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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

魔性 第6回

日本酒をしたたかに飲み、酔った妻は「パパ、私は先に寝さして貰うわ。酔ったわぁ~、お休みなさい。」と、足元をふらつかせながら寝室へ行った。
私自身も久々の日本酒に酔い、思考の定まらぬ中で先程感じた妻の事を思い返していた。
[元々、私には気付け無い妻の中に潜む闇の部分があったんやろか?]
さっき、したたかに酔った妻からは明らかに普段は妻から感じない強烈な牝のフェロモンを感じ、妻の体から滲み出る体臭すら違うように思えた。
普段から妻は[女]としての匂いが薄く、濡れたヴァギナすらあまり匂わない。
私は不意に興を覚え、バスルームの横の洗濯機を開けた。

几帳面な妻は洗濯物を溜める事は無い。洗濯機の中には数枚の汚れ物しか入っていなかった。
その一枚に黒く小さく丸まった物を見つけた。
手に取るとそれはシンプルなデザインの妻のTバックだった。
裏返しに脱ぎ去り丸められたそれのクロッチ部分には私の知る妻のその染みとは明らかに違う縦長で幅広な[牝の痕]が残っていた。
私は[アレは染みも薄くサラッとしか付着しないのに…何やコレは…]と、酔いの残る頭で感じていた。
躊躇の中で、その[牝の痕]に鼻腔を押し付けると、アルコールが回った頭が、いきなり目覚めるような濃密な牝特有のフェロモン臭がした。
[アイツの匂いやない]
少なくとも私の知る妻の匂いでは無かった。
約一カ月前に、ご無沙汰とばかりに妻を抱いた時には感じる事の出来なかった強烈で淫靡なフェロモン臭。
妻の中で眠っていた物が蠢き始め、今、羽化しようとしているのだろうか?
何か取り返しの付かない事になるのでは?私は妻のTバックから匂うフェロモン臭に反応して固くなった自身のペニスに複雑な思いを重ね、そのまま眠りについた。
翌朝、妻の明るい声と食卓から流れてくる朝食の匂いで目を覚ました。
したたかに感じる昨夜の日本酒による二日酔いの頭痛の中、妻と食卓を囲み、私は「今日はスポーツクラブはあるんか?」と聞くと「今日?今日は無い、ウチでゴロゴロしてるわ。パパは今日、昼間戻って来る予定あるんか?」
私は「無いで。今日は得意先回りやけど、遠いとこばかりや。」
この時、私の中で[コイツ今日の日中にボンデージを着るつもりやないか?]と確信めいた物が起こった。
私は妻に悟られぬように書斎の引き出しから会議用に買ってあったボイスレコーダーを二台取り出し、衣装部屋と、寝室に仕掛けてから自宅を出た。
日中、例えようの無い、興味と興奮、そして得体の知れないイヤな予感の入り混じった不思議な感覚に苛まれ、仕事も捗らずに只時が過ぎて行った。
今頃アイツは……

まだ4時にもなっていないのに私は耐えきれずに、自宅に戻ってしまった。
普段ならドアホンも鳴らさずに勝手に入って行く我が家なのに、私はマンション入り口のオートロックのドアの前で自分が何か悪い事をしているような気分になって入るに入れないでいた。
しかし自宅の中での妻の現在の姿を妄想し、辛抱出来ずに意を決してドアホンを鳴らした。
10秒経過しても出ない。再度鳴らしてみた。
返事が無い。
私は妻の携帯を呼び出した。
二回、三回、そして呼び出し音が十回を数えた時に妻が出た。
私が「今、何処や?随分鳴らしたで。」と言うと、妻は明らかに上擦った声で「ウ、ウチにおるよ。トイレに入ってたんよ」
私は「良かったわぁ、部屋の鍵忘れてしもうてな、開けてぇな、忘れもんや」と言うと、妻はインターホンから伝わる程の焦りの声で「わ、分かったわ、今開ける」とインターホンを切り、オートロックを外した。
建物の中に入った私はエレベーターに乗り、自宅に向かった。
やがて自宅のある階に、エレベーターは止まり、私は自宅の前で心を鎮める為に深く深呼吸をして玄関を開けた。
  1. 2014/07/28(月) 06:24:50|
  2. 魔性・樹氷
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魔性 第5回

その日、私は取引先との商談や所用でスケジュールが詰まり、携帯電話も鳴りっぱなしだった。
着信音が鳴る度に正に[口から心臓が飛び出すような衝動に駆られ]仕事どころではなかった。
携帯に表示される発信元を確認しては、ホッとするの繰り返しだった。
正午過ぎに山田君から電話があり、運送屋に荷物の受け取りの確認をしたら先方は受け取られましたとの事だったと言う。[いよいよだ]
まだ何の連絡も無いし、妻が開封したかも確認出来ていないのに、私の口の中はカラカラになり、動悸も激しくなってきた。
しかしこの日のあまりにもの仕事の忙しさの中、あっと言う間に時計の針は7時を指してした。
[ついに妻から連絡は無かった。開封していないのだろうか?それとも、開封して、それを目の当たりにして、あまりにエゲツ無く感じ怒っているのか?]
私は重い足取りで自宅へと戻った。
自宅に戻ると、そこにはいつもと変わらぬ明るい妻が居た。
食事中も、リビングでくつろいでいる時も[ボンデージ]の事を触れて来ない。
[何故だ?届いているのは間違い無い。受け取った事も間違い無いのだ。]
私は確認したくて、その方策を考えた。
居ても立ってもおれずにマンションから徒歩で10分かかる酒屋に普段は飲まない日本酒を銘柄まで指定して買いに行かせた。
「悪いなぁ、たまに飲みたくなるんや。どうせなら旨い酒飲みたいしな。お前も飲みたいもん買って来たらエエやん」
すると「珍しいなぁ、日本酒なんて。久々やね。私も一緒に貰おかな」と玄関を出て行った。
[妻が物を隠す場所は何処だ?]寝室は有り得ない。衣装部屋の妻のクロゼットだろうか?
逸る気持ちを抑えて、恐る恐る妻のクロゼットを開けた。
掛けてあるスーツの陰にそれはあった!
まるで隠すように。
ビニールに包まれたままボンデージはあった。
明らかに一度は手にしたのであろう。
お世辞にも綺麗に畳まれたのでは無く、無造作に詰め込んだ感じだ。
私は妻に悟られぬようにそのままの状態にして、リビングに戻った。
私は妻が戻って来る間に様々と思いを巡らせた。[箱から出したと言う事は返品は無いだろう]
[何故、私に何も告げないのだ?]
[山田君にも妻からは電話は行っていない]
[これは、ひょっとしたら妻の中で何かが蠢き出したのでは無いのか?]
そうこう考えていると妻が日本酒を買って帰って来た。
私に日本酒を注ぎ、妻は「何か、おつまみ作るわ」と台所へ立った。

