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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

牝は強い牡には抗えない。 第4回

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  1. 2014/07/13(日) 03:08:17|
  2. 牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお

牝は強い牡には抗えない。 第5回

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  1. 2014/07/13(日) 03:09:00|
  2. 牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお

牝は強い牡には抗えない。 第6回

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  1. 2014/07/13(日) 03:10:13|
  2. 牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお

牝は強い牡には抗えない。 第7回

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  1. 2014/07/13(日) 03:11:05|
  2. 牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお

牝は強い牡には抗えない。 第8回

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  1. 2014/07/13(日) 03:11:48|
  2. 牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお

牝は強い牡には抗えない。 第9回

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  1. 2014/07/13(日) 03:12:34|
  2. 牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお

牝は強い牡には抗えない。 第10回

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  1. 2014/07/13(日) 03:14:36|
  2. 牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお

俺も嫁さんをヤクザに犯られた事あるよ

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  1. 2014/07/13(日) 03:16:15|
  2. 1話完結■レイプ

堅物の妻が落とされていました 第1回

妻美土里が48歳のときです。
息子も独立し、娘たちが大学に進学して下宿生活を始めたので、決心しました。
妻は私しか男を知りません。
夫婦生活もほとんど無くなり、私の身の周りのことが気になり出して、とやかく小五月蠅いことを並べ立て疎ましく思い出していました。そのため、煩わしさを逃れるため、居酒屋で晩酌をして帰るようになりました。
 いつもの席に座って飲んでいると、こちらを見ている二人連れの男に気づきました。私と目が合うと男達はグラスと皿を持って私の席に来ました。
「お一人で、寂しそうですね。」
「いや、いつものことだから。これ飲んだら帰ります。」
と、グラスを空にして立ち上がろうとすると、
「私たちの仲間に入りませんか?楽しい時間が作れますよ。」
と、二人の男がニヤニヤして話します。
「旦那、暫くしてないでしょう。やり放題で楽しく過ごせる仲間を探しているんです。一緒にどうですか?」
「私は興味がないけど・・・。」
「皆さんそう言います。でもね、相手は人妻だから、口が硬い。警察にバレることも無い。よろしかったら、私のマンションで飲みながら話しませんか。」
と、私は男達のペースにはまり、マンションを訪れました。
中に入ると、防音効果の効いたマンションで、外の音が聞こえません。
「どうぞ。上がって。」
リビングの真ん中にはダブルベッドがあって、それを取り囲みように三脚に付けたビデオカメラが4台セットされていました。サイドボードには攻め具が並んでいます。
「ここの部屋で人妻を調教します。どんな堅物の女でもここでは落ちます。」
「すごいですね。」
私は思わず素っ頓狂な声で答えてしまった。
隣の部屋には大型テレビと編集機器とDVDが積み上がっていた。
「この部屋で、ビデオを編集してネット販売しています。」
「犯されている現場ですから、モザイク掛ければ問題なしで、迫力満点のDVDができます。おかげで儲かっています。」
「私たちは現在5人で活動していますが、ビデオの編集に手間が掛かって今も一人、調教していますが、注文をさばくのに困っています。」
「好きなときに来て、ビデオの編集をしてもらえませんか?もちろん報酬は払います。」
「ご希望があれば、一緒に入ってオマンコしても構いませんが。」
二人の男にいっぱい言われて私は戸惑ってしまった。
「失礼しました。いきなりで、驚かれたと思います。お返事は3日後、あの居酒屋でお聞かせください。」
  1. 2014/07/13(日) 03:27:16|
  2. 堅物の妻が落とされていました・狂師
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堅物の妻が落とされていました 第2回

 私は悪くない話と思ったが、家から近いので、妻に知られるとまづいなと思った。迷っている内に返事の日が来た。私はフラフラと例の店に入った。店に入ると二人の男の他に3人の男が席に着いていた。
 私が席に着くとビールが出されて乾杯した。最初に私に声を掛けたリーダー格の男は里田と名乗った。一緒にいたのが山本で、今日、加わった3人は吉川と水田、岡本と名乗った。彼らは私の返事を焦って聞くことは無く、和やかに飲んで食事を終えるとマンションに向かった。黒田が編集したビデオが完成したのでみんなで鑑賞しようと言うことであった。
編集室の隣にもう一部屋有って、部屋の壁はスクリーンになっていてビデオが写された。 リビングのベットには女が縛られている。目隠しがされ、口には布ぎれが押し込まれている。
「あうう。うがが・・・。」
何かを訴えているが口に入った布ぎれが遮っている。
「今から奥さんには俺たちの肉奴隷になってもらうよ。」
「奴隷になれたら、家に帰してあげるよ。」
「今は、昼の9時だ。旦那が帰るまでにはたっぷり時間があるからな。俺たちの味を身体が覚えるには十分だろう。」
黒田と山本吉川が服を脱いでいく。縄で縛られた女が暴れ出す。
必死で縄を解こうと手足に力を入れるがびくともしない。急所を押さえた縄がけが施されている。
女の目隠しと布ぎれが外されると女は声を限りに山本達をののしり始めた。
「人でなし!獣!警察に言うから!」
など、わめき散らした。この頃は酔いが回り始めたので、気のせいか聞き覚えのある声のような気がした。
「一発流し込めばおとなしくなる。」
黒田は女にのしかかると両足を左右に広げ肉棒を突きだした。
大きすぎて女の割れ目を下から上になで上げた。
「嫌!獣!止めて!」
二度目は押し込まれたかに見えたが割れ目をなで下ろしていた。
「止めなさい。獣!」
相変わらず女は叫ぶ。
「予想通りだ。女の身体には防衛本能があるからな。濡れてきたぜ。」
黒田はにやりと笑うと狙いを定めて腰を突き出した。
「ギャ!裂ける!」
女が悲鳴を上げると黒田の大きな肉棒が割れ目に突き刺さった。
「入ったぜ。」
カメラに向かって黒田はVサインを出した。そして、女の中へ向かって腰を進める。
「ひぃ!痛い。壊れる。大きい。」
「俺の肉棒に慣れれば、メンバーの誰とでもできるぜ。奥さん。少し我慢しな。」
黒田は腰を微妙に揺らしながら女の奥に進んでいく。
始め、悲鳴を上げていた女からは甘いため息が漏れ始めた。
「奥さん。オマンコ慣れてきたね。良い感じだぜ。」
黒田は余裕で出し入れを繰り返す。
「嫌!当たる。ダメ。当たる。」
「奥さんの子宮口がチンポに当たって喜んでいるぜ。そろそろ気持ちよくしてやるぜ。」
黒田は小刻みに突きながら腰の位置を調整すると一気に腰を突き出した。
「んん、グェェ・・・」
女は大きく仰け反った。
「入ったぜ。子宮口に。」
なおも腰をグイグイと推し進めると女は何かに取り憑かれた様に震えて声が震えた。
「んん、あうううう・・。逝く~」
女は縄をギシギシさせながら気をやってしまった。
その後は、逝きまくり、肉棒から白濁を子宮の奥深くに注がれてぐったりした。
黒田が肉棒を引き抜くと山本が押し込んだ。山本の肉棒も黒田に比べると見劣りはするが、俺の物より大きい。女を起こしてバックから犯した。
「俺はこの姿勢が好きなんだ。そら、奥さん。お掃除を忘れちゃ行けないぜ。」
そういうと女に黒田の肉棒を口に含ませた。
もう、女は抵抗しない。黒田の肉棒をピチャピチャ音を立てて舐め始めた。
「これだから、人妻狩りは止められないな。」
「犯してしまえば身体が反応してくれるからな。」
山本は女の後ろからズバズバ突きまくると精液を子宮内に注ぎ込んだ。
吉川、水田、岡本と5人の男達が精液を注ぎ終わる頃には女はぐったりとして抵抗が止んだ。吉川の肉棒が一番太かった。岡本の肉棒は右に緩やかなカーブを描いており、水田の肉棒は細長いサーベルの様に見えた。いずれの肉棒も俺よりは大きかった。
  1. 2014/07/13(日) 03:28:00|
  2. 堅物の妻が落とされていました・狂師
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堅物の妻が落とされていました 第3回

ビデオが終わる頃には女は黒田達の言いなりになっていた。
私は卑猥なビデオを見ながら飲んだせいか、頭痛と眠気に襲われてしまっていた。
「大丈夫か?」
「ああ、ちょっと頭が痛くて。」
「泊まっていっても俺たちは構わないぜ。」
「ああ、済みません。それでは泊まらせてもらいます。」
俺は、携帯を取り出すと今夜は帰らないと美土里に電話をした。
美土里は驚いていたが、二つ返事で了承した。
この時、私が飲んだ酒の中には睡眠導入剤が仕込まれていたのである。
私が寝込んで10分後、岡田に連れられて美土里がマンションに来た。もちろん、私がいることは知らない。
「美土里、来たか。今夜は徹夜でオマンコしてやるぞ。」
「今夜は奴隷契約をしてもらうからな。」
「そんな恐ろしいことできません。もう、やめてください。」
「お前の身体は男を喜ばせるためにあるんだ。しっかり俺たちが仕込んでやるよ。」
「そんなことありません。私には夫がいます。もう、止めてください。」
「何言っているんだ。俺たちのチンポが忘れられないんだろ。あれだけオマンコして燃えた仲じゃないか。今夜はたっぷり逝かせてやるぞ。」
私は頭の痛みで目が覚めた。でも、身体は動かない。男達の他に女がいることがわかった。でも、堅物の妻美土里がいるとは思わなかった。
「さあ、コートを脱いで、裸になれよ。いっぱい可愛がってやるぞ。」
黒田が女のコートを剥ぎ取ると女は裸で身体には縄が付けられていた。
「なんだ、好き者奥さんは準備して来ていたんだ。」
「違います。この人達が縛ったんです。」
岡本と水田に向かって叫んだ。
「裸でコート着ろと言ったら、嫌だと言うから縄化粧してやったんだよ。」
「それで、こんなにオマンコ濡らしているんだ。大洪水じゃないか。」
「そんなことありません。」
「淫乱な身体だな。」
「雌奴隷に丁度良い。」
「止めてください。私には家庭があります。主人がいます。」
「そんなに純血派だというなら、大事な亭主の前でオマンコしても感じないのだろうな。」
「当たり前です。それに、そんなことできるわけ無いでしょう。」
「じゃあ、試してみるか。本当に亭主の前で俺たちとオマンコして感じないか。」
「俺たちにはできないことはない。もう、準備できているぜ。」
「でも、今夜はお前が来るのが遅かったから、旦那は寝ちゃったぜ。ほら。」
「え!キャ!嫌!」
私は一瞬耳を疑った。重たいまぶたを持ち上げるとそこには堅物を絵に描いた美土里が縛られて立っていた。結婚当初は出がけに玄関でセックスをしたことも有ったが、夜は電気を消して暗闇で無いと私を受け入れないし、終われば直ぐにトイレへ駆け込む女だ。
必要最小限の夫婦の交わりをする程度である。もちろん、逝くこともない。マグロを抱いているような女である。
「ばか、大声出したら起きるだろう。それとも、起きていた方が良いのかな?」
美土里は固まってしまった。私の目の前で全裸にされ縛られているのである。
「さあ、本当に感じないか試してみよう。」
「旦那の前で、俺たちとオマンコして感じなかったら。雌奴隷にはしない。でも、この前みたいに逝きまくったら、俺たちの勝ちだ。雌奴隷になって俺たちに使えてもらうぜ。」
「勿論。そのときは起きている旦那の前で俺たちとオマンコしてもらうぜ。」
「嫌。そんなこと絶対にできない。」
「じゃあ、淫乱雌だと認めるのか?」
「私はそんな女じゃ無い!」
「じゃあ、試してみよう。寝ている旦那の隣でオマンコされても感じないと証明してもらおうか。」
「ばか、美土里止めろ!」俺は叫びたかったが、身体が動かないし、声も出ない。
目の前で美土里が犯されるのを見るのだ。美土里はどんな声を出すのだろうか?
黒田達に抱かれて、あのビデオの女のように悶え、逝かされてしまうのだろうか?
身体が動かないが、思考は駆け巡る。
  1. 2014/07/13(日) 03:29:23|
  2. 堅物の妻が落とされていました・狂師
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堅物の妻が落とされていました 第4回

女は俺にオマンコを押しつけておしゃぶりを強要してしてきた。俺は、一瞬美土里のことを忘れて女のオマンコを味わっていた。顔中がマン汁でベトベトになったが、女の出すマン汁は香水のように香り、俺の理性を取り去ろうとしていた。
黒田と水田は美土里を追い込んでいた。
「奥さんのオマンコ肉棒が欲しいようだね。」
「嫌!違います。夫の前で変なことしないでください。」
「奥さんの好きなことしてあげているんだぜ。変なことなんてしていないぞ。」
「変なのは奥さんだろう。旦那の前で身体触られて感じてしまう嫌らしい身体なんだから。」男達のいたぶりに乱れてしまう美土里であった。
「肉棒を入れても感じないと言ったから試してみるか」
「そうだな。みんなで順番に入れてみよう。」
言葉と手のいたぶりで発情させると男達は肉の凶器を持ちだした。
水田の細長い肉棒が淫裂にねじ込まれると子宮口をこじ開けて突き刺さった。
「アウ。ダメ。ダメよ。いきなり。」
水田が激しく抜き差しすると美土里は苦悶の表情で絶えていた。夫が隣で寝ている。感じてはダメ。必死でこらえる美土里であったが、肉の凶器に支配された子宮は最奥に男を求めた。美土里の腰が怪しくうねる。
深く浅く微妙な腰使いで美土里の膣を水田は抉った。
「アアン。もう。」
「逝きたいか?」
その言葉に美土里は首を横に振った。
「これでもか。」
水田が激しく腰を振る。
「ハアン。ダメ!」
逝こうとした瞬間水田の肉棒は美土里から抜き去られた。
「奥さん。旦那の前で逝こうとしたね。」
岡田が耳元で囁いた。
「嫌!卑怯よ!」
岡田は美土里の右足を持ち上げると肩に担いで美土里の奥に凶器を押し込んだ。子宮の裏天井から奥を擦ると美土里は悲鳴を上げ始めた。
「ダメ。動かないで。」
美土里は半開きの口から涎を垂らしながらあえいだ。
「美土里は俺のチンポが欲しいのだろう。だが、簡単に入れないぞ。亭主の前でよがりだして、雌奴隷の誓いをしてもらうからな。」
「嫌!美土里は感じて居ません。」
「では何で、腰振っているんだ。」
言われて美土里は腰を止めるが快楽に腰が動き出し、後一歩で絶頂を迎えるとことで岡田の肉棒も抜き取られた。
「肉奴隷誓約書にサインしろ。そしたら、逝かせてやるぞ。」
美土里は首を振って拒否するのがやっとであった。
「しぶとい雌だ。」
  1. 2014/07/13(日) 03:30:12|
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堅物の妻が落とされていました 第5回

吉川の太い肉棒が刺さると美土里は悲鳴を上げた。
「こら、亭主が起きるぞ。」
その言葉に我に返った美土里は吉川の肉棒の動きに一瞬、必死で抵抗するものの、直に腰がうねりあえぎが始まると快楽の頂点に向かって腰を動かせる。
「そろそろとどめをさしてやるか。」
「まだ、行けるだろう。」
山本の凶器が美土里を襲った。快楽の頂点に向かう美土里に何度も言葉のいたぶりが繰り返された。
「いいのか。亭主の前で逝って。」「亭主の前で感じてしまうのか?」「雌奴隷だぞ!」と
男達に言われて必死に美土里は抵抗したが限界が来ていることは明らかでした。
「さあ、次は俺の肉棒だ。」
黒田の言葉と同時に肉の凶器が刺さった。
「アア。これ。良い!」
美土里は自分から腰を動かして絶頂へ向かって動き出した。そして逝く寸前で黒田は肉棒を引いた。
「奥さん。黒田の雌奴隷ね。」
女が腰を止めたので。美土里の方を見ると美土里は黒田の肉棒に手を伸ばした。
「逝かせてお願い。」
とうとう美土里の口から屈服の言葉が出た。
「馬鹿!美土里!」
俺の声に一瞬手を引いた美土里だが、後ろから山本の凶器が尻肉を割ってアナルに突き刺さると我慢できなくなった美土里は
「もう、良いから、逝かせて!」
と屈服の言葉を口にしていた。
「美土里は俺たちの雌奴隷だ!」
そう言って黒田が肉棒を割れ目に突き刺した。
「アアン。逝く!」
美土里は絶叫して果てた。
「よし。いっぱい逝かせてやるぞ!」
黒田は激しく腰を打ち付けた。
「ヒィ!オマンコしびれる!突いて!」
「雌奴隷だぞ!お前は俺たちの雌奴隷だぞ!」
「成ります!成るわ!」
 俺の肉棒は黒田に犯されてもだえる美土里の姿に興奮してパンパンになっていた。
「ご主人たら、ビンビンよ。もらうわね。」
女は俺の肉棒を掴むと腰を下ろして騎乗位で俺の肉棒を割れ目で吸い取った。
女の穴は俺を吸い込むと蠢いて肉棒をジワジワと締め付けてくる。
その快感に俺は女の中で果ててしまった。だが、女は、お入れを押し出すどころか前にも増して締め付けてくる。
美土里が黒田達に逝かされて絶叫する声に俺は興奮して女の中で元気を回復していた。
黒田達に犯されて悶える妻の姿に俺の肉棒ははち切れそうだった。騎乗位の女を下から突き上げていた。
「奥さんの悲鳴にご主人、元気になっているわ。気持ちいい。黒田様。香は逝っても良いですか?」
「ご主人が満足するなら。生で受けてやれ。」
「はい。かしこまりました。」
女に千切られると思うくらい激しい締め付けに俺は爆発を繰り返していた。
俺が出しても出しても女は肉棒を締め付けてきた、

その隣で妻美土里も絶頂を繰り返していた。
「黒田様。私は美土里は雌奴隷に成ります。肉便器に成ります!だから、だからもっとしてぇ~!イグゥ~~~。ヒィィ・・・」
美土里は山本が耳元で囁く言葉を口にしながら黒田の肉棒で突かれて絶頂を迎えた。
肉の凶器に狂わされた美土里は男達の精液を子宮に注ぎ込まれていった。
美土里は黒田達の肉棒に狂い絶叫と共に気を失った。
俺も女に精液を搾り取られて気を失ってしまった。
  1. 2014/07/13(日) 03:30:54|
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堅物の妻が落とされていました 第6回

