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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

招かれざる、客 第12回「暴かれる、虚像」

未だ、日は高かった。
こんな平日に、街を歩く私を観ようとも誰も何も思わない。
当たり前の話だ。
スーツを着て、ネクタイも律儀に締めたサラリーマン。同じ様な格好の人種が、幾度と無く目の前を通り過ぎる。
極普通の光景。私も同じだろう。
只、違っている事は「彼らは今、仕事を真っ当に勤めている人種」で在り、私は「出張と称して、只ブラブラしているだけの人種」で在る事だ。
言わば「サボり」か。
思わず、自嘲の笑みに口元が歪む。奇妙な男に見えたのか、すれ違った女が露骨に眉を顰めた。

こんな事を始めて、もう二週間程に成る。
何時か会社にも、この放浪出張がばれるのではという危惧も、最近ではどうでも良く成りつつ在る。

【やはり俺は、頭がオカシイのかも知れんな】

無くした記憶。それはとうにこの手に掴んだと思っていた。詳細はともかく、大事な出来事、記憶、行動の大体は把握していると思い込んでいた。

<榊さんですよ、一緒に仕事をされていた>


あの、取引先で初老の紳士が放った一言。
この言葉が脳裏から離れない。悪質な腫瘍の如く、この頭の奥深く触手をべったりと伸ばし、爪を突き立てている。
あの時の、会話。

「あれから私も暫くして、転勤しましたもので。同じ様な時期ですな。永瀬さんが退社されたのと」
「そうでしたか」
「お礼もろくに言えず、せめて年賀だけはご自宅のマンションに出させて頂きましたが、ご転居されておられましたね」

「いや、それはありませんよ。ずっとあの一戸建に」
「一軒屋、ですか。マンションと聞いておりました。こちらの間違いでしたか、それは失礼しました。ではあの世田谷に」

世田谷では無く、練馬。マンションでは無く、一戸建。
現状と全てが全く異なる。
そして、何よりも。あの言葉。あの人物の名。
妻、麻利子の真っ白く盛り上がった尻に、掘られた文字。
右の尻たぶに、「榊五郎」。左には、「命」。
あれ以来、妻を抱いていない。
抱ける筈が無かった。あの文字は、本当に存在しているのではないのかという思いが、疑惑が、私の性欲を牛耳り、身動き出来ぬ様に拘束していた。
息子に聞こうかとも思った。あの一馬も今は小学生である。漢字を理解する能力は乏しいだろう。だが、妻と共に風呂に入る事の多い息子になら、見えている筈だ。あの尻に彫られた、墨黒の文字が。
だが、聞けなかった。あの字は何て書いてあるのと、逆に問われる可能性が高い。妻にも聞くだろう。いや、もう聞いているのか。
妻は、どんな言い訳をしているのか。
私にも見えていると知ったら、どう思うのか。

【いや、待て。本当にそれが在るという証拠は】

何処まで歩いたのか。
何時もこの事を考えては人込みの中をさ迷っている。
気が付けば、見た事も無い場所迄来ていた。目の前に大きな白い建物。病院だった。総合病院だろう。精神科も在るのか。

私の脚は、その方向へと向いていた。
同じ事を繰り返す懸念が在る。結局は、一番言いたい事が言えない。自分の妻の尻に、彫り物の文字が在る日唐突に見え始めたなどと、誰が正気で言えるというのか。

透明な自動ドア。これだけは、どの病院も同じ造りをしている。
冷たい緑色。一歩脚を踏み入れれば、何処かが必ず悪くなりそうな独特の空気、気配。
そのドアは左右に開いた。
女が現われる。
私は、その女を見て驚愕した。

女はビニールのような素材のホットパンツを穿いている。その丈は余りにも短かった。左右へと張り出す様に肉を付けた両腿は、その付け根迄を露にしている。その周囲を縛る如く、生地が食い込んでいた。
歩く動作に同調して、真っ白い素足の表面が波打つ。そのパンツは股上さえ異常に浅い。女の下腹部が、その半分程を剥き出させていた。窪んだ形の良い臍が見える。
鈍い光沢を放つ黒い素材は、ゴムではないのかとさえ思わせる。
上半身に張りついた白いカットソーは、その豊かな胸元を大きくU字に切り込んで開け放っている。血管が透ける程白い肌は、その谷間を誇示している。更には白い生地を突き上げる様に、双の乳首が突き上がって完全に透けていた。
大きな乳房を持っている事は、一見で確認出来る。但し、それは幾らかの張りを無くし、重たげに長い。