やがてつまみを片手に妻は戻って来た。
私も妻に日本酒を注いでやり当たり障りの無い会話の中から妻の心境を探ろうとした。

私は、こちらの意図を探られないように遠回しにスポーツクラブの話などをし、先日のスイムウェアの話をした。
「どうなん?あのスイムウェアは馴染んだんかい?みんなの評判が良かったみたいやから鼻高々やないのかい?」
「あれな、一度着たら、もうアレやないとムリやわ。体型綺麗に見せてくれるし、何だか着ていて気分違うねん」
「どんな気分になるんや?そんな違うんかい?」妻は、ほろ酔い気味で顔を上気させながら「う~ん、良く分からんのやけど、違う私になった気がするねん。性格まで変わった気になるんや。着てて妙に気持ちエエしな、何でやろね。」と、喉をコロコロ鳴らし機嫌良く笑った。
[あのスイムウェアを着るようになり何かが変わった。妻の中で何かが!]
それならば知らず知らずに妻が、あのボンデージを手にして驚きよりも理性を淘汰する見えない力が、返品する事を拒み、私にボンデージが届いた事も告げにクロゼットの奥に大切な物を隠すようにしまった事も分かるような気がした。

私は思い込みでは無く、一つの確信として[妻が自分の意志で、私の存在が無い時に、あのボンデージを手にし、あの巨大な内側から生えたペニスを自身のヴァギナ深くに、何かを…そう妻の誰も開ける事の出来無かった禁断の部分の鍵を自分の力で開けるごとくに差し込んで、艶めかしく貼り付くようなラバー素材のボンデージを着て自力では下げる事の叶わぬファスナーを引き上げてしまう事を。
そしてそれが明日か明後日ぐらいの事であろう事を。
私の願望通りに進んでいるような事に対する嬉しさ半分、私の想像を超えた事が起こりそうな、見えない不安が半分、私は例えようの無い胸騒ぎを感じていた。
  1. 2014/07/28(月) 06:22:31|
  2. 魔性・樹氷
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魔性 第4回

私はスイムウェアの完成の早さに驚き、早速、山田君の元に受け取りに行った。
それは見事な出来映えだった。
「職人に急がせて、思ったより早く出来たで。早よ持ってて喜ばせたり。ボンデージは、まだかかるで」
私は「楽しみにしてるわ」と照れた顔で答えた。

その夜に自宅で妻に出来上がったスイムウェアを手渡した。
妻は「やっぱり見た目から違うな、でも小さいんやない?アンタどう思う?」と手にしたスイムウェアを手で伸ばしながら言った。
私は「今、着てみたらエエやないか」と言うと妻は「そうやね。着てみるわ」と隣室にスイムウェアを持って行った。
妻が隣室へ着替えに行って10分が経過していた。[何やってるんやろ?エラい遅いな]私は隣室の妻に「お~い、どないしたんや?サイズ合わへんのか?」と声を掛けると妻は「うん、今行くわぁ…」と隣室から出て来た。
私は妻のスイムウェア姿を見て驚愕と激しい興奮を覚えた。
綺麗にバストが強調されて、ウエストも引き締まり、くびれが見事だ。
ヒップも、グイッと持ち上がって、ハイレグデザインが脚の長さを強調している。
[おい、おい、スイムウェアでこうなんだから、ボンデージなら一体どうなるんや!]
興奮を抑えながら妻に「メッチャ格好エエやないかい。お世辞抜きに見事なもんやで、みんなに誉められるんとちゃうか?」と妻に言うと、「うん、小さい思うたけど大丈夫みたいや、でも思ったよりセクシー過ぎやない?何か恥ずかしいわぁ」と頬を赤く上気させて言葉を続けた。
「何かな、着てみたらアソコに食い込む感じするねん。でも鏡で見たらそうでも無いし、サイズが小さい訳でも無いようやし…これでプール泳いで何とも無いんやろか?」私は「何言うとるんや。プロがお前の体型を完璧に計って作ってくれたんやで。心配あるかい」と妻に言うと、「そやね、私、先にお風呂させて貰うわ」と隣室に消えて着替えてからバスルームに行ってしまった。
私は、ふと感じる物があり隣室に行ってみた。
先程まで妻の体を際立たせていたスイムウェアが綺麗に折り畳まれて置いてあった。
私はそれを手に取り、自然と妻のヴァギナを隠していた裏地のクロッチ部分を震える手で確認した。
[濡れている!!]それも透明で粘着性のある液がベットリと付着しているのだ。
妻は鏡の中の自分の姿に興奮したのであろうか?それとも、スイムウェアが食い込み妻のヴァギナを、姿形の見えない何かが強い刺激を与えたのだろうか?
翌日の夜に私は「どうやったん?今日プールに行ったんやろ?何も問題無かったやろ?」と妻に聞いた。
「みんなにムッチャ誉められたわぁ~どこで買ったんて、みんなに聞かれるし、インストラクターの若い男の子もジロジロ見てたわ」とまんざらでも無い様子だった。
「そうか良かったやないか。ワシも喜んでくれて嬉しいわ」

その会話が終わるか終わらないうちに私の携帯が鳴った。
山田君からだった。
「今すぐ来れないか?大至急や」と山田君は興奮気味に話した。
私は「分かったわ」と答え、妻に適当な事情を告げ、車に飛び乗った。

山田君の事務所に着くと彼は「悪いな、でも職人がエラい気合い入ってしもうて側だけ出来てしまったんや」とビニールに包まれたボンデージを見せた。
[美しく、そして淫靡で妖艶な魔性を宿したボンデージが、そこにあった]
「言葉にならんわ…見事やな…」
山田君も「その気の無いワシでも誰かに着せたくなる出来映えや…でな、股関部に取り付けるもんなんやけど…」とロッカーから箱を取り出して開けて見せた。
そこには以前見たボンデージに装着されていた流線型の物と、明らかにペニスの形をしている物、そして、もう一本の物はまるで生身の人間から切り取った錯覚に陥る程のリアルで巨大な物だった。
私は、そのリアルな物を恐る恐る手にした。
微妙な固さ、弾力、大きく張り出したカリ、血管の浮き出した胴体。