「古田さん。だいぶうなされていましたね。大丈夫ですか?」
「あ、これは黒田さん。」
「どうしたんですか?」
「美土里が来ていませんでした?」
「美土里さん?奥さんですか?」
「そうです。」
「来ていませんよ。」
「そうですか。」
「どうやら私は夢を見ていたらしい。」
「どんな夢ですか?」
「いや。それは・・・」
「奥さんと、私がオマンコした夢ですか?」
あまりにもずばり言われて私は頷いてしまった。
「あはは。それは面白いな。私たちが奥さんとオマンコしてもいいですか?」
「家内は堅物で、不感症ですから、他人が身体を触ったりしたら、警察に飛んでいくし、面白くとも何ともないですよ。」
「堅物で不感症ですか?それは面白い。ビデオの女以上にエロい雌奴隷に仕立ててみせますよ。」
「それはあり得ないと思います。警察に飛び込んだら、どうするんですか?」
「堅物の女性は一度落ちると言いなりになりますし、3日あれば、私たちの肉棒とこの部屋の道具で奥さんをメロメロにしてあげなますよ。」
「危険だなぁ。」
「では、こうしましょう。3日間の間奥さんにアプローチします。そこで落とせなかったら、あきらめます。ただし、落ちたときには私のマンションで一週間預かります。もちろん、ご主人は近づかないでください。」
「解りました。3日間アプローチしてダメなときは撤退ですね。」
「はい。それと、落ちたときには肉奴隷として扱わせて貰います。そのときには我々だけでは無く、競りに掛けさせて競りに勝った方に奥さんを提供させてもらいます。もちろん、お金は折半します。」
「ええ。承知しました。」
 思えば馬鹿な約束をしたと家に帰って私は思いましたが、朝帰りした私を迎える美土里の姿に間違いは起こらないと確信していました。でも、この時はすでに黒田達の魔の手に美土里は落ちた後だったのです。
帰宅後、私は美土里を観察し続けましたが、変わっ様子も無く3日目を迎えました。私はドキドキしながら帰宅しました。チャイムを鳴らすと、いつもの明るい声で美土里は私を迎え入れてくれました。どうやら、黒田達の計画は失敗だったようです。風呂に入って、夕食を食べ終わり、片付けが済むと美土里は時計を気にし始めました。
「どうしたんだ?美土里。何かあるのか?」
「ちょっと、明日のパンを買い忘れたから、行ってきます。直ぐに帰ります。」
そう告げると、エプロン姿のまま玄関を出て行きました。
エプロンをしたままなので、コンビニで買い物をしてくるだろうと思っていました。
5分後、黒田から電話が入りました。
「約束通り、奥さんを預かるよ。たっぷり、調教をするからさ、奥さんの変身ぶりを楽しみにしていてくれ。暫くは、部屋に近づかないで貰いたい。」
私の返事を聞くことも無く電話が切られました。
一週間、あの部屋でいろいろな攻め具で攻められている美土里の姿を想像しながら、私は毎晩肉棒をしごいて過ごしました。
  1. 2014/07/13(日) 03:31:32|
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堅物の妻が落とされていました 第7回

一週間後、私が帰宅すると、二階で物音がするので上がっていくと寝室のベットに全裸で縛られた美土里がいました。腰を突き上げた状態で縛られています。
「アウゥゥ・逝く逝く、アグゥゥ」
美土里は大きくブリッジして果てましたが、振動は続きます。
「誰か、助けて!逝く、逝く、また、逝く!」
「アグェ!逝く!」
「ヒィィィ・・イクゥ!」
色白の美土里の身体に赤い縄が胸肉の上下に掛かり、やや大きめの乳房は膨れあがり、乳首と陰核には洗濯ばさみが付けられ、天井に付けられたフックに通され、ベッドの背もたれに縛られたバイブに結ばれています。そしてそのバイブが激しく前後に振動しています。バイブが縮むと陰核と乳首が引っ張られます。そのときは美土里は必死で腰を上にあげ、浅ましい格好で悶えながら「ヒィヒィ」とヨガリ声を上げて悶えています。だらしなく開いた口からは涎が頬を伝い、ほつれ髪がべっとりと顔に付いています。陰部からは愛液が止めども無く湧いています。
「古田さん。帰るのが遅いから奧さん。何度も昇天してこんな嫌らしい姿になってしまったぜ。」
「あ、黒田さん。」
背後から黒田に声を掛けられて驚いて後ろを見ました。
「ハアァァ・・・黒田様。美土里をお許しください。先ほどは我が侭言って申し訳ありませんでした。ハアァァ。もう。許してください。」
「ご主人のご帰還だ。ご挨拶してあげなさい。」
縄を解かれた美土里は私に抱きついて泣き出しました。
「私はもう、ダメな女になってしましました。ごめんなさい。」
美土里は泣きながら黒田達の奴隷になったことを私に告げました。
背中から太ももには鞭の打ち傷があり、襟筋や乳房には男達が吸い付いた印が付いていました。陰毛は抜き取られ、太ももには男に吸い取られた印と鞭の後が付いていました。
「古田さん。奧さんは俺たちの雌奴隷になると誓ってくれたよ。」
「約束だから、奧さんは俺たちがもらうよ。」
「でも、こんなに傷つけて無理矢理承諾させたのではないか。」
「これは奴隷調教の一つでね。奧さんは鞭で打たれながらオマンコするのが大好きなんだよ。美土里は、マゾ奴隷なんだよ。」
「美土里。お前、本当なのか?」
美土里は黙って頷くと泣き出しました。
「さあ、美土里、旦那の前で、奴隷の誓いをしてもらおうか。」
「それだけは、お許しください。」
「俺の命令だぞ。美土里。」
黒田に命令されて美土里は何かを口にしていましたが、声は聞こえませんでした。
「こら、美土里。ちゃんと聞こえる声でしないと仕置きするぞ!」
「私、古田美土里は、黒田様のメ、メ、ス・・・ワァ~~。主人の前では許してください。」
「黒田さん。まだ、旦那の前では言えないようですから。仕置きしましょう。」
「そうですね。」
「やっぱり、仕置きをして無理矢理させているのですね。」
「古田さん。仕置きといっても、苦しめていないぜ。今だって涎垂らして喜んできたのを見たでしょう。」
「そうだよ、本当に仕置きになっているのか疑いたくなるのが美土里の態度だよ。」
「それに美土里も判ったと思うけど、俺たちと旦那は賭をしていたんだよ。奧さんが俺たちとオマンコしたら、俺たちの奴隷にしても構わないとね。」
「この3日間、奧さんは俺たちのチンポでよがり狂っていたもんな。」
「気持ちいい。オマンコ良い!って叫びながら何度も俺のチンコ加えていたよな。」
黒田達に言われると返す言葉の無い美土里でした。
私に抱きつく美土里の背後から吉川が美土里を抱きしめました。
乳首を指の腹で転がしています。美土里の身体が硬直するのが判りました。そして、固まった美土里を私から引き離すと、吉川は美土里の舌を絡め取り濃厚なキスをしながら陰核をこねくり回します。
「アアン。吉川様。主人の前では許してください。少し待って。」
と、言葉では離れようとしますが、身体は吉川に預けてしまう美土里でした。
二人は鞄からクリームを出すと指でたっぷりすくい取り、美土里の陰部と尻の穴をベトベトにしながらすり込んでいきます。
「ヒィ!嫌。クリームは嫌。」
「奴隷が命令に従えないでは困るんだよ。お客のまで恥をかかせたら仕置きだからな。」
黒田達は美土里をジワジワと追い込んで命令に逆らえないように躾をしていることが後日渡されたビデオで解りました。このクリームは崔淫効果が大変高いことで知られているものでそれも後から知りました。
  1. 2014/07/13(日) 03:32:14|
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堅物の妻が落とされていました 第8回

 クリームを塗り終わるとローターにクリームを付けて前と後ろの穴に押し込みました。
ペニス型のバイブを二つの穴に押し込み、ガーターベルトを腰に巻き、バイブが落ちないようにベルトに細紐でくくりつけました。この頃から美土里の呼吸は激しくなりましたが、両手を縛り天井から下がったロープに吊してしまいました。
そしてローターとバイブのスイッチが入りました。
「美土里。仕置きだ。俺たちが帰るまで、反省していろ!」
バイブとローターのモーター音がウィンウィンとして美土里の2つの穴で暴れ出しました。
「アア、ヒャ!イクゥ!」
美土里はたちまち絶頂を迎えて身もだえを始めました。
「古田さん腹ごしらえしましょう。帰る頃には美土里も素直になりますよ。」
「あ、ええ。そうですね。」
私は美土里が心配でしたが、今更引くに引けなくなって黒田達と一緒に食事に向かいました。
食堂では2時間ほど掛けて飲み食いしました。黒田達は、美土里の身体に惚れ込んでいました。私の様な幼稚な前戯だけで嵌めると淡泊で味気ないそうです。でも、たっぷり前戯をして何度も絶頂を味わうと男のモノを激しく締め付けて精を絞り取る身体に変身するのだそうです。
私が怪訝な顔をしていると黒田さんがいいました。
「古田さん。戻ったら、オマンコしてみてください。」
「バイアグラ飲んでから相手しないと1分も持たないですよ。」
「我々も、激しくなった奧さんの相手をするときはバイアグラ使っていますからね。」
「そうだよ。あんな締め付けされたら、持つ方がおかしい。」
「男の精を搾り取るマシーンだね。」
「いいね。精を搾り取るマシーンか。」
「そのキャッチ使えるね。」
この後、美土里には奴隷調教が施されて奴隷市場オークションに掛けられることになっているのです。オークションの宣伝DVDは私が作成することになっています。
「さあ、古田さんが、奧さんのことが気になる様なので、帰りましょうか。」
「いや。まだ、良いですよ。」
「無理しなくて良いですよ。もう、従順な奴隷に仕上がっていますよ。」
「それから、奧さんのオマンコに食べられないように、これ、飲んでください。」
黒田さんから渡された錠剤を私は飲みました。
「締まりの良いオマンコを楽しみましょう。」
「スケベになって絶頂を迎えると、キュウキュウ締めてくれから嬉しいよね。」
「さあ、躾をしましょう。」
「そうだな。気が狂う前に躾けておこう。」
玄関を開けると
「アウゥゥ・・・。ウガァァ・・・イグゥゥ・・・」
獣の吠え声とも聞こえる美土里のあえぎ声が飛び込んできました。
「オマンコして!美土里のオマンコかき混ぜて!ご主人様。オマンコを!」
黒田達さんの姿を見ると美土里は肉棒を求めて叫び出しました。
「美土里!奴隷の誓いは。」
「はい。ご主人様。美土里は黒田様達のメス奴隷です。命令には絶対服従することを誓います。・・・・・浅ましい、メス奴隷ですが、オマンコとケツの穴と口でご主人様達が喜んでくださるようにご奉仕します。生の肉棒が美土里は大好きです。3つの穴にご主人様達の生精を注いでください。熱い精液で穴を満たしてください。・・・」
奴隷の誓いを終えた美土里は縄を解かれると痺れる手を黒田さんの陰嚢に添えると快楽の嵐に腰を振り身悶えしながらも、肉棒を加えて奉仕を始めました。
「ご主人様。美土里にお情けをください。美土里は黒田様の奴隷です。ご主人様より先に逝くことはしません。ご主人様の精液を私に飲ませてください。」
美土里はそう言うと黒田さんの肉棒を加えると両手を添えて袋や尻をさすりながらチュパチュパと音を立てて肉棒に奉仕を始めました。
快楽の波が美土里を襲いますが、肉棒奉仕は止めること無く壮絶な顔で黒田さんを追い込んでいきます。
「こう、奉仕されると私も放出したくなりますよ。」
「美土里。今夜は生でたっぷり中出しするぞ!」
「有難うございます。ご主人様。どうぞ、美土里のオマンコとケツの穴にご主人様達の精液を注いで下さい。」
「よし、では教えたようにしっかり締めて最後の一滴まで、しっかり飲めよ。」
「はい。ご主人様。有難うございます。美土里のユルユルオマンコをご主人様のぶっといチンポで嵌めまくってください。そしてたっぷり精液を注いでください。」
「では、古田さん。美土里のオマンコを肉棒で串刺しにしてやってください。」
「嫌。それは許してください。」
「美土里。仕置きが足りないのか?」
「いいえ。」
私は黒田さんの肉棒に奉仕を続ける美土里の背後に回り突き出された美土里の尻肉の先でパックリと口を開いた淫裂に肉棒を押しつけました。割れ目はきつく閉ざされて私の肉棒を跳ね返します。
2度、3度と挿入に失敗した後、自分の肉棒をしっかり握りしめて美土里の淫裂に肉棒を突き刺すことが出来ました。
「アゥゥゥ・・オマンコが良い!」
美土里は大きく仰け反りました。今までに無い締め付けです。薬を飲んでいなかったら、この時点で射精して果ててしまったと思います。薬の力を借りて持ちこたえるとズブズブと肉棒を押し込み、ピストンを繰り返すと美土里は腰をくねらせて答えてくれました。
それでも5分もすると射精して果ててしましました。
「アグゥ。美土里も逝く!」
二人で絶頂を迎えることが出来ました。
「夫婦円満ですね。」
「どうです。締めるでしょう。」
「すごいですね。チンポが押し戻されてしまったときは処女かと思いましたよ。」
「そうでしょ。はめた後の締まりはどうでした。」
「いや、言うことありません。極楽です。」
私は淫乱に変身した美土里をいつしか絶賛していました。
  1. 2014/07/13(日) 03:32:56|
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堅物の妻が落とされていました 第9回

私の肉棒は密と精液ででドロドロになりました。その肉棒を美土里は加えてぺろぺろなめて掃除をしてくれています。
尻を突き出して私を掃除する美土里の背後から黒田さんが凌辱を開始しました。
黒田さんの腰のリズムに合わせて美土里の口が前後に揺れて俺の肉棒を刺激してくれました。その新鮮な感覚に元気が回復して、美土里の口の中で私の肉棒は再び噴火しました。
黒田さんも雄叫びをあげながら、美土里の奥深くに精液を噴射しました。私と黒田さんの射精が終わると岡田さんが背後から美土里に挑みます。美土里は奴隷の誓いを唱えると黒田さんの肉棒に口を移し、お掃除フェラを開始しました。。
美土里の顔は恍惚の表情に変わり、快楽の中に身を委ねてどっぷりと入り込んでいくのが解りました。
「古田さん。奥さんは、俺たちの肉奴隷にさせて貰いますよ。」
黒田さんから美土里の奴隷契約書が渡されました。
その契約書には美土里は向こう10年間、黒田さん達の肉奴隷となるだけで無く、美土里は3ヶ月毎に競売に掛けられ、競り落とした者の奴隷になることが書かれていました。
「美土里。奴隷の誓いは。」
「はい。ご主人様。美土里は黒田様達の雌奴隷です。私の3つの穴で、毎日ご奉仕します。どうぞ3つの穴に毎日生出ししてください。・・・」
恐ろしい言葉を並べながら美土里は奴隷の誓いをしました。
終わると5人の男達はご褒美と称して美土里の3つの穴に精液をかけ始めました。
口に注がれた精は美味しそうに飲み、オマンコからは大量の精液が逆流し、尻の穴は開かれて精液を溢れさせはじめました。
たちまち布団は精液でベトベトになり、部屋には男の淫臭が充満しました。
私は黒田さん達の凌辱劇を見ながら肉棒をしごき、畳の上に精を放ちました。
「こら、美土里。もっとオマンコ絞めろ!」
「美土里。舌を絡ませろ。」
次々と男達から注文が寄せられ犯されて狂わされていく美土里でした。日付が変わる頃に美土里は縛られた状態で裸体にコートを羽織、黒田さん達に連れられてマンションに向かいました。私も後からついて行きました。

黒田さんのマンションに入ると美土里は再び崔淫クリームを淫部に塗られ、狂わされていきました。
美土里は雄叫びをあげながら男達の肉棒を穴に受け入れて腰を振りまくっています。
「さあ、編集係お願いしますよ。」
私は岡田さんに促されてビデオ室に入り、編集を始めました。
「奥さん。落ちちゃたわね。」
俺が驚いて振り向くとこの前の女がいました。
「私は黒田の妻の香よ。古田さん。抱いてくれる?」
私は香に声を掛けられ、肉棒を捕まれると腰を突き出していました。
コチコチの肉棒を香さんは美味しそうに口に含むと舌をねっとりと絡めて我慢汁を絞り出し、腰をしびれさせてくれました。快感に身を震わせるとズボンを一気に引き下げてくれました。それを相図に香さんを押し倒すと私は肉棒を香の割れ目に押し込みました。
「良いわよ。来て、もっと突いて。」
バイアグラの効果が持続していたので、香さんに励まされながら、香さんの中で私は暴れまくりました。
「すごい!逝く、逝く!アグゥ。」
「香!出すぞ。」
「頂戴。古田さん。いっぱい出して。」
絶頂を迎えて私は香さんの中に2度目の精を放ちましたが、薬の効果は衰えず、香さんを四つん這いにすると背後から突き入れました。
「お尻にして。」
「お尻ですか?」
俺は初めてアヌスを味わいました。美土里のオマンコと同じくらい私の肉棒を締め付けました。俺は何度も抜き差ししました。背後から、乳首をつねったり、クリトリスを指の先でグリグリかき混ぜたり、知る限りの手業で香さんを泣かせました。
「アウゥゥ。オマンコ痺れる。嫌。痛い。」
「痛いのが好きなんだろう。」
私は香さんの身体をつねったり、引っ張ったりいじりまくりました。さすがに香さんは疲れて眠ってしまいました。私は香さんの中に3回も放出しました。
「古田さん。ありがとう香を喜ばせてくれたようですね。」
「あ、黒田さん。」
「香の相手をお願いしますよ。」
私は頭をかきながらビデオの編集を始めました。

隣の部屋では美土里が絶頂の嵐の中で男達に精を注がれています。
「よし。それでは、奴隷の誓いのご褒美だ。山本さん。やるぞ。」
「待ってました。」
黒田さんと山本さんは美土里をサンドイッチにして肉棒を美土里のオマンコと尻の穴に押し込んでいました。
「そら、美土里。うめけ。」
「アウウゥ・・。ウグゥ。ウオォォォ・・・気持ちいい。」
美土里は二人の間でうめき悶えて身体を反らせて絶頂を迎えました。でも、二人は容赦ないピストンを美土里の身体に繰り返しました。絶頂を迎えるたびに美土里は狂いまくり、快楽に身をゆだね自制心が消えていった。15分ほどの間に何度も気をやり目はとろんとして焦点を失い。半開きの口からは涎もこぼれだしました。
「出すぞ。」
黒田さんの合図で二人が同時に射精すると美土里は硬直し、気を失ってしまいました。
「奥さんの落ちる様子をビデオに撮らせてもらいました。生映像です。どうぞ。」
私はビデオの編集室で美土里の犯されていく様子を見ました。
ビデオを見終わる頃、突然悲鳴がしました。
「始まったな。ご主人。これから奥さんが3本の肉棒を咥えますよ。」
スクリーンが上げられると隣の部屋が見えました。
「これはマジックミラーです。こちらの声は聞こえませんが、向こうの声はこのスピーカーから出てきます。」
ミラーの向こうの美土里はさんざん陵辱されて疲れ果てている様でした。
「もう、いいでしょう。休ませてください。」
「あれ、黒田さんたちの3回目を今飲んでいたけど、俺たちの精液はまだ、1回しか飲んでないぜ。ここではみんな平等だよ。」
「そうだよ。俺たち優しいから。3人一緒に奥さんの穴に精液を注ぐからさ。」
「始めるよ。」
吉川さんが横になると美土里が上から重なって吉川さんの太い肉棒を割れ目に受け入れました。背後から水田さんが細長い肉棒をアヌスに突き刺します。
「ヒィ!許して。」
押し倒された美土里の髪が掴まれ横から岡本さんの曲がった肉棒が口に押し込まれます。
「ングゥ。アフゥ。ウフゥ。」
美土里は鼻を膨らませながら息をしています。男たちの容赦ない攻めに美土里は身体をほてらせ気をやっていきます。
美土里の口からは獣の雄叫びに似た声がモニターを通じて流れ始めました。
「奥さん。激しいね。」
「思った通り淫乱だね。」
  1. 2014/07/14(月) 03:51:05|
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妻を輪姦した男達  名前:真実君

