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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

管理組合の役員に共有された妻 第1部 新年会で共有された妻 第8回

第8章 浪人生の目の前で脚を開かされた妻


 『ピンポーン』
盛り上がる男たちに割り込むように、玄関でチャイムが鳴りました。
 「おお、来たな。」
副会長がうれしそうに立ち上がります。
 「なんですか?」
山本さんの問いに笑顔で答え、副会長は玄関先に向かいました。
 「よく来た、さあ上がれ、上がれ。」
玄関の方で副会長の声がしました。
 「田中さん、どちら様ですか?」
まるで自分の家のように振舞う副会長の様子に、私は少しむっとしながら言いました。
それに勝手に上がれと言っていますが、奥には全裸の妻がいるのです。

 「おじゃまします。」
副会長の後から、大学生くらいの男の子がおどおどと入ってきました。
 「みなさん、紹介します。甥の裕太です。兄貴の子供なんですよ。」
 「やだ、ちょっと待って!私こんな格好・・・」
自分の痴態を映し出すパソコンの画面を呆然と見詰めていた全裸の妻が、あわててキッチンのカウンターの後ろに滑り込むように隠れました。
 「おお、いらっしゃい。」
鈴木さんが笑顔で迎えます。
 「大学生?」
山本さんが気さくに声を掛けました。
 「いえ、浪人中なんです。」
裕太君は、恥ずかしそうに、チラチラと妻を盗み見ながら答えています。
 「こいつ、もうすぐ大学受験なんで、しばらく家に泊めてやってるんですけど、たまには気晴らしをさせてやった方がいいと思って、さっき呼んだんですよ。」
副会長は、全く悪びれずに言いました。
 「いいですよね、ご主人」
 「え?ええ、それは、もちろん・・・」
副会長にそう言われて、まさか断れるはずもありませんでした。
 「大変ですね。がんばってくださいね。」
私は裕太くんに当たり障りのない挨拶をしました。
 「ありがとうございます・・・」
そう言いながらも、裕太くんはキッチンに隠れるように立っている妻が気になって仕方がない様子です。

妻は、キッチンのカウンターに置いてあったエプロンを見つけ、それを身に着けていました。
何もないよりはましと思って、慌てて身に着けたのでしょうが、裸の上にエプロンというのは、男にとってある意味裸よりもエッチであるのは言うまでもありません。
でも、妻にはそんなことを考える余裕もなかったのでしょう。
 「どこ受けるの?」
 「一応、○○大です。」
山本さんの質問に相変わらずチラチラと妻に視線を向けながら、裕太くんは素直に答えました。
 「そりゃあすごい。ねえ、奥さん、○○大ですって。」
 「え、ええ。」
急に振られた妻はキッチンの影に隠れるようにしながら、困惑した笑顔を返しました。

 「がんばってくださいね。」
妻は、やっとの思いで平静を装いながら言いました。
 「あっ・・・、ど・・どうも、ありがとうございます・・・」
エプロン越しに豊かに膨らむ妻の乳房に見とれていた裕太くんも、あわてて目をそらしながら答えます。
 「この奥さんはね、がんばっている人を見ると応援せずにはいられないんだよ。ねえ、奥さん。」
山本さんが言いました。
 「え?ええ、まあ。」
まさか否定することもできず、妻は引き攣った笑顔で答えます。
裕太くんの視線を気にして、エプロン越しに乳首が透けていないか確かめているようです。
 「そうだ、キミも何か奥さんにお願いしてみたら?キミが受験に受かるためだったら、奥さんも協力してくれるはずだから。」
鈴木さんは裕太くんにそう言いながら、妻にも笑いかけました。
 「鈴木さん、それは・・・」
妻が、口ごもります。
 「よかったな、裕太。せっかくのご好意だ・・・、さあ、奥さんに何かお願いしてみなさい。」
そんな妻を無視するかのように、副会長が言いました。
 「いえ、とくに・・・」
裕太くんは恥ずかしそうに俯き、小さな声で答えました。
 「そうだな・・・キミは、彼女いるの?」
 「いえ、いません。」
 「じゃあ、女の子とエッチしたことは?」
鈴木さんや山本さんが遠慮なく、浪人生に立ち入ったことを聞いています。

お世辞にも裕太くんはモテそうなタイプではありませんでした。
銀縁の四角い眼鏡をかけ、いまどきの若い人にはめずらしく、黒いべったりとした髪の毛を7・3分けにしています。
やせた体を包む服装も地味で、シャツをしっかりズボンのなかに押し込んで、サラリーマンのようなベルトまでしていました。
一昔前の「がり勉くん」のイメージです。
おそらくセックスどころか、女性の裸を見たことすらないに違いありません。
そんな青年が、半裸の妻を前に真っ赤になって俯いているのです。
私は、そんな裕太くんを可愛そうに思う反面、この青年に妻が性の手ほどきをするストーリーを勝手に想像し、興奮していました。