「おい、おい 凄いな…何やこれは…まるで本物やないかい」
山田君は「例の取引先のエラいさんに回してもらったんや。何でもアメリカのポルノ男優の逸物を型に取って、ハリウッドの特撮技術のメーカーがシリコン使って作ったもんらしいで。見事なもんやけど、大き過ぎるからなぁ…」とメジャーを持って来て計り出した。
「長さ16.5センチ、太さ5センチ…」
私は「これでエエ!絶対これや」と言った。
山田君は「まぁエエけど、お前のこんなデカかったか?ヤバいんちゃうの?」
「ワシのがこんなにある訳無いやろ。お前かてワシのが小さいの知ってるやないかい!」
「そやったな、クラスでも有名な粗チンやった」と笑いながら話した。

山田君は「じゃあコレで行こか。しかしこんなもん見たら奥さん卒倒するで。着ないやろなぁ…」私はスイムウェアが出来上がり、自宅で妻が試着した時の事を事細かく話した。濡れていた事までも。
山田君は「脈アリやないかい?奥さん宛てに、ウチの会社の名前で送ってしまおか?
山田君の言葉を聞いて、確かに発送元が山田君の会社ならば妻は絶対に開封するに違いない。
まして私が完成品を持って帰っても妻に渡して、このボンデージを着せる術など無いのだ。
私は「そうやな…ダメ元や。頼めるかい?」と告げて、山田君も…「ヨッシャ、乗りかかった船や、けどワシにも、事の顛末報告してや」と答えた。

そして様々な思いがよぎる中で数日が経過して、山田君から[昨日、送ったで]と電話があった。 「多分、今日の昼間には届く筈や。楽しみやな」私は分かっていながらも妻の反応を考え、胸が押しつぶされそうな重苦しい気持ちになっていた。[妻は開封してボンデージを見て、一体どの様な反応をするだろう][あの股間部のペニスを見て、どう思うんだ][間違って届いたと私に問い合わせの電話が来るのではないか][怒って山田君の元に送り返すのではないか] 様々事が脳裏をよぎりながらも
[妻から私の携帯に連絡があった時点でアウトだな]などと考え、妻からの電話が無い事を願った。
  1. 2014/07/28(月) 06:21:24|
  2. 魔性・樹氷
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魔性 第3回

採寸に行く当日、私はまだボンデージが出来る訳でも妻が着てくれる保証すらある訳でも無いのに好きな女との初めてのデートの前のような、ときめきと興奮を感じていた。
正午前に妻を自宅まで迎えに行き、山田君の工場へ向かった。
約束の時間よりもやや早く山田君の所に到着すると彼は既に待っていてくれた。
山田君は妻に「久しぶりやなぁ、全然変わらへんな。若いわぁ」
続けざまに「エエ旦那さんやな、なかなかオーダーでスイムウェアなんて作って貰えへんで」
妻は私の思い巡らす事など知る由も無く明るく「ホンマやなぁ、この人メッチャ優しいねん」と笑顔で答えていた。
山田君は「さぁ、パパッと計ってしまおか?こっちでこれに着替えてくれるか?対応はウチの女の子がするから恥ずかしい事無いから大丈夫や」と傍らの女性社員を促して妻を案内させた。
山田君は私にパソコンの画面を見せて、「今、奥さんが競技用のベーシックなスイムウェアに着替えて、そこにある機械で採寸するんやけど、これに立体的に隅々まで採寸された形が写されてデータ化される訳や、10分かからんで」
そして本当に呆気なく採寸は終わってしまった。別に猥褻な物を想像していた訳では無いのだが、何だか拍子抜けする私に山田君は「何や、つまらなそうやな?でもこれが無いと何一つ始まらんのやで。奥さん送ったら戻って来いよ、打ち合わせや」とニタリと意味ありげに笑った。
やがて採寸を終えて妻が戻って来た。
妻は「凄いもんやね、採寸って言うからもっと時間がかかる思うたけど、あっと言う間やなぁ」
山田君はデザイン表と色見本を妻に見せながら、「そや、昔はいちいち職人が手作業で細かく採寸していたから、時間もかかるし、出来上がってからの手直しもあるし大変な作業やったのに今はコンピューター様々や」
妻はデザイン表を一枚一枚丁寧に確認して私には意外な程にハイレグなデザインの物を選び、色は黒と決めた。
山田君の工場を後にし妻を自宅まで送り届ける車中の中で私は妻に「結構大胆なデザインを選ぶんやな?色も明るい色にする思うたわ」と言うと、妻は「う~ん…いくら鍛えていても昔よりは肉付き良うなってるねん。少しでもシャープに見えた方が格好エエやない?色も黒が一番引き締まって見えそうやしな」
「そうか、まぁお前がエエのが一番や」と言ってマンション前で妻を降ろした。
片付けなくてならない仕事を手早く終えて私は山田君の所へ戻った。
山田君はパソコンからプリントアウトした採寸表を私に見せながら「お前の奥さん凄いプロポーションやな。ゴッツい体してるわぁ」
私は山田君の言葉に悪い気はしなかった。
しかし数値化された妻のサイズを見て改めて我妻ながらエロい体型だなと思わされた。
身長167センチ、バスト88センチ、ウエスト63センチ、ヒップ89センチ、股下73センチ。

山田君は更に妻のパーツ別のグラフを取り出して脚の付け根の部分…厳密には妻のヴァギナが隠れているであろう位置をボールペンで指しながら「推定で悪いが奥さんのココは縦長やろ?土手高やな?上つきか?下つきか?」
私は躊躇無く「上つきやで」と答えた。
「デザインにもよるんやが例のもん取り付けるなら、上つきの方が理に叶って取り付けやすいんや」
私は、はやる心を抑えながら「どんなデザインにするんや?」と訪ねた。山田君は「ベースは先日見せたもんでエエやろ?でもこんなのもあるで」と数枚の写真を見せてくれた。
外人の均整の取れたモデルがボンデージを着て写っていた。
その中の一枚に私は目が釘付けになった。
それはハイネックのデザインでハイレグで手首まで袖のあるタイプだった。
私は写真を指差しながら、こんなんがエエな」
と言った。
山田君は「よっしゃ、この間のをベースで、このデザインやな?色は?」私は「黒をベースに赤を部分的に使って欲しいんや」と答えた。
山田君は「スイムウェアと並行して作るけど、ボンデージの方は時間見てや」
私は「エエで、その代わりエエもん期待してるな」と言い、山田君の事務所を出た。

