主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
次の日、昨日のカップル喫茶の話を軽く聞いてみました。
妻「う~ん、自分が見られるのはイヤだけど見てる分は面白かったわよ」
私「じゃあ、今度もっと見れるとこ行かないか?」と悪ふざけっぽく言うと
妻「あなた、頭大丈夫?」と笑いながら、この話は終了。
それからも月に一回のデートは続けましたが、至って普通のデートを心がけました。
妻に万が一、出て行く度にそのようなことを続けると嫌悪感を持つかも・・・と思ったからです。
野外プレイもあの時以外強要しませんでした。
それから数ヶ月後、スワップルームに電話を入れました。
もちろん妻には内緒です。
オーナーには妻の事も伝えていて、「色んな展開を予想して、奥様が嫌がらないように考えておきます」と。
当日、いつものように食事に行き、飲みにいく展開。
この日は私もはやる気持ちを抑え、妻に飲ませる為にゲイバーに連れて行きました。
妻も初めてで最初はビックリしていましたが、お店の人の話術に見事はまり、飲み騒ぎました。
ゲイバーを出た時間は10時過ぎで、妻は思惑どうりにかなり酔っていました。
私は妻に「また面白いお店ないかなぁ」と言いながらスワップルームのある場所に妻を連れて行きました。
そこは普通のマンションでしたが「ここの五階に何か面白いサークルがあるんだってっさ」と
妻の手を引きながら中へ・・・
エレベーター内で妻が「また変な場所なのぉ」と言うので、「俺もわからんよ、でも知らないとこって面白そうだし・・」
エレベーターを降り、部屋のチャイムを鳴らすとドアが少し開き、顔半分を隠し目の部分が開いているマスクが二つ渡され、戸惑っている妻にマスクを付けさせて中へ・・・・
リビングに案内されると若い20代の男性がいました。
その男性ももちろんマスクを付けていました。
お店のオーナーからの説明・・・・
本日はご来店ありがとうございます、本日は鑑賞会です。
色んな人に見られたいという男性が来店しております、どうぞごゆっくり・・・・
オーナーが消え、20代の男性が「シャワーを浴びてきます」と浴室へ・・・
- 2014/11/26(水) 15:08:28|
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妻は何が起こるのか分からず、私にしきりに質問責め・・・
軽く妻の質問を流していると、20代の男性がガウンを着て戻って来ました。
私達夫婦もシャワーを勧められました。
妻は初めはかなり拒否していましたが、酔っていることも手伝い何とか一緒にシャワーに行きました。
戸惑いながらも、私が「お前は俺がいるから心配ないよ、必ず傍にいろよ」と安心させました。
部屋に戻ると淡いピンク色のダウンライトの照明の中に男性が一人で待っていました。
私も緊張の中、自己紹介というかニックネームの紹介・・・
男性は「ケン」と名乗りました、私は「カズ」、妻は「アミ」
初めはリラックスの為にワインのボトルを開け、甘い口当たりのワインに妻も・・・
ケンは自分の性癖を語り始め、妻も話に夢中。
話も盛り上がり妻もケンに質問したりしている途中、私の頭に何か当たったので後ろを見るとオーナーが手招き・・・
私は「ちょっとトイレ」とその場を離れました。
オーナーのところに行くと「ほら、カメラで奥さんの状況見えますよ」とテレビを指差して。
声までハッキリと。
ケンは「アミには初めてあったけど、僕のオナニー見て貰いたいんだ。こんなになってしまってるし・・・・」と少しガウンを開いて見せました。
「僕はアミには決して触れないからアミの目の前で射精させて欲しい・・・」
妻は「それってかなり恥ずかしくないの、ケン?」
ケン「性癖だから・・・」
私が戻ると、同じことをケンが説明。
私が「それでケンの気持ちが収まるなら・・・」と妻とケンと自分のグラスにワインを注ぎ、「グッと飲んで・・」皆でワインを飲み干して、隣の寝室へ・・・・・
寝室はダブルを二つ組み合わせたかなり広いベッド。
その真ん中にケン、両脇に私と妻。
- 2014/11/26(水) 15:09:53|
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私と妻はケンを挟んで反対向きになりました、ケンは頭元の照明スイッチをオンにすると薄暗い部屋に・・・・
妻は私をチラチラと目で何か見ている感じでしたが、ケンが膝を伸ばしガウンを開くとグイッと反ったペニスが露わに・・・・
長さ、太さ共に微妙に私よりも大きく、妻は初めて目の前に見る他の男性ペニスと反対側にいる私の顔を同時に見る行為にかなり戸惑っているようにも。
私が「ケンのペニスは俺のよりでかくない?」と私も思い切ってガウンを広げてケンと横並びになると、ケンのは真っ直ぐ反り返っているのに私のは左に曲がり、しかも比べて見たらかなりの細さに愕然・・・・
妻も一目瞭然、しかし「女は大きいとか小さいって気にしないわよ」とフォロー・・・
ケンは何も言わずにゆっくりと上下にしごき始めました、妻も私もケンのペニスを見つめている無言の部屋の中。
妻もガウンの下は全裸なのです。
ケンの息使いが良く耳に聞こえます、ケンが「もっと近くで見てください」と懇願。
妻も私もペニスから30cmぐらいのところで鑑賞。
オナニー開始から5分程度した所でドアの隙間からオーナーが「カズさん車の移動いいですか」。
私が「お前行く?」と業というと「早く戻って来てよ」と妻。
もちろん車の移動なんてありません。
オーナーの部屋に行くと部屋の映像と音声で妻たちの様子が伺えます。
ケンが「もう少し暗くするよ」と部屋がかなり暗くなりましたが、赤外線カメラなので妻の姿はハッキリ確認出来ました。
ケンが「アミ、どこでもいいから僕の身体に触れて・・・お願い・・」
妻はケンの膝辺りを触っていると、「そのまま上に上がって乳首も・・」
妻は無言で膝から乳首へと手で触れているとケンの手が妻の尻に触れて「すいません、少し触ってもいいですか?」の問いに無言の妻。
ガウンの上からですが、ケンの手が生足も触れながらお尻に・・・
次にケンは「乳首を舐めて貰えますか?カズが戻ってきたらやめていいから・・」
妻は無言のまま四つんばいになり、ケンの乳首を舐め始めました。
ケンが「うぅっ」と声を上げると同時にケンの手が四つんばいの妻のガウンの後ろから入りました。
妻の太ももからお尻にかけて撫で回すケンの手に妻は秘部は触られまいとお尻をクネクネ抵抗・・・
とは言ってもケンが強引にしていないだけ・・・・
そしてケンが「アミっ、出るよっ、見て見てっ~・・うっうぅ~」
ケンは一人で果てました。
私は協力して頂いたオーナーから「誰でもきっかけが必要ですからね、まだまだ奥様はこれからですよ、慌てずゆっくり・・・」と。
帰りの途中で妻にケンの射精の状況を聞くと「勝手にしごいて終わったよ」・・・・・・
・・・・妻は自分がした乳首舐め、生足からかなり際どい部分を触れさせたことなど、私が何も知らないと思っている妻。
私は妻の正直でないところにも頭にきましたが、意識がある状態での妻のあの時の行為にも、私以外の男の身体を舐める・・・あの姿・・・
嫉妬と興奮で妻の手を引きそのままラブホへ。
普段一度の射精でグロッキーの私ですが、ケンに触られてお尻をくねらす妻の姿が私を刺激し、この日三回も射精・・・・
ここでやめていれば・・・・
私の歯車よりも妻の歯車まで狂わせずに・・・・・
- 2014/11/26(水) 15:10:55|
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私は、それ以来妻にエロな話はあまりしませんでした。
本当はあの時の状況を詳しく妻に聞きたかったのですが、妻はケンの乳首を舐めたくせに、私には嘘をついた・・・・何かわだかまりが私の中にありました。
自分が妻を連れて行ったのにネチネチ嫉妬じみた言葉を妻に言ってしまうようで・・・・
しかし一ヶ月はあの時の情景を思い浮かべ、妻との夜の性活では激しくなり
妻から「あの時以来何か優しいSEXじゃないよ」と言われました。
妻の本音は伺えませんが、私の態度の変化を突っ込まれ、性癖をカミングアウトすべきなのでしょうが、変態扱いされそうでやはり言えませんでした。
それから数日後、あの鑑賞会から二ヶ月ぐらい経っていたでしょうか、久しぶりに妻と夜のディナー
へ行きました。
またゲイバーで盛り上がり酔った妻を抱えながら、マンションへ。
妻が何と言うのか・・・私はビビリながら・・・・
妻はエレベーター前で「またいくの~」とあまり嬉しい感じの声ではありませんでしたが、付いて来ました。
- 2014/11/26(水) 15:12:38|
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私は妻の拒絶次第ではここへの立ち入りさえ終わるのだろうと思っていましたが、予想に反してついてきたのでビックリしました。
しかし面白半分ってところでしょうか・・・・
前回同様にオーナーには連絡をしてあり、いかに妻の性への扉を開放させるか・・・がテーマにして頂き、今回はまたケンに来て頂きました。
中に入るとすぐに仮面を装着し奥へ。
私は驚きました、ケン以外に二組のカップルがガウンを着て談笑、こちらに気がつき会釈をし、私たちも緊張しながら挨拶をしました。
オーナーから「すぐにシャワー浴びて来て」と背を押されシャワールームへ。
妻は「私は見るだけだから、ちゃんと他の人に言ってよ、あなたは楽しんでも構わないから」と念を押してきました。
自己紹介が済むと一時間はお酒が入りながらの談笑。
妻は女性二人からエロトークの話に笑っていました、私は男性達でエロトーク。
そのうち誰かが室内の明かりをスポットライトに切り替えて薄暗い中でのエロトーク。
男性の一人が「女のアソコの形って色々あるらしいから比べて見ないか?」と言うと
妻は「いやぁん、あたしは無理ぃ~」と酔っていても妻が拒絶・・・
他の女性も「恥ずかしいわ~、男も一緒に見せるなら考えるけどね~」と言うと
「ようし!まずは俺が!」とガウンを脱ぎ捨て全裸に、他二人も「仮面もあるし思い切りが大切だな」と全裸・・・・
私も遅れながら全裸。
女性達は近くでいきり立ったペニスを笑いながら鑑賞し、一人の女性が「ようし、私も恥ずかしいけど仮面もあるし・・」とワインをグラス三つに注ぎ、妻ともう一人に渡してから一気に飲み干しガウンを脱ぎました。
すると妻の隣の女性が妻に「仮面あるし・・・ね」と脱ぎはじめると、妻も「スタイル悪いから」と言いながらも全裸・・・・
妻が人前で全裸になったのです、酔っているとはいえ、あの真面目な妻が全裸に!
