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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

B棟の人妻 (26)

 「ほら、奥さん、早く行かないと、ピザ屋さん、困ってますよ。」小川が調子を合わせた。
 「ぼくのピザが冷めちゃいます。」
ピザ屋が来て急に腹を減らしたのか、中島もイライラしている様子で里佳子の手を取った。
 「それとも、下着もとって、ノーパンにしちゃいましょうか?」
 「痛い!離してください・・・」
 「いや・・・」
 「・・・わかりました。特別に、これを着せてあげましょう。」
高橋は、フローリングに放置してあった里佳子のエプロンを拾った。
 「その代わり、スコートはこうしちゃいますね。」
高橋はそう言いながら、里佳子のスコートの後ろををまくり、その裾をウエストの中に挟み込んだ。
 里佳子はむしりとるようにエプロンを受け取り、いそいそと頭から被った。 
エプロンの下は、前から見ればノースリーブにミニスカート・・・という風に見えなくもなかったが、
後ろからは、パンティが丸見えになっていた。
 「奥さん、これ使ってください。」律儀に中島が財布を渡した。
里佳子は中島の財布を受け取り、どんよりと重たい気持ちで無言で玄関の方に向かった。
 『こんな格好で人前に出るなんて。何て言い訳すればいいのだろう・・・。
いや、何も言わないほうがいいのだろうか・・・。
玄関の電気を消しておけば暗いから、よく見えないだろうし・・・。
まさか、エプロンの下に何もつけていないとは思われないだろうから、
ノースリーブにミニスカートで家事をしていたように見えるだろう・・・。
部屋の中なんだからこんな格好でいてもギリギリ大丈夫・・・だろう。
それでも、やっぱり不自然だろうか・・・。
後ろは、スコートが捲くれているし。それだけは気づかれないようにしなければ・・・』
 いろいろな考えをめぐらせながら玄関に向かう里佳子の後姿を、高橋の高性能ビデオカメラが、じっと追った。
捲れたスコートの下、白いパンティ越しに里佳子のヒップがプリプリと揺れていた。

  1. 2014/09/11(木) 13:13:38|
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B棟の人妻 (27)

 「すみません、お待たせしちゃって。」
水平にピザを抱え持つピザ屋のアルバイトに、里佳子は平静を装って言った。
 「いえ。」
 「おいくらですか?」
アルバイトの青年が、部屋の奥を覗かないことを願っていたが、さすがによく教育されたアルバイトは、
お客さんの家の中や、その家の主婦の胸元を露骨にはジロジロ見たりはしなかった。
 その代わり、しっかりと里佳子の顔を見据えながら答えた。
 「4500円です。」
 「はい。」里佳子は、中島に渡された財布を見て唖然とした。
 『足りない・・・』財布の中には小額の紙幣が1枚と小銭しかなかった。
 『どうしよう。財布を取りに戻らなくては・・・。でもそれではこの人に後ろを見られてしまう。』
里佳子は焦り、またいろいろな考えを頭の中に巡らせた。
 「どうかしましたか?」ピザ屋の若いアルバイトが、そんな里佳子を怪訝そうに見た。
 「いえ、ちょっと待ってくださいますか・・・」里佳子は覚悟した。
『考えてみれば、ピザなんて普段取ることないんだし、1回だけアルバイトの男の子にパンティ姿のお尻を見られるだけだわ・・・』
自分を納得させ、数歩後ずさって、一気に振り返った。
アルバイトの青年の驚いた顔が視線の隅に映った。
 小走りに帰ってきた里佳子に中島が声を掛けた。
 「どうしたんですか?」
 「あの・・・お金が、足りなくて」
 「あれ?おかしいな。あ、そうだ、さっきあれ買っちゃったからだ・・・」
中島がぶつぶつと財布の中身を計算していた。
どうやら、里佳子を辱めるために、わざと財布の中身をぬいたわけではないらしい。
 里佳子は自分の財布を持ち出し、再び玄関先へ急いだ。
  1. 2014/09/11(木) 13:14:25|
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B棟の人妻 (46)

 「え、私がですか?」
突然の出番に小川は喜びつつも、動揺を隠せなかった。
小川はその貧相な体と薄い頭髪がコンプレックスとなり、これまでの35年間まともに女性と付き合ったことはなかった。
2~3年前までは、親の勧めで何回か見合いもしたが、すべて相手から断られてしまった。
女性の目を見て話すことが出来ず、見合いの席でも相手の女性の胸元ばかりジロジロ見ながら、趣味のアニメやゲームの話ばかりするのだから、気持ち悪がられて当然である。
 『上手に出来ますように・・・』
小川が息を荒げながら里佳子に近づいた。
 「小川さん、お願い、もうやめて・・・。」
里佳子にとっても、この年上の男性の存在は、とても不気味であった。
 「奥さんの、オッパイ・・・」
小川は小刻みに手を震わせながら里佳子に近づき、吸い寄せられるように里佳子の胸元を上から覗き込んだ。
 「小川さん・・・」
恐怖と気味の悪さに、里佳子は現実を否定するかのように目を閉じた。
里佳子の放つ甘い香りに酔いながら、小川は両手を里佳子の背中に回していた。
里佳子が目を閉じてじっと我慢していたおかげで、小川はようやく里佳子の顔をじっくりと見ることが出来た。
やや茶色がかった上品なさらさらの髪の毛に、清楚な顔立ち・・・
小川がいままで集めてきたどんなフィギュアよりも美しかった。
 『こんなに綺麗な奥さんのブラジャーのホックをこの僕がはずしてもいいなんて・・・』
小川は、夢を見ているようだった。
やがて小川の震える手が、里佳子のブラジャーのホックを捉えた。
 「奥さん、はずしますね・・・」
声まで震わせて小川が里佳子に言った。
 「いや・・・」
小川の手によってあっけなくホックがはずされ、里佳子のブラジャーがハラリと外れた。
屈辱と恥辱に、里佳子は俯いたまま唇を噛んだ。
  1. 2014/09/11(木) 13:34:51|
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B棟の人妻 (48)

 屈辱にゆがむ里佳子の表情が、男たちをさらに興奮させた。
 里佳子は、自分が今穿いているパンティの状態を案じた。
自分の意思とは無関係に熱を帯びる敏感な部分のむず痒いような感触に戸惑ってもいた。
また恥ずかしい体液が附着しているかもしれない・・・。
そう思うと、生きた心地がしなかった。
 「高橋さん、それよりもやっぱり、乳首をちゃんと見ませんか?」
高橋よりも10歳ほど年上の、中年の貧相な禿おやじの小川が、この場を取り仕切る高橋に懇願するように言った。
 「聞きました、奥さん?小川さんが奥さんの乳首を見たいとおっしゃってますが…」
そう言いながら、高橋は里佳子の両腕を後ろ手にひねり上げている中島に目で合図をした。
中島は、高橋の意図を十分に察し、里佳子の両腕を少しずつ下ろした。
 「いや!やめて」
里佳子は抵抗もむなしく、ちょうど気を付けをするような姿勢をさせられた。
ブラジャーの肩紐が両腕に引っ張られ、肩紐にひきずられるようにブラジャーのカップも下ろされた。
 「奥さんの乳首、いただき!!」
高橋が、ひときわ大きな声を上げた。
高橋のカメラが、乳房をプルンと揺らしながらずりおろされる濃紺のブラジャーから、乳首が現れた瞬間をとらえたのだ。
 小川は目の前に現れた里佳子の乳首に見とれていた。
間近でみる人妻のそれは、薄いながらも淫靡に色づき、淡い乳輪に引き立てられていた。
乳房には鳥肌が立ち、小さく震えていた。
自分と同世代といってもいい里佳子の乳首を目の当たりにし、小川は自分を失いつつあった。
 「奥さん!」小川は半分目に涙を浮かべて、里佳子の乳首を凝視しした。
今にも小川の体内から触手が伸びて、里佳子の唇をこじ開け、乳首をつつき、体中を舐め回しそうな勢いであった。
  1. 2014/09/12(金) 01:15:38|
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B棟の人妻 (49)

 「さあ、奥さんの乳首もばっちり撮れたことですし、この辺で皆さんにもご披露しておきましょう。」
高橋は撮ったばかりの里佳子の画像をパソコンに取り込みながら言った。
言うまでもなく、撮影のため中断していた投稿のことである。
 「ほら、全国の里佳子奥さんファンが待ちくたびれてますよ。
それにこのコメントじゃ、続きを期待するな、っていうほうが無理ですよ。」
高橋はそう言って、再び投稿サイトを里佳子に見せた。

   ありがとうございます  投稿者 里佳子  投稿日  1月21日14時08分

     「みなさん、ご感想をありがとうございます。
      すごく恥ずかしいのですが、リクエストにおこたえして、胸もちょっとだけご覧にいれます。
      それから、スリーサイズですが、85・59・90です。」
 
 里佳子は自らそうコメントし、高橋の撮ったブラチラ画像を送信したことを思い出した。
そして、羞恥心を感じる一方で、物足りなさを覚えたことを・・・。
『もっと・・・もっと見てほしい。そして里佳子のオッパイでオチンチ○を勃たせて欲しい・・・』
一瞬ではあるが、そんな淫らな気分に陥ったことを・・・。

 自分のレスの後、10件以上のレスが続いていた。
それぞれが、続きを欲するものであった。
柔らかい表現から、露骨な表現までさまざまではあったが、それぞれに里佳子の裸体を渇望する
男たちの切実さが伝わってきた。
 『こんなに私の裸を見たがっている人がいるなんて…』
高橋たちに裸を晒す嫌悪感とは正反対の感情が、次第に里佳子を支配していった。
  1. 2014/09/12(金) 01:17:37|
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管理組合の役員に共有された妻 85

 どうしたのでしょうか。
 前回のレスを最後に、高橋さんからの新しい画像の投稿がありません。
 私の苛立ちを代弁するかのように、他の男たちからのレスが入ります。

   拝見してますよ  投稿者  たつひこ  投稿日   1月21日14時13分

     「平日のお昼からなんて大胆な奥さん…。
      続きを期待してます。」

   Re.近所の奥さん100  投稿者 KKK  投稿日 1月21日14時13分

     「とってもセクシーなブラですね。
      できればナマのおっぱいも、見せてください。」

   奥さん、はじめまして^^  投稿者 A太郎  投稿日 1月21日14時15分

     「ブラチラ、サンキューです。わたしの愚息が乳首を待ち焦がれています。
     ぜひぜひ、お願いします。」

   仕事が手につかない  投稿者  里佳子マニア  投稿日 1月21日14時17分

     「いやらしいチラリ写真を見せらて、仕事が手につかない。
     早く全裸になって、すっきりさせてくれーー」

  前回の画像投稿から10分以上がたとうとしていました。
『高橋さんを煽りすぎたかな…』私は、再び強い不安を感じはじめ、レスを入れずにはいられませんでした。

   エッチな里佳子さんへ    投稿者  OTTO  投稿日 1月21日14時18分

     「エロチックなカラダ、堪能してますよ。
      ちなみに撮影者はご主人?あたりまえか…」
  1. 2014/09/12(金) 01:19:35|
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B棟の人妻 (50)