驚いた事に3日後に山田君からスイムウェアが完成したと連絡があった。
  1. 2014/07/28(月) 06:19:58|
  2. 魔性・樹氷
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魔性 第2回


私は山田君に妻のスイムウェアをオーダーしたい旨を伝えた。
山田君は私に「いつ連れて来るん?奥さんの体型を計測せなアカンし、デザインや色も決めなアカンやろ?」私は「明後日に例のクラス会の件で来る時に連れて来るつもりや、エエもん作ってやってや」と言った。
しかし私はこの機会を利用して妻の体型を綿密に測り、例のボンデージを作って欲しい事が一番の希望だった。
会話が途切れて山田君が私に「何や?お前他に何かあるんやないかのか?さっきから妙やで…挙動不審や、顔が赤いし、額から暑い訳でも無い筈やのに汗でビッショリやないかい、どないした?」私は自身の欲望を見透かされる筈が無いのに、山田君に全てを見透かされる錯覚に陥りドギマギして、自分でも腹が立つ程に更に挙動不審になってしまったらしい。
山田君は「何?変やで、何や?言うたってや?何で奥さんのスイムウェアをお前がオーダーで作ってやる話で挙動不審になるんや?おかしいやろ?」
私は額に流れる脂汗をハンカチで拭いながら「いや…別に…何もあらへんで、ハハッ、ワシ、何かおかしいか?」と、どもりながら答えた。
山田君は「おかしいやろ?誰が見たって、いつものお前やないやないか?スイムウェアを作るだけで何でや?何かイヤな感じするわ、止めよか?」私は、滲み出る汗を拭い拭い、話が壊れてしまっては元の木阿弥とばかりに意を決して山田君に言った。
「ワシな、ワシな…」顔が火照り更に脂汗が額から流れ落ちる。
「この間、見せて貰ったあのボンデージも作って欲しいんや」
山田君は一瞬絶句したが、「お前、そんな趣味あったん?奥さんが欲しがってるんか?」
私は「ちゃうねん、アイツは淡白やし、全くあのボンデージからは縁遠い、果たしてアレをプレゼントしても着るとは思えん。でもアレを見せられてからワシはアレをアイツに着せてみたい!何かが始まるような気がして、ワシの中の何かが辛抱効かん状態になってしまったんや!」
山田君は私の顔をマジマジと見つめ、「なる程なぁ…分かる気はするで、しかしアノままのモンをか?あの股関部の突起物も、着たら最後、自分では脱ぎきれんアレをか?」
山田君の問い掛けに私は頷いた。
山田君は更に「銭の話しなんてしたくは無いんやが、スイムウェアにしても勉強させて貰っても、三万円や、あのボンデージにしたって素材や縫製、取り付ける備品を考えると片手では済まん、分かるやろ?」と両手を広げた。
「金額の問題や無いんや、ワシも若い頃はやんちゃやったし、女遊びかてゴッツうした。お前かて知ってるやろ?でもな嫁と一緒になってからは仕事一本や。こんな気持ちになったのは久しぶりなんや」
山田君は呆れたように私を見つめて「分かったわ、エエもん作ったる。しかしホンマ嫁はん着るんかいなぁ…着ないのやったら高価な宝の持ち腐れやで」
私は頷きながら「まぁ作らん事に始まらんわ」と笑った。
明後日の正午過ぎに山田君の工場で待ち合わせる約束をして私はそのまま自宅に戻った。
自宅マンションには、まだ妻は帰宅していないようだった。
私はカレンダーを見て、[今日はテニスか]と確認した。
私はリビングのソファーに体を預けながら、この10年を、妻と結婚してからの10年に思いを巡らせていた。
結婚5年目までは子供欲しさも手伝って、週に三回程度は夜の営みがあったが、途中で諦めモードになり、妻とのセックスも週に一回となり、やがて月に一回か二回となってしまった事を。
元々[性欲]があまり無くセックスで体を動かすよりスポーツして仲間達とお茶している方が好きな妻を。
そして一番の問題は体の相性の悪さなのでは無いのかと…
妻の方からは、どんなにセックスレスの期間が長くても求めて来る事は無い。
一時は浮気でもしていて性欲を発散させているのかを疑った時期もあったが、何一つ出て来なかった。
家庭内での妻としての努めには何一つ問題が無いだけに、いつの日か[我が家はこれで良いやないか。普通に喧嘩も無く、穏やかに幸せならエエ]そう考えるようになっていた。
不意に玄関から音が聞こえ、妻が帰宅してきた。「帰ってたん?ゴメンなぁ、すぐ夕ご飯作るな」と支度を始めた。
私は明後日に山田君の所へサイズの採寸をしに行く事を伝えた。
  1. 2014/07/28(月) 06:18:48|
  2. 魔性・樹氷
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魔性 第1回

