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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

18年度無防備妻とケンジ君 第7回

するとケンジ君は人差し指を震わせながら、ゆっくりと妻の乳首にもっていったのだった。

・・・しかしそこで思いがけない超ハプニングがおこってしまったのだった。

その人差し指を妻の乳首に触れさせた瞬間、ケンジ君は「アッ! ヒャッ! ダメッ!」と奇声をあげながらビクンビクンと体を激しく痙攣させたのだ。

そして思わず妻もビックリして怪獣をとり、3人でケンジ君を見上げたのだった。

するとケンジ君の痙攣はまもなく止まったのだったが、痙攣が止まった後、ケンジ君のジーパンの股間の部分にはみるみるうちにシミが広がったのだった。

(・・・あちゃー・・・もしかしていったー?)

「・・・・・・」
無言のケンジ君

「・・・あー おにいちゃん おちっこもらいたー」
「コラッ! シィー・・・」

・・・するとケンジ君は下を向いたまま、無言でそーっと二階へ上がっていってしまったのだった。

(・・・やりすぎた・・・)

「ケッ ケンジ君どうしたのー?」
「あっ いやー 具合でも悪いんだろー・・・ちょっと様子見てくるわー」


そして私はしばらくして二階へケンジ君の様子を見にいったのだった。

「ケンジ君大丈夫かー?」

するとケンジ君はちょうどパンツを履き替えたところらしく、私の姿を見てあわててズボンをはいたのだったが、床にはベットリと精液の付いたパンツが脱ぎ捨ててあったのだった。

私は気づかないふりをしようと思ったのだったが、思わず二人とも目線がそのパンツにいってしまい、見て見ぬふりのできない状況になってしまったのだった。

「・・・・・」
「あー・・・あのー・・・ケンジ君ごめんなー・・・おっ おれいたずらがすぎちゃった ハハッ・・・」

「・・・・・」
「・・・ごめん!」

「・・・いっ いえいいんです・・・僕のほうこそ親戚である真央ねえさんにこんな感じになってしまって・・・きっ きたない汚らわしい人間です・・・でっ でもにいさん達は こっ こんなことなぜ平気なんですか?・・・ふっ 普通じゃないはずだっ!・・・」

「・・・・・」
(・・・なんていい子なんだ まじめで清潔で・・・そしてそんなケンジ君をからかった私は最低だ・・・恥ずかしい・・・)

・・・そして私は確かに疑問に思うそんなケンジ君にすべてを話したのだった。

・・・それは妻が羞恥心に欠陥があり、見られたり触られたりしても何も思わない女だということ、そしてそんな妻がいろんな男達にオモチャにされてしまったことなど、卑猥すぎる部分を除いて私はすべてをそんなケンジ君に話したのだった。

「・・・そっ そんなー!・・・それじゃー 兄さんや姉さんがかわいそうだー・・・」
「・・・んー まぁ現実をうけとめてやってるよー・・・たのしいこともあるんで・・・あっ いやっ」

「ふーんそうかー・・・あっ そうだ ヨシッ!」
「えっ?」

「あっ いや あのー・・・僕それじゃー夏休みの間 ここにいますよっ! そして夏休みの間へんな男達から真央ねえさんを守ってあげますっ!」
「はっ?・・・いやっ いいよー 大丈夫だってー」

「いやっ! 遠慮しないでください親戚なんだからー 僕 親父に連絡しときます!・・・あっ いや 兄さん達のことは言いませんから心配しないでください」
「・・・そっ そうかー・・・」

・・・びっくりした ケンジ君がこんなに行動的とは思っていなかったので、いやそれよりもその時私はものすごい感動したのだ、・・・世の中にこんなにいい男の子がいるんだなあと、しかも親戚の中にいるなんて・・・。

そして私は下におり、心配そうにしていた妻と子供に、ケンジ君がしばらく家に滞在することを伝えたのだった。
妻も快く承諾し、子供もすごく喜んでいた。


そして次の日、私が起きてくるとめずらしくケンジ君も起きてきており、しかも朝食を並べている妻の手伝いまでしていたのだった。

「のぶにいさん おはよー」
「おっ おはよー ケンジ君早いなー しかも手伝ってくれてるのかー」

「ハイッ!」
「ごめんねー でもケンジ君いいのよー やすんでなさいよー」

「いやっ! 遠慮しないで使ってください! しばらく居候の身ですから・・・親父にも それじゃー手伝いぐらいしろよっ! ってうるさく言われましたからー ヘヘッ」

「まあ! おじさんったらー」
「ハハハハー」

昨日とはうってかわって元気になったケンジ君、しかもなんかハキハキしていてすがすがしい感じだ。
昨日妻のことを話したせいなのか、スカートが少し捲れパンティーがチラリと顔を出している、そんな格好の妻の姿など躊躇しながら見ることもなく、楽しそうに妻と接している。

(・・・やっぱりいい子だなー・・・こんな光景もいいものだあー)

そして朝食が終わると、しばらくみんなで居間で楽しくくつろいでいたのだった。
  
  1. 2014/10/27(月) 01:26:57|
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18年度無防備妻とケンジ君 第6回

そして二人が怪獣にしがみついたところで、私は強引に怪獣を倒すようにしたのであった。
すると四人はたちまち総くずれで倒れてしまった。

妻「イテテッ! もうーらんぼうなんだからー」
ケ「アイッッ・・・アッ!!・・・・」

そしてくずれて倒れると、怪獣は足が大きく開かれた状態で横になってしまったため、ふとももに抱きついているケンジ君からは、怪獣のピンクの股間が目の前に丸見えになってしまったのだった。

私「だめだよー ケンジ君 しっかりふとももに抱きついていてぇー」
ケ「・・・・・・」

ケンジ君はもう言葉にもなっていない、しかもあばれる怪獣はどんどんパンティーをくい込ませ、陰毛をハミ出させていったのだった。

妻「ガオー ガオー」
私「くそっ! あばれるなあー」

そして私はあばれる怪獣を押さえるふりをして、パンティーの前の部分を引っ張り、さらに股間にそれをくい込まさせたのだった。
すると細くくい込んだパンティーの横からは、完全にアソコの肉ヒダがハミ出してしまい、それを見たケンジ君もついつい驚きの表情で声をもらしていたのだった。

そして私はケンジ君にしばらくその怪獣のくい込みを見せつけた後、今度はオッパイのほうに標的を変えたのだった。

私「よーし! いつもの攻撃するぞー」
子「おぉー」

「それっ! オッパイクローだぁぁー」

(・・・オッパイクローとは、プロレスの技の一つであるアイアンクローという手の平で相手の顔とかをつかむ攻撃の真似をしたもので、ただつかむところがオッパイということでオッパイクローと名付けていたのだった。)

そして私と子供は怪獣のオッパイを交互につかみ始めたのだった。

「ガオッ・・・キャハハー くすぐったいよー」

あっけにとられてそれを眺めているケンジ君、そのうち私は怪獣のその大きなオッパイを持ち上げるようにして揉みしだき、ケンジ君にいやらしくそれを見せつけたのだった。

「・・・さっ さー ケッ ケンジ君も触ってみろよー」
「エッ!・・・そっ そん・・・・」

すると当然ケンジ君も戸惑っていたのだったが、私はそんな戸惑うケンジ君の手をとると、怪獣のオッパイに手を引き寄せたのだった。

そしてケンジ君の手はプルプルと震えており、そのうち怪獣のオッパイに触れさせると、ビクッと一瞬痙攣させたようになったのだった。

「ほっ ほら もっ もっと手をあてがってさー」
「・・・・ハァ ハァ ハァ」

するとケンジ君はよわよわしくではあるが、妻のオッパイに手の平をあてがい始めたのであった。

そして手に平をあてがうとケンジ君の震えはさらにひどくなり、それにつられて怪獣のオッパイもプルプルと波を打つように震えたのであった。

「・・・さっ さあケンジ君もっと手を動かしてみるんだよ・・・そうそう」

するとケンジ君は私に言われるとおり、ゆっくりと指を動かし始めたのであった。

「ハァ ハァ ハァ」

ケンジ君の息づかすごかった。
たぶん初めて触れたであろう女性の胸に頭の中が真っ白になっているに違いない。

「・・・よーし みんな ちょ ちょっと待ってろよー」

私はそう言うと、ずり上がっている妻のキャミソールをさらにまくり上げて、生のオッパイをケンジ君に見せてあげたのだった。

「・・・・・」

するとケンジ君は(何をするんだこの人はー)というような顔つきで私を見ていた。
そして私はそんなケンジ君に、さらに見せつけるように妻のオッパイを揉んでみせたのだった。

「よーし 乳首攻撃だぁー」

さらに私はそう言いながら、妻の乳首をつまんでコリコリといじってみせた。

「さっ さー ケンジ君もつまんでみろよー」
「・・・・・」

「はっ はやくー」

するとケンジ君は人差し指を震わせながら、ゆっくりと妻の乳首にもっていったのだった。
  1. 2014/10/27(月) 01:25:57|
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18年度無防備妻とケンジ君 第5回


そして私はそんな光景にどんどんと気持ちが高ぶっていき、(なんとか触らせてみたい!)と決心させていってしまうのだった。


そしてその日の夜夕食がおわった後、ケンジ君を含めた私達4人は居間で楽しいだんらんのひと時をとっていたのだった。

子供と楽しそうに遊んでくれているケンジ君、そしてそんな二人の様子を側で座りながら楽しそうに眺めている妻。

しかしそんなケンジ君の一番気にするところは、やっぱり足を開き無防備にさらけだされた妻のパンティーであり、そんなケンジ君は時折私に遠慮しながらも何度もそれに視線を投げかけていたのだった。

そして私はそんな悩ましいケンジ君の様子を見ながら、一つの発想を展開させたのだった。

(・・・あっ! そうだっ!)

私「・・・おーそうだー ひさしぶりに怪獣ごっこするかー みんなでー」
子「うん! しよー しよー」
ケ「ヘッ? カイジュウゴッコ?」

私「おーいママー おまえもやれよー」
妻「えぇー わたしもなのー」

私「あー おまえが怪獣なっ!」
妻「えぇぇぇぇー・・・・」
子「わーい わーい ママかいじゅうだー ママかいじゅうだー」

(・・・怪獣ごっことは私達家族三人で子供のためにやってあげている遊びのひとつであり、別に難しくはなく大人の一人(私か妻しかいない)がオモチャの怪獣のかぶりものをし、子供を含めたあとの二人がその怪獣を退治するという単なるふざけあいっこの延長のようなものであった。)

そして私はそんな怪獣ごっこで、ケンジ君に妻の体に触れさせようと安易な発想をしたのであった。

私「さっ! ママッ! かぶれよっ」
子「わーい」
妻「えぇぇー もぉー しょうがないなー」

そして妻そう言いながら渋々怪獣をかぶり始めたのだった。
相変わらず細い体の妻の怪獣役は迫力がなくこっけいに見えたのだった。
しかしグロテクスなかぶり物をしているせいか、その大きな胸や白い足が特に強調されており、意外といやらしくも見えたのだった。

妻「ガオー ガオー まてぇー」
子「キャー」

最初はとりあえず怪獣から逃げるのが基本になっていたのだった。

「さっ! ケンジ君も逃げろよっ!」
「・・・ハッ ハッ ハイ・・・」

そして唖然と眺めているケンジ君に声をかけると、不思議そうにも一応逃げてみるケンジ君の姿が私は非常におかしかったのだった。

私「・・・ハァハァ・・・よしっ! 退治するぞー」
子「おぉぉー」
ケ「ハア?・・・」

しばらく逃げた後に今度はみんなで怪獣を退治する、これもいつもの基本であった。

そして私は怪獣の後ろにまわりこみ、腕をとるようにして怪獣を羽交い絞めにしたのだった。

妻「ガオー ガオー」
子「とりゃ やー」

そして私が怪獣を動けなくしたところで、子供が怪獣にキックしたりして攻撃をし始めた。

妻「ガオー イテッ! ガオー」
私「さっ! ケンジ君もやれよっ!」
ケ「・・・ハッ ハア・・・」

どうしていいのか分からず、ただ呆然と立ちつくしているケンジ君(まあ そりゃ当然か)。

私「・・・よーし! じゃー怪獣を倒すぞぉー 二人とも怪獣の足を持つんだぁー」
子「おぉー」
妻「ガオー ガオー」
ケ「・・・・・」

すると子供はすぐに怪獣の左足に抱きついたのだったが、ケンジ君はまだ呆然としながら立ちつくしていたのだった。

私「さっ! ケンジ君早くっ!」
子「おにいちゃんはやくー」
ケ「エッ? エッ?」

私「怪獣の足をつかむんだっ!」
ケ「ハッ ハッ ハイッ!」

するとようやくケンジ君は動き始め、妻の右足に遠慮がちにつかみ始めたのだった。

「ケンジ君もっと足に抱きついてっ!」
「ハッ ハイッ!」

そして遠慮がちに妻の足に抱きつくケンジ君、顔みるみるうちに真っ赤になっていく、たぶん始めてさわるだろう女性のふとももにとまどっていたに違いない。

そして二人が怪獣にしがみついたところで、私は強引に怪獣を倒すようにしたのであった。
すると四人はたちまち総くずれで倒れてしまった。
  1. 2014/10/27(月) 01:24:48|
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18年度無防備妻とケンジ君 第4回

そして私はそんな二人の光景を見ているうちに、もっともっと過激なことを求めていってしまうのだった。


八月十三日 もうお昼近くになるのだが、昨日の刺激が強すぎたのか、そんなケンジ君はなかなか起きてこなかった。

私はこの日は妻にもう一枚の白色のキャミソールを着てもらっていた。

それは胸元はそんなにゆるくはなかったが、透け具合は白色なだけあって妻の黒い乳首がそのかたちまではっきりとわかるほどだった。
それに何よりもサイズ小さいため丈がものすごく短く、少し屈んだだけでキャミがずり上がりお尻のピンク色パンティーが見えてしまうほどのものだった。

そして私はそんな格好の妻を、ケンジ君に早く見てもらいたく、彼の起きてくるのを今か今かと待っていたのだった。

しかししばらくして妻が「ケンジ君おそいなー 洗濯物はやく干したいんだけどなー」としきり言ってたので、すると私はまた悪知恵を働かせ妻に言ったのだった。

「いいじゃん 干してこいよー ケンジ君もちょうど起きるかもしれないしさー」
「・・・うん そうねー」

そして私はそんな格好の妻に、ケンジ君の部屋に入るようにしむけたのだった。

するとしばらくして妻は、私の言われたとおり洗濯かごを持ち二階へいったので、私も当然後からそーっとついていったのだった。

・・・・コン コン コン
「ケンジ君起きてるかなー?・・・あっ まだ寝てるっ!・・・じゃーそーっと そーっと」

そして妻は寝ているケンジ君側で洗濯物を干し始めたのだった。


・・・そしてしばらくして
「・・・んー・・・ん?・・・ウワッ!」

「あっ ケンジ君起きたー? もうお昼だよおー」
「・・・・・・」

ケンジ君がビックリするのも無理もない、なぜならせまい部屋の洗濯ロープがかかっているところは、ちょうど寝ているカンジ君の頭の上のほうにあり、妻はまさしくそんなケンジ君の頭をまたぐような感じで洗濯物を干していたのだった。

そして当然目を覚ましたケンジ君の目の前には、下から見上げる妻のピンクのパンモロがあり、ケンジ君は唖然とその股間を見上げていたのだった。

「フフッ ごめんねー ちょと洗濯物干させてねっ」
「・・・・・・」

しかしケンジ君は目の前にある、ゆれ動く妻の大きなお尻に完全に釘づけになり身動きひとつできないような感じだった。

ずーっと固まったままのケンジ君、しかもさらにそんなケンジ君に妻は、とてもとてもすばらしい行動をとってくれたのだった。

そのうちそんな妻はズボンを何本か干しおわると、ケンジ君をまたいだそのままの状態で、なんと片膝を下につきズボンのシワをとり始めたのだった。

すると当然ケンジ君の目の前には妻の股間が大接近し、妻の股間とケンジ君の顔の間隔が10cmぐらいになってしまったのだった。

「ワッ!・・・・」
そしてさすがに固まっていたケンジ君も、そのハプニングには驚き一瞬声をあげたのだった。

「あらっ? ごめんケンジ君髪の毛ふんじゃたー?」
「・・・エッ? イッ イエッ・・・ウオッ!」
 
しかしそんな妻は自分がケンジ君の髪の毛を膝で踏んだと勘違いしたようで、その膝をさらに広げ股間と顔の間隔をせまくさせたのだった。

そしてケンジ君の唇と妻の股間の盛り上がりが、今にも触れあいそうな位置になった。

しかし相変わらずそんなことにも気にならない妻は、ズボンのシワをとりながらその股間を揺らし、時折そんなケンジ君の唇に触れさせてもあげているのだった。

「・・・・でねー・・・・ウフフそうなのー・・・」
「・・・・・」

ケンジ君はそんな妻の会話をしてあげれる状態ではなかった。
しかしそのうちかすかに唇を動かし「ハァ ハァ」と吐息をもらし始め、手を自分の股間に持っていき始めたのだ。

そして私はその時心の中で(いいんだよ ちょっとぐらい触ってもいいんだよケンジ君)としきりに言っていた。

実際私はそんなケンジ君が妻の体に触れるところが見たくてたまらなかった。
しかしそんなケンジ君は当然そんなことができることもなく、そのうち妻も洗濯を終え部屋を出て行ってしまったのだった。

そして私はそんな光景にどんどんと気持ちが高ぶっていき、(なんとか触らせてみたい!)と決心させていってしまうのだった。
  1. 2014/10/27(月) 01:23:39|
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18年度無防備妻とケンジ君 第3回

そして妻は台所に戻って行ったのだった。

私は居間に戻り、またケンジ君と雑談を始めた。

「へー そうかー」
「えー それでなんとかー・・・あっ!・・・」

するとしばらくして、そんな格好の妻がやっと飲み物をもって居間に入ってきたのだった。

「ごめんねーケンジ君 またせちゃってー」

窓の光にさらされたキャミソールはさらに黒の下着を透けさせている。
するとケンジ君は私の予想どおり、そんな妻を見て声を詰まらせると、みるみるうちに顔を赤く染めうつむいたのだった。

(おぉぉー 予想どおりだー)

「あっ! ごめんねーちらかっちゃってー もーパパもかたずけくらいしといてよー」

すると妻はちらかっているこの部屋を、いそいそとかたずけ始めたのだった。
しかしそんなケンジ君がうつむきながらも、チラチラ妻を眺めていたのを私はみのがさなかった。

(・・・おっ どうやら興味はあるようだ)

「ケンジ君? それで?」
「・・・あっ! そっ それで実は・・・・」

するとケンジ君はまた声を詰まらせたのだった。
私はそんなケンジ君の目線の先をチラリと振り返って見てみた。
するとその目線の先では妻がちらかっている新聞をしゃがみながらかたずけており、しゃがんだ足の隙間からは黒のパンチラが見えていたのだった。

そしてそんなケンジ君はあわてて口にジュースをもっていったのだった。
しかし目線は完全に妻のパンティーにいっており、妻もサービスするつもりでもないんだが、さらに足を広げ黒色をケンジ君にさらしたのだった。

「おいっ! ケンジ君どうした?」
「うっ!・・・グホッ ゲホッ」

するとそんなケンジ君に私が声をかけると、ケンジ君はびっくりしてしまい、むせながら少しジュースを吹き出してしまったのだった。

「だっ だいじょうぶか?」
「ゲホッ! ゴホッ!・・・」

「あらあらたいへん! だいじょうぶ? パパー タオルちょうだい タオルー」

すると妻はあわててタオルをとり、ケンジ君の吹き出したジュースを拭き始めたのだった。

「スッ スミマセ あっ!・・・・」

しかし目の前で床を拭く妻の姿は、ケンジ君にとってはさらに刺激的な光景になってしまったのだった。

なぜならケンジ君の目の前で屈みながら床を拭く妻は、当然胸元が全開で、黒いブラジャーが全部丸見えになってしまったのだった。
しかも先ほどのままの状態で、片側の乳首がハミ出したままになってもいた。

そしてそれを見たケンジ君は、口にタオルをあてながら完全に動きが止まってしまい、そんな妻の胸に釘づけになっているようだった。

(・・・くぅー いいシュチュエーションだー・・・)

そして妻が床を拭き終わると、ケンジ君もやっと我にかえったようで、あわてて「あっ! ちょ ちょっと 着替えに・・・」と言いながら2階へあがっていったのだった。


そしてしばらくしてケンジ君はやっておりてきた。
しかし妻の姿がよっぽど気になるらしく、しきりと妻の透け尻をチラチラ眺めているようだった。

そのうちケンジ君は外の空気が吸いたいと言ったので、私が本屋さんの場所とかを教えると、ケンジ君は外へ出かけて行ったのだった。

私はケンジ君が出かけると、すぐさまこっそりとケンジ君の部屋に入ったのだった。

・・・すると予感は的中!だったのだ。
なぜならケンジ君のカバンの横には、いかにも!っていう感じのティシュのかたまりが置いてあったのだ。しかも2つも

(・・・おぉぉー あんなに真面目そうでもやっぱり男の子だー いやっ けっこうスケベかも・・・)

そして私は(・・・もっと・・・見せたい)と思いながら下におりていったのだった。


そして夕方、私はケンジをしきりに待っていたのだが、なかなか戻ってこなかったのだった。

「あらあら ケンジ君おそいわねー」

そしてそんな妻は、先ほどと同じ水色のキャミソールを着ていたが、先ほどより少し違っていた。

なぜなら妻の胸の上では、歩くだびに大きなコンニャクがクニャクニャと動いている・・・そう私は妻にブラジャーの取り外しを許可したのだった。

黒くプックリと浮き出た乳首、私はケンジ君にこのノーブラ状態の妻を見せたらどうなるかと、楽しみにケンジ君の帰りを待っていたのだった。

そしてしばらくしてケンジ君が帰ってきたのだった。

私達のいる部屋に入ってくると、妻が気になるケンジ君は一瞬でその状態に気がついたらしく、あわてて顔を背けたのだった。
しかしそのうち落ちついてきたのか、チラチラ妻の姿を眺め始めたのだった。

そして私はそんなケンジ君にサービスするように、ワザとケンジ君の目の前にある新聞の広告をとるように、妻に頼んだのだった。

「もうっ! 自分でとりなさいよー ねーケンジ君」
「・・・あっ はあ・・・」

するとケンジ君の目の前では、バラバラになった新聞の広告をとるのに、前屈みになった妻の胸元からノーブラのオッパイが丸見えになったのだった。

「あっ・・・・」
「ん? どうしたのケンジ君?」

「あっ いっ いえっ」
あわてて顔を背けるケンジ君、しかしその後も新聞を読むふりをしながら、横目でジィーっと妻のゆれるオッパイを眺めていたのだった。


しばらくして妻が、別の部屋からテーブルを運ぶのに手を貸してくれと、私に言ってきたのだった。
しかし私はそこでまた悪知恵が働き、かわりにケンジ君にそれを頼んだのだった。

「ちょっと腰痛くてさー ケンジ君かわりにいってくれないかなー」
「あっ! はいっ! いいっすよー」

「もうー じじいなんだからー ねー ケンジ君」
「ハハッ・・・」

「あっ! じゃーケンジ君おねがい」
「ハイッ」

そして二人がでていくと、私もニヤニヤしながら後について行き、一部始終を観察することにしたのだった。

「・・・アッ! じゃーケンジ君あっち側持ってくれるー・・・重たいから気をつけてねー」
「アッ ハイッ・・・あっ!」

「・・・んっ? どうしたのケンジ君 大丈夫?」
「ミエッ・・・アッ イエッ ウン・・・」

妻の反対側でテーブルを持とうとしたケンジ君の目の前に見えるのは、彼も予想してたと思うが当然妻のオッパイだったが、しかもテーブルを持とうと肩を落とした妻の胸元は、肩紐も下がってしまい、両方のオッパイの乳首が完全にハミ出してしまっていたのだった。

「よーし! じゃー いくよー よいしょ!」
「・・・・・」

テーブルを運びながら、ハミ出したオッパイをケンジ君の目の前でプランプランとゆらせる妻、そしてそれを目を大きく
開きながら眺めているケンジ君だった。

そして私はそんな二人の光景を見ているうちに、もっともっと過激なことを求めていってしまうのだった。
  1. 2014/10/27(月) 01:22:29|
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18年度無防備妻とケンジ君 第2回

そしてそんな緊張ケンジ君を乗せた車も家に到着し、荷物を降ろして玄関にむかうと、妻も出迎えに出てきたのだった。

出迎えに出てきた妻はTシャツにジーパンで、私の言いつけどおりブラジャーもしているようだった。

妻「あらー いらっしゃい ケンジ君おひさしぶりねー 私のこと覚えてたかなー? キャハハー」
ケ「・・・オッ オヒ・・・」

するとそんなケンジ君は妻を見るなり、先ほどより更に顔を赤くして声を詰まらせたのだった。

私「・・・どうした? ケンジ君 はやく上がりなよー」
ケ「ハッ ハハハ ハイッ!」

すると私に言われ、あわててクツを脱ぐそんなケンジ君、しかも脱いだクツをしっかりそろえて並べるところが、とてもとてもかわいらしかったのだった。

(・・・しかし妻に対するさっきの反応、どうもケンジ君は女性にあまり免疫がないようだ・・・妻みたいな三十のオバサンにまであんなに緊張するなんて・・・)
(・・・あぁー やっぱり着替えさせといてよかったよー こんな真面目ボウズにあんな妻を見せたらどうなることか・・・ん?・・・どうなるんだろ・・・)

・・・そうです、私はそんなかわいくて真面目なケンジ君を見ているうちに、(そんな彼に妻の痴態を見せたらどうなるんだろう?・・・)とその時だんだん興味がわいてきてしまったのです。

そして私はケンジ君に寝室用として、2階の空いてる部屋を使ってもらうことにして、彼を案内したのだった。

私「ケンジ君 せまいけど ここ使ってくれるかなー」
ケ「あっ はいっ!」

私「・・・洗濯物干してあるけど ごめんねー ハハハー」
ケ「・・・・・」

私「ん? どうした?・・・おっ!」

すると干してある洗濯物の中には妻の下着もまざっており、どうやらケンジ君はそれを見つけてしまい、急に顔を背けたようだった。
みるみるうちに顔がまた真っ赤になっている。

私「・・・じゃー 荷物の整理終わったら 下におりて来なよー 冷たいもんでも入れるからさー」
ケ「・・・あっ! はいっ!」

そして私はそんなケンジ君の様子には、気がつかないふりをしながら、洗濯物もそのままにして下におりていったのだった。

(みっ 見せたいっ! 見せてみたいっ!)

そしてしばらくしてケンジ君がおりてきたので、私は居間にケンジ君を案内し、すこし雑談をしたのだった。

私「そっかー おじさんも元気かー ハハッ」
ケ「えー それはもうー」

すると雑談しているうちに、ケンジ君もだんだん慣れてきたのか、時折笑顔も見えるようになっていったのだった。

そのうち別の部屋で用事をしていた妻も、私達の会話に気がついたみたいで、「あっ! ごめんねー 今飲み物もってくるねー」と言いながら台所へむかったのだった。

しかし!・・私はそこで悪知恵が働いてしまったのだった。
すると私はケンジ君に「ちょっと 待っててー」と言うと、いそいで妻のいる台所へむかった。

私「・・・ちょ ちょ ちょっとこっち来てっ!」
妻「・・・え? え? え?」

私は飲み物を用意している妻の手をとると、急いで別室に妻を連れ込んだのだった。

妻「ちょっ ちょっとどうしたのっ? パパー」
私「・・・あっ あのさー・・・やっぱりこの服着ていいよー」
すると私はそう言いながら、例の水色のキャミソールを妻に差し出したのだった。

妻「へっ? どうしたのー あんなにダメだって言ってたのにー?」
私「あぁー あっ いやっ・・・なっ なんかすごい暑いからさー やっぱ悪いかなーと思ってー ヘヘッ」

妻「ふーん?・・・でもよかったー 私ジーパンきつくて嫌いだからさー フフッ」
すると妻はそう言うと、さっそくといわんばかりにジーパンを脱ぎ始めたのだった。

今日は上下とも黒の下着をつけていた。
するとブラジャーも取り始めたので、私はさすがに刺激が強すぎるだろうと思い、ブラジャーだけはそのまま着けてもらうように妻に頼んだのだった。

「ええー・・・もおー」
すると妻は文句を言いながら、渋々またブラジャーを着けたのだった。

そしてキャミソールを着てまた台所に戻ろうとする妻を呼び止め、私は透け具合をチェックしてみたのだった。

私「なっ! ちょっ ちょっと前屈みになってお尻つきだしてみてよー・・・・そうっ もっ もうちょっと」
妻「なっ なによー もうっ!・・・」 

・・・薄手の生地が張り付いたお尻は、黒色のパンティーということもあり、模様もお尻の形シワまでくっきりと浮き出ていやらしかった。
そして胸元にまわって見てみると、ただでさえゆるい胸元なのに、屈むとそれは更にダラーン下がり黒いブラジャーが全部丸見えになっていた。
しかもそのブラジャーをよく見てみると、それを無造作にいやがりながら着けたせいか、右側のブラジャーの隙間から肌黒い乳首が堂々と顔を出していたのだった。
しかしノーブラ主義の妻には、そんなことは全く気にもならないことだ。

私「・・・よしっ! オッケー」
妻「???・・・」

そして妻は台所に戻って行ったのだった。
  1. 2014/10/27(月) 01:21:13|
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18年度無防備妻とケンジ君 第1回

私のいとこの中にケンジ君という男の子がいる、その子は私の母親の弟の子供で今年十八歳になる男の子だ。
そのケンジ君が今年こちらの大学に推薦で合格したらしく、夏休みを利用して私の家に一週間ほど遊びにくることになったのだった・・・・・

そして八月十二日ケンジ君が家に来る日になり、ちょうど私もお盆休みになることもあって、当日私はケンジ君を駅へ向かえにいくことにしたのだった。

ケンジ君とはかれこれ三年ぶりぐらいになる、私の記憶ではケンジ君は背が小さくて目がクリクリとした非常にかわいらしい男の子で、中学では将棋クラブで大会に優勝していたらしく、その時そんなケンジ君と将棋をしてコテンパンに負かされた記憶がある。
すごいまじめな男の子だったような・・・・・私は思い出しながらふと妻に目をやった。

・・・・妻はあれからもあいかわらずで、今年に入ってからもいろんな男達にその無防備な体を提供しては、男達を喜ばせ続けていたのだった。
しかし以前愛用していたワンピースは、とうとういつの間にか破れてしまったため、妻には今年のゴールデンウィークに新しい服?を二枚買ってあげたのだった。
もちろん私の趣味と欲望も交えて買ったその服は、以前よりさらに露出度に磨きがかかっていた。

どちらも妻好みな楽な服で、ワンピースというよりキャミソールを少し長くしたスカートみたいな感じだった。(そのお店ではキャミスカ?とか書いてあった。)

一枚は水色の薄手の素材のもので、透け具合は前のワンピースよりさらにすごいものだった。
丈の長さは前のものより長く、ひざ小僧も隠れるくらいだったが、その分サイズが大きかったせいもあり胸元の露出がすごかった。
屈むたびに大きいオッパイがポロンポロンこぼれるのである。

もう一枚はシルク調の白色のもので、当然透け具合もなかなかだが、特に丈のサイズが短くなっており、少し前に屈んだりするだけでお尻が丸見えになってしまう程だった。

当然私は無邪気にそれを着る妻と、それを狙おうとする男達を見ながら楽しんでいたのだったが、最近ではあまりにも露出がすごいせいかストーカーがしつこいので、家の中以外ではそのキャミソールは着せないようにしていたのだった。

「・・・? どうしたのパパ?」

今日の妻は水色のキャミソールを着ており、下は黒のパンティーとノーブラの黒い乳首がくっきりと浮き出ていた。
(・・・・さすがにいとこのケンジ君にはこんな姿見せれないよなあ・・・)

「今からケンジ君むかえに行ってくるけどさー あのーケンジ君がいる間はジーパンとTシャツにしててくれないかー」
「えっ? やだよー きゅうくつだもん」
「・・・・」

しかし私は嫌がる妻をなんとか言いくるめ、ケンジ君のいる間はジーパンでいることを約束したのだった。

「じゃー行ってくるからなー 着替えとけよー・・・あっ!ブラジャーもなっ 忘れるなよー」
「・・・ヘーイ」

そして私はむくれている妻を後にしてケンジ君をむかえに行ったのだった。

駅でひさしぶりに会ったケンジ君は、私の(大きくなったんだろうなー)という思いとは違い、昔と身長もあまりかわってない感じだった。
背が小さく髪が真っ黒で、ほっぺが真っ赤、まるで昔の学生を想像させるような感じだ。

「ようっ ケンジ君ひさしぶりー」
「・・・ヒヒヒヒサシブリです・・・ケケケケンジです・・・シバラクノアイダオネ・・・オネ・・・シマッス・・・」

思わず私は吹き出しそうになってしまった、見た目と同じであいかわらずまじめそうなケンジ君、しかも超緊張しまくりでいかにも不安そうに顔をこわばらせていたのだった。

「よしっ じゃーいくかー」
「ははははいっ!」

そして私達は車に乗り、家にむかった。
車の中でもケンジ君はずーっと緊張している様子で、私の問いかけにも「ハイッ!」としか答えられない様子だった。

そしてそんな緊張ケンジ君を乗せた車も家に到着し、荷物を降ろして玄関にむかうと、妻も出迎えに出てきたのだった。
  1. 2014/10/27(月) 01:20:03|
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続 無防備妻 第30回

 「ハァハァハァ くっ くそっ なっ なんかスカスカで・・・くっ・・・」
 「はっ はやくしろよー お前ながすぎだぞー」
 「わっ わかってるよー くっ くそっ・・・・・そっ そうだっ!」
 「ねえさーん」
妻「・・・・・・・」
 「ねえさんきこえるかー?」
妻「・・・ウ?・・・・・」
 「あのさー ねえさんお尻の穴に力入れてみてよー」
妻「・・・ウ?・・・コウ?・・・・」
 「・・・おっ んーちょっと違うなー お尻の穴をしめるような感じかなあ」
妻「・・・ウ?・・・・ウ?・・・」
 「うーん それも違うなあ」

するとそれを見ていた別の男が
 「バーカ! ケツの穴に指突っ込めばいいんだよっ!」
 「へっ へー そうなんだあー・・・」

すると男は、妻のお尻をつかんでいる親指を肛門のほうまでもっていき、その指をグイッと妻の肛門に押し付けた。
妻「ウギッ?ウギッ!ウギャァァァァー・・・」
 「おっ! おっ! おほーしまるっ! すげー・・・おーいくぅぅぅーなかだしぃぃぃ・・・・」
 「あっ いいなあー おっ おれも次それやろっ」
 「ヘヘッ・・・・えいっ!」
妻「ウッ!ウー・・・イタヒヨウ・・・・・」
 「あっ あっ あっ でるぅぅぅー」


 「あっ いくぅぅぅー」
 「まっ まだでるぅぅー」
 「ふうぅぅぅー すっきりぃぃぃー」
 「うっ うっ うっ いくうぅぅぅぅー」
 「なっ なかに出しまくってやるぅぅぅ・・・いくぅぅぅー」
妻「・・・・・・・」


・・・そして妻は男達の欲望を何十発も受けとめ、男達の欲望がやっと空になった時点で解放してもらえたのだった。
フラフラになりながら男達に体を拭いてもらい、パンティーまではかせてもらっている妻。
ワンピースにはたくさんのシミで一面に模様ができており、残った男達の精液がまだふとももをつたって下りてきている。
なんとか男達に起こしてもらい立たせてもらったが、足がまだガクガク震えている様子。
しかしそんな妻は、そんな男達に深く礼を言い、男達とニコやかにその砂場で別れたのだった。

・・・地獄の様な一日、男達にとっては最高の一日だったろう、妻にとっては普段どうりの一日、そんな一日だったような気がする。

おわり 
  
  1. 2014/10/27(月) 01:18:11|
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続 無防備妻 第29回

 「ハァァァー イィィィー・・・」
妻「ウヒィィィ・・・・」
苦しそうな妻、しかし男はじょじょにピストン運動を早めていき、音が聞こえてくる程、腰を動かし始めた。

 「ハッ ハッ ハッ イッ イクゥゥゥー!」
妻「イタヒー!・・・イタヒワー・・・・」
そしてそのうち絶頂をむかえた男は、それを抜き出すと妻の背中に押し当て、大量の欲望を吐き出したのだった。

 「・・・はぁぁぁー すっきりぃぃー」
妻「・・・オワッハー?オワッタホー?・・・」
 「よっしゃー! つぎオレっ オレッ」
男が吐き出した後、その男をどかす様にしてすぐさま次の男がペニスをアソコに押し当てた。

妻「・・・?・・・・」
 「ヘヘッ いくよぅー」
そして男は非情にも押し当てたそれを一気に中に突き刺したのだった。
妻「・・・ウギッ?ウギィィィィー・・・・」

 「あふっ あふっ きっ きもちいいー ねっ ねえさんすきだぁぁー」
妻「・・・・・・・」
 「はっ はやくうー」
 「まっ まって あっ あっ あっ でるぅぅー」
 「よしっ! つぎおれっ よいしょっとぉー・・・・おーきっ きもちえぇぇぇー・・・」
妻「・・・・・・・」
 「オッ オッ オッ いくぅぅぅぅー・・・・・」
 「おわったか? はやくよけよっ! ヘヘッ・・・・・ん? あっ こっ こいつ中に出しやがったー!」
妻「?・・・・・・」
 「ヘヘッ ついつい・・・」
 「しんじらんねぇー・・・じゃっ じゃーオレもっ!」
 「なんか なんでもありになってきたなー」
 「おわったら必ず拭き取れよぉー わかったかー」
 「わっ わかってる・・・・うっ・・・でたぁぁぁー・・・・」
妻「・・・・・・」

男達の完全なダッチワイフになっていってしまった妻、次から次へと挿入してくる男達、10回目以降は数もわからなくなっていってしまった。
妻「・・・ヒタイッ!ヒタイワー!ウー・・・・・」
しかし目の前の便利なダッチワイフの味に狂った男達は、そんな妻をいたわるどころか、しまりが悪くなってきたであろう妻のアソコに注文までつけ始めるしまつだった。 
 
  1. 2014/10/27(月) 01:17:00|
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続 無防備妻 第28回

妻の顔を隠して存分にいじくる男達
 「ハァハァ さっ さいこー 揉み放題だー」
 「・・・おっ! 指2本入ったァー」
 「ウソッ うわっ ホントだっ すげっ」
妻「・・・・・ウー・・・ヒタイヨゥー・・・」

 「・・・あァァー もっ もーたまらん いっ 入れてぇーよぉー」
 「そりゃ まずいってばー」
 「・・・くうゥー やっぱりかァー」

 「じゃっ じゃーよー せっ せめてオナろうぜぇ なァ なァ」
 「おっ それいいじゃん!」
 「オナニィィィー 大会だっ!」
 「アホっ!]
妻「・・・・ん?・・・ホナヒータイカヒ?・・・ん?・・・ん?・・・」
すると男達は、何人かおもむろに自分のペニスを取り出し、それを妻に向け始めた。
そして男達は取り出したペニスを妻に向けながら、妻をおかずに自慰にふけ始めたのだった。

そして自慰にふける男達は、そのクライマックスが近ずいてくると、そのうち妻の体にこすりつけながらペニスをしごき始めた。
男達は自分のペニスを、妻のアソコや肛門に押し付けてこすったりして楽しんでいる。
そのうちなかには、その場所がとれなくて妻の横腹部分にコスリつける男もおり、挙句の果てにはふざけながら、自分の硬くなったペニスで妻のお尻をペチペチと叩く者までいた。

そしてクライマックスを迎えた男達は、次々と妻の体のあちこちに、それを放出したのだった。
肛門やアソコに押し付けたまま射精する者、背中やふとももにこすりつけながら射精する者、なかには「うわっ きたねーなァー」いきおいあまって仲間にまでかけてしまった者までいた。

そしてそんな妻の体は、みるみるうちに精液だらけの体になっていってしまった。
妻「・・・アツヒッ! アツヒワー!・・・オッ オユデモカケテルホー?・・・」
 「フゥゥゥ あ? あー気にしなでー 気にしないでー ねえさん」
妻「・・・ダッヒェー・・・・」
 「消毒だよっ! 消毒してあげてるんだよゥねえさん!」
妻「・・・ん・・・ん・・・アリハホー・・・」

 「うわっ! きったねーなー ザーメンだらけっ! 誰か拭けよゥー」
妻「・・・?・・・?・・・」
 「ホラッ このタオル使えやー」
 「ホイ サンキュー」
 「オッ オッ でるぅぅぅぅー」
若い男達はありあまった欲望を存分と妻の体に出しまくった。
しかし不幸中の幸いは、その妻に挿入しようとする者を止めようとする、気のやさしい者が何人かいたことだった。

・・・しかし、それも束の間の気休めなだけであった。
一人の男がそのタブーをやぶってしまったのだ。

その男は他の男達と同様に、妻のアソコの入り口付近に押し付けてしごいていた。
しかしその男は押し付けてしごいているうちに、あまりの気持ちよさのあまり、妻のアソコにそれをめり込ませていってしまったのだった。

 「ハァハァ きっ きもちいぃぃぃ・・・・・? ヘッ ちょっ ちょっとだけ ヘヘッ」
・・・男はなんと気持ちよさのあまり、押し付けているペニスの、その大きい亀頭部分を妻のアソコにズッポリと埋め込んでしまったのだった。
妻「・・・ン?・・・ンンッ?・・・・・?・・・」
 「・・・あっ! こっ こいつ 入れとるぞっ! 先っぽ入れとるやんけっ!」
 「あっ あっ あっ ずっ ずりぃぃぃー」
 「ハァハァハァ ヘヘッ 先っぽだけだってばー ヘヘヘッ」
 「信じらんねぇー コイツッ」

 「ヘヘッ あっ ダメッ もうちょい」
妻「・・・ンンッ?ン?・・・ンゥゥゥゥー!・・・」
しかし当然そんな男はガマンできるはずもなく、ゆっくりズブズブと妻の中に挿入していき、ついにはそれを根元まで突き刺してしまったのだった。

 「あっ あっ あっ ヒデぇー」
 「やばいって やばいってぇー・・・・でもいいなァー・・・」
 「いいじゃん いいじゃん なっ なっ!」
 「よっしー 次オレっ オレッ!」
 「・・・じゃっ じゃー そのあとオレッ 早く終われよー」
妻「ンー!ンー!・・・ナニッ?・・・ナニヒヘルホー?・・・イタヒハー!・・・」
 「あっ あー ごめん ごめん ねえさん 取りにくいからさァー 取りやすい棒使ってんだよ ガマンシテねぇー」
 「ププッー 棒だって」
妻「・・・ボウ?・・・ソッ ソウナホー・・・?・・・」
 「そうカリでひっかけるんだよー カリで ハハハー」
妻「・・・カリ???・・・ナンデモイイハラ ソートシテネ ソーッホネッ!・・・」
 「ヘヘッ ワカタヨー」

そして男は、ズッポリとはまった自分のモノを、ゆっくりとグラインドさせ始めた。
妻「・・・ンヒッ?・・・ンヒイィィィー・・・」
 「ハァハァハァ いっ いいっ! いいィー! ひっ ひっさしぶりのセックスぅー しっ しかも生っ! さっ さいこー!」
 「オホー スゲッ グッチョ グッチョ いってるぅー いいなァー」
 「はっ はやくぅー」
 「なっ 中に出すなよー」
 「わっ わかったから静かにしろよっ もー」
妻「ンヒッ? ンヒッ! ンヒッ! ンヒッ!・・・」
そしてそのうち他の男達も、自分のモノを握りながら、挿入の順番を並び始めたのだった。
 
  1. 2014/10/27(月) 01:15:54|
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続 無防備妻 第27回

男の指がこねくりまわされながら、ゆっくりと妻の中に入っていく。
男達「ハァハァ スッ スゲー」
男達「スゲッ 奥まで入った!」
男達「ハァハァ ウァー 興奮するー」
 妻「んくぅぅぅー とっ とれたー? どう? とれた?」

 男「ハァハァ ん? まだだよー まっててー」
そのうち男は、その指をいかにもいやらしく動かし、そしてゆっくりと出し入れし始めた。

 妻「ウッ ねっ ねー まだァー まだとれない?」
 男「ハァハァ あ? まだだってばー・・・もー ねえさん気がちるからさー 黙っててよー 悪いけどー」
 妻「・・・・・・」

男達「ハァハァ スゲー」
男達「ハァハァハァ やっ やりてー」
男達「オッ オレも たまんねー チンポいれてーよ」
男達「そりゃ まずいってー」
男達「やっぱりかー ガクッ」
男達「そうだよなー じゃっ じゃーさわるだけ」
男達「オッ オレもっ!」
するとそのうち周りの男達も、そのいやらしい指の動きにだんだん触発され、次々と妻の体に手を這わせ始めた。

男達の何十本もの指が、妻のアソコ、さらには肛門まで這いずりまわり、そのうち妻のアソコの部分が、男達の指で見えない
くらいの状態になっていってしまった。

ひたすら妻の体をいじくる男達。
男達「ハァハァ あれー ねえさーん」
 妻「イタッ くぅぅー え? どっ どうしたのよー?」
男達「なんかさー よく見るとねー ミミズのちっこいのが ねえさんのそこらじゅうに付いてるわー」

 妻「えー キャー ウソー」
男達「ハァハァ あっ ほんとだー」
男達「ハァハァ こりゃ大変だようー」
そのうち男達はニヤニヤしながら妻にそう言った。

 妻「やだー とっ とってぇー とってー」
男達「おい見ろよー ハァハァ オッパイのところなんか特についてるなあー」
男達「ハァハァ ほっ ハァハァ ほんとだー」

 妻「イヤァァー どうしてなの? とってー とってー キャァァァー」
男達「うんうん わっ わかったよ ハァハァ でも ねえさんのオッパイもさわるけどいい?」

 妻「いっ いいわよー はやくぅー」
男達「ヘヘッ もっ 揉んだりもするけど いいかなあ?」

 妻「ヒィィィー ももももも もんでもいいから早くとってー とってぇぇぇー!」
男達「ハァハァハァ ヘヘッ わかったよー」
男達「ハァハァ はっ はやくとるっ!」
すると男達はそう言いいだすと、妻のワンピースをおもいっきりグイッとめくり上げ、二つの大きなふくらみをポロンと
完全に露出させてしまった。

勢いよく出され、プルプル震えている妻のオッパイを見ながら男達は
男達「ハァハァ ヘヘッー プルンプルンだー」
男達「おっきいなあー ハァハァ しぼったら出るんじゃない?」
男達「ヘヘッ ビーチク まっくろー」
 
 妻「・・・えっ? 何?」
男達「あー いやいや 気にしないでー もんだげ いやっ とってあげるからねー」
そして男達は順番交代しながら、妻のオッパイを揉みしだき始めた。

男達「くあァー やわらけー」
男達「そうか? ちょっとタレタレー・・・」
男達「ハァハァ バッカァー それがいいんだよー」
男達「ほらっ すごいっ ビーチクこんなにのびたー」
男達「バーカ ハハハハハー」
 妻「・・・・ねっ ねえ ほんとうにとってくれてるぅ?」

男達「ハハハハ はっ? あー とってる とってる 待っててよーん」
 妻「でもー・・・・」
男達「ハァハァ わかったから ねえさん前向いててよー もぅー!」
 妻「えー だってぇー・・・・」
男達「ハァハァ ちぇ しょーがねーなー」
するとひどい男の一人が、捲り上がっている妻のワンピースをさらに捲り上げ、妻の頭を完全に包み込み、完全に見えない状態にしてしまった。
するとさらにひどいことに、別の男がふざけながら、そのワンピースを縛ってしまう始末である。

 妻「・・・フォゴッ・・・ヒヨッホォー・・・ミッ ミヘナイホー・・・クルヒーッヘバァー」
男達「オッ オイ ちょっとやりすぎじゃねーかァー」
男達「そうだよぅー」
男達「大丈夫だってー ハハハー」
男達「まあまあ ねえーさーん キレイにとったげるからガマンしてねぇー」
 妻「・・・・ウ・ン・・・・ワカタ・・・」
そして男達は妻の顔を隠し、さらに大胆に存分といじくり始めるのだった。
 

 妻「・・・モゴッ・・・ヒョッホー・・・
  1. 2014/10/27(月) 01:14:43|
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続 無防備妻 第26回

しかしそんな妻である
 妻「えっ うそっ 何? 何? ミミズがどうしたの? ねえー」
 男「あっ・・・ いやっ・・・」
 妻「えーどうしたのー? まっ まさか私のお尻についてるの?」
 男「へっ? ・・・うっ うん」
 妻「キャー やだっ とっ とってー はやくー」
 男「・・・・・・」
すると当然男達は、そんなアホな言い訳を信じてお尻を突き出す妻にあっけにとられていたが、そのうち安堵したかのように、
互いの顔を見合わせ口元を緩めた。
しかしすっかり安心した男達は、今度は徐々に緩めた口をさらに緩め、そして罠にかかった獲物を見るような目つきで、
その突き出された妻のお尻を、見下ろし眺め始めたのだった。

 妻「何してんのー はっ はやくー はやくとってー!」
おびえながら、お尻をさらに突き出す妻、そして男達はそんな妻のお尻を囲み、ニャニヤ笑いながら、思い思いの欲望を
頭に描いているみたいだった。

 男「よーし じゃー とってあげるからねー」
 妻「おっ お願いっ はやくー」
 男「うーん ねえさん見えにくいからさー もっと足開いてみてよー」
 妻「ああっ ごめん こう?」
妻は男に言われるまま、さらに足を広げ秘部をさらけだした。

 男「うーん みえにくいなー もうちょっとお尻上げてー」
 妻「あっ うん」
 男「よーし そのままもうちょっと頭下げてねー」
 妻「こう? 見える? どう?」
 男「オオッー ばっちり ばっちり パックリ丸見えだよー」
男達「ハハハー」
その様子を見ながら、あざけり笑う男達。
男の指図のおかげで、妻の口はパックリと開き、中の具まで丸出しにされてしまった。

 妻「笑ってないで取ってよっ もー」
 男「ハハハ あー ごめん ごめん」

 男「・・・あっ たっ たいへんだー」
 妻「えっ えっ どうしたのっ?」

 男「ミッ ミッ ミミズがねえさんのオマンコに入っていったよおー」
男達「ププッー」
 妻「へっ? オマンコ?」

 男「そうオマンコに」
 妻「オッ オマンコって何?」

 男「へ? オマンコってアソコじゃん」
 妻「えっ? アソコ?」

 男「おチンポ入れるところだよ もーねーさんたらー」
 妻「おチンポ・・・チンポとは陰茎・・・それを入れる・・・あっ わかった ちつ? 膣のことー?」

 男「膣? ププッ ねえさんすごいマニアックな言い方するねー」
 妻「へー ちつって オマンコって言うんだ へー 陰茎がチンポ 膣がオマンコ へー 」
男達「ギャハハー たまんねー」
男達「ねえさんおもしろすぎー ハハハー」
妻のとんちんかんな押し問答に、男達は笑いを隠せない様子で、そんな妻に嘲笑をあびせた。

 妻「オマンコ オマンコ・・・えっ? なにっ! じゃーあれっ! ミミズが私のそのオマンコに入っていったって
いうのー イヤァァー とってー とってー」
男達「ハハハー」

 男「フッ いいよー でもねえさーん ミミズとるにはさー オマンコに指入れるけどいいのー?」
 妻「いっ いいわー 入れてー」

 男「えっ? 何? なんて言ったのー?」
 妻「あんっ はやく入れてー」

 男「どこにー」
 妻「オッ オマンコよっ! 私のオマンコに早く入れてー おねがーい」
男達「ハハハー スゲッ」
男達「なんか興奮するねー」
男達はそんな妻をからかい、もてあそんだのだった。

 男「ヘヘッ よーし じゃー ねえさんオマンコに指入れるよー」
 妻「あっ うん」

 男「ヘッヘッヘー」
すると男は、自分指に唾をつけ、その指で妻のアソコをいじり始めた。妻公認で堂々とである。
男は入り口部分に指をあてがうと、そこをこねくりまわすように指を動かした。

「クチュ クチュ クチュ クチュ・・・」
卑猥な音が私のところまで聞こえてくる。

そのうち男は、そのこねくりまわしている指にもう一度唾をたらすと、その指をゆっくりと妻の中に挿入していった。   
 
  1. 2014/10/27(月) 01:13:20|
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続 無防備妻 第25回

男達は真剣なまなざしで妻のアソコを眺めている、あたりはシーンと静まりかえり、男達の固唾を呑むゴクリという音まで
聞こえてくるくらいで、相当やばい雰囲気になっていってしまった。
今にも男達が、妻に襲い掛かろうという感じである。

しかしそのうちその雰囲気を壊すかのように、男の一人が妻のその少し開いた口に、手を差し伸ばし始めた。
男は右手で妻の陰毛あたりをかるく触り、そのままその手を滑らせ、妻のクリトリスがあるであろう辺りを、指でつつき
始めた。
呆然と、その男の行為を見守る周りの男達。

そのうち男は調子にのり、今度は妻の入り口辺りをグリグリと触り始めた。
男は時折、自分の指に唾をつけ、その入り口を中指で円を描くようになぞっているみたいだった。

時折ニヤニヤしながら、さらにしつこく指を動かすその男、周りの男達もそれを見て興奮を隠せない様子で、ある者は
自分の硬くなったであろうモノを、しきりにさすりながら、その光景を眺めていた。
そしてそのうち男は、円を描いているその指を、ゆっくりと挿入し始めたのだった。

 妻「・・・・ん? イタッ 何? 何? ちょっとー」
さすがの妻も、その違和感にやっと気がつき、あわてて男達のいる後ろを振り向いた。
すると幻想の中いた男達も、ハッと我に返り、一斉に驚いた顔をしながら、その妻の顔に目をやった。

 妻「・・・・えー 何で? あれっ? パンティー? あれっ?・・・・あっ あんた何してんのよっ!」
 男「・・・・・・」
指を入れていたその男も、相当驚いたのか、妻にそう問われても言葉も出ず、ただ妻を見上げているだけだった。

 妻「えー どっ どうして? どうしてそんな事するのー?」
男達「・・・・・・」
男達「・・・・・・」
男達「・・・あっ ・・・イヤッ・・・」
どう言い訳もできず言葉をなくす男達、そのうち一人の男が苦しまぎれにこんな言い訳をした。

 男「・・・あー いやー そのー ねえさんのそこにミミズがさー・・・・うーん・・・」
男は自分でもアホらしい言い訳と感じたのか、途中でその言葉をつまらせた。

 
  1. 2014/10/27(月) 01:12:11|
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続 無防備妻 第24回

き目でタレ気味な妻のそれには、一つのそれに二つの手で楽しむことができる程で、すごい光景になっていた。
一人がその根元から中間までを掴み、もう一人が先のほうを掴み揉みしだいている。
それは以前にも表現したことあるが、まさしく牛の乳搾りみたいな光景だった。

男達「・・・あっ  おまえらずりーなー」
男達「ひっ  ひっきょー」
前にいる男達が当然クレームをつけている。
 妻「えっ?  どうしたのー」
男達「うそっ  気づいてな・・・いやっ 気にしないでー  あっ  ホラッ  崩れるよー」
 妻「ああっー  ヤダッ!  たいへーん」
男達「スッ  スゲーなー」
男達「おっ おれも 後ろいこッ」
男達「おれも おれも」

そしてとうとう前にいる男達も、そんな妻を尻目に、後ろからのイタズラに加わり始めたのだった。

しばらくして気をきかせた男が子供を「ボクちゃん ジュース飲みにいこっかー」と誘い、その場から連れていってしまった。
そして男達の触りかたは、さらに大胆になっていった。

妻のやわらかい感触を、存分に味わう男達、そのうち男の一人が妻のパンティーを、ゆっくりと下ろし始めた。
すると周りの男達もそれに気がつき、自分の手を止め、その様子をニヤニヤしながら見守った。
そして男は、とうとう妻のパンティーをふとももまで下ろしてしまった。
しかしそれにも気がつかず、熱心に砂を掘っているそんな妻。

「オオッー」男達は妻のアソコが丸見えになると、小さく感動したような声を出しながら、さらけだされた妻のアソコに
顔を近づけ、それを覗き込んだ。
黒い陰毛に閉じた口、そして肛門、男達はそこに顔を並べニヤニヤ眺めている。
男の一人が、妻の肛門を指差し、笑っているようにも見えた。

しかしそんな妻は、やはり何事も気がつかない様子で砂を掘り、あいかわらずで、それどころかさらに足を屈折させ、
後ろの口を少し開かせながら、男達に大サービスをしてあげている。
しかも時折、力を入れて砂を掘るせいなのかお尻をくねらせる動作が圧巻で、まるで男達に「早くアソコに入れてー」と
誘っているみたいに見える。

そのうちそんな様子を見ていた男達は、最初はそれを見てゲラゲラ笑っていたが、そのうち妻のその無意識的な挑発行為に
だんだん興奮してきたのか、顔つきもじょじょに変わり、真剣なまなざしで視姦し始めた。
  1. 2014/10/27(月) 01:11:11|
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続 無防備妻 第23回

完全に丸出しになった妻のお尻、しかも腰の上までワンピーズがめくられているため、奥のほうではプラーンプラーンと
動く度に揺れるオッパイまで見えていた。
そのうちお尻を見ている男の一人が、その奥の二つの物質に気づきたのか、それを指差す動作をした。
するとまわり男達も頭を下げ、その物質を覗き込み、そしてそれを見てクスクス笑いだした。
しかし前のほうで盛り上がっている妻は、当然自分のそんな格好にも気づかず(まあー気づいてもそんなにかわらないかー)、
男達にじっくりと、見てもらっている。
そのうち妻の動きが激しくなってきたのか、さらにそのオッパイの揺れが激しくなっていき、オッパイどうしがパチンパチンと
ぶつかる様に動きだした。
するとそれを見ている男達の顔が、だんだんニヤニヤした顔から興奮したような顔にかわっていき、まじまじと妻のそれ
を眺め始めた。

 妻「すごーい  深くなってきたねー」
子供「うん!  でももっと掘りたいー」
 妻「よーし  わかったゾー」
男達「オオー  ねえさんすげー」
男達「すっごい揺れまくり!」
男達「プルンプルンだ!」
 妻「えー?  何か言ったー?」
男達「あっ いや 気にしないでー」
男達「さっ  ホラ  ねえさんがんばって!」

男達に励まされ、一生懸命砂掘り(ストリップショー)をがんばる妻、しかし後ろにいる男達はそんな妻を尻目に、やがて
さらなる行動をおこし始めた。

そのうち、そんな妻のお尻やオッパイを眺めている男の一人が、妻のお尻の横に軽く手を当てた。
すると男達はまるでそれが合図だったかのように、手を差し伸ばし、妻の体に触れ始めた。
妻のお尻やふとももに軽く手を当てる男達。

 妻「くぅー 砂がだんだん硬くなってきたみたいー」
しかし妻は、まーったく気づいた様子もなく、ひたすら砂と格闘している。

そして男達は、各自その様子を確かめると、当てた自分の手を撫でるように動かし始めたのだった。
妻のお尻やふともも、それどころかお腹にまで手を這わせる沈黙の男達(ハアハアという息づかいが聞こえてくるようでした)。

そのうちふとももをさすっていた男が、大胆にいやらしく指で妻の股間を上下になぞり始めました。
すると少し大胆なその男の行動に、一同はピタリと手の動きを止め、バレないかと一瞬妻の顔のほうを確認しました。

 妻「キャハハー 貫通だー」
とあいかわらずの妻(大丈夫ですよー、にいさんたちー、そんな妻ですからー)

すると男達は、当然それが第二の合図かのようにして、さらに激しく妻の体をまさぐり始めた。

だんだん激しくなっていく男達、股間にはいくつもの指が重なっていき、そしてそれぞれバイブのようにその指を動かし
ながら、その感触を楽しんでいる。
お尻の穴にまで、ぐりぐりしている奴もいた。

当然標的は、奥の二つの物質にまで及び、男達はそれにも手を差し伸ばし始めた。
男の一人がそれに手を差し伸ばしたが、それはプルンプルン動くため、なかなか捕まえることができないみたいだった。
そしてまわりの男達は、それを見て笑っていた。

しかしそのうちその男はなんとか捕まえることでき、顔をニヤリとさせ、その感触を楽しみ始めた。
すると当然まわりの男達も、我先にとそれに群がり、それを掴み始めた。

大き目でタレ気味な妻のそれには、一つのそれに二つの手で楽しむことができる程で、すごい光景になっていた。
一人がその根元から中間までを掴み、もう一人が先のほうを掴み揉みしだいている。
それは以前にも表現したことあるが、まさしく牛の乳搾りみたいな光景だった。

男達「・・・あっ  おまえらずりーなー」
男達「ひっ  ひっきょー」
前にいる男達が当然クレームをつけている。
 妻「えっ?  どうしたのー」
男達「うそっ  気づいてな・・・いやっ 気にしないでー  あっ  ホラッ  崩れるよー」
 妻「ああっー  ヤダッ!  たいへーん」
男達「スッ  スゲーなー」
男達「おっ おれも 後ろいこッ」
男達「おれも おれも」

そしてとうとう前にいる男達も、そんな妻を尻目に、後ろからのイタズラに加わり始めたのだった。
  1. 2014/10/27(月) 01:09:20|
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続 無防備妻 第22回


男達「あっ  ねえさん  俺手伝ってあげるよー」
男達「あっ  オレも オレも」
男達「ヘヘッ  じゃーオレはねえさんの後ろで砂掘ろーっと」
男達「あっ  オレもそっちがいいなー」
そして男達はそう言いながら、妻の前や後ろに陣取り始めた。

前のほうでは3人が陣取り、妻の砂掘りを一生懸命?に手伝い始めている。
私のほうからは前からの妻の状態は、見ることができなったが、男達の顔やその視線を見れば、だいたいはわかった。
 妻「アハハー  兄さん達ありがとねー」
男達「いえこちらこそー  あっ! いやいや何でも」
しかしそれは最初だけで、そのうち男達の手は止まり、ただひたすら妻の胸元を覗くことだけに、没頭するようになっていってしまった。

そして私のほうからよく見える後ろのほうでは、後ろのほうが人気あるらしく、6人もそこに陣取り、非常に大変にぎやかな状態になっていった。

よつんばの妻のお尻・・・突き出されたそのお尻はそれはもうパンティーがくっきりスケスケになり、しかもずり上がっ
たワンピースからは、すこしパンティーも見えているような状態でした。
そして妻の後ろに座り込んだ男達は、その妻の透け具合を指差しながら、ニヤニヤ笑っている。
そのうち男の一人が、妻が前のほうに気をとられているのをいいことに、指でそーっと妻のワンピースをめくり始めました。
すると、すぐに水色のパンティーが食い込んだ妻のお尻が丸見えになり、男達は(オオッー)というような感じで、そのお尻に顔を近づけました。
しかしさらにその男は、妻の腰のほうまでその手を動かし、ワンピースをめくっていってしまうのです。
   
  1. 2014/10/27(月) 01:08:16|
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続 無防備妻 第21回

砂場は公園の奥にあり、人目にあまりつかない場所にある、男達はこの前みたいに妻に・・・・・

私が砂場に着き見てみると、砂場では男達と子供が砂遊びをしている。
妻の姿が見あたらなかったので、私はあわてて妻の姿を探した。
すると妻は、疲れた顔をしながら、奥のベンチに座っているのがわかった。

男達「ねえさーん  一緒にやろうよー  ねー」
 妻「やだー  疲れたもーん」
男達「じゃー  こっちにくるだけでいいからさー」
 妻「やーだー ここで見てるよー」

しかし当然それではおもしろくない男達は、その後いろんな手をつかって、なんとか妻を参加させるようにしてしまった。
しぶしぶ砂場の中に入っていく妻、すると男達はそれを見て、喜びながら大歓迎し妻をそこに招きいれた。

砂場に入ると妻は、子供のところに近寄り、座って子供の作るトンネルを見始めた。
ニコニコしながら、一生懸命にトンネル掘りをしている子供の姿を見つめている妻。
しかし一番見つめられているのは妻のほうで、男達の視線は、露骨に妻の股間へのばされていた。

そして、まるでその男達の視線にうながされるかの様に、膝元をゆるめていく妻、覗いていた水色の逆三角が、最後には
台形にまでなって、男達に見せびらかせられていた。

そしてそのうち妻は、まるで男達の筋書き通りかの様に、子供を手伝い、子供とトンネル作りをし始めた。

よつんばになり、楽しそうに子供と砂遊びをやり始める妻。

しかし当然・・・男達はそれを見て、ほおって置くわけがない。

まるでフタを開けられたエサに近づいていく野良犬の様に、男達は妻を取り囲み始めた。
  1. 2014/10/27(月) 01:07:26|
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続 無防備妻 第20回

2人がそんなバカな会話をしていると、しばらくして向こうから声がして、2人男がやってきた。

男A「おーい  ねえさーん」
  「・・・やべっ  先輩だっ」

男A「ん?  あっ  ○川ー 何してんだよお前!  手伝いもしないでコノヤロー」
男A「・・・あっ!  てっ てめー  何て格好してんだ!  バッ バカッ!!」
その男の下半身丸出しの格好を見ながら、男達は怒りながら言った。

○川「あっ  いやっ  そのー・・・・」
男B「あっ  あのっ  ねえさんゴメンねー  ・・・こっ こいつ頭悪くてさー  きっ 気にしないでー」
 妻「えっ?」
男B「・・・あっ  そうだ!  ボクちゃん砂場で遊んでいるからさっ  そこいこっ  ねっ ねっ」
 妻「あー・・・うん・・・」
そして、一人の男がそう言うと、妻の背中を強引に押しながら、そのまま妻を、砂場の方向に連れていってしまった。

すると、妻が向こうに行ったのを確認しながら、もう一人の先輩らしき男がそこに残り、その○川というやつに言い始めた。
男A「てっめー  ぬけがけはダメだって言っただろうが  バカッ!」
○川「あっ いやっ・・・」
男A「ふうー まあー 変なことする前に俺達が来たからよかったものの  お前アブナすぎだわっ!」
○川「・・・・」
男A「警察に捕まっちまうじゃねーか  バカッ!」

○川「・・・いやっ  あのー  せんぱい」
男A「なんだよ  文句あんのかっ」
○川「やっ  やれるっスよ!」
男A「ハァ?」
○川「やっ やらしてくれるっスよ・・・あの女」

男A「・・・・・・バカッ!!  そーれーおー犯罪って言うんだ  バカッ!」
○川「あっ いやっ 無理やりじゃなくって・・・」
男A「ハァー  もう黙ってろ!  お前は頭悪いんだからよー  もう帰れ!! わかったなっ!!」
○川「ハッ ハイッ!」
男A「いーなっ!  さっさと道具かたずけて帰るんだぞ!  じゃねーと明日しごきだゾ!!」
○川「ハイッ!」

そして男は、○川という男にそれだけ言うと、急いで妻達の後を追い、砂場へむかって行った。
逆に○川という男のほうは、しばらくそこに呆然と立ちつくした後、そのうちガックリ肩を落としながらトボトボ駐車場
に歩いていってしまった。

砂場・・・・・一番最初に妻が、男達にオモチャにされた場所である、そして私もあわててそこへ向かった。
  
  1. 2014/10/27(月) 01:06:29|
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続 無防備妻 第19回

「ウッハー  気持ちよかったなー  ・・・ヘヘッ  ねー  ねえさんもう1回ダメかなあ?」
・・・驚くことに、しつこい男は、自分のペニスを回復させるような仕草をしながら、もう一度妻を求めようとしている。

「なっ  何言ってるのよー  ダメッ  しつこすぎ!」
「ヘヘヘッ  やっぱりダメッすかー」
「当たり前でしょっ  もー」
さすがの妻も、男のしつこさにあきれ果て、あわてて自分のパンティーをはきなおした。

しかし、それでも未練たらしいその男は、自分のトランクスクスをはこうともしないで、それどころか、シートをかたず
けている妻のお尻にタッチしたり、話かけたりしてさかんに妻にアプローチを繰り返した。

そんな男は、妻のお尻をゆーっくりと撫で回しながら
男「ねえさーん・・・  ねえ  どこに住んでるのー」
妻「えー  ○松だよー」
男「へぇー  ねっ  ○松のどこっ  ねっ ねっ」
妻「んー  えっとー  駅の近くの○○○よー」(教えるなっ、バカ!)

男「あっ  俺その辺の○○屋よくいくんですよー」
妻「へー  そうなんだー  うちの近くだー」
男「ねっ  今度遊びに行っていい?」
妻「ヘッ?  ・・・ダメよぉー  旦那に怒られちゃうわー」

男「そーかー・・・  あっ!  じゃあさー  今度どこかへ行かないッスか?」
妻「んんー  でも  いそがしいからいつかネ!  じゃーおにいさん私そろそろ・・・」
男「あーあっ  あっ!  そーだっ  ねえさんさっき花が好きだって言ってたっスよねー」
妻「ん?  うん  大好きだよー うん」

男「ヘヘッ  おっ 俺のダチがさー、大学でそういうクラブに入っててさー、めずらしい花とか採れる場所とかよく
知ってるんスよー  そっ そこならどうっスか!  いっ いきませんかっ!!!」
妻「・・・えっ?  本当にっ  うんっ 行きたいわー  そこなら行きたいわー  にいさんやさしいねー  好きっ
へへへー」(バカッ、チンポ入れたいだけだっ!)
男「ホントッ  行く?  ヤッタ  ヤッター  オッシャー」
妻「・・・えっ えらい喜んでるわねー  にいさんもお花すきなの?」

男「いやっ・・・  あっ  好きです  大好きですとも」
妻「へー  やっぱりねー  フフフッ  お花が好きな人に悪い人はいないのよねー・・・・・んん?  あれっ?
にいさん何で私のスカートの中に手を入れてるのー?」
男「あっ・・  アハッ  ゴメン ゴメン」

・・・そしてバカな妻は、自分の携帯番号を、その男に教える動作をし始めた。
当然その男は、花など興味があるわけがない、ただ今日みたいに、妻の体をオモチャにして、やりまくりたいだけだ。
しかしそんな妻は、自分の携帯番号を教え、さらにはその男と遊ぶ約束の日を、自分からすすんで決めようとしている。

妻「はやく行きたいわぁー」
男「オッ オレもまたやりてー」
妻「えっ?」
男「あっ  いやっ  はやくお花様見たいッスねー」
妻「・・・そーねー  ウフフフフ・・・  ん?  にいさんまたお尻さわってるわよー?」
男「ハッ!  アハッ  アハッ  アハッ」
妻「ウフフフフー?」  
     
  1. 2014/10/27(月) 01:05:30|
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続 無防備妻 第18回

「どっ  どお?  入りそう?」
「うっ  うん  ちょっ  ちょっと待っててー  おっ  いい感じスー」
「でも にいさんのちょっと大きいからなー  大丈夫か・・・うっ  くっ  ちょっ  イタッ」
「うほっ  うはー  くー  入った!  先っぽ入ったスよねえさん!」
「イタッ  くー  よっ  よかったね  でっ  でも痛いから  そーっとね  そーっとね」
「あはー  おおっー  入っていく  入っていくー  くー  キツー  しまるー」
「うー  くっ  ちょっ  待って!  ゆっくりね  ゆっくりねー  ・・・あっ  やっ  うぅぅぅー」

しかし、男はそんな妻の言葉など無視し、ペニスの挿入から逃れようと、上にずっていく妻の腰を両手でつかむと、遠慮
なしに、ペニスをズボズボと差し込んでいった。
そして、とうとうこれ以上入らないくらいのところまで、ペニスを到達させると、男は顔を空に向け、勝ち誇ったように
ニヤニヤしながら、うれしそうな顔をした。

そして男は、非常に苦しがっている妻のことなど気にもせず、脳天気に妻に話かけた。
「くー  ねえさーん  さいこうだよー  すっげー気持ちイイッスよっ  ねえさんも気持ちいいっ?」
「・・・・くぅぅぅー  イッ  イタイわっ  でっ でもよかったわね・・・・あっ あっー  そっ  そんなに
激しく動かさないでー  にいさんの大きすぎっ  うくっ」
「へへへー  そうっスかー?  でもみんなにも言われるッスー  ヘヘッ  あー でも気持ちいいー  ねえさんしまるわー」

しかし男は、悲痛な声を出している妻などおかまいなしに、ペニスの出し入れの動きを、どんどん激しくしていった。
「ハァ ハァ ハァ  イイッ  あー」
「うっっ くぅー」
「さいこー  ねえさんいいよおー  いいよぉぉー」
「あうっ  ひっ ヒッィ」
「あぁー  たまんねー  さいこー  こうすればもっと気持ちイイッスよ!」

男はそう言うと、さらに妻の足を持ち上げるようにして、さらに深くペニスを差し込んだ。
「ああぁっっ・・・・」
「おうっ  いいっー  どう?  どうっ?」
「・・・・・・・・・」
「気持ちイイッしょー  イイッしょー?」
そんな妻だから感じるはずもない、(クッ コノヤロー)私は心の中でそう叫んだ。

「ねっ  ねえ  まっ まっ まだ精液でないのー?  ねえさん  くっ くるしいわー」
「あっ  ごめん  もうちょっと  だって気持ちよすぎてー」
さらに男は激しく腰を動かした。まるでその大きなペニスで、妻を刺し殺すかの様な勢いで。
「・・・・・・・」
「あぁっ  あぁっ  いいっ  おっ  ねっ ねえさんっ  そろそろイキそうス・・・いやっ 精液出そうスー」
「ホッ  ホントッ?」
「あぁっ  あぁっ  でるっ  いくっ  おっ おなかに出すねっ  いくよっ」
「あっ  まって  ダメッ  ダメヨッ  膣の中に出してー」
「ヘッ?」
「精液は膣の中に出してえー」
「ヘッ?」
「ほらっ  服とかシートとか汚れるからっ  ねっ  わるいけどさーお願いっ」
「まっ  マジー  マジー  ほんとに中に出していいのー?」
「うん  いいわよ  なんでぇ?・・・」
「イッ  イヤッ  ヤタッ  ヤタッ  うれしぃー  じゃーいくよー  いっぱい出すよー」
「うんっ  残さず出してねー」
「はいっ! あっ あっ  あぁぁぁー・・・・・・・」
「あっ!  今出たでしょ?  でたよねぇ?  だって膣の中でピューッて出たの分かったものー  ・・・・あっ
また出てるー  すごいっ」
「ウハァー  くぅぅぅー  すげえぇぇー  いいっー  気持ちいいぃぃー」
「おわったー?  ねえ 全部出たー?」
「あっ  もっ  もうちょっと  ゴメン」

男はそう言うとまた腰を動かし始めた。
「ええぇー  ちょっとー  また大きくなっきてるじゃないー  もう私疲れたわよー」
「ゴッ  ゴメン  すっ  すぐ終わらせるから  もうちょっとおねがいっスー」
「もおぉー ふぅー」
「ゴメンー  中出しするの初めてだったスから  もう気持ちよすぎてー」
「ヘッ?」
「あっ  イヤッ  気にしないでー  ・・・・おっ  うぅぅぅー  いくぅぅぅー  いったぁぁー  出たぁー」
「あっ  本当だっ  陰茎が中でビクンビクンいってるねっ  でも今度はピューって出るとこわかんなかったなぁ」

男は妻の中で二回もいきやがった。
そして男は、しばらく妻の中で余韻を楽しんだ後、やっと妻の中から、自分のペニスを抜き出した。
男は自分のペニスを抜き出した後、妻の足をひろげたままにし、ニヤニヤ妻のアソコをながめている。
たぶん自分の精液が、妻のアソコから流れてくるのをながめて、楽しんでいるのだろう。
「ん?  どうしたの?」      
妻がその男の、不審な行動に気付き、体を起こそうとした。
すると腰に力をいれたせいか、妻の中に溜まっていた、男の精液が、ドロッドロッと流れ出てきてしまった。
「フホッ  すげっ  すげっ」
「ヘッ?」
「あっ  いやっ  なっ  なんでもない  気にしないで」
「ふーん  へんなのー」
しかしそんな妻は、男のその喜ぶ原因も気にせず、さっさと自分アソコをタオルで拭き、身支度を始めた。
  1. 2014/10/27(月) 00:57:41|
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続 無防備妻 第17回

すると男は、せかしながら妻を横にさせると、妻の足を大きく広げた。
「あっ そおーっとしてねー そーっとねっ」
「うんっ うんっ」
そして男は、自分のペニスを握り、その先を妻のアソコに
あてがい始めた。

しかし、大きい膨張して反り返った若いその男のペニスは、強引に下に向けて妻のアソコにあてがうため、入れようとするたび
に、妻のアソコからツルッとすべり、なかなか入れれない様子だった。

「うー  あれっ  くそっ  あっ ねっ ねえさんごめんっ  ちょっとまっててっ  くそっ」
そのうち男は妻のアソコに唾をつけては、ペニスをあてがい始めたが、焦れば焦る程、なかなか入らず、しきりに妻に
失敗するたびに、あやまっている。

「なかなか入んないねー  お兄さん  ・・・・そんなに無理してやらなくてもいいんじゃない? ねっ」
「ダッ  ダメッ  やるっ  やるっ」
「ひっ  わっ わかったわ  ゴメン」
「もっ ももももも  もっと  あっ 足ひらいてっ」
「あっ  はっ  はい」
「・・・あっ  ゴメン  ねえさん・・・」
「ん?  ううん  いいのよっ  私こそゴメンねー  兄さんこーんなにしたいのに、そんなこと言っちゃてさー」
「よーし  わかったわっ  入るまで何度もやろっ  私もがんばるわ  うふふー」
「あっ  ありがとう  へへへへー」

そして二人はそんなバッカな会話をした後、また挑戦し始めた(私の妻とのセックスを)。
しかし、妻は先程より足を開いたが、ペニスのサイズが大きい(私よりはるかに大きいのが十分わかった)のと、自分の
おなかに張り付く程、それが元気に反り返っているせいで、依然なかなかうまく入ろうとしない。

そのうち、さすがの男も、少しあきらめ気味になったのか
「ああー  くっそー  ダメッ」
と言いながら、妻の足から離れ、地面に座り込んだ。

私はその様子を見て、残念に思いながらもホッとし(やっぱりどんな女だろうが、自分の妻が犯されるのを、じかに見
るのは、さすがの自分でもくやしい)、妻の携帯電話に着信を入れることにした。

しかし、私が携帯をかけようとしたその時、またです。
妻のバカは、まーたまたやってくれました。バカなバカなバッカな行動をです。

確かに彼女は悪くない、別にワザと男を誘っているわけじゃないし、元々病気なだけで、当然悪いのは、それをフォロー
しないで、ただそれを自分の欲望にしている自分です。
しかし、どうして自分の妻だけが、男達の好きなようにされても、平気で、それどころか男の欲望どおりにしてあげる馬鹿な性格なんだと思うと、くやしくてたまりません。
そりゃ私自身も昔は、好きなようにさせてくれる女でもいればいいのになぁー、と思ったが、まさかのまさか自分の妻が
、そんな漫画にでも出てくる様な、男の好きなことをさせてくれる女だとは・・・
とにかく、そんな妻に出会った男達が、くやしくも、ただうらやましいだけです。

妻は、そんな諦め気味の、そんな男に
「にいさんっっ  だーめよっ  あっきらめないのっ  よーし わったっしにまっかせなさーい!」
と言うと、自分のカバンや服を、腰の下に入れ、男が入れやすいように、自分の腰を浮かせるバカな格好をした(私と妻
が家でやる時は、やりやすいので、いつも腰に枕を入れてやってます、たぶんそれを知っているからやったのでしょう)。
さらに妻は
「ちょっと待ってねー  よいしょっとー  さあどうだー」
と言いながら、自分の両足を?み、足がプルプル震えるくらい、限界まで自分の足を広げた。

「さっ  にいさん  はやくっ」
妻が言うと男の方はそれを見て、当然ポカーンとした後、「スゲー 信じらんねー」と言いながら、ペニスを妻の股間
に埋め込みはじめた。
  1. 2014/10/27(月) 00:56:24|
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続 無防備妻 第16回

「おっ? おほぉー いっ いぃぃー」
「ちゅっ ちゅっ んっ? これでいいかなー」
「あっ ねえさん そっ その持ってる手さー ぎゅっぎゅってしてごらんよっまっ まだ出るかも」
だいぶその雰囲気になれたのか、口を離した妻に、その男は
注文をし始めた。
「ん? こおー?  うわっ ほんとだー まーだでる おっとー ちゅっ ちゅー」
「はぁー いいぃーー・・・・  あっ ねえさん そろそろー」
「ちゅぅぅー・・・・ ん? なに?」
「あっ そのっ チン・・いやっ いんけー・・ 膣にいんけー 入れていいっスか?」
「あっ! そうかっ うん わすれてたねー ははははー プクッープクッーって出てくるのが
おもしろくてさー キャハハハハー」
「ほっ ほんとー まっ まただしてあげるっ さぁっ さぁっ やろっ やろっ」
「ほーい あっ ちょっとまってー」
すると妻は、そう言いながら、カバンの中からピクニック
用のシートを取り出し、足元にひいた。
「ハハッ 背中痛いからねー」
「うっ うん そだねっ」
「よいしょっとー」
そして妻は、シートを広げると、そこに座り、ゆっくりと
ワンピースを捲くり上げ始めた。
妻がワンピースを腰ぐらいまで捲くり、そこに横になろうと
すると、その男は
「ねえさん もっ もうちょっといいい? もうちょっと捲くろー ねっ」
と言いながら、妻のワンピースをさらに、捲くり上げ始めた。
「うっ うん いいけどー?」
そして男は、妻のワンピースを捲くり、完全に妻の胸を露出
させると、両手で撫でるようにして、それをさわり始めた。
「・・・・そんなのさわって面白い?」
「・・・・やわかけー あっうんっ」
「キャハッ へんなのー あっ でもうちの旦那も好きだなー
あっ あと旦那の友達もよくさわってくるなぁー お尻とかもー
あいつらしょーっちゅう家に来てはさー 私の体さわったり
さー 仕事したりしていくのー なんでだろねっ しっかも
さー すっごいらんぼーなのっ・・・まっ 旦那の友達だ
し 好きにさせてあげてるけどねっ いい人達だしさー
あっ あと医者達もっ いっつもおはようって言いながら
オッパイ揉んでくるのっ 部長先生なんてさー まいっにち
私のオッパイさわりながらねー 陰茎検査させるのー
あれいやだったなー だってねー部長のなんてねー 
ドッロドロして のーみにくいのっ ひどいときなんてね
ー それを朝と昼と2回もさせるのよー しっんじらんな
いでしょー もー  飲み会のときなんて最悪よー!
もう順番にっ陰茎検査よっ らんぼーに膣に入れてくるし
さー これが医者?って感じよっ ・・・まっでもそれも仕事だしねっ でもやっぱりいい人達でねー 私がやめる時
なんてさー みんな悲しんでくれたっけなー 部長なんて
挨拶にいったら泣いてるのよー ハハッ・・・・・・・」
「おーい 聞いてる?」
「チュパ チュパ ハァ ハァ ん? ん?」
「キャハッ なーに乳首吸ってるのよー あっかちゃんみ
たいねー あっ 男の人ってどうして大人になってもそん
なふうに吸うんだろ? 本来乳首は授乳期の・・・・・
ためにある・・・・・・・・・・でねー」
「チュパ ハァ チュ フッ ・・・・さぁっ さっ ねえさんっ」
「・・・・でねー あっ ゴメン ゴメン」
すると男は、せかしながら妻を横にさせると、妻の足を大きく広げた。
「あっ そおーっとしてねー そーっとねっ」
「うんっ うんっ」
そして男は、自分のペニスを握り、その先を妻のアソコに
あてがい始めた。

     
  1. 2014/10/27(月) 00:55:09|
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続 無防備妻 第15回


「うほぉー うそっ あー おー あふぅぅー」
予想もしない妻のその行為に、男は顔を空に向けると、喜び
のよがり声を出した。
「うわっ あっあっちょっとー まだたれてくるじゃないー
どうなってるのよー もー」
男のペニスにひたすら舌を這わせる妻。 たぶん若い元気なその男のペニスからは、次々と先ばしりがあふれ出しているのだろう。
「あー もぅー」
指や舌を使って、ひたすら男のその先ばしりをぬぐってあげる妻。 男のペニスの根元から、あふれ出しているその先っ
ぽまで、妻は大胆に舌を這わせては、それを舐めてぬぐいとってあげている。
よっぽどの淫乱な女性ぐらいしかやらないであろうすごい行為。  普通なら、もしやったとしても少しためらいながらとか、もしくはアダルトビデオのようにわざといやらしくや
ったりするのだろう。
しかしその感覚や感性などゼロに等しい妻のその行為は、ただ大胆で奉仕的で、しかしながらその一生懸命無邪気にやっ
てあげる動作は、よりいっそういやらしく見えた。
そのうち男の声が大きく聞こえた。
「あっ あっ あっ だっ だめっ」
「えっ? 何?」
「あぁー いくっ でるっ  ごめん」
「えっ? あっ んぐっ んーんん んーんんー」
男は声を荒げると、舐めている妻の顔を離し、自分でペニス
を握り、なんと妻の頭を押さえ強引に妻の口の中にペニスを
ねじこんでしまった。
「んんーん ん? んっ?・・・・・・・・・・」
「うふうー ふぅー はぁぁぁー・・・」
そして男は妻の口にペニスをねじこむと、妻の頭を押さえながら、何度も何度も激しく自分の腰をけいれんさせた。
その様子を見るだけでも、男が妻の口の中で射精行為をした
のがよーくわかった。
男はそれどころか、自分のペニスを握った手をゆっくりと上
下に動かすと、自分のペニスをしぼるような動作をした。
そして男が手を動かすたびに、「んんっ」「んんっ」と苦しそうに声をだす妻。
「ふうぅー・・・でたぁー・・ あうっ ふぅー・・・・」「んんー んーん」
「・・・ねーさーん・・・ ごっ ごめん・・・・」
「んんー んー んごくっ んー んごくっ・・・・・」
「・・・プハァー げほっ げほっ ちょっとー きゅう
に出さないでよー はー くるしかったー もー 死ぬかと
思ったわよー コラー」
「ヘヘヘヘー ごめーん・・・・んっ?」
「んっ? なによー」
「あっ あれっ もっ もしかして ねえさん のっ 飲ん
だのっ えっ」
「飲んだって 何を?」
「あー あのー おっ オレのザーメン」
「ザーメンて何?」
「あっ いやー あのー 精液」
「あー精液 んっ? 精液ってザーメンていうのー ああー
精液なら飲んだわよー」
「あっ そうだ あんたすっごい量だったわよっ もう口の
中にオシッコみたいに ジョー ジョー って出てきてすご
ーかったんだからー どんどん出てくるからとまらないかと
思ったわよー もーおっなかいいっぱい  なーんてねっ
キャハハハハー」
「すっ すげー」
「んっ? なんでー」
「いっ いやっ あっ あーそうだ ねえさん こっ こんどはさー あのー マンコに・・・・ あっいや ちっ 膣に いっ いんけーっスか いれさせて ねっ ねっ」
「えっ? いいけどー・・・ あっ あんたもうたくさん
精液だしたじゃないー もうでないでしょー? 男性は
精液がなくなると陰茎の・・・生体の神経が・・・・」
「いやっ ホラッ ホラッ」
そして男はそう言いながら立ち上がると、妻の目の前に、完全に復活した大きな自分のペニスを、見せつけるようにさらし出した。
「うわっ でかっ なんでー うわっカッチカチー」
「ヘヘヘヘヘヘー」
「なんでだろー? あっ ちょっと待って ホラッ 精液がでてきてるー かしてっ  チュュゥー 」
すると妻は男のペニスを握ると、あわててその先に口をつ
け、その男の精液の残りを吸い取るという無邪気な信じがたい・・・・アホな行為をした。
 
  1. 2014/10/27(月) 00:53:49|
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続 無防備妻 第14回

「ひゃっ ちょっと やめっ」
男が自分のアソコに口をつけてくると、さすがに事のなりゆきを少し理解したのか、妻は両手で男の頭をアソコから離そうとした。
しかし男の頭はそんな妻の弱い力にはびくともせず、そのうち逆に片手で妻の両手首を掴むと、妻のアソコにつけた頭を上下に動かし始めた。完全に妻のアソコを舐めまわしている。
「いやっ なにしてる・・ きたないっ いーやっ」
「はー はねーはん しふはにしてってはー しゅるふー」「やめてってばっ そーゆーのは けっこんしている夫婦のしごとでしょー おにいさんしなくてもいいのよー きたないからやめなさいっ!」
私はハラハラしながらも、妻のその言動を聞くとプッと吹き出してしまった。
究極のわいせつ行為も、妻のその感性の中ではただの仕事行為どというその発言。私はあらためてそんな妻の性感覚の白知を実感した。
さすがにその男も、妻の大声そしてその発言内容にビックリ、いや戸惑いを感じたのか、妻のアソコを舐めるのを止め、発言したあとの妻の顔をポカーンと眺めた。
ピタッと動きを止め、シーンと静まりかえる二人。そのうち男がその沈黙をやぶり妻に話しかけ始めた。
「しっ しごとっスか?」
「そーよ 結婚する、または結婚した男女がする仕事よ だからお兄さんは別にしなくてもいいのよ わかったー?」
「はあー?」
男は妻のその発言にまたもや困惑すると、頭を傾けるよな仕草をした。
「もうー パンティ パンティ あっ あったあった よいしょっと」
妻は呆然になっているその男をしばらく見つめた後、自分の脱ぎ捨てられたパンティを掴み、座りながらそれを履こうとした。
すると男は、パンティーを履こうとしている妻の手を急に掴むと、妻に話しかけ始めた。
「しっ しごとしたい」
「へっ?」
「しっ しごとしたい」
「仕事って えっ さっきの?」
「うん 男女の仕事ッス」
「ええっー これは結婚する人がするのよ だめよー」
「えー したいっ」
「ダーメ」
「えー あー あっ そうだっ いやっ オレねえさん好きだしさー そっ それならいいだろ いやっいいっスよねー ねっ ねっ」
「えー うーん でもねー私あんまりその夫婦の仕事っていうのかな? それ好きじゃないのよねー 疲れるしー お兄さんもあれだよ 今興味ちょっとあるかもしれないけど 実際は面白くないと思うし、元来繁殖儀式のためにアダムとイブ・・・・・・現代のこのありかた・・・・支持活動が・・・」
「いー やりたいっスー」
「うわっ ちょっと大声ださないでよー そんなにやりたいのー?」
「うん するっ」
「えー もー」
「ちょっとだけっ おねがい!」
「ちょっとだけー? ほんとにー?」
「うんっ」
「ふー わかったわー 」
「やたっ」
「じゃー じゃーさーどれするのー?」
「えっ どっ どれって?」
「えっ あっそーか知らないわよねー いくつかあるのよ まずねー男性の陰茎あるでしょ、それをねー私が握って上下に動かすのー
それとねー私がその陰茎を口にくわえてねーそれを出し入れするの、でも私あんまりそれ好きじゃないなー、男性の精液ってねー飲みやすーい時と飲みにくーい時あるのよっ、旦那はそればっかりしたがるのっ、キャハハハハー
えーっとーそれとー陰茎を膣に、あっ膣って私のここね、それをここに入れてー、同じように出し入れするのっ
ちょっと何ハアハア言ってるのっ、聞いてるー、それだけかなー、あっ あとねー女性の肛門、ここねっ、ここっ、ここにー同じように陰茎を出し入れするの、うーこれわねー ちょっと痛いからなー、やめとこうかなーエヘッ
わかったかなー じゃーどれにする?」
「どっ どっ どっ どれって どっ どっ わわわー」
「キャハハー わかんないよねー じゃーそーだ じゃーねー 私が一番楽なー膣に入れるのにしよっ ねっ じゃーちょっと待っててね」
妻はそう言うと、履きかけたパンティーを脱ぎ捨て、後ろの草むらを確認したあと、自分のワンプースを捲り上げ、そして寝そべり、男に向かって思いっきり足を開いた。
「はーい いいよー」
「うおっ ふぉ ほっ ほんとにいいんスか」
「うん どして? したいんでしょ あっでもね あまり強く出し入れしないでね 私すこし胃が弱いからすぐ痛くなっちゃうの」
「うっ うん」
男はそう言うと荒々しくジャージを脱ぎ下ろし、妻の目の前にいきりたった自分のペニスをさらけだした。
「うわー にいさん おっきーねー ちょっとみせてー うわっ カチカチー あれっもう精液が出てきてる ちょっとまっててー」
妻はそう言うと、握った男のペニスのたれてきている精液を、舌ですくいとる仕草らしきことをした。

     
  1. 2014/10/27(月) 00:52:40|
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続 無防備妻 第12回

そのうちやっと男達のセクハラから解放された妻が、まるで捨てられた人形のように哀れもない格好でスベリ台を滑り降りてきた。
しかし下では獲物を待っている狼達が、やっと解放された妻が降りてくると、喜びながら一斉に手を差し伸べ、妻に飛びついた。
滑り降りてしりもちや肘をついている状態の妻を、やさしく介抱してあげるという名ばかりのセクハラ行為。
しかも最初の頃みたいに遠慮などなく、ひたすら何十本もの手が妻の体中を這いずり回った。妻の胸やお尻を掴みながらゆっくりと妻を起こしてあげるやさしい男達。そして立ち上がった後も妻の胸やお尻に付いた砂ぼこりをひたすら丁寧に丁寧に手の平で払ってあげる親切な男達。
そのうち二組の親子がコンクリ山のほうにやってきた。
男達はそれに気付くと、あわててその親切を止め、妻から少し離れた。
妻はやっと男達の親切行為から解放されると、少し離れた木陰の下に行き、そこの根元に座り込んで休憩をし始めた。
男達のほうは集まって何か話をした後、横の広場に子供だけを連れて行き、自分達の練習していた道具類か何かのかたずをし始めた。

妻が一人で座って休んでいると、しばらくして男の一人がジュースを持って戻ってきた。
「ねえさーん これっ どーぞー 飲んでもいいっスよー」
「あー ありがとー ちょうど欲しかったのー いくらー」
「あー いいっスよー いいっスよー」
「えー わるいわー 出すわよー」
「いや ほんとにいいスから」
「ほんと? じゃーいただきまーす でもあれだねー おにいさん達やっぱり若いわ わたしなんてもうヘトヘト」
「そんなことないっスよ ねえさんも若いですよー」
「まーたお世辞言うんじゃないわよー 無理しちゃってー キャハハー」
「そうだ お兄さん達っていくつなの 大学生でしょー みんな同じ年ー」
「いやー 学生ッスけど あれっス 俺ともう一人 あのバンダナ巻いてたやつが一年で 後はみんなセンパイっス」
「そうかー 学生かー いいなー 私が学生の頃は・・・・・・・・・・・・・・よねー?」
「・・・・・・・・」
妻はいろいろ話し始めたが、男はそんな妻の会話よりもチラチラ見えるスカートの奥のほうが気になるらしく、妻の問いかけにも応じず、無言でしきりに妻のパンティーを覗き込み始めた。
しかし妻はそんな男の無反応や態度にも気にせず、また自分のくだらない昔話を続け始めた。
「だからあの学校は・・・・・・・・・・でダメなのよねー」
「・・・・・・・・」
気にせずひたすら話をする妻を、男は顔を下げて横にしながらスカートの奥をじっくり覗き込み、そのうち顔をだんだん近づける男の頭が妻の膝にあたってしまった。
「あっ ごめん」
妻は自分がぶつけたと思ったのか、その男にそう言いあやまると、自分の足をもっと自分のほうに引きよせ引っ込めた。
するとさらに足を広げM字開脚みたいな格好になってしまい、私のほうからでもパンティーが見えるくらいになってしまった。
男は妻のその偶然的な挑発行為に、喜びながらさらに頭を下げ顔を近づけていった。
「オホホホー」
「んっ どうしたのー 何かついてるー?」
「えっ いっ いや何も」
妻はその男の奇声と思いっきり不自然な姿勢に、さすがに変だと感じたのか、屈んでいる男の顔を少し怪訝そうに見つめた。
しかしバカな妻は、またそんなにも気にせず、足も閉じようともせず、またくだらない話をし始めた。
「でもこのままじゃ学校も・・・・・・・・・・・・になってしまうよねっ!」
力説しながら興奮する妻は、足を閉じるどころか、興奮しながらさらに男の前で足元をゆるめていった。
男のほうもそんな妻の様子に興奮して我をどんどん忘れていったのか、しまいには妻の膝をつかみ広げると、スカートの中に頭を突っ込み、匂いを嗅ぐような感じに顔を近づけ始めた。
「ちょっ ちょっ ちょっとー どっ どうしたのー 何?」
「あっ いっ いやっ あのっ ごっ ゴミ うっ 動かないで!」
男はそう言うと妻の股間に手を差し伸べ、ゆっくりと指でさすり始めた。
「えっ うそー 何も付いてないじゃん」
すると妻は自分でスカートを捲くりさらに足を広げ、パンティーの前の部分を引っ張ると、自分でその男がさすっているパンティーのアソコの部分を確認するような動作をした。
しかし男がさすっている部分に汚れやゴミなど見当たらず。すると「えー ついてないよー ほらー」
と言いながら、さらにパンティーを食い込ませ、男にそこの部分を見せつける、まるでストリッパーみたいなバカな格好をした。
意識的ではないにしろ、そんな格好を見せ付ければ男の頭がプッツンするのは当たり前で、男は股間に飛び付くと乱暴に揉み始めた。
「ねっ ちょっ ちょっとー いたいってばー」
 
  1. 2014/10/26(日) 13:03:56|
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続 無防備妻 第11回

胸元からはみ出た生乳。スカートが捲くれあがって丸見えになったパンティーは、よじれてフンドシみたいになっており、そのため白いお尻の肌がクッキリ遠くからでも分かった。
何とか男達の親切?によって立ち上がったが、男達は妻が立ち上がったにもかかわらず、その親切な手を妻から離そうとせず、執拗にまだ介抱してあげている。
「ねえさーん 大丈夫ー ここ痛くないー?」
男達はわざとらしく言いながら、妻のはみ出した片乳を奪い合うようにさわりまくった。
「ちょっ ちょっとー そこは痛くないわー ひっぱらないでよー もー」
「へへへー ゴメーン」
「あたっ お尻ちょっと打ったかな?」
バカな妻は男達の前でそう言うと、当然男達はニヤニヤしながら「どれどれー」とお尻を揉み始めた。
いくつもの手が妻の大きなお尻を掴み合っている。そのうち男の一人が、フンドシ状になった妻のパンティーをさらにTバックのように食い込ませると、むき出しになった白いお尻をパチパチと手の平でたたくふりをした。
するとまわりの男達はそれを見ながら腹をかかえて笑いだした。
「えっ なに? なに笑っているのよー 何か付いてるのー?」
「んっ あっいやー ねえさんだいじょうぶかなーってね ほら後ろ向いてて 撫でてあげるよー」
「ふーん ありがとう でももう大丈夫よ」
「あっ じゃっ じゃーさー ねーさんもう一回いこ ねっ ねっ」
「えー やだよー だってあなた達私の体中引っ張るじゃん もー痛かったんだからー」
「んー だいじょうぶ だいじょうぶ こんどはしないからさー ねっ ねっ」
「えー」
妻はすごい嫌がっていたが、男達は妻の体を抱え込むようにしながら、またトンネルの中につれていってしまった。妻を連れて行くとき、男の一人の手が早くも妻のスカートの中に突っ込まれているのがチラッと見えた。
当然また妻の叫び声が聞こえてくる「キャー ちょっとー スカート脱げちゃったじゃないー キャー どこ引っ張ってるのー もーやー」 その声を聞くだけで妻がどんな格好にされているのか想像がつく。
しばらくして外で待っている男達が、笑いながら卑猥な会話をし始めた。
「すっげー ほんとやなー 触り放題 揉み放題 サイコー」
「うん オッパイやわらけー 大きいしさー」
「えー でもちょっと垂れてるじゃん」
「バーカ それがいいんよー パイズリしたらええぞー」
「アホ」
「あっそうやー お前さー ちょっとやりすぎじゃねーか? さっき思いっきり指入れとったろー」
「おー 思わずさー パンツの中に手突っ込んで指二本も入れたわー さすがにギャーて叫ばれたけど でもよーこいつなんかもっとスゴイことしとったぞ」
「こいつなんかさー 四つン場みなっとるねえさんの下にさー 思いっきり強引に仰向けに入っていってさー オッパイ?んで乳首吸いまくっとんよー」
「しかも こいつなかなか離れんかったしー」
「へへへー おいちかったです」
「アホ お前ら危なすぎー お前らに言わないほうがよかったわ」
「なー でもよー あのねえちゃん あれか? 知恵おくれかなんかやろ それともそーとーな変態か?」
「さー どうなんやろなー」
「オレどっちでもいいわー あー はやくさわりてー」
「オレやりてー」
「ハハハー バーカ」
「なー どっか連れてってさー 犯っちまおーかー」
「そりゃ マズイっしょー」
「やっぱ お前ら危なすぎー」
「・・・・・・」
「あっ あいつら やっと出てきた」
欲望は理性をも吹き飛ばすで、男達は悪魔でものりうつったかのような会話をしていた。
  1. 2014/10/26(日) 13:03:04|
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続 無防備妻 第10回

そのコンクリートの山は一応スベリ台になっていて、狭いトンネルをくぐって上に登っていくと、上からすべって降りてこれる形になっていた。
子供は喜びながら一目散に向かっていったが、妻は少し疲れたのか、座ったまま動こうとしなかった。しかし男の一人が「さっ 行くよ 姉さん」と言うと、妻の背中を押すようにしながらそこへ連れていった。
コンクリ山に着き、子供がすぐトンネルの中に入っていくと、男達もニヤニヤしながら、「いっしょに入ろうよー」と妻をしきりに誘った。
妻は「えー 腰痛いからいいよー」としきりに、男達の誘いを拒んでいたが、欲望と下心でいっぱいな男達は、一生懸命妻をおだて、無理やり手を引っ張りながら、トンネルの中に連れていった。
狭いトンネルに子供に続いて、妻も何とか入っていき、男達も妻のお尻を押しながら、トンネルに入っていった。
トンネルの中から妻の叫び声が聞こえてくる。
「キャー くらーい ちょっと引っ張らないでー 誰ー」
トンネルの中で、どんな事が起きているのか、その声を聞けばだいたい想像がつく。
しばらくしてやっと妻と男達が山からすべってきた。下で待っていた男達は、妻がすべってくると、すぐ妻のところに集まり、しきりに介抱してあげた。
男の一人がなかなか立てない妻を、後ろから胸に手をまわし、胸を掴みながら、立ち上がるのを手伝ってあげた。しかしその男は、妻が立ち上がってしまったにもかかわらず、胸を掴んだ手をなかなか離そうとしなかった。まわりの男達はそれを見てニヤニヤ笑っている。
立ち上がった妻に、男達は砂を払ってあげた。当然砂を払ってあげているというより、体を触っているように見える。男はまだ掴んだ胸をはなそうとしない。
念入りに砂を払ってもらった妻は、やっと一服しようとしたが、今度は違う男達が、いやがる妻を無理やりトンネルに連れて行った。
その男達は、トンネルに入る前からすでに、妻の体に触っている。スカートの中に手を入れているのが見えた。
「キャー いたーい やめてー」
さっきよりさらに激しい叫び声が聞こえて、さすがの私もすごい心配になった。
「おい あいつらさー さっき触れなかったから むちゃくちゃやってるんじゃねーかー」
「まじかよー」
「ちょっと 見てくるわー」
男の一人が様子を見に行った。それでもなかなか降りてこなかったが、しばらくしてやっと妻の姿がコンクリ山の上に見えて少し安心した。
しかしコンクリ山のてっぺんに立った妻の格好はすごいことになっていた。
ワンピースの胸元から両方の生乳が引っ張り出されて丸出しになっており、さらにワンピースが下がらないように、腰のあたりで誰かに縛られてしまっており、パンテイーも半分くらいずり下げられてしまっていた。
妻はコンクリ山のてっぺんで立ち止まり、一生懸命縛られたワンピースをほどこうとしていた。
「だれよー こんないたずらすのー もー」
下にいる男達は、それを見ながらゲラゲラ笑っている。
妻はそれを一生懸命ほどこうとしているが、なかなかほどけず、そのうち上にいる男達に背中を押されながら、そのままの格好ですべってきてしまった。
「キャー ちょっとー」
すべってきた丸出しの妻に、下にいる男達は我先にと、生乳に手をのばした。
そしていやがる妻におかまいなしに、掴んだり、引っ張ったりしながらさわりまくった。
  1. 2014/10/26(日) 13:02:11|
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続 無防備妻 第9回

男達にお尻をいじくられながら押し上げられた妻は、なんとかジャングルジムを登っていき、すると妻が登りきると男の何人かもジャングルジムを登って行った。
男達は二人が妻の両隣の位置に着き、一人は妻の後ろに重なるようにポジションをとった。
「ねーさーん 大丈夫だからねー ささえたげるよー」
男の一人がそう言うと三人とも妻の体に手を当て始めた。そのうち両隣の男は妻の胸を持ち上げる様に手を当て、後ろの男は右手をスカートの中に入れ始めた。
「ああー お前らずるいなー」
三人の行動を見見上げてた男達のうちの一人がそのように言うと
「へへ- 順番 順番」
と上にいる男達は答えたが、その男はジャングルジムの中に入り込み、強引に登って行って妻と向き合うポジションをとった。
「あっ ひっきょーなやつー」
「へへー とった者勝ちだよーん」
妻「ああー 大丈夫ー そこはあぶないよー」
バカな妻はその男を心配してあげている。しかしその男はそんな妻の心配など無視し、すぐさま前から妻のスカートの中に手を突っ込んだ。
そのうち下にいる男達はジャングルジムをまわし始めた。
妻は「キャー キャー すごーい」と喜びながら叫んでいるが、男達はジャングルジムがまわり始めると妻の体をまさぐり始めた。
容赦なく胸を揉んでいる動きや、スカートの中に入れている手が激しく動いているのが、私のほうからもよく分かる。
「おーい まだかー」
「はやく かわれやー」
下にいる男達はしきりに怒りながら言っている。
そのうちジャングルジムの回転が止まると、上にいた男達は渋々「あーあー」と言いながら降り始めた。降りる時男の一人が未練たらしくスカートの中に顔を突っ込む行為をすると、下の男達は「やめろやー」と真剣に叫んでいる。
男達が降りていくと妻は「やー ちょっと おいてかないでー」とへっぴり腰な格好で叫んだ。
すると違う男達が
「よっしゃー 今いくよー」
「揉むよー」
「バカ」
と言いながらすごい勢いでジャングルジムを登って行った。そしてまたジャングルジムがまわり始めると妻をもて遊び始めた。その男達はさっきの男達よりもさらに激しくまさぐり、そのうちスカートも捲り上げパンティーを丸出しにさせさわり始めた。
「いけー もっとー」
「やりすぎー」
「はよかわれー」
下から野次が飛んでいる。そのうち回転が止まり男達がやっと降り始めると、妻は「げー 気持悪いー もういやー」と言いながら必死に降り始めた。
すると次の順番待ちしていた男達は「ええー もうー まじー」とものすごい悲しそうな声を出しながら叫んでいた。
妻はヨロめきながらもなんとかジャングルジムを降りてきた。登る時はさんざん手伝ったのに、降りてくる時は誰一人手伝わない。
最後に飛び降りる時、スカートが引っかかってしまい、胸まで露出させてしまった。
男の一人がそれを見て「うっひょー」と興奮している。

うだるような暑さの中、セミの鳴き声が人一倍大きく聞こえる。
妻がジャングルジムを降りて一服していると、男の一人が「今度さー あっちで遊ぼうよー」とニタニタしながらコンクリ山を指差した。
  1. 2014/10/26(日) 13:01:21|
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続 無防備妻 第8回

「おっ、おーい、Aちん、あれっ、あれっ、あれさー、ママさんじゃねーかー」
「えっ、うそっ」
「おー、ほんまやー、ママさんじゃん」
「なにっ なにっ ママさんて、あれかー、お前らがこの前話してた、さわらせママさんかー、うそー」
「おおー」
「ラッキー いこうぜー いこうぜー」
男達は持っている道具を放り捨て妻のところへ歩きだした。
「おー ほんまやー あのママさんかー」
「よー いくらさわっても抵抗しないって本当かよー」
「ほんと、ほんと」
「すげー パンツ透けまくりー 青色じゃねーかー」
「あー 胸揉みまくってやろー」
「あー 俺もう勃起状態」
「俺なんかもういっちゃったー」
「でたー そーろー」
「ハハハハハー」
男達は卑猥な会話をしながら妻に向かっていく。
男達は妻のところへたどり着き、態度を変えさわやかそうに言った。
「やー おねえさん 久しぶりですねー」
「よっ ぼくー 元気ー」
妻「あー お兄さん達ー こんにちわー」
「どうしたのー 二人で遊びにきたのー」
妻「んー 天気いいから 旦那と三人でー」
「えっ だんなさんとですか」
妻「んー でも会社に用があるって行っちゃったー」
男達はそれを聞いてニヤリと笑い
「じゃー またいっしょに遊ぼーかー」
妻「えー でも兄さんたち練習できてるんでしょー 邪魔したら悪いわー」
「あー いや もう終わったからさー」
「ボクちゃんも遊びたいだろー」
子供「うん あそぼー」
妻「あー すいませんねー ほんといつもいつもー」
「いや ぜーんぜん」
男達はそう言いながら、妻の前の位置に少しずつ集まり、ギラギラしながら開かれた妻の股間に目線を集めた。
しかし妻はその10人の目線にも気にせずさらに後ろに手をつくような格好をして、男達にパンテイーをさらけだしている。
そのうちその妻の無邪気なそぶりに、男達は笑いながらさらに覗き込むようにして覗き始めた。
男の一人が子供の乗っているジャングルジムをまわしてあげ、そのうちニヤニヤしながら妻にも「さー ママさんもつながろうかー」と言った。
妻「えー わたし高いところいやだって言ったじゃん」
「大丈夫 大丈夫 またささえてあげるからさー はやくー」
妻「えー ほんとにー?」
妻は渋々ジャングルジムを登り始めた。妻が登り始めると男達は競うように妻の下に入り、下から丸見えのお尻を眺め始めた。
「すげー ハハハー」男達は笑いながら見上げている。
そのうち男の一人が「ささえたげるねー」と言いながら妻のお尻を掴み始めた。そしてまわり男達もそれを見てニヤリと笑いながら、我先にとスカートの中に手を入れ始めた。
何十本もの手がスカートの中をまさぐる姿は異様な光景で、そのうちその勢いに妻のスカートは背中が見えるくらいにまで捲くれ上がってしまい、パンテイーも半分くらいずり下げられお尻の谷間が見えるくらいの格好になってしまった。
妻は「キャハハー くすぐったいよー」と言いながら一生懸命パンテイーを元に戻そうとしている。
  1. 2014/10/26(日) 13:00:22|
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続 無防備妻 第7回

妻達は回転するジャングルジムのところに行った。
子供がジャングルジムに登り、妻はニコニコしながらしゃがんでそれを眺めている。微笑ましい光景だが、もちろん妻は前を隠そうともしないため、水色のパンティーが近くに座っている幼児のように、丸出しになっている。
まだ幼児のほうが、時おりスカートを戻そうとしているから、そっちのほうが羞恥心があるかもしれない。
子連れのお父さんが通り過ぎる時それに気付き、執拗に子供にジャングルジムで遊ぼうと言っている。
しかし子供はあっちで遊びたいらしく、お父さんは渋々子供に手を引っ張られてあっちへ行ってしまった。
何度も何度も妻のほうを振り返るそのしぐさは、いかにもその残念さを物語っていた。
私はそれよりも、いつ若者達が妻に気が付くか、それが気になっていた。
高鳴る鼓動、照りつける太陽、セミの声、流れてくる冷や汗、そのうち自分は彼らがいつ気が付くのかという緊張と欲望で頭の中が狂っていき、妻をそのままこの公園に置き去りにする行動をとってしまった。
「・・・あー、ママー、ごめん、会社にちょっと忘れ物したから取りに行っていい?」
「ええー、うそー、んーわかったわー、でも早く戻ってよー」
私は会社に行くと言いながら妻達から離れ、そして遠くで見ているという行動をとった。
私は向こうの広場に近付き若者達の様子を見ることにした。
彼らは大学のサークルか何かの練習らしく、パットゴルフみたいなことをしている。
けっこう熱心に練習をやっている様子で、向こうにいる妻にはまったく気付かない。
しかししばらくして、遠くに飛んでいったボールを拾いに行った一人が、その場でピタリと動きを止め、妻のほうをじーっと眺めた後、足早に仲間のほうに戻ってきた。
とうとう気付いてしまった。
  1. 2014/10/26(日) 12:57:53|
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続 無防備妻 第6回

公園はいつもの公園に行くことにした。
私は以前その公園で妻が学生風の男達にいたずらされているのを目撃してからは、そこへは行かないようにしていたが、今日はデパートからそこがすぐ近くということもあり、
何より先ほどのデパートの出来事で私の頭の中が、好奇心欲望嫉妬でくちゃくちゃになってしまい、その公園に向かってしまった。
「あれー、パパー、あの公園もう行かないって言ってたじゃん、いいのー」
「・・・ああー」
「○○、あのねー、パパねー、前に公園いった時さー、お兄ちゃんたちがたくさん来て遊んでくれたでしょー」
「うん、いっぱいあそんでくれたー」
「パパねー、それ見て妬いちゃって、もうそこ行くなーって怒ったんだよー」
「ふーん」
ただ遊んでくれているだけなら自分も行くなとは言わないし、怒ったりもしない。この女が普通でさわられたりしても「キャー」と騒ぐような、それなりに普通な女なら自分もそんなこと言うもんか。
私は頭の中でそうつぶやきながら、イライラしていた。そのうちそうこうしているうちに公園に着いた。
休日だが駐車場はそれほど車が止まっておらず、みんな各地でやっているイベントに行っているのかなーと思ってしまった。
車から降りて歩き出す妻に目をやる。あいかわらず風によって張り付いたワンピースが体中を透けさせ、体中の形を浮き出させている。
公園から入れ違いに帰ろうとする子連れのママが、妻を見てあきれたような顔をし足早にさっていった。たぶん彼女は妻が、今流行っている意図的な露出でもしていると思ったんじゃないだろうか。
公園に入り私はすぐまわりを見渡した。思ったとおり人は少なかったが、奥の広場で若者達がゴルフか何かの練習をしているのが見えた。
私はすこし彼らに近寄り彼らの顔を見た。私の心臓が高まっていく、案の定彼らは以前妻にいたずらした顔ぶれで、この前より多く10人くらいはいる。
  1. 2014/10/26(日) 12:57:10|
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続 無防備妻 第5回

その若者は妻の反応を見ながら気付かれていないと分かると、またその行為を繰り返し始めた。
狭い通路に妻はさらにお尻を突き出しているため、反対側のゲームをしている子供との隙間が20CMぐらいしかなく、その若者は普通に通路を通るだけで妻のお尻に触れることができた。
普通に見ていれば、ただ妻の後ろを通っているだけにしか見えなかったが、若者は妻の後ろを通り過ぎる時だけ一瞬立ち止まり、手をモゾモゾ動かしているので、それが痴漢行為だとわかった。
手の甲を押し付け、それと同時に指を少し動かしながら妻のお尻をさすっているように見える。
そのうち若者が通った後に、違う男も同じ様に何回も妻の後ろを通るようになった。
その男は背の低い40才くらいで、暑いこの時季には不釣合いな長いジャンパーを着ており、ジャンパーのポケットに入れた手で、ジャンパーごしに手の平で妻のお尻に触れているように見えた。
本人はまわりからバレないように、そのようにしているみたいだが、ポケットの中が不自然に円を描くように動いているので、それも痴漢だとすぐわかった。
普通の感覚の女性であれば、すぐ振り返りお尻を突き出すのをやめたり、その場をあわてて立ち去ったりするであろうが、当然普通でない私の妻は触られていることに全く気が付いていない。
それどころか子供を自分の前に移動させると、さらに後ろに下がり通路をより狭くして、痴漢が触りやすいように挑発している。
当然痴漢達は妻のその反応見てさらに大胆になっていき、ジーパン男は手の平をあてがうと、下から上にさするように触るようになり、ジャンパー男は軽く揉んでいるようにも見えた。
それでも羞恥心のない私の妻は、いやがるどころか痴漢の行為に対して、逆に自分がぶつかってしまったと思い、少し強く触ってきたジャンパー男に「あっ、すいませーん」とあやまっている。
そのうち妻の前で胸元を覗いていたお父さんも彼らの行為に気付き、子供から離れ男達の仲間に加わり、おどおどながら妻のお尻に手を押し付けはじめた。
そのうちジャンパー男は順番の輪を乱すかのように、妻の後ろでそのまま立ち止まり両手でお尻を持ち上げるようにして触り始めた。
するとなかなかその場を離れないジャンパーに、ジーパンはおこった顔をしながら無理やり割り込もうとし始めた。
欲望は理性をも吹き飛ばすで 、そのうち男達は「何やっ」と言い合いを始めた。
その声を聞いて妻もびっくりして「きゃっ」と言いながらやっと後ろをふり返った。
私はそれを見てあわてて妻と子供の手を取り、ゲームコーナーを出て行った。
あの後あの二人がどうなったのか今でも気になる。
「びっくりしたー、急に後ろでケンカはじまるんだもん、何でー、びっくりしたねー、○○」
「うん」
自分が原因だということも全くわかっていない。私達はそのままデパートを出て公園に行くことにした。
  1. 2014/10/26(日) 12:56:17|
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続 無防備妻 第4回