 「次の画像は、撮りたてのほやほやですから、きっと受けますよ。」
高橋はそう言いながら、撮ったばかりの里佳子の画像をパソコンの画面に映し出した。
 里佳子が両腕で乳房を抱えるようにしながら画面に目をやると、ちょうどエプロンを取られ、
濃紺のブラジャーに純白のパンティを晒した自分が、縋るような視線を向けていた。
 『下着のコマーシャルみたいですよ。』と言われたことを思い出した。
そして、小川にブラジャーの肩紐を片方はずされたところ…。
 『ここから見ると、奥さんの乳首が見えそうですよ。』と、
肩越しに胸の谷間を覗き込みながら言う中島に煽られ、高橋が里佳子の胸元を上から狙った写真。
乳首が見えそうで、見えなかった。
続いて、両方の肩紐をはずされ、やがて小川の手でブラジャーのホックをはずされていく姿…。
それらの画像が、文字通りスライド写真のように次々に映し出されていた。
3人の男たちが見守る中、画面の中の里佳子のブラジャーのホックが小川の手ではずされた。
ハラリと外れた里佳子のブラジャーのカップは大きく浮き上がり、薄い乳輪がわずかに覗ている。
 『乳首が見えそうで見えない、って全裸よりもいやらしくないですか?』
その時小川が洩らした感想は的を得ていた、と他の男たちも感心した。
つづいてクローズアップされる里佳子の白いパンティと、屈辱にゆがむ表情。
 とうとう画面の中の里佳子が、気を付けをするような姿勢をさせられ、ブラジャーの肩紐にひきずられるようにブラジャーのカップが下ろされていった。
濃紺のブラジャーから、ピンク色の乳首が現れた瞬間も、高橋のカメラは確実に捕らえていた。
 「この中から、そうですね。5枚くらいいっちゃいましょうか。」
高橋がやや興奮気味に里佳子の方を振り返りながら言った。
 「ひどいわ…」恥辱に顔を赤らめながら、里佳子は高橋を睨みつけた。
 「次は乳首くらいみせないと、この人たちが黙っていないですよね。」
高橋は、ふたたび画面を投稿掲示板に戻し、男たちのレスを指差して笑った。
  1. 2014/09/12(金) 01:21:47|
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B棟の人妻 (51)

  高橋は勝手に5枚の画像を選び出すと、コメントを入れた。

      「みなさん、ご感想をありがとうございます。
      お礼に、もうちょっとエッチな里佳子をご覧下さい。」

 「こんな感じで、いいですね?。」
そして、画面を見つめる里佳子に言った。
 「そういえば、さっきご主人から電話ありましたけど、今日のこと何か話してあるんですか?」
 「いえ、ただ高橋さんがいらっしゃることだけしか…」
里佳子は夫に相談しなかったことを後悔した。
しかし、不安ではあったものの、まさか高橋が他の男性を連れてきて、このような恥ずかしい撮影会が行われようなどとは、想像もしていなかった。
 「でも、この前は、ご主人の目の前でしたよね。ご主人の感想も聞いてみたいですね。」
高橋が冷ややかに笑った。
 「今頃、奥さんがこうやって写真に撮られて、ネットで公開されているとも知らずに、一生懸命仕事しているんだろうなあ」
 「お願い、やめて。」
里佳子は自分のことを心配して会社から電話をかけてくれた夫のことを思い、また暗く沈んでいた。
 「あ、そうだ。このOTTOさんみたいに、勘違いしている人もいるみたいですから、はっきりさせておきましょう。」
 高橋はそう言って、さっき書き込んだレスに少し付け加え、送信した。

    ご感想ありがとうございます  投稿者 里佳子  投稿日  1月21日14時20分

     「みなさん、ご感想をありがとうございます。
      お礼に、もうちょっとエッチな里佳子をご覧下さい。
      …ちなみに主人には内緒です」
  1. 2014/09/12(金) 01:22:56|
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管理組合の役員に共有された妻 86

   ご感想ありがとうございます  投稿者 里佳子  投稿日  1月21日14時20分

     「みなさん、ご感想をありがとうございます。
      お礼に、もうちょっとエッチな里佳子をご覧下さい。
      …ちなみに主人には内緒です」

 自分のレスに答えるかのように、妻からのレスが入りました。
私は、マウスを握る手ももどかしく、添付された5枚の画像を次々にクリックしました。
さっきのブラチラから一転、いきなり下着姿の妻が目に飛び込んできました。
次々とサムネイルをクリックしました。
徐々に現れる見慣れた妻の胸。
3枚目の画像で、ブラジャーのホックははずれ、4枚目にはずり落ちたカップから、
わずかに乳輪が除いています。
クリックする指先が小刻みに震えました。
そして5枚目。
ついに、妻の乳首が露出しました。
私は大声で泣き叫びたいような不思議な気持ちで胸がいっぱいでした。
このサイトで、もっと淫らな姿を晒されていましたが、それはあくまでも私の知る範囲のこと…。
盗撮された画像も、過去のものでした。
しかし、今目の前に現れた画像は、紛れもなく数分前の妻の痴態なのです。
それに、『…主人には内緒です』という妻のコメント…。
今、まさに妻はほとんど全裸に近い恥ずかしい格好で高橋さんの目の前にいるはずなのです。
私は、再び一気に硬直したペニスを強くしごき始めました。
  1. 2014/09/12(金) 08:51:58|
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B棟の人妻 (52)

 「じゃあ、そろそろ次の投稿ネタの撮影と行きましょう。」
高橋がそういったのをきっかけに、小川が待ってましたとばかりに再び里佳子に近づいた。
 「ちょっと…」驚いて逃げようとする里佳子を羽交い絞めにするように、後ろから小川が抱きついた。
 「いや・・・」里佳子の顔が今更ながら恐怖に強張った。
 「奥さん、里佳子さん・・・」
小川は、里佳子の胸に顔を埋め、泣きじゃくるように里佳子の名前を連呼した。
目は真っ赤に血走り、完全にたがが外れたようだった。
里佳子の乳房は小川の頬を挟み、小川が顔を左右に振るのに合わせて、フルフルと震えた。
 「ちょっと・・・小川さん、やめて!」
里佳子はおぞましさに顔を歪めた。
小川の頭部が、里佳子の目の前で脂ぎって光り、そのバーコードのような髪の毛には白いフケが粉のように塗されていた。
小川はそんなことには全くかまわず、里佳子の胸の谷間にめちゃくちゃなキスをした・・・というより、舐め回した。
小川が里佳子の背中に回していた手の無意識の両手の動きは、偶然にも里佳子の敏感な背中を這うように刺激し、里佳子の体内の官能を、刺激していたのである。
 「小川さん、やめて・・・ああ」
おぞましさに鳥肌を立てながらも、背中の愛撫に応えるように、里佳子の息が少し荒くなった。
 小川は里佳子の乳房に埋めた顔を上げた。
里佳子の乳房の内側は小川の唾液でヌラヌラと光っていた。
 「奥さん、乳首、立ってませんか?」
目ざとく見つけた高橋が、再び構えていたカメラのレンズから目を離して言った。
 「そんなこと・・・ありません。」
やっとそう言ったものの、里佳子は自分の意思と全く逆に、乳首が固く尖ってゆくのを感じ、戸惑っていた。
  1. 2014/09/12(金) 08:53:22|
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B棟の人妻 (53)

 「え・・・・?」
自分の愛撫に里佳子の乳首が反応していることを知った小川は自信をつけ、さらに大胆に里佳子の胸を弄んだ。
小川はいつかアダルトビデオで見たように、大きく舌を出し、里佳子の右の乳房をしたから上へ、一気に舐め上げてみた。
 「いやん。」
里佳子の反応がやや艶を帯びて聞こえた。
小川は左の乳房も、同じように、ただし今度はゆっくりと舐め上げた。
乳首の上に舌を這わすついでに、乳輪を一周舌先で転がした。
もちろん、すべての行為が、小川にとって生まれて初めての経験だった。
 「ああん。」里佳子の唇から無意識に声が洩れた。
 小川の健闘は予想外であったが、古本とセルビデオ中心のブックショップで働いているだけあって、性戯に関する知識だけは豊富なようだった。
高橋はしばらくカメラマンに徹し、小川が里佳子にどのような陵辱を与えるのか、レンズ越しに見守ることにした。
 小川はしばらく里佳子の左右の乳房を交互に舐め上げる行為に没頭した。
里佳子の乳首はどんどん大きく固くなっていくのが傍目に見てもはっきりわかった。
小川は里佳子の乳首を吸い上げては離し、乳首がプルンと震えながら乳房に収まっていく様子を満足げに見ていた。
 「チュパッ、チュパッ」という淫猥な音の合間に、「あ・・・ん」というかすかな里佳子の喘ぎ声に似た吐息が洩れ聞こえ、そのすべてが高橋のカメラに記録されていった。
  1. 2014/09/12(金) 08:54:36|
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B棟の人妻(54)

 里佳子の左右の乳首には小川の唾液がベットリとつけられ、臭ってきそうなほどにヌラヌラと光っていた。
里佳子の乳首を捉えるために、高橋のカメラは里佳子の左側に陣取っていた。
横からみる里佳子の乳房は、小川の愛撫を受けるたびにタフタフとゆれ、
そのたびに乳首が上下の赤い残像となって記録されていった。
 「小川さん、ちょっと正面すいません」
高橋が小川の背後に移動すると、小川は絶妙のコンビネーションで、
里佳子の背中を抱いたまま体を左にずらした。
飽きることなく里佳子の乳首を陵辱する小川の舌先は、移動しながらも里佳子の右の乳首を横からレロレロと舐め続けていた。
動きを察して顔を上げた里佳子の正面に、トップレスの自分を撮影している高橋の興奮した顔が来た。
小川は背中に回した右手を離し、里佳子の空いた左側の乳房を親指とそれ以外の指で挟み込むようにしてつかんだ。
小川は、高橋のカメラを遮らないように気を使いながら、ゆっくりと里佳子の乳房を揉んだ。
指の圧力で乳房がその柔らかさを主張するように、卑猥に歪んだ。
小川は何度も、その行為を繰り返しながら、上目づかいに里佳子の顔をうかがった。
 「い・・・や」
蚊の鳴くような声でわずかに抵抗を試みる里佳子ではあったが、小川の思いがけず巧みな愛撫が
里佳子の意識を朦朧とさせ、甘美な世界へ連れて行かれそうなってしまうのを、かろうじてこらえていた。
  1. 2014/09/12(金) 08:55:33|
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B棟の人妻 (55)