私は40歳の関西在住の自営業を営む者です。
二年前に私の好奇心と悪戯心が10歳年下の妻を変えてしまった出来事について書きたいと思います。拙い文章でしょうがしばしお付き合いの程をお願いします。それは10月のある日にクラス会の打ち合わせで高校時代の友人で衣料品関係の縫製工場を営む山田君の元を訪れた時の事です。彼の縫製工場は、その業界では技術力を高く評価され大手有名メーカーからの委託で非常に細かい立体裁断、縫製でスイムウェアや競技用のレオタードなどを製作しているのですが、山田君が私に事務所の中で彼の元で製作した様々な種類の製品を手に取り誇らし気に説明をしてくれていました。
一般に販売している物がほとんどなのですが、中には完全フルオーダーの物も有り素人の私から見ても素晴らしい物である事は十分に伝わる物でした。
私は彼が見せてくれている商品の中から一枚のシンプルなデザインながら鮮やかな赤色のハイレグのスイムウェアを手に取り「これ随分小さいなぁ。中学生サイズか?でも中学生がこんなハイレグ着ないやろ?」と山田君に言うと彼は「これは立体裁断で作っているから、いざ身に着けると最初は窮屈に感じるけど、その人間の体型にピッタリ合うようになってるんや。勿論オーダーやから、その人の体型を隅々まで機械使って測り作るんやけどな」と説明してくれた。
感心してスイムウェアを見る私に山田君は意味有り気にニャリと笑い、「ウチの技術を知ってこんなモンまでオーダーしてくる特殊な客おるんやで」と事務所内のロッカーから大事そうに一つの箱を持って来た。
その箱の中には一見すると黒地に朱色の刺繍が入っているスイムウェアが入っているように見えた。山田君が先程同様にニャリと笑いながら箱の中からそれを取り出し私に手渡した。
驚いた事に、それはスイムウェアなどでは無く、グラビアやDVDなどでしか、お目にかかった事の無いボンデージだったのだ。
深く切れ込んだハイレグのデザインにラバーのような素材、所々にゴールドの金具をアクセントであしらっている。
更に驚いたのは股間部分の裏地の位置に長さ10センチ程のイビツな流線型の突起物が付いていた。
私は「これ一体何なん?」
すると山田君は「取引先のエライさんに無理矢理頼まれて作ったんや。SM趣味が昂じてなんやろけどマイッタわぁ、しまいにこんなモン付けてくれやもの」とそのボンデージの股間部分の裏側にある異様な突起物を触りながら言った
山田君は「これを着るには必然的にアソコに、これを差し込まないとムリっちゅう訳や」と自虐的に笑いながら続けた「でな、これはちょっとした工夫があってな後ろにファスナーが付いてるんやけど、いざ着てしまってこのファスナーを上げるやろ、するとな困った事に自分ではファスナーが引き下ろせ無いんや」とファスナーの留め金部分を指差しながら言った。
私は「困るやん?」と問い掛けると、山田君は「依頼主の希望やからなぁ、これな着ている本人が後ろ手回して外そうとしても角度的に下ろせない構造なんや、まぁ拘束服みたいなもんやな」と笑った。
私は自分には縁の無い、その特殊なボンデージに異常なまでの興味を、そして興奮を覚えていた。
しかし私は、その興奮を山田君に悟られぬように振る舞い、翌週にまたクラス会の幹事としての打ち合わせに来る旨を伝え、山田君の事務所を後にした。
私はこの時から、[あのボンデージを妻に着せてみたい]願望に取り憑かれてしまっていた。
私の妻は現在30歳で結婚して8年になります。中学、高校、短大とクラブ活動でテニスを続けて今も子供の居ない淋しさからか、時間を持て余しているからなのか週に数回スポーツクラブに通う日々です。私が言うのも何ですが女優の[森口瑶子]似の均整の取れたプロポーションで明るい妻です。
問題があるとすれば私の努力不足なのか妻の先天的な物なのか[性]に対して非常に淡泊である事なのですが…

山田君に例の男の興味と欲望を刺激する[ボンデージ]を見せられてから数日が過ぎ、[あのボンデージを妻に着せてみたい!]激しい衝動と、その現実離れした願望の間で悶々とした数日を過ごしていました。
しかしひょんな事から僅かながら糸口が見つかったのです。妻と自宅で夕食を食べリビングでくつろいでいる時に妻が「なぁパパ、今スポーツクラブで着ているスイムウェアの肩紐の部分が綻びちゃってるんやけど、もう一年ぐらい着てるもんやし、新しいの買ってエエかなぁ」と物干しに掛けてあったスイムウェアを持って来たのです。
私の中に閃く物があり妻に「エエよ、ワシの高校時代のツレがスイムウェアの製造をやってるの知ってるやろ?山田君や。何かその人の体型を機械使って精密に計測して素晴らしいスイムウェアをオーダーメイドで作ってくれるらしいで。ワシが頼んでやろか?」と言うと、妻は何の疑いも無く嬉しそうに「わぁ~嬉しいわぁ、ありがとう」と喜んだ。
私は妻に数日後に山田君の所へクラス会の事で行く機会がある事を告げ、その時に一緒に連れて行くと約束したのでした。
翌日の正午、私は山田君に連絡を取り、夕方に山田君の事務所に行く旨を伝え、クラス会の用件とはまるで関係無い、私の欲望を叶える為の第一段階として訪れたのでした。
  1. 2014/07/28(月) 06:17:13|
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妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを出産した

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  1. 2014/07/28(月) 05:46:32|
  2. 妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった

妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを妊娠した

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嫁の加奈とイケメンのフミ君が、目の前でセックスした2

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嫁の加奈とイケメンのフミ君が、目の前でセックスした

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妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった

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  2. 妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった

最近嫁がエロくなったと思ったら 最終回

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  1. 2014/07/28(月) 05:31:35|
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最近嫁がエロくなったと思ったら 第5回

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最近嫁がエロくなったと思ったら 第4回

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妻の浮気を容認? 第16回

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強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた 最終回

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強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた 第3回

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強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた 第2回

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強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた 第1回

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家に妻の元上司が酒を持って遊びに来る

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  2. 1話完結■職場関係

突然の海外赴任がもたらしたもの

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元カノ 第18回

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元カノ 第16回

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元カノ 第13回

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妻からのメール 第6回

今年の旅行は、私はもちろんのこと、妻も予想しなかった出来事がありました。
妻が、人生初の3P体験をしました。
場所は宿泊先の貸切風呂。それほど時間がないので長時間のプレイは出来ませんでしたが、
フェラしながらバックで挿入されるのを経験したそうです。

私にメールで連絡した後、貸切風呂に行くと、旅行の参加者の男性がいたそうです。
年齢は妻と同年くらい、家電屋の男性と相部屋になり、妻と男性が1日中一緒にいるので、
夫婦だと思ったらしいです。家電屋の男性が、妻との関係を離すと、
ぜひ一緒に風呂に入りたいと言ったので、名前も住所も一切聞かない条件で、男性を連れてきたそうです。
ただ、風呂に行ってみて、私の妻が断ったら、諦めて部屋に戻る約束をしていたらしいです。
妻は少し迷ったそうですが、何も聞かないのなら、せっかく来たことだし、一緒に入ろうと誘ったそうです。
浴室に入ると、妻は手に石鹸を付けて、両手で2人の勃起したペニスを同時に洗い、それが終わると
家電屋の男性は妻の性器を、もう1人の男性は、妻の乳房を洗ったそうです。
少しだけ湯船につかり、妻が立ち上がると家電屋の男性が、妻の後ろから抱きつき、
腰を下ろすと、下から突き上げ妻に挿入。立っていられなくなった妻が、もう一人の男性を、
浴槽の淵に座らせると、妻も浴槽の淵に手をついて、フェラをしたそうです。
私は「お前から誘ったのか。」と言うと、
妻が「見てるだけじゃ可愛そうじゃない。自分でオチンチン触ってたのよ。」と言いました。
しばらくすると、妻のほうから、家電屋の男性に交代するように言うと、
男性が入れ替わり、知らない男性のペニスを受け入れました。
フェラされていたので、それほど挿入されていた時間は長くなかったそうですが、
男性が「奥さん、このまま出しても大丈夫ですか。」と言うので、
妻は口から家電屋のペニスを離すと、「大丈夫、そのまま奥に出して。」と言ったそうです。
男性が激しく腰を動かし、腰を突き出すと、動きが止まりました。
妻の膣内に射精すると、ペニスを抜き「奥さん、気持ちよかった、ありがとう。」と言って、
浴槽の淵に腰かけたそうです。
すると家電屋の男性が「それじゃ次は俺だな。」と言って、バックから挿入すると、
「最初から3Pが平気だなんて、根っからのスケベだな。」と言って、
「俺の○○子は、もう旦那だけじゃ物足りない体だからな。」と言ったらしいです。
妻は妻で「そうよ、もう○○のオチンチンじゃないと満足できない体なの、奥にちょうだい。」と言ったらしいです。
すると急に動きが激しくなり、いつものように妻の膣内に射精したらしいです。
射精した後、知らない男性に「2人共、さっき名前で呼んでましたね。でも聞かなかったことにします。」と言われ、
2人で顔を合わせると、笑っていたそうです。
次の日は、朝挨拶すると男性が妻たちに近づくことはなく、何事もなかったかのように旅行を楽しんでいたそうです。

