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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

卒業 第4回

 暮れかかる日と裏腹にネオンの色があちこちにきらめきだした街の人波をすり抜け、その夕方、私は目指す『コラージュ』に辿り着きました。
 『コラージュ』は以前よく利用していた店ですが、ここ最近はめっきり足が遠のいていました。雑居ビルの地下にあるそのクラブの深海を模したような内装を懐かしく眺めながら、私は歩みを進め、待ち合わせた男のテーブルにつきました。
「久しぶり、だな」
 その男―――赤嶺はよく響くバリトンで言い、にっと笑いました。
「ああ、一年ぶりだ」
「とりあえず何か注文しろよ」
 ぐいっと私にメニュー表を押し付けつつ、赤嶺は飲みかけの杯に口をつけました。

 赤嶺という名のこの風変わりな男は、高校以来の私の旧友でした。私の数少ない友人の中でもっとも付き合いの長い一人ですが、その長さのわりに私は彼のことをよく測りかねています。
 いついかなるときも本音か冗談か判断に困るようなことしか言わないこの男は、その押しの強さと独特の凄みで、昔から異彩を放っていました。不敵といえばこれほど不敵な男を私は他に見たことがありません。ひとを小馬鹿にしたような目つき、嘲弄的な言辞で数多くのトラブルを起こしながらも、ふんっと鼻で笑うだけで一向に動じる気配のないこの男は、しかし独特のカリスマ性を備えていて、私自身、彼の奔放さにはずっと魅力を感じていました。細々とであれ、赤嶺との付き合いは高校卒業後も続き、お互いに社会に出てからも時折連絡を取っていたのです。
 そう、一年前のあの日までは―――

「元気そうでまずは何よりだな」
 ピザの切れ端を摘まみながら、まったく心のこもっていない口調で赤嶺は言いました。
「お前もな」
「奥さんは元気にしているのか?」
「・・・ああ」
 短く答えながら、やはり赤嶺が「奥さん」と口にするのを聞いて動揺を抑えられない自分自身を私は感じました。そんな気配を敏感に察したのか、赤嶺はそのまなざしに悪戯な笑みを浮かべて私を見つめました。
 その唇がゆっくりと動きました。
「―――なんだ、まだこだわっているのか」
「・・・こだわって、わるいか」
 他人の心に聡い赤嶺に誤魔化しは通じないので、私は投げやりな口調で答えました。
「拗ねるなよ。子供じゃあるまいし。第一、あのときのことはお前が言い出したんじゃなかったか」
「その話はよそう」
「その話がしたくて今日は来たんだ」
 平然と赤嶺は切りかえしました。
「この一年、忙しくてなかなかお前と連絡を取る時間がなかったからな」
「・・・なんだ、俺に気を遣っていたわけじゃないのか」
「なんでお前に気を遣う必要がある?」
 そのとき、ウエイターが料理の皿を持ってきて、私たちの会話は束の間中断しました。

 ウエイターが去った後、空になった杯にバーボンを注ぎ足しつつ、赤嶺はきらきらとよく光る瞳で私を見ました。
「俺からすればむしろ、お前から連絡が来なかったのは意外だったかな」
「どうして?」
「あのアソビが一回きりで終わるようなものだと思っていなかったからさ」
「・・・・・・」
「あのときはお前の嗜好に応えるよう、俺なりに努力したつもりだがな。お前の望みを見事に叶えてやったし」赤嶺はそこでにやりと笑いました。「それに奥さんのほうだって、ずいぶんと満足させてやったつもりだ」

 すうっ、と―――

 塞がりかけた裂け目に、再び鋭利なナイフが刺し込まれるのを私は感じました。

「きっとすぐにでも連絡がきて、次の日取りを決めるもんだと思い込んでいたんだけどな」
 私は黙って手元の酒杯を空にしました。
 そして、やっと言いました。
「お前にとってはただのお遊びでも、俺たち夫婦にとっちゃ深刻な問題だ」
「何を偉そうに。お前が言い出したことじゃないか」
「それはその通りだけど・・・」
「優柔不断な奴だな」
 赤嶺は軽蔑したように、高い鼻を蠢かせました。
「結婚だ夫婦だといったって、結局は、社会生活をそつなく健康的(『厭な言葉だな』と赤嶺は呟きました)に送るための一形式に過ぎないし、その実体は昔から変わることのない男と女だ。ましてや、お前たちには子供がいないんだからな。楽しめるうちに楽しんだほうが得ってもんじゃないのか」
「結婚したこともないくせに、よくそれだけ分かったようなことを言えるな」
「分かってるから結婚しないんだ。そんなこたぁともかく、奥さんのほうはあのときのことについてどんな感想を持ってるんだ? そっちのほうが俺は気になるね」
「瑞希は――――」

 ―――あの夏の日。
 妻を他の男に抱かせてみたいという私の妄執は、現実のものと化しました。
 現実のものとさせたのは、赤嶺の力です。赤嶺は言葉巧みに妻を誘い、操り、私の眼前で彼とまぐわうことを妻に承知させました。
 そして―――妻は本当に赤嶺に抱かれたのです。
 その一部始終を私は見ていました。
 最初は演技だった、と妻は言いました。私への復讐のつもりで―――これも赤嶺が彼女へ吹き込んだ言辞ですが―――妻は赤嶺に抱かれることを承知したのです。
 しかし、途中から演技は演技でなくなりました。
 嘘は快美の喘ぎへと変わり、裏切りの怯えは悦びの痙攣へと変わりました。
 そう。
 赤嶺との交わりで、妻は芯から感じてしまったのです。
 このことは翌朝になって、妻自身の口から告白されました。告白されなくても、すべてを見ていた私には、何もかも分かりきった事実でした。あのような妻の姿を見たのは、あのときが最初で最後です。
 私への告白を終え、妻は泣きました。怖い、と言って泣きました。これから私たちがどうなるのか、どうなってしまうのか、それが不安でたまらない―――そう彼女は言いました。
 その不安にどう答えてやるべきなのか、私には分かりませんでした。
 だから―――高山へ向かう電車の中、震える妻の肩を抱いたあの夏の朝以来、妻は口をつぐみ、私も口をつぐんで、私たちの「夫婦の日常」を保ってきたのでした。