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  1. 2014/07/30(水) 05:33:34|
  2. 1話完結■レイプ

ヤクザの情婦にされた妻

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  1. 2014/08/05(火) 18:19:26|
  2. 1話完結■レイプ

野外露出の代償 第1回

私達夫婦は共に42才です。自分らはまだ10代20代と何ら変わらない気持ちで居ますが、端から見れば熟年カップルでしょうね。本題に入ります、私達夫婦の共通の趣味は野外露出でありまして、ポルノ映画館、公園、デパート、観光地、電車、海外リゾート地、自宅マンション近辺ありとあらゆる所で露出を重ねて遊んで来ましたが、ついにとんでもない事になってしまいました!二人で露出旅行に行くことになり在る県の山奥の田舎のキャンプ場を発見、客は私達以外には居なく、ただちに二、三日ここでキャンプしょうと云う事になり妻はパープル光沢の派手なティーバックワンピース水着で過ごすことにし一日目は楽しく散歩しながらセックスしたり木に縛りつけての放置プレイ、トイレは浣腸器での野外強制トイレ、テント脇での全裸日光浴など何事も無く楽しくすごし、二日目も自分達だけの国のように錯覚してセックス三昧、露出三昧を重ねて探検散歩に行ってキャンプ場に帰って来たらナント刺青を施した一目であちら関係の男性達の15人位のグループが私達のテントを囲む様にテントを設置していて内心ヤバイな、と思いつつも着替えはテントの中だし見られてしまったので引き返す分けにはいかず、決心してテントへ向かいました。
そして近づいて行くと早速一番若そうな20才くらいの男性が私に「綺麗な奥さん連れていいねぇ、俺らにも恵んでよ」と言ってきて私は「綺麗だなんて、もうオバサンですよ、なぁお前。」と妻に言うと「あっありがとうございます、素直に嬉しいです。」すると別の男性が「おおっ、奥さんの尻、ほとんど丸出しやぞ」それからは皆で冷やかしの荒らしでした。何とかその場が収まり、妻が着替えようとすると親分らしき人が「奥さん、その格好で俺らのバーべキューに付き合えや、旦那さん、ええやろ!?」私は分けが分からぬまま「いいですねぇ」と云ってしまいました。
バーべキューが始まり付き合っていくうちにこの人達は意外と良い人達に見えてきて、すっかり心を許してしまい、私は旅の疲れと、酒の眠気、緊張の糸が解け妻も楽しそうだったので、「私は先に休んでますから」と言い「わしらはもう少し奥さんを借りるで、いいやろ?」私は深く考えず「どうぞ好きにしてください、私は少し疲れたみたいなので、御先します。」と言って直ぐ寝てしまいました。......しばらくして尿意を覚え目が覚めましたが外は人の気配が在りません、わたしは寝ぼけたまま外に出て放尿をすませ少し目が覚めてきたらテントの周りに衣類が散乱しているのに気づき、良く見ると妻の下着類でした、私は「ん!なんだろ」と思いテントの中を調べたらバイブレータや浣腸器、麻縄などの道具入れや車のカギが無いことに気づきました。彼らのテントにも誰も居ません!「あれー、おかしいなぁ?妻も何処行ったんだ?」少し焦って一応駐車場の方へ向かいました、するとだんだん声が聞こえてきました。
  1. 2014/08/07(木) 11:07:22|
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野外露出の代償 第2回

声の方へ進んでいくと足元に妻の着ていたパープルのティーバック水着がズタズタに破かれて落ちていました。拾い上げてみると大量の精液と愛液が付着しており、これはただ事じゃないどうしようか、ガクガクブルブルとなりしばし動けなくなりましたが落ち着いて勇気を振り絞り気づかれないように近くの大木の陰まで来て見ている事にしました。そこで見たものはゴールドのティバックレオタード水着に着替えさせられボールギャグを咥えさせられ木に縛られて身動きの出来ない愛妻と全裸の屈強な男たちでした。妻の脚は大きく開かれ、パイパンのアソコには極太バイブが唸りを上げ続けていました、ボールギャグを外されると妻は「もう許してください!私が何をしたと言うのですか!?」男性達「犯してください。って言う様な格好をしてんだろうが?それに旦那も好きにして良いって言ってたからな!大人しく俺等のセックス奴隷になれや!道具も色々持ってるなぁ!デジカメ見せてもろうたがかなりの好き者夫婦やでお前らはのう!次は浣腸じゃ!ビールを肛門に沢山くれてやるからよう!覚悟しろや!」と言って再びボールギャグを妻の口にはめこみ乱暴に四つんばい状態にさせ本当にビールを浣腸器で吸い上げると妻は声にならない声で「怖い怖い」と言って精一杯暴れている様だったが屈強な男達に押さえ着けられているため殆ど動けていないことを良いことに浣腸役の男性は加減を知らないのか「入る入る」と言って合計2.5リットル位ものビールを直腸に押し込んでしまった!妻が大変だ!しかし私は動けなかった。しかも事もあろうに
アナルプラグを見つけられ「これは浣腸した後に付ける栓やな、見た事あるで...ヒッヒッヒッ」と薄気味悪い笑いを浮かべ妻のアナルに栓をしてしまった。男は「よーし、これからが本番や!朝までセックス三昧開始や!」と言って愛妻にとっての地獄は幕を開けた。ところが4人目の時、妻に異変が起きてしまったのだ、男性が「おいっ、意識ないぜ!」といってボールギャグを外したが「大変やぞ!泡を吹いてる」別の男性「アナル栓早く外せや!ビールは駄目じゃないのか!?」といってアナルプラグを抜き取ったら、意気良いよく噴射したみたいでしたが、妻はまだ動きません。「水持ってこいやっ」と言って水を持って来させ、妻に水をかけたら「動いたぜっあーびっくりした」と口々に言っていた、しばらく妻の回復を待っていた様だったが「もうそろそろええやろ!」と男性が言い、私は大木の陰から「あぁ、妻がやっと解放される」と思って静かにテントに戻ろうとした時、信じられない一言が...「第三部、セックス三昧開始や!」悪夢はこれからだったのだ...続く
  1. 2014/08/07(木) 11:08:36|
  2. 野外露出の代償・佐藤
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野外露出の代償 第3回

私は大木の陰から「あぁ、妻がやっと解放される」と思って静かにテントに戻ろうとした時、信じられない一言が...「第三部、セックス三昧開始や!」悪夢はこれからだったのだ...妻は「もう許してぇ、堪忍してぇ、あなたぁ~助けてぇ~」と精一杯話していましたが、男達は「旦那に助けてもらおうっていっても無理、無理なにせ睡眠薬でぐっすりだからよ!」私は「薬を飲まされていたのか...」私は益々彼らの事が怖くなりました、手段を選ばない集団だと。もう私は妻を助ける事は出来ない、ただ時間が過ぎるのを待つしかないと決心し彼らの行動を見守る事にしました。その時妻の悲痛な叫びが夜中の山奥に響き渡りました、「あぁっ~裂けるぅ~おマンコが裂けます~!」私は「はっ」っとして妻の方を覗き込んだらナント一番腕の太そうな男性が少しずつ手を妻のアソコに入れ始めていました、妻のアソコは子供を生んでいない為か、かなり入り口が狭いのです、私も多数の女性と関係を持ちましたが、妻のアソコは特別狭いのです。そんな妻のアソコに手を入れたら本当に裂けてしまう!しかしその男は手を緩めません、「力を抜け!入らんだろうがコラ!」と妻に叫びながらどんどん腕を押し込んでいきました。妻はもう叫びっぱなしでした、無力な私、涙が出てきました。そしてとうとう太い腕がズッポリ入ったのが見えました、しかも出し入れもしています、妻は相変わらず叫びっぱなし、周りの男性達は笑ったり冷やかしたり好き放題です、そして男性から信じられない一言が「おいっ、じゃんけんしょうや!」妻のアソコに腕を突っ込んだままじゃんけんを始めてしまいました「今のはグーや」「今のはパーや」「今のはチョキや」と言って次々と入れ替わり立ち代り妻のアソコに腕を突っ込んでじゃんけんをして楽しんでいました。
妻の体はもうたちの悪い子供のおもちゃ状態です。アナルにはさすがに腕は入れませんでしたが極太バイブを入れたり木の棒の様なもの入れたりしていたみたいでした。そのうちに誰かが「明るくなる前に片付けて帰ろうぜ」といい始めました。私は「マズイ!」と思い気づかれない様にテントに戻って寝た振りを決め込みました。しばらくすると多数の足音と口を塞がれているであろう、愛妻のすすり泣き声が聞こえてきました、何人か私のテントを覗き込んで「何も知らないでぐっすり寝てるぜ」って言ってる声がして「女はその辺に縛っておけ」と聞こえてきました。「少し遊び過ぎたかな?でもいい女だったな!」「連れて行こうか?」「それはまずい」など自分達のテント類を片付けながらそんな声が聞こえて「それじゃあな!また遊ぼうぜ!旦那によろしくな!警察に駆け込んでも無駄だぜ、怖いもんはねぇからよ!」と妻に言ってから帰って行った様だったが私は妻には悪いが朝の八時頃まで寝ている振りをした。寝れなかった、また彼らが来るんじゃないか?近くにいるのではないか?妻は大丈夫か?色々な不安が脳裏を駆け回っていた、妻を早く確認したい、でも知らない素振り、気づかない素振り、妻のすすり泣きは止まない。やっと起きる時間が来た。私は起き上がり外へ出た、やはり衣類が散乱している。妻が目に飛び込んできた、やはりゴールドのティーバックレオタード水着姿の妻、乳房のところは丸く切り取られ、股布のところも切られてヘソよりズリ上がっている、手足は後ろに縛られ口にはボールギャグ、顔には布を掛けられ、バイブレーターがアソコには突っ込まれた状態で転がされている。私は演技した「おい、美紀!どうしたんだ!?」「何があったんだ!」と言って妻に駆け寄り縄を解き、顔の布を取り、ギャグを外した、妻は「あっあなたぁー、もういやぁー、アソコか痛いよー」と泣きちらした。妻が落ち着くまで寄り添い抱きしめた。「あの男達にやられたのか」「うん」「奴らは?」「ずっと前に帰った」私は「あいつら絶対許さない、今度あったらぶっ殺してやる」と息巻いた、妻は「あなたは睡眠薬を飲まされたみたい、あなたはしかたない。」「あなたが寝たのを確認すると一人の男性が私に車までちょっと付き合ってと言われて途中まで一緒に歩いていったら急に襲われたの」「きゃー、やめてーって言ったら皆来てそこで代わる代わる犯された」「そして私達のテントからバックを持ってきて、それで責められた」。妻の体をよく見るとアソコから血が多少出ていて、アナルも少し裂けている所が数ヶ所あった。車のカギは幸いテントの出口付近に落ちていたので「お前の着替えを持ってくるから」といって駐車場へ向かった、途中やはり昨夜見つけた精液だらけの妻のパープルティーバック水着を拾い昨夜の惨劇の広場に着いたら私達のバックの中身が散乱していたのを拾い集めて車から着替えを取って妻のもとへ急いだ。運転免許証だけは見つけられませんでしたが、これが後々まで続く新たな惨劇のはじまりだったとはこの時点では気づきませんでした。
15人中半分の男性が2回発ずつやったとして15発位だと思いますが詳細には分かりません!アソコの状態ですがただれてはいなかったと思いますが、やはり内側が深く傷ついていたようです、婦人科にしばらく通いましたので。アナルはいまでも切れ痔に悩んでいるみたいですし。
被害届けは一応出したのですが、実況見分、調書作成等で嫌な事にもなってきましたので取り下げた経緯があります。野外露出など半非合法な事をしていた訳ですし、私達の証言も曖昧に成らざるおえなかった分けです、こんな事案には被害者は弱いのです、痛くない腹を探られると云うか、そんな訳ですのでご理解ください。(泣き)
現時点の妻はトラウマとまでは呼べないものの、多少の心の傷はあるでしょうね、大のトイレのたびには思い出すのではないでしょうか?でも元気に生活していますので。
  1. 2014/08/07(木) 11:17:09|
  2. 野外露出の代償・佐藤
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野外露出の代償 第4回

「お前の着替えを持ってくるから」といって駐車場へ向かった、途中やはり昨夜見つけた精液だらけの妻のパープルティーバック水着を拾い昨夜の惨劇の広場に着いたら私達のバックの中身が散乱していたのを拾い集めて車から着替えを取って妻のもとへ急いだ。運転免許証だけは見つけられませんでしたが、これが後々まで続く新たな惨劇のはじまりだったとはこの時点では気づきませんでした。私達は地元の警察署へ行き、被害届けを受理されましたが、すったもんだの挙句、被害届けを取り下げることにしました、もう私達夫婦は折角楽しみにしていた露出旅行を中止し妻を都内の総合病院の婦人科へ連れていきました。膣内洗浄をしてもらい、医者から「膣内の傷みが激しいので無理な性行為や異物を挿入したりは謹んでください」と同姓の看護士数名の前ではっきりと言われて、永久脱毛処理の恥丘も見られ「すごく恥ずかしかった」そうです。それから二ヶ月ほど妻からの誘いはあったもののセックスは謹んでいました、妻の通院も終わり性行為の解禁も医者から告げられたそうです。平穏な日々を過ごしていましたが私の会社に妻から一本の電話が来ました「すぐ帰ってきて、分けは来てから」と電話を切られてしまいましたが、重要な会議の資料作成のため不安を覚えたが直ぐ忘れ残業して来ました、タクシーで自宅マンションの下まで来たら電気が付いていないみたいで「あれ?寝たのかな?珍しい」と思って玄関を開け電気を付けて入ったらリビングには妻のプレイ下着やコスチュームやバイブレーターなどか散らかっていて「ははっーん、寝室で準備して待ってるのか?」と思いニャニャしながら風呂をすませ電気を付けて寝室を開けたとたんに目に飛び込んで来たのはギャグを噛まされパンティーを頭からかぶされてベットに大の字に縛られてヘアースプレーの容器をアソコに根元まで突っ込まれたままの身動きの出来ない妻がいました。私は一瞬「・・・何」ベットのシーツには精液らしきものがべったり「こっこれは?」しばし呆然と立ち尽くしていました。
  1. 2014/08/07(木) 11:18:52|
  2. 野外露出の代償・佐藤
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野外露出の代償 第5回

風呂をすませ電気を付けて寝室を開けたとたんに目に飛び込んで来たのはギャグを噛まされパンティーを頭からかぶされてベットに大の字に縛られてヘアースプレーの容器をアソコに根元まで突っ込まれたままの身動きの出来ない妻がいました。私は一瞬「・・・何」ベットのシーツには精液らしきものがべったり「こっこれは?」・・・・・・・・・「美紀!美紀!これはいったい!?」私は妻のロープを解きギャグを外した、「これはいったい!」妻は「この前の人 ブルブル」「何を言ってるんだ、この前の人って?」「キャンプした時の人だった」私は「何人?」「一人」私はその時初めて気づいた「やっぱり奴ら免許証持って行ったんだ!」妻に聞いた「どんな奴だった?」妻は「あの中で一番若そうな人」私ははっきりと思い出した「俺に最初に声を掛けてきた奴だな!」妻は「そうよ、あなたが寝てから私を連れ出した人もその人だった」私は妻を落ち着かせ、一緒にお風呂に入ってあげた「私、怖いこれからどうなるの?」私は「大丈夫、大丈夫」それしか言えませんでした、風呂からあがり二人でワインを飲んで気を落ち着かせてリビングでくつろいでいるとインターホンが鳴りました。カメラで確認すると奴が立っていました、私は怒りがこみ上げてきて威勢良く玄関を開け「ちょっと来い」といって彼を引っ張って家にいれました。「貴様!どうゆうつもりだ!」と言い放ちました。「どうゆうつもりもないですよ、奥さんを俺に頂けませんか?」と悪びれる素振りも無く淡々と言ってきました。「出来る分けないだろう!何言ってんだ!」彼は「旦那さん落ち着けよ、俺はあんたの奥さんを組織から守っているつもりなんだけど」私は少し落ち着いて彼に聞いてみました「それはいったいどう言う事?」彼は「後で奥さんをさらって薬漬けにしてソープか外国に売り渡す計画があり免許を頂いた、しかし俺が奥さんを気に入ってしまい、俺が免許を組織から掠め取った、幸いバックアップを取っていないため組織は奥さん達の居場所は掴めないうちに忘れ去られている、つまり俺がここを教えればご夫婦揃ってジ・エンド」その様なことを言ってきたので、私はたまらず「どうかそれだけは勘弁してください、妻をあなたに差し上げる事も出来ませんが、ここで一緒に暮らしませんか?それだったら良いでしょう?」かくして三人の奇妙な生活が始まりました。・・・
  1. 2014/08/07(木) 11:20:24|
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野外露出の代償 第6回

彼は「後で奥さんをさらって薬漬けにしてソープか外国に売り渡す計画があり免許を頂いた、しかし俺が奥さんを気に入ってしまい、俺が免許を組織から掠め取った、幸いバックアップを取っていないため組織は奥さん達の居場所は掴めないうちに忘れ去られている、つまり俺がここを教えればご夫婦揃ってジ・エンド」その様なことを言ってきたので、私はたまらず「どうかそれだけは勘弁してください、妻をあなたに差し上げる事も出来ませんが、ここで一緒に暮らしませんか?それだったら良いでしょう?」かくして三人の奇妙な生活が始まりました。
男は「あぁ、それで良いだろう、でも俺は組織に属している以上ずっとここに住んでいる訳にはいかない」私はその言葉を聞いてほっとしました、ほっとしたのも束の間、男は続けました「ただし条件がある、条件を飲めなければお前さん達夫婦を組織に引き渡すつもりだ」私は「条件といいますと?」私はこの時点でかなり歳の離れた若造に屈服していた。男は「奥さんは旦那のものだが俺のものでもある、逃走防止の為全ての権利例えば、このマンション、車、証券、株、定期預金、預金口座全て、その他の固定資産の名義を全部奥さん、旦那、俺の三人名義にする。つまり一人でも欠けたら売買できないと云う事!」私か即答出来ないでいると「おい、とうなんだ!?組織に渡すか?どうなんだ!!」私はたまらず「分かりました、明日会社を休みますので三人で手続きに行きましょう」と言ってしまいました。妻はもの悲しそうな表情をしていましたが私は「俺達の為なんだ」と自分に言い聞かせました。男はさらに「よし分かった、後は俺が居ても普段と変わらずセックスをしろ!普段どうりの行動をしろ!隠し事はするな、もし俺が分かったらその時はどうなるか分かっているな?奥さんも分かったか?」妻は素直にも「分かりました、何でも言うことを聞きますので私達夫婦をお守りください。」私は妻の言葉が信じられなかった「夫婦のセックスもこの若造に見られながら果たしてできるのか?」私は考えていた。男は「俺も自由に好きなとき好きなだけ頂くからな、わかったか?」「はい、分かりました!」私達夫婦は声を合わせて返事をしていました。それから三人でワイン、ビールなど雑談しながら飲んでいましたが、男が「よし、寝る前に二人でセックスしてみろ!見ていてやるから。」それから私達夫婦は初めて人前でセックスをしました、そしてびっくりしたことがありました、見られながらのセックスで妻が以上に燃えたことです、妻はこんな事を言いながら「はぁーん、んふぅーん、いぃーい、だんめーん、もっとぅーん、いゃぁーん、すてきぃーん、いっくぅーーーぅ」私もたまらず直ぐにイってしまいました、ところが妻が「もっとほしぃーん、もっとーん、もっとーん」私はたまらずまた妻に襲い掛かりました、すると男が「すげぇな、今日はもうたっぷり奥さんとして、もういいと思っていたが、またやりたくなってきた」と言って私達に加わってきた「3pしょうぜ」私は驚きました、男性のアソコは強烈な程イボイボなのです、初めて見る真珠入りにこれまた凄い刺青のからだ、私のアソコはしばらく萎縮してしまいましたが、妻と若い男との激しいセックスを見ているうちに気持ちが開き直ったのか激しく勃起してきました。結局この日は朝方まで続いたと思います。結局約束どうりその日は会社に連絡して休み、全ての名義を三人名義にしてしまいました。それに私の気持ちにも変化が出てきました「こんな生活も案外良いかも」しかしその考えは甘かったのです。・・・
  1. 2014/08/07(木) 11:21:43|
  2. 野外露出の代償・佐藤
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野外露出の代償 第7回

