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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

続こころ清き人 第8回

家から出かける美恵子の後姿を眺めている男がいる


(一郎の恋女房か・・・
以前に見た時より、一段といい女になっていやがる
 この女を堕として欲しいだと・・・・・・・・・ 知子のやつ)


蓬莱の目が、美恵子の全身を嘗め回している
この男、ここ2週間ほど
美恵子の日常の行動を細かくチェックしていたのだ


(さて、どうしたものか・・・・お堅い女だそうだし
俺の面も多分われている・・・あれ?何処へ行くんだ?)


美恵子の足は学校へ向かっていた
そう、今日は午前中に娘たちの参観がある
その参観には一郎が出ることになっているのだが・・・・・・

子どものいる教室へ急ぐ保護者が、校門を通り抜けていく
その校門を見渡せる公園の松の幹に隠れるように、美恵子は佇んでいた

夫の一郎がやってきた
一郎は校門の外でタバコを取り出した・・一服、二服・・
そこへ知子がやってくる
そして、二人は揃って、校舎内へ消えていく
その様子を視ていた美恵子の背に、落胆の陰を写しだす



(はーん、そうか、そうなんだ・・・この女の弱点は)

蓬莱の口が歪む
スカートの下から覗く若妻の白い脹脛と締まった足首
ヒップとウエストのしなやかな曲線
蓬莱の目には、美しい人妻の白い肌が浮かんでいる
学校の前には大きな公園がある
その公園の駐車場へと美恵子は歩き出した
公園の中の道は、自転車以外は車の通行はできない

美恵子の後ろからバイクに乗った少年が追っかける
その少年は、美恵子を追い抜きざま・・
美恵子のバッグをひったくる


「えっ!?泥棒・・・誰かそのバイク!止めて!」

美恵子が大声をあげた
バッグをひったくった少年のバイクはスピードをあげて逃げていく
その前方に両手を開いた男性が立ちふさがった
バイクはその男性の前で蛇行し
なにやら男性と言い合い、揉み合っている
やがて、少年はバッグを投げ捨て逃走していった


「はぁ、はぁ・・・有難うございました」


その男性は、少年が投げ捨てたバッグを拾い、美恵子に手渡すと

「お怪我はされていませんか?」

「ええ」

「まったく今時の若いもんは、何をするやら・・・」


男性の顔を見た、美恵子の目が大きく開いた

(この人・・あの蓬莱?!)


「奥さん、警察に届けますか?私も手に少し擦り傷もあるし・・」

「警察に?」


美恵子は躊躇した
娘の学校近くの公園内、それも参観日のこの時刻・・・
夫に知られたらどう説明したらいいか


「どうしましょうか?
あなたのお陰でバックはもどったことだし
警察に届けると後も面倒な気がして・・・・」

「そうですか・・それなら、私もかすり傷だし、まあいいですか」


美恵子はほっと息をついた
改めて蓬莱らしき男の姿をみると
スーツにネクタイ、髪も整えた40代の働いている男に見える


「でも、あなた、
お怪我がなくて本当によかったです・・私、こう言う者です」

差し出した名刺には
不動産アドバイザー・・蓬莱(宅地建物取引主任者)

(やはり・・・あの人だわ)

「最近、不動産の仕事を始めたばかりの者ですが
これも何かの縁、不動産取引でのご用命がございましたら
是非、私までお電話頂けたらと思います」

「ええ」

「それじゃ、奥さん、お気をつけて・・・」


去っていく蓬莱の後姿を見つめながら
改めて、美恵子は大きな息をついた
その日の午後、美恵子は憂鬱な気分が抑えられない
夫の一郎と、元妻の知子が娘二人の参観に同席している
それも、あの様子では
二人は連絡を取り合って待ち合わせをしているのではと考えてしまう


美恵子は無性に夫の声を聞きたくなった

「電算室長の山本をお願いします」

「申し訳ございません
本日、山本はお休みを頂いております。ご伝言でよろしければ
お聞きいたしますが・・」

「そうですか・・お休みですか?・・それではまた改めます」


(そんなこと・・・一郎さん、あなた)


美恵子に、孤独感が漂う
愛しい男と結ばれた美恵子
これから、幸せな家庭を二人で築いていくはず
それが・・・・・
涙が出そうになる目頭を押さえ、美恵子は夕食の食材を買いに出かけた