私のほうがパニック起こしそうな瞬間でした。
その後、部屋は真っ暗にしてロウソクタイプの電気が三つだけにし、男女交互に全裸で座り飲み会を始めました。
- 2014/11/26(水) 15:14:52|
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私は妻が仮面を付けている・・・酔った勢い・・・としても妻が他人の前で全裸になるなど、いままでの普通の生活をしていた妻がとうとうここまで・・・・
私は驚きと興奮で、反対側にいる妻はケンとシゲという40代の男性の間に挟まれた格好でした。
最初は暗い中で、相変わらずのエロトークで皆盛り上がっていましたが、私は盛り上がる度にケンとシゲが妻の肩や身体が触れる度に「やっぱり私は・・・」と妻が拒絶するとばかり思っていましたが
妻も隣でシゲがグラスをペニスに被せて踊ったりしている姿に爆笑している有様でした。
次第に私の隣のシゲのパートナーの女性ユイ、40代の女性が私の股間に業とお酒をこぼして、「ごめんなさ~い、アミさん彼氏の股間拭き取ってもいいかしら?」と言うと妻は「どうぞどうぞ~」と笑いながら。
皆が注目する中、ユイさんは私のペニスを「パクリ」
- 2014/11/26(水) 15:16:29|
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私は妻の目の前で他の女性に自分のペニスを咥えられるなんて、初めてのことでもある訳ですが、いきなり舌の感触がネットリと・・・
私は「あっあのっ、ちっ、ちょっと・・・」と慌てながらうろたえていると、
シゲが「アミがイヤなら止めさせようか?」と妻に言うと妻は「私はいいけど、シゲさんはいいんですか?」と妻が返すとシゲは「私のパートーナーが、どうやっているかは気になるな~」と言い、
私は皆の前で仰向けに寝かされて、横からユイがペニスを舐めていました。
私は「あぁ~っっ、気持ちいい~」と声を出して横を見ると妻が「気持ちいい?もう出そう?」と笑いながら・・・・
何とも複雑な気分でいると、「私のも舐めて貰っていいかしら?」とユイが妻に聞くと妻は「えっ、あぁ、どうぞぉ」と一瞬たじろいだように感じました。
私も妻が見ている前のクンニに緊張してやっていると、シゲが妻に「ノド乾くから酎ハイでも・・」と妻にグラスを渡し妻もグラス半分ぐらいグイッと飲み干すと同時にシゲがグラスをテーブルに置く時に妻にあたり妻がバランスを崩した所を上手く抱く感じに妻の身体を自分の上に乗せる感じにシゲが仰向けに・・・・
私はクンニどころか二人の方ばかりに気が取られていました。
妻は「ごめんなさい、シゲさん」とシゲの身体の上に倒れた状態・・・
妻はシゲの勃起した部分にお腹が乗っているのです・・・・
全裸の妻が全裸の男と・・・・
自分が望んだ「妻が他の男と・・・」の情景が目の前にあるのです。
この日はかなり妻は飲んでいました、普段はそんなに飲まないので
ここに来てから飲んだお酒の量はかなり飲んでいました、雰囲気がそうさせたのでしょうが
気持ちよくなって眠たくなる、ではなく泥酔の感じでした。
シゲは妻に「このままでもいいかな~」と聞くと「う~ん、私かなり酔ってもうダメェ~あなたぁ」
と言う言葉にシゲが「少し身体をずらすよ・・」と妻を仰向けにし、それに対してかなり酔っている妻はされるがまま・・・・。
私は妻が心配になりました、自分の欲望の為に泥酔させられてこんな目に・・・・
シラフであれば有り得ない状況です。
「もういいです、止めて下さい」
その一言でよかつたのです、それさえ言えれば・・・・
私は異様な雰囲気の中、自分自身も麻痺していました。
ユイから「バックで突いてぇ~」と言われ、一瞬妻を見ましたが仰向けで寝ている感じ・・・無我夢中で突き、ユイの喘ぎ声が部屋に響き、もう一組のカップルもケンを交え乱交。
シゲは鑑賞しているだけでした。
私はゴムの中に果ててユイの身体の上に倒れかけながら後ろを見ると
なんとシゲが妻の股間に顔を埋めてクンニをしているのです!
M字開脚をしてクンニに喘ぐ妻・・・・
薄暗い中でしたが、私は興奮して妻に近寄り、妻の顔を覗くとうつろな表情で「気持ちいい~」と。
- 2014/11/26(水) 15:17:39|
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私は、妻の泥酔し、うつろな表情を見た時に葛藤しました、「ここでやめてしまえ」と言う気持ちと「こんなチャンスもうないかも・・・妻の身体を舐め回される行為など・・・」
私はその場の雰囲気に飲まれ、妻の口に自分のペニスをあてがいました。
妻は口を開き舌の上にペニスを乗せた感じで私のを舐めてくれました。
酔っているのでとても吸い込むようなフェラチオではありませんでしたが、私は妻に咥えて貰う事で周りの男性達に「私のですから・・」と勝手に思い込んでいると、後ろから肩を軽く叩かれて「僕のも咥えて貰いましょうよ、イヤなら奥さん拒絶しますよ」とケンが。
私は断ろうと思いましたが、ケンの後ろにユイがこっちを見ている・・・・
自分は好きにやらせて貰っておいて、「妻には手を出すな」とは言いにくくなり
ケンの耳元で「拒絶したらすぐにやめて下さい」と言うと「了解」と私を妻から離すと
ケンはペニスを妻の口元に・・・・
妻は先ほどと同じようにうつろな目で私以外のペニスを舐めているのです!
下半身はシゲの指が妻の膣に出たり入ったり・・・・
妻は酔っている・・・この行為が実現出来たのは泥酔によるもので、妻は自分からこのような行為には及ばない・・・・
それが、私の見解でした。
- 2014/11/26(水) 15:19:01|
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私は「妻に限って・・・酔いすぎて我を忘れているんだ・・・」と
考えていました。
私の目の前で、妻の乳首を二人の男が転がすように舐め、下半身にも一人・・・三人の男が妻を舐めまわしている姿に・・・と言うよりは妻の喘ぐ声が「もうだめ~、いくぅ~あぁああっ~」と言う声に拒絶ではなく快楽の喘ぎ声に驚き、心臓が飛び出るくらい呼吸が苦しく感じました。
「酔ってるんだ、酔って訳分からないんだ・・・」
真面目な妻を他人に・・なんて思い、計画。
100%無理だと、妻はどんなことがあろうと私の目の前で他人に身体を舐め回される行為を許すはず無い・・・・
今の状態は酔ってるんだ、もう終わりにして貰おう・・・・
そう思いながらも、三人の男に舐められ喘ぐ妻に勃起し、ユイともう一人の女性が私の乳首と股間に舌を這わせられて、情けない事に自分の快楽に溺れながら妻を見ている状況でした。
夫婦二人で身体を舐め回されている・・・
妻は喘ぎ、喘いでいる妻にシゲが乗りかかり妻に挿入しようとすると、妻は「あぁん、ダメェ~」と腰を動かし挿入を阻止。
シゲがまた妻のクリトリスを舐め、指で弄りながら「この中で選ぶと誰がいい?」と聞くと妻は酔った口調で「ケンかな~」と言うとシゲが乳首を舐めているケンと交代・・・・
私は「おいっ、なに?何するんだ?・・・どうせ妻は挿入させないからやめろって・・・」と心で叫びました。
ケンはすぐにシゲと変わり妻のアソコを舐め始めました。
妻も「うっ、あっあぁ・・」と小さく喘ぎ、ケンが妻の身体をうつ伏せにし、妻の腰を持ち上げてバックスタイルにするとケンが指を挿入、妻は「はぁ~あっん」と声を出し突き出した尻はケンの思うがまま。
自分の妻が尻を突き出し男が指を入れている姿・・・・私はボーッとした感覚でした。
そしてケンがデカイペニスを妻の膣に押し当てました、かなりゆっくり焦らすように・・・
いくらでも妻が回避出来る余裕はありましたが、妻は焦らす度に腰を突き出すしぐさ・・・・
そして遂にケンの腰が、ケンのお腹が妻の尻に張り付くと共に妻は「はぅ~あぁっ~」と・・・
ケンの腰がゆっくり動きながら出し入れを10回程度したときに、私は妻の元へ行きケンに近づくとケンが妻から離れ、私は妻の中に自分のペニスを叩きつけるように嫉妬と自分が仕掛けたことですが
妻が他の男を受け入れた尻軽さ(泥酔し酔っていたという事もありますが・・・)に頭にきて・・・
妻は私が突いていることなど分かっているようで「あなたひどく突かないでぇ~」と言いましたが
私はガンガン突き一分も持たないで射精。
グッタリ横たわる妻にケンが横から挿入、妻はビクッとしましたがケンの優しくゆっくりとした腰の動きに妻の腰も次第にリズミカルに・・・
まるで戯れる恋人同士のように横ハメから正上位となり、妻の乳首を吸い舐めるケンの舌から落ちる唾液・・・・
乳首に舌が這うたびに妻はビクッと敏感に感じている姿。
妻の腰の下にクッションを敷きより深くゆっくりしたスピードからケンの腰の動きが徐々に早くなり
妻の声も今まで聞いたこと無いほどの声・・・
声を押し殺しても堪えきれず、「ぅうはぁぁぅう~おっうっぅはっいいひぃっひっあふっいくぅ~いきそうっうっっあぁあぁあああっ~」
私は初めて聞く妻の本当にイク声を聞いた瞬間でした。
- 2014/11/26(水) 15:21:09|
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妻からケンが離れると今度はシゲが妻の片足を持ち上げ挿入体勢に妻は「あっ、だめ~っ」の声も空しくシゲの腰は沈み込みニチャッ、ニチャッと妻との結合の音・・・
妻は只ひたすら、「はぁぁぁあっぁあ~、う~あっぁあ・・」とヨガリ声・・・
私もユイの腰を持ち上げ激しく突きまくり、この日三度目の射精・・・
出る瞬間に妻を見ると妻もこちらを見ていて目が合いました。
すべてが終わり妻と先にシャワーを浴びに行きました。
酔っている妻ですが、「ちょっとあたし何かおかしくなりそう・・・まともじゃないよね、こんな行為・・・あなたは自分の奥さんが他の男に目の前で犯されて何ともなかった?」と言われました。
私は・・・・
- 2014/11/26(水) 15:22:22|
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私は「お前がまさか目の前で他の男に抱かれるなんて信じられないよ、嫉妬と興奮で分けわかんないよ」と言うと、
妻は「あなただって何度も他の人とやってたじゃない・・・・」
