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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

第二章 【妻 物 語】

心の中に燻り続ける邪な想いを我慢できなくなった私は、それから数日経ったある夜、

妻にそのことを切り出します。 



こうして、実行に向けての第一歩を踏み出してしまうと、

頭の中だけで思い描いていた絵空事がより現実味をおびてきて、妖しい胸の震えを覚えます。



「あれから、しばらく経つんだけど・・ また、俺の我儘を聞き入れてほしいんだ 」



このようなことを妻にもちかける私の態度も、何かしら説得調になっていることに、自分では気づきません。



「えぇ~?… わたし、今、仕事がとても忙しいの。 すぐには無理よ。

でも、もう、そろそろ、そんなこと言われるんじゃないかって思ってた 」



「いつでもいいんだ。 ただ、前もって、おまえの許しを得ておこうと思って・・・ 

仕事が一区切りついた時でいいから、頼むよ 」



「わたし達の約束通りって、こと・・? 

仕様がないわ。 だって、『今後のことは、あなた次第よ』って、言っちゃったんだから・・・

でも、ちょっと、早すぎるんじゃない? 」



「そんなこと、ないだろ?? この前は、おまえ一人で愉しんできたからな 」



妻は、そんなに深く思い悩む様子もなく、意外にあっさりと私の申し出を受け入れてくれた。



こんな風に素直に受け入れたということは、『あなたが、無理言ったから・・・』なんて、

後で、言い訳や申し開きをするつもりもないのでしょう。



いとも簡単に私の願いが通ったことを思うと、何だか、気抜けしたような 淋しいような・・・ 

複雑な気分になってきます。



妻に対して、これまで色々な無理難題を持ちかけ、結果的にそのことを受け入れさせてきました。



夫の求めに対する妻の態度も、私以外の男に抱かれる前までは、頑なに首を横に振っていたものですが、

夫婦の一線を越えてよく似た体験を重ねているうちに、段々と、私の求めを拒むことも少なくなってきました。



(想像する限りだが、私との交わりでは味わえなかった官能の記憶が体の奥深くに刻み込まれ、

そのうち、他人に体を開く慄きが薄らいでいって、彼女の倫理観が歪んでしまったのかもしれない・・・)



「随分とすんなり、聞き入れてくれたところを見ると、

おまえもあの時、『今夜のこと、記念にとっておきます。』って、言ったほどだから、

時々は、そのことを思い出して体が疼くこともあるんだろ? 」



「あなたほどじゃないと思うけど、たまには…ね 」



「朝岡と、昼風呂に入って・・・ そそり立ったもので、突きあげられた時のことか?」



「どうして、そんなイヤらしい言い方するの? あなた、この頃、変よ。 

昔は、そんな言い方しなかったのに・・・ 何だか、変わったみたい 」



「お互い様だろ? こんなことを続けていると、変わってくるのは・・・

でも、これから先も俺達ずっと一緒なんだから、本音で答えてくれてもいいじゃないか? 」



「朝岡さんと一緒に、お風呂に入った時のこと…? 

だって、実際にあったことでしょ? 正直言うと、たまに思い出すことはあるわ 」



「あの時、『今日は、だめっ!』って、答える気にはならなかったのか? 」



「そんなの無理よ。 だって、昨夜抱かれた男性と今日も一緒なんだなぁと思うと、すごく幸せな気分になってきて・・・

それに、『もう一度、抱かせていただけませんか?』って、あんな風に優しく言われると、

どんな女の人でも、そうなっても構わないと思ってしまうわ 」



「それじゃ、いよいよという時は、もう 堪らなかっただろう? 」



「う……ん、何だか、体がじ~んとしてきちゃって、それが、行き場を失ってびくびくしてる感じかな?

