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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会第二部 第1回

「吾川さん、井上さん、上野さん。・・・今、あなた方から手を引かれたらこの町は大変なことになる。終わってしまう」
「そうです。この町はおたくの社の組み立て工場に三分の一の世帯が勤めている。せめてこの町長としての私の任期が終わるまではなんとかならんでしょうか」
「せめてあと五年、いや三年でいい。なんとか存続をお願いします」
 本社の指示で組み立て工場の海外移転に伴う工場閉鎖の話を持ってきた、吾川、井上、上野の三氏に対して、存続を願っているのは町長はじめ議員や商工会長などだった。
「まあ、正直申しますと、我が社としても海外の国での安定した電源や水源の確保などの課題もあって、運転開始をして軌道に乗るまでの期間についての見通しに意見がバラバラで、こちらの工場の閉鎖の時期についても来年二月末という決定については、正直社内でも見直すべきだという意見が役員会でも無いわけではないですが、・・・」
 話が始まって2時間近く経っているが、工場の閉鎖は避けられなくとも、どこまで存続を延ばせるかが焦点だった。来年という期限をあと最低3年先にというのがお互いの落としどころであるようだった。
「どうでっしゃろ。この後の席も用意してあります。もし、とりあえず、もう三年ということで話がまとまれば、お三人様にはその間、・・・こちらの方では不自由させません。ですからそこを一晩十分お考えになって」
 そういって小指を立てたのは議員の神田だった。
「そうです。この町には親会社の皆さんのためならとことん尽くす気持ちでいる女衆がたくさんいます。この町の女衆は男には尽くし慣れておるんです。こんな所は日本の他の何処を探したってありませんぞ」
「木村町長のいうとおりです。その点は私が保証する。それで何とか明日の午前には念書だけでもひとつ・・・是非・・・いただければ・・・」

 町から少し離れた温泉の老舗割烹での宴席は、なんとなく探りを入れた落としどころがわかり、その後の話も和やかに進み、お開きが近づいていた。
「それで、お三方には、・・・この町のために是非!・・・と願い出た女たちがいて、・・・わしが紹介させて頂きます」
 パンパンッ
 手を叩くと、5人の女が入ってきて、畳に正座した。

「町長のわしがこの5人を紹介させてもらいます。
 まず、向かって一番左手が宏美さんです」
「広川宏美です」
 宏美が、畳に手を付いて挨拶した。
「どうです?お三方、美形でしょう。まだ、結婚して1年も経っていない奥さんなんで、使い込まれていない未開発なところが身体にたくさんあるはずです。たぶん女の悦びも満足に知らんのではないかと思います。違うかね?
 どうだ、宏美さん?・・・宏美さん?あんた一晩に何回逝きよりますか?」
 今晩のことは覚悟してきたとはいえ、最初からあまりに不躾な質問にさすがの宏美も赤面してうつむいてしまった。
「何で答えない?・・・夫の前で逝かせてもらうのは妻としてあたりまえのことや。・・・いいか、奥さんいうもんは、仕事から帰ってきた旦那には、まず飯食わせて腹一杯にさせる。そして寝床の中でうんと甘えて、旦那の玉袋に溜まっている精子を気持ちよう抜き取るのが務めや。そのご褒美に奥さんは何度も何度も気ぃ遣らせてもらって、明日の元気をもらうんと違うんか。
 昔から妻の仕事はそう決まってたんや。
 寝床に入って、本気で奥さんが逝かんかったら旦那も思いきりっ出すもんも出ないもんや。・・・さては奥さん、本気で旦那とやっとらんな。どやっ?・・・気ぃ入れて旦那と寝とるんか?」
「はぁ、・・・逝ったことはあります」
 俯きながら消え入るような声で答えた。
「わしは、一晩に何回逝くかを聞いとるんや。・・・さあ、答えんか?・・・豆で何回?チンポ挿れてもらって何回?・・・それぞれ言うてみぃ?」
 宏美はすでに真っ赤になっている。二人だけの間での話ならまだしも、親会社の役員や会社の同僚の奥さんや町の名士の前で、夫とのセックスについてつまびらかにするなどと思ってもみなかった。
「ああっ?・・・どうなんや?」
「挿れてもらったときに・・・たぶん、一回は・・・」
「何を挿れてもらったときだか、はっきり言うてみぃ?」
「はい・・・ああっ、ええっ・・・はいっ・・・チンポですぅ」
 首筋まで真っ赤になって、畳に顔を着ける格好で、震える声で隠語を口にした。たぶん旦那の前でももちろん口にしたこともなく、生まれて初めて声に出したのだろう。目尻に光るモノが浮かんでいる。
「ほう・・・じゃぁ、腰が抜けるほど逝ったことはないんか?」
「腰が?・・・抜ける?・・・はい、ありません」
「皆さん聞きましたか、ほとんどマンコが未開発の奥さんです。どうか腰が抜けるまで、一人では立てんくらいに女の悦びを味あわせてやってつかぁさい。
