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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

第四章 【宵 待 妻】

南さんとの打ち合わせが終わってから一週間が過ぎ、私にとって念願の日が訪れます。 


今日は土曜日。 朝起きて外を見やると、あいにくの雨模様・・・ しとしと、細かい雨が降っています。



先日来、全国各地で大雨注意報が出ていたので仕方ありませんが、部屋の中にいても肌寒いほどです。


うっとうしい鈍色の空に、じと~っとした湿っぽさ・・・ 

何だか、心の中で引き摺っている私の後ろめたい気持ちにぴったりのような気がします。



窓を開け、新聞を広げていると、台所から匂ってくる焼き魚とネギの香り・・・

相も変らぬ朝食前のひとコマですが、トントンという包丁の音にしみじみとしたものを感じます。



( 二 ~ 三日前に食べた魚もおいしかったが、今日の朝食はシメサバの炙りか、 ハマチ焼きか?

いつもながら食べ物は、どこで誰と食べるよりも、やっぱり、妻がつくってくれた手料理に限る・・・ )



でも、心なしか、台所から聞こえてくる包丁の音が、普段より小気味よく感じられるのは気のせいでしょうか?



まさか、うきうきルンルンではないと思いますが、私が思っているのと同じように妻にしても、

今夜のことが、ふっと脳裏をかすめているに違いありません。



しかし、面と向かって、そのことは口にしない方がいいのでしょう。

今夜のことは、もう十分に、お互いが合点しているはずなのですから・・・




待ち合わせの場所は、私たちの住んでいる所から車で一時間ばかり離れた街の住宅街。


ここにあるレストランで夕食を済ませてから、その後車をちょっと走らせて、ホテルへ向かうことになっています。



南さんを待っている間、色々、妻が私に話しかけてきますが、心の中には重たいものがあって、

口からは生返事しか出てきません。


ホテルの部屋に入ったら、今、私の隣にいる妻の傍には南さんがいることになるのだと思うと、

自然と、黙りこみたくなってしまうのです。



恐らく、妻にしても、気になることがいっぱいあると思いますが、

あれこれ 無理して私に話しかけてくるところを見ていると、私より数段、人間ができているとしか思えません。




妻との時間を持て余しているうちに、

「 やあ、お待たせ 」・・・ ようやく、南さんがにっこり笑いながらやってきました。



パールライラックのシャツに、バイオレット色のジャケットをひっかけています。 

妻好みの色をさらっと着こなしているところを見ると、密かに期するところがあるのでしょう。



「 お久しぶりです。 お元気そうで・・・ 」



私たちの向かいの席に着いた南さんが、妻に声をかけてきました。



「 こんばんは… 」



南さんの顏を見ないまま、妻が、遠慮がちに小さな会釈をおくる。


かって、体を重ねたことがある相手と久しぶりに再会できる喜び・・・

妻の心がときめいていることは間違いないでしょうが、

これまでの疎遠が故に、最初にどんなことを話そうか迷っている風に見えます。


きっと何か、あの時の二人に戻れるきっかけになるような言葉を探しているのでしょう。



「 久しぶりですね。 こうやって、三人で話すのも…… 」



「 そうですね。 南さんも、お忙しいんでしょ? 」



「 貧乏 暇なしですからね。 たまには、あなたのような綺麗な女性の顏も見たくなりますよ 」



「 まっ、もっときれいな方が周りにいっぱいいらっしゃるんでしょう?

でも、そんな言葉聞くの、何年ぶりかしら? 」



「 何年ぶりってことは、ないでしょ?  時々、聞いてるんでしょう? 」



「 うふっ、 勝手に、そんなこと想像するのっておもしろいでしょ? しばらく、楽しめますものね 」



どきっとするようなことを言われて、顏に動揺の色が走るかと思ったら、さらっと受け流す妻・・・


そのような受け答えができるということは、一度ならず関係を結んだ相手なればこその安堵があるのでしょう。



「 この前お会いしたのは、確か・・・ 梅の花が咲いている頃でしたから、あれからほぼ一年半ぶりですか? 