頭がぼ~ぅとなってきて、夢中で彼の背中を抱きしめていたわ 」



(そうか・・・ それほどまでに、よかったのか? 心を開いた男性と二人っきりで性戯に浸る悦び・・・ 

そうなっても構わないと私が了承したことだから、それを非難することはできないが、

胸がうち震えるような悦びは、夫が傍にいないからこそ感じられる邪淫の悦びなのだろう )



妻が、本来 夫に言い難いようなことを、気恥ずかしさを捨てて語ってくれると、夫婦の情が細やかに通ってきます。

そろそろ、本題をもち出してもいいのでしょう。



「それでさぁ、言いにくいんだけど・・・ 今度は、アレをつけずに“生”でしてくれないか? 」



「それは、だめっ! 前にも言ったでしょ? わたしにとって、“最後の一線”なんだって・・・ 」



「もう、ここまで来て元に戻れないことも、急にストップできないこともわかっているはずじゃなかったのか? 」



「確かに、あなたの願いどおり、これからもそのことを受け入れようって、心に決めたわ。

でも、それとこれとは別なの。 わたしにとっての“最後の一線”って意味、わかる? 」



「俺なりに、考えてはみたよ 」



「そ~う? ・・で、答えはどうだったの? 」



「そんなこと話すと、ますます頼みづらくなるじゃないか? 

俺のこと、思っていてくれるんだなって、幸せに思ったよ 」



「そこまで考えてくれているのなら、わたしの言ってること、わかるでしょ? 」



「でも、ゴムなしでするの、今回が初めてって訳でもないだろ? 」



「あの時は別よ。 だって、あなたと雅彦さん、二人して強引だったもん。 

初子さんにまで無理言って・・・ わたしだけが避妊具つけてっていう訳にもいかなかったわ 」



「しかしな、俺の妄想は段々とエスカレートするばかりで・・・

おまえが、何もつけずに射精される姿が、頭から離れないんだ 」



「そんなこと言われても困るわ。

あなたは男の人だからわからないと思うけど、そんなことをしたら、赤ちゃんができちゃうのよ 」



「ちゃんと前もって予防するんだから、その心配はないだろう? 」



「わたしは、精神的なことを言ってるの。

あなた以外の人の精液がわたしの中に入るってことが、どんなことだかわかる? 」 



「わかっているつもりさ。 後から、それを責めたりしないから・・・」



「う~ん、そんなこと、言ってほしいんじゃないの。 あなたのことだから、いろいろ気を遣って… 

どっちみち、お相手はわたしが抱かれてもいいと思えるような男性なんでしょう?


その男性とそんなことしたら、本気で好きになってしまうわ。

ひょっとして、ずっと一緒にいたいって思うかもしれない…… 」 




「そう思っても、仕方がないだろうな。 

そんな風におまえが、相手の男と身も心も一つになりたいと願う姿がたまらないんだから 」



「でもね、それって…… あなたにとって、わたしが限りなく遠い存在になるってことよ。

あなた、この前わたしに 『もしかして・・・?』って、離婚のこと尋ねてきたけど、

本当にそうなった時の覚悟はできているの? 」



「そうなってほしくないけど、こんなこと、おまえに持ちかけたのは俺だから、

そんな風になっても自業自得だって思ってるよ 」



「そ……う、 わたしのこと、それほど大切に思ってないのね。

わたしが出て行ったら後悔するくせに、そこまで考えているのなら、もう、これ以上言わない 」



最終的に、妻は、私の申し出を聞き入れてくれたが、今夜は、夫としての評価を下げてしまった。


妻がそれほどまでに、頑なに守り通したいもの・・・ 

それを、そうしてあげたい当の本人によって無残にも壊されたのだから、心に負った傷は深いものがあるだろう。


きっと、理不尽なことを強いる夫の姿に失望したと言うより、幻滅を覚えたに違いない。 



それに話は遡るが、妻が、配偶者が隠していた思わぬ性癖に出くわしたのは、結婚してかなり経ってからのことだ。


今はどう思っているのか知れないが、初めてその話を耳にした時は、

きっと、戸惑ったというより、情けなく思ったことだろう。


近い将来、大きな代償を支払うことになるかもしれない・・・



このように先のことを考えると、妻の“我慢の糸”が切れてしまうのでは・・?と不安になりますが、

心の奥底で次第に膨らむ欲望は、揉み消すことができない麻薬性の疼きを伴って、私を後押しします。




再び、夫婦の会話に戻りますが、人間誰しも、自分の主張したことを否定されて、

本来 望んでいない方向に引き摺られていくことを、不快に思わない人はいないでしょう。 

しばらく、夫婦間に重苦しい雰囲気が漂います。



(きっと妻にしても、私の場合と同様に、今回のことがわだかまりとなって胸奥深くしまい込まれ、

これからの私たちの夫婦生活に、影を落としていくのかもしれない )



そんなもやもやした想いを振り払うように、私は、妻を自分の布団に抱き寄せます。



「ごめんよ、無理なことを言って・・・ ちゃんと、“約束”は守るから。

それで、お相手のことなんだけど・・・」



「次は、当然、その話になると思ったわ。 さっき言ったように、どなたか、お目当ての人がいるんでしょ? 」



「おまえが、『もう一度、抱かれてもいい』って、思っている男性だよ。 

これ以上、危ない橋は渡りたくないからな 」



「はっきり、言って。 大体、想像はつくけど…… 」



「南さんか朝岡だったら、構わないだろ? 

