2ntブログ

闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

イトコと親友に、そして・・・ 第12回

 「待って」
 かすかな声で言い、固く目を閉じ、震えているのか、不器用に大きく息を吸い込み、
また不器用に息を吐きだして、そして綾は静かにうなずき、義兄の目に下腹部をさらす事を
許した綾。
 『待て』を解かれた犬みたいに、すぐに綾のパンティの両脇に手をかけた義兄。
フックラと横に張り出した腰に食い込んだ布に手をかけ様として、触れた綾の腰の
肌の感触に手が止まり、指で肌を味わい、肉の弾力を楽しんでいた義兄。
 我に帰ったように、しかしゆっくりと布をツカミ、引き摺り下ろそうとした時、
綾が僅かに尻を持ち上げました。その、義兄の肉棒を受け入れる為の綾の尻の動きに、
猛烈に勃起した私。

 尻がむき出しになる、布の音。 不自然にゆっくりで、ズルズル尻がむきだしに
なる音が、耳が痛くなるほど大きく響き、やがて又静粛が。
 義兄は綾の付け根までむき出しになったところで手を止めました。
肩で息をしながら、初めて空気に触れた綾の下腹部をジッと見下ろしている義兄。

 動かない義兄に、そっと目を開いた綾。
「ィヤッ!」
下腹部を凝視する義兄を見て、恥ずかしさで思わず横を向いてキツク目を閉じた綾。
なおも凝視続ける義兄を感じて、呼吸の為の胸の動きが早くなってきた綾。
 
やがて、ずるずると太腿をパンティが下ろされ、膝まできたところで太腿が閉じられ、
その動きに協力するような綾の仕草と共に、私にやってきた、綾の想念。

パンティの動きに気を取られていた私が感じた違和感。
ボッと綾の全身を眺め、それでも違和感を感じ、気ずいた綾の視線。
潤みきった綾の、私を見つめていた目。
  1. 2014/06/06(金) 09:47:51|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第11回

元の席に戻ってビールを注ぐ義兄。
綾が寝てしまって、私の心の中をあれ程騒がせたリビングが、急に静かになってしまいました。
テレビのスイッチが入るわけでもなく、聞こえるのは、コップを置く音と、つまみを噛む音と、
ビールを飲み込んだ後の、「ハーッ」という、義兄の息を吐く音だけ。

  ただ、異様なのは義兄の前に投げ出された綾の肉体。

 うつ伏せになって、何かを枕にするわけでもなく、両手に横顔を乗せて寝てしまった綾。
 いくらなんでもミニから下の、むき出しになった太腿。これが、せめて膝下まで
隠れているとか、頭をこちらに向けているとかでしたら、ちょっとは違った光景に
なっていたんでしょうが、足がこちらでその先がミニに隠れた盛り上がった尻。
 公園でこの格好をこの方向から見たとしても、間違いなく私だったら見ないフリをして
しっかり脳裏に焼き付けます。

 ミニからはみ出した太腿の間には隙間がなかった為に、辛うじて股間は見えないものの、
ずれ上がったミニから大きくはみ出た太腿や背中から急激に盛り上がる尻は、
挑発と思われても仕方のない光景。

 1ヶ月前の夜に親友と別れて、なんとか帰ってきて廊下を歩く妻の姿を事務所の曇りガラス
を通して見た時から、私の中で変わってしまった女性の体の好み。
 見事な胴のくびれやツンと張り出た乳房やスラッとした足よりも、崩れかけた妻の体型に
妻フェチとなってしまった私。
 見かけただけで、すれ違っただけでドキドキしてしまうのは、恋愛時代以来。
職場でちょっと気になっていた子が、よりによって今日、メルアドを書いたメモを机の前に
運んで来た書類の上に置いていかれ、何故かうっとうしくなってしまった私。
(捨ててはいないが?!)

 その、私が夢中になっている妻、綾子のエッチな姿が義兄の前に投げ出されていて、又、
ドキドキしてきた私。寝室に行かず、義兄も行かせず、(やっぱり何か覚悟したんだろうか?)
 義兄も寝ようとした時の、その両手を掴んで叫ぶように言った言葉の意味と、そのときの綾の目。
(やっぱり誘ったのかな・・)

 何か、義兄の飲み方が荒くなってきた様な気がしました。注ぎ方や、つまみの食べる様子や、
落としたつまみも拾わず・・・(イラついてるな?)この1ヶ月、軽くて明るい様子も
初めてでしたが、こんなイラつく義兄も初めて。年の差もありますが(九つ違い)、
一緒に飲んでいて意見が合わなくても、私が少々乱暴な口を利いても決まって冷静で口調の
変わらない義兄。

 義兄の動きが止まりました。テーブルに両手を立てて合わせアゴを乗せています。・・今度は
両腕を倒し、又アゴを乗せて、「ん~」
それでも目線は目の前の綾の寝姿に向いています。(やっぱり、考えちゃうよな、誘ったのか、
覚悟したのか、その前に矛盾した事言ってるし!)私も分かりません。
(このエッチな寝姿、どう解釈したらいいんだ?!)

 義兄がテーブルに両手をつき、ゆっくりと立ち上がりました。
そしてまっすぐ食堂に向かいました。ただ、不自然なほど綾を避けて左の端を歩き、両手を
真っ直ぐ伸ばしてあくまで足音を立てたくない歩き方。
 綾の頭の横を通り過ぎるあたりから綾を見下ろしながら、食堂の入り口で横向きになり
立ち止まり、綾をジッと見ています。
 綾が体を投げ出してから約30分も過ぎてしまいました。綾の姿勢は変わらず、
相変わらずうつ伏せのまま。何時の間にか呼吸が深くなって、眠っている様にしかみえません。

 暫らくジッと綾を見ていた義兄が、又同じような格好で戻ってきました。やっぱり端を通り、
そして、今度は綾の横に来た時に立ち止まりました。そして綾の方を向くと、綾の横顔を見ながら
そっと四つん這いになっていきました。
 そして綾の横顔を見ながら、四つん這いのままゆっくり近ずいていきました。
口が半開きになっていて肩で息をしています。
義兄は綾の太腿の前まで来ると、四つん這いのまま、綾のうつ伏せの姿を、ゆっくりと太腿から
足先に、そして尻から背中へと目線を移していました。ゆっくり目線を移して、ジックリ妻の
体を見ている情景に、ニュートラルになっていた私は又勃起レンジに入りました。

 相変わらず、綾は静かに寝息を立てていました。
それを確かめるように義兄は綾の横顔を見ていましたが、今度は腕立て伏せをするようにして顔を
綾の膝の辺りに近ずけ、ミニのすその方を覗き始めました。パンティが見えるのかどうかは
分かりませんでしたが、太腿のさらに奥は少しは覗けていたんでしょう。
 そして体を起こすと、ジッとその覗いていた部分を見ていましたが、両手がすその方に
いきました。そしてその手が裾ギリギリにいくと、ちょっと動かなくなり、それから
太腿の間のくぼみに左手の親指を差し入れ、それから両方の親指と人差し指で裾を掴み、
上げては止め、上げては止め、綾の横顔と、見えてくる綾の太腿の付け根を交互に確かめながら、
少しずつ器用に裾を捲り上げていきました。

 綾の寝息は変わりません。パンティと、入り切らなかった尻肉が少し露わになりました。
器用に、丁寧に裾が落ちないようにすると、手を離しました。寝息に連動する僅かな尻の動きが
たまりません。
 その露わになった部分をジッと見ていましたが、今度はその露わな部分ギリギリに顔を近ずけて
いました。舐める想像をしていたのか、先ほどの綾の愛液の匂いをかいでいたのかは分かりません
 そうする内、綾の体が動きだしました。
義兄は慌てて体を起こし、素早くテーブルに戻ってきました。綾が座った所に来ると、
綾が使ったコップにビールを注ぎ始めました。

 綾は左側に横向きになり、目が開きました。ボーっとした様子でしたが又目をつぶりながら
今度は反対側の窓の方を向きました。義兄は正座してしまっていましたが、ビールを飲んで
知らないフリの演技をしていました。数分して、姿勢を崩し横を向きながら綾の方をチラッと
見ると又ビールを飲んだりつまみを口にして、綾を観察しているようでした。
 間も無く綾の呼吸が又寝息になってきました。

 そしてまた3、40分位経った頃、義兄が又動き出しました。
又四つん這いになって、そっと近ずいて行きました。
そのまま背後に行くと、体を起こし、綾の顔を覗いています。
 私は欄間から覗く台に上がりました。綾の目は閉じられていました。
 今の長い中断でまた少しシラケていた私でしたが、

 義兄は、なんと綾のミニの前についているジッパーに手をかけていました。(ムリ、ムリ!)
又綾の顔とジッパーを交互に見ながら少しずつ開いていきました。
 音がして無理かと思いましたが、意外にスムーズに動き、けっこうギリギリまで開いて
しまいました。
 大胆に右手で上になった右太腿を覆っていた生地をずらしてしまい、ばれた時の言い訳でも思いついたのかと思いました。

 さらに開かれた太腿と、ジッパーに隠れていたパンティに覆われた下腹が見えてしまって、
ふと、どこまでこの淫行は行ってしまうのかと興奮に満ちた不安が襲い、猛烈な尿意を
もよおすような、極度の緊張感に包まれました。勿論、猛烈な期待感と共にですが。
仕事場や、建具やの叔父さんや、長年会っていない友人やらが意味もなく頭に浮かび、
全く奇妙な感覚になっていました。

 なおも、義兄の猥褻行為は止まりませんでした。義兄の手は、ごわついたシャツのボタンを
下から外し始めました。1つ目は要領を得ないのか、少し手間取りましたが、2つ目は意外に
すぐに外れました。大きなシャツで、ピッタリしていなかったのが幸いした様子。
 息を止めていたのか、両手を戻し肩で呼吸を始めました。

 そして、唾を飲み込むような仕草の後、今度は胸のボタンに手をかけていきました。
もう、多分2つか3つぐらいしか残っていないはず。
 義兄はまた精一杯体を曲げて、1つ、胸のボタンを外しました。
そして、息が続かなくなったのか、また手を戻し、肩で息をしています。興奮のせいか、
かなり早くもなっています。

 その時、綾の体が動き出しました。
又も素早く戻った義兄。ビールを飲もうとしますが手が小刻みに震えていました。

 綾が、ゴロンとアオになってしまいました。
いきなり、綾の下半身がむき出しになっています。
少し曲げられた右の膝のせいで、右足の露出は陰部のパンティのくいこみまで見えてしまって
います。そして、ベージュ色のパンティは、ふっくらとした恥丘を覆い、その下は義兄の指の愛撫で
割れ目に食い込まれていました。
 めくれたシャツの下の部分から下腹の肌が見えました。
義兄はさすがにヤバイと思ったのか、振り向かずにコップを掴んだまま固まっていました。

 しかし、まもなく始まった綾の寝息に、ホッとしたのか、体をよじらせて綾の方を向き、
そのまま動かなくなってしまいました。
暫らく綾の痴態を目にしていましたが、こちらを向いてジッと何か考え込んでいる様子。
 そして又綾を暫らく眺めてはこちらを向き、飲んでは又考え込み、最後にナミナミに
ビールを注ぐといっきに飲み込み、綾の方にまた近ずいていきました。
 
 足の下の方でいったん止まり、マジマジと開かれた綾の股間を覗きこみ、それから横に回り、
綾の右側にまわり込みました。(綾の顔、右向いてんだから左だろ!・・余計な心配!)

ダランと下ろした綾の右腕ギリギリに膝を立てると、横向きだったせいで真ん中で高くなった
胸部分のボタンの残りに手をかけました。そして、小刻みに震えだした手で、次のボタンを
外しにかかりました。ようやく1つ外すと、ホッとした様に両手を戻し、大きく息を吸い込んだか
と思うと、今度は外した胸の部分を少し開き、顔を少し倒して覗き込み始めました。
 綾の乳房が覗けたのか、すぐに義兄の呼吸が早まってきました。
閉じようとしては又覗き、何度も諦めきれないかのように繰り返し、最後に合わせると、
 今度は最後のボタンを外しにかかりました。もう、何かにとりつかれた様に淡々と最後の
ボタンを外してしまいました。

 両手で胸を開き、暫らく綾の胸を覗いていました。そして綾の横顔を見てから、大きく開いて
いきました。 露わになった綾のシャツに隠されていたものが、この上なく美しくみえました。
 昔ほど、上に盛り上がるほどの力はないものの、大きくなった乳房が横にはみ出し、
少し大きめの乳輪と乳首がまぶしく、腹と一緒に上下する動きがひどく生々しく、
あからさまに勃起した義兄の目にさらされている情景に、思わず股間を握り締めました。

 息を荒げた義兄は立ち上がり、パジャマとパンツを下ろしました。
ギリギリまでいきり立った義兄の陰茎。太くはなく、ただ、私より確実に長い陰茎。

 その、義兄の動作の最中に、綾がそっと目を開きました。義兄を見るわけではなく、
寝ぼけた目でもなく、はっきりと開け、そしてそっと目を閉じた綾。

 義兄はそんな綾に気ずきませんでした。私だけが見た一瞬の出来事。
(綾が目を覚ましている!)私はアゴがガクガクと震えてきました。
『あや~!なるようになれよ~』綾の親友の声が突然よみがえり、そして、うなずいた綾の姿。

 義兄はドアの方に行き、ティシュを乱暴に取り出しました。興奮の限界で、壊れています。
 綾がまた目を開けました。義兄のそんな姿を静かに見つめています。
 そして、綾は顔を窓の方に向けました。

 戻ってきた義兄は、そんな綾に気ずく気配も無く、綾の前にひざまずきました。
ティッシュを脇に置き、左手で陰茎を掴み、震える右手が綾の右の乳房にそっと触れました。
 「ビクッ」と体を震わせた綾。
 慌てて綾の顔を見た義兄。しかし、綾は全く動きませんでした。
暫らく綾の顔を見ていた義兄は手をそっと離し、その右の乳房に顔を近ずけました。

 義兄の口が綾の乳首に触れた瞬間、綾の腹がビクッと動きました。
吸い付きながら、綾の顔をうかがう義兄。
呼吸を早めまいとしているように見え、しかし大きくなってきた呼吸。

 乳首に吸い付いたまま、義兄の右手が下にのび、パンティの上で止まった手。
おそるおそる手を下ろし、パンティに触れた瞬間、綾の左足がビクンと動き、
思わず立てられた膝。窓の方に向いたまま、動かさない綾の横顔に自信が芽生え始めたのか、
義兄は綾の胸から顔を離し、綾に触れた右手を凝視し始めました。

 そして綾に触れる右手がゆっくりと動き始め、綾の横顔を見ています。
 それから義兄は又右手に視線を移すと、左手が、綾のパンティの端を掴みました。
そして少し持ち上げて、恥毛を覗き出しました。
綾の押さえていた呼吸が少し早くなってきました。

 それを義兄も綾の腹の動きで確認すると、右手を離し、綾の横顔を見ながら、
持ち上げられたパンティの中に右手がズルズルと入っていきました。
「ゥ~ン」思わず漏れた綾のため息。
顔を右に向け、なおも陵辱を受け容れようとする綾。

  ピチャ・・・・ピチャ・・・
綾の欲情と、義兄の手がついに綾の陰部を犯し始めた事を示す卑猥すぎる音。

  ピチャ・・ピチャ・・
義兄の興奮が、指の動きを早め、なおも許す綾。

 綾の腰が、次第に動き始めました。
  グチュ!
 「アアンッ!」綾の腰が大きく持ち上がりました。

 義兄の手が止まりました。
そして 「ウウン・・」綾の漏れ出した声。
止まった手に耐えかねた様に、綾の尻がまた持ち上がり、義兄の指を求めるように
綾の腰が上下に動き始めました。

 そして、義兄は綾に何かつぶやきました。
 綾は、きつく目を閉じたまま、ゆっくりとうなずきました。

 義兄は右手を抜き出し、綾の股間に右足を立膝して入れると、(!!!)
両手が、綾のパンティをつかみました。

「待って!」 綾はそう言って固く目をつぶり、もう一度うなずきました。

 義兄は息を極端に荒げながら、つかんだ綾のパンティをズルズルと下ろし始めました。

    その時、綾は美しく潤みきった目で、
    
    陰部をさらけだそうとしている義兄を見つめた後、

          (!!!)

パンティを下ろされ、陰部が義兄の目にさらされながら、欄間から覗く私を見つめていました。
  1. 2014/06/06(金) 09:46:23|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第10回

 ようやく入る事の出来た、約1ヶ月ぶりの物置部屋に、家に帰ったような安堵感をちょっと
感じたものの、何か違和感を感じ?・・まずは部屋の暗さ。原因はすぐに気ずき、
畳に射し込む筈の2本の光の線が消え、リビングを隔てる分厚い2枚の襖がキッチリ
閉じられていました。
 どんな状況で、誰が閉じたのか、一瞬不安がよぎり、先ほどキッチンのドアを閉じるように
提案した義兄が何気に閉じたのか、オヤジか姉か子供達が何気に閉じてしまったのか、
それとも・・
 めったに誰も入る事のない部屋とはいえ、覗き部屋とは見えないように工夫をしたつもり・・
でも、見ようによってはアカラサマ。
 ただ、何となく感じる違和感。久しぶりのせいなのか、その時はわからず、というより、
唯一覗ける欄間が残された事に、ホッとして、何よりも、すぐ隣の二人だけの空間の熱い空気が
私の不安を吹き飛ばしてしまい、まずは閉じられた手前の襖に耳を押し付けていきました。

綾の声は分かりますが、義兄の低い声が所々聞き取れません。
「そういう時はどうするんですか?」
「それはもう、どうしようもないから、モゴモゴモゴ・・」
すべてを知りたい私は苛立ちがつのります。

住宅メーカーと契約したものの、リビングとこの部屋の西側窓から見下ろせる道路を
隔てた平屋の建具やさんの家。町内の付き合いで、建具だけは依頼して、もともと
オヤジと気が合って、酒を飲みに互いに行ったり来たり。来るたびに目に付く建具を
点検する親切さ。ピッタリと見事にしまった分厚い襖に、建具屋のオヤジさんの愛想良い顔が
浮かび、呪いたい様な気分。

欄間から聞こえる、小さいがハッキリした音と、ステレオ音になって聞こえてきて、
しかたなく、台の上に。
 姿勢が不自然で、支える両手と腰とフクラハギをかなり使います。それに欄間のホコリの匂い。
他の事なら絶対嫌がる事、ですが、筋肉の疲労やホコリの匂いさえ、覗く興奮をさらに
かきたてるのも事実!

リビングの照明がまず目に入り、次第に眼下に二人の話し声と共に見えてくる光景・・・・
最高のスリルと興奮の瞬間!ただの見慣れたリビングが、恐る恐る視野を拡げるにつれ、
見えてくる綾と義兄の存在に異様なほどに卑猥な興奮を感じ、圧倒されてしまった私。
 ただの会話でしかない情景が、綾の衣服が全て脱ぎ捨てられて、その妹の全裸の肉体をむさぼる
義兄の劣情に満ちた行為のための会話のひと時としか見えず、全身が覗く目になってしまった様。

 義兄の声がハッキリ聞こえ出しました。
「いや、そうでもないんだよ、それがけっこうむずかしくて・・」
「そうなんですか?ホントの事ってわからないんですね」
又義兄の(自慢?)話。聞きたくないのに耳を傾ける変な私。
 
 二人ともそんな話、本気でしていない事は分かりきっています。綾も義兄もそして私も。
ただ、義兄にとって綾の熟れきった肉体をむさぼる為の、仕方のない偽善行為。
そして、肉体のすみずみまでむさぼられる行為を受け容れるかの様に、話を合わせ、
テーブルに用意された、綺麗に並べられた料理とアニキしか飲まないビール。
もうすぐ、むさぼられるはずの綾に注いでもらったコップの中のビール。

眼前に現れたきたモノ全てが、淫靡な熱気に包まれている様に見えて、二人に当たる
温風が私の顔にもやってきて・・3人でする姦淫行為を感じ、勃起する私。

義兄はパジャマ姿。綾は前面にジッパーのついたデニム生地のミニスカート。
以前、
「綾、何でこんなミニにジッパーついてるの?エッチだな~綾は!」悪ふざけが過ぎて、
「やめてよ~、もう絶対はかない!」怒らせてしまったもの。
ダブダブの大きな白の綿のシャツ。着心地がいいと言って、私から奪ったもの。

綾の足は崩されて、真っ白で柔らかそうな太腿の内側が、見事にむき出しになっていました。
今は、私だけにしか見えない筈の姿態。
いきなり正座して、ビールを注ぐ綾。ギリギリにミニがせり上がって、ピッチリ
合わさった太腿。一番上はともかく、その下2つまでボタンは外されていて、
動きで胸元の素肌を義兄と私に見せつけるかの様な綾。
襖の隙間から綾のミニから今にも漏れ出しそうな股間のパンティを覗きたい衝動にかられましたが、
今は不可能。

暫らく退屈な会話が続き、
「綾さんもちょっと飲んでみないかい?」
「え?ビールを、ですか?」
「ん、この前の、何とかっていうのでもいいけど」
「あ、あれ、1本しか買ってこなかったんです・・ビールって、強いんですか?」
「ん~ん、一番弱いんだよ、美味しくはないだろうけど、疲れが抜けるんじゃない?」
「そうなんですか?ホントに?」
「あ~、多分、いや、俺だけかな?」
綾はクスッと笑って、
「それじゃ、ちょっとだけ、ホントにちょっとだけですョ?」
コップのウーロン茶を飲み干そうとしましたが、ナミナミになっているのを見て、
「あー、無理しなくていいよ、今コップ持って来るから」
「あ、大丈夫です、私もってきますから」

綾が立ち上がり、いきなり綾の全身が義兄の目の前に現れ、ミニがシワでズレ上がり
生の太腿が半分ほどいきなり眼前に現れて、当然ながら義兄の目はクギズケになり、
綾がそれに気ずいてか一瞬、真顔になり、くるっと振り向いて、歩く綾の後姿を凝視している義兄。
(綾も、感じてるんだろうな・・義兄のむさぼる様な目を!)
捲くれ上がったまま綾が現れ、交互に見せる太腿の肉の揺れが、義兄の勃起を誘っているようにも
見え・・又勃起した私。

目の前まで近ずいた綾に、ハッとして素早くビール瓶を持ち、
両手で持ち、綾の差し出すコップに、ゆっくり注ぐ義兄。
半分程注がれたところで
「アッ」綾の声に
「オット!」止めた義兄。
 
「ちょっと飲めるかな~、こんなに・・」目の前でコップを見つめる綾。
「あっ、飲めなかったら俺飲んでやるから、無理しないで?」
「エ?エ~!」
「アッ、変な意味じゃなくて」
「エ?変な意味って・・」
「あ~、いいから早く、飲んでみて!」
「ん~、困ったナ・・確か苦かったんですよね」
綾は少し口に含みました。途端に泣きそうな顔。目をつぶってゴクン。思わず左手を離し、口を
押さえ、「ん!やっぱり・・苦い! お義兄さん、いつもこんなの飲んでるんですか~!」
「ハハ、それは慣れだよ、慣れ、段々舌が発達してうまくなる。舌を見せてごらん?」
「え?舌?」
「うん、舌を見れば大人の舌か子供の舌か分かる!」
「エ~!そんなに違うんですか?」
「そう、見せてごらん?」言いながら、義兄は綾のすぐ脇にスリ寄っていきました。
綾は信じたのか、寄ってきた義兄の前に
「何か、恥ずかしい・・」言いながら、ちょっと舌を出しました。
「ん~、ナルホド・・」まるでニセ占い師の様。義兄の顔がみるみる紅潮してきました。
「どうでした?」口を閉じて尋ねる綾。義兄の赤面にちょっと顔を曇らせ・・
「ん~、あ~・・」
「子供の、舌・・なんですか?私の舌。」
「ん~、子供っていうか・・」
「違うんですか?・・じゃ、大人?・・でした?」
「いや、そうじゃなくて」
「エ~、何なんですか~?大人でもなくて・・」いい終わらないうちに、義兄が小さな声で
何かいいました。
「エッ?」
「ん~、だから、美味しそうなって・・」
「エッ?おいしそう?・・・ヤダ・・」
綾は慌てて正面を向き、残ったビールをゴクゴクッと飲み干してしまいました。
「アッ・・」空のコップを見て驚いている綾。
「飲んじゃった・・苦い!」むせてしまった綾。
「大丈夫?」綾の背中をたたいている義兄。顔が恐くなっています。
「あっ、大丈夫です・・御兄さん変な事言うから・・」
義兄の手が綾の背中に触ったまま止まりました。

義兄の異様な様子を感じ取って、テーブルに置いたコップを見つめたまま黙ってしまった綾。
綾の背中を左手に感じたまま固まって次の行動に移せないでいる義兄。
ちょっと重苦しい空気が漂い・・

「綾さん・・」かすかな義兄の声。
「・・エッ?・・」指でコップをなぞりながら、コップを見つめる目線を動かさずに返事を
するかすかな綾の声。
次が切り出せずに僅かに綾の背中を撫でている義兄。
「綾さん」かすれたような声をあげ、
義兄はいきなり綾のコップを取り上げ、脇においてしまいました。
「アッ!・・エッ?」綾が声を上げた時、義兄は既に綾を抱き寄せていました・・・
驚いて見る綾の目の前に、既に発情しきった義兄の顔がありました。
「キスさせてくれ」
言うと同時に義兄は綾の唇を奪っていました。
驚いて目を大きく開けたまま唇を奪われている綾。
最初、顔を横に振って義兄にイヤイヤしていた綾。
左手でキツク体を抱き寄せられ、右手で髪を撫でられ続け、次第に大人しくなってきた綾。
目が甘く閉じられ、次第に義兄の舌の愛撫を受け容れ始めた綾。
腕をつかんでいた手が、義兄の肩にまわされ、次第に指が義兄の肩を味わい始め、
(あ~!恋人のような!!)

「ウン!」綾がビクッとして声を上げ、
義兄の手が、綾の髪を離れ、綾のむき出しの太腿をゆっくり交互に擦り味わい始めました。
次第に二人の息が早くなり、

「ウウン!」
綾が又顔を横に振り出しました。
太腿を味わっていた義兄の手が、何時の間にか綾のパンティに移っていました。
手首をつかんで押し戻そうとしますが、義兄の手は綾のパンティに覆われた陰部を捕らえたまま
ビクとも動きません。
(そうだ!)私は緊張で動かない足を必死に動かして、覗き台から下りました。
 私は小刻みに震える手で、二人の目の前の襖を必死に開けていきました。

二人の早く荒い呼吸がいきなり目の前に大きく迫りました。二人の発する淫欲の迫力に、
心臓が飛び出すほどに驚き、目もくらむほどの興奮が襲いました。
やがて、綾は手を離し、陰部を犯す義兄の手を許しました。

 「アゥン!」 綾が体を震わせました。
パンティに覆われた綾の陰部を、全ての手のひらと指を使い、包み込むようにしてもむように
して味わい始めています。
閉じようとしていますが、膝を崩した姿勢では閉じる事も出来ず、義兄の卑猥な手の動きを
許してしまっている綾。

 「ウ~ン」
綾が甘い声を漏らしました。目をキツク閉じて。
義兄の指が、綾の陰部の割れ目を捕らえていました。
中指で割れ目をなぞっては陰部を大きくゆっくりと、卑猥にワシズカミされています。
ワシズカミにしながら、いやらしく動かし、さらに深く指でなぞり、まるで飢えた子供の様に、
義兄の手は、綾のオマンコを執拗に味わいつくしています。次第に綾の尻と太腿が動き始めました。

 「アアン!ダ、ダメー!」
綾がいきなり叫び、腰を引き、頭を義兄の胸に押し付けて、息を荒げています。
暫らくそうしていましたが、息が段々落ち着いてくると、

「お義兄さん?」綾が静かに口を開きました。
「ん?」声にならない義兄。
「・・・やめましょう?・・」
「・・・」困ったように答えられない義兄。
「私・・私、こんな事続けてたら・・頭が狂っちゃう・・」
「・・・」綾の背中を撫でながら何も言えない義兄。
「もう、お姉さんの顔見られなくなっちゃったし・・正光さんも・・何も知らない子供達
が甘えてくるとたまらなくなっちゃうし、お義父さんにも申し訳なくて、お義母さんは
病院で苦しんでいるのに・・」
「・・・」
「お義兄さんは・・お義兄さんは何とも思わないんですか?・・」
「・・・いや、そういうわけじゃ・・」
「お義兄さん・・この前キスだけでもって言ったけど・・やっぱりそれだけですまなかったし・・
今夜もやっぱり・・キスされたら、変な気持ちになっちゃったし、こんな事続けてたら、
いくらお義母さんが退院するまでって言ったって、もしも、お義兄さんに私が特別の感情
持っちゃったら・・正光さんを愛する気持ちも子供達を愛する気持ちも変わるはずないし・・
やっぱり私、耐えられないと思う・・・お義兄さんは本当に・・本当に平気なんですか?」

何か、私が問い詰められているようで、何時の間にか正座して聞いている私。
やがて、義兄が重い口を開きました。
「俺は、勿論○○を愛してる。間違いない。ただ、正直、綾さんも好きだ。今、綾さんが
好きで好きで、俺のものにしたいと思ってる。でも、勿論、無茶なことをして、お互いの
家庭を壊す気はない。勝手だけど、ただ、この期間に、俺の一生一度のチャンスをどうしてもモノにしたいと思ってる。この期間が過ぎて、暫らく綾さんを想って苦しいだろうけど、いつか、必ず良い思い出に出来るとも思ってる。勝手だが、これが俺の正直な・・気持ちだ」

綾は下を向いて義兄の胸に頭を押し付けたまま、
「俺のものにって・・家庭を壊さずに俺のものにって・・・どういう事なんですか?」
「それは・・・・」
「それは?」
「ん~、分かってもらえるか、分からないけど・・」
「・・・男の人じゃないとって・・言う事?」
「ん~、そうかもしれない」
「私の・・私の体が欲しいって言う事? 最後まで、したいっていう事?」
義兄は綾の頭に口を押し付け、髪を撫でながら、
「そうだ、俺は綾の体の全てが欲しい!綾の体の中で思いを遂げたい!綾の体の隅々まで
むさぼりたい!」

 綾の体がビクッと動きました。

「・・・どうしよう・・」
「綾さん!」叫んで義兄は綾の体を抱きしめようとしますが、綾はキツク目をつぶりうなだれた体を
動かそうとはせず・・・

しばらくそのまま動かなかった綾が、けだるそうに体を起こしました。
「お義兄さん」
「ん?」
「私、寝る。」
「え!寝る、の?」
コクンとうなずき、
「後でかたずけますから・・・」
「そ、そう、それじゃ、あ~、俺も、寝る・・か!」

すると綾は突然、義兄の両手を抑え、義兄を見つめ、
「せっかく作った私の料理、もっと食べてください!ビールも、残っているの、
飲んじゃってください!」

(???!)
「あ、あーそうだよな、わ、わかった、そうするよ」
「おやすみなさい」(!)義兄をジッと見つめて、何か、何か、変!
(!!!)
綾は、寝室には行かず、四つん這いで部屋の中央に行き、バサッとうつ伏せになってしまいました。
ポカンとしている義兄。私も。

うつ伏せになった綾のミニはギリギリまで太腿を見せ、パンティや、はみ出た尻肉が、今にも
見えそう。そう、ちょうどあの夜のように・・・

「お義兄さん」
「ん!なに?」
「私、もう多分起きれないから、好きな時に寝てください・・起こさないで・・」

  1. 2014/06/06(金) 09:41:43|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第9回

姉が社員旅行に出る朝、「私がいないからって、あんまり羽目外しちゃダメよ!
アッ、マー君病院だったもんね、1人じゃそんなに飲めないか・・」

その言葉に、明らかに狼狽の様子を隠せなかった義兄と綾。
その様子に、けげんな表情を見せた姉。一番うろたえてしまった私。

母のベッドの横に作った寝苦しい簡易ベッドの上で、何度も何度も二人の狼狽の様子が
私の脳裏をよぎり、9時の消灯から眠れる筈も無く、悶々と寝返りを繰り返すうち、
早くも11時になっていました。
  「ギ、ギーッ」
看護師さんの懐中電灯の明かりと同時に、ヒソヒソと話し声が聞こえてきました。
「○○さん、○○さん、お姉さんが来てくれたわよ」
後ろに姉が立っていました。
「??? あれ? 姉貴、何やってるの?」
「ん~、何か気が向かなくってさ、止めちゃった! 最近マー君疲れてるみたいだからさ、
今夜、代わってあげる。家でゆっくり眠って、ね?」

いきなりの事で、事情の変化が飲み込めずにボーッとしていると、
「さ、早くして、お母さんもその方が眠れるから」
私は疲れが溜まってきたきたせいか、イビキの音がうるさいらしく、
「あ~、今夜は眠れない日だね」母に言われていました。

私は急ぎ、病棟の廊下を小走りに通り過ぎ、エレベーターに乗り込みました。
急に胸騒ぎと焦る思いに襲われ、何時の間にか、”開く”ボタンを押し続けていました。
ようやくエレベーターのドアが開くと、出口までの廊下を全速力で走りぬけ、ようやく
車にたどり着きました。空気がやけに冷たく、上着を忘れた事に気ずきましたが、
どうでも良い事。もう、子供達は眠って入る筈。時々一緒に眠ってしまう事もありますが、
今夜の綾は、そんな筈はありません。
記憶に無いほど猛烈なスピードで家に向かいました。

慌てていて、家の前で止めてしまい、駐車スペースにバックで入れそうになり、(シマッタ!)
カーッと頭が熱くなり、慌ててノロノロと前の空き地に。
ドアを押し付けて、グッと又押して閉め、自動ロックの ”ガンッ”という音に(シマッタ!)
10メートルもない玄関まで全速力! 義兄の部屋の窓は暗くなっていました。
急に2人の絡み合う姿が脳裏を襲いました。
慌てていてキーがうまく入らず、深呼吸をして、もう一度。

階段の下にたどり着くと、「バッシャー」 ドンドンドン・・義兄の足音。
「綾子さん、あんまり気をつかわないで、ビールあればいいからさ」
「あ、すみません、すぐ出来ますから」
何か、新婚の会話の様な変な感じ。
リビングのドアの閉まる音はしましたが、キッチンのドアは大抵開いています。

細心の注意で階段を上がり、頭だけおそるおそるキッチンにむけると、果たして
ドアは開いていました。 綾が、何かを包丁で切っている姿がチラッと見えました。
目の前がリビングのドア。 開く事を恐れて又階下へ。聞き耳を立てます。

「すみません、遅くなっちゃって」
「いや、今夜は良かったのに、悪いなー」
「子供達おこすと悪いから、向こうのドア、閉めておこうか」
「エッ?あ、そうですね」
サッサッサッ・・・ キー ガタン!