家の直ぐ近くのスーパーマーケットまで
歩いていく美恵子の後姿を、車に中から蓬莱が見つめている

(美恵子さんよ・・・なにやら、寂しそうだなぁ
 そらそうだ・・・知子と旦那のこと心配だよなぁ)


蓬莱がスーパー駐車場で美恵子が出てくるのを待ち伏せしている

「これは奥さん!またお会いしましたね」

「えっ?」


美恵子が食材の入った重そうな袋を片手に持ち、声のする方を見た

「あっ・・あなたは」

「はい、蓬莱です
私は一人身なので、今夜の食べ物を買って帰ろうとここへ寄ったのですが
ほんとうに奇遇です・・お住まいはお近くなんですか?」

「ええ・・まあ」

「これも何かの縁・・じゃ先にお送りしましょう」


蓬莱はそう言うと、強引に美恵子の買い物袋を手に持ち
車の後ろ座席に入れてしまう

「いえ、蓬莱さん・・・結構です」

「まあ、まあ・・そんなに遠慮なさらずに」


蓬莱はどうぞとばかりに、助手席のドアを開ける
美恵子はこの駐車場でこの男と長く会話するのは、近所の人の目もあり避けたかった
それで、しかたなく助手席に座ったのだった

助手席のドアを閉めた蓬莱の口元が下品に崩れている
蓬莱が車のエンジンをかける

「奥さん、お家はどちらの方角でしょうか?」

「ええ、その・・・」

「なにやら元気がないですね
仕方ないか、被害はなかったものの午前中にあんな目にあったしね」

「ええ、まあ・・・」

「大丈夫ですか?奥さん
これでも飲んで元気出して
旦那さんが帰られるまでに元気を取り戻さないと、心配されますよ・・ね、奥さん」


蓬莱は缶ジュースの栓を開けると
美恵子に気づかれないように素早く薬を落とし込む
そうだ・・・加藤教頭に知子を抱かせる時に使ったあの薬だ


「先ほど買ったジュースですが、粒入りです・・よく振ってから飲んでください」

「ええ、でも・・・」

「美味しいですよ、ね・・奥さん、折角開けたんですから、どうぞ遠慮なさらずに」


美恵子が口をつけるのを見届けた蓬莱は

「4時30分か・・夕食の準備には少しまだ時間がありますよね
奥さんのような綺麗な女性が助手席におられると嬉しくなってしまいますよ
とにかく、ここを出て少し走りますね」


蓬莱は、美恵子の返事を待たずに、車を発進させる
この車の行き先は決まっている
蓬莱の自宅に着く頃には薬の効果がでているはずだ
蓬莱は、美しい獲物を横目で見ながら
もうこの男の頭の中は、この人妻の料理方法について思いを巡らせていた
当時、教頭の加藤が知子を甚振った部屋
今、蓬莱は美恵子をその部屋に運び込んだところだ
美恵子に飲ました薬は、即効性はあるものの目覚めは早い

薄汚れた万年床の蒲団の上に、美恵子が横たえている
ブラウスの胸の部分が息で上下し、フレアーのスカートから覗く白い足が艶かしい
蓬莱は女の肢体を眺めながら、スーツを脱ぎ始めた
上半身が裸になったところで、美恵子の口を吸いに行く
蓬莱は長い禁欲生活で我慢ができないのだ


(久しぶりだ、こんないい女は・・・・可愛い唇じゃないか)

この男は女体に飢えていた
早くこの女の裸が見たくなり、衣服を次々と毟り取っていく
毎夜一人で眠る煎餅ふとんの上で
美恵子の白い肢体が輝いている


(次は・・この美味そうな乳房を味わうか、どうだいこの乳首
 まるで吸ってくれと言わんばかりだ
 ・・・・それにしても、一郎のやつが羨ましい)


蓬莱の舌が乳首から首筋を嘗め回し、右手が女陰を弄る

「うーん」

(あら?もうお目覚めかな・・・・急がなきゃ)


蓬莱は慌ててズボンを脱ぎ捨てると、己が一物をしごきながら
美恵子の女陰にしゃぶりついていく
唾が口内に溢れながらも、舌で丹念に舐めあげる

(それにしても、まだ使い込んでない綺麗な女陰だ)


