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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会第三部 お堂にて 第4回

 浴室で腸内をすっかり空にさせられた麻由子は、またお堂に帰ってきた。
 ソファに深く座らされ、再び脚をM字に括られ、大きく拡げられた。
 先ほどまでと違ったのは、両手を万歳の形のままソファの後ろに立った登美子にがっちり押さえ込まれていることと、無毛の肉壺に源雄の左手の二本の指を受け入れた姿のまま質問が始まったことである。
 ほんのいっとき前まで、座敷で、絶頂間際まで登り詰め、屹立を離すまいときつく窄まっていた肉壺も、今は弛緩してユルユルになっていた。
『妊娠したことを、ご主人には何時報告しますか?』
『しばらくは・・・』
 俯いたまま答えない麻由子に対して、源雄は二本指を巧みに膣内で動かし、泣き所を探っている。
『あっ・・・うん』
 ポイントを見つけ出されると、胸の奥から思わず声が出てしまう。
『これから、グングンお腹が大きくなってくるのに、ご主人だって気にするでしょう。・・・でも、あなたの子よって、自信持って言えないですよね・・・どうします?』
『これから考えます・・・』
 膣深く挿れた二本指を探り当てたポイントで執拗に蠢かせ始めたので、麻由子の腰が少しずつ動き、しかめ面に変わっている。
『うれし涙ですかぁ。・・・さあ、娘さんにも、お姉ちゃんになることを伝えなくてはいけないですよね。・・・でも、奥さんは嬉しくないのかな?』
『・・・』
 少しずつ指の動きを早めていく。弛んでいた肉壺が狭まって、二本の指の根もとを締め付け始めてきた。感じだした麻由子の身体の変化に、源雄は、してやったりという顔つきに変わってきた。指との狭間から泡立った淫蜜が滴り始めた。
 空いている右手を陰唇上部の包皮が半分剥けている女の尖りに触れた。尖りはこれ以上硬くなれないほどカチンカチンに根もとから勃起している。
 淫蜜をまぶした親指の腹を、剥き出た尖りに当て、下から跳ね上げるように緩やかに繰り返し擦りだした。
『あん・・・あん・・・』
『せっかくここも綺麗に剃り上げたんだ。・・・さあ、記念にここで一声啼いてもらうとするか。・・・皆さんに、懐妊後の初逝きの顔をお見せしなくちゃ・・・ねぇ?』
『いやです。・・・やめてください。・・・今日は、もうなにもしないで・・・』
 涙は止まり、いつの間にか抗議するような顔つきに変わっていく。
「さからうと明美さんのようにタトゥを入れるわよ」
 登美子が麻由子の耳元で囁く。
 麻由子の表情が一変した。
(明美さんのようにされたら・・・)
 時計回りにゆっくりと円を描くように源雄の右手の指先が硬くなった尖りを撫でている。
『もう、・・・しないでください』
 登美子に脅され、麻由子は口に出すのがやっとだった。
『遠慮はいらないよ。・・・今日はめでたい日だ!・・・短い時間だが、奥さんがたんと満足するまで、存分に・・・』
 麻由子の怒り顔が弛んで、再び切ない表情に変わりだした。
『ああん・・・』
 ゆっくりと単調なリズムがしだいに麻由子の姿勢までも崩していった。源雄は顔の表情を見ながら両の指先で麻由子をコントロールしていく。眼を閉じ、顎が上がり、唇が半開きになってきた。
 動けない腰が不自由に蠢き始め、ソファが揺れ動きだした。
『いやぁ・・・』
 ジュッとい音と共に潮が滲んで、グレーの人工皮革の表面に細かい水滴ができた。
『おやぁ、もう潮噴いたねぇ、奥さん』