私は、声を掛けられなかった。
女が、真横を通りすぎる。太い茄子の様な乳が上下に揺れている。
下着を着けていないそれは、重力と自らの肉の重さを訴える。
その表情は、奇抜な容姿と反して堅かった。決して自らそれを楽しんでいる感は全く無い。俯き加減の、白い横顔が通りすぎる。
噛みつく様に、女を凝視した。
女の光沢の在る髪が、一束ねに結われている。馬の尾の如く揺れ、その細い項を見え隠れさせる。
抉れる様な曲線で窪んだ腹部。そして急激に肉を付け込んだ腰。
黒いホットパンツは、背後から見れば水着にしか見えない。
三十を過ぎた歳に見える女は、その盛り上がった尻の容量は遥かにパンツのそれを上回っている。黒い生地がそれを締めつけ、鬱血させる勢いで、女の尻に噛みついている。双の裏腿の付け根に、覆い被さって食み出した尻肉が、歩く度にブルブルと揺れ動いている。

私は何かを言おうと自身の口を開いた。だが、この状況に見合った言葉を私の脳は指令する事が出来なかった。
女の行き先には、一台のベンツが止まっていた。女の穿いているホットパンツと同じ素材で塗られているのではないかと思わせる色をしている。
そのベンツに凭れ、煙草を吹かす男。
その態度、風貌。
忘れていた何かが、地面の方から脚へ。そして脊髄を走り抜ける。

【お前か・・・・・・・・・・】

女がベンツに乗り込む。厚みの在る脂を纏った尻がこちらに向かって突き出された。息を呑む程の量感。
子供を造り、産んだ事の在る、爛熟した尻だった。

【そうか・・・・お前だったのか】

男は私に気付く事無く、ベンツに乗り込む。重いドアの閉まる音。

【榊・・・・・・・・・お前だったのか】

漆黒の車がタイヤを鳴らせて発進する。運転者の粗暴さが伺える動作で。
そのベンツに乗り込んだ、妻の麻利子を乗せて。


どの位、動けなかったのか。
数十秒。いや、数分か。

病院の前で突っ立ったまま、私は動けなかった。
そしてその間に、失われた記憶の断片が片っ端から脳裏に浮かんでは消えていった。
時には壊れかけたビデオデッキの如く、その再生画面に夥しい程のノイズを入れながら。

「あの」
「はい、何でしょう」
丸々と肥え太った顔がこちらを向く。
如何にも世話好きな風貌を持った、受け付けの中年女。
「さっきの、女性・・ですが」
「・・・・・え?」
「いえ、あの派手な格好の」
私は何を喋っているのか。だが、止まらない。
誰でもいい。今の女が妻で在る事を否定して欲しかったのか。

「ああ・・・・」
女は分かった分かったと、首を縦に振る。
「スゴイでしょう。お尻も胸も丸出しだもんね。もうブルンブルンって感じで」
女は小さな目を思い切り大きく開こうと頑張っている様に見えた。
「綺麗で上品だったのにねえ。あの奥さん」
「奥さん、ですか」
「で?貴方さんはどなた」
急に興味をこちらに移す。
「あ、いえ・・・あの女性が知り合いの方にそっくりだったもので」
疑われたか。こんな陳腐な言い訳は通用するものか。
「あ、そうなの。あの永瀬さんの御知り合い」
「あ、やっぱり」
声が上擦る。確認した筈なのに、念を押されたこの思いをどう処理すればよいのか。
「で、どこまで・・・ご存知なの、貴方」
女は又声を潜める。
「いや、それは」
わざを顔を顰めた。心臓は口から飛び出しそうに暴れている。この女は、何かを知っている。そしてその事を私は何も知らなかった。
「そうよねえ」
言えないわよねと、その顔が言う。
私の焦りは頂点に達した。
「で・・・永瀬さんのお見舞いの相手は」
「決まってるじゃないの、榊さんよ」
「・・・・・・・・え」
「旦那さんが、あの人を殴って植物人間にしちゃったでしょう?あれから、ずっと。そうね、もう三年位になるんじゃない」



