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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会 第二部第7回


 湯船から突き出た岩の上に井上は腰掛けていた。
 股間からは月めがけて屹立がそそり立っていた。
「おい、美智代!しゃぶってみろ」
「えっ」
「さあ、こっちへ来てしゃぶるんだ」
「あっ・・・はい」
 ジャブジャブと音を立てて、美智代が湯の中を歩いてきた。大きな胸が左右に重そうに揺れている。
「何回見ても良いオッパイだな」
「ありがとうございます。・・・では」
 硬くて太い上に、真上を向いているので簡単には口に入らなかった。跳ね上がる逸物を両手を使って何とか口に納めた。
(すごく大きい・・・それに太くて硬い・・・まるで骨みたい)
「うぐぅぅ」
 顎が外れそうになるくらいな太さの逸物を、井上の股間に被さるような姿勢で口に含んだ。とにかく大きな逸物で、唇の端が裂けるのではと思うくらいだった。頭を井上の腹に押しつけ、本気で真上から顔を近づけないと亀頭すら口の中に納めることも出来なかった。
 そのため、美智代の大きな乳房は、デロンと垂れて井上の太腿に触れていた。すでに勃起して硬くなっている乳首がときどき太腿の上を擦るような動きに井上は満悦だった。
 掴んでくれといわんばかりの所に大きな乳房が垂れて揺れている。それを見て、触らずにはいられなくなった井上は、その動きに応えて手を伸ばして掴んだ。
「ああっ・・・うぐうぅ」
 真剣に頬張る美智代は頭を左右に振って拒絶するが、そんなことにはかまわず、嬉しそうにたわたわと揺するように揉んでいる。
(よし、このままここで出してしまえば・・・妊娠の心配が少なくなるかも)
 ここで一度欲望を出してしまえば、精力も鎮まるだろうし、部屋に戻って交わっても、放出する精液の量も少なくなるだろうと考えた美智代は、突然激しく口を使って扱き始めた。
 含んだ逸物を舌で掬うように、そして亀頭を軟口蓋で円を描くように口を使い出した。頭を懸命に振り、喉の奥を使っての予想外の動きに井上はあわてた。
「おいおい、そんなにしたらここで出てしまうぞ。・・・出すのはマンコの中と決めてるんだから・・・おい、もういいから、・・・おい、今度は下の玉をしゃぶってくれ・・・おい」
「うぐっ・・・はい」
 目論見を感づかれたのか、残念な気持ちで逸物をゆっくりと口から離し、今度は玉袋に舌を這わせた。逸物は何もなかったように屹立してゆっくりと脈打っている。
 対照的に、湯で暖まった玉袋はだらしなく垂れ下がっていた。
 美智代は玉袋を下から手のひらに乗せて持ち上げてみた。ずしりとした重さだった。懸命に精子を作っているのか、手のひらの上でゆっくりと玉が動いている。
(重い・・・それに大きい・・・夫のとは全然違う)
「どうだ、重いか?」
「はい・・・かなり」
「そうだろう。今日のために沢山ため込んでいるからな。あとでたんとエキスをご馳走してやるからな。・・・下の口でじゅうぶん味わってみるんだな」
「ああっ・・・はい」
「よし、身体を洗って貰おうか」
 再び湯船に飛び込んで、ザブザブと先に歩き出した。

 湯船の近くの檜のスノコに腰を降ろした井上は、美智代がボディシャンプーで泡立てたスポンジで背中を洗ってもらっていた。
「もう背中は良い。美智代の顔が見えんからな。おまえの身体で洗ってくれ」
「はぁ、・・・」
「何をしている。早く石けんを付けんか」
 スポンジを手にしたまま立ちすくんでいる美智代に声をかけた。