手すりをつかむ腕の力を最大限に使い、足音をきずかいながら、ようやく頭を出し、
キッチンを覗くと、ドアが閉められていました。
2階の廊下の空気がムッとするほど熱く感じました。
廊下に立つと、二人の世界がただよい、体が少し震えてきました。
約2メートル。ようやく引き戸の前に立ち、恐る恐る・・なかなか入れるほどに開きません。
二人の会話が耳には入ってきても、意味など解せません。
ようやく部屋に入りましたが意外に暗く感じられ、(!)襖は閉じられていました。
  1. 2014/06/06(金) 09:39:26|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第8回

妻の指で、義兄がうなり声と激しい痙攣とともに快感の絶頂に達した事実は、
意外にも私の心を深く傷つけてしまいました。
 自分の企みにはまって、特別の空間を経験した二人が、少なくともあの、
義兄が妻の細い指の導きでドクドクと精液を放出したあの一瞬に、綾も義兄も、
とてつもなく深い愛情の対象として刻み込まれてしまったのではという恐れが、
私を襲いました。
 妻のあの夜の痴態をもう一度覗きたいという単純な動機で始めた事。母親として、嫁として
の姿に見慣れきっていた日常に、突然襲ってきた妻からの卑猥なプレゼント。

 放出して綾の胸の前にうなだれた義兄の髪を撫でていた綾。そして顔をもたげた義兄を
やさしく見つめて、何かつぶやいた義兄に、クスッと笑ってうなずいた綾。その後・・・
二人の目が合って、見詰め合った後に綾が美しく目を閉じ、受け容れた濃厚なキス。
そして綾を引き寄せて抱きしめ背中をさする義兄と、それに答えるように女の体のしなりを
見せ、覆いかぶさる事は止めたものの、腰を抱いて激しく股間を妻の下腹にこすりつけて
又も放出する義兄に自分の下腹を差し出すように押し付けて射精に協力した妻。

 性行為によってもたらされる、特別な感情など想像も出来なかった自分のアホさに
うな垂れる毎日。
 そんな自分に追い討ちをかけるように、妻と義兄の仕草が気になり始めました。
今まで気にも留めなかった事。妻が義兄の前に食事を並べる時の距離。目が合った時の
二人の表情。
 私の心には醜い嫉妬心が芽生え、そこまでは許さないというある決意が生まれました。

義兄の甘い心を、妻に対する肉欲に戻そうとする試み。
 二人で飲むときに、妻の肉襞の形を何気に世間話からもっていったり・・
「アニキさ~、女性ってさ~ホント、みんなアソコ違うよね~、こんなのもあったし、
ねーアニキ、ヨッパラッチャタから言うんだけどさ、綾のは、なんっていうか、イヤラシイ
んだよね~・・・アッもうすぐ綾くると思うんだけど、今日のパンティはさ、・・」
 それなりに努力の成果が実り始めたか、綾を見る目が衣服に隠れる肌肉を想像する義兄
に戻ってきました。
 1ヶ月程、私の監視下(?)で、進展を防いでいましたが、ある日、突然のピンチが
やってきました。

「今度の社員旅行どうしようかな~」夕食時、姉が言い出しました。
「行った方がいいって、やっぱ、旅行って言ったって、一泊ジャン」言ってしまった私。
「病院泊まりは大丈夫なのか?」と義兄。(アレ?ダレダッケ・・)
「え~と・・・マー君だわ、大丈夫だわね、そうか、仕方ない、行って来ようか!マー君
居なければお酒飲まないし安心だしね」

何も手を打てないまま、その日がやってきてしまいました。
  1. 2014/06/06(金) 09:37:09|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第7回

妻の右脇に座り、注いだビールを飲み干してむせる妻の姿をみる義兄の顔が、
みるみる真顔になっていきました。
コップを置こうとした妻もその真顔に気付き、顔をこわばらせてしまいました。
「どうしたんですか?」
ちょっとおびえるような言う綾。
「もう、寝ましょう?なんだかもう、つかれちゃった」
義兄の視線を避けて、コップをおこうとする綾。
「始めようか」
義兄の声が急に低くなりました。
「ェ?でももう、今夜はもう・・」
「綾さん、気が変わっちゃうと困るから」
「あの、私まだ、決めたわけじゃなくて・・」
何も言わずジッと見つめる義兄に、固まったようにコップを見つめている妻。
「あの・・ホントにキスだけでもいいんですよね」
何も言わない義兄を見て、
「お義兄さん?」
義兄の方を向いた時、

いきなり義兄が綾を抱き寄せました。
「キャッ ヤ、ヤダ」
体をすぼめる綾を、義兄は何も言わず、乱暴に綾を抱き寄せました。
「ォ、オニイサン!」
義兄の腕の中で、義兄の下着と綾のネグリジェのこすれあう音が少し続いて、
義兄の固い意志を悟ったのか、綾が、動きを止め、義兄をジッと見つめました。
「キスだけにして」 
綾が目を閉じました。
義兄は何も言わず、顔を近ずけていきました。
義兄の体を拒むように掴んでいた左手が、小刻みにふるえていました。
義兄は綾のギリギリまで近ずき、一瞬止めると、唇を合わせていきました。
「ウン」
綾が体をよじらせました。
義兄は唇を合わせたまま、ジッと動きません。
少しして、
「ウン!」綾が体をちょっとのけぞらせました。
義兄の舌が激しく侵入しているようです。
 
何ヶ月か前、姉夫婦がやってきて、夕食を終えて酒も進み、両親も退散して
4人になった時、多少酔いが回ってきた義兄が言い出したこと。
「マサクン、ちゃんとキスしてるか?夫婦だって、ちゃんとキスしなきゃ
だめだぞ?俺はサ、キスだけでイカセられるんだぞ」
だれもまともに聞いてはいませんでしたが。

義兄とのキス、異常な行為ということもあって、妻はよけいに感じてもいたんでしょう。
綾が体をのけぞらせた後、一気に呼吸が早まっていました。
義兄の右手が、綾を包み込んだ背中をさすりはじめました。
「ウーン」綾の甘い、ため息の様な声にドキッとした私。
綾の手の震えはとまっていました。
義兄の右手はさらに大きく綾の背中を味わっていました。
「ウン!」綾の体がキクンと動き、眉間を緊張させた表情をした時、
義兄の手が、すばやく綾の胸をとらえました。
綾の手が義兄のその手をつかみました。離そうとしたのかもしれませんが、
そのまま動きませんでした。
義兄の顔が動き始め、
「ウ~ン」綾がいっそう甘い声を出し、乳房の愛撫を許してしまいました。
綾の左の乳房の柔らかさをゆっくり味わうように、静かにつかんではゆるめ、
次第に大きくゆっくり綾の乳房を揉みしだきはじめました。
綾の呼吸が早まり、体から力が抜けてきたのを感じ取ったのか、
ゆっくりと綾の体を横たえていきました。
 
台に上がって見下ろすと、横たえられた綾はまだ乳房を揉まれ続けていました。
左手はダランと下ろしていましたが、体が少しなまめかしく動き始めていていました。

やがて、乳房をゆっくり揉みし抱いていた義兄の右手が、スッと綾の布の中に
すべり込みました。
綾は一瞬上体を仰け反らせましたが、侵入を拒みませんでした。
生の乳房をもてあそばれて、あやの体のくねりが、大きくなってきました。
暫らくして、義兄の腰が綾に押し付けられました。
綾の体に股間を押し付けて動かしていましたが、今度は右手で綾の体を起こし、
無理やり自分の方に向けさせました。
そして足で綾の太ももを自分に密着させ、自分の陰茎を綾の下腹に押し付けて
腰を動かしはじめました。

綾も義兄も、呼吸を荒げてきました。
何時の間にか、義兄の手が綾のネグリジェを捲り上げ、生の尻をさすっていました。
綾は抵抗しませんでした。
そして、義兄の右手が綾の太ももの間を侵入し始めたとき、綾の手がきつく
とめました。

暫らくそのまま二人は動かず、義兄が下のパジャマを下ろそうとした時、
又綾が止めました。そして少し又そのまま動かなくなってしまいました。

義兄に導かれて、止めた綾の左手がそっと義兄の陰茎に添えられました。
指がピンと張って、当てただけでしたが、暫らくすると、
綾の中指は陰茎に当てられたまま、両脇の指が、深く沈みこんでいきました。
ピッタリと、指で挟まれて、義兄が「ん!」とうなり、腰をビクッと動かしました。
そして綾は静かに親指と小指を丸め、義兄の亀頭を、自分の乳房を柔らかく
掴まれた時の様に、丸めた指でゆっくり刺激し始めました。
次第に沈み込ませた指も一緒に陰茎の脇から刺激するようになり、
中指の腹が陰茎の根元あたりをいやらしくくねらせはじめた時、
「オオッ!」
義兄の体が激しく動き、あっけなく果ててしまいました。
綾の、いやらしい指の動きに少々ショックを受けてしまった私。
  1. 2014/06/06(金) 09:33:17|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第6回

「・・見たんですか?」
綾の突然の問いかけに、無言の肯定以外に選択できないでいる義兄。
重苦しい沈黙が支配し、出口を見つけられない義兄。
目線を避ける義兄を見つめていた綾は、うつむきながら

「あの、私の・・いつから、いつから見ていたんですか?」
「あー、ん~・・」
「お風呂から上がる時、ドアが閉まるのが見えたんです・・最初、あの人が
帰ってきたのかと思ったんです。あの時?あの時です、よ、ね?」同意を求める綾。
「あー、いや?」
「ちがうんですか?・・・もっと前から・・なの?」
ちょっと泣き顔になって、なおも義兄を見つめる綾。
ガクンと頭を下げ、「ゴメン!つまりその、シャワーを浴びてる時からっというか、ハー、
ホントにゴメン!」
「ゴメンって・・あの、シャワーって・・」
「スマン!悪気は・・というか、スマン、最初からなんだ!ゴメン!ホントにゴメン!」
手を合わせて謝る義兄。
「エッ!・・さいしょからって・・・」
綾は両手を合わせ、口を塞いでしまいました。しばらく目線を落としていた綾は、
消え入るような声で
「さいしょ・・からって・・・」
(あ~マズィ!泣く!泣く!ぜ~ッたい、泣く!)
綾の泣くタイミング。
ケンカして、口で敵わない私が、つい、汚い言葉を吐いてしまった時、
綾子がショックを受けた時の、あ~、あの時と同じカオ!
「さいしょから・・・みていたんですか?」
又うつむいてしまった綾の口を覆っていた手に、ポタッと涙が落ちました。

「ス、スマナイ!」
左の空間に素早く移動した義兄は、土下座する様に、いきなり頭を下げ、
ガツン!ガチャン! 中途半端に移動した義兄は、思い切りテーブルの端に
額を打ちつけました。それでもひるまず後ずさりして再びひれ伏し、
「ゴメン!ホントにゴメン!綾子さん、何でも、ホントに何でもするから、
何とか許してくれ!」
大きな音にビックリして綾は義兄を見つめていましたが、顔を上げた義兄を見て、
「ヤダ!」
慌てて立ち上がり、キッチンに行ってしまいました。
(???)義兄もポカンとしています。
ガシャッガシャッ!(氷?・・・アッ!アニキ、血だよ、血!)
義兄の額から、スッと一筋血が流れています。
ガタン 忙しく今度は食堂の救急箱を開けています。
素早く戻って来た綾は、絞ったタオルと氷の入ったビニール袋、それに傷バンテープを
持っていました。

「消毒しなきゃいけないかしら・・」
義兄の目の前に座った綾は、心配そうに額を見ています。
「あ、いや、大丈夫・・バチが当たっちゃった。いや、テーブルかハハ」
クスッと笑った綾は、
「痛かったら、言ってください・・」
「イテッ!」
「キャッ!」
「ハハッ!冗談!」
「やめてください!も~!」
額の血を熱湯を絞ったタオルで拭き取り、傷バンテープを丁寧に貼っている綾。
真正面に立膝で手当てする綾の距離が、そして丁寧に手当てする綾に、されている義兄に、
痴態を期待するはずが、嫉妬してしまった私。間に、爆竹置いて火を点けてしまいたい気分。
泣かせた綾が手当てしてくれてホッとしたのか、綾の好意を過大解釈しているのか、
はたまた眼前の綾の生の体に発情しているのか、義兄の顔がゆるみきっています。

「あ~、イイキモチダ~」
「エッ?」
「綾子さんに手当てされて、なんか、うれしいな~」(ア・ホ!アホ!!)
「・・・・これ、当ててて下さい」
額にそっと綾があてた氷を、掴もうとした義兄の手が触れて慌てて手を引っ込めた綾。(?)

元の席に戻ると、綾は又うつむいてしまいました。
「ハー」ため息をつきながら、両手を真っ直ぐ膝まで伸ばし、体を前後させています。
ゆっくりというか、おそるおそる席に戻る義兄。
そっとビール瓶に手をかけ、自分で注ごうとする義兄。
「アッ、ゴメンナサイ」あくまで義兄を立てる綾。
義兄にゆっくり注ぐ綾。(アレ?胸!あんなに・・アッ、さっき、胸のホックも・・)
体を前に傾け、両手をすぼめて、白く柔らかい胸の谷間を魅せています。
(綾、わかってるんだろか???)
うまそうに、ビールを飲み干す義兄。
左手で額に氷を当てながら、右手で飲み干す義兄の姿に、
綾が、横を向いて口に手を当てて笑いをこらえています。
「え?」義兄がポカンとしています。
「お義兄さんて、面白い方だったんですね。私、もっと堅い方だと思ってました。」
(オレモ!でもな、綾、これは・・!!)
最悪と思っていた空気が、義兄の犠牲で、ガラリと好転(?)してしまいました。
出来れば、あの夜以上の刺激を期待していた私ですが、こんなに簡単に許されてしまうと、
義兄にちょっと嫉妬、(あ~しかし、何か・・やっぱり起きないんじゃろか?!)
平和な空気に、これまでの準備や期待や興奮が空しく感じてきました。
漠然と期待していた展開のイメージとは全くかけ離れた、なごやかな雰囲気に、
少し、期待する緊張感が薄れてきました。隙間を覗くたびにカオに感じる温風が、
けだるさを増します。(あ~ダルイ!なんか、ネムイ・・)
私はしかたなく、義兄が妻の風呂を覗いたシーンや覗かれた妻の思いを卑猥に
想像して今夜が無駄でなかった事にする努力を始めていました。

そんな時、
「綾子さん、今夜はどんな話してきたの?お友達と・・」
私は慌てて覗きました。
綾はハッとして、何か忘れ物を思い出した様に真顔になりました。
「アッいや、いいんだ、俺が聞ける事じゃないよね、遊んできて、どんな話もないよね、ゴメン」
綾は、ちょっと目線を止めていましたが、
「お義兄さんの事・・」
「エ!な、何、何なの?俺の事って?!」驚きというより、狼狽の様子。
「・・・お義兄さんの事、この前の夜の事、今夜、二人きりになっちゃう事・・・話したんです」
「エッ!この前の夜って・・話しちゃったの?!そ、そうなの?それじゃ・・ビックリしたでしょ、お友達」思わず氷を離してしまった義兄。
「驚いてましたョ、勿論・・でも、でも恐かったんです。あんな事あったから、今夜、
お義兄さんと2人きりになることが恐くて恐くて・・あの人には相談できないし、
私、どうしたらいいかわからなくて・・」
「あ~、俺が恐かったか・・それもそうだよな、実際、俺は逆に楽しみで楽しみで
しょうがなかったし・・」
「え?」
綾は醒めかけた顔をいっきに赤らめ、うつむいてしまいました。
「あ~、俺も何考えてたんだろ・・」
「・・・何考えていたんですか?」綾が聞き取れないほど小さい声でうつむいたまま
尋ねます。何か、私は胸がドキドキしてきました。
「え!あ~、だから・・・この前の事が忘れられなくて、もう、毎日綾子さんの
あの時の姿が浮かんできて、正直に言うね、朝、朝食の時、綾子さんを見るのが
楽しみで楽しみで、だから、今夜、2人きりになれるのがもう、信じられなくて」
綾は、耳まで真っ赤にして、口とホホを両手で覆って聞いていました。
「私を見て、あの時の事を思い出してたんですか?」綾のかすかな声。
「ン、それに、何か服が透けて見えてしまってさ、ホント、馬鹿だよな」
「すけて?」
「そう、想像しちゃってさ、綾子さんのヌード」(ギャッ!イイスギ!バッカだな~!)
「え~!私の・・」(泣くな!綾、泣くな!ったく!アニキ、ぶっ壊す気かヨー!)
「あ~」言いながら、またギリギリまで注いでゴクッゴクッといっきに飲み干す義兄。
「で、お友達、何て言ってたの?私の家に泊まりに来なさいって言ったんじゃない?」
綾は、真っ赤になったホホと耳を覆ってうつむいたまま・・・小さく首を横に振りました。
「え?!違うの?!それじゃ・・なんて言ったんだろ・・包丁買って帰りなさいとか・・」
何か、私は興奮して来ました。ちょっと空気が変わってた様子・・・

「帰りなさいって」相変わらずも綾の小さな声。
「え!それって・・どういう事・・なの?」
綾は耐え切れないように首をまた横に振り・・・
「6時に・・6時になっちゃうから・・早く帰りなさいって・・」
「エッ!・・それって・・」
ちょっと間を置くと・・・綾は、コクンとうなずいてしまいました。
なんか、私の腹が興奮で震えてきました。
「それで・・綾子さんは帰って来てくれたんだね」(カーッ!カエッテキテクレタンダネ?!)
「イヤ!恐いんです。恐いの、もし、もし何かあったら、私、もうここにいれなくなっちゃう」
「あー」義兄は天井を見つめながら、暫らくじっと考えているようでした。暫らくして
「綾子さん」
「え?」綾はうつむいたまま前後に揺らしていた動きを止めました。
「俺さー、もう、始まっちゃってるんじゃないかと思うんだよね」
「え?始まってるって・・」
「だからさ、俺が綾子さんの体に興奮してさ、綾子さんが、その、見せてくれてさ、
お互い、この日を意識してきてさ、綾子さんは恐いながらも家に帰って来てさ、俺、
綾子さんの風呂の音に興奮してさ、覗いちゃって・・綾子さんがそれを知っちゃって・・
これだけで、それぞれ夫婦の間で語れる一線を既に越えちゃったと思うんだ。」
綾の体がギクッとしました。
「・・・・」
「俺さ、そんな関係許されるとは思わないんだけど、多分、お互いの家族を大切にすれば、
後で、記憶の何処かにいい思い出にも出来るんじゃないかと思う」
ジッと考え込んでいた綾がポツリと言いました。
「同じこと言ってた・・・」
「え?お友達も?」
コクンとうなずく綾。何か、冷静な雰囲気。(な~んか変な空気)
「でも・・」
「でも?」
「でも、私、仮にも妹でしょ?義理でも兄と妹でしょ? 私、気が変になっちゃう・・
第一、あの人の顔見られなくなっちゃう。子供だって、それに、お姉さんの顔、
恐くて見れなくなっちゃう。」
「他人じゃないか、綾子さんと俺」
「そんな・・」
「だから、いつまでもじゃ、どうなるか、俺だって心配だから、俺がここにいるまで、
お義母さんが、退院するまで、俺と思い出作らないか」
「思い出って言ったって、こんな恐い思いしてまで・・ですか?」
「うん、綾子さんだって、性欲あるだろ?」
「え?」綾子はまた顔が真っ赤になってしまいました。
「その、性欲を試してみないか?俺のすることをまだ受け入れられないなら拒否すればいいし
受け入れられる様になった事だけすればいい。無理はしないから」
「無理はしないんですか?」(あ~、綾!)
「あー、絶対!」
「本当に無理はしないって約束できるんですか?」
「あー、妹に絶対無理はしない」
ちょっとクスッと笑った綾(!)
「・・・あの、どうしたらいいんですか?」
「うん、俺、キスだけさせてもらうからさ、綾子さん、キスされて、愛情なんか
感じてくれなくていいから、体が、興奮した分だけ、好きにしたらいい」
「キス・・キスするんですか?」
「ああ、だって、じゃあ、胸を揉むのを基本にする?」
「え?ダメ!・・ヤダ・・」胸を隠す綾。
「だろ?キスが1番安全だよ」
何故か簡単にうなずいてしまった綾。
「いいね?」
ちょっと間を置いてもう一度うなずいてしまった綾。
そして、義兄は意外な事を言い出しました。
「最初にさ、俺、どうしても聞いて欲しい事あるんだけど、ダメかな?」
「えっ・・何ですか?」心配そうな綾。
「俺たち、何処までいけるかわからない・・だろ?」
ゆっくりうなずく綾。
「それでさ、ちょっと悪いんだけど・・最初だけ、綾子さんのヌード見せてくれないかな」
綾は目をまん丸くして、キョトンとしています。
「絶対触らないからさ、やっぱり、覗いた綾子さんの裸、どうしても一度見てみたいんだ・・
ダメかな・・」
綾は顔を赤らめてジッと考えていましたが
「本当に触らない?」
「うん」
またジッと考え込む綾。そして、
「見るだけですよね」
そう言うと、綾はスクッと立ち上がりました。(エッ、ちょっ、ちょっと!)
そして・・綾は「あまり近くじゃイヤ」そう言って、さっき義兄が土下座した場所を指差し、
「そこにいて」そう言って、右手のカーテンの閉まった窓の方にいきました。
カーテンの前に立つと、「座りました?」何か、静かで落ち着いています。
「あ、ああ」義兄の方が慌てています。
私も慌てて台に上り、欄間から覗きました。足がガクガク震えてきました。(ちょっと・・・)

綾が、カーテンの前に立っていました。きつく目を閉じて、両腕を交差させて、胸を隠す
様にしていました。腕が震えています。深呼吸しているのかと思いましたが、震えながら、
呼吸が早くなっていました。胸のホックに、両手をかけました。寒気でもしているみたいに
腕がますますガクガクふるえています。目を開けましたが、口を開き、その激しい息ずかいが、
私の耳にハッキリと聞こえてきました。
 綾は目を閉じると、パチッ、パチッ 胸を開きました。義兄の影になっていますが、
ブルンとむき出された乳房が揺れるのが見えました。
 そしてさらに下のホックを握ると、ちょっと顔をこちらに向け、さらに目をきつく閉じ、
一つ一つ、体をガクッガクッと震わせながらはずしていきました。
逆立った恥毛と、ブルブル震える豊かな太ももがむき出しになりました。

「綾子さん、捲くっていってくれないか」義兄は顔を紅潮させて、異様な顔になっています。
「エ! まく・るんですか」
綾は、フリーになったネグリジェを振るえる手で徐々に捲くっていきました。
ネグリジェが、ワサワサとふるえながら、せり上がっていきます。
太ももがむき出しになった時、手が止まりました。
「もっとですか?・・」
「・・・・」興奮しきった義兄には聞こえないようです。
綾は右下を見るような、しかし目をきつく閉じて、苦悶の表情を私に見せながら捲くり上げました
豊満すぎる肉厚の尻を、義兄に見せつけ始めました。
「オオッ!」
その声に反応するように、綾の尻の肉が、ギュッと締まりました。
「オオッ」尻肉の動きに義兄が反応して又声を上げました。
綾はますます震えて、うまく力が入らないのか、ピクピクと尻を動かしています。
「アアッ」かすれるような声を出し、義兄はそっと四つん這いで近ずきました。
「ダメッ!お義兄さん、来ちゃダメ!」綾の叫ぶような声に、ギクッとして止まった義兄。
「ダメ?」「そう・・」(もう、始まってるのか・・)
「綾子さん、前を向いて」
「アッ!」ガクンと震わせて、「前も?」泣くような綾の声。
「ダメ?」ちょっとして綾は「いい」そういって、右手で余る胸を隠し、左手で興奮した恥毛を
覆い前を向きました。
「無理しなくていいよ」義兄のやさしい声に、泣きつく様な目で訴えながら、
綾は、腕を外しました。ダランと腕を落とした為に、押し潰された乳房が又ブルンとふるえました。
そして、息をさらに早めながら、左手を離し、興奮しきった恥毛を露出させました。
まだ大きい震えで、乳房がゆれ、下腹が震え、恥毛が動き、太ももがブルブルと震えていました。
  「もう一度後ろ向いてくれないか」
綾は「うん」と何故か子供の様な返事をして、後ろを向きました。相変わらず、
尻肉が妖しくピクピくとふるえてしまいます。
義兄はパジャマとパンツをいっきに下ろし、股間をつかみました。
その気配に、綾はビクッとして目を開け、必死に耐えるような表情を見せました。
階段を、先に上ってきた時に、一瞬見せた表情でした。
  「綾子さん、もう一度お願い」
綾は泣きそうな顔になりながら、体を回転させました。
既に、義兄はむき出しになった陰茎をしごいていました。

「イヤー!」叫んで綾はしゃがみ込んでしまいました。
「ゴ、ゴメン」あわててパンツを上げる義兄。
「ゴメン、もう、着ていいよ」
「いいんですか、もう?」
綾は疲れきった表情でネグリジェを取りました。

「さ、ちょっと、ビール飲んでみたら、一口ぐらい、大丈夫でしょ」
脱力した綾が席に戻り、注がれたビールを一口含むと、顔をしかめ、ゴクンと飲み干しました。
「苦い」むせる綾の脇に座っていた義兄の真顔に、綾の顔がこわばりました。

  1. 2014/06/06(金) 09:31:15|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第5回

少し体がけだるくなってきました。
この数日間、この日の為に猪突猛進の毎日。

オヤジが病院泊まりの深夜、そっとこの物置部屋に入り、準備した晩。
その、行為自体に、興奮した私。襖の隙間の加減を決める為に、この部屋とリビングを
行ったり来たり。襖から、誰もいないリビングを覗くと、義兄と妻が座るはずの所に、
何時の間にか、2人が現れ、会話が始まります。そして、痴態が繰り広げられ、何時の間にか
苦労の末に完成した欄間から覗ける台に上り、眼下の妻のなまめかしい姿を想像して股間を
しごき始めてしまった私。

満足して廊下に出て、階下の義兄達の部屋の入り口を見て、確実な存在を確認して興奮する私。
寝室に戻ると、もう一人の何も知らない綾の寝姿と静かな寝息に又興奮する私。
この3日間、猛烈な綾への劣情を抑えてきた私。綾が、性欲を満足させてしまう様な気がして、
指一本触れてこなかった私。
一度、子供達を風呂に入れていて、「私も入っちゃっていい?」聞かれて狼狽し、
「も、もうすぐ出ちゃうから」そう言って拒んでしまった私。何故か、綾の裸さえ
見る事がこわくなってしまった3日間。

そんな事をボーっと思い出していると、
「あ~、あつい」綾の声がしました。
ポチ、ポチ
キュキュッ・・・
(?)襖の隙間を覗くと綾が起きて下を向いてジッとしています。
(ん?ネボケテル?)うつ伏せになって、テーブルの下を覗くと足を前に投げ出しています。
綾の両手が、裾をつかんでいます。
「あつい・・」もう一度小さな声で言うと、いきなり引き裂くようにすそのホックを
外してしまいました。 スネから膝上までが出されて、バサバサさせて奥に風を送っています。
「暑くないんですか?」今度は胸の方をバサバサさせています。
首より下の、明らかに肌質の違う、ピンクに染まった柔らかそうな乳房に属する肌が見えました。

「あ、そう?」
「酔っ払っちゃって、あっ、そういえば、ストーブが・・」
「暑すぎる?消そうか」
「あ、いいんですけど・・お義兄さん、暑くないんですか?」
「ん?そういえば暑いかな、ん、やっぱり暑いな」いきなり上のパジャマを脱ぎました。
「アッ」ちょっと慌てた綾。
ちょっと気まずいような空気・・

「お義兄さん」
「ん?何?」
「・・・いつストーブつけたんですか?」(ドキ!)
「ん?あー、さっき・・だけど」
「・・・さっきって、私が・・お風呂入っていた時ですか?」(ドッキン!)
「え?!あー、そういう事になるのかな・・」
綾は下を向いてしまいました。
「・・・見たんですか?」綾が消え入るような声で言いました。
「・・・・」
何も答えられない義兄。
  1. 2014/06/06(金) 09:29:50|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第4回

義兄はゆっくりと綾の浴室に歩いていきました。
ドアの前で立ち止まるとちょと間を置いてドアの方に向きました。
そして、ノブに右手をかけ、右耳をドアにピッタリと付けました。予想外の展開に、
私の頭は目の前の映像についていけませんでした。
パンティに現れた妻の股間、はみ出た尻肉とオマンコのヒクつきを、よりによって
義兄の顔面ギリギリに見せ付けた行為に比べ、どうとも言えませんが、でも、間違いなく
妻は今、全裸でした。全裸の妻を、たとえ曇りガラス越しとはいえ、いきなり・・

義兄はジッと動かず、シャワーが綾の体を打ち付ける音に聞き入っていました。
そして間も無く、ドアの隙間から、明かりが差してきました。(アア!、ちょっと待ってくれ!)
シャワーの音が突然、大きくなりました。
何時の間にか、義兄は脱衣室のドアを開けてしまっていました。
見慣れた浴室の曇りガラスが、義兄の頭の上の方に見えました。
水滴で少し半透明になった所や、湯気までわかるような気がしました。
悲しいかな、妻の肉体の生々しい存在感が伝わってきました。いっきに頭に血が上りました。