そんな会話のやり取りの後、私達夫婦はすばやくマンションを出ました。
帰り途中に私が「イヤだったか?悪かったよ・・・飲みすぎて調子に乗りすぎたよ・・」と
妻に言うと妻から「あんな行為が起こるって分かるじゃない、私に「イヤだったろう」って言うならなんで連れて行くのよ!・・・あなた本当は望んでいたんでしょう?途中で止めれば良かったのに!!」
私は何と言えばよいのか分からず、妻に「お前だって感じてたし俺の時と違う声出してたじゃないか、すごく興奮したよ、浮気されるのはイヤだけど、目の前でお前の痴態を見ることが出来てよりお目のことが愛おしく感じたのは確かだよ・・・」
それに対して妻は「もう・・・変態なんだから・・・私まで巻き込んで~」と呆れた様子でした。
その日はそのままでしたが、次の日妻が「あたし昨日トンでもない事したのよね、はぁ~」と落ち込んだ様子でした。
それから二ヶ月は私は大人しく週1~2のペースであの時の興奮を思い浮かべながら妻を抱きました。妻もあれ以来ネットリとしたSEXを求めてきました。
私は「もうあの時の経験は・・・」と思っていましたが、一度覚えたあの時の感覚と快感を忘れられず、しかし妻に直接は言えず・・・
また夜の食事デートに誘い、前回と同じようにしてダメもとで・・・・・
女は一度タガが外れると・・・・とは言ったものです、妻は断ると思っていたんですが・・・・
私の後悔の始まりです。
- 2014/11/26(水) 15:23:25|
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妻はショットバーでいい感じに酔い、私の行く方について来ていましたが、マンション近くに来ると
「またここなの?もうこういう事やめない?」と妻に言われました。
私「面白いかな?って思ってさ・・・」
妻「不特定の人と関わりを持つのはイヤなの、病気だってあるかもしれないし・・・」
妻の言うことはもっともで、言い返すより帰る気持ちになった時に、
「すいません・・・この場で失礼ですが、アミさんカップルですか?」と背後から声を掛けられました。
振り向くと180cmの身長で聞き覚えのある声、「ケン」でした。
お互い素顔は知りませんが、仮面が無くともすぐに分かりました。
ケンにあの時は妻にとって事故のようなもので・・・と私は語り、帰りの途中だと話を終えると、
ケンが「まだ時間がよろしかったら良いバーを知ってるから行きませんか?」と誘われました。
妻はマンションの方を見て「あの場所でなければいいわよ」と私を見ました。
ケンの連れて来てくれたお店は小さな感じの良いバーで、妻も少し緊張していましたが、ケンの話す内容も世間話や笑い話で盛り上がりました。
しかし、私にはケンの上手い話術で妻が飲まされているのが分かりました。
ある程度酔いがまわり、頬を上気した妻にケンが下ネタを言い始めました、最初は当たらず触らずの内容で妻の様子を伺うように・・・・
妻も内容が前回の際どい話になったら「酔って分かんなかったのよぉ、本当よぉ」と今回もかなり酔い初めていました。
ケンが「また違うお店に行きませんか」と言うのでお店を出ました。
妻は「もう、歩きたくないし、帰りたいよ~」とフラフラ・・・
私はケンに目で合図を送るとケンは妻の横に行き肩を貸し、暫く歩いて妻を背負いました。
妻は「悪いから降ろしてぇ~」と言いつつ目を瞑り酔っ払っていました。
私はまさかと思いましたが、何とケンはラブホテルに足が向いていたのです。
本来なら止めるべきですが中に入ってから妻が嫌がれば・・・・私は男の背中に負ぶさってホテルに入る妻に興奮していました。
部屋に入るとマジに寝ていたのか、妻が「あぁ・・どこ?」と・・・
妻からの非難が始まるか・・・
そう思いましたが、意外や「またこんな所に~」と言うだけでした。
もちろん何も起こらなければそういうものかな、と私は解釈しました。
ケンは浴室以外は照明を消すと「折角だからお風呂にでも入りますか・・」と言い、私と妻にガウンを渡し、妻は私の後ろから浴室について来ました。
私は妻が凄く拒絶することで私への忠誠心を確認出来るし、ギリギリまで引っ張ってやろうと。
妻と全裸になり妻を浴槽に入れてから、浴室の電気も消しました。妻はお湯を入れながら「ちょっとぉ、いやよ もう~」と言いましたが私が浴槽に入ると同時にケンが入って来ました。
妻は拒絶しません、妻の背後にケンが入ると妻は「何でこうなるのかな~はぁ・・」と呆れ気味。
何とも言えない気分に思わず立ち、暗い中妻の口元に私のペニスをあてがうとゆっくりと口の中へ吸い込まれて行きました。妻は身体をくねらしフェラチオ・・・私はケンよりも先に妻を征服した気分でしたが、なんと!ケンは妻を抱きかかえ座位で挿入しているのです、妻の身体が動くたびに私のペニスを口から離し熱い吐息が・・・
妻の口からペニスを離し妻の乳首からお腹、そして陰毛を掻き分けてクリトリス・・・その先にはヒダがあり・・・のはずが、ケンのペニスが突き刺さっていたのです!!
それもナマ挿入でした。
「そろそろあがろうかな・・・」私が浴槽から出ると妻も「あ、あたしも・・」と聞こえましたが
私は先に上がり、すぐにベット横の小さい間接照明を点けました。
身体を拭き、ベットに腰掛20秒・・・ハッと思い真っ暗な脱衣所へ
脱衣所にはいません、浴室に目をやると薄暗い中に妻の背後からケンが抱きつき泡まみれの妻の身体をイヤらしく洗いながら妻のお尻に自分のペニスを押し当てる様子を見てしまいました。
ケンが押し当てるたびに聞こえる微かな喘ぎ声・・・
入れられている・・・・
思わず「まだ上がんないのか~」と言ってしまいました・・・・・・
- 2014/11/26(水) 15:24:28|
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私の声に浴室から上ずった妻の声で「もう上がるとこよ」と返事が返ってきました。
妻とケンが同時に出て来て鉢合わせたく無いので、私はベットに腰掛けました。
このような状況下、時間が長く感じました。
妻とケンの声「もう~、だめよぉ、こんなオバサンに~」「そんな事ないですよ、肌は綺麗だし・・」と脱衣所から笑いながらの会話・・・
妻は薄明かりの寝室に身体にバスタオルを巻いた状態で出てきました、ケンも腰にタオルを巻いた状態でした。
私はとっさに、「何か風呂入ってスッキリしたな・・・・」と意味のない言葉しか見つからず喋ってしまいました、かなり動揺していました。
妻はすぐにトイレに行くと、ケンが私に近づき耳元で「アミさん、前回ほど酔ってないけど、多分今日も寝取れますよ・・・もちろんいいんですよね。」のケンの言葉に頭がカァーとなるものがありました。
しかし情けない事に、常にこの年下のケンにはスワップルームの最初から私の計画を手伝って貰っていて、私はケンには「理想は妻のアソコに中出し、私以外の男と私以上のSEXを妻が・・・」と熱く何度も語っていたので、ここに来て「まさか妻がこうなるとは思わず・・・ビビッたので辞めます・・・」と言えずに私は「妻が乗り気なら・・・でも嫌がったら深追いしないで下さいよ」と平静を装いケンに伝えました。
妻がトイレから出て来ると缶ビールを冷蔵庫から出し三人妻を真ん中において座り、ケンはあたかも「このような行為に対して経験がない」のような発言をし私も同調。
妻も「有り得ない事、ここにこうしているのも信じられない」と言い、「主人が興味あったから、私は巻き添えよ~」と三人で笑いながら話していると、ケンが「ホテルの飲み物高いからコンビニでビールかチューハイでも買いましょうか?」と私に目で合図していました。
妻は「もう飲まなくても・・・」と言いかけましたが、私が「ちょっと俺が買出しして来るよ、まだ11時だし・・・」
私は妻が「あなた、もういいわよ、帰りましょう」の言葉か似た返事が来ると思っていましたが、
妻は「ほんとに~、まだ飲むの~、じゃあチューハイなら梅がいいわ」
ケン「あっ、行ってくれますか?」と白々しく・・・・
妻は「テレビでも見てるわ」と。
フロントに電話しドアロックを解除して貰い、すぐに戻るのでカギは開けたままにして貰いました。
妻とケンを残し部屋を出ました、頭によぎるのはさっきの浴室の二人の行為でした。
「あいつら絶対風呂場でやっている、ジャレてただけじゃない、風呂の中で間違いなくケンのペニスが妻の中に突き刺さっていた・・・」
コンビニに走りながら思い出し、早く帰らないと、早く帰らないと・・・
自分の欲望で計画を立て、いざ妻がそうなると、たしかに・・・・
- 2014/11/26(水) 15:25:27|
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確かに、妻が他人と交わる行為まで発展してしまうと、自分の気持ちが複雑になりました。
妻を他の男性に捧げる行為には異常に興奮します、前回のマンションの時は妻はかなりベロベロに泥酔していたので、自分の中では妻の意思でではなく、酒にのまれてあのような事になった・・・・
妻も「シラフだったらあんな事はしないわよ」と言っていました。
私の欲望と妄想で普通に生活していたら入り込む事の無かった世界に妻を誘い込み、妻ならきっと嫌がり、淫靡な世界を覗き込む程度で戻ってくると思いました。
しかし心の別の部分では「陥れたい・・」とも思い、一度成らず、二度三度と巧妙に仕向け、
妻がとうとう他人の手に触れられ挿入・・・
その直後は後悔もありましたが、日が過ぎていくに連れて、泥酔していない妻が男に狂う姿を妄想・・・・
自分の欲望でこの日も妻を誘い出したのでした。
絶対に妻には何も有り得ない・・・と思っていたのに・・・浴室で・・・・
私は酒を買って走って戻りました。
しかし僅か数分で何かある分けない、そう思いながらもドアを開けるときに中の様子が気になり、
ドアを静かに開けスッと中へ入りました。部屋がL字になっているので気付かれていません。
私はそうっと歩きベットが見えるところまで這って行きました。
妻とケンは何か会話をしていました。
部屋は薄暗くよく見えませんが、妻の真横にケンがいる、ケンの手が妻の身体を触っているようでした。
妻は「だめよっもう~、もう戻って来るし・・」
ケン「こういう事って普段の生活で出来ないじゃん、ぎりぎりまで楽しもうよ!