男性のアソコは強烈な程イボイボなのです、初めて見る真珠入りにこれまた凄い刺青のからだ、私のアソコはしばらく萎縮してしまいましたが、妻と若い男との激しいセックスを見ているうちに気持ちが開き直ったのか激しく勃起してきました。結局この日は朝方まで続いたと思います。結局約束どうりその日は会社に連絡して休み、全ての名義を三人名義にしてしまいました。それに私の気持ちにも変化が出てきました「こんな生活も案外良いかも」しかしその考えは甘かったのです。私が会社に行ってる時は常に男と一緒です、気掛かりでした。そんな生活も何日かたった頃には妻にも変化が現れてきました、それは普段から露出度の高過ぎる服装に変わってきた事です。今まではスリルを味わう為だけに絶対ご近所、知人等にはバレ無いように細心の注意を払ってしていた事が、今は堂々のまるで娼婦、露出狂に成り下がってしまいました。私は妻に「このマンションにはご近所、同僚、知人が居るのを忘れたのか?どうゆうつもりだ!」と問いただしましたが、妻は「これは命令なんです。私も恥ずかしいけれど、どうしょうもないの」「その日の服装はあの人が決めて一日を過ごす事になってるのよ」それを聞いて私は男に言いました「何とかご近所ではご勘弁くださいませんか?」男は「不服か?俺の言うことが聞けないのなら何時でも組織に渡す、それだけだ!」「それにお前さん達も露出が趣味じゃないか、実は俺も趣味なんでね!」私は泣く泣く「分かりました、不服はいたしませんからどうぞお好きなようにしてください。」と言うしかありませんでした。その日を境に男はさらに見境無く愛妻をご近所でも晒し捲くる様になりました、もう普段着という普段着は男に全て処分させられ、残ったものは各種コスチューム、殆ど乳房丸出しのワイヤーブラジャー、下着はGストリング、ティーバック類、シースルー物のワンピースやらネットシャツ、ボンデージ衣装各種、新しく加わったものはマイクロミニのスカート(歩くたびに下着、お尻丸出しになる)、ホットパンツ(半分近くも尻肉が出る)、スーパーローライズジーンズ(パンティー丸出し状態)、靴は全てヒールが10㎝以上のピンヒールパンプス(長時間歩くには辛そう)、などなど書くと書ききれない程のアダルトショップにしか無い様な衣装ばかり(はっきり言ってちょっとしたアダルトショップよりも多い)、これで近所のスーパーの買い物もしているのです、おかげで仲の良かったご近所の妻の友達も声を掛けてくる事は無くなってしまったそうです、ましてや何処の誰だか分からない人にも自宅近くまで付いて来られたり、待ち伏せらしい事も頻繁にあるようです(殆ど男と一緒な為実質的な被害はありません)。そして数日たった頃、後には戻れないショッキングな事が・・・
  1. 2014/08/07(木) 11:22:54|
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野外露出の代償 第8回

慣れとは恐ろしいもので、その様な生活を続けていくと一ヶ月と経たない内にすっかり私達夫婦は全然気にしなくなりました、とは言っても周りの人々は騒然で好奇の目で妻を視姦し中にはおちょくって声を掛けてくる学生などつわものもいますが。そんな折、会社から一週間程の短期出張を命じられ地方都市の会社へ出向することになりました、出張を終え自宅へ戻ると妻が裸で出迎えてくれました、そして目に入ってきたのは、金髪に染め、乳首にピアスそして恥丘にバラと蝶の刺青、背中一面に龍と虎の刺青の下彫りを施した変わり果てた愛妻でした。私はそのまま玄関に腰から砕け落ちました。妻は私を抱き起こし男の待つリビングへ、男は「やぁ、お疲れご苦労さん」私は力の抜けたまま「はぁー」男は「俺の知り合いの彫師に来てもらって彫ってもらった、今度は日を置いて色付けだ」と得意になって私に説明した。私は「何もココまでしなくても・・・」と言ったが男は「奥さんも結構気に入ってるようだぜ」と、私は妻に「本当か?」と聞いてみたら妻はかなり嬉しそうな表情で「少し痛かったけどすごく気に入っちゃった、早く色入んないかなぁ!あなたは気に入らないの?」私は「お前がいいのなら良いじゃないか。」と言ってしまいました、本心では「もう消すことが出来ない事を分かって言っているのか」と思いながら。そしてその夜は私は妻とのセックスは遠慮することし、妻と男のセックスを見ている事になったのです。男は相変わらず私の目の前でも遠慮は一切しません、むしろ「旦那、よく見とけ!これが本当のセックスだ」と好き放題、妻のほうも「あぁー、いぃー、すてきぃー、これよこれこれぇー」と二人で乱れ放題、私は二人の刺青と刺青の絡まりを見ているうちに「凄いいやらしい、これで妻に色が入ったらもっと凄くいやらしいだろうなぁ」と激しく勃起しながら二人を置いて違う部屋で早く眠りにつきました。それから何日か過ぎ妻の色入れの日、会社をその日は早退し立ち会うことにしました。自宅に着くと彫師さんはもう到着しており、私は「よろしくお願いします」と軽くあいさつをしました。彫師さんは「奥さん、それでは始めましょうか」と言って彫師は着物を脱ぎ全裸になりました、私は「ん?」と思っていると、妻と彫師は濃厚なセックスを始めました。男は私に「驚いたか?これは女性に彫る前の儀式の様なものだ、この後入れ始めるんだ。」と説明してくれた。そしてセックスが終わった後に入れ始めた、私は生まれて初めて見た。針先が無数に付いた棒状の道具を塗料に付けながら小刻みに妻の背中へ下書きに添って刺していく、手ぬぐいでふき取りながら軽快な針運びだ。しばらくすると妻は痛さががまん出来なくなった様だ、すると途中で止め、またセックスを始めてしまった、セックスが終わるとまた彫っていく結局この繰り返し、彫師も大変な仕事だなと妙な事で感心してしまった。この日で終わらない為泊り込みで翌日も作業は続いて終了した。彫師は「奥さんは大変がんばりました、この後はお熱が出ますが二日くらいで収まりますので。それにしても奥様は大変御綺麗でわたしもがんばりました、OO君が惚れ込むのも分かります、私も正直惚れましたから、また何かありましたらそれではおおきに。」と言って彫師は帰って行きました。妻は発熱の為、二日間床に伏しておりました。その間は会社を休み看病したり男と二人で外食などで済ませました。男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・
  1. 2014/08/07(木) 11:24:34|
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野外露出の代償 第9回

男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・男は言いました「俺達だけで遊ぶのはもったいない、これからはもっと淫乱になってもらう為、誰とでも楽しんでもらう、まずは手始めに旦那の上司、同僚、部下、さぁどれから行く?」私が答えられずにいると「俺に反対は許されないよな?俺が決めてもいいんだな?それでは・・・」私は堪らず「分かりました!うまくいくか分かりませんが部下を飲みに家へ来ないか誘ってみます!」と言っていました。男は「よーし、俺は邪魔だろうから影に隠れて一部始終を観察させてもらうよ、楽しみだ。早いうちにセッティングしろよ」私は凄く悩みましたたが「自分達を守るためには仕方が無いんだ」と言い聞かせ、吹っ切れた私は仕事に復帰し、一番信頼のおける部下Yに白羽の矢を立てる事にしました「Y君、相談があるんだが近いうちに家へ飲みに来ないか?コンパニオンは妻だけだが。」Y君は嬉しそうに「はい、喜んで伺わせていただきます」と二つ返事でした。それから数日後、Y君を連れて自宅に来ました、玄関で妻の出迎え。Y君は「こんにちは、お世話になります・・・」と目が点になっているのが分かりました。妻は「まぁどうぞ上がってください。」Y君がビックリするのは当然です、妻は光沢レッドのティーバックワンピース水着にマイクロミニのスカートを履いてお出迎えですから・・・(乳首が立っているのがモロ分かりでした)先頭になって「さぁ、どうぞどうぞ」とリビングへ。リビングのソファに通されて私も彼も驚愕の光景!なんとテーブルの上には数本のバイブレーターが整然と置いてありました。私は「こっ、コレクションなんだ。君はこんなの見たことないだろ?」彼は「じっ、実物を見るのははっ、はじめてです。」私は「君はこんな物に興味はないだろ?」彼は「いっ、いえ、興味はありますよ。」本心かどうか知らないが彼がそう言ってくれたので落ち着きを取り戻しました。「まぁ一杯やろう、家にはなんでもあるぞ」といって宴は始まりました。そして皆打ち解けてきた頃、「美紀、Y君が嫌じゃなければ隣に座らせていただきなさい。」といいました。彼は「うれしいです、私も奥さんが隣に来てくれないかと思っていたところです」妻は「まぁ、お上手ですこと、たっぷり飲んでいってくださいね」私は「今日の妻はY君のコンパニオンなんだから遠慮しなくてもいいぞ」と宴は進んでいきます。そして話は自然とテーブルのバイブヘ流れていきました。Y君は妻に「これ、使ったりもするんですか?」と、妻は「そんな事聞くのー、使っていますよ。すっごく気持ち良いの、使って見たい?」Y君は酒の勢いか「ハイ、使って見たいです」と言いました。私は「本当に興味があるんだね、よし、Y君に使わせてあげなさい」Y君は「あっありがとうございます。」と言って本当に嬉しそうだった。妻は「その前にこのスイッチを押してみて」と言ってY君にスイッチを渡した「こうですか?」Y君がスイッチをオンに入れたと同時に妻は仰け反り「はぅー、いぃー、ふぅーん」と小さく喘ぎました。妻は「リモコンバイブっていうの、離れたところからでもOKよ」とY君に説明していました、Y君は面白そうにスイッチのオン、オフを切り替えて遊んでいました。私は意を決してY君に言いました「妻を抱きたくないか?」Y君は「抱きたいです、本当によろしいんですか?」私は「ああ、本当だとも、ただしこの事は私達だけの秘密だ私の目の前でしてくれ」Y君は「ありがとうございます、がっかりさせない様にがんばりますので」と言って妻とY君は濃厚なキスを始めました。長いディープキスでした、次はY君だけ裸になり、Y君が下になってシックスナインになりました、Y君は妻のミニスカを脱がしてティーバックレオタード水着の上から指で執拗にクリトリス付近を愛撫していましたがリモコンローターが邪魔になったのか徐にローターを取り去り、びしょ濡れとなったクロッチ部分を横にずらし、とうとう愛妻のアナル、オマンコとご対面となりました「奥様、すごい濡れてますよ、こんないやらしいオマンコははじめてですよ」Y君の言葉責めもなかなかのもんです。Y君は続けざまにクリトリスに吸い付いついたり、指を入れたり出したりしていましたが、妻のフェラに耐えられなくなったのか「奥様、逝きますっ」と言って妻の口に大量に放出しました。妻はティッシュで口を拭いながら「もっと楽しませてぇ」と言いました。Y君は「もちろんです」と言って今度は妻のレオタード水着を脱がせました。全裸になった妻の体を見たY君は・・・
  1. 2014/08/07(木) 11:26:09|
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野外露出の代償 第10回

慣れとは恐ろしいもので、その様な生活を続けていくと一ヶ月と経たない内にすっかり私達夫婦は全然気にしなくなりました、とは言っても周りの人々は騒然で好奇の目で妻を視姦し中にはおちょくって声を掛けてくる学生などつわものもいますが。そんな折、会社から一週間程の短期出張を命じられ地方都市の会社へ出向することになりました、出張を終え自宅へ戻ると妻が裸で出迎えてくれました、そして目に入ってきたのは、金髪に染め、乳首にピアスそして恥丘にバラと蝶の刺青、背中一面に龍と虎の刺青の下彫りを施した変わり果てた愛妻でした。私はそのまま玄関に腰から砕け落ちました。妻は私を抱き起こし男の待つリビングへ、男は「やぁ、お疲れご苦労さん」私は力の抜けたまま「はぁー」男は「俺の知り合いの彫師に来てもらって彫ってもらった、今度は日を置いて色付けだ」と得意になって私に説明した。私は「何もココまでしなくても・・・」と言ったが男は「奥さんも結構気に入ってるようだぜ」と、私は妻に「本当か?」と聞いてみたら妻はかなり嬉しそうな表情で「少し痛かったけどすごく気に入っちゃった、早く色入んないかなぁ!あなたは気に入らないの?」私は「お前がいいのなら良いじゃないか。」と言ってしまいました、本心では「もう消すことが出来ない事を分かって言っているのか」と思いながら。そしてその夜は私は妻とのセックスは遠慮することし、妻と男のセックスを見ている事になったのです。男は相変わらず私の目の前でも遠慮は一切しません、むしろ「旦那、よく見とけ!これが本当のセックスだ」と好き放題、妻のほうも「あぁー、いぃー、すてきぃー、これよこれこれぇー」と二人で乱れ放題、私は二人の刺青と刺青の絡まりを見ているうちに「凄いいやらしい、これで妻に色が入ったらもっと凄くいやらしいだろうなぁ」と激しく勃起しながら二人を置いて違う部屋で早く眠りにつきました。それから何日か過ぎ妻の色入れの日、会社をその日は早退し立ち会うことにしました。自宅に着くと彫師さんはもう到着しており、私は「よろしくお願いします」と軽くあいさつをしました。彫師さんは「奥さん、それでは始めましょうか」と言って彫師は着物を脱ぎ全裸になりました、私は「ん?」と思っていると、妻と彫師は濃厚なセックスを始めました。男は私に「驚いたか?これは女性に彫る前の儀式の様なものだ、この後入れ始めるんだ。」と説明してくれた。そしてセックスが終わった後に入れ始めた、私は生まれて初めて見た。針先が無数に付いた棒状の道具を塗料に付けながら小刻みに妻の背中へ下書きに添って刺していく、手ぬぐいでふき取りながら軽快な針運びだ。しばらくすると妻は痛さががまん出来なくなった様だ、すると途中で止め、またセックスを始めてしまった、セックスが終わるとまた彫っていく結局この繰り返し、彫師も大変な仕事だなと妙な事で感心してしまった。この日で終わらない為泊り込みで翌日も作業は続いて終了した。彫師は「奥さんは大変がんばりました、この後はお熱が出ますが二日くらいで収まりますので。それにしても奥様は大変御綺麗でわたしもがんばりました、OO君が惚れ込むのも分かります、私も正直惚れましたから、また何かありましたらそれではおおきに。」と言って彫師は帰って行きました。妻は発熱の為、二日間床に伏しておりました。その間は会社を休み看病したり男と二人で外食などで済ませました。男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・
男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・男は言いました「俺達だけで遊ぶのはもったいない、これからはもっと淫乱になってもらう為、誰とでも楽しんでもらう、まずは手始めに旦那の上司、同僚、部下、さぁどれから行く?」私が答えられずにいると「俺に反対は許されないよな?俺が決めてもいいんだな?それでは・・・」私は堪らず「分かりました!うまくいくか分かりませんが部下を飲みに家へ来ないか誘ってみます!」と言っていました。男は「よーし、俺は邪魔だろうから影に隠れて一部始終を観察させてもらうよ、楽しみだ。早いうちにセッティングしろよ」私は凄く悩みましたたが「自分達を守るためには仕方が無いんだ」と言い聞かせ、吹っ切れた私は仕事に復帰し、一番信頼のおける部下Yに白羽の矢を立てる事にしました「Y君、相談があるんだが近いうちに家へ飲みに来ないか?コンパニオンは妻だけだが。」Y君は嬉しそうに「はい、喜んで伺わせていただきます」と二つ返事でした。それから数日後、Y君を連れて自宅に来ました、玄関で妻の出迎え。Y君は「こんにちは、お世話になります・・・」と目が点になっているのが分かりました。妻は「まぁどうぞ上がってください。」Y君がビックリするのは当然です、妻は光沢レッドのティーバックワンピース水着にマイクロミニのスカートを履いてお出迎えですから・・・(乳首が立っているのがモロ分かりでした)先頭になって「さぁ、どうぞどうぞ」とリビングへ。リビングのソファに通されて私も彼も驚愕の光景!なんとテーブルの上には数本のバイブレーターが整然と置いてありました。私は「こっ、コレクションなんだ。君はこんなの見たことないだろ?」彼は「じっ、実物を見るのははっ、はじめてです。」私は「君はこんな物に興味はないだろ?」彼は「いっ、いえ、興味はありますよ。」本心かどうか知らないが彼がそう言ってくれたので落ち着きを取り戻しました。「まぁ一杯やろう、家にはなんでもあるぞ」といって宴は始まりました。そして皆打ち解けてきた頃、「美紀、Y君が嫌じゃなければ隣に座らせていただきなさい。」といいました。彼は「うれしいです、私も奥さんが隣に来てくれないかと思っていたところです」妻は「まぁ、お上手ですこと、たっぷり飲んでいってくださいね」私は「今日の妻はY君のコンパニオンなんだから遠慮しなくてもいいぞ」と宴は進んでいきます。そして話は自然とテーブルのバイブヘ流れていきました。Y君は妻に「これ、使ったりもするんですか?」と、妻は「そんな事聞くのー、使っていますよ。すっごく気持ち良いの、使って見たい?」Y君は酒の勢いか「ハイ、使って見たいです」と言いました。私は「本当に興味があるんだね、よし、Y君に使わせてあげなさい」Y君は「あっありがとうございます。」と言って本当に嬉しそうだった。妻は「その前にこのスイッチを押してみて」と言ってY君にスイッチを渡した「こうですか?」Y君がスイッチをオンに入れたと同時に妻は仰け反り「はぅー、いぃー、ふぅーん」と小さく喘ぎました。妻は「リモコンバイブっていうの、離れたところからでもOKよ」とY君に説明していました、Y君は面白そうにスイッチのオン、オフを切り替えて遊んでいました。私は意を決してY君に言いました「妻を抱きたくないか?」Y君は「抱きたいです、本当によろしいんですか?」私は「ああ、本当だとも、ただしこの事は私達だけの秘密だ私の目の前でしてくれ」Y君は「ありがとうございます、がっかりさせない様にがんばりますので」と言って妻とY君は濃厚なキスを始めました。長いディープキスでした、次はY君だけ裸になり、Y君が下になってシックスナインになりました、Y君は妻のミニスカを脱がしてティーバックレオタード水着の上から指で執拗にクリトリス付近を愛撫していましたがリモコンローターが邪魔になったのか徐にローターを取り去り、びしょ濡れとなったクロッチ部分を横にずらし、とうとう愛妻のアナル、オマンコとご対面となりました「奥様、すごい濡れてますよ、こんないやらしいオマンコははじめてですよ」Y君の言葉責めもなかなかのもんです。Y君は続けざまにクリトリスに吸い付いついたり、指を入れたり出したりしていましたが、妻のフェラに耐えられなくなったのか「奥様、逝きますっ」と言って妻の口に大量に放出しました。妻はティッシュで口を拭いながら「もっと楽しませてぇ」と言いました。Y君は「もちろんです」と言って今度は妻のレオタード水着を脱がせました。全裸になった妻の体を見たY君は・・・
「奥さん、これの綺麗な絵は本物ですか?」
妻「本物よ、つい最近彫っていただいたばかりなの、どうですか?」
部下「すげぇ綺麗です、最高にお似合いですよ」
と言ってY君のアソコはみるみる復活の大勃起状態になっていきました。
妻は「わたしも最高に気に入ってるの、Y君も褒めてくれてうれしい。」
と言いながら部下と濃厚なディープキスが始まりました、かなり長い時間だったと思います。
長いキスが終わると妻が部下に
「アソコもいっぱい舐めてぇ」と言い
部下「たっぷり舐め味わいますよ!」と言って妻の中心に顔を埋めて行きました。
妻は「いぃっー、もっと、もっとよ!強く吸ったりやさしく舐めたりしてぇーん、そーよそうそう、うまいわぁーん、だめーん、いいよーぅ、素敵ーん、あなた見て見てー、あたしあなたの部下に逝かされそうなのー、逝ってもいいのー、逝かしてぇーん」と半狂乱です。
Y君は「課長、もう堪りませんセックスしてもいいですか?」
わたしは「好きにしなさい。たっぷり逝かせてやってくれ」と
Y君は「あのう、コンドームを頂きたいのですが?」そこへ妻から
「生でいいのよ、生が好きなの!」
Y君は「えぇー、本当に良いんですかぁー?外に出す自信がありません、暴発するかもしれないですよ!?それでもいいのですか?」
妻は「いいのよ、中に出しても外に出しても。あなた、良いでしょ?」
私は「ああ、好きにすればいいさ、二人の気が済むようにがんばりなさい」と言って私も激しく勃起していました。
Y君は「課長、ありがとうございます!課長に一生ついて行きます」
私は「嬉しいこと言ってくれるねぇ、私も良い部下に恵まれたよ」といって部下と妻のセックスが始まってしまいました。
妻「いいー、これ、これいいー、Y君素敵過ぎぃーたまんないわよぅー、気持ちいいー、気持ち良いのー!」
部下「うぉー、課長、奥さん最高ですぅー、しっ締まる、奥さん凄いです凄いです、最高です!これは本当に凄いです、かぁっー、締まり良すぎぃーー。いっ、逝くぅーっ中に逝くよぅーっ!」
妻「いいのよー、中に一杯出してぇーー!」
と言いながらあっという間にY君は妻のアソコに深くペニスを差し込んだまま二人とも逝きました、そのまま又二人で長いディープキスをし始めたので私は
私「私は寝室でそろそろ休むが二人は好きなようにしなさい、それとY君も泊まりたかったら泊まっていきなさいね、ではお休み」
部下「はいっお休みなさいませ」
私は二人を後に寝室に入ったが奴は今日はマンションに居なかった。私のアソコは勃起したままだ、そう私は冷静を装っても部下と妻の行為に激しく嫉妬していました、悶々とした気持ちの中でまたリビングの方から二人のあえぎ声が聞こえて、私は一人で妻の愛液でいっぱいのレオタードを片手に匂いを嗅ぎながらオナニーをして眠りに就きました、奴の命令の第一関門を無難にこなせた安堵と共に・・・続く
  1. 2014/08/07(木) 11:27:41|
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野外露出の代償 第11回

