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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

月の裏側 第13回

 そのメールは5月8日の夜に送られていた。ゴールデンウィークが明けて2日後の、金曜日である。
 送り主は月子だ。携帯でのやりとりが始まって以来、月子は寺島塔也からのメールに返信するばかりで、彼女の側から送ったものはこれが初めてだった。

《大丈夫? 熱はまだ下がらないの?》

 ゴールデンウィークの終盤あたりに、寺島塔也は風邪をひいたらようだ。それが治らず、学校を2日つづけて休んだものだから、月子は心配してメールを送ったらしい。以下、ふたりのやりとりを書き記していくが、分かりやすいように、寺島塔也のメールにはT、月子のメールにはMoonの一字を取ってMと、それぞれ本文の前に表記しようと思う。


T 《熱は38度ちょっと。まだダルいわー》
M 《きちんと温かくして寝てなきゃ駄目よ。ご飯は食べた? お父さん、明日は家にいらっしゃるの?》
T 《カップラーメン食ったよ。親父はいないんじゃないかな。土曜日とか、いつも出掛けてるし》


 どうもメールを見るかぎり、寺島塔也と彼の父親との関係はわりあい希薄なものであるらしかった。もっとも、父子家庭であることを抜きにして考えるなら、一般的な中学2年生の子供と父親なんてそんなものかもしれないとは思う。
 私の場合はどうだったろうか。息子の猛資は幼い頃から本が好きで、そのあたりはたしかに小説家でもある私の血を引いていた。中学に入ってからの猛資は、時おり私の書斎にやってきて読んだ本の話を披露したり、また、私の小説についても色々訊いてきたりと、むしろ交流の機会は増えていたように思う。もっとも、母親の月子があまり細々とかまいすぎるので、私までそうなっては息子のために良くないと思い、あえてクールに接していたところはあったけれども――。

 月子と寺島塔也とのやりとりに視線を返そう。塔也の返事は、当然ながら月子の心配を煽るようなものでしかなかった。そもそも息子に関することになると、月子はとんでもなく心配性になってしまう女だったが、わるいことにその癖は、塔也相手にも変わらず発揮されたようであった。


M 《そうなの…。困ったわねえ。お父さんに頼んで、明日くらいはお宅にいてもらえないかしらねえ》


 べつに生徒のひとりが風邪になったくらいで、本来なら月子が「困る」必要はまったくないのだが、彼女は明らかに本気でそう思っている。私にはそれが本当に腹立たしく、そして切なかった。その切なさの正体がどういう種類の感情なのか、私には判然としなかったが――。
 だが、そんな私の気持ちを逆撫でするようなことを、寺島塔也は次のメールで言い出すのである。


T 《いいよ、べつに。親父がいたら、具合がよくなるってもんでもないし。それよりさ、先生がうちに来てくれない?》
M 《それは…駄目よ。できれば行ってあげたいけど、無理です》
T 《なんで?》
M 《なんでって…私は教師だし、あなたは生徒だわ。教師が軽々しく生徒のお宅に行くというのは問題だと思うの。それも、お父さんがいらっしゃらないときに》
T 《キョーシだって生徒のお見舞いくらいしたっていいじゃん。べつに看病してほしいってわけじゃないんだよ。ここ2、3日、誰とも話してないからさー。さびしいんだよ》


 《家に来て》と頼む少年と、《できない》とためらいがちに拒否する月子の問答は、それからも数通のメールの往復で繰り返された。

(馬鹿なまねはよせ! これ以上、そいつと関わるんじゃない)

 じぶんのあずかり知らぬところで行われていたやりとりを、半年以上もあとになって眺めながら、私は胸のうちでそう叫ばずにいられなかった。けれど、月子が寺島塔也に猛資の面影を見ていたという推測が正しいならば、これは最初から結果の見えていた問答といってもいい。なぜなら彼女は、弱った息子の頼みをはねつけられるような種類の女――母ではなかったからだ。

 メールの往復の結果、私が懸念したとおり、月子はとうとう翌日の5月9日に寺島家を訪問することを承諾してしまった。

 9日は土曜日だから私も在宅だったはずだが、月子がいつ出掛けていったのか、今となってはまったく記憶にない。いつものように、書斎に籠って小説書きに没頭していたのだろう。つくづく間抜けな亭主であった――というほかない。
 ともかくも、月子は少年がひとり寝ている家を訪ねた。そして、そこで何かが起こったらしい。メールの記録だけでは、そのあたりの出来事が詳しくはわからない。
 ただ、翌10日のメールを見ると、薄々の事情は知れる。