蓬莱の怒張の先は、もう走水でぬるぬるの状態だ
天を突くその先端が、美恵子の女陰の入り口に向かい
二度三度と入り口を往復すると、一気に奥まで差し込んでいく


(ああぁぁ、温かい!たまらん・・・奥さん、どうだい俺の怒張は?
 これから時間をかけて、あんたの愛しい夫との違いが分かる女に
 仕込んでいってやるからな)

美恵子がゆっくりと目覚めていく、この後の修羅の道を暗示するかのように
外は、豪雨・・・・・梅雨明けを告げる稲妻が暴れ狂う
蓬莱は美恵子の女の器量を確めるかのように
ゆっくりと、ゆっくりと怒張を打ち込む
浅く、浅く・・・そして、深く・・また、浅く・・

「うーん・・・」


美恵子が目覚める
切れ長の瞼が薄っすらと開いた

(誰か?私に!・・・・・・ああ、肢体が熱い)

まだ薬の効用で美恵子の意識は朦朧としている


蓬莱が美人妻の顔を覗き込む

「お目覚めかい?奥さん」

蓬莱は美恵子の両膝を両手で大きく開き
女の愛液を浴びて光る己が怒張
その逞しさに自己陶酔し
清純なるものを汚していく獣は、ますます気を高揚させていく


「気分はどうだい?最高か?・・・・・俺はすごくいいぞ」

男の指先が乳首を擽ると女が頸を左右に振る
この時とばかりに、男の怒張が女陰の最奥を突き上げる


「奥さんも気持ちいいんだ!ココがぴくぴくしてる・・そうら、もっと締めろよ」

「あーん・・」

「そうだ・・もっと締めろ、もっとだ」

「はぁーん、あーん・・」


「いいぞ、そうだ・・いいぞ!
おおう・・すごくいい気分だ・・・そろそろだ、出すぞ、いっぱい!」

「あーん、あーん・・・はぁーーん」


なにやら、男が囁いている
美恵子は薬よる性感の高まりと
男が繰り出す怒張のピストン運動との相乗効果で
いままで味わったことのない性の領域を彷徨っている


蓬莱の尻肉が痙攣する、満を持しての会心の射精


自分を懲戒免職に追い込んだ女と男
女は男に捨てられ、男の新妻を穢れさせ、男を取り戻そうとようと画策する
その男の恋女房の膣奥へ今、・・・・・・性獣は己が精を送り込んでいく


(ははは・・時は来たれり、偽善と不誠実の罪!思い知るがいい
 ・・・・・・・だが・・哀れなるはこの女、この女は・・・・・)
美恵子は完全に意識が戻った
萎びた万年床の上で、白い女体が悲しみで波打っている

艶やかで白い太腿の間から、男の精液が漏れ出し
気丈夫なこの女は、歯を食いしばって泣き声を堪えている
それでも、こらえ切れない女の悔し涙が溢れ、頬を伝う


「ご気分はいかがかな?奥さん」

「酷い、なんて酷いことを・・・・・」

「酷いか?
あんたには恨みは無いが、旦那にはちょっと関わりがあってね」


美恵子は回りに散らばっている衣服を集め、下着から着始める
パンティ、ブラ、ストッキング・・・そしてブラウス

「おいおい、どうした・・・
俺をもっと喜ばしてくれるのかい?
裸のままで、もう一回というのは味気ないからなぁ・・」

「えっ?まだ辱めるつもり・・」

「そうよ、どうせなら、ブラはいらねぇ
 フラウスが肌蹴て乳房が覗く
 パンスト越しのパンティ・・・・美女のそんな姿、たまんねぇなぁ」

「お願い、もう帰らせて、主人が帰ってくるの」

「さあ・・それはどうだか」

「どうして?」


蓬莱はそれに答えず、美恵子が付けたばかりのブラを剥ぎ取る

「あぁ・・嫌・・」

「これで言ったとおりの姿になったなぁ
 まったく俺好みのシチュエーションだ、たまんねぇや
 それじゃそろそろ、第2ラウンドの開始といこうか、奥さん
 今度は、しっかりと意識して覚えてくれよ、俺様の怒張をな」