浴室の右手にあるシャワーを浴びている妻。
おそらく、義兄の目には妻の斜め後ろの立ち姿が映っていたのでしょう。肉厚の豊かな尻も。
(あ~、ついさっき覗かれたフレアスカートの中の生の尻が、こんな短時間で覗かれてしまった!)
いきなりの事で、私は、心の準備が間に合いませんでした。
私は二人をわなに掛け、当然リード感を感じていましたから、何か想定外の義兄の行為に、
先を越された様な戸惑いを感じていました。
しかし、今、義兄の目に映っているはずの綾の後姿を想像した時、私は我に帰ったように
勃起してきました。綾のシャワーを浴びる姿が私の頭の中で、肉厚の尻やそれに続く太ももが
なまめかしく動き出し、私は思わず股間を握ってしまいました。

と、シャワーの音が突然止まり、義兄は慌ててドアを閉めました。
そして、こちらに戻ってきました。曇りガラスとはいえ、綾に知られずに綾の全裸を覗けて
しまった義兄は、「ハーッ、ハーッ」と息を荒げ、顔は激しく紅潮していました。
目が、潤んでいるようにも見えました。
10何年も付き合ってきて、こんな情け無い義兄の顔を見たのは勿論初めて。(胸の痛む興奮!)
戻ってきた義兄は何故か階段を下りず、廊下を進んで行きました。
と、突然、欄間から明かりが差しました。(ん?)
台に上ると、食堂の、置きっぱなしになっている、巨大ファンヒーターの前に
かがみ込んでいました。近所のガソリンスタンドを経営している人から、お付き合い
で買ってしまった、ストーブの形をした物。重すぎて、夏の間も置きっぱなしになっていました。
灯油の残量でも見ていたのでしょうか、やおら義兄は、そのスイッチを押しました。
そして、こちらのリビングを見渡しています。目線が上がった時、欄間の私に、目が合った
ような気がしました。そしてこちらに歩いて来ました。
慌てた私は台を下り、荷物の影に隠れました。(ヤバイ!)ドンと音がしました。(ん?)
そっと襖の隙間を覗くと、正面に義兄が座っていました。いつも座る反対側に座っていました。
暫らくジッとしていましたが、今度はテレビの前のちょっと開いた空間にゴロンと大の字に
なりました。(?)この前、綾が横になって、ミニの奥の股間のパンティを覗かせたところです。
そして立ち上がると、食堂の電気を消し、又静かに綾のいる浴室に向かいました。

義兄は脱衣所のドアの前に立つと、又角に戻り、廊下の電気を消しました。
そしてドアの隙間に顔を押し付けながら、ドアを開いていきました。
真っ暗になった空間に、又明かりが差してきました。先程より、湯気でボヤンとではありますが
濡れたガラス越しに浴室の様子がよくわかります。
「サッサッ」と、綾の体を洗う音が聞こえてきました。
と、義兄がドアを大きく開け、体を少し中に入れ、覗き込んでいます。
(綾はどんな格好をしているんだろう、どこを覗き込んで)綾が乳房を洗い、ブルンと
揺れる様子が脳裏に浮かびます。(何で風呂に入るなんて言ったんだろう。普通といえば普通・・
いや、やっぱり覚悟した事を実行する為なんだろうか、)○○と別れる時の言葉を思い出しました。
『ナルヨウニナレよー』『もたもたしてると、6時になっちゃうよー』その言葉に、確かに
コクンとうなずいた綾。そのうなずきにアゴが震えるほど興奮した私。だいぶ迷ったにせよ、
ついに帰ってきた綾。そして初めて後悔した私。(綾はどこまで覚悟してるんだろうか・・)

と、突然ガラスにシャワーの当たる音がしました。綾が最後にすることです。
義兄が慌ててこちらに戻ってきました。サルみたいに赤い顔をして。
(アッ、兄貴ドア!ドアが開いてる!)隙間から、まだ少し明かりが見えています。
角でちょっと滑って階段へ・・暗い中、必死にがに股で下りて行く義兄。
あまりに滑稽で、ふきだしてしまった私。予想外の展開でちょっと不快だったキモチが、少し
なごみました。冷静、沈着の義兄が、綾のために、こんなに滑稽な姿をさらけ出している現実が、
何か不思議でした。つい、1週間前までは想像もつかなかったこと。まだ現実感がわきません。

「ギッ」妻がドアからちょと顔だけを出しました。こちらを見ています。
(オレジャナイ!オレジャナイゾ!)ちょっと上を見ています。(バレタ!)そしてゆっくり
ドアを閉めました。
やっぱり、綾を見ると、現実に戻されます。今義兄に全裸をのぞかれた妻を見ると、
いっきに興奮が高まります。(どこまで行くんだろう、いや、カラオケから出てきた綾は、
明らかに元気がなかったし、しかし、コクンとうなずき・・あ~興奮!)ふと、コンビ二での
メールが気になって来ました。特に、多分○○からの返信メール。そのあと、送ってきた
『オヤスミ、パパ、愛してる』あれは、明らかに『ゴメンネ、パパ、愛してるけど、今夜は
ゴメン』間違いない!途端に返信メールが気になりだしました。○○の、どんな言葉が綾に
届いたのか無性に気になりだしました。(どんなアドバイスしたんだ?壁を突き破ってでも
寝室に行ってメールを見たい衝動にかられました。しかし、ある楽しみがありました。
『明日、メールして、楽しみに待ってるよ!』見れるかどうかはわかりませんが、
どうなるにせよ、綾の、今夜の感想や、今のキモチも入るはず。

「ギー」綾が出てきました。ちょっだけドライヤーの音がしましたが、まだ随分濡れています。
そして、また寝室に入っていきました。10分程して出てきました。ちょっと薄化粧になって
いた様な気がします。綾は、あまり化粧をしても変わらず(変わり映えしないのではなく!)
よく分かりませんでしたが。以外にもトレーナーでした。それも下の子が気に入ってしかたなく
着ているもの。小走りにキッチンに向かっていきました。
皿を出す音、コンビニで買ってきた物をあける音が切なく響きます。まもなく両手に皿を持って
リビングに入って来ました。体がまだ湿っているのか、何か、上のトレーナーが体に妙に
くっついています。(!!)胸が大きく揺れています。(ノーブラか!)テーブルに置くと、小走りに戻っていきます。
肉厚の尻の動きがよく分かります。何か、得体の知れない興奮がやってきました。最後に、
義兄専門のいつものビールとウーロン茶が運ばれました。
運び終えると、立膝のまま、綾はまるでお祈りでもするみたいに、下を向いています。
綾と2人きりの今の瞬間が不思議な気分、2人きりなのに、言い知れない不安と興奮・・
(綾も、同じキモチなんだろうか?!綾、大丈夫か?)
前に垂れたセミロングの濡れた髪を首の動きで戻し、何か振り切るように、立ち上がりました。
そして、階段にいきましたが、柱にもたれて階下を見ています。けだるい、トランペットの
音がかすかに聞こえます。いつもなら、すぐに眠くなる音。今夜は何も気になりません。
今度はこちらを向き、両手を後ろにして、下をむき、仰ぐように上をボンヤリ見ている綾。
何か、トランペットのけだるい音が、綾の今の姿に相まって、映画でも見ているような感覚に襲われました。けだるそうな綾の姿が、とても美しく見えました。胸のプーさんの絵も、気になりません。

綾がゆっくり動き出しました。けだるそうに、階段を降りていきました。
「コンコン」綾が遠慮がちに義兄のドアをたたきました。義兄がドアが開いた様です。
「スミマセン、遅くなっちゃって」
「何で?、早かったさ、全然平気だよ、」相変わらず感心する程優しい声。
「すみません、上がりますか?お疲れじゃないですか?あの、明日のお仕事・・」
「うん、勿論、こんなチャンス、めったに無いんだから大丈夫さ!」
「え?」ちょっと沈黙。(バッカだな~!)
「冗談、冗談!さ、レディーファースト、レディーファースト」
「え?あ、すみません」
二人の足音が聞こえてきました。
「悪いなー、こんなに遅くに、綾子さん、疲れてるんじゃないか?」言いながら、義兄は、
目の前の、綾の肉厚の尻の動きをしっかり見上げています。綾は恥ずかしさに耐えるような表情。
「あー、こんなに沢山、わるいなー綾子さん」
「すみません、ほんとに何にも作ってないんです」
綾は緊張からかビールの栓がなかなか抜けませんでした。
「あー、いいよ、俺抜くから」そう言って、栓抜きを逆さにして手刀で「スポッ!」
(あれ?カッコつけてる)
「あっ、私注ぎますから」
「あっ、そう?うれしいな~」
綾の顔はかなり強張っています。と? カチカチカチ・・ 綾の手が少し震えています。
「あっ、慣れないからね、悪いね」(珍しくうまいフォローでしたが、喜んでるんでしょう!)
「あ、え、えー、すみません」
「さあ、今度は綾子さん!あれ?お酒じゃないの?」
「すみません、私、お酒、ダメなんです」ウーロン茶を注いでもらう綾。また少し震えてます。
綾の震えを見て、興奮してきた私。義兄も同じに違いありません。
それを見て安心したのか、義兄の声がいつものように低くなってきました。
仕事の珍しい話をしたりしていましたが、あいずちを打つだけで、綾からは緊張感がビンビン
伝わってきてしまっていました。それでも、ビールを注ぐ手は兄貴のオシャベリのおかげか、
震えも何時の間にか止まってきました。何時の間にか、1人で話している事に気ずいてか、
「綾子さん、そういえば、今日は、お友達と遊んできたの?」
「えっ? そ、そうなんです。遅くなってすみません。」何を思い出したか、綾の顔が、又
ちょと強張りました。
「ん?まさか、これじゃないでしょ?」強張りに気ずいてか、義兄は親指を立てました。
「え?え~、まさか~、そんなふうに見えます?」
「ハハ、そうだよな、まさか、綾子さんに限ってな~ごめん、冗談冗談」
「古い友達なの?そのお友達」
「え、えー、高校からの、1番何でも話せるお友達なんです。」
「ふ~ん、いいねー、じゃあ、楽しかったでしょ、今夜は、」
「え?ええ、まあ」
「あれ?」
「え? 楽しかったですよ、勿論、」
「どんな話するんだろーなー、女性の親友って・・・」
明らかに綾の表情が曇りました。何かピーンと張り詰めた雰囲気が支配してしまいました。
「アッ、ゴメン、立ち入った事聞いちゃったカナ、ゴメンゴメン」
「いえ、そんな事は・・・」
又、ピーンと張り詰めてしまいました。

「お義兄さん、そう言えば、帰ったらちょっとメール入れるって約束したの忘れちゃったんで、
ちょっと行って来ていいですか?すぐ戻りますから」
突然綾が言い出しました。
「あっ、いいよ、俺飲んでるから、ゆっくりして」
「ごめんなさい、すぐ戻りますから」席を立ち、寝室に戻ってしまいました。(ん???明日じゃ
ないのか?報告じゃなかったのか?・・もしかして相談?)
意外に長く、20分程もいなくなりました。(ホントにメールしてるのか)
義兄も緊張していたのか、ドンドンビールを注いでいました。
「フーッ」肩をつかんでいます。
そしてトイレに行くのか、立ち上がりました。トイレは浴室の手前です。
廊下に出ていくと、奥で、ドアの開く音がしました。綾が出てきたみたいです。
「アッ、すみません、長くなっちゃって」
「あ、いやいいよ、トイレ行こうと思ってさ、わー、いいね、きれいだ、似合うよ!」(ん?何?)
「やめてください、いつ寝てもいい様にと思って、すみません」
「あっ、そうだよな、もう遅くなってきたもんな、ごめん、ちょっとトイレ」
「あ、ご、ゴメンナサイ」サササッと慌てて歩く綾の足音。キッチンに向かっていきました。
キー、バタン・・冷蔵庫? カラン・・・コップ?
綾が入ってきました。
(オオッ!!)綾はネグリジェに着替えていました。誕生日に贈った、シルクの光沢ある
グレーの前面ホックの前開きのもの。ただ、私の趣味で、何時の間にかネグリジェばかりに
なってしまいましたが。両手に、缶ジュースらしきものと、コップを持っていました。
(親友の○○は何をそそのかしたんだ?しかし、考えてみたら私の願っても無い強力な味方!)
義兄が戻ってきました。
「うわー、きれいだね~、よく似合うよー」いっきに上機嫌!
「ごめんなさい、こんな格好で、お酒飲むと着替えられなくなっちゃうと思って」
「え、飲んでみる?」義兄がビール瓶を持とうとしました。
「あっ、これ、買ってきたんです。さっきコンビニで。これなら苦くないんで飲めるんです。」
「ん?あー、リキュールか、あ~そう言えば、マサクン言ってたな~、何か、これ飲んだ時の事」
「え~、言っちゃったんですか~!」
「うん、何か、すごく恐かったって!綾子さん、ホントは飲めて、悪いの?酒癖、」
綾は両手で口を押さえて笑いをこらえています。
「あ~、違うんです。あの時、ちょっとけんかしてて、機嫌が直るかと思って、飲ませられたんです
これ、果汁50パーセントで、美味しいよって。でも、私、飲めないから、頭がクラクラしちゃって
何か、考えられなくなっちゃって、あとで聞いたら随分ひどい事言っちゃったみたいで」
「ハッハッハ!へ~綾子さんが~?それは面白い、さ、飲んでみよー、愚痴でも何でも聞いて
あげるから。ハッハッ、さ、」義兄は、350ミリリットル入りの缶をコップにどんどん
ついでいきました。
「アッ、そんなに」
「ちょっとじゃ愚痴も出てこないでしょ?ハッハッハッ」
綾も両手で口を押さえて笑い出しました。
「サッ、乾杯しよう、カンパーィ!」
綾は1口にすると、「おいしい」そう言って、又口にしました。あの時も飲めない綾は
同じ事を言って、飲める量がわからず、あっという間に飲んでしまったっけ・・・
「カンパ~ィ!まだか?愚痴は」義兄は綾を笑わせながら、ドンドン飲ませてしまいました。

「胸がドキドキする」(あ~、早すぎ!義兄、企んでるよな、明らかに、それに・・綾も?)
「あ~、顔が熱い!」
綾の体はちょっとのぞく胸元までみるみる赤くなってきました。
「何か、眠くなってきた・・・」
「そうか?」義兄の声は、明らかに上ずっていました。そして、私の心臓も、音を立て始めました。
「ちょっとすみません」小さな声で言い、テーブルに伏せてしまいました。
  1. 2014/06/06(金) 09:28:23|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第3回

帰りの車中、私の頭の中で昼の電話の綾子の声が何度も蘇ってきました。
「本当に6時過ぎなのね、夜中じゃ起きれないかもしれないから」
ありえない話です。2年ほど前、夜中に帰ってきて綾がインターホンの声に気付けず、
しかたなく親の離れに行って親を起こし、それがきっかけで、私達の寝室まで線を
伸ばしているんですから。事実、4時頃帰ってきて、寝ている綾を起こしたのは、つい、
半年前。そのとき綾は私の横腹を指でつついて、「よかったネ、今日はお義母さんに
叱られなくて」
こんな間違いだらけの綾子の話は始めてでした。
「夜中じゃ起きれないかも知れないから」が、何時の間にか
「夜中じゃ出られる状況じゃなくなってるかもしれないから、ごめんね、パパ」
そんな綾の声を妄想し始め、何時の間にか猛烈にスピードを上げていました。
いつもの半分程の時間で家に近付いてしまいました。
万が一、外で会う相手が義兄だったらの可能性も考え、まずは家に向かったのですが
帰る訳にはいきません。考えてみると、無謀な策略で何も細かい計画など立てられて
いない事に改めて気付き、少々焦る自分がありました。

家の前を通り過ぎ、まずは綾の車がある事を確認しました。
(よし、まだ出ていない)
家の前が空き地になっていましたが、まさかここで待つわけにもいかず、
広い分譲地の中をグルグルまわっていました。家が見えるところで見られにくい所は
なかなかむずかしく、結局、家の斜め後ろの空き地に止まりました。売れていない
空き地を駐車場代わりに使っている人が多く、幸い1台止めてあったので影になる方に
止めました。何故か背中が汗でビッショリになっていました。10月に入ったばかり
でしたがもう残暑の時期は過ぎていました。

前から車を突っ込んだ為に右に捻りながら家を観察していましたが、すっかり日が沈んだ
頃、脱衣所と風呂の明かりが点きました。(誰が入っているのかな?)綾の進行状況が
わからず、少しイラついてきました。
車を降りて、家に近付こうとした時、義兄の車が戻ってきました。慌てて車の陰に隠れました。
普段なら周りの見る目も気になるところですが、もう、臨戦態勢に入っていました。
少し間をおいて又近付いていきました。敷地に入り、奥の風呂場の下に立ちました。
子供達の大きな声とオヤジの笑い声が聞こえました。3人で入っているようです。
綾と交際中に子供が出来てしまい、話し合いの末、まだ経済力のなかった自分達は堕胎を
決めましたがどうしたらよいか分からず、おふくろに内緒でオヤジに産科を紹介してもらい、
3日間体を休める為にホテルまで取ってくれたオヤジ、悪い遊びをして病気の心配に悩んだ時も
泌尿器科に時間外にみて貰えるよう手配してくれた、親友の様に扱ってくれた親父に、今、
綾の危険な冒険にまで騙して協力させている事に胸が痛くなりました。

と、その時、綾の声が聞こえました。
「お義父さーん、大丈夫ですかー」
「ハッハッハッ、大丈夫大丈夫、綾子さんもそろそろ用意して出かけていいよ」
「すみませーん、子供達の布団も敷いておきましたからー」
「え~、今日、オジーちゃんのとこでねてもいいの~、うわー、やったやったー」
(いい子達だ!)
車のところに戻ろうとした時に、ふと義兄のいる部屋の前で立ち止まりました。
義兄の好きなジャズが聞こえました。私は何度きいてもすぐに眠くなります。
ふと、(出る前に何か打ち合わせしたりしまいか?)妄想が働きます。
私は部屋の反対側に回りました。綾が階段を下りてくるところに義兄の部屋の入り口が
あります。その小さな窓。格子がついているため、鍵を掛けていない窓がたくさんありました。
果たして、鍵ははずれていました。が、ゴムがくっついてしまったのかなかなか開きません。
普段ならありえない指の力。バキッ!大きな音がして開きました。あわてて身をかがめて
しまいました。
暫らくして、綾が階段をおりてきました。義兄の部屋の前を通り過ぎかけ、立ち止まりました。
左手を握ったまま口にあてて、何か考えているようです。(???なんだ?なに考えてんだ?!)
くるっと振り向くと、義兄の部屋をノックしました。
「お義兄さん、ちょっと出かけてきます」
バタバタ音がして義兄がドアを開けました。すごい勢いで開けたために、綾はビクッとしていました。
「あ、もう行っちゃうの?」(行っちゃうの???恋人でもあるまいし、何様だ?!)
「え?ええ、あの、夕食用意しておきましたから・・すみません」
「え、あ、いや、すみません、何時頃になるのかな、帰るの、あ、いや、インターホン鳴らして
下さい、玄関開けますから」
「あ、大丈夫です、鍵持ってますから、すみません、行ってきます」
綾はちょこんと頭下げて小走りに玄関にいきました。

(アッ、シマッタ!)
私は走りました。綾が出る前に車に!玄関横を通り過ぎないと外に出れません。
何とか車にたどり着き、エンジンをかけました。
どうやら外で会うことは無さそうで、一安心!あれからの進展はなさそうでこれも一安心。
必要は無くなりましたが何時の間にか私は綾の後を追っていました。
綾がいとおしくてたまらなくなりました。今すぐに抱きしめたい衝動に襲われます。
ある、レストランの駐車場に入っていきました。私はちょっと手前の道路で止めました。
綾が車を止める前にすぐ近くに止めてあった車から女性が降りてきました。
おいしい店を見つけると集まる仲間かと思いましたが、意外に親友の○○でした。
中に入るのを確かめて駐車場に入りました。一番奥に止め、待つ事にしました。

待ちくたびれてウトウトした時に、バン、バン、というドアを閉める音で目を覚ましました。
綾たちの車が出るところでした。私は慌ててエンジンをかけ、追いかけました。
すでに9時を回っていました。

車はカラオケ店に入って行きました。ちょっと近いかと思いましたが、電気の影になって
暗いところに止められました。今度はウトウトできないので、誰かを待つフリをして駐車場を
歩いたりしながら待ち続けました。(オレ、な~にやってんだろ)何か空しい気分も
ありましたが、あの、最後にパンティの大事なところまで片足を折り曲げて義兄に
見せてやった、妻の卑猥な動きが頭から離れず、何でもしてやろうという異常な興奮が私を
突き動かしていました。

11時過ぎになって、2人が出てきました。友人は元気ですが、妻の綾子が何か元気がなさそうです。何か、友人に励まされているみたいです。残念ながら何を話しているのかわかりません。
しかし、それぞれ車に乗ろうとしたとき、友人が妻に大きな声で言ったのです。
「あや~! 真っ直ぐかえりなさ~い! マゴマゴしてると6時になっちゃうよー! わかった!
なるようになれよ!大丈夫だよ!後でメールして!楽しみに待ってるよ!」

(ドッキッ!ドッキッ!!な、何だ!)私はアゴがガクガクしてきました。
そして、綾は、コクンとうなずいたのです。
それぞれの道に別れました。私は目もくらむ程の興奮で、膝が震えてきました。昔、人を轢き
かけた時は、アゴまでは震えませんでした。

家の前に着きました。
私は別の進入路から入り、妻の車を待っていました。
妻の車が家の前に止まりました。
(ん?)
車が駐車場に入りません。
(迷っているのか?深呼吸でもしているのか?)
車がUターンし始めました。
(ナッ、ナンダ?!)
ソロソロと走り始めました。やけにゆっくりで、徐行状態です。そして、いきなりスピードを
出し始めました。(綾、コワレチャッタのか?!)
周りは真っ暗で、慎重に追いかけていきました。
綾の車は、コンビニに入っていきました。
(???)
間も無く綾が出てきました。けっこう沢山買い込んでいます。

車に乗り込むと、なかなか走り出しません。
どうやらメールを送っているようです。
そして、シートを少し倒しています。間も無くメールが着たのか、起き上がり、
じっと読んでいます。そして、閉じると又体を倒し、ボーっとしています。
10分程して、又メールを打ち出しました。すぐに閉じて、今度はハンドルに両手と頭を
押し付けてしまいました。
(ん!ん!!)
私の携帯が鳴り出しました。慌てて開けると、「ママ」でした。
「オヤスミ、パパ、愛してる」
私は慌てて、うまく打てません。ようやく「オレも、死ぬほど愛してる!悪いけど、
又マスターに付き合うから、6時過ぎになっちゃうよ、間違いなく。オヤスミ、綾」
間違いなくは、せめてもの綾への思いやりのつもり、(スマン!)しかし、もう心臓の高まりは
収まらず、期待と興奮で、呵責はあっという間にきえていきました。

綾の車が動き出しました。今度は普通に走っています。分譲地内に入ると、急に又スピードが落ちて
しまいました。今度は、さっきより、もっとノロノロしています。
私は先回りをして仕事帰りに止めた空き地に止めました。そして急いで鍵を開け、
オヤジの事務所に入りました。隣からはまだジャズが流れていました。
我が家なのに、妙に淫靡な雰囲気を感じてしまいます。心臓はもう、破れるかと思うほど音を立てていました。
妻のエンジン音がすると、もう、息が苦しくなってきました。
容赦なく、ドアの閉まる音がしました。
そして、コツコツと妻の足音が聞こえてきました。この時、初めて後悔らしきキモチが一瞬よぎりました。
それでも妻の足音は近ずき、ついに、玄関にコンビニの袋を置く音がしました。コンビニの袋を
持っていることを、知っている私がちょっと不思議なような、妙な感覚が襲いました。もう、
私は狂っていたのかもしれません。

静かに鍵を開ける音がしました。ギギッと小さなはずのドア音が大きく聞こえました。
カツ、カツ、静かに妻が入ってきました。こちらのドアはしまっているのに、私は慌てて
ソファーの影に隠れました。靴を脱ぐ音がたまらなくイヤラシイ音に聞こえました。
ドアの曇りガラスがパッと明るくなりました。廊下の明かりが点きました。
妻の通り過ぎる姿が、たまらなくエッチにみえます。子供2人を生んで、ただ、母親として
太ってしまって仕方ないか位に思っていた妻の姿が、肉感的な、豊満さに見えてしまいます。
立ち上がってドアに近付こうとした時、又妻の姿が映りました。
(ん? 忘れ物か?)
廊下の明かりが消され、玄関の明かりが点きました。
静かに靴を履く音。コ・ッ、コ・ッとゆっくり歩く音。
ギ、ギーとゆっくりドアを開ける音、そしてゆっくり閉める音。
(やめちゃうのか???)
カッチャとゆっくり鍵の締まる音。
何か、キツネにツママレタようにポカンとしていました。

と、突然、「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン」
玄関のチャイムがなりました。
(ど、どういうことだ?)
ガサガサっと義兄の部屋から音がして、ガチャッと乱暴にドアを開ける音がしました。
サッサッサッと小走りの義兄の足音、飛び降りるような音がして、
ガチャッ、ギーッとドアを開ける音。
「あー、お帰りなさい!」義兄のこんな大きくて明るい声、聞いた事がありません。
「すみません、遅くなっちゃって、もう休んじゃいました?」
「いや、今夜お酒飲んでないんで寝疲れなくて、まだ、」
「あー、よかった、おつまみ買ってきたんですけど、ちょっと飲まれます?」
「えっ、買ってきてくれたんですか! 感激だなー!うれしくて、たくさん飲んじゃいます!」
「え~!お義姉さんに叱られちゃうからだめですよー」
「アッ、ハッハッハッ」(なんて明るい義兄!)
「じゃ、ちょっと先にお風呂に入っちゃっていいですか? すぐ飲まれます?」
(ドキッ!風呂?義兄早くも興奮?!)
「アッ、入ってください、部屋で待ってますから」
「すみません、出たら、急いで用意しますから」
「いつまでも待ってますから、どうぞごゆっくり!」
コレには妻も大笑い。(こんな義兄、見たことない!!!)

2人が廊下を曲がると同時にドアを開け、私も廊下の角へ。
タイミングを失うと上がれなくなってしまいます。
「それじゃ、すみません」
義兄がドアを開け、妻が階段を上がり始めると同時に私が進もうとした矢先、

ドッキン!!!
まだ人影がありました。(???)
階段を上がる音はするのに?
幸い、廊下の明かりは消され、階段の明かりだけになっていたので、ちょっと気になり、
しゃがみこんで覗き込むと。
なんと! 既に妻の体への視姦が始まっていました。
義兄もしゃがみこんでいました。
しゃがみこんで、顔だけ階段を覗き込んでいました。
妻が、階段を上がっていく姿を懸命に覗き込んでいました。
この時の妻の洋服は、ロングのフレアスカートでした。ただ、生地が薄く柔らかくて、
尻の動きに妙にまつわり付き、1度外でまじまじと妻の尻の動きを振り返って見る
初老の男性を見てから、ちょっといやな記憶がありました。階段を上がる事で、尻の動きは
もっと大きくなっていたんでしょう。さっき妻を先に歩かせた時に既に始まっていたのかも知れません。
妻が上り終えると、義兄は部屋にはいりました。
私は急ぎ、階段を上り、リビングの続きの和室に入りました。
この部屋は何時の間にか物置部屋になってしまった部屋で、最初から隠れる場所に決めておいた所です。
引き戸も好都合ですが、上が和室に合わせている為、欄間の隙間が好都合でした。乗る台も用意しておきました。

間も無く妻が左手の寝室から出てきました。
そして右手の脱衣所に入っていきました。脱いで全裸になっている妻を想像し、勃起してきました。
(ん?)
階段を上がる音が聞こえてきました。勿論義兄です。
(ん?)
上がりきったあたりで、止まりました。確かに止まっています。
私はいそいで台に上がり、欄間から廊下を覗きました。
義兄が階段の1番上のところで立ち止まっています。
(どうしたんだ?)
最初、義兄が何をしているのか分かりませんでした。
ただ、恐ろしい程真剣な表情で、目の前の廊下の1点を見つめています。
(あっ、聞いている、耳をすまして、綾の風呂の様子を聞いている!)

間も無く、綾がシャワーを浴びる音が聞こえてきました。
すると義兄は最後の1歩を上がり、リビングでもなく、キッチンや食堂でもなく、くるりと
右に折れ、バスルームに歩いていきました。
(い、いきなり全裸を覗かれる)
いきなりの展開に、心臓が飛び出しそうでした。

  1. 2014/06/06(金) 09:26:39|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第2回

妻が寝室に消え、横になった2人が取り残されました。
私は起きる勇気がなく、ジッとしていました。
やがてゆっくりと義兄が起き上がりました。
ティッシュを取り出すと、ゴミ箱に入れかけましたが入れずに(当たり前だ!)
足音を立てないように部屋を出て行きました。
私はようやく横向きの姿勢から解放され、ごろんと大の字になり、天井を見つめていました。
下にしていて痺れた腕を擦りながらボーっとしていると、先ほどの綾の痴態が蘇ってきました。
義兄がおかしくなった、テレビを見ていたときの太ももを覗かせていた無防備な姿や、
多分見せるために膝を立てて尻まで見えそうな程太ももを剥き出しにした姿、続けて見せた
向こう側の真っ白な太ももの内側、そして横になって見えていたミニの奥のパンティとはみ出した尻の肉、そして、右足を折り曲げて見せた綾の濡れた股間、しっかり食い込んで、見えてしまった
オマンコの形。そこに重なった義兄の頭。
母親が入院している現状や、仕事の悩みや友人の事や、一切の環境が遠くの出来事に感じました。

けだるくなった体を起こして、私も寝室に向かいました。いつもの習慣で、子供達の部屋を覗きました。下の子に、しがみつくように綾が寝ていました。寝室に行っていたと思っていましたが。
私はそっと近かずき、寝室に連れて行こうと思いましたが、声をかけらずに部屋を出ました。
さっきの生々しい映像が頭から離れず、放出し、休みました。翌朝も何故か早くすっきりと
目が覚めたのですが、又あの映像が生々しく現れて、あっという間に放出。
朝食を摂りに行くと、既にオヤジが座っていました。「オッ、今日は早いな!」
急に現実に戻され、ホッとします。
間も無く義兄が上がってきました。(1階のオヤジの事務所の隣の客間を使っていました。)
私を見て、義兄の足が一瞬止まりました。
私も緊張して、「オハヨウございます」大きな声を出してしまいました。
綾が私と義兄の朝食を運んできました。綾も一瞬戸惑うように足を止めました。
「綾さん、ビックリしちゃうよな、正が早起きなんてナ、ハッハッハッ」(同居でよかった!)
「お早う、はやいのね」綾は目線を合わせられないようです。義兄も同じ。
仕事中、現実感が湧いてくるのですが、妙な感覚。油断すると直ぐにあの妄想が襲ってきます。
(今夜は姉貴も俺もいるから大丈夫、として、問題は明日、俺がいない日だな。しかし、姉貴
がいるしな、まさかな、)姉貴がいる時は義兄もあまり酒も飲めません。それでも心配になった
私は次の日の朝、姉貴にささやきました。「姉貴がいないと、俺、ついつい兄貴を遅くまで
付き合わせちゃうからさ、今夜は早く寝せた方がいいよ」「マーちゃん、気をつけてよー、
あの人、そんなに若くないんだからさー、わかった、無理にも寝かせるから、ありがとネ!」
(頼むぜ、姉貴!)しかし、それでも心配になった私に、悪魔の心がヒラメキました。

(そうだ、その翌日を義兄の楽しみにとってやろうか!姉貴の泊まる晩に俺もいない、そうすれば
兄貴はそれを楽しみに、あえて危険は冒すまい。)
私はこの思いつきに、何故か興奮しました。そしてその時、自分の本当の気持ちが分かりました。
(俺は綾と義兄が2度とあんな事にならないように心配してるんじゃない!そうじゃなくて、
あれと同じような場面を、いや、それ以上の展開を見たいんだ。ただ、それを見れない事を
恐れているだけなんだ!)

