2ntブログ

闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

揺れる胸 第二部 第6回

「はぁ・・ゴホッ・・オエッ・・はぁ・・はぁ・・」
岩本の肉の凶器による責めが終わると、雪絵は神田から離された両手を床に付けてむせ返っていた。
「前よりはうまくなったじゃないか・・ふふっ」
両手を付けて頭が垂れる雪絵を、岩本は腰に両手を当てたまま見下ろしている。
夫のそれと比べても太すぎる程の岩本の陰茎は、雪絵自身が濡らした唾液によって光っていた。

「前回あんなに大事に扱ってた奥さんを、今度はこうやって見下ろして酒飲むってのも良い気分ですね 三河さん」
「まったくですよ」
三河・岩本・神田の3人はソファーに座り談笑していた。
雪絵は来て早々頬を叩き、喉を犯した事が効果あったのか、三河に言われるまま床に正座している。
自分達は柔らかいソファーに座り踏ん反り帰りながら酒を飲み、他人の妻を固い床に正座させて見下ろす。
その姿は3人の男達に征服感を感じさせるのには十分だった。
「見てくださいよあのおっぱい。あんなピッタリした服だったらデカチチ目出しますよねぇ」
「神田君も今日はあの巨乳にパイズリさせられるんだぞ?」
「いやぁ 期待しちゃいますね」
雪絵は大きすぎるGカップの胸に視線を感じ、手で隠そうとするが、その度に三河から
「手を下ろしなさいっ」
と大きな声で怒鳴られた。雪絵は何度も胸に手をやりかけながら、結局はその手を膝の上に置くしかない。
何故こんな服を着てきてしまったのか。雪絵は自分自身の行動に後悔しながら、膝に乗せた手でスカートを握り締めた。

「たまんないっすよ。三河さん。雪絵ちゃんのデカチチ早くみたいっすよ」
それぞれが冷えていない缶ビールを1本ずつ飲み干した頃だろうか。
神田は待ちきれないと言わんばかりの表情で身体を前に出し、額から溢れる汗をタオルで拭っている。
「そうですね。それじゃそろそろ奥さんにはストリップでもしてもらいますか」
「いよっ 待ってましたっ」
三河の言葉に神田はもちろん、岩本も手を叩き歓声を上げた。
「それじゃ神田君。ストリップの準備してくれるかな?」
「はいっ もちろんっすよ」
神田はソファーから立ち上がると、運び込んでいたビデオカメラをセットしていく。
中には何に使うかわからないラジカセまで用意してだ。

「じゃ・・奥さん・・ストリップやって貰おうかな」
雪絵は三河のその言葉に小さく首を横に振った。
無理矢理でも脱がされた方が雪絵にとって良かったのかもしれない。
ストリップと言う事は、雪絵の手で脱がし、雪絵の手ですべてを晒せということだ。
「おや・・嫌だって言うんですか? 仕方ないですね・・岩本君。旦那さんにメールしてくれるかな?
 旦那さんを裏切った奥さんが、今私達とデートしてるって」
「やっ・・やめてくださいっ」
わかりましたと言い、立ち上がった岩本に向かって雪絵は大きな声を出した。
「やめてください? だったら自分で脱ぎなよ。巨乳奥さん」
岩本が口元を緩める。
「ストリップが出来ないって言うなら反省してない証拠だね・・違うかい?奥さん。
 しっかり反省してるなら大きなおっぱいや、恥ずかしい乳輪、私や岩本君にも入れさせたマンコも自分で見せれるでしょう?」
男達に都合の良いだけの言葉だ。しかし雪絵はそう思いながらも従うしかない。
理不尽と思いながらも、三河達がいう反省の態度を見せない限りは、自分の軽率だった行動を夫に知られてしまうのだ。
弱みを握られ、理不尽な命令に従わされる。
「あぁぁっ・・」
頭では拒否しながらも、その被虐的な立場に雪絵の身体は確かな反応を見せていた。
わずかに漏れた声は、三河や岩本・神田、さらには雪絵にさえ聞こえないほど小さなものだった。