私は妻に、本当に割り切ったセックスだけか聞いてみると、妻に言われました。
「だから、向こうはどう思っているか知らないけど、私は何とも思っていないし、
あの人、自分の言ったことに、私があんな感じで答えると凄く興奮するのよ。それだけ。」だそうです。
何だか妻の話を聞いて、興奮しながらも、安心した感じがしました。
すると妻が「それより、中に精液が残っていると大変だから、あなたのオチンチンで追い出してよ。」と言って、
裸になり、私に抱きついてきました。
妻が私に抱きつきながら、
「本当は、私と会う回数を、もっと増やしたいと思っているけど、わざと会わないようにしてるの。
 そのほうが長続きするでしょ。」と言いました。
私は「そうだったんだ。」と言うと。
妻が「本当は、あなたに見せてないメールもたくさんあるの。内容がエッチすぎるからすぐに消してたの。」
どんな内容かきになるので聞いてみると、
妻に会えないので、今オナニーしてるとか、
早く会って、自分の精子を妻の膣内に出したいとか、
そろそろ妻の性器が旦那と違うペニスを欲しがって来るころ、と言う感じの内容らしいです。
すると妻が「今度から、消す前に見せるね。」と言いました。
しばらくすると妻にメールが来ました。家電屋の男性からです。

まち子さん、こんばんは。
旅行楽しかったね。
今月はまち子と一緒に過ごす時間が多いので
とても幸せです。
3Pを体験してみていかがでしたか。
まち子の割れ目から私以外の精液が流れ出て、
見ていて興奮しました。
もう旦那だけじゃ物足りない体になったね。
欲しくなったら、いつでも連絡して。
今じゃ、まち子以外には使ってないから。
まち子も旦那とは、程々にして、
もっと楽しんだ方がいいよ。
それじゃ、またメールするね。おやすみ。

と言ったメールでした。これでは、私に見せることが出来ないな、と思いましたが、
妻が寝取られていることに、興奮してしまいました。
妻に、返信するように言いました。

俊明さん、こんばんは。
同じ時間を共有できて、嬉しかった。
まだ俊明さんの出した精子が
私の中に少しくらい残ってるかな?
今夜は余韻を楽しみながら
オナニーをするので、
主人とセックスはしません。
俊明、おやすみなさい。

と言った内容で返信しました。

男性に返信したメールの内容、送信した後、妻に言われました。
男性から、このような内容のメールが今まで何度も来ていましたが、
いつもは簡単に「楽しかった」と返信する程度でした。それが突然男性を刺激するような内容になったので、
妻が「何だか心まで奪われたような返事だけど、大丈夫かな。」と言うので、
私は「大丈夫だよ、心配ないって。」と、言っていました。

今日の昼は、男性は来ませんでしたが、妻にメールが来ていました。
妻がメールを見ると「あなたも見て。」と言って、私に見せてくれました。

まち子さん、うれしい返事ありがとう。
まち子さんと関係を持ってから、
いつも、まち子さんのことを考えています。
まち子さんと、少しでも多くの時間を一緒に過ごし、
これからも私の精を、
まち子さんの体内で受け止めてほしい。
今では、まち子さんじゃないと、だめなんです。

よっぽど妻のことが気にいったのだろうと思い、妻に男性の喜ぶ返事を出すように言いました。
妻は「それじゃ、あなたが興奮を通り越して嫉妬するような返事書くわよ。いいの?」と言うので、
私は「ああ、嫉妬するくらいの返事出してあげて。」と言いました。
さっそく妻は、男性に返事をしました。

俊明さん、
私も俊明さんを受け入れてから、
いつの間にか体が、俊明さんを求めるようになったの。
この歳で恥ずかしいけど、気分がモヤモヤした時、
何となくアソコを触ってみると、ヌルッとしてるの。
昼間来たとき、主人がいるので何気なく話をしてるけど、
体は、俊明さんを受け入れる準備が出来てるのよ。
私も今では、何かと理由を付けて、
あまり主人を受け入れていないの。
今では、俊明さんを受け入れているほうが多いわよ。
私は理由を付ければ、もっと会えるから、
いつでも連絡して。
もっと俊明さんのオチンチンで感じたいし、
精液も、素直に子宮で受け止めることができるの。

返信は来ていませんが、妻は「何だか、考えなくても自然に文章が思いついた。」と言っていました。
もともと自分が妻に他人とのセックスを勧め、妻は私の性癖に付き合っていただけなのですが、
最近、妻の様子が少しずつ変わってきました。
家電屋の男性を、ただのセックスの相手と言っていたのですが、
どうやら妻の本心は、セックスだけの相手以上になっていたようです。
家電屋の男性からのメールが少なくなったと思い、昨日の夜、妻が風呂に入っているとき、携帯を見てみました。
着信は、私が見たメールだけでしたが、送信済のメールを見ると、
妻が男性に送ったメールが、削除されずに残っていました。男性から来たメールの返信のようでした。
おそらく、着信のメールは削除したのでしょう。
妻が送ったメールを見て、心臓の鼓動が早くなりました。