『あううっ・・・あううん・・・』
 鼻孔が膨らみ、眼がトロンとなっている。淫蜜が湧き出て、源雄の左手がそれに応えて、ぬかるんだ音をあげている。
 下腹部に小刻みに波が押し寄せている。
 時折、潮を飛沫かせる。
 逝く前兆の動きを知っている源雄は、
『うん・・・いいよぉ。潮は何回噴いてもいいんだよ。・・・そしてさぁ、存分に思い切りの声上げて良いからね。ここは誰にも聞こえない場所だから・・・奥さん、何度逝ってもいいんだよ』
と叫んだ。麻由子には、聞こえているのかいないのかわからないほど身体が震え始めている。
『ううっ・・・ううぅ』
 源雄は、再び指を抜いて中断した。
『いやぁ・・・またぁ・・・』
 陰門が指を求めて、尻を浮かせて激しく前後に揺さぶる。見ようによっては哀れなメスの姿であった。それを見下すように源雄が笑っている。
『いやぁ、もう・・・』
『思い切り逝かせて、潮を噴かせようと思ったんだが・・・ここはひとつ、セルフサービスで皆さんに啼き声を披露してもらいましょうか』
『そんな・・・』
 掴んでいた両手を解き放した登美子が
「さあ、存分になさって・・・じゃないと・・・」
と小声で言い、麻由子の右手を自らの硬くなった尖りの先に誘導した。
『ああっ』
 麻由子は自分の指が尖りに触れた瞬間、ピクッと身体が震えた。
『さあ、さあ、遠慮しないで』
 登美子に言われた時には既に自ら擦り始めていた。もう自制できなかった。
 左手は肉壺に潜り込み、尖りを身体の内外から刺激している。
『うううっ』
 顎を引いてソファに潜り込むようにしていた身体がゆっくりと反り返り始めた。
 源雄と登美子はあたかも網の上で焼いているスルメのような動きを見るような眼で、声を出すこともできずに無心に絶頂に向かう麻由子を見ていた。
『まるで、メス猿だね』
『ホント、激しいわねぇ』
 口を大きく開け、身体が震えている。両手だけが規則的に蠢いている。両脚が合わせたように動いて、腰がゆっくり前後している。
 ソファがミシミシと軋む。
 麻由子が夫にも他人に見せたことのないオナニーによる絶頂だった。
『あああっ・・・あああっ・・・むふっ』
 ようやく、ほんとうに焦らされて、ようやくたどり着いた待ちこがれた絶頂である。
 長い長い絶頂が続く。
『ああ・・・うう』
 ようやくガクッとソファに落ち込み、何度も何度も繰り返し襲ってくる絶頂感に身体の震えが止まらなかった。静寂の中、麻由子の不規則な絶頂の吐息に無意識に発する声が混じって続いていた。


『奥さん。すごいオナニーだったね。感動したよ・・・』
『私もよ・・・女として見ていてすごく恥ずかしくなっちゃった』
 源さんは、真っ黒な極太のバイブを取りだしてきた。 
『さあ、どうせなら、ここで奥さんのバイブを使ってのとどめといこうか。奥さんの思い切りの、嗄れた悦びの啼き声をもう一度皆さんに聞いてもらいましょうかね』
『ああっ、いやっ・・・そんなの・・・使わない・・・でぇ・・・』
 まだ襲ってくる震えのために動きが不自由な手で、源雄の指を追い払うようにして、ソファから逃げるように腰も動く。
『待ってなよ・・・今、すぐに良いものを挿れてやるから・・・こっちのほうが昇天しやすいはずだ』
『はぁ・・・』
 絶頂感から覚められなく、ずずいぶん情けない声を上げている。
 源雄は用意したバイブを右手で持ち、左手の指先をV字にして、灰紫色に縁取られた小陰唇を大きく開いた。
 そして淫蜜で濡れそぼってヒクヒクしている肉壺の口にあてがった。