雪絵を囲む男。その3人の男達は雪絵のストリップを強要してくる。
誰も助けてくれる者が居ない空間。
強要されたことに首を横に振って済ませられるほど、簡単なのもではないと言う事くらい雪絵にもわかっていた。
「私達が言う通りに脱いでいくんです。いいね?」
押し問答のように何度も繰り返したところで、雪絵がストリップを回避できる術などない。
身体だけではなく、頭の中でも諦めをつけた雪絵は
「はい・・」
小さく呟いて頷いたのだ。
「それじゃ始めましょうか・・」
三河によってスタートの合図が示された時だ。
「いっ・・いやあぁぁっ」
「どうしたんです? しっかりやってもらいますよ」
先ほど神田が用意したラジカセから音楽が流れはじめたのだ。
スローテンポの艶かしい音楽。まるで窓から入ってきている太陽の明かりがスポットライトのように雪絵を照らす。
「音楽にあわせて・・しっかりケツ振りながらですよ」
昼間の明るすぎるその空間で、雪絵はまるで本物のストリップ嬢のように音楽に合わせ
身体を左右にくねらせながら脱ぐことを命令されたのである。


「もうこんな時間か。そろそろ行かないとな」
夫は進めていたデスク仕事に区切りを付け、会社を出た。
約束をしていた大事な客との商談。
外を歩くと薄着になった女性達が目に入る。
シャツからブラジャーが透けさせている女性。
白いパンツからパンティラインを浮き立たせている女性。
「雪絵は今日どんな服装で行ったかな・・今日は暑いから・・」
雪絵もひょっとしたら今頃は、自分と同じような男に街中で視姦されているのかもしれない。
大きな胸に視線を集めているのだろうか?
暑くて蒸れるように張り付いたジーパンは、雪絵のヒップの形を浮き立たせているだろうか?
そんな事を考えると、思わず街中という場所で陰茎を硬くしてしまうのだった。


「昼間っからデカパイ人妻のストリップっていいっすね」
「なかなかこんなのないぞ? しっかり見ておかないとな」
音楽が流れたままの空間で、雪絵はスカートの裾を握ったまま動けなくなっていた。
「どうした? スカート捲ってパンティ見せながら、腰を突き出すように前後に動かしなさい。
 旦那さんを裏切ったんだから「あなたごめんなさい」って言いながら腰振れって言われてるのわからないのかい?」
雪絵が夫のことをあなた、と呼ぶことはない。子供が出来てからは名前からお父さんと呼び方が変わった。
しかし、雪絵が動きを止めて戸惑っているのはそんなことが理由ではない。
恥ずかしすぎる格好。ただそれだけに戸惑っていたのだ。
「早くしなさいっ この腐れマンコの巨乳妻」
「ひぃっ・・」
三河の大きな声に雪絵の身体はビクっと震えた。
驚いたというのも理由の1つだが、今まで三河以外の男にそんな汚い言葉を使われたことなどない。
もちろんS男性と付き合ったことはある。それ相応の行為もしてきた。
しかしそれは今まで付き合ってきた彼氏や今の夫。
雪絵を嬲り倒すような汚い言葉など使わなかったのだ。
初めて自分に向けられる罵声にも近い汚い言葉で、雪絵は一瞬身体を震わせてしまった。
雪絵は掴んでいたスカートの裾を上にゆっくりと上げ始める。
「初めから言う事聞きなさい この変態女が」
「いっ・・ぃっ・・」
また雪絵の身体はビクっと反応した。それを三河が見逃すはずがない。
何度も言い聞かせるように言うよりは、汚い言葉で野次り倒してやった方が良い反応を見せるのだ。
「デカパイ早く晒しちゃいなよ」
「マンコもう濡れてるんじゃないのか? こっちまで臭い匂いが着そうだぞ」
神田や岩本も三河に習うように言葉を繰り返す。
「いやあぁぁっ・・言わないでえぇっ・・」
あまりにも惨めな自分に、思わず声を漏らして目に涙を浮かべるように哀願するが、不思議と手の動きは止められない。
雪絵としても無意識だったのだ。
あの電話でオナニーしてしまった時と同じように止められなくなっている。
「おぉっ 雪絵ちゃん白パンティだ」
ピンクの花柄が刺繍されている白のパンティ。雪絵はスカートを完全に捲り上げ、隠すことなくそのパンティを晒した。
「あぁぁ・・見ないで・・見ないでぇ・・」
そんな言葉とは裏腹に、捲り上げた手は一層上に上がる。丸でスカートの裾を掴んだまま顔を隠すようにだ。
「脚開いて腰突き出しなさい」
完全に顔を覆い隠すまで捲り上げたスカートの裏で、雪絵は小さく首を横に振る。
「旦那がいるくせに、電話で変態オナニーする女がなに恥ずかしがってるんだっ」
「いやぁっ・・やめてぇ・・」
「早く脚開いて変態マンコ突き出しなさい」
「うぅっっうっ・・」
汚い言葉で反応する。
それはひょっとしたら、汚い言葉をぶつけられるのが嫌で従っているのかもしれない。
言うことを聞けばそれ以上言われなくなる。そう期待してだ。
ただそうだと言い切れるわけではない。
本当にそんな言葉で身体が熱くなり、言うことを聞いてしまうのか。雪絵にもわからなかった。
しかしそんな言葉で命令を聞かされていると言うのは事実である。
雪絵は脚を開き白いパンティ一枚で隠された股間を、3人の男達の前に突き出したのだ。