「どのように?・・・石けんですか・・・」
「なんだ・・・旦那にしたことがないのか?可哀想な旦那だな?こんな熟した身体の奥さんの使い方も知らんとは・・・いやはやあきれたもんだ」
「あのぉ・・・どうすれば・・・」
「まず、スポンジをよく泡立てる要領で・・・股のところの毛に石けんをつけるんだ。そしてよく泡立てろ。泡立ったらそこで俺の身体を擦るんだ。わかったな。スポンジ代わりに股の毛を使ってするんだ」
「はぁ・・・はい」
(こんなことも知らないのか・・・初心な女だ・・・ますます気に入ったぞ)
 なにをどうずればいいのかわからないまま、とにかく身体を使って洗うんだということだけを考えて美智代は行動した。ボディシャンプーを手に取り陰毛に擦り付け泡立てた。円を描くように擦るうちに、しだいに泡立ってきた。
「マンコの周りも、尻の穴の周りにも毛があるんだぞ。そこもたっぷり泡立てるんだぞ」
 言われるままに泡立つ手のひらを股間の奥深くまで差し入れ、たっぷり泡立てた。
 井上が寝ころんで両足を拡げれば、その太腿の上に跨り、なるべく性器が触れぬように身体を前傾にして腰を前後に揺すりながら擦り付けた。
「初めてにしてはなかなか上手だぞ。擦り付けているうちに感じてきたら逝ってもいいからな」
 たわわに熟したオッパイが井上の顔の上で大きく揺れ動く。顔を見上げると真剣な表情だった。
 井上が座って腕を水平に伸ばせば、その腕を股間に挟み、腰をグッグッと不器用に動かして腕を扱いた。肩から指先に向かって動いていくと、最後に残った指先が陰唇に潜り込んで悪戯した。
「あうっ・・・おやめください」
「おおっ・・・どうした?指先が挟まってしまったぞ」
「ああっ、もうっ・・・」
「なんだ、これしきで・・・逝きそうなのか?」
「いやぁ・・・」
 指で陰唇の内部を弄り回されて美智代は立っていることが出来なくなったようだ。太腿を捩り、身体をくねらせている。よじれた太腿で井上の手首が挟まれてしまったのだ。
「これこれ、そんな指を挟んだら痛いじゃないか」
「あん、だってぇ」
「逝きたくなったら逝けばいい。今晩は何度逝ってもかまわないんだぞ。夜はまだまだ長い。女は男と違って、打つ弾が尽きるってことが無いからな」
「あああん・・・いやぁ・・・指を抜いてぇ・・・いやぁ」
 嫌がる美智代をさらに追い立てるように蜜壺の中をかき回すような指の動きに変わり始めている。
「おいおい、愛液が指を伝ってきたぞ」
「いやぁ、言わないでぇ」
「まだ先は長いのに、もうこれだからなぁ」
 美智代のしゃがみ込む姿にあきれた笑顔を向けた。
(初心で可愛い女だ)


 綿ロープから解放されたレナは縛りを解かれ、檜の浴室にいた。檜の良い香りが湯気に溶け込んで気持ちが良かった。浴槽も洗い場も美しい檜で出来ていた。
 瘤で擦られ、淫蜜がこびりついた赤紫色のパンティは脱がされ、戦利品として上野がポリ袋に入れスーツケースにしまった。
「おい、立ってみろ」
 湯気の中にレナが洗い場に立っていた。
「前を隠すな」
 おずおずと手を下ろした。手の下からこんもりとしたクリーム色の陰毛が現れた。
「うん、良い身体だ。・・・オッパイにも張りがある。適度な重みで良い具合に垂れている。実に理想的な綺麗な形だ」
 レナの正面に立って、張りのあるオッパイを両手で柔々揉んだあと、乳首を口に含み、舌先で転がした。あまりに大きなオッパイだと左右に分かれるように垂れてしまうが、スリムな身体に相応しい、程よい大きさと重みであった。