そう確信すると、私の脳は、異常な回転を始めました。早速、その晩、夕食の時、綾と義兄と姉の
前で言いました。
「明日さー、俺外に飲みに行く約束しちゃったんだけど、いいかなー」綾が何故か体をギクッと
させた様な気がしました。
姉貴がすかさず、「又朝帰りでしょ、あんたももう気をつけなきゃダメよ!」
事実、ある店のマスターと、店を終えたマスター達が集まる店まで付き合うようになり、
外に出ると、いつも朝帰りになっていました。
その時、義兄の顔がパッとあかるくなり、「正クン、朝帰りなの?いつも」聞いてきました。
「んー、まー、」答えながら、(やっぱり期待してるな)ちょっと不愉快になりましたが、
目もくらむような興奮がおそいます。
「マー君、綾ちゃんに聞かなきゃダメじゃない、ねー、綾ちゃん」姉貴が言うと、綾は、
「どうせ、行っちゃうんでしょ?」その言い方に、全員爆笑。その後、案の定というか、
義兄が急に機嫌が良くなり、いつになくオシャベリになり、綾は、何か考え込むように
表情を暗くしていきました。思いの外スムーズに話が決まり、ホッとしていましたが、
当日の朝、綾は意外な事を言い出しました。
「ねー、パパ、今夜、私も出かけてきて来ていいかな」
(ドキッ!やっぱり嫌なのか、この展開)
聞いた義兄はガッカリした表情を隠しません。
「何時頃?」絶望しながら聞くと、
「ん~、そんなに遅くならないけど、子供達を寝かしつけていると遅くなっちゃうから、
子供達、お義父さんに頼んでいいかしら」
オヤジは喜ぶに決まってます。もともと子供好きのオヤジの孫の可愛がり方はあきれるほど
でしたから。
「あー、綾さん行っといで、綾さんここんとこ、大変だったしな、」案の定です。
私は病院帰りで時間もなく、仕方なく承知する他ありませんでした。

落ち込みながら、仕事をしていた私でしたが、昼食時、ふと、重大な事に気付きました。
(ん???オヤジに子供をあずけるって事は、母家は、綾が帰ってから、朝まで、義兄と綾が
2人きりということか?!)
両親の離れは廊下でつながっているものの、1階から行かねばならず、母家の2階にあるリビングと離れでは、隣の家の様に離れています。
(考えた末、義兄を避けたのではなく、義兄と2人きりになろうということか?少なくとも、望まなくて何かの展開があっても、誰にも知られないようにという事か? 綾は、展開を、覚悟している)
 
私は、とどめを刺す意味と、綾の反応を確かめるべく、昼食も途中にして、綾に電話をしました。
メールでは考える余裕を与えてしまうと思ったからです。
「あ、綾?俺さ、家の鍵忘れちゃったんだよ、それでさ、仕事終わったらそのまま出かけちゃうからさー、朝6時過ぎになるけど、チャイム鳴らすから開けてくれる?悪いけど」
「あ、そうなの、わかった、6時過ぎごろね、」
「ん、わるいね」
「ん~ん、それで、本当に6時過ぎなのね、夜中じゃ出られないかもしれないから」
「そう、大丈夫、夜中には起こさないから、ゆっくり寝てていいよ」
「ん、わかった」
最後の言葉は、明らかにうわずっていました。それに、綾はこれまで私の帰る時間を確かめた事も
ありません。酔っ払ってなくすからと、かぎを持たせなくしたのも綾でした。
明らかに綾はいつもの綾ではありません。(義兄の視姦や、それ以上の危険を覚悟している。やはり
間違いない)
午後の仕事が長く感じられ、ようやく退社の時間になり、車に乗り込みました。
そして家に向かいました。
  1. 2014/06/06(金) 09:25:13|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イトコと親友に、そして・・・ 第1回

私、39歳、妻、37歳。
子供2人に両親同居の6人暮らしです。
とても平凡な家族でした。
そして、3年前のある日を境に、私の平凡な人生は狂っていきました。

事のきっかけは、私の母親の突然の入院でした。
脳の硬膜の腫瘍の手術となり、父と私と2つ年上の姉の3人で交代で介護の為、
しばらく病室に泊まる事にしました。
姉には子供がおらず、また仕事もしていましたので、負担を減らす為、姉夫婦も
我が家でしばらく生活する事になりました。

義兄は酒が強く、姉が病院に泊まる時はけっこう遅くまで私と飲み明かす事も
ありました。オヤジも酒好きでしたが、9時には寝てしまいます。
妻は飲めませんが、子供を寝かすとやってきてつまみを作ったりして気を使って
いました。
そんなある日、いつものように義兄と酒を飲んでいると、子供を寝かしつけた
妻が部屋に入ってきました。スナック菓子をつまんでいたのを見て、
「あ、ごめ~ん」そう言ってキッチンに行きました。
簡単な料理を作って持ってくると、又キッチンに行こうとしました。
「あー、綾子ちゃん、もうそろそろ寝るからいいよ」義兄が言いました。
妻は立ち止まり、「ごめんなさい、遅くなっちゃって」そう言ってその場に座り込みました。
私達のテーブルからちょっと離れたところに座り、最初は私達に話を合わせていましたが、
2人とも眠気と酔いで独り言を言い合っている状態で、その内妻はテレビを見始めました。
私達は下を向いて半分居眠りしていましたが、私が顔を上げて義兄に話しかけようとしました。

すると、義兄は真剣な表情をして、何か一点を見つめていました。
「何恐い顔してんだよ~兄貴~」そう言いながら私は何気に義兄の見つめている方をみました。
一瞬、私はドキッとしてしまいました。義兄の視線の先には、テレビを見ている妻がいました。
そして、カーペットに足を崩して座っています。向こう側に手をついて、横座りしているのですが
ジーンズ生地のミニスカートから、真っ白な太ももが、剥き出しになっていました。
私達の様子を見て妻も油断していたのでしょう。私は慌てました。義兄に話しかけても酔いが
まわって、目線を変える気遣いも消えうせているようです。妻を見ると相変わらず眩しいほど
太ももを見せています。私は心臓が音を立てて早くなってくるのが分かりました。
何か分かりませんが妙な気分になってきました。(そうだ、綾子に見られているのを教えれば
いい)そう思って私は綾子を呼びました。

「綾、そういえばさー」何か声が震えて、思ったほど大きな声が出ませんでした。
「何?」綾子が振り向いてくれました。何を言うかは考えていませんでしたが、義兄の顔を
見れば分かるはずです。
案の定、私を見た妻は、隣の義兄の異様な表情に気付き、ハッとしたようです。
何故か私は慌ててしまい、「いや、もう寝ようかなーと思ってさ」と言ってしまいました。
「ん~、この映画見てから、ダメ?」少しスカートを戻す仕草をしながら言います。
「正クン、もう寝たら?俺、もう少し飲んで寝るから」妙にしっかりと義兄が言いました。
カチンときた私は、「綾、寝るとき起こしてくれ」そう言って私はゴロンとその場に横になりました。

都合良く、横になった私の目線を下げると義兄が見え、斜め上には妻が見えます。
妻は、しばらくそのままの姿勢でテレビを見ていました。ガサガサッと妻の方で音がしたので
薄目を開けてみました。妻は疲れたのか今度は両手を後ろで支え、足を前に投げ出しました。
その時、妻は、チラッと義兄の方を見ました。ただ、その瞬間妻の表情がこわばった様な
気がしました。
私は少し顔を下げて義兄の方を見てみました。テーブルの下に見える義兄の左手が股間をつかんでいました。(ど~なっちゃったんだ?!)私は又心臓がバクバクしてきました。
冗談で、悪友が「お前の奥さん抱けたら100万出すぞ」なんて言う事はありますが現実に、
よりによって義兄が、妻の体を見て興奮している状況に、私は何故か不安と怒りだけでなく
異様な興奮に包まれてきました。私は顔を妻の方に少し向け、薄目を開けたりして観察して
いました。

10分程経った頃だったか、テレビがコマーシャルに入りました。
妻はその時、又チラッと義兄の方を見ました。
私も義兄の方を薄目で見てみました。
義兄は股間をつかんだ手をゆっくりモゾモゾと動かしていました。
コマーシャルが終わり、又映画が始まりました。
何か、妻の顔が紅潮してきたような、表情がとろんとしてきたような気がします。
映画を見ているような顔ではなくなってきました。
それからまた10分程経った頃、妻の方でササッと音がしました。
薄目を開けた私は思わず「アッ!」と声を上げそうになりました。
妻はこちら側の膝を立てて両手でつかんでいます。立てた太ももが、むき出しになっています。
ミニの布の生地は大きくまくれて付け根まで上がってしまっています。
妻の顔はますます赤くなっていました。呼吸が速くなっていて、いつもキリッと結んでいる
口が少し開いています。気付くと、義兄の息も荒くなっていて、私には聞こえるようになっていました。
(妻は、間違いなく義兄に見せるために太ももを出している!)私の異様な興奮は頂点に達しまし
た。何時の間にか、私も股間に手を当てていました。
義兄の手がモゾモゾと動きました。股間に当てていた手をトレーナーの中に入れました。
(妻の前でシゴクのか?!)
妻の反応が気になり、又妻の方を見ました。薄目も疲れてきて、まぶたがピクピクしてきました。
異様な熱気に包まれてきました。
妻が又チラッと義兄を見ました。今度はちょっと驚いたように目を一瞬見開きました。
少しして妻は今度は向こうの膝を立てました。太ももの真っ白な内側がさらけだされました。
こちら側の太ももはもうギリギリまで見えてしまっています。
「ウーン」義兄のため息のような声がしました。妻の目はテレビの方を向いてはいますが
ますますトローンとしてアゴが上がってきました。

義兄の手が上下して、しごきはじめました。仕事柄か、いつも冷静で、静かな義兄が、何かに
とりつかれたようになってしまいました。妻も、異常としかみえません。そして、私も。

妻が又義兄を見ました。今度はシゴイテいる義兄をしっかりと見て、妻は何故か悲しそうな
表情をして目をつぶり、倒れこむ様に向こうに横になってしまいました。
義兄の手が止まりました。今度はしっかり妻に見られてヤバイと思ったのか、フーッとため息
をつきました。急に静かになり、テレビの音がむなしく聞こえました。
「ハーッ」とため息をつきながら義兄は又飲み始めたようです。
私も暫らくボーッとしていました。何時の間にか深夜映画も終わり、通販の声が聞こえ始めました。
私は起き上がるタイミングを失い、ただ固まっていました。

ふと気になって妻の方を薄目を開けて見てみました。相変わらず横になったまま動きません。
ただ、スカートがかなりズレ上がり、太ももが丸見えになっているだけでなく、スカートのすその
影に黄色いパンティとはみ出た尻の肉が見えました。
私はまた興奮してきました。見慣れたはずの妻の体に異様に興奮する自分が不思議でした。
(綾子はどうするんだ?俺と同じように起きるに起きれないんだろうか?)
義兄はそっと部屋に戻ればいいんだから、気楽だなーなんてしょうもないことをボーッとした
頭で考えていると、義兄がそーっと立ち上がりました。
(あー、これで俺と綾も部屋に戻れる、)そう思うと、綾を貫きたい衝動が襲ってきました。
朝まで何発でもやりたい気分でした。

(ん?)

カサ、カサ、とティシュをそっと引き抜く音がしました。
(兄貴、何やってるんだ?)
ドアの横のティシュを沢山取り出しています。
(部屋で取ればいいじゃないか)
兄貴が部屋で妻の体の記憶でしごきながら、自分は妻の生の体にむしゃぶりつく、そんな妄想を
ひろげ始めた矢先、(ん?)
兄貴はそっと綾の方に近付いていきました。
(何やってんだ?兄貴!)またしても強烈な不安と興奮が襲ってきました。思わず大きく開けた
目を慌てて閉じて、またピクピクさせながら薄めにさせました。

綾の1メートル近くまで近付いた義兄の足が、ガタガタ震えていました。
(何するんだ?)幾らなんでも大胆すぎます。何か、寒気がして、私も震えがきました。
暫らくジッと立っていた義兄が、綾の太ももの前にゆっくりしゃがみ込み始めました。
膝もガタガタ震えています。私も震えが大きくなりそうでゆっくり深呼吸したりしていました。
止めようなどという思いは微塵もなく、生まれて最高の興奮の絶頂に浸っていました。

義兄は綾の太ももの前に正座すると、ティシュをトレーナーの中に入れました。
そしてちょっとしごいていました。
綾の体はピクとも動きません。(眠っちゃったのか?)
義兄はちょっと安心したのか、綾の背後に、さかさまに横になっていきました。
太ももギリギリに顔を近付けて、激しくしごき始めました。
そして少し体をずらせると、スカートの影の中のパンティとはみ出た尻の肉に顔を近付けていきました。綾の体が息に合わせて動いてきました。(眠っていなかったのか?!)

義兄は同意を確信してか、ミニのすそをそっと開こうとしました。
その時、綾の体がビクッと動き、義兄はあわてて手を離し、動けなくなってしまいました。
義兄は暫らくじっとしていましたが、股間につっこんだ手をひきぬきました。
(これまでか?)ふと思いました。
義兄も諦めたように、体を起こそうとしたとき、
綾の体が動き始めました。そして、小さな声で綾が確かに言ったのです。
「このまま見るだけにして」
私は頭にカーッと血が上りました。私には、「好きにして」位にショックでした。
が、同時に射精しそうな興奮も襲いました。
「わかった。ゴメンな、綾ちゃん」綾子さんとしか言わなかった義兄が初めて「綾ちゃん」と
いいました。

綾は、上になった太ももを曲げていきました。
綾の股間にくい込んだパンティの線が見えてきました。もう濡れきって色が変わっています。
義兄は「オオッ」と言うと、又横になり、その綾の股間に顔をギリギリに近付け、まるで
臭いをかぐようにしていきました。義兄の熱い吐息がオマンコに感じるのでしょう。
「アッ」と綾が声を漏らしました。
「ううっ」と義兄はうなりながら手の動きを早めていきました。
そして綾の尻が動き始めると、その卑猥さに、私と義兄は同時に果てました。
そして直後に綾の尻の肉がビクッビクッと動き、湿り気で形の露わになったオマンコが
収縮を繰り返していました。

暫らく3人とも動けずにいましたが、最初に妻が我に帰ったように急いで走るように寝室に
消えました。
私は暫らく呆然としていましたが、ふと、新たな不安がよぎりました。
(このままで終わるだろうか?あさって、俺が病院に泊まる時、大丈夫だろうか?)
私は翌日、ふと思いついたことがありました。
3日後、姉の泊まる日に、俺は友人と外で会うことにしよう。そして、2人がどうなるか、
そっと帰って覗いてみよう。もう、私は狂っていました。狂った3年間の幕開けでした。
  1. 2014/06/06(金) 09:19:34|
  2. イトコと親友に、そして・・・ ・正光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

妻は義父のモノ 第3回

あの悪魔のような日からもう一年にもなるだろうか。妻である瞳が実の父親
 の子供を孕み、それのお祝いを一緒にさせられた、あの屈辱の日から・・・

 あれから一年、私の隣には子供を産んだのに体型が変わらなかった瞳と、元
 気に育ちつつある生後五ヶ月ほどの男の子がすやすやと眠っている。瞳が義
 父の胤を孕んだと聞いたとき、せめて女の子であって欲しいと願った。女の
 子であれば愛する事が出来る。瞳に似た可愛い子に育つだろう。そう願って
 いた。しかし、結果は男の子。私は絶望のどん底というものを味わう事にな
 った。反対に義父と瞳は大いに喜んでいた。特に義父の喜びようは異常なも
 のだった。義母との間には息子がいなかったということもあるのだろうが、
 それよりも自分の娘に息子を産ませたことが、なによりも嬉しかったのだろ
 う。他人のものになるはずだった娘を自分のものにできた。子供を産ませた
 ことで完全に自分の支配下においた。そう思えるのではないだろうか。

 子供を産んだ後も瞳は義父に支配されたままだった。私とのセックスはゴム
 を付けてやるのに、週末になると実家に帰り、義父から胤を仕込まれてくる。
 
 「パパの精子ってすごく濃くて量もあなたの三倍はあるわね。チンポが子宮
 にグサッっと刺さったらもうだめ。それだけでイッちゃうの。『瞳はパパの
 女です。また、パパの子供を産ませてください。』って言わされるの。そう
 するとね。パパがオマンコの一番奥の方に出してくれるの。」

 そんなことを晩飯の時に言ってくるので、なぜそんな事をわざわざ私に教え
 るのかと聞いたところ、

 「パパがね『旦那にもきちんと教えてあげないとダメだぞ。旦那はお前のこ
 とをきちんと知っておかないといけないからな』って言うから、あなたにも
 教えてあげているの。いいパパでしょ。」

 義父は私に自慢しているんだろう。また瞳に自分の子を産ませる気なのだろ
 うか。いやそんな事はさせない。今度こそ私の子供を産ませるんだ。

 「それからね。昨日、町内会の集会があったの。その時にね、パパが私のこ
 と話したの。そしたらみんな孝行娘だって誉めてくれたんだよ。会長さん所
 のお嫁さんも会長さんの胤を孕んだんだって、でも一番すごいのはお向かい
 の青木さん。中学2年の息子さんが、奥さんとOLの娘さん二人を孕ませた
 んだって、すごいよね」

 その日の夜、瞳に拒まれた私は一年前の義父と瞳の仕込みビデオを見ながら
 オナニーをした。情けないと思いながらも興奮してしまう。義父は瞳の子宮
 に当然のように射精しているのに、私は自分の手の中の出している。最低だ。
 今の私は男として、雄として最低だ。自分の女を犯され、孕まされているの
 になにもできないでいる。最低だ。


 義父や瞳が特別なわけではなかった。あの町内全体がイカレていたのだった。
 このままではまた義父の胤を瞳は孕んでしまうだろう。いや、義父が瞳を貸
 し出し町内の誰かの胤を孕んでしまうことだってある。そんな事になったら
 瞳はもう私のもとに帰ってこないかもしれない。どんなに義父に馬鹿にされ
 ても、愛する瞳を失うことだけは避けたい。絶対に嫌だ。何とかしなければ
 いけない。そればかりを考えていた。
                          
  1. 2014/06/06(金) 09:18:08|
  2. 妻は義父のモノ・クスコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

妻は義父のモノ 第2回

 瞳のお腹には私の子供ではなく、お義父さんの子供がいる。そんなバカ
な!実の親子で子供を作るなんて!そんなことが許されるハズがない!瞳
は私の妻だ!瞳の子宮に胤を入れることができるのは私だけのはずだ!そ
れなのになぜだ!

 私は怒りと絶望のあまり、ガタガタと震えてしまいました。それを見た
瞳は、

「落ち着いて、あなた。パパの子供を産むって言ったのは瞳からなの。」

そして、私に一つひとつ説明し始めた。

「パパとオマンコしているのは瞳が15歳の時からよ。パパとママのオマ
ンコを覗き見して堪らなくなって、パパに頼んだの。それからはピルを飲
んで中出しでやってもらってたんだけど、いつかパパにお礼がしたかった
の。それで親孝行のつもりでパパの子供を産むことにしたのよ。」

 私は頭が真っ白になっていた。

「それから瞳、マンコの上にパパの名前を刺青で彫ることにしたの。パパ
がいうにはね、自分の胤を付けた女には『しるし』を付けなくちゃいけな
いって言うの、いいでしょ。」

 なんと言う事だ。私は自分の妻に他の男の名前を彫られなくてはいけな
いのか。しかも、マンコの上といったら子宮の所ではないか。お義父さん
は瞳の子宮は自分のモノだというつもりなんだ。

「それからね、もう妊娠したからね。パパ以外の子種は栄養にならないと
思うの。だから、あなたとはあと半年間ぐらいオマンコもフェラもできな
いの。瞳にパパが子種仕込みした時のビデオがあるからそれでオナニーし
て我慢してね。」

私は訳がわからなかったが、離婚するしかないと思った。それがこの狂っ
た場所から抜け出す、唯一つの手段だと思ったからだ。しかし、

「お願い許して。あなたのことを愛しているの。」

この言葉を聞いたとき、なぜか愛しく感じてしまった。そして、瞳から一
生離れられない気がしていた。
                       
  1. 2014/06/06(金) 09:09:22|
  2. 妻は義父のモノ・クスコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

妻は義父のモノ 第1回

 私は29歳、妻の瞳は23歳。 瞳と結婚してから四年。瞳は小柄で痩
身なので今でも女子高生に間違えられるほどだ。子供は二人いるのだが
どちらも私の子供ではない。これからここに書くことは私の屈辱と絶望に
まみれた結婚生活である。

 結婚して四ヶ月後に上司に大阪出張を命じられた。上からの命令なので
仕方がないと思いはしたが、妊娠三ヶ月目に入った瞳を一人残して行く事
が心配でならなかった。帰宅して、瞳に出張のことを話すと瞳は少し考え
てから、その間は実家で過ごすと言い出した。

 そこで瞳の実家に電話をし、お義父さんにお願いすると、

「いいとも。瞳のことは任せてしっかり仕事をしてきなさい。まあ、身体
に気を付けて行って来なさい。」

そう言われて、比較的安心して大阪へ出発した。

出張は新しい店舗の立上げなども絡み、かなり長くなり四ヶ月ほどにもお
よんだ。その間、瞳とは電話でしか連絡をとっていなかった。瞳が元気そ
うなので安心し、またその反面淋しがらない瞳に少し不満を感じていた。

 東京に戻ってすぐに瞳の実家へと急いだ。ようやく瞳に会える。その思
いでいっぱいで旅に疲れも忘れていた。

 そして、この日から私の屈辱の生活が始まったのだった。
 
 瞳の実家に着くともうすでに午後7時を過ぎていた。インターホンを鳴
らすとお義母さんがでたので、私であることを伝えるとドアが開いた。そ
して、お義母さんの格好を見て私は凍りついてしまった。お義母さんは全
裸のうえに下腹部にお義父さんの名前が刺青で彫ってあったのだ。お義母
さんは笑みを浮かべながら、

「ビックリしたでしょう。説明は主人がするわ。さあ、入って。」

 そう言われ、パニック状態のまま居間へ通された。そこでは私の心臓が
破裂してしまうような光景があったのである。

 そこには全裸で実の父親のチンポをいとおしそうに舐めている瞳の姿が
あり、お義父さんは私に気付くとにこやかに、

「やあ、遅かったじゃないか。今日は懐妊祝いなんだよ。瞳がようやく孕
んでね。この年になって子種仕込みは大変だよ。あーそうそう、君の胤が
付いてたみたいだったから堕ろさせてもらったよ。やっぱり最初は父親の
胤で子供が産みたいって、瞳が言うもんだから。」

と勝ち誇ったように私に言った。確かに瞳のお腹は妊娠しているようにす
ら見えない。私は情けない事に腰が抜けてしまい、床に座り込んでしまっ
た。
  1. 2014/06/06(金) 09:07:51|
  2. 妻は義父のモノ・クスコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

復讐する妻 第4回

相手は一体誰か、絶対に口を割ろうとしない妻。
それはそれでいい、そんな気持にさせられるほど頑固なまでに相手をかばっていた。
その日を境に妻は優しくなった、もちろんセックスも求めれば抵抗しなくなった。
僕はせきを切ったように毎晩のように妻を抱いた、抱いても抱いても飽きないのだ
これほど新鮮な気持ちになったのはどうしてだろう。
抱く度に妻に問う
「こうしたのか、こうされたのか」
その問いに妻は喘ぎながら答える
「そう、そのようにされたわ」「こうしてあげたわ」と
白い身体をくねらせながら僕の想像をかき立てるのだ。
妻のイク時の顔を真下にして見ていると無性に愛おしくなる。


二ヶ月もそんなセックスが続いた、新婚当初以上の激しいものだった。
これは嫉妬からくるものと自分なりに分析したが日が経つにつれ次第に薄れて
きた。
毎日が三日となり一週間となる、そして月に数回もあればいいほど回数は減って
きた。あの時の嫉妬で燃え上がるような感触が欲しいと思い始めていた。
妻にもう一度その男に抱かれる気がないのか聞いても「もう絶対にしない」と
頑なに断る。
僕は新たな刺激を求めて今度は僕からその機会を造り出すことを考え始めていた。
  1. 2014/06/06(金) 08:59:51|
  2. 復讐する妻・ライト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

復讐する妻 第3回

時間が経つことがこれほどまでに遅いとは・・・時計ばかりを気にしている
自分が情けなくなってきた。
一二時を過ぎてベットに入った、いつもなら側にいる妻の姿がないことは寂しい
ものだ。
ここ数ヶ月も抱かせてはくれないがそれでもいるといないとでは違いが大きい
ベットに入ると急激に酔いが廻ってきた、睡魔が襲ってきた。
(どうでもいいや、そのうち帰ってくるだろう)
そんな打算的な考えが脳裏をかすめる、酒のせいだろうか。
浮気相手の人妻を思い出す、普段はすましているのに二人きりになると想像でき
ないほどの淫乱で僕を悦ばせてくれた。
「こんなこと、主人にしたことないわ」と積極的に舌を使い身体中のあらゆる
ところまで舐めてくれた。
ついつい、抱きながら聞いてしまったものだ。
「旦那と比べてどっちがいい?」と
「そんなこと、聞かないで」と言いながらも「あなたがいいに決まっているでしょ」
と応えてくれた。その言葉に満足したものだった。
何ヶ月も続いた頃だった、人妻がこんなことを聞いてきた。
「もし、あなたの奥さんも同じようなことしてたら怒る?」と
僕はそんなこと考えたこともなく答えた。
「妻は浮気などできる勇気など絶対ないよ、そんな女じゃない」
「でも、もししたら?」
「きっと、怒らないだろうな、許すと思うよ」と寛大な心を伝えたものだ。
信じられないことが現実として起きてしまったことのショックが大きいことが
これほどまでとは。

二時を過ぎた頃、玄関のドアの開く音が耳に入ってきた、いつもだったら
熟睡したら起きれない自分なのにパッと目が覚めてしまったのだ。
ウトウトしながらも耳神経だけが起きていたのかもしれない。
階段をコトコトと静かに上がってくる足音、そして寝室のドアを静かに開ける
音。
妻は僕の狸寝入りを知らずにワンピースを脱ぐ、数時間前に丹念に身支度した
衣服だけがことの真相を知っているのだ。
ワンピースがスルリと床に落ちた、キャミソールとブラジャー、パンテイだけの
後ろ姿が眩しい。
身体をくねらせながらの後ろ姿はなやめかしい。
出かける時の姿とどこか違う、僕は薄目を開けて観察した。
(ガーターベルトと白いパンテイストッキングをはいていないじゃないか)
足は素脚であった、一体どうしたんだ、本当にしてきたのか。
心の隅では浮気するふりをして何処かで飲んで帰ってくる程度だろうと考えて
いたことが見事に外れたのだ。
(浮気なんて出来る女じゃないのに・・・本当にしてきたのか・・・)
喉がカラカラに乾いてきた。僕は起き上がった。
「遅かったじゃないか」
不機嫌に言った。
「あら、起きちゃったの、寝ていたから静かにしていたのに」
僕の声に驚き振り向きながらパジャマで身体を隠した。
「・・・してきたのか、本当に・・・」
「え、なにを」
咄嗟の質問に狼狽える妻。
パジャマに着替えるとドレッサーの前に座り髪をブラッシングしながら僕と
目を合わせることを避けている。
やはり、後ろめたさがあるのだ、してきたんだ。
「誰かしらない奴とセックスしてきたんだろ」
僕は鼓動の高まりを気にしながら聞いてみた。
「・・・しらない、教えないわよ」
平然と答える妻。
「してきたらしてきたでいい、僕の復讐はこれで終わったんだろ」
「よく、そういうこと平気で言えるわね、信じられない」
と意外にも妻が怒った。
「妻の浮気を平気で許す夫なんて・・・」
「仕方ないだろ、目には目をと言ったのはおまえじゃないか」
「・・・・してきちゃったわ」
妻はブラッシングの手を止め小さく呟いた。
その言葉を聞いた瞬間に僕の頭は空白になった。
美人でスタイルが良く聡明な妻が、本当に僕以外の男性を向かい入れたなんて。
僕は起き上がり妻をベットに押し倒し強引にパジャマを脱がせた。
「止めて、何するの」
妻は抵抗した。いくつかのボタンが飛び散った。
ライトを明るくして真っ白な乳房を検査した。
微かに紅くシミのような痕がいくつかある。
「キスマークじゃないか」
「違う、違うわ」
妻は抵抗を続けた。両手を押さえつけてまじまじと身体中をくまなく見る。
パジャマのズボンも一気にずり下ろした。
脚をくねらせ抵抗したが無理矢理パンテイの中に指を入れる。
「こんなに濡れているじゃないか」
そこは驚くほどのグショグショ状態にあった。
「中出しされてきたのか」
「そんな・・・しないわよ」
いつのまにか、僕は全部を脱ぎ捨て全裸で妻をいたぶっていた。
僕自身は数ヶ月の禁欲生活もあり妻の浮気という刺激も重なってまるで鉄棒の
ような硬度でそそり立っていた。妻はその肉棒を見ると黙って口唇の中に吸い込んで
くれた。
「おお・・」久しぶりの感触に僕は声を出してしまう。
チロチロと舌先が一番感じる部分を擽る。
「こ、こんな、こともしてやったのか」
妻は黙って頭を振りながら喉の奥まで呑み込むようにしてくる。
たまらない感触が全身を貫く。
「あぐ、あぐ、し、て、あげた、あぐ、わ、ん、ん、」
唾液が垂れる、この瞬間に僕は一気に爆発していた。

  1. 2014/06/06(金) 08:59:03|
  2. 復讐する妻・ライト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

復讐する妻 第2回

子供には「良い子にしているのよ、ママはちょっとお出かけするね、パパが
いるから大丈夫でしょ」と言い残して出て行った。
何の意味もわからない子供は「おみやげ、買ってきて」と無邪気に見送った。

子供と二人だけの食事を済ませテレビを見る、何も頭に入らない。
壁掛け時計だけが気になりチラチラと目を配る。
(今ごろ、誰と・・・)
そう思うと頭が狂わんばかりにイラついてくる。
そんな僕を見ぬいた子供は早めに子供部屋へ行ってしまった。
バーボンウイスキーをあおる、喉に熱い刺激が通りすぎて行く。
妻を思い出す、白い極め細やかな肌、スラリとした脚、豊満なバスト、
女優の黒木瞳似の艶やかな顔を思い出す。
昼は貞淑で夜は娼婦のごとくではないがセックスは積極的だ、僕が十年かけて
教えたあらゆるテクニックを施してくれる。
騎乗位ではすぐエクスタシーに達する、バックでは形よいお尻を上下に振りな
がら身悶えする、正常位では僕の背中を掻きむしるほど喘ぎ続ける。
そんな妻を失いたくない一心で僕は妻の復讐を受けることとなった。
きっと、妻も僕を愛していてくれたからこそ裏切りが許せなかったに違いない。

相手はいったい・・・誰なのか、テクレラなどというものには縁がないはずだ、
というと相手は限られてくる。
昔のボーイフレンドか、いや僕とは学生時代からの付合いだったからそんな
男はいそうもない。まさか、酒屋の店員か、スーパーマーケットの店員か。
それも考えにくい・・・あらゆる角度から妻を観察しても浮気対象となる男が
出てこない。
気がつけば時間は夜も10時を過ぎている、既に4時間を経過しているじゃないか
もう、帰ってこい、いい加減にしてくれ、そう心の中で叫んでしまう。

今ごろ、見知らぬ男の腕の中で身悶えしながら抱かれているのかと思うと
尋常ではいられない。
これほどの復讐はもうこりごりだ。
そう、妻はキスが好きだ、永い永いキスを求める。キスによって身体は自然と
濡れてくる女だ、イク時は必ずキスをして舌を絡めながらイクのだ。
相手にもそれを求めてイクのだろうか、それとも・・・
  1. 2014/06/06(金) 08:58:16|
  2. 復讐する妻・ライト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