 「やめて・・・あん。」
里佳子の頭の中では、先日の新年会での陵辱の様子がフラッシュバックされていた。
 『いけない、このままではあの時と同じ・・・』という強い意識と、
 『どうせ汚れた体。いまさら・・・』という弱い意識が葛藤していた。
しかし、里佳子の内部から湧き出るむず痒いような官能の感覚が、意識とは全く別に里佳子の下半身を巡り、淫液の分泌を促すことまでは否めなかった。
里佳子は、後ろ手に腕をつかまれたままの格好で、ふとももを何度も組み替えるように擦り合わせた。
 「小川さん、そろそろ下いきましょうか」
里佳子のオッパイに執着する小川を遮るようにして高橋が言った。
里佳子の上気した顔に、恥辱の表情が浮かんだ。
すでに里佳子の膣内は淫液で満たされ、その一部は陰裂を割って、外部に漏れ出している感触を覚えていた。
 「ほうでふね・・・」
あいかわらず里佳子の左の乳房にむしゃぶりついたままの小川は、一旦里佳子から体をはがし、人妻の上気した顔と、自分の舌が尖らせた乳首を改めて見つめた。
小川は自分の『成果』に満足してほくそえんだ。
 「中島さん、奥さんをきちんと立たせてください」
自信をつけた小川は、後ろ手に腕をねじ上げる中島に指示を出した。
 「あ、はい。」
中島は改めて里佳子をシャンと立たせた。
中島もまた、目の前で陵辱され、体をくねらせて悶える人妻の体の自由を奪っている自分のポジションに満足していた。
  1. 2014/09/12(金) 08:56:29|
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B棟の人妻 (56)

 里佳子の柔らかいヒップが太ももに当たり、中島はなんともいえない心地よさを感じていた。
試しに、ひざを少し曲げて、自分のふとももを里佳子のヒップに擦り付けてみたが、丸太のようなそれは、当然里佳子のヒップを割って奥部に達することは出来なかった。
しかし、ヒップへのその鈍い愛撫も、里佳子の奥深い部分の官能を柔らかく刺激し、分泌液の精製に一役買っていたのである。
 小川は、里佳子のパンティの位置に顔が来るところまで、ゆっくりとしゃがみこんだ。
里佳子のパンティは白く、上部レースになっていて全体に少し透けていた。
里佳子も、高橋がそのパンティを選んだときからそのことを気にしていた。
薄いパンティの生地は里佳子の淫らな分泌液を吸収しきれず、外部にもそれを伝えていた。
里佳子は、小川あるいは高橋がいつかそのことを指摘するのではないか、気が気ではなかった。
 『どうして、こんな風になってしまうのかしら・・・』
里佳子は、自分の意思を裏切り続ける体を、改めて恨めしく思うのであった。
 「じゃあ、奥さん、覚悟はいいですね。」
里佳子の反応を見て自信をつけた小川には余裕すら出てきた。
 「いや。もう、許してください。恥ずかしい・・・」
今にも泣きそうな声で里佳子が訴えた。
普通の人妻であるはずの自分に与えられた陵辱が未だに信じられず、夢と現実の狭間をただような感覚に襲われていた。
里佳子は恥辱のあまり、『こんな恥ずかしい思いをさせるなら、一思いに犯してください・・・』と言おうとしている自分に気づき、はっとするのであった。
  1. 2014/09/12(金) 08:57:38|
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B棟の人妻 (66)

 「奥さん、脱がしにくそうですね。そうだ、中島さん、座ってあげなさいよ。」
高橋が気を利かせていった。
 「いえ、大丈夫です。」
やっとの思いで、袖から外した中島のシャツを手にして里佳子が言った。
 「そうですね。立ちっぱなしで僕も疲れた・・・」
そう言いながら、中島は床にしゃがみこんだ。
中島の前に全裸の里佳子が背中をカメラに向けて立っていた。
 「じゃあ、次はシャツね」
半ば命令するように小川が言った。
 「・・・はい。」
里佳子は、自分より少しだけ年上の小川に対し、貧相な見た目や、卑屈で陰険な性格への嫌悪感を覚えつつも、女性への接し方を心得ない冷徹で野蛮な立ち振る舞いに、恐怖感を募らせていた。
里佳子は、カメラを背に床にひざを立て、ズボンから半分だらしなくとびだしている下着のシャツのそでに手をかけた。
 「おお、奥さんいい眺めだ。オ○ンコが見えそうですよ。」
高橋が卑猥な言葉をかけた。
 「いや!」
慌てて、両手をヒップに回して割れ目を隠そうとする里佳子であったが、斜め後ろに感じる小川の視線に、手をはずさざるを得なかった。
 「そうです、そのまま続けて続けて!」
 中島は、わざと里佳子の姿勢が低くなるように、床に仰向けに寝そべった。
  1. 2014/09/12(金) 08:59:24|
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B棟の人妻 (67)

 「中島さん、それじゃ無理です。」
そう言いながらも里佳子は、床にひざを着いたままヒップを浮かし、一生懸命中島の下着を脱がそうとした。
脚を閉じたままではその姿勢を保つことが困難なのか、里佳子は少しだけ脚を開いていた。
さきほど、わずかに覗いた里佳子の陰部の割れ目が高橋と小川のカメラの前にはっきりと見えた。
里佳子の秘部を上品に覆う恥毛の奥に、主人への貞操を誓うかのように、ぴったりと閉じられた陰唇までもがわずかに見えていた。
高橋は里佳子の陰唇を細部まで捉えようと、その高性能ビデオカメラをズームアップした。
小川もまた、自分で動きながらポジションを変え、さまざまな角度から里佳子の亀裂をレンズに納めていった。
二人の視線を自分の恥ずかしい挿入口に感じながら、里佳子は中島の腰に手を回し、ようやくシャツを少し持ち上げた。
さきほどから感じる下半身のむず痒いような感触が、いつしか里佳子の奥深くに官能のマグマのように吹き溜まっていた。
里佳子はそのマグマが沸点に達しないよう、何とか自分を冷静に保とうとするのであった。
 「相変わらず、濡れ濡れですね。」
突然の指摘に、里佳子はビクッとした。やはり高橋だった。
高橋は、さきほど里佳子のパンティがずらされたときに、せっかくパンティに附着した淫液を発見したのに、中島の腰が引けたために言葉による陵辱を中断され、次のタイミングを狙っていたのだ。
 「でも、不思議ですね。何で濡れるんですか?」
高橋の問いかけを無視して、里佳子は中島のシャツを脱がせることに集中しようとした。
 「だって、誰も触ったりしてないのに・・・」
高橋はしつこく聞いてきた。
  1. 2014/09/12(金) 09:00:24|
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B棟の人妻 (68)

 「ねえ、小川さん。」
里佳子が答えないので、高橋は小川に振った。
 「そうですね。見られるだけで濡れちゃうなんて、奥さん、結構マゾッ気があるんじゃないですか?」
小川が年上の余裕を見せようと、わかった風な口をきいた。
 「あ。なーるほど。そういえば奥さん、結構胸空きの広い服とか、ミニスカートはいて歩いてますよね。あとスケスケのブラウスも」
高橋が妙に納得していった。
 「露出癖もあるのかも・・・」
 もちろん、里佳子にそんなつもりはまったくなかった。
夏に涼しい格好をするのは当たり前だし、ミニスカートも年齢に相応しい上品なデザインであり、決して男性の前に肌を露出することが目的ではない。
しかし、男たちが指摘するように、恥ずかしい部分を見られることによって、内部から淫液が湧き出てくるのも事実であった。
このことに関してだけは、自分の体が自分の自由にならないのである。
 巨漢の中島の下着を脱がせるのは、さきほどのボタンがけのシャツの何倍も骨が折れた。
ほとんど四つんばいになり、悪戦苦闘して中島のシャツを持ち上げようとするたびに、ヒップが割れ目を軸に左右にずれ、その淫らな陰唇も微妙に形を変えた。
 「あれ、奥さん、ビラビラが少し見えてますよ。」
高橋がうれしそうに続けた。
 「僕たちに見られてどんなお気持ちですか?」
 「いや・・・」
高橋に卑猥な言葉をかけれるたびに淫液が染み出す感触を覚え、里佳子は狼狽した。
 「すみません、ちょっと体を起こしてください。はい、バンザーイ!」
シャツが中島の腕の辺りまで持ち上がると、里佳子は狼狽を悟られないように、声を掛けた。
人妻から幼児のように扱われ、中島は改めて股間を硬くした。
 「はい。バンザーイ!」
うれしくなった中島は、素直に里佳子の言うとおりに起き上がり、里佳子のセリフを反復しながら、自ら両手を上げた。
里佳子も少し体を起こし、中島の贅肉だらけの上半身から、ようやく巨大なシャツを抜き取った。
  1. 2014/09/12(金) 09:06:56|
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管理組合の役員に共有された妻 90

 思ったとおりでした。
双眼鏡を使うまでもなく、私の部屋の中は丸見えでした。
突然、体中がガクガクと震えだしました。
それまでは、インターネットで妻の痴態を目の当たりにしても、頭のどこかでは現実のものと認識することを拒んでいたのかもしれません。
しかし私は、現実の出来事として、部屋の中に数人の人影を発見したのです。
 双眼鏡越しに私の目に飛び込んだのは、上半身裸の肥満の男でした。
 「あっ!」
私は、思わず声を上げました。
探すまでもなく、その肥満体の男の横に、おそらくその男のシャツらしきものを持って立つ妻の裸体が私の視界に入ったのです。
妻が男のシャツを脱がせたのでしょうか。
 そして、中年の男が目に入りました。
こう言っては申し訳ないのですが、いかにも仕事の出来なそうな、そして、人に嫌な印象を与える男でした。
その中年男に何か言われ、妻は肥満男の腕をとりました。
 高橋さんもすぐに見つかりました。
予想通り、妻にカメラを向けています。
そして、高橋さんの横には、おそらく高橋さんが持ち込んだノートパソコンがあります。
このパソコンを使って、今日の妻の痴態を送信していたのでしょう。
 妻を嬲る男たちは3人でした。
多いとも、少ないとも思いませんでした。
しかし、高橋さん以外の二人も、色白の太った若者と、頭髪の薄いさえない中年といった、妻が最も苦手とするタイプのようでした。
やがて、妻は、肥満体の男の腕に、自ら腕を絡ませました。
  1. 2014/09/12(金) 09:07:53|
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B棟の人妻 (69)

 「いやん!」
上半身を裸にされた肥満の中島が、おどけた振りをして、自分の醜く垂れ下がった胸を両手で隠す真似をした。
 「もう、いいですか?」
里佳子は一息ついて言った。
里佳子のペースで下着を脱がされた従順な中島によって、里佳子は高橋たちの執拗な質問攻めからかろうじて逃れた。
またしてもタイミングをはずされた高橋であったが、楽しみはこれから・・・と言わんばかりの余裕のある態度が不気味であった。
 「そうですね。とりあえず、ここで記念撮影っぽくいきましょう。」
そう言って高橋は二人を並ばせた。
上半身裸の肥満体の20代の男と、全裸の人妻の組み合わせは非常に違和感があった。
 「はい、二人とも気をつけをしてこちらを向いてください。」
改めて胸を露出したまま姿勢を正してカメラを見つめると、今更ながら自分の置かれている状況が信じられず、悪夢を見ているような気がした。
小川がカメラをパシャパシャいわせながら、そんな里佳子の戸惑いの表情を焼きこんでいった。
 「じゃあ、夫婦みたいに腕を組んでください。」
今度は小川が要求した。
里佳子は素直に、ハムのような中島の腕をとり、体を寄せた。
中島は、わずかに触れる里佳子の乳房、いわゆる『横チチ』の感触を確かめるため、左腕に全神経を集中した。
しかし、その必要もなかった。
 「奥さん、もっと寄り添わなきゃだめでしょう。」
高橋が里佳子に指示を出したのである。
 「こうですか・・・?」
里佳子は反射的に中島に体を押し付けて、硬い表情で微笑んだ。
  1. 2014/09/12(金) 09:09:03|
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B棟の人妻 (70)