- 2014/11/26(水) 15:26:44|
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私はジッと息を殺し妻とケンを見守りました。
ここで私が出てしまうとまた違う展開でしょうが、あえて先ほどの浴室の事もあり妻が私抜きだとどうするか・・・・・
ケンは妻の身体をやたら触っているように見えそれに対して妻は最初こそ「だめよ~」と言っていましたが次第に「んっ」「あっ」と吐息を漏らすごとに言葉少なくなり、遂にはバスタオルが外されてしまいました。
私は「あぁぁ・・・妻が・・・ここまで来るとやはりもう・・」そう思いつつも勃起していました。
妻の声が聞こえました「ねぇ、戻ってきたらすぐ止めてね・・」と。
ケンは「分かったよ」と言い、二人は抱き合いながらベットの上でお互いにシックスナインでクンニを始めました。
薄暗い室内に自分の妻が男のペニスを音を立て時折「ん~っ」「はぁあ」とヨガリ声・・・
ケンはすばやく妻をバックスタイルに体位を変えると一気に挿入し、妻も声を押し殺しながら悶え、
「早く出してっ、帰って来るから・・こんな姿旦那に見られたくないからっ」とケンに要求。
私がお酒を買いに出てから20分・・・・
妻はやはり私にはあまり見られたくないようでした。
「私は誰とでも出来る、そんな女じゃないわ」とでも私に後で言うつもりでしょうか?
私は立ち上がり通路横の間接照明の明かりの光度を徐々に明るくしました。
直接ベットの上の照明では無いのですぐには気付かず、しかし私には妻がケンにバックでやっているのがよく見えました。
突かれる度に妻の喘ぎ声が聞こえ、私の存在が無いときの他の男に出す妻の女の声に興奮していました。
ケンが正上位の体位へとペニスを嵌めたまま妻の身体を動かし、ケンが「もうすぐイクから激しく突くよっアミっ!」と言うと妻は「あたしもイキそう~っ」とケンの腰に足を巻きつけ、ケンの腰の動きも激しくなり妻は「もうだめ~イクっイク~はぁぁんんっあっぁあっあぁっあっぁああっ」と突かれる度に声を出し、すぐケンも「出るっ」と妻からペニスを抜き妻の腹の上に「おぉぉおっ、おっ、んっふぅ~」と射精。
私が「お疲れ~アミ~」と声を掛けるとグッタリしていた妻は飛び上がりあたふた・・・
ケンも「えっ、いつ?」と驚いていました。
妻はかなり動揺していました、それもそうでしょう、私に現場を見られなかったら「やってないわよ」で済ますはずが、思いっきり見られたのですから・・・
妻は「黙って見てるなんて・・・」といいましたがそれ以上は言葉がありませんでした。
その後はそう長居はせずに帰りました、
帰る途中に私が「お前がケンとヤッテるなんて驚いて立ちすくんでたんだよ、初めはレイプとか無理やりかと思って飛び出そうと思ったけど、凄く気持ちよさそうに喘いでたし俺が帰るまでって言ってたから途中で出にくくてさ」と言うと、
妻「自分の妻があんなことしてどうもないの?」と言うので
私「知らないところでお前が浮気するのは耐えられないけど、俺の見ている前でお前が他の男に抱かれているのを見るのは凄く興奮するし、いいんだよ」
妻「私はあなたの目の前でなんて・・・さっきは居ないと思ったからだし、マンションの時は本当に泥酔してたから・・・・」
私「お前がこんなになるとは思いもし無かったよ、俺エロだからさ、何か刺激欲しくて誘ってたんだけどまさかここまでお前がなるとは思わなかったよ」
妻「ケンだったからよ、あの人の身体って凄く引き締まって程よい筋肉で意外にカッコいいから、つい・・・・あなたの中年のたるんだ身体とはちがうしさ~(笑)」
私「へぇ~じゃあ、またケンとだったら有り得そう?」
妻「もういいよ、あなたも満足したんでしょう、こういう事ずっとするもんじゃないわよ、普通の人は経験しないわよ」
私も最終的に妻とこのような会話が出来て、これで終わりにしました。
しかしこれで終わったのは私だけでした。
気付くのには半年掛かりました。
妻はケンと密会していたのです。
- 2014/11/26(水) 15:27:50|
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妻の浮気を知ったのは何と!スワップルームでです。
私は妻に対しては、あの日以来やめようと決意。
本当は「淫乱中出し妻」を夢みていましたが、
ケンとの行為を目の前にして、恐くなったからです。
しかしスワップルームでの鑑賞や参加の刺激が忘れられず二ヶ月に一度程度訪れていました。
もちろん妻には内緒でしたし、ケンとも私はあれ以来出会っていませんでした。
私は「仕事の関係で今夜は朝帰りかも・・・」とスワップルームに行く為の口実を妻に伝えると
妻は「あたし、今日は実家に子供達と帰るから大丈夫よ」との事でした。
その日、私はお店のオーナーに夜10時に行くと予約を入れると「本日は三組のカップルと単独がお客様入れまして二人ですよ」と確認、夜を楽しみに仕事をしました。
10時前にマンションに着き、部屋を訪ねると、いつもの事ですがオーナーがドアの所で仮面を渡すシステム、しかしこの日は目元を隠すタイプではなくプロレスで使うようなスッポリ被るタイプを私に渡し、いつも言われる事ですが「もし知った方がいても、その人のを詮索したり、本名は言わないで下さい。」とまずは洗礼。
マスクを着け、奥に入るともう七人がガウンを着て飲み初めていました。
私は軽く会釈をしシャワーを浴びてガウンに着替えすぐに飲んでる輪に入り、
薄暗い中ですが皆揃った所で自己紹介、その後部屋を薄暗くし全員立ち上がりガウンを脱ぐ儀式。
私はケンの存在には「もしかしてケン?」とは思いましたがネームは「タク」と変えているようでした。
私は薄暗い中女性の品定めをしていました、一人目は20代前半身体はポッチャリのマユ、二人目は30代でまぁ、胸が小さい妻タイプのミキ、三人目も30代ですがスタイルがよく胸も大きく、乳首がツンといい感じのメグ。
私は単独の身なのでお許しが無い限りその場を動けず、全裸の女性を眺めているだけです。
しかし皆盛り上がり、「単独さんもオーケーでもいいですか?」とあるカップルが言うと、
全員一致で単独参加オーケー。
私はスタイルの良いメグの横に入れて頂きました、メグのパートナーが「お酒のつまみに乳首でも吸っていいですよ」と言い私はすぐに吸い付き「旨いな~」と何度も言うと、
隣のミキにマツという男がミキの背後から乳房を揉んでいました。
一人になったマツのパートナー、マユは三人の男に抱きかかえられ奥の寝室へ・・・
私はメグの身体に興奮し即メグからの挿入の許可を貰い、ゴムを着けて挿入。
スタイルのいい身体に堪能しながら隣のマツの様子を見るとミキのアナルを舐めていて喘ぐミキの声が妻に似ている・・・と思いながらもメグに早くも射精。
メグから身体を離し、ゴムを処理しながらマツとミキの行為を見ていました。
マツはやたらミキのアナルを責めていてミキは拒絶は無いものの「いや~ん、そこはダメェ~」と尻を振っていましたが、マツの唾液まみれの指がミキのアナルにゆっくり入り始めると「だめよ~、だめ~」、マツの指が第二間接まで到達すると「イヤッ!ほんとそこは無理です!!」とマジ声に
私は妻? えっ?