 横から見たカーブが特に良かった。乳房の上下のラインが重みで自然に下に引っ張られる緩やかな曲線を描いていた。その先には、飛び出すように薄赤い乳首がついていた。
 乳輪も人妻らしく紅味がかって着色し、熟した女性としては理想的な形と色合いだった。乳輪のサイズは乳首の直径の5倍がベストというのが上野の持論だったが、まさにぴったりだった。
 乳房はよく見ると二段になっていた。乳輪の部分が少し突出するようにくびれ出て、その先に乳首があった。
「乳首がコリコリしている」
 舌先で乳首をこね回し、含んだ口から離してレナに伝えた。再び銜えて強く吸ったが乳首の先からは何も出てこなかった。
 上野はそのまま舌を、乳首から臍のほうに這わせていった。綺麗な形の臍を舐め、さらに下に這わせた。鼻が臍の上を通過した。微かに油臭い匂いが感じられたが一瞬だった。
 臍を過ぎるとクリーム色の陰毛があった。手入れされていて、陰唇の上部に楕円形に刈られていた。
(うん?かなりの上付きだな)
 両足を閉じた状態で、陰毛の下に、複雑な形でひと塊になって丸まっている黄土色の小陰唇が、真正面から半分以上見えている。
 上野はこんもりとしたクリーム色の陰毛の中に顔を埋めた。
「うっ」
 ツンとする尿臭がする。そのまま尖りを求めて舌が包皮の下を探る。
「足を少し開け!」
 僅かに隙間が拡がった股間に舌先を割り入れ、唇を器用に使って、丸まっている小陰唇を少しずつ溶かしていく。
(プルプルしてる)
 やがて硬くクリンとした尖りに触れた。上野は両手の親指を使って包皮を捲り上げ、尖りを吸った。薄い塩味と仄かなチーズ臭が口に拡がる。吸って、表面を舌先で擦るとレナの太腿が震え、足を踏み動かす。
「アウッ」
 股間に顔を埋めている上野の頭の上にレナが両手をついて身体を支え、刺激に耐えていた。細かいところまで舌が届くのか、身体がガクガクして、今にも崩れ落ちてしまいそうだった。
「もう・・・もう・・・」
(ここで逝かせたらおもしろくない。焦らすか・・・)
 レナが太腿で上野の顔を挟もうとしている。支えていた手がしだいに後頭部に回って股間に押しつける仕草に変わってきた。
「逝きたいのか?・・・ええっ?」
「あうっ・・・ああっ」
 震えがますます激しくなってきた。息づかいが荒く、喘ぐ声が出始めてきている。
「アウッ・・・ノオォ・・・なぜぇ・・・」
 上野が股間から舌を離した。
 舌を求めて蠢く腰の動きが卑猥だった。
「まだまだだ・・・そう簡単には逝かせないぞ」
 口の周りに付いた蜜液を腕で拭った上野は、レナを浴槽の縁に立たせた。

 上野は大型の浣腸器を手にして浴槽に入った。浴槽の湯は少しぬるめの天然のジュウソウ泉である。無味無臭の弱アルカリ性のいわゆる雨水が火山や地熱で温められて湧き出た温泉である。
「手を頭の上で組め」
 レナが両手を頭の上で組んだ。
「足を拡げろ・・・もう少しだ・・・そう」
 両足を拳二つ分ほど開いた。
 上野が浣腸器に湯を吸い上げた。ゆっくりと浣腸器のノズルをレナに向けてピストンを押した。
「アオウゥッ・・・アウッ」
 勢いよく湯が飛び出し、右の乳房に当たった。湯が当たり乳房が凹んだ。グルッと円を描くように乳房をねらう。当たった場所が赤くなっている。
「アアアッ・・・アウチッ」
 再び湯を吸い上げ、今度は乳首を狙う。弾く勢いで当たった湯は、乳首の上で激しく飛び散る。お湯の勢いで乳房が歪む。
 右の乳首の次は左の乳首を狙う。
「アアウウっ・・・オオォォ・・・」
 ねらいを少しずつ上げていく。
 次は手を組んで空いている腋を狙う。
「いやん・・・ああっ・・・いやあぁ」
