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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

本当のこと。 第1回

まず最初に自己紹介します。
私の名前は、一良、妻は葉子と言います。
現在は42歳で妻は32歳です。
私が現在の妻と出会って結婚したのが5年前で私が37歳、妻が27歳の時です。
自分でも思うのですが、私は背が低くそんなに良い男でもなくオドオドした気の小さな性格の私に、とても美人で華やかな明るい性格の当時の妻が好意を寄せてくれて、結婚し家庭を持つことができた
ことは、とてもラッキーです。
そして、今でも私は出会ったときと変らずに妻を愛しています。
そんな私ですから、妻のワガママはずーっと聞いてきていました。
私の父親はちょっとした会社を5つほど経営していて、とりあえず私もそこの常務という肩書きがあり、お金はけっこう自由になるので妻へは何でも買い与えています。
恥ずかしい話ですが、愛する妻に嫌われて妻に出て行かれたらどうしようって、いつも考えているような私なのです。

結婚して二、三年は性生活も世間並にあったのですが、三年を過ぎた頃から段々と少なくなっていきました。
それまでは、週に何回かは、妻の方から私に激しいセックスを求めてきていたのです。
妻に嫌われてはいけないと、私の方から求めることは殆どありませんでした。

そんな折り、酒の好きな妻は良く友達と飲み歩くようにりました。
その友達とは、妻と高校の時の同級生で仲の良い富美子さんです。
富美子さんはとても優しくて可愛い感じの女性で、しばしば私も彼女とエッチしたいなんて思ったりしました.
ちなみに富美子夫妻は同級生同士で結婚しているのです。
それまでは、飲みに行く時は酒の弱い私も一緒に出掛けていたのですが....。

その日、私が仕事を終えて家へ帰ると、妻は膝上15cm位のミニスカートと白い薄手のブラウスを
纏って出掛ける用意をしている所でした。
「葉子、また飲みにでかけるの?」
「そうよ、いけないかしら?」
「い、いや、そんなことないけど....」
「そんなことないけど、なんなのよ!?」
妻は少し語気を荒げて問い返してきました。
「いやぁ、僕も一緒に行ってはダメかなぁって思ってさ」
私は恐る恐る妻に聞いてみた。
「今日はね、葉子が私に相談があるって言うから、二人で飲むのよ、わかる?」
更に妻のご機嫌が悪くなって来ていた。
「そっ、そうかぁ、ゴメン、二人で飲んでおいで」
私はいつものように、妻の言葉に従うしかありませんでした。
「そしたら、行ってくるね」
そう言って葉子は、私を残して出掛けて行きました。

残された私は、一人で夕食を済ませテレビドラマなどを観て過ごしていました。
そして、そろそろ11時をまわったので、帰ってくるかなと思いながら時計と睨めっこを始めました。
今までは必ず0時までには帰ってきていたので..。
ところが、その日は夜中の1時を過ぎても妻は帰ってきません。
私は思いきって、妻の携帯に電話することにしました。
何故、思いきってかと言うと、飲みに行っている時に私が電話することを妻は嫌がるからです。
一緒に飲みに行っている友達に水を差すようで困るというのです。
しかし、さすがにこの時間になると私も電話せずにはいられませんでした。
『ツルルルルルー、ツルルルルー』
『カシャッ』
「もしもし、ああっ、カズさん」
電話の向うから聞こえてきた声は、妻の声ではなく友達の富美子さんでした。
「カズさん、どうしたの?」
「ど、どうしたのって、あんまり帰りが遅いから心配してさぁ。葉子は?」
とりあえず妻の言葉通りに、富美子さんと飲んでいるのが分かって安心した私ではありました。
「うん、葉子は酔っ払ってねちゃったのよ。居酒屋で飲んでから私の家で飲みなおそうってことになってね。連絡しないでゴメンね」
「そ、そっかあ、無事なら良いんだよ、事故にでもあったんじゃないかって、ちょっと心配だったんだ。ところで今日は旦那さんもいるの?」
富美子さんの旦那は消防士で、夜勤やらなにやらで夜いないことも多いのです。
「うん、いるわよ。あと朋子夫婦も遊びに来てるけど、もうみんな酔っ払って雑魚寝状態よ」
朋子と言うのは、やはり妻たちと高校の同級生でガリガリに痩せたブスな女である。
そして、その旦那というのはちょっとオタクっぽくて、理屈っぽくい変な男である。
私はこの夫婦はちょっと苦手としていた。
「そっかぁ、そしたらこれから迎えに行くよ、色々迷惑かけてゴメンね」
「あらっ、良いのよ。葉子は今日は私の家へ泊めるから、カズさんも寝た方が良いわよ。葉子は私がしっかり明日送り届けるからね」
「う、うん、そしたら、よろしくね」
そう言って電話を切ったものの、何か釈然とせずに思いきって富美子の家へ葉子を迎えに行くことにした。