お互い、また機会があったら逢いたいって、約束し合っているんじゃないのか? 」



「そんなこと、ない。 あなた、ずっと前にわたしが言った言葉覚えてる?

『ずるずるいきそうな自分が怖い』って・・・


南さんも朝岡さんも、わたしが憎からず想っている男性よ。

このまま関係を続ければ、わたしがどうなってしまうか、わかりそうなことでしょ? 

本当に、そうなってもいいのね 」



「あの二人だったら、長いつき合いをしてもいいと思ってるよ。 おまえにも異存はないだろ? 」



「“あの二人”って、まさか、二人一緒になんてこと、考えているんじゃないでしょね?」



「本当にそうなったら、困るのか? 」



「もし、そんなことになったら、もう、あなたにはついていけないわ 」



「だって、これまでも色々・・ どきどきするような場面、あっただろ? 」



「こんな言葉使って悪いんだけど・・・

好きな人とセックスしている姿を、もう一人の素敵な人に見られるなんて、想像するだけでも嫌よ 」



「俺だって、その素敵な男の一人なんだろ? 」



「えぇ~っ、まさか、本気でそんなこと 考えているんじゃないよね。

あなたはわたしの夫だから我慢できるけど、好きな人に恥ずかしい姿を見せるのは一人で結構よ 」



当然、そうだろう。 話の成行きで水を向けてはみたが、傍で見ている男が夫だったらいざ知らず、

好きな男に愛されている生々しい姿を、もう一人の気を引かれる男性の目に晒すなんてことは耐え難いにちがいない。



「わかったよ。 それで、どっちにする? 」



私に寄り添いながら横寝になっている妻は、思い悩むように目を閉じた。



(夫から突きつけられた難問・・・ 

それを解くために、官能の履歴をひも解いて、艶めかしい記憶を反芻しているにちがいない )



しばらくして、妻から答が返ってきた。



「南さんが、いい……… 」



やっぱり、そうか? どっちみち、夫以外の男性に抱かれて、直に射精を受け入れざるを得ないとなれば、

人柄や気心だけでなく、相手から寄せられる想いの深さや体の馴染具合など、

すべてがフィットする男の方がいいに決まってる。



「また、朝岡との、“最高のセックス”を、願っているんじゃなかったのか? 」



「いろいろ思っているうちに、頭に思い浮かんできた顔が、南さんだったの。


こんなこと決めるのに、普通の女の人だったら余り思い悩まずに、すぐにその男性の顏が思い浮かんでくるものよね。 


こんなこと続けているうちに、何だか わたし、変わっちゃったみたい……  悩んじゃうわ 」



(自嘲気味に言っているが、そんなはずはない。 私に訊かれた瞬間、二人の顔が思い浮かんできたはずだ。 

そして、両方の男を天秤にかけていることに気づき、そんな自分に嫌気がさしてきたのだろう )



「そんなことないさ。 俺が願っている淫らな女になるってことは、

頭の中にある煩わしいものを、すべて捨て去らないとそうなれないだろ?


普段、おまえが仕事や家事をしっかりやってる証拠じゃないか? 

たまには、アバンチュールを楽しめよ。 」



「そんなに、持ち上げてもだめよ。 それほど感謝してくれてるんだったら、もっと心を込めて言わないと・・・

何だか、他人事みたいに聞こえるわ 」



元より、腑に落ちた訳ではないだろうが、最終的に、妻は私の申し出を受け入れてくれた。

妻の了承を得たとなると、後は、南さんにそのことをお願いするだけです。



(一度、彼と会って・・・ 別部屋をとるか、それとも朝まで三人一緒に過ごすか、話さなければならない )
  1. 2014/11/03(月) 10:38:15|
  2. ● 宵 待 妻・小野まさお
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