「瑞希は・・・何も言わない。たぶん、今でも恐れているから。奥飛騨でのことが原因で俺との生活が壊れてしまうことをね」
「―――お前はどうなんだ?」
「え?」
 思わず聞き返すと、赤嶺は額にかかった髪をかきあげながら、斜めに見下ろすように私を眺めやりました。
「お前も恐れているのか」
「そりゃあ・・・そうかもな。誰だって失うのは怖い」
「どうしてただのアソビに壊れるとか失うとか、そんなことばかり考えるのかね」
「お前には分からないかもしれないけど、普通の人間ならそうだよ」
「でもお前はあのとき、愉しんでいたんだろう?」
「・・・・・・・・」
「俺に抱かれる奥さんの姿を見て、お前は興奮していただろ?」
「・・・・・それは」
「今さら言葉を濁すなよな」
 執拗な追求に、私は両手を上げました。
「わかったよ。そうだ、たしかに興奮していた。でも愉しんだというのは、ちょっと違う」
「違わないさ。まあいい。それだけは聞いておきたかったんだ」
 謎めいた口調で呟いて、赤嶺は咥えたピースに火を点けました。


 夜の十時頃に赤嶺と別れ、私は家路につきました。
 電車に揺られながら、私はいつしか沈み込み、赤嶺との会話を反芻していました。

 ―――お前はあのとき、愉しんでいたんだろう?

 赤嶺の問いかけは、私自身がこれまで胸の内で繰り返したものでもありました。
 妻との生活をつつがなく続けるため、彼女をこれ以上傷つけないために、理性はその言葉を必死になって否定します。

 けれど―――

 この身体に宿るあのときの記憶は、私の理性を嘲笑うように、じわじわと熱を高めていくのです。
 今夜の赤嶺との会話は、そんな乾いた真実を掘り起こさせ、正面から私の喉もとに突きつけるものでした。

 いつもの駅に着いたことを告げるアナウンスが響き渡り、私は顔を上げました。
 吊り革を握る私の掌は、いつの間にかじっとりと汗ばんでいました。


「はい、お水」
 妻が差し出したコップを、「ありがとう」と言って私は受け取りました。
 静かに水を飲み下していく私を見つめながら、妻は私の正面に腰掛けます。
「でも、珍しいですね。あなたがそんなにお酒を召し上がるのは」
「ちょっとね、昔の友達と会って懐かしかったから」
 言いながら、私は妻の瞳から視線を逸らさずにいられませんでした。
 風呂からあがったばかりの妻は、普段は後ろでひとつにくくっている髪を肩先まで垂らしていました。水気を帯びて艶やかに光る黒髪に、細い頸から胸元にかけての白さが眩しく映ります。
 私も妻も静けさを好む性質なので、家に居るときはろくろくテレビもつけないのですが、今夜に限ってはその静けさが居心地悪く感じられたので、私はソファから立ち上がり、棚の上のオーディオ機器をいじりました。
「あ、この曲・・・」
 やがて流れ出した曲を聴き、妻はちょっと瞳を輝かせて私のほうを向きました。サイモン&ガーファンクルのこのヒット曲、サウンド・オブ・サイレンスは、私たちふたりにとって少しばかり思い出のある曲でした。この曲が主題歌に使われている映画「卒業」は、私たちが夫妻で見た最初の映画(リバイバル上映でした)なのです。
「懐かしいですね・・・たった数年前のことですけど」
「うん・・・それはそうだね。ああでもやっぱり、あんまり懐かしいとか言うのはよくないな」
「どうしたんですか、急に」
「いや、俺も瑞希も若いんだしさ、まだまだ過去を懐かしんでいいような年齢じゃないよ。そんなことをしていたら、すぐに老けこんでお爺さんとお婆さんになってしまう」
「・・・やっぱり酔っていらっしゃるんですか?」
「そうかもしれない」
 私自身、自分が何を言おうとしてこんなことを口走っているのか分からないまま、私はふらふらと戻って、今度は妻の隣のソファに腰掛けました。「お酒くさいですよ」と困ったように微笑んで、妻は私の肩にそっと頭を傾けました。

 気がつくとサウンド・オブ・サイレンスは終わっていて、ミセス・ロビンソンの陽気なメロディーが流れています。

「今年の夏はどこに行こうか?」
 そう口に出してから、私はそっと隣の妻の顔を見ました。妻はいつの間に瞳を閉じていて、私の言葉も聞こえなかったように、静かに音楽に耳を傾けているようでした。
 しかし、しばらくして、「どこでも結構ですよ。どこにも行かずに家で静かに過ごしたってかまわないし」―――ぽつりと呟くように、妻は言いました。
「・・・いや、瑞希はいつも家にこもりがちだし、休みくらいは外へ出たほうがいいよ」
 私は懐に丸めこんだ紙を取り出しました。
「ここへ―――行かないか」
 それは赤嶺から紹介された旅館―――黎明荘のパンフレットでした。
  1. 2014/10/12(日) 08:09:19|
  2. 卒業・BJ(よき妻 第二部)
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