  里佳子は、乳房の形が歪むほど、無防備に胸を押し付けていた。
こんな脂肪の塊のような腕に神経が通っているはずはない、と言わんばかりに。
 中島は半分目を閉じた。
そして、電車の中で、偶然乗り合わせた美人で評判の奥さんが、満員の人ごみに押され、自分の腕に乳房を押し付けている様子を妄想していた。
 『ああ、いいなあ。奥さんのオッパイ。柔らかくてサイコー!直接触ってみたい・・・触りたい・・・触ったらどんな感触だろう・・・』
中島は頭の中で想像を膨らましていた。
ズボンの中ではペニスが硬く膨張し、痛いほどであった。
 「はい、オッケイです。次は、ちょっと動きをつけましょう。
そうですね・・・中島さんが、奥さんのオッパイを触るように手を出して、奥さんがそれを拒んでる様子、って言うのはどうですか?」
 幼稚な要求ではあったが、まるで中島の心を読んでいるかのような小川の言葉に、中島は心から喜んだ。
 『おそらく奥さんは、イヤとは言わないだろう。
 『ホントに触らないで下さいね・・・』くらいは言うかもしれないが、さっきから、どうも小川さんが苦手みたいだし、上手くすれば、どさくさにまぎれて触れるかもしれない。いや、絶対触れるに違いない。』
中島は、中学生のような純粋な気持ちで、里佳子の柔らかい乳房を直接肌で感じることが出来るかもしれない幸福を喜んでいた。
 里佳子は躊躇しながら中島を見た。
中島も汗をかきながら里佳子を見つめた。
 「ホントに触らないで下さいね・・・」
想像どおりの里佳子のセリフに、中島は心の底でニンマリした。
  1. 2014/09/12(金) 09:11:31|
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管理組合の役員に共有された妻 91

  妻の乳房が、肥満男の腕に押し付けられ、卑猥に歪んでいます。
中年男が、妻に指示を出しているように見えます。
 高橋さんが何か言ったかと思うと、肥満男が、何か叫びながら妻に突進しました。
 妻は驚いた様子でしゃがみこんでしまいました。
高橋さんに何か言われ、肥満男が頭をかきながら妻の後ろから脇の下に手を入れ、一気に妻を抱き上げようとしました。
 肥満男の巨大な手が、妻の両乳房をわしづかみにしています。
 乳房を掴まれた妻は激しく抵抗しましたが、やがて、抵抗するのをやめ、肥満男のされるままになってしまいました。
肥満男は、妻の乳房を揉んだり、指先で乳首を転がしていました。
私は下半身を膨張させながら、その様子を見守っていました。
 肥満男に乳房をされるままに任せた妻は、身をよじっています。
 おそらく嫌悪感からのことと信じたかったのですが、性感帯を刺激された妻の素直な反応ではないかと、焦りました。
 そんな妻にカメラを向けながら、しきりと高橋さんが話しかけ、妻もいちいち答えているようです。
 やがて、最初は遠慮がちだった肥満男の手は、だんだん大胆になってきました。
妻は、後ろから抱きかかえられるような格好になっているため、妻の乳房が男の指で形を変えて行く様子がリアルに伝わります。
当然、私よりもはるかにいいポジションにカメラを構える高橋さんには、おそらく妻の乳房の鳥肌までもがはっきりと見えているにちがいありません。
  1. 2014/09/12(金) 09:12:48|
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B棟の人妻 (71)

 「よーい!」
高橋が映画監督のように、ひときわ大きな声を出した。
 「スタート!!」
 「奥さーん!」
その声を合図に、中島が里佳子に襲い掛かるように突進した。
 「きゃああああああ!!!」
里佳子は驚いてしゃがみこんでしまった。
 「カーーット!!だめですよ中島さん、モデルさんを脅かしちゃ。」
さすがに高橋もあきれた様子で中島をとがめた。
 「奥さん、すみません。おどかしちゃって・・・。ほら、中島さん、奥さんを起こしてあげて。」
 「奥さん、すみませんでした。つい、興奮しちゃって・・・」
中島は頭をかきながら里佳子に近寄り、後ろから脇の下に手を入れ、一気に引き上げようとした。
故意か否か、里佳子の脇の下をくぐった中島の両手は、柔らかい里佳子の乳房に触れていた。
 「いや、離して!」
里佳子がまた激しく抵抗した。
里佳子を引き起こすとき、中島は指を開き、その巨大な手で里佳子の両乳房をわしづかみにするように支えたのである。
 「やめて、中島さん。」
乳房を掴まれたままの里佳子が激しく抵抗するたびに、乳首が中島の手のひらを刺激した。
 『これが女の人のオッパイなんだ・・・。柔らかくて気持ちいい。それに乳首もコリコリとしてくすぐったいような感触だ。この人を好きになってしまいそうな・・・そんな気持ちにさせるんだなぁ』
 生まれてはじめての感触に、初恋に似た感動を覚えていた。
  1. 2014/09/12(金) 09:15:06|
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B棟の人妻 (72)

 それは、繊細な里佳子にも伝わった。 
 『この人は、体は大きいけど、中身はまだまだ子供なんだ・・・』
 優しい里佳子は、中島を哀れに思い、抵抗する力も弱まってしまった。
そして、里佳子の同情心が中島を勇気付け、小川がさっきアダルトビデオを参考にそうしたように、里佳子の乳房を揉んだり、指先で乳首を転がしはじめた。
しかし、その稚拙な動きですら、下半身に官能の疼きを抱え込んだままの里佳子にとっては十分すぎるほどの愛撫であった。
里佳子は中島に体を支えられたまま、時々弱い電気が流れるような快感に身をよじった。
さきほど里佳子を後ろ手にねじ上げて里佳子を拘束していた中島の手が、今は乳房を陵辱しながら、再び里佳子の自由を奪っているのである。
 突然里佳子は、太ももの間に冷たいものを感じ、慌てて脚を閉じた。
3人の男たちに全裸を晒すことによって、自分の意思と無関係に湧き出てきた分泌液が、とうとう亀裂を伝い、外部にまで溢れ出したのである。
 「あれ、奥さんどうしました?」
目ざとい高橋は里佳子のそんなわずかな動きも見逃さなかった。
というより、里佳子が十分に秘部を湿らしていることに気づいていた高橋は、ずっと里佳子の様子を観察し、里佳子を辱める機会を伺っていたのである。
 「え?あ、何でもありません。」
 「でも、なんかモジモジしているような・・・。トイレですか?」
 「・・・違います。」
相変わらず乳房を弄び、強くはないが、継続的な快感を与える中島を恨めしく思いながら、里佳子は必死に答えた。
  1. 2014/09/12(金) 11:38:56|
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管理組合の役員に共有された妻 92

 肥満男は妻の乳房を片手に持ち替えて、右手をヘアの茂る脚の付け根に手を伸ばしました。肥満男の左手は細身の妻の両乳房を片手で掴むことが出来るほどの大きさでした。
卑猥に歪む妻の乳房の先にある乳首が、肥満男の愛撫によって硬く尖っている様子が想像されます。
肥満男は、高橋さんと何か話しながら、その無骨な指先で妻の性器をなぞりだしました。
 やがて、肥満男は妻から一旦体を離し、中年男が持ってきた、普段私が使っているイスに妻を座らせました。
再び肥満男がその正面に陣取り、中年男が妻を支えるようにして後ろからその肩を支えました。
肥満男が、妻の閉じた足首を掴むと、里佳子がまた暴れだしました。
肥満男は妻の足首を上に持ち上げると、妻の体がイスから前にせり出し、ぴったりとそろえた内腿の肉に押されて盛り上がった陰部が再び晒されました。
 肥満男が何か言いながら妻の淫裂に指を這わせると、妻の体がイスの上でビクッと震えました。
肥満男は、手を妻のひざの辺りにもちかえ、はりついた太ももをはがすように脚を広げました。
少しずつ開いていく里佳子の陰壁を3人の男、そして私の4人が生唾を飲み込んで観察しています。
妻を後ろから支えていた中年男もカメラを持って妻の正面に回りました。
中年男から開放されたにもかかわらず、妻は無抵抗に肥満男に陰部を晒しています。
 肥満男は、妻の両足をゆっくりと開き、また閉じました。
それを何回か繰り返した後、肥満男は体をそらし、持参したのであろうカバンをゴソゴソあさると、金属の鳥のくちばしのような器具を持ち出して、妻の正面に座り直しました。
  1. 2014/09/12(金) 11:39:46|
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B棟の人妻 (73)

 「本当に、大丈夫ですか?声の調子が変ですよ。それに、脚になんか挟まっているような・・・ちょっと、見せてください」
 「いえ、本当に大丈夫ですから・・・ぁん」
堰が切れたように溢れ出す官能の波に襲われ、里佳子は不覚にも恥ずかしい声を上げてしまった。
 最初は遠慮がちだった中島の手は、だんだん大胆になっていた。
里佳子を後ろから抱きかかえるような格好になっているため、里佳子がビクンと身悶えるたびに、裸のヒップが中島の太ももに押し付けられた。
中島の神経は、指先へと太ももへと忙しかった。
 「中島さん、奥さんの様子がおかしいんですけど」
高橋がいかにも心配している振りをしながら言った。
もちろん、カメラを構えたままだった。
 「あ、そうだ。そういえば、中島さんの医者さんになるんでしたよね。」
 高橋は、中島ですら忘れかけていたことを思い出させた。
中島は親の跡を継いで医者になるつもりであったが、3回も受験に失敗したあげく、部屋に引きこもり、インターネットで高橋を通じて里佳子の存在を知ったのである。
その里佳子の乳房が自分の手のひらにあり、時折自分の愛撫に反応している様子すら伺えるのである。
 「え?ああ、そうですよ。」
中島は里佳子の乳首を太い人差し指と中指の間に挟みこみながら言った。
 「ちょっと、奥さんを診てあげてくれませんか?」
 「いえ・・・だめ。ぁん、大丈夫です。」
 「さあ、早く。手遅れになったら大変だ。」
小川も横から応援した。
 「奥さん、本当ですか?」
そう言いながら中島は里佳子の乳房を片手に持ち替えて、右手を陰毛の茂る脚の付け根に手を伸ばした。
中島の左手は細身の里佳子の両乳房を片手で掴むことが出来るほど十分大きかった。
卑猥に歪む里佳子の乳房の先で、乳首が硬く尖っていた。
  1. 2014/09/12(金) 11:41:01|
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B棟の人妻 (74)