ブラウスに包まれた白い乳房を両手で鷲掴む


「やめてください、お願い」

女を四つん這いにし、パンティごとストッキングを膝まで引き下ろすと
乾ききらない女陰に、二本の指を差し込んでかき混ぜる


「おお、残っているな・・俺の子種が!」

「嫌、嫌、痛い!ねぇ・・・お願い」

「痛いか?奥さん・・
一郎さんよ・・あんたの奥さんが痛いとさ・・どうしようかな」

「お願い、お願いします・・・ねぇ」

「ああ、わかったよ、奥さん・・優しくして欲しいんだ
 なら、これでどうだ・・・うん、これでいいか?奥さん!」


蓬莱は女陰に挿入している指の動きを、まろやかに変化させる
もう片方の手が、ヒップから腰、そして乳房へと滑る
乳首を甚振ると、やわやわと揉みしだき始めた


「うーん・・あぁ、嫌・・・やめて!」

「どうだい?優しくなっただろ・・ええ・・もっと優しくか?」

蓬莱の舌が女の背を舐めだした
美恵子のバッグの中の携帯が鳴っている
この着信音は夫の一郎だ

「おい、携帯が鳴っているぞ!出ないのか?」


そんなことを言っておきながら
蓬莱は一段と、美恵子への責めを強める
美恵子を抱き起こすと背後から両手で、本格的に乳揉みを始め
項に舌を這わしていく


「ああぁぁ」

「しかたがない、俺が出てやる」

「やめて!」

美恵子は蓬莱に乳房を執拗に甚振られながらも、バッグの中の携帯を取り出した
電源を切ろうとするのを横取りして、蓬莱は会話ボタンを押す


「美恵子か?」

「・・・は、はい、あなた」

「突然ですまないが・・今夜、遅くなりそうなんだ」

「あなた・・遅くなるって?」

蓬莱は責めの手を暫し緩めて、二人の会話に耳立てながら
舌で美恵子の耳を擽り、指先で乳首を転がす


「ああ、そうだ
 急に仕事が入って
 たぶん12時頃には帰れると思う、だから食事はいらない」

「そうですか・・・あうっ」

「??・・どうかした?美恵子」

「いいえ・・・・・」


 蓬莱が再び乳揉みを強めた
 片方の手が乳房から腹部を撫で、女陰に近づいていく

「美恵子・・・だから今夜は先に休んでくれていいから」

「ええ・・・・・・うぅ」

「どうしたんだ?美恵子、少し変だぞ」

「いえ、大丈夫です、気にしないで・・・・それじゃ、あなた」

「ああ・・じゃ、切るよ」


 電話が切れるのを待つわけも無く、蓬莱の怒張が挿入を開始していた
今度は、細く白い女の背の脇を両手で擦り、バックから女陰を突き上げていたのだ
「旦那は優しく愛してくれるのか?」

「嫌、やめて、お願い」

「ここまできて止められるか
 奥さんのココ、ぴくぴくと俺のをくわえ込んでいるんだぞ!
 あんたは、正面よりバックの方が相性が良いようだな」


 蓬莱は、両手で乳房を揉みほぐし
 柳腰を捉えると、力強く怒張をこれでもかと打ち付けていく


「やめて、嫌なの・・こんな、こんな」

「嫌か?・・・でもなあ、そのうちに、これが好きで堪らなくなるんだよ
 なあ、もう諦めろよ、一度は終わっているんだから
 二度も三度も同じことだろう、奥さん」

「そんなこと・・・あぁ」

「あんたの旦那はなあ・・・今頃、知子としっぽりとお楽しみだ」

「えっ!!・・あう」

「おっ・・今、締めたな・・・いいぞ、逝きそうだ
 ああ、落ち着かねぇ・・もう一度、出してから詳しく教えてやるよ
 それにしても、あんたのココは凄くいい
 知子のものに優る持ち物だよ・・・・・・こりゃ楽しみだ
 じゃ出すぞ、しっかりと受け留めろよ・・・美恵子さんよ」

「いや、駄目・・・嫌、いやー」


  性獣の二度目の大放出が始る
  この男は射精が始ってもピストン運動を緩めたりしない
  夫以外の男を知らない初心な若妻
  その心と肢体にショックを与え、徹底的に打ちのめすのに
  今夜は、充分すぎる時間がある
  1. 2014/08/03(日) 03:02:48|
  2. こころ清き人・道明
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