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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

黒の凱歌 第一部 第17回

「コンドームを服の中に入れっぱなしにしてきた。お前、取りにいってくれ」
岡にそう言われて、美枝子はD室を出た。今日は危険日だったし、たとえ安全日でも美枝子は妊娠のリスクを犯したくなかった。もしも子供が出来てしまったら、と想像するだけで恐怖に身がすくんでしまう。
入り口に向かって歩いていると、透明な部屋の中から男たちが見つめてくる。美枝子は頬を染め、胸と股間を押さえて小走りになった。
入り口のそばの部屋で、女が初老の男に貫かれているのが目に入った。美しい女だった。女はいかにもいやらしげな初老の男の手管に酔って、髪を振り乱して快感に悶えていた。
思わず美枝子がその様子を見つめていたら、ふと女と目が合った。美枝子は慌てて目を逸らした。
入り口の扉を出て、受付のアイマスクの男に事情を話す。胸と股間はしっかり押さえたままだ。
ようやくコンドームを手に、再び淫風渦巻く部屋に戻る。これからのことを思うと、気が重かった。だが、逃げることはできない。
最初、岡の偏執的な調教は、美枝子にとってただの恐怖に過ぎなかった。今では別の恐怖がそれにとって代わろうとしている。岡が美枝子に次々と教え込む新たな刺激。その刺激に徐々に慣らされ、変わっていく自分への恐怖だった。
最初は岡たちに抱かれるだけで死にたくなった。抱かれた後は、岡たちへの嫌悪感と夫や子供への申し訳なさで気が狂いそうだった。しかし、今はもう美枝子の肉体が凌辱者たちの愛撫に馴染んでいた。気分が高まると、思わず腰を振って刺激を求めてしまう。与えられる快楽によがり声をあげてしまう。そんな罪深い肉の重みに、美枝子はいつか潰されてしまう気がした。
岡は美枝子が露出の快楽に弱いと見抜いたが、美枝子も近頃はそれを自覚しかけていた。高速道路で放尿することを強制され、その姿を道行く車のドライバーに見られたとき、美枝子は泣きたいほどの屈辱と同時に、激しい高揚を感じていた。下半身が熱く疼くのを自覚して、無意識に頬が火照った。
自分という女が分からなかった。
通路を通っていると、先ほど初老の男に貫かれていた女が部屋から出てくるところだった。目が合って、思わず美枝子は軽く頭を下げた。
女は不思議そうな顔をして、美枝子に近寄ってきた。
「あなた、ここは初めて?」
「そうです」
「指輪をしてるわね。となると、さっきの若い子たちは火遊びのお相手かしら」
女が使った『火遊び』という言葉に、美枝子はぴくりと反応した。何が『火遊び』なものか。わたしはそんな淫らな女じゃない。
わたしは―――。
「楽しむといいわ。ここでは何をするも自由よ」
「楽しむだなんて・・・」
美枝子の歯切れの悪い言葉に、女はおやっという顔をした。
「こんなところまで来といて、意外と古いのね、あなた。さてはあの子たちに強引に押し切られたのね? でも」
女は悪戯っぽく笑って、突然手を伸ばし、美枝子の乳房へ触れた。
「いや!」
美枝子は驚いて身を引いた。
「ふふっ。おっきなオッパイね。張りがあって、いかにもイヤラシイ感じ。あなた、口ではそんなこと言ってるけど、相当好きなほうでしょ」
「そんなこと・・・」
「隠してもダメよ。身体を見れば分かるわ。あなたの身体は淫乱の雰囲気があるわね」
(淫乱・・・・わたしが淫乱・・・・)
「体裁ばかり気にしてると、楽しさも半減しちゃうわよ。思い切って自分を解放してご覧なさいな。魂も吹き飛ぶほど気持ちよくなれるわよ」
「・・・・・・」
「後であなたのHを見に行くわ。可愛いよがり顔を見せてちょうだいね」
女はそう言って妖艶に笑うと、また部屋へ戻っていった。