 「ありません・・・」
私の予想通り、裕太くんはそう答えました。
 「じゃあ、女の人のアソコ見たことは?」
副会長が、優しい顔で言いました。
 「・・・・・まだ・・・・」
 「ちょっと、田中さん、もう・・・」
副会長のたくらみに気づいたのか、妻があわてて言いました。
「じゃあ、どうかな。奥さんに見せてもらったら。」
副会長が当たり前のように、さらりと言いました。
 「え!?」
いいんですかと言う表情で、裕太くんが妻の顔を見ました。
妻はかぶりを振ります。
 「うそよ。ごめんなさいね、裕太くんの叔父さん酔っ払ってるのよ」
妻は無理して笑顔を作っていいました。
 「ぼく・・・」
 「え?」
 「女の人の・・・見てみたい・・・」
浪人生が震える声で言いました。

 「ほら、そうこなくっちゃ。男はみんな女のアソコが見たくてしょうがないに決まってんだから。」
鈴木さんが手を叩いて喜んでいます。
 「…無理です。」
妻が弱々しく拒みました。
 「そりゃあないでしょう。可愛そうにこんなに緊張しまくってるじゃないの、この子。」
山本さんが援護します。
 「うそよね。私なんか・・・もうおばさんよ。」
妻は、キッチンの隅のほうで身を屈めながら一生懸命裕太くんを説得しようとしています。
 「だから彼女いないんだって!奥さん。かわいそうなこと言わないであげてくださいよ。」
山本さんが裕太くんを代弁するように答えました。
 「ほら、奥さん、責任とって見せてあげなよ。減るもんじゃなし、さっきだってさんざんみんなに見せまくってたじゃないの!」
鈴木さんもだんだん興奮して声を荒げます。
 『いったい何の責任なんだ・・・』
鈴木さんの言葉は理不尽でしたが、誰もが息を飲んでその先を期待していました。
もちろん、私も。
妻は、鈴木さんの迫力に押されて何も言い返せなくなっていました。

 「せっかくこんな格好していることですし・・・」
山本さんも鈴木さんを応援します。
 「でも・・・」
 「そんなこと言うんだったら、またさっきみたいに無理やりしちゃうよ。いいの?」
副会長が冗談ともつかぬ口調で言いました。
 「・・・いや。」
 「ほら奥さん、子供じゃないんだから・・・」
一転、鈴木さんがやさしく言いました。
裕太くんは震えながらそのやり取りを見つめています。
 「さあ、奥さん・・・」
山本さんが、妻をキッチンまで迎えに行きました。
 「やめてぇ!」
腰をかがめ、脚を踏ん張りながらもずるずると引きずられていく妻に裕太くんが熱い視線を注いでいます。
妻の胸は、薄い生地とはいえエプロンで隠れていましたが、お尻は丸見えでした。

 「こちらにどうぞ」
山本さんからバトンタッチを受けたように、鈴木さんが妻をテーブルの方に促します。
 「え?」
妻が軽い驚きの表情を見せました。
 「どうするんですか?」
 「どうって、この子によく見えるようにここに乗ってもらうんですよ。」
鈴木さんは、そう言いながらいそいそとテーブルの上のお酒を片付け始めました。
 「そんな・・・」
 「だって、さっきみたいに後ろからじゃ恥ずかしいでしょう?お尻の穴だって見えちゃうし。
だから少しでも恥ずかしくないように、このテーブルの上で脚を開いてもらうんですよ。」

 いったいどちらの方が恥ずかしい格好なのでしょうか・・・。
妻が先ほどと別の体勢で、そしてさきほどよりもはっきりとした角度で陰部を晒す姿を想像し、再びアドレナリンが私の体中を駆け巡りました。
 「いやあ!!それだけは・・・」
妻は頭を抱えてしゃがみこみました。
 「じゃあ、さっきみたいにバックから見せてもらえますか?どちらでも奥さんの好きな方でいいですよ。」
 「どっちも、イヤ・・・」
 「奥さん、いい加減にしなさいよ。」
こんどは山本さんが凄みます。
性格的に大人しい妻は、他人から強めに言われるのがとても苦手でした。
普段真面目な山本さんにまで叱られてしまい、妻は恐怖と緊張で縮み上がっていました。
 「埒明かないからまた脱がしちゃいましょうか?おや、いつの間にそんなの着ちゃったんですか?
裸にエプロンなんてますますエッチですよ。サービス満点ですね、奥さん。」
鈴木さんがわざと大きな声で妻を辱めました。
妻は屈辱に顔を強張らせています。