「アイツ、中々死なねえな」
榊五郎は、ベッドに這い上がり、その中央に立ち上がった。
その手には、荷造り用の白いビニール縄が握られている。
ラブホテルの一室。その部屋は汗と熱気が充満し、温度が上昇している様に思えた。
榊は、真下で倒れる様にうつ伏せている全裸の女を仰向けに転がした。女の真っ白な裸体が翻(ひるがえ)る。双の乳房がゆらゆらと波打ち、力尽きた様に両脇へと流れる。
「しかし、麻利子。お前の声も相変わらずでけえな、そんなに俺のちんぽは具合いいのか」

永瀬麻利子は、その問いに答えられなかった。
榊の男根が、口に捻じ込まれている。顔を逆様に跨ぎ、たった今、麻利子に放出した男根を押し込んでいる。
「旦那の、短小ちんぽじゃあ、物足りねえよな」
麻利子は咥えた顔を持ち上げる様にして、唸った。左の乳房をわし掴まれ、上へと絞られていた。根元の部分に、ビニール縄が何重にも巻かれていく。
「三十四歳の人妻、SMに目覚めましたってか」
右の乳房も絞られる。呻く麻利子を余所に、根元を縛り上げていく。
榊は麻利子の顔に跨ったまま、その両脚を掴み持ち上げ折り畳む。逆上がりをする要領で、麻利子の尻が押し広がって天を向いた。
「なあ、今度温泉でも行くかよ、俺と」
そう言いながら、抱え上げた両足を中央で交差させる。
麻利子は首を左右に振った。身体が柔軟な麻利子でも、この体制で座禅を組まされる行為には、苦痛を感じざるを得ない。そして何より屈辱的だった。この体位には、どうしても慣れる事が無かった。
恐ろしい性癖を、榊は持っていた。
何処までも、際限無く辱められる。性欲以上の物を榊には感じる。自分に対し、その性器は愚か、口も肛門も、在りとあらゆる部分を使って犯してくる。
慣れれば、自身に対する自己愛も消えてしまうのだろうと、麻利子は思った。何故自分は一人身ではないのかと、自身の運命を呪った。
夫がいて、子供がいる。決して失えない大切な人物が。
死ぬ事は出来なかった。どんなに辱めを受けようと。
そして、心では全て否定し続ける榊を、麻利子の肉体はどう思っているのか。
聞けなかった。そしてその答えを導き出す行為こそ、麻利子が今、最も恐れる事だった。


光沢の在る廊下。
やはりこの部分も同じ造りだった。
あの中年女に聞いた、部屋番号。412号室。
私は夢遊病者の如く、その病院をさ迷った。


掃除婦は、溜息をついた。
又、あの男女が来ている。放つ、女の声で分かった。
「全く、どんな変態女だろうね」
女は、毒づいた。


永瀬麻利子は、叫び続けた。

乳房を個々に縛り、座禅を組ませるとうつ伏せに転がされた。形を崩せない両脚が交差したまま膝を付き、押し広がった尻を剥き出しにした。天を向いて晒した肛門に、何時ものローションが亀裂に伝い、ベッドに滴る程に垂らされた。身構えた時、何かを塗られた。冷たい感触に身を捩った。

「媚薬だ」

そう榊は言った。
そしてそのまま放置された。直ぐに肛門が熱くなってきた。堪らない感覚だった。熱く、そして猛烈に痒い。麻利子は嗚咽を放った。
榊は只凝視し続けた。触れもしなかった。
嗚咽を放ち、掲げた尻を振った。痒さは限界に来ていた。何でもいい、引っ掻くだけでもよかった。肛門がまるで呼吸するかの様に、蠢き、口を広げようとしていた。
「ああッ、ああああッ」
泣き喚いた。怒った様に両手を付き、その尻を振り、垂らせた首を振った。
両手は自由だった。縛られてはいない。その手を幾度と無く、尻に回しては止めた。指を入れ、掻き混ぜたかった。だが出来ない。どうしても羞恥と理性が、それに屈しない。
「お願い、お願いです!」
泣き声で訴えた。犯してくださいとも、叫んだ。
だが榊は背後に回り、もう一塗り今度は奥に捻じ入れた。
「アオオオオオッ!」
麻利子は尻を振りたくって叫んだ。両手を伸ばし切り、シーツを破れる程掴み締めた。
「お尻を、お願い!お尻を、犯して!」
涙が溢れている。その顔を狂った様に振った。
榊は未だ、犯そうとしない。
麻利子はついに、その手を掲げた尻に伸ばした。
折り曲がった指が、躊躇いながら激しく震えていた。


  1. 2014/05/25(日) 04:36:06|
  2. 招かれざる、客・使徒
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