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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

子宝施術サービス

 仲は円満だが中々子宝に恵まれない夫婦。夫が何気なく手にしポケットにしまい忘れた1枚のチラシは、子宝に恵まれない夫婦のための施術サービス案内だった。子供が欲しいと願う妻は、夫に内緒でその施設に通い始める。その事を知らない夫は、妻の不自然な不在を浮気ではないかと疑い始める。そしてその夫の元へ、一人の妖艶な女性が訪ねて来た・・・・・
 やがて不妊治療サービスの存在が、愛し合う夫婦に微妙なずれを生じさせていく事に・・・・・
 完全版が『寝取られ啓介』として改題され鋭意継続出筆中

(本文を読む)



 さて今回紹介する動画は、夫を愛し二人の子供が欲しい願う妻が、夫とのセックスレス生活を解消する為に、魅力を引き出すと称された妖しげな催眠療法を受けるところから始まる。後日、夫婦でカウンセリングを受ける事になるのだが、妻には媚薬、夫には睡眠誘導剤を盛られてしまい、拘束された夫の目の前で妻への陵辱治療が始まる。気がついた夫の目の前で妻は・・・・

 星空もあの隠れファンとしては、堕ちていく彼女を観るのは少しだけ複雑な気分。


DMMサンプル動画をチェック/寝取られ 拷問快楽屋 vol3 星空もあ
寝取られ 拷問快楽屋 vol3 星空もあ

  1. 2017/08/20(日) 18:41:44|
  2. ■寝取られ動画
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敗北 第4回

元々隠れて加藤は私の妻と不倫をしていました。
しかし、私の性癖を知って喜んでいるというのです。
妻は加藤に抱かれて夜遅く帰宅しました。
家に入ると妻は何か恥ずかしいそうに私の顔を見ないようにして「只今・・・・」
私はリビングでテレビを見ていたのですが、妻はハンドバックを置いてからリイビングへ来ると、テレビのスウィッチを切って私の前に座りました。
「あなた加藤さんと話をしたんだってね。私と加藤さんの事認めるんでしょう。」
「あっ、ああ」
「あなたには悪いけど、あなたのお相手もしなくて悪いと思ってるんだけど、加藤さんに抱かれると違うのよ。
本当にイクの、凄く良くって・・・
あなたの事はいい人だし好きよ、でも、正直言うと加藤さんは特別なの。
彼と再婚するとかはできないけど、セックスの事で彼に言われる事何でもしