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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

その後のヌードモデル体験

私の転勤で故郷を離れてここに来ていて、二人とも地元の人間ではありません。いずれ帰るつもりなので、少しぐらい羽目を外してなんて言う気持ちがあったのは否定出来ません。ヌードモデルになる事を妻の洋子もそしてそれをokした私もそんな気持ちだったのかも知れません。
しかし、冷静になって見ると、2度目の写真モデル(正確には3度目)の後、また、モデルの件でお話が来る事も有りましたが、さらに妻のオナニーまで撮影されてしまっては、ストリッパーと同じではと思い、さすがに恥ずかしさの方が先にたってしまい、しばらくはおとなしくしていようと洋子と二人で決めました。
後日、焼き増しされた写真をもらいました。もらった写真には、指で遊んでいる洋子の写真がありましたが、私がスタジオで見た様なアングルの物(洋子のあそこを接写していた写真があったはず)は、入っていませんでした。きっと、撮影者が秘蔵でもするのでしょうか?
写真を届けてくれた紹介者の人は、〔また、お願いします〕と言ってましたが、『さすがにもう、勘弁して下さい』と、言うと〔残念です〕と言って引き下がってくれました。
数日後、帰宅して夕食を摂っていると、洋子が私にこんな事を言いました。
「ねぇーあなた、今日電話があったのよ」
『ん?、どうしたの?』
「ほら、前回の撮影のあと、私にモデルをしてくれないかと言った人がいたって言ったでしょ」
『あー、そんな事あったっけな。まさか、また』
「うん、そうなの、それで、お願いできるかって言うのよ」
『だめだめ、もう断ったんだから、』と、言うと
「うん、私もそう言ってお断りしたんだけど、その人、知らなかったっていうのよ」
『調子いいこと言うな。知っていたんじゃないか。もう洋子にはあんな事はさせたくないし』
「うん、そうねー、で、その人、ご主人・・あなたとお話したいっていうんで、ダメだと思いますけど、どうぞって言っちゃった」
『おいおい、まるで、それじゃ、俺が、okしたらまた、やるっていうふうに取られちゃうじゃないか』
「えっ、まぁー、そうかな、うふふ」
『なんだよ、その笑いは、洋子はいいのか』
「だって、今度は、個人的って言うし、なんか、アルバイト料もはずんでくれる様なことを言っているんだもん」
『えーっ、断ったおれのメンツはどうなるんだよ。』
「ごめんなさい、だめだったら、断って頂戴。でも、あなた、撮影会のあとってすごくやさしくって、それに凄く燃えるんだもん。私、もったいなくって」
『それは、そうだけど・・・だって、あんな洋子を見て、平静でいられる訳がないじゃないか』
「うふふ、ねぇー、今回で最後ってことでいいでしょ」
『なんだよ、もう心は、okか、ほんとに最後だからな』
と、妻の前では、止める様な事を言ってましたが、実際、私の心は、もう一回くらい、そう、もう一回くらいいいじゃないかと、言っている事と反対の心が芽生えていました。
そして、風呂から上がってビールを飲んでいると、電話が鳴りました。
洋子がその電話にでて、「あなた、きたわよ」と言って私に受話器を渡します。
〔夜分にすいません。わたし、田中と言うものです。〕
『あっ、どうも』とお互いに挨拶を行い、そして、先方から
〔奥様からお聞きだと思うですが、わたし、個人的な趣味で写真を愛好しており、もちろん今回の撮影会も出席させていただきました。そこで、奥様が、いや、女性として、すばらしい美貌の持ち主で、これは、絶対に私のコレクションに加えたいと固く思ったしだいです。〕
『あー、まぁー、おっしゃる事はわかるのですが、この前に方にはもうしませんとお断りを』
〔はい、それはお聞きしました。しかし、今回はあくまでも個人としてお願いしているわけでして〕
『んー、いや、それはそうなのですが、妻のあんな姿はもう・・』
〔はい、それはそうですが、あの時の奥様の様子は、誰にも負けない女優であると、そうです、本気の演技です。〕・・・・このとき、田中さんの言う女優という言葉が胸に突き刺さりました。
『そんなに良かったですか?』〔はい、それはもう〕『そうですか・・・』〔どうでしょ、お考え直して頂けませんか〕『んー、私はともかく妻が・・・』というと
〔もちろん、奥様には最高の演技をして頂く所存です。〕『えっ、と言うと』〔はい、一応それなりの準備はさせていただきますので、〕と、ここまでしゃべり、受話器を塞いで、洋子の目を見ました。潤んだ目をしていて、それは、もうokというふうにとれました。
再び、受話器に向かって、『判りました、それほどまで言っていただけるのなら、』
〔ありがとうございます。無理を言って申し訳ありません。〕
『でも、このことや、撮影したものが外部に出るのだけは』
〔もちろんです。絶対に迷惑をおかけするようなことはいたしません。〕
そして、詳しくは後で、と言い、受話器をおきました。
洋子に、『結局okしちゃったよ』と言うと、「うん、今回で最後よ」と微笑んでいました。
そして、後日、打ち合わせを行って、撮影日と撮影内容を決めました。妻も知らないその内容とは、通常のヌード撮影を行い、洋子が乗ってきたら好きにさせ、最後まで逝かせてみるというものでした。もちろん妻を女優にという言葉に酔い、こんな事を決めてしまいました。このとき、私の手は震え、口は乾いてしまい、声がうわずっていたと思います。
そして、撮影日がきました。今回は、私も同行しました。洋子と2人で出かけ、田中さんの家の近くの駅まで行きました。田中さんは、すでに駅に車で迎えにきていて、私達を待っていました。
車に乗って、田中さんの家に行くと、閑静な町並みが広がる高級住宅街でした。そのうちの大きな家に田中という表札が掛かっていて、車ごと敷地内に入りました。車を降り、田中さんに案内されるままに家に招き入れられました。
家には、ひとけが無く、『他の方はどうされたのですか』と聞くと、田中さんは、〔妻と子供は海外旅行に行っていて、お手伝いさんは、休暇を取らせたんで、夜遅くならないと帰ってきませんよ〕と言い、〔さぁー、どうぞと〕吹き抜けの大きなホールに入りました。
〔お疲れでしょ、気をきかせたつもりで、誰もいない方がいいと思って、お手伝いを休ませてしまったので、こんな物しかありませんが〕といい、ジュースとお菓子を出してくれました。
洋子は、緊張しているのか、黙ったままで、ジュースにも手を付けていません。
〔あの、そろそろよろしければ、〕と田中さんが言い、その言葉に洋子はびくっと肩を震わせました。
『あっ、はい、じゃ、洋子頑張ってくるんだぞ』というと、
「あっ、あなたも来てくれるんじゃないの?」とうったえてきました。
『いや、今回もここまで、あとは、女優になる洋子の演技とそれを撮影する監督の田中さん共同作業だ』と我ながらうまい事を言ったと感心して、洋子を送り出しました。奥の廊下に田中さんに案内されて消えていく妻を見送り、ひとり待っていると、しばらくして田中さんが戻ってきました。
〔奥様は、奥の部屋に入って準備しています。どうですか、ご心配だと思うんで、別の所から見てみませんか?〕
『えっ、そんな事ができるんですか?』
〔はい、DVDや、映画を鑑賞できる部屋があって、大きいのでそこを今回のスタジオにしているんです。映写機を写す小部屋があるんで、そこからなら大丈夫ですよ〕
『はい、じゃ、お願いします。』というと、田中さんに案内され、奥の暗い部屋に入りました。そこには、雑然と荷物がおいてあって、物置のようです。小窓があって、そこから明かりがもれていて、そこを覗くと洋子と田中さんが見えました。
〔では、奥さん、よろしいですか? 〕
「はぃ・・」と言うと、ミニのワンピースのホックを外し、するすると脱いでいきます。
そして、ブラとTバックだけになると、田中さんが、カメラを掲げ、パシャパシャと撮影を始めました。スタジオと違って照度が足りないのでフラッシュの光が田中さんのシャッター音と共に強烈な光を放っています。
洋子は、最初はまぶしそうにしていましたが、そのうち慣れてきたのか、ポーズを付け始めました。今回は、補助の人もいないのですが、2回も経験しているので、どうすればいいのか判っているようです。前に使用したTバックは、もう使えなくなってしまい、今回は、海外から通販で取り寄せた水着を着させています。それは、水着というより、生地がメッシュで出来ていて、ブラは申し訳程度に乳首を隠すようになっていますが、メッシュから、ピンクの乳首が透けて見えています。そして、ショーツと言えば、前は極限まで細く、後ろは完全にひもです。
田中さんは、そんな洋子を『すばらしい、綺麗だ』などと褒めたたえ、「ご主人の趣味ですか、すばらしい、今度はうちのやつにも」などと言って盛り上げています。
そんな、水着姿で撮影がすすんで行くと、申し訳程度ブラに隠されていた乳首が立ってきていて、メッシュの生地を押し上げ、乳首の形があらわになってきました。田中さんは、ポーズをつけるため、その水着をわざと絞るようにしたり、Tバックショーツを食い込ませるように妻の洋子にさわっていきました。そして、乳首に触れるか触れないかと言う感じでさわると、洋子は、「んっ」と声を出し、我慢しているのがわかりました。
〔奥さんでは、その水着を取って下さい。〕というと、洋子は立って、ブラをはずしました。ぷるっと乳房がゆれ、その先端のピンク色の乳首を痛いばかりに立っています。そして、腰の部分のTバックのひもに手をかけて、すっと降ろしました。先程、田中さんが洋子のそれを食い込ませていたので、脱ぐ時にあそこに食い込んだひもの部分がやや遅れて股下からはずれていきます。そして、その部分には、透明な糸が引いていくのが見えました。その様子を漏らすまいと田中さんは一心不乱にシャターをきっています。
全裸になった洋子は、再び、立ち姿になり、田中さんの要求に答えています。そして、うつ伏せに寝そべると腰を大きくあげ、お尻をこちらにむけました。前と同じくバックの体位を再現しています。そして、寝そべって、脚をくの字に曲げると大きく広げ、洋子の大事な部分を田中さんに披露しています。いろいろと、洋子が動くたびに、あそこからピチャピチャと音が聞こえ、既に大洪水になっているのがわかります。
田中さんが、〔奥さん、すばらしい、〕など連発し、〔この前の様にどうです。やってみてくれませんか〕というと、それを待っていたかのように洋子は指をあそこに挿入、クチャクチャとかき回し始めました。「あぁあっ、うぅうっ」とあえぎ声あげ、その指の動きが激しくなっていきます。パシャハシャと、シャッター音と目もくらむストロボの中で、妻の洋子の痴態が続きます。
「ああぁっー」と大きくのけぞって洋子は逝ってしまいました。田中さんは、そんな洋子を撮影しながら、しばらくして、妻の元に近寄り、抱き起こしました。
「奥さん、よかったです。すばらしい写真が撮れました。」すると洋子は虚ろな目で、田中さんを見上げ、肩で息をしています。田中さんが妻にジュースを差し入れると一気にそれを飲み干し、一息ついています。先程洋子が座っていたところの絨毯に洋子の恥ずかしい染みがついています。
〔奥さん、よければ、もう少しおつきあいをして下さい。〕と言い、隠し持っていたローターを妻の乳首に当てました。「ひっ、あっ」と言うと、洋子は、再びのけぞってしまいました。
田中さんが妻の乳首にブーンと言う音がするローターを当てもう一つの手で、片方の乳房を揉みしだいています。「あっ、あっ、だめ、変になっちゃう」とあえいでいる洋子をみて、私も予想外の展開に驚いてしまいました。妻にまかせて勝手に逝くのを想像していたのですが、田中さんが妻の洋子に愛撫をするなど思って見ませんでした。
飛び出そうとしましたが、今までの痴態を見ていて破裂寸前まで勃起している自分の物を片手でこすっていて、このまま見ていたい気になっています。「あっあっあっ」と田中さんの愛撫に喘いでいる妻を見ると、強烈な劣情感が沸いてきます。
すると今度は、そのローターを妻に持たせ、乳首に当てさせると、近くの引き出しから別のものを取り出しました。その手には、黒いごつごつしたバイブが握られていて、おもむろにスイッチを入れました。ローターと違ったくぐもった振動音がして、先端がクネクネと動き始めました。
田中さんが妻に近づいて、〔奥さん、これもいいですか?〕と聞きます。目をつぶったまま、あえいでいる妻が目を開け、それを見ると一瞬ギクッとした感じでしたが、コクッっとうなづいています。
田中さんは、妻の足元に廻り、その長い脚を持ってくの字に曲げさせて、自分の肩にかけさせました。その時、田中さんは、洋子と自分の間に入ってしまい肝心の部分が見えません。見えるのは、田中さんの背中とその肩に乗っている洋子の脚裏と時々みえる太股です。
ブーンと言うバイブの音が、グーンという低い音に変わると、それと同時に洋子の一段と高いあえぎ声が響きわたりました。『あっいま、挿入したな』と、直感でわかりしまた。
そして、田中さんの右腕が前後に、ゆっくりと動き始めました。その動きに合わせるように、田中さんの背中の左右から洋子の太股が見え隠れしています。ブーン・・グーンと2種類の音が田中さんの腕の動きに同調するように聞こえ、そして、妻のあえぎ声も同じように響いています。
田中さんがちらっと後ろを振り向いて、私を見ます。そして、目で合図を送り、こちらに来てくれと言っているようです。
私は、勃起したもの急いでしまうと小部屋から出て、妻と田中さんが痴態を繰り広げているスタジオに入りました。
そして、真正面から見た二人は、妻の左手に握られているローターは乳首に当てられ、妻の長い脚は、田中さんの肩にかかっています。田中さんの右手に握られている黒いバイブが妻の中を出たり入ったりするたびに、その太股がひくひくと痙攣し、ほっそりしたウェストが波うち、息も絶え絶えにあえいでいます。グチャグチャという音も聞こえ、黒いバイブに白濁した洋子の愛液がまとわりついているのが見えます。陰毛は、その愛液でびしょびしょに濡れて下腹部に張りついています。
田中さんが、目でカメラを指しています。私は、ふらふらとカメラをとり、パシャパシャとその様子を撮影しました。
さらに、驚いたのは、妻が、残った片方の右手が空中をさまようように何かを捜しています。そして、妻を責めている田中さんの太股の捜し当てると、そのまま中心部に移動し始めました。そして、ズボンの上から田中さんのものをさすり始めたのです。
私は驚いて、田中さんに近寄ると、田中さんがそっと小声で言います。〔実は、この間、奥さんの撮影の終わり頃、こんな状況になって、奥さんは、隣にいた補助の人の物を触っていたんだよ。もちろんズボンの上からだったけどね。そして、そのあと、奥さんのここに指を入れて逝かせてあげたんだ〕
『なんてことだ、てっきり、私の帰った後やったとしてもオナニーぐらいかと思ったら、他人の男の指を挿入させていたなんて』、そんな田中さんと私の様子を妻は気づいていますが、もう止められないと思ったのか、ぐいぐいと田中さんに腰を押しつけていきます。
不思議と怒る気持ちがなくなり、妻に口づけをしました。すると洋子は積極的に舌をからめてきて私の唾液を吸います。口を離し、妻に言います。『洋子、気持ちいいのか?』あえぎながら「うん、逝きそう、本物が欲しい」と言います。
その様子を見た田中さんが〔ご主人代わります〕といい立とうとします。すると洋子は田中さんの首に太股を巻き付けて離さないようにするではありませんか。『えっ、洋子・・・田中さんのか』と聞くと「あっあっ、そう、ごめんなさいあなた、いいでしょ」とあえいで言います。
意を決して私は田中さんに言いました。『あの、そのまま、田中さんのを洋子にあげてください。』
〔えっ、そんな、やっぱり、奥さんはご主人のでないと・・・〕といいますが、
『いいえ、後で私もします。しかし、今はそのままで』と言うと、田中さんはコクリとうなづき、器用にズボンとトランクスを脱ぎました。田中さんの物もやはり、天を向いて勃起していて、先からは透明な汁が出ています。
そして、右手に握っていたバイブを洋子から抜き、代わりに左手に自分の物を握りました。ヌチャヌチャと洋子の濡れた陰毛の中を田中さんの先端部が泳いでいます。時々、ヒダをこすっているようです。そのたびに洋子は「あっあっ」と言い、腰を浮かし、クネクネしています。
田中さんは、狙いを定めると一気に妻の壺にめがけ、それを突きたてました。洋子が「あっ」と小声で言い、洋子の長い脚は田中さんの腰を締めつけました。田中さんは、そのまま洋子に覆いかぶさるように激しいピストン運動をはじめました。
ぐちゃぐちゃと濡れた音と、「うっうっ」と言う妻の声、そして、田中さんが動くたびに吐き出す息の音が聞こえます。私は、そんな二人の痴態を見て、ぼーっとしてしまいました。そして、ズボンとパンツを脱いでいきり立った自分の物を取り出しこすり始めました。
しばらくすると、耐えられなくなったのか、田中さんが〔奥さん、奥さん〕と言い始めました。〔もうダメです。というとおもむろに妻から離れると、今まで妻の中に入っていた田中さんの物もスポンと言う感じで抜けました。妻の白濁した愛液が田中さんの赤黒い物にまとわりついています。
そして、抜くと同時くらいに田中さんは射精し、妻の濡れた陰毛にその白い液体をまき散らしました。
田中さんがオナニーをしている私を見て、妻から離れ、私の手も取って妻の脚の間に入らせました。私もたまらなくなって、妻のそこに挿入しました。妻のそこは、ぬめぬめとしていて、異様に熱い感じがし、ついさっきまで、他人の男の物が入っていて暴れていたと思うと一気に上り詰めてしまいました。下を見るとさっき田中さんが出した白い精液が妻の黒い陰毛に上にかかっていて、ますます情欲がかき立てられ、奥に突きたてると子宮に届くように射精してしまいました。
ふと、廻りをみると、その田中さんは、カメラを持って私達のSEXを撮影していました。
洋子から自分のを抜くとその中心部から、私の出した精液がだらだらとたれてきていて、それも撮影しています。
全てが終わって、田中さんの家の風呂を借りて洋子と二人で入り、今まで、名残を洗い流しした。
服を着替えて田中さんの所に戻ると、お互い気まずい感じかと思ったのですが、私は努めて明るく振る舞うようにしました。
田中さんが〔すいません、こんな事になってしまって、写真だけではなく、実物の頂いてしまって〕
『いいんですよ。私も、洋子も了解した事だし、それに妻がこんなに淫乱だったのを発見したし』
と言うと洋子は、恥ずかしいのか赤くなってうつむいてしまいました。
『田中さん、今回の件も、そして、写真も絶対に』
〔はい、それはよく判っています。絶対に表には出しません。〕
『そうして下さい。あの、それで、お願いがあるんですが』
〔あっなんでしょうか〕
『撮影した写真、出来上がったたら、私達にも欲しいのですが』
〔なんだ、お安い御用です。出来上がったらご連絡して後でお届けします。〕
と言って田中さんに家を後にしました。帰る時に田中さんに妻がアルバイト料をもらっていました。家に帰って見ると、今回の金額に+3つ分が入っていました。
  1. 2014/08/28(木) 10:59:18|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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続・妻のヌードモデル体験

妻の洋子のあそこにいじりながら、今回の事を思い出していました。まさか、他人の前でオナニーのようなことをするとは、思わず、それを見ていた自分も含め、他の男達は激しい情欲にかられていた事だと思います。
『洋子、すごい事しちゃったね』
「えっ、いやっ、恥ずかしい。自分でも、訳が判らなくなって、」
今まで夫の私にすらそんな痴態を見せた事もありません。よっぽど興奮したのでしょう。さらに私は2本の指を奥に入れ、かき回しました。
『裸になって脚を広げた時にすでに濡れていたように見えたけど』
「あっ、いぃー、だって、あの人達うまい事いうし、のせられてしまって、」
『洋子は、全裸になると興奮しやすいんだね。』
「だって、裸って、気持ちいいし、見られていると思うとなんか、あっ、そんなふうにされると」と妻のあそこをいじっている私の手を太股ではさんできました。
『だって、洋子がやっていたようにしているんだけど、』と脚を広げさせました。
『ねぇー、またしてみてよ。している洋子を見たい』と言うと、妻は、
「えっ、恥ずかしいわ」と言いつつ、私の指に代わって自分の指を入れてオナニーをし始めました。
「あっあっ、もう見られてしまって、なにも隠す事ないし、あぁっ」
『なんだい、隠す事ないって、じゃー今までもやっていたの』
「うん、あなたがいないときとか、最初のモデルの後も、結構しちゃった。」と、あえぐ様に言いました。そうか、女性のほとんどはオナニーをするって言うけど、妻も例外では無かったって事かと、変に納得しながら、妻のオナニーを眺めていました。
『洋子、もし、俺がいなかったら、あの人達とやっていたんじゃない』と言うと
「そんな、あなただけよ、私のここを出来るのは」と言いつつ、なぜか、指の動きが早くなっていくのが判ります。
『いや、俺も実はあの時、洋子は俺の妻だけど、こんなきれいな洋子を独占してしまうのがもったいないと思われてしまって、みんなの共同の物って感じがして』
実際、あのムンムンした狭い部屋で、最愛の妻が、全裸になり、そして、オナニーを見せているのが、妻が手の届かない所に行き、妻でなくなり、そう女優かも、そして男達との共同作業を行う共同体のように感じました。
「いやっ、あぁっ、私は、ずっとあなたのものなんだから、来て、来て」とねだってきました。
すかさず、洋子の指の代わりに自分の物を挿入し、ピストン運動を始め、妻に口づけしながら、『きれいだ、やっぱり、洋子は最高だ』とささやき、『今日は、俺じゃなくて、あの人たちが洋子をやっていることにしよう』と言い、『奥さん、奥さん』と言葉を変えました。「いやっ、そんなあなた、あっあっ」と言いましたが、妻は一挙に上り詰めて行き、ぎゅーと私の物を締めつけてきました。あっ逝ったなと思うと同時に妻の中に放出してしまいました。
数日が経過し、仕事から帰ると、洋子がこの間の服装で私を迎えました。
『えっ、どうしたの、そんなかっこで』と言うと、洋子は封筒を私に見せました。
その中を開けて見ると、お礼状と洋子の写真とネガが入っていました。さらにその中に別の封筒が厳重に入っていて、それを開封すると、妻の全てが写っている写真でした。洋子のオナニーシーンやヒダを広げている写真で、あそこは赤くふくれ、白濁した液体が垂れているのが写っています。
『うわー、すごい、洋子、それでか』「うん、今日は、もう我慢できなくて、いいでしょ」と誘います。脚を上げるとミニのワンピースの下には何も履いていません。
『やっていたのか、』「うん少し、でも、あなたが帰って来るのをずっと待っていたのよ」
たまらなくなって、妻の毛深いその部分にむしゃぶりついて行き、夕食を食べる前に一戦交えてしまいました。
夕食後、風呂に一緒に入り、先に出て布団で先程の写真を見ながら、洋子を待っていると全裸のままの洋子がやってきました。「どう、実物は」と言い、写真と同じようなポーズをとります。『やっぱり実物だね。電気をもっと点けよう』と部屋を明るくしました。
「ねー、あなた、そう言えば、写真を届けに来た方が、モデル代ですって言ってこれだけもらったわ」と言い片手を上げました。
『へぇー、そんなに、洋子が恥ずかしい思いをしたんだから、好きにしたらいいよ』
「ありがとう、あなた好き」と言い、私を仰向けにしてパジャマを脱がせ、いきり立っている物を口に含んでフェラを始めました。
目の前にある、妻のあそこをクンニしていると、たまらなくなったのか、私の上にのり、つながってきました。腰をグラインドさせ、喘ぎながら、「そしてね、持ってきた人が、またお願いしたいけど、ご主人に止められてしまって、残念なんて言ってたわよ」
『いやー、あのときは、俺もわからなくなって、洋子が壊れちゃうのかと心配になって』
「よかったら、また、なんて言うんで、私でいいんですかって返事しちゃって」
『だって、洋子が心配だし、やられた嫌だよ』
「そんな事はないって、それに、結構なアルバイト料だし、ちょっと魅力感じちゃうな、でも、あなたにもう一度お願いしてみますって言って帰って行ったわよ」
そして、そのまま洋子は上り詰めて逝ってしまいました。
数日後、その方から連絡が入り、お礼と奥様をまたモデルでお貸しいただけないかと言う主旨の電話でした。先方は、妻はokしているようですし、私が保証しますと言い、根負けして、とうとう私もokをだしてしまいました。それを洋子に話すと「えっいいの」と言う感じで明るい顔をしました。
「実は、あれから私にも連絡があって、あなたがいいって言うから、予定はどうですかって聞かれたの。そして、急なんですが来週は?って言うから、実は生理が始まりそうだったので、ダメといったら、今週になっちゃって」
『えっ、もう、決めたのか、その日、俺は会社の都合で休めないし、困ったな』
「大丈夫よ、一回やっているから、私一人で、それに迎えにまたきてくれるそうよ」
と、とうとう2回目の予定が入ってしまいました。
「この間のメンバー以外の人も参加したいって言うらしいわよ。何人来るか知らないけど、」
『いいか、洋子、この間は、俺がいたんで、あそこまでしちゃったけど、今回は、自制してくれよな。』というと妻は「わかったわ」と言ってますが、たぶん同じようになってしまうような予感を感じました。
その当日、先に会社に出かける私を、洋子が送り出してくれました。会社では、妻の事思うと手がつかず、仕事を片づけていました。幸いな事に約束していたアポが急に無くなり、午後が開いてしまいました。課長に家の用事と言う事で半休を申請し、帰りました。しかし、家には帰らず、洋子がいるはずのスタジオに向かいました。そこに到着すると本日休業の札が出ていて店は閉まっていました。以前来ていて知っている裏口に行き、扉を開けるとすっと開きました。『ごめん下さい』と言い中に入ると、待ち合わせ室には、誰もいなく、スタジオの方から声が聞こえています。そして、スタジオを覗くと、前の倍ぐらいの人達がいて、それぞれカメラのシャッターをきっていました。相変わらず、ムンムンと暑く熱気がこもっています。
そっと、三脚の影から、モデルの妻を見ようと横からそっと覗くと、もう最終段階なのか、全裸になって脚を広げています。〔奥さんこちらを見て下さい〕とか、〔太股をもう少しあげて〕など、カメラマン達が妻に要求しています。この間と同じ補助の人が、妻にポーズをつけていました。
紹介者の人が私を見つけ、そっと近づいてきて、挨拶してきました。〔いや、モデルの奥様がいいのでこんなに大盛況でして。〕と言われました。撮影が進んで行くと、妻は、要求された訳でもないのに、自分のあそこを見える様に広げ、手をあそこに這わせ、かすかに指を曲げています。
熱気で妻の体は汗で光っていて、それがまた嫌らしく見え、そして、その部分は汗と違った液体で濡れているのが判ります。
カメラマン達に囲まれ、その男達の視線を集めている妻は、すっかりプロのモデルの様で、私の手の届かない遠い存在になっているように感じます。自分が今、出て行ってしまえば、夫としての威厳が示せるのかも知れませんが、そんな事をさせない、許さない雰囲気が満ちています。カメラマン達は、そんな妻の痴態をレンズ越しに視姦しながら、しきりにくちびるを舐めている者もいます。
洋子は、私が来ているのは知らない様で、そのカメラマン達のほめ言葉に酔ったのか、すっかりのぼせてしまい、カメラマンの要求以上のポーズを取っています。そして、いろいろポーズを変えるたびに洋子のあそこから、ぴちゃという音が聞こえ、そしてそこから雌の匂いがただよってきそうです。
横にいた紹介者の方が、〔奥様・・だいぶ乗って来られているようで〕と、私にささやいてきます。『そうですね、妻も逝きそうです』とつい、正直な感想を言ってしまい、しまったと思いました。〔いや、奥様だけではなく、時々素人の方は、撮られていることで、興奮なさるので、無理もありません。〕と変に慰められ、妻を見ると、とうとう人指しと中指をあそこに入れてかき回しはじめました。「うっうっ、あっあっ」と今まで我慢してきたかわいい声をあげてあえぎはじめました。
やはり、洋子はやったかと思っていると、カメラマン達は、一斉にシャッターをきり始めました。一人は、洋子の喘いでいる顔を接写し、別の人は、洋子の足の間から、指が出入りしている部分を狙って撮影しています。
指が激しく出入りしている部分からは、ピチャピチャと言う音と白濁した液体がたれてきていて、夫としてもうすぐ達するのが判りました。「あぁ~~」と言うと背筋を突っ張らせ、逝ってしまいました。
そんな様子を食い入る様に見つめている隣の紹介者の人に、
『これから帰りますんで、妻には、居なかったことにして下さい。』
〔えっ、一緒にお帰りになるのかと〕と予想外のことに戸惑ったような返事をします。
『いや、ほんとは、今日はいないことになっているし、私がこの姿を一緒に見ていたなんて知ると洋子がどう思うかと』
〔そうですか、判りました。内緒にして置きます。奥様は後で、ちゃんとお送りします。〕
『すみません、では、もう社に戻るんでと、』言いそっと出ました。
しかし、会社に戻る訳でもなく、ふらふらと歩き、本屋や喫茶店などで、暇を潰してから帰宅しました。それでも、いつもより、早めの帰宅だったのですが、家には誰もいなく、妻は帰っていないようです。しょうがなく待っていると程なく、外で足跡がして帰ってきました。
がちゃと玄関を開ける音がして、洋子が「あっあなた帰っていたの」と言います。そして、その後ろには、送ってきた紹介者の人がいます。挨拶を交わしながら、妻は、「どうもすいません」と言い、部屋に上がってきました。
洋子が部屋に入ったのをみて、『ちょっと送って行くよ』と言って、外に出て、その人と話しをしました。『あれから妻はどうでした?』と聞くと、
〔あっ、遅かったのは、奥様は、またあれからちょっと・・・〕
『えっ、そうなんですか、』
とその時のポラを渡されました。その顔は、プロのモデル顔負けのいい顔をしていました。
〔では、私はこれで、あっそれと奥様のバイト料です。〕と前のより、多めの金額の入っている封筒を渡されました。
家に入り、洋子を見ると、疲れたのか、ぐったりして横になっています。そっと近づいて妻に口づけをすると、抱きついてきました。
「あなた、ごめんなさい。」
『いいよ判っている、しちゃったんだろ』
と言うと妻のあそこに手を入れるとビショビショのままです。そのまま裸にし、自分も脱ぎ、今まで、男達の視線を集めていたあそこに口づけをしました。
「ここにこういう事が出来るのは、俺だけだ。」と言うと、洋子は一段と激しいあえぎ声をあげ、私の口にそこを押しつけてきます。ビショビショのあそこを丹念に愛撫したあと、挿入しました。はたして私が帰った後、妻はどんな事をしたのか気になってしょうがありません。実際にはあれだけの人数ではそんな事はないのは判っているのですが、誰かとSEXまでいったのかと想像するだけで、いっそう燃えてきて、激しく腰を打ちつけました。
「あなた、どうしたの、凄い、あっ、凄い」と叫んで、妻が逝くと同時に射精してしまいました。
腕枕をしながら、休んでいると、洋子が、「実は、帰る時に知らない人が今度は、個別にお願いできますかなんて、内緒で言われちゃったのよ」
『うーん、それはなぁー、』とちょっと困った顔をしました。
「あなたがだめだったら行かない、その人には主人に聞かないと判りませんって言っておいたから」
もし、そんな個人の所に行ったら、洋子はSEXまでしちゃいそうで正直okは出せそうにないのですが、妻には言えませんが、そんな洋子を見てみたい気持ちをあって、複雑な心境です。
  1. 2014/08/28(木) 10:57:53|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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妻のヌードモデル体験

前に妻(洋子)がヌードモデルを体験した事を投稿した裕一です。
あれから、絵画スクールは足が遠ざかり、なんとなく止める形になっていたのですが、この投稿をきっかけに久々に公民館を訪れてみました。先生も元気でいらっしゃり、私を見つけると声をかけて来られました。妻にそして私も含め、お礼を再度言われました。そして、『奥様は気を悪くされたんじゃない。この前は私の配慮も足りなくてごめんなさいね』とお詫びを言われ、「いや、成り行きだし私も同意しましたし、妻もそんなに思ってませんよ」と言うと『そう、そう言ってもらえると気が少し楽になったわ』とほっとした感じを受けました。
「あれ以来、またやっているのですか?」とヌード写生の事をそれとなく聞くと、『あれから・・モデルさんもいないし、ちょっと裕一さん達にも反省もあってやめたのよ』と言い、「あぁーそうなんですか」まさか、また洋子をモデルにと思っていたのですが、ちょっと言う雰囲気ではなく、なんとなく世間話などをしていました。
そんな所に、以前教室でよく一緒になった知り合いのおじさん(私より、高齢)が2人を見つけて挨拶をしてきました。そして、先生は用事があるとの事で離れると、今度はその人と話しを続けました。その方は、まじめに出席していて、妻の時はもちろん私の時も数少ないギャラリーとして参加していた方でした。
その時の、絵の話しになり、『奥さんの絵と、そうそう裕一君のもあるんだよ』
「いやー妻は別として私のなんか恥ずかしくて」
『あはは、自分のはそう思うか、いやーしかし、実際奥さんはおきれいで、筆が進んだよ』
「そうですか、それはよかったです。洋子もそれを聞くとやった甲斐があります。」
『奥さんは、気を悪くされたんではと、心配していたんだけど』
「先程、先生にもそう言われましたが、本人それほどでもないようで、またやっても、なんて言ってまして・・」と言うと
『ほぉー、そう。実は、あれからその話しを私の仲間に話したら、参加したかったと悔しがって、もっともあいつは写真が趣味だし、違うから無理だと言ったんだ。でも、奥さんが気を悪くされていないのなら、もう一度お願いしたところだったんだけど』そして、しばらく考えて『どう、もう一回お願いできるかね。モデル料は出すんで』と言い、聞くとその方と仲間だけの撮影をしたいとのことでした。「妻しだいなんで、なんとも、たぶんokかな。あっ私は勘弁してもらいたいんですが」『あはは、いやー、裕一君もと思ったけど、じゃ奥さんに聞いてみて下さい。』と言われ、その場を別れ、家に帰りました。
その夜、SEXをしながら、その最中に今日の事を話すと,洋子は、最初は拒否した感じでしたが、本心は、まんざらでも無く、結局、okが出ました。
次の日、その方に連絡をしてokを言うと、大変喜んで、早速用意をしますと言い、スケジュールを調整しました。そして、どうすればよいのかと聞くと『この間の様にしてもらえればいいし、あっそうそう跡が付くといけないんで、ゴムの様な締めつけるものは当日朝からしないで下さい。』と説明などを受けました。
そして、当日、私も平日なのに会社を休んで、洋子に付き添って行きました。服装は、妻は少し嫌がっていましたが、ボディコンのミニのワンピースと、下着もTバックのちょっといやらしいやつを奮発して新しく購入しました。
朝、家にその方が車で迎えにきました。二人で後部座席に乗り込み、妻は、緊張の為か、挨拶以外は終始無言でした。跡が付かない様にパンストを履かない、生脚の妻の太股は小刻みに震えている様に見えました。そんな、妻の緊張をほぐせればと思い、手をふとももの上に乗せ撫ぜていると数分で目的の建物に到着しました。
そこは、その方の知り合いがやっているスタジオで、今日は休みでした。裏口から中に入るとその方以外に5人がいて、いずれも同じような年代の人でそれぞれ自己紹介をしたあと、『今日、無理言ってお願いしたご主人の裕一さんと、奥様の洋子さんです。』と紹介されました。
今日の妻の服装を見て、口々に妻を褒めています。
そのうちの一人が『奥さん、早速いいですか』と言うと洋子は、私をちらっと見ます。うんとうなづくと妻は「はぃ」と小さな声で返事をしました。『では、こちらに』とスタジオのある部屋に連れて行かれました。
私もどうしよかと手持ちぶたさにしていると、紹介したその方がコーヒーを持って来てくれました。「あっすいません。あの、行かれないんですか?」と聞くと
『いやー私は絵の方なんで、それにこの間奥さんを描いたんで、実はこの前の持って来ているんでどうです見ますか』と言い、袋から取り出して見せてくれました。
「あっ、そうですか、じゃー」といい見ると、洋子の立ち姿のヌードデッサンが描かれていました。絵の構成からすると前の方にいたらしく、見上げるようになっています。恥ずかしそうにうつむいている顔、そして、Cカップの乳房に乳首、下を見るとほっそりした足首からむっちりしたふともも、そして、ちょっと毛深い洋子の陰毛が丁寧に描かれていました。見慣れた妻の裸体なのに、オナニーで抜けるかもしれないと不謹慎にも思ってしまいました。
『いや、これをあいつ、さっき最初に挨拶したやつなんだけど、見せたら、ぜひ、って言われて、私もこの趣味を続けていて良かったと思っているですよ』と言います。
でも、この位置だと、洋子が全裸になった時、つまり最後のTバックを脱ぐ際に脚を上げた際に、妻の大事な部分、洋子の全てを見たはずと確信しました。
『どうです、ちょっとスタジオを見ますか?』と聞かれたのですが、
「うーん、妻が気にするといけないんで、ちょっと後で行きます。」
『そうですか、では、ちょっと、見てきます。』といい、席を立ちました。
ここからは見えない奥のスタジオからは、シャッター音と褒めながらポーズを付ける声が聞こえています。
奥から『次は、下着でお願いします。』と言う声が聞こえました。あっまだ、服を着たままだったのかと思い、気になって、自分も行こうかと、どうしようかとしていると、先程の方が戻ってきました。
『奥さんは相変わらずお綺麗で、それに下着姿もいいですね。あっ失礼』
「あっ、そうですか、今日は妻には少し派手にさせてきたんで、どうかと思ったんですが」
『いえいえ、メンバーがヌードだけじゃもったいないと言う事で、服をきたままから撮影することにしたようです。絵と違って、この点写真はいいですな』
実際には30分、私には半日以上時間がたったように感じた頃、メンバーの一人が出てきました。「ご主人は、どうされます。ご覧には」というので、先程と同じように言っていると、
「そうですか、ではポーズを付けるために試し撮りなのですが、」と言い、ポラロイドをくれました。
そこには、洋子のミニのワンピース姿から始まって、立ち姿や寝たポーズが写っていました。そして、次々にめくっていくと、下着姿の妻の写真がありました。ブラは、ハーフカップで乳房を強調するようにし、ショーツは後ろがヒモになっている網のTバックでした。前は網の間から妻の黒い陰毛が透けて見え、そして、お尻を突き出しているポーズでは、Tバックのヒモがアナルに食い込んでいます。心持ち洋子の顔は、赤く上気しているように見えます。
『では、奥さんがのってきているようなので、このまま続行させていただきますので、すいませんが、また』と言い、先程の方と一緒に二人でスタジオに戻って行きました。
一人になってしまい、スタジオが気になり、覗いて見ようと近づいてそっと中に入って行きました。中からは、『では、そのTバックも取っちゃってください』と言う声で聞こえ、妻を照らすこうこうとした明るい照明とその器具から発するであろう熱気で、室内は、むっとした感じでした。撮影しているのは、年長と思われる二人だけで、あとは、妻の横でポーズを付ける手伝いをしています。なんだ、全員が撮るのでは無いのかと思いつつカメラマン達を見ると、ショートパンツ一つの上半身裸になっていて、汗をかいています。そのうちの一人が私に、『奥さんが風邪をひくといけないんで、暖房を効かせてあるんですよ。』と説明します。
「へぇーそうですか」と間の抜けた返事をし、洋子は、座ったままTバックを脱ぐところでした。こっちに脚を向けて脱いだので、洋子のあそこが丸見えになってしまいました。
『では、そのままで、はいっ』といい、パシャパシャとシャッター音がします。立たせて、前、後ろ姿を撮影しながら、たんたんと進行していきました。そのうち、寝姿になり、うつ伏せにされ、腰を突き出し下さい。とカメラマンから言われました。妻は、四つんばいのポーズのままでいると、『いや、そう、セックスの時にバックスタイルで』と言われ、補助の人が、妻のウエストを押し下げながら、お尻を持ち上げようとしました。たぶんその時、補助の人の手が、妻のあそこを触ったようで、突っ伏した顔から「うっ」と言う感じが見えました。
そして、仰向けにされ、脚を曲げさせられてこちらを向いています。再び補助の人が、妻の太股と足首を持って大きく広げようとしています。ぐっと、広げられ、一瞬、苦痛にゆがんだ妻の顔をパシャパシャと近くで撮影しています。そして、向きを変えられて我々の方に脚を向ける形になり、洋子のあそこが全開になっています。そこには、汗では無いぬめっとした感じで光っていて、濡れているのが判ります。洋子もすっかり、上気した感じで、息が上がっているようです。
私の物がズボンの中で勃起するのがわかり、恥ずかしくなって、ふと廻りを見回しました。カメラマンや、補助者などのショートパンツが同じく膨らんでいる様に見えます。もし、この場に私が居なかったら、洋子は犯されていたのでは、また、洋子もやっていたかもと、変な想像をしてしまい、ますます、勃起がおさまらなくなりました。
しばらくして、年長のカメラマンが私の所に来て、『ありがとうございました。いい写真が撮れました。』と言い、続きのポラを見せてくれました。洋子のあそこは、足首の影になったり、物をおいてあったりして、見えない様に配慮されている構成でした。
『あの、実は、ここまでが、通常の撮影なのですが、奥様があまりにも魅力的なので、もう少しいいですか?』と聞かれました。「はぁ?」と聞き返すと、言いにくそうに、『ほんとは、奥様の全てを撮影したいんで、それをお願いできないかと』と言います。『えっと、つまり、こういった物を無くしてということで・・・』とここまで言うと私にも判ってきました。
「えっと、つまり、海外の写真のような感じということですね。つまり、妻のあそこも写ってしまうと言う」と言うと『はいっ、実はそうなんです。今日のこの写真は絶対に表に出さないし、ネガも差し上げますので、我々の趣味の一環と言う事でご理解頂ければ』と説得されました。洋子は、全裸のまま、横になっています。その手は、意識していないのか、乳首とあそこを覆い、かすかに動いている様に見えます。そこで、私は、「洋子、もうちょっとだけ、いいかい、洋子の全てを撮影したいそうだ」と言うと、カメラマンにどうぞ続けて下さいといいました。
『ありがとうございます。奥さんすいませんがもう少しおつきあいを』といい、再び撮影を始めました。今度は、洋子のあそこを隠すことなく撮影し、さらに、補助の人がうつ伏せにして洋子のお尻をこちらに向かせました。肛門の穴と、あそこが丸見えになっています。明るい照明の中で見る洋子のあそこは、意外な所に陰毛が生えていたりして、ちょっとした発見をした気分でした。更に、うつ伏せにして脚を大きく広げ、洋子の長い脚をくの字に曲げさせました。ちょうど正常位で今まさに挿入しようと言うばかりのポーズです。そうか、さっきのはバックかと思いつつ、洋子のあそこをみると、透明な液体が、アナルまで落ちてきています。カメラマンは、補助の人を呼んで、あそこを拭く様にいいます。その人は、濡れテッシュを持ち、
『すいません、奥さんちょっといいですか、』と妻のあそこをぬぐいました。
「うっ、あぁ~」とかわいい声が聞こえ、その人の手を押さえました。あわててその人が手を引っ込めると、カメラマンが、『奥さん、いいですよ、もし、よければ、そのまま、指をお願いします。』と言うと、補助の人が、今度は、洋子の手をあそこに持っていかせました。
すると洋子は、何かに弾かれた様に、ひだの中に中指と挿入し、また、廻りをねぶりはじめました。その様子をハシャパシャと撮影し、今度は、妻を座らせて、あそこを広げる様に言います。洋子は、憑かれた様に両手で、自分のあそこのヒダを広げて、全開にさせ、おそらく今まで私しか知らないはずの奥の赤い部分をさらけ出させました。そして、それを近所のおじさん達に見せ、そしてオナニーまでさせられ、さらに撮影されるという恥ずかしい行為に妻はもちろん、私も張り裂けそうになり、私の物は爆発寸前です。
そして、いろいろな体位で行わされ、撮影は、終了しました。
口々に褒められましたが、妻の痴態をみんなに見られたことと、そんな事を経験させられた洋子をみて、早く終わりたくてしょうがありませんでした。
全裸で横たわっている洋子を抱き起こし、服を着させました。他の人も手伝う様にしてくれますが、妻に触れさせたくなく、自分で行いました。洋子のあそこは、ビショビショで、Tバックをはかせるさいに拭こうとしましたが、洋子はそのままでと言い、濡れたまま履きました。
帰る際に今回の事は、絶対に秘密と誓い、後日写真とネガをもらう事になりました。
帰る道中、車で送ってもらう道中、『奥さん、ご主人すいませんでした。』
「いや、こちらも途中から盛り上がってしまって、しょうがないですよ。」
『そう言って頂けると、でも、奥さんは、すばらしい、また、お願いしたいです。』
「いや、あのまま行くとやっちゃっていたかも、これで勘弁して下さい。」
『そうですか、残念ですが、しょうがないですね』
などと、話しをしながら、帰宅しました。
洋子を抱えるように家に入り、洋子のミニのワンピースのお尻を見ると、染みが付いていました。玄関を閉めるとその玄関先で妻のTバックをやぶくように脱がせ、自分も裸になって、そのままつながりました。やられた体位を思い出しながら、そして、妻に挿入しながら、「きっと、あの人達も今日は、洋子でオナニーをしているに違いないさ、どう思う」と言うと、妻は大きな声をあげて何度も逝ってしまい、自分も、妻の中に精液を放出してしまいました。さらに、夜明けまで妻のあそこを堪能しました。
  1. 2014/08/28(木) 09:26:16|
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妻の裸体 その後

あれから後日、約束と言う事で自分もヌードモデルをさせられましたが、興奮するお話もなく、更にここの主旨と違うので省略させて下さい。観客もそんなに来なかった事もありますし・・。ただ、男の場合、女と違って興奮するとそれが形になるのでどうしようかとと思っていましたが、とてもそれ所じゃなく、つくづく女性の、いや妻の思い切りに感心した次第です。(言葉が見つからず、すいません。)
ここのサイトの事は,妻(洋子)に見つかるとどう思われるか不安で、内緒で見ています。ただ、妻の服装は確実に露出の高いもの(私の趣味と勧めもあるのですが)になりました。
あれから、合法的に自分の妻の裸体をさらすと言う機会がなく、妻が醒めてしまうのではと心配していたところなので、『全裸で1日を過ごす』ことですか・・やってみたいですね。どうやって切り出すか思案のしどころですね。ただ、露出系のサイトでは、活発にやっておられるのを拝見しますが、我が愛妻が、それこそ、ご近所の男性に裸体をさらし、中まで見られたかも知れないという事に非常な興奮を覚えているので、そういった方向で考えたいのですが・・
皆さんでこういう経験等があれば、参考までにここにアップして頂ければと思います。
  1. 2014/08/28(木) 09:24:29|
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妻の裸体 第1回

はじめまして裕一(32)と言います。
妻の洋子(28)と結婚して5年ちょっと過ぎました。経済的に楽になってからと言う事で、しばらく子供を作らない様にと思っていたら、いつのまにかこんな年月が過ぎてしまいました。
インターネットでこんなに興奮するこのHPを見つけてからは、皆さんほどでは無いのですが、自分達の体験をお話しようかと思いカキコさせていただきます。
私は会社が近隣なので、仕事が終わると5時過ぎには帰宅しており、新婚当初は、良かったのですが、さすがに帰ってからなにもやる事がなく、暇つぶしに自治体がやっているスクールをやって見ようかと思いました。ただに近い講習料が気に入り、市の広報誌を見て、自分の出来そうな物を捜し、絵画のスクールに入る事にしました。
 そのスクールは公民館を主な活動場所としており、メンバーは年輩の方々が多く、静物などの写生を活動としていました。自分も出たり出なかったりとかなり出席率の悪い生徒だったと思います。講師の方は、これ又年輩の女性でしたが、美術の先生をなさっていた方と聞きました。
 ある日、その日の講習会の終わり頃、たまに出席した私をちらっと見て、先生が『そろそろ、次のステップ移る事にします。また趣向を変えてみて、若い方にも出席していただきたいと思います』と言いました。みんなが次は何をするのかと思っていると、『人物の写生ですが、ヌードをやって見たいと思います』と言われ、みんなが、一瞬『ほぉー』と声にならない声を上げました。これまでも人物の写生はやったことはあるのですが、当然着衣だし、お互いの顔の写生だったりしたものでした。
 先生は『モデルの方を呼んでやりたいのですが、私達にはそんな費用はありませんので、自前で調達しなければなりません。そこでこのメンバーの方の中からモデルを選んでやりましょう』とみんなが驚いていると『どうでしょう、誰かいらっしゃいますか』と言いましたが、誰も手を挙げる人はいません。そこで先生は私を見て『Kさん(私)、いかがでしょうか、一番お若いし、ここは一つお願い出来るでしょうか?』と言います。〔えっ、いや、・・〕と戸惑っていると廻りの人達が『私達は年寄りだし、それにこんな年寄りの裸を写生しても絵にならないから、やってもらえませんか』と口々に言います。〔あー、でも、自分もそんな自信がないし、それに私本人の写生どうしましょう〕と言いました。『そうですね、確かにそうなのですが、どなたか代わりの方がいらっしゃれば・・・』と言い、『あっそう、奥様にお願いは出来ないでしょうか?』と言われました。
 妻は、この講習会には、雨が降ったりしたときに迎えに来てもらったりして、顔を出していて、数回は、一緒に作業もしたことがあり、知らない仲ではないのです。『そーそー、ぜひ、お願いします。』〔でも、これは、洋子に聞いてみないとなんとも言えません。〕『そうですよね、でもお話して頂けませんか?』〔はい、一応言ってみますが、なんとも・・・〕と言っていると、外は、雨が降りだしていました。何も言わなくても妻は雨が降ると私を車で迎えにくる事になっているので、『あっ、雨ですね。ひょっとして奥様は今日も来られますよね』と言うので〔そうですねたぶん・・・もう来ているかも〕と言うと先生は部屋の外を見に行きました。妻は、すでに来ていて、私の終わりを待っていました。先生は、その妻を見つけ、教室に招き入れました。そして、妻に先程の話しをしました。妻は〔へぇー、あなたがやって見たらいいんじゃない。〕と言いますが、先生とその他の出席者の方々は、『お綺麗だし、芸術のために』などと私を無視して強引に説得しています。妻は私に助けを求めるようなまなざしをちらちらと送ってきましたが、そんな妻を他の方々が廻りを囲む様に『お願いします。そんないやらしいものではないので安心して下さい』と説得していました。妻は〔えーっ・・でも、〕渋っていましたが、終了時間を大幅にオーバーして、〔はい〕と応じてしまいました。今にして思えば、自分の妻の裸をみんなが見せろと言う状況を指をくわえて見ていたと言われてもしょうがないと思います。
 他の出席者が帰った後、先生と私、それに妻が残り、どうしたらいいのかと聞きました。先生は、『普通にして頂ければいいんですよ。ただし、当日は脱ぎやすい服装で、場所は、すいませんがここでやりますが広い方の教室を借りましょうか。』と言い、妻と帰りました。車中、妻は〔どうしてこんな事になったの?〕と言いましたが〔そうなんだ、よくわからないうちにあーなってしまって〕と言いましたが、妻は、怒った様子もなく〔引き受けたし、しょうがないか〕とあっさりとした感じでした。
 家に帰ってから先生から聞いた話しを思い出しながら、妻と相談をしました。更衣室などは無いので、その場で脱ぐことになるそうなので、脱ぎやすそうな服を捜しました。上着はTシャツとし、下はスカートにしましたが、妻が、ミニと通常の丈を持ってきて、どうしようかと言っています。私が、〔ちょっと脱いでみろよ〕と言うと、〔そうね、練習しようか〕と両方、それぞれ履いてみて脱衣の練習を始めました。結局、ミニの方がストンと落とせるので、ミニスカートにしました。下着も安売りのではなく、高めの物を買いに行きました。
 その開催日前に妻と練習をしました。妻に当日と同じようにTシャツとミニスカートを履かせ、私の目の前で脱ぐ練習を始めました。妻はミニの時は、Tバックを履くのですが、普通のパンティーにするかどうしようかと言います。私は〔どうせ脱ぐんだし、いつもの様にしたらいいさ。逆におじさん達を悩殺かな〕と言うと〔いやーねぇー、じゃーやるわよ〕と服を脱ぎ始めました。
 Tシャツ、ミニスカートを脱ぎ、下着だけになりました。心なしか、妻の顔が上気している様に見えました。ブラとTバックだけになり、『じゃー、いよいよね』と自分に言う様に、ブラのホックを外し、ブラを取り去りました。ぷるんと妻の乳房が揺れました。そして、Tバックに手をかけて一気におろし、全裸になりました。〔どう、こんな感じで〕と言うとぐるりと体を回して、私を見ました。明るい所で妻の陰毛をみると結構毛深いものだったのだなと思いつつ〔うーん、ここの毛は手入れした方がいいかな。ちょっとぼーぼーだな〕と私がいうと、〔あら、いやだ。わかったわ〕といい陰毛をかき分けています。そんな妻のストリップで興奮してしまい、なんとも言ったらいいのかわからず、その部分にむしゃぶりついていきました。そして自分も裸になり、妻をそのまま押し倒してSEXしてしまいました。妻のあそこは、既にぬるぬるになっていて、そんな妻にいきなり挿入し、ピストン運動をしていると、感じているのか、いつもより大きなあえぎ声をあげました。感じている妻を見て自分もゴムを付けるのも、膣外射精のため抜くのも忘れ、妻の奥深くに射精してしまいました。
 妻が〔どうしたの、そんなに良かった〕と聞くので、〔だって、あんなの見せられて我慢できるわけないだろ。それに洋子も凄かったぞ〕と言いました。
〔うん、なんか、興奮しちゃって〕
〔当日、おじさん達大丈夫かな卒倒したりして〕
〔えっ、どうしようか〕
〔大丈夫さ、今の洋子は一番きれいさ。俺は自慢できる〕と妻にクンニをはじめ、妻は大きな声をあげて再びSEXに突入しました。
 当日、私は会社を午前中だけ出て午後は早々に帰宅しました。妻は、シャワーを浴び、体を綺麗にし、脱ぐためだけの衣装を身につけ、いつもより、早めに公民館に行きました。用意された教室に行くと、先生は既に来ていて準備をしています。それにもう数人の生徒をいました。
先生に挨拶をして待っていると、生徒達がぞろぞろとやってきました。知っている顔もあるのですが、見た事もない人も結構いました。
先生に〔なんか、いつもより多いんですね〕と言うと
『そうですね、幽霊生徒の人も今回は出てきている様ですね』と言いました。
結局、いつもの倍ぐらいの人数が集まり、いよいよ始まりました。特に男性が多く、自分も、参加する予定だったのですが、妻がこんな多くの人数の中でヌードになるのを見るのがつらく、席を外して後ろの方に移動しました。教室の前の方の一段高い壇上に先生が立っていて、モデルさんを紹介しますと言い妻が入ってきました。ミニスカートから見える妻の足が心なしか震えている様に見え、先生が挨拶をし、妻を紹介しているのが聞こえました。ざわざわしていたのが、その瞬間シーンと静まりかえりました。そして、先生は注意事項など言い、そして妻に『お願いします』と言うと、妻は私を見ます。私は『うん』とうなづくと、それを合図の様に、妻は、練習したとおりにTシャツを脱ぎ、ミニスカートに手をかけました。すっと、ホックを外すとミニスカートを足元に落とします。ブラと、Tバックだけの姿になると、私の横にいた男が『へぇー』っと言う感じでささやく様に言うのが聞こえました。横を見るとあまり見た事の無い男で記憶にありません。そいつは、にやにやしながら、スケッチブックを股間に押し当てる様にしています。
 妻は、クルッと手をブラのホックに手を回し外しました。そして、恥ずかしそうにブラを脱ぎ、そのブラを先生に渡します。先生が妻に何か言っている様に見えました。そして、妻は、うなづき、次にTバックに手をかけました。一瞬、ためらう様に見えましたが、一気にTバックをおろしました。妻の陰毛がみんなにさらけ出されてしまいました。そして、そのTバックを脱ぐために足を上げた時、その陰毛の奥にある、大切な赤い部分が一瞬見えました。隣の男は、それを見て、今度は露骨ににやにやしています。もう一つの足からTバックを脱ぐ時も、妻のあそこを見せる様になってしまいました。きっと、最前列にいる人は、妻を見上げる様になっていて、妻の、そして昨日私の精液を吸い込んだあそこは丸見えに違いないと思います。
 先生は、妻のTバックやブラ、Tシャツ、ミニスカートを片づけながら、妻にポーズをつけています。腕を後ろに組んだ立ち姿を取り、立ったままポーズを付けています。一斉に生徒達が鉛筆を走らせ始めました。自分は、スケッチブックを抱えたまま、ボーッとしていました。隣の男は、妻のヌードの写生を始めました。特に妻の陰毛の部分を念入りに書き写している様に見えます。私も、簡単に鉛筆を走らせただけで、スケッチを止めてしまいました。妻が動かない様に我慢している姿はけなげに見え、自分が、最初拒否したため私の代わりに妻を衆人監視の元でヌードに、さらにストッリップの様なまねごとをさせてしまい、男として、そして、夫として情けなくなってしまいました。そして、隣にいる赤の他人に妻の大切な部分をさらけ出させてしまい、恥ずかしさがこみ上げてきました。
 1時間ぐらいで終わり、妻は、全裸のまま、先生にお礼を言われ、そして、参加者の拍手を受けました。そして、脱いだのと逆に服を着て、退場して行きました。その後、私達生徒は仕上げを行いました。隣の男は、妻のヌードの絵を仕上げながら、簡単にしか書いていない私の絵を見て、何を思ったのか、私に『今日、女性のヌードと言う事で、きたんですが、予想以上に若い女性で、スタイルも良かったし、目の保養になりましたね』と言います。隣に座っているのが、その女性の夫である事は知らないみたいです。私は、〔えぇー、まぁー、良かったですね〕と言うと、『モデルさんではなく、一般の女性だそうで、結婚指輪をしていたから、人妻さんなのですかね。まぁーそれを聞いた人達がこんなに参加して、皆さんも同じですよね』と私もそうであるかの様に言います。曖昧に返事をしていると、『さっき、Tバックを脱いだ時に全部見えちゃって、あの女性の旦那さんしか知らない部分をみせてもらったので、今日は非常に良かったですよ』と、猥褻な笑い顔をしながら、私に言います。それを聞きながら、妻の裸体をみんなが見た事にある種の興奮を覚えました。
 みんなが終わって帰ったあと、車にいた妻を呼び、教室に戻りました。そして、先生からお礼を言われました。ブラを取り、最後の一枚を脱ぐときに先生が何か言っていたので、それを聞くと、その時妻は恥ずかしくて泣きそうになったのですが、先生が『綺麗よ、みんな芸術のためにきているのよ。恥ずかしいなんて思わないで』と言われ、勇気づけられたそうです。しかし、自分に先程の男性が言った事は、黙っていました。『次は、旦那さまにお願いしますね。今度は女性の生徒の参加が増えるのではと思いますよ』と言い、妻は〔そうよ、私だけなんて、不公平だからね。〕とやけに陽気に言います。〔判ったよ、機会があれば、次は私やりますから〕といい、公民館をあとにしました。
 しかし、車の中ではお互いに黙ったままでした。そこで私は、家に帰るコースとは違う角を曲がりました。妻は、〔えっどうしたの〕と聞きます。それを無視してしばらく走り続け、ラブホテルに入りました。〔こんな所でしなくても〕と言いましたが、強引に妻を引っ張り、部屋を選んで入りました。そして、部屋に入り、部屋の入り口付近で妻のミニスカートの中に手を入れ、Tバックの上からあそこをなぞりました。あそこを覆っているTバック部分はしっとりと濡れていて、〔やっぱり、興奮したんだね〕と妻に言うと、〔だって、あんなに多くの人がいる中で脱いだんだもん。変な気持ちになっちゃって〕と、抱きついてきました。〔俺も、洋子が脱いでいるとき、最高に興奮した〕とTバックの横から指を入れると、既にビショビショになっていて、クチュクチュと音を立てています。ズボンをずり下げ自分の物を取り出し、妻を後ろ向きにして、Tバックを横にずらし、私の物を挿入しました。妻の中に私の物が出入りしているのを見ながら、妻に先程の男の話しをしました。すると妻は、少し怒った様になりましたが、自ら腰を振り、私より早く逝ってしまいました。今度は、ベットに妻を移し、Tバックだけを脱がして、正常位になって責め続けました。私が、妻に〔もしかして、あのまま男達やられてみたかったんじゃない。〕とか、〔あとで、先生に、奥さんをちゃんとしてあげてねと言われたけど、先生とか、前に人には、洋子が濡れていた事がわかっていたじゃない〕と言葉で責めると、妻は顔を真っ赤にしながら、あえぎ声を上げながら、再び逝ってしまい、自分も、子宮の届くぐらいに射精しました。ベットで妻の乳首をいじりながら、〔また、ヌードをやらないか〕と言うと、恥ずかしそうにうなづいていました。今度は、もっといやらしい事をさせて見たいと思っています。

  1. 2014/08/28(木) 09:23:24|
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変わりゆく妻 投稿者:無力夫

みなさま、はじめまして。
自己紹介からします。
私「しげる 35歳」妻「ゆみこ 34歳」結婚5年を向かえた夫婦です。
子供はいません。半年前までは全く普通の夫婦でした。
本当に平凡な夫婦でありました。


1年ほど前、初めてパソコンを買いました。(職場では毎日使っていましたが)
やっぱりパソコンを買ったらメールやネットをしないと・・
というわけで、プロバイダ契約をすませました。

ネットをはじめて1ヶ月くらいが経った頃でした。
私も男ですからアダルト系が好きで、いつも画像を楽しんでいました。
この日はチャットをしてみようかなという気持ちになり、相手を捜していました。
チャット相手にはもちろん女性を希望していました。しかし入って来たのは男性。
まあ、女性とチャットなんてやっぱり難しいのだろう、くらいに考えていた私は
男性と気軽にはじめました。

はじめてびっくり。男性は妻のことばっかり聞いてきます。
そんな。公然と私の妻と不倫でもする気なのか?
そのうち、妻は私が知らない間に浮気をしているのではないか等という話になり
そういう不倫セックスについての卑猥なものとなっていきました・・

最初のうちは馬鹿かこいつ・・くらいに考えていたものが、だんだんと話しにのめり込んでしまいました。
妻が男に抱かれる、それを隠れて垣間見る自分を想像して勃起していました。
そんなことが・・妻が知らない男性の腕の中であえぐ・・
私はチャットの会話で興奮し我慢出来なくなり、オナニーしてしまっていました。

さすがに、チャットの男性に今オナニーしたことまで伝えはしませんでした。
それ以来、その男性とメール交換するようにまでなりました。
私にそんな願望があったのだということに驚きながら、バーチャルの世界で興奮していました。

私にとってはバーチャルで十分だったのです。
その話しを妻との営みで思い出しながら興奮を倍加させることで十分満足していました。
しかし、男性は私がそういう世界に入り込むことを望んでいると思ったのでしょうか?
いつのまにか、私の願望を現実とする罠を作っていたのです。
私はそのことに全く気付きませんでした。

男性と知り合って2ヶ月くらい経ちました。
メール交換は続いていました。
そのころには妻を目の前で犯されるところをテーマにした物語を読んでは興奮し、オナニーし、
感想を送るということが続いていました。

物語とはいえ、妻はまるで公衆便所になっていました。
それに歓喜する私の妻の姿が描写されています。
そのことに恐ろしいくらいに興奮する私。もう病みつきになっていました。

こんな倒錯した世界を創造する、見ず知らずの男性に対して何かを求めていたのでしょうか。
メールを送って来る際の人当たりのよい言葉とは裏腹に、物語の中の男性は完全なサド。
それを読みふける私はマゾでした。


「妻とセックスしながら物語を思い出すと何度イってもペニスが萎えることがないのです。」
「あなたはすばらしいMでいらっしゃる。一度経験したら忘れられないくらいの快感を与えてあげますよ。」
「どんなことですか?」
「ふふふ、それは秘密。お楽しみにということで・・」

チャットでこのような会話をした1週間後、忘れもしない今年の4月、
私は10日間の出張のため○○支社へ出かけました。
出発前、職場の私の端末にメールが来ました。
「明日の晩、10時にチャット出来ますか?  By○○」
男性からでした。
「?」
何故、私の仕事用のアドレスに?しかし、それでも私は「何かで調べたのかな」程度しか思わず
単純に返信しました。
「出張で○○へ行きますが、支社に端末はあるし、10時なら誰も残っていないだろうから問題ありません」
と。

次の日の夜10時にチャットを開くとすでに男性は待機していました。
待機メッセージには次のようにありました。
「今、○○ゆみこを女の自宅にて陵辱する準備が完了した。 ○○しげる早くこい。」
???
妻も私もフルネームで書いてあります。
私は今まで男性に名字を教えていません。
それどころか、自分達の所在など身元を明かすものは何一つ送っていません。
もちろん、私も男性の事は何一つ知りません。
「何で名字が分かった?」単なる偶然か?

私はそのとき背筋を寒いものが通りすぎるのを感じました。
チャットに入ると、
「ようこそ。○○しげる君。今君の自宅に私はいる。」
私は意味が分からず
「私の自宅?」
「そう。奥さんいい女だね。これからたっぷり楽しませてもらうよ」
そうか、これは男性が私を興奮させようと思って作っているのだな・・
私は冷静になろうと努めていました。

「今から奥さんと寝室に行くよ」
「妻はどうしてるんだ?」
私は男性の話に合わせるつもりでいました。
「もちろん、縛ってあるよ。・・ほう、こんなところに写真が結婚式のかね?」
「!」ベッドには夫婦の結婚式の写真が飾ってあるのです。「まさか・・」

「その隣はこの近くの○○学校かな?こっちは○○大学。ツーショットでいいなあ。
 君たちずっと付き合っていたのだね。もしかして奥さんは旦那さんしか知らないのかな?」
私は愕然としました。1枚くらいならでまかせであたるかもしれません。
しかし、飾ってある3枚全ての写真を言い当てられる訳はありません。
男性は本当に今私の家にいるのです。

「本当に俺の家なのか?」
私はそれでも嘘であって欲しい。偶然であって欲しいとの希望で聞いてみました。
「まだ、信じられないの?なんならここの住所言ってあげようか。
○ ○市××町 △?○ ・・・コーポ 205号
電話番号 ○○○?○○○○  」

もう、疑う余地はありませんでした。
「妻と二人だけなのか・・」
「いや、悪いけど、もう一人いるよ。俺の連れがね。」
二人がかりで妻を犯そうというのか・・

端末にメールが届きました。
画像が添付されていました。全裸で縛られた妻のゆみこでした。
呆然とした表情からすると、既に犯された後なのか・・日にちまで入ってる・・昨日?

画像は4枚ありました。知らない男に正常位で挿入されている画像が一番刺激的でした。
妻の顔がはっきり写っています。
なんてこと・・ゆみこ!叫んでいました。ショックでした。
しかし、しかしです。私のペニスはこの状況で勃起しているのです。
「どうして・・」

「しげるさん、あんたまさか勃起してるんじゃない?だとしたら本物のMだぜ。」
言い当てられ、つい「そうです」と返していました。
「今俺の連れが奥さん抱いてるところだけど、声聞かせてやろうか?電話してきてみな」

私は慌てて職場の電話から自宅へかけていました。
「○○です」
「ああっ、あん、あん、あん。」
ゆみこの声が受話器から聞こえてきました。
普段のゆみこではありませんでした。まさに半狂乱でした。
「ゆみこ、そ、そんなにいいのか?」声にならない私の言葉でした。

「奥さん、また中でイかせてもらうよ。昨日から何回目かな?」
「あん、だめよ。こんどこそやめてえっ、お願いだから・・」
「もう、がまんできん。いくぞ ううっくっ」
「だめだめだめだめええええっ」


そこで、電話が一方的に切られました。
チャットの反応もありません。電話を掛けても誰も出ませんでした。

なんともいえない放心状態で数分間が過ぎた頃
メールが届きました。画像が添付されています。
何通も届きます。画像は全部で30枚くらいありました。
昨日のが15枚。今日のは19枚ありました。
今日の画像の方がゆみこは感じているようでした。
昨日のは犯されている感じでした。
私はそれを見ながら、しごきはじめました。
陵辱されるゆみこの画像を見ながらペニスが腫れるほどしごきつづけました。

もどかしく感じるそれからの出張先での仕事にはまったく身が入りませんでした。
毎日届くゆみこの画像を見ながらオナニーする日が続きました。
相変わらず電話にでることはありません。

出張が終わり帰宅しました。
妻は何事もなかったように私を迎えます。
私は妻を求めました。嫌がる風もなくなすがままの妻。
股間に手を入れるとツルツル?
「あなた、全て知ってるんでしょ?」
「え?」
「あなたの出張中私調教されたの。」
思いもよらない展開に私は次の言葉が出ませんでした。
  1. 2014/08/28(木) 09:21:50|
  2. 1話完結■インターネット
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借金返済 第5回

ひどい目に会った妻だが、一週間分の稼ぎを一日で稼いだことは誇らしげで「あなた、私、頑張ったわ」と誉めてもらいたがっていた。もしくは私に誉めてもらうことで凄惨な一日に納得したいのかもしれない。

そのうち再びAV出演の話がやってきた。
監督が妻のイキッぷりを気に入ったらしい。今度のは前回に比べても破格のギャラで、しかも店が特別に撮影二日前から休みをくれる、というのも男優が5人もいるからだ。
今度は人妻中出し物だという。
ソープ物を出した直後に同じ女の主演で人妻物など客をなめたものだと思ったが深く考えないところはインディーズの強みなのか。
ピルを常飲している妻は承諾した。

今回は私も顔モザイクで出演する。
結婚指輪をはめた妻と二人でインタビューから始まった。性生活に不満を持つ妻を持て余しての夫婦出演という設定だ。そこで私は妻にズボンを脱がされサイズを測られる。「夫のこの小さな1本だけでは満足できません。今日は楽しみです」と妻がセリフを言った。
そのあと二人でベッドへ行き、夫婦の中出しセックスが前菜として行われる。
夫婦生活がなくなっていたことに加え、これから起こる事への期待感から私はあっという間に射精してしまった。あとでビデオを見ると、私のセックスシーンは短いためノーカットで収められていたのには苦笑した。
そして5人の男優登場。
妻には内緒にしていたが、5人とも若くたくましい黒人である。
恐怖のあまり完全に固まってしまった妻を5人はヤアヤアと取り囲んで愛撫に入った。チラチラとこちらを見る妻は涙目になっていたが、やがて黒人たちの愛撫に屈服し始めると覚悟を決めたようだ。
ソープで鍛えた見事な騎乗位を見せながら口に大きなモノを咥える。巨大なもので次々に犯され、大声をあげてイキまくる姿は前作を遥かに凌ぐ迫力だ。
黒人5人全員の精子を膣に収めた妻は、例によってベッドの上に大の字になって動けなくなってしまった。
そこへ監督が近づいて声をかける。
「奥さん、すごかったねえ。黒人の子を妊娠しちゃったらどうするの?」
「夫の小さいのでなんか妊娠したくなかったから、もちろん生みます」
そんな会話のあとに一枚の紙を持った私が近づき、妻に内緒にしていたもう一つの仕掛けを伝えた。
「のぞみ、本当にすまん。今日おまえが妊娠したら借金の残りを全て払ってもらえるという約束で2日前からピルを偽物にすりかえておいたんだ。これがその契約書だ。今日最初のおれとのセックスは、一か八かの賭けだったんだ。おまえが黒人の子を孕むか、俺達夫婦の子供を授かるかの…」
かっと目を見開いた妻は股間を両手で押さえるととうとう大声で泣き出した。
「うわああああああんんあなたあああたしずっと我慢してきたじゃないの我慢してきたじゃないのおおおそれなのにこれはあんまりよあんまりだわああああ酷い酷すぎるわよおおおおおずっとずっと我慢してきたのにいいいい…!」
それはこれまで文句一つ言わずに耐えて来た妻の心が噴出した瞬間だった。
そしてよろよろとベッドを降りると這うようにしてバスルームに向かい、泣き叫びながら股間にシャワーを当てた。

もちろん契約書も偽薬も嘘である。
撮影が終わると妻に本当のことを教えた。良い画が撮れたとスタッフは喜んでいたが、妻は安心のあまり失神してしまった。目を覚ました妻からずいぶん泣かれたが、ギャラのおかげで借金はずいぶん助かった。
心から詫びて心から誉めると妻はうれしそうに笑った。

そして1年半後、借金をすべて返済した私達は店を辞めた。
今は細々としているが平和な暮らしに戻っている。
なくなっていた夫婦の営みも復活した。

ちなみにその後発売されたビデオのパッケージに『奥さんは3ヶ月後に本当に妊娠してしまいました!』と書いてあった。
  1. 2014/08/28(木) 08:37:57|
  2. 借金返済・借金夫
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借金返済 第4回

そんなある日、店長からAVに出ないかという話が来た。
店長の知り合いにインディーズAVを作っている者がいて、ソープ物を作りたいので出演してくれるソープ嬢を探しているというのだ。ソープサービスを紹介した上に男優と3Pするとのことだが、ギャラが良い上に撮影の翌日から2日ほど特別休暇をくれるという。ピルを飲みながら休みなしで働き詰めている妻は、顔が出ることに少し迷ったようだが、インディーズビデオの流通状況も考えて知り合いの目に触れることはほとんどないだろうとの結論に達し出演を承諾した。

撮影は店の一室で行われた。もちろん私は撮影に立ち会うことはできないので後でビデオで確認した。
カメラに向かった妻の軽い挨拶とインタビューを終えてソープサービスが始まる。一人の男優が施しを受けている間にもう一人が二人に感想を訊いたり厭らしい言葉を述べたりして状況を盛り上げる。
バスプレイからマットプレイが終わると「今日は逆に楽しませてあげますね」と男優二人が妻をベッドに運びこんで3Pが始まった。
実は撮影前に監督はスタッフと私を交えて打ち合わせ行った。監督は男優達に「今日は徹底的に1回でも多くイカせろ。『壊されたソープ嬢』がテーマだからな。」と発破をかけていた。「よろしいですね。」と意志確認された私は躊躇なくうなずく。
何せプロの男優二人が精魂込めてイカせるのだ。いくら風俗嬢と言ってもひとたまりもない。妻も翌日から休みがもらえることとビデオを盛り上げることを考えて遠慮なく感じまくっている。しかし10分足らずの間に3・4度イカされたあたりから妻もおかしいと気づき始めた。潮を吹かせたりバイブを駆使しながら男優達はイカせることに集中している。妻の顔にあせりと恐怖が浮かんだがもう遅く、体は勝手に連続で何度も何度もイッてしまう。
ビデオではだいぶはしょられたようだが、男優達の射精が終わり半失神状態の妻の姿に『のぞみ嬢は23回もイカされた』とテロップが入った。
虫の息の妻に店長が近づく。
「のぞみ、指名のお客さんが待ってるから早く支度しなさい」
「えっ、これが終わったらお休みじゃないんですか」
「休みは明日からだろう。今日は指名入ってるんだから急いで準備しろ」
これも事前に打ち合わせておいたドッキリで、常連客に声をかけてスタンバイしていたのだが妻は何も知らない。体は限界をとっくに超えているのだが指名の客が待っていると言われては断るわけにもいかず、ふらふらしながらもシーツを換え風呂を洗い衣装をつけて客を迎える。
「お客さんにAVの撮影してるって言ったら顔モザイクで映しても良いって言うので…」と、朦朧としている妻に断る隙を与えずカメラと監督も部屋に入る。
深夜までへろへろの腰使いで客を取り続け、最後にインタビューで終了した。
「男優さん達にイカされすぎて壊れてしまいました…きちんとサービスできなくて…今日のお客さん達には申し訳ないことしてしまいました…」と、うつろな眼で妻は風俗嬢の鑑のような言葉を残した。
このビデオはAVとしては不出来だったのかあまり売れなかったそうだ。
前半の激しさに反して後半がぼろぼろソープ嬢のサービスシーンでは尻つぼみである。イキグセをつけられた妻が客にイカされるシーンは興奮モノだったが。
ただ、店の受け付けでさばいた分はよく売れたし妻の予約はかなり増えた。
  1. 2014/08/28(木) 08:36:18|
  2. 借金返済・借金夫
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借金返済 第3回

入ってみてわかったがその店は本当に忙しい。店内や個室の清掃から備品の確認、予約受け付けや客引き…とても流行っていて週末などは息つく暇もないほどだ。元経営者としてうらやましく思ったりもした。
そして私もチェックのために女の子全員からサービスを受けた。もちろん1・2日ではできない。1日1人か2人ずつで3週間ほどかかった。妻との性生活がずっと離れてしまっているので役得はとてもうれしかったが、仕事である。一人一人の特長をメモし、セールストークを考える。店長の配慮で妻のチェックは一番最後になった。
妻との約半年ぶりのセックス。妻が店に出てから3ヶ月目である。
その変貌ぶりに驚いた。羞恥心が強く奥手で控えめだった妻が性奴隷として男にかしずく振る舞いを完璧にやり遂げる。男を積極的にリードし、腰を振る。世界で一番愛する女である妻の大胆なあえぎ声と恍惚の表情を目の当たりにしたときは、これまでの結婚生活の中で果たせなかった夢がついにかなった思いだった。
「いつもは演技なんだけど、今のは相手があなただから本気になっちゃった…」と最後に耳元で囁かれたが、これもいつも客に言っているサービストークなのだろうか。

始めは抵抗のあったこの仕事に慣れてきた頃、自らの手で妻に客をつけることに異様な興奮を覚えている自分に気づいた。
私の主な仕事は店の近くを通りかかる男を呼びとめて女の子のブロマイドを見せながら客を取り、部屋から出てきた客には感想など聞きながらできれば次の予約をさせる。
時にはあまりタイプではなかったなどと残念なコメントもあるが、気に入ってもらえることが多く、そのときは相手も流暢にプレイ内容について話してくれる。妻がついた客に次予約を取るときは、胸を高鳴らせながらさりげなく相手の股間をチェックし、妻の体を蹂躙したモノについて想像するのが密かな楽しみだった。

それも次第にエスカレートしてくる。
私は風貌の良くない男…太っている男、ハゲている男、汚い感じの男など、女が嫌がりそうな男をどんどん妻につけた。
そんな客を妻に引き合わせ、その瞬間に一瞬だけ妻の顔が凍りついたり目の奥に暗いものがよぎると(もちろん客にばれないようにすぐに笑顔を作って客の手を握ったりするのだが)非常に興奮するのだ。今ごろ妻はあの男と嫌々セックスをさせられている…そう思うと心臓の高鳴りが止まらない。妻もちょっとやそっとの醜男では狼狽しなくなってくるから、こちらも力を入れて妻の意に添わない男を捜す。若くて格好良い青年が来ると妻の写真を隠したりもした。
一度体の大きな黒人を連れて行ったとき、妻の表情は完全に凍った。瞬きすら忘れている。明らかに恐怖がそれを押し隠そうという努力を凌駕してしまっているのだが、その黒人も半ば慣れているようでさして気にするふうでもなく、むしろ怖がっている妻を楽しむように腕を組んで廊下を歩いて消えて行った。そのときの私の興奮は頂点に達し、トイレで自分を慰めてしまったほどだ。しかし一回くらいでは興奮を冷ますことができず、仕方なく股間を膨らませたまま仕事を続けた。
さすがにこの日の夜は文句を言われたが、写真を見て向こうが指名するものは仕方ないだろうと言ってとぼけた。妻に私の密かな楽しみを感づく術はない。
  1. 2014/08/28(木) 08:34:56|
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借金返済 第2回

日付がとうに変わった深夜、妻が初出勤から帰宅した。これからはこの時間が日常の帰宅時間となる。
ひどく疲れ切った様子で、何も食べずに服を脱ぐとそのままふとんに潜り込んでしまった。しばらくの間、ふとんの中からすすり泣きが聞こえていた。

翌朝、ではなく昼前だが、やっと起きてきた妻と食事をした。妻は私に負担をかけまいとしてか、口元に笑みを浮かべながら『のぞみ』の初日についてしゃべりまくる。
6人の客を世話したが意外に優しい人ばかりだとか、自分の体を褒めちぎられたことをうれしそうな顔を作って早口に話す。私は平気だ、やっていける、大して大事ではないから心配するな、そう一生懸命私に訴えているようだった。
妻の健気さに心を打たれながら、妻の最初の客だったという佐藤と名乗る40歳ほどの太った男に激しく嫉妬していた。

私も新しい仕事を探してはいた。
しかし新入社員としてはあまりにも歳を取りすぎているし、非力な体なので体力勝負の仕事も体を壊すことは目に見えている。それに私は経営者として人を使うことばかりしてきたために何らかの現場で使えるほどの知識や技量を持っていない。妻を救うために少しでも給料の多い仕事に就こうという気持ちも強すぎて薄給の求人には二の足を踏む。
八方ふさがりの気持ちで落ち込んでいる私の隣で、妻の淫らな待遇が決まり、性技の訓練を受け、店員全員に品評され、客を取る毎日へと進んで行ったのだ。私は自分のふがいなさと悔しさでいっぱいだった。しかし、それでも犠牲になってくれている妻のことを思うと自殺することもできない。
夜になり一人で暇を持て余した私はついふらふらと妻の働く店の様子を見に行ってしまった。何とはなしに遠くから店構えを眺めていると一人の呼びこみに捕まってしまった。
「とりあえず写真見るだけ見てくださいよ。今ならすぐに入れるコ(娘)がこんなにいるんですよ。」と、何枚かの写真を見せられた。その中に下着姿で微笑む妻の写真があった。
ついじっと見つめていると「このコ気に入りました?まだ入ったばかりの新人でソープ初体験なんですけどすごく一生懸命サービスしますよ。26歳ですが体つきが色っぽくて人気なんです。お客さん、おっぱい大きいコは好きですよね…」「すみません。今、お金ないです。」
そう言うとその場から逃げ出した。
妻が「娘」呼ばわりされ、歳を偽らせられ、下品な売り文句で客を取らされている。わかっていたことだが目の前の現実として目の当たりにするとやはりショックだった。そしてあの下品なトークをしてもらうために、あの男とも妻は寝たのだ。
妻が哀れだった。何もできない自分が惨めだった。倦怠期など無縁な結婚生活をと願い、互いを思いやる心を何よりも大切にしてきた幸福な日々が、まるで復讐でもするかのように私を苦しめる。
だが何故復讐されなければならないのか?妻を愛しただけではないか?
「しょせん妻もそこらへんの女と同じだ」「女房の体が金になるなんてラッキーだ」「愛なんて幻想だ」
そんな言葉をつぶやきながら帰り道を歩いていると涙が溢れてきた。

2ヶ月ほどした頃、彼らから助け舟が出された。
人手が足りなくなったので私に店に働きに来ないかと言うのだ。
妻と同じ職場に、しかも仕事が仕事だし、始めは彼らにからかわれているのかと思ったがこのままでは完全にヒモになってしまうし、給料や待遇もかなり良かった。妻に相談してみると、そばに信頼できる人がいるほうが良いとのことなので思いきって夫婦で店に出ることにした。
結果的には信頼できる人のはずの私が悪魔的興奮に取りつかれ、妻の女の誇りを一枚一枚剥ぎ取ることに精を出すようになるのだが。
  1. 2014/08/28(木) 08:33:40|
  2. 借金返済・借金夫
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借金返済 第1回

今の時代にありふれた話だが、経営していた会社をたたんだ。
そして私は、会社をたたんだ後も多額の借金を払い続けるはめに陥っていた。
運転資金に不安が見え始めた頃、資金繰りに困って社長である私の個人名義でとある金融から借り始めそれがあだとなったのだ。
そして彼らは私の妻に目をつけた。
不況と言われる業界で上昇気流に乗り、やり手ベンチャー社長と呼ばれていた私が全てを放り出しても良いとまで思い結婚した世界で何よりも大切な妻。
皮肉なことに全てに放り出されると同時に私は妻を自由にする権利を失ってしまった。
当然のように妻は彼らの紹介するソープランドで働くことを命じられた。
型崩れすることなくふくよかで豊満な胸とまん丸で肉付きの良い大きな尻、それらをつなぐ腰のくびれは熟れた女の体を強調している。そしてグラマーな体つきに似合わず子猫のようなかわいらしく愛嬌ある顔つきの若妻は中年男たちの獣欲を大いにかきたてるであろう。
そんな妻の体を使って時間をかけて返済させれば、その間にも膨らんでいく利子と合わせて膨大な利益をあげることができる。
彼らはそう最初から計算していたのかもしれない。倒産するまでの間は取立てがほとんどなかったのに対し、会社の整理が終わると同時にいきなり私を苦しめるような熾烈な取立てを始めたことがそれを物語っているように感じた。

無論、結婚4年目の妻は始め抵抗していた。
私は離婚を考えていたのだが取立屋の説得は巧妙で、体を張ってどん底の夫を救う健気で美しい悲劇の女像を妻の心に植え込み、とうとう私の目の前で妻は彼らの言いなりになることを承諾してしまった。
いつのまにか私の意志は全く無視されて彼らと妻の話し合いですべてが決定してしまったが、返済の当てもなく何一つ意見を言う資格がない私は悔しさをかみ締めながら彼らにお願いしますと頭を下げるしかなかった。
こうして玉の輿と言われ友人達の羨望を一身に受けて結婚した妻は29歳にして風俗デビューさせられることになった。

そのソープランドは隣県にあった。
もともと地元で風俗をするわけにはいかないので都合が良い。店の近くにある小さなアパートへ夫婦で引っ越すことになり、そのための費用や当面の生活費もすべて彼らから借りた。
妻は一週間の研修を終えてから仕事を始めることになる。
始めの五日間、先輩のソープ嬢からいろいろな技を教わった。
口だけでコンドームをかぶせて根元までこき下ろすことがうまくできなくて、張り型と大量のコンドームを持ちかえらされ、夜一人で一生懸命に風呂場で練習をしている姿は哀れだった。
そして残りの二日間で店の従業員全員を相手に実習をさせられた。
従業員は呼びこみや電話での客のリクエストに的確に答えるために店の女の子の特長を熟知していなければならない、という理由で店員全員はすべての泡姫を味見するのである。客取りに関して完全に受身のソープ嬢は、自分に一人でも多くの客をまわしてもらうためにここで精一杯のアピールしなければならないし、ここで店員たちからサービス内容にクレームがつけば研修に逆戻りさせられるので必死だ。一人あたり60分、実践さながらのサービスを次々に行う二日間は割礼の儀式のように女を素人からプロへと変貌させる。
結局、口の小さな妻はフェラチオとコンドームをかぶせるときに歯が当たるとの指摘が多く、口技のみの実習が更に二日間追加され、研修が終了した。

店に支払う研修の必要経費と、技を教えてくれた先輩嬢に対するお礼金のためにまた数十万の借金が増えてしまった。しかしそれよりも、これまで愛に満ちたセックスしか経験したことがなかった妻が男たちにかしづき無報酬のセックスを施した。
もうあとには戻れない。
いつかこの地獄の日々が終わることを夢見て『のぞみ』と名乗り、うぶな人妻は男千人斬りの、いや、それ以上になるであろう、途方もない旅に出発した。
  1. 2014/08/28(木) 08:32:35|
  2. 借金返済・借金夫
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とある会で。第二部 第5回

私は家で妻の帰りを待っていました、どんな話が聞けるのか、どんなことをされているのか、不安と期待が交錯し、何回もオナニーしてしまいました。

午後になり妻が帰宅しました。

妻「ただいまー」
私「お帰り、どうだった?」
妻「今日はね、妊娠中、エッチは出来ないからって、いろいろ教わってきたよ」
私「そうなんだ、どんなこと?」
妻「あのネ、男の人は出さないと溜まるんだって?あなたもそうなの?」
私「うん、そりゃ溜まるよ」
妻「やっぱりそうなんだ、それでね、適度に出してあげてくださいって」
妻「それとね、あなた一人で出したりしてる?」
私「え、なんで?」
妻「真面目に答えて」
私「うん、たまにはね」
妻「そうなんだ、これからはね絶対に一人で出さないでね、溜まって出したいときには私に言ってね、お願いね、絶対だからね」
妻に念をおされ、私も返事をしました。

それから妻は風呂に入り汗を流してから2人で遅めの昼食をとりました。

食事が終わると妻は今日の勉強会について細かく私に聞かせてくれました。
話が終わると妻の口から、
「試してみる?」
私「うん、いい?」
妻「いいよ、でも最初は自分でしてるとこ見せて」
私「うん」
私は自分で裸になりリビングのソファーに腰掛けしごき始めました。
妻は、「ちょっとだけだけど見せてあげるね」といい。グレーのワンピースを脱ぎ、
白のブラと白のレースのパンティー姿になり私の前に立ちました、
妻の太ももには尿の入るディスポの容器が付いていました。

私が擦っていると妻は「感じるの?気持ちいいの?」と聞いてきて「一人でしても気持ちいいんだ、見せてあげるね」といい、ブラをはずしました。
小さいが形のよいおっぱいがそそります。

妻はブラを取ると私の前にしゃがみ、ポツリポツリと話しはじめました。
妻「毎日私に宅急便が来るでしょ」
私「うん」
妻「あれね、実はね、会の人の精液なの」
私「えー」ビックリしました、妻は続けます。
妻「それでね、10人分くらい入っていて、半分は飲んで、半分はあそこに入れてるんだ」
私は声にならない声で「俺のじゃだめなの」と聞き返しましたが、
妻「ホルモンにバランスを整えてお肌を綺麗に保つんだって」
「石川さんから旦那のじゃだめだって言われてるの、ごめんね」
私は悲しそうな顔をしたと思いますが内心はとても興奮をしていました。
今にも発射思想でしたが妻の話がまだ続きそうだったので、擦るのをやめ聞きました。
私「そんな知らない人のを飲んでるの?」
妻「だって会から送られて来るから安心だし、冷たいから飲みやすいよ」
私「でもさー」
妻「薬だと思ってね」「私が擦ってあげる」
私「うん」
妻は丁寧にコンドームを被せ擦ってくれます。
手コキもつぼを心得とても上手くなっていました。私は妻の頭を押さえ口でするようにしました、コンドーム越しですが暫らくぶりのフェラでしかもこれも上手くなっていました。
妻の胸が私の太ももにあたりとても気持ちよかったです。
私はいつになく大きな声で「でるー」と叫ぶゴムの中に出してしまいました。
妻は「気持ちよかった?」
私「うん、よかった、上手になったね」妻は微笑み立ち上がりました。
妻「出したくなったら言ってね。見ててあげるから」と言い残し洗面台に手を洗いに行きました。
私は自分で処理しシャワーで汗を流しました。
  1. 2014/08/28(木) 08:16:11|
  2. とある会で。 ・けんじ
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とある会で。第二部 第4回

毎日の日課も順調にこなし、また体も順調にいっているある日。

またあの医院で会の勉強会が開催されることとなりました。
敦子だけの出席でした。
前回の勉強会同様、会議室に着くと今回は同じくらいの妊婦の方3名が出席していました。
暫らくすると今回は女性の医師、三好桂子、38才 がはいってきました。
三好「はじめまして、医師の三好です。今日は妊娠中のご夫婦生活についてお勉強しましょう」
「皆さんは今妊娠初期で安定期までのセックスは控えていますね。ですが皆さんの御主人は精液がたまります、それはご存知だと思いますが、効率よくご主人から精液を抜くお勉強をしましょう」
「方法としては、ご主人自ら手で抜いてもらう方法、これは絶対にご主人に皆さんの前でやってもらってください、ご主人に一人でしないよう、必ず見てあげてくださいね。
その次は皆さんの手で抜いてあげる方法、同じく皆さんのお口で抜いてあげる方法があります、今日は後者の2通りを練習してもらいます。」
「まずは男性の性について、精液の製造過程からビデオで見てください」
ビデオが15分間流れました。
「まず、はじめに注意事項です、皆さんは今、会から送られている精液を毎日投与していますから、ご主人の精液は絶対に生で触れないでくださいね、直接手で触ったり飲んだりは絶対にしないようにしてください、会から配布している精液で皆さんの体のホルモンバランスを計算していますので、余計な精液には触れないようお願いします。」
「今日はここで年齢差のある男性3名の精液を抜いていただきます。それでは精液が服にかかるといけないのでとりあえず後ろにある検査着に着替えてください。」
参加者3名は薄いブルーの検査着に着替え始めた。
着替えている間に参加者の紹介をしておこう。

参加者Aは加藤裕子25歳この時の下着は白で透け透けの横紐の物をつけていてノーブラだった。剃毛済、パス-ンカテーテル装着、担当者は鈴木美智子
参加者Bは杉本紀子30歳、下着はエンジ色でこれも透けているものだった。
剃毛済、パス-ンカテーテル装着、担当者は野川君代
あと敦子、下着は薄いピンクのシンプルなものだった。担当者は石川京子
三人とも同じ妊娠周期であった。

三好医師「準備できましたね」
会場には椅子が3個用意されそこに男性が座るようになっていた。
三好医師「それでは最初の男性を紹介します。この方々は12歳の少年です。
入ってもらいましょう」
三好の合図と共に3人のまだあどけない少年が入ってきて椅子に座りました。
参加者と同じブルーの検査着を着ています。
三好医師「これはみんな12歳で精液を製造し始めて間もない検体です。」

そうなのです、この会では幼少期から性教育をするのです。
もちろん会員の子供には夫婦間のセックスもオープンにし子供が物心ついたころには実際にセックスを見せたり、触れさせて勉強させるのでした。
ですから会員の子供も必然的に会員になっていきます。
話を戻します。

三好の指示でこの少年たちは検査着を脱ぎ全裸になりました、
子供の頃から性に対してオープンな教育をされている為か恥ずかしがらずに堂々としています。
参加者の方が恥ずかしそうにしていました。

その少年たちの両足の間に参加者はしゃがみ、三好の指示を待ちました。
三好医師「それでは手で勃起させてみてください」
参加者はその少年たちのまだ毛の生え揃っていない、しかもまだ包茎のものを握り、軽く上下運動をしました。
敦子も皆と同じに少年の物を握りました。
少年たちはすぐに勃起してきましたが、一人の少年は緊張のためかなかなか勃起しませんでした。加藤裕子が触っている少年でした。
三好は加藤に「なかなか勃起しないですね、口でしてごらんなさい」
加藤は少し躊躇しましたが、口でしてあげました。
まもなくすると皆勃起状態になり、三好から「それではおのおの射精させてあげてください」とGOサインが出ました。
その時に3人の男性が入ってきました。
その3人の男性は参加者の妊婦の後ろにつき、男性がどうすると気持ちがいいのか、詳細に妊婦たちに指導する立場の方です。
それは持ち方からこすり方、話し掛け、に至るまで徹底的に教育されました。
敦子たちは指導通り、上目遣いで「どうですか?気持ちいいですか?」などをいやらしい目つきで聞いたりすることも覚えさせられました。
少年たちが極まると三好医師からは「最後は口に含み飲んであげてください」
と指示され皆、口に含み飲み干しました、やはり若いので青臭いようで濃厚な味がしたそうです。
そのあとは20代の男性と40台の男性が検体として現れフェラチオのテクニック、アナル舐め、パイ舐め等も、それぞれ指導されながら射精させる勉強は終了しました。

最後に三好から「ご家庭では必ずご主人にはコンドームを付けてしてください。
先ほど注意したようにご主人の精液は触ったりはせず処理してくださいね。」
「これからお一人ずつ内診をして終わりにします」
「次回は妊娠後期のセックスについてお勉強をしましょう、アナルも常に使えるように心がけるのも会の女性としては礼儀ですからね」との言葉で締めくくられました。

参加者は着替え、診察室前で、順番を待ちました。
敦子は二番目に呼ばれ診察室の内診台につき、内診が終わると内診台の頭のところに石川がきました。
石「今日は敦子のピアスに鍵をつけたのよ、だから暫らく、自慰はアナルでしなさいね、
膣は使えない様になっているからね、それからアナル自慰をする前には腸内を綺麗にしてからね、帰りに薬局によって浣腸を貰って帰ってね、一か月分出すように言ってあるから」
敦子「はい」
石「そろそろアナルでもいけるようにならないとね」微笑、敦子に小さな袋を手渡し出て行きました。
敦子は内診台を降り下着をつけるときに、小陰唇に鍵を確認しました、
それはステンレスで出来ていて小さな鍵が二個ついていました、袋にはアナル用バイブが入っていました。
鍵をつけることによって小陰唇の肥大も狙っていることは、本人が気付くはずもありませんが・・・・・・・。
薬局で浣腸を受け取り、病院を後にしました。
  1. 2014/08/28(木) 08:12:37|
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とある会で。第二部 第3回

妊娠が確認された翌日から毎日、敦子には昼間クール宅急便が届くようになった。

直径3センチ高さ6センチほどのプラスチック製の使い捨て容器に手紙が添えられていた、
その小さな贈り物は会からであった、手紙には、これは会の独身会員様数人分の(約10人前後)ありがたい子種です。解凍して半分は飲み、半分は自慰の時に膣内に入れて使いなさい。飲むときにはゆっくり味わって飲むこと。と石川の字で命令口調に記してありました。
敦子はその行為を臨月まで続けることとなりました。

計算上では7ヶ月間で2000人以上の子種を飲み、また膣に入れることになろうとは、思いもよらないことだった。
もちろんエイズ他性病などは心配ない会員の方のではあるが・・・・・・。




********************************************************************************
ここで敦子の日課を整理しておこう。

敦子の尿道はすでに、20fr(直径約1cm)のバルーンカテーテルを挿入していて、
尿道はいっぱいに拡張されている。
その先についているディスポの中身一日分の尿は毎晩浴室で捨てている。
旦那にお休みを言ってから自室に篭り敦子の日課が始まるのである。

パソコンを開き石川からのメールを確認する。
そのメールには夕べ敦子が送ったメールに関しての返答と今晩の下着の指定がある。
“敦子最近はしっかり報告が出来ていますね、この調子ですよ。
こんばんは黒のレースのパンティーを穿いて自慰するように″
と言う感じだ。会には敦子の下着、ブラ、ショーツから靴下に至るまですべて画像ファイルされていて、敦子が新たに購入したものは即座に会に画像を送り報告をしなければならないことになっている。
敦子は指定の下着に穿き替え自分専用のバイブで自慰を始める。
そのときには毎日送られてくるありがたい子種を解凍し半分口に含みよく味わい飲み干し、半分は膣内に入れバイブを出し入れし激しく興奮するのであった。
終わると、昨日から穿いていた下着の汚れたクロッチ部分の写真を取り、
三脚でカメラを固定し立ち姿の全身・前・横と性器のアップ撮る、続いて自分で膣内にクスコを挿入しいっぱいに広げパソコンで確認しながら数枚撮り、今日あった主な出来事、先ほどの自慰の結果、おりものの状態、尿の量、排便について、旦那との行為などを克明に記したメールに添付するのだった。
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  1. 2014/08/28(木) 08:11:05|
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とある会で。第二部 第2回

さて、私が家に着いたときにはお昼をとっくに過ぎていました。
空腹感も忘れるほどの興奮でした。
私は妻に今日病院であったかとを聞きましたが、妻は、あっけらかんとして、
私に報告しました。
私は聞きながら、痛いほど勃起し下着の中がぬるぬる状態になっていきました。
私「出したくなちゃったよ」
妻「出す?」
私「うん、いい?」
妻「自分で出す?それとも私が出してあげようか?」
私「出してくれる?」
妻「いいよ。裸になって寝て」
私は着ている物を脱ぎ和室に行こうとしました、妻が後ろから、
「ここでいいよ、ソファーの上に横になって」
私は返事をして横になりました。
妻は、横になった私の横に座り事務的に手でしごきはじめました、
妻「入れさせてあげたいけど、まだ人の精液が残っていると思うからごめんね」
と言いながら、私の一物を見ながら左手は私の乳首をこりこりし、右手でしごき続けました。
私は先ほどの話を思い出しながら妻に身を任せていましたが、射精までは時間がかかりませんでした。
私が目を、つぶり腰を浮かせると妻は「出そう?」「出そうなの?」と聞いてきましたので、
私は上ずった声で「出そう」「もう出そう」と答えました、妻は「早いね、もう我慢できないの?」
私「うん、だめ出ちゃいそう」
妻「ちょっと待ってね」席を離れ、自室からコンドームを持ってきて私に被せました。
私「何でそんなの持ってるの?」
妻「うん、石川さんにもらったの」
私「そうなんだー」その場はそう答えましたが、なぜ貰ったのか全然理解できませんでした。
妻にコンドームを被せてもらってる時に少し出てしまうと、
妻は「まだだめよ。ちゃんと被せてからね、もう少し我慢してね」
私「うん、ごめん」
私「出るよ、出ちゃう」といいながら妻の手の動きにあわせながら腰を振って
射精させてもらいました。
終わると、「いっぱいでたね」と妻は席を立ちながら「後が自分で処理してね、私お腹すいちゃった」といい、昼食の準備に取り掛かりました。
  1. 2014/08/27(水) 20:53:42|
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とある会で。第二部 第1回

あれから数週間が過ぎ、敦子の生理予定日を過ぎても生理が来ていない。
旦那には「出来たみたい」とは告げていたし、石川にも報告はしていた。
石川からは安静にしていなさい、セックスも暫らく禁止との連絡を受けていた。
2ヶ月が過ぎたころには突然の吐き気が襲ってきた、つわりだった。
そのことを、石川に報告すると、検診しましょうとのこと。
検診日を追って連絡しますと連絡を受ける。
 
○月○日検診日

私は妻と2人で公開種付けを行った医院に時間より早く到着しました。
受付を済ませ待合室で待っていると、石川さんと公開種付けに立ち会ったゲストが間の前に現れた。
そこには全員が立っていました。
石「おはようございます、それでは検診に行きましょう。敦子さんはこちらへ」
私「私は?」
石「他のものが来ますので、その指示に従ってください」
私は返事をして座って待ちました。
妻は石川さんとゲストの方々と診察室へ消えていきました。
暫らくすると若い看護婦が私の前に現れ「黒木さんの御主人ですか」と尋ねて来ました。
私は「はい、そうです」
看護婦は「こちらへどうぞ」と私を促しました。
連れて行かれたのは診察室の真横にある処置室と書いたある部屋でした。
看護婦「今奥様は隣で診察しています。今丁度内診のころだと思いますので、
こちらでお待ちください」といい、その看護婦は私に背を向け椅子に腰掛何か書き始めました。
私は周りを見渡すと、隣の診察室とは壁一枚でその壁の上部は開いていました。耳を澄ますと時折金属音と、妻と思しき喘ぎ声が聞こえてきます。
「何しているのだ」私は先ほどの看護婦の内診という響きに興奮を押さえ切れませんでした「今となりで妻は下着を脱いで性器を露にし見られている」と思ったら射精しそうでした。ココにこの看護婦がいなければ私は間違えなく男根を握っていました。
妻と思しき女性の喘ぎ声はますます激しくなっていきます。
石川さんの声です「敦子、もっと大きな声を出しなさい」初めて聞く石川さんの激しい口調です。やっぱり妻だったのだ。
また、時折、パシッ、パシッと何かを叩く音もして妻はすすり泣くような声を上げていました。
石川さんは「ほら、何してるの」など想像のつかないことを言っていました。
私の後ろにいる看護婦はまったく無関心で書き物を続けていました。
何時間たったのでしょうか。何人かの洗い息遣いと共に診察室から数人が出て行く気配がしました。
それから数分後、私の後ろにいる看護婦が「終わったみたいですね。ではご主人も待合室へどうぞ」
私は部屋から出されました。
待合室で待つと妻が石川さんと共にやって来ました。
石「おめでとうございます、ご懐妊ですよ」
私「そうですか、良かった」先ほどのことは一瞬忘れて喜びました。
石「3,4ヶ月過ぎ、安定期に入るまでは安静にしていてくださいね。セックスもしないほうがいいですから」
私「わかりました」
石「それでは」
私と妻は家路に着きました。

妻は疲れたのか車の中で寝てしまいました。
私はなにがあったのかとても気になりましたし、私自身パンツの中がとても気持ち悪かったです,恥ずかしながら、カウパー液が結構出ていたと思います。

この時敦子はと言うと・・・・・・・・
診察室に通されると、まず採血され、医師の前の丸いすに座る敦子をゲストが取り囲みます。
医師「一通り報告は聞いています」
敦子「はい」
医師「上着をめくってください」
石川が手伝い白のプリントシャツをめくり上げます、白のレースのブラが見えています。
石川はブラのホックをはずします。医師は聴診器で診察します。
医師「今日はお通じはありましたか?」
敦子「いいえ」
医師「わかりました」
医師は横の看護婦に「用意して」と言い席をはずしました。
看護婦は敦子に「こちらに来てください」
と言い診察室内から隣の処置室に連れて行きました。もちろんゲストも一緒です。
処置室のベッドに横にさせられいわゆる側屈位でスカートを捲り上げられ、
白の無地のパンツを膝まで下げられました。
看護婦「これから浣腸をします」
敦子は震えた声で返事をしました。
イルリガードルで約500CCの微温湯を注入されていきます。
注入後、下着を上げられベッドに座るよう言われました。
看護婦「暫らく我慢してくださいね」
敦子「はい」
看護婦は「我慢できなくなったらココに出してください」といい、
おまるのような物を持って来ました。
敦子は我慢していましたが限界に近づくと、「すいません、もう我慢できません」
看護婦はそれを聞くと、「それじゃあココに出してね」事務的に伝えます。
敦子は自分でスカートを捲り、白のパンツを膝まで下げおまるに跨りました。
凄い音を立てゲスト数人の前で排泄していきました。敦子は終始俯き恥ずかしさに耐えていました。すべて出し終えると看護婦が丁寧に拭いてくれ又パンツも上げてくれました。
看護婦「はい、それでは又診察室にいってね」

敦子が診察室に戻ると別の看護婦から「これから内診を始めますので、着衣をすべて脱いで内診台にあがってください」
白いカーテンに隠れ全裸になった、敦子に看護婦は「衣類はすべて預かりますから私に渡してください」敦子はかごに入った衣類をカーテンの横から渡し内診台に上りました。
下半身はカーテンで仕切られていましたがそのカーテンの向こうにはゲストが大勢いるところです。足を広げられずにいると、看護婦が敦子の足を持ち両足を広げ足かせに乗せました。
今、敦子は明るいところで大勢のゲストの前で足を広げ無毛の性器を露にしています。
その性器は興奮で赤くはれ上がり白い液をたらし、今排泄を終え広がった肛門まで見られているのです。
カーテンの向こうから声がします。
石「あら、もう濡れてきているのね」
石「皆さん、これが今日、敦子が穿いていた下着です、手にとって確認してください」
といいゲストに回しています。
そこに医師が入ってきました。
石「先生、お願いします」
医師が敦子の足の間に座ります。
小陰唇を指で広げ確認し双合診をし、クスコを看護婦から受け取りました。
敦子の膣内にクスコを奥深くいれ思い切って拡げます。医師もゲストを意識し見やすいように大きく広げ光を当てました。
目の前には、白っぽい子宮口が覗きます、ゲストは固唾を飲んで見守っています。
医師はクスコを挿入したまま尿道カテーテルを送管し採尿しました。
続いて超音波経膣プローブを挿入し皆で画面を見ながら医師が説明し始めました。
プローブを抜き、医師は「それでは皆さん順番に指を入れてみてみてください」
ゲストは順番に指を入れていきます。1本だけ入れる人2本3本トイレ中でかき混ぜる人等様々ですが敦子は感じ始め喘ぎ声に近い声を上げ始めました。
そうこうしているうちに、看護婦が先ほどの採血・採尿の結果を医師と石川に手渡しました。
医師は目を通ると「ご懐妊です」ゲストは、声は出しませんでしたが微笑みあいました。
石「敦子、妊娠していたわよ、良かったわね」
敦子はカーテン越しにお礼を言いました。
石「ゲストの方にもお礼しましょうね」といい、腰の辺りのカーテンを引きました、
全裸で顔を赤らめて敦子が現れました。

石「それでは男性の方は膣と肛門、お好きなほうをお使いください、膣を使う場合はあまり激しくは突かないでくださいね、もちろん妊娠していますのでそのまま射精して結構です。」
結局敦子は膣と肛門に7人分の精液を受けることになりました。
敦子がご奉仕しているときに声を出すまいと我慢していると
石川から「敦子、もっと大きな声を出しなさい」と怒られ敦子は意識的に声を出し始めました。
ゲストの女性の中には、敦子の胸を平手打ちしながら、「ほら、もっと声を出しなさい」とか「どうなの」など激しく罵る方もいました。
その女性は自分のスラックスを脱ぎ黒のパンティーも脱いで敦子の顔に跨り敦子の口に聖水を流し込みました。敦子は全部飲み込める筈も無く、「何してるの」と又罵られました。

ゲストは自分が満足するとそれぞれ出て行きました。
石「暫らくはセックスできないからね、今日は満足したでしょ」と笑いました。
「毎月一回の検診があるからね、3ヶ月過ぎから二週間に1回で6ヶ月過ぎから又月一回ですからね」「また他人の精子を持っていってあげるからね」
側にいた看護婦は怪しげに微笑み頷きました。
敦子はすべて終わると看護婦と石川の手によって綺麗に処理され服も着せられつわりが軽くなる注射を打たれ待合室へと帰されました。敦子が出て行った部屋で看護婦が石川に呟きました「あの奥さんの膣にも旦那さんの精液より他人の精液の方が多く入るんですね」
石「そうね、そのうちにね。旦那のより多くの他人の精液を入れてあげるわよ」
2人は顔を見合わせ微笑みました。
  1. 2014/08/27(水) 19:34:53|
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とある会で 一部完結

食事を取りながら私は妻に尋ねました。
私「今日は部屋で何したの?」
妻「うん、少し診察だけ、あとトイレは普通にしていいって。」
私「そうなんだ」

食事が終わり妻も風呂に入りました。
私は洗濯機を覗き妻の穿いていた下着を手に取りました。
もう2日も穿いている黒の下着です、異常なまでの精液の匂いと、生臭さがしました。
こんなのを今日も穿いていたのか、私は興奮してそこで自分の物を擦ってしまいました。
辛うじて射精だけはしないで、リビングに戻り妻を待ちました。

妻は以前のようにパジャマ姿で私の前に現れるようになりました。

それから私は公開種付けを思い出し毎日のように妻を抱き子宮の奥へと性を放出し続けました。
あれ以来私の前では極普通の地味な下着しか身につけませんでしたが、夕方には例の会で見た赤い下着と黒い下着それに紫の透け透けの下着が洗濯物の中にありました。
私は洗濯物を覗いている事が知られたくなかったので妻に問いただせませんでした。

敦子は毎日石川とのメールで自慰行為の時の下着を指定されていた。
敦子は旦那とのセックスの事細かに報告している。
それは、日時はもちろんのこと、体位から吐いた言葉、言われた言葉、精子はどこに出したかまで、
報告しもちろん毎日子宮口まで写真をとっての報告だった。

そんなある日、昼間、和也が仕事中、石川が訪ねて来た。
石「こんにちは、どう?最近、体はまだ何ともない?」
敦子「はい、特には変わっていません」
石「今日はねこれを持ってきてみたの」
石川は小さな小ビンを数個出した。
それは高さ3センチくらいの小ビンで7個、冷凍状態だった。
石「これはね、この前のゲストの男性の精液なの」
「今度、旦那さんと営む時にはこれを解凍して潤滑液に使いなさい」
「旦那さんには黙って自分で膣の中に入れて、するのよ」
敦子は理由もわからず返事をしました。
敦子にとって会は絶対なのです。

石「さて、スカートをめくって」
敦子「あ、はい」
敦子は石川の前に立ち出に無地のスカートを両手で巻き上げた。
石「見えないでしょ。もっと上げて」
敦子「はい」
めいっぱいスカートを上げると、綿の白地に小さい花柄のパンツが見えた。
石「相変わらず普段は可愛いパンツはいてるのね」
敦子は赤面した。
そんな敦子を無視するように、石川はそのパンツに手を掛け一気に膝までおろした。
石「綺麗にしてるわね」そう言うと石川はピアスを意地悪く引っ張り上げた。
敦子は黙って耐えるしかなかった。
石「パンツもほどほどに汚していていい感じになってきたわね」
石「パンツ上げていいわよ」
敦子「はい」
石「今日はこれで帰りますね」
敦子「はい、ありがとうございました」

その小ビンを置くと石川は帰っていった。

敦子はそれを冷凍庫の奥にしまうと買い物にいった。

それからは旦那に求められたらすかさずトイレの振りをしてキッチンに行き、
その小ビンの中の精液を割り箸手粉々にし自分の膣内にいれ旦那のものを向かい入れていた。

敦子は旦那に説明をした、「今日ね、石川さんが来て冷凍の潤滑ゼリーを5回分くれたから、
使うね」
和也「そうなの、うん、使ってみよう」
和也は他人の精子で汚れている敦子の膣に挿入し、「冷たくて気持ちいいね」と喜んでいた。
その潤滑ゼリーが赤の他人の精液とも知らずに。
  1. 2014/08/27(水) 19:32:49|
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とある会で 第11回


石「それでは今日はここまでですので、お疲れ様でした」
私は返事をして妻に近づきました。
臭い。私は思いました、凄く精液の匂いが妻からしています。
私「お風呂入らなかったの?」
妻「うん、入っちゃだめみたいで」
私「そうなんだ、ベタベタして気持ちわるいでしょ」
妻「うん大丈夫」
私「じゃあ帰ろうか」
妻「はい」
家路は疲れていて二人とも無口でした。

私の車で家に帰りました。
私は妻に「今日からはいいのかな?」と訪ねました。
妻は「何が?」
「普段通りでいいのかな」「まだ別々じゃないかなー、聞いてみるね」
私は「今日あの後はどうだったの?」と聞きました。
妻は「うん、あの後はゲストの方で満足してない方がいたから、ご奉仕していたの」
私「どうやって」多少怒りながら、下半身は正直になっていますけど。
妻「お口だよ」
私「え、飲んだのか」
妻「うん、飲んだ」
私「後は?」妻「体に掛けられたりした、お尻とか」
私「え、お尻って?お尻に入れられたのか?」妻「うん」
私「そんなことできたのか」
私「女の人もいたよな、それはどうしたんだよ」
妻「それもお口で満足するまで」

「まだ栓はしているのか?」
「うん」
「漏れてはこないか」
「結構漏れてきているみたい」
「見せてみろ」
「うん」
妻はワンピースを脱いだ。
また私の知らない黒のセットの下着でした。
パンティーの股間はもうすでに真っ白な染みが前からでもわかるように付いていました。
首から下の体は、精液の乾いた跡や唾液また、他の女性の愛液などがべったりとついているのがわかりました。カテーテルも付いていました。
「お尻には何人に入れられたんだよ」
「全員だったと思う」
「全員?じゃあまだその精子はお尻に入っているのか?」
「うん、はいっていると思うけど」
「パンツ脱いでみろよ」
黙ってパンツを下ろします、そこには何人分なのか何回分なのかわからないくらい大量の精液があふれていてその異様な匂いはたまりませんでした。
膣と肛門にも栓がしてありました。
私はキッチンにいってタンブラーを持ってきました。
そのタンブラーを足の間に添えて、両方に栓を抜きました。
両方の穴から精液が波のように出てきました。
グラスの中で私の精子とゲストの精子と妻の愛液が混ざっていきます。
グラスの半分はたまったでしょうか
私は床が汚れると困るのでまた下着を穿かせ座らせました。
私「見てみろ、これがお前の中に入っていたんだよ、すごいね」
妻はうなずきながら、
私「もったいないね、また体に入れようか」
妻は「えっ」という表情で私を見上げました。
私は「上を向いて口を大きく開けてごらん」
妻は目をつぶり、口をあけました。私はそこに先ほどのグラスを流し込みました。
「こぼさずに全部飲み込むんだよ」
妻はむせながら飲み込みました。
こいつ今日は何人分の精子を飲んだんだ、私は興奮しました。

妻は風呂にも入らず自室にいって床についたみたいです。
私も疲れ寝てしまいました。

敦子は部屋に眠い目をこすりながら、今日の報告を石川にメールします。
もちろん膣内の写真を添付してです。

翌日の夕方、また石川さんが尋ねて来ました。

石「こんばんは、昨日はお疲れ様でした。」
私「はい、お疲れ様でした」
石「昨日はお風呂には入りませんでしたね」
妻「はい、今日もまだ入っていません」
石「そうですか、ちょっとお部屋に」
石川さんと妻は部屋にきえていきました」

部屋での石川と敦子は、敦子は部屋に入るとすぐに服を脱ぎだします。
石「やっぱり少し匂うわね」
敦子「はい」
石「見せてね」
クスコを敦子に入れ子宮口まで覗きます。
石「しっかり着床するといいね」
敦子「はい」
石「ところで昨日はどうだったの?」
敦子「はい、疲れましたけど、感じてしまいました」
石「そう、ゲストの方にもご奉仕できて立派でしたよ」
敦子「ありがとうございます」
石「この調子でがんばってね」

石川はクスコとカテーテルを抜きました。
石「今日からはまた普通にトイレでオシッコしていいですよ。
妊娠の兆候があったらまた装着しますけど。」
「それと毎日の報告は続けて、自慰も毎日してね、今日からは自慰でイってかまわないからね、きっちり報告してね」
「だからこれからもご主人とは別で寝た方がいいわね。セックスは普通にしていいけどね。
アナルは使っちゃだめよ、敦子のアナルはゲストの方のものですからね、わかってるでしょ?」
敦子「はい、わかりました」

石川さんと妻が部屋から出てきました。
石川さんがいるとき、妻は私に対して何かよそよそしいのが前から気になっていますが。
石「ご主人、妊娠してくれるといいですね。」
私「そうですね、是非子供が欲しいので」
石「はい。それで暫らくはまだ奥様とは別室でお休みください。
それと、夫婦生活は普通に戻していいですから。妊娠がわかればまた指示しますけど。」
私「わかりました」
石「それとご主人はもう下のヘアーは剃毛しないで結構ですよ。奥様は続けてしていただきますけど」

石川は事務的に言い残すと、出て行きました。

妻はいつも通り夕食の準備を始めました。
  1. 2014/08/27(水) 19:30:47|
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とある会で 第10回

午後一時に私は会場の扉をあけました。
中は薄暗く、目が慣れるまで多少の時間がかかりましたが、
目の前に妻が、見たことのない真っ赤な下着を着けて立っていました。
私は目を疑いました、妻のこんな顔は始めてみました。
妻の目は完全に覚醒していました。トローンとした目です。
私は、係りの女の人に促され、妻の横に正座しました。
妻も横に並び正座します。
妻は「本日はお忙しいところ私共夫婦のためにきて頂き大変ありがとうございます。
がんばって妊娠いたしますのでこれから約二年間見守ってください。また今日は存分にお楽しみください」頭を下げました。
場内からは拍手が起こります。
妻は私のガウンを取ると横にし、フェラをしてきます。私も始めは緊張していましたが欲望には勝てず妻を脱がせていました、妻のおマンコは変わり果てていました。
ここれは、凄い、見た瞬間に射精するほど興奮しました。ピアスまでとは・・・・・。
我慢できない、正常位で挿入しました、全然持たずあえなく射精してしまいました。
こんなことは無かったのですが、妻は私の下で私に合わせて腰を振るもので早く行ってしまいました。
係「それではご主人は端で休憩してください」
石川さんは妻に寄り、膣に栓をしました。
係「それではゲストの皆さん、ご主人が休憩している間楽しんでください」
私は「え?」「なに」
石川さんは私に耳打ちをしました「奥さんの感度が落ちないように、折角高ぶっているのにね、それと性器が乾いちゃうでしょ」
私はそうかと変に納得さえられました。
ゲストは全員が裸になり妻に襲い掛かっています、もちろん女性も。
妻の口にペニスを入れたり、クリトリスを触ったり。おっぱいをもんだりしています。
妻は嫌がらず、喜んでいたかもしれません、対応しています。
女性の性器に舌まで入れています。
そんなのを見たら私も一気に復活しました。
私はそれを見ながら自分で擦っていました。
ゲストの男性は7名でそのうち5名が妻の口で果てていました、妻は飲んでいたみたいです。
私はもう我慢できずまた妻に乗りました。
膣の栓は石川さんがはずしてくれました。
妻にキスしたら精液の匂いが私の口に広がりました。
「に、苦い」妻の目はいっていました。
妻はいつもいつもより大きな声で何回も何回も達していました。
最初に達したときは汐を吹いたみたいで、私は見えませんでしたがゲストから歓声が上がり私は下半身に生暖かいものを感じました。
さっき放出した私の精子も逆流してきてすべりが良すぎちゃいました。
妻「あなたーきもちいいー」を連呼していました。
私は妻を何回いかせたか覚えていませんが、そろそろ良いだろうというところで妻に
「もう俺もでそうだー」と伝えました。妻も「いって、いっぱい出して。あーん」
というので「いくぞー」
二回目の射精を終えました。
石川と係りの女性2名が妻の腰を持ち、今出した、精液が逆流しないようにしています。
石川は妻の膣にクスコを入れました、かなり大型のクスコだと思います。めいっぱい拡げました、中には私の精液と妻の愛液が混ざっていました。
クーラ-ボックスの中から大きな注射器を取り出し、中には白いものが、あ、あれは私の精子だ今気付きました。それを子宮の中に入れています。あんなに溜まったんだ、ある意味私は感心していました。
妻は「あーああ、痛い」悲痛な叫びをあげて腰を引いています、まるで処女みたいに。
石「我慢してね、もう終わるから」
妻「ううううう」

終わり石川さんは妻の膣に栓をして、ピアスで厳重に固定しました。

妻と私はゲストにお礼のご挨拶をしてお開きになりました。
石川さんは私に「ご主人、奥様は処置がありますから先に控え室に戻っていてください」
私は返事をして立ち上がりました、心の中ではゲストは良いのかなーと不安になりながら。
私は風呂に浸かり、着替えて妻を待ちます。

しばらくして石川さんに呼ばれました。
出て行きと玄関の待合所で妻は待っていました。
  1. 2014/08/27(水) 19:09:51|
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とある会で 第9回

○月○日(日)朝から快晴。
私は10時前に病院に到着しました。
日曜に病院は静まり返っています。薄暗いシーンとした廊下を通り抜け、
医局に向かいます、妻はどこで何をしているのか、またされているのか、
そしてこれから始まるドラマ等で頭の中が暴走しそうでした。

医局につきノックをすると中には秋山医師がいました。
秋「ドーゾ、ドーゾ、早かったですね。ちょっとそこに掛けて待っていてください」
私は応接セットで待たされました。

秋「お待たせしました、ではこちらへどうぞ」
診察室に通されました。「それでは簡単な身体検査をさせていただきます」
身長・体重・視力・血圧・採血・心電図などの検査を一通り済ませました。
秋「この後は食事をしてゆっくりと休んでいてください」
私「はい、あの-妻は?」
秋「心配ないですよ、奥さんも今検査をしていますから」
「ご主人は休んでいてください」

私は食事をして、お風呂を進められその後は時間までゆっくりとしました。

時間になると、秋山医師が呼びに来ました。
秋「そろそろ時間です。裸になってこのガウンを羽織ってください」
私は全裸になり渡されたガウンに手を通し、秋山医師についていきます。
ドアの前で。
秋「私はここまでです。どうぞお入りください」
私「はい」といいドアをあけました。


一方、敦子はと言うと。

当日朝7時に起床しました。
丹念に洗顔をし、朝食を済ませます。9時から診察の開始です。
石川が入ってきます。
石「おはようございます、いよいよですね」
敦子「おはようございます。」
石「これを着てください」診察着を手渡します。
すべて脱いで診察着をつけました。
石「それでは診察室に行きましょう」
敦子「はい」

診察室に入ると、男の医師がいました。
石「診察台に上がってください。」
敦子が上がると、石川が診察着を脱がせた。
医師の触診が始まる。

石「はい次は内診台にあがってください」
敦子「はい」

内診台でバルーンカテーテルをはずされました。
今までカテーテルが入っていた尿道はかなり拡張されている。
何回かに分けてだんだん太いカテーテルになっていたのだった。
そのおかげで、敦子の女性器は和也が見ていたものとはまるで別のものになっている。
もちろんピアスが4個それに伴い小陰唇も肥大化している。

石「腸内の洗浄をしますね」
敦子の肛門に浣腸液が入ってくる。
敦子「う、うう、苦しい」
石「もう少し我慢してね」
最初は400CCの注入をしました。
石「出来るだけ我慢してね」

敦子「あ、もうだめ」
石「いいですよ、ここに出しちゃいましょう」
敦子は元々便秘症で溜まっていたのでしょう、大量に便を排出しました。
敦子「はずかしい」半泣き状態でした。
結局これを5セット続けました。
終わるころには敦子の顔は涙でボロボロになっていました。
石「お腹の中が綺麗になったから、ここでも喜んでもらえるようにしておこうね」
敦子はその意味がわかりませんでした。
石川は敦子のアナルにゼリーをつけマッサージします。
約直径5センチほどのバイブを差し込みます。
敦子「ひえー、い、痛い」
中が空とはいえ、初めてのアナルは辛いものでした。
数回出し入れをしました。
石「ここもね、常に使えるようにしましょうね」
そういい終わるとバイブを抜きました。
石「回りも綺麗にしときますね」
石川は丁寧に夕べから伸びている陰毛を剃毛していきました。
石「先生、終わりました、お願いします。」
医師がきて内診を始めました

内診が終わり、11時から食事を取り直後にお風呂で身を清めました、いつもより丹念に洗いました。

石「そろそろ準備をしましょうか?」
敦子「はい」
石「下着は昨日買ったこの赤のレ-スでいいですね?」
敦子「はい」
石「着替えちゃいましょうか」
敦子は赤のレース使いのブラ、買った時にはわからなかったが、つけてみると総レースで乳首までクッキリ透ける。パンティー、これも総レースでほとんど穿いていないのと同じです。
石「それじゃあ、ここで少し精神を高ぶらせましょうね」
この部屋で敦子を興奮させ、大胆にさせると言う。
敦子「はい」
石川は敦子を横にして、今穿いたばかりの下着を下ろし、クリトリスを刺激し始めた、
石「思いっきり感じていいのよ、大胆に、いやらしく」
敦子「う、ううー」
石「もっと声をだしていいのよ。感じて」
敦子は、十分に濡れている。石川はクリトリスだけを攻める、やはりいつも通り、いかしてはくれないが・・・・・。
30分位続いただろうか。
石「そろそろ会場に行きましょうね」
敦子は高ぶる声で返事をした。
パンティー穿き、白のガウンを羽織った。
会場は20畳位あるだろう畳敷きの部屋で中央にダブルの布団が引かれていて、
もうすでに回りにゲストが座っていた、とても薄暗い部屋であった。
石「それじゃあ、ご主人が来る前に最初のご挨拶をしてください」
敦子は布団の上まで行き、ガウンを脱いだ。
敦子「今日はお越しいただきありがとうございます。また後ほど主人ともどもご挨拶致しますがその前に私の体をご覧ください」
ゲストは予定通り、ご夫婦6組、単独の女性2人、単独の男性が1人で合計15人です。
視線が敦子に突き刺さります。ご夫婦の方はヒソヒソと話しています。
石「触れていただいても結構です」
その一言を待っていたかのように皆一斉に立ち上がり敦子の体をソフトに触り始めた。
男女問わず触っている、しかし下着の中には手を入れてはいなかった。

係員女「それではご主人が入場します」
ゲストは元の位置に戻り座った。
  1. 2014/08/27(水) 19:07:27|
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とある会で 第8回

私がファイルを見終わると同時に石川さんは出てきました。
石「ご主人、種付け日一週間前からは精液は出さないでくださいね」
そう告げると家を後にしました。

妻の生理も予定通り終わりついに公開種付けの前日まで来ました。
○月×日(土)朝から石川さんと秋山医師が来ました。
秋「いよいよですね」
私「はい」
秋「明日はがんばっていっぱい出してくださいよ」
私「はい」
秋「奥さんもね」
妻は最近では珍しく紺のミニスカートを穿いていました、石川さんの指示らしいです。
石川さんは妻に「がんばりますよね」といいながら目配せお送ります。
妻は返事をしながら大胆に足を大きく広げていきました、並んで座る私には見えませんが、
正面に座る秋山医師にはスカートの中が丸見えだったと思います。
妻のスカートの中はどうなっているのかとても気になりのどきたい衝動にかられました。


敦子は夕べ石川からメールを受け取っていた、その内容は、
“明日は種付け前の最終打ち合わせで秋山医師と伺います、
彼は会の幹部医師ですからくれぐれも失礼の無いようにお願いします。
彼の喜ぶような服装でお待ちしてください。“

敦子はそれでミニスカートを穿いていました。

秋山医師は「奥様は今日夕方から病院に泊まっていただきます、
明日の準備と最終の検診を受けていただきますので」
妻「はい」
石「それでは私と必要なものを買い物してから一緒に荷物をまとめましょう」
妻「お願いします」
妻が石川さんと出掛けている間に私は秋山先生と明日の主な予定を教えられました。
明日はビデオカメラ3台で撮影をし後に編集していただけるということでした。
種付けは二回を希望しました。
秋「明日ご主人は10時に病院にいらしてください、私は医局にいますで直接私を訪ねてください。」
妻と石川さんが帰宅する前に秋山医師は私の今まで溜まった精液の入ったガラス容器を持って帰っていきました。

妻は帰宅して、石川さんと荷物を詰めると、私に「明日は時間通りによろしくお願いします」といい出て行きました。

私は妻を見送りチェーンロックをすると妻の部屋を見に行きました。
やはり何も残されてはいませんでした。がっくりし私は自分のパソコンを開いて
ネットサーフィンをして時間をつぶしました。興奮しないようエッチサイトはなるべく見ない様にしながら・・・・・。

そのころ敦子は・・・・・・
病院に着き個室の病室に案内されました、そこは変わっていて病院にしては珍しく和室作りでした。
石「しばらく休んでいてください」
敦子は荷物を、置き足を伸ばして休んでいました。
ノックの音がして、石川が入ってきました。
石「明日の打ち合わせをしましょう。明日ゲストの方への挨拶は奥様がしてください、
内容はこの紙に書いてありますので良く覚えて挨拶してください。」
その後1時間くらい打ち合わせを行い、お風呂に案内されました。
夕食も個室で取り眠りにつきました。
  1. 2014/08/27(水) 19:05:57|
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とある会で 第7回

妻の部屋では・・・・・・妻の回想

敦子は慣れたもので、部屋に入ると自ら服を脱ぎ下着を石川に渡し横になります。
石「昨日はお疲れ様でしたね、疲れたでしょ」といいながら手袋をしています。
敦「はい、大丈夫です」
石「そう、今日も結構、溜まってるね」といい尿のディスポを取り替えます。
バルーンカテーテルを取り外し消毒しながら新しいものに交換します。
ピアスのところも化膿、癒着しないよう丁寧に消毒し薬を塗っていきます。
膣の中に指を二本挿入し何回か動かしGスポットを刺激します、敦子が高ぶったところで肛門にも指を挿入します。敦子は息を吐きました。
敦子にしてみればこれは診察の延長なので淫らな声は出せないと思って必至に声を押さえます。
「うぅ」仰け反る敦子を見て。
石川は達する直前で指を抜きます。
石「また後で、自分でしてね、いっちゃだめよ」と微笑みかけます
敦「はい」
鞄からデジカメ・三脚・クスコを取り出しました。
石「本当は種付け後からなんですけど、練習のため明日から撮影しましょうね」
「撮って貰うのは、立ち姿の全身・前・横と性器のアップと、子宮口です。この4枚セットで毎日撮って下さい、撮りかたは、三脚でカメラを固定して撮って下さいね」
敦「わかりました」
石「今、やって見ましょう」石川は敦子のパソコンに画像ソフトをインストールし、
パソコンとデジカメを接続する。
敦子は石川の指導のもと何枚か練習し撮り方をマスターしていった。
敦子はお尻の下に枕を入れて、自分で膣にクスコを入れ自身の手で開いていく、パソコンの画面を見ながら、
ピンクの子宮口が覗く、リモコンでシャッターだ。
敦「こんな感じでいいですか」
石「そうね、いい感じで撮れていますね、慣れたらもっと鮮明に写るようにしてくださいね、種付けまでには慣れるでしょ」
敦「はい」
石「ご主人はこの部屋には入れていませんよね?」
敦「はい、入れていません」
石「それでは安心ですね、このままカメラはセッティングしておきましょう」
「クスコは使用後、綺麗に洗って熱湯消毒してから良く乾燥させて使ったくださいね」
敦「はい」
石「メールも今まで通りにね、突発的な事態にもメールしてください、私から指示のメールを出しますから」
敦「はい、お願いします」
石「それでは今日はこのくらいにしましょうか。ヘアーも毎日手入れが行き届いていて綺麗ですね、この調子ですよ」
敦「はい、わかりました」服を着ていきます。
  1. 2014/08/27(水) 19:04:22|
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とある会で 第6回

看護婦「使い方を説明します、それではそこの方」 敦子でした。
「このベッドの上にあがってください」
敦子「はい」
看護婦「皆さん近くにきてください」
敦子が全裸で寝ているベッドに皆か円になり取り囲みました。
上半身にはタオルケットを掛けてもらいました。
看護婦「はい、足を開いて待っててね。まずコンドームを被せてください。
挿入します、挿入しましたら今つけたピアスでこのように固定してください。
簡単に取り付けられます。」
「今日は挿入したまま帰宅してください、明日からは毎日決まった時間に挿入して、
感じてください」「1週間はピアスに抗生物質を塗って化膿しないようにしてくださいね」
「それでは皆さんも今つけてみてください」
皆立ったまま器用につけ始めました。
「あなたはこのまま寝ていてね」看護婦が敦子に指示します。
看護婦「つけ終わりましたか」
「それではここでこの方をモデルに実際にやってみます」
看護婦は敦子のバイブの根元を押し込みました。
敦子も感じてきています。
敦子は目を閉じたいけど周りの目も気になるので薄目で回りを見回しながら感じていきます。
看護婦「達しそうになったら必ず言ってくださいね」
敦子「は、はい」敦子の息遣いが荒くなっていきます。
看護婦「どう?気持ちいいかな?」
敦子「は・い」
敦子「いきそうです」
その言葉で看護婦は動きを止めます。
しばらくしてまた動かす、それを何回繰り替えしたでしょう。
結局敦子は最後までいかせてもらわず終わりました。
看護婦「この様な感じでしてください。皆さん辛いでしょうけど、
絶対に達しないでください。それでは毎日の日課として所要時間を連絡帳に記入しメールしてください。時間が無くて出来なかった場合も必ず正直に記入してください」
「それではバイブ着用のまま服を着ていただいて結構です。濡れてしまっている方は、
一回拭いてからショーツをつけてくださいね」
敦子はベトベトになっていましたので看護婦が処理してくれました。
しばらくベッドから立ち上がれずにいましたら、
看護婦が連絡をして石川さんを呼んでくれました。
敦子は石川さんに抱えられながら帰宅しました。


妻は我に帰り私に続けました「これからも何回かあるみたい」
私は「そうなの、良いよ、いってきても」そう言っていました。

いつもの時間になり石川さんが尋ねて来ました。
石「公開種付けのゲストと日取りが決まりました」
妻「はい」
石「種付け日は○月○日日曜日1時からです。奥様の次回生理の後になります。」
妻「はい」
石「ただし次回生理が予定通りきたらの話です、予定よりずれましたら、種付け日もスライドさせます。」
妻「はい」
石「参加するゲストの方ですが、合計数は15人です。ご夫婦6組、単独の女性2人、単独の男性が1人です。これが参加ゲストの名簿です。」といいファイルを手渡されました。
石「ご主人はそれを見ていてください、奥様はお部屋の方へ」
妻は返事をして立ち上がりました。
石川さんは洗面台で手を良く洗い妻の部屋に入っていきました。
私はその名簿を開きました。
中はお名前、顔写真、全身写真プロフールなどが細かく記載してありました。
私はお一人ずつ目を通していきました。
  1. 2014/08/27(水) 19:02:54|
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とある会で 第5回

その病院の待合室は日曜日のため静まり返っています。
妻「こんにちは、今日講習で来ました黒木敦子です。」
受付「はい、お待ちしていました、そこの角の会議室でお待ちください」
妻「はい」
トントン、ノックをし入る妻。
中には女性ばかり10数人います。
馬蹄形になった机の端のほうに座ります。
12時になりその病院の看護婦が入ってきました。
看護婦「今日は講習会にお集まりいただきありがとうございます、今日ここにお集まりの方は皆さん○○会の公開出産を希望している方方です。」
看護婦「それでは端の方から自己紹介をお願いします」
極々普通の自己紹介が終わりました。
看護婦「今日お集まりの方の大半はご主人以外のペニスを見たことがない方ですので、
少しペニスについてお勉強しましょう」
看護婦は名簿のようなメモを見ながら続けます。
看護婦「黒木敦子さん?」
妻「はい」
看護婦「あ、あなたですね」「黒木さんはご主人以外の方と交渉があったみたいですが、ペニスは比べたことはありますか?」
妻「いいえ、お付き合いした方のはあまり見ませんでしたから」敦子は赤面しながら答えた。
看護婦「そうですか、皆さん黒木さんはご主人以外の方3人との交渉がある方です、
その他の方は皆さんご主人だけみたいですね、では早速はじめましょう」
看護婦はドアの外に声を掛けた。すると男性が3名下着姿で顔には布を被せられて違う看護婦に連れられて入ってきました。
看護婦「それではこの3人の男性のペニスを見て見ましょう、下着を取ってください」
その男性を連れてきた係りの看護婦が一人ずつ下着を下ろしていきました。
看護婦B「皆さんも剃毛処理していると思いますが、この男性達も剃毛しています。」
ツルツルなのにおチンチンが大人のおチンチンでとってもアンバランスで異様な感じがあります。
看護婦Bは、男性たちに「それでは大きくして見せてください」と言うと、
男性たちは個々にペニスを触り勃起させようとしています。
一人だけどうしても立たない人がいました。
看護婦B「男性は精神的なものも絡んで勃起できないこともあります、ちょっとお手伝いしてみます」といいその男性の前にしゃがみ手で擦りだしました。
程なく皆さん勃起状態になりました。会場がざわつきました。
看護婦「この三本のペニスはそれぞれ特徴があります、包茎の方・仮性包茎・普通の方です、日本人は仮性包茎が一番多いです」「それでは皆さん前の方にいらして、近くで拝見してください」看護婦は包茎についての説明をしています。
参加者は椅子を立ち上がりまるで博覧会の絵でも見ているような目つきで見ています。
一通り見たときに看護婦が「それでは男性のマスターベーションを見ましょう」
「はじめて」
男性たちはしこしこと始めました。
看護婦は男性たちに続けます「射精はするときには声を掛けてね」
看護婦Bはシャーレットを3枚持ってスタンバイしています。
そのうち一人が「出ます」看護婦Bはシャーレットを出口に持っていきそこに最液が溜まりました。一人が射精するたびに参加者は口々にかすかな声を出していました。
ご主人しか知らない女性にとっては、射精の瞬間は見たことが無いのでしょう。
看護婦「それでは精液を回しますから匂い・味などを比べてみてください」といい、精液の入ったシャーレットを回しました。参加者は匂いを嗅いだり、小指につけて舐めたりしています。その後は男性の性についてのビデオが上映されました。
看護婦「どうでしたか、ここまででご質問はありますか?」
「無ければ次は場所を移して女性器についてお勉強をしましょう」「それでは皆さんこちらにどうぞ」といい看護婦の先導で会議室をでて、第一診察室に入りました。
そこには男性医師がいました、皆軽く一礼をし入りました。
中心には内診台があり、すでに無毛の女性が寝ていました。首のところにカーテンで仕切られていて顔はわかりませんが全裸でした。男性医師は性器についてなどを克明に丁寧に説明し始めました、クスコ、径膣プローブなどを使い詳細に女性についての講義が続きます。
その後は分娩室、病室などの見学です。
分娩台には参加者が一人ずつ座ったりして試していました。
看護婦「この分娩室では、分娩前に剃毛・浣腸・導尿をします。」
「それでは今度は会議膣に戻り、種付けについてお話しましょう」
参加者が先ほどの会議室に戻ると少しレイアウトが変わっていました。
そこには身長計・体重計と診察用ベットがあり机の上には大き目の籠がおいてありました。
それと看護婦が3名と先ほどの男性3名がまだ全裸で立っています。
看護婦「それでは、お座りください」皆先ほどのように着席します。
看護婦「では、公開種付けについて簡単の御説明致します。詳しくは、皆様の担当看護婦が個別にご案内したしますのでご心配なく。公開種付けは当医院内で行います、種付け前に詳細な検診及び内診を行います。
そこには約10数名のゲストが招かれその中央で皆様ご夫婦にセックスしていただきます、
もちろん主役は皆様ですがゲストの方にも楽しんで頂く様、心がけてください。
そこではまずゲストの方方にご夫婦でご挨拶していただき、お2人のお体を皆様に確認をしていただいてください。
終了後ご夫婦ご自由に楽しんでいただき、第一回目の種付けをしてください。
その後しばらくご主人様は休憩していただきます、奥様はゲストの方に愛撫を受けてください、性器の乾燥を防ぐためです。その間は精液の逆流を防ぐために膣には栓をさせていただきます。ご主人の第二回目の準備が出来ましたら、またご夫婦で始めていただきます、
第三回目を希望される方がいらっしゃいましたら事前時申し出てください。
すべて終了しましたら、現在ご家庭で摂取しています、ご主人の精液の注入をします、
それは子宮内に直接注入いたしますので、子宮は精液で満タンになると思います。
皆様は経産婦ではないので子宮口が開いていませんので注入時には多少の痛みはあると思いますがすぐに終わりますので我慢してください。滞りなく終わりましたら膣に栓をしたままご帰宅していただきます。その後は2日お風呂は控えてください。」
「尚種付け日は担当者よりお伝え致します」
「種付けが終了しましたら、担当者より皆様へデジカメと三脚をお貸しします、
毎日、ご自分お体を写して頂きます、それも連絡帳と共に送信していただくことになります」
参加者はメモを取りながら聞いています。
看護婦「皆さんはオナニーの経験はありますか?」「ない方手をあげてください」
誰も手を上げませんでした。
看護婦は続けます
「それでは今日より皆さんには自慰行為を毎日欠かさずしていただきます、
方法は指示致します、その方法で行ってください、しかし、けして達しないでいただきたい、快感を楽しむ程度にしてください、これにより皆さんの感度を上げていただきますので」
「これから皆さんに使用していただくバイブを、配布します。まず身長・体重を測定します、その後に膣圧、膣径、膣の深度を測定し使用バイブを決定し配布致します。」
「それでは皆さん着衣を脱いで前の籠にお入れください。尿ディスポは、こちらではずしますので持っていて下さい。」「脱げましたら順番に並んでください」
参加者「下着も、でしょうか?」
看護婦「はい、全裸になってください」
参加者は皆静かにゆっくりと脱いでゆきます。
看護婦「籠の中にビニール袋があります、その中に脱いだショーツを入れてください、
入れましたら名前を書いて回収します。新しいショーツはお持ちですよね」
敦子は今日、クリーム色に花柄のワンピースを着ています、それを脱ぎ、薄いピンクのブラ、ショーツと脱いでいきました。参加者はみな剃毛処理済みで、停留カテーテルを装着していました。
順番に尿のディスポの入れ物を看護婦にとりかえられ、身長、体重と計っていきました。
敦子の番がきました。看護婦の前に行き、ディスポを新しい物に取り替えてもらい、身長・体重とはかり。
看護婦「はい、それではこの術着を着てさっきの診察室に行ってください」とガウンを渡されました。
敦子「はい」それを着て診察室に向かいます。
看護婦「黒木さん、黒木敦子さん、3番どうぞ」
敦子は3番と書いた扉に入ると内診台に上り待ちました。
先生「はい、膣圧はかるからね、力んでといったら力んでね」
敦子「はい」
膣圧計が敦子の膣内に入り「はい、力んで」で力を入れました。
膣径、膣の深度を測られ、膣内の粘膜を摂取されました。
これで終わりかなと思ったときに、あそこに激痛が走りました
敦子「ああー痛い」
看護婦「ちょっと我慢してね、すぐ終わるから」
二回目の激痛です、これは小陰唇が痛いんだと思いました。
結局4回激痛が走りました。
看護婦「はい、いいですよ」
敦子は脂汗で体がベテベタしていました。
内診台を下りて確認をしたら小陰唇に2対・計4個のピアスがつけられていました。
少しがに股で会議室に戻り後の方を待ちました。