復讐する妻 第1回

  < 小説というほどの内容でもなく体験論を少しづつ書きつづります > 

 朝の出掛けに寝室のドレッサーの前で念入りなメイクをしている妻。
 スカートやワンピースなどを何度も着替えている妻。
 散々、迷ったあげくに清楚な白のワンピースに決めるとそれに似合う純白の
 シルクの下着を身につけた。
 後ろ姿を黙って見ているとまるで他人のように新鮮に映る。
 ブラジャー、パンテイの上から短かめのキャミソールを着て白いガーターベル
 トをつけやはり白いストッキングを履き何度も鏡に自分の姿を写し出す。

 「どう、似合う?」とわざとらしく僕をからかう。
 妻はこれから誰とどこへ行くのか、何をするのかおおよその見当はつくが
 僕はあえて問わない、なぜならばこれは僕に対する仕打ちだからだ。

 ことの発端は僕の浮気が原因だ、これは何処の夫婦にもある問題だが
 離婚寸前まで大もめした結果「目には目を」を許すことで離婚が回避された
 からだ。
 
 妻は美人だ、スタイルも良い、頭もきれる、僕一筋で十年間の夫婦生活で
 何一つ不満はない、それなのに僕はある人妻と浮気したのだ。
 妻にはない何かを求めていたのかも知れない、しかし今考えれば妻より
 勝る女性はいないと後悔している。

 浮気は一年あまり続いたが結果的に妻の知れるところとなった、妻の怒りは
 意外と冷静だったがその冷静さが逆に怖かった。
 離婚しない代わりに「わたしもあなたと同じことをする」ときっぱり言いきった
 その結果がこかれら出かける支度をしている妻の姿だった。

 相手は知らない、知らされていない。妻はここに至るまで数ヶ月の期間を
 要した。その間、一度の夫婦生活は拒否され続けてきた。
 その姿を見ているだけで抱きたくなるほどエネルギーは溜まっている。
 日を増すごとに身体に磨きをかけ綺麗になっていく様を僕は我慢し続けて
 きた。
 これほどの仕打ちがあろうか、妻だって性欲を溜ているに違いない、それな
 のに抱かせてはくれなかった。
 「わたしが一度、誰かに抱かれるまでは絶対ダメ」と言い張ってきた。
 惨めでいる僕を尻目に妻は軽く微笑んで玄関の扉を開け出かけて行った。
  1. 2014/06/06(金) 08:57:20|
  2. 復讐する妻・ライト
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第18章 部長の子供欲しい…

次のDVDもホテルの部屋でした、作成した動画フォルダの日付はなんと出産の3ヶ月後の友子が会社に育児休暇の申請をしに行った日です…

内容はモロにハメ撮り動画でした友子は既に部長に正常位で嵌められた状態でした…アヘ顔がモニターに映っていますカメラは、部長が手で持って撮影している状態でした…


部長「おおお…友子のアソコ昔よりも…随分狭く成っておるんでは無いかね?」


友子「はい…子供産んだ時に有る程度…整形と縫合して貰いました…」


部長「おおお…狭くて…処女の様なオマンコだよ…生娘とSEXしておる様だぞパン・パン・パン・パン・パンッ」


友子「あーん部長のおチンポ~おっきい…好きぃ~大好きぃ~もっとぉもっと奥までぇ~ジョコ・ジョコしてぇ~してぇ~」


部長「友子が会社に戻って来ることが決まって良かったよ…久し振りにこうして君と愛し合えるんだから…因みに旦那とはSEXしてるのかな?」


友子「してません~あの人全然構ってくれ無いからぁ~でも主人とSEXしてもワタシ…満足出来無いし~全然SEXしてませんよ…」


部長「こんな淫乱な奥さんで上条君も気の毒に…折角縫合して治ってキツキツなマンコに成ったのに…良いのかい?旦那よりも私が先に挿入してても…」


友子「主人の事は…いいんですぅ~部長…もっと激しく掻き混ぜてぇ~友子のぉ~キツキツなオマンコをガッバ・ガバに拡げて下さいぃ~部長のおチンポの形を友子に刻み込んでぇ~部長のサイズに早く成りたいの~ガバガバに戻して下さいぃ~使用済みにして下さいぃ~」

部長「大丈夫なのかい?上条君だって友子のキツキツなアソコ楽しみに待っておるのでは無いのかい?」

友子「いいのぉ~キツキツでもぉ~どうせ…主人のペニス短いからぁ~ワタシの好いトコまで強くは…愛せ無いんだからぁ~」


部長「まあ…私が…ずっと上条君の代わりになれれば、良い事なんだがね…少し気の毒でな…」


友子「只でさえ…主人は逝くのも早いからぁ~キツキツの膣口だともっと早そうだし…お先に部長にガバガバ緩くして貰ってからで無いと…何だか勿体無い感じがするからぁ~」


部長「其れも困った…問題では有る…ペニス増大とか色々方法が有るだろう?」


友子「無理ですよ~主人めんどくさがり…ですからぁ…」


部長「彼も、男なんだからソロソロ君に…SEXさせてて欲しいとか…2人目の子作り計画だとか…言って来無いのかね?」


友子「言わないですよ~SEXしたい素振りはたまに見せるけど…要ら無いです~役立たずの短いチンポはもう要ら無いです~主人の赤ちゃんも、もう要ら無いんですぅ~部長の赤ちゃんなら欲しいのぉ~今日は中に出して下さいね…」


部長「…今日は中出ししても良いのかね?出産してまだ…3ヶ月も経って無いんじゃないのかね?まだ子供…出来易い体じゃ無いのかね?年子は之位で仕込む物なんだけど…」

友子「そうですぅ~子宮口もまだちゃんと…閉じ切って無いんですぅ~子供産んでまだ3ヶ月の~ワタシの子宮口の大穴に久しぶりに部長の硬~いおチンポを~奥まで…ぶち込んで下さいぃ~」


部長「よし…それなら今日は…私の子供孕ませてやるかね?年子でも作るかね…帰ったら上条君にも一応中出しさせときなさい…」


友子「そぉ~挿ってるぅ~子宮が下がってるし~オクチが空いたままだからぁ~部長のおチンポ半分位…子宮のナカまで挿ってるぅ~気持いい~」

部長「本当に大丈夫かね?こんなに内臓のオク深くまで…子宮内にペニスを直接挿入して痛く無いのかね?」

友子「大丈夫ですぅ~今まで…使い過ぎて…突かれ過ぎて…子宮はもうボロボロなんです…子宮コリコリ凸穴も痛みは殆ど感じません…それより今は死んじゃう程…気持がいいですぅ~幸せです…部長このまま中に出して…今度は部長がワタシを孕ませて下さいぃ~」

部長「うぅ…子宮口がコイクチみたいに…竿を締め付けてきおる…友子出すぞ…子宮に直接…出すぞ…」

友子「出して~出してぇ~部長の子種汁…ワタシのボロボロ中古子宮が破ける位にタップリ…出してぇ~」

ここで動画が終わりました…寝室に行くとバツが悪そうな友子は「子供の様子を見に行く…」と言ってそそくさと寝室から出て行きました合計3回TVモニターに射精をしてしまいました、其の日は妻とのSEXは出来無く成ったのは言うまでも有りません…

  1. 2014/06/06(金) 08:52:28|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第17章 友子は結婚式前夜までも…

次のDVD動画のフォルダはなんと、結婚式前夜の日付けでした…友子がベッドの上でワンワンスタイルに成り部長に対して…お尻を向けている姿が映っていました…SEXの場所が変っても撮影は継続していました…


友子「ああ~ん~早く…部長のオチンチン…挿れてぇ友子のメス穴にぃ栓をするのぉ早くぅ~」


部長「相変わらず淫乱だな太田君は…上条君が知ったらショックだろうな…明日結婚する花嫁がこんなに変態なんだからね…」


友子「いや~ん…元彼と分かれた後に~直ぐに部長が…ワタシをもっと…変態に調教したんでしょ?それに…部長と3ヶ月もSEXして無いからぁ~寂しくて…ワタシすぐに上条さんとの結婚決めたんですよぉ~」


部長「いや…私も結構…忙しかったからね…」


友子「部長って…愛人…何人居るんですかぁ?私を2号にして下さ~い」


部長「考えて置くから…じゃ~昨日の続き…して欲しかったらオネダリしてみなさいな…」


友子「ああ~ん…明日は友子の結婚式です…でも結婚する前の日なのに…婚約者の上条さんの小さいオチンチンじゃ無くて…部長さんの逞しいオチンチンを友子の変態オマンコに挿れて…下さ~い」


部長「お~お…いやらしくオネダリしながら自分で陰唇…「くぱぁ!」して開いておるわい…」


友子「オチンチン欲しがり屋さんの変態な友子のアソコのナカを全部苛めてくださ~い…赤ちゃん殺した…いけない友子の…中古子宮も部長の…硬い肉棒で突いて…お仕置きして下さい…」


私は、そのセリフを聞いただけで…射精をしてしまい目の前に有るPCの画面を汚してしまいました…私の様子を見に来て…モニターを見た友子は「クスクス」と笑っていました…私が見ると友子は慌てて逃げる様に部屋を出ました…


友子は部長にバックで挿入されてました…立ちバックに成ったりもしています…年の功か?部長は色々な体位を知っている様です…


部長「バックだと凄く挿入が深いだろう…上条君のチンポじゃ絶対に満足出来ない位に友子のアソコを今度は私の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめて伸ばしてあげてる…からね…パンパンパンパンパン・・・」


友子「…あんっ…ジョボ・ジョボって…オチンチンでぇ…掻き混ぜてる~音してる~」


部長「明日の晩は当然…上条君と…結婚初夜のSEXするんだろうが…」


友子「…ああああ…しますけどぉ~嫌だぁ~深いぃ~奥ぅ~拡がっちゃうぅぅ…アソコが…もっと…伸びちゃう~拡がっちゃう…浮気バレちゃう~」


部長「バックだと私のチンポ全部がこんなに簡単にズコズコ奥まで挿いるからな…上条君のサイズじゃもう完全に緩いな…明日は電気を消してSEXしなさい」


場面が変りました…部長がベットの上で煙草を吸っているのが映っていました…休憩の様です…


部長「太田君…実は私…少し前に睾丸のパイプを繋ぐ手術をしたんだよ…だから君とのSEXを避けてたんだよ…」


友子「えっ?それは…何で…ですか?」


部長「それが…愛人の一人がどうしても私の子供が欲しいと我侭を言うもんだからね仕方無くだけどね…


友子「それなら生のSEXだと…妊娠する確立有るんですよね…?」


部長「黙っていて悪かったよ…私は経験豊富だからね決してナカには漏らさ無いと言う自身は…有るには有るんだがね…太田君が嫌なら避妊しようか?」


友子「いえ・・・ナカで漏らさ無いなら…部長…生のままで良いですから…」


驚く事に部長の告白に驚く事もせず…避妊の申し出も断り何と友子は生のままの挿入を容認しています…


次は正常位で腰を高く上げられて友子はマングリ返しの形に成っていました…


部長「友子は本当に可愛い娘だね…私の一番の愛人に成ってくれるかね?


友子「ハイ…これからも…部長の生オチンチンでもっと友子を逝かせて下さい…愛して下さいね…」


そして再びSEXが始まりました…部長は凄くタフでした…休憩後…挿入してから既に一時間以上も経過していました…


部長「友子…私の生チンポ…今で何時間位挿入したままなんだね?」


友子「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…挿れてるのぉ~ナカが一杯拡げられたままで~部長のオチンチン形のアソコが覚えちゃう~」


部長「そう1時間以上挿れっぱなしなんだよ…それとホラ亀頭が友子のコリコリ凸に生でキッスしたまま…今日は危険日みたいだね~熱い子宮口が私の亀頭に絡み付いて来るのがハッキリ分るよ…」


友子「危険日なのに…本当は…亀頭がオクチ(子宮口)に生キスだなんて…駄目なのに…ワタシの子宮は明日からは上条さんとの赤ちゃんの為の、大事なお部屋なのに何でこんなに気持が良いの…」


部長「私は中に絶対漏らさないから…妊娠は大丈夫だが、それより私とのSEX…昨日SEXしたばかりの…上条君と比べてどうだね?花婿の上条君に報告するみたいにカメラに言いなさい?」


友子「はぁ…はぁ…上条さんと昨日ゴム付でSEXしたばかりだけどぉ~今はぁ部長さんと生でSEXしてるのぉ~部長さんのオチンチン…マサルさんの物と…全然違う~気持ち良過ぎる~部長さんに硬いオチンチン奥まで挿れられて…子宮にグイグイってずっと生でキッス…されてるの~」


部長「花婿のチンポじゃ友子のコリコリ凸には満足に…届か無いのかい?」


友子「そうなの…婚約者のマサルさんのオチンチンじゃ届か無い…コリコリ凸を部長さんに愛されてるの…鉄みたいに硬いオチンチンの先っぽで…強くずっと…赤ちゃん作るトコの入り口をキスされてて、オクチ(子宮口)が開いちゃう…」


部長「おおお~ずっと…生で合わさってるから熱く成って…友子にとっての大事な部屋の入り口が開いて来るの…亀頭の先っぽにも伝わるぞ…」


友子「ごめんなさい~上条君…部長さんのオチンチンは凄いのぉ~奥まで凄く当たってる~元彼よりも…もっと硬いからぁ~ワタシのコリコリ凸を押されると~オクチ(子宮口)の穴がパク・パクって成るの~お汁溢れてくるのぉ~段々…赤ちゃん作るトコの穴が開いちゃうのぉ~」


部長「友子…上条君のと私のチンポと、どう違う?説明してくれたまえ…」


友子「部長さんの…オチンチン…硬くて…太くて…長くて…ああ…婚約者の上条さんのとは、比べ物になら無い位…カリが張ってて…逞しくて…気持良い~」


部長「これが雄のペニス(男性器)なんだよ…友子の子宮口が私の亀頭の先にネットリと絡み付いて来てるぞ?」


「あんっ…凄いっ…本物ペニス良いっ…でもっ…やっぱり…パイプ繋いだんならゴム付けなきゃ…部長の赤ちゃん…出来ちゃう~妊娠しちゃう…」


部長「おおお…友子の…コリコリ凸の穴(子宮口)が…私の先っぽを咥え込んで離さ無いぞ?」

友子「…駄目…危ない日なのに~明日…結婚式なのに…上条さんのオチンチンじゃ無いのに…子宮がオクチ一杯に拡げてるよぉ~」


部長「もしかして…友子の子宮が…花婿の上条君より先に私の子種で受精したがってるのかね?」


友子「違いますよぉ~ワタシの意思とは違って…オクチの穴が…勝手に開いて…子宮口が亀頭を咥えたがってるだけですからぁ~子宮のナカにオチンチン挿っちゃったら…精液…漏らさ無くてもカウパーだけでも…部長の赤ちゃん妊娠しちゃぅ~」


部長「太田君…安心しなさい…中出ししても絶対妊娠しない薬を病院で貰って私は持ってる…絶対に大丈夫だから」


友子「えっ?今はそんな…お薬有るのですか…?」


部長「パイプ繋いだ時に病院で貰っておいた…薬…アフターピルっての…飲んだら中出ししても着床し無いから…妊娠は大丈夫だからね…」


友子「あんっ…大丈夫でも…中出しは駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日は…まだワタシ…上条さんに中で出された…事無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持良いよ~」


部長「そうだろう?…大丈夫だから…花婿には遠慮しないで良いから…私の生チンポが、どんな感じで気持良いのか…もう一度カメラに言ってごらん?」


友子「…部長さんのオチンチン…元彼のよりも凄く硬いです~婚約者の上条さんのオチンチンと…比べ物に成ら無い位…おおきくって…奥まで…もう子宮のナカにまで…挿ってしまいそう…なのぉ~」


部長「もう…数時間も友子の膣内を生肉棒で掻き回しておる…アソコ全体がもう私の形に成ってしまいよる…友子は痛くは、無いのかね?」


友子「…も・もう…痛いとか…伸びたとか~分んないですけどぉ~奥の挿っちゃいけない所の…オクチ(子宮口)に…さっきから…部長の…先っぽ…刺さっていて…とっても…気持ちが良いんですぅ~」


部長「友子は…良いのかい…明日は結婚初夜で始めて花婿の上条君との生SEXの解禁日なのに…子宮って言うのはだね…若い2人が結婚して…これから子作りをして、大事な赤ちゃんを育てる為の部屋なんだ…こんな中年のドス黒いチンポが…先に侵入しても良いのかい?」


友子「いいんですぅ…もっと…もっと…子宮の奥の奥まで…オチンチンを突き挿れて下さいぃ~部長の硬いオチンチンで~ワタシの淫乱な中古子宮を串刺しにして下さい~ナカのオクチ(子宮口)もガバガバに躾けして下さいぃ~次は騎乗位したい~子宮のナカにオチンチンが挿り易いからぁ~」


子宮口の穴も大きい友子はウテルスSEXが可能みたいでした…それと言うのも元彼の加藤の子供を胎堕するとき3ヶ月過ぎてギリギリだったのです…

其の後…胎堕から半月程度しか経って無いのに直ぐに部長との100回以上の肉体関係が始まった訳ですから…お分かりでしょう…ずっと妻の子宮口は開いたままです友子の肉体は妊娠し易い体と言う事です…


部長「…自分で激しく…腰振って…亀頭の先っぽ大事な子宮に擦り付けて…そんなにしたら…友子…私は…出しちゃうぞ?」


友子「あんっ~子宮が受精しちゃう~上条さん以外の赤ちゃんまた孕んじゃう~でも…気持ち良過ぎて止まん無いです~あは・あはっ…本当に腰が止まんないんです~もっと…もっとぉ…子宮…穿って~ワタシの中古子宮もっと躾して~ 」


完全に堕ちた?友子は自分の子宮の事を「中古子宮」とまで言っていました…


部長「友子の中古子宮を以前みたいにもっと躾けてあげるから…もう一度…正常位しないか?あの頃はパイプカットしてたから子宮内で射精しても平気だったが?…結局ゴムは?どうするのかね?」

友子「もし部長の赤ちゃん孕んでも…後でお薬飲めば流れちゃうんですからぁ~生オチンチンのままで大丈夫です~」

部長「生チンポのまま…友子の子宮に躾けしても…かまわないんだな?」

友子「上条さんには…絶対に真似の出来無い…子宮のナカを奥までもっと~躾けして欲しい~」

部長「そうかい…友子は子宮口だけじゃ無くて子宮の内部までも私に…躾けして良いんだね…友子は…どういう躾けが…して欲しいんだい?ちゃんと言葉にして言ってごらんなさい…」


友子「上条さんと知り合う前まで毎日の様にしてた…今キスしてる…コリコリ凸の穴からぁ~部長の鉄みたいに硬いオチンチン子宮のナカに…突き挿れるのぉ~行き止まりまで~全部…串刺しにしてからぁ一番奥の所で~タップリ赤ちゃんの元…注ぎ込んで下さい~卵管にも直接…部長の子種汁飲ませて欲しいのぉ~」



婚約者の友子は私との結婚式前夜に部長と生SEXしてただけでは無くて部長の避妊の申し出を断りゴムを付けさす処か自分から…生でウテルスSEXまでオネダリまでしていたのが現実でした。


部長「ホラ・ホラ…花婿の粗チンポじゃ届かない大事な子宮口をガンガン突いてるぞ?…上条君の代わりだが…」


友子「…婚約した上条さんのオチンチンより…代わりのオチンチンが良い~気持ち良い…気持良い~早くぅオチンチンで…子宮を突いて~突いて~貫いて~上条さんとの…大事な赤ちゃんのお部屋を奥の奥まで全部躾けして下さいぃ~」


調子に乗った部長は「代わりのチンポが有るなら…もう…明日結婚する婚約者の事どうでも良いだろ?奥まで届かない…役立たずの花婿のチンポは忘れても良いだろ?もう子宮も俺との赤ちゃんの部屋で良いね?」


友子「代わりチンポで…良い~結婚式も上条君も…どうでも良い~子宮も部長の赤ちゃんの部屋に成っても良い~」とまで言っていました…


部長「私もソロソロ…逝きそう何だが?友子はドコで出して欲しいのかな?」


友子「勿論…子宮のナカに…上条さんとの赤ちゃんを作る為のお部屋に先に部長の熱い精液を一杯注ぎ込んで下さい…使い古しのワタシの中古子宮に駄目出しして下さいぃ~」


部長「良いのかね?パイプ繋いだから…妊娠するかもしれないぞ?太田君はそれで良いのかね?後でちゃんと薬は飲むんだよ?」


友子「薬も要ら無いです~飲ま無いですぅ~ワタシ部長の事…愛してるんです…部長の赤ちゃんなら本当に…妊娠してもいいんですぅ~孕んだらぁ~産ませて下さいぃ~」


部長「太田君の気持は十分に分った…孕んでも堕ろせとは言わない安心して産みなさい…後の事は2人で考えよう…」


友子「ああ~ん…部長…友子って言ってぇ~」


部長「うっ…友子…友子…友…あっ…ううっ、出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」と射精の音がここまで聞こえる感じでした…


友子「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮のナカに…大事なお部屋の奥に…ドクドクって~中出し…久しぶりぃ~やっぱり中出し…気持ち良い~」


部長「はぁ…はぁ…だけど…友子…明日はちゃんと、上条君と結婚式はするんだよ人妻に成っても、私が旦那の代わりに、何時も友子を可愛がって上げれるからね…」


友子「嬉しいです…これからも…ワタシを可愛がって下さい…部長にずっと付いて行きます…」
  1. 2014/06/06(金) 08:48:12|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第16章 結婚前の部長のハメ撮り動画…

自分の部屋のPCで動画を見る事にしました…部長が私達の結婚式の主賓スピーチをしてくれたのは、依然書きましたが、妻曰く結婚式の2日前に部長と友子はスピーチの打ち合わせと言う事で会社内に有る仮眠室で打ち合わせしたらしいのです…その時に部長と…これも動画の通りに書きます。


友子「スイマセン部長、スピーチなんてメンドクサイ事お願いして・・・」


部長「何を言ってんだね…太田君と私との仲じゃないか…」


友子「だから…その…これからは…部長と…そういう事は…もう…」


部長「君が急に結婚するから別れたい…なんて言い出すから驚いたよ…彼の事…愛してるんだね?」


友子「・・・・・・・・はい・・・愛しています…」


部長「そう言えば…彼はウチの取り引き先のA社の営業の…上条君だったよね?彼はやり手だし…太田君も良い男を捕まえたじゃないか?」


友子「・・・・有難う御座います・・・・」


ビックリです…私と知り合う前だけでは無くて私と交際中の3ヶ月の間も友子は部長と数回は、密会していたのでしょう…今に成っては、もうどうでも良い事ですが…


部長「君も大人なんだから…3ヶ月振りに…呼び出した意味を分っているよね?」


友子「はい・・・その代わり…今日で最後にしてくださいね…」


部長?「ははは…私も大人だから…引き際位は…わきまえてるよ…結婚する君の幸せを願うよ…その代わりに今日は君との思い出に…撮影したいんだ?」


友子「えっ?撮影ってSEXの・・・?」


部長「君との思いでの…為だよ…心配はいら無いよ、私は鬼畜の加藤なんかとは違う…君を脅すネタなんかにしないよ、そんな男がこの会社の部長になれる分けが無いだろ?」


DVDが有ると言う事は、友子は簡単に部長のハメ撮り撮影の申し出を容認してしまった…ここからはビデオの内容を詳しく書きます…ここからは、妻の事は…「婚約者の」とか「友子」と表示します。


先ずは部長との激しいレロレロしたキスが始まりました…友子は当たり前の様に嫌がらずに…部長の舌を自分の口内に深く侵入させています…お互いに舌を激しく絡ませています「ピチャ・ペチャ・ビッチャ…」と唾液の水音が聞えて…


部長が友子をベットの上に寝かせて…キスをしながら上着を脱がせ始めました…


部長「…私は本気だったんだよ…太田君の事が入社当時から、気に成っていたんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと肩紐を持ち……もう1つの手は胸を揉んで…そして…友子はブラジャーを脱がされました…更に乳首を部長に舐められていました…


友子「部長やっぱり…婚約者の上条さんに悪いから…これ以上…するのは無理ですぅ~あんっ…パンティは脱がさ無いで~」


部長「ホラ自分でアソコの花ビラを拡げなさいな?」


友子は部長にパンティーを剥ぎ取られてしまい…部長は少し、強引気味に友子の脚を手で持って力ずくで…左右に開いていました…部長に言われるがままに友子は自分の小陰唇ビラビラを「くっぱぁ!」と開き拡げていました。


部長「これで…尿道も膣穴も肛門も丸見えだね…太田君のマンコ…何時見ても…卑猥だね~ホラ…膣口アップで撮影させてくれるかね?」


友子「…あんっ…部長…そんな所まで…撮影は駄目です…ここまでです~ホントにもう…我慢して下さい…許して下さい…」


部長「…ココまで来たら…男はもう絶対に我慢でき無いもんだよ…君だったら…分るだろ?じゃ~指…挿れるぞ?」


友子「…あん…あん…ナカ(膣内)を…激しく…クチュ・クチュ…しないで…」


部長「お~お…ナカがトロトロに濡れておるぞ?相変わらず淫乱なアソコだね…太田君のは…指が3本も簡単に挿りよる…4本目も根本まで飲み込んだぞ…嫌がりながらもナカがヌルヌルして本当にスケベなんだね、どれ・どれ…赤黒い卑猥な膣前庭も舐めようかな?」


婚約者の友子は、部長の行為に…最初は一応嫌がる素振りを見せていましたが、部長の指がアソコに挿入されると、もう諦めたのか大人しく成ってしまいました…そしてクンニされると自分から脚をM字にそして…更に大きく拡げてしまい…


友子「…あ・あん…部長…駄目…あ…クリ…ダメ…もう…感じちゃう…」


部長「おうおう…可愛い声を上げて…鳴きよる…太田君のクリトリス…こんなにピンピンに膨れておるじゃ~無いかね…」


友子「でも部長…上条さんに悪いから…撮影はやっぱり…ダメです~あ~あん…止めましょう?」


部長「そんな事言って…太田君のアソコ凄く濡れてトロトロしておるよ~ナカから…お汁どんどん溢れてくるぞ…ツユだくじゃないかね?撮られて興奮してるんじゃ~無いのかね?」


友子「…あんっ…部長…厭らしい~ツユだくって…言わないで下さい…ワタシ…クリはホント弱いんですぅ~撮影は駄目~ダメ~逝っちゃう~変に成っちゃうぅ~」


結局婚約者の友子は撮影は駄目と言いながらもずっと…M字開脚のまま…脚を閉じようともせず撮影させ続けて…部長の年季の入ったクンニ攻撃に何度も逝かされてしまいました…


部長「ソロソロ…私の物も愛してくれるかい?」と言われた友子は、妖艶さを醸し出しながら…部長のそそり勃つ大きな肉棒を口に「パクッ」っと含みました…部長がフェラをしてる友子に幾つか質問していました…


部長「お…おお…相変わらず太田君フェラ上手だな…SEX好きなんだね?上条君と付き合って3ヶ月位しか経って無いのに本当にもう結婚するんだな?」


友子「…うん…そう…ですぅ~ピチャ・ペチャ・レロレロ…」


部長「それなら…当然、上条君に…抱いて貰ったのか?」


友子「…ピチャ…れろ…れろ…ハイ…逢う日は殆ど毎回…SEXしています…」


部長「何時も生でSEXするのか?…上条君に中出しされた事が有るのか?」


友子「いえまだ…生での…SEXは1回も…していません…」


部長「そうか…今日は腰の調子が悪いから…太田君が上に乗って…自分で挿れてくれないかね?私はパイプカットして無精子だから…勿論生でOKだろう?」


友子「…はい…分りました…」


生挿入の申し出にフェラを終え友子は部長に跨り…巨大な黒光した立派な生肉棒に…パイプカット済みとは言え…ゴムも付けず…手で持ちながら自分の入り口に押し当ててから腰をグンッと落しました…


ビデオで見る、部長の陰茎の長さは元彼の加藤より少し短い位ですが更に太く硬くて、年季の入った黒光りした名刀いや…天狗の鼻みたいな男なら誰もが欲しがる立派な陰茎です…約2/3位の挿入で、みかの子宮口にキッチリと届く様です。


友子「…ああ~んっ…おっきいの~部長の…硬いオチンチン…奥の…コリコリ凸に当たってるぅ~気持良いですうぅ~」


部長「おお~太田君のマンコもドロドロで気持良いぞ…太田君の肉壷味わうのも…3ヶ月ぶりに成るのかな?」


友子「ああ~んっ…上条さんのと全然違うぅ~ワタシの…好いトコ…凄く当たるぅ~部長上手…」


部長「おお~君も気持良いのか?…私は太田君の弱いトコ、もう全部知り尽くしておるからな…」


友子「…あんっ…そこっ…部長…もっと子宮口のコリコリ突いて~もっと突いて下さいぃ~もう逝きそうです…」


部長「えらい乱れ様だな?もしかして…上条君との毎日のSEXでは…それ程に…満足しては、無いのかね?」


友子「そっ…それは…やっぱり…言え無いですぅ~でも部長のオチンチンの方が…全然…おっきいのは…確かですぅ~」


部長「もしかして…上条君のペニスでは太田君の好いトコには少しも届か無いのかね?」


友子「…部長のオチンチンよりも凄く…短いです~少しだけは、好いトコには届くの…ですけど…」


部長「はぁ~そうかね…明後日は上条君との大事な結婚式なのに太田君は…女性の大切な…子宮口に私の生チンポが強くキスしてる状態のまま…なんだぞ太田君はそれで良いのかね?」


友子「本当はこんな事は…駄目ですけどぉ~上条さんには…こんな強いキッス…出来ない事ですからぁ~気持よすぎて…もう分ん無いんですぅ~」


部長「それに…太田君…女性の膣のナカのサイズって物は普段SEXする旦那や彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだが…それは知ってるのかい?この3ヶ月間上条君としかSEXして無い君の女性器自体が…上条君の陰茎のサイズに自然に馴染もうとしてたと思うが…」


友子「…それは…少しだけ…何となく…分ります…けど…」


部長「それだったら…他に男が居る事が上条君にばれるかも知れ無いぞ?だって…今君の嵌めてる私のチンポは、太田君が今の所…毎日の様に…SEXしてる…上条君のよりも数段に大きいんだからな…」


婚約者の友子は少し考えている感じです…でも次のセリフは私にとって最悪でした…今と成っては最高ですが…


友子「…もう…良いんですぅ~部長のオチンチン気持ち良いですからぁ…まだ…抜いちゃ…駄目ですぅ~ずっと挿れてて欲しい~部長の腰がしんどいなら~余り動かさ無いで良いですからぁ~赤ちゃん作るトコ…子宮のコリコリ凸ずっと部長の…生オチンチンでキスしていて欲しいですぅ…」


部長「其れは良いのだか…子宮は女性にとって大事な器官なんだよ愛する上条君との愛の結晶を育てる部屋でも有るんだ…いくらパイプカットしてるからって私みたいな中年の使い込んだチンポが何時までも…キスしていて…いい場所では無いんだが…?」


友子「いいんですぅ~部長の事も上条さんと同じ位に…ワタシは愛してますぅ~だから…部長と繋がってる時や…愛し合ってる時は…友子って呼んで下さい…」



部長「フフ…友子…可愛い娘だ…これからもずっと私が面倒見て上げるからな…悪い様にはしないし…安心なさい…それに私とのSEXの時は、敬語なんて使わ無くても良いんだからね…上条君と愛し合ってる時の言葉と同じで良いんだ…」


友子「ハイ…分りました…ワタシ…これからSEXの時は敬語使いませんよ?」


部長「之からは上司と部下では無く、お互い不倫関係に成るのだがね?それも良かろう…私も歳だからね…とりあえず…一旦チンポを抜こうかな?」


友子「あ~ん…部長…やだぁ~止め無いでぇ~もっと~突いててぇ~ワタシの奥の…オクチ(子宮口)のコリコリ凸…突いてて~キッスしててぇ~もっと友子を何回も…逝かせて下さいぃ~」