途中トイレに起きたのですが妻と部下のY君のセックスはまだ続いていましたが、私が寝ていると思っているのか小声で「奥さん、今度は課長に内緒でデートしてください、たっぷり凄いセックスをして差し上げますよ、何なら僕の友達数人で複数プレイも出来るしどんな事でもして差し上げますから」
妻は「Y君、私の事好き?」
部下「一目で惚れてしまいました、どうか今度内緒でデートしてください、お願いしますお願いします。」
妻「いつかチャンスがあったらね、後で携帯番号とアドレス教えるから・・・」
部下「やったー」
と言って又セックスは続いていたので私は音を立てないように寝室に戻りました。
私は何か信頼していた部下に裏切られた様な気持ちと、展開が悪い方向に行っているような焦りとも就かないモヤモヤとした気持ちで床につきました。
・・・そして朝も昼近くに起きたのですが静かでしたので部下と妻は寝ているものと思い、リビングに向かいました、そこで目に入って来たのは手枷足かせで身動きの取れない妻がソファーで寝かせられていました、部下の姿は無くアソコにはバイブローターとアナルにはアナルパールが突っ込まれたままの妻だけで、テーブルには部下の置きメモがありメモには
「課長、大変ご馳走様でした又お誘いください、奥さんの希望どうりに放置して帰ります、すみませんありがとうございました、奥さんにもよろしくお伝えください」とのメモ
妻を起こし、食事にしました。食事をしながら色々妻に聞いてみました。
私「Y君どうだった?」
妻「感じのいい人ね、素直に願いも聞いてくれるし、たまんない最高!」
私「こんなにY君がエッチだったとは私も思わなかったよ、また逢いたいか?」
妻「うん、又会いたい」
私「そうか、私はかまわないけど奴はどうでるのかな、昨日も今も居ないみたいだけど・・」
妻「実はY君に今度内緒でデートしてって言われて携帯教えちゃったの・・・いい?」
私「ああ、いいとも、しかし彼の事は信頼していたんだが彼も欲望に飢えたただの男だったんだね」
妻「そうね、後はY君がどうしてもって私を縛ったまま携帯で写真を数十枚撮っていたわ、おかずおかずって楽しそうに・・・」
私「えぇー、まずいなぁ、ばら撒かれたら大変だよ、しかたがない、明日会社に行ったら削除してもらうから、今度からはそうゆう事は慎重にしなさい」
妻「大丈夫よ」と妻はあっさりしている、その無謀なとこが妻のいい所でもあり悪いところでもあるのですが・・・。
それからしばらくは何事も無く平穏な日々がつづいていたのですが・・・

  1. 2014/08/07(木) 11:29:44|
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野外露出の代償 第12回

それから数日間は何事も無く平穏に生活しておりましたが、会社で残業していると妻の携帯から一通のメールが入りました。
内容は「すみませんが三日間の予定で旅行に行ってきます。食事はちゃんと摂ってくださいね」というものでした。
私は久しぶりに奴が来て妻と旅行に行ってくるつもりなのだと勝手に思い込み「あぁ、楽しんでおいで、たまにはメールするんだよ」と返信しました。残業を終えて自宅に帰ってくるとやはり妻はおらず、「今、妻と奴は何処にいるんだろうか?何をしているんだろうか?」などを考えたりもしておりましたが深くも考えず日々を暮らしていました。
予定の三日を過ぎても帰って来ず、四日目に私からメールをやりましたが結局その日は返信されませんでしたが次の日の五日目の夜十時頃に妻の携帯で聞き覚えの無い男性から電話が掛かってきました。
男性「もしもし、あんたヤクザの旦那か?自分の女にあんな彫り物をしおって、粋がるんじゃねーぞ!そろそろ綺麗な奥さんを解放してやる、散々遊ばせて貰ったからよっ!十二時に葛0臨0公園の一番奥の駐車場の隅の林の中の木に縛っておいて置くからな!へへへ、生きているから安心しろ、だが察にたれ込んだら命の保障出来ないぜっ!ちゃんと見つけ出してあげろよ、夜中のここはちぃーとヤバイ所だからな」と言って電話を切られてしまいました。
私は不安になり何度も妻の携帯に掛けましたが繋がりません、私は意を決して公園に車を飛ばしました、「奥の駐車場、奥の駐車場」と考えながら公園駐車場の一番奥に十一時半頃到着しました。
夜中のためかその場所は薄気味悪く、人の気も無くあまり気持ちの良い場所では有りませんでしたが妻が本当に居ると思い必死で探しました。懐中電灯をもって歩道から林に入りなんと直ぐに妻を発見しました!妻は全裸で目隠し猿ぐつわをされ、棒でつっかいをされて強制大股開きの格好で両手はそれぞれ左右の足首にテープの様なもので固定されていてアソコには本物の木で出来た太いこけし人形が根元まですっぽりと埋まっていました、そのこけし人形を抜くと大量の中田氏したであろう精子がどくどくとあふれ出てきました。車に戻って妻の服を持ってきて妻に着せてその場を急いで逃げ出しました、すぐ交番があったのですが寄りもせずにです。落ち着いた場所で事情を聞こうと思い、途中のモーテルによって話を聞くことにしました。
モーテルに入ってから妻はショックの為か怖かったのかシクシク泣いていましたが「もう大丈夫だよ、もう大丈夫。」といって妻を落ち着かせることが出来ました。
妻がだいぶ落ち着いてきたのでお風呂に入れようと服を脱がせたところ、妻の両乳首のピアスは無くなっており、代わりに安全ピンが突き刺されていて驚き、体も意たる所があざとキスマークだらけでしたし、クリトリスが以前より明らかに大きくなっていて大変驚きました。
妻を風呂場で出来るだけ丹念に洗いました。二人でベッドに入り妻に事の顛末を聞くことにしました。
私「いったい何があったんだい?詳しく聞かせてくれ」
妻「フィットネスジムから出た直後に変な人から声を掛けられたの」
男性「たまにお見かけして綺麗な人だなぁと思っていました、これからお食事しませんか?おごりますよ!」って
妻「ありがとうございます。でも私には主人がいますのでお断りします、ごめんなさい!と言って帰ろうとしたら」
男性「そうですか、残念です。実は奥さんのマンションの近所に住んでいますし部屋も知っていますので、どうせ帰り道だし一緒に帰りましょう」
妻「断る理由も無く、ご近所さんと言う事で安心して一緒に帰る事にしたの。一緒に歩きながら彼は」
男性「奥さんの服はいつもエロチックで過激ですねぇ、近所の男性諸君はいつも奥さんの話題で持ちきりですよ、今だってシースルーのボディコンワンピースなので色は黒のティーバックパンティーが丸分かりですよ、この赤のハイヒールも男は弱いですし何より奥さんは綺麗だ」
妻「あまりにも褒められるものだから私も良い気になって、そうかしら嬉しいわ!って盛り上がる一方」
男性「奥さんの服の趣味は旦那さんが選ぶんですか?」
妻「いいえ、私がいつも選びますよ!主人はあまり過激なのは止めてくれっていうんですけど」
男性「奥さん、最高ですよ!パンティーはいつもティーバックなんですか?」
妻「そうですよ、はっきり言ってティーバック系しか持ってないですから、百枚以上あるし」
男性「うぉー、いいなぁ奥さんのティーバックほしいなぁ」
妻「一枚くらい別に良いですよ、本当に欲しいなら」
男性「本当ですか!?欲しいですください、でも本当は脱ぎたてが良いですけど」
妻「私は冗談のつもりで、「今フィットネスクラブで汗をかいて来たので履き替えてきたからバックに汗臭いティーバックがあるけど欲しい?」って聞いたら
男性「欲しいです、ください。」と真剣になって
妻「冗談よ冗談。恥ずかしいからだめ!」
男性「冗談なんですか、そうですよね都合よくあるわけ無いですよね」っい言うから
妻「バックにあるのは本当ですけどね」って言ったら
男性「じゃあ本当か少し見せてよ!」っ言うから私も意地になって
妻「本当ですよ!」ってバックからさっきまで履いていたパンティーの入ったビニールポーチを取り出した途端に男性に取り上げられ
男性は「ゲット!ゲット!奥さんの汚れたティーバックありがたく頂きました!」と言って返してくれなくて
妻「あー、主人に怒られるからだめ返してぇー!」と必死にマンションの前まで着ましたが返してくれそうも無く、「今日は主人が残業で遅くなるので、それまでに返しに来てください!そうでないと主人に言いつけますからね」と言ったのに
男性「嫌です、もう返せませんからぁー残念!」っと言って走り去って行きました。
妻「あのパンティーはジムに行く前にたっぷりオナニーして愛液が沢山付いていたから本当に恥ずかしくて返してもらいたかったけど、まぁいいかと忘れていたら一時間位したらインターホンが鳴ってカメラで見たらさっきの男性だったので返しに来たと思い玄関を開けて返しに来てくれたのですか?って聞いたら」
男性「返しに来ましたが、車に有るので下に来てくれませんか?」と言うので
妻「分かりました、と言ってマンション裏の男性の車まで行きました。」すると
男性はワンボックスの二列目のスライドドアを開けて「こちらどうぞ乗ってくださいお返ししますから」と言って私を乗せてドアを閉めました。
男性「さぁ奥さん、お返ししますのでこの目隠しをして、両手をだしてくださいね」と言いました
妻「私は目隠しを自分でしてから両手を突き出して「はい、早くかえしてくださいね」と言った瞬間に両手首に金属の当たる感触がして「カリカリ」と音がし直ぐに声が出ないようにタオルの様なものを口に詰め込まれてガムテープの様なもので口をぐるぐる巻きにされて、足首もガムテープみたいなものでこていされました」
男性は「ハハハ、馬鹿な女だなぁ、これからたっぷり可愛がってやるからよ。今奥さんの家に戻って家捜ししてくるから待ってな、それから遠くに行って死ぬまで奥さんをセックス調教してやる覚悟しろ!ハハハ」
と言ってしばらくしてから車に帰ってきた。
男性は「奥さん、奥さんの携帯で旦那に偽装メールもしたし、もうあんたはココに帰さねぇ、死ぬまで犯しまくってやるぜ、覚悟しな!」
妻「と言って走り出したの、とっても怖かった」
私も正直、奴とは違った衝撃と恐怖に襲われました、妻にとっての五日間に及ぶ拉致監禁暴行レイプの衝撃体験はこれからなのです。     ・・・続く
  1. 2014/08/07(木) 11:34:30|
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野外露出の代償 第13回

口を塞がれ身動きの出来ない状態のまま妻を拉致しそのままひたすら走り出したそうです。
しばらく走っていると妻に尿意が襲ってきて、とうとう失禁してしまったそうです、その異変に気づいた男は急に車を止めて怒り狂い、「なんて事をしてくれた!絶対許さないっ」と言って、シートを拭き上げ、ブツブツ文句を言いながら又走り出したそうです。
それからしばらくして車を止めました、そこで目隠しを取られて見るとあたり一面真っ暗闇だったそうです。
ここからは妻から聞いた事を元に第三者的視線で書きたいと思います。
男「おいっ奥さん、着いたぜ」
妻「ここは?」
男「だーれも居ない森の中だ、俺と奥さんしかヒッヒッヒッ、泣いても叫んでも誰も来ないぜ」
妻「何が望みなのですか?パンティーはもういいですから、お家に帰してください。」
男「だめだ、家には帰さない、一生性奴隷にしてやる、嫌と言うなら殺す!」
妻「ひぃー堪忍してぇー、言う事を聞きますから殺さないでぇー。」
男「奥さん次第だ!俺はいつだって殺ってやる」
妻「わっ分かりましたから助けてください。」
男「よしっ、分かった!」
と言って手錠を外し、ガムテープを取り去りました。
男「奥さんのティーバック、少しオシッコ臭かったが良い匂いだったよ!牝の匂いだなっ」
妻「・・・・・・・」
男「何か言わんかっ!」
妻「はっはい、そうです。」
男「奥さんの家から持ってきたんだが凄いバイブの数だな、旦那と遊んでいるのか?」
妻「はい」
男「それと柄の悪い若者が出入りしているみたいだか、だれだ」
妻「夫と私の友人です」
男「あぁそうか、どっちかの弟かと思っていたよ。」
妻「本当にご近所さんなのですか?」
男「なわきゃねぇーだろう、俺に質問すんじゃねぇ」
妻「・・・・・」
男「そろそろおっぱじめるか奥さん、取り合えずパンツ一丁になれや!」
妻「はい」と言って裸になりました。
男「ちょっちょっと待って、奥さんあんた何者なんだい!?もしや極道の妻なの?やべぇなぁ」
妻「これは、あのーそのー、友達に」
男「はぁ?旦那さんってこれ?」
妻「いえ、友達が。」
男「分かったぞ、あの若者の愛人なんだな!」
妻「まぁ、そうです。」
男「くっそー、そういう事だったのか、やばい代物に手を付けちまった、えぇーい破れかぶれだ」
と言って妻を犯し始めました。
妻の証言によると男のプレイは一番初めは中田氏セックス、次はおもちゃでめちゃくちゃこねくりまわされたそうです。一番辛かったのは毎回クリトリスに強烈に吸い付いて来るので抜け落ちるのではないかと苦痛の中で心配していたそうです。
男「しかし奥さんのマンコはきっついなー、いいもの持ってるよ!さすがはエアロビで鍛えているだけの事はある」
妻「・・・」
結局その日は朝方までレイプされて、明るくなると後部座席を平らにして手錠で大の字に四隅に縛り付けられ夕方まで眠り、夜また犯されるという事が続いたそうです。その間にはカメラで何枚も撮影され、奴隷契約書の様なものまで作られ親指に針を刺されて血が滲んできたら拇印を付かせられたそうなのです、来る日も来る日も少量の食事と飲み物を与えられ犯され人形と化しました。
男「そろそろ旦那の元に返してやるが、何かあったら全部ばら撒いてやる」
妻「分かりました、あぁー良かった。」
男「最後に奥さんにサービスして貰いたい、俺も少し疲れたのでな」
妻「がんばります、一生懸命務めさせて頂きます」
と言って妻からまたがり、がんばったそうです。
男「返すのはもったいないが仕方がない、お返ししよう」
途中の温泉街のみやげ物店で男はこけし人形を買い「旦那におみやげだよ、これは」とニヤニヤしながら東京へ戻りました。
そして葛0臨0公園に着き妻と降りて林の中で何度も何度も名残惜しそうに犯され、あの格好をさせられて中田氏のマンコにこけし人形で栓をしてから電話を私に掛けて迎えに来させたという事なのです。
結局の所、その男性は破廉恥な妻に欲情したストーカー男だったのでしょう、妻の日常生活を見ていると男性諸君を誘っているような格好、仕草、私も時折欲情するくらいですから分かるような気もします。そしてこの拉致事件は現在に至るまで全くその後はございませんが、いつ何処で犯人が妻を見ているのか分からない恐怖は今でもあります。
この事件の数日後には別なエピソードが待ち受けていました・・・続く
  1. 2014/08/07(木) 11:35:55|
  2. 野外露出の代償・佐藤
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野外露出の代償 第14回