 「さあ鈴木さん、早いところ奥さんを乗っけちゃいましょう。」
どうやら山本さんもその気のようです。
自ら妻の左脚と背中の辺りを抱きかかえ、鈴木さんに右脚とお尻を持つように促しました。
 「奥さん、いきますよ。」
鈴木さんも妻の右脚を抱え、お尻の下に手を入れました。
 「いや・・・・」
抵抗する妻を、山本さんと鈴木さんが一気に抱きかかえ、すでに綺麗に片付いたリビングのテーブルに座らせました。
妻は所謂「体育すわり」で、テーブルの上に乗せられたのです。
妻は脚をぴったりと閉じて、震えながらひざを抱えています。

 「さあキミ、ここに座りなさい。」
鈴木さんが妻の正面に座るように指示し、裕太くんは恥ずかしそうに従いました。
 「じゃあ奥さん、準備はいいですか?」
妻は、その質問に答えずに固まっています。
 「奥さん!!」
再び山本さんが大きな声を出しました。
 「は、はいっ!」
妻が、ビクッとして顔を上げました。
真面目な山本さんも、自分の怖いおじさんキャラに酔っているようです。
 「ほら、早くしなさい!」
鈴木さんが促します。
 「はい・・・」
妻は、少し脚を開きました。
裕太くんが、食い入るように妻の脚の奥を覗き込みます。

 「どうだい?見えるか?」
副会長が甥に声を掛けました。
 「いえ、よく見えません・・・」
裕太くんは妻の股間から目を離さずに答えます。
 「奥さん、もう少し開いて上げなよ。」
山本さんが妻に指示します。
 「はい・・・」
再び妻が脚を広げます。
妻のひざはガクガクと震え、痛々しいほどでした。
 「奥さん、そんなチンタラやってたら、この子のストレスがたまるじゃないか。さっきみたいにバッと開いて見せて上げなよ!」
さきほど無理やり妻の膣口を開いたのは他ならぬ私だったのですが、鈴木さんはまるで妻が自分から開いていたかのように言います。
 「はい、すみません。」
妻は完全に怯え、パニックになっているようでした。
ひざを抱えていた腕を解き、バランスをとるために腰の後ろの方で体を支えました。
今までよく見えなかった妻の恥ずかしい入り口が、リビングの淡いライトに照らされます。

 「これで・・・・いいですか?」
妻は裕太くんにとも、鈴木さんにともつかぬ調子でつぶやきました。
 「どうだ、見えるかい?」
副会長が裕太くんに聞きます。
 「はい。よく見えます。」
裕太君は瞬きもせず、妻を目で犯しています。
 「どうだ、奥さんのオ○ンコ、どんな風だ。」
 「はい。ひだがあります。」
 「ひだは、どんな具合だ。」
 「・・・重なって、ぴったり閉じています。ちょっとねじれています。」
 「そうか、そんな風になっているのか。副会長は満足そうに笑いました。
 「でもそれじゃ、中まで見えてないってことだな。」
 「中・・・?」
 「そうだ、そのビラビラの中が本当のオ○ンコだ。見たいか?」
 「はい。」
 「聞こえただろ、奥さん。中も見せてあげなさい。」
副会長が妻に命じました。
 「はい。」
すでに抵抗することをあきらめたのか、妻は素直に少し体を起こし、後ろについた手を太ももの下から、自分の股間に移動させました。
あまりにも素直な妻の言動に苛立ちを覚えましたが、すでに夫の立場をなくしてしまった私にはそれをとがめる資格などありません。
妻は左右それぞれのビラビラに左右の中指と薬指を添えています。
 次の瞬間『ペロン』と言う感じで二枚のひだがはがれました。
 「・・・」
妻が顔を背けます。

 「どうだ、奥さんの中が見えるか?
 「はい。」
 「奥さんの中は何色だ。」
 「ピンク色です。とても綺麗です・・・」
 「ほかには?」
 「とても柔らかそうです。それにヌルヌルしています。」
 「キミに見られて、濡れているのかな?」
 「そうなんですか、奥さん?」
裕太くんの顔がぱっと輝きました。
 「どうなんだい、奥さん?彼に見られて、また、濡れちゃったのかな?」
鈴木さんが裕太くんに続いて聞きます。
 「・・・・」
 「きっとそうだよ。よかったな。」
副会長が、とてもうれしそうに甥に言いました。
 「見られただけでこんなに濡れちゃうんじゃ、キミに触られたらもっとよろこぶよ。なあ、奥さん」
鈴木さんが半強制的な口調で言います。
 「どうだい奥さん、せっかくだから彼にも触って貰ったら?」
 「いいんですか?」
裕太くんの顔は上気し、どんどん鼻息が荒くなっていきます。
 「だめ・・・」
妻が、最後の抵抗を見せました。
 「裕太、女の人が『だめ』っていうのは、いいっていうことなんだぞ。よく覚えとけ』副会長が得意げに言い、
 「そうだよね、奥さん?」
と妻を軽く睨みました。
 「本当に・・・だめ」
妻が自らの指で陰唇を開いたままの格好で、消え入りそうな声で言いました。
  1. 2014/09/09(火) 11:36:01|
  2. 管理組合の役員に共有された妻・エス
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