 くすぐったいのか笑いながらお湯から逃げる。張りのあるオッパイがそのたびにブルブルと左右に揺れる。揺れた乳首をさらに狙う。痛い感覚とくすぐったい感覚が交互に襲っている。
 次に唇を狙う。お湯が唇を割って歯に当たって飛沫く。
「ウウッ」
 さらに形の良い鼻を狙う。三角形の鼻の穴を狙った。
「アウッ」
 痛みで顔が仰け反る。鼻の穴から湯が飛び散り、反対の鼻の穴から湯が流れ出ている。さらに狙う。レナが激しく咳き込んでいる。お湯を足し、再び鼻を狙う。
「アウウッ」
 喉に流れ込んでいくのか喉が上下する。
 次に眼を狙った。
「アウウ・・・アウウン」
 痛いのか、顔を左右に振って湯から逃げる。すると今度は、左右に振って現れた耳の穴を狙う。
「ギャアッ」
 痛みで飛び跳ねる。
「姿勢を崩すな」
 再び最初の姿勢を取らせる。
 今度はねらいを下げていった。
 まず、臍を狙う。
「オウッ・・・オオオォ」
 身体を前後に揺すって逃げる。
「ふふふ、オッパイが揺れてるぞ」
 すかさず乳房を狙う。
「アウウッ」
 さらにねらいを下げて陰毛をくすぐる。
「よし、次は壁に右手をつけ」
 壁際にレナが移った。
「左足を上げて、左手で腿を持ち上げろ」
 左手で掬うように左足を持ち上げた。
「ノオォ」
「ふふっ、すてきな部分が丸見えだ。・・・良い色合いだ。
 覚悟はいいか?・・・声を立てるなよ。我慢するんだ・・・いいか」
「ウウウン」
 立っている右足の太腿を狙った。そのまま狙いを上げていく。湯が当たるとそこが僅かに凹み湯が飛び散った。
 白い肌から淡赤色の肌へ移る土手との境目に近づいた。肌が柔かくなるのか、凹みが強くなる。
「アアア・・・ごめんなさい・・・」
「なにがごめんなさいだ。声を出すなと言ってるだろ」
「アア・・・ウウ」
 淡赤色の土手の縁をグルッとたどるように湯を当てていく。痛いのか、それとも擽ったいのか腰が激しく逃げまわる。
「さあ、いよいよだぞ。・・・覚悟はいいか」
「ノオォ・・・ノオォ」
 湯を土手の内側に当て始めた。狙いを陰唇の上部の尖りに近づけていく。
「アウウ・・・アウウ・・・」
 わざと尖りを外す。
 湯を取り込むたびに、レナが大きな安堵のため息をつく。腿が震えている。
 腿にあたる時の痛みがわかるだけに尖りに当たった時を想像すると太腿が震えてしまうのだ。
「アウウ・・・アウッ、ウギィィィ・・・」
 ついに尖りを湯が襲った。太腿が震え、目を閉じて、唇を噛んでいる。息を止めている様子だ。激しく飛沫が散っている。刺すような痛みは湯が尽きるまで続いた。
 湯が尽きると大きなため息をつき、うっすらと目が開いた。ハアハアと激しい息づかいだ。
「ノォ・・・アアッ、ノォ・・・アアッ、ノォ・・・ウギイィ・・・アウッ、アウッ」
 またしても尖りを襲っている。腰をビクビクさせてお湯から逃げるが、湯の先は的確に尖りを狙う。しだいに痛みが痺れに変わりつつある。
「ははは、良い声で啼きおる。いいぞ、いいぞ」
「アハウゥ・・・ノオォ・・・ノォ」
「右手を離せ。今度は壁に寄り掛かれ」
 身体の向きを変えて壁に寄りかかった。
「左足をさっきと同じように持ち上げろ。
 そうだ・・・そのままの姿勢で右手でクリトリスの皮を剥いて、中身を出して見せろ」
「ノオォ・・・ノォォ・・・」
 左足を持ち上げ、右手をVサインにして、おずおずと尖りの包皮を剥いた。真珠のような頭が見えた。
「ふふふ・・・いくぞ」
 湯が陰毛にあたる。少しずつ動いて、包皮を剥いている右手の甲に達した。
「ノォ」
 レナがゴクッと唾を飲んだ。目を閉じて、その瞬間を待っている。