私は本屋へ行き、目当ての本を買って30分くらいしてから妻達のいるゲームコーナーに向かった。
妻と子供はお子様用のゲームコーナーでメダルゲームをしていた。
妻は前屈みになり子供と楽しくジャンケンゲームをしており、当然開いた胸元をまわりの人に見せびらかしていた。
ジャンケンゲームのボタンを押す度にゆれる生乳はまるで海に浮かぶクラゲの様に揺れ、向かい側で子供とゲームをしているお父さんがニヤニヤしながらそれを眺めている。
突き出されたお尻はパンテイーの模様や色をくっきり浮き出しており、激しくボタンを押すたびにお尻の肉が揺れるのが分かり、そのうちワンピースがずり上がりパンテイーが少し見えるくらいなってしまった。
反対側で座って子供とゲームをしていたお父さんもそれに気が付き、振り返ってポカンと口を開けながらそれを眺めている。
しかしそんな妻は、見られていることにも当然気にせず、さらにゲームに熱中しながらまわりのお父さん達に大サービスをしている。
そのうち一人のジーパンを履いた茶髪のどう見てもこのゲームコーナーには不釣り合いな若者が、不自然に妻の後ろを何往復もしているのに気がついた。
私は角度を変え、妻達を横から見るようにしてその若者の行動を見るようにした。
その若者の行動は私の予想どおりで妻に痴漢を働いていたのだった。
その若者はジーパンの前のポケットに親指だけをつっこんだ様にして手の甲を露出させ、せまい妻の後ろを通る際に、突き出された妻のお尻に手の甲を押し付けているのが、不自然な動きですぐ分かった。
  1. 2014/10/26(日) 12:55:33|
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続 無防備妻 第3回

食事が終わって子供がゲームをしたいと言ったので、妻と子供はゲームセンターに向かっていった。
私は妻に「本見てからそっち行くわー」と言いゲームコーナーに向かう妻と子供を見送った。
歩く度に揺れる胸、後ろから見ていると歩くたびにお尻が交互にワンピースに張り付くため、その度にパンテイーも交互に透けている、私はそれを見ながら踏み切りの信号を思い出し苦笑いをした。
歩いている途中で手を洗う所があったので、妻は子供と一緒に手を洗い始めた。
わざわざ子供用の低い洗い場で思いっきり屈んで子供と手を洗っている。私は向きを変え妻達のところへ向かった。
妻の後ろには二組の子連れのお父さんがいて、妻の突き出されたお尻をジロジロ眺めている。
私は(あー、あー)と思いながら見ていると、案の定後ろに並んでいた子連れのお父さんは、わざわざ妻の前に移動し胸元を覗き始めた。
後ろのお父さんもわざとらしく妻の後ろでしゃがみ、子供の服を直すふりをしながら妻のお尻を覗いている。
私もふと靴の紐を直すふりをしながら、そのお父さんと同じ目線で見てみた。するとその目線だとパンテイーがモロ丸見えだった。
バカな妻は洗い場でも何人にもサービスし、やっとゲームコーナーにむかっていった。
  1. 2014/10/26(日) 12:47:36|
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続 無防備妻 第2回

あわてて追う私の目線には妻の後ろ姿が見える。
風でお尻にピタリと張り付いたワンピースは、パンティーの色や模様どころか歩くたびに動くお尻やふとももの筋肉の動きまでくっきり透けさせており、後ろから見ていてもガードのない胸が歩くたびに左右に揺れているのがわかった。
追いついた私は妻の前に進み前から妻を見てみた。
お尻と同様に風でワンピースが張り付いてしまっており、乳首どころかすこしタレ気味のその胸の形、ほくろ、アバラのくぼみ、おへその穴の大きさまでくっきり形を出して透けていた。
歩くたびにふりこみたいに揺れる胸の動きがはっきりと分る。
「んっ、どうしたん?何かついとる?」
自分の今の格好にはまったく疑問にも感じず不思議そうに私を見上げる妻。
通りすぎようとする駐車場の警備員の視線があきらかに妻の胸に釘づけになっているのが分る、彼は私達が通りすぎた後もずっとこっちを見ている。
私はまよいながらもどんどん先に行く妻にうながされるようにとうとうデパートの中に入っていってしまった。
エスカレーターですれ違う男達の視線が妻の胸にいっているような気がする。
そしてとうとうデパート中に入ってしまった。とりあえず食事をとるため私達はコートに向かう、その時は非常に胸がドキドキした。
コートに向かう中、すれちがう男達は何人も当然妻のノーブラに気がつき、私達がとおりすぎた後もこっちを見て振り返っている。
デパートの屋上みたいに風はないので、ワンピースが胸にピタリと張り付くことはないが、黒く透けた乳首の左右に揺れる動きがみんなに妻がノーブラだとわからせた。
メガネをかけた学生風の男が何度も往復しては妻の胸を視姦している。
コートについて私達は昼食をとった。向かい側いる妻に目をやると、ただ座って食事をしているだけの体制なのに、ゆるいワンピースの胸元が下がり、覗き込まなくても乳首が見える。
当然とおりすぎる家族連れのお父さんたちは、それに気がついては一瞬立ち止まり、妻の胸に目線を向けとおりすぎていく。
わざとらしく何回も往復する人、さらには妻の胸に気をとられ食器を落としてしまう人までいた。
そのうち一つのハプニングが起こった。子供が小さい器に入れたラーメンをこぼしてしまった。
当然妻はふきんを借りにいき、テーブルと床を拭き始めた。
しかし床を拭くため、その場にしゃがんだ妻は、自分がスカートだということも気にしないため水色のパンティーが丸見えになっている。
そのうちまわりには、何人も野次馬のふりして妻を見る男が集まってきた。
しかしそんな男達の視線も気にしない妻は、まるで男達を挑発するかのように床を拭きながらさらに足を開いて見せてあげている。
そのうち床を拭くたびにワンピースもどんどんずり上がっていき、パンティーの上の模様のはいった部分まで見えそうになっている。
さらに屈んだ胸元の奥では、手を動かすたびに、おどるように揺れる生乳の動きが見えていて、そのうちずり下がった胸元からは、片側の胸がこぼれそうになり、ワンピースにひかかった乳首がなんとかそれを阻止いている。
私はすこし興奮しながらヒヤヒヤそれを見ている。
興奮しているまわりの男達は、夫である私の存在にもまったく遠慮しなくなり、私の肩ごしに首をのばし、遠慮なく妻のストリップショーをながめている。
そのうち片側の乳首がとうとうポロリと露出してしまったため、私はあわてて妻とかわり自分が床を拭くことにした。
しかし床を拭き終わり立ち上がってみると、せっかく拭くのをかわってあげたのに、バカな妻はもう一枚ふきんを借りてきており、テーブルを拭きながら胸元を引き続きサービスしている。
食事が終わって子供がゲームをしたいと言ったので、妻と子供はゲームセンターに向かっていった。
  1. 2014/10/26(日) 12:46:45|
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続 無防備妻 第1回

私の妻は無防備だ。人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっとふれた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。
それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。
以前こっそり相談しに行った医者の話では何千人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうと言われた。
医者からは「こういった病気は一生治らないが、一般的な判断もでき普通に生活できるから、当然施設等に入院させることも難しいし、とりあえず旦那さんが気をつけて見ててあげるしかない」と言われひどく落ち込んだ時もありました。
それからは私は妻を気をつけて見るようにしてきました。しかし私はそんな妻や、妻を狙ってくる男達を見ている間にどんどん自分の中で何かが変わっていってしまうのでした。

私の妻は自分の格好をまったく気にせず、夏場はいつもきまったワンピースで出かけます。
何年も着ているそのワンピースは胸元がのびきってしまっており、すこし屈むだけで胸が見えてしまい、縮んだ裾は膝小僧もまるだしで、ちょっと動作を激しくするだけでチラチラパンティを露出させる。
洗濯の繰り返しですこしはげた薄手のニット地は、普通に立っているだけでパンティやブラジャーの模様、さらにはおへその黒い影までくっきり透けさせる。
しかしそんな私の妻は、そんな自分の格好もまったく気にせず外出し、行くところ行くところで男達の視線を集めた。
気がつくと男達に囲まれ胸元やパンティを覗かれているのはしょっちゅうで、さらにはエスカレートした男達に体中をさわられてしまうのも度々あった。
そして私が何よりショックだったのは、そんな妻が覗かれることをまったく気にもしなかったのは言うまでもないが、それどころか体をさわられていても抵抗もしない普通の態度でいるのが信じられなかった。
それを見た私は当然これ以上ないくらいのショックを受けた。しかしそんな現場を見ていくうちにそんな妻の様子にだんだん興奮するようになっていってしまった。

九月 ある残暑の日曜日
私達家族は休日で天気もよかったため、デパートで買い物をし公園で遊んでくることにした。
さすがにデパートに行くときぐらいはそれなりにオシャレをしているつもりかいつもジーパンをはいていく妻だが、いけない妄想をもつようになった自分は、あえてジーパンを隠しいつものワンピースを出しておいた。
「パーパー、あれっ、わたしのジーパン知らん?」
「知らんよ、早くしろ、先にいっとるぞー」
「えー、ちょっと待ってよー」
私は子供を連れ先に車に乗った。しばらくして妻は案の定いつものワンピースを着て出てきた。
「あれー、おっかしいなー」
妻はしきりに車の中でつぶやいている。しかし私は車を走らせデパートに向かった。
デパートは駐車場が非常に混んでいて、仕方なく屋上の離れたところになんとか止めた。
そして私達は車を降りる、私はそこでまず妻の姿チェックしてみたが、私はそこで一つの誤算に気がついた。
妻は下は予想どおりで、今朝はいていた水色のパンティーがうっすら透けている状態だったが、上はなんとノーブラでワンピースに張り付いた乳首がくっきり黒く浮き出ていた。
私は車に乗るとき、妻が荷物を前に抱えていたのでそれに気がつかなかった。(しまったー)
「おっ、お前ブラジャーしてないんか?」
「あー、うん、めんどくさかったし、だってさーパパ早くしって言うからさー、あっでも今日暑いから大丈夫だよ寒くないよ」
しかし妻は私の問いに対してあいかわらずピントはずれな答え方をしてきている。
さすがにそこまでの格好をさせるつもりのなかった私は立ち止まり躊躇していたが、妻は子供と手をつなぎ先にデパートに向かっていったので私はあわてて妻達の後を追った。
  1. 2014/10/26(日) 12:46:02|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第28回

そして義弟は妻の股間の前に座ると足を広げさせ、さらに指でアソコをグイッと広げました。
「やったー、今日もやれると思わんだー、ラッキー」
信じられない義弟の発言、義弟はそう言い出すと妻のアソコに下を這わせ始めました。
「オ○ンコー、オ○ンコー、ウハー、ハー」
そして完全に人格を失っている義弟は自分のペニスを握り締めながら妻のアソコを一心不乱に舐め、そのうち指も入れ始めました。2本の指を強引に入れると乱暴に掻き乱しグチュグチュという音が静かな部屋の中で大きく響いています。
そのうち義弟は指を入れるのを止めその場に立ち上がりました。そして自分の大きなペニスをニヤニヤしながら2、3回しごいた後、なんと妻の顔にまたがり始めました。
「XXちゃーん、今日もチ○ポしゃぶってー」
義弟はそう言いながら意識のない妻の髪の毛を掴むと強引にうなずかせました。信じられない行為。
「やったー、いいのー」
そして義弟はそう言うと、強引に妻の口を開きその大きな先っぽを無理矢理ねじ込みました。
「うっはー、きもちいいー、フェラー、フェラー、ヘヘヘー」
そして義弟は妻の髪を掴むと上下させ無理矢理フェラチオし始めました。悪夢な光景。
「イテッ、イター、歯あてるなよ、クソッ」
義弟は急に動きを止め意識のない妻にそう暴言を吐くと、口からゆっくりとペニスをぬき出しました。そして今度は
「ねー、生でチ○ポいれていいー?、ねー」
と言いながらまた妻をうなずかせると、妻の足を持ち上げペニスをアソコにあてがい始めました。そして握り締めたその大きなペニスをゆっくりと挿入していきました。
グチュ、グチュー
「ふー、んー、ええー、きもちいー」
「あっ、きついなー、XXちゃんなかなか入らんよー」
私にとっては信じられない言葉、そしてそのうち激しく腰を振り始め
「あっあー、いっ、いきそー、XXちゃーん、かっ、顔にかけていいー?」
「や、やったー」
と言うとペニスを抜き出し妻の口もとに持っていき開かせ、そこにめがけて精子をぶちまけました。大きなペニスに比例するくらいの大量の精液はビュッビュッと音が聞こえる程で妻の口の中、顔、髪の毛まであたり一面に飛び散りました。
そして義弟はさらに何ともいえないうれしそうな顔をしながらペニスをしぼると、妻の唇に残りの精子をのじりました。
そして口元からこぼれてくるその液をすくうと妻の口にもっていき
「XXちゃん、のんでねー」
といいながら口の中にそれをねじこんでいます。そして妻からはゴクッと言うのどの鳴らす音が卑猥に聞こえてきました。悪夢な出来事。
そして義弟はすぐ復活させ2回目をやり始めました。
意識のない妻を抱え上げいろんな体勢にしてオモチャにし楽しみそのうち
「あっ、いくー、こんどは中にだすよー、いくよー」
と言うと妻の中に挿入したまま激しく腰を痙攣させました。
「はー、はー、でたー、うっ、まだでるー」
そしてペニスを抜き出すと妻のアソコを開き
「あー、出てきた、いっぱい出てきたー」
と言いながら妻のアソコから流れ出てくる精液をうれしそうに眺め、そのうち妻の腰を持ち上げると
「もったいないなー」
と言いながら出てきた精液を妻のアソコにまたもどしつっこみました。
  1. 2014/10/26(日) 12:43:09|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第27回


そのうち妹が「うーん」と寝返りをうつと、義弟はビクッと動きを止めあわてて妻から離れました。
そして義弟は妹の顔を覗き込み2、3度妹の体をつつき確認すると、なんと妻を抱きかかえ部屋を出ていってしまったのです。
私は(やばい)思いつつ体が動かず、10分くらいして何とか起き上がり義弟の後を追い妻を探しました。
1階の部屋、座敷、キッチンしかしどこにも義弟はいません、すると2階からゴトッと物音がしました。
どうやら義弟は妻を2階の私達の寝室に連れていったらしく、私は這うように階段を上り2階へいきました。
そして私はそっと近づき寝室のドアのノブを掴むとゆっくりと回しおそるおそる中の様子を伺いました。

妻が1人でベッドの上で寝ていた。しかしその格好は普通ではなく素っ裸で足が開かされアソコが丸見えの格好になっていました。
しかもベッドのまわりには妻の服と義弟の服が乱雑にちらばっており、すると自分の視野に義弟の姿が入ってきて私はそれを見てびっくりしました。
義弟も裸になっており、私は義弟のむき出しになったペニスを見て更にびっくりしました。それ自分よりひとまわり以上大きい立派なもので、しかもこれ以上ないくらい膨張し反り返り、まるでそのペニスが怒りながら妻を見下ろしているように感じるくらいでした。
すると義弟はニヤニヤしながら妻の裸を眺め、そして自分のペニスを握りしめ上下にそれを振り回すようなしぐさをした後ゆっくりとベッドの上にあがったのです。

  1. 2014/10/26(日) 12:34:51|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第26回

そして妻のほうに戻った義弟は妻の肩に手をやるとゆすりながら「大丈夫ー?」と言いました。
しかし妻は完全に酔いつぶれ寝てしまい義弟の呼びかけにも全く反応しない様子で、そしてそれを確認した義弟はさらに信じられない行動をしたのでした。
義弟はチラリと私のほうを見たあと、妻の肩にあてている手をゆっくりとおろし、そして妻の胸にその手の平をそーっとあてがいました。
そしてその手をゆっくりと上下に動かし妻に小さな声で「だいじょうぶー」と言いながら妻の胸をさすり始めたのです。
義弟はそれでも反応のない妻に徐々に大胆になっていき、そのうちゆっくりと指も動かし軽く揉むようになっていきました。
そして私のほうをまたチラッと見てから妹の顔を覗きにいき、妻のほうへ戻ると今度は両手で胸を掴みゆっくりと揉み始めました。
義弟は鼻息を荒くしだんだん激しく揉むようになってきてます。3人とも意識がないだろうというその空間の中で義弟は完全に我を忘れその行為をどんどんエスカレートとさせていきました。
そのうち義弟は妻のワンピースを掴むとそれを無造作に捲り上げ妻の胸を完全に露出させてしまいました。大き目だがちょっとタレ気味の妻の乳房は義弟の目の前にさらけだされてしまい、義弟はその乳房をしばらく見つめた後、指で右乳を一回チョンとつつきました。すると妻の胸は左右にプルンプルンと揺れもう一度それを繰り返すと義弟から「ふふっ」という笑い声が聞こえました。
そして義弟は妻の生乳を下からすくい上げるように掴み、そしてさらにギュッと掴むと乳首が倍ぐらいに飛び出し、義弟はそれを見て「ウワァー、ハハハー」と声を出した後、口を尖らさせ私の妻のその乳首を吸い始めました。

「チュパ、チュパ、ウハー、ハー、チュー、チュパー」

そして吸いながらそのうち妻の足をさらに開くと手を股間にあてさすり始め、そのうち中指をパンティーの中にすべりこませイジリ始めました。卑猥な音が聞こえてきます。

クチュ、クチュ、クチュ

私はまた頭が真っ白になるくらいのカナシバリにあい、義弟の信じがたい妻に対する光景を見ているしかありませんでした。
  1. 2014/10/26(日) 01:24:59|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第25回

しばらくすると妻は完全に目もつぶれヘラヘラ笑いながら露出がだんだんひどくなっていき、そのうち腕を後ろにつきさらに足を広げ義弟に(どうぞ見て下さい)と言わんばかりの格好になっていきました。
すると当然義弟はさらに大胆になっていき、首をのばし少しずつ顔を近付けながら遠慮なしにジーっと覗いています。
そのうち妻はバタンと足をおろしてしまいパンティーが見えなくなってしまいました。
すると義弟はさらに頭を下げ何とか覗こうとしていたが、そのうち自分や妹のほうをちらりと確認してから、ロレツのまわらない妻の話を聞きながら、大胆に妻の両足を掴むと無理矢理また妻の足を体育座りにさせました。

妻「Xちゃん、ほうやろー、ほうはろー(そう思うやろー)」
義弟「そうやねー、そうやねー」

義弟は妻の話を適当に聞きながら妻の足をまた体育座りにさせ、さらにその足を広げニヤニヤしながら眺めており、時折ハアハアという義弟の息づかいが聞こえてました。
義弟に足を広げられた妻の股間は、パンティーがさらに食い込みよじれてしまい、アソコのビラビラが少し見えるぐらいにまでなってしまってます。
しかし完全に酔いつぶれてしまっている妻はされるがままの格好にも気付かずロレツのまわらない口調でしきりに義弟に何かを話しています。
そのうち妻は口数が少なくなっていき、しばらくすると全く話もしなくなりました。
義弟はずっと熱心に股間を覗いていたが、しばらくしてそれに気付くと妻に「XXちゃーん、どうしたー」と声をかけました。
しかし妻は全く反応しなくなりました。
すると義弟はまた私や妹のほうに来て軽く体をゆすり、そして寝ているのを確認すると妻のほうへゆっくりと戻っていきました。
  1. 2014/10/26(日) 01:23:41|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第24回

義弟は「へー、そうなんだー」と妻の話をいいかげんに聞きながら、目を大きく開き妻のパンティーをジーっと覗いており、しかも妻が笑いながら屈むとその度に上から覗き込むようにして妻の胸を覗いています。

私は信じられなかった(あれほどまじめで、誠実で、自分も尊敬している義弟がまさか)、しかし目の前にいる義弟は確かに目をギラつかせ妻のパンティーや胸を視姦しています。

そのうち妹は完全に酔いつぶれその場で横になっていたが、そのうち静かになったかと思うとそのまま寝てしまった様子でした。

義弟は「おい、お前大丈夫かー、布団でねろよー」と妹の体をゆすりましたが妹は全く反応しませんでした。すると義弟は妹に声をかけた後、私のほうにも近寄り「のぶちゃん、どうやー」と声をかけてきました。
私はあわてて目をつぶり寝たふりをしました。何度もしつこく体をゆすってきて、そのうち妻が「疲れとるし、もうダウンやと思うよー」と義弟に言うと、義弟は私の体をゆするのを止め一瞬ニヤリと笑ってから妻のほうへ戻りました。
妻のほうに戻った義弟は妻の正面にドカッと座り、そのうちしばらくするとそのままそこで横になりました。義弟はちょうど自分の顔が妻の股間の正面にくるようにして横になり、妻の話に耳を傾けながら、もう先ほどみたいに遠慮せずジーっと股間を覗き視姦しし始めました。
  1. 2014/10/26(日) 01:22:40|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第23回