皆揃うと、看護婦が大きな箱を持って入ってきました。
看護婦「ではバイブを配ります、名前を呼んだら取りにきてください」
敦子も受け取りました。
これが私のサイズなんだ。
  1. 2014/08/27(水) 18:59:15|
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とある会で 第4回

翌朝私も早起きしたつもりでしたが、妻も早く起きていました。
11時に早めの昼食を取り、妻は大きめの鞄を持ち出かけていきました。
私はチャンスとばかりに妻の部屋に侵入を試みました。
私はすでに大きくなったペニスで部屋に入りましたが、
部屋にはなのもありませんでした。ゴミ箱の中まで何も無い。
枕元に妻のノートパソコンがありましたがパスワードが設定してあり開きませんでした、私は諦め家にいても何もすることが無かったので、パチンコなどをして時間をつぶしました。
夕方家に帰っても、そこに妻の姿は無く、一人でテレビを見ていました。
そこに石川さんと妻が一緒に入ってきました。
そこにいる妻はなんとなくやつれていて非常に疲れているように思えました。
心配になり聞きたかったのですか、石川さんの手前聞けずにいました。
妻は「買い物いけなかったから有り合せでご飯作るね」といい台所に立ちました、
すでに石川さんとの打ち合わせが済んでいるようでした。
石川さんは「今日は奥様、講習で疲れていますので早く寝せてあげてください」
私は「はい」と返事するしかありませんでした。
石「それでは今日はご主人の精液を取りましょうか?どうですか?溜まっていますか?」
私「はい、お願いします」
石「それでは抜きましょう」
食事が出来るまでに済まそうとしました。
採取は前回同様行われました。
ただ今回、妻は手伝わず私自身が容器を持ちました。
あっという間に抜き取られ石川さんは挨拶もそこそこに帰っていきました。
食事が出来、二人でたべました。
食事が終わり妻がお風呂に行きました。
私は頃合を見て、脱衣所を静かに覗き見ました。
なんと妻の下着の上には直径5・6センチはあろうかと言う、黒いものがありました、バイブです長さは15センチ位でしょうか。こんなものを入れて帰ってきたのか。
妻がお風呂から出て私の番でした、そのときにはそのバイブはありませんでしたので、
また挿入しているのだと思いました。
私が風呂から出た瞬間に妻は「今日は眠いから」と私を避けるようにリビングを後にしました。
その晩は、気になってなかなか寝付けませんでした。
翌日は話を聞こうといつもより早く帰りました。石川さんが来る前に話を聞きたいという一心で。
「ただいま」
「おかえり、今日は早いね」
「うん、結構早く終わったから」
「そっか、ご飯にする?」
「まだいいよ、今日も石川さん来るんだよね」
「うん、いつもの時間に来るんじゃないかな」
「だよね、その前にさ、昨日の話し聞かせてよ」
「うん、とりあえず着替えてくれば」
「そうだね」私はさっさと着替えました。
すでにリビングでは妻がソファーに座っていました。
私はリビングに入る前に深呼吸して落ち着かせ冷静にソファーに座りました。::
私が座ると同時に妻が口を開きました。
妻「昨日はね・・・・・・・・」「○○産婦人科医院で講習だったのね、そこでの講習だったの、それだけだよ」と口を濁らしそれ以上は私に話そうとはしませんでした。
妻はそれからボーっとして昨日こことを思い出しているようでした。
  1. 2014/08/27(水) 18:57:41|
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とある会で 第3回

翌日は土曜日です。
私「おはよう」
妻「おはよう、何か食べる?」
私「うん、トーストでも焼いてくれる」
妻「はーい」
いつもの休日の朝が始まりました、一つ違うことは、妻はもうすでにパジャマではないことだけでした。ただ夕べとは違いスカートをはいていました。夕べはジーンズでしたから。
そのスカートの丈は長かったですけど、私はピンと来ました、夕べは尿袋にまだ溜まっていなかったからジーンズを履けたんだ、今は尿が結構溜まっていてスカートじゃないと無理なのかも。しかしどの様に収めているのか気になりました。
私「あのさー、オシッコが入る袋つけてんでしょ?」
妻「うん」
私「その袋はどこにつけているの?」
妻「パンツの中に入れているよ」
私「そう、溜まると重くない」
妻「うん、もう重くて」
私「大変だね」
妻「でもトイレ行かなくて済むから楽だよ」
私「そっか、その袋どのくらい入るの?」
妻「一日分くらいは大丈夫だって」
私「へー、ちょっと見せてよ」
妻「だめだよ、怒られちゃうし、ゴメンね」
その日も日が落ちてから石川さんが尋ねて来ました。
石「夕べはいかがでしたか」
妻「はい、言われた通りにしています、ただ夜に主人の精液を抜きました、
記録はしてあります」
石「そうですか、あとで拝見します、急ですいませんけど、明日なんですが、
奥様だけ公開出産の講習会がありますので出席してください、できますか」
妻は私に聞くことも無く「はい、大丈夫です、出席します」と答えていました。
石「それでは奥さんの、お部屋に行きましょう」
妻「はい」
石「ご主人は少少待っていてください、昨日ほどお時間は取りませんので」
私「はい」返事をしながら何故か勃起してしまいます。こんなんじゃ、毎日持たないなー。
石川さんが部屋から出てきました。
石「ご主人、奥様は昨日これだけの尿が出ましたよ」と、尿の入ったディスポの容器を見せてくれました。そこには黄色い妻の尿が入っていました。
妻も出てきました。
妻と私がソファーに並んで座り対面に石川さんが座りました。
石「今日は奥様の尿管の交換と消毒をして、終わりです、それと夕べから穿いていたショーツをまたお預かりします、昨日お預かりしたものは先ほどお返ししましたので。」
妻「はい」
石「それでは」「奥様は明日お願いします」と言い残し妻に時間と場所の紙を渡し帰っていきました。
石川さんを見送ると妻は返してもらった下着を洗濯機に入れていました。
そのあと妻はお風呂に入りましたが、やはり出てきたときは普段着でした、リビングでくつろぐ時そうです、おやすみを言い、部屋に入ってからパジャマに着替えて寝るそうです。
私「今日は、本当にそれだけだったの」
妻「何が?」
私「だから、石川さんが言っていた事さ」
妻「う、うん」何か隠している、歯切れが悪すぎる。
私「聞かなかったことにするから本当の事いってよ」
妻は少しずつ話してくれました。
妻「本当に聞かなかったことにしてよ」
私「うん」
妻「あのネ、尿管を付け替えて消毒したんだけど、付け替えてあとね、私濡れていたみたいで石川さんが指で少しだけど、慰めてくれたの、でも本当に少しだけだよ」
私「そうなの、それだけ?」
妻「うん、本当にそれだけ」
私「服は脱いだの?」
妻「うん脱いだ」
私「全部?」
妻「うん」
私「全裸?」
妻「うん、そう」
私「胸は?」
妻「揉んでもらった」
私「そうなんだ」諦めてはいましたが、勃起はしていました。
何で私の前ではパジャマにもならず、しかもくつろいでいる時でさえ、ブラを付けおまけにガードルまで穿いて武装しているのに、石川さんの前では全裸になるのだ、考えると射精しそうでした。
  1. 2014/08/27(水) 18:56:16|
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とある会で 第2回

秋「それではプロフィールを作成します」
といい、一枚のA4の用紙を妻に渡しました。
秋「正直に正確に記入してください」その用紙には
2人の生年月日・身長・体重・妻のスリーサイズ・妻の男性経験などでした。
妻の男性経験は3人と、あれ私が聞いたのは2人だった筈と思いながら、
自分の身長・体重を記入し秋山さんに渡しました。
秋「奥さんに対して簡単な問診を行います」
といい、生理の周期・初潮の時期・最終生理日などを聞きました。
これは公開種付け日を決定する排卵日を特定するためでした。
秋「今日はこれで終わります、これから産後6ヶ月まではご夫婦の生活はすべて
会が管理します、いいですね。毎日私もしくは代理者が来ますから」
といい、直径5センチ高さ10センチの筒型のガラス密封容器を手渡しました。
私「これは?」
秋「今後公開まではセックス・オナニーは絶対禁止にしてください。
ただし、ご主人は週に二回、精液をその容器に入れていただきます、
その精液は会の担当者が抜き取りますから、勝手にはしないでくださいね」
秋「それからお2人には陰毛をすべて剃り落としていただきます、公開時に皆さんが結合部をよく見えるようにと配慮するためですから、それも担当者が行いますから」
と言っているうちに、また呼び鈴が鳴りました。
秋「多分うちの担当者ですね」
妻が対応してリビングまで通してきました。
グレイのスーツに身を包み、スラリとスタイルのいい女性でした。
秋「彼女がこちらの担当者です。石川京子さんです、一応正看の資格はありますから」
石川さんは軽く会釈をしました。
秋山さんは石川さんに「私は病院に戻るので後は頼む」と言い残し帰っていきました。  
石「それではこれから2年弱よろしくお願いします」
と挨拶されました
石「そうしましたら、お2人の剃毛と奥様の採尿、ご主人様の精液を抜きますので」
石「奥様お手数ですがお風呂を沸かしてください、剃毛は浴室でしましょう」
これからはじめることに私は期待し妻は不安に思い乾いた空気の中浴室のブザーが鳴りました。
石「沸いたようですね、それではご主人様から行いましょうか」
私は返事をし浴室に向かおうとしました、そのとき石川さんが
石「ご主人まず精液を抜き取ってからにしましょうか」と提案をしました。
やはり今までの経験から剃毛中に勃起しないよう先に抜くのかと思いました。
私「はい、わかりました」
石「場所はどちらにしましょうか」
私「はい、それじゃあ、隣の和室でお願いします」
リビングと和室は隣り合わせで襖で繋がっています。
そこに大き目のバスタオルをひきました。
石「では、ご主人この上におズボンと下着を取り後背位の姿勢になってください」
石「お尻を高く上げてください」
私は下半身丸出しで犬のような格好をしました、妻はリビングから見ています。
石川さんは直径1.5センチくらいで長さが20センチくらいの黒い棒にコンドームをかぶせています。
石「奥様、先ほど秋山先生から受け取ったガラスの容器を持ってきてください」
妻はリビングテーブルの上から先ほど私が置いたガラス容器を持ってきました。
私は期待いっぱいですでに勃起していました。
石「そうしましたら、今から前立腺を刺激して精液を採取します。すぐ終わりますからね、
奥様、ご主人のおチンチンの先をそのガラス用の口に入れてください、精液が飛び散らないようしっかり持っていてくださいね」といいながら手術用のゴム手袋をしています。
妻にも同様の手術用のゴム手袋を渡し、
石「これをして持ってください」
妻「わかりました」
妻もぎこちなく手術用のゴム手袋をし、
私の一物をガラス容器の口に入れて持っています。
石「はじめます」
キシロカインでしょうか、お尻に冷たいゼリーの感触があり、
石川さんの指が私のアナルをマッサージしています。
何分ぐらいでしょうか、マッサージが終わると、いきなり棒が私の中に入ってきました、
その棒はしばらく私の直腸の中で暴れると、程なく精液がドット出てきました。
妻も「あっ」という声をあげました。
石川さんが妻に「すぐ慣れますよ」といいました。
私はなんとも不思議な感じと、便が出そうな感じでなんとも言えませんでした。
明らかにセックスやオナニーでの射精の快感はありませんでした。
石「結構出ましたね、これを週に二回ほどしますので」
石「普段でも溜まったらこの方法で抜いてあげてくださいね奥様、この棒はお預けしますので」
妻「わかりました」
石「どうですか奥様普段でもご主人様はこのくらい出ますか」
妻「よくわかりませんけど、今日のほうが多いような気がします」
石「そうでしょうね、それではご主人浴室の方へ」と促されそのままの格好で
浴室へ向かいました。
石「お風呂で綺麗に体を洗い、よくあったまったら呼んで下さい」
私は体を丹念に洗い、浴槽につかり、石川さんを呼びました。
石川さんはシェ-ビングクリームと床屋さんで使う剃刀を手に入ってきました。
もちろん石川さんは着衣です、私は浴槽の端に座り石川さんは私の足の間に入りしゃがみました、石川さんのミニスカートから薄いブルーの下着が見えまた勃起しそうになりました、私はシェ-ビングクリームを塗られ、石川さんの手で子供のようになっていきました、
いつしか私は無言で目をつぶりすべてを任せていました、手馴れていて事務的にことが進み辛うじて勃起はしないで済みました。
石「はい、終わりました、これからはご自分で毎日処理してくださいね」
私「はい」
私を置いて石川さんは浴室を後にしました。
私はまた湯に浸かり身支度を整えリビングに行きました。
そこには石川さんと妻が対面で座っていました、何を話していたのか不安になりながら、
テーブルの上を見るとそこには先ほどまで妻が穿いていた白でレースのパンツが置かれていました、しかも一番汚れているところが上になってです。
石「奥様は専業主婦ですね、外出は多いですか」
妻「はい、専業主婦です、最近、外出はお買い物くらいです」
石「そうですか、では停留カテーテルで尿の管理は私がしますので」
私は何だそれは・・・・・何のことだ、しかしあのパンツはなんなのだと思っていました。
石「それでは奥様、浴室でご主人と同じように綺麗に洗ってよく温まったら呼んで下さい」
妻は「はい」と返事をして浴室に向かいました。
石川さんは何かをメモしながら、「奥様はおりものが多いですね」と話し掛けてきました。
私は「そうなんですか、多い方なんですか」と答えると、
石「はい、多いですよ、これを見てください」と先ほどからテーブルの上にある妻の下着を手渡しました。
それには私も「そうですね、多いですね」と答えるほかありませんでした。
そうこうしているうちに、浴室から妻の声がしました。
石川さんは先ほどの下着を私の手から取り、密封できるビニール袋に入れ、自分のバックに入れました。そのバックを片手に浴室に向かいました。
私は何をしているかが気になり石川さんのあとを追いました。
石「ご主人はリビングで待っていてください」と一蹴されてしまいました。
私はリビングに戻りテレビを見て気を紛らわせました。
時間にしてどのくらい立ったでしょうか、石川さんが出てきました。
石「ご主人、お待たせしました。今日はこれで終わります、明日もまたこの時間に来ますのでよろしくお願いします」
私「はい、わかりました。お待ちしています」
石「再確認ですけど、セックスとオナニーは絶対にしないでくださいね」
私「わかりました」
妻が浴室から出てくる前に石川さんは出て行きました。
それと入れ替わり位に妻がリビングに戻ってきました。
なぜか、私は不思議に見慣れたはずの妻を見て勃起してしまいました。
妻が新鮮に見えとても心地よい感じがしました。
早速妻に「お風呂場ではどうだった」と聞きました。
妻は「う、うん」「特には」と話をそらします。
私はお腹もすいていたので後で布団の中で聞こうと思い、
「食事にでもしようか」と提案しました。

食事を終え夫婦そろってテレビの映画を見ながらくつろいでいる時に、
「どうだったんだよ」としつこく聞きました。
妻は渋々口を開きました。
「お風呂の中ではね・・・・・・・」

石「温まりましたか」
妻「はい」
石「そうですか、さっきご主人の処理のときに汗をかいてしまったので、
私も汗を流させていただいていいですか」
妻「はいどうぞ」
妻が浴槽に浸かっていると石川さんも服を脱いで入ってきたそうです。そのときにはすでに石川さんの手にはシェ-ビングクリームと床屋さんで使う剃刀を手にしていたそうです。
石川さんの体は同性の妻でも羨むほどのプロポーションだったそうです。
しかも大人の証である陰毛は無かったそうです。
石川さんは妻を浴槽につけたままシャワーを使い、終わったところで、
石「それでは奥さんここに座ってください」
妻「はい」
丁寧に妻の陰毛を剃っていったそうです。
石「ご主人にもお伝えしましたけど、これからは毎日ご自分で綺麗に処理してくださいね」
妻「わかりました」
妻もまた童女のようになっていきました。
石「どうですか、今までに剃毛の経験はありますか」
妻「いいえ、無いですよ」
石「そうですか、私もそうですけど、剃っている方って結構いますよ」
妻「そうなんですか」
石「少し濡れていますね」
妻「・・・・・・・」
石川さんはここで妻の膣に指を何本か挿入したそうです。
妻はどうにか声を出すのをこらえたそうです。
その指が何往復かしたところで抜かれまた剃り始めました。
一通り剃り終わると石川さんは自分の手を丁寧に洗い、新しい手術用のゴム手袋をつけ、
バックの中からバルーンカテーテルを取り出しました。それを妻の尿道へ手際よく挿入したそうです。妻いわくチクッとしたそうです。その端には尿がたまる袋がついていて、
毎日石川さんの手でそこに溜まった尿を処理させるそうです。
言い換えれば、この時点で妻がオシッコでトイレを使うことはなくなったのです。
石川さんはそれが終わると浴室を後にしたそうです。
そのときに妻と石川さんはある約束をしたそうです。
体を拭いている石川さんと、浴槽に浸かる妻と・・・・・・
この浴槽で行われたことはご主人には言わないこと。
今後公開種付けまではご主人に体を見せないこと。
だそうです。
妻はこの会に浸透していますので、私の言葉より素直に聞き入れるのは当たり前だと思いました。
そう、この日から私と妻は別々の部屋で寝ることになりました。
結局そのバルーンカテーテルも私は見ることができませんでしたし、もちろん、妻の童女のようになったところも見ることはできませんでした。

床についても私は興奮して眠れません、ああ、オナニーしちゃおうかなという衝動もありましたが、妻の部屋に行き、パジャマ姿の妻に「ゴメン抜いてくれる」と言っていました。
妻は「いいよ、今行くからリビングで準備して待ってて」
私のマンションは購入するときに子供のことを考え4LDKを購入していました、
今日からは個人個人の部屋にあてがわれ絶対に妻の部屋には入ってはいけないことになっていました。
私はリビングで全裸になりお尻を突き出して妻を待ちました。
妻は冷凍庫に入っている、さっき抜いた精液入りのガラス容器と、
棒・コンドーム・手術用のゴム手袋を持ってリビングに来ました。
妻の格好も先ほどのパジャマではなく、普段着に着替えていました、
きっと興奮した私に襲われない為でしょう。私は顔を床に付け妻に語り掛けました。
私「何で着替えたの」
妻「だってあなた興奮しちゃうでしょ」
私「うん。そうだけど」
妻「ブラもガードルも穿いてきたから無理だからね」
私「わかったよ、今日はどんな下着つけているの」
妻「想像して、いえないから」
妻は私のアナルにゼリーを付けマッサージしてくれています。
石川さんより時間を掛け、丁寧にしてくれています。
これだけでもいけそうでした。
妻「そろそろいいかなー」
私「うん、いいよ、お願い」
妻「じゃあ入れるね」
ズズっと入ってきました。
アナルの中をぐるぐるとかき回します
妻「どこかなー、どう?きもちいい?」
私「うんいい感じだよ」
妻「容器には自分で入れてね」
私はガラス容器に自分で差し込みました。先ほどの精液がもうすでに固まっていて、
亀頭の先が冷たかったです。あるタイミングで前立腺にあたり、一気に放出してしまいました。
妻「またでたね。よかった?」
私「うんよかったよ」
妻はリビングテーブルに見慣れないノートを出しメモをしています。
あ、これはさっき石川さんがメモしていたノートだ、思い出しました。
私「何書いているの?」
妻「うん、これね、石川さんに書くように言われたの、あんまり見ないでね」
私「わかったよ」と言いながら、横目で覗くとそこには、
妻自身のおりものの状態、色・匂い・お通じについて・毎日書くようになっていて、
その中の項目に私の精液摂取量と日付けがありました。他にも細かくありましたが、
字が小さくよくは確認できませんでした。
書き終えると妻はさっさと自分の部屋に行き床についたと思います。
私も寝ました。
  1. 2014/08/27(水) 18:54:57|
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とある会で 第1回

私の名前は黒木和也、妻は敦子です。
私が31歳で妻が29歳の夫婦です。
結婚をしたのが5年前です。
私共が知り合ったのが、とある会でした。
そこは宗教団体ではありません、子作り関する会で表向きは
出産に関するミーティングや子育てに関する相談などですが、
裏では公開出産・公開種付け・精子の売買等をしている組織です。
では、私がなぜこの会に入会したかというと、某SM雑誌に広告が載っていて、
無料会員募集でスケベ心丸出しで入会しました。
妻はと言うと元々保母していて子育てに関心が高く、
この会主催の子育てチャットに参加したのが入会のきっかけだったようです。
その会は月に一回はオフカイと言う名の報告会・勉強会があります。
私も入会してその勉強会に参加しました。
参加した理由もただのスケベ心で出産と言う題である産科単科の病院長が公演をするという物だったので、面白そうな写真が見られるのでは思い参加しました。
そのとき独身者は4名参加しご夫婦が10組でした。妊婦の方も数人いらっしゃったと思います。内容はどこの病院でもしている、パパママ教室・母親学級の延長のようなものでしたが、スライド・ビデオなども上映して私としては興奮して見ていました。
そのときに隣でメモを取りながら参加していたのが妻でした。
私の印象は紺のスーツに白のブラウスでとても真面目な人だなーと思い、興奮している
自分が恥ずかしくなった記憶があります。
そのあとにお食事でもと誘ったのが知り合うきっかけです。
その後は普通の恋人のようにお付き合いし、結婚に至りました。
付き合っているときも、結婚後もその講習会などには夫婦で参加したりしていました。
結婚してからは2人とも子供が欲しいのにも関わらず、なかなかできませんでした。
私も妻も個別にこの会のチャットなどに参加し楽しんでいました。
もちろん妻は真面目系な話題のようでしたが、私のほうは真面目とはお世辞にも言えるものではありません、そのチャットの中で公開出産と、公開種付けを知り、掲示板で精子の売買を知りました。
この会を信用している妻を説得するのには時間を要しませんでした。
今となっては妻の方がこの会の信者に近いですから。(けして宗教団体ではありません)
早速詳細をお聞きしたく問い合わせメールを送信しました。
後日返信がきて、担当者が直接説明してくださるとのことでした。
話が話なので、外の喫茶店と言うわけにもいかず、自宅でと言うことになり、
予定を入れてきてもらうことにしました。
予定の日、約束時間の10分前に呼び鈴が鳴りました。
ありきたりの挨拶をすませ、リビングのソファーに腰を落ち着けました。
その担当者は秋山さんといって産科の医師だそうです。
その秋山さんの説明は、
公開出産は希望者が多いそうです、記念に残したいという目的だそうです。
そしてその方法とは、
まず公開出産に立ち会われる方の募集からはじまします。
私共夫婦のプロフィール・顔写真・全身写真・公開出産の場所を
特別会員に配布するそうです。(私も妻も一般会員でしたので、このような配布は今までありませんでした)
そこで募集された会員様とは約二年間お付き合いするそうです。
それはなぜか、公開種付け・毎月の検診・出産・産後1ヶ月検診・6ヶ月検診まで、セットで公開しなければなりません。
私の中の秘めていたS性が暴れだし、よろしくお願いしますと言ってしまいました。

秋「わかりました、では早速お写真を御撮りします。そのあとに配布するプロフィールと、簡単な問診をおこないますね」といい終わると携帯でどこかに連絡をしました。

私・妻「はい」

秋山さんは大きなバックからデジカメを取り出しました。
秋「それでは全体写真から行きますから」
といい、私達をソファーに並べて一枚撮りました。
秋「次はご主人と奥さんの顔のアップを個別にとります」
私は何枚撮るのかと思いながら満面の笑みで答えていました。
秋「次は奥さんの体の雰囲気を撮りましから下着姿になってください」
妻「え、下着ですか」
秋「そうですよ、皆さんに公開するのですから、事前に見ていただかないとね」
妻もあきらめたように紺色の花柄のフレアースカートと薄いブルーのブラウスを脱ぎました。白のレースのブラジャーとお揃いの白いレースのパンティーをつけていました。
続けてブラウン系のストッキングを脱ぎ立ちました。
秋「じゃあ撮りますね」
秋「はい、撮影は終わります、着て頂いて結構ですよ」
妻は秋山さんと私の前で身なりを整えます。
  1. 2014/08/27(水) 18:53:11|
  2. とある会で。 ・けんじ
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秘密 Part2 第6回

『それじゃ!また! 御馳走さまでした!』
そう言ってKは、私達夫婦をそのままにし、帰って行きました。

主人を見るのが怖かった! でも取り返しは尽きません。
泣き止んだ私は、ノロノロと立ち上がり、主人を縛っていた私のパンストを解き、猿轡を外したのです。

強烈なパンチ! 蹴り! そして罵倒の言葉を覚悟していた私は、
裸の体を隠す事も忘れて、立ちすくんでいました。

すると主人は、しっかりとでも優しく、私を抱きしめてくれたんです。
『ゴメンね! 全て知っていたし、これは俺がKにお願いした事なんだ! 本当にゴメンね!』

主人に騙されていたんです。 全てKと主人が仕組んだ事だったのです。 でも・・・ でも・・・・

不思議でした。後から考えれば、騙された事で、もっと怒って良い筈です。 でも不思議な事に、その事に怒るより、何も壊れていなかった、何も終わっていなかった。主人と、これからもずっと、ずーっと一緒に居られる。 愛せる!愛される!
その事が心から嬉しかったのです。
『良かった!大好き! 愛してる!』
私は狂った様に、主人にしがみ付き、また泣き出してしまいました。

そして、シャワーを浴びた後、子供達が帰るまで、食事も摂らずに愛し合いました。


家内に告白した時は、どんな責め、どんな罵倒も受けるつもりでした。 これは男の勝手な気持ですが、ただ家内が愛しく、可愛く、
どう説明したかは良く覚えていませんが、許しを乞うたのです。

落ち着いた後、二人で全てを話し合いました。
結果的にお互いがお互いに持った秘密! それが、氷解した時・・・
私達は、お互いをさらに身近に感じる事が出来たのです。
普通は、お互いの溝になる事が多い中、私達は本当に幸運でした。

長い話しにお付き合い頂き、感謝致します。
この後、私達夫婦はKを交え、また新たな男性を交えて、新たな経験をしていくのですが・・・・ また機会がありましたら、お話しします。


  1. 2014/08/27(水) 16:25:11|
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秘密 Part2 第5回

ベッドの上に投げ出された私は、無駄とは解かっていても、拒絶の言葉を口にしない訳にはいきませんでした。
『止めてッ! お願い! これ以上! これ以上!ダメーッ!』

Kは簡単に私の服を脱がせ、パンツ一枚にしたのです。そして、Kの執拗な愛撫が始まりました。

『う~んっ! はぁ~っ! はぁ~っ~! イヤ、イヤッ!あ~~っ!』
私は、近くに主人が居ない事もあって、快楽を求めていきました。
もはや私の口からは、拒絶の言葉は出ませんでした。

『良いの? このままだとパンツが汚れるよ!脱がせて欲しいんでしょ?』
Kの言葉責めが始まりました。
首を振り、拒否はするのですが・・・・・・
『ほら! 言って御覧! ぬ・が・せ・てっ!ってね!』
私は、Kの言葉責めに、異様に感じてしまいます。Kに恥かしい言葉を言わされると、アソコからジュワッ!っと愛液が滲み出すのが判るのです。

『・・・・・・脱がせてっ!』
蚊の鳴く様な声で、次々とKの言葉責めに屈していきました。

『どうしたの?腰が動いているよ!どうして欲しいの?』
『・・・・・・ イヤッ!・・・・・・ もう! もう焦らさないでっ!・・・・』

この時の私は、ただ快楽を求めるだけの、一匹のメスでした。
Kの物を掴み、濡れた目で、Kに懇願したのです。
『・・・・・入れて! 入れて下さいっ!』

するとKは、
『ヤダね!』
愛撫の手も止めてしまったのです。
『えっ! イヤッ! なんで~っ!』
するとKは、私の耳元で、
『俺は、奥さんの家庭を壊すつもりは全く無いよ! だってヤツとは友達で居たいしね!』
『でも奥さんがどうしても!って言うなら、俺の女になる?』
『家庭は壊さない! でも俺との関係は続ける! そう言い成りになるんだよ! 良いかな?』

そんな事出きる訳が無い! 冷静な私なら拒否したでしょうが・・・・
その時の私は、少しの我慢も出来ないところまで、追い込まれていたのです。

『なんで・・・! そんな意地悪言わないで・・・!』
Kは戸惑う私を見て、愛撫を再開したのです。

Kに屈するのに、時間は掛りませんでした。
『あ~っ! あっあっ!ダメ~ッ! もっと! お願い!』
『なる!なります! 貴方の女になります! だから・・・ だから・・』
『早く! 言う事聞くから! 入れてっ!入れて下さ~いっ!』

Kはニヤっと笑うと、深々と私を貫いてきたのです。
一瞬息が止まり、Kをいっぱいに感じた私は幸せでした。
そして、普通だと信じてきた自分を、ただの淫乱な女と認識したのです。
主人が側に居ないと言う安心感が、私をこんなにも狂わせるとは・・・・

Kは動きません。我慢出来ずに動き出すであろう、私の腰を見るだけです。 私の腰が動き出したのと同時に、Kはゆっくり、ゆっくり、動き出しました。
奥に突き入れられる時と、引きずり出される時! Kの物を一時も離さないかの様に、私のアソコは纏わり付きます。この動がもたらす快感は、女に生まれた喜びの極致ではないでしょうか?