マツはミキに誤り、私に「メグいいですか~」と来たので私はミキの近くに・・・
ミキは「お尻はNGね。」と私に・・・やはり妻の声に似ている・・・・
私はすぐにミキの股間に顔を埋めクンニを始め、仰向けに寝ているミキのへその横の小さいホクロ、足の太もも付け根のホクロ・・・・・陰毛の生え具合、爪のマニキュア・・・・
間違いなく妻・・・・・
私はペニスをミキの口に持っていき咥えさせて暫くして業と腰を深く入れノド奥に突っ込むと
「おぅうおぉう、うぅえぇ~っぐうぅぇ~」とむせ返り、私は大丈夫とミキの仮面の横に手を引っ掛けて顔を見ると、妻でした。
私に気付いていない妻は「ちょっと休憩・・・」といいソファーに座りチューハイを飲んでいました。
- 2014/11/26(水) 15:28:58|
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私は驚きで身体が震えました、まさか妻が・・「なぜここに?一人で?」・・・
私は「ハッ」としました、そういえばタクと名乗る男・・・あれはケン・・・ケンの連れでミキは来ていた・・・となると二人は・・・・頭が混乱し、チューハイを飲むミキを眺めていると、ミキがこっちに戻り、「奥まで入れたから・・・・優しくしてね」と私の乳首に舌を這わせてきました。
どんな状況であろうと感じてしまい、勃起する自分も情けなく・・・
次第にミキは私のペニス付近を焦らしながら舐め始めると、ミキの背後に別の男性が来てペニスをあてがい挿入しミキは突かれる度に私のペニスから口を離し喘ぎ、その光景は仮面はつけているものの
妻の喘ぎ声。
タクも戻って来てパートーナーのミキの姿を鑑賞しながら「俺はミキが沢山の男達に輪姦されている姿に興奮するし、ミキにも普段有り得ない輪姦を味あわせてやって下さい」と言いました。
ミキの周りに私を含め五人の男性が集まり、マユとメグはソファーに座り「ちょっと興奮~レイプみたいな感じって私もやりたぁ~い」と二人笑っていました。
ミキは「お手柔らかに~」と言い、私は妻がこんなに豹変している姿に驚きましたが、それどころではありません、タクは何も手をつけず、残り四人で妻に襲い掛かりました。
私は右の乳首を舐め、左の乳首、妻の口、アソコ・・・手足は押さえペニスを咥えた口から悶え喘ぐミキ・・・
私は頭の中はパニックってましたが、その場の流れで私も順番でミキへの挿入・・・
私は三番目でした、妻のアソコを見ると赤くパックリと穴があき、いざ挿入すると緩い感じでしたが
妻は他の男達に各部を弄られているので「ヒィ~、ヒィ~」悶えていて、目の前ではタクがオナニー。
私はその場で唯一暴力的に怒りをぶつける手段で、妻の身体をバックにしあらん限り力任せに叩きつけるように打ち込むと、「はぅっ、あふっ、奥に当たるぅ~ダメぇ~、あぁっ、ん~っはぁ~っ」
と苦しそうに喘ぐ妻に最後まで叩きつけ射精。
妻はグッタリしていましたが、次の単独男性も私のお構い無しの叩きつける姿勢に発奮したのか、
「私もバックで突かせて頂きますね」とタクに言うとタクは「興奮しますよ~マジに~」と。
妻の腰を持ち私より少し長さのあるペニスを根元までゆっくり押し込むと妻は「うぅっっ・・」と、
言うと同時に男性は私よりも早い動きで打ち込み妻は「ううぅっ、も、もうっだめぇ~、ふぐぁぅう、あふっ、んふっ」とかなり苦しく喘ぐ姿に、周りも異様に興奮。
男性の射精後、みんなが見ている前で妻はその場で崩れるようにだらしなく足を広げたままうつ伏せ状態で「もうだめぇ・・・」と・・・
私は先にシャワーを浴び帰りました。
もちろんマンションの下で隠れ妻を確認しようと待っていたのです。
- 2014/11/26(水) 15:30:07|
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マンション階下の駐車場の脇に隠れ20分程度・・・
ケンと妻が手を繋いで出てきました。
やはり妻でした、色々考える暇も無く、二人の後を追いました。
午前12時50分、妻とケンが別れた後に妻に偶然を装い声を掛けようと後をつけながらそんなことを考えていました。
しかし信じられないことにそのままラブホに・・・・・
「こんな女だったか!?」立ちすくみ、妻の行動に唖然とするしか・・・・・
元を言えば、私に責任はあります、平穏穏やかに生活をしていた妻に計画的に妻が嫌がらない程度に徐々に陥れて、ケンのような若く、スタイルの良い妻好みの男を近づけたのですから・・・
しかし私の中では、妻は真面目で他人と複数プレイなど無理と思っていましたし、ここに書き込めていませんが無理だと思うたびに私は色んなことを妻に仕掛けました。
それが初めてのスワップルームでの出来事、妻に群がる男達に興奮しましたが、冷静になるとやはり妻を欲望の為に・・・・妄想は私の一人の考えで終わりますが、現実は妻の気持ちや考えもあり、
妻がケンと私で初めて3Pした時にそう思いました。
妻は私のオモチャではなく、私が自分のいいようには動かせない、妄想とは違う事に気付いたからです、当たり前のことですが・・・
ホテルに入ったのは午前1時過ぎ・・・私は近くの公園に潜み待っていましたが出てきません。
妻とケンは朝7時過ぎに出てきました。
私はそれだけ確認し、自宅に帰りました。
色々考えているうちに疲れて寝ていました。
夕方四時に妻と子供が帰って来ました。
妻は私が話す前に「昨日久しぶりに千賀子から飲みに誘われてさぁ、知ってるよね、千賀子。」と
その日の夜2週間ぶりに妻を求めると、「昨日遅かったから・・」と言いましたが、私が「いいだろう、たまってんだよ」と少し強引に行くと「電気消して・・・すぐに終わらせてね」と妻。
妻は全裸になるのを拒んでいましたが、部屋を真っ暗にすると諦めてベットの上で全裸になりました。
私はすぐにベット横のライトを点けて妻をクンニ、ライトに照らすと赤く充血した膣口。
私は部屋の電気をつけると妻の身体はキスマークさえ無いものの、あれだけの男が妻の身体に顔を近づけて愛撫されているので不精ヒゲで妻の白い身体は所々赤く、乳首も吸われて赤黒く・・・
妻は「電気消してよう~」とうつ伏せに。
私は妻の尻を抱えバックから挿入、妻は「あまりひどく突かないでっ」と言いましたが、私は奥にねじ込むと「ううぅ、だめぇ~」
昨日の声と同じ声に、私は頭に血が上り突きまくると、妻は必死に前へ逃げようとしました。
私は自分のせいで妻が道を外した・・・それは十分判っていますが・・・・・
妻に突きまくり「お願い痛いから突かないでよ~」と身をよじり嫌がる妻をよそに、お構い無しに突きまくり叫んでいいました
「昨日あれだけ突かれれば、何でも受け入れられるだろっ!、ケンと浮気しやがって!」
- 2014/11/26(水) 15:31:11|
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妻は「えっ? 何? 」
私は妻に突きながら「俺は昨日スワップルームでプロレスマスク付けてあの場に居たんだよ!」
その言葉に妻は「えっ!?・・・私知らないわ・・・」と。
私は「嘘つくなよ、帰りにケン、いやタクだったよな、ラブホに入っただろ、あれだけヤラれてまだやりたりなかったのかよ・・・」
黙っている妻に私は「いつからケンと出来てたんだよ、スワップは何回いったんだ?」と聞くと
妻は「あなたがあんな場所に連れて行くからよ! あなたは私が他人に抱かれても構わない みたいに言ってたじゃないの」・・・・
- 2014/11/26(水) 15:32:18|
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私は妻に対して、自分が誘惑した事実もあり妻の言葉に返す言葉がすぐには出ません・・・
妻「私も家庭を壊してまでのめり込んでないし、ケンとの付き合いもその延長だけだし・・・・正直いうけど、あのマンションはケンと昨日を入れて三回目よ、何も考えずにお酒飲んで、あの非日常的な空間にあたし癒されるの・・・ケンとはメールで連絡だけで普段逢ったりはしてないのよ、ほんとよ」
私「俺はたまたまあそこに行ったらお前がいた・・・お前が望むなら俺と行けば良いじゃないか!」
妻「あなたとでは、常に気を使いそうなのよ・・・あなたに見られると自分がだらしない淫乱女に見られているような気分になるのよ・・・」
私「俺はお前が犯されるのが最高に興奮するんだよ、お前がSEXの時いくら乱れても構わない・・・・ただ隠れてケンと行くのは許せない・・・・・」
妻「ごめんなさい・・・・もう会わない・・・メールもしない・・・」
妻は涙ぐんでいました。
私「まぁいい、前と変わらない仲の良い夫婦でいたいんだ、次は俺とマンションに行くからな」
妻「もうやめようよ、あそこに行ってから私おかしくなったのよ・・・」
私はクローゼットからネクタイ4本出し、妻の身体に跨り、妻は「お願いやめてぇ」とあまり力無い抵抗・・・・妻の手足を大の字に動きが取れないように縛り上げました。
私は妻に「お仕置き」と言い、風呂場からお湯と石鹸と剃刀を持って妻の前に立つと、妻は「お願いっ、変態行為はやめてぇ」と嫌がり、身をよじりましたがお構いなく妻の陰毛に石鹸で泡立てて綺麗に剃ってツルツルにしました。
剃っている最中に妻は「どうしてこんな変態プレーをするようになったのよぉ、ばかぁ・・」
私「お前だって昨日四人のペニスを嫌がりもせずに狂ってたじゃないか! それはいいんだよ、ケンと不倫していたのが気に食わないんだよ! 」
妻は「ケンとは二度と逢わないからから」
このような会話を書き入れませんが朝方四時過ぎまでこの日はしました。
- 2014/11/27(木) 09:29:49|
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私と妻はそれ以来、最初こそお互いにぎこちない雰囲気でしたが、すぐに今までどおりになりました。
妻は陰毛を剃られてチクチクすると三日ぐらいして訴えてきましたがそのまま我慢をさせ、一週間ほど経ち、妻が嫌がりましたが妻が無駄毛処理に購入していた毛抜きの機械を使い、陰部の除毛をしました。
もちろん妻が簡単に許す訳なく、SEXのプレイの一環として前回同様に手足を縛り、
妻は「もう剃らないでよぉ、チクチクしてたまらないんだから~」と言いながら私の手元に脱毛機があるのに気付くと「いっ、いやぁ~、お願い、そういう事はやめてよ~」と言いましたが、妻の腰を押さえつけて抜き始めると多少痛いのでしょう、「んっ、あぁっ、うぅっ・・」と。
二時間で完全脱毛完了!