長い間お会いしていないと、何だか体つきまで変わってきたような気がしますが・・・ 」



「 そう思われても仕方ありませんわ。 いつまでも若くはないんですから… 」



「 でも、色っぽさだけは変わっていませんよ 」



「 相変わらず優しいんですね。 まだ、そんな風に見てくださるなんて……

南さんも、その後いろいろ おありだったんでしょう? 」



逢瀬も三度目ともなれば、次第に会話が滑らかになっていきます。

互いの気心が通い合っているのを確かめ終えた二人の会話が、しっとりしたものに変わっていきました。



「 ご主人からお聞きしていると思いますが、今夜は三人一緒ってことで、だいじょうぶですか? 」



「 さあ~ どんな風になるか知れませんが、心に決めています。 すべて、南さんにお任せしようって・・・ 」



「 そんなこと、おっしゃってはだめでしょう。 ご主人の前で・・・ 」



「 ですけど、この前、念を押されましたの。 お部屋に入ったら、南さんがわたしのご主人なんだって・・・

きっと、後悔なんてしていないと思いますわ 」



南さんの前だからでしょうか、何だか、遣う言葉の口調まで改まったように思え、

耳に入ってくる言葉が、白々しく聞こえます。



二人の話を聞いていても、私が口を挟んだり、相槌を打ったりするような隙間がなくて、

何だか、傍らに“ほってけぼり”にされている気分です。



この場のように、心の中に負い目とときめき…… それぞれ、異なる心持ちの男女が顔をそろえると、

これから始まることに、胸をときめかせている者どうしの会話が幅を利かせても仕方がないのでしょう。



それに、私の方が取り違いしているのかもしれないが、南さんが言った「だいじょうぶですか?」という言葉は、

多分、私のことが気がかりじゃないかと尋ねているのだと思う。



でも、今夜、枕を並べることになる男の口から出た言葉ともなれば、

妻が、その労わりの言葉が自分の方に向いていると思っても不思議ではありません。



妻に対するそんな僻みが、言葉になって表れるのでしょうか、

食事中 妻が私に相槌を求めてきても、ついつい、見捨てたような… 妻を困らせるような返事しかできません。



そうこうしているうちに、気まずい感じの食事が終わって、私たちはホテルに到着します。


宿帳には南さん夫婦の名前を書き、続柄は関係ないが、車二台でやって来たので、

もし、何か言われた時は、私は妻の兄ということにしてある。



南さんが、ホテルのフロントで、チェックインの手続きをしている間、

やっと、妻と二人だけになれる時間が訪れます。



( 妻と二人っきりになれる時間…… そんな貴重な時間は、この先あるはずもない・・・・


妻と話すことに制約があるという意味では今もそうかもしれないが、

私たちに与えられた部屋に足を一歩踏み入れた時から、夫という私の肩書は、完全に消え失せてしまうのだ )



「 もうすぐ、部屋に入るんだけど、心の準備はできてんの? 」



「 う…ん、あなたの方こそ、だいじょうぶ? だって、今夜、三人一緒よ 」



「 その場になってみないとわからないけど、我慢するさ 」



「 そ…う? わたしは、多分…… そうなっても、我慢できないと思う。

きっと、あなたにつらい思いをさせるわ 」



「 そんなこと、気にしなくていいよ。 体が感じるまま、素直になれば・・・ 」



「 ほんとに、どうなっちゃうか 自信がないの…… それでもいい? 」



「 いいさ。 それが、俺の願いなんだから・・・ 」



「 でも、約束 …… ちゃんと守ってね 」



「 おまえの方こそな・・  今夜は、南さんが旦那なんだってこと、忘れるなよ 」



「 そんな風に思えるかなぁ。 だって、これまで、いい人は一人だけだったもん 」



「 俺のことは忘れて、再婚したんだって思えよ 」



「 うん、そうする。 でも、そんな言葉 聞くと、何だか胸がどきどきしてきたわ 」



実際に、妻が再婚するようなことにでもなったとしたら・・・

心にぽっかり穴が開いたような状態になることはわかりきっているのに、そんな言葉を妻に投げかける私・・・


そして、私のことを愛おしく思いながらも、

私との夫婦生活では味わえない、別次元の悦びに身を任せようと心を定めた妻・・・



私たちの会話はほんの片言でしたが、これから後に妻との間で交わされた会話に比べれば、

とても満たされたものでした。



間もなく、チェックインを終えた南さんが戻ってきて、私たちはラウンジからエレベーターに向かいます。

南さんの手が妻の腰に回り、優しくエスコートする。


狭い空間で三人一緒に佇んでいる間も、交わす言葉なんてあろうはずがなく、

妻は南さんの方に寄り添いがちです。



部屋に向かう間も、南さんから少し距離を置いて後ろに続く妻の姿が、お似合いの夫婦のように見えてしまう。



南さんがドア口にキーカードを差し込むと、小さく灯る緑色のランプ……


それが、二度と後戻りできない世界へ足を踏み入れることへの警報のように思え、

急に、胸の動悸が激しくなってきます。



浴室とクローゼットを横目に、ツインルームに入る。 

室内を眺め渡すと、ベッドだけがトリプルユースになっている。


数十センチの微妙な距離で隔てられた、ダブルベッドとソファベッド・・・

ソファベッドの方は、二台のダブルベッドの足元に据えられ、それよりも九十度、向きを変えてあります。



( この大きい方のベッドが、妻が男の全てを受け入れるところ…  

あぁ…… ここで、その白い脚を開くんだ…… )