 一晩に一回なんて、昔だったら、どこの奥さんでもそんなこと聞いたら、反対に真っ赤になって恥ずかしがるもんです。そんなの女の恥やっ、て・・・奥さんとして失格やっ、て・・・なあ、神田さん」
 議員の神田は黙って頷いた。
「それほどマンコ使い込まれていないということは、ほぼ処女同然という奥さんです。皆さんには、どうかマンコ以外に未開発な部分を探る楽しみも味わっていただきたい。そして、自分のチンポにあった鞘にマンコの形を変えてやってください。
 しまいには自分好みの奥さんにしてもらってかまいません。この町に出張にくるたびに使ってやってつかあさい」
 宏美は、嵐が早く去るのを待つかのように完全に俯いて目を閉じていた。
「隣の二番目は美智代さんです」
「三田美智代ともうします。よろしくお願いいたします」
 美智代も自分に降りかかるであろう言葉の攻めを覚悟して、深々とお辞儀の後、凛と顔を構えた。
「この奥さんは結婚して5年経つんですが、まだお子さんには恵まれていません。
 見てください。ふくよかでぇ・・・色白でぇ・・・美人でっせ。
 奥さんちょっと立ってみぃ」
 予想外の命令に、美智代はおずおずと畳の上に立った。身長はけっこうあって、160センチは超えているようだった。
「奥さん、そのシャツ捲って、下っ腹を見せてみぃ」
 突然の要求に何をしていいのかわからずモジモジしていると怒鳴られた。
「マンコ見せろといてるんじゃない。腹だ!腹!・・・たるんでないか見せるんだ」
 あわてて美智代はシャツを捲り、臍のあたりを露わにした。すかさず町長が近づいてきた。
 ググッとスカートのジッパーを降ろし、パンティとパンティストッキングの縁を持ってスカート共々腰骨まで降ろした。パンティの上端からは黒々とした陰毛がはみ出して見えた。
「どうでっしゃろ。このとおり腹もたるんでなく、太めだが、しまった身体です。妊娠の経験がないのも、ほら、このとおり」
 ペンペンと下腹を叩いた。下っ腹に響く痛みに顔をしかめた。
「この毛の下は、あとの楽しみということで・・・さあ、奥さん座っていいぞ」
 ずらされた下着や捲ったシャツを直し、再び正座した。
「なあ、奥さん。なかなか子供が出きんと聞いてるが、夜の方は頑張っとるんか」
「はい」
「週に何回やっている?」
「はい・・・2回くらいかと・・・」
「なんや、たったの2回!・・・少ないわぁ、それじゃ出来んわけだ」
「いや、2回くらいって、・・・平均して・・・」
 美智代は真っ赤になって答える。
「奥さん子供はかわいいか?好きか?・・・欲しいか?」
「ええ、欲しいです」
「子供はわがままだぞ。良いのか?」
「自分の子供なら」
「自分の子供といっても一人じゃ産めんもんだな。・・・男衆から種を授からんことにゃ。なあ、美智代さん」
「はい」
「今日、この目の前におる偉いさん方から種を貰ったらきっと優秀な子供ができるぞ。どうだ?・・・今日はその覚悟で来たんだろ?」
 美智代はそんな話は聞いていなかった。
「あのぉ、私は夫との子供が欲しいんです」
「その奥さんの気持ちは十分すぎるほどようわかる。でも旦那とは、やってもやっても出来んのじゃないか。どやっ、違うか?・・・今日は奥さんのマンコの中に、生でタラッと挿れてもらうだけじゃ。そのときに奥さんの気持ちが高まれば子袋の口が自然と開くもんじゃ。ああん?・・・奥さんの気が乗らんかったら、どんなに種いくら挿れても、子供は出来んもんだけどなぁ。そういうもんだろ。・・・もし、この旦那衆に抱かれて、ああ、この人のお子が欲しいぃっ、と思ったらきっとええ子ができる。
 最初はその気になれんでも、抱かれているうちに、何度も何度も気ぃ遣れば、じきにきっとその気になるもんだ。ええっ?・・・身体は心より正直だ。女の本能に従うもんだ。
 この人がええ!・・・そう思えば、自然に腰が動いて、脚が男に巻き付いていくもんじゃ・・・美智代さんはそんな経験がありなさらんだろう。
 旦那さんとやっているときに、気持ちよく腰が動いとるか?自然に脚が巻き付いていっとるか?」
「そんなこと・・・」
 勝手な理屈を言っているが、なかなか質問が終わらない。何を答えればよいのかわからなくなってしまった。
「奥さん・・・ああ、ここはみな奥さんじゃったな・・・ああ、美智代さん、この前、月のものが終わったのはいつだ?」
「ああ、・・・答えるんですか・・・ああぁ、・・・先月の22です」
「そうか。今日は3日だからちょうど孕みごろだ。どれ、確かめてみてやるか・・・立ってみぃ」
 町長が近づいて、再び美智代を立たせた。
「どれぇっ、どんな具合か・・・」
 背中側に回り、整えたばかりのスカートのフックを再び外し、腰の後ろから右手を回し、パンストの縁からパンティの中にいきなり手を入れた。
「きゃぁ、止めてください」
 かまわず、手を進めた。町長の右手はジョリジョリした陰毛のところで止まった。