一気に短時間で抜いたので赤くなりましたが、クリトリスや割れ目からヒダが見える姿には興奮!
妻は「ねぇ、また生えるよね、このままじゃ温泉とかいけないよぉ・・・」と愚痴っていました。
私は妻のメルアドも変えさせてケンからの連絡を絶ち、妻も私とのSEXを週三回から五回と最後までは無くとも、フェラチオは毎晩奉仕させ、妻も以前はここまではしていませんでしたが、あの日以来二ヶ月は付き合い初めのころのように貪り合いました。
妻の陰毛も数度の脱毛機の使用により最後の脱毛から二週間経ってもまったく毛が生えなくなりツルツルの無毛になり妻は戸惑いながらもひどく文句は言わなくなりました。
現在は上に書かれている日から半年は経ちましたが、未だ毛が生えていない状態です。
スワップもあれ以来ありません・・・・
考えてみれば、数年前からの妻への誘惑から、僅かの間に凄い体験をしました。
自分の妻を他の男性に触れさせる、真面目な妻に工夫しながら罠に陥れ、無理だろうと思っていたのに、妻の変貌・・・・・と言うより私がそこまで追い込んだのですが、まさか自分以外の男と行動し不倫・・・・
今でも妻を他人に捧げ、妻を滅茶苦茶にマゾ化させてやりたい妄想はあります。
今は平穏に過ごしていますが、近いうちにハプニングバーかSMクラブに行こうと今回は妻にハッキリと話しております。
妻の反応は「アソコに毛が無いから恥ずかしい・・・」と言うだけです。
これからも妻を大切にしながらも、自分の欲望も実現して行きたいです。
長い足らず文章を読んで頂きありがとうございました。
GIG
- 2014/11/27(木) 09:32:22|
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「涼子さんありがとう」
「ふぅ・・・・すっきりした?」
「うん」
「隆君コーヒー買ってきたけど飲む」
「うん」
涼子は袋からコーヒーを取り出し渡した。
上半身は裸で下は短いスカート。
しゃがめば下着が丸見えになる。
隆の物を咥える時の何時もの格好。
隆のアパートでその格好のまま涼子もコーヒーを飲む。
一息ついてから隆の物を受け入れた。
スカートを身に着けたまま下着だけを脱ぐ。
四つん這いで後ろから隆を迎える。
全て隆のリクエストに応える。
2ヶ月前隆は涼子で童貞を捨てた。
それ以来、週に数度SEXさせて貰っている。
強制している訳ではなく涼子からの提案だった。
元々あまり目立つ方ではない隆。
大学に進学した関係で一人暮らしを始めた。
隆は夫の親戚。
田舎のご両親が心配して涼子に様子を見てくれる様話が来た。
夫に頼まれた事も有り涼子は快く引き受けた。
大人しい性格の隆が涼子にとって頼りない弟の様に感じられた。
2ヶ月前隆の誕生日に2人でお酒を飲んだ。
夫は仕事で短い出張に出ていた。
涼子は家に招き食事とお酒で隆を祝った。
もちろん夫も知っている。
途中お祝いの電話がかかって来た。
アルコールのお陰で会話は盛り上がる。
一度隆の部屋の掃除をして居る時にDVDを見つけてしまった。
人妻系のアダルトDVD。
見つかった隆は恥ずかしそうに下を向いた。
その時の話を持ち出し涼子がからかう。
隆も少し抵抗したが涼子の口撃にまた俯いた。
涼子が酔った勢いもあってか、可愛いと言いながら隆を抱きしめた。
部屋の雰囲気が変わる。
「もしもし」
「隆誕生日おめでとう」
「あっうんありがと はぁはぁ」
「ん?どうしたの」
「いや、ちょっと今バタバタしてたから」
「そう、涼子さんに迷惑かけたらだめよ」
「うん、わかってるよ」
「今、お祝いして貰ってる」
「えっそうなのじゃぁ電話代われる?」
「うん、多分」
携帯を涼子に渡した。
床の上に仰向けに寝たままそれを受け取る。
「あっもしもし電話代わりました」
「えぇはいいえいえ大丈夫で っうぅす」
自由になった隆がゆっくり腰を動かす。
「いぇなんでもないです、はい」
「えぇ隆君はしっかりしてまぁああすから」
1度涼子の口に射精した後、ついに童貞を捨てた。
涼子に導かれ入り口を探り当て挿入したばかり。
生暖かい涼子の膣。
まだ定まらない幼稚な腰を使い涼子を突く。
「えぇじゃぁ隆君に代わります」
「もしもし、うん判ってる大丈夫だから」
携帯を置いてから数分後に隆は涼子の中で爆発させた。
あぁはぁあああぅぅぅぅうはぁ
でる・涼子さん あっくぅう
その夜、隆が満足するまで体を与えた。
咥えて期待に応え、受け入れて射精させる。
隆の精液は全て受け止める。
膣の中に射精した後の物は綺麗に舐め吸い取る。
隆は当たり前の様に涼子の子宮に精液を浴びせる。
3度涼子の膣を使って隆は眠りに落ちた。
涼子の中で今までにない感覚が芽生えていた。
浮気の罪悪感はなく、妙な満足感が満ちていた。
SEXとしては夫とは比べ物にならない幼稚な行為。
ただ、必死でしがみ付いて来る姿が愛しいと思えた。
翌朝、目覚めた隆にシャワーを浴びさせコーヒーを煎れた。
「おはよう」
「あ・おはよう・・・・」
「どう、男になった気分は?」
朝から露骨な会話・・・・
「ありがとう、すごく良かったです」
「そう、なら良かった」
「これは秘密って事はわかるよね」
「うん、わかってる」
「で?またしたい?」
「えっ?」
「隆君さえ良ければ、またしてもいいわよ」
「ほんと?」
「えぇ、ほんとよ」
隆の顔は満面の笑みに変わった。
少しあった罪悪感が完全に消えた。
童貞を捨てた事よりまた出来る事が嬉しかった。
コーヒーを飲み終えた後、キッチンで食器を片付ける涼子の後ろから迫った。
涼子は笑いながら下着を降ろし、ワンピースを捲くり受け入れた。
突き出した尻を掴み隆が激しく突く。
涼子の尻の形が歪に変形するほど力強く出し入れする。
寝ている間の数時間で生産された若い精液が涼子の膣の中に溢れる。
何度も噴射した後引き抜かれた物に唇をかぶせる涼子。
綺麗に処理してから隆を大学に向かわせた。
- 2014/11/28(金) 06:55:42|
- 優しい妻 ・妄僧
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「涼子さんあの、この前お願いした事なんだけど」
「えっ?」
「あの、友達のあれ」
「ん~あの子ね~」
「まぁ100%だめってわけじゃないんだけど」
「ほんと」
「でもね~」
「いや、あいつなら大丈夫だよ」
「すげ~いい奴だし」
「絶対しゃべらないって約束させるから」
「ん~、隆君はいいの?」
「おばさんがあの子と同じ事するんだよ」
「その事なんだけど・・・・」
「見てみたいんだ」
「そう・・・・・」
修一の物は予想より大きかった。
痩せていて大人しい雰囲気の修一。
隆の部屋のベットの上、涼子の優しいリードで挿入が完了した。
太く長い物が涼子の膣を自由に出入りする。
直ぐに1度目の射精感が修一を襲う。
小さなうめき声と共に涼子の胸から腹に精液が飛び散った。
「うあぁ」
射精した後もしごき続ける。
次から次えと修一の物から精液があふれ出す。
ボトボトと涼子の下腹部を覆い尽くす。
「すごい、量ね」
「まだ出そうなの」
涼子は一息ついた修一の物を咥えた。
綺麗に舐め修一から離れる。
「ありがとう、涼子さん」
「ん?いいのよ」
「もう、満足?」
「少し休憩しよっか」
「あの、またしていいですか?」
「えぇ、いいわよ」
「隆君もする?」
びんびんになった物を一気に涼子に挿入する隆。
直ぐ側で修一が股間を持て余している。
涼子の間で必死に腰を振る隆を受け入れたまま、修一の物に手を伸ばす涼子。
涼子の招きに従う修一。
修一の物を握り舌を巧みに這わす。
先を含み吸いながら根元をゆっくりとしごく。
隆の目の前でAVの様な行為が行われる。
「涼子さん中に出すよ」
「あぅぅうんいいいわよ、次は修一君も中でいいわよ」
隆の精液が発射されたのを涼子は膣の中に感じた。
「妊娠とか大丈夫なんですか?」
「うん、心配しないで」
はぁああんうんん・ん・ん・あぅぅう・はん
ぬるぬると光る涼子の膣に修一があてがい押し込む。
ムッチリと言う表現が一番合う涼子。
大きめの胸と形のいい尻、それをつなぐ腰は程よく脂肪を蓄えている。
決して太っては居ない、大人の女の体。
突く度に揺れる乳房を鷲掴みにし乳首に強く吸い付く。
目の前では終わったばかりの隆の物を器用に這う涼子の舌がチロチロと動く。
修一は初めて女の中で射精を体験した。
ぬちゃぬちゃと刺激を受けながら最後まで出し切る快感。
何時もならティッシュの中に出しさっさっと処理して終わる。
感動も感激もないオナニー。
射精が終わった後も包まれる様な感触に身を振るわせた。
2人の若者を交互に受け入れる涼子。
次第に涼子の感度がレベルを上げる。
女性経験の浅い2人には抵抗しがたい圧力で締め付け始めた。
涼子自身全身を快感が支配していく。
どこを触られても甘く切ない声が漏れてしまう。
