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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

卒業 第6回

 まったく予想外な赤嶺の登場に私は驚き、次の瞬間、思わず妻に目をやっていました。
 妻が赤嶺と再会するのは、一年前のあの日以来初めてのはずです。
 二度とはない―――と妻が思っていたのかどうかは分かりませんが―――はずの再会を、今こんな場所で突然迎えた妻。その顔からさっと血の気が引く様が、私の目にはっきりと見えました。
 ひやり、と冷たいものが私の胸に生まれました。
「どうしたんだよ、鳩が豆鉄砲をくらったみたいな顔をして」
 赤嶺は唇の端で笑みながら、ためらいのない足取りで近づいてきました。私たち夫婦それぞれの動揺を知ってか知らずか―――いや、他人の感情の機微に鋭いこの男は、たぶんすべてを承知の上で、何もないような顔をしているに違いありません。

「奥さん、久しぶりですね」ゆっくりと近づいてきた赤嶺は、笑みを崩さないまま妻のほうを向いて言いました。「―――ちょうど一年ぶり、ですか」
 妻は黙ったままでした。放心したように広げられた細い手指が、わずかに震えているのが視界の隅に入りました。
「・・・お前、なんでここに」
 ようやく絞り出した私の声は、まるで別人のもののように感じられました。
「いや、予定していた仕事が相手先の都合で延期されて、身体が空いたんでな。お前に渡した優待券もまだ余っていたし―――駄目もとで連絡してみたら、シングルの部屋ならキャンセルが出たばかりで泊まれるということだったから、俺一人でも来ることにしたんだよ。ついさっき着いたばかりだ」
 あっさりと語られるその言葉は、真実なのか偽りなのか―――ともかくも、赤嶺に動じる気配はまったくありませんでした。

「さて、と・・・俺もかの有名な天橋立を拝んでくるかな」赤嶺は大きく伸びをした後、私と妻を順に見つめました。「それじゃあ、また後で」
 そう言い残して、赤嶺はさっさと立ち去っていきました。その背中を阿呆のように見送っていた私でしたが、ふと気づくと、妻は一人で玄関のほうへ歩みを進めていました。
「瑞希」
 小さく声をかけましたが、妻はその言葉が聞こえなかったように玄関の戸を開き、すっと中へ入ってしまいました。
 私は大きくため息をつきました。

 部屋へ戻る途中、洗面用具を抱えた妻とすれ違いました。
「お風呂へ行ってきます」
 私の目を避けるように妻は言い、私が何か言うより早く、さっさと廊下を歩み去ってしまいました。
 仕方なく、私も一度部屋に戻り、それから宿の大浴場へ向かいました。


 妻はショックを受けているのだろうか。
 それとも怒っているのだろうか。
 たぶんその両方だろう、と私は思いました。
 天橋立への旅とこの宿への宿泊が、そもそも赤嶺の発案であることは妻には伏せていました。この一年の間、赤嶺の名前それ自体が、私たちの間では禁句のようなものになっていたからです。
 何も問題はなかった―――はずでした。
 けれども、先ほど赤嶺の出現を目の当たりにした妻は、一瞬にして事情を解した―――ように、誤解したに違いありません。
 それはつまり、去年の夏の再現です。
 妻を騙し、赤嶺にその身体を預けさせようと謀った、あの目眩めく時間。
 今回もあのときの状況によく似ています。妻が誤解するのも無理はありません。
 しかし、それはあくまでも誤解に過ぎず、今日ここに赤嶺が現れるなどということは私は想像もしていませんでした。
 いったい、あの男は何を考えているのでしょうか。

 熱い湯に浸かりながら、私はそんなことをつらつらと考えました。
 温まってゆく身体と呼応するように、私の心の中もじわじわと熱っぽくなっていくようでした。


 風呂から出て部屋へ戻ると、浴衣に着がえた妻が、窓際の椅子に腰掛けていました。
 すでに日はほとんど落ちかけ、窓越しに見える静かな海は鮮やかな夕陽に染まっています。この部屋にもその光は差し込んでいて、妻の横顔を朱く染めていました。
 私は黙って窓際に近づき、妻の背後に立ちます。妻は相変わらずその顔を窓の外へ向けたきりで、振り向こうとしません。浴衣の襟元からのぞく細いうなじが不思議なほどに艶めいて見え―――
 私は息を呑みました。