「ん・・・んふ・・・・」
美枝子のくぐもった声がD室に響いている。
今、美枝子は岡の足元に跪いて、その肉棒を口いっぱいに頬張っている。艶やかな朱唇でしごきたて、舌で亀頭を舐めまわしている。
「もういいだろ。コンドームを付けろ」
「はい・・・」
そう返事して美枝子は、先ほど取ってきたコンドームを指で広げた。
「失礼します・・・」
そう言って、岡の勃起したペニスにコンドームをかぶせていく。その白い手指に嵌まった結婚指輪がきらりと光った。
夫の忠明との閨房でも、美枝子はこうした行為をしたことがあった。あのとき美枝子は恥らいながらも、愛しい夫のものを優しく見つめたものだ。
だが、今となって美枝子は考え込んでしまう。性的にあまりにも初心だった美枝子は、結婚して夫と床をともにするようになってしばらく経っても、「イク」ということが分からなかった。夫も気にして、色々と愛撫に工夫をこらしたり、美枝子の気分を高めようと努力してくれたものだった。そうして、やっとのことで美枝子は「イク」ことを覚えたのだった。若妻だった美枝子は、それでやっと一人前の女になれたような気がした。最初に絶頂に達した夜、美枝子は恥ずかしいような、うれしいような気持ちになったことを覚えている。
だが、その後十数年も経って岡たちに与えられた快楽は、美枝子のそんな初心な思い込みを打ち砕くものだった。襲い来る快感で全身がばらばらになってしまうのではないかと恐怖に駆られるほどのアクメの興奮。自分の精神がどこまでも果てしなく高みに昇りつめていくようなあの感覚。夫とのセックスではありえなかった悦楽―――。
皮肉なことに女としての美枝子を開花させたのは愛する夫ではなく、愛のかけらもない凌辱者たちだったのだ。
そして今、美枝子はその凌辱者たちに嬲られている。
透明なベッドに仰向けに寝そべった岡。その身体の上に美枝子はまたがって腰を使っている。岡の若々しく引き締まった浅黒い肉体と、それとは対照的に生白く、むっちりと柔らかそうな美枝子の肉体。岡に豊乳を揉みまわされ、下から剛棒で突き上げられる度に、美枝子の顔が切なげに歪む。
美枝子の口は金子のものだ。金子の勃起した長大な肉棒を、美枝子は必死の想いで頬張り、しごきあげている。岡が下から突き上げる度、その刺激で思わず口の奉仕を忘れては、金子に後頭部を押さえつけられ、喉深くまで赤黒い肉棒を押し込められ、瞳に涙を滲ませている。
美枝子の細やかな形のよい手は、藤吉のものを握り締めていた。こちらもその手がペニスをしごきあげることを忘れると、美枝子の背中へばし~んと勢いよく平手が振ってくる。
三人の若者と、年増盛りの美女の壮絶極まりない4Pの光景に、壁の向こうには裸の男女がわらわらと集まってきていた。美枝子は全身で男たちに奉仕させられながら、時々その人だかりを見ては、頬を染め、ぱっと瞳を逸らした。
(こ・・・こんなところを知らない人たちに見られて・・・)
カァッと身体が熱くなる。
それは目も眩むような非日常的な体験だった。少し前までほんの小さな世界に生き、それに満足していた平凡な人妻の自分と、たくさんの人に見られながら獣のようなセックスに耽っている今の自分は、あまりにもかけ離れていた。
「見物人が集まってきたようだな。奴らをもっと楽しませてやるか」
不意に岡がそう言うと、身体を起こした。淫らな行為に熱中していた金子と藤吉も、ちょっと不服そうな顔をして美枝子から離れた。
「おい、ここで四つん這いになれ。見物してる奴らの方に顔を向けてな」
「そ、そんな・・・いやですっ・・・出来ません」
美枝子は思わずその場にへたりこみながら、全身で拒否の意を表した。今のままでも気絶しそうなほどの恥辱を感じているのに、この上、男たちに嬲られているときの顔まで、何の関係もない人々に晒すのは耐えがたかった。
「本当は期待してるんだろ? さあ、見せてやれよ。セックスしてるときのお前が、どんなにイヤラシイ顔をしてるか、はっきり見せてやれ」
「やめて・・・ああん・・・許してぇ・・・っ」
イヤイヤする美枝子を岡たちは無理に引っ張っていって、観客の前に四つん這いにさせる。顔を伏せられないように、美枝子の両手を背中の後ろに回させ、その両手を後ろから岡ががっしりと掴み、引っ張りあげる。美枝子の上半身が浮き上がり、観客の前に晒された。
(あ・・・ああ・・・・)
否応なく視界に入る透明な壁越しの光景。
鼻の下を伸ばした下卑た男たちが、若いカップルが、老人が。
先ほどの美しい女が、その相手の初老の男が。
美枝子を見ていた。興奮してペニスを勃起させながら、あるいは冷ややかな笑みを浮かべながら、彼らはじっと美枝子を見つめていた。
(み・・・見られてる・・・・わたし・・・見られてる)
(こんな姿を・・・・こんな恥ずかしい姿を・・・)
美枝子は、頭の中で何かがぷつっと音を立てて切れた気がした。
岡も見つめていた。魂が抜けてしまったような、呆けきった美枝子の表情。だがしかし、その美枝子の股間がじっとりと濡れを帯び始め、奥の女の命がひくひくと蠢きだしたのを。
「さぁ、いい顔を見せてやりな」
そう言うと岡は掴んだ美枝子の両手を手綱のように引き絞りながら、その四つん這いの尻に猛りたつ剛棒を押し当てて一息に貫いた。