挿入されるとしがみつきリズミカルに腰を動かし恥骨をぶつける。
幼稚な突きに合わせ尻を浮かせる。
修一、隆を満足させ涼子も心地良い満足感に浸った。
涼子を使う事を許された修一。
隆と一緒のときもあれば別の時もある。
授業の関係で時間が合わない時は涼子が調整する。
隆も修一も涼子のお陰でSEXは上達していった。
3人でする時はどちらかの物を咥えながら犯される事も有る。
隆にせがまれ遂にはアナルまで提供した。
それ以来3人そろうと必ずアナルにも射精される様になった。
隆の上に乗り受け入れながらアナルに修一が入れる。
挟まれた体勢で激しく揺れる涼子。
2人の精液は全て涼子の体の中に放出される。
口、膣、アナル全て体内に残される。
SEXの時、涼子は2人の玩具になっていた。
夫との夫婦生活も以前より充実する様になった。
涼子の反応が格段に進歩した事により夫も喜び回数も増えた。
何故急に涼子が目覚めたのか何度か聞いたが答えは不明のままだった。
浮気でもしてるのか・・・・
まさかな・・・・
そんなある日、夫の提案で隆と修一を連れてキャンプに出かけた。
修一の事は事前に何度か夫に話していた。
隆の数少ない友達と言う設定だが。
夫は写真と釣りを軽い趣味にしている。
釣りの方は別に釣れなくてもいいらしい。
ぼんやりするのが心地いいと言っていた。
キャンプ場に着き、それぞれが準備を開始する。
若い二人が率先してテントを立て、涼子は食事の準備を、夫は3人を残して目的の渓流に向かった。
「あなた、何時頃もどるの?」
「そうだな、片道30分位だから」
「夕方前には戻るよ」
「じゃぁおじさん晩飯、魚期待してます」
「はは、まぁあまり期待しないでくれ」
テントを張り終わり、火の用意も出来た。
涼子達3人は握り飯を片手に解放的な空気を満喫していた。
「信夫おじさん釣れるかな?」
「さぁどうかしらね」
「あまりこだわってないみたいだからね」
「でも、ここいい所ですね」
「そうね、静かで以外に綺麗だし」
「トイレとかもキチンとしてるし」
離れた所に数個のテントが見える。
それぞれ家族や友人同士で来ているのだろう。
楽しそうな声が聞こえる。
涼子達だけが少し離れた場所を選んだ。
雑木林で少し影になっているそこはあまり人目に付かない。
そこに大き目のテントを張った。
1つしかないテント、当然寝る時は4人一緒。
腹ごしらえも済んだ所で荷物を開ける。
野菜に米に肉、後はお酒とつまみ。
テントの中でゴソゴソしている涼子の尻に何か触れた。
慌てて振り返ると隆がニヤニヤして立っていた。
「ちょっと、今日は無理よ」
「見つかったらどうするの」
「大丈夫だって涼子さん」
「おじさん夕方までって言ってたし」
「今修一が信夫おじさんの行った方見に行ったから」
「他の人達だっているからダメよ」
「離れてるから大丈夫だって」
「それに、一回こんな所でしたかったし」
「だめだって」
そう言うと隆は一気にズボンを下げ硬くなった物を涼子の前に晒した。
「ちょっとだめよ」
「おい、隆居るか?」
「修一か」
「あぁ、おじさんもう見えないぞ」
「わかった、OK」
「ね、涼子さん大丈夫だって」
修一はそのままテントの椅子に腰を降ろした。
一応見張り役らしい。
缶ジュースを飲みながらぼんやりしている修一の耳に聞きなれた音が届く。
んくっじゅるうるじゅるっんじゅるるじゅるっ
涼子が隆の物を咥えているのだろう。
想像しているだけで股間が硬くなる。
チラットテントの方に目をやると隙間が見えた。
修一は辺りの様子を確認してからそこに近づいた。
涼子が隆の物を咥え隆が涼子の膣に顔を埋めていた。
時折涼子の体がビクッと反応する。
やがて体勢を代え隆が挿入する。
そこまで見届けて元の椅子に戻った。
涼子の押し殺した声が時折聞こえる。
涼子は環境の違いと軽い緊張感で集中出来ていなかった。
隆は何時もの様に涼子を自分の物の様に使う。
「涼子さん、いっぱい出すからね」
「いくよ、いっぱい出るよ」
うっくぅつぁ
予告通りこの状況に興奮していた隆の噴射は激しい。
背筋を張り渾身の突きが涼子の子宮を押し潰す。
はぅぅううううはひぃぃいっ
我慢していても抑えられない声が涼子の喉から漏れた。
膣の中で何度も噴出させ痙攣を繰り返す隆。
大きな溜息と共に涼子の上に倒れこんだ。
引き抜いた物を涼子に綺麗にして貰い修一に声をかけた。
ズボンをゴソゴソと直しながらテントから出る隆。
入れ替わりに修一が中に入った。
修一が涼子に咥えさせその技を味わう。
椅子に座っていた隆が辺りを見渡し席を立つ。
ゆっくりとトイレに向かった。
夫の信夫はうっすらと涼子の事を疑っていた。
まさかとは思うが隆と・・・・
しかし最近涼子が隆の所を訪れる回数が多い事が引っかかっていた。
疑いはやがて妄想になり確信が欲しくなった。
違っていればそれでいいがもしそうなら。
涼子が抱かれる姿を何度も想像した。
嫉妬と同じ量の別の感情がある事に気がついた。
それを確認するための信夫なりの仕掛けがこのキャンプだった。
まさか、修一と言う若者まで来るとは思わなかったが。
信夫は向かった道とは別の道を戻りテントの見える場所まで来ていた。
望遠レンズを通してテントの様子を伺う。
向こうからはまず見つかる事はないだろう。
隆がトイレの方に向かうのが見えた。
テントの前には誰も居ない。
残念ながらこの場所では音までは聞き取れない。
しばらくして隆がトイレから戻り椅子に腰掛けた。
動きのないまま数分が経過する。
隆が席を立ってテントに近づいた。
同時に中から修一が出てきた。
その入り口の置くに一瞬何かが見えた。
人?いや、しかし・・・・
何やら入り口で会話する2人。
隆が入り口をゆっくり開け中に消えた。
信夫は強くレンズを握っていた。
同時にシャッターを押していた。
目に焼きついたその光景。
頭が混乱し、体が小刻みに震える。
閉じられた入り口をじっと見つめたまま動けなかった。
やっとの思いでレンズから目を離し呼吸をした。
震える指で今撮れたはずの画像を恐る恐る確認した。
頭の中の映像がそこに有った。
豊かな胸を晒し、明らかに下半身は何も見につけていない。
幸運にも?もう一枚収められた画像。
テントに入る隆を笑顔で迎えている。
呆然とテントの方に視線を向ける信夫。
風で入り口がパタパタと揺れている。
警戒心が薄れたのか修一が辺りをブラブラと歩く。
テントの入り口が半分程開いて止まった。
それを戻す役割の修一はトイレの方に歩いていく。
勇気を振り絞りもう一度レンズを向けた。
仰向けに寝た隆の股間に涼子が顔を埋めている。
小刻みに上下に動く涼子の頭。
望遠の機能を最大に上げる。
硬くなった隆の物が涼子の唇から出し入れされる。
根元まで飲み込みゆっくりと先の方に戻る。
亀頭の辺りで止まり手を沿え赤い舌が這いまわる。
隆の腰が競りあがり涼子の喉を探す。
それに応える様に深く飲み込み頭を止める。
隆の欲望には涼子の舌が絡みついているのだろう。
信夫は何故か動けなかった。
いや、動かなかった。
最後まで見たい衝動が涼子の行為を止める事を躊躇わせた。
やがて涼子が起き上がり隆の上に跨った。
角度のせいで挿入部分は確認できないが、その動きから挿入の事実は明らかだった。
涼子が巧みに腰を揺らしそれに合わせて隆も動く。
残念な事に2人の顔が見えない。
揺れる胸と腰の辺りしか確認出来ない。
そのままの場面がしばらく続く。
隆の動きが激しくなり涼子の腰を掴み動かなくなった。
まさか・・・・
中に・・・・
その後の行為が信夫の頭を痺れさせた。
涼子の中でドロドロになった隆の物を涼子が咥え始めた。
たっぷりと時間をかけ綺麗にする。
信夫には経験のない事だった。
信夫は行為の後ウェットティッシュで拭いシャワーを浴びる。
・・・・
信夫の物は激しく勃起していた。
隆が身なりを整え修一と入れ替わる時入り口が閉じられた。
中では同じ行為が繰り返されているのだろう。
信夫はその場に腰を降ろし動けなかった。
やがて修一がテントから出てきた。
しばらくして洋服を着た涼子がテントから姿を見せる。
缶ジュースを飲みながら椅子に腰掛け笑顔を見せた。
2人にニコニコしながら話しかける涼子。
「もう、誰かに見られたらどうするのよ」
「ごめん、涼子さん」
「でも、最後のほう涼子さん反応凄かったよ」
「隆君、それにしても下着を口に押し込むのはあんまりよ」
「だって、声がやばかったんだもん」
「うん、すごく感じた」
「やっぱこの雰囲気かな」
「そうね・・・・」
「・・・・」
「まだ、夕方までには時間あるね」
「ん?何考えてるの?」
「う~ん、思い切ってここで3人でやってみる?」
「無茶言わないでよ」
「絶対無理よ」
「でも、まだおじさん戻らないよ」
「他の人もいるんだから無理だって」
「・・・・」
「じゃぁ、口だけ、入れないから」
「はっ?」