『ほら! 気持良い? 旦那とどっちが良い?』

顔を横に振り、答えませんでしたが、Kの動きが止まる事、引き抜かれる事に恐れ、直ぐに、
『あなたっ!』 と小さく答えました。

するとKは、私をベッドから下ろし、今度は後ろから突き入れてきました。
『あ~っ! あっあっ! 凄い~っ! そこ!そこ!・・もっと!もっと!』
『イキそうっ! 良いっ? もっと~っ! イッて良い?ね~っ?』
するとKは、
『ダメだよ! いやらしいね! 旦那が居ないと別人だね!』
『旦那さんに申し訳ない!って思わないの?』

『止めて~ッ! 言わないでっ! あの人の事は言わないでっ!』

Kは私をクローゼット横の壁に手を着かせ、腰を抱えて、ゆっくりと出し入れを繰り返します。時には浅く、そして深く・・・・・

『ほんと!スケベな奥さんだ! 旦那が居ないと直ぐにおねだりだものね!』
『良いのかな? 旦那に言っちゃうよ!』

『止めてっ! 言わないで! お願い!あ~っ! もう! もう! もっと! 早く! 奥まで! お願い~っ!』

『それじゃ大きな声で、言うんだよ!』
『Kが好きです。Kのオチンチンが良いです。旦那の物では感じません! ほら!言わなきゃ抜いちゃうよ! 』

目の前の絶頂を求め、私は言われた通り、言いました。

『良く言えたね! それじゃ! ご褒美だ! いっぱいイクんだよ!』

Kの動きが、大きく、早く、奥まで、連続で届きます。

『あ~っ!良い~っ! 貴方の女になる~っ!あ~っ! もっと! イク!イク!』

私の体が絶頂に向かって、走りだしました。 もう止められません。

その時Kが手を伸ばし、クローゼットの扉を開いたのです。
そこには、縛られ、猿轡をされた主人が居たのです。
主人はもがきながら、猿轡のしたから叫んでいます。
真っ赤に充血した目は、淫らになった私を睨み付けていました。

『いや~~っ! いや~~っ! なんで!なんで!居るの~っ!』
Kの動きは、より力強く、早くなっていきます。動揺し、気も狂わんばかりの私をあざ笑うかの様に・・・・・

『いや~~っ! やめて~っ! 見ないで~っ! あなたっ!』
『お願いだから見ないで~っ! だめ~っ! イヤッ! イク!イク! イッちゃう! イッちゃう! 見ないでっ! いや~~~っ!』

終わりです。 全てが終わりました。 主人と愛し合ったこと、楽し買った事、幸せな家庭、主人の優しい笑顔! 全部! ぜ~んぶ終わりです。

事もあろうに、愛する人の前で、他人に犯され、そしてそれを望み! 絶頂を極めてしまったのです。 不本意ではあれ、その男の女になる事、愛する人より感じる!などと、はっきり口に出してしまったのです。 全てが終わりました。

Kは絶頂を極め、その余韻でヒクついている私の体を、ゆっくりと主人の前に、横たえました。

涙が止まりません。嗚咽はいつしか、号泣へと変わっていきました。


続きます。
  1. 2014/08/27(水) 16:22:30|
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秘密 Part2 第4回

気が付くと私は、主人の横で寝ていました。Kは居ません。
でも・・・・下着も付けずに、素っ裸で寝ていたのです。主人より早く目覚めた事が救いです。 股間はKの出した物が零れ落ちたのか? ごわごわになっていました。
それを見たとたん、夕べの事が次々と思い出され、また涙が出てきました。

直ぐにシャワーを浴びて、髪型を整え、疲れで隈が出ている顔に、簡単に化粧をして、リビングに行きました。
帰ったと思っていたKは、ソファーで寝ていたのです。

そこに、子供達が起き出して来たので、何事も無かった様に、朝食の支度に取り掛かったのです。

『ねーっ!ママ! おじさんが寝てるよ! お泊りしたの?』
『そうよ! 静かにしてね!おじさん起きちゃうでしょ!』

しばらくすると、主人が起きて来ました。 直ぐにKも目覚め、夕べの事は私の淫らな夢だったかの様に、和やかな朝食となったのです。

でも何時、Kが帰るのか? 主人に言わないだろうか? 心の中は不安でいっぱいだったのです。

子供達が、私の実家に遊びに行く為、主人たちを残して、私は子供達と出発しました。往復1時間程の距離ですが、Kが居る家には、早く戻りたくない、でも主人に何を言い出すか分からない! こんな不安の中、結局、1時間半程で、家に帰って来たのです。

玄関開けると、Kの靴はありませんでした。帰ったのでしょう! でも
一緒に出かけたのか、主人の姿もありませんでした。

ホッ!とした私は、熱いコーヒーを入れ、リビングのソファーに!
夕べの疲れが、体中を駆け巡っている様でした。
何気にTVのスイッチを入れると、既にビデオが動いていたのでしょう! 画面いっぱいに映像が写しだされたのです。

そうです。先日Kに撮られた、私の恥かしい陵辱シーンでした。
止める事も忘れ、見入っていると、耳元で、
『思い出して、また濡れてるの?』
帰ったと思っていたKがそこに居ました。
『帰ったんじゃ・・・・・? パパ・・主人は?』
『携帯が鳴って、2時間程で戻るから、留守番してろ!だってさ!』
『そっ・・・そうなの!』
身の危険を感じ、立ち上がろうとしたのですが、Kは、
『急がなくても良いよ! 時間はあるからね!』
そう言って、私に覆い被さってきたのです。

『止めてっ! もう止めて下さい! 夕べで気が済んだでしょ!』
『まだ、朝なのよ! だめーっ! むっ・・・・うっ・・・・・!』
そんな私の言葉は、Kの唇で塞がれてしまったのです。

『朝だって? じゃぁ奥さんは、朝からこんないやらしいビデオを見てるんだ! ほら、もうヌルヌル! 体は欲しがってるよ!』
Kの手は、何時の間にか私の股間に入り、下着の横から、愛撫を始めていたのです。
唇で犯され、指で姦られ、言葉で辱めてきます。
情けない話しですが、私の体はKの言う通りに反応しはじめたのです。

『いやーっ! も止めて~っ! うっ! ダメ、ダメ~っ! そんなにされたら・・・・ もうっ!』

何時の間にか、穿いていたパンストで後ろ手に縛られて、身動きが取れなくなっていました。
Kは、私を引き立て、又も夫婦の寝室に連れて行ったのです。


続きます。
  1. 2014/08/27(水) 16:21:32|
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秘密 Part2 第3回

主人が完全に寝入ったのを確かめたKは、バイブのスイッチを最強にして、私に近づいて来ました。 容赦なく動き回るバイブの為に、私は逃げる事も出来ませんでした。

Kは私の手を後ろ手に縛り、ブラだけを外しました。
私の後ろに廻ったKは、乳首を姦ぶります。

『あ~っ! やめ! そんなにされたら~っ! だめ~っ!』

次々と服を脱がされ、主人が寝ているソファーの側に連れていかされました。
Kは唇、手、足、全てを使って、私を姦り続けました。

『止めて~っ! お願い!普通にして!』
『抱かれるから! 貴方に抱かれるから! お願い~っ!』
『此処ではイヤ~ッ! 主人の前だけは・・・・ イヤァ~ッ!!』

Kの物が私を貫きました! それも愛する主人の前で。
寝ていてくれたのが、救いでした。

『あ~っ! うふ~~ん! はぁ~っ~ ダメ! イク! イッちゃう!
だめ~っ! イカさないで~っ! イッちゃう! イッちゃう!』
『イク~っ! う~んっ!!』

とうとう主人の寝ている横でイカされてしまいました。
涙が止まりません! とうとう、声を出して、少女の様に泣き出してしまいました。
私をおもちゃにしたKに対する怒りより、心ではコントロール出来ない、淫らな自分の体を呪い! 主人に済まない気持が、堰を切った様に出てしまいました。

でもKの責めは、まだ終わった訳ではなかったのです。

Kは無理矢理私を立たせ、主人の顔を跨ぐ様にしました。
そして、トロトロになっているアソコに、ゴツゴツした指を2本?3本?入れて来たのです。
そして、乱暴なくらい、激しく動かし、私のGスポットを刺激して来たのです。
私はイッた後に、この様にされると、恥かしいのですが、潮を吹いてしまいます。

『だめ~っ! そこは・・・ だめ~っ! 止めて~っ!お願い!止めて~っ! 出ちゃう! 出ちゃう~っ!!!』

噴出した潮は、寝ている主人の顔を汚しました。 寝返りを打った主人を見て、Kも私も動きを止めましたが、幸いにも主人は目覚めませんでした。

この後、夫婦の寝室に、主人を運び、その横で、私は朝までKに抱かれたたのです。

勿論、避妊などしてくれません。 身篭るかもしれない恐怖と、快楽の間で、私は狂わせられたのです。


次の日は休日! 子供達は、近くの実家に遊びに行きます。 それまでにKに帰ってくれる様頼みました。
『まさか!子供の前では・・・ それはそんなに非道な男じゃないよ!』

その言葉を信じて・・・・


続きます。
  1. 2014/08/27(水) 16:20:25|
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秘密 Part2 第2回

此処からは、また家内の告白を基に書いてみます。

主人から、Kを連れて我家で飲むとTELがありました。
まさかKが主人に話したのか? 撮られた写真は? 主人に見せた?・・・・・ まさか? そんな事をして、主人が一緒に飲む訳が無い! ただ友人として飲みに来るだけ?・・・・ まさか我家で変な事も出来ないだろうな?

色々な考え、思いが心に浮かんでは消え・・・・・
ただ、変にKを刺激しない様に、スカートはロング、下着も、普通の物に・・・ もしもの為に、ガードルまで着ました。

チャイムが鳴り玄関を開けたとき、主人の笑顔と、普段の気さくなKの笑顔が見えた時、正直ホッとしました。

リビングで3人で楽しく飲み始めました。
しばらくして、Kがトイレに立ちました。その時、子供の声が聞こえた様な気がして、私は子供部屋に様子を見に行きました。
昼間、遊び過ぎたのか、グッスリ寝ています。
子供たちの布団を掛け直していると、後ろに気配を感じました。
なんとKが子供部屋まで来て居たのです。
素早く羽交い絞めにされ、
『騒ぐと子供達が起きるし、旦那もやって来るよ!』
私は、
『止めてッ! 此処は私の家なのよ! 手を離してっ!』
もがきましたが、小さな声しか出せず、ますますKを刺激してしまった様でした。

向きを変えられ、声を出す間もなく、Kが私の唇を奪いました。
ディープキスを受け入れてしまい、またしても私の股間が湿っていくのが判りました。
両手で、Kを押し戻し、なんとか離れようとしましたが、所詮女の力です。適うわけもありません。

Kの右手は、ニットの下から侵入し、私の胸を揉みしだきます。
乳首を摘まれ、一瞬、力が抜けた時、子供部屋に脱ぎ捨てられてあった子供のタイツで、両手を縛られ、2段ベッドの柱に引っ掛けられてしまいました。

私は、両手を上に挙げて吊られ、全く抵抗が出来なくなってしまいました。 抵抗できるのは、声を出す為の口だけです。
しかし、主人に知られたくない、子供を起こしてしまう事を考えると、
何の役にも立たなかったのです。

薄暗い部屋で、Kが笑いを浮かべ、近づいてきます。もう一度、唇を奪われ、Kの手は、私のフレアースカートを捲くり始めました。
『止めてッ! 主人が来る! 止めてっ! 見ないでっ!』

Kは、何も言わずに、ゆっくりとスカートを捲っていきました。
下着がKの目に晒される瞬間、Kは、ガードルの上から、クリトリスを刺激し始めました。
腰が砕け落ちそうになるのを堪え、
『お願いだから止めて! 家の中では止めてッ! うっ~っ!』
必死にお願いしても、Kは笑って取り合いません。
突然、Kの手が引っ込められ、ホッ!としたのもつかの間、Kはガードルに手を掛けて来ました。 腰を振り、何とか阻止しようと、必死でした。
『暴れんなよ! 心配しなくても脱がせやしないよ!』
K は脱がせない代わりに、とんでも無い事を・・・・・

続きます





Kは用意していたのでしょう? いやらしい形をしたバイブを持ち出し、私の中に埋め込んできたのです。
『はっ! やめ~っ! 止めてッ! そんな物入れないでっ! イヤ~ッ! うっ~ん!はぁ~っ!』

腰を振り抵抗しましたが、私のアソコは、嬉しそうに、それを飲み込んで行ったのです。
下半身に力が入ると、イボイボの部分がクリトリスに張り付きます。
それだけで、崩れ落ちそうになるのを、必死で堪えました。

Kは私に入れると、ガードルを基のように戻しました。
Kの行為を少しでも防ごうとはいたガードルでしたが、逆にバイブがしっかりと固定され、抜け落ちません!
『それじゃ、ちょっと試してみるね!』
少し離れ、子供の椅子に座ったKが、ポケットから何か出しました。
急に、私の中に埋め込まれたバイブが、こもる様な音を立てて
動き出しました。
『あっ! う~~んっ! あっは~っ~! と・・止めてっ!』
私の気持など全く無視され、バイブは容赦なく、私の中で暴れまわります。

突如、Kはスイッチを切り、縛っていた私の手を自由にしました。
そして私に近づき、
『勝手に抜いたら・・・ この写真を旦那に見せるよ!』
私の目の前に、先日の恥かしい写真がありました。
無言で頷くしか・・・・ 私に選択の余地は無かったのです。

『旦那が心配してるよ! かなり酔ってるからそうでもないか?』
『でも。そろそろ戻らないとね!』

リビングに戻ると、主人は眠そうにしていましたが、テレビを見ながら、
『子供達は? 寝てた?』
『えーっ! 大丈夫よ! ぐっすり寝てたわ!』

するとKが、
『奥さん! 悪いけど、何かおつまみはありません?』
『何でも良いんですけど・・・!』

『じゃあ チーズでも・・』
そう言って、股間に違和感を感じながら、キッチンに立ったのです。

主人とKは、テレビを見ながら、何か話してます。
その時、急にバイブが動き出したのです。
スカートの上から股間を抑え、何とかしゃがむのだけは堪えました。
流しの端に手を起き、体を支えるように堪えました。でも動きは一段と激しくなって行き、力が入ると、同時にクリトリスも刺激され、声を堪えるのが精一杯でした。

Kはニヤニヤとこちらを見ています。主人は、テレビの方を見ていますが、何時こちらを向くかも知れません。

私の意思とは別に、アソコはバイブを締め付け、奥に飲み込もうとします。クリトリスからは痺れるような快感が・・・・

『○○子! チーズはまだ?』
主人がこちらを向きました。 必死に笑顔を作り、姿勢も基に戻しました。
『もうっ・・・ もう少しよ!っ』 声が上ずってしまいましたが、幸いにも主人は気付かなかった様です。

太ももには下着から漏れ出した、私の愛液が伝わり落ち始めています。

つまみをテーブルにだして、座った後も、Kはスイッチを入れたり、切ったり、その度に体は固まり、腰は動き出しました。
私のアソコはトロトロになっていたと思います。座った椅子が濡れていたかも知れません。

『K! 悪いな! もう俺ダメだ! 眠い! ちょっと横になるな!』
『貴方! ダメ! 風邪引くよ! 寝ちゃダメよ!』
このまま主人に寝られたら、Kは何をしてくるか分かりません。
必死に主人を起こしましたが、主人は軽く鼾をかいて寝てしまいました。



続きます。
  1. 2014/08/27(水) 16:19:15|
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秘密 Part2 第1回

ご無沙汰しています。 Kに呼び出され、写真やビデオに撮られてしまった家内はのその後です。

11時を過ぎて帰宅しない、間違いなくKに抱かれていると確信しました。 結果、家内は1時過ぎに帰宅しました。
そーっと! 音を立てずにこっそり帰ってきたのですが、私が起きていたので、ビックリした様です。
『あっ! 起きてたの? 寝てれば良かったのに! 』
『あーっ! 楽しかった! いっぱい飲んじゃった! お風呂入ってくるね!』

別に聞いてもいないのに、色々と説明? 言い訳? をしながら、
風呂へと入って行きました。

その時、Kから私にメールが入りました。
“ 明日、夕方6時に、この間のお店でお待ちします ”
写真が一枚、添付されていました。
上目使いのカメラ目線で、美味しそうにKの物をおしゃぶりしている、
なんともいやらしい、家内でした。

こっそり、家内の脱いだ下着を探して見ましたが、洗濯籠や洗濯機の中にも、目当ての下着はありません。 汚れが酷いのか、風呂に持ち込み、手洗いしているのでしょう?

翌日、Kから渡された写真は、家内に会った時から、最後に家の前で別れるまで、順に撮影されており、それだけで、1本の映画を観ている様な、ストーリーを感じられる物でした。
それとDVテープが1本。
これは、家内が着衣のままベッドに縛られているところから始まっていました。カメラを据えつけた映像から、Kが手に持って撮影した、
臨場感あふれる映像まで。 Kがこんなにマメだとは思いませんでした。 人間何か取り得があるものですね! 笑

Kの報告では、予定した通りに事が運んだけど、家内はなかなか屈せず、自分から求める様な事は口にしなかった。
そこが又、なんとも虐め甲斐があり、非常に満足したとの事。

私が、次回は何とか参加したいと思っている事を言いますと、それならば、私の自宅にKが飲みに来て、その場で何とかしてみよう!と言う事になりました。
男たちの悪巧みに、少し可哀想な気もしますが、いつか、3人で屈託無く楽しめるようにするつもりです。

Kと打ち合わせ、翌月の後半、家内の生理が始まる寸前を選んで、
実行する事にしました。

その日は会社帰りに、友人と飲む事になった。 遅くなるよ!
あえてその友人がKである事は言いませんでした。
そして、帰宅する40分程前に、今度は家で飲む事になったから
宜しく! その時にその友人がKである事を言いました。
一瞬、家内が無口になりましたが、直ぐに待ってるから!と
言って来ました。

玄関を開けると、子供達は既に寝ており、部屋着を予想していたのに反し、家内は長めのフレアースカートで、うっすら化粧までしていました。
裸をみられるより、スッピンを見られる方がイヤ! と家内が後日言っていました。 男には理解出来ない部分ですね! 笑

その夜は、Kがどのように家内に近づくのか、詳しい打ち合わせはせずに、全てKに任せました。ただ、途中で私が酔いつぶれる事にはしましたが・・・・

次回に続きます。
  1. 2014/08/27(水) 16:17:58|
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秘密 最終回

最後の下着も取られ、全てをKとそのカメラの前にさらけ出しても・・・・
主人への言い訳だったのでしょうか? Kに訴え続けました。
『止めてーっ! これで気が済んだでしょ! もう止めて!』
『主人に・・・・ もう家に帰して!』

カメラを置いて、私の側に座ったKは、私の願いを無視し、優しく、涙を唇で拭きとっていったのです。 もっと乱暴にしてくれれば・・・
挫けていく自分が解りました。
Kは、優しく、
『綺麗だよ! 帰してあげたいけど、もう少し待ってね! 今から君の知らない君自身を見せてあげるね!』
そう言って、アイマスクで私に目隠しをしたのです。

急に視界をふさがれ、私の神経は耳と、皮膚に移っていったのです。

Kは最初に、優しくキスをしてきました。 私が嫌って横を向くと、今度は、うなじ、耳へと愛撫をつづけます。 でもKの手は、何処にも触れて来ません。
Kの手が、あのごつごつした指が、今度は何処に触れてくるのか?
それだけで、私の乳首が硬く、大きくなってきたのが解かりました。

Kの指は肩先に触れました。 それだけで体中に電気が走ったみたいに、ビクッ! と震えがきてしまいます。

その次は腰骨からウエストにかけて、ゆっくりと這い登ってきます。
それも、触るか触らない、すうっと線を引くように、触ってくるのです。

『やめて~っ!だめ~っ!う~っ~ はぁ~っ!』
私の拒否の声は、弱弱しくなり、恥かしい声を止められなくなってきました。
Kの指先は止まりません。 足先から、太もも、腰からおへそ、脇からうなじへと・・・・ 体中を這い回ります。

でも肝心な所には触って来ないのです。 胸は優しく触っても、乳首には触って来ません。

『乳首を触って欲しいの? さっきから胸を突き出してるよ!』
Kが意地悪に言ってきます。私はかぶりを振って否定しますが、
『は~っ! いや~っ! 』
私が感じている事を、Kは充分過ぎるほど解かっているのです。それなのに、わざと触れて来ません。

『触って欲しいんろう? 触って下さい! 乳首を吸って下さい!って言って御覧! 言えば、いっぱい触ってあげるよ!』
Kはもっと私を辱めるつもりです。
何度か被りをふって、否定しましたが・・・・・・
『触って・・・!』 終にKの言いなりになってしまいました。

Kが私の乳首を口に含み、右手で、荒々しく乳房を揉みあげてきた時、私の頭の中には、もう主人は居ませんでした。
ただ快楽を求めるだけの動物でした。
あらぬ声を出し、自分でも信じられないくらいの大声で、叫んでしまったのです。

でも今度は、下半身です。依然Kはアソコには触れて来ません。
私の愛液は、流れ出ていると思います。きっとシーツに恥かしいシミが出来ているでしょう。
脚をすり合わせ、淫らにも下半身をKに押し付ける様に・・・・
私の体は勝手に走り出したのです。

『腰が動いてるよ!どうしたの? 言って御覧!』
Kは冷静に言います。1~2度かぶりを振って拒否した私ですが、
体は止まらなくなっていました。

『何処を触って欲しいの? オ○ンコでしょ? 指も入れて欲しいんじゃない?』
『それじゃ、言って御覧! ○○子のオ○ンコを触って下さい。指を入れて下さい。お願いします。ってね!』

一瞬主人の顔が頭に浮かびました。悲しそうな目でした。 涙が出そうになりましたが、私の体は、快楽を求めてうねり続けています。
『パパっ! ごめんなさい! 私・・もう・・・・』

私はKが言った、いやらしい言葉を口に出しました。
Kの唇は私のクリトリスを吸い上げ! アソコの回りを這いまわった指は、私の中に突き入れられました。
『ゴメンなさい! パパ ゴメ~ン 私・・・・ もう・・・・!!』
散々焦らされた私は、最初の一突きで、イッってしまいました。


その後は良く覚えていません。 Kの言う通り、恥かしい言葉を言わされ、犯され続けました。 いや、抱かれたと言った方が良いかも知れません。
何度も、何度も、何度も絶頂が訪れ、何枚もの写真を撮られたのでしょう。 アイマスク越しにフラッシュの光を感じました。

何時の間にか、縛られていた手足は自由になっていましたが、その手足は、逃げたり、Kを傷つけたりする事には使われず、ただ、Kにしがみ付き、Kを離さない為に使われました。

最後には、はっきりと中に出して欲しいと言い、Kの物を受け止めました。

ベッドに横たわったまま、動けません。でも・・・でも・・・・
主人の悲しい顔、やさしい笑顔、頭の中で、浮かんでは消え、浮かんでは消え、 申し訳ない、済まない! 自分の体を恨み、涙が止まりませんでした。

Kの声に振り向くと、何時の間に用意したのか、ビデオカメラがこちらに向けられて、撮影中を示す赤いランプが点いていました。

目隠しの後の全ての行為が、テープに刻まれているのでしょう。

『全て写させて貰ったよ。 此処まで来たら、もう一緒でしょ!』
Kが私に近づき、私の愛液で汚れた物を、突き出します。
『綺麗にしてよ! 旦那にもしてるでしょ!』

『あの人の事は言わないでっ!』

私が強く言えるのも、ここまででした。
カメラが私を捕えているのを知っていながら、私はKの物を口に含みました。 丹念に丹念に、舐めとっていきます。 きっと娼婦の様に写っているのでしょう。


家内の告白は、此処で終わります。
この後、家内は私の目の前で、Kに抱かれる事になるのですが、それは随分後になっての事になります。


私の長い話しに付き合って頂き、感謝いたします。
文章を書いたのも初めてなので、解り難い部分もあったと思います。
お許しください。

また機会がありましたら、ご報告したいと思います。 そう 機会があれば・・・・!

  1. 2014/08/27(水) 16:16:29|
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秘密 第6回

待ち合わせ場所で待っていると、Kが車でやってきました
『ちょっと仕事が長引いて、車で来ちゃった!』
私が、のまないの?と聞くと
『話しを聞いて貰いたいし、俺はノンアルコールビールでも良いんだ!』
これでますます安心してしまい。入った居酒屋では、私だけが飲んでいました。
そのお店は、狭いのですが席は完全に個室になっていて、周りに話しを聞かれる心配の無い場所でした。

Kは、まず最初に自分の携帯を取り出し、例の写真を全て消去してくれました。そして、この間の事を謝ってくれたんです。

すっかり安心した私は、Kに勧められるまま、お酒を飲んだのです。

しばらく、Kの彼女の話しを聞き、楽しく飲んでいたのですが、何時の間にか、先日の話しになり、Kが私の事を誉めだしたんです。
恥かしかった、でも悪い気はしませんでした。
その時からだったと思います。Kが私の耳や肩先に触れだしたんです。
さりげなく、しつこくなく、Kは何気なくでしょうが、酔った私には、愛撫でした。
後は良く覚えていないのですが、優しくキスされたり、Kの手が私のスカートの中に入ってきた様に思います。
でも脱がせたりはされませんでした。

2時間程でその店を出たのですが、その時はかなり酔っていて、良く覚えていません。Kが車で送ると言うので、助手席に座ったまでは覚えていますが、すぐに寝てしまいました。

気が付くと、知らない部屋のベッドの上でした。
ちゃんと服を着ており、ホッとしたのですが、直ぐに、両手両足が動かない事に気が付きました。ベッドの上で大の字に繋がれていたのです。
『何? 何?どうして? 此処は? 誰が?』
と狼狽していると、扉が開き、バスタオル一枚のKが入ってきたのです。
何処かのラブホで、Kはシャワーを浴びていたようです。
私は
『何するの? 冗談でしょ? 離してよ!』
というと、
『此処で大きな声を出しても、誰も来ないよ! だから安心して!』
バタバタした為、私のスカートは少し捲れあがっていました。それを見たKは、携帯ではなく、普通のデジカメで写真を撮り出したのです。
『ダメーッ! 止めてっ! 撮らないでーっ!』
Kはニヤニヤしながら、撮るのを止めません。それどころか、私のスカートをまた少し捲り、写真を撮り出したのです。

服は一枚づつ脱がされ、その度にシャッターが切られます。ブラを取られる時も、一気に脱がす事はせず、少しづつ乳首が見える様にずらし、それを写真に撮っていったのです。
その間中、
『綺麗だね! あれーっ!乳首が見えそうだよ! あっ!見えてきた! あれーっ? 立ってるんじゃない?』
私を辱める事を言い続けるのです。
それだけで、自分が濡れていくのが解りました。このまま脱がされたら、Kに解ってしまう! 恥かしさと、いやらしさ、で解らなくなって来た時、自分がもっと虐めて欲しい、もっと恥かしい事を言って欲しいと望んでいる事に気付きました。

パンストは破かれ、ひきちぎられたのです。 思わず
『あーっ! イヤーーっ!』
と声が出て、犯されそうになっている自分に酔ってしまいました。

Kはまだ許してくれません。 穿いてるスカートを、少しづつ、少しづつ、引き上げていくのです。
『綺麗な脚が見えてきたよ! いやらしいね! 下着が見えそうだ! 何色かな? 』
私は、無駄な事ですが脚をすり合わせ、下着の
いやらしいシミだけは見られまいと抵抗しました。
『イヤッ! やめてーっ! 見ないで! 撮らないでーっ!』
でもKは、
『あっ!見えてきたっ! 白だね? でもシミがあるよ!なんのシミ? ひょっとして・・・・・濡れてるの? 』
『いやーぁっ!! お願いだから見ないで!』

こうして私の体は、感じさせられ、いやらしく濡れたところまで、克明にカメラに収められてしまったのです。

後から思えば、こんな形で時間を掛けて辱められるより、いっそレイプされた方が・・・・・ 主人に言い訳が出来ない・・・・・


続きます。
  1. 2014/08/27(水) 16:15:01|
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秘密 第6回

心ならずもKに呼び出された家内は、会って必ず写真を返して貰う、ただKが飲みに行くと言っている以上、Kの機嫌を損ねたら、写真を返して貰えない事もある。 主人には飲みに行くと言っておいた方が説明は付くと考えた様です。

此処からは、後日の家内の告白を元に、書いて見ます。


あの日から、自分を責め続けていた私ですが、心配した生理も来て、忘れ初めていた時でした。 KからTELが来たのです。

『今度の土曜、7時に○○駅のスタバで待ってるから』
一瞬目の前が暗くなりましたが、行けない! 行かない! とはっきり断りました。でもKは
『それじゃ、この間の事は、全て旦那に話す! 良いんだな?』
と一番恐れていた事を言い出したのです。
ここで応じてはダメだと思い、主人には既に全部話した。だから言っても構わない! 絶対に行かない! と言い張りました。
そこまで言えば、きっとKも諦めると思ったのです。Kとしても主人には知られたくないはずです。

するとKは、
『後で携帯にメールするから、それを読んで、気が変わったら来てくれ!』
とちょっと弱気な言い方で言って来ました。 私はやったー! と勝ち誇ってTELを切ったのです。
でもその数分後に、負けを認める事になったのです。

何時の間に撮ったのでしょう? Kから送られて来たメールには、ただ一言、
『当日は楽しみにしています。』
とだけ書いてあり、3つの写真が添付されていたんです。

全てあのトイレの中の写真でした。 顔は、はっきりとは写っていなかったのですが、あの日着ていた服、髪型、靴などから、もし主人が見たら、必ず私だと判ってしまうでしょう。

Kの声を聞きたくなかった私は、メールで
『行きます。でも会うだけ、その時に必ず写真を返して!』
と打ちました。

直ぐに返信が来て
『解った!写真は当日目の前で消去するよ! 心配しないで!ジョークだよ! それに彼女の事も相談したいしね!』

あれ以来、Kの人柄が変わってしまったのか? と思っていた私は、すこし安心しました。
Kは普段は良い人で、私も悪い印象はありませんし、話していてもとても楽しい人です。
これなら、大丈夫だと思いました。

主人には学生時代の友達と会うと言うと、久しぶりに会うんだから、ゆっくりしておいでと、快く送り出してくれました。

着替えをしていた時、Kからメールが来て、
『用意出来たかな? ノーパンで来ても良いよ!笑』
なんてふざけたメールでした。
さすがにノーパンでは行けません。でも下着の線が見えない様にTバックを選びました。 後で後悔するとも思わずに!


続きます。
  1. 2014/08/27(水) 16:13:47|
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秘密 第5回

家内は、まさか私が気付いていようとは思っていなかった様です。
私が急に、
『触られていただろう?』
と言った時、どう誤魔化そうか? とても誤魔化せない! でも
トイレでレイプされたなんて言えない! ましてや、Kにイカされたなんて、感じてしまったなんて! パンストは、ノーパンはどう説明する?
色々な事が頭の中を巡って、隠し切れないと判断したそうです。

でも結果的に、この時に白状したのは、トイレでキスされた、席でスカートの中を触られた! ちょっと感じてしまった! そこまでだったのです。
それ以外は何もされていない! と言い張りました。
私を傷つけたくない、家内の優しさだったと思います。
それを感じた私は、それ以上聞かなかったのです。
でも、総合的に考えて、家内の説明には無理があり、私は、Kに会ってみる事にしました。

数日後Kを呼び出し、
『家内が白状した。すべて話して欲しい!』
と迫るとKは、
『申し訳なかった。』
と素直に謝り、酔った勢いもあったが、俺が話した性癖の事から、きっと私が怒らない、大事にはならないと思ったと言いました。

すっかり見抜かれていたんですね! 笑

そこで、もう一度私の性癖を話すと、K も同様の性癖があり、また他人の奥さんを寝とってみたいと言う興味もある事を、隠さず話してくれました。

Kはその時の様子を詳しく話してくれ、家内があんなに敏感で、感じ易い人だとは思わなかったと言いました。
マンネリでしょうか? 私のテクが無いのでしょうか? 私との時は、そんなに乱れる事はありません。

性癖とは恐ろしい物ですね! その時に浮かんだ悪い考えを、私は打ち消す事が出来ず、今後も家内と会って良い、写真やビデオを撮っても良い、その代わり必ず報告をして欲しい、それも詳細に!
Kは、自分の彼女を、同様にして欲しいと言って来ました。

家内は気付いていなかった様ですが、携帯で撮られた写真も、Kは持っていました。Kが言うには、これをネタに、次回は呼び出すつもりだと言いました。


たしかKと会った1週間後だったと思います。 家内が、学生時代の友人と、久しぶりに会うので、飲みに行って良いか? と聞いてきました。 私は快く送り出したのです。


次回に続きます。
  1. 2014/08/27(水) 16:12:35|
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秘密 第4回

Kが引き抜いた後、主人に済まない気持と、イッてしまった自分が許せなくて、涙が止まりませんでした。
『俺は席に戻ってるね! それからこのパンツは貰っとくね!』
そう言って、Kは私のTバックをポケットに仕舞って、さっさと出て行きました。
私のアソコからは、Kの出した物が、拭いても拭いても出てきます。
パンストはボロボロで、パンツも無く、恥かしかったのですが、仕方なく、ノーパン、生脚で席に戻りました。

席に戻ると、主人の隣に、彼女が座っていました。主人にパンストを穿いてない事を聞かれるとまずいので、Kの隣に座ったのです。

主人や、彼女に知られない様に、気付かれない様に、楽しく振舞って、また飲みだしたんですが、15分ほどは何も無く、また楽しく飲めそう! トイレの事はこのまま知られずに済みそう!と思い始めた頃、Kの手が、私の膝の上に乗せられてきました。
主人に気付かれない様に、払いのけていたんですが、主人が、
『醤油取ってくれる?』 と私に言って来ました。それを取る為に
手を伸ばした瞬間、Kの手がスカートの中に入って来たのです。
スカートの上からKの手を抑え、これ以上、入らないように抵抗しましたが、Kは執拗に手を進めてきます。

顔は笑顔で、耳はでは話題に入って、手はKの手を抑え、膝をしっかり合わせる! こんな事が長続きするはずはありませんでした。

主人が顔を背けた時に、Kが耳元で、
『さっきの事、知られたくないんでしょ? だったら、脚を開いて!』
『あんまりバタバタすると、ご主人が気付くよ!』
これで、私の力が抜けていきました。
Kのごつごつした指が、太ももから、アソコの回りを這いまわっています。 時折クリトリスを刺激するので、また声を堪えなくてはなりませんでした。

頭ではイヤッ!と思っているのに、私の体は反応していきます。それも主人の目の前なのに・・・・!

とうとうKの指が、アソコにねじ込まれました。
それだけでも大変な事なのに、Kは指を動かしだしたのです。
幸い、店内の音楽もあり、回りもザワザワしていましたので、アソコをかき回される音は隠せたと思いますが、一瞬静かになった時は、
かすかですが、クチュクチュという音が、私には聞こえました。

Kを見ると、何もして無い様に、主人と楽しげに話しています。
トイレでイッてしまった余韻が残っていて、敏感になっている私のあそこは、登りつめるのも早かったのです。
悪酔いで、眠くなった様に装い、机に顔を伏せてイキました。
主人や彼女に、大丈夫? って聞かれて、直ぐに顔を上げる事も出来ず。 本当に困りましたが、何とか誤魔化せた?