「あなた・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・・あぁぁぁっ・・ごめんなさいぃぃっ」
音楽に合わせ、スカートを捲りながら突き出した腰を前後に動かす雪絵は、三河に言われるままの言葉を繰り返した。
「見てくださいよあの格好。恥ずかしいったらありゃしない」
「まったく・・こんな変態奥さんなら、あの時に生ハメしちゃえばよかったですよね」
何度も腰振りを繰り返させる男達は、そんな雪絵を見ながら指を指し笑い合う。
雪絵にとって救いだったのは、恥ずかしいほど捲り上げたスカートが目隠しになり、そんな三河達の反応を見ずに済んだことか。
しかし、そんな目隠しがいつまでもあるわけではない。
「今度は後ろ向いてケツ振りながらスカート脱ぎなさい」
「ほらっ 三河さんがスカート脱げってさ。 早くケツ突き出して振りれよ。デカチチ奥さん」
「ひぃっ・・はっ・・はいぃっ」

軽率だった行動。それがこれほど重い罪だったのか?
雪絵はそんなことも考えられずに言われるまま、三河達にヒップを突き出し、スカートのファスナーを下ろし始めた。
「ケツが休んでるぞ。もっとケツを大きく振りなさい」
自分はどうしてしまったのか? どうなってしまうのか?
雪絵はファスナーを下ろす手の動きを止めずに大きくヒップを揺すりだした。
鳴り続けている音楽のリズムは身体で覚えてしまったのか、ゆったりしたメロディーに合わせてゆっくり揺すられる。
脱ぎ始めたスカートは徐々に下げられ、肉付きの良い丸みを帯びたヒップが顔を出していく。
汗をかいた為か、それとも何度も腰を降らされ続けたせいか
パンティはしっかりと食い込み雪絵のヒップの形そのものを晒している。
「パンティ食い込んでるじゃないか・・なぁ・・奥さん」
「旦那の前でもストリップしたことあるんじゃないの?」
「なるほど。じゃあこのケツ振りストリップはいつものことってことですか。さすが変態奥さんだ」
それでも雪絵の動きは止まらなかった。
三河達がどこを見ているか、後ろを向いている雪絵にもわかる。
「さあ・・今度は服を脱いでもらおうか・・」


「しっかし・・今日は暑いな・・」
夫は客のところへ向かう為に駅にいた。平日の午後と言っても駅はさすがに人が多い。
「おっ・・」
ここまで女性を視姦しながら歩いてきた。その視姦の先には雪絵を想像してだ。
雪絵も今頃はこうやって見られているのかもしれない。そう思うと興奮が止まらなかったのだ。
男達は雪絵を見ながら裸を想像するのかもしれない。
ひょっとしたら身体目的で声をかける男もいるだろうか?
きっと雪絵はそんな男達から足早に逃げるだろう。
それでも夫にとっては、雪絵の身体を狙っている男がいると考えるだけで十分な興奮だった。
簡単に見ることの出来ない雪絵の身体。
首元から見えそうな胸元を覗き込むようにしている男がいるのかもしれない。
その男は、やっとの思い出見ることの出来た雪絵の谷間をおかずに何度もするのだろうか?