 「どうですか、中島さん?」
脚の付け根に伸ばした手が里佳子の陰部に触れたのを見計らって高橋が尋ねた。
 「ん?何かヌルヌルしてますよ。奥さん。」
中島はその無骨な指先で里佳子の性器の入り口をなぞりながら、甲高い声で言った。
里佳子は一瞬でも中島に同情し、乳房を自由にさせたことを後悔した。
 「え?それは本当ですか?」
わざとらしく高橋が言った。
 「これは本格的に診察してもらった方がいいですよ、奥さん。ねえ、中島先生。」
 「いえ、大丈夫です・・・」
高橋のくだらない芝居にも、里佳子はいちいち真面目に答えていた。
 「じゃあ、奥さん、折角ですから診察させていただきます。」
中島がますます調子に乗って言った。
 「いえ、本当に大丈夫ですから・・・」
 「でも、こんなに体液が染み出てるなんて・・・、まさか奥さん、感じているわけでもないんでしょう?」
 「まさか、私たちに写真を撮られているのが原因で濡れてるわけ無いですよね」
高橋と小川が交互に里佳子を責め立てた。
 「・・・それは・・・」
 「それとも、オッパイをイジられて感じちゃったんですか?」
中島が乳首への淫戯を再開した。
 「・・・違います・・・ぁん」
里佳子は、また体をビクッと震わせて小さな喘ぎ声を出してしまった。
 「やっぱり様子がおかしい。」
中島が、そんな里佳子の様子を後ろから覗き込むように言うと、診察だ診察だ、と残りの2人も騒ぎ立てた。
  1. 2014/09/12(金) 11:41:52|
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B棟の人妻 (75)

 「それでは奥さん、少し体を診てあげますね。」
中島は里佳子から一旦体を離した。
 「あー、うちの病院じゃないのが残念だ。診察台がない!!」
 「仕方が無いから、そこのイスに座ってもらいましょう。」
小川がどこからかイスを持ち出すと、中島は里佳子をイスに座らせて、その正面に廻りこんだ。
今度は、小川が里佳子を支えるようにして後ろからその肩を支えた。
 「えー、では始めに、外性器の様子から診せていただきます。両脚をきっちりとそろえて下さい」
中島は医者の息子らしくそう言うと、里佳子の足首を持って太ももをぴったりとつけた。
 「やめてー!!」
人形のように中島のされるがままになっていた里佳子も、さすがに身の危険を感じて叫んだ。
しかし、中島は里佳子の訴えを無視し、すんなりと足首を上に持ち上げてしまった。
里佳子の体がイスから前にせり出し、ぴったりとそろえた内腿の肉に押されて盛り上がった陰部が再び晒された。
 「この辺は特に異常ありませんね。」
中島がそう言いながら里佳子の淫裂に指を這わせると、里佳子の体がイスの上でビクッと震えた。
 「あれ?どうしました、奥さん。まだ性器の入り口のところですよ、こんなところも感じるんですか?」
診察と言いながら、中島の言葉は陵辱そのものであった。
 「ちがいます・・・・」
里佳子は顔を背け、必死に意識を外に逃がそうとした。
 「じゃあ、奥さん、中の方も診せていただきますね。」
中島はそう言って、手を里佳子のひざの辺りにもちかえ、はりついた太ももをはがすように脚を広げた。
少しずつ開いていく里佳子の陰壁を3人の男が生唾を飲み込んで観察していた。

  1. 2014/09/12(金) 11:42:59|
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B棟の人妻 (76)

 「いけない、いけない。」
里佳子の肩を抑えてた小川が、こんなことをしている場合ではないといわんばかりに、その役目を放棄し、カメラを持って里佳子の正面に陣取った。
もはや里佳子には抵抗する気力が残っていないのか、小川から開放されたにもかかわらず、無抵抗に陰部を晒し、中島の触診を受けていた。
 中島は、里佳子の両足をパカパカと開いたり閉じたりして、小陰唇が淫らに歪む様を観察して楽しんだ。
脚を開いたり閉じたりするうちに、里佳子の透明の分泌液が搾り出されるように溢れ、太ももを伝っていた。
やがて中島は、持参したカバンをゴソゴソあさると、クスコを持ち出して、里佳子の正面に座った。
 「それでは、奥さん、本格的な診察に入りますよ。」
 「いや。もうやめて…」
里佳子は拒んだが、その声は小さく、3人には全く無視された。
 「小川さん、今度は脚を抑えてもらえますか。」
里佳子の恥ずかしい部分を思うままに一通り撮影し終えた小川は、中島にそう言われ、再び里佳子を抑える役を快く引き受けた。
 「それと、高橋さんも、いいですか?」
中島は里佳子の両手両脚の自由を奪うことにより、いっそうの羞恥心を煽ることを思いついたのである。
中島の考えを察した高橋も、カメラをイスに置き、里佳子の陵辱姿が最も効果的に写る位置にビデオカメラを移動した。
小川が里佳子の右手と右脚を、高橋が左の手脚を担当した。
 「じゃあ、奥さん、始めましょうか。」
中島はおどけて、医者が手術の前に、手の甲を向けて顔の位置に掲げるポーズをした。
 「・・・いやぁ!!」
里佳子は恐怖に顔をこわばらせながら、大きくかぶりを振った。
  1. 2014/09/12(金) 11:43:57|
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B棟の人妻 (77)

 「それから、奥さんには、このアイマスクをつけていただきます。」
 「え?」
 「産婦人科の検診をご存知でしょう?患者さんが恥ずかしくないように、カーテンで仕切ってあります。ここは病院じゃないんで、そこまで出来ませんが、その代わりといってはなんですけど、奥さんのためにご用意させていただきました。」
 「やめて…」
手足を拘束され、イヤイヤと首を振る里佳子の顔を無理やり抑え、中島は、アイマスクで里佳子の視界を閉ざした。
 「それでは、小川さんと高橋さん、もう一度奥さんの脚を広げていただけますか・・・。」
中島に促されて、小川と高橋が顔を見合わせ、ゆっくりと里佳子の脚を広げていった。
里佳子の膣口が再び、ゆっくりと3人の目の前に現れた。
 「うーーん。いい形をしていますね。それに色もきれいだ。この性器ならまだ女子大生でも通用しますね。」
女性の性器のことなど大して知りもしないくせに、中島が鷹揚ぶって感想を述べた。
 「そうですね。きれいなオ○ンコだ。」
その気持ち悪さゆえに、いい歳をしているにもかかわらず童貞の小川も調子を合わせた。
 「ビラビラも、きちんと合わさって・・・ちょっと、中を拝見。」
中島はそう言って、右手をじゃんけんのチョキの形にし、里佳子の陰唇に、人差し指と中指をあてがった。
  1. 2014/09/12(金) 11:45:02|
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B棟の人妻 (78)

 夢中で里佳子の陰部を「診察」していた中島が、ふと顔を上げると、見覚えのない男が緊張した面持ちでこちらを見下ろしていた。
 高橋が、何か言おうとしたが、男は人差し指を口にあて、「シーッ」とする格好をした。
 「誰?誰か他にいるの?」
里佳子は、気配で新たに陵辱者が増えたことを知った。
 「特別ゲストですよ」
高橋がインターネットで他の参加者も募っていたのだろうか。
もしかしたら、今日の投稿で、呼びかけたのかもしれない。
しかし、それがどうしたというのだ。
この一週間に何人の男性が自分の体を弄んだのだろう。
半ば自暴自棄になりながら、里佳子は考えた。
新年会の日、管理組合の田中、鈴木、山本に陵辱され、高橋にはその痴態をカメラに撮られた。
そして、そのことをネタに今日、高橋、中島、小川、そして新たな男がまた自分を犯そうとしている。
その数は、男性経験の多い方でない里佳子が、過去関係を持った男性の数をすでに超えていた。
いまさら、陵辱者が何人増えようが、すでに汚された体なのだ。
 『これでちょうど10人かな…』
里佳子は他人事のように、自分と関係をもった男の数を数えていた。
その2番目に夫の顔が浮かび、涙が溢れ出した。
 『あなた、ごめんなさい。わたし…』
里佳子は、自分の不貞を再び夫に詫びた。
 しかし、すでに里佳子の体は、彼女の意思と裏腹に、陵辱者を迎える準備を整えていた。

                                                   (B棟の人妻・完)
  1. 2014/09/12(金) 11:45:57|
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管理組合の役員に共有された妻 93

 やがて、高橋さんは、カメラをイスに置き、ビデオカメラを妻の股間の正面に移動しました。
妻は中年男に右手と右脚を、高橋さんに左の手脚を押さえつけられた格好で、泣きそうな顔をしています。 
 ネットカフェで射精したばかりだというのに、私のペニスは再び「射精待ち」状態になっています。
私はふくらむ股間を、ズボンの上から、軽くしごきました。
 ふと気がつくと、A棟の住人らしい中年の婦人がこちらを見ていました。
 声を掛けられると面倒なので、あわてて双眼鏡をしまい、「どうも…」と言いながら、そそくさとその場を立ち去りました。
 もうこの位置から妻の痴態を観察することはできない、と思いました。
しかし、今更、さきほどのネットカフェにもどる気もしません。
 高橋さんは、妻の撮影に夢中になっており、投稿することをすっかり忘れているようでした。
 さっきのサイトを見ている男たちは、自慰でもしながら、次の画像を待っていることでしょうが、私には、こんな状態で、いつ送られてくるかわからない妻の続きの画像を悶々と待つのは不可能と思えました。
 私は、A棟のエレベーターの中で、決心しました。
 そして、エレベーターを降りると、一気にB棟に向かって走り出し、エントランスを抜けて自宅の前に立ちました。
 一度深呼吸をした私は、鍵のかかっていない自宅のドアを静かに開けました。
  1. 2014/09/12(金) 11:47:05|
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管理組合の役員に共有された妻 94

  いったいどうしたいのか、自分でも何も決めずに部屋に飛び込んだのですが、アイマスクで目隠しをされた妻を見て、少し安心しました。
 『これで自分の正体をばらさずに、妻の痴演を間近で鑑賞できるかもしれない』
そう思ったのです。
私は、何か言おうとする高橋さんを制し、ジェスチャーで『続けてください』と促しました。
そして、妻が陰部をさらしている、その正面に立ちました。
 「誰?誰か他にいるの?」
さすがに妻は男がもう一人増えたことを悟ったようですが、それが私とは思ってもいないのでしょう。
 「相変わらず勘のいい奥さんだ。それに、こっちの感度もいい。ちょっと触れただけで、おツユがまたまた染み出てきましたよ。」
 中島さん(あとで高橋さんに紹介され、肥満男の名前を知りました)が妻をはぐらかし、いっそう妻が恥ずかしがるようなことを言いました。
私の突然の参加について、特別に驚いた様子もありませんでした。
おそらく、私のことも自分と同じ選ばれた「里佳子ファン」の一人とでも思ったか、あるいは、他人の事など構っていられないほど、妻の陰部に夢中だったのでしょう。
 「奥さん、指、開きますよ。」
中島さんはそう言いながら、私に見せつけるように、ゆっくりとVサインの角度を拡げていきました。
 『ニチャッ』という音とともに、妻の二枚の薄い肉片が左右にはがれていきます。
 妻は仰け反るように腰を浮かし、中島さんの手から逃れようとしました。
しかし、高橋さんと小川さん(中年男のことも、後で高橋さんから紹介されました)は、まるで仕留めた獲物を必死に取り押さえる肉食動物のように、その指を妻の腕に食い込ませ、そしてもう一方の手のひらを膝頭に押し付けて、妻の体をがっちりと固めてしまいました。
そんな妻の姿は、産婦人科の診察台で強引に脚を大きく広げられた妊婦を想像させました。
  1. 2014/09/12(金) 11:48:00|
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管理組合の役員に共有された妻 95