結果的には、主人は気付いていたんです。

私が悪酔いしたことで、そのままお開きになったのですが、彼女がトイレに行き、主人が支払いに立ちました。Kと私もその後に続いたのですが、主人が部屋を出た時を見計らって、Kは、さっき私の中で動いていた指(ベトベトに濡れていました。)を突き出し、
『気持良かったみたいだね! いやらしい奥さんだ!』
『ほらっ! 舐めて綺麗にしなさい!でなきゃ、旦那にしゃべるよ!』
無理矢理口に指を入れられ、舐めさせられて、
『今度は二人で会うよ!』
と言い残し、Kは先に出て行きました。

店の前で、また飲もうと約束し、別れたのですが、別れ際に皆で握手した時、Kは手のひらに隠し持っていた私のTバックを、大胆にも主人の目の前で、私の手の中に返して来たのです。

私は素早くバッグに隠しましたが、此処で返されても、身に付ける事は出来ません。
Kに翻弄された一夜でした。


またまた続きます
  1. 2014/08/27(水) 16:11:20|
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秘密 第3回

Kはさっさと身支度をして、
『人が居ると不味いから、俺が出て行く時は、後ろを向いててね!』
と言って、出て行こうとしたのです。

私はKに触られ、ベトベトになった始末をしようと、Kの言う通り、後ろを向きました。 Kが出て行くものと思い込んでいたので、すっかり気が抜けた様になったのですが、 突然Kは私を押さえ込み、スカートを捲り上げ、一気にパンストを引きちぎる様に、引き摺り下ろしました。
『あっ! やめーっ! やめてーっ!』
お尻を突き出す様な恥かしい格好にされ、KはTバックをずらしました。抵抗の為廻した私の手は、そのままねじり上げられ、全く動きが取れなくなったのです。その瞬間、Kのごつごつした指が、私の中に、深く突き入れられました。
『うっ! うっふぅ~~ん!』
もし声を出せたなら、その一突きで、イキそうになったのを、Kの知られてしまったと思います。

Kの指は、入口を何度か往復した後、深く深く突き入れます。
知らない間に、私もKの指を求め、いやらしく腰が動いていたとおもいます。
しばらく指で犯された後、Kは容赦なくペニスを突き入れて来ました。
私のアソコはKを求め、自然と腰が動いていました。でも頭は、主人に済まない気持で、涙が溢れて来ました。 女の体がこんなにも脆く
恨めしく思った事はありませんでした。

Kは、時には浅く、時には深く突き入れ、奥まで突き入れた時には、動きを止めました。
『いやらしい奥さんだね! 止めたら分かるけど、絡み付いて来る様だよ!ホラッ!ホラッ!』
Kは私を辱める様な事を、耳元で言い、また動き出します。
その時の私は、もう頭の中は真っ白になって、ただイク事、イカせて欲しいと望んでいたと思います。
自然と腰をKに押し付けていた事を、思い出します。

静かなトイレに二人の荒い息だけが聞こえていました。
突然誰かがトイレに入って来ました。隣のボックスに入り、鍵を閉める音がしました。 私達は動きを止め、息を殺しました。息をゆっくり吐き、気付かれない様にジッとしていたのですが、それを見てKが
動きだしたのです。ゆっくり、ゆっくり、浅く、深く!
声を出す訳にはいきません。 必死な思いで堪えました。でも
『くっ! くっ~っ!』
終に声が漏れてしまいました。隣のボックスは静かになり、聞き耳を立てているのが解ります。 それでもKは動きを止めません。

隣のボックスが空き、人が出て行くと、Kの動きが早くなりました。
私もそれに合わせ、腰が動いていました。
『イクよ! 一緒にイケる?』
私はうなずいてKに知らせます。
『何処に出せば良い?』
私が外に!と言う前に
『返事が無いから中に出して良いんだね?』
『ダメ! ダメッ!中には出さないで~っ!お願い!』

『そうか! それじゃ止めるよ! 抜いて良いね?』
『イヤッ! 抜かないで! でも中はダメッ!』
するとKは、
『本当は出して!って言わせたいけど、今日は勘弁してあげる!』
『でも、俺は我侭は許さないんだ!』

そう言うと、Kの動きは早くなりました。
私は中にだけは出さないで! 何度もお願いしましたが、彼の動きが早く、突き上げられていては、はっきりと言葉になっていなかったと思います。

Kの物が私の中で大きく膨らんだ時、堪えていたものが吹っ切れた様に、イッってしまいました。イク瞬間、『中にだしてっ!』と言った様に思います。

また長くなってしまいました。 続きは次回!
  1. 2014/08/27(水) 16:09:31|
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秘密 第2回

つづきです。

落ち着いた家内が話し出しました。
『飲みすぎたかな?』 と言って席を立ったのは、Hな話しで盛り上がり、下着の濡れが気になった為でした。
用を済ませ、トイレから出てきた時、トイレの前で友人にバッタリ会ったそうです。 二言三事言葉を交わした後・・・・ 此処からは家内の告白を、少し私の創作も交えて書いて見ます。

K がジッと私を見つめて来て、指で髪の毛を耳に掛けられた時、急にキスしてきました。 私も酔っていて、また何時誰が来るか判らないトイレの前だったから、
『キスだけなら!』 と応じてしまいました。 でもそれだけでは終わらなかったのです。 Kの唇は唇からうなじ、耳へを動き、両手でしっかりと抱きしめられてしまったのです。
そしてキスはディープな物となり、私もKの舌を絡め取る様なキスをしてしまったのです。 Kは一度唇を離し、私の目を見つめると、
耳元で、
『可愛いね!』 と囁きました。私はそのまま、抱きしめられ、女子トイレの個室に押し込められてしまったのです。
これは不味い!と気付き、
『やめて! ダメッ! 大きな声をだすよ!』
と言ったのですが、回りが気になり、囁く様な声になってしまいました。
するとK は、
『声出しても良いよ! でも皆に見られるよ 』
『旦那に判っても良いの? さっきのキスは嫌々じゃなかったよね!』
そう言われ、一瞬怯んだ私を見て、K はディープキスを求めてきました。仕方なく応じると、彼の手はトップスの下から入り込み、
ブラを押し上げると、時下に乳首を触って来たのです。
キスのお陰で声は出ませんでしたが、主人に済まない気持で
涙が出てきました。

抵抗はしたつもりだったけど、酔っていて・・・・
Kのキスは巧妙で、唇から耳、うなじ、と移動し、何時の間にかブラも取られ、乳首に吸い付いて来ました。
『ウッ! ダメ~ッ!』 声にならない声で抵抗し、彼の頭を押しやろうとしましたが、体に力が入らず・・・ 気が付くとKの頭を抱え込んでいました。

Kの右手は、スカートの中に入り込み、パンスト越しに、太もも、腰を這い廻っています。そして時折、クリトリスを刺激してくるのです。
体からは、ドンドン力が抜けていきました。
Kは私の下着を脱がそうとはせず、ただ、下着の上から触るだけでした。
『もうっ! ダメ! このまま続けられたら・・・・ 私は・・・』
そう思った時、K はキスも右手の動きも、あっさりと止めてしまいました。
『なぜっ?』
きっとその時の私は、恨めしげな眼差しで、Kを見つめていたと思います。
Kは便座の上に私を座らせ、自分のズボンと下着を膝までずらし、
私の手を、ペニスに導きました。
頭では、いけない! ダメッ!って思ってるのに、手は熱くいきり立ったKの物を握りしめていました。
『ほら! 欲しかったんだろ? 』
『旦那にする様に、舐めて御覧!』
顔を横に振り、出来ない! 抵抗したのですが、Kは私の頭を抑え、
半ば無理矢理に、私の口を犯しました。
『此処じゃ無理だから、コレで我慢してやるよ!』
『だから、しっかり、いやらしく舐めるんだよ!』
それを聞いた時、それと主人を裏切らなくて済む、ホッ!としました。
このままKがイッてくれれば・・・ そう思って、一生懸命舐めました。
Kの物は、太さは普通でしたが、主人の物より長く、舐めながら、
『もしコレが私の中に入ってきたら・・・・?』
『奥まで届いて、それで出し入れされたら・・・・・』
そう考えただけで、自分が濡れていくのが分かりました。

Kの物は舐めている内に、ドンドン硬く、熱くなっていきました。私の頭を抑えているKの手にも、力が入っていくのが分かりました。
もうそろそろかな? って思った時、Kは私の頭を離し、口を犯す事も止めてしまったのです。まだKはイッていません。

また長くなりました。 続きは次回
  1. 2014/08/27(水) 16:08:18|
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秘密 第1回

先日、友人とその彼女、我々夫婦で居酒屋で飲もうと言う事になりました。子供を実家に預け、久しぶりの夫婦だけでの外出です。

家内は36歳、155cm、スレンダーな体系です。 友人に自慢したい気持もあり、ミニスカートで、ちょっとセクシーな格好で行かせました。

4人で飲み、話し、楽しい時間が過ぎて行き、酔った勢いで、話しはそれぞれの性癖の話しになって行きました。彼女も家内も目が潤み、少なからず興奮している様でした。

その内に家内が、
『飲みすぎたかもしれない! ちょっとトイレに行って来る!』
と席を立ちました。
その後3分程して、今度は友人がトイレに行きました。
私とその彼女は話しに夢中で、二人がなかなか帰って来ないのに気付きませんでした。 20分・・・・いや30分は過ぎていたかな?
彼女が友人が帰って来ない事に気付き、
『私もトイレ!』
と行ってしまい、私だけが残されました。
私も家内が悪酔いしたのでは・・・? と心配になってきたところに
家内が戻って来て、
『あーっ! 復活! 吐いたら元気になったよ!』
と笑顔で戻って来ました。
吐いた後は、いつも顔色が悪いのに、顔色はほんのりピンク。
変だなとは思ったのですが・・・・・

我々が飲んでいた席は、個室の様な席でしたので、今後の出入りを考えて、始めに座った席と変わってしまいました。
私の隣は友人の彼女、友人の隣は家内となり、また話しが盛り上がって行きました。

家内は、時々無口になり、苦しそうな表情を見せていましたが、
その場の雰囲気を気遣ってか、笑顔で飲んでいました。 でも
時折、眉間にしわが寄って、顔を伏せてはいましたが・・・・

話しが、3P の話しになった時、ふと気付くと、テーブル影で見えない友人の腕が、なにやら斜めになっています。
あれーっ? 家内の脚でも触っているのかな?
わざと箸を落とし、拾う真似をしてテーブルの下を覗くと、
家内が穿いてきたはずのパンストは無く、生脚で、脚を触っていると疑った友人の手は、脚どころではなく、しっかりと家内のスカートの中に隠れていました。

家内はスカートの上から、侵入してきた友人の手を抑えていました。でも何故か、脚は開き気味で・・・・ 暗くて良く見えませんが、友人の手が何処まで到達しているのか、確認は出来ません。
下着の上から触れているのか? 下着をずらされ、直接触られているのか?
でも、家内の表情から、既に指の侵入は防げなかったのでは・・・?

一瞬『カッ!』 となりましたが、酔っていたこともあり、このまま
友人に触られ、声を出せずにいる家内を見る事にしました。
同時に妙に興奮している自分に気付き、怒るより、他人に姦られる家内を見てみたい! 自分の性癖を優先させてしまいました。

回りも騒がしく、良く聞こえませんが、注意して聞いていると、時折、『くちゅくちゅ!』 と粘った音が聞こえた様な気がします。

やがてお開きとなり、店を出て友人達と別れました。

家内と二人になり、友人に触られていた事、指を入れられた事、を問い詰めてやろうと思い、
『さっきテーブルの下で、K(友人)に触られていただろう!?』
『正直に言ってみなさい!』 と言うと、家内が急に不安な顔つきになり、少し考えた後、
『ごめんなさい! でもどうしようもなかったの! ごめんなさい!』と、目を潤ませて謝ってきました。 ちょっとオーバーなくらい誤るので、近くのラブホに入り、家内を落ち着かせました。

家内はすまなそうに、少しづつ告白しはじめました。
そう! 私の予想を越えた告白でした。

長くなりましたので、続きは次回に!
  1. 2014/08/27(水) 16:07:00|
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品評会 最終回

「き~いよ~し~、こ~のよ~るぅ~、ほ~しは~、ひ~か~り~」

「さあ、しいちゃん、頑張って吹き消して」
「うん!さん、しぃ、ふぅ~」

「メリークリスマ~ス!」
「メリークリスマ~ス!」

「ママ、しいちゃん、サンタさんのところね。大きく切ってね。いっぱい食べるんだから」
「はいはい、今切りますからね」
「パパはトナカイさんのとこあげるからね」
「あははっ、ありがと」


あの日から3ヶ月の月日が流れていた。
あれ以来、響子がいつ「別離」の言葉を口にするかと、怯え、震える日々が続いた。突然、凪が乗り込んできて、強引に響子をさらっ
て行ってしまうんではないか。会社から帰ってきたら家の中はもぬけの殻で、机の上には置手紙が一通・・・。そんな情景がいつも頭
の中に渦巻いていた。
だが、結局今日まで、そのことはおくびにも出さない響子であった。それどころか、あの日以来響子は、すっかり以前のいきいきとし
た輝きを取り戻し、持ち前の良妻賢母ぶりをみせている。その姿からは、凪によって再び喚起された淫獣の影をみることはできない。
そんな響子の姿に私の恐れも次第に薄れていった。完膚なきまでに叩きのめされ、たとえようもない敗北感に打ちひしがれていた私
であったが、結局響子はこの私を選択したのだ。私は凪に勝ったのだ。近頃では、そう思えるまでになっていた。
今にして思えば、あの夜の響子の異常な狂乱ぶりは、自分の中に巣くう淫らな悪魔を叩き出すためのいわば除霊の儀式のようなも
のであったのかもしれない。
「雨降って地固まる」
その言葉のとおり、あの日を境にして、私達夫婦の関係はより盤石なものとなり、まさに順風満帆、あまりに穏やか過ぎる毎日に、なにか良からぬことが起きる前兆ではないかと、近頃では、逆に不安を感じてしまう程であった。


詩織を寝かせつけ、響子が二階から下りてきた。
「やっと寝てくれたか」
「うん、サンタさんおうち覚えてくれてるかなって、心配で眠れないんですって」
「いつまで信じてくれるのかな」
「さあどうでしょうねぇ、幼稚園でいろいろ聞いてくるから・・・、もう今年で最後かも。なにか飲む?」
「ああ、このあいだ親父にもらったブランデーまで残ってたろ」
「あら、そうね」
「おまえも飲むだろ」
「うん。じゃここからは大人だけのメリークリスマスね」


「ねえ、あなた」
「なに?」
「あなたにもクリスマスプレゼントがあるのよ」
「え、ほんと!?なになに、クリスマスプレゼントなんて、ひさしぶりじゃないか」
「フフッ、なんだと思う?」
「わかんない。なにかなぁ」
「あのね。実は・・・」
「なんだ?」
「できたの」
「できたって・・・えっ?」
「あかちゃん」
「なんだってぇ!」

“あかちゃんが・・・できた・・・”
『あたしのおまんこに精子を出してぇ!!、あなたのがほしいの、あたしの中に!あなたがほしいのぉ!』
『ああああああああっ!!頂戴!頂戴!ユキトの精子!あたしの中に、いっぱい入れてぇぇぇ!』
あの日の、声を限りの響子の叫びが頭の中にこだまする。
数々のシーンがにわかに甦ってくる・・・。

「今度は男の子がいいなぁ」
「そ、そうだな・・・」
「ねえ、あたしもう名前も決めてるの」
“名前・・・まさか・・まさか・・・”

「ユキトよ」

“なにぃ!”

「カタカナで「ユキト」、「高梨ユキト」ね、いいでしょ」

“ユキト・・・凪の名前・・・。そういうことだったのか・・・。おまえにとっての「男」はやはりあの男なのか・・・。オレはただの同居人。やは
りオレはヤツには勝てなかったというのか・・・”
「あなた」
“響子・・・なんて仕打ちなんだ・・・なんて・・・”
「あなたっ」
“ちくしょう!ちくしょう!どうすればいいんだ・・・憎んでも、憎んでも、憎みきれないあの男の子を・・・なんで・・・”

「あなたっ、どうしたのぉ?あなたぁ!」

「えっ??あっ・・・な、なんだ?」
「どうしたの?顔が真っ青よ」
「い、いや、なんでもない・・・」

「テッペイよ」

「えっ・・・」

「名前よ、あかちゃんの」
「テッペイ?」
「そう、あなたの「徹」と言う字に「平」で、「徹平」。「高梨徹平」どう可愛いでしょ」
「響子・・・」
“徹と言う字に平で、徹平・・・。オレの徹と言う字に・・・”
「どうしたの?ぽか~んとして、うれしくないの?」
“違っていた・・・。響子はやはり、オレを大切に思ってくれていた・・・”
「ええっ、どうしたの?!あなた泣いてるの?」

“これでいい、これでいい、たとえ誰の子であっても、響子が身篭った子はオレの子だ。これでいいんだ。これで・・・”

「そんなにうれしい?」
「ああ、うれしいよ。徹平かぁ、オレに似たハンサムボーイが生まれるぞきっと」
「フフッ、そうよねぇ」
「響子」
「ん?」
「オレのこと好きか?」
「何、突然」
「好きか?」
「うん、好きよ」
「世界で一番好きか」
「もちろん」
「響子」
「うん?」

「愛してると言ってくれ」

「愛してるわ・・・、誰よりも」

「響子・・・」

愛しいうなじに唇を近づけた。抱きしめ、ゆっくりとソファに横たわる。
「ああ・・・」
響子の、静かで、艶やかで、慎ましやかな喘ぎ声が漏れ出してくる・・・。


窓の外にはちらり、ちらり、イブの雪が舞い降り始めていた。


品評会 <完>
  1. 2014/08/27(水) 15:52:56|
  2. 品評会・ミチル
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品評会 第32回

八年の眠りから目覚めた薄紅色の肉花が今、ゆっくりとその花びらを開花させていく。
蜜壷からは、挿入を歓迎する淫らな蜜があとからあとから溢れ出し、今やそそり立つ鉄柱と化した凪の肉棒を一筋、二筋、ツルツル
と伝い落ちている。
結合の準備は、充分すぎるほどに整っていた。
だが、後ろの門に深々と埋没する巨大なディルドが容易な挿入を許さない。
響子は肉棒に右手を添え、狙いを定めると、慎重に腰を降下させていく。鼻頭に玉の汗が噴き出している。

「あああああっ」
徐々に喘ぎ声が大きくなってくる。
メリメリメリ・・・
“やめろ!響子!壊れてしまうぞ!あああ!もうやめてくれ!”
巨大なかり首が、小陰唇、さらには前方に位置する勃起した肉芽までをもめりめりと押しつぶし、少しずつ、少しずつ、赤々とした肉
の谷間に埋没し始める。
「入るわ!ああ、入るわ!ユキトッ!あああっ!」
ゆっくりと膣口が拡がっていく。窮屈そうに肛門が左右にひしゃげている。
“入れるのか!、入れるのか!繋がってしまうのかおまえたち!”

ズリュ!!

“あっ!!”

「はあぅっ!!」
響子が息を呑んだ。
ついにカリ首が膣内に侵入したのだ!
直後、二人の動きが止まった。すべての音が消える。時間が止まる・・・。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
部屋全体が不思議な静寂に包まれている。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
その静けさの中で、私の胸の鼓動だけが高らかに鳴り響いていた。

“は、入っている・・・、入っている・・・他の男のものが・・・私の妻の中に入っている・・・”

次の瞬間、つんざくような響子の絶叫が、そのつかの間の静寂の時を切り裂いた。

「ぎぃ~~~~~~~~~!!」凄まじい金切り声が響き渡る。
天を仰ぎ、鼻孔を拡げ、口を拡げ、声を限りに響子が叫んでいる。
「ああああああああっ!あっ!あああ~~!!」
ズブズブズブゥ!
入っていく・・・入っていく・・・豊潤な蜜は、凪の肉棒をどんどんと響子の体内へといざなう。
「あああああ、ユ、ユキト・・・つな・・・がっ・・・た・・・あああぅぅ・・・」
ズリュズリュ・・・
身体を前屈みにして両手を凪の胸にあてがいながら、さらに腰を落としていく。
「くぅぅ~~~ん・・・ああうあ・・・」
額に汗が滲む。苦痛がゆえの快感に、響子の表情が複雑な形に歪んでいる。
ついには、響子の臀部と凪の下腹部との隙間がなくなってしまった。それは巨大な凪の肉棒のすべてが響子の体内に没したこ
とを意味する。
「はああああ」
挿入を終えた安堵のため息か、響子が深い息を吐きながら、恍惚の表情を漂わせている。
「あああ、繋がった・・・繋がった・・・」
身体を起こし、両手で乳房を揉み上げながら、同じ言葉をうわ言のように繰り返している。


「いくよ」
凪がゆっくりと律動を開始する。
「あああああっ!」
すぐさま響子の腰が上下に動き始める。
肉棒の根元が見え隠れする。
「ああ、やっぱりダブルはいい。ちんちんが後ろのボールに擦れて最高だ」と、凪が目を細めた。
響子の下腹部の中で、巨大な肉棒とディルドが、互いの居場所を奪い合うようにして激しく擦れあっているのだろう。窮屈な出し入れ
が快感を増幅させている。
「あっ!あっ!あっ!!ああっ!!」
次第に律動の振幅が早く、大きくなっていく。
愛しい乳房が上下に揺れる。
尻のディルドが狂喜する犬の尻尾のようにプルプルと揺れ動く。
“すごい・・・、すごい・・・、響子・・・響子・・・”
その激しい律動を積極的に作り出しているのは、凪よりもむしろ響子の方であった。
「ユキトのなのね!ユキトのおちんちんが入っているのね!」
「そうだよ」
「繋がっているのね、あたしたちっ!」
「そうだよ、繋がってるよ。俺たちはまた一つになれたんだよ。うれしいかい」
言いながら、両手で乳房を捏ね上げる。
「うれしい!あああ、うれしいっ!したかったのぉ!ずっとしたかったのよぉ!ああああっ!いいっ!いいわ!」
運命に引き裂かれ、そして今またその運命に導かれし男と女。その新たなる契りのドラマを、夫である私が、ただの観客のように見つ
めている。
生涯消えることないシーンの数々が今、しっかりと脳裏に刻み込まれていく。

凪は、両手で響子の尻を抱え上げ、さらに激しく腰を突き上げる。
「あん!あん!あん!」
凪の腹の上で、響子が踊っていた。身体がくねり、正中線がうねうねとSの字を描いている。乱れた髪が上下左右に激しく揺れ動く。
「だめ!あああ・・も、もう・・・あああああああ!」

『他の男の腹の上で思いきり乱れ狂う様を一度でいいから拝んで見たい』
夢に描いていた情景が今、現実のものとなって、私の目の前に繰り広げられている。


「ああ、ユキト、キスして・・・」と響子がパタリと身体を折り曲げ、凪の唇に貪りついた。
舌と舌とが絡みあう。
「あふ・・あん」
響子の舌が凪の口内へ吸い込まれていく。
二人の身体が上下の穴で繋がり、ひとつの輪になった。
『きみの身体はオレにはまるように出来てるんだよ。きみはオレと融合するために生まれてきたんだよ響子』
その言葉のとおり、響子の身体が溶け出し、今まさに凪の身体の中に融合していくように思えた。
すべてが凪の言葉どおりに進んでいる。
そして、電話で言っていたあの言葉・・・
『今日響子は、あんたと別れて私のもとへ戻ることを告げる。必ずだ。賭けてもいいよ』
“まさか、まさかそれだけは・・・、頼む、響子、それだけはどうか・・・言わないでくれ・・・”


繋がりを維持したまま、二人の身体がゴロリと半回転し、正常位の体位に変わった。
すぐさま凪の激しい打ち込みが始まる。
「あん!、あん!、あああああん!」
なんという光景であろう。セックスのたび、それは丹念に愛撫し、私があれほどに慈しんでいる妻の滑らかな脚が、他の男の腰の律
動によってブラブラと揺れているではないか。
「ああああっ!そ、そう!そうぉ!そこっ!そこっ!そこがいい・・・」
ペチ!ペチ!ペチ!ペチ!
肉と肉がぶつかり合う音が淫らなリズムを刻む。太股が波打ち、愛液の飛沫が飛び散る。
「ああああっ!突いてぇ!突いてぇ!あたってるぅ!奥にあたってるぅ!」
「あああん、も、もう、ほ、骨が・・・骨が蕩けてしまいそう・・・」
「忘れさせて!なにもかも!ああ忘れさせて!」
「ああ、この快感なの!ほしかったのずっと!」
次から次へと歓喜の言葉が飛び出している。響子がセックスの最中にこれほどの饒舌ぶりを見せるとは、私との交わりでは考えられ
ないことだった。
“響子・・・”
自分の命と等しい妻の身体が別の男に絡み取られている・・・。その姿を、あろうことか夫である私が、二人の流す汗の生々しさまで
もが感じられるほど接近した位置で見つめている・・・。
この不条理極まりない行為に、耐え切れぬ苦痛を感じながらも、胸底からあとからあとから湧き上がってくる異常な興奮に酔いしれて
いる自分がいた。生涯最大の苦痛は同時にまた、生涯最大の快感を導き出している。


凪が次なる行動にでる。
正常位の形で繋がったまま、響子を抱き上げ立ち上がり、いわゆる駅弁の体位で強烈な打ち込みを開始した。
“そんなことまで・・・”
非力な私には絶対に真似のできない体位であった。
「あああああ」
その激しい律動を維持したまま、凪は肛門のディルドに手をかけると、なんとそれをゆっくりと引き抜き始めた。
「あああ!」
響子の喘ぎがより逼迫したものに変わる。
ぐちゅ!
「ひやぁ!」短く鋭い悲鳴をあげ、響子の身体がビクリと上下に揺れた。
一粒目が抜き出されたのだ。
「気持ちいいか」凪の問いに響子がガクガクとうなづいている。
二粒、三粒、ディルドが次から、次へと、引き抜かれていく。引き抜かれながらなお、腰の律動は止まらない。
ボールが抜け出すたび、ビクリ、ビクリと響子が同じ反応を繰り返す。
最後の一粒を残し、肛門からダラリと垂れ下がったディルドが、時計の振り子のようにブラリブラリと左右にゆれた。アダルトビデオで
さえめったにお目にかかれない極めて卑猥なシーンであった。
“な、なんということを・・・”
次から次へと繰り広げられるあまりに衝撃的な出来事の数々に、私にはこれが果たして現実のものなのかどうなのか、わけがわからなくなり始めていた。
しかし、クライマックスはまだまだこれからだった。

「最後の一粒は自力でだして」
凪の言葉に、目を細め眉間に深い縦皺を刻みながら、響子が息みを開始する。
めりめりと肛門が拡がりを見せ始める。
「出てきたぞ、もう少しだ」
凪が、鏡に写る響子の尻を見つめている。
「んんん・・・・」
最後の一粒がゆっくりと顔をのぞかせ始めた。肛門の口が盛り上がっていく。
“ブリリィッ!”
「いやああ!」
大きな放屁音とともに、ディルドが抜け落ちた。
「可愛い音だな」
「いや、言わないでぇ・・・」響子が、朱に染まる頬を凪の頬に擦り合わせている。
“な、なんということを・・・”
激しい嫉妬に胸が焼けつく思いがした。

いったん響子との結合を解き、凪が床に腰をおろした。響子が凪の胸にしなだれかかり、私に向かい大きく足を広げている。
秘所からは、白濁化したドロドロの粘液が溢れ出し、ぽっかりと小指大の穴があいた肛門に流れこんでいる。
「さあてと、ほぐれたかな」
言いながら凪は、肛門に左右の中指を突き入れたかと思うと、ムギュとばかりにそれを横に割り拡げた。
括約筋が極限にまで拡げられ、外界の煌々とした光にさらされた直腸が赤き肉壁をさらしている。

「ああ、お願い、お願い・・・・入れて・・・入れて・・・そこに・・・」
「何をどこにだ?」
「ケツの穴に・・・おちんぽ入れて・・・」
凪が背後から響子の足を全開にする。開脚の角度は180度を超え、股間の深部を頂点にして身体が半分に折り曲げられている。
それまでの激しいファックによって、響子の愛液がしっかりとコーティングされた凪の肉棒と、今やすっかり濡れほころんでいる響子
の肛門の結合を阻むものはなかった。
肉棒が肛門にするすると吸い込まれていく。
「ん、んんんんんんんんんっ!!あっ!ま、待ってぇ!ああああああっ、いっ、いい~~!」
「あああ、締まるよぉ、最高だ響子!」
「こ、これっ!これ!これぇ~~!これがしたかったのぉ!」
ゆさり、ゆさり、響子の身体がまるで人形のように上下に揺れている。
“響子ぉ・・・、どうしてだ、私には触れさせてもくれなかったじゃないか、いいのか、そんなにいいのか尻の穴がそんなに・・・”
「いいっ!いいのぉぉぉ!」
「どこがいいんだ!」
「ケツの穴がいいのぉぉぉぉ!あああああ、そ、そこぉぉぉ!もっとぉぉ~~!!」
「鏡を見ろ響子」
「ああああ・・・」
「見えるか?」
「ああ、見える、見えるわ!もっとしてぇ、入ってるぅ!奥まで突いてぇ!」
強烈な打ち込みに響子がしだいに狂乱の様相を呈し始めていた。
騎乗位、正常位、後背位・・・様々な体位で激しい肛交ショーが繰り広げられていく・・・。

再び体位が変わる。
響子が立ち姿で両手を鏡につけ、尻を突き出す。私の目の前に、響子の快楽に歪んだ顔がきた。
凪の肉棒が突き刺さる。
「あふぅ~~ん!」
「この乳房は誰のものだ!」
強烈な突きに激しく前後に揺れ動く乳房を両手で鷲掴みにしながら、凪が叫んだ。
「ああああ!・・・あなたの、あなたのものよ!」
「この唇は誰のものなんだ?」
「それも・・・あなたのもの!」
「尻の穴はどうだ!」
「あなたのもの、ユキトのものよぉ!」
「響子は!響子はだれのものだ!」
「あああああああ・・・・」
「だれものだぁ!」
「ユキトよ!ユキトのものよ!全部、全部、ユキトのものよぉ!!」
鏡に向かい、響子が衝撃の言葉を吐き出している。
“響子・・・そうじゃない・・・そうじゃないよぉ!響子はオレのものだぁ!あああ!”

「出してぇ!」

“!?”
「なんだい?」凪が問う。激しい打ち込みが続く。
「出して、中にぃ!」
「何を出すんだ?」キラリと凪の目が光る。鏡越しに私を見つめている。
「精子よ。出して、あたしの中に」
「どこにだすんだ?このままケツの穴に出すのか?!」
「い、いやっ!」
響子が激しくかぶりを振る。
“なんだ?!どういうことだ?!、まさかそんな?!”
「どこに出すんだ!」

「おまんこぉぉぉぉ!!」

“な、なんだって?!!”
「どこに何を出すんだ!もう一度ちゃんと言ってみろ!」

「あたしのおまんこに精子を出してぇ!!、あなたのがほしいの、あたしの中に!あなたがほしいのぉ!」

“な、なにを言うんだ!だめだぁ!それだけはだめだ!”

「来てぇ!ああああ、ユキト、来てぇぇぇ!!」

“響子ぉぉ・・・”
『響子ちゃん、結婚・・・しよう・・・オレと、結婚しよう・・・』『えっ?・・・あっ・・・は、はい・・・』『ほんとにぃ?!』『はい』『や、やった・・・』
『できちゃった・・・三ヶ月ですって・・・』『ええっ!本当?!でかしたぞ響子ぉ!』
『詩織ぃ!頑張って!ほら、もう少しよぉ、あ、立ったぁ!あなた詩織が立ったわ!』
『ほらほら、詩織あそこよ!、あなたしっかり撮ってね!詩織ぃ!頑張ってぇ!』
『アハハハッ、あなたったらぁ、もうやあねぇ』
『だって、心配してたんだから・・・』
私達家族の前で、泣き、笑い、いきいきと輝いている八年間の響子の姿が、私の脳裏に走馬灯のように駆け巡っていた。
そして今。
目の前でその響子が、まさに昇天の快楽にうち震えながら、夫以外の精の享受を声を限りに叫んでいる。
「ああああああああっ!!頂戴!頂戴!ユキトの精子!あたしの中に、いっぱい入れてぇぇぇ!」

“響子ぉ・・・おおお響子ぉぉぉ・・・”


凪の打ち込みが、最終最後の追い込みに入る。
パンパンパン、肉の弾ける音がこだまする。
「あああああ、いくっ!いくっ!ユキトッ!一緒にいって!お願い!」
「ああ、オレもいくよ、一緒にいこうな響子」
「ユキト、あたしのこと今でも好きぃ?!」
「ああ、好きだよ、大好きさ!」
「うれしい!あたしも好きぃ!好きぃ!好きぃ!大好きぃ!」
「うれしいよ!響子ぉ!響子ぉ!」
「あああ、愛してるわ!ユキト愛してるわ!」

「旦那と別れろ響子」

“なにぃ!”
ついに、凪が核心に触れた。

「あああああ!」
「帰ってこい!オレのところへ!」
「あああああっ!」
獣の咆哮を放ちながら、響子の目に涙が溢れ出した。

“響子・・・おまえ・・・おまえ・・・”

「だんなのセックスでは我慢できないんだろぉ!しょうぜ響子!毎日、こんなセックスを!」
「あああああっ!」
天を仰ぐ。一筋、二筋、涙が頬を伝う。

「どうだ!帰ってこい!」

“言わないでくれぇ!!あああ、言わないでくれぇぇぇ!!”

「別れろ!」

「ああああっ!」

「どうなんだ!おい、響子ぉ!」

「わ、別れるわ・・・」

“ああああ、言うな~言うな~~!!”

「もう一度!大きな声でいってくれ!」

「別れるぅ!別れます!ああああ、夫と別れて・・・あっ!あなたのところへ・・・か、帰るわ!ああああ来てぇ!来てぇぇぇ!!
あああ!!!」

“あああっ!なぜだぁぁぁ!なぜなんだっ!響子ぉぉ!”

「出すぞ!いいか!いいかっ!」

“待てぇ!待てぇぇぇ!やめろ、あああああ、やめてくれ!”

「きてぇぇぇ~~~~!!ああああ!きてぇぇぇ~~~~!あああいく~!いくぅぅぅ~!!」
「おおおおっ!」



凪が、床に崩れ落ちている響子を抱き上げた。
膝裏に手をあて、幼児に小便をさせる格好で響子を持ち上げ、鏡に向かい放出されたスペルマに塗れる股間を曝け出す。
気を失っているのだろうか、響子は気づいていないようだ。力なくすべてを凪に預けている。
大陰唇が拡げられる。まるで泉が湧き出すように、膣口からはドクドクと白い液体がこぼれ出てくる。
勝ち誇った表情で凪が鏡越しに私を見つめ、口端を吊り上げている。
寸分の狂いもなく、すべてが凪の予告どおりに運ばれた。
鏡を隔て対峙する勝者と敗者。これほど見事で、かつ滑稽なコントラストがあるだろうか。あまりに悲惨な敗北ぶりに言葉もない。
凪は、響子の太股をさらに割り拡げると、なんと、濡れぞぼる秘所を目の前の鏡に擦り付けた。
まるで水槽に張り付いたアワビだった。響子の秘所が、白い蜜液を吐き出しながら淫らに蠢いている。
その瞬間、落雷が私の脳天を直撃した。強烈な電流が全身を駆け抜けていく。
“舐めたい・・・他の男の精液に塗れた妻の股間を貪りたい・・・”
私の神経はその一点に集中し、それ以外のすべての思いが、どこかへ消し飛んでしまった。
縛めの解けぬ体を激しく前後にゆする。
“待ってろ響子、今、きれいに舐めとってやるからな”
ガタガタガタッ!
僅かずつ、僅かずつ、椅子が前に移動し始める。
ガタガタガタッ!
“もう少しだ!響子、もう少しで・・・あああ響子ぉぉ・・・・”
首を伸ばす。響子の秘所が間じかに迫る。
“あああああっ”
ついに、ガムテープに覆われた私の唇が鏡に触れた。
鏡越しに響子の秘所に貪りついた。
“響子、愛してるよ!愛してるよ!どんな姿を見ても、どんなに裏切りられても、おまえのことを心から・・・愛しているよ!響子ぉ!
響子ぉ!響子ぉぉぉ!おおおおおっ!!”
自ら擦ることなく、猛り狂ったペニスからスペルマが暴発した。

見あげた視線の先に安らかな響子の寝顔があった・・・。
  1. 2014/08/27(水) 15:51:28|
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品評会 第31回

目を覚ました響子が、唇を求め凪の顔へと近づいていった。
半開きになった凪の唇と、響子の小さな唇が重なりあう。
「あはぁ・・・」
濃厚な接吻が始まった。ペチャペチャと激し水音が響く。互いの唇と舌が、争うようにして複雑に絡み合
っていた。だがそれは決して快楽の勢いに任せてのものではなかった。恋しくて、愛しくて、貪っても貪っ
ても、なお物足りぬもどかしい思い。それはまさに、互いが相手と同化しようとする魂と魂の絡みであっ
た。
「はあう・・・、ユキト・・・はあうあ・・ふきぃ・・・ふきぃぃ・・・」「響子、愛してるよ」
夫である私の目の前で、凪と響子、二人だけの愛情物語が延々と繰り広げられている。

唇を合わせたまま、響子が凪のジャケットを脱がせ、シャツのボタンをはずしはじめた。
自分の妻が他の男の衣服を脱がせている・・・。
あれだけの行為を見せつけられたあとであったが、これもまた、激しく嫉妬心を掻き立てられる光景で
あった。
ズボンを脱がせ、トランクスを引きおろすと、再びあの巨大美ペニスが姿を現した。
潤んだ表情を浮かべ、響子がそれを見つめている。

「欲しかった・・・」

そう一言呟いた後、先端に舌を這わせた。
「おお・・・」凪が小さく喘いだ。
時折、ちゅぱちゅぱと軽いキッスを織り交ぜながら、響子の唇が竿を舐め降り、茶褐色の殖栗の皮を吸引
し始めた。激しい吸い込みに、口端からブリブリと空気の漏れ出す音が聞こえる。唇に皮をはさみこみ、
ムギュゥとばかりに引き伸ばす。
「おおお・・・」凪が恍惚の表情を浮かべた。

舌が、殖栗をさらに舐めおりて、セピア色の窄まりに到達する。
「あああ、気持ちいいよ響子」
ベロベロと窄まりに舌をはわせた後、固く尖らせて内部へと差し入れる。
「んぷっ・・・あふぅ・・ああああ」
肛門への奉仕。これも私とのセックスではあり得なかった行為だ。

「あああ・・・欲しかった・・・・ユキトのおちんちん・・・ああああ」
言いながら再び竿を舐め上り、先端を口に含みいれる。
上目遣いに凪を見つめ、「おいひい・・・」と、響子が笑みを浮かべた。

長大なペニスがどんどんと響子の口内に取り込まれていく。
「むごぉぉ・・んぐぅ・・」
みごとな咥えっぷりであった。両の頬が膨れ上がり、響子の美しい顔が、滑稽なほどに無様に歪んでい
る。
“す、すごい・・・”
凪のペニスが完全に響子の口内に取り込まれた。恐らくのどちんこを刺激し、先端が喉の奥の壁に突き
当たっていることだろう。響子がまさかディープスロートをこなす女だったとは・・・。

「おお、最高だよ。いいよ響子」
自分の妻が一心不乱に他の男のペニスをしゃぶっている。“ズリュ、ズリュ、ジュパ、ジュパ”と、ヘッドホン
からは激しい水音が響いている。
堪らない刺激であった。イチモツが痛いほどにいきり立っている。もはや我慢の限界であった。だが、固く
締め付けられた縛めは、思いをとげることを許さない。
“あああ!許してくれぇ!限界だぁ!響子ぉ!も、もうやめてくれ!”
本当にこのままでは気がふれてしまう・・・。
私は生まれて初めて知る真の恐怖に、ガタガタと身体の震えが止まらなくなってきていた。

響子のペニスへの奉仕が延々と続いていく。頭を上下に動かすたび、突き出た尻からのぞくアナルディ
ルドがブラブラと揺れ動いた。
「そろそろだ響子。下の口から涎が垂れてるぞ」
凪が手を伸ばし、響子の股間を割り拡げた。
“ドロリ・・・”
膣からあふれ出した淫蜜が、塊になって床に垂れ落ちていく。
“ズリュッ”
響子が口からペニスを引き抜いた。直後、ペニスと唇の間に涎とカウバー腺液のドロドロの混合液ででき
た太い橋がかかる。

「繋がりたい・・」
言いながら、仰向けに横たわる凪の股間をまたぐようにして響子が膝立ちになった。
“繋がりたい・・・”
『舐めて!』『噛んで!』『ぶち込んで!』数々の衝撃的な言葉を吐き続けた響子が、最後の行為を懇願
するために選んだその言葉は、それまでのどんな派手な言葉よりも深く私の心に突き刺さった。

“ついにこのときが・・・”

『そう。あいつがね、理性の箍を外して、他の男の腹の上で思いきり乱れ狂う様を一度でいいから拝んで
見たい、いつ頃からかなぁ、そんな願望がどんどん膨らんでいったんだ』

堀田や新見に語ったセリフが脳裏をよぎる。
響子の尻が、凪のペニスめがけて、ゆっくりと沈みこんでいく。計らずも、今まさに、私が積年思い描いた
スタイルで、響子が凪と繋がろうとしている。

“あああ、入れるのか!入れてしまうのか!ま、待ってくれ!響子!あああ!”

