終わってくれるのか・・・
問題は高橋だった。
あの男がこれからどうするのか。あの一回で終わりにしてくれるのだろうか?私には分からない。そんな事を聞き出そうにも、昨日のことがある。

“僕はもう、あんなこと忘れたいんですよっ!”

私が今、考えている状況と、高橋の言い分は正反対ではあるが、高橋のこの言葉を信じたかった。もし、高橋が今になってあんな犯罪を犯してしまった事を悔いているなら、彼も口を噤むし、この先、今日子に近づくこともないだろう。彼から来なければ、今日子から行くことは無い。
みんなが喋らなければ・・・何も無しになるんだろうか・・・

気がつけば、お昼時になっていた。
ダイニングテーブルにはいつの間にか、ご飯が並んでいる。
「パパさんっ、できたよっ」
「あぁ・・・」
そう言って私は席についた。

「あの、子供習字教室どうなった?行ってるの?」
対面で健二に離乳食を食べさせつつ、ご飯を食べている今日子に、私は尋ねた。今日子と高橋の接点・・・この先、それがあってはならない。
「えっ?うっ、うんっ・・・やっぱり止めとこっ・・・たっ、高橋さんもねっ、よく考えたら一人で充分事足りるってさ!」
言葉に詰まりながらの今日子に私は、念を押した。
「でも、役員は続けるんだろう?」
「・・・そっ、それも止めとくっ。わっ、私・・・そういうの・・・苦手だから・・・」
完全な嘘だった。今日子は人のお世話をしたり、みんなでワイワイと一つの事をやったりするのが好きなのだ。
“あんな事がなければ、続けたかっただろうな・・・”
嘘をつく今日子を、私は可哀想と思い、それでも安心も、した。
「そっかっ」
ご飯がちょっとすすみだした。

「ちょっと出てくるから、健ちゃんお願いっ」
今日子が唐突に、私にそう言ってきたのは、昼御飯の片付けも終わり、ソファで三人、ゴロゴロとしていた時だった。
「えっ?・・・何処・・・行くの?・・・」
朝方、そんな事は言ってなかった。突然の今日子の言葉に、私はびっくりし、そして不安になった。
「うんっ・・・ちょっ、ちょっと・・・近くのお友達のうちに行って来るっ」
「・・・どうして・・・そんな急に・・・友達って、誰?」
「えっ?・・・あっ、ぱっ、パパの知らない人だからっ、・・・最近知り合ったんだっ・・・そっ、その人ん家に・・・私・・・けっ、健ちゃんの育児用具忘れてきたのを、忘れてたっ!」
そう言ってテヘヘッと笑う今日子の表情に、堅いものがある。私にはそう見えた。
「べっ、別に、今度でもいいじゃないか・・・」
「ちょっ、ちょっと、いっ・・・やっぱり今行って来るっ。こっ、今度いつ会うか分からないし、また忘れちゃうかもっ。・・・じゅっ、準備してくるっ」
そう言って今日子は立ち上がり、二人を残して寝室への階段を上がっていった。

“おかしい・・・おかしいぞっ!明らかに様子がおかしい!・・・どこへ・・・どこへ行くんだよ、今日子?!急すぎるじゃないか!どこ行くんだよ・・・どこ行くんだよ、今日子っ!!!”
健二を抱いて私は、今日子が下に降りてくるまでの間、またもや疑心と不安と一緒に、途方にくれ続けた

  1. 2014/06/10(火) 04:02:33|
  2. 悪夢・覆面
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