 「まずは小陰唇の検査からです。」
中島さんが妻の性器に顔を近づけながら言いました。
まるで、いつかアダルトビデオで見た、医者が診察と称して患者の体中を触りまくるシーンのようです。
 「うーん。クネクネと波打ってますね。なかなかいい形をしていますよ。」
 「やめて・・・」
 「ビラビラを見られて、どんな気持ちですか?」
 「・・・・・」
 「奥さん、答えてください!これは診察なんですよ。」
 「許して・・・」
 「奥さんがちゃんと答えてくれなきゃ、きちんと診断できないじゃないですか。」
そう言いながら、中島さんは妻の小陰唇を内側から撫で上げるように愛撫しています。
 「ああぁん」
妻の口からは、自然と声が洩れます。
 「ほら、奥さん、ちゃんと答えないと、どんどん恥ずかしくなりますよ。ネットの向こう側には、今みたいな声を聞きたくてたまらない人がたくさんいるんですから。」
 横で手脚を押さえている高橋さんの口からまた、脅しにも似た言葉を聞き、妻の上気した顔から、一瞬だけ血の気が引きました。
 「お願い・・・します。インターネットに流すのは止めてください・・・」
 「じゃあ、答えてください。奥さん、私たちにビラビラを見られて、どんな気持ちですか?」
 「恥ずかしい・・・です。」
妻が、やっとの思いでそう言いました。
妻が言葉で苛められている姿を、特等席で鑑賞している私の股間は、再び痛いほどに膨張しています。
 「奥さん、恥ずかしいのは当たり前でしょう。こんな姿、知り合いには見せられないですもんね。」
高橋さんが、そんな私を意識してか、妻を嘲笑うように言いました。
 「そうそう、こんなにオ○ンコ広げて恥ずかしくない人がいたら変態だ。
僕が聞いているのは、どうして奥さんはオ○ンコを見られてこんなに濡・ら・し・て・い・る・の・か・・・っていうことですよ。」
中島さんがわざと言葉を区切って言いました。
  1. 2014/09/12(金) 12:16:38|
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管理組合の役員に共有された妻 97

 「奥さん、ちょっとなでなでして下さい。」
 何を思ったのか、小川さんがそう言いながら、左手で掴んでいた妻の右手を、自分の脂ぎった禿頭に乗せました。
妻の右手が、亀頭のような小川さんの赤黒い頭を撫でまわし、小川さんの禿頭の油脂で、妻の手のひらがテラテラと光りました。
やや潔癖症気味の妻にとっては、鳥肌が立つほどのおぞましい感触でしょう。
アイマスク越しの妻が顔をしかめているのがわかります。
 「本当だ、奥さん、オ○ンコがヒクヒクしてますよ。」
私の視線が、小川さんの頭に乗せられた妻の右手と、中島さんの指に絡みつく妻の性器の間を忙しく行き来していると、横から妻の陰部を覗き込んでいる高橋さんが言いました。
 「うそです・・・そんな。あぁん」
 「今日も、感度いいですね。そろそろチ○ポが欲しくなってきたんじゃないですか。この前みたいに・・・クックックゥ」
思わず答えてしまった妻に、例のイヤらしい笑い方で高橋さんが絡みます。
 「だめ、今日はいや!!」
妻の抵抗する声はほとんど叫びに変わっていました。
 「そうですか、それは残念です。それでは・・・」
高橋さんは余裕たっぷりに言いました。
 「中島先生、そろそろ胸の診察をお願いします。」
中島さんは引き続き、自分の指によって形を変える妻の秘部を夢中で鑑賞しています。
 「ちょっと、待ってください。まだ膣の診察の途中です。」
中島さんはまだ妻の内部の温もりから離れがたかったようです。
 「しょうがないですねえ。」
高橋さんはニヤニヤしながら妻を見つめました。
 「奥さん、早く乳首も診察して、って顔してますよ。」 
 「・・・・・」
 「僕が診てあげましょうか?」
 「・・・・あーん」
妻は高橋さんの問いには答えませんでしたが、中島さんの陰部への執拗な触診に、体が正直に反応していました。
  1. 2014/09/13(土) 02:33:35|
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管理組合の役員に共有された妻 98

 「奥さん、乳首も診て欲しいんでしょう?」
 「・・・・・いや。」
 「わかりました。真面目な奥さんが、医者でもなんでもないただのカメラ好きの僕に自分から乳首を触って欲しいなんて言えるわけないですよね。」
 「・・・・・ぁん」
中島さんの膣への触診が続き、妻は図らずも高橋さんの「問診」に喘ぎ声で答えてしまいました。
 「いいお返事です、奥さん。」
高橋さんはそう言いながら、妻の左手を掴んでいた右手を離しました。
 「乳房から検査しますので、大人しくしてくださいね。」
 自由になった左手をもてあました妻は、逆に高橋さんの右腕を支えるように掴んでいました。
妻に優しく手を添えられた高橋さんは、一瞬驚いた顔をしましたが、すぐに妻の柔らかい手のひらの感触に表情を和らげ、右手をゆっくりと妻の左乳房にあてがいました。
 一瞬、ビクッと妻が振るえ、その乳房もブルンと揺れました。
 「あれ、奥さんもう感じちゃいました?」
高橋さんが生意気な口を聞きました。
いかに女性経験の無さそうな高橋さんの指であっても、まして、敏感な膣内に中島さんの指を挟みこんでいる状況で性感帯である乳房への刺激を追加すれば、本能的な反応を示してしまうのは女性として已むを得ないことなのでしょう。
しかし、高橋さんは自分の指が妻の官能を引き出している手ごたえに気をよくし、妻の乳房をゆっくりと揉みました。
 高橋さんの手でつままれた妻の左乳房が横長に潰れ、その先端に色づく突起を強調しました。
 「いやぁぁん」
 「ああぁ、柔らかくていい気持ちだ。いいなあ、ご主人はこのオッパイを毎日自由にしてるんですね。」
一瞬ドキッとしましたが、それは私に向けられたセリフではありませんでした。
 「・・・・・」
私の名前が出されるて、我に帰ったのか、妻は戸惑ったような表情をしています。
理性と本能の狭間で、罪悪感と官能が入り混じっている…そんな顔でした。
  1. 2014/09/13(土) 02:35:12|
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管理組合の役員に共有された妻 99

 「小川さんも、よかったら揉ませていただいたらいかがですか?」
診察という建前はどこへ行ったのか、高橋さんが妻の右側を抑えている小川さんに言いました。
 「いいんですか?奥さん。」
中島さんの二本の指が動くだびに卑猥に歪む妻の陰唇と、高橋の手のひらの中で、弾むように揺れる乳房を交互に見ていた小川さんがその中年の卑猥な目を鈍く光らせて、妻を見ました。
 「・・・・もう、しないでください。」
 「奥さんも、真面目というか、強情というか・・・まだそんなこと言っちゃって。小川さん、奥さんの『いや』はオーケイって意味ですから。」
 「ち、ちがいます・・・あぁん」
 「ほらね、小川さん。さあ、どうぞ、右のオッパイは小川さんのものですよ。」
 「奥さん、すいません!!」
小川さんは、妻の脚を抑えていた右手を離し、妻の右の乳房に恐る恐る近づけました。
 「いやあああああ!!」
妻の乳房に湿疹のような鳥肌が立ちました。
どうしても小川さんを生理的に受け付けられないのでしょう。
 小川さんは震える右の手のひらを妻の乳房に乗せ、その中央にある突起の存在を確認するかのように円を描きました。
妻の乳房は、左に高橋さん、右に小川さんの指が食い込み、形を変えています。
 「ぁあーん」
他人の手のひらに包まれて両方の乳首を転がされる嫌悪感に、快感として受け入れる本能が勝っているのでしょうか、妻は恥ずかしい声を洩らしました。
 「奥さん、ぼくの手・・・気持ちいいんですね。」
小川さんが、はあはあと息を荒げて、一層手のひらを大きく回すと、妻の乳首が小川さんの手のひらからこぼれ出し、乳房といっしょにプルンと震えました。
  1. 2014/09/13(土) 02:36:51|
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管理組合の役員に共有された妻 100

 「小川さん、なかなかやるじゃないですか。奥さん、ずいぶん喜んでますね。」
高橋さんが明らかに私に向かって言いました。
 「中島さん、奥さんのオ○ンコの具合はいかがですか?」
高橋さんは中島さんにも声を掛けました。
 「いい感じです。お二人のオッパイ診察が始まってから、ヒクヒクと動きっぱなしですよ。ね、奥さん。」
 「え?そうなんですか、奥さん。」
高橋さんが妻を見ました。
 「オッパイを刺激されると、オ○ンコも動いちゃうんですね。初めて知りました。」
乳房と陰唇の関係はともかく、高橋さんが妻の胸を責める口実をまた一つ見つけてニヤニヤ笑っています。
 「そんなの、嘘です・・・・ぁん」
 「ほら、そんなこと言いながら、またヒクヒクしてる。」
二人をを黙らせることができない妻は、脚を大きく広げて陰部を晒す以外ありませんでした。
 「ここは、どうですか?」
焦らすように乳輪のまわりを撫で回していた高橋さんの人差し指が、妻の乳首を軽くはじきました。    
 「やぁん!」
妻が艶やかな声を上げて仰け反りました。
 「どうやら、いいらしいですね。」
そう言いながら、高橋さんは本格的に乳首への愛撫を始めるために、体の向きを変えました。
 「いやぁん。だめぇ」
妻は必死に官能が表面化するのを堪えていましたが、その目は少しだけ淫靡に潤んでいました。
 「こうすると、どうですか?」
高橋さんが、人差し指と中指を交互に、そして小刻みに震わせながら妻の乳首にあてがっています。
 「ああーん」
 「気持ちいいでしょう。」
 「いやあ。」
 「じゃあ、こうするとどうですか?」
高橋さんは妻の乳房に顔を近づけ、乳首に狙いを定めて熱い息を吹きかけました。
 「ぁん」
 妻の反応を楽しみながら、高橋さんは、妻の乳房の突起との距離を眼で測っていました。
 「奥さん、レロレロしちゃおうかな・・・」
高橋さんはそう言って、舌先を尖らせました。
  1. 2014/09/13(土) 02:38:22|
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管理組合の役員に共有された妻 101