俊明が言うなら、そうしたいけど、
主人とセックスしないわけにはいかないの。
でも、できるだけ回数は減らして、
オチンチン入れないようにする。

昨夜、妻にセックスを求めると、「今日、何だか疲れたから。」と言って、フェラで処理されてしまいました。
妻の様子が、どんどん変化していくのが分かります。
もともと私が勧めたので、それはそれでいいのですが。
最近は、仕事中でも携帯を離さなくなりました。
メールも着信音は鳴らさず、バイブにしています。
それと、妻があまり濡れなくなってしまい、セックスの回数が、
今までの半分以下になりました。
妻は「もう歳だから。」と言っているのですが、
どうなんだろう。
  1. 2014/07/27(日) 08:14:50|
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妻からのメール 第5回

連休中に、妻とのセックスをやりたい放題だったので、
さすがに今のところ妻にメールは来ていませんが、
昼食は食べに来ていますよ。
男性が私に「何だか奥さんの肌、最近ツヤツヤしてきたんじゃない。」と言うと、
隣から妻が「分かる?、夫婦仲が良すぎて連休中大変だったのよ。」と言いました。
すると男性が「御主人、俺なんか何年もご無沙汰で、やり方忘れたよ。」と言っていました。

今日から1泊2日で旅行に行っています。
平日なので、他の支店の参加者を含めてもバス1台で十分な人数です。
知らない参加者のほうが多いので、昨日男性が来たときに、
妻と一緒に行動すれば、話し相手が出来るので一緒に行動するように、勧めておいたのですが、
昼間、妻からメールで「朝から一緒です。」と短い文章で連絡が来ました。
妻から連絡が来たら、また書きたいと思います。

今日は天気が悪いせいか、それほどお客さんが来ませんでした。
今日は妻がいないので、そのほうが良かったのですが。
夜7時過ぎに、男性の奥さんが来ました。今日は1人なので、夕食を作らなかったそうです。
奥さんは話をしながら食べていたので、ふと時計を見ると、8時少し前。
奥さんが「旅行の参加者って殆ど女性だから、変な気起こさないかしら。」と言うので、
私は「真面目な御主人だから大丈夫ですよ。こんなに素敵な奥さんが居るんだから。」と言いました。
すると奥さんが「そんなことないわよ。いくら褒めても何も出てこないわよ。」と言うので、
私が「いやいや、つい声をかけたくなってしまう程、まだまだ魅力的ですよ。」と言いました。
奥さんが「そんな嬉しいこと言われたの初めてよ。それじゃ、御馳走様。」
そう言って、店を出ました。妻と男性の関係に気付いている様子は、全くありませんでした。
もっとも、気付かれては困るのですが。

夜11時半頃、妻からメールが来ました。
男性から連絡が来たので、今から貸切風呂に行くそうです。
相部屋になった2人の女性が、いずれも高齢の女性で、すでに寝ているので、
起こさないように、こっそり行ってくる、と言うことでした。
  1. 2014/07/27(日) 08:13:46|
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妻からのメール 第4回

妻が、今日も男性とセックスに出かけています。
こちらは何の心配も無いが、妻の話だと、
男性のほうが妻に夢中になり、少しでも妻と一緒に居たいらしい。
妻は、目的はセックスだけだから大丈夫と言っているが、
先日会った時、妻のために服や下着を買ったりしたそうです。
男性とは長い付き合いなので、心配はないと思うが・・・。

夕方5時過ぎに妻が帰ってきました。
今日は、日曜日に男性に買ってもらった服と、下着をつけて出かけていました。
昼間に服を買ってもらい、そのままアダルトグッズの店に行って下着を買ってもらったそうです。
知り合いもいない場所なので、店に入るのは平気だったそうですが、
多数のグッズがあり、いろいろ見ているうちにバイブに見入っている妻を見て、
男性がバイブも買ったそうです。
昼食後、ホテル街近くまでタクシーで移動し、
男性とホテルに入ったのは、2時くらいだったそうです。
いつものように一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗ってベットに入ると、
さっそくバイブを使ってみることに。
妻は今まで1度もバイブを使ったことがないので、興味があったそうです。
男性に体中愛撫されている途中から、すでに妻は受け入れ準備ができていたらしく、
妻のほうからバイブを催促すると、男性が妻の割れ目にバイブを何度か擦り付け、
バイブに妻の液を付けると、妻の性器に挿入。
こんなに気持ちいいなら、もっと前から使っておけばよかったと思ったとき、
バイブでクリトリスも刺激され、今までに無い快感を味わったと言っていました。
妻は、あまりの気持ちよさにバイブで膣内とクリトリスを刺激されたまま、快感の絶頂を迎えました。
それでも男性はバイブを使うのを止めなかったので、もう何が何だか分からなくなり、
気持ちいいことしか考えられず、しばらくすると2回目の快感を迎えたそうです。
男性が射精する頃には、意識がもうろうとしていたらしく、「奥さん出すよ。」と言われたときには、
いつもの男性なのに、誰でもいいから出して、と思ったそうです。
そのまま疲れ切って眠ってしまった妻。目を覚ますと4時過ぎでした。
男性に「そろそろ帰ろうか。」そう言われると、何だか、もっと感じてみたくなった妻が、男性を誘ったそうです。
奥さんと私に連絡が済むと、時間に余裕ができた2人は、
一緒に体を洗うと、裸でベットに入り抱き合いながら休んでいるうちに、2人共寝てしまい、
7時前に目を覚ますと、フロントに宿泊を告げ、夕食も頼んだそうです。
2人共裸のまま過ごしたそうですが、男性は、凄く楽しそうだったと言っていました。
夜10時過ぎ頃、男性のほうから誘ってきたので、そのままベットに入り抱き合うと、
妻のほうから、バイブを使うように言ったらしいです。
男性は、それならローターも使ってみようと妻に行って、室内の販売機でローターを買うと、
妻の体中をローターで刺激したそうです。
うつ伏せになり、背中の真ん中を上下に刺激さえると、あまりの気持ちよさに、
しばらくの間、ローターを上下に動かしてもらったそうです。
そのままお尻の割れ目まで移動されると、気持ちよくて、お尻を持ち上げたとき、
男性に、もう濡れてるよ、と言われ、そのままバイブを挿入されたそうです。
すると、男性が妻に言ったそうです。
今まで遠慮して言えなかったらしいのですが、もっといろいろなエッチなポーズで楽しんでみたい、
と言うことだったそうです。
妻も、もう何度もセックスしている男性なので、どこを見られても恥ずかしいわけでもなく、
どんなポーズがいいのか、好きなポーズを言ってもらえば、その通りにすると言ったそうです。
男性は妻の両足を持ち上げると、妻に自分の足を足を開いたまま抱えさせました。
性器と肛門を至近距離で見られていると思うと、少し恥ずかしかったそうですが、
その恥ずかしさも、すぐに無くなったそうです。
男性が妻の性器から出ている液を、おいしい、と言いながら音を出しながら吸っていると、
ローターでクリトリスを刺激したままバイブを挿入しました。
そのままバイブを出し入れされると、感じ過ぎてしまった妻は、
もうどうにでもして、と言ったらしいです。
すると、男性がそのまま妻に覆いかぶさるように真上から挿入したらしいのですが、
妻が男性に、射精しないように言ったそうです。
休みながら何度でも好きなだけ楽しんでいいので、もっと気持ちよくさせて、と言うと、
射精しそうになると、すぐに妻への挿入を止め、休みながら何度か繰り返したそうです。
最後は妻自身も分からないそうですが、なぜか「このまま○○さんの好きなようにして。」と
男性の名前を言ったらしいです。
すると、男性が妻にディープキスをした後、
「俺の○○子、出すぞ。」と言って妻に射精したらしいのです。