隆が修一に視線を向け、煽った。
「でも、ちょっと休憩しよ」
修一の意見が尊重された。
休憩中も隆と修一は涼子の胸や尻を触る。
笑いながらそれを受け入れる涼子。
部外者は遠くで見つめる信夫だけ。
再生画面を何度も見直す事しか出来ない。
中途半端な目撃で余計妄想が膨らむ信夫。
画面から目を離しテントの方に視線を向けた。
涼子が居ない。
レンズを手に取りもう一度探す。
椅子に座る隆と修一。
隆とテーブルの間に頭が見え隠れする。
涼子の頭に間違いないだろう。
頭が修一に移動した。
修一の股間辺りで頭が動く。
修一と隆の間を行き来する涼子。
・・・・
2人に尺八してるのか・・・・
突然涼子がレンズの中に現れた。
2人に何か言いながらジーンズを脱いだ。
テントが死角になり他からは見えないであろう場所。
脱いだジーンズをテーブルに置き、下着も外した。
自分のジーンズの上に肘をつき2人の前に尻を突き出す。
隆が涼子の後ろに立った。
何をするかは一目瞭然。
涼子の体が直ぐに揺れ始めた。
あっあ・あ・・ぅぅうあはぅはっ
「二人ともあぅあ・早くね」
「みつ・か・っあぅたぁあらぁ」
そこで涼子の口に反対側から修一が咥えさせた。
レンズには修一の後ろが映る。
時折見える涼子の手が強く握り締められている。
修一が離れた。
涼子の口にはタオルが咥えさせられていた。
隆が涼子の腰を掴み激しく動く姿がレンズを通して伝わる。
隆が果てたのか、修一と場所を代わった。
修一が涼子を揺さぶる。
隆は引き抜いた物をそのままで椅子に座った。
修一が欲望を好きなだけ叩きつけ果てた。
何度か痙攣してから引き抜き座る。
ヨロヨロとしゃがみこんだ涼子。
しばらく隆の股間辺りで頭を動かし、修一の方に移動した。
信夫のカメラには大量の画像が納められていた。
平常心を保って戻るのにはかなりの精神力が必要だった。
当然、魚は釣れていない。
戻るなりカラカラに乾いた喉を潤した。
自然に振舞う3人を見ながら、うわの空でビールを煽った。
信夫以外はSEXで疲れ果てビールを数本飲んだ所で眠りに着いた。
深い眠りに落ちた3人を他所に一人眠れずビールを飲む。
テントの入り口がゴソゴソと開く。
涼子が起きてきた。
「ごめんね、なんだか疲れちゃって」
「・・・・」
「トイレか?」
「うん」
「暗いから気をつけろよ」
「うん」
風呂に入っていない涼子の膣には、まだあの二人の痕跡が有るはず。
信夫は少し置いて涼子の後を追った。
「涼子」
「え?」
「ちょっと危ないからな」
信夫は涼子の手を握った。
「どうしたの?」
「いや、別に」
信夫は辺りに人気のない事を確認してから涼子を強引に暗がりに引きずり込んだ。
まるでレイプ。
驚く涼子の口を塞ぎ胸を掴んだ。
ノーブラ!
シャツを捲りあげ吸い付く。
「ちょっと!」
「なに!どうしたの」
「やめてよ、人が来るわよ」
「驚かないで聞いてくれるか?」
「何?」
「昼間、見たんだ」
「えっ?見たって何?」
「隠さなくていい、隆と修一の事」
「!!」
「ごめんなさい、あなた」
その瞬間涼子は抵抗をやめた。
信夫のなすがままに体を任せた。
信夫は涼子の膣に残った痕跡ごと貫いた。
当然涼子も自分の蜜以外で濡れている事を自覚している。
信夫は驚く程早く射精した。
その後、涼子の前に引き抜いた物を近づける。
涼子は無言でそれを口に含んだ。
「明日ゆっくり話そう」
涼子は信夫の物から全てを吸い取りトイレに向かった。
トイレから出てきた涼子の肩を信夫は優しく抱きテントに向かった。
何も言わない涼子にビールを渡し一緒に飲んだ。
「怒ってはいないよ」
「見てたけど止められなかった」
「・・・・」
「全ては帰ってから話そう」
その夜、二人は抱き合って眠った。
翌日の昼には自宅に戻っていた。
信夫は涼子に画像を見せ涼子から今までの事を聞いた。
涼子は素直に話詫びた。
「怒ってないよ」
その言葉が涼子を救った。
- 2014/11/28(金) 06:57:09|
- 優しい妻 ・妄僧
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涼子の豊かな尻が画面の中で揺れる。
隆の物を受け入れ腰を振る涼子。
その後ろから修一がアナルに欲望を押し当てる。
はぁあああっっあぅうっはぁああああ・あ・あ・・あ
はいってきて
2本が涼子を挟む様に所定の位置に収まった。
その体勢でしばらく動きが止まる。
ゆっくりと3人の体が揺れ始めると同時に涼子の甘い声が響く。
はっはっふぅううぅ・ううっふうあ・あ・あ
下から涼子の乳房の形を変える隆。
3人が一定のリズムで動く中、修一の速度があがる。
仰け反り背筋を伸ばして動きを止めた。
涼子の尻の中に溜まった精液を吐き出す。
伸縮を繰り返すアナルが修一の欲望を絶妙の力で刺激する。
修一が離れてから隆が動き始める。
程なく隆の精液が涼子の膣を満たした。
はぁはぁはぁふぅぅふぅう
2人の物を綺麗に舌で拭き取り映像が終わった。
場面が変わりどこかの公園が映る。
人目に付かない場所なのか、壁に手を突き後ろから犯される涼子。
スカートを捲り上げられ下着は足首で止まっている。
白昼に堂々と人妻が犯されている。
信夫はその男の事を知らなかった。
また、新しい子が入ったのか・・・・
射精しているのだろう尻の筋肉が引き締まり欲望を膣の奥へと押し込んでいる。
引き抜いた物をしゃがみこみ咥える涼子。
まるで愛しい物を触れる様に舌と唇を使う。
男の赤黒い物が綺麗になるまで奉仕はつづく。
先から残った精液を吸い取り唇を離した。
そのまま振り向き壁に手をついた涼子に別の男が挿入する。
同じ行為が3回繰り返された。
どこかの駐車場の車の中で犯される涼子。
「満足した?」
「少し休憩したらまたしていいのよ」
「うん、涼子さんありがと」
その言葉通り若者は涼子の足を抱えその間に腰を押し当てていく。
先が埋まり根元まで差し込む。
乱暴に腰を振りながら乳房にしゃぶりつく。
密着した体勢で若者を受け止める涼子。
荒々しい射精が涼子の膣の中にぶちまけられた。
全ての行為が終わった後若者が車を降りると、別の男が乗り込んできた。
涼子の唇が彼の物を迎え入れリズミカルに頭を動かす。
ずるずると音を立てながら彼の欲望に応える。
涼子が精液を飲む場面は数え切れないほど見た。
この彼が何人目なのかはもう分からない。
精液を飲む人妻を見て若者が歓喜の声をあげる。
彼の復活を手伝い膣の中に射精させる。
「ふぅ、満足したの?」
「遠慮しなくていいのよ」
「外のお友達にも聞いて見て」
また男が交代した。
隆と修一から始まった行為。
信夫の提案で涼子はその素質を開花させた。
信夫に対する思いだけが気がかりだった涼子。
信夫の性癖を理解した涼子は自分の性癖も解放した。
涼子の選ぶ男は一定の決まりがあるらしい。
気の弱そうな若い男の子。
まぁあまり女性に縁のない様な青年を選ぶ。
図書館や書店などで目をつけた男の子を誘う。
最初は疑われるが夫の趣味だとか理由を説明すると納得して貰えるらしい。
一度関係を持って信用出来そうな子なら携帯番号を交換する。
一度、入院中の友達をとお願いされた時もあった。
ベットに寝る青年の股間に顔を埋め懸命に奉仕した。
胸を触らせ出来るだけ要求に応えた。
挿入は元気になってからと約束して口に2度射精させた。
退院するまでに何度か訪れ咥えていた。
退院し涼子に挿入した彼は今でも時々涼子を使う。
私の妻涼子はその優しさで男の欲望を満たす。
涼子の携帯には毎日沢山のメールが届く。
信夫が涼子を抱くには順番を待たなくてはいけない。
それまでは涼子が持ち帰る映像を見ながら自分で処理する。
今日辺り涼子が帰ってくるかもしれない。
最後に涼子を抱いた時は恥毛がなくなっていた。
きつかったアナルにもすんなり入る様になっていた。
どこを触っても敏感に反応する涼子を抱いた。
今度はどんな風に変わっているのか楽しみだ。
玄関の開く音が聞こえる。
「あなた、ただいま」
「ごめんね3日も帰って来れなくて」
「はい、これ何時もの」
「あぁ」
手渡されたのはデジタルビデオ
「今回は何人位だったんだ」
「ん~結構いたかも」
「そうか・・・・」
「あっそうだあなたトイレ行きたくなったら言ってね」
「ん?どうしてだ」
「ふふっ秘密」
信夫は勢い良く放尿した。
その先には口を開けた涼子の顔がある。
飛び散る飛沫は床に落ちるがその大半は涼子の喉を通った。
終わった物に唇を被せ残尿を吸い取る。
「どう?満足した」
「あぁ、また頼むよ」
「何時でもいいわよ」
「・・・・」
その夜涼子を抱いた。
今でも月に数度帰ってくる涼子。
私の妻である事は間違いない。
- 2014/11/28(金) 06:58:21|
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