家から車で15分くらいの所に富美子夫婦の家はある。
建売住宅の立ち並ぶその中の一軒の家の前で、私は車から降り立ってチャイムのボタンに指を置いた。
『ピンポーン、ピンポーン』
家の中からチャイムの音が聞こえ、暫くするとドアが開いてパジャマ姿の富美子さんが現れた。
「あっ、カズさん!」
「お邪魔します」
驚いた顔をしている富美子さんの脇をすり抜けるように、私は素早く家の中へ入りリビングのドアを開いた。
12畳くらいあるカーペット敷きのリビングには、それぞれに毛布は掛けてあったが4人の男女がてんでんバラバラに眠り込んでいた。
「んっ」
リビングの入口近くの床に、見覚えのあるオレンジ色のミニスカートとパンティストッキングが乱暴に脱ぎ捨てられてあった。
そのミニスカートは夕方確かに葉子が身に着けて行ったものに違いないと思った。
「あはっ、葉子ったら酔っ払ってお腹が苦しいって言って、脱いじゃったのよ」
私の背後から言い訳っぽく、富美子さんが話しかけてきた。
「そ、そうなのかぁ」
そう返事はしたものの、私は富美子さんの言葉に半信半疑だった。
寝ている葉子に近づくと、私はそーっと毛布を捲ってみた。
そこには、ブラウスの前をはだけ、下半身は私の見たことのないTバックとおぼしき赤いショーツ
を身につけた、葉子が仰向けに横たわっていた。
赤いショーツは少しねじれたようになり、脇からは多数の黒い陰毛が覗いている。
「もう、いくら旦那さんでもこんな格好させちゃダメよ」
富美子さんは、慌てたように毛布を戻して、私の視界から葉子の半裸を隠したのだった。
「富美子さん、僕は貴女のことはとっても好きだし、信用しているから葉子が飲みに行くのでも文句も言わずに送り出しているんだよ。お願いだから何があったのか僕に教えてよ」
そう言うと、私はズボンのポケットに入っていた5万円ほどの紙幣を丸めて富美子さんの手に押しつけた。
富美子さんも専業主婦の割には、飲んだりカラオケへ行ったりと遊ぶお金が入りようなのか、手のひらを開いてそのお金をじっとにらんでいた。
「お願いだ、富美子さん、遊ぶお金なら僕がなんとでもするから、僕の味方になってよ!」
「う、うん、お金のためじゃないけど、カズさんはイイ人だから...」
少し考えてから、富美子さんはなんとか歯切れは悪いが、私の味方になってくれるのを承諾した。
私がけっこうお金は持っているのを彼女は良く知っている。
「ありがとう。富美子さんが味方になってくれて、うれしいよ」
そう言って、私は富美子さんの両手を握り締めた。
「ところで、今日はどんなことがあったの?本当の所を教えてよ。」
「うん、良いわ話してあげる。みんなが起きるといけないから、隣りの部屋へ」
そう言われて、二人は隣りの部屋で話し出しました。