T 《先生、怒ってるの?》


 第三者の目から見ると、いかにも唐突な言葉である。受け取った月子は、数時間後、《怒ってます》と短く返していた。


T 《ごめんって。先生にヤな思いさせる気はなかったんだよ。でも、俺、先生のこと好きだから、つい…》
M 《やめて。軽々しくそういうことを言わないで。わたしはそんなつもりじゃなかった。あなたのうちに行ったのだって、ただ、あなたのことが心配だったからなのに。それなのに、あんなことをするなんて》
T 《だからごめんって。先生が来てくれたのマジでうれしかったからさ。つい調子に乗っちゃったんだよ。ホント、ごめん》


 最後のメールに対して、月子は返信していない。
 9日に何があったのか? おそらくは見舞いに行って、あれこれと世話をやく女教師に対して、病で弱っていたはずのこの少年は何かよからぬことをしたのだ。
 塔也のメールの調子を見るかぎり、それはおそらくレイプというようなところまではいかなかっただろう。不意をついて月子の身体をさわったのか、あるいはキスでも仕掛けたのか――いずれにせよ、性的なことにはちがいない。亡き息子そっくりの少年に対して強い母性を感じていた月子にとって、その少年から性的な振る舞いをされるというのは、あまりにも思いがけない事態であったのだろう。短い文面からでも彼女が激しく動揺したことが窺える。


 この一件は、それまで教師と生徒の体裁を保っていたふたりの関係を根底から揺るがした。
 土日が明けて翌週に入ってからも、月子は、学校で寺島塔也のことを無視したらしい。寺島塔也は、じぶんが無視されているのをわかって、しばらくは月子のそんな扱いに甘んじていたようだ。携帯でのやりとりもしばらく途絶えて、次のメールは13日水曜日の夜8時頃に送信されている。


T 《いつまで無視するん? 俺のこときらいになったの?》


 つづけておよそ30分後、寺島塔也は新しいメールを送っている。


T 《いま先生の家の近くの公園で待ってる。直接会って話を聞いてよ》


 まだ関係がもつれていなかった頃に訊いたのだろうが、すでに寺島塔也は、月子の自宅の場所を把握していたようだ。それはともかく、月子はこのメールを受け取ったあとも、しばらく返信していない。単に確認が遅れたのかもしれないし、あるいは学校で無視を決め込んでいたように、今後はメールのやりとりも拒絶する気でいたのかもしれない。
 月子が次にメールを送信したのは、同じ13日の夜10時すこし過ぎ、塔也から、《まだ公園で待ってる。来てくれるまで帰らないから》という一通を受け取ってからだ。


M 《もう帰って。私、あなたと会うつもりはないの。主人だって家にいるのよ。こんな夜遅くに出掛けるわけにはいきません。あなただって、早く帰らないと、お父さんが心配するわ。だから早く帰って》


 対する塔也の返信は、《先生が来てくれるまで帰るつもりないから》の一言だった。


 ――ここまで読み進めて、ふと私の脳裏に、ある記憶がよみがえってきた。
 あれは5月のある宵だった。前日に原稿を書き終えていた私は、その晩、珍しくゆったりした気分で、酒を飲みながらレンタルの映画を見ていた。月子もかたわらに座っていたのだが、何だか妙にそわそわとした様子で、何度も席を立っては台所へ姿を消す。
 やがて彼女は遠慮がちな口調で言い出した。
『ちょっと出てきていいかしら。明日の授業で使う資料を、コンビニでコピーしてきたいの』
 たしかにその頃、自宅のコピー機は故障中で買い替えを検討していたのだが、それにしたって時刻はもう夜の11時を回っている。私は驚いて、『明日の朝、学校でコピーしたらいいじゃないか。それじゃ駄目なのかい?』と言った。

『明日の朝は別件でバタバタしそうだから、どうしても今夜中に準備しておきたいの』
『わかったよ。僕もコンビニまでついていこうか? こんな夜中じゃ心配だ』
『大丈夫。すぐ戻ってくるから』

 そうして妻は出ていき、帰ってきたのは、それからたっぷり1時間近くも過ぎてからだった。『資料の量が多くて手間取ってしまったの……ごめんなさい』と月子は謝った。
 心配して待っていた私は、珍しく彼女を叱りつけた記憶がある。いつにない出来事だったから、印象に残っていたのだ。
 正確な日時は忘れてしまっていたが、あれこそ13日の晩の出来事だったのだろう。ようするに、月子はいてもたってもいられずにとうとう出掛けていき、少年と会ったのだ。



 その夜、ふたりのあいだにどんな話し合いがあったのかはわからない。以降のメールからわかるのは、寺島塔也はこの一夜を最後に月子へのアプローチをやめるどころか、いよいよ臆面もなく彼女に言い寄るようになったことだ。
 反対に、月子はその夜を境としてハッキリと脆くなった。教師としての態度を保とうとする堅固な意志は崩れて、女としての弱さが剥き出しになっていったのだ。
  1. 2014/11/04(火) 00:13:42|
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