『奥さん、どうしたんだい。・・・蜜が渾々と湧き出ているじゃないか。やっぱり指だけだと物足りないんだろうね。・・・それにしても、若返ったといっても、ずいぶん淫靡な幼女だな。・・・ほいっ。挿れるぞ』
 グプッ
 淫靡な音と共に、淫蜜が溢れ出て、黒バイブが身体の奥に沈んでいく。
『いい音立てるじゃないか・・・視聴者にももう一度聞いてもらおうか。・・・これじゃ、音だけで我慢できずに抜いてしまう視聴者が出てくるぞ』
 一度挿入して、肉壺に馴染んだバイブを再び抜いて、また勢いを付けて肉壺に突き刺した。
 グチャッ。
『いやいや、淫靡な音だね。・・・こんなに濡れて激しい音を立てる奥さんは見たことがない』
 グピュッ。
 源雄は面白がって何度も繰り返す。音がするたびに淫蜜が周りに飛沫く。
 前後に動かすと、肉壺が空気を吸い込む大げさな音と共に硬く立ち上がった陰唇がバイブを追うようにまとわりついていく。
 麻由子の腰は、出入りする黒の極太バイブに合わせて卑猥に前後している。
 ようやく源さんがバイブのスイッチをオンにした。
『うううっ・・・いやぁぁ・・・』
『たまらないでしょう。奥さん!・・・生の男とはまた違った良さがあるでしょう?・・・さあ、ここは、誰にも遠慮することのないお寺なのよ。存分に声をあげてかまいませんことよ』
 登美子が蔑むように言う。
 グオングオンと大きな音を立てながら、くねるバイブが出入りしている。肉壺がバイブを離すまいと締め付けるので、バイブの抜き差しがきつくなってきている。
『バイブなのに懸命に食らい付いてくるぜ』
 源雄が呆れたような声を上げた。
 麻由子の滲ませた淫蜜で黒いバイブの表面が白く泡立って、膣口からもタラタラと尻を伝いソファの上に溢れていた。
 麻由子の様子をつまびらかに源雄が伝えていた。
『おや、早くも奥さんゴールインのようです。・・・どうです。いいですか?』
『ああっ・・・ああん』
『とても表現できないくらいいいようです』
『おっ、バイブが押し出されてきました。いよいよ逝くのかなぁ』
『いいい・・・逝くぅ・・・』
 ソファをミシミシと軋ませながらあっけなく絶頂に達した。抜き差しつつけるバイブの脇からジョビジョビと潮が噴き出てきた。
『嬉しさのあまり、潮まで噴いているじゃないか』
 ガクガクと身体を震わせている。ソファがギシギシと軋む。
『一度じゃ済まないぜ・・・何度でも逝かせてやる』
 バイブの動きをそのままに、今度は左手を尖りにあてた。
『いいいいっ・・・いいいっ・・・』
 左手で硬く立ち上がっている剥けた尖りを、根もとから激しく左右に擦り始める。
『あふっ・・・ああうううっ・・・いいいいっ・・・』
『おい、奥さん・・・良いのかい・・・どうなんだい・・・さあ、うんと、悶えろぉ』
『ああっ・・・うううっ・・・』
 顎があがり、無意識に背が仰け反り、ヘコヘコと腹が波打っている。
 バイブの機械音を打ち消すくらいぬかるんだ音がお堂に響いている。 
『そんなに良いのかい・・・マンコが、噎び泣いて、・・・ゴボゴボ言ってるぜぇ・・・』
『あっ・・・もうっ・・・もっ・・・うっ・・・ううっ』
『それっ・・・逝けぇぇ・・・叫べぇぇ』
『いいいっ・・・いやぁぁ・・・い、いっ・・・逝くぅぅ・・・』
 潮を噴き上げながら、思い通りに動かせない両脚をヒクつかせながら、全身をガクガクさせて逝っている。ソファも合わせて軋んでいる。
 仰け反って、大きな思い切りの声を精一杯あげて見ている者に悦びを伝えていた。
  1. 2014/11/06(木) 03:20:45|
  2. 契約会・麗
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