「さあ、おいで響子。僕の中へ。ゆっくりと入っておいで」

“よせ!だめだ!それだけは!よせ!響子!よせっ!”

膣口がペニスの先に接触した。肛門からはディルドの先端が顔を出している。

「はあぅぅぅぅ・・・」響子が涙混じりの喘ぎを漏らす。

「さあ入っておいで」

響子が最後の扉を、私との決別の扉を、自らの手で、開けた・・・。
  1. 2014/08/26(火) 14:02:00|
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品評会 第30回

“何をしてるんだ・・・??”
響子がゆっくりと顔をあげた。
“なんだ・・・?、あ、あれはっ!”
これまでの数々の行為によって半ば崩れかかっていた響子の清きイメージが、この瞬間、完全に崩れ落
ちた。
“なんで・・・信じられない・・・”
響子が咥え上げたもの、それは肛門用のディルドであった。大小八つのボールが交互に繋がっている。
“あれを入れるというのか・・・まさか・・・”

ディルドを口にぶら下げながら、四つん這いのまま響子が凪の元へ戻ってきた。
まるで、調教されたペットだった。咥えてきたディルドを凪に渡すと、すぐさまマングリ返しのポーズを
とり、濡れそぼる尻肉を割り拡げて見せた。
“正気か響子ぉ、それだけはやめてくれ・・・”
性具の使用は私の長年の夢だった。一度でいい、バイブやローターを使って妻を泣き喚かせてみたい。
だが今日まで、それを言い出すことさえできずにいた。そんなアブノーマルな行為はとても許容できる女
ではないと思っていたのだ。それがどうだ、その女が、数ある性具の中でも一際変態性の高い肛門用性
具の挿入を、自ら懇願しているではないか。
『今日は是非あなたに、本当の響子の姿を見ていただこうと思いましてね』
凪の言葉に嘘偽りはなかった。私の知らないもう一人の響子。それは確かに存在し、今私の目の前で娼
婦も驚愕の痴態をさらしている。

「あああん、お願い・・・入れて・・・」
「いくつだ?」
「全部・・・全部入れてほしい・・・」

“全部・・・入れて・・・そんな・・・”

「はははっ、よおし、よく言った。八年ぶりの感触を心ゆくまで味わいな」
一粒目をいったんヴァギナに差し入れ、たっぷりと潤滑油を塗しこんだ凪は、それを肛門へとあてがっ
た。
「はあああ・・、ほしい、はやく・・・はやく・・・」
直径二センチ大のボールがゆっくりと肛門にねじ込まれ、“くちゅっ”という水音とともに、瞬時に直腸の中
へと埋没した。
「はぐぅぅぅぅぅ!」
瞬間、響子が胸底から絞り上げるようなうめき声をあげた。
「はあああ!入ったぁ・・・もっと・・・もっと・・・」
二つ目はさらに大きいサイズであった。
“こんなものが、入るのか・・・”
危惧は無用であった。信じられないほどの収縮性をみせる響子の肛門は、その巨大ボールさえも易々と
飲み込んでしまったのだ。
“やめろ・・・もうよせ・・・あああ・・・”
三つ、四つ、五つ、・・・八年の封印を解かれた淫らな洞穴は、貪るように、次々にディルドボールを飲み
込んでいく。

「よおし、完成だ」
あっという間の出来事だった。先端についた引き抜くための輪っかの部分を残し、大小八つのボールが
すべて響子の体内に消えた。
「見てみろ」と、凪が響子を抱き起こした。
響子の背後に回り、両の膝の下に手を入れると、鏡に向かい、いや、私に向かい、股間をぱっくりと割り広
げた。
「あああ・・・」
薄めの陰毛が充血した肉土手にへばりつき、むけきった表皮から勃起したクリトリスが顔を覗かせている。
「どうだ」
「いい・・・見てるだけでイキそう・・・」
まるで珍獣の尻尾のように肛門から突き出たディルドの先端を、凪が、ピン、ピンと指で弾いた。
「あああ、お腹の奥に伝わるわ・・・気持ちいい・・・」と、響子が恍惚の表情を浮かべた。

「乳首・・・」
響子が小さく呟いた。
「乳首がなんだ?」

「噛んでぇ・・・」

噛まないでと泣いて叫んだその口から、今度は逆の懇願の言葉が飛び出した。凪は、左の乳房を掬い上
げ、固く尖りきった先端部を口に含んだ。
「あああ!噛んでぇぇ!」
前歯が乳首に食い込んでいく。
「ああああ!もっと強く!ああああそう!あああ、噛み千切ってもいい!!あっ!あっ!」

乳首を嬲りながら、二本の指がヴァギナに滑りこんでいく。
「ああああああ・・・」
ぐちゅ!、ぐちょ!、ぐちゅ!、ぐちょ!・・・・
激しい愛撫だった。指が出入りするたび、蜜が飛沫になって床に飛び散った。

「ああああっ!!」
突然、響子の声のトーンが上がった。
凪が、指ファックを続けながら、親指でクリトリスを刺激し始めたのだ。
「ああああっ!そんなことしたら・・・あああっ!イッ・・・イッちゃうぅぅぅ!!」
響子の腰が浮き上がった。

「いいか?」
「うん!うん!いいいいいいい!あはあぁぁぁぁ!」
「だんなの愛撫とどっちがいい?」
「ユキトよ!ユキトの愛撫よぉ!ああっ!してぇぇ!もっとしてぇぇ!」
ぐちゅ!、ぐちょ!、ぐちゅ!、ぐちょ!・・・・
指ファックのあまりの激しさに、淫蜜が白く泡立ち始めている。
「ああああああああっ!す、すごい!ああああっ!狂っちゃう!狂っちゃうわ!」
見ていて恐ろしくなるほどの狂乱ぶりであった。響子がこれほどまでに性的な行為にのめり込むとは信じ
られなかった。すべてをかなぐり捨て、完全に一匹のメスと化している。
「ああああ!もうだめぇぇ!イッていい!?イッていい!?あああああ!」
「ああ、イキな」
「痺れるぅぅぅぅ!おまんこが痺れるぅぅぅぅ!ユキトォォォ!あたし、あたしぃぃぃぃ!うああああああああ!」
「よしよし、こうか、これがいいかぁ」
「ああああっ!いい!いいいいいい!死ぬっ!死ぬぅぅぅ!」
「ほら逝け、響子、逝くんだぁ!」
「きいぃぃぃぃーーーーーーっ!イ、イ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
二度、三度と全身を激しく上下させた後、響子が凪の胸の中へ沈んでいく。
「はぐぅぅぅぅ・・・・」

ディルドを深く肛門に咥え込んだまま、響子が悶絶した。
先端の輪っかが、ピクピクとひくついていた。
  1. 2014/08/26(火) 13:48:04|
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品評会 第29回

「うん」
響子が大きく頷いた。
“他にある・・・??、えっ!ま、まさか!?”
「どこだ?どこに入れてほしい?」
凪の舌が渦を巻くようにして、響子のアナル周辺を這い回り始めた。
「あん・・・・」
「響子、どこに入れてほしんだ?ん?」
「そこ・・・」
「そこじゃわからない」

「ア・・・・ナル・・・」

“な・・・なんだってぇ!”

「フフフッ・・・そうだな響子。好きだったなぁ、アナルセックス。入れてくれ、入れてくれっていつもせがん
でたよなぁ」
“アナルセックスが・・・??好きだった・・・??ば、ばかな!”
思わず、自分の耳を疑った。
アナルは、結婚してからこの方、私には指一本触れさせない聖域であった。
『だめ!そんなとこ触っちゃ!汚いよ。病気になっちゃうわ』
そう言っては、頑なにアナルへのアプローチを拒絶していた響子であった。
その響子が今、目の前でその部分への挿入を懇願している。
“この女は本当に・・・本当に私の知るあの響子なんだろうか?”


「よし、それじゃ、ちゃんとおねだりしてみろ」
凪の言葉に頷いた響子は、くるりと身体を反転させ、両膝をつき、高々とお尻を掲げ上げた。
“ああ・・・・ああ・・・・”
顔を床につけ、尻肉に両手をあてがう。
私の目の前に、突き出た尾てい骨を頂点とする淫らな三角形が出来上がった。
“やめろ・・・それ以上は・・・・ああああ”
汗と淫蜜にまみれ、てらてらと光り輝く淫らな白き双丘。響子は、微塵の恥じらいも見せずに、それを
左右に割り拡げ、ぷっくりと膨れ上がったセピア色のフジツボを自らの手で曝け出した。
“響子・・・”
響子がゆっくりとこちらを振り返った。
口の周りを涎で濡らし、虚ろな瞳で鏡に映る自らの淫らな肢体を見つめている。
その視線の先に私がいた。
鏡を挟んで今、私と響子が見つめ合っている。
“もうやめてくれ・・・目を覚ましてくれ響子・・・”
「ああん・・・お願い・・・」
次の瞬間、私を見つめながら、響子が決定的な言葉を吐いた。

「お願い・・・あたしの肛門に・・・ユキトのでっかいチンポをぶち込んで・・・」

あまりの衝撃に全身の血が逆流する思いがした。
“響子、おまえは・・・おまえは・・・”
私の中に赤く焼き爛れた溶岩のような欲望がたぎり立っていた。
今すぐ、響子を抱きたかった。めちゃくちゃに壊してやりたかった。


「あああん、舐めて・・・はやく・・・」
舌先を尖らせ、凪が響子の肛門の皺をゆっくりとなぞり始めた。
「あはん・・・あっ・・・いい・・・」
「だんなには、触らせてないんだろうな」
響子がガクガクと何度も頷いてみせた。
「ここはオレだけのものだ。ほうだなひょうほ・・・ん」
尖らせた舌先をさらに固くして、中心部に差し入れていく。
「ああああああ・・・そう、そう・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと奥までぇ・・・ああああ、そうよ、ここはユキト
のもの・・・ユキトだけのものよ・・・あああ!いいっ・・・ああっ!そう!そう・・・」
「もっと、拡げろ、腹の中まで見てもらいたいんだろ」
「ああ、そうよ・・・見てぇ!奥まで見てぇ・・・ああああ」
両手を深部に差し入れ、さらに強く割り拡げる。肛門の皺が左右に伸び切っていた。
「・・・吸ってぇぇ・・・・お口に入れて、強く吸っ・・・・ああああああっ!そう!そおおお!気持ちいい~!!」
ちゅうちゅうと派手な音をたてながら、凪の唇が響子の肛門を吸いたてている。
「あああん、吸ってぇぇ!ああああん!きも・・・気持ちいい!」
唇が蟻の戸渡りに降りていく。空き家になった肛門に凪の右手が近づいていった。
「ああん、してぇ!もっと!お願い!」と、響子が尻を左右に振りたてた。
右の中指が肛門に突き立てられる。
「ああ・・・」

“入れるのか・・・”
夫の私でさえ許されなかった排泄器官への挿入。この世に唯一人、その禁断の行為を許された男の指
は、細く、長く、美しく、さながらその部分専用の性具のようであった。
その性具が今、響子の体内へ埋め込まれていく。
「ああああああ!いいい!」
第一関節、第二関節、ぐちゅぐちゅと前後に出し入れを繰り返しながら、凪の長い指がどんどんと響子
の体内に飲み込まれていった。
「ああああ、気持ちいい・・・中で・・・中でグリグリしてぇ・・・ああっ!!そう!!・・・そうよぉ!」
恐らく、中で指を鍵型に折り曲げているのだろう。響子の嬌声が一際大きくなった。
中指に人差し指が加えられる。
「あああああっ!いい!いいっ!」
二本の指が、響子の肛門に出入りを繰り返している。響子の腰が前後に動き始めた。
「あああ!してぇ!してぇぇ!もっとしてぇぇぇぇ!」
突き上げるような響子の声が部屋に満ちていた。


ひとしきり肛門への挿入を楽しんだ後、凪は、引き抜いた指を響子の口元へ運んでいった。
「あああ、この指が好き・・・、このイヤらしい指が大好きなの・・・」
と、響子が運ばれた指にむしゃぶりついた。己の排泄物に塗れているであろう指を、じゅるじゅると貪り舐
めている。
なんと浅ましい顔つきなのか。羞恥、貞淑、節操・・・、官能の嵐は、響子が結婚以来頑なに守り続けてき
た女の美徳を、見事なまでに奪い取ってしまっていた。

「だいぶほぐれたようだな。次はあれ、入れるか?」
「あれ・・・・?」
「そうだ、おまえの好きだったあれだよ」
「あるの?」
「ああ」
「ああん・・・入れてぇ・・・お願い・・・」
「ほしいんなら自分で取って来い。いつものところにある。四つん這いのまま、口に咥えて戻って来い」
“なにを、入れるんだ・・・??”
響子が四つん這いのまま床を這い始めた。
二本の指が抜けたあとも、ぽっかりとビー玉大の穴を開けた肛門をさらしながら、壁際にあるチェストに近
づいていく。海外のエロ動画を彷彿とさせる極めて淫らな絵図であった。白い肌に青筋の走る太ももが
前後に動くたび、溢れ出た淫蜜がツルツルと内腿を伝い落ちていった。


響子がチェストにたどり着いた。
一番下の引き出しを開け、その中に顔をうずめこんだ。
  1. 2014/08/26(火) 13:47:14|
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品評会 第28回

あっけなく勝負はついてしまった。凪の見事な手管によって、いともたやすく響子が陥落した。
凪は、今日、私に本当の響子の姿を見せると言った。これから、私の知るあの慎ましやかな響子が、いっ
たいどれほどの淫獣ぶりを見せるというのか・・・。
背徳の宴の幕は、今まさに切って落とされようとしていた。

背後から乳房を鷲掴みにし、首筋に熱い吐息を吹きかけながら、凪が響子に囁いた。
「さあ、残りは自分で脱ぐんだ」
凪の囁きに頷いた響子が、引き裂かれたパンストを脱ぎ捨て、ショーツに両手をかけた。
“あああ・・・脱ぐのか・・・響子おまえ・・・脱いでしまうのか・・・”
ほんの僅かなためらいを見せた後、スルスルと自らの手で最後の砦を脱ぎ捨てると、響子が両足をMの
字に拡げた。

“あああ・・・響子・・・”
目の前に、信じられない光景が広がっていた。私以外の男の前で、生まれたままの姿で太股を拡げて
いる妻がいる。
『薄いでしょあたしの。立ってるだけで中が見えちゃうから、旅行とか行ってお風呂に入るの恥ずかしい
の』
薄めの陰毛をいつも気にしていた響子であったが、私はむしろそれを好ましく思っていた。響子の清楚
なイメージと、その部分の卑猥な造形美。そのギャップが私の官能を多いに刺激した。
そんな響子の秘部を見、触れることは、この世に唯一私にだけ許された特権であったはずだ。それが
今、他の男の眼前に晒されている。私とのセックスでは、どんな僅かな灯りさえ嫌悪していた響子が、
煌々と灯りのともる部屋で、惜しげもなく自らの恥部をさらけ出しているではないか。
『あんた、自分といる響子が本当の響子の姿だと思っちゃいけないよ』
電話での凪の言葉が甦った。
『何を言う!俺は響子の亭主だぞ!響子のことなら、なんでも・・・なんでも知ってるさ!』
そう叫んだ言葉が、頭の中を空しく駆け巡っていた。


しなだれかかる響子をその場に横たえると、凪が、開かれた両足の間に移動した。
「可愛がってもらいたい部分を剥き出してみろ」
最早全く抗う気配はない。まるで飼い慣らされた犬のように、唯々諾々と響子が凪の言葉を受け入れてい
く。ゆっくりと両膝を持ち上げると、薄めの毛叢を掻き分け、濡れそぼる女陰をかき拡げて見せた。

“す、すごい・・・ク、クリトリスが・・・な、なんてことだ・・・”
蜜にまみれ、てらてらと光り輝く女芯が、私との稚拙な性生活では考えられないほどのサイズに膨れ上が
っていた。凪の舌がそこをめがけ、ゆっくりと近づいていく。
“ちくしょう・・・やめろ・・・ああああ・・・”

「ああああああ・・・は、はやく・・・」

“!!!”
全身からスーッと血の気が引いていくのがわかった。響子が初めて、懇願の言葉を口にしたのだ。

芳しい淫臭が漂う位置にまで近づいた凪の鼻が、クンクンと鳴った。
「おお・・・いい香りだ・・・堪らないよ・・・」
「お願い・・・、ユキト、舐めて・・・」
と、響子が腰を浮かせ、凪の唇に女陰を突き出した。

「その前に聞いておくことがある」凪の唇が右の内腿に触れた。

「ああん!」

凪の長い舌が、響子の真っ白な内腿を這いまわり始める。

「さっき、言ったことは本当か?」

「あああ・・・お願い・・・早く、あそこを・・・」

「今日ここへ来たのは、本当にもう自分に構わないでほしいってことを言うためだったのか?」

「ああああああっ!いいいっ!」凪の指が小陰唇に触れた。

「どうなんだ響子。答えろ!」

「ち、違う・・・違う・・・!」響子が激しく首を横に振る。

「じゃあ、何のために来たんだ?」

「ああああっ!」

「答えろ!響子!」

「してほしくて・・・!我慢できなくて・・・!だから・・・来たのぉ・・・!あああっ!」

“響子・・・?!な、なにを言うんだ・・・?!”

「なにをしたかったんだ?ん?、言ってみな」

「はぁ・・・んぐ・・はぁ・・・んぐ・・」荒い呼吸の中、数回に渡りツバを飲みこんた後、響子が衝撃的な言葉を
吐きだした。


「セックス・・・」


「ん?聞こえない。もう一度」

「セックス!・・・セックスがしたかった!・・・あなたと・・・セックスがしたかった!・・・あああっ舐めてぇぇ!!」

「ダンナの幼稚なセックスでは我慢できなかったんだな響子、そうだな響子」

「そう・・・そうですっ!・・・夫では満たされなかった・・・あなたに・・・あなたに思いきり抱いて欲しかっ
たのぉ!あっ!ああっ!」

“響子、言うな!言わないでくれ~!”

「満たされない身体をずっと一人で慰めてたんだな」

「うん、うん」響子が激しく首を縦に動かした。

「してた何度も・・・何度も、何度も・・・」、

“響子ぉ・・・・響子ぉ・・・もういい・・・もういいよ響子ぉ・・・!”

「舌を出せ・・・・もっとだ」
無様なほどにだらりと突き出された響子の舌に凪の唇が吸いついた。
「んんぐぉ・・・」
「受け取れ、響子」
凪は、響子の口にドロリと唾液を流し入れた。
「うまいか?」
「おいしい・・・ああ・・・」

“やめてくれ・・・響子・・・やめてくれ・・・!”

「なにがほしいんだ?」

「ああああ・・・・」

「言え!なにがほしい!」

「お、おちんちん・・・ユキトのおちんちんがほしい・・・いいっ!いい・・・あああ」

「違うだろぉ、あの頃のように言ってみろよ」

「チンポ頂戴ぃ・・・!ユキトのでっかいチンポがほしい・・・」

「どこに欲しい?」

「おまんこに・・・」

「そこだけか?ほかにもあるんだろ、入れてほしい場所が」

次の瞬間、響子の口から信じられない言葉が飛び出した。
  1. 2014/08/26(火) 13:45:59|
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品評会 第27回

唇を塞ぎ込んだまま、凪の長い足が響子の足に絡んだ。
「んん・・・!」
“な、なにをするつもりだ?”
凪は、ゆっくりとそれを割り広げていった。
「あああ・・・!い、いやっ!、やめてっ!」
柔らかな響子の身体が二つに折り曲げられ、私の目の前にみごとなマングリ返しの花が咲いた。
「鏡を見てごらん。すごいことになってるよ、ほら」
溢れ出た大量の淫蜜が、股間を覆うパンストに巨大なシミを描き出していた。
「いやああああ・・・・・」

突き出た股間に凪の魔の手が忍び寄る。
「ああああっ!!いやあああっ!ダメッ!そこはダメッ!ほんとにもう許してぇ!」
ひときわ甲高い叫び声をあげながら、響子が激しく身体をのけぞらせた。
ショーツとパンスト。たった2枚の布を隔て、凪の指と響子の性器が接触している。
その指が、ゆっくりと局部を上下し始めた。
「いやっ・・・ああああっ・・・やめてぇ・・・ああああ」
思わず股間に両手を添える響子であったが、言葉とは裏腹に、払いのけようとする力は悲しくなるほど
緩やかだった。それどころか、次第に激しくなる凪の愛撫に同調するかのような動きを見せ始めた。
“響子・・・・”
加速度を増しながら、響子が凪の待つ快楽の深淵へと沈み込んでいく。

布を構成する糸と糸の隙間をくぐりぬけた粘度の高い淫蜜が、凪の指に絡み付いていた。
「ほら、こんなになってるよ」
言いながら、人差し指と親指をくっつけては離す動作を繰返し、絡み付いた液の粘度を見せつけたかと
思うと、それを響子の口の中へと潜り込ませた。
「んん・・・・・」
抗いはなかった。出し入れされる二本の指と響子の舌とが絡み合っている。

「はあ、はあ・・・。はう、はう、はう、はう」
いつしか拒否の言葉も途絶え、喘ぎ声だけが響子の言葉のすべてになっていた。天井を仰ぎ、鼻腔を広
げ、パクパクと唇を開閉させている。


「よし、じゃ、本格的にいくとするか」
そう言って凪は、両手を響子の股間に添えるや否や、ベリベリとパンストを引き裂いた。
“なにをするんだぁ!やめろぉ!ああああ、ま、待てぇ!やめろ!”
「あああん!」
凪の指がクロッチの脇をくぐり、ショーツの内部へと侵入した。
「ひぃぃぃぃぃっ!!あはああああああっ!」
高々と腰を持ち上げて、響子が激しく身体をくねらせた。凪がついに、響子の核心部分に到達した瞬間
だった。
“触られている・・・!今目の前で、妻の性器に私以外の男の指が接触している・・・!”
頭の中が真空になるほどの凄まじい刺激だった。口の奥に粘度の高い唾液が溢れ、ガクガクと膝頭が震
えた。

「あはははっ、どろどろじゃないか。まるで蜂蜜の瓶に指を突っ込んだみたいだよ」
「はぐうううううううっ!あふ・・・あああ・・い・・・や・・・そんなことしたらっ!あああ!」
“ぐちゅぐちゅぐちゅ”ヘッドホンからは生々しい水音が響いてくる。
「膣圧は変わってないな。子供を産んだっていうのにほんとすごいぜ」
「ああああ・・・・・あああ・・・」
響子の全身が躍動し始めていた。乳房がうねり、鎖骨が波打った。両腕が持ち上がり、凪の首に絡
みついた。
「はあ・・・・ああっ!だ・・・め・・・あああうう!」
執拗な愛撫に響子が胸を突き上げ、応えている。短い喘ぎが一定のリズムを刻みつづけていた。
「はう・・・はう・・・はう・・・」
私は、これまで見たことも無いような響子の姿に目を奪われ、ただ唖然として、目の前で繰り広げ
られている愛撫を見つめていた。凪は指だけではなく、手の甲や爪など、あらゆるパーツを駆使して
愛撫を続け、そのことごとくが、見事に響子の性感ポイントを捉えていく。ペニスの威容においては、
比べるも愚かな凪と私であったが、こと愛撫に関しては、私も自信が無いわけではなかった。
だが今こうして凪の愛撫を目の当りにしたら、自分の行為がいかに稚拙なものであったかを思い知らさ
れた。

「さあ、オレのガイドはここまでだ。あとはおまえの意思だ。このまま、オレの身体を振りほどいて亭主のも
とへ帰るか、それともこのまま思いを遂げるのか。おまえが決めるんだよ響子。無理強いはしない。さあ、
どうなんだ」

“逃げてくれ!響子ぉ!お願いだっ!”
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
“どうしたんだ!?早く逃げてくれぇ!”

「裏切れない・・・夫を愛しているの・・・。裏切れないのぉ・・・・ああああああ・・・」
もう幾ばくも残ってはいない力で、私への最後の操の言葉を吐き出していた。
「いいのか!ここでやめても!本当にいいのか!」
「あああっ!ひどいっ!ユキトッ、どうしたらいいのぉ!ああああ!こ、こんなにされたら、あたしもう・・・」
言いながら、響子が凪の首に縋りついた。
“響子ぉ・・・!”
「こんなにされたらなんだ!なんなんだ!」
凪は再び響子の膣に指を突き入れ、掻き混ぜ始めた。
「あああああ!だめぇぇぇっ!だめぇぇぇっ!!」
「ほしいんだろ、どうなんだ?、ほらもっと、もっとこうして、ぐちゅぐちゅしてほしいんだろ?なっ?」
「アアアアアアアアアアアアッ!!アアッ、アッ・・・アアッ!!」
「ほら、いい加減に正直になってやれ。でなきゃ身体が可愛そうだ。なっ、そうだろっ響子」
「い・・・あああ・あうあ・・・・だ・・・め・・あああ・・・・」
響子の形相が変わり始めた。開きっぱなしの口から一筋の涎が流れ落ち、乳房の上に垂れ落ちた。

「感じてるんだろ?もっとしてほしいんだろ?なぁ響子、言って見ろよ」
「ああああああっ!どうしたらいいのぉ!あたしっ!あたしっ・・・!助けてぇ!ユキトッ!助けてぇぇぇ!」
奈落の底に突き落とされる思いだった。助けてと、響子が凪の名を叫んでいる。

「うああああっ・・・あああ・・・」
響子は泣いていた。大粒の涙が、ポロポロと溢れこぼれていた。しかし、泣きながらなお、凪の愛撫に身
体が反応していた。

「感じるか、響子」髪をなで、優しく凪が囁きかけた。

次の瞬間、響子の首が小さく縦に揺れた。

“響子ぉ!!!・・・、お、おまえっ・・・”

「続けるのか?このまま続けたいのか?」

「・・・」

「続けるのか?」


「うん・・・」


響子がゆっくりと、そして大きく、頷いた。
  1. 2014/08/26(火) 13:45:00|
  2. 品評会・ミチル
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品評会 第26回

「や、やめてぇぇぇぇ~~~!」
プチッ!
背中のホックがはずれる音がして、カップがふわりと浮き上がった。
「ああああああ・・・・・」
フロントの部分を指でつまみ、軽く上へ持ち上げる。乳房の上にブラが乗っかる恰好になった。
“ああ・・・響子・・・”
強烈な刺激であった。私以外の男の前で、あの響子が、私の愛しい妻が、両の乳房を露にしているの
だ。
「美しい・・・あの頃のまんまだ・・・。子供を産んでこの美乳は、まさに奇跡だよ響子」
「いや・・・・見ないで・・・いや・・・」
Uの字を形作った凪の人差し指と親指が、乳房へと近づいていく。
“やめろ!や、やめろったら・・・ああ・・・」
「はうっ!あうあああああ・・・」
凪の手が乳房を持ち上げた。
「嗚呼、なんてすばらしいんだ・・・」
慈しむように、ゆっくりとそれをもみほぐしていく。
「やっぱり、君のバストは最高だよ」
みるみるうちに乳暈が収縮していく。
「あああん、やめて・・・あん!」
凪の指が、徐々に尖りを見せ始めた小さな頂にたどり着こうとしていた。
「本当にきれいな乳首だ。惚れ惚れするよ。こいつを他の男にいいようにされていたのかと思うと堪らなく
なる。チュウチュウと母乳を吸っていた赤ん坊にさえ嫉妬するよ」
言いながら、親指と中指で摘み上げ、カリカリと人差し指の先で先端を引っ掻っかくようにして愛撫した。
「ああ・・・いや・・・だめっ・・・・」
「ほおら、しこってきた、しこってきた」
再び、凪の唇が腋の下を這う。なおも両手は上げられたままだ。
「はあうっ・・・あうう・・・あ!・・・ああ・・・」
腋と乳首の同時攻撃に、響子の嬌声が激しさを増す。
「ああ・・だめ・・・もう・・・あわっ・・・」
凪の唇が腋を離れ、鎖骨を這いながら、胸の谷間に到達する。
「あああ、いや・・・あああ」
そのまま右へスライドし、乳首を含んだ。

「ああああああああああっ!あっ!」

脳天を突き抜ける大声を上げ、響子が激しく身悶えた。
「ああ、オレの乳首だ・・・ああ、オレのものだ・・・おいしいよ響子・・・」
凪が響子の乳房を貪り始める。
「あああああ、いや、いや、だめ!ああああ!だめ!そ、そんなに舐めたら・・・・あああ!噛まないでぇ!」
“な、なんてことを・・・やめろ!それはおれのものだ!噛むなぁ!凪ぃ!”

凪の唇がもう片方の乳首へと飛んだ。
「あああああ!だめぇぇ!あああ!」
再び響子の嬌声がこだまする。
「ああ・・・あたし・・・ほんとに・・・も、もう・・だ・・・め・・・」
そう小さく叫んだ次の瞬間、先ほどからガクガクと震え出していた膝が突然かくりと折れ曲がり、響子の身
体が折りたたまれるようにして床に沈んでいった。

「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
両手を持ち上げられたまま、床に膝立ちをして激しい呼吸を繰り返す。肩が大きく上下し、腹部が
波うち、身体中にじっとりと汗が滲み出ていた。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・お、お願い、お願い・・・もう、ゆ、許して・・・はあ、はあ」

“許して・・・”
すべてを物語る言葉だった。
八年もの間、褥を共にした夫を裏切ることはできない。そんな道徳観念だけが、今の響子を思いとどまら
せている唯一の力であった。だが全身の細胞は、ひとつの残らず凪になびいている。その巧みな性技
に酔わされ、さらなる刺激を渇望しているのだ。
“許して・・・”その一言は、そんな複雑な響子の心理を如実に言い表していた。


「何を言うんだ響子。お楽しみはこれからじゃないか」
言いながら、凪が響子の肩に引っかかっているブラをスルスルと抜きとると、なんとそれを私めがけて投
げつけてきた。
「んっ!」思わず私が小さなうめき声をあげた。
投げられたブラジャーが目の前の鏡にぶつかって、ぱさりと床に落ちた。私のいる方向に一瞥をくれた凪
が、ニヤリと口端を吊り上げた。

響子の両手を掴んだまま、空いている手でズボンのファスナーを下ろし、凪がペニスを取り出した。
“すごい・・・な、なんて大きな、い、いやなんて美しいペニスなんだ・・・”
それはまるで名刀を納めたさやのようであった。黒光りしながら美しい曲線を描いてそそり立っている。
さすがに伊能ほどの大きさはないが、反りの角度などはむしろこちらが勝っているように思えた。
これほどの名刀の味を知りながら、私と知り合ってからの八年間、響子は私のこの粗チンのみを慈しん
でくれていたのだ。そんな響子の慎ましさが心底愛しく思えて来る。それほど、今目の前にある凪のペ
ニスは見事なものであった。

「欲しかったんだろう響子。こいつが欲しくて欲しくて堪らなかったんだろう。なあ響子っ」
凪がペニスをつまみ、ペタンペタンと響子の頬に叩きつけた。
「いやっ・・・やめてっ・・・」
激しく顔をそむける。
「身体はこんなに反応してるのに、まだ、正直になってくれないようだね。よし、じゃ、こっちへおいで」
と凪が響子の手を引き、鏡の前へと近づいてきた。
両足を広げ、鏡の前にドカリと腰を降ろすと、「さあここに座って」と、傍らに呆然と立ち竦んでいる響子の
手を引いた。
「いや!放して!いやっ!」
体をくの字に折り曲げて、響子が頑なに抵抗する。
「いい加減に、素直になったらどうなんだ!」
ぐいとばかりに凪が手を引き、強制的に響子を座らせてしまった。
両腕で胸を覆い隠しながら、響子が凪の胸にもたれかかった。
わすか身の丈のほどの距離を隔てた先に、見知らぬ男に身をゆだねている半裸の妻の姿があった。


凪は響子の頭を抱え、首を自分の方へ捻じ曲げると、唇をその口元へと運んだいった。反射的に身を縮
込ませたが、響子がその唇を受け入れた。
「あ・・・んん・・・んふっ・・・」
それどころか私には、響子自らが積極的に凪の舌を求めているように見えた。凪の舌が、時折激しい吸引
音を響かせながら、まるで蛭の様に響子の舌にまとわりついた。私の目の前で二人の舌の間に唾液の橋
が架かっていた。
「んん・・・あああ・・・はあ・・・・」

“響子ぉ・・・おまえ・・・おまえ・・・”
昨日の夜、私が吸った唇に、見知らぬ男の唇が吸いついている。そう思った瞬間、またもや私の身体に
大きな興奮の波が押し寄せてきた。ペニスの先端からはまるで小便のような大量のカウバー腺液が漏れ
出している。身体中に嫉妬という名の老廃物が充満し、今にも破裂しそうであった。

二人の愛の交歓はさらに激しさを増していく。唾液の橋を手繰り寄せるように、今また凪の唇が響子の唇
にたどり着く。
たまらず視線を落としたその先に、歪な形によじれたまま、鏡の前に転がっている響子の純白のブラジャーがあった。
  1. 2014/08/26(火) 13:43:57|
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