「もっと寄せてデカチチの谷間強調しなよ 雪絵ちゃん」
ピンクの花柄が刺繍されている白のパンティとブラジャー。
雪絵は正面を向くと両手を膝に乗せ、その腕で胸を寄せるような格好になっていた。
ビデオカメラはその谷間をアップで撮り、デジタルカメラのフラッシュが何度も浴びせられる。
「これネットでいろんな男に見てもらおうか?」
「いいっすねぇ 雪絵ちゃんの巨乳は男なら誰でも簡単に見れちゃうって感じ?」
「いやっ・・いやですっ・・やめてくださいっ」
「なんだ・・嫌なの? だったらもっと乳寄せろよ」
Gカップという大きなブラジャーから溢れんばかりに詰まっている2つの柔らかい肉の山。
若い頃と比べると張りはなくなったが、その代わり柔らかそうな重量感が年々増してくる。
雪絵はそんな2つの肉を力いっぱい寄せると、身体をねじるように何度も左右に揺らす。
それと同時に、音楽に合わせて胸の谷間にムギュッムギュッと力が込められるのだ。
「さて・・そろそろその邪魔なブラも外そうか」
「いよいよっすね」
「神田君は雪絵の巨乳見るの初めてだからね」
今まで奥さんなどと呼んでいた岩本が雪絵と呼び捨てにした。
それに敏感に反応したのは三河でも雪絵自身でもなく神田だ。
「そうっすよ 雪絵の。雪絵の巨乳っす。雪絵の」
それまで雪絵ちゃんと呼んでいた神田が、ここぞとばかりに雪絵の名前を呼び捨てで連呼する。
三河もそれを見てフフッと口元を緩めると
「雪絵・・巨乳を晒しなさい」
今まで雪絵が聞いたことがないほどの、低く冷たい声で言い放つのだ。
  1. 2014/07/26(土) 10:47:44|
  2. 揺れる胸・晦冥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<揺れる胸 第二部 第7回 | ホーム | 揺れる胸 第二部 第5回>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yamibunko.blog.2nt.com/tb.php/1905-37b9492b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

名作の宝庫リンクサイト

このブログをリンクに追加する

プロフィール

シーザー

Author:シーザー
闇文庫は個人文庫です。
非公開の記事を公開する事はありません。
もしお読みになりたい場合は下記メールフォームに作品を指定していただければ、可能な限り掲載しているサイトをお知らせいたします。
問い合わせされる前に、お読みになりたい作品は一部を除き「オナニー三昧」の”逝く”ボタンで掲載サイトにリンクしますので大半が閲覧可能です。

yahooメールでお問合せいただいた場合、当方からの返信が迷惑メールとして扱われている場合があります。
返信が無いと思われる場合、迷惑メールのホルダーを覗いて見てください。