 手の甲から二本の指先の間に移り、目的の真珠に当たった。
「ギャアアウウ・・・ノオオォ、ノオオオォ・・・」
 痛みに右足が伸び縮みしている。数秒も我慢できなかった。 
 思わず左足を下げて右手で股間を押さえてしまった。
「だれが足を下げろと言った。うん?・・・だれが手で押さえていいと言った?」
「ノォ・・・ごめんなさい」
 湯船から上がった上野がレナに近づき、左手で尖りの包皮を剥き上げた。真珠の尖りがクリンと膨らんで見えた。
「だれが、足を降ろせと言った?うん?」
 ビシッ。
「ギャウ・・・ノオォ」
 鋭い肌を叩く音がした。上野が爪の先で剥き上げた尖りの頭を爪で思いっきり弾いて叩いたのだ。子供が足をバタバタするように地団駄踏んで痛がっている。
「アウウッ、アウウッ、アウウッ」
 脳天まで響く痛みだ。返事はおろか、声を出すことも出来ない。
 ビシッ。
「アウウッ・・・ノオォ・・・ごめんなさい。許してください」
 ビシッ。
「ウウウウッ」
 尻を引いて震えている。涙が溢れている。息が出来ないくらいの痛みだ。
「おいおい、嬉しいのか?・・・ますます膨らませて大きくしているじゃないか?」
 剥き上げた真珠を指先で摘み引っ張り、思いっきり根元から扱きたてる。
「イヤヤァァ・・・」
 次は尖りの先を摘んで、間歇的に押しつぶした。血液が激しく出入りを繰り返し、まさにスポンジのようだった。小さな尖りが精一杯膨らんでいた。
 今度はグリグリと左右にこね回す。
「ヒイイイィィィ」
「ふふふ、感じるどころでは無いみたいだな」
 ビシッ。
「アウッ・・・痛いっ・・・イイイィィィ」
「もう下げるなよ・・・」
「アウゥゥ」
 ビシッ。
「返事は?」
「ハイ・・・あうぅ」
「今度は壁に手を付いて尻を向けろ!
 そうだ・・・もっと高く上げろ
 そして、足を開くんだ・・・もっとだ」
 真後ろから陰唇が丸見えの姿勢を取らされた。肩幅ほどに足を開かされたレナに、再び湯が当てられていた。
 お湯が小陰唇の内側を狙っていた。何度も尖りの包皮を剥いたので、丸まっていた小陰唇もすっかり左右に分かれて、内側のピンク色の秘肉が見えていた。
 湯は最初に複雑に入り組んでいる蜜壺の口を狙った。湯は飛び散りながらも時折ゴボゴボという音を立てて中に侵入していった。
 次に湯は再び尖りを狙った。先ほどは正面からだったが、今度は下側から削ぎ上げるように当たっている。
「アウウウウウウッ・・・インギャアァァァ・・・」
 尻を上下させて悶絶している。
 さらに狙いを変え、尿道口を狙う。
「アウッ・・・アアア・・・ノオオオォ・・・」
 キシューッ。
 浣腸器から出る湯に逆らって黄色いオシッコが勢いよく噴出した。真後ろに立っている上野の腹を直撃した。
「うおっ」
 上野はあわてて身をかわしたが、生暖かいオシッコを浴びてしまった。
「オシッコを引っかけるとは・・・なんと締まりの悪いマンコだ・・・この仕置きはあとで十分に与えてやる。
 まずは、メインの場所だ」
「痛い、痛い・・・アアン」
 トドメに菊門を狙って湯を当てた。菊門はぴっちり閉じて、お湯は見事に飛沫いてしまった。
  1. 2014/11/06(木) 01:45:24|
  2. 契約会・麗
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1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
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