 「いやあ。」
 「中島さん、どうですか奥さんのオ○ンコ」
 「いやあ、すごいですよ。さっきからドロドロ溶けるようにおツユが溢れてきています。」
そう言いながら、中島さんは妻の膣から淫液の絡みつく指を抜き取り、高橋さんの目の前にかざしました。
 「うわあ!!本当だ。」
高橋さんもわざとらしく大きなリアクションをしています。
 「奥さんのオ○ンコ、ビチョビチョじゃないですか。そんなに喜んでくれているんなら、もっと頑張らなきゃいけませんね。」
中島さんはすっかり診察という名目を忘れているようでした。
人妻の陰部に指を這わす「自称」医者の卵は、そのペニスをズボンの中で狂おしく固め、心地よい圧迫を感じているのでしょう。
 「あん。」
再び妻が喘ぎました。
高橋さんが予告どおり、妻の乳首に自分の舌先を触れさせたのです。
高橋さんは舌先を尖らせ、妻の乳首を中心にして、周りを円を描くように舐めまわしました。
 「ぃやあああ・・・・・・ああぁん」
時おり触れる高橋さんの唇の粘膜と、ナメクジのような舌の動きに、高橋さんを拒む叫び声は語尾を震わせ、また喘ぎ声に変わっていきました。
 「奥さん、気持ちいいんでしょう?」
妻の乳首を口に含みながら、高橋さんが言いました。
 「そんなこと・・・・・ぁぁん」
妻は必死で首を振り続けましたが、高橋さんの舌先での舐技に、体は素直に反応しています。   
 「そうですか・・・」
高橋さんがそう言いながら、まるで妻を試すように舌先を乳首から微妙にはずし、乳輪への愛撫にシフトすると、やはり妻も少し体をずらしました。
それはまるで、自ら乳首で高橋さんの舌の動きを追っているようにも見えました。
  1. 2014/09/13(土) 02:47:26|
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管理組合の役員に共有された妻 102

 高橋さんは妻の乳首をわざと避けて、乳輪や乳房に舌を這わせました。
 「ああ・・・んん」
妻は艶やかな吐息を洩らし、自ら乳房を高橋さんに圧しつけけました。
 「あれれ、奥さん。自分から、オッパイおしつけてませんか?」
高橋さんがうれしそうに妻をからかいます。
 「・・・・・いや」
 「おっぱい気持ちいいんでしょう?」
高橋さんは自分の妙技で人妻を感じさせていることに満足しているのでしょう。
 「ああああーん」
 わざと私に見せる様に、一旦膣内から抜き出された指が、再び妻の陰唇を割りました。
中島さんの幼児のような太い指は、すっかり入り口を拡げてしまった妻の膣に、ほとんど抵抗も無く埋まっていきました。
 「ぁあああん」
妻が中島さんの指が入りやすいように、腰を浮かしたようにも見えました。
 「あん・・・」
妻がビクッと身震いしました。
中島さんの指が、偶然妻の陰核に触れたのでしょう。
私には、妻の反応のわけが痛いほど解りました。
そして、他人の指でも、私の時と同じ反応をする妻を…
いや、おそらくそうではありません…
むしろ、それを目の前で確認させられる自分を哀れに思いました。
 「あれ?ここもいいんですか?」
中島さんは妻の反応を確認するように、再びその小さな豆に親指の腹で触れ、小さく擦るように指を回転させました。
  1. 2014/09/13(土) 02:48:45|
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管理組合の役員に共有された妻 103

 「いやぁああん・・・」
すすり泣くように声をあげ、妻は中島さんの指に陰部を委ねました。
 「奥さん、こうですか?」
中島さんは妻の顔を見上げながら、表情のひとつひとつを確認しながら、指を滑らせています。
 「ああぁん・・・・・ぃぃ」
妻は自ら陰核を中島さんに押し付けるようにして、軽く腰を揺すりました。
 「ああ、奥さん、だめですよ。勝手に僕の指にそんなとこ押し付けちゃ。」
中島さんは哂いながら、わざと大きな声で妻を諌めました。 
 「そんなに焦らなくても・・・すぐにもっと気持ちよくしてあげますから。」
気のせいか、妻の表情に陵辱者たちに対する情愛のようなものが混ざり始めているように見えました。
 「小川さん、見てくださいよ。奥さん、腰揺らしてませんか?」
中島さんがうれしそうに言いました。
 「本当だ・・・・」
妻の右の乳房を掴んだまま、小川さんも答えました。
 「奥さん、そんな指じゃなくて、こっちが欲しいんじゃないですか?」
小川さんは、いつの間にか自分の肩にかけられていた妻の手をとり、股間に運びました。
妻は一瞬だけ手を引きましたが、すぐにズボンの上から硬くなったペニスに手を添えました。
 「奥さん、こんなにサービスしているんだ。ぼくのチ○ポも可愛がってくださいよ。」
アダルトビデオのようなセリフを言いながら、小川さんが妻を見ました。
 「んんん・・・・」
陰部と乳首への刺激を受け、半ば朦朧としながら、妻は言われるままにズボンの上から小川さんのペニスを指で上下に擦りました。
 「おおぅ!奥さん、さすが人妻。上手いですね。」
小川さんがおそらく、生まれて初めて受けるであろう、女性によるペニスへの奉仕に感動の声を上げました。
  1. 2014/09/13(土) 02:50:54|
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管理組合の役員に共有された妻 104

 「ああぁーん」
 いつのまにか中島さんの指の愛撫が、唇に変わっていました。
中島さんは唇をすぼめて、軽く陰核を咥えたり、細く尖らした舌先でレロレロと舐めたりするたびに
陰部を押し付けてくる妻の反応を楽しみ、その圧迫感に満足しているようです。
中島さんが鼻全体を妻の膣内に埋め込み、内部からドロドロに溶け出しているように思えるほど淫液の湧き出る女壺の底を目がけて舌を差し込むたびに、
両側に大きく開いた妻の陰唇が、軟体動物のように中島さんの顔に張り付くよう蠢きました。
妻の体は、いまや何にでも淫らに反応してしまうほど、組織の一つ一つが自らの官能に侵されているのでしょう。
 「あああーーん」
戸惑いながらも、沸き起こる快感の波をこらえきれずに、妻の喘ぎ声は大きくなっていきます。
 「よかった、奥さんが喜んでくれて。」
高橋さんがそう言いながら、妻の左手を自分のペニスにも添えさせました。
妻は全裸で中島さんの前に陰部を晒し、両乳房を二人の男に弄ばれながら、それぞれの男のペニスをズボンの上から優しく揉んでいました。
 「奥さん、色っぽい声が出てきましたね。」
 「ああん。」
不規則に沸き起こる快感の波に耐えているのでしょうか、妻は苦しそうな顔をしながらも、グリグリと陰部を押し付けていました。
 「うああ、奥さん、いやらしーい。自分からこんなに腰振っちゃって。」
 「もしかして、ぼくの指をご主人のと間違ってませんか?」
明らかに私を意識しながら中島さんが妻をからかいましたが、妻の動きにはもはや戸惑いの色は見られませんでした。
  1. 2014/09/13(土) 02:52:51|
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管理組合の役員に共有された妻 105

 「ああ・・・ああーん。いいわ」
妻は中島さんの指を膣内に差し込んだまま、グッと腰を入れるように体重をかけました。
 「奥さん、こっちも気持ちいいですよ。」
妻にペニスをゆだねていた小川さんがズボンのベルトをはずし、チャックに手をかけながら言いました。
「脱がしてくれませんか?」
 妻は黙って小川さんのズボンの腰の部分に手をかけました。
小川さんのペニスは、これ以上ないというほど勃起し、ズボンにひっかかっています。
妻は、一気にズボンとブリーフを引き下げました。
 『ビーン!!』という音がしたかと錯覚するほど、勢いよく小川さんのペニスが現れました。
貧相な体つきからは全く想像もできないほど立派なものに、私までもが声を上げそうになりました。
 「さあ、もう一度触ってください。」
小川さんが、妻の手をとり、自分の股間に導きました。
 「きゃっ!!」
妻は思わず小さな悲鳴を上げました。
 「どうしました、奥さん。」
小川さんが妻の反応を楽しみながら言いました。
 「大きいですか?」
 「え、ええ・・・まあ」
そう言って、妻は私のものとは比べ物に成らないほどの太いペニスを戸惑いながら、指をまわしました。
ペニスの周囲を指でぐるりと捲いてみましたが、親指が他の指に届かないほどでした。
 「ああぅう!気持ちいいですよ、奥さん。」
小川さんが腰を突き出して、妻の手のひらにペニスを押し付けました。
 「そういえば、奥さんもこうしてましたよね。」
 「そんなこと・・・・・あああん」
強姦まがいの陵辱を受けているというのに、妻はますます腰の動きを強めるのでした。
 「ほら、奥さん、言ってることとやってることが、全然違うじゃないですか。」
そう言いながら、小川さんが妻の腰の動きを真似るように、妻の指に包まれたペニスを上下に動かしました。
 小川さんが妻の指に、妻が中島さんの指に性器を押し付ける様子を見ながら、私だけが自分の指に自分の性器をこすり付けていました。
  1. 2014/09/13(土) 02:54:06|
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管理組合の役員に共有された妻 106

 「ああん・・・」
 「おっと、奥さん。それじゃすぐイっちゃいますよ。」
童貞の中島さんアダルトビデオで「イく、イく!!」と叫びながら腰を振るAV女優を連想さたのでしょう。
確かに、そう思わせるほど、妻は腰を振っていました。
 「いや!いやああん!!」
もはや、妻の耳には中島さんの言葉は届いていないのかもしれません。
 「ぁーん」
もう少しで果てそうな顔をしている妻の膣壺から中島さんがスルリと指を抜きました。
 「・・・・・・・・・?」
体の奥の疼きを吐き出す瞬間に指を抜かれ、妻は悶えているように身をよじりました。
 『どうして・・・?』
妻の表情は、まさにそう訴えていました。
 「奥さん、自分だけ気持ちよくなっちゃずるいですよ。」
 「いえ・・・別に」
 「あんなに腰振って、イきそうになってたんじゃないですか?」
 「そんな・・・・」
 『実際に女性が果てるところなどナマで見たことなど無いくせに…。』
中島さんの余裕が私をいらだたせます。
 「さあ、奥さん。こっちの方もお願いしますよ。」
小川さんが再びグリグリと妻の手のひらにペニスを押しつけました。
 「あ・・・はい。」
妻はアイマスク越しの視線を自分の指に戻しました。
小川さんのペニスがヒクッ、ヒクツと上下しています。
あるで、沸騰するほどに熱い精液が、『ここから早く出してくれ』と言わんばかりに、暴れているようでした。
 「奥さん、小川さんさんのチンポ、パンパンで苦しそうだから、出してあげたらどうですか?」
高橋さんが相変わらず妻の乳首を軽くしごきながら言いました。
おそらく、乳首への愛撫は低周波のように、妻の体の疼きを適度に保たせていることでしょう。
 「でも・・・」
 「奥さん、お願いします。」
小川さんが、半ば命令するように言いました。
貧相な中年男だったはずの小川さんは、巨大なペニスを持つ逞しい男性に変わっていました。
  1. 2014/09/13(土) 02:56:06|
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管理組合の役員に共有された妻 107