メールフォーム

カテゴリ

■完結名作 (1784)
別れた妻・七塚 (34)
妻は銀行員・貴子の夫 (5)
夢の中・弱い男 (29)
変身・KYO (43)
変わってしまった・柴田 (27)
気持ちの置場に・レタス (23)
心の隙間・松本 (7)
薬剤師・津島正義 (49)
表裏・所 (24)
本性・拓也 (32)
蜃気楼・WR (63)
妻の想いは…?・ムーア (19)
彼方なら・マサユキ (13)
待っていてくれる紗代・呑助 (6)
水遣り・CR (73)
CRの妻・洋子 (35)
喪失・バーバラ (25)
永遠に夫婦でいるために・ルイ (11)
役員会・KYO (102)
隣の芝生・石井 (42)
留守番・赤とんぼ (15)
家主・えりまきとかげ (32)
雲の上を歩く・MMさん教えて (62)
Booby Trap・道化師 (51)
チョコレートの伯父ちゃ・思い出 (31)
立場・Retaliation (42)
白き花・男とは? (38)
黒の凱歌・TELL ME (35)
女友達と妻・KYO (49)
赦さない・・・・ヨシキリ (34)
戦い・MM (75)
誤解の代償・美鈴さんに捧げる (24)
子は鎹・種無し (10)
魔性・樹氷 (43)
品評会・ミチル (33)
帰省・N (5)
妻の同窓会・間抜けなそして幸せな夫 (37)
奈落・RHM (27)
侵略・流石川 (23)
二人の妻・桐 (93)
神の悪戯・弱い鬼 (36)
イヴとなった妻・忍兄さん (70)
インプリンティング・迷人 (64)
よき妻・BJ (26)
卒業・BJ(よき妻 第二部) (24)
卒業後・BJ(よき妻 第三部) (74)
2つの我が家・鎌田 (14)
ミコと美子・美子の夫 (21)
暗黙の了解・裏筋舐太郎 (34)
■職場関係 (591)
上司と妻・陽太 (6)
知らなかった・みつる (6)
妻の初体験・変な夫 (7)
堕ちていく天使の影・赤いかげろう (7)
私の妻・つよし (5)
僕の不貞な妻・カウニッツ (6)
招かれざる、客・使徒 (14)
屋上・古屋二太郎 (2)
デジカメ・龍 (6)
壊れかけの絆・叶 (34)
本当の妻・加藤 (17)
嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした・不詳 (5)
二人の?妻・木下某 (27)
未完・修司 (19)
空白の2時間・ナガネギセブン (3)
妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那! (18)
妻の浮気を知ってしまった。・美作 (2)
ピアノレッスン・悦 (5)
アルバイト・凛 (14)
元ヤクザの情婦にされた妻・574 (13)
観光温泉ホテル・公務員亭主 (16)
奥手でおとなしい妻が後輩に仕込まれた・名無し (6)
寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二 (5)
ナース妻を寝取られて・由美子命 (10)
写真館派遣の妻・無知な夫 (7)
私の身に起きた事実。・ファイター (10)
イケメン部下と妻・・・リュウセイ (9)
変貌する妻・雄治 (18)
僕の厄年・田舎おやじ (10)
訪問介護・サンコウシン (6)
狙われた人妻・亜紀・恋愛小説家 (7)
マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー (3)
妻が汚れてしまった・常陸の親方 (10)
妻は専務のおもちゃだった・道騎士 (6)
妻の二人の夫・妻を愛する夫 (27)
見えない檻・生き物係り (30)
美樹がやられた・無能な夫 (41)
愛妻を・・・・川島クロード (12)
序破急・中務 (75)
月の裏側・久生 (14)
婚約者の調教動画が見つかって (12)
官舎 送別会・公務員 (5)
撮られていた妻・スネ夫 (8)
夫婦の恩返し・赤とんぼ (8)
1話完結■職場関係 (20)
■義父または近親 (65)
妻は義父のモノ・クスコ (3)
イトコと親友に、そして・・・ ・正光 (16)
巨乳妻・ゆうき (18)
家族遊戯・六郎汰 (14)
疑わしい行動・圭太 (9)
妻の絶頂・こうくん (5)
■隣人または友人 (491)
はちきれそう・ゆう (7)
仕掛けられた糸・赤いかげろう (6)
本当のこと。・一良 (14)
リフォーム・とかげ (22)
友達・悦 (13)
悪夢・覆面 (10)
ビデオ・はじめ (4)
言えない真実、言わない真実・JOE (17)
私しか知らなかった妻・一樹 (3)
妻の秘密・光一 (54)
清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~・仁 (6)
俺が負けたので、彼女が手コキした (5)
惨めな自分・子無き爺  (6)
田舎・マス夫 (16)
秘密・POST (14)
新妻の幻想・TAKA (4)
遠方よりの友・ちかこmy-love (11)
管理組合の役員に共有された妻・エス (136)
団地・妄人 (50)
抱かれていた妻・ミリン (18)
パーティー・ミチル (33)
友人・妄僧 (7)
甘い考え・白鳥 (22)
乳フェチの友人・初心者 (6)
1話完結■隣人または友人 (7)
■インターネット (54)
チャットルーム・太郎 (19)
オフ会・仮面夫婦 (10)
ターゲット・アイスマン (5)
奇妙な温泉宿・イワシ (14)
落書きの導き・マルタ (4)
1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)
■失敗しない為のライブチャット格安攻略 (5)

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

訪問者数

現在の迄訪問数:

現在の閲覧者数:

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新コメント

QRコード

QR