拉致事件から数日経つと妻もすっかり回復すると今までにも増して妻は淫乱に拍車が掛かり、今度は妻自ら「いろんな人に犯されたい」とレイプ願望を私に言うようになりました。
私は「じゅあまた部下のY君を誘ってみるよ、Y君に直接お願いしてみると良いよ。彼になら安心して任せられるから」と言いいました。
妻「Y君ってまじめそうに見えてエッチで結構変態的なセックスするし友達もいっぱいいそうだから私も期待しちゃう、今度デートしてって言われているからちょうど良かった。」
私「それにしても、奴はココのところ全然来ないな?何処で何をしてるんだろう?」
妻「そうねぇ、もう死んじゃったとか?」
私「それに越したことは無いが。」
妻「それより久しぶりに外でエッチしない?今日は凄く外でエッチしたい気分なの!」
私「そうだね、明日は休みだし、たまには夫婦で露出デートでもしてエッチしてこようか?23時ころから出かけよう、凄くエッチな格好でよろしく頼むよ。」
妻「もちろん!」
私「なんかもう勃起してきたよ、少ししゃぶってくれないか?」と言って逝かない程度にしゃぶってもらいました。
そして車で千葉の九十九里浜に向かいました、ウインドゥを全開の助手席での妻の格好はカップレスブラだけでダッシュボードの上に脚を置きシートを倒して大股開きのまま極太バイブをマンコ突っ込んだまま喘ぎぱなしで、信号で止まったときに隣に車が居ると冷や冷やドキドキの連続でトラックの運転手からは冷やかされたりホーンを鳴らされたりすると、妻は手を振ったり、カモンカモンとやったりして楽しい興奮を味わいました。九十九里に着き全裸で海辺を歩いたりヤンキーの若者がたむろって居るコンビ二に薄いティーシャツ一枚にティーバック一丁で買い物に突撃したりして遊びましたがコンビ二から走りだした途端に後ろから3台の車が後を追いかけて来たのが分かりました、しばらく走ってもずっと付いて来るので私は良い事を思いつき妻に話しました。
私「さっきのコンビ二いたヤンキーが付けて来るから、彼らを誘って遊ばないか?」
妻「楽しそうねぇ、でもうまく誘えるかしら?」
妻と私はやる気満々です!、しばらく走ると道路から少し入ったところに人気の無い駐車場が有り入りました、するとやはり3台私達の後に入って来て私達の車反対側の離れたところに止めました。
そこで少し私達は彼等を観察する事にしました。
彼等は車から洋楽を流したまま車の外に出てタバコやビールを飲みながら雑談していました。
そこで私は妻に「タバコの火が無いと言ってライターを借りて来いよ、借りを作ると彼等も気軽に声を掛けてくるんじゃないかな?もちろんその格好で!」
妻「楽しそうね、興奮してきた。」
私「もし打ち解けたら、これからエッチするけど見に来ない?って誘ってきなよ!」
妻「分かった、じゃぁ行って来ます。」
と言って妻は若者の車に歩いて行った。
しばらくすると妻が歩いて私の方にやって来て
妻「ライターくれるって!あの子達面白い人達だよ、一緒にビール飲もうって誘われたから少し飲んで話してくるね!」と言って若者の方へ戻って行った。
ココから彼等を見ているとあまりはっきりとは見えないがとても楽しそうだ、少し経つと何やら妻を囲んで記念撮影している様だ!携帯のライトやフラッシュが見える。
そのうち、ナント妻は全裸になって抱きついたりキスをしている。
ボンネットの上で大の字になったり、手を着いて足を開きバックの態勢になったりして楽しそうに写真を撮られまくっている。そのうちに又妻が私の方へ戻って来た。
妻は「下着をプレゼントしてきちゃった、今度はバイブレーター持って行くから」
と言ってバイブを持ってまた彼等の元へ楽しそうに戻って行った。私は宛ら妻がポルノ女優に見えてきました。
今度はバイブで公開オナニーショーをやっている、私は「かなり淫乱になったものだなぁ、妻は何処まで淫乱になるのか」私は勃起したまま、ちょっぴり嬉しく思っていました。
そんな事を考えていたら妻を乗せたまま一台が私の車に来て妻が「ちょっとドライブに行って来ます」と言って四人の若者も窓を開けて「奥さんと少しドライブにお借りします、直ぐに戻って来ますので」と言った。
私は「戻ってきたら皆で妻を犯さない?なぁ」と言ったら
若者「えぇ、そのつもりです、奥さんエッチで困っちゃいますよ、直ぐに戻りますのでこれでも飲んで待っててくださいよ。」と言って焼酎やビールを数本置いて走っていきました。
直ぐに戻ってくるはずが二時間近くも経ってやっと帰って来ました。
聞くところによると四人全員にフェラチオをしてあげたそうです。
若者「奥さんのフェラは凄い気持ちよかったです、しかも全部飲み込んでくれるなんて。」
私「フェラチオも良いが妻のマンコはもっと気持ち良いぞ!私なんて三分も持たないから妻がこんなに淫乱になってしまったんじゃないかな?なんてね、はっはっはっ」といつに無く私は冗談が言えるくらいリラックスしていました。そう、近頃色んな事がありすぎて笑った事もありませんでしたし妻も心から楽しんでいるのが分かって本当に嬉しく思っていました、私はこの若者達に感謝さえ覚えたのです。
駐車場の真ん中にタオルやシートクッションを敷き車のライトで囲みました。
私「さぁ、早くしないと朝が来るぞ遠慮はいらないよ、たっぷり妻を犯してくれ」
妻「楽しむわよ!どんどん来て!」
若者「コンドーム誰かかって来いよ!」
私「妻は避妊処置済みだから生でオーケーだよ。」
妻「たっぷり中に出してもいいのよぉん。」
若者「ほっ本当に中だししても良いんですか、ラッキー」
若者「うぉー、」
若者「オリャー、オリャー」
と言って妻に襲い掛かっていきました。
皆で合計何発逝ったでしょう、若者の回復力とスタミナに私は、ただただ脱帽するばかりでした。
ちなみに私は一発だけ、それも二分も持たなかったと記憶しております。
朝方まで宴は続き、妻とメール交換し若者達は大変満足そうに帰っていきました。
その日もデパートで着替えを買いたぷっりと露出を楽しんで私達夫婦は家路につきました。
               ・・・続く  
  1. 2014/08/07(木) 11:37:26|
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野外露出の代償 第15回

一ヶ月位経った頃、部下が私に言いました。
部下「課長、又課長の奥さんと一緒に飲みたいのですが?今日、ご自宅へ伺ってもよろしいですか?」
私「かまわんよ、妻も君に会いたがっているみたいだからね、妻も喜ぶと思うよ」
部下「本当ですか!?感激です!少し残業がありますが早く片付けてお酒とつまみを買って早めに自宅へ伺いますので奥様によろしくお伝えください」
私「気を使わんでいいよ、手ぶらで来なさい。何でも有るから。」と言って私は部下より先に自宅に帰ってきました。すると有ろうことか一ヶ月も音信不通の「奴」が帰ってきており、リビングで妻とセックスの真っ最中でした。
私は、奴と妻のセックスが終わるのを待ち、部下がこれから自宅に来ること伝えました。
私「お帰りなさい、あのー、今日は部下が自宅へこれから飲みに来る事になっておるのですが、今日は部下に連絡を入れてキャンセルにいたしますから」
奴は少し黙って「いやっ、黙って呼べよ!楽しい夜にしょうや」
私「と言いますと?」
奴「4pや4p、なぁ、言いやろ?」
妻「ええ、楽しそうね、いいでしょ?」
私「私は気が乗らないのですが?」
奴「じゃ、黙って見とけや、俺らは楽しむぜ」
私「部下と一緒に妻とセックスするのはどうも気が引けますので」
とやり取りしている間に部下がやって来ました。
部下「ピンポーン、こんにちは」 妻の格好はパンティー一枚で
妻「はーい、どうぞ」
部下「うわぁ、今日も刺激的ですね。素敵ですよ、おじゃまします」と言ってリビングに来ました。
私「ごくろうさん、待っていたよ。」
部下「あっ、ご来客でしたか?」
私「いや、友人で一緒に住んでいる人だよ」
奴「今日は色々楽しもう、奥さんこっち来いよ!」と言って、奴は妻を隣に座らせて、いきなり部下の目の前で私の愛妻とディープキスを始めました、そして妻のアソコを見せ付けるように部下の方に向けてアソコを指で音を立てるようにグチュグチュにかき鳴らし、たっぷり濡れてきたマンコに手を入れ始めてとうとう手首まで入れて激しく出し入れする様を部下に勝ち誇ったように得意げになって見せ付けています。
部下は暫し唖然としたまま棒立ちでした。
妻は「あぁーん、だめーん、あぁーん、許してぇー、許してぇーん、あっあぁーん、だめーん、壊れるーん、許してぇー、ゆるしてぇー。」絶叫です。
奴は「止めていいんかー?、ほんまに止めていいんかー?」
妻「許してぇー、許してぇー、止めないでぇー、止めないでぇー」
奴は部下に向かって「あんたっ、早うこっち来て奥さんを楽しませんかっ!」
部下「はいっ」
と言ってスーツを脱ぎ、妻に襲い掛かりました。
  1. 2014/08/07(木) 11:39:43|
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自慢の嫁におきた悪夢のような出来事

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  1. 2014/08/22(金) 17:30:50|
  2. 1話完結■レイプ

妻が襲われて・・・ 第1回

私は19歳の会社員で、妻も同い年です。
妻とは、小学校からの幼馴染で名前は由美子といいます。
結婚して、1週間経たない日の出来事です。
新婚旅行から帰ってきた翌日近所の神社の祭りに妻は、浴衣着て私と出かけました。

浴衣の上からもわかる、妻は巨乳でバスト90、ウエスト56、ヒップ84です。
妻と、神社の祭りを歩いていました。
すると、神社の置くの小高い山の上に小さな祠が見えましたので言ってみようと妻を誘い二人で山を登っていきました。
その山に通じる道は、階段になっていて電灯もなく薄暗い感じでした。
妻は、暗いのを気味悪がり行きたくないといいましたが私が強引に誘い連れて行きました。
今思えば、連れて行くんじゃなかったと後悔しています。
途中空家と思われる、大きな家がありその隣に小さな休憩所とトイレが一緒になったところがありました。
妻がトイレに行きたいということで仕方なくトイレの外で待つ事にしました。
しばらく経つと、キャーという妻の叫び声が聞こえてきました。
  1. 2014/09/23(火) 06:37:38|
  2. 妻が襲われて・・・ ・ダイヤ
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妻が襲われて・・・ 第2回

私が、トイレにいくと妻が倒れていました。
周りには、人影はなくどうしたんだろうと思った瞬間背後から羽交い絞めにされると私の口と鼻に白い布を押し当てられ意識をうしなってしまいました。
それからどれだけ時間が経ったのでしょうか、私は大きな畳の部屋の大きな柱に猿口輪をはめられロープで縛られていました。
恐らく、休憩所の横にあった大きな空家なのでしょう。
私は、意識を取り戻し前を見ると信じられない光景が目に飛び込んできました。
30歳ぐらいでしょうか、身長が190近くある30歳ぐらいの大男が二人立っていました。
目の前には、私と同じく薬を嗅がされ意識を失った巨乳の妻が服を脱がされ横たわっていました。
まさか、私が眠らされている間に、犯されたのでは?と思いましたがまだ犯されてはいないようでした。
ほっとしたのもつかの間で、一人の男が近寄ってきて私にナイフを突きつけました。
そうしている間に、もう一人の男が妻に近寄り妻のアソコに何か透明の物を塗り付けていました。
私に、ナイフを突きつけている男が耳元でこうささやきました。
旦那さん、綺麗な奥さんだねあんまりHしてないようだけどもったいないねひょっとして新婚さんと聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
妻と私は結婚してから、2回SEXしましたが妻は私がはじめての男で処女でしたので頻繁には出来ませんでした。
  1. 2014/09/23(火) 06:38:27|
  2. 妻が襲われて・・・ ・ダイヤ
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妻が襲われて・・・ 第3回

さらに男は言いました、今奥さんのアソコに縫った物がわかるかときかれました。
私は、大きく首を振ると男はにやりと笑いこうささやきました。
媚薬だよと・・・。
どんな、清楚な処女もこれをアソコに塗られるとSEXの虜になってしまう薬だといいました。
私は、暴れて猿轡をはずして叫びましたやめろと・・・。
男は、全裸になると、目を疑いたくなるぐらいの巨根の持ち主でした、私のものの2倍はあるかと思う大きさで、私がもう一人の男にナイフを突き突かれている前で妻のアソコを舐め出しました。
私は、必死でもがきましたがロープで縛られている上ナイフがすぐ真横にあるため何も出来ませんでした。
しばらく経つと、妻が目を覚ましました。
自分が置かれていることを、見た瞬間やめてーと叫びました。
妻のアソコを舐めている男がつぶやきました。
旦那をみろどうなってもいいのかと・・・。
妻は、お願い止めてと叫びましたが、男は旦那が殺されたくなかったらいう事を聞けといいました。
妻は泣きながらこういいました、「あなた、助けて犯されてしまうでも体を犯されても絶対感じたりしないし私はずっとあなたの妻だからと」
そういった妻を、横目であざ笑いながら男はアソコを舐めながらいいました。
奥さん、どこまで正気でいられるかなと・・・。
妻は男をにらみ止めてといいましたが、大男の前に押さえつけラレ手いるので何も出来ずに涙を流すだけでした。
妻の、アソコが段々濡れていき綺麗なおわん型の巨乳の乳首が立っていくのがわかりました。
もう一人の、私にナイフを突きつけていた男も全裸になり巨根を妻に近寄りこういいました、感じてんじゃないのと・・・。
妻は、そんなことはないと叫びましたがさっき塗られた媚薬の性でしょうビチョビチョになっていました。
一人の男がアソコと乳首を攻める横でもう一人の男が妻の唇を無理矢理こじあけ巨根を突っ込みました。
妻は抵抗しましたが、アソコと乳首を攻められ力が入らない妻の口に入っていきました。
いやーと叫ぶ妻を見て泣くしかありませんでした。
男は、妻の頭をゆすり無理矢理口に白い液を放ちました。
奥さんうまいねとささやきました。
精液を全部飲み込めといわれ泣きながら仕方なく飲み込んでいました。
アソコと乳首を責めていた男が私に言いました。
今から目の前で犯してやるから、お前の妻がよがり狂うのを見とけといいました。
  1. 2014/09/23(火) 06:39:36|
  2. 妻が襲われて・・・ ・ダイヤ
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妻が襲われて・・・ 第4回

アソコに入った巨根はゆっくり腰を振り出しました。
妻は、時おり絶対感じないといいながら泣いていました。
男は、それをあざ笑いながら徐々にスピードを上げていきました。
同時にもう一人の男は妻の乳首を吸うように舐めていきました。
私の耳にも、びちゃびちゃと妻のアソコと男の巨根が擦り合う音が聞こえてきました。
妻の必死の抵抗も、巨根と媚薬の前では無駄な抵抗だとわかりました。段々小さな喘ぎ声が出るようになりました。
激しく突きまくられ、妻は叫びました。
「体がおかしいの、いやなのに夫が見てるのに体が熱いの・・・。
このままだと、本当におかしくなちゃうと・・・。」
男が言いました、奥さんもっとおかしくなりなよ、旦那にもっと見せ付けてやるよといい、妻のアソコから引き抜くと私の前で男は仰向けになり、私の目の前で妻を抱きかかえ騎上位の状態で再びアソコに入れました。
妻の抵抗はさっきまでと違い小さな物でやめて夫の前で恥ずかしい、という妻の前で乳首と唇をむさぼりながら腰をゆすりました。
妻は、まだ意識があるのかいやといいながら、徐々に大きな喘ぎをもらしていきました。
もう一人の男が、妻の前に巨根を差し出すと、こともあろうか妻はさっきとは違い自らしゃぶりだしました。
男は言いました、奥さんの口きもちいいよと・・・。
媚薬の効果はすごいなといいました。
さっきまで、男を私しか知らなかった妻とは思えないほど乱れていました。
男は妻に問い掛けました、まだ止めて欲しいのかと腰を止めました。
妻は、信じられない言葉を言い出しました。
いや、もっとしてと・・・。
男は、再び私に見せつけながら腰を動かし出しました。
奥さん、旦那と俺たちとどっちがいいかと聞くと、再び腰を止め妻にささやきました。
妻は、こういいました、あなたの物よと・・・。
旦那のものよりきもちいいといいました。
男はこっちを見ながら笑いながらこういいました。
奥さん、俺たちの奴隷に堕ちたなと・・・。
男は妻にいました、もっと旦那に見せ付けてやろうよと今度は妻に自分で動くようにいいました。
妻は、微笑みながらうなずき腰を動かしだしました。
激しく動かしながら何度も気持ちいいといいながら大きく喘いでいました。
男も激しく動かしだし、体位も駅弁スタイルとなり抱えながら激しく突きながら延々と突いていました。
再び私の前に、妻の顔を向けてバックから突き出しました。
そして、男はさらに激しく突き叫びながらいいました。
中に出すぞと・・・。
妻は正気ではないでしょうがこういいました。
中にいっぱい出してと・・・。
男は、大量の精液を妻のアソコめがけて放ちました。
妻は、イクーと叫ぶと倒れこむようになりました。
その後も、二人は何度もかわるがわる妻を犯しました。
そうこうしてる内に朝が来て、妻の媚薬の効果も切れ意識が段々はっきりしてくると友に妻は泣き出しました。
「あなた、ゆるしてごめんなさいと・・・。」
男は、媚薬の効果が切れた妻にもう1回だけしたら返してやるといい再び入っていきました。
妻は、抵抗する気力はすでに無くされるがまま犯されました。
媚薬の効果はなくなりましたが、一晩中犯された妻のアソコはいやでもぬれてしまい泣きながら再び喘ぎ声を上げるのでした。
さらに、夕方まで色々な体位で犯されまくり17時に開放されました。
その後、妻は警察にいこうと私が説得をしましたが近所や両親友人にばれるのが怖い妻は通報をかたくなに拒みました。
それと、その時に何度も中に出された事が原因でしょう、妻が男たちの子を妊娠している事が判明しました。
もちろん、病院で堕胎しましたがその後妻とは一切SEXさせてくれません。
その頃、再び悲劇が来るとは思いませんでした。

第1章終了
  1. 2014/09/23(火) 06:41:44|
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妻が襲われて・・・ 第2章 第1回