 「さあ、早く!!」
小川さんのペニスがまるで活きのいい魚のように、ピクンピクンと妻の手のひらの中で暴れています。
 「奥さん、苦しい。早く出してください。」
小川さんは恍惚とも苦痛ともつかぬ表情で妻に再び懇願しました。
 「でも…。」
小川さんの毒キノコのような赤黒いペニスが、まっすぐに妻を見つめ、その先端をわずかに濡らしていました。
 「奥さん、すみません先走り汁が・・・」
 「いや・・・。」
言葉とは裏腹に、妻は小川さんのペニスを握ったまま離しません。
 「さあ、奥さん、お願いします。」
小川さんがペニスを突き出すと、妻はとうとう小川さんのペニスに添えた指を、軽く上下に擦り始めました。
それは、いつも私にしてくれているのと全く同じ手順でした。
 「そう、そう、奥さん。ああーいい気持ちだ。」
小川さんがブルブルっと下半身を震わして悶えました。
 「ああぁん」
妻も、自らの手の動きに合わせるかにように、腰を揺すっていました。
 「うううぅっ!!」
やがて、小川さんは快感に身をよじりました。
小川さんのペニスは妻のその柔らかい手のひらと指の肉厚に包まれ、喜びを伝えるかのように、ドクドクと脈を打っています。
 「ああぁ・・・いい!」
妻もまた、中島さんの指に乗り、自らの頂点を求めて、腰を前後左右に揺すっています。
妻の理性はほとんど失われているようでした。
  1. 2014/09/13(土) 03:05:23|
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管理組合の役員に共有された妻 108

 「あああああーん!!」
妻がひときわ激しく腰を振ろうと力を込めようとした瞬間、またしても中島さんの指が妻の膣内から押し出されるようにスルリと抜けました。
 「一人で楽しんじゃだめだっていったでしょう、奥さん。」
行き場を失ったように、妻が戸惑ったような顔を中島の方に向けています。
 「ほら、奥さん、お手々が留守になっていますよ。」
 「あ、ごめんなさい。」
なぜか、妻の方が小川さんに謝っていました。
 「小川さんさんをイかせることができたら、奥さんも、イっていいですよ。」
高橋さんもそう付け加えました。
 「別に私は・・・・」
口ごもる妻でしたが、その手は再び小川さんのペニスをていねいに扱きだしていました。
妻の指が小川さんの亀頭を刺激するたびに小川さんはガクン、ガクンとひざを落として身悶えます。
妻の指にはカウパー液が絡み、『ニチャニチャ』と卑猥な音を立てていました。
 「小川さん、このまま手でイっちゃってください。」
いつの間にか高橋さんは、その瞬間を捉えようと、再びビデオカメラを構えていました。
妻に向けられたペニスは、噴火直前の火山のように脈を打っています。地鳴りすら聞こえてきそうでした。
 「奥さん、イっていいですか?」
小川さんが情けない声で言いました。
 「いや、だめ!」
 『このまま手でイって欲しい。そして、里佳子を精液まみれに汚してほしい・・・』
私の心臓も、その瞬間を目の当たりにする嫉妬と興奮に、ドクンドクンと激しく脈打っています。
 「あああ!奥さん!!イきそうだ!!!」
小川さんの声と同時に、ペニスも雄叫びを上げました。
  1. 2014/09/13(土) 03:06:35|
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管理組合の役員に共有された妻 109

 「ピュッ、ピュッ!!」
小川さんの亀頭の割れ目から、勢いよく精液が噴出し、妻の首筋にかかりました。
ドクドクと湧き出る大量の精液は、妻の右手を汚し、ポタポタとリビングのフローリングに垂れています。   
 「いやあん!!」
妻は顔をしかめ、大量の白濁液を手首でぬぐいました。
 「奥さん・・・」
小川さんはガクガクと振るえ、妻に倒れ掛かるように抱きついてきました。
 「はい、よく出来ました。」
高橋さんのカメラが妻の首筋から胸元に垂れる小川さんの精液をクローズアップしながら言いました。 
 「中島さん、奥さんにご褒美をお願いします。」
高橋さんに言われるまでも無く、中島さんの指は妻の膣内を出入りしています。
 「ああああん、いやあん」
妻の体はまさに『一触即発』という言葉がふさわしいほど火照り、少しの刺激でも果てそうになっています。
 「こうすると、どうですか?」
中島さんがそう言いながら、妻の膣内を指で掻き回しました。
 「あああああん!いい!!」
中島さんの指に答えるように妻は激しく腰を振りましたが、中島さんはまた、ピタリと指の動きを止めました。
 「いや、止めちゃ・・・」
妻は鳴きそうな声を出し、催促するように腰を振っています。
 「奥さん、そろそろイきたいんでしょう?」
再び高橋さんが妻に尋ねました。
 「イかせて・・・。」
中島さんの指に陰部をこすりつけながら、妻がとうとう白状しました。
 『このままでは、妻の気が狂ってしまう。
  焦らさないで、早くイかせてやってほしい。』
私にまでそんな風に思わせてしまう、妻が哀れでした。
  1. 2014/09/13(土) 03:08:55|
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管理組合の役員に共有された妻 110

 「やっと、素直になりましたね、奥さん。」
高橋さんがカメラ越しに満足げな笑みを洩らしました。
 「奥さん、それでは今の気持ちをカメラに向かってもう一度!
  そうすれば、中島さんが指で思う存分に思う存分に奥さんのオ○ンコを掻き回してくれますよ。」
 「ああああん。それは、許してください・・・」
妻は身悶えながら言いました。
 「だめですよ、奥さん。せっかくの主演ビデオなんですから・・・。
  自分がどんなにエッチな女かアピールしなきゃ」
 「ああぅ・・・あぁん」
妻が自分で激しく腰を揺すると、中島さんは妻をクールダウンさせるように、スルリと指を抜きました。
 「あんん!もう、許して。私・・・あああぅ」
 「さあ、奥さん!!カメラに向かって、自分がどうしてほしいのか言いなさい!!」
高橋さんの言葉は命令調に変わっていました。
 「私…里佳子は」
妻は朦朧としながら、言いました。
 「とってもエッチな女です。」
 「いいですよ、奥さん。どうしてほしいんですか?」
 「イかせて・・・ください。お願い・・・あんっ」
 「どうやってですか?」
 「小川さんさんの指で・・・イきたい・・・です。ああぅ」
 「ええ!?小川さんさんの指でですか?ご主人がいるのに?」
 「あああん、言わないで下さい。」
 「ご主人は、今何してるんでようね。」
 「会社で・・・仕事・・・してると思います。ああーん」
  1. 2014/09/13(土) 03:32:01|
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管理組合の役員に共有された妻 111

 「ご主人が、一生懸命働いているっていうのに、奥さんはいったい何をしてるんですか。」
中島さんが妻の膣内に指を出し入れしながら私に向かってにやりと哂いました。
妻の陰部は、淫らな液を滲み出しながら『クチャクチャ』と卑猥な音をたてています。
 「あああん!!いや・・・いい。」
 「どっちなんですか、奥さん。」
高橋さんがからかいます。
 「いやなの?いいの?」
 「今日の診察の結果は、ご主人にも報告したほうがよろしいですね。」
中島さんが思い出したように、『診察』という言葉を使いました。
 「いやああ!絶対にだめ!!」
 「大丈夫。奥さんは、健康な30代の女性ですよ。
  どこも悪くないですし、何も恥ずかしがることはありません。」
中島さんが妻の陰部を大きく広げて、妻の内部を部屋の光にかざして言いました。
 「ああん・・・見ないで・・・」
 「んんん・・・でも、ちょっと濡れすぎですね。
  軽い淫乱の症状が出ていますので、気をつけてくださいね。」
中島さんが妻の体液を指ですくいながら、調子に乗って言いました。
 「あふぅ・・・もう、言わないで下さい。ああん」
 「でも、ご主人がこのことを知ったら、かえって喜ぶかもしれませんね。」
高橋さんが言いました。
  1. 2014/09/13(土) 03:33:01|
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管理組合の役員に共有された妻 112

 「お願いです。主人には内緒にして下さい・・・ああん」
 「こっそり、写真を送るとか・・・・」
 「いやあん。絶対だめーえ・・・・ああーん。」
快楽に悶える妻の声が、リビングに響きます。
 「どうしましょうかね・・・・。でも、ご主人だって、奥さんが他人に陵辱されるところを想像して興奮してるかもしれませんよ」
 「ああん。・・・そんなことないですぅ!!」
妻の腰は、まるで動くオモチャの人形のように、小刻みに震えていました。
 「奥さん、ちゃんと聞いてるの?」
中島さんが寸でのところで、妻の膣から指を引き抜きました。
 「ああん。抜いちゃだめ・・・」
妻は、夢中で中島さんの指を掴み、自らの陰唇に差し込もうとしました。
 「うわぁ。なんてエッチな奥さんだ。これじゃ淫乱の症状が出るといわれてもしょうがないですね。」
妻の指で射精した余韻に浸っていた小川さんが、再び勃起したペニスを弄りながら言いました。
 「ご主人とするときも、こんなに積極的なんですか?」
 「そ・・・そんなことありません。」
 「じゃあ、今日は何でこんなに凄いんですか?溜まってたの?」
高橋さんも下品なインタビューを続けています。
 「・・・・・ひどいこと言わないで下さい」
 「まあ、いいです、奥さん。かわいそうだからそろそろイかせてあげますよ。」
高橋さんが勝ち誇ったように言いました。
  1. 2014/09/13(土) 03:34:57|
  2. 管理組合の役員に共有された妻・エス
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管理組合の役員に共有された妻 113

 「・・・・・」
おそらく妻は嫌というほどの敗北感を味わっていることでしょう。
こんなオタクたちに体をオモチャにされたあげく、自分から腰を振ってしまったのです。
そして今、自分の快楽が頂点付近で行き場を失い、体中が狂おしく疼いていることも、すべて知られてしまったのですから。
 「でも、その前に、もういちど小川さんにサービスしてあげてください。」
妻が小川さんの方を向くと、小川さんがその巨大なペニスをしごきながら、にやにや笑っていました。
 「きゃっ!」
今更ながら、妻はその大きさに声を上げました。
しかし、おそらく妻の体の中の微妙な変化により、それは『グロテスクなもの』から『自分を満たしてくれそうなもの』へと変わっていたのではないでしょうか。
 『あのオチンチンで私の中をかき回したら、どんなに気持ちいいだろう・・・』
妻の潤んだ目が、そう語っているように見えました。
陰部に刺激を与えられれば、女として体が反応するのは当然であり、膣内が濡れたり、快楽を覚えるのも、自然なことだと思います。
しかし、それを夫以外のペニスに求めることが許されていいはずがありません。
貞淑な妻は自分を恥じ、心の中で私に詫びていることでしょう。
 「さあ、奥さん、さっきみたいにして下さい。」
勝手に妻の心中を想像していた私の目を覚ますかのように、高橋さんが言いました。
 「そうすれば、中島さんが奥さんのこと、気持ちよくしてくれますから・・・・」
 「本当に、これで最後にして下さい。」
 『本当は、「もうイかせて下さい・・・・」だろ…』
またしても私は妻の心中を勝手に想像するのでした。
  1. 2014/09/13(土) 03:36:21|
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