おそらく、それで今日も妻を誘ったと思うのですが、
妻の話だと、今まで「奥さん」と呼ばれていたのが、今日から「○○子さん」と呼ばれ、
セックスの時は「○○子」と呼ばれていたそうです。
妻は「そのほうが男性が興奮するんだろうから、私の名前呼ぶくらい、大したことじゃないわよ。」と言っています。
私は「そうか?」と言いましたが、
妻が「セックスだけの関係だから、大丈夫よ。」と言っています。
私の勘だと、男性は妻に少なからず好意を持つように変わってきたと思うのですが、
妻は男性との関係を割り切っているようなので、しばらく様子を見たいと思います。
  1. 2014/07/27(日) 08:12:54|
  2. 妻からのメール・あきら
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妻からのメール 第3回

不特定多数の男性とのプレイは、妻の顔を多数の男性に見られてしまうのと、
もう51歳の超熟に突入しているので、寝取られる相手は、
付き合いの長い男性1人だけにしておこうと思います。
妻自身も、20年ほど度前から知っている男性なので、
安心して2人だけになれるようです。
妻が精液を入れた後は、恥ずかしいのですが、私は異常なほど興奮してしまい、
まだ湿っている妻の性器に、前戯なしで挿入してしまいます。
今年の旅行も、もうすぐなので、今から楽しみにしています。
連休中は店が休みなので時間があるのですが、相手の奥さんも休みなので、おとなしくしています。
今夜、というか前夜の11時頃、男性から妻にメールが来ました。
奥さんが、明日出勤して留守なので、会える時間が無いか聞いてきました。
私は、友達と買い物に行くことにするという理由では、どうだろう。と言うと、
妻は、友達と買い物に行くと言って家を出るから、1日大丈夫。と返信しました。
すぐに男性から、いつもの駅に10時。と返信が来ました。
妻が帰ってこないので話を聞くことが出来ません。
男性が夕方奥さんに、「今友達と一緒にいるので、このまま飲みに行く」と連絡したそうです。
奥さんから「明日も休みなので、好きなだけどうぞ」と返事が返ってきたらしいです。
妻は私に、「友達2人と合流したので、今から夕食食べて、カラオケに行く」
ということになっていると、連絡がありました。
夜10時頃、妻から電話がきました。
「あなた、今、隣に友達3人いるんだけど、少し遅くなってもいいよね?」
私は直感で、ホテルから電話していると、わかりました。男性も隣にいると思います。
「別にいいよ。何なら朝までオバサンの女子会でもやってきたら、どうせ休みだし。」と言うと、
妻が「それじゃ寝ないで朝まで楽しんできます。オバサンの女子会。」と言いました。
私は「鍵持ってるか?」と聞くと、妻が「持ってるから、ゆっくり寝てて。」と言いました。

今日は妻の話を聞くことが出来ませんが、何だか先ほどから勃起したままです。
  1. 2014/07/27(日) 08:07:26|
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アルバイト・凛 (14)
元ヤクザの情婦にされた妻・574 (13)
観光温泉ホテル・公務員亭主 (16)
奥手でおとなしい妻が後輩に仕込まれた・名無し (6)
寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二 (5)
ナース妻を寝取られて・由美子命 (10)
写真館派遣の妻・無知な夫 (7)
私の身に起きた事実。・ファイター (10)
イケメン部下と妻・・・リュウセイ (9)
変貌する妻・雄治 (18)
僕の厄年・田舎おやじ (10)
訪問介護・サンコウシン (6)
狙われた人妻・亜紀・恋愛小説家 (7)
マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー (3)
妻が汚れてしまった・常陸の親方 (10)
妻は専務のおもちゃだった・道騎士 (6)
妻の二人の夫・妻を愛する夫 (27)
見えない檻・生き物係り (30)
美樹がやられた・無能な夫 (41)
愛妻を・・・・川島クロード (12)
序破急・中務 (75)
月の裏側・久生 (14)
婚約者の調教動画が見つかって (12)
官舎 送別会・公務員 (5)
撮られていた妻・スネ夫 (8)
夫婦の恩返し・赤とんぼ (8)
1話完結■職場関係 (20)
■義父または近親 (65)
妻は義父のモノ・クスコ (3)
イトコと親友に、そして・・・ ・正光 (16)
巨乳妻・ゆうき (18)
家族遊戯・六郎汰 (14)
疑わしい行動・圭太 (9)
妻の絶頂・こうくん (5)
■隣人または友人 (491)
はちきれそう・ゆう (7)
仕掛けられた糸・赤いかげろう (6)
本当のこと。・一良 (14)
リフォーム・とかげ (22)
友達・悦 (13)
悪夢・覆面 (10)
ビデオ・はじめ (4)
言えない真実、言わない真実・JOE (17)
私しか知らなかった妻・一樹 (3)
妻の秘密・光一 (54)
清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~・仁 (6)
俺が負けたので、彼女が手コキした (5)
惨めな自分・子無き爺  (6)
田舎・マス夫 (16)
秘密・POST (14)
新妻の幻想・TAKA (4)
遠方よりの友・ちかこmy-love (11)
管理組合の役員に共有された妻・エス (136)
団地・妄人 (50)
抱かれていた妻・ミリン (18)
パーティー・ミチル (33)
友人・妄僧 (7)
甘い考え・白鳥 (22)
乳フェチの友人・初心者 (6)
1話完結■隣人または友人 (7)
■インターネット (54)
チャットルーム・太郎 (19)
オフ会・仮面夫婦 (10)
ターゲット・アイスマン (5)
奇妙な温泉宿・イワシ (14)
落書きの導き・マルタ (4)
1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
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淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
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