あの忌まわしい出来事から、半年妻は努めて明るく振舞い忘れようとしていました。
ところが、あの男たちが再び現れ悲劇が繰り返されるとは思いませんでした。
今日は、妻 由美子の21歳の誕生日です、私はプレゼントを買い込み早めに自宅に帰りました。
時間は、18時30分ぐらいでした・・・。
自宅の前に着くと、明かりが点いていません、どうしたんだろうと思いながら家に入ると妻の姿が見当たりません。
寝室に行くと、妻のたんすが荒らされていました。
引き出しの中にあったはずの下着や上着がすべてなくなっていました。
しばらく呆然としていると、玄関の方から物音が聞こえ急いでいってみるとそこに1本のビデオテープが転がっていました。
慌てて、再生してみるとベットの上に仰向けに全裸で寝かされた妻の姿が映し出されました。
そして、あの時いた、大男二人と医者らしき男が写っていました。
そして、大男のうちの一人(兄弟らしいので、こちらは兄だそうで)が語りだしました・・・。
旦那さん久し振り、奥さんと元気にしてたか?俺たち兄弟はあの時の奥さんの感触が忘れずに奥さんをあんたから頂く事にしたよと言い出しました。
私は、思わずふざけるなとビデオに向かっていいましたが聞こえるわけもなく、男は(兄)続けてこういいました。
前みたいに、ただの媚薬でやるのは簡単だが今度は、身も心も俺たちの物にするため、先生に頼んで新しい薬を作ってもらったんだ。
それは・・・。
旦那さん、あんたとの記憶を消し去り俺たちの物無しでは生きていけなくなる薬だよといいました。
思わず又やめろーと叫びましたが、医者は妻の口に液体を流し込み妻のアソコには塗り薬を塗りこみました。
そして、男(兄)が、妻のアソコと胸を、弟が唇と首筋を愛撫しだしました。
やがて、妻が目を覚まし暴れようとしますが、大男二人に愛撫され又媚薬の力で、感じてしまい思うように動けません。
妻は、辞めてください家に返してといいました。
兄はこう答えました、由美子今日からココがお前の家だと・・・。
続けていいました、前見たいに気が変になるような薬じゃないから安心しなといい、その代わりお前の方から俺たちの物を求めるようになるだろうがなといいました・・・。
兄と弟は再び愛撫をはじめました。
妻は叫びました、私は夫を裏切らないと・・・。
しかし、その抵抗も長く続きませんでした。
  1. 2014/09/23(火) 06:43:13|
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妻が襲われて・・・ 第2章 第2回

男は、妻のアソコと乳首を愛撫し、嫌がる妻の唇にキスをしました。
驚いている妻の一瞬の隙に、妻のアソコに巨根を突き入れました。
唇を吸われている妻は、叫ぼうとしますが男は激しく腰を動かしながら妻の舌に、舌を絡めます。
男は、唇を離すと乳首を吸い出しましたすると妻の乳首は勃起し立ってきました。
嫌がりながらも、乳首は立ち妻のアソコはグチャグチャに濡れています。
妻は、喘ぎながらも必死で止めてくださいといいます。
男は言いました、もう遅いよさっき塗った媚薬は塗ってから最初に犯された相手の虜になる薬だから、今日から俺の奴隷だからなと・・・・。
しばらく妻は泣き叫んでいましたが、完全に薬が効いてきたのか男の上で大きく喘いでいます。
妻は、騎上位であんなに嫌がっていた男とディ-プキスをしながらいいました・・・。
『きもちいいの、中にちょうだいと・・・。』
男は、それを聞くとニヤリとしながら激しく腰を動かすと妻の中に、大量の精液を放ちました。
男は言いました、だんなと俺とどっちが気持ちよかったかと尋ねました、すると妻はもちろんあなたよというと、男の巨根をしゃぶりだしました。
男は、毎日仕込んでやるよ由美子と言いました・・・。
妻は、うれしいといいながらにこりとすると、再びしゃぶりだしました。
男は、由美子に巨根をしゃぶられながら言いました・・・。
今度だんなに合うのが楽しみだなと・・・。
  1. 2014/09/23(火) 06:45:30|
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弘美 第1回

週末の深夜
友達の由美に誘われて飲みに出かけた。
居酒屋と知り合いのスナック2軒をはしごした後
タバコの煙と静かな音楽、町外れにわりと古くからある
ビリヤード場にいた。

由美の若い頃の遊び場だったらしい。
それらしい初老のマスターと常連客が5、6人
さっきまでいたカップルは帰った様だ・・・

マスターに進められるままビールを2杯飲んだ。
由美に誘われビリーヤードを始めたがまったくゲームに
ならない。
30歳の酔っ払った女が2人でキャーキャー言いながら
キュウで玉を転がしているだけである。

いつの間にかマスターが近くのテーブルにカクテルを
持ってきてくれていた。

これ・・俺の奢りね。
久しぶりに由美ちゃん遊びに来てくれたからそのお礼。

わぁ~マスターありがとう。
ありがとうございます。

由美ちゃん、お友達の名前は、ひろみさんでいいのかな?
そうそう・・・なんで知ってるんですか?

いや・・さっきから由美ちゃんが呼んでたから・・・
あぁそっか。
中学、高校の同級生です。
こう見えても弘美人妻ですよ~。

ほう奥様ですか、とても若く見えたのでまだ独身でいらっしゃる
とばかり思ってましたよ。

旦那さんがいるのにこんな時間まで遊んでて大丈夫なの?

え・あっ「はい」大丈夫です。
旦那出張で・・・東京に行ってますから。

そうそう、弘美の旦那さん2ヶ月の出張で東京なんだって。
「退屈だって」電話がかかってきて久しぶりに羽伸ばそうかって
事になって・・・

なるほど、それなら安心してゆっくりしていくといいよ。
あんまりはしゃいで怪我しないでね。

ニコニコとしながらマスターがバーのカウンターに戻っていく。

テーブルに座り少し荒い息を整えながら、甘い味のするカクテルを
一口飲む、はしゃぎ過ぎたのか少し脱力感がある。
飲みすぎたのかもしれない。
隣では由美も少し気の抜けた様に座っている。
由美と目が合い笑った。

由美は未だ独身で中堅企業のOLをしている。
彼氏はいるらしが、仕事も遊びもそれなりにやってる様だ。
私は3年前に結婚して、それなりに幸せな生活を送っている。

カクテルを半分程飲んだところで由美がウトウトし始めた。
さりげなく見ていたのかマスターがひざ掛けを持ってきて由美に
掛ける。

少ししたら起きるから心配ないよ。
昔からこんなだったから。由美ちゃんは・・・

退屈ならカウンターの方にいらっしゃい。

弘美は少し考えた後カウンターの方に向かった。
カウンターの横にある3人掛けのソファーに案内され
腰掛けた。
テーブルの上には新しいカクテルが置かれていた。
ゆっくりそれを飲みながらマスターと会話を楽しんだ。
やがて、弘美もウトウトと眠りに落ちていった。

弘美は誰かに激しく揺すられてぼんやりと目を覚ました。
(・・・何?)
(朝?)
ガクガクと体を揺さぶられる弘美。
!!
何・・・え!なに・・・
目の前がはっきりしてくるより先に下半身にガンガンと衝撃を
感じる。

目の前に顔がある。
(誰!)
まだはっきりしない弘美の耳に男の声が入ってくる。

あっやばい起きちゃったよ。

意識が戻った弘美。ただその一瞬早く見知らぬ男が弘美の膣の中に
放出を開始していた。

まったく事態の飲み込めない弘美の上で男は激しく腰を突き上げ
奥まで精液を送り込む。

くっあっくぅでる!ドクッドクッビュルッルビュッビュッ
ドクドクドク・・・
おおよそ大量の精液が弘美の中に流し込まれたのは想像がつく。

男が余韻を惜しみながら引き抜く。
弘美の膣からドロッと精液がしたたり落ちる。

押しのける様にして次の男が挿入を試みる。
唖然として股を広げている弘美の膣にそれを防御する力はない。
唯一防御?といえば入ってくる物を締め付け奥に入れさせまいと
する、持って生まれた弘美の膣圧だけだろう・・・

ぐっうっキツイナ・・・

挿入を始めた男が入り口の狭さを突き破る。
ここ数時間で弘美を犯した男達の様子で弘美の膣がかなり
具合がいいのは想像していた。

こりゃ・・・うぉ・すげぇな。

すでに何人かの男が出し入れを繰り返し、たっぷりと犯された
膣とは思えないぐらいの圧力が男を捕らえる。

うっあぁう・いや・・ちょっとやめ・・・て

意識が戻り困惑する弘美だが、体は完全にスイッチが入っている。

この日最後になるであろう男が渾身の力で奥まで沈める。

あぉっあう・あっはぁ~あっくあぁあぅふあぁ
ゆっくりと男が弘美を揺さぶり始める。

チャクチャクっちゃちゃっちゃずちゃずっずっちゃくちゃ
弘美の膣から数人の精液と自身の液が混じり合った音がする。

だめです・・いや・・やめ・て・あっぁうあぁあ
まだアルコールの抜け切らない頭と、女のスイッチが入っている
体ではどうする事も出来ない。
弘美は無抵抗のまま挿入られ、さらに男を喜ばす程に締める。
今日6人目の男が弘美の中に射精した。
ドクドクと終わらない射精。

ショートカットで目が大きく体は痩せている。
胸も小さくおそらくAカップもないだろう。
華奢で小柄で小さい胸・・・
この女を犯していると妙な罪悪感と愛しさを感じる。
さらに今まで出会ったことのない性器の具合・・・
これで人妻かと思うとなんとも言えない思いが湧き上る。
壊したい様な汚したい様な・・・離したくない様な・・・
今日弘美を犯した男達の異常に興奮していた意味が理解出来た。

最後の一滴までも弘美の中に流し込み男が引き抜く。
引き抜く時にも弘美の膣はそれを拒む様に男の物を掴む。
プルンッと男の物が飛び出した。
まとわり付いていた液が弘美の陰毛に張り付いた。

全裸で膣から精液を溢れさせた弘美がやがて覚醒し始める。

(なんでこんな・・・)
(なにが・・・)
(・・・思い出せない。)
(ビリヤード場で眠ってしまった様な・・)

そばにいた男がそっと弘美の洋服を渡す、ティッシュと一緒に。
力のない手でそれを受け取る。
取りあえず洋服を体に巻き付けて隠す。
洋服を身に着けるにはまだ時間がかかりそうだ。

早くに弘美を犯しワンボックスの助手席にいた男がおもむろに
デジタルビデオの映像を弘美の目の前で再生し始めた。

ビリヤード場のソファーの周りに男達が群がっている映像。
男達の隙間から見え隠れする自分。
まだ洋服は身に着けている。
ゆっくりビデオの視界が開けてくる。
ひざ上まであるはずのタイトなスカートが腰の位置まで捲くり上げられている。露わになった細い足・・・
薄い下着に誰かの指が掛かる。
ゆっくりと起こさないように下げられていく。
カメラは陰毛を捕らえた、さらに下げられていく下着を追う。
膝まで下げた所で男達の声を殺した歓声が上がる。
弘美は声を上げた。

やめて!強い口調でビデオを拒否する。
・・・
沈黙の後隣にいた男が弘美の肩を強く掴んだ。

見なくてもいいけど、明日もあそこに来なきゃだめだよ。
俺達待ってるからね。

男達にとってもある種の賭けである。
この事を警察に言われれば完全にアウトだ。
泥酔した女性をまして人妻を輪姦したとなれば言い訳は聞かない。
ただ彼らはこの手の事柄に慣れていた。
長く引っ張らなければ殆どの人妻は告発しない?
開放してしばらくしてから連絡がくる人妻もいる程だから。
ストレス発散で友達の人妻を誘って来る事もある。
そんな時は堂々と人妻の体に溜まった精液を吐き出してやる。
ただ、いつも男と人妻の人数は合わない。
合意の上での輪姦になる。

この人妻もきっと・・・

旦那さんが出張から戻る前まで、俺達の呼び出しに応じてくれれば
それ以上は何もしないし、そこで終わりにするけど・・

弘美は何も答えない。
答えられる状況ではないのであろう。

う~ん・・・このビデオどうしようか。
ビクッと弘美が反応する。

あ・もしかして旦那さんの事思い出した?
残酷な一言が男の口から漏れた。
うつむく弘美。

理解してくれたのかな?
俺達そんなに悪い連中じゃないよ。
安心していいよ。

(何を言ってるの)
(安心?)

じゃぁビデオのつづき見ようか。

ぼんやりと画面を眺める弘美の膣から男達の欲望が溢れ出てきた。
  1. 2014/09/23(火) 06:47:28|
  2. 弘美・太郎棒
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弘美 第2回

下着は膝の下辺りで止まっている。
薄い陰毛は弘美のそこを隠すには少し足りない。
男達の視線はそこをしっかりと捕らえているに違いない。
ビデオに写る男の腕が上半身に伸びていく。
ジャケットをゆっくりと細い両肩からはずしていく。
眠っている弘美の両腕を背中で拘束するような形で放置された。
薄手のVネックのニットに手が掛かる。
ヘソのやや下まであるニットを捲り上げていく。
そっと起こさないように上にずり上げる。
顎をすり抜け頭の後ろを通す・・・
ジャケットと同じように背中の辺りで放置する。
男達がまた小さな歓声をあげる。

おぉおお・・・
・・・・

ベージュ色のブラが露わになった。
細く華奢な弘美の体。
胸がD以上など漫画の世界・・・

ブラのカップが余っていても弘美に罪はない。

男の手によってブラは下へと簡単に下げられた。
まだ出産経験のない弘美の乳首は淡い色をしている。

男達の興味はしばらくした後・・・下半身に向けられた。
起きない弘美にやや安心した男は膝で止まっている下着に再び手を
掛け降ろしてゆく。
片方の足首を抜けた所で下着の処理は終わった。
足首に下着を引っ掛けたまま弘美は乳首と下半身を男達に晒した。

衣服を剥ぎ取った男が乳首を指でつまむ。
ゆっくりと静かに陵辱が始まる。

乳首をつまみながら弘美の膝を広げてゆく。
男達の股間が当たり前の様に理性いを失い欲望へと変わっていった。
  1. 2014/09/23(火) 06:48:21|
  2. 弘美・太郎棒
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弘美 第3回

女性の大事な部分を隠すには弘美の陰毛は足りない。
亀裂の上にうっすらと少女時代との区別のタメだけに添えられた様に
生えている。
膝を広げられた弘美のそこはウルウルと異物を受け入れるのに
充分な程に光っている。
上半身にあまり興味のない男の指は太ももからゆっくりとなぞる様に潤んだ場所に近づく。

次の男が待ちきれなくなったのか、右の太ももをまさぐっている。
メインの男の指がそこに触れた・・・
亀裂を確かめる様に上下にさらに微妙なタッチで触れる。
今にもズブッと入りそうなソコをギリギリで触れていく。
少しだけ指を入れてみる・・・

弘美は無反応・・・

カメラの方に男の視線が向く。
明らかに困惑している。
男にとってここまで泥酔?反応がない女は始めてなのだ・・・
今までなら多少の抵抗や、あるいは笑いながらの照れ隠しで
本気になるまでのノリの様なものがあるはず・・・

ダメ・・・もうダメって・まじ怒るよ~・・・
もう・・あぁう・ちょっとあぁあだぁめ~・・・あぁああ
旦那いるんだよ~あっ・あ・あぅうううぅうっうっう・・・

これが正しい?反応のはず。
後は誰が挿入しても関係はない。
男が果てるまで、受け入れるだけのダッチワイフ・・・
  1. 2014/09/23(火) 06:49:05|
  2. 弘美・太郎棒
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弘美 第4回

弘美は唇を噛み締め、屈辱が記録された映像を見ていた。
次第に覚醒していく頭の中で一緒に居た由美の事が気になり始める。
映像の中に彼女の姿が見えない。
人の良さそうなマスターの姿もない・・・

まったく意識を取り戻さない弘美の前で、男がジーンズの
ベルトをはずし始めた。
それが合図の様に映像の中から男達が一人ずつ消えていく。
映像を記録する男が、カメラを広角にしてテーブルの上に置く。
弘美がだらしなく横たわるソファー全体が映し出されている。

「早く終わらさないと、マスター戻ってくるからな」
「あぁ・わかってる」
そう言ってカメラの男が最後に離れていった。

一人目の男が弘美の股間に欲望をあてがう。
ゆっくりと上下に先を擦り付けながら、少しづつ埋め込もうと
試みる。

弘美のソコは充分に潤んではいるのだが、男の欲望を簡単には
受け入れない。

むぅ・・くっ・・「狭いな入り口」
細く小さい弘美に無理やり挿入をするのは、男を以上に興奮させる。
ガチガチになった欲望は弘美の膣の入り口をこじ開けていく。

ずるっと男の亀頭が弘美の中へ侵入した。
ずぶずぶと残りを押し込む。
男は達成感と弘美の痺れる様な膣圧を味わう。
早く終わらせなければいけないのだが・・・

ようやくゆっくりと男の腰が動き出す。
弘美を味わうように欲望を出し入れする。
小柄な弘美がゆっくりと揺れる。
細い足は男のひじの辺りで折れ曲がり、プランプランと力なく漂う。
男が弘美の魅力に負け始めた。
射精を堪えるのがつらくなってきたらしい。
徐々に腰の速度が上がっていく。
それでも少しでも長く弘美を味わいたいのか、必死で射精をがまんする。

ずっずずちゃちゃずくずちゃちゃちゃく

弘美の膣から溢れる液と男の欲望が卑猥な音を響かせる。
男の負けが決まった。
小さいうめき声と共に弘美の腰を自分の腰に強く引き寄せた。
確実に子宮まで届くほどの勢いで射精が始まる。
精液を吐き出すたびに膨らむ男の物を弘美の膣が締める。
絞り取る様に締まる膣に応える様に大量の精液を流し込んだ。

しばらく動かない男、大きくため息を吐いてようやく物を
引き抜き始めた。
射精を終えてもまだ硬さの残る物が、弘美の膣から引き抜かれた。
弘美の膣から男の吐き出した精液が垂れる。
そばにあったティッシュで股間を拭きながら終わった事を
仲間に告げる。

次の男が近づいてきた。
「この女すごくいいわ」
「こんな締まるの体験した事ないわ」
「しばらく使いたいな」
「ビデオ回してるから大丈夫だろ」
「いつも通り交渉すれば」
「・・・」
「そうだな」

男がベルトをはずしながら弘美に近づいていく。
2人目が挿入を開始した。

うぉ・まじで締まるなこの子
すごっ気持ちいいわこりゃ

独り言を言いながら弘美を突いている。
男の動きが早くなり、今日2人目が弘美の中に精液を吐き出した。

同じような場面が後2人繰り返された。
ビリヤード場のソファーの上で意識を失っている弘美を
4人の男が犯した。

  1. 2014/09/23(火) 06:50:32|
  2. 弘美・太郎棒
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弘美 第5回

ソファーに横たわる弘美をしばらく記録した後場面が変わった。
ひじの所で止まっていた洋服を元通りに着せられ、スカートも
降ろされて正しい位置に直されている。
足首に引っかかっていた下着は不明・・・
男の中の一人が抱える様にして弘美を運ぶ。

「マスター帰ってくるとまずいから残りは場所変えてやるわ」
「あぁ了解」
「車まわしてくる」
店の外に車が止まった。
そこでまた場面が変わる。

車が走り出してしばらくすると、弘美を抱えて店を出た男が弘美を陵辱し始めた。
先ほど4人の男の欲望を受け入れた?弘美の膣はそれでもまだ
挿入を簡単には許さない。
先を押し当てゆっくりとこじ開ける様な感覚を味わいながら
男が押し込んでゆく。
弘美の膣も押し返しながら、入ってきた部分を締める。
最高の挿入感を感じながら根元まで押し込む。