異様な熱気がその場を取り巻いている―――。
岡の怒張が激しく美枝子の陰部に一突きをくれる度に、美枝子がうめき声をあげ、その顔が歪むのが見物している男女の目にはっきりと映っていた。
「ほうら、皆がお前のスケベな姿を見てるぞ。もっともっとよく見てもらおうな」
「いやいやいや~!!」
身体を激しく震わせて面を伏せようとする美枝子の両手を、岡は馬の手綱のようにぐいぐい引き絞りながら、その尻にますます強い打撃を加える。その度にばこん、ばこんと肉と肉がぶつかる音がする。
「ひい~っ」
状態をのけぞらされた美枝子の瞳に映る、透明な壁越しの人、人、人。
すでにそこには、その空間内のすべての人間が集まっていた。固唾を呑みながら、快感によがり狂う人妻の姿を見ていた。
不意に岡が美枝子の膣から怒張を引き抜いた。がっくりと腰が抜けたように倒れこむ美枝子の両膝に手を入れると、岡はそのまま美枝子を持ち上げ、観客のほうへ運んでいく。
「や・・・やめ・・・」
幼女のオシッコスタイルで持ち上げられ、両足を開ききった状態でしとどに濡れそぼった女陰を曝け出された美枝子は、もはや涙も枯れきった様子で弱々しい抵抗をする。
透明な壁の向こうで、男たちが一斉に美枝子の股間を凝視するのが見えた。壁越しとはいえ、その距離はわずかしかない。
岡がせせら笑う。
「皆が見てるぞ。お前の淫乱お**こを。ぐちょぐちょに濡れて、男を欲しがってひくひく動いているお**こをな」
「あああああああ」
呆けたような表情の美枝子の口から、よだれがどろりと垂れた。
(見てる・・・・皆がわたしのアソコを見てる)
「さて、ここでもう一回、観客にイクところを見せてあげような~、美枝子」
言いながら、岡は美枝子の開いた陰部にずぶりと怒張を差し込んだ。
「ふあああ・・・・っ」
途端に訪れる快感に、美枝子はうつつないよがり声をあげる。そのドロドロに蕩けきった表情の物凄さに、見物人たちはいっそう興奮した。男たちは激しく勃起した股間を、耐え切れずに擦ったり、女に口で奉仕させたりし始めた。
(興奮してる・・・・わたしを見て興奮してる)
(わたしのイヤラシイ・・・淫らな身体を見て・・・)
(夫のものじゃないペニスを入れられて・・・感じてるアソコを見て・・・)
(興奮してる―――)
『あなた、口ではそんなこと言ってるけど、相当好きなほうでしょ』
『あなたの身体は淫乱の雰囲気があるわね』
先ほど女に言われた言葉が頭の中でぐるぐる回る。
(淫乱・・・そうよ・・・わたしは淫乱なの)
夫以外の男に抱かれ―――
そうして悶える肢体を他人に見られ―――
どうしようもないほど性感を昂ぶらせてしまう―――
淫乱女。
『体裁ばかり気にしてると、楽しさも半減しちゃうわよ。思い切って自分を解放してご覧なさいな。魂も吹き飛ぶほど気持ちよくなれるわよ』
解放―――

「あ、は・・・っ、あ」

「み・・・見て・・・・美枝子の淫乱な肢体を・・・っ」

「オチンチンを咥えて・・・感じてる・・・イヤラシイお**こを見て・・・。ああん、見てぇ・・・っ」

ガクガクと身体を揺すりたてながら、美枝子はいつしかそう叫んでいた。
口元からよだれすら垂らしながら、狂ったように「見てぇ・・・もっと見てぇ」と繰り返している美枝子を見ながら、岡は満足の笑みを洩らす。ついに美枝子を堕としてやった。目の前の快楽のことしか考えられない、淫らな牝犬に変えてやった。
「よぉし、それなら皆の前で思いっきりイクとこを見せようなぁ、美枝子」
「はあああああ、たまんなぁい・・っ、・・・み、見て・・・・美枝子の思いっきりイクとこ見てぇっ」
岡はそんな愛しい女の狂態に欲情をかきたてられ、、美枝子の膣内に押し込んだ怒張を目茶目茶に突き動かした。
「あはっ、はあああん、イクッ、美枝子イクぅ~!」
快楽に顔を歪ませ、瞳からは涙をぼろぼろと零しながら、美枝子はこれまでで最高のアクメに達した。
途端にがくっと力の抜けた美枝子の身体を、岡が抱え下ろす。美枝子はそのままふらふらと透明な壁に倒れ掛かった。
見物人の前に、白目を剥いて喜悦の表情を浮かべたまま失神している美枝子の顔と、透明な壁にぐにゃりと張り付いた大きな乳房が晒される。
たまらずに何人かの男が透明な壁に、美枝子のもたれかかるその方へ射精する様子を、岡は満足げな顔で見ていた。
  1. 2014/07/08(火) 00:49:19|
  2. 黒の凱歌・TELL ME
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