「瑞希・・・さっきのことだけど」
「聞きたくありません」妻はにべもなく言いました。
「説明しないと分からないだろう」
 静かな口調に強いものを滲ませた妻の声にやや気圧されながら、私は言葉を重ねました。
 ようやく妻は振り返り、私を見つめました。夕焼けの海を背後に置き、すっと顔をもたげて私を正面にとらえた妻の貌は冷たく冴えていて、瞳だけがきらきらと輝いていました。
「どんな説明をされるおつもりなんですか?」
 普段とは雰囲気の違う妻の様子にはっとしながら、私は今までの経緯を簡単に話し、赤嶺がこの宿に来たことに、自分の意志が働いていないことを説明しました。
 妻は黙って話を聞いていました。私の話が終わると、妻は視線を下げて何か考え込んでいましたが、やがてぽつりと「それなら赤嶺さんはなぜ、ここに・・・?」と言いました。
「私たちがいると分かっていて、なぜ、わざわざ・・・」
「俺たちがいると分かっているから来たのかもしれない」
 私の言葉に、妻は顔を上げました。
「それはどういうことですか?」
 先ほどとはうってかわって、弱々しい光を湛えた瞳が私を見つめました。
 私は少しの間黙り込んで、そんな妻の表情を見返しました。
「・・・瑞希はどう思っているのかな?」
 しばらくして、私は口を開きました。
「何のことですか?」
「赤嶺のことを。―――ひいては一年前のことを」
 妻ははっと息を呑んだようでした。
「分かってる。今まではそれについて触れないことが、俺たちの間の約束だった。だけど」
 だけど―――
 今日ここで赤嶺と会って、私たちの過去が亡霊のように蘇ってくるのを感じて、そこから目を逸らすのは、もはや出来ない相談でした。
 いや―――本当の真実はそうではありません。
 なぜなら、私も、おそらくは妻も、あの記憶を忘れたことはないから。私と妻の静かな生活にあのときの出来事は常に沈殿していました。
 そして―――今も。
 今も―――

 言葉にはしなかった私の気持ちを読み取ったのか、妻はうつむき、重ねた両手を不安げに擦り合わせていました。


 熱いな―――


 エアコンのよく効いた部屋にいながら、ふと私はそんなふうに感じます。
 頭の芯はぼんやりと霞むようで、窓の外の海を染める朱色が私の内側にまでも滲み、浸透していくようでした。

 うっとりするような―――その朱。
 その朱を背に妻は座っていて―――


 熱い―――


 そんな、眼前の妻の、優美な線を描く肩の細さが。

 浴衣の裾から伸びた二本の白い脛が。

 襟から覗く胸元の仄暗い翳が。


 そのときの私の目には、何故かぞっとするほど妖しいものに映ったのです。
 

 そして―――

 気がつくと私は妻に近づき、その身体を抱き寄せていました。

 不意のことに驚く妻。その唇を吸いながら、私は力づくで彼女の身体を畳の上へ押し倒しました。
「いや・・・・・」
 抗う妻の声も聞かず、私の手は妻の浴衣の裾を割っていきました。
 すぐに雪白のふくらはぎが露わになり、その眩しさに私はいっそう駆り立てられます。
 畳の上に仰向けにされた妻は、言葉もない様子で私を見ました。その潤んだような瞳が、私の胸をざわざわとかき乱しました。

「赤嶺に触れられたときのことを覚えているか?」

 右腕で妻を押さえつけ、左手でその柔らかな肢体を愛撫しながら、私はいつしかそう囁いていました。
 妻の表情が凍りつくのがはっきりと見えました。
「あのとき、瑞希は凄く感じていた」
「やめて」
 か細い声が妻の口から洩れます。
「あんな瑞希は見たことがなかった」
 囁きながら、私は左手を妻のブラジャーの下に差し入れて張りのある胸乳を握りしめ、親指と人差し指の腹で乳首をきゅっと摘まみました。
「あう」
 切なげに眉をたわめ、私を掴む妻の手から力が抜けました。
「あのときは明るくて、瑞希の表情の変化がよく見えた」
 無意識に、妻の乳首を掴む指に力が加わっていきました。
「痛い・・・・」
「最初は後ろからだった。瑞希はうつぶせになって、後ろから赤嶺にされていた」
 私は左手を妻の胸から離すと、今度は下半身を小さく覆う布に手を伸ばし、薄い生地のそれを引き下ろしました。滑らかな下腹のさらにその下、股間の艶やかな繊毛が露わになります。妻はもう、ろくな抵抗をしていませんでした。ただ、その太腿から真っ白な脛にかけてだけが、時折引き攣れるようにがくがくと震えていました。
「瑞希は感じていた。本当に気持ちよさそうだったな。赤嶺のあれはそんなに良かったのか?見たことのないような動きで腰を振っていたじゃないか。そうしていないと耐えられないみたいに、いい声をあげながら」
「もう許して」
 ようやく絞り出したような妻の声はすでに嗚咽まじりでした。
 私はそんなふうに泣いている妻の訴えを無視して、露わになった翳りのその奥に秘匿された恥部に指を差し込みます。

 その、よく馴染んだ肉の感触。
 思わず息を呑むほどに、そこは溢れていました。

「―――濡れている」

 短く告げた私の言葉。
 まるで断罪されたかのように、妻の泣き声がいっそう高くなりました。

 その声が―――合図となりました。
 私の意識はその瞬間を境に、完全に飛んでしまったのです。


 それは何かに憑かれたような、物狂おしい時間でした。


 気がつくと、私は妻の中に果てていました。
 その手には先ほど剥ぎ取った妻の下着が握られています。
 髪も浴衣も乱れた格好で、私に組み敷かれている妻。その呆然としたような表情を見つめる私の顔も、さぞ呆然としていたことでしょう。
 日は完全に暮れ落ち、彼方に見える微弱な残光だけが、私と妻の身体をわずかに染めていました。
  1. 2014/10/12(日) 08:13:19|
  2. 卒業・BJ(よき妻 第二部)
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