しばらくして私は久しぶりに飲んだせいか少し胃が痛くなってきたので後ろで横になり休むことにしました。
久しぶりに飲むお酒はすごい酔いやすく、私は10分くらい横になりウトウトとしていました。
そのうちしばらくして3人の大きな笑い声が聞こえてハッと目が覚めました。
3人はまだ飲んでいる様子で、義弟が「のぶちゃん、具合わるいんやろー、部屋にいって休みなよー」と何度も言ってくるのを「うーん」と答えながら私はまたウトウトしたりしていました。
そのうち少しずつ目が覚め、薄目でボーっと楽しそうな3人を見ていました。すると妻の足がまた体育座りになりパンティーが丸見えになっているのに気が付きました。
しかし私は(あーあー)と思いながらも、もう気にせずあきらめボーっと眺めていました。
しかしそのうち義弟のほうに目をやると、時折不自然な行動をとる義弟が目につき、私はだんだんと目が覚めていきました。
妻はベロベロに酔っ払い先ほどよりさらに足を開き、スカートも捲くれ上がってしまい、自分のところからでさえお腹やおへそまで見えてしまう状態で、さらにはだらーんと落とした右肩はワンピースの襟元がさらにずり下がり右乳が丸見えになっており、さらにずり下がってポロリとこぼしそうなのを乳首で引っ掛け何とか持ちこたえている状態で、乳輪の上の部分が見えているのがはっきりと分かりました。

義弟は妻が座る向きを少し変えるたびに不自然に妻の正面に移動し、妹も義弟に「あんた落ちつきないねー」と言ってます。義弟は「ハハハー」と笑いながらもまた妻の正面にまわったりしています。
私は(まさかー)と思いながら義弟の顔のほうに目を向けました。するとなんと義弟は話をしながら時折妻の股間にチラチラと目線を向けているような様子に見えました。
私はまた(まさか)と思いながら、高鳴る動悸を押さえ寝たふりして様子を見ていました。
  1. 2014/10/26(日) 01:21:43|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第22回

そして義弟は私達3人にそのウィスキーをつぎました。義弟はロックで飲んだほうがいいと言うのでそのまま氷だけ入れて飲んでみました。そのウィスキーはけっこう甘く飲みやすい感じでしたが、後からお腹の中がカッーと熱くなるぐらいアルコールが高いものでした。
妻や妹は飲みやすいせいか2人とも弱いくせにどんどん飲んでいるので私は(大丈夫かー)と思い見ていました。
そしてしばらく笑いながら飲んでいると子供達が眠たい様子だったので寝室に寝かしにいきました。妻や妹は完全に出来上がってヘラヘラしながら子供なんかおかまいなしの状態だったので、しかたなく私が子供達を寝室につれて行きました。
私は子供達にお話をしてあげました。そのうち30分くらいして2人ともやっと寝ついたので、私はトイレをして部屋に戻りました。
3人は相変わらず飲んでおり、義弟はもともとお酒がすごい強いのでしっかりしているが、他の2人は弱いので完全に目が座って話方もロレツがまわってません。
私はあきれながらその場に戻りビールを開けました。そしてビールを飲みながら妻のほうに目をやった時、はじめて妻の格好に気付き(ありゃー)と心の中でつぶやきました。
妻はいつものワンピースにノーブラです。しかも酔っ払っているため足が開かれて正面の義弟からはパンティーがが丸見えになっていました。胸のほうも酔っ払って肩を落としているため、ゆるい胸元がさらに下がり片側の乳首が時おり見え隠れするほどでした。
しかし本当の兄弟のように思っている義弟なので、私はそれほど心配せず義弟も気にしていない様子だったので、私は妻に足を下ろすようにと合図し体育座りの妻の足を伸ばす様にさせると、そのまま楽しくまた飲むことにしました。
  1. 2014/10/26(日) 01:20:43|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第21回

9月4日、義弟
私の妻には妹がおり、その夫(自分の義弟にあたる存在)は自分より二つ年上ですごいしっかりした人です。すごいまじめで市役所に勤めており、いろんなボランティア活動にも積極的に取り組むすばらしい人で、義弟ながら私は逆に兄のように慕い尊敬していました。しかしそんな義弟までもが義理の姉でもある自分の妻を視姦し、さらにひどいイタズラまでしていたとは私はその日まで夢にも思っていませんでした。

その日私達の住んでる街ではちょっとした祭りがあったので、私達は妹夫婦を自宅に呼び食事会をすることにしました。
そして夕方頃、妹夫婦は子供を連れてやってきました。ちょうど私達の子供と同じ年の女の子がいるので、私達の子供も喜びすぐ一緒にはしゃぎ始めました。
しばらく居間でくつろぎ話をした後、妻達は料理の支度を始めたので私と義弟は子供達を連れて露天を見にいきました。露天は納涼祭程度の小さな規模で、私達はしばらく金魚すくいに熱中した後、やきそばと焼き鳥を買い家に戻りました。
家に戻るとすでにご馳走がならべられており、子供達も「ワーイ」と喜びみんなで乾杯をしてご馳走を囲みました。子供達は大きなエビフライを手に取ると「パパー、これヘビだよ、ヘビー」と言って私達を笑わせたりして、それはもうとても楽しい食事会でした。
しばらくご馳走を楽しんだ後、義弟は車からめずらしいウィスキーを持ってきました。そのウィスキーは義弟がいつも飲んでいるらしく、妻も何度か妹の家で飲んだことがあると言ってました。
  1. 2014/10/26(日) 01:14:26|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第20回

妻は足を開きアソコから液体がたれているあわれな格好で「えっ、なに、何やばいの?もうやめてよー」と言っているが、X田は妻の言葉を無視しながら妻の両足を持ち上げ、妻のアソコに自分の物をあてがいました。そしてX田は先っぽを入り口にあてると一気に挿入していきました。

ズブッ、ズブズブー
妻 「ヒィ、イターイ、イターイ、もういやぁーむ」
X田 「・・・・・・」

X田は表情を変えずそのまま奥まで突き刺すと、X井とは反対に激しく打ちつけるように腰を振りました。

妻 「ヒー、ヒャー、やー」
X田 「・・・・・・・」

X田は遠慮なしに腰を振り、そのうちなんとスカートごしに私の妻の唇にキスをしながら腰を振り始めました。

妻 「んぐっ、んー、んん?、んー」

そしてさらに腰の動きが激しくなっていき、妻の体を丸めるように抱きながら奥の奥まで挿入し、そのうち動きが止まったかと思うと腰をビクンビクンと痙攣させました。
X田はいってしまった後もしばらく「むふー、むふー」と言いながら腰を円を描くように動かし余韻を楽しみ、自分の液体のすべてを妻の中にしぼり出している感じでした。
そしてしばらくしてX田は自分の物をやっと抜き出しました。すると妻のアソコからはX井のときよりもさらに大量の液体がプッーと吹き出してきました。

X田 「ふー、すっきり、はー」
妻 「・・・・・・・」

そしてX田はすぐ自分のパンツをはくと、あたり前の様にすぐ部屋を出て行き、代わりにX山が入ってきました。X山もまたあたり前の様に妻を[よいしょ」と後ろ向きにさせるとそのまますぐ挿入していきました。
この2人は今日が始めてではないのかもしれません。以前から妻を弄び、犯していたのでしょう。
そしてX井2回、X山1回、X田は3回、妻と楽しんだ後やっと妻のスカートを戻し解放しました。

妻 「もう今日の技、特に痛かったわ、もうプロレスはしたくないし、もうせんわー」
X山 「ごめん、ごめん、次はやさしくするからー」

私はその日からもう友達を家に呼ぶのを止めました。X田、X山も何となくバレタと思ったのかそれ以来連絡もして来なくなり私を遠慮するようになりました。
  1. 2014/10/26(日) 01:13:25|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第19回

お久しぶりです先月の盆ぐらいに体の調子を悪くして1週間入院してしまい投稿できませんでした、今月から会社にも復帰しやっと調子が戻りつつあるので投稿を再開します、また読んでやって下さいお願いします。


子供が部屋を出ていくと、X田は妻をそのままの状態で倒し、X井は妻が横になるとすぐ妻のスカートを妻の頭の上でしばってしまいました。すると妻は腕と顔だけがスカートの中にくるまり身動きの取れない状態なり、腕、顔以外は生乳もパンツも丸見えの格好で妻は「苦しいー」と言ってます。、2人はその格好をしばらくニヤニヤ眺めた後、妻に飛び掛かりました。
2人は妻の胸に飛びかかると我を忘れ、まるで一つのオモチャを奪い合う子供のように妻の胸を掴み揉みながら引っ張り合いました。
妻は「ちょっとー、イタター、やめてっ」と言ってますが、2人とも完全に我を忘れ妻の声が聞こえない様子で妻の体をさらに弄び始めました。
そのうちオッパイの奪い合いに負けたX田は今度は妻の股間のほうに移動しさわり始めました。X田は中指で円を描くように妻のアソコをグリグリといじった後、妻のパンティーに手をやると一気にパンティ-をおろしてしまいました。
X井は両手で妻の乳を掴み乳首を吸っていたが、それに気付くと吸うのを止めX田と一緒にアソコを覗き始めました。
2人は何とも言えない顔をしながらしばらく眺め、そのうち片方ずつの足を持つとグイッと妻の足を股裂きみたいにして広げてしまいました。すると妻のアソコはパックリと開き、さらにX井は指と指で妻のアソコをグイッと広げました。
妻「イターイ、も、もうやだー、やめてー」
X井「も、もうちょっとやから、ごめん、ハアハア」
X井はそう言いながら、そのまま妻のアソコに顔を近付けアソコをソーッと舐め始めました。そのうちX井は「もう、だめや」と言いだすと自分のパンツをおろし、いきり立った棒を取り出しました。
そして妻のアソコの入口に棒の先っぽをあてがいニヤニヤしながらこすり付けた後、ゆっくりと挿入していきました。

ヌプヌプー
X井「うわぁぁ、あぁ、気持ちえぇぇ-」
X田「まじー、早くしろー」
妻「イイヤー、ヤー、うー、な、何しとるぅー」
X井「わ、技や、技かけとるんや、ごめんな、す、すぐ終わるからガマンしてー」
そしてX井はゆっくりと腰を動かしストロークさせていきました。相当気持ちいいらしく、X井は顔を上に上げヘラヘラしながらよだれを垂らしています。そのうちX井は表情が変わったたか思うと
X井「あっ、やべっ」
と言いながらあわてて妻のアソコから棒を抜き出しました。すると妻のアソコから大量の液体が流れ出てきました。

X井は私の妻に中出ししてしまったのです。

そしてX井はあせった表情でオロオロしていると、X田がX井の耳元で何かささやきました。するとX井は安心した表情に戻りました。

私はそれを見てX田がX井に何と言ったのかなんとなく分かりました。なぜなら私はX田には妻がおたふくのせいでもう妊娠が出来ないことを言ったのです。たぶんX田はX井のそのことを言ったのでしょう。
  1. 2014/10/26(日) 01:12:16|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第18回

そのうち男達は激しく技をかけ始めました。
まずX田は妻を後ろから羽交い締めにし、技をかけるふりして妻の胸にさりげなくタッチし、そのまま妻を座らせると妻の足を持ち上げフォールする格好にしました。
すると妻は体を丸めた形になり、スカートは完全に捲り上がりむき出しのお尻だけが上に突き出された格好になり、そのまま身動きがとれない状態になりました。
するとレフリーX井がフォールされた妻に近寄り「だいじょうぶかー」と言いながらお尻を眺め、そのうち妻のお尻に軽く手をあてたりしてさわり始めました。
そのうち妻は苦しいのか一生懸命もがいているため、パンツはどんどん食い込み毛やアソコの端の部分まで見えるようになりました。そのうちX山までそこに近寄り、妻が脱出するまで妻のお尻を2人で撫で回し続けました。
そのうちX山もX田も「あついなー」と言いながら服を脱ぎパンツ1枚になりました。2人ともアソコがギンギンに勃起しており、その格好でさらに妻に飛び掛かりいろんな技をかけオモチャにし始めました。
1X田・・・妻をうつぶせにすると後ろから妻に乗りかかり、妻の首を左腕で絞めると、もう片方の手で妻の胸を掴みしながら揉んでいます。そのうちスカートを捲り上げギンギンになった棒を取り出し妻のお尻にくいこませると、そのままニヤニヤしながら腰を振り始めました。
2X山・・・妻をまたうつぶせに倒し、そのまま妻の両足を取るとエビ固めにしました。レフリーは丸見えになったアソコにいたずらし始めました。指でつまんだり、グリグリいじったり、揉んだり、そのうち調子にのりパンツをずらしアソコを丸見えにさせると2人で{オー」とか言いながら覗き込んでいました。
3X山・・・妻にコブラツイストをかけ、また片手で妻の胸を掴むと揉みしだき始めました。レフリーは妻のスカートを捲り上げると両手で妻のお尻の肉を掴み揉みながら感触を楽しんでいます。
4X田・・・さらに遠慮しなくなり、今度は妻を逆さに抱え上げパイルドライバーの形にすると、スカートの捲くれた妻のアソコに顔をうずめ、さらには妻の口元にギンギンの自分の棒を擦り付けています。そのうち妻が「苦しいー」と口を開けると、X田の棒の先がパンツごしに妻の口に突っ込まれてしまい、X田は「あー」と言いながらそのまま妻の頭を片手で押さえてしまいました。妻はもがき咥えながら[ほれ、はにー、ふるひー、はふへへー」と苦しんでいます。
そのうちレフリーが捲れているスカートをさらにずり下げました。すると妻の顔は捲れたスカートで完全に見えなくなり、顔と腕以外すべて丸見えの状態で、X井はむき出しになった生乳を揉み始めました。
X山は子供にそれを見せないようにして「あっちでおやつあげるね」と言いながら子供を連れて部屋から出ていきました。
子供が部屋を出ていくと、X田は妻をそのままの状態で倒し、X井は妻が横になるとすぐ妻のスカートを妻の頭の上でしばってしまいました。すると妻は腕と顔だけがスカートの中にくるまり身動きの取れない状態なり、腕、顔以外は生乳もパンツも丸見えの格好で妻は「苦しいー」と言ってます。、2人はその格好をしばらくニヤニヤ眺めた後、妻に飛び掛かりました。
  1. 2014/10/26(日) 01:11:09|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第17回

すると確かにX山とX田、それと約束のしていないX井がリビングで座り妻と話をしていました。
私はさらにリビングがよく見えるところに移動し様子を伺いました。すると楽しそうな笑い声が聞こえ話がはずんでいる様子でした。
しばらくして子供が「おじちゃんプロレスしよー」と言うとX山が「よっしゃー、やるかー」と言い2人で遊び始めました。妻とあとの2人はそれを見ながら笑いずっと話をしているだけだったので、私は(友達だし心配しすぎかなー)と思い玄関から入ることにしました。
ところがそこでX山がなんと
X山「よーし今度は2人チームで対決だー」
と言い、さらに
X山「XXちゃんとママ対おじちゃん達で対決だぞー」
子供「いいよー」
妻「ええー、また私もやるのー」
X井「じ、じゃー、俺レフリーする」
と言うとみんな立ち上がりました。私の心配はやっぱり的中していたのです。さらに物陰に隠れていて見えてなかった妻の姿が見えた時、私はさらにビックリしました。こんな時ぐらいはジーパンをはいているだろうと思っていましたが、妻はいつものワンピースでしかもノーブラで乳首が透けてくっきり浮き出ており、歩く度にささえがない胸がプルンと左右に揺れているのが分かりました。
私は(まっ、まさかこんな格好でやるのかー)と思い、唾をゴクリと飲み込みその場で様子を見ることにしました。
するとプロレスごっこが始まり、最初に子供とX山がらりはじめ、しばらくするとかなわないと思った子供が妻にタッチし妻が出てきました。
最初は手を掴み合っているだけでしたが、そのうちX山が少し力を入れると妻は床にお尻を落として倒れてしまいました。すると当然妻のスカートは完全に捲り上がりパンツが丸見えなってしまい、男達はピタリと動きを止め妻のその格好をしばらくじっと見つめてました。
すると妻が「いたたー、えっ、どうしたんみんな」と言うと3人とも我に返り、X山が「いっ、いや、何でもないよ」と言いながら妻にプロレスの技をかけ始めました。
X山は妻の足をとり自分のほうに引き寄せると、妻のスカートはさらにずり上がりお腹から下乳まで見えてしまい、レフリーのX井はまたそれを呆然と見ていると、妻は何とか逃げ出し子供と交替しました。
しばらくしてまた妻が出てきて、最初はX田と軽い取っ組み合いをしたりしていたが、そのうち男達は激しく技をかけ始めました。
  1. 2014/10/26(日) 01:09:55|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第16回

8月7日土曜日
私は仕事だけど妻は休みですもちろん気になる私は「今日はどこへいくんやー」と妻に聞きました。すると妻は「あれー、あんたの友達のX山さん昼に来て子供と遊んでくれるって言っとったから家におるよー、あれーあんた知らんかったー」と言いました。
確かにX山とX田が夜遊びにくるとは聞いていたけど、自分は夜来るものだと思っていたのでビックリし、妻に
「なんで昼からくるんよ」
と聞くと妻は
「えー、X山さんとX田さん土曜日遊びに来る時はいっつも昼ごろから来て子供とプロレスごっこしたりして、私達と遊んでくれるんよー、あれー私言っとらんかったけー、ごっめーん」
そいえばX山とX田はよく土曜日に遊びにくるが、いつも自分が帰るとすでに家に上がっていることがよくあります。
(プロレスごっこ・・・・・)私はすごい胸さわぎを感じながら会社へ行きました。
会社では昼になるにつれてそのことがますます気になり、仕事がまったく手につかない状態になったので、上司に怒られながらも早退し家に行くことにしました。
そして家に2時頃たどり着くと、確かにX山とX田の車それと約束していないX井の車の3台が止まっており、私はどうしようかと迷いながら家の庭のほうからリビングの様子を伺いました。
  1. 2014/10/26(日) 01:08:48|
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無防備な妻はみんなのオモチャ 第15回

妻は体を拭いてパンツをはきブラジャーを着けていると、今度は男Bがハアハア言いながらトイレに入ってきました。そして妻の姿を見てゴクリとした後
男B「お、お、奥さん、俺もくすりいれるわー」
妻「はー?さっきの人にしてもらいましたよー、もういややわー」
男B「いや、もう一度や、くすりいれるんや」
と怒りながらあせった声で言うと
妻「わ、わかりましたよー」
と驚き、おびえながらパンツを脱ぐと、トイレのタイルの上に四つんばになりお尻を突き出しました。男はハアハア言いながらカチャカチャとズボンのベルトをゆるめ、ギンギンになったさらに大きいサオを引っ張り出し、妻のアソコを少し舐めサオをあてがいました。そして妻の腰を両手で掴みそのままいっつきに奥まで挿入しました。
妻「キャー、いたい、いたいよー、そっとしてー」
男B「ごめん、が、がまんしてー、たのむ」
と言うと男は妻の頭をおさえるようにして黙らせ、激しく腰をふり奥に突き刺すと同時にまた大量の薬を妻の中に投与しました。そして男はゆっくりとサオを抜き出すと、妻の中から大量の白薬がプッーと吹き出てきました。
妻「いたいわー、もう、おじさん下手やわー、信じれん」
すると男Bは妻の肩と頭をおさえ、また四つんばに組み伏せ
男B「ごめん、ごめん、今度そっとするから」
と笑いながらまた妻の中に挿入してきました。
妻「えっ、ちょっと待って、もういややー、うそー・・・うぐっ」
そしてまた男は激しく妻を突き刺し妻の中に、幸せそうに「最高やー」と言いながらすべてを放出しました。
その後も男AとBはもう一回ずつ妻に薬を入れた後、やっと妻を解放しました。
  1. 2014/10/26(日) 01:07:44|
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