その傍の小さなベッドで、妻の恥態をひっそり眺めることを思うと、隣のベッドのかけ布団のしわまでが

艶めかしく見えてきます。



あれこれ思いながらも、南さんの傍にちょこんと座っている妻の姿を見ていると、

また別の一コマが思い浮かんできます。



あの時、相手の男は南さんではなかったが、男がシャワーを浴びている間、妻と二人きりになれた。

私は、敢えて私から遠ざかろうとする妻のことがとても愛しく思え、思わず抱きすくめようとしたものだ。



「 だめっ、お願い、あなたらしくして…… 」



( その時、返ってきた言葉を今も忘れない・・・ 今夜は、その時以上にその思いは強いはずだ。 


これから朝までは南さんと妻が夫婦なのであって、私は、夫という立場を捨てた、ただの傍観者なのだ。


これから朝まで、三人一緒に過ごすことになるが、

今となっては、それぞれの想いが叶えられればそれでいい・・・ )



こんなことを思いながら、その後しばらく、部屋の中でくつろいでいましたが、

どうも、二人とも私に遠慮しているのか、事に及ぶタイミングを掴みづらいように見えます。



ここはしばらく私が消えた方がいいのでしょう。 先にお風呂を使わせてもらうことにしました。



バスタブに身を沈めながら、一人、物思いに耽る。


( とうとう、くるところまで来てしまった。 

これから先、どんな展開が待ち構えているのか知れないが、先程聞いた妻の言葉から察するに、

私の願い通りに・・・ いや、自分の想い通りに、妻が振る舞ってくれることは間違いなさそうだ。


問題なのは、妻の恥態を見た時の私の心構えなのだ。


きっと、息づまるような胸苦しさ、狂おしいほどの嫉妬、その他に、失望や孤独感など・・・

ありとあらゆる感情が止めどなく溢れてくると思うが、後悔だけはしたくない。


『・・・我慢するさ 』と妻に公言したのだから、自分の心に蓋をして、その通りにしよう・・・ )




瞑想の時間が過ぎて部屋に戻ってみると、早くも半裸の肢体を南さんに預けている妻の姿が目に入ってきました。



ベッドの端に腰掛けながら、お互いが引かれ合うように唇を合わせ、貪るような口づけを交わしています。


傍目から見ても、南さんの思いの丈が伝わってくるのか、妻の体から力が抜け落ちていくのがわかります。



( もう随分と前のことになるが、二ケ月の海外出張を終えて帰ってきたあの時と同じだ。

しばらく会えなかった淋しさを癒し、相手の存在を確かめるには、じっと深く抱き合うことに優るものはない。


あんな風に舌を絡み合わせ、うっとりと目を閉じていると、肌から伝わってくる温もりが心地よくて、

『離したくない…… 』 きっと、そう思っているのだろう )



そのうち、自分が気づかないままに、南さんの背中に手を回していく妻……

ほどなく受け入れてしまう膨らみを下腹に感じながら、今夜はこの男性の妻なんだと、

自分に言い聞かせているにちがいない。



南さんにしても、温かい柔肌を抱きしめながら、久しぶりに味わう女体の感触を確かめているのでしょう。



( きっと、とろけるような感覚が体中に伝わっていって、甘い痺れが全身を覆っていることだろう。


こんな二人に言葉はいらない。 

そして、これはまだ、私の描いた脚本のプロローグに過ぎないんだ・・・ )



お互いの存在を確かめ合うように抱き合っている二人の姿を見ていると、胸が締めつけられるような圧迫感を覚え、

巡らす想いも千々に乱れがちですが、念願がもうすぐ叶う胸の高まりは止まず、

私は、魅入られたように二人の姿を眺めていました。
  1. 2014/11/03(月) 10:41:23|
  2. ● 宵 待 妻・小野まさお
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