「さあ、股を開くんだ」
 美智代がバランスを取りながら両脚を左右に拡げた。その間、右手は陰毛をかき混ぜていた。
 右手は陰毛を超え、狭いながらも陰唇にたどり着いた。
 そして右手の指先を器用に蠢かし、複雑に折り畳まれている小陰唇を解きほぐし、中指の腹をゆっくり前後に動かし、小陰唇を二つに分けた。
「いいいっ」
 小陰唇の上端にある尖りを探ったが、まだ形を成していなかった。そして指先をゆっくりと下に動かし蜜壺の口にあてた。
「ああっ、いやぁ」
 グググッと蜜壺に中指を挿れていった。関節の節目が入り口を擦るたびに呻き声があがる。とうとう根元まで納まった。
「うううぅ」
 中で指を蠢かせている。美智代は目を閉じてただただ中指が去るのを待っている。
「よし!中は十分暖かい」
「いやぁ」
 素早く指を抜き取ると透明な蜜液にコートされた中指を皆に見せた。そして親指との間で糸を引くのを一人ずつ見せて確認している。
「見てみぃ・・・孕み頃だ」
 ネチネチという音を立てながら皆に指を見せている。
「この美智代さんに、誰か種付けしてくださる方はおりませんかな?」
「そんな話は・・・」
 言いかけた美智代の後ろに議員の神田がスッと寄り首筋を後ろから思い切り摘んだ。
「あああぁ」
「おとなしくするんだ。この場まで来て、今更はないだろぉ・・・必ず見返りはしてやる。ここで恩を売っておくんだ」
 神田の凄みのきいた小声に、美智代は黙って俯いた。
「こんな美人の奥さんに種付けできる幸運の方がいるとは・・・男冥利につきるというもんですな。
 さて、次は真ん中は睦実さんです」
 紹介が睦実に移ったのを確かめて、美智代は服を整えた。股間の秘裂の乱れは直すことも出来ずに、気持ち悪かったがそのままパンティを上げた。そして、ハンカチで目尻の涙をさりげなく拭って、また正座した。
「武藤睦実です。今、二人目を妊娠しています。お手柔らかにお願いします」
 正座だったのでで前屈するのが不自由な身であったが、頭だけでもと、努力して下げた。
「この睦実さんは妊娠6ヶ月ですが、是非、この町のためならといって、申し出てくださったのです。ありがとう睦実さん、そしてお腹の赤ちゃん。
 ちょっと、あなたも立ってみて、・・・そう、そして横向いて・・・」
 赤茶色の妊婦用に仕立てられたジャンパースカート姿の睦実が立った。そして横を向くと、妊娠している証であるように前に突出した腹が目立った。
 町長がその膨らんだ腹を側面からペシペシと叩いた。
「どうです。良い具合の孕み腹でしょう。早く美智代さんもこうなりたいと願ってるんですよ。
 女は孕んでいる時期が一番幸せだ。誰かわからない子種を入れても子供はできないから、この時期は安心して、お互いがやり放題、挿れ放題です。また、マンコも十分柔らかくなっているので普段できないいろいろなモノを挿れてみることができます」
 睦実は唖然とした顔をしている。
「オッパイは出るか?」
「はい、強く揉むと・・・」
「どれ・・・神田やって見せろ」
 神田は睦実のジャンパスカートのファスナーを緩めた。膨らんだ腹の所までずり下がり止まった。そして下に着ていた黄色いセーターをまくった。べージュの大きめのブラジャーが見え隠れしている。
 背中に回り、ブラジャーのフックを外し、まくり上げた。
 デロンとしたオッパイがブラジャーから外れ、重そうに表れた。こく着色した乳輪と太く伸びた乳首が表れた。妊婦であることの証でもあった。乳房の表面には乳腺が発達した証拠となる妊娠線に似たスイカ状の皮膚の膨張が見える。
 大きく垂れている乳房を鷲づかみにしてグググッと絞り出すように揉むと、赤茶色の乳首の先に乳濁した水滴がゆっくりと滲み出してきた。
「あああっ、痛い」
 強く揉まれたせいか、睦実が身体を捩って逃げようとする。
「どうです。このようにオッパイも出始めてます。
 ところで、孕むと性欲が強まると聞いているが、・・・睦実さん。旦那は毎日かまってくれるかね?」
 睦実の顔がみるみる紅潮してきた。
「毎日じゃありませんが・・・ときどき」
「それじゃ、睦実さん。とっても我慢できんでしょう・・・」
「そんなことありません。お腹の子を気遣っているんです」
「旦那は気遣い過ぎじゃ。欲望の証はパンティを下げて見ればわかるもんだ。おい、神田!」
「きゃあぁ」
 神田は尻に回り、しゃがんだまま、スカートの下から両手を入れてベージュのパンティの縁に手をかけ、一気に膝下まで下げた。そしてスカートを捲って、二重になったパンティの底の白色の布地が見えるように手を入れて位置を変え、皆に披露した。
「お三方。・・・このパンティの濡れ具合、見えますか?・・・この睦実さんは毎日悶々としているですが、旦那はほとんどかまってくれない。・・・だからオッパイをちょっと触っただけなのに・・・ほらっ、こんなに濡れている」
「濡れてなんかいません。これは、妊娠のための下り物です」
「いやぁ、キラキラ光っているのは濡れている証拠だ。