部長「ははは…年寄りを、休ませては…くれないのかね?相変わらず肉欲の強い我侭な娘だな…」


友子「そんな事言って…オチンチン抜いちゃ~嫌だぁ~部長の…意地悪~」


部長「意地悪じゃ無いよ…実はこの部屋…使える時間過ぎてるんだよ…会社内だし…誰が見に来るかも分らん…太田君、明日の夜は結婚式前夜だが…時間作れるのかね?」


友子「はい…時間…作ります…明日の夜9時に…半年前…部長と初めて入った…あの…ホテルで…可愛がって下さいね…」


部長「分った…じゃ~抜くぞ友子…明日はちゃんと可愛がってあげるから…それに明日ペニス挿入前に友子が昔してくれた様な…いやらしい…オネダリをしてくれないかね?」


友子「…はい…分りました…」


部長「…今夜はこれから…上条君と逢うのかね?」


友子「明日は…逢え無いですから…今日はこれから…逢います…」


部長「…上条君にもちゃんと…優しくして上げなさい…」


友子「はい…部長の事も…愛してます…」
  1. 2014/06/06(金) 08:35:26|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第15章 妻の秘密事…

妻の告白によると旅行から帰った後も加藤は妻を肉奴隷扱いしていました…平気で中出しする加藤に、我慢が出来なく成った妻は部長に加藤の事を相談したらしく、部長の力で、加藤は地方に飛ばされてしまったそうです、それに応じてA子さんも会社を辞めてしまったそうです、更に妻は産休だけでは無くて育児休暇も認められる事に成りました。



友子が無事女の子を出産してから1年以上経ちました…嬉しい事に娘は私の顔に良く似ています…100%では有りませんが十中八九僕の種では有ると思います…



友子の1年間の育児休暇も終わり、子供は近所の保育園に毎日、預けて今は妻も元の会社で働いております…慰安旅行の件も有り辞めさせる事も考えたのですが、私の稼ぎだけでは、正直しんどいのと加藤が地方に飛ばされたので安心して妻は仕事に復帰する事が出来ました…


1月程経ちました…私は妻の友子に「ソロソロ2人目の子供を作らないか?」と言い出しました…友子の妊娠の告白からずっとSEXレスでした…というより軽度ですがED気味に成っていました…隠れてオナニー等は行っていましたが、何時も半勃起の柔らかい状態で射精していた感じです。


妻に相談すれば良かったのですが、始めての子育てと、赤ちゃんの夜泣きや母乳等の事も有るので休暇中は気を使って、友子の体に一切触れずにいました…



子供も1歳に成りまして一人でも大人しく寝るように成ったので…その日私は…超久しぶりに、妻に甘える事を決めました友子も二つ返事でOKしてくれました…友子が風呂に入っているので、私が先に裸に成り寝室のベッドで寝て待っている状態です…


ふと、妻の出産時の事をベッドに寝ながら思い出しました、出産時私は立ち会いました、先生は男の先生で近所では評判の名医です。


子供の頭が出てくる時…先生はハサミで妻の膣口を切開しました、友子は切開の痛みよりお腹の方が痛いと妻は言っていました、初産の割には、案外安産でした…赤ちゃんが無事産まれた後…膣口を縫合する時に…



先生は「キツキツなアソコにするか?ソコソコなアソコにするか?」と私に聞いて来ました…すかさず私は「キツキツなマンコにして下さい」と先生に言いました。


笑いながら先生は「よっしゃ~まかせとけ…旦那が喜ぶ位に、前よりもキツキツにしといてやる」と言いました…今考えれば、妻に対しても診察の時には内診で指を膣に挿入したり…子宮口を触ったり…クスコで子宮内を観察をするので友子のアソコの緩さは勿論の事…子宮口の穴の大きさも先生は全て知っているのです。


そう思えば何故か私は興奮してしまいました、産科の男の先生は友子のアソコの中に指を挿入して掻き回して…クスコで拡張された膣内や子宮口いや子宮のナカの奥の方までも合法的に観察して診察してたんだ…と思うと久しぶりに勃起する事が出来ました…


馬鹿な私は…その興奮感が覚めやらずに久しぶりに完全勃起出来たのに、寝室でオナニーをして射精してしまいました…


妻が裸で寝室に入って来ました…友子「○ちゃん(子供の名)大人しく寝た?」


私「良い子だよ空気読んで隣の部屋でスヤスヤだよ~流石僕の子」と言います。


友子「パパ(マサ君では無くて今はパパ)ここでオナニーしたでしょ?」


私「えっ?なんで分るの?(汗・汗)」


友子「匂いで分るよ…ゴミ箱が…精液臭いもん」


私「ごめん・ごめん・とりあえずフェラして欲しい…友子の綺麗な白い体早く触りたくてもう我慢出来無いよ~」と私は甘え声を上げました…とりあえず69の形でお互いの性器を舐め合います…


友子は私の小さな陰茎を大きくする為に「パクッ・ンチュ・ハムン・レロレロ」と音を鳴らしながら丁寧に愛してくれますが、射精したばかりなので、如何せん勃起しません…


友子の膣の縫合後は、殆ど消えかけていますが、良く見ると薄っすらと確認出来ました…妻の体には私は何も触って無いのに…フェラをしてるだけで友子の膣口からは…


お汁がどんどん溢れて来ます、膣口の赤い肉がまるで鯉の口の様にクパクパ開いたり閉じたりしていました…そして私は…指でクリを弄ります。


友子「アンッ・・・気持いいのぅ~パパ~クリトリス…吸ってぇ~」


久し振りのHなんで、妻も興奮してるんだな?私は「友子はどんなけ淫乱な女なんだ…」と心の中で思いながら…赤い膣口から溢れて来るオツユをクリトリスごとチューチューと吸っていました…


私「どれだけのキツキツマンコに成ってるのかな?と思いながら、指を2本挿れましたが…余裕です濡れているので当たり前と思いましたが…


結局4本の指が簡単に挿入出来ます…旅行から帰ってきた後よりは少しはマシだとは思いますが、先生が言う程のキツキツのアソコでは有りませんでした…


私「あれっ…産科の先生が「キツキツなマンコにしておく」って言ってたよね?」と妻に言いました、友子が一瞬ドキッっとした表情を浮べました…私はその表情を見逃しませんでした…


これは何か妻の友子に秘密が有るなと…脳にピ-ンと閃きました…友子「先生そんな事言ってたかなぁ?そんなの覚えて無いよ~」と笑いながら誤魔化します…



友子は「それよりパパあ~オチンチン全然勃起しないよ?今日は止めておく?」と言い出すので…


私はあてずっぽうに「同じ部署の部長さんが…元彼加藤を飛ばしてくれたんだよね?そのおかげで友子が会社に戻れたんだよね~部長さんに感謝だよ…結婚式でも良い感じのスピーチしてくれたし…」と友子に話します…すると妻は急に怒り出しました…


友子「パパ…何言ってんの?元彼の件は部長さんのお陰だけど…パパも知ってるでしょう?ワタシと部長さんはパパと知り合う前に100回以上も生でSEXしてたんだよ?そんな男に貴方が感謝だなんて可笑しいよ~プライドは無いの?」


妻の「部長と100回以上も生でSEXしてた…」のセリフで私の陰茎は勃起していました…それを見た友子「この前…話した部長とワタシがSEXしてた事を想像して興奮してるのね?やっぱし、パパって寝取られM君だったのね?」と


妻に性癖を完全に見抜かれてしまいました…いや結局自分からカミング・アウトしたみたいな物です、これでまたもや、妻が優勢に…



私「いや…友子が会社とかで…部長に加藤の件で何か見返りを要求されて無いか…心配だったから…其れに復社してからずっと帰りが遅いから…保育園も殆ど僕が迎えに行ってるし…」と言い訳をすると…


妻はおもむろに、私の勃起している陰茎を右手に掴み持ち2・3回上下に擦りました…友子「あれ~?パパのビンビンだよ~カウパー(先走り汁)出てるし…寝取られパパさん…興奮しちゃったのかなぁ~?」と言いながら…


昔のように…パクッっと亀頭部分を口に含みます、舌で亀頭を転がすようにして…クチュ・クチュ音を鳴らし…カウパー汁をジュル・ジュルと吸い尽くして十分に味わい…チュポンと大きな音を立てて口から出して…


妖艶さを醸し出し…友子「残業時間に部長と2人っきりだとしたら~心配だよね~パパは出産した…後、全然ワタシに構ってくれなかったでしょ~?これ位のお礼は部長さんにするの大人の女なら…当たり前よね~」と言います。


私「えっ?やっぱり毎日…会社でお礼してたんだ?どこまでのお礼してたの?」


友子「どうかな~夫婦でも知ら無くて良い秘密事って幾つかは、有るんだけどなぁ~どうしても知りたいなら…パパは絶対に怒らないって…約束できる?」


私「今更、怒らないよ…友子のこと愛してるから…秘密事全部話してくれ…」


友子「パパのオチンチンはワタシの告白が無いと元気に成ら無いんだよね~」


私「そうなんだ…僕はもう友子の告白を聞かない勃起出来ない体なんだよ…」


友子「フフフ…じゃ~結婚式の数日前の秘密のDVDとか…暴露しちゃおうかな~?」


私「えっ?そんな秘密の…DVDが有るの?是非…見せて下さい…」


友子「フフフ…1人で見る?大丈夫?」


私「大丈夫です…よろしく・お願いします・・・」


友子「このDVDの内容、見たら…さっきのキツキツなアソコに対する答えが有るのかもね…」


私は唾をゴクッっと飲み干しました…やはり友子は…立派は男根無しじゃ~生きて行けない女なんだと…満足させてくれる男ならハメ撮り撮影も…平気でさせる変態な女…既に加藤にそういう体にされていたんだと再認識しました…

  1. 2014/06/06(金) 08:33:17|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第14章 禿げ部長との関係…

妻の告白から2週間後の晩の話しです妻とベッドの上でじゃれ合っていました…私が妻の乳房やアソコのクリ辺りを指で弄ったりしていると…妻も欲しくなったみたいです…私のアソコ口に含んで来ました。


妻「ファム・ジュボ・ジュボ…マサ君挿れて…欲しいよ~」


私「あー友子気持ち良いよ…」


でも何故か勃起しませんでした…そうですこの前の妻のDVDの一件で私は何故だか?ED気味でした…妻も本当に欲しそうにしています。


私「そうだ…友子…部長とのSEXの内容を詳しく話してくれる?」


そうです私は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫に目覚めてしまったんです。


その部長というのは当時既婚で45歳その時妻はK(加藤)に捨てられて自暴自棄に成っていた…26歳に成ったばかりの…頃の妻のセカンドバージン相手でした。


…妻にはまだ部長との不倫関係の内容を詳しく聞いていませんでした…部長さんは私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です、なんか私は何か複雑です。


妻「今更そんな話し聞いてどうするの?喧嘩に成るでしょ…?」


僕「絶対に怒らないから…友子の話聞いたら勃起するかもしれないから…」


妻「う~んもう…仕方無いから話してあげるの…もめるのは無しよ」


としぶしぶ話してくれました…妻がKと別れた噂は当然同じ部署の部長の耳に入ってました・・・


これからは妻の告白通りに書きます。


妻いわく…部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしく…しかしKが妻の友子を彼女にした時から部長はKに対して何だか厳しく当たっていたそうです。


Kと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻の友子に近づくためにこう言って来ました。


部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう…」と言って仕事に託けて妻と何度も行動を共にしてきたそうです。


事務職のOLの妻は「そんな営業仕事は無理です」と言うと部長は「今の時代女も事務のOLだけじゃ駄目だ…何でも経験だ…私に付いて覚えなさい」


と言われ職務命令なので断れませんでした、妻が部長と肉体関係を持った始めての日は部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです取引先との接待に参加してお酒を相当飲まされた、そうです目が覚めるとホテルのベッドの上で既に上着の釦を外された状態です。


妻「ここは何処ですか・・・えっ?・何なんで下着見えてるの?」


部長「太田君大丈夫かね?気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うからボタン外して胸を…緩くしてあげたんだよ」


妻「部長有難う御座います…ワタシ一人で帰れますから…」妻が立ち上がりました、しかし、よろけました…その時部長はすかさず妻を後ろから支えました。


部長「おっと危ないよ…太田君まだ酔いが醒めてないみたいだね?」


妻「はい・すいません・・・部長」妻の妖艶なほろ酔い姿を見た部長…中略


すると部長は興奮してしまい「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン匂っています…


妻「部長駄目ですぅ…離してくださいぃ~」


部長「君の事が好きなんだ・大人なんだから…もう解るだろ気味だって本当は寂しいんだろ?」


K(加藤)以下Kに棄てられた事実も有り…部長の言葉に妻の友子は何も言えませんでした。


部長は妻にキスをしました激しいディープキスを5分以上したそうです部長の物がビンビンに勃起していて…大きさもKと同じくらい有るようです黒光りまでしていました。


妻「部長の凄い…」と妻は自分から咥えてしまったそうです既に2人とも全裸ですシックスナインの形でお互いの性器を舐め合っています。


部長「太田君のオツユ美味しいよ…お汁がどんどん奥から溢れてくるぞ…」


妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン…部長の大きくて硬いの~黒いのステキ…」


部長「指3本簡単に飲み込んだぞ…5本も挿いるじゃないかね…生娘だと思っていたけどKに相当調教されておるな」ギャバ・ギャバッ・ギャバッ…


妻のおまんこは激しく部長にフィストに近い程の指マンされて…お汁の音が部屋中にチャプ・チャプと響いています。


妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらオマンコ逝くー」


部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」次はクンニされています部長が舌先でクリトリス転がしています…


妻「だ・駄目クリ感じちゃうぅ~何か…出ちゃう・出ちゃうー」


妻は「シャー・シャー」と潮を吹いてしまいました妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に奴隷にされました。


部長「肉壷そろそろ味わってみるかな…まあKのお下がりじゃ相当緩いんだろうけど…太田君…欲しいかねこれ…」部長は妻の顔前に黒光りした物出して見せ付けました…


小声で妻「挿れて欲しいです…」部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」


妻「どう言えばいいのですか?…」部長「こう言うんだよ」中略


妻「Kさんに処女膜破られて女にされて…何万回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルに成った友子のガバガバマンコに部長の逞しい物で慰めて下さい…男に飽きて捨てられた欲求不満な淫乱雌ブタマンコに貴方の子種汁注ぎ込んで下さ~い…」


部長「よしよし…太田君…よく言えたほらワシの物挿入するぞ?」


妻はベッドの上で自分から大股開きに成りました…先ずは正常位の形です。


妻「オチンチン…早く下さいお願いします…」


部長「先っぽが…挿ったぞ…おお…トロトロしてよく締まるじゃないかね…相当緩いと思ったが良いオマンコじゃないか?」そう言いながら陰茎の半分くらい出し入れしています…


妻「もっと奥まで挿れて…下さいぃ~」


部長「半分だと不満かね…我侭な子だ・・・」


「ズブ・ズブ」と20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました…


部長「おおー根元まで完全に…咥え込んでおる」妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです。


部長にユックリ男根をストロークされました…


部長「お・奥手前にコリッとした凸感覚が有るぞ…大田君の子宮口か?」部長は亀頭で子宮口を「ツンツン」していました。


妻「あん・そこっ…そこの…コリッとしたトコ好いの~感じるのぉ~もっともっとぉ~突いてー」


部長「そうかい…太田君はここが感じるのかい?」


妻「そうなんですぅ~ソコのコリコリ凸が子宮口が気持ち良いの~」


部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」


妻「そうなんですぅ~妊娠まで…したんですぅ~でも捨てられたのー」


妻はとうとう回りの誰も知らなかった妊娠して堕ろした事までも部長に暴露してしまいました…


部長「酷い奴だなKは…よし…その代わり私が太田君を可愛がってあげるから」


妻「はい可愛がって下さいぃ~もっとコリコリ突いてくださいぃ~」


部長「今度はバックで挿れるから…太田君…オネダリしなさいな」


妻は完全に堕ちてしまっていました…もう部長の虜です…


わんわんスタイルで自分で尻肉をクパァと左右に開き拡げて妻「ワタシの大事な赤ちゃんを作る子宮の入り口のコリコリ凸を部長の逞しい物で一杯虐めてくださいKさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに今度は部長の赤ちゃん孕ませて下さい今度は産ませて下さい」


妻はもう既に部長の性奴隷です「パン・パン・パン」部長の男根が妻に打ち付けられています、鼻水と涎を垂らしながら…


妻「奥に来るー子宮破れちゃうコリコリ・コリコリ壊れるー」

部長「太田君バック好きなのかい?」


妻「はい好きです・・奥の奥までオチンチン来るから好きです…もう駄目」


部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」


妻「中に出して下さいぃ~コリコリ凸の穴のナカに部長の精液一杯ぶちまけてください」


部長「よし…行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ」


妻「部長の熱いの~注がれてるぅ~SEX久しぶり~気持ち良いのー」


それから朝まで何回も部長と交わったそうです妻と部長の話はそれで終わりました私のアソコはビンビンに勃起しています、私は妻に因みに僕と知り合う前に…部長と何回SEXしたの?


妻は平気で100回以上と答えます、妊娠はしなかったの?と聞きました…


妻は「部長はパイプカットしてるから大丈夫だったよ…」


私「という事は全部が生中出しと言う事?」


妻は妖艶に「フフフ…そういう事に成るね…」私は興奮して妻を押し倒しました…しかし妻の中で物の3分位で果ててしまいました…私が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました…


妻「あのね…今月生理来ないの…遅れてるの…」


私「え・もしかして?おめでた?」


妻「うん・多分赤ちゃん出来たかも…」妻が目を伏せました・・・


私「嬉しくないの?」


妻「貴方との赤ちゃんなら…良いけれど…」


私「え・違うの?」


妻「多分元彼との・・・・・」


私「えっ…どういうこと?」


はショックです妻の告白によれば旅行の後も妻は元彼の加藤に慰安旅行でのSEXを撮影していた動画で脅されていた様で肉体関係は継続していました…それも全部生中出しらしいです。


妻「御免なさい・御免なさい」と誤るばかりです僕はどうして良いか解からなく成りました。


PS、その後直ぐに産科に行きました…友子の妊娠が発覚しました…それは元彼の子供か僕の子供どちらかハッキリはDNA鑑定をしなければ分りませんが、ちゃんと産ませたいと思います!

  1. 2014/06/06(金) 08:31:27|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第13章.妻は結局10回も…

私「結局…朝まで何回も?SEXして元彼に中出しされたんだ?」


妻「うん・朝まで…ずっと…何回もしてた…10回位連続で…中出し…された…」


私「えっ…じゅ…10回も連続…それで…妊娠大丈夫?病院…行ったの?」


妻「まだ…行って無いけど…多分…大丈夫だと思う…」


私「そんなの…ちゃんと病院に行かないと分らないよ…また加藤に抱かれたいの?正直に言って欲しい…」


妻「うん…抱かれたい…忘れられない…初めての男だったし…付き合ってた頃…タケシね…バックでね…ワタシの腰を掴んで肉棒を腹の中まで…膣肉も子宮頸部も全部ね…穴の奥の奥くまで押し込んで来るの…


そして行き止まりに閊えても…そのまま容赦無く肉棒をすりこぎの様に捏ね繰り回すの…朝まで何度も長い時間かけて…何度も何度も中出ししてワタシの胎内を精子まみれにしながらね…


タケシが「他の男と浮気出来ない様に…友子の未開発マンコ…俺の形をしっかり刻み付けてやるからな…って言うの…」


色々な角度で奥まで何回も突かれるとね…その度に膣口も膣道も子宮全部の筋肉もグイグイって伸ばされて…拡げられてミリミリって悲鳴を上げるの…


ワタシのアソコがタケシのオチンチンで解されて引き延ばされて…本当に形が変わっていくのが自分でも分かるの…


アソコをね…伸ばされながら…タケシに「俺以外の男と浮気SEX出来無い体にしてやるとか…友子はガッバ・ガバのマンコに成ったって言われて…」


肉棒と精子を使ってワタシのアソコを開発しながら心も洗脳するのよ…今思えばそれがタケシ成りの愛情表現だったのかもって思うの…一生懸命ワタシの気持ちイイ所探してくれたりして…優しい時も合ったの…」


私「そんなやり方でも…友子はそれ…受け入れてたの?」



その時は嬉しかったの…ワタシね…タケシがしたいなら…何でもさせて上げようと思ったの…子宮も壊されて…膣内のお肉…擦り切れるまで…Hしてても良いって…思った…」


妻が私の陰茎を握り締めながら…淡々として話してくれます…私はもう爆発寸前です…カウパー汁が妻の手に垂れて…


妻 「あの…慰安旅行の時もタケシのオチンチン見たとたんに欲しく成っちゃって…貴方に悪いと、思いながらも…1年振りにタケシにオチンチン…挿れられて…1年経って膣のサイズが変った?旦那と1年間SEXして狭く成ったって言われて…


旦那のオチンチンのサイズが小さいからアソコの締まり良く成ったって…言われて…貴方の事バカにされたみたいでみじめなのに…気持ちよすぎて…腰も抜けそうに成っちゃってて…タケシに抜いて下さい…もう止めて下さいって…ハッキリ言えないの…」


私「う・・・・・・・・・・・・・」


妻「もうワタシは結婚してる…愛するマサ君が居る…それなのに…それなのにね…1年振りにタケシの大きい生オチンチン挿れられて自分の体が溶けちゃって…どんどん…どんどん気持ち良くなって来ちゃうの…子宮からどんどんお汁も溢れて来ちゃうの…」


私「う・・・・・・・・・・・・・」


妻「タケシにワタシの体の事…隅々まで…全部知ってるって言われたの…自分の体の隅々まで…この人は…マサ君でも知らない…膣の奥の内臓の形まで全部知ってるって思った時ね…


私「其の時…友子は…どう思ったの?いや…体は…どう成ったの?」


妻「其の時はもう気持ちより…体が…いいえ…子宮がキュンって…成っちゃったの…子宮が勝手に彼の陰茎にずっとキスされてたいって…彼自身を咥え込んでしまったの…それからワタシ…彼に対して…止め無いでってもっと…もっと…子宮にキスして欲しいって子宮コリコリ一杯…突いて欲しいって声が自然に出てしまったの」


私「子宮にキスって…生挿入でしょ?妊娠心配しなかったの?・・・・・・・」


妻「ごめんなさい…だって…タケシと付き合ってた…4年間は…毎日のように…オチンチンで…嵌められて…膣内に形と…心に快感をしっかりと刻み込まれてたの愛されているんだなって…胎内が…子宮が…しっかりと…覚えてたの…」


子宮がね…心に言って来たの…やっぱりもう…彼からは…離れられ無いの…このオチンチンが忘れられ無いって…赤ちゃん作るトコ…これからも…ずっと…タケシの先っぽで強くキスされていたいって…離したくないって…」



私「う・・・・・・・・・・・・・」



私「それで…友子はアソコの形…彼のペニスのサイズに戻されても良いとおもったの?中出しされても良いとか?正直に話して…」


妻「思ったの…子宮もだけど正直心もそう思ったの…彼のペニスに無茶苦茶にされたいって…おかしいよねマサ君が居るのにね…マサ君と子作りもしてるのにねそれに大事な子宮に…卵子が待ってるかもしれないのにね…」


私「う・・・・・・・・・・・・・・」


昔みたいに乱暴にされたい…アソコを引き伸ばされたい…ガバガバに…戻されて…子宮ごと壊されても良いって又…熱い精液子宮に注ぎ込まれたいって…又種付けされて彼の赤ちゃんなら子宮に宿しても良いって…」


私「う・・・・・・・・・・・・・・」


妻「そう思うとね…コリコリの穴から一杯熱いお汁が溢れて…来るの…そしてね…段々とねコリコリのオクチが開いて来るの…タケシの先っぽを子宮におさめたいって…咥え込んじゃうの…」


私「…もしかして自分から中出しして欲しいって言った?」



妻「自分で言ったの…悪い事だと分るの…でも…中出しされてからね…子宮が懐かしいって…喜んで…もっと…もっと…子宮が精液…注ぎ込んでって…言ってるみたいなの…子宮はもう彼の為のザーメンタンク扱いでも…良いって…」



私「友子はそうやって朝まで…僕との赤ちゃんを作る為の大事な子宮を元彼のザーメンタンクにされて…嫌がらずに10回も中出しされたんだ・・・」


妻「マサ君との赤ちゃんを育てる為の大事なお部屋なのに…何回もタケシの精液注ぎ込まれて…妊娠なんて…絶対…駄目な事…分ってるのに…子宮がときめいて…体がうまく動かせ無いの…心が子宮に負けてしまったの…このオチンチンは抜いちゃ駄目って…授精したいって子宮から…声が聞こえたの…」



私「え?もしかして10回中出しの間…朝まで…挿入しっぱなし?」



妻「そうなるかな…ずっと…抱き合ったまま…少し寝てたから…」


私「寝てたって…少なくても6時間以上は…元彼の陰茎と友子の胎内が…繋がったままって事?」


妻「そう…ずっと…子宮の中に溜まった精液が…溢れ出ない様に…朝まで…タケシの先っぽ…子宮口に咥え込んだまま…」


私「さっき友子が話してくれた絶対挿っちゃいけない所って本当は奥の凹みだけじゃないよね?」


妻「…ごめんなさい本当は子宮コリコリ凸の穴の中にまでタケシのオチンチンの先っぽ挿れられてたの…」


私「う・・・・・・・そんな事…子作りしてる夫婦でもしないよ…中出しされたら絶対に妊娠してしまうよ?正直愛してしまったの?」


妻「其の時は…ごめんなさい…愛してたかも・・・」


私「う・・・・・・・・・・」


妻「でも本当に愛してるのは…貴方だけなの…これだけは本当なの…」


私「うん・解った…それは…信じてる…」


妻「如何する?こんなに…子宮も全部…汚れた女…離婚したい?」


私「僕は…友子の事…すごく愛してるでも…病院は言って欲しい…」


妻「うん嬉しい…貴方挿れて」


妻がアソコのビラビラを自ら拡げ私の陰茎を求めて来ました…私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を擦りつけました…


妻「あん・貴方の何時もより大きい?気持ちい良いのー好いトコ当たってる~」


妻の告白に興奮して少しだけですが陰茎が何時もより大きく膨張しています…


 妻「ホントに当たってるよ~今日のマサ君のオチンチン何時と違う?おっきい…もっと奥まで…突いて突いて…」


私「そうだお前は俺だけの物なんだ…もう…誰にも抱かせない」と何度も子宮口コリコリ凸を突きながら…


 私「友子…愛してる…愛してる」と少し伸びた妻の膣奥で射精しました。


妻も満足したようでもう加藤とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしていますA子さんとDVDの事は妻には言わないでおこうと思います。


性癖にめざたお陰なのか?妻の寝取られの話も重なり何時もよりも更に興奮して自分のチンポも普段より一回り程大きく勃起したのが幸いしました…でも多分妻は加藤と現在も会社でSEXしてると思います。

  1. 2014/06/06(金) 08:28:43|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第12章・元彼は堂々とハメ撮りまで…

今までは固定カメラの盗撮?映像でしたが…元彼加藤が今度はカメラを片手に持ち撮影し始めました…堂々としたハメ撮り撮影です…


友子「これカメラ?何で撮影してるの?」


加藤「もう最後だから…もう今日で友子とSEX出来無いから…思い出にすんだよ…」


友子「あんっ・終わらないの?まだ…Hするの?精液…何回も出したのに?もう…こんなにオチンチン元気なの?」


加藤「ホ~ラ挿れるよ…友子…簡単にもう…奥までチンポがズッボ・ズボって…挿る俺のサイズに完全に戻ったな…」


友子「おっきい…のぉ~タケシのオチンチンが…またワタシの奥まで…来るぅ~でもビデオは…駄目ぇ~撮ら無いで~」


加藤「駄目~ちゃんと…見ろよ…友子…今俺のチンポが根本までズッポシ挿ってるんだぜ…友子のエロい小陰唇のビラ肉が俺の肉棒を根本までしっかり包み込んで…ピクピクしてる所…撮ってんだぜ…何だったら旦那に見せようか?興奮するかもしれないぜ?」


友子「やだぁ~見せないで~もう…そんな所…撮っちゃやだぁ~駄目だようぅ…浮気バレちゃうよ~それに…もう終わりじゃないの~?」


加藤「俺のチンコが勃たなくなるまでは最後じゃないぜ…それより…友子の好いトコ…奥の子宮コリコリ凸に又俺チンが…生キッスしてるぜ?」


友子「あああ…イクッ・ウゥ…また子宮にゴンゴンって…キスしてるぅ、さっきの精液でヌルヌルしてるから~子宮口のオクチ…開き易く成ってる亀頭で…こじ開けてるぅぅ~絶対に挿いっちゃいけない所に…少しオチンチンの先っぽが…挿いっちゃってるよ~」


加藤「旦那のチンポじゃ…こんなに奥まで届か無くて…強く子宮コリコリにキスが出来無いんだったな?正直に言ってみろよ?」


友子「そうなのぉ、、軽くしかぁ、子宮コリコリ凸…キッス出来ないのぉぉ~」


加藤「あああ…友子…やっぱ…気持ち良いわ…昔と変ら無い…お前の…子宮口が…俺の亀頭と合わさって…先っぽ…ピッタシ咥え込んで締付けてくるぜ…友子は内臓までが淫乱なんだよな?それに子宮に直に…中出しされるの昔は好きだったろ?」


友子「昔と違うのぉ~ワタシもう独身じゃ無いの~主人以外のオチンチンがぁ…子宮にキスしたまま…中出しなんて…絶対に…駄目なのぉ~」


加藤「こんなに俺の肉棒しっかり根本まで咥え込んでっから…膣道が奥まで伸びて…やっぱり友子の膣穴は…俺の形にしっかりと戻ってるぜ…これでもう旦那のじゃ絶対満足出来無いぜ~(笑)もう一回ちゃんと旦那に謝れよ…」


友子「マサ君ゴメンナサイ…オマンコ伸ばされちゃったぁ~緩くされちゃったのぉぉ~元彼のタケシの形…しっかり…刻まれちゃった~ゴメンナサイ~ワタシ…危険日かも?なのにマサ君より先に…中出し…されちゃった~」


加藤「それにな…友子…俺がさっき中出しした精液が…まだ膣奥にタップリ溜まってるんだぜ…どうする?」


友子「お願い一回オチンチン抜いて~精液出して…アソコ洗浄したいから~」


加藤「駄目~溜まってる精液をチンポでシェイクして…亀頭ですくって…子宮口に押し戻すんだよ…確実に種付けして授精させてやっから…もう一度子宮も使用済みの…中古品にしてやるよ…」


友子「やだっ…駄目ぇ…精液…子宮に戻さ無いで~その…精液…早く出さないと…困るぅ~妊娠しちゃうぅ…タケシの赤ちゃんまた孕んじゃうぅ…また…子宮が中古品にされちゃう~」


加藤「授精するまで抜かないぜ?友子も嬉しいんだろ?本当は旦那のよりも俺のガキ孕みたいんだろ?」


友子「違うよ~今日からホントに危ない日かも?なんだからぁ…タケシが種付けなんかしちゃ~駄目ぇぇ~ホントに…出来易い体…なんだから…駄目ぇ~これ以上…堕治したら~赤ちゃん出来ない体に成っちゃうよ~」



加藤「危険日なら…尚更…俺の強い精子の出番だぜ…旦那の弱い精子なんて友子の子宮は欲しがって…ねえんだよ~それにな…孕んでも今度はちゃんと産んでも良いって言ってるだろ?」


友子「駄目ぇ~今のワタシの子宮は…本当にぃ…主人だけの精子しか入っちゃ~いけない…場所なんだからぁ~卵子が待って?…明日帰ったら…マサ君に…中出しして貰って…ちゃんと…赤ちゃん作る予定なんだからぁ…」



加藤「そうか?ホ~ラ…友子…旦那のマサ君の予約済み卵子が待ってる子宮に…他人の精液タップリ追加だぜ~俺の濃い精子の詰った~おかわりザーメン出すぞ~オラァ…おかわり一発目…受け取れ~」