「かずさん、怒らないでね。実は私、葉子と仲良くしてるけど、本当は葉子のこと大嫌いなのよ。昔の葉子は好きだったけど、カズさんと結婚してからの葉子は服や車やアクセサリーとありとあらゆる物を私に自慢するのよ。それだけならまだ良いけど、自分の着た洋服とかをもう飽きたから私にあげるわ、とか言って持って来たりするのよ。私にだってプライドがあるんだから...。だからって訳じゃないけど、今日は葉子を酔わせて遊んでやろうと思ったのよ」
確かに葉子は最近人を思いやる気持ちに欠けるように思っていたが、富美子さんにはそんなことはないと思っていた私だった。
「だから、今日は居酒屋で沢山ビールやら日本酒を飲ませて酔わせちゃったの。それから、私の家へ
連れて帰ってから、朋子に電話して遊びに来るように誘ったの。朋子夫婦も最近の葉子には大分怒っていたから。カズさんゴメンナサイね」
「いや、良いんだよ。最近は家で私に対してもそんな感じだから、富美子さんになら少し懲らしめて
もらって調度いいのかもね」
私の言葉を聞いて、富美子さんはホッとしたように続きを話し出した。
「居酒屋で大分酔っていたのは分かっていたけど、私達は更にビールを葉子に勧めて完全に思考力を失なわせたの。そしてみんなで王様ゲームをしようって話を持っていったわ。最初は負けた人が一気飲みや犬の真似とかで済んでいたんだけど、そのうち葉子を狙い撃ちしてエッチな命令を仕出したの
。葉子はすごく酔っていたから、みんなにズルされていても気づかないし」
私は王様ゲームと聞いただけで、もう股間がギンギンに硬くなってしまった。
富美子さんはそんな私の股間に気づいて、更にエッチなゲームの内容を話し始めた。
「最初は私の旦那が命令したの、それはみんなの前での尻振りダンス。一回目はスカートのままだったんだけど、2回続けて旦那が王様になったときに下半身丸出しでって命令を付け加えたのよ。葉子はいやがっていたけど、朋子が足もとのふらつく葉子の腰に飛びついて、あっというまにミニスカートとパンストを脱がしちゃったの、旦那たちにはやし立てられて葉子はよたよたしながらお尻をふっていたわ、結楽しそうだったわよ」
その話を聞いて、私の股間は更に熱く硬くなっていた。
「そっ、そうかぁ。それで葉子はあんな格好で寝てるんだね。」
「うん、それから...」
「それから?まだ続きがあるの?」
富美子さんは、ちょっと言いよどんでいるが、まだ話したい様子だった。
「いいから、続けてよ。僕は何も怒らないからね」
「うん、それから、最後に朋子の旦那が命令したの、30秒ルールでお股を異性に触らせるって」
「そ、それで?」
ゴクッと私はつばを飲みこんだ。
「酔っていたけど、葉子はみんなの見てる前でそんなこと出来るわけないでしょって言ったの。そしたら、うちの旦那がルールはちゃんと守れよ。出来ないんだったら、もう家には遊びに来るなよって言って、私は葉子も恥ずかしいだろうから、私がみんなから見えないようにバスタオルで隠してあげるって言って、葉子のパンツ1枚の下半身を闘牛師のようにバスタオルをかざしたの」
「うんうん、そっかぁ」
「うん、そしてソファーに座っている葉子の横に朋子の旦那が笑いながら近づいてきて、うちの旦那に30秒計ってくれって言って、パンツの上から葉子の股間を撫ぜ回しだしたの」
「と、朋子さんは旦那がそんなことして、何も言わなかったの?」
「うん、朋子も葉子のこと嫌ってるから...。私はバスタオルをかざしながら覗いたら、段々朋子の旦那の指が葉子のパンツの股の所を横にずらして、指を動かし出したのよ。良く見えなかったけど葉子の割れ目チャンに突き入れたんだと思う。私はもっとやれーって心の中で叫んだんだけど、30秒経って終わっちゃった」
「それで、葉子は?」
「そのまま、眠っちゃったんで、ゲームは終了」
「富美子さん、話してくれてありがとう。葉子がみんなに遊ばれたのを聞いて、ちょっと興奮しちゃったよ」
そう言いながら、私は富美子さんの手をギュッと握った。
「あはっ、カズさんが怒り出さなかったんで、ホッとしたわ。だけど自分の奥さんがいたずらされて興奮するなんて、男性ってみんなそうなのかしら?」
返事をせずに私は富美子さんの背中に手をまわすと、富美子さんの唇に自分の唇を近づけ、強引に舌を絡ませた。
「あーん、だめよぅ」
口では最初そう言ったが、段々と富美子さんからも舌を絡ませてきた。
「もぅ、今日はダメよ。旦那に気づかれたらどうするの?」
「う、うん、わかった、今度富美子さん付き合ってね」
私は素直に富美子さんから離れた。
富美子さんの旦那は私より若く、職業柄鍛えているので筋肉隆々の身体なのだ。
私は大分ヒビっていた。

しかし、私は大きな成果を上げて家へ帰ることになった。
「富美子さん、今度はもっと葉子にエッチなことしてよ。そして、できたら、僕もその姿を見てみたいんだ。そのためにビデオカメラを用意するよ。富美子さんの軍資金も用意するしね」
「うん、私も葉子の旦那さんが味方だと思うと心強いわ。気をつけて帰ってね。おやすみ」
私は少しウキウキしながら、富美子さん夫婦の家を後にした。

  1. 2014/06/08(日) 12:01:52|
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