達成感と強烈な締め付けを同時に味わいながらゆっくりと
弘美を揺らし始める。
激しく突き入れたい衝動に駆られるが、長く味わいたい気持ち
がやや勝る。ゆっくりゆっくり出し入れを繰り返す。

うぅぅ・あぅむぅ・・・
弘美の声で男が一瞬動きを止めた。
動きを止めると、きゅんきゅんと男の物に弘美の膣が攻撃を加えて
いるのが伝わる。
我慢していた男の欲望が急激上り詰めていく。
弘美は仰向けで腕はだらりと力なく垂れている。
スカートだけを捲り上げられ下半身を曝け出した状態で犯されている。
この男の興味は弘美の穴だけだろう。
腰の速度が上がっていく。
細い弘美の足が男の肩辺りでガクガクと暴れる。

射精が始まる・・・
溜まっていた欲望が精液となって弘美の中に放出される。
びくびくと男の物が痙攣を繰り返し大量の精液が弘美の膣を
満たしてゆく。射精しながらも男は腰を振った。
狭い膣に収まりきれない精液が溢れだす。
満足感に浸りながら男の物が引き抜かれた。
弘美の薄い毛の上に男の絞り出した液が滴り落ちた。

「もう・・止めて」
「もうわかったからビデオ止めて・・・」
「え?」
「まだつづきあるよ」
「おねがい」

ほぼ覚醒した弘美の口からやっと出た言葉。

「わかった」
「残念だけどまあまた今度最後まで見ればいいからね」
「・・・」
カメラの男が停止ボタンを押した。
静かだった車の中がさらに静かになった。
しばらく沈黙がつづく。
車を運転していた男が口を開いた。
「奥さん俺たちの話をよく聞いてね」
「静かにしてよく聞いてね」
小さく弘美が頷く。
「んじゃ始めようか、話」
男達の交渉?が強制的に弘美の耳に届く。
  1. 2014/09/23(火) 06:51:32|
  2. 弘美・太郎棒
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弘美 第6回

「えっと、まずあれだね」
「名前・・・」
「ひろみさんでよかったよね、確か」
「・・・・・・」
「う~ん」「これからの事なんだけど」
「まぁ、しばらく俺達の言う事聞いて欲しいんだけど」
「確か旦那さん2ヶ月出張って言ってたよね」
「そこで、旦那さんが帰ってくるまで俺達の処理係りになって欲しいんだけど」
「えっ・・・・・・」
「今日のビデオに写ってた奴ら以外にまだ居るんだけど」
「そいつらも含めて相手してやってよ」
「えっあ」「・・・・・・」
「今日は、ほら突然だったけど今度からはちゃんと連絡入れるし」

弘美の頭の中ではまだはっきりと理解出来ない。
(なんの話?)(処理って・・・・なんで)
男の声に反応出来ない。
「ルール説明していいかな」
「・・・・」
「まずさっきも言ったけど、今度からは連絡入れてから行くから」
「それと、ひろみさんの体に傷を付ける様な事はしない」
「基本的にひろみさんに断る権利はない」
「俺達の仲間以外にはあなたの事をしゃべらない」
「ひろみさんも人にはしゃべらない」
「俺達は避妊はしないからそっちで対処してね」
「俺達の言う事聞いてくれれば旦那さんが帰って来たら開放するよ」
「ビデオも返すし」

一方的に突きつけられる条件に弘美の頭は追いつかない。
ただ自分が今あまり好ましくない状況だけは理解できる。

(処理係り・・・・)(旦那・・)

「あんまりしたくないんだけど」
「断ればどうなるかだいたい分かるよねビデオあるし」
「・・・・」

男が少し強い口調で言い放つ。
うつむいていた弘美が顔を上げる。
男と視線が合った。

「約束できるよね、ひろみさん」

弘美は小さくうなずいた。

「OK~んじゃ契約成立って事で、これからよろしくね」

顔を伏せた弘美の視線が輪姦された現実に触れた。
弘美の膣から溢れた精液がシートの上に垂れている。

(なんでこんな・・・・)(なぜ・・)

小さくうずくまっている弘美に男の手が伸びる。
気配に気づいた弘美がビクッと身を強張らせる。
ティッシュが渡された。

うつむいたままそれを受け取りふき取っていく。
恥ずかしさに身を裂かれながら見知らぬ男の欲望の残骸を搾り出す。
膣に力を入れドロドロと溢れる男達の精液をティッシュに受ける。
拭き終わったティッシュを差し出されたゴミ箱に捨てる。

重みを増したそれはボトッと音をたてた。
隣の男がスポーツドリンクを手渡す。
喉が渇いていた事に今気づく。

一気に半分ほど飲んだ。
ふっー

やや落ち着きを取り戻した弘美。
助手席の男に目をやるとウトウトと居眠りを始めている。

「ちょっと落ち着いた?」
「送って行きたいんだけど」「どのあたり?」
「あ・・あの」「東公園の方です」
「あぁ以外に遠いね」「だいたい分かるわ」
「すいません」
何故か謝る弘美
「いいよいいよ気にしないで」「これからお世話になるんだから」

車が動き始める。
しばらく走った所で隣の男の視線に気づく弘美。
うつむいたままそっと男の方に目を向けた。
むき出しのままの股間が目に入る。
すぐに視線を戻す弘美。
少しして弘美に最初の契約実行の時が来た。

「奥さん口でしてよ」「家までまだかかりそうだし」
「・・・・」
「がんばってね弘美さん」

運転席の男が声を掛ける。

「後で俺も頼もうかな」「もうちょいで復活しそうだし」

男の手が弘美の首筋を掴んで引き寄せる。
小さく華奢な弘美などいつでも自由に動かせる。
目の前に男の欲望が現れた。
男の手が弘美の背中を撫でながら催促する。
あきらめた様に小さな口を広げてゆく弘美。
ぶらぶらとした物の根元に手をあて先を起こす。
ゆっくりと弘美の唇が飲み込んでゆく。
根元まで飲み込み唇と舌で男の欲望に応え始める。

うっはぁ~
人妻の口の生暖かさに男が反応する。
どんどん強度を増していく。

じゅるじゅるじゅぽちゅるじゅばんっく

根元の手前で折り返しまた飲み込む。
当然ストロークの間に舌が這い回る。
一度始めてしまえば人妻に手抜きはないらしい。
それとも異常な状況がそうさせるのか。
弘美が旦那に教え込まれた技を惜しげもなく披露する。

愛しい人に求められた時と同じ行為。

弘美の口は男を追い詰める様に速度を増す。
ずるずると吸いながら締める。
SEXにおいて弘美はどんな男でも充分満足させられるだけの武器を
兼ね備えている。

すでに咥えられている男はだらしなく身を預けている。

じゅるっるじゅるちゅぱちゅるるるんくんくじゅるる

完全に弘美のペース、男はなすがまま。
男の物が一段と硬さを増す。
弘美の顔の下で男の尻の筋肉が締まる。

「でっっく・・出るぞ」
動きを止めた弘美・・口を離そうと試みた。
一瞬早く男の放出が始まる。

びゅるっびゅるるびゅくっどぷどっ

口の中に広がる男の精液の味。
最初の痙攣を口で受け止め残りを顔から胸に浴びた。
口の中に精液を溜めたままどうしていいか分からない弘美。

その弘美の唇を男がこじ開けようとしごきながら押し込む。
再び塞がれた弘美は精液を飲んだ。
飲みながら男の物に奥まで唇を被せる。
最後の一滴まで吸い取る様に刺激を与える。
ビクンッと痙攣した男の物から最後の精液が放たれる。
じゅるじゅると音を立てながら吸い取りそれを飲んだ。

顔と上着をドロドロにして咥える弘美を器用にビデオを回しながら
運転席の男が欲望を膨らませていた。
  1. 2014/09/23(火) 06:52:41|
  2. 弘美・太郎棒
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弘美 第7回

ようやく弘美の家の辺りまで来た。
東公園の駐車場。
運転席の男の期待に応える弘美。
唇と舌を巧みに使い射精の瞬間を求める。
早く終わって欲しい。
シャワーを浴びたい。
必死で奉仕する弘美の尻を別の手が抱える。
助手席の男が捲くれ上がったスカートから丸出しになった
弘美の尻にあてがう。

ズプッググッグ
あぅぁううあっくはぅぅ

挿入完了。
じっくりと奥まで差込、優越感に浸る。
その間咥えた方は疎かになる。

パンパンッと弘美の尻を男が打ち始める。
受け入れながら口で奉仕など弘美は初体験。
当然口はお休み。

あぅあううあ・あ・あ・あぅくぅううあん・あぅ
弘美の声が甘さを増してゆく。

日常の姿から尻だけを曝け出した人妻の哀れな姿をビデオに
収める。
咥えさせていた男がニタニタ笑いながら欲望をジーンズにしまった。
駐車場を出て弘美の家の前で弘美を犯していた男がたっぷりと
人妻の中に垂れ流し果てた。

「着いたよ」「ご苦労様」
「あっはい」
弘美の家はそこそこの大きさのマンションらしい」

「携帯忘れないでね」「多分明日のお昼頃連絡あるはずだから」
「夜はまたあの店でよろしく」
「・・・・」

スライドドアが開けられた。
のそのそと車を降りようとした弘美だが、足がカクカクと揺れて
まともに歩けない。

「しょうがないな」「ちゃんと歩けないんだ」
ニヤニヤ笑いながら男達が全員で支えてくれる。
「明日から大丈夫」
よろよろとしながら何とかエントランスにたどり着いた。
オートロックを開け振り返る。
男達が見送る視線を後にエレベーターに乗り込んだ。
  1. 2014/09/23(火) 06:55:10|
  2. 弘美・太郎棒
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弘美 第8回

部屋に戻った弘美はリビングに駆け込んだ。
部屋を見渡ししばらく呆然と立ち尽くす。
何も変わってない部屋。
出かける前のそのままの状態でそこにある。
テーブルの上には飲みかけのコーヒーが冷め切ったまま放置してあった。

現実が弘美の心を打つ。
夢ではなく今起きた事が現実なのだ。
出掛ける前まで座っていた椅子にフラフラと腰掛ける。
たった一人の部屋・・・・
何時もあった笑顔が思い出される。

「あきら・・・・」
・・・・
応えは帰ってこない。

弘美の膣から現実がドロッと流れ出た。

震える膝を引きずる様にシャワーに向かう。
衣服を脱ぎ捨て頭からお湯を浴びる。
膣から流れ出る精液もそのままにただシャワーの滝にうたれる。

バスタオルを体に、巻き重い足を引きずりベットルームに滑り込む。
ベットは何時もと変わらず弘美を受け入れる。
泥の様な眠りに付く弘美。
眠りに付いた弘美の膣は、意識とは別に欲望を受け入れるために
甘い汁を溢れさせていた。

携帯の着信音で弘美は起こされた。
バッグの中で鳴る流行の音楽。
意識の覚醒の前に切れた。
布団の温もりに弘美はもう一度引き込まれた。

PM3:00
大量の寝汗と共に弘美は目覚めた。
ぼんやりと布団の中で記憶をたどる。

次第に覚醒する弘美。
バスタオル一枚で寝ているにもかかわらず、体はびっしょりと湿っている。
(気持ち悪い)
(シャワー・・・・)
必死で起き出しシャワーの蛇口を捻る。
頭から浴びるシャワーはどんどん弘美を現実に引き戻す。
寝汗を洗い流した弘美は、気になる部分に指を伸ばした。
ヌルッ
指が吸い込まれるほど濡れていた。

シャワーを浴びながら昨夜の事を思い出す。
レイプ・・・・
・・・・
携帯の音が遠くで聞こえる。
浴室を出てリビングから寝室に向かう。
バッグの中の携帯を手に取り着信を確認した。

(あきら・・・・)

もう一件の着信・・・・
・・・・

突然携帯が鳴った!
  1. 2014/09/23(火) 06:56:16|
  2. 弘美・太郎棒
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弘美 第9回

由美からの電話。
弘美の困惑する記憶が目まぐるしく回る。
しばらくすると留守電機能に変わった。
「弘美~」「ごめんね~」
「無事帰れた~」「あたし寝ちゃって」
「また電話するね~」
・・・・
折り返しの電話を躊躇していた弘美。
(なんて応えればいいのか)
無事って・・・・
また携帯の着信が鳴った!
見知らぬ番号・・・・
恐る恐る通話のボタンを押す。
ガヤガヤした騒音と聞き覚えのある声が聞こえた。

昨日のビリヤード場で弘美は初めて見る男の欲望を咥えている。

じゃぱっじゅるるぐぽっちゅるちゅちゅちゅるるる

衣服はかろうじて弘美の体に巻きついている。
ニットのセーターは剥ぎ取られ、ブラはお腹で止まっている。
タイトなミニスカートはどこか遠くに投げ捨てられた。

可愛いレースのフリルが付いたパンティだけが弘美を守っている。

昨夜弘美を犯し損なった男が、今夜最初の権利を得たらしい。

うぐっじゅるっじゅぱじゅぱじゅるじゅるじゅあじゅるる

うっくぅう気持ち良いなこれ
奥さん逝っていいのか・・・・

おックっいくぞ
飲めよ!!

でっでる!びゅるっるるびゅっくびゅるっる
うんっぐぐふっごくっこくんこくこくどりゅんごくん

「あっは~久しぶり~」「良かったわ」

ニヤつきながら周りの男達が弘美を囲んだ。
宴の始まり・・・・

弘美の後ろの位置を取った男がパンティに手を掛けた。
一気に膝まで下げる。

昨晩犯されたソファーで弘美の陵辱が始まった。

今精液を飲み干した弘美の口に他の男の欲望がまとわり付く。
唇に押し付けぐりぐりと弘美を促す。
次第にあきらめた弘美の口の中に欲望が納まる。
生暖かい唾液が男の欲望を刺激する。
理性を失った男が激しく動き始める。

当然むき出しになった弘美の膣には、別の欲望が居場所を求めて
硬さを増していく。

小柄な弘美がソファーの上で前後左右に激しく揺れ始める。

うごっううあぅううあごっあうううっぐううごおお
じゅるずぷっずぷちゅあぷちゃぷちゃぷじゅるあごぉお
ずぽずぽずずずっじゅるあぁああ もう・・やべ・・て・・
お・・あぅずぷずる・ね・が・・あぅううぅっぅうぐっ

男達はただ乱暴に人妻の穴を犯す。
期限がある人妻・・・・
情けなど必要ないのだ。
  1. 2014/09/23(火) 06:57:15|
  2. 弘美・太郎棒
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妻の想いは…?・ムーア (19)
彼方なら・マサユキ (13)
待っていてくれる紗代・呑助 (6)
水遣り・CR (73)
CRの妻・洋子 (35)
喪失・バーバラ (25)
永遠に夫婦でいるために・ルイ (11)
役員会・KYO (102)
隣の芝生・石井 (42)
留守番・赤とんぼ (15)
家主・えりまきとかげ (32)
雲の上を歩く・MMさん教えて (62)
Booby Trap・道化師 (51)
チョコレートの伯父ちゃ・思い出 (31)
立場・Retaliation (42)
白き花・男とは? (38)
黒の凱歌・TELL ME (35)
女友達と妻・KYO (49)
赦さない・・・・ヨシキリ (34)
戦い・MM (75)
誤解の代償・美鈴さんに捧げる (24)
子は鎹・種無し (10)
魔性・樹氷 (43)
品評会・ミチル (33)
帰省・N (5)
妻の同窓会・間抜けなそして幸せな夫 (37)
奈落・RHM (27)
侵略・流石川 (23)
二人の妻・桐 (93)
神の悪戯・弱い鬼 (36)
イヴとなった妻・忍兄さん (70)
インプリンティング・迷人 (64)
よき妻・BJ (26)
卒業・BJ(よき妻 第二部) (24)
卒業後・BJ(よき妻 第三部) (74)
2つの我が家・鎌田 (14)
ミコと美子・美子の夫 (21)
暗黙の了解・裏筋舐太郎 (34)
■職場関係 (591)
上司と妻・陽太 (6)
知らなかった・みつる (6)
妻の初体験・変な夫 (7)
堕ちていく天使の影・赤いかげろう (7)
私の妻・つよし (5)
僕の不貞な妻・カウニッツ (6)
招かれざる、客・使徒 (14)
屋上・古屋二太郎 (2)
デジカメ・龍 (6)
壊れかけの絆・叶 (34)
本当の妻・加藤 (17)
嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした・不詳 (5)
二人の?妻・木下某 (27)
未完・修司 (19)
空白の2時間・ナガネギセブン (3)
妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那! (18)
妻の浮気を知ってしまった。・美作 (2)
ピアノレッスン・悦 (5)
アルバイト・凛 (14)
元ヤクザの情婦にされた妻・574 (13)
観光温泉ホテル・公務員亭主 (16)
奥手でおとなしい妻が後輩に仕込まれた・名無し (6)
寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二 (5)
ナース妻を寝取られて・由美子命 (10)
写真館派遣の妻・無知な夫 (7)
私の身に起きた事実。・ファイター (10)
イケメン部下と妻・・・リュウセイ (9)
変貌する妻・雄治 (18)
僕の厄年・田舎おやじ (10)
訪問介護・サンコウシン (6)
狙われた人妻・亜紀・恋愛小説家 (7)
マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー (3)
妻が汚れてしまった・常陸の親方 (10)
妻は専務のおもちゃだった・道騎士 (6)
妻の二人の夫・妻を愛する夫 (27)
見えない檻・生き物係り (30)
美樹がやられた・無能な夫 (41)
愛妻を・・・・川島クロード (12)
序破急・中務 (75)
月の裏側・久生 (14)
婚約者の調教動画が見つかって (12)
官舎 送別会・公務員 (5)
撮られていた妻・スネ夫 (8)
夫婦の恩返し・赤とんぼ (8)
1話完結■職場関係 (20)
■義父または近親 (65)
妻は義父のモノ・クスコ (3)
イトコと親友に、そして・・・ ・正光 (16)
巨乳妻・ゆうき (18)
家族遊戯・六郎汰 (14)
疑わしい行動・圭太 (9)
妻の絶頂・こうくん (5)
■隣人または友人 (491)
はちきれそう・ゆう (7)
仕掛けられた糸・赤いかげろう (6)
本当のこと。・一良 (14)
リフォーム・とかげ (22)
友達・悦 (13)
悪夢・覆面 (10)
ビデオ・はじめ (4)
言えない真実、言わない真実・JOE (17)
私しか知らなかった妻・一樹 (3)
妻の秘密・光一 (54)
清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~・仁 (6)
俺が負けたので、彼女が手コキした (5)
惨めな自分・子無き爺  (6)
田舎・マス夫 (16)
秘密・POST (14)
新妻の幻想・TAKA (4)
遠方よりの友・ちかこmy-love (11)
管理組合の役員に共有された妻・エス (136)
団地・妄人 (50)
抱かれていた妻・ミリン (18)
パーティー・ミチル (33)
友人・妄僧 (7)
甘い考え・白鳥 (22)
乳フェチの友人・初心者 (6)
1話完結■隣人または友人 (7)
■インターネット (54)
チャットルーム・太郎 (19)
オフ会・仮面夫婦 (10)
ターゲット・アイスマン (5)
奇妙な温泉宿・イワシ (14)
落書きの導き・マルタ (4)
1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
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