「ドピュ・ドピュ・ドピュ・・・・・ドク・ドク・ドプッッ・・・」


友子「ああ~んっ…駄目って言ってるのに~さっきの精液も出さないと…ホントに危険日で…卵子待ってるかもしれないんだから~授精しちゃうよぉ~ホントにまた…タケシとの赤ちゃん出来ちゃう…」


加藤「そうだっけ?あ…抜くの間に合わね~…うっ…まだまだ…出る…おかわり…二発目ザーメン」


「ドク・ドク・ドピュ・ドプッ・・ピュッ・ピュッ・・・」


友子「あんっ…もうっ…また奥に出てるよ~、で・でも…タケシの精液…マサ君のよりも…凄く…熱くて…勢い強くって…ドロドロ一杯で…子宮に…」


加藤「うっ…まだまだ…出る…無責任中出し…三発目…ドピュ・ドププ…ドクドク…ププッ…」


友子「えっ?まだ…出るの…あんっ…ビュク・ビュクッって…子宮に入って来るよぅ~マサ君以外の…精液…注がれて子宮がピクピク…喜んでる?…またタケシの…赤ちゃん…孕んじゃう~」


加藤「俺のザーメンタンクに連続で中出しされて気持ち良いだろ…友子のコブクロ(子宮)のコリコリ凸が…しっかり俺の亀頭に吸い付いて…精液をもっと飲みたがってるぜ…」


友子「ザーメンタンクなんてっ…酷いよ~ワタシの子宮わぁ~マサ君との赤ちゃんを育てる為の大事なお部屋ってさっきから…何度も言ってるのにぃ~」


加藤「どうせ旦那は1回しか射精出来ないんだろ?短小で…友子の子宮口に強くキスも出来ないんだろ…そんな役立たずチンポの旦那とはもう別れろよ~」


友子「普通1回出したら…SEX、終わるよ~タケシが異常なんだからぁ~」


加藤「へへへ…俺のチンポなら…奥まで強くディープキス出来るんだぜ…射精も…何回も出来るし…だから~もう一度…なあ・なあ~友子…ヨリ戻そうぜ?」


友子「そ…それはぁ今更無理だよぉ~もう結婚してるんだからぁ無理もう…抜いてよ~」


加藤「友子よ…無理すんなって…子宮に直接…中出しさるのは…本当は…気持ち良いんだろ?中出しされてる時のお前の顔…恍惚の表情してるぜ…旦那の血液型は?」


友子「…A型だと思う…でも中出し…気持ち良いけどぉ~今日は危険日かもだからぁ~また赤ちゃん…出来ちゃうよ~」


加藤「A型じゃ、俺と同じじゃねーか?もしガキ孕んでも産めるじゃ~ねーかよ?」安心したぜ…へへ…俺の先っぽでザーメンタンクから漏れない様にずっと…栓をしといてやるぜ?」


友子「…タケシ~先っぽ…子宮口に食い込ませてないで…早く抜いてよ~」


加藤「このまま亀頭をもっと子宮口に突き刺して…中古子宮もガバガバにしてやろうか?」


友子「無理ぃ~子宮口が裂けちゃうよ~それより早く精液出さないと…もう子宮がタプン・タプンしてるよ~卵管まで流れていちゃっう…絶対妊娠しちゃうよ~赤ちゃん出来たら…ちゃんと産むとしても…安定期までタケシともSEX出来ないんだからぁ…」


加藤「そうだよな…まあ…妊娠したら…会社で思い切り遊べねえし…後々…厄介だな…俺また出そうだよこれで本当に最後だから中で出すよ?」


なんと友子は会社でもこのまま加藤との不倫関係を続けて行く様なセリフを話していました…更に加藤の血液型が私と同じA型と知った友子は産む覚悟までしています今はどうかは、分りませんが、この時のセリフは確実に友子の本心だったのでしょう。


友子「まだ…出るの~もう…卵管まで流れちゃったの分るからぁ~いいよ、いいよ…もう何回でも…好きに中で出していいよ~」


加藤「なあ~なあ…とりあえず…最後だから、最後に妊娠させて~って言ってくれ?」


友子「ハァハァ…うん、出して出して~タケシの赤ちゃんが…欲しいから~またタケシに孕ませられたいから~今度はぁ~ちゃんと産むのぉ~精液…中にタップリ注ぎ込んで~友子のコブクロ…ザーメンタンク…もっと満タンに…してぇ~」



加藤「オラァ…種付け…おかわりザーメン連続で…四発目…これで授精させてやっから…ハァハァ…出すぞ~…友子を絶対に妊娠させてやるぜ~ドクドクドク…ドププ・・・・」


友子「…あんっ…タケシの精液が…一杯…子宮に挿って…熱いぃぃ~卵管に流れてるのわかるうぅ~授精しちゃう~マサ君以外の…赤ちゃん出来ちゃう~」


元彼が友子の最奥でドクドク射精しながら今回も「全部搾り取って…」と言っていました…恍惚の表情で妻は元彼の子種液を子宮に注ぎ込まれていました…その後も妻は…膣を洗浄する事もしないで…


射精が終わっても元彼の肉棒は萎えずにいます友子に肉棒を挿入状態のままで…元彼は「確実に孕むように…」と肉棒で栓をしていました…ずっと抱き合ったまま2人は繋がって抱きしめ合い激しく長いディープキスをしていました…


元彼の一発目と四発連続で…合計で5連続の中出しでした…バッテリーの関係でしょうか?DVDはここで終了しました…
  1. 2014/06/06(金) 08:25:07|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第11章.結局…妻から中出しを求める形に…

加藤「友子…良いだろ、生で・・・もうこんな事しないから…いいだろ…最後だよ…もう絶対最後だから諦めるから…友子のこともう困らせ無いから…肉便器の話しも…これで…無しにするから…」


友子「ハァハァ、ホントに今日で最後?ああん、あん、ハァハァ約束出来るの?ハァハァ…本当は…肉便器なんて嫌なんだから…もう会社で無理やりにフェラなんかもさせない?昔の…変な写真も全部…捨ててくれる?」


加藤「ああ、勿論させない…約束する、これで諦められる…この最後の中出しで…俺の大事な思い出にする、だから友子…良いだろ?今だけは…良いだろ?」


友子「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、特別…あん、あん、ハァハァ、タケシとこんな…SEXするのも…もう今日で最後だからね…」


加藤「分かった、約束だ…ああああ、出る、友子…最後に中で出してって…言えよあああ、ヤバい、ああああマジ…出そう」


友子「あああ…主人に悪いよ~そんな事はやっぱり…自分からは言え無いよぉ~あああん…」


加藤「おおお…言ってくれよ~友子…最後だから…俺のが奥で暴れてっから…もう先走ってるうぅぅ…」


友子「やだぁ~何か…もうナカにドクドク来てる…やっぱり…ゴム付けなきゃ…駄目だよぉ~タケシの赤ちゃん妊娠しちゃう…」


加藤「もう無理だよ…ホラッ?友子のコリコリが…俺の先っぽを咥え込んでて離さ無いから…チンポが抜け無いぜ…」


友子「ああっ…駄目ぇ…危ない日かもしれないのに赤ちゃん出来易いのに…ちゃんと主人が…居るのに…マサ君のオチンチンじゃ無いのに…何で?…何でなの~勝手に子宮が収縮して降りてる…」


加藤「そうだよ…友子…お前の子宮が…旦那より先に俺の子種でもう一度受精したがってんだよ…妊娠したがってんだ…孕みたがってんだ…今度はちゃんと産んでも構わないぜ」


友子「はぁ…はぁ…違うのぅ~ワタシの意思とは違って…体が…勝手にコリコリ凸の穴が…開いて…タケシのオチンチン…咥えたがってるだけだからぁ~」


加藤「ふ~ん…友子の頭では嫌がってても…俺の種で授精した経験が有る友子の子宮は…正直なんだ…子宮自体は俺の子種で再び…授精したがってっから…」


友子「嫌ぁ~、ああん、あん、凄い、オチンチンが子宮口に強くキスして食い込んでくるぅ~もう駄目ぇ~また逝っちゃう~イグゥ~」


加藤「一緒に逝こうぜ…友子…ずっと…愛してる好きだよ…だから言って」


友子「それは無理だよ~主人に悪いからぁぁ、、あんあん・・・」


加藤「これで本当に最後だから~お願い…じゃ~演技でも良いから言えよ?」


友子「子宮に…クルゥ、あ、イイ、中に、中に出して、一杯出して、あああ…」


加藤「何処の中?友子ちゃんと最後まで言って、早く、あああああ出そう、ああああ出るぅ…」


友子「あん…ハァハァ、オマンコの中に、ハァハァ、友子の危険日子宮の中にぃタケシの精液一杯出して~」


加藤「おおお…出すぞー友子の危険日子宮に出すぞ~俺が旦那より先にもう一度妊娠させてやるぞ~」


友子「また…タケシの赤ちゃん妊娠…やだぁ~でも…イクッ~イクゥ~」


加藤「これで妊娠したら…旦那に中出しさせて誤魔化せよ…産んでくれよ~」


友子「だめだよぉぉ友子は…マサ君以外の赤ちゃんは要らないんだからぁ~」


加藤「1回妊娠も10回妊娠も同じなんだよ…それにお前の子宮は…俺の子種で孕んで堕胎した…使用済みの中古品なんだよ~どうせ禿げ部長にも…中出しさせてたんだろ?どうせ部長のガキも中絶したんだろ?だから同じなんだよ…」


友子「妊娠なんてして無いよぉ~部長はパイプカットしてたからぁ~」


ショックです…友子は部長にも平気で中出しさせていた淫乱女だったのです…そして元彼の「部長にも中出し」という言葉に友子は完全に堕ちたのか?諦めたのか?は分りませんが…元彼の言い成り状態に再び成っていました。



加藤「ほ~ら友子の子宮が下がって俺の精液…飲みたがってるぜ?」


友子「また…イクッ…イッチャうぅぅ~又タケシの赤ちゃん出来ちゃう~」


加藤「あああ…出すよ~友子~昔みたいに子宮内にタップリ出すぜ~」


友子「もっ、もう妊娠しても良いからぁ・・出してぇ~一杯出してぇぇぇ…」


加藤「うっ・ドク・ドク・ドク・ドピュ…ビュク…ビュクッ…」



友子「ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああ熱いのビク・ビクってぇ~奥にくるうぅ~結婚してるのにぃ~マサ君以外の…赤ちゃん…孕んじゃう~」


結局友子は危険日かもしれないのに…自分から挿入をネダリ自分から大声で叫んで子宮の中に大量に出されていました…そして挙げ句の果てには2回目のSEXからは友子は完全なハメ撮りも許してました。


そしてその後も朝まで元彼に「今日で最後だから…」を合い言葉に…たてつずけに何度も中出しされまくっていました…

  1. 2014/06/06(金) 08:24:11|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第10章.やっぱり肉便器に戻った友子!

友子「アソコ…こんなにガバに成っちゃったから…もう主人と当分子作りSEXなんて…出来ないよ~だから早くぅタケシのオチンチン…嵌めて~」


加藤「これからも俺専用のオナペットの肉便器に成るんならオネダリしろよ?ちゃんと言えたら…このチンポ嵌めてやる」


友子「ああ~ん…もう意地悪ぅ~オナペットでも…ダッチワイフでも…肉便器でも…何でも良いからタケシのぶっとい~オチンチン挿れて…ここに頂戴~友子のガバ穴にぃ早くぶち込んでよぉ~」


加藤「あ~あ…昔の友子に戻ちゃったなあ…今日で本当に俺のチンポで少し肉壷壊れた?なんだったら…もっと壊したって…良いんだぜ?」


友子「あは~ん…良いよぉ~もうワタシはタケシの…オナペットだから~ダッチワイフとして使って~乱暴に扱っていいからぁ~早くぅ~挿れて肉壷…壊して~もっと激しくぅ~ジョコジョコって…して~」」


加藤「これからは…俺が旦那の代わりに…友子と毎日SEXして満足させてやっからな…」


友子「嬉しいぃ~ワタシ…SEX大好きだから…H大好き変態女だから~タケシのしたい事…な~んでも…させてあげるからぁ~昔みたいにタケシのグーとかぁ~足とかぁ~トウモロコシとかぁ~大根だとかもぉ挿れて遊んでもいいよぉ~」


加藤「いいのか?もっとガバガバに成るぞ~じゃ俺…頑張ちゃうぜ…でも旦那にアソコ見られてもいいのか?」


友子「マサ君案外鈍いから分んないから大丈夫だと思うよ~」


加藤「悪い妻だな~友子は俺に何して…満足させてくれるんだ?」


友子「ワタシもぉ~頑張るからぁ~ビラビラ肉でぇ…膣口でぇ…ヒダヒダの粘膜でぇ~子宮のコリコリもぉ~子宮のナカまで全部使ってぇ~タケシのオチンチンワタシのナカ(胎内)の肉・全部で包み込んであげるうぅ~擦ってあげるぅ~」


スイッチが入った?友子は更に淫語連発でした…私は大興奮してモニター画面に噛り付きながら…妻の友子の淫語を聞いていました…


友子「ワタシの体…ダッチワイフだからぁ~散々使って…膣口の穴も…昔みたいに~擦り切れるまで…タケシのオチンチンで掻き回してぇ~飽きるまで…もっとグチャ・グチャにして~ガバガバのオナホ穴に戻してぇ~」


加藤「おいおい…そんな事言ってダッチワイフのオナホ穴は一度壊れたら当分使え無いんだぜ?その時は…なあ友子よ…昔みたいに…棄ててやっから…」


美幸「嬉しい…また…棄てても良いよ~ワタシの体…ボロ雑巾みたいに扱ってよ~ココの穴はぁ~元々タケシのオナホ穴だからぁ~メチャ・クチャに扱って…擦り切れて…ガバガバに成って…壊れて…飽きたら…主人に返して上げて~」


DVDを見ながら…私は何時の今にか…手放し状態でもパンツの中に射精してしまいました…そして最後は調子に乗った元彼の加藤がついに…


加藤「あああ、気持いいぜ…友子…俺専用の…オナホ穴なら…当然…強は中で出して良いだろ?なあ…なあ?」


友子「…な…中は今日…ダメだよ…あん、あん、あん…嫌ぁ…ダメだよ~主人にもまだ一度も中出しさせて…無いんだから…駄目っ…ま…また昔みたいに…赤ちゃん出来ちゃうからぁ~ハァハァ…出すんなら約束の通りゴム付けてよぉ~」


加藤「なんでだよ~昔は当たり前のように…いつも中出ししてたじゃん?」


友子「あの時わぁ…安全日とか大丈夫とか思っていたからぁぁ…それにちゃんとタケシと付き合っていたからぁ~今日は危ない日かも?」


加藤「友子は俺の肉便器に成るんだろ?肉便器は生で中出しが当たり前だぜ…」


友子「中出しだけは…ダメ…だよ、ああん、あん、やっぱり主人が居るんだからぁ~帰ったら…子作りSEXだって…始めるから今時ピルなんて持って無いし~ハァハァちゃんとゴム付けるなら…会社でもSEXしても良いと…少し思ったけどぉ~さっきは…ワタシも逝って…オカシク成ってたし~」



加藤「なんでだよ?さっきは何でもさせてくれるって言っただろ?それに…旦那いるって言いながら…チンポ生で奥まで咥え込んで…離さ無いし俺の亀頭が友子のコリコリ凸に生でずっと…キッスしてんじゃん?」


友子「ああ~んっ…子宮口に…オチンチンの…先っぽでキスって…グイグイ当たって…うはっ…またタケシの赤ちゃん出来ちゃう~中絶だって~3ヶ月過ぎてから…ギリギリでしてるからぁ~産科の先生が普通の女性よりも子宮口も大きく成ってるって…危険日なら妊娠し易い体に成ってるかも?って…子作りもちゃんと計画立てて、する様に先生に言われてるからぁ~」


加藤「そうか?でも…俺ダメ…もう…出ちゃうぞ、あああ、イイだろ?なあ、もう最後だから…」

    
友子「でも、だって…ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、子宮に生キッスだなんて…ダメ、ダメだよ~今のワタシの子宮はぁ~主人のマサ君との赤ちゃん作って…育てる為の大事なお部屋なんだからぁ~タケシがナカに出すんならせめてゴム付けてよ~」


妻はちゃんと避妊するなら肉便器に戻る宣言を元彼に一度は言いましたが…中出しを求められると…一応は拒否していました…加藤の巨根には一度は堕ちた妻でしたが…中出しだけは…させまいとしています…一応最後の一線は守ってくれている様でした。
  1. 2014/06/05(木) 02:02:38|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第9章.元彼に完全に堕ちた?妻…

動画は1時間以上続いていました…友子は何度も逝かされていて元彼の言い成り状態に成って来ています。


友子「またっ、奥の、ソコっ…子宮コリコリ…好いトコに当たってぇぇ…」


加藤「結婚してても…元彼のチンポが良いんだよな?淫乱友子は…変態?」


友子「ああああ・もう…変態…何でも良いよぅぅ~あん・あん・あんっ…」


加藤「じゃ~旦那の短いチンコじゃ満足出来無いって言えよ…其れ位…変態友子なら言えるだろ?」


友子「あああ…主人のオチンチンじゃーもう満足出来ないのぉ~」


加藤「違うだろ友子?短いが抜けてる…主人じゃなくて…旦那の名前と満足出来ない理由も…ちゃんと言えよ…」


友子「ああああ~マサ君の短いオチンチンじゃ~子宮コリコリ凸に一杯…届か無いからぁ~変態…友子はもう満足・出来無いのうぅ~」


加藤「そうだよな奥の凹みどころかコリコリ凸にもちゃんと当たらない旦那の粗チンなんか要らないよな?」


友子「要らない~ちゃんと奥まで届かないマサ君の短いオチンチンなんてもう要らない~」


加藤「そうだろ友子?ちゃんと…しっかり言えよ…旦那と俺のチンコどっちが良いのか?」


友子「タケシのオチンチンが良いの~凄く届くのぉ~もっと…もっとぉ~コリコリ凸も奥の凹みも…突いてぇぇ~」


加藤「もっと厭らしく言えよ友子…このチンポ好きってもっと大きい声で言えよチンポ抜くぞ?」


友子「嫌だぁ~抜かないで~ガンガン突いて…ガンガン突いて…もっと…もっとぉ~乱暴にぃ~子宮コリコリ嬲って~オチンチンで潰してぇコリコリ凸の穴も…貫いてぇ~串刺しにしてもいいからぁ~」


加藤「本性出たな友子よ…子宮口をチンポで串刺しだ~?旦那が知ったら泣くぞ~明日から会社でも俺の肉便器に成るよな?」


友子「タケシの肉便器?成るのぉ~イイのぉ~このオチンチン最高にイイのぉ~ずっと嵌めてて欲しい~やっぱり…もう離れられ無いの~」


加藤「離れられ無いのは当たり前だぜ…旦那の粗チンなんかよりも…友子はこの俺のスペシャルチンポが好きなんだろ?昔みたいに…きっちり心と体に刻み付けてやっから…ホ~ラ…ご褒美の…串刺しピストンだ~」


友子「嬉しい~刻み付けてぇ~タケシのオチンチンの形…友子の不貞マンコに…きっちり…刻み込んで~友子の膣穴…「ジョコジョコ」ってしてぇ~オチンチンで…好きなだけ掻き混ぜて~」


加藤「お~ら…おら・おら…「パンパンパンパンパンッ」…コリコリ凸も凹みも全部貫いてやっから…」


元彼加藤の今日一番の凄い勢いの高速ピストンでした…なんと友子は自分で不貞マンコと叫んでいました。


友子「ひやぁ~貫かれてるぅ~そんな激しいの~ホントに…子宮コリコリ壊れちゃう~こんなのワタシ…死んじゃう…死んじゃう…でも…タケシのスペシャルチンポ好きぃ~このオチンチンで貫かれるの…大好きぃ…」


加藤「やっと…堕ちたな…友子…ちゃんと旦那のマサ君に謝れよ…」


友子「マサ君…ごめんなさい…ワタシね…浮気したの~元彼のおっきいオチンチンで~アソコの穴…ガッバ・ガバにされたの~今からね…マサ君との赤ちゃんを作る大事な子宮の入口のコリコリ凸もオチンチンで串刺しにされるのぉ~」


完全に堕ちてしまったのか…?動画をでは…友子は鼻水と涙を涎を垂れ流しながら…大声で…淫語を叫んでいました…
  1. 2014/06/05(木) 02:00:47|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第8章・結局…妻はガバガバに戻り…

加藤「俺のチンポの形に戻るようにしっかりチンポ奥まで嵌めてっから…あれ?なんだか子宮口がピクピクしてんじゃねーか?」



友子「オチンチン…そんなに…無理やり奥の凹みまで押し込んじゃ~駄目ぇ~」



加藤「お~ら…友子の子宮口ごと…膣の行き止まりの肉を伸ばしてやるよ…」



友子「アソコがガバガバに成っちゃうよぉ~主人に浮気バレちゃうぅ~」



加藤「もう遅い…ガバガバだぜ…俺のチンポ根本までズッポリ入ってっから…」



友子「オチンチンで…子宮の凸も凹みも押されて…奥まで…お腹まで…アソコのナカ…伸ばされてるよ~」



加藤「一年ぶりに友子の肉壷に俺チン…ガシガシとぶっこんで…ナカ(膣道)を無理矢理…奥までグイグイ引き伸ばしてる感触が懐かしいぜ…あ~堪まんね~なあ…オラ・オラッ・オラア…オラッ…」



友子「浮気ばれちゃうからぁ~ガバガバに…するんなら…もう…ヌイてぇナカ(膣道)を無理に引き伸ばすのだけは…許してぇ~」



加藤「だから何だよ…友子を女にしたのは俺のチンポなんだぜ…友子の体は俺の物なんだよ…だから俺様の形…しっかり刻みこんでんだよ…悪いのかよ?」



友子「悪いよぉ~結婚してるんだから~ワタシの体はもう…タケシの物じゃ無いんだからぁ~でも…あんっ…また…イクッ…イクッ…」



加藤「そうやって…自分だけ何回も逝ってずるいぜ…俺も逝かしてくれよ?」



友子「…さっき口に出しだじゃない?」と少しは抵抗して?いましたが…元彼の加藤の巨根が友子の内臓を圧迫して体に力が入らない様子でした…



加藤「こう言えよ友子…旦那が居るのに…元彼の生のチンポを奥まで、嵌められるって…結婚したのに…元彼チンポにガッバ・ガバに戻されてるって…」


友子「あんっ…マサ君と結婚したのぃ~奥までぇ…元彼に生で嵌められるぅ~」


加藤「ホ~ラ…見ろよ~俺のチンポがこんなに挿いってるぜ…短小旦那のマサ君のチンポじゃもうスカスカで…緩いよな~言えよ友子?」



友子「もう…嫌だぁぁ~グイグイって子宮ごと…オチンチン…奥まで押し込まないでぇ~膣がホントに伸び切っちゃってる~アソコ…昔みたいに…ガッバ・ガバに戻されてるよぉ~もう抜いて~」


加藤「もう…遅せよ友子…俺の肉棒こんなに根本まで咥え込んでっから俺チンの形…しっかり刻み込まれた後だぜ…もう余裕で肉棒…全部呑み込んで…」


友子「タケシのおっきいオチンチン…全部がもう簡単に挿いっちゃって…ナカ(膣道)パンパンに拡がっちゃってるぅぅ~行き止りの凹み肉も…奥に伸び切ちゃってるぅ~おナカ破れちゃうよぉ~」


加藤「あ~あ…友子…旦那のマサ君にちゃんと謝れよ…元彼の肉棒に嵌められてユルユルのガバガバにされてごめんなさいって…」


友子「あああ…マサ君…ごめんなさい…アソコ緩くされてごめんなさいぃぃ~」



加藤「ホラ…言えよ…俺と別れてマサ君と結婚してやっと旦那のチンポの大きさにマンコが馴染んだのに…元彼のLLサイズに戻されてごめんなさいって…」


友子「結婚して~折角…マサ君のオチンチンの形に馴染んだ…のにぃ~やっと少しだけでも~ナカ(膣道)狭く成ったのにぃ~LLサイズなんて…やだぁ…」


加藤「こう言えよ…ガバガバの大穴のスカスカ…中古マンコに戻されてごめんなさいって…」


友子「やだぁ・・やだぁ…ガバガバなんて…嫌だぁ~大穴中古マンコやだぁ~」


…そして妻は何度も逝かされた挙句…私にとっても屈辱的な事を言わされて…


加藤「友子のガバガバ大穴中古マンコ…満足させれるのは俺のチンポだけだから…はあ・はあ」
  1. 2014/06/05(木) 01:59:59|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第7章.妻の裸体と胎内全部…

加藤「それなら…浮気チンポで突かれてるだけなのに…なんで…友子はこんなに感じてんだよ?乱れてんだああ…?」


友子「それわぁ~タケシに…好いトコ一杯…突かれて…きもち良過ぎるからぁぁぁ~」


加藤「へヘヘ…友子の…弱いの…奥の子宮口のコリコリ凸(ポルチオ)の所だったろ?俺チンでコリコリごと子宮も全部…激しく苛めてやっから…」


友子「あんっ…コリコリ凸も子宮も苛めちゃ~駄目ぇ~あんまり激しくしたらぁ赤ちゃん出来なく成っちゃうよ~今のワタシの子宮はぁ~ワタシ一人だけの物じゃないんだからぁ~主人との赤ちゃん作る為に必要な場所なんだからぁ~今はとても大切なんだからぁ~」


加藤「嘘つくなよ友子…本当は激しく突いて…欲しいんだろ?潰して欲しいんだろ?俺は友子の裸体の…頭の先から足の指の爪先までは…勿論…全身の黒子の位置や感じる所…隅々まで…マンコのナカの肉ヒダの数だって言えるし…


子宮口の形や月経の血の味まで全部俺は…知ってっんだよな~色々な写真も撮ったよな?友子よ…4年間で何回俺とSEXした?軽く見積もっても…1000回以上は嵌めてるぜ~?俺が友子を調教したんだよ…肉壷ガバガバに開発したんだよ?子宮も種付け済みの中古品だしなあ~」


友子「やだぁ~子宮も中古品なんて…言わないで~主人に悪いからぁ~」


加藤「今のお前に旦那が居たって関係ねえ~友子の膣肉と子宮には…何度も俺のDNA情報がキッチリ刻み込まれてんだよ…」


子宮も中古品…私には凄いショックなセリフです、それと黒子の位置はともかくとして…勿論私は友子の膣内の…肉ヒダの数や子宮口の形まで当然知りません…元彼の加藤は友子の生理の血の味までも…知りつくしている…多分裸体は勿論…女性器や子宮頸部の写真等も持っているのだろう…2人の4年間の時間はどうであれ…元彼との1000回以上のSEXは相当濃い内容だったと推測してしまいました。


そして友子は再び正常位に成りまんぐり返しの形にされて…奥深くまでペニスを入れられてとうとうこんな事まで言わされて…


友子「奥の…子宮コリコリ…そんなに激しくぅ~ガンガン突いちゃ駄目ぇぇ感じちゃう~もう…おかしく成っちゃうよ~イクッ・イグッ…」


加藤「おい…友子…旦那より気持良いって大声で…言えよ、はあ、はあ…」


友子「あん、主人に悪いからぁぁ無理ぃ…ハァハァでもまたイックゥゥ…」


加藤「言えよー友子…お前の好きな…子宮コリコリ凸…突くの止めるぞ?」


元彼が言う事を効かない友子に対して…動きを止めて焦らして陰茎を抜こうとして腰を引く素振りをすると…なんと妻は元彼の背中に両脚を絡めて抜かせない様にしていました…


友子「嫌だぁ~止めないでぇ~オチンチン抜かないで~突いてぇ突いて~もっと何回もイカセてぇ~」


加藤「なんだぁ?嫌がってても…俺の背中に脚を絡めてんじゃんよ~気持ち良いんだろ?だったらハッキリ言えよ~旦那のチンポよりも俺様のチンポが気持ち良いって…」


友子「やだぁ・やだ~やだ~結婚してるから…それは無理だよぅ~許して~」と言いながらも…妻は元彼の加藤に生巨根チンポを奥まで嵌められて何度も何度もイカされてしまい元彼の背中に両脚まで絡めて腰を浮かせて抱き付いたままで…
  1. 2014/06/05(木) 01:59:04|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第6章.妻の女性器は…

DVDの内容で元彼が友子のアソコの形を戻すと言った話しを何度も言っていた事に私は興奮していました…

私「そうそう…女性のアソコのナカの形って…普段SEXする男のペニスに馴染むと…形とか緩さとか簡単に変る物なの?」と妻に変な質問をしてしまい…


妻は「マサ君…もう一度…オチンチン…挿れてみて…」とベッドの上で脚を拡げました「ホラ…挿れて…」と言いながら小陰唇のビラビラ肉を自分の指で開き拡げました…「ビチャッ」といやらしい音が聞こえました…私は半分勃起した陰茎を妻に挿入しました…


妻「マサ君…分る…旅行に行く前の日SEXした時よりも緩い感じがするでしょ?」


妻は元々緩いので、余り分りませんので私は陰茎に神経を集中させてみました…



正直旅行以前よりも緩い感じがしますが、それは一度友子に膣内射精しているので…精液でヌルヌルしている事と…私の完全勃起してない短小ペニスのサイズ的な関係だと思いました。


友子の告白前も先程(旅行後初めての)SEXをしましたが…其の時は…悶々としていて…余り緩さとかは意識して無かったので正直余り分りませんでした。


一応自分の陰茎を完全勃起させる為に友子のドロドロの膣内に再び挿入します…そして友子と激しいキスをしました。


すると膣内で普段通り完全勃起しました…正直普段から少し緩いので…友子に言われて意識すれば…緩い感じが増えたかは?微妙な所です…


私「前と変らない?僕には…分らないよ」と誤魔化す様に言いました…


妻「でも…マサ君が思い切りオチンチン挿れてもコリコリ(子宮口)に…届かないよね…?」


私「えっ?…そうかな?グイッ・グイ…これならどう?…少しもコリコリに…当たってない?」


妻「ごめんなさい・・・当たらないの・・・・」


私は友子の子宮口に届くかどうか…確かめる為…出来るだけ…陰茎を深く挿入しようと根本までグイグイと強く押し込みました…


そういえば以前ならこれだけ深く挿入すれば、亀頭の先っぽが子宮頸部を掠める位は当たりました…微かにでも子宮口に先っぽがコツコツと当たる感触は有りました…私の粗チンでも何とか少しは届いてた筈なのですが…


やはり旅行の時に元彼・加藤に巨根を挿入されたSEXで妻の膣道のサイズが伸ばされているのでしょうか?…本当に今は少しも当たりもしません…そして妻は…淡々として…話し始めました。


妻「マサ君…元彼のオチンチンって凄いのよ…ワタシの奥のコリコリに…マサ君の…オチンチンはなんとか届くとか届か無いって…そんな事を言うのとはレベルが違う話なの…亀頭の所と竿の半分挿れただけで…マサ君のオチンチンよりも長いの…根本まで全部挿れなくても…簡単にワタシの奥の好いトコ届いてたの…」


私「えっ?半分だけで子宮口に届くの?…僕のチンコよりも2倍も長くて…大きいんだ?」


妻「うん…そう…1年振りに…タケシに凄い太くて硬いので…マサ君のオチンチンが絶対に届か無い所まで…挿れらてね…」


私「えっ?僕の絶対届か無い…所ってドコ?」


妻「…子宮頸部のコリコリの凸た所はマサ君も…分かるよね?それの根元の更に奥の凹んだ所なの…膣口から奥の15cm位の所…子宮口の凸の裏の凹みの…」


私は少しショックを受けました…子宮口の凸までは私の物でも何とか届いてたのですが絶対届かない凹みの所まで…と友子の口から言われたのですから…でも私には半分興奮するような変な感情が溢れ出して…


私「15cmの所じゃ~僕のチンコだったら全然掠りもしないよね?ソコを如何されたの?」


妻「入口から奥の奥までの…膣道全部が元彼タケシのオチンチンが挿いって来たの…アソコのナカがパンパンに成って膨らんで…一年振りにはち切れそうに成ったの…だけどね…そんなの、まだ調教の始まりなの…」