 どうです。この孕んだ睦実さんの激しい性欲を納めてやってくれる方はおりませんかな。 このように愛液が潤沢に湧き出しています。だれか涸れるまで啜ってやってくれませんか。
 そしてせめて一晩でもいいから太い男根で性欲を納められれば女冥利に尽きるというもんです。・・・もったいないですなぁ。こんな美しい孕み女を放っておくなんて」
「違うって言うのに」
「お三方、睦実さんは安定期です。自由に弄んでも大丈夫です。産気づいても、この神田さんの病院で責任もって処置してくれます。ですから睦実さん・・・安心して満足させてもらいなさい。今晩は忘れられない思い出の夜になるはずです。旦那やお子さんに気兼ねすることなく、何回も思い切りの声を上げて、存分に燃えていいんですよ。
 でも、明日はたぶん一人では歩けんでしょうな。
 さて、四番目はレナさんです」
 次の紹介に移ったので、ようやく睦実は着ている物を整えて座ることが許された。 
 睦実の紹介はあまりにもひどいものであった。さらに睦実はブラジャーもパンティもずらされ、着直すためには一度ジャンパースカートを脱がなければならなかった。その着直すところも逐一見られた。男たちは無言であったが、隠微な笑いを口元に溜めているのを睦実は見逃さなかった。
 睦実が正座したのを確かめて、レナが挨拶した。
「沼沢レナです。旧姓はレナ・アンデルションです。よろしくお願いします」
「このレナさんは日本に来て10年経ちます。ご出身はどちらですか?」
「フィンランドです。フィンランドのヘルシンキです」
「結婚して何年目ですか?」
「6年目です」
「今、何歳ですか?」
「32歳です。旦那さんは日本人です。沼沢と申します」
「レナさん。あなたはモデルの仕事もしてますね」
「はい。ときどき東京に行ってスタジオで写真を撮ります」
「お子さんはいますか?」
「いません。出来ないようにウテルスリングを入れてます」
「このように日本語も普通にできます。でもこの透き通る美しさはどうでしょう。ブロンドの髪も綺麗です。さて、お三方!・・・レナさんのアンダーヘアの色はどうでしょうか?やはり、ブロンドでしょうか?それとも黒いのでしょうか?赤みがかってるのでしょうか?カールしているのか、それともモデルさんなので、剃り上げてパイパンなのか?・・・レナさんどうでっしゃろ?」
「秘密です。見たい人は今晩私と過ごしてください」
「皆さん、このレナさんは実は、どMなんだそうです。聞くところによると、鞭打ちはもちろんのこと、針責めや吊り責めも大好きとのこと・・・沼沢君は根っからのSなんだとのことだが、自宅では声が外に漏れるので思う存分できないと言った不満を耳にしたことがあるんですわ。今日はレナさん。存分に叫いても大丈夫な場所を用意してありますから、安心して楽しんでね。
 あと、さらに避妊リングを抜けば妊娠させることもできます。それはレナさんとのお話しだいということで・・・お楽しみのひとつにとっておいて・・・」
「はい、どうぞよろしく。・・・でも妊娠は駄目よ。絶対に。身体の線が崩れてモデルができなくなります」
「最後は、倫子さんです。実はこの倫子さんの身体は普通ではないと聞いています」
 レナが正座するのを待って倫子が挨拶をした。
「野本倫子です・・・」
  1. 2014/11/05(水) 09:23:42|
  2. 契約会・麗
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花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
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タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
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妻の黄金週間・夢魔 (23)
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臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
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ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
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「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
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