私「えっ?調教って…どんな事されたの…?」


妻「オチンチンの竿の余ってる部分を根元まで残さず使って…硬い肉棒を押し込んで来るの…ワタシの行き止まりに閊えても凹んだ所の肉壁の筋肉?を無理矢理引き伸ばす様にオチンチン押し込むの…」


私「そんな事されて友子は痛く無いの…平気なの?」


妻「久しぶりだから…初めは痛かったけど…元彼はね…俺以外の男とも旦那ともSEX出来ない様に…ガバガバにしてやる友子の膣にもう久しぶりに…仕様済みの烙印刻み付けてやるって言いながら…子宮頸部ごと潰すように硬い亀頭を奥まで全部グイグイ押し込んで来るの…」


私は大興奮状態でした…心臓の鼓動の高鳴る音が友子に聞こえそうな位でした…「ドキドキ」しながら妻の友子の告白を聞いていました。


動画に戻ります、友子がバックで元彼に突かれています「パン・パン・パン・パン・パン・パン」とピストンの肉音が部屋に響いています。


加藤「ああ、友子やっぱり…気持良いだろ~1000回以上嵌めてた…俺のチンポが気持良いだろ?」


友子「気持ちは…良いけど、もう…主人が居るからぁ~生で激しいのは…駄目ぇ~ん、赤ちゃん出来ちゃう~あんっ…あんっ…」


加藤「大丈夫だよ…でも…当然俺のチンポ旦那より大きいんだろ?奥まで届くんだろ?」


友子「おっきい…やっぱし…タケシのオチンチン凄い…奥まで…ワタシの好い所…全部…愛してくれるぅ~」


加藤「凄い乱れ様だな…友子…もしかして…旦那の粗チンじゃ~全然届か無いのか?」


友子「少しだけわぁ…届く…けどぉ…こんなに強く…奥に~ワタシの好いトコまで~コリコリ凸に届か無い~」


加藤「あ~なんだ…そんな役立たず粗チンの旦那と別れちゃえ…俺に戻れよ?」


友子「あああ…あんんっ…って!…もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」


加藤「残念チンポの旦那とのSEXじゃ~こんなに逝かしてくれ無いんだろ?」


友子「わっ…わっかんないよぉ~でもタケシのオチンチンの方が気持ち良いのはハッキリ…分るよぉ~」


加藤「別れろよ~?俺の方が友子に合ってから…今日でナカ(膣道)の形も…きっちり俺と付き合って開発されてた…昔の形に戻してやっから…」


友子「あんっ…あんっ…駄目ぇ~それは…浮気のオチンチンの形だもん…結婚したんだもん…ナカ(膣道)の形だって…最近やっと主人の大きさに成って来たのにぃ~」


加藤「友子はこの俺チンが好きだったろ?もう一度ナカ(膣道)に俺のチンポの形をしっかり…刻み付けてやっから」


友子「駄目だよぉ~主人と…これから…子供だって…作るんだからぁ~あ・あん~あん・あん…ナカ(膣道)の大きさ戻ちゃったら…浮気したの…ばれちゃうかもぉ~」

  1. 2014/06/05(木) 01:58:12|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第5章.元彼タケシとのSEXを聞いて…

これからDVDの内容と友子の告白を混ぜながら再現して詳しく書きます先ずは正常位挿入からでした…フェラの後…最初は挿入を拒んでいた妻でしたが…


正常位でベッドの上で脚を開かされて…元彼に亀頭をアソコの入口に当てられている様子が真上から映されています…


友子「あ~ん…タケシ…生でオチンチン挿れちゃ~駄目だよ~避妊しなきゃ…」


加藤「何言ってんだよ…昔は何時も生挿入だったろ?生の方が気持ち良いって…何時も友子が言ってたじゃ~ねーかよ…」


友子「気持ち良いの…分ってる…けど、もう結婚してるの、今ワタシには…主人が居るから~ちゃんと…ゴム付けて…」


加藤「うるせえよ…友子…亀頭の先っぽが…挿ったぜ…ナカがもうトロトロに成ってるぜ?とっくにツユだくだから…痛く無いだろ?」


友子「あはっ~ん…はぁっ…あ…そうじゃ無くてぇ~タケシ駄目だって…ゴム付けて~生で挿れるのだけは…駄目~」


加藤「分ったよ後で付けるから…最初は生で良いだろ?」


友子「絶対だよ…途中でゴム付けてよ…約束だからね…」


加藤「もう…うるせ~な…取り合えず…1年振りの友子マンコに…俺チンを半分だけ…挿入っと…」


友子「あんっ…半分でも…もう先っぽが…コリコリ子宮口に…当たってるよぉ…あはっ…んはぁ…んはっ…ぁぁぁ~」


加藤「おお…友子のナカ…あったか~い…ヌルヌルしてるぜ…ホ~ラ…友子よ…見てみろよ?俺たち1年振りに繋がってるぜ~」


友子「あんっ・あんっ~主人のと違う…生のオチンチン…挿いっちゃてるよ~」

加藤「分るだろ…亀頭と竿の半分程が…挿いってるだけだぜ…?」


友子「タケシの…は…半分だけでも…主人のよりも奥に届く…ちゃんとコリコリ(子宮口)に当たるぅ~やっぱり…タケシのおっきいよ~」


加藤「え?なんだ?旦那のチンポ長さって…俺チンの半分位かよ?じゃ~旦那は粗チンコかよ?」


友子「粗チンコじゃ~無いよ主人は普通だよ~タケシのが大き過ぎるんだよ~」


加藤「でも、じゃ~友子は俺チン半分だけの挿入で…良いのかよ?違うだろ?」


友子「違うけど…もっと…奥まで…欲しいけど…でも…ゴム付けないと危ない日かも…」


加藤「ああ?もうゴム付けさすなら…止めた…止めた…もう俺チン…挿してやらないぜ?」


友子「抜いちゃ~嫌だぁ~もう…生のままで良いからぁ~オチンチン奥までぇ~欲しいぃ…」


加藤「じゃ~昔みたいに・・・俺チンをオネダリ・・・してみろよ?」


友子「早くぅ~ここに…挿れて~タケシのオチンチンで友子のオマンコの奥まで掻き回して~…ここのっ…メス穴っ…メチャ・クチャに掻き回して欲しいの~」


加藤「ここの穴って何処の穴だよ?ちゃんと説明しろよ…」


友子「このっ…友子の拡げてるっ…ビラビラ…のナカの膣口にぃ…オチンチン挿れる為の…メス穴…ここっ…ドロドロの膣穴なのぉ~」


加藤「もう膣穴がドロドロか?…友子の体は…正直だホ~ラ…もっと股拡げろよ~奥までズッポシと生俺チン…挿れちゃうぜ~オリャ~ズブブっ…」


友子「そぉ~挿いってるぅ~タケシのおっきいオチンチン~奥のコリコリ当たってるぅ~子宮が奥まで…押されて…んはぁぁ~やっぱり…主人のと…全然…違うよ~気持いい~」


加藤「ほ~ら…友子は奥のポルチオ(子宮頸部)のコリコリした所…突かれるの…好きだったろ?パンパンパンパン・・・・・・・・」


友子「あぁ~ん…駄目ぇ~オチンチン動かさないで~もう逝く~逝ちゃう~其処の奥は…激しく突いちゃ~駄目ぇ~」


加藤「…お~お…昔よりも膣がピクピク締まるじゃん?1年間…俺とSEXして無いから旦那のサイズに成ってる?良い締め付けだ~アソコのナカ(膣道)が昔よりも小さく成ったんだ?なんだ友子もう逝ったのか?」


友子「だって~だって…オチンチンが…奥の好いトコに当たってんだも~ん…」


私と交際するまでの4年間殆ど毎日のように激しく嵌められていた元彼の巨根です私の粗チンポよりも硬くて、巨大で、逞しくて、男らしい…立派な陰茎を友子の胎内の雌の部分が忘れられ無いのは…当然です。


加藤「友子のアソコは膣の浅いA子のマンコと違って俺チンをズップシ根本まで深く挿れる事が出来るぜ…膣肉がドロドロで蠢いて…お前のマンコは…やっぱ俺のチンポと愛称ピッタシの穴だぜ…楽しめるぜ…最高だぜ…」


友子「あああ~奥にっ…タケシのオチンチン…簡単に奥まで…膣の行き止まり…まで一杯に届いて…ワタシの好いトコ虐めてるぅ~」


加藤「友子~可愛いよ~最高だぜ…俺に子宮口をガシガシ突かれて…よがってる時のお前の其の表情が溜まん無いぜ…綺麗だよ…やっぱ俺の女に戻れよ~」


友子「遅いよ~も・もう無理なんだもん…ワタシ…結婚したんだからぁぁ~」


次は騎乗位に成りました…元彼は友子の腰を掴み持ち下からズコ・ズコと巨大なペニスを突き挿れ…グイグイ根本まで全部押し込みながら…これみよがしな態度で…


加藤「何でだよ~?俺の方が旦那よりも友子の事を…「こ・ん・な・に」深くまで愛して上げれるのに…」


友子「ああ~ん…もう…言わないで~ソコ…好いトコ…もっと激しく突き上げてぇ~イクッ・イクッ・イグゥ~」


加藤「今度はバックでやらせろよ?メチャクチャに突いて…アソコのナカ…しっかり俺の形に…戻してやっから…」


友子「あん・あん・あん…バックは良いけど…アソコの形…戻すの?それは駄目だよ~主人に浮気ばれちゃうよぉ~」

  1. 2014/06/05(木) 01:57:12|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第4章.妻の告白…元彼タケシ

私は妻にDVDの事言えず数日間…悶々としていました。

妻が旅行から帰って来てから初めての中出し…子作りSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら私は「愛してるよ…俺友子の事本当に愛してる」と優しく言いながら…妻の子宮に初めて自分の精液注ぎ込みましたふと妻を見てみると妻の顔は涙で濡れていました…私は妻に「如何したの?」と聞くと…


妻は「ごめんなさい私…マサ君のこと裏切ったの…旅行の時…元彼とSEXしたの…」と泣きながら話してくれました…


それはA子さんから受け取ったDVDを見て知っていますが…私は知らない振りをして興奮を隠しながら優しく妻に言いました。


私「怒らないから…正直に全部…話してごらんと…」


妻は泣きながら元彼の「タケシ」の事を全部話してくれました。


元彼・加藤タケシとは会社で妻とは同期入社で知り合い交際が始まりました…


妻は美人ですので、会社の中でも男性社員から人気者らしく既婚者の課長や部長までも妻に交際して欲しいと声を掛けてきたそうです妻は22歳まで処女だったそうです。


つまり加藤が妻にとっての初体験の男です…妻の話によると加藤はSEXのテクニックも有り巨根でした。


妻は完全に加藤の虜に成ったそうです、普通に男女交際していたのは最初の1ヶ月位までで、肉体関係を持った後は会社の中で昼休みとかに、毎日屋上でフェラさせられたり身障者用トイレの中でSEXしたりしていたそうです。


加藤は所謂イケメン君でスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆タケシに嵌められて食われているらしいです。


妻も4年程肉便器にされて1000回以上元彼のタケシに嵌められて…アソコが緩く成るとタケシは新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です。


妻が加藤に「別れたく無い…タケシの事…愛してるの…」と言うとなんと加藤は「お前のガバマンはもう飽きた」と言ったそうです…それが切っ掛けで妻は自暴自棄に成ってしまいその後…既婚の禿げ部長とも何回も肉体関係を持ってしまったそうです。


それが妻の2人目の男です其の禿げ部長は結婚式でスピーチまでしてくれた人です、複雑です…私はA子さんは加藤と関係したの?と妻に聞いてみるとA子さんは現在加藤と交際中らしく私は何故DVDをA子さんが私に見せたか解りました。


おそらく妻に加藤が盗られるのを心配したのでしょう…1年前、友子と私が知り合い早々に結婚しました。


その結婚が決まった頃に加藤が…友子に「よりを戻したいと」言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです。


しかし妻の弱みを全部知っているタケシは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていたのです。


それが社員旅行だったのです、友子はお酒に弱く直ぐ眠たく成り気が緩んでしまう所が有ります。


妻が言うには「タケシとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を失った形に成った」と告白されました。


加藤が今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い、妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう。


私は妻に「結婚前に話してくれた子供堕ろした相手って…その加藤との…?」と聞くと…


妻は「うん・そうなの彼が結婚してくれると思ったの…でも…妊娠が判明したとたん…タケシ…段々…冷たく成ったの…」


酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら「友子…正直に言ってくれて有難う」と言いました。


しかし私は興奮したのか?「1年ぶりのタケシとのSEX良かった?」と妻に少し変と言うか…意地悪な質問をしてしまいました。


少し驚いた表情を見せましたが…妻は顔を赤らめて…少し目を伏せました…


妻は私に「怒らない…本当に怒らない?」と何度もしつこく確認して来ました…


私はドキドキしながら妻の手を握り締めてから「怒ら無いから…その内容も全部…正直に…話してくれ…」と言いました。


妻「貴方…御免なさい…最近まで…フェラだけは会社でしてたの…タケシと交際してる時のHな写真とかハメ撮り写真が…旅行の1ヶ月前からタケシが…ワタシに見せて来て…それをネタにタケシに脅されてたの…」


私「酷い奴だな…それで旅行の時の1年振りの元彼とのSEXは如何だった?」と私は動画で知っているのですが…妻の口から直接…聞きたくて…


そして私は更に興奮してしまい…手放し状態にもかかわらず…それもさっき妻の胎内に射精したばかりなのにもう復活して勃起状態です…


妻「うん・凄く良かったの…タケシの大きいオチンチンがワタシの膣口を一杯に拡げて…ゆっくりと挿って来たの…膣のお肉も擦られて…奥の奥まで…突き上げられて…マサ君のオチンチンとは感覚が違うの…何回逝ったか分らないの…」


私「僕のチンポと如何違うの・・・?」


妻「怒らないでね…本当はね…ワタシ…膣が深い方だから…奥のポルチオが凄く感じるの…子宮口をね硬い亀頭でグリグリ擦られるのが…好きなの…元彼に指を挿れられてる時…それを思い出しちゃって…正直もう我慢出来なくて…」


妻「マサ君…もしかして…勃起してるの?興奮してる?」


私は妻に寝取られMな性癖が有る所を見抜かれたのか?と焦りました…


私「いや…ちゃんと真実を…知りたいだけだから…」


妻「あれ?マサ君いつもは一回出しちゃうと萎えちゃうのにオチンチン今日はなんだか…元気だね?もう我慢汁出てる…」


私「いや…友子が僕の陰茎を握ってくれてるから…」と興奮してるのを誤魔化します…


妻「それなら…全部話して上げようかな?」と凄く妖艶な物越しで言いました…


友子はこんなに妖艶だったのか…?と私は思いました…そしてやっぱり妻には私のM性を見抜かれてたようです…これで攻守の立場が完全に逆転してしまいました…


私「この僕の短いチンコじゃ…全部挿れても奥まで…届か無いね…友子の子宮口のコリッとした場所…亀頭の先っぽがなんとか…掠める程度だったから…友子だって…本当は感じてないんじゃない?」


妻は「フフ…」とほくそ笑みながら…急に上から目線に成り…私の陰茎をギュッっと強く手に握り持ち…悪戯っぽく数回上下に扱きながらパクッっと口に咥えて舌でクチュ・クチュと亀頭を舐めて…先ばしり汁を吸ってから…チュポンと音を立てて口から出します…


妻「大丈夫よ…ワタシ…マサ君の事…愛してるから…この短いオチンチンでもちゃんと感じるんだけど…元彼タケシのオチンチンは感じ方が違うの…凄いの…おっきいの…」


友子が言った「短いオチンチンでも…」の言葉が私の胸にグサリと突き刺さります…やっぱり膣の深い?友子にとっては私の陰茎サイズでは短い部類なんだと…


私「元彼のそんなに大きいんだ?友子は本当は大きいペニスが感じるんだ?」


妻「あのね…オチンチンの大きさや硬さも凄いけれど…タケシは言葉攻めが上手なの…旅行の時だって…自身タップリに貴方とのSEXの違いを言ってくるの…でもその通りタケシが簡単に出来ちゃうの…それが余計に興奮して…ワタシおかしく…成っちゃったの…」


私「・・・・・・・・元彼とのSEXそんなに…良かったの?詳しく教えて…」


妻「…良いの?絶対…怒らない?ショック受けるよ…マサ君大丈夫かな~?」


私「…大丈夫だから…離婚とか言わないから…詳しく細かく内容までも…全部…聞かせてく欲しい…」
  1. 2014/06/05(木) 01:56:15|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第3章.旅行で妻が元彼と不倫…

私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました…場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です。


社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が後ろから妻に抱きつきキスをしています…羽交い絞めの形ですね。


妻は「アンッ…タケシ~キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました…


妻もそれ程は嫌がらずに妻「触らないでーもう独身じゃないから…タケシとは最後までは…無理…無理」と言いながらもハアハアと吐息を漏らして興奮しています…まんざら妻も感じているようでした。


とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました。


その肉棒は…私の陰茎よりも…画面を通して見てもおよそ倍は大きいです。


「人妻のフェラテク見せてよ~」


「会社で毎日…昨日も休憩室でフェラしてくれてたでしょ?」


「最近まで俺の肉便器だったのに…他の男と勝手に結婚して…」


「結婚する前は…変態であんなにSEX好きだったのに…」


「お前の体は…俺のチンポじゃねーと満足させられないんだよ~フェラテクも俺が仕込んだんだぜ?」


「宴会場で他の男に見られて興奮してたんだろ?アソコ濡らしてたんだろ?」
とか男に言われています…


私は直ぐに、この男が妻の話した元彼のタケシだと理解しました場面が変わりました…


妻が元彼の陰茎を激しくフェラをしているシーンがアップで映されていました…

それは「ジュボ・ジュボ・ジュボ」と私にはしてくれた事が無い位の激しくてまさしく…プロ並みのフェラでした…結局妻は口内に射精されていました。


元彼の声が解説みたいな感じで…いや完全な私に対する挑戦?いや…解説音声として入っていました。

「旦那さん見ていますか~?貴方の奥さんの友子は超淫乱女なんですよー」


「友子は貴方と結婚したのに…頼むと平気で今でも会社でフェラ抜き位してくれるんですよ~」


「貴方の奥さんの友子はガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」


「大事な奥さんの友子のマンコにガバガバにした犯人は俺ですよ~」


「知ってましたか~?友子は俺の子供堕ろしたことも有るんですよ…」


「今から奥さんと久しぶりにSEXします勿論生中出しですよ(笑)友子が俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」


妻はカメラの存在に気が付いていない感じで…激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです。


元彼が「旦那のとチンポどっちが大きい?と聞くと…」


妻は「こっちのが全然おっきい~早く欲しいぃタケシの~挿れて欲しい~」と巨根をフェラさせられて酔っている事も重なって?スイッチが入ったのでしょう…


妻は自分から元彼に挿入をおねだりしてました…元彼が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます…


「ビチャ・グチョ・ビチャ・ピチュ…」と大きな厭らしい水音がしています…


先程の視姦の流れの影響か?妻のオマンコは既に洪水状態でした…


そして妻は自分でベッドの上でM字開脚に成り小陰唇ビラをガッチリと拡げて…


妻「早くぅ~ここに…挿れて~タケシのオチンチンで友子のオマンコ奥まで掻き回して~ここのっ…メス穴っ…メチャクチャに…掻き回して欲しいの~」と叫んでいました…


また場面が変わり…多分カメラアングルの変更の都合でしょう…今度は騎乗位で下から友子は元彼にメチャクチャに突き上げられています。


妻は「凄いっ…奥に当たる~タケシ~久しぶり~気持ち良いー逝きそうー」など言いながら妻は逝き狂っていました…


元彼のタケシは騎乗位や正常位やバック等をして、最後は堂々と中出ししていました…これから内容も詳しく書きます。

  1. 2014/06/05(木) 01:55:17|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第2章.慰安旅行...妻が視姦されて…

しかしここ最近…妻友子の下着が派手に成って…残業だと言って帰りが遅い日が有りました午前様の日も有ります…連絡が全く付かない日も有るし…


ある日妻が携帯を忘れて行ったので悪い事ですがメールを覗き見ようとしましたが、きっちりオートロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました…妻の変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした私は少し妻の不倫を疑いました。


まさかこんな事に成ってたなんて…妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻の部署は営業で主に事務です所謂OLをしています。


急な結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれたのを覚えています妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます…


A子さんと私は何回か逢った事は有りますが妻の会社内で会っても挨拶する位の仲でした、妻が留守の時家にA子さんからTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは私に用事が有る様で何か言いたげでした…


私は最近の妻の様子が変なので…もしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長168cmで体重58kgB92cmのFカップで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り脚も長く美脚ですし…色白で顔もセレブ風な感じで美人な方だと思います。


私は情報を得る為に…A子さんに「妻に友子に何か有ったのですか?」と電話越しで質問するとA子さんは「今は言えません…上条さんに渡す物が有るから…」と言うのです。


近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVDを渡し何も言わずに帰って行きました…家に帰ってDVDをドキドキしながら再生しました。


まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人位いました。


大宴会場でしょう大広間です…皆が良い感じに酔っているみたいです…カラオケで歌っている人やコンパニオンとじゃれ合っている役員風の偉いさん?が順番に映されています。


次に妻の姿が写りました…その姿は…浴衣姿で女座りをしています隣の女性と何か話をしている様でした…


妻は酔っているのか?なぜか浴衣が脱げそうな位に肌蹴てて…下半身は、と言うと…浴衣の裾部分が完全に捲れ上がり生脚が太腿まで露出され白いパンティーがチラチラ見えています。


妻は撮影に気がついておらず両の脚を横に投げ出した感じの女座りで…時折膝部分だらしなく開いたり閉じたりしていました…ムチムチした色っぽい白い生脚の…太腿部分がモゾモゾ動く度に股間のVゾーンの辺りが完全に映されていました…しっかりアップで盗撮されていました…


そして上半身は浴衣が肩まで脱げていて豊満な白い胸の谷間が見えてしまっていました…私はビックリしました…


妻はなんとノーブラでした・・・撮影者の男に豊満な胸の谷間をちゃっかりアップで盗撮されていました…時折少しピンク色の乳輪部分がチラチラ見えていますもちろん乳首部分もしっかりとアップで撮影されています…


画面が切り替わり…今度は妻方向から周りを撮影している感じです…数人の男が映されています…数人の男の目線をカメラが辿るとやはり妻に向けられていました…


確認の為か数人の男が妻の後ろを通ったり妻にお酌をしたりして妻に近付きく様子も撮影されています…


そして、順番に男達が妻の股間や胸元をガン見している様子も映されています…それでも妻は浴衣の乱れを直そうとはしません…私は「隣の女性も妻に指摘したら良いのに…」と画面に向かって言ってしまいました。


私は妻は視姦されているのに気が付いてるのかな?と思った時画面が段々妻に寄って行きます…男の声で「上条さん…写してますよ~」と聞こえます。


妻は我に返ったのか?「えっ?キャーはずかしー」と乱れた服装を慌てながら直していますが良い具合に酔っている感じでした、とりあえず宴会の場面が終わりました…DVDにはA子さんの姿は写っていませんでした。
  1. 2014/06/05(木) 01:54:31|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第1章.妻の紹介と出会い…結婚に至るまでの経緯

長文で失礼します…私は上条マサル30歳・妻の友子27歳結婚して1年近く経ちました、そろそろ子供も欲しく成り…妻と中出しSEXを始めました。


知り合った当時の妻の名は太田友子…会社の取引先の関係で彼女の居る職場に出入りしていた時に笑顔でお茶を出してくれたの女性社員が友子でした…そこで私が一目惚れをしてしまい…猛烈アタックの結果…交際が始まりました…


私は友子に夢中になり毎日逢いたくて…お互い仕事が終わると毎日の様にデートを重ねて…仲良く成り交際僅か2週間目で肉体関係も…彼女の告白によれば今までの男性経験人数は私を入れても3人だと…SEXする前に彼女から告白されました…


私は素人童貞ですが風俗は結構好きでした…初めて彼女とSEXした時の感想はと言うと…私を含め経験人数が3人の割には…彼女の女性器は結構見た目もグロくて…私の陰茎(長さ13cm太さ4cm程度のチンポですが)を挿入しても…余り締りが無くて緩い感が有りました身長も168cmと高めで結構大柄体系ですし膣が深い女性だと思いました…



それに其の時は私の物が粗末だからなんだと思いました、彼女は優しくて美人で結構スケベ女でSEXも私のプレイ要求に嫌がらず一生懸命応えてくれていました…まあプレイといっても風俗でしていた普通のフェラやエロエロ泡プレイ程度ですが…アソコの締まりは唯一の不満点でした…


でも彼女と別れたら2度と女の子とは縁が無いと思い…当時私は結婚を焦っていたのでしょうね…彼女に婚約の話しをしようとすると…彼女には最近まで4年間交際していた彼氏がいた事と…妊娠してしまい彼氏との子供も堕ろした経験が有ると言う事を正直に私に告白してくれました…


私は凄くショックを受けました…がしかし、言わなくて良いのに正直に話してくれた事と当時私は本当に彼女を(本当は胎堕の経験が気に成りましたが)愛してました。


私「過去の事は気にしないで良いから…」と私がプロポーズし、交際3ヶ月での超スピードで結婚しました…今思えば…プロポーズを受けてくれた嬉しさ半分…妊娠させた元彼に対する悔しさ半分と言った所でしょうが…今まで1年近く何事も無く平穏に夫婦生活を送っていました…
  1. 2014/06/05(木) 01:53:32|
  2. 妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

一夜で変貌した妻 第38回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:51:06|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第37回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:50:17|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第36回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:49:09|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第35回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:48:20|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第34回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:47:25|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第33回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:46:36|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第32回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:45:32|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第31回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:44:35|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第30回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:43:43|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第29回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:42:42|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第28回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:41:42|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第27回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:40:09|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸

一夜で変貌した妻 第26回

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
  1. 2014/06/05(木) 01:39:11|
  2. 一夜で変貌した妻・田舎の狸
前のページ 次のページ

名作の宝庫リンクサイト

このブログをリンクに追加する

プロフィール

シーザー

Author:シーザー
闇文庫は個人文庫です。
非公開の記事を公開する事はありません。
もしお読みになりたい場合は下記メールフォームに作品を指定していただければ、可能な限り掲載しているサイトをお知らせいたします。
問い合わせされる前に、お読みになりたい作品は一部を除き「オナニー三昧」の”逝く”ボタンで掲載サイトにリンクしますので大半が閲覧可能です。

yahooメールでお問合せいただいた場合、当方からの返信が迷惑メールとして扱われている場合があります。
返信が無いと思われる場合、迷惑メールのホルダーを覗いて見てください。

メールフォーム

カテゴリ

■完結名作 (1784)
別れた妻・七塚 (34)
妻は銀行員・貴子の夫 (5)
夢の中・弱い男 (29)
変身・KYO (43)
変わってしまった・柴田 (27)
気持ちの置場に・レタス (23)
心の隙間・松本 (7)
薬剤師・津島正義 (49)
表裏・所 (24)
本性・拓也 (32)
蜃気楼・WR (63)
妻の想いは…?・ムーア (19)
彼方なら・マサユキ (13)
待っていてくれる紗代・呑助 (6)
水遣り・CR (73)
CRの妻・洋子 (35)
喪失・バーバラ (25)
永遠に夫婦でいるために・ルイ (11)
役員会・KYO (102)
隣の芝生・石井 (42)
留守番・赤とんぼ (15)
家主・えりまきとかげ (32)
雲の上を歩く・MMさん教えて (62)
Booby Trap・道化師 (51)
チョコレートの伯父ちゃ・思い出 (31)
立場・Retaliation (42)
白き花・男とは? (38)
黒の凱歌・TELL ME (35)
女友達と妻・KYO (49)
赦さない・・・・ヨシキリ (34)
戦い・MM (75)
誤解の代償・美鈴さんに捧げる (24)
子は鎹・種無し (10)
魔性・樹氷 (43)
品評会・ミチル (33)
帰省・N (5)
妻の同窓会・間抜けなそして幸せな夫 (37)
奈落・RHM (27)
侵略・流石川 (23)
二人の妻・桐 (93)
神の悪戯・弱い鬼 (36)
イヴとなった妻・忍兄さん (70)
インプリンティング・迷人 (64)
よき妻・BJ (26)
卒業・BJ(よき妻 第二部) (24)
卒業後・BJ(よき妻 第三部) (74)
2つの我が家・鎌田 (14)
ミコと美子・美子の夫 (21)
暗黙の了解・裏筋舐太郎 (34)
■職場関係 (591)
上司と妻・陽太 (6)
知らなかった・みつる (6)
妻の初体験・変な夫 (7)
堕ちていく天使の影・赤いかげろう (7)
私の妻・つよし (5)
僕の不貞な妻・カウニッツ (6)
招かれざる、客・使徒 (14)
屋上・古屋二太郎 (2)
デジカメ・龍 (6)
壊れかけの絆・叶 (34)
本当の妻・加藤 (17)
嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした・不詳 (5)
二人の?妻・木下某 (27)
未完・修司 (19)
空白の2時間・ナガネギセブン (3)
妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那! (18)
妻の浮気を知ってしまった。・美作 (2)
ピアノレッスン・悦 (5)
アルバイト・凛 (14)
元ヤクザの情婦にされた妻・574 (13)
観光温泉ホテル・公務員亭主 (16)
奥手でおとなしい妻が後輩に仕込まれた・名無し (6)
寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二 (5)
ナース妻を寝取られて・由美子命 (10)
写真館派遣の妻・無知な夫 (7)
私の身に起きた事実。・ファイター (10)
イケメン部下と妻・・・リュウセイ (9)
変貌する妻・雄治 (18)
僕の厄年・田舎おやじ (10)
訪問介護・サンコウシン (6)
狙われた人妻・亜紀・恋愛小説家 (7)
マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー (3)
妻が汚れてしまった・常陸の親方 (10)
妻は専務のおもちゃだった・道騎士 (6)
妻の二人の夫・妻を愛する夫 (27)
見えない檻・生き物係り (30)
美樹がやられた・無能な夫 (41)
愛妻を・・・・川島クロード (12)
序破急・中務 (75)
月の裏側・久生 (14)
婚約者の調教動画が見つかって (12)
官舎 送別会・公務員 (5)
撮られていた妻・スネ夫 (8)
夫婦の恩返し・赤とんぼ (8)
1話完結■職場関係 (20)
■義父または近親 (65)
妻は義父のモノ・クスコ (3)
イトコと親友に、そして・・・ ・正光 (16)
巨乳妻・ゆうき (18)
家族遊戯・六郎汰 (14)
疑わしい行動・圭太 (9)
妻の絶頂・こうくん (5)
■隣人または友人 (491)
はちきれそう・ゆう (7)
仕掛けられた糸・赤いかげろう (6)
本当のこと。・一良 (14)
リフォーム・とかげ (22)
友達・悦 (13)
悪夢・覆面 (10)
ビデオ・はじめ (4)
言えない真実、言わない真実・JOE (17)
私しか知らなかった妻・一樹 (3)
妻の秘密・光一 (54)
清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~・仁 (6)
俺が負けたので、彼女が手コキした (5)
惨めな自分・子無き爺  (6)
田舎・マス夫 (16)
秘密・POST (14)
新妻の幻想・TAKA (4)
遠方よりの友・ちかこmy-love (11)
管理組合の役員に共有された妻・エス (136)
団地・妄人 (50)
抱かれていた妻・ミリン (18)
パーティー・ミチル (33)
友人・妄僧 (7)
甘い考え・白鳥 (22)
乳フェチの友人・初心者 (6)
1話完結■隣人または友人 (7)
■インターネット (54)
チャットルーム・太郎 (19)
オフ会・仮面夫婦 (10)
ターゲット・アイスマン (5)
奇妙な温泉宿・イワシ (14)
落書きの導き・マルタ (4)
1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)
■失敗しない為のライブチャット格安攻略 (5)

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

訪問者数

現在の迄訪問数:

現在の閲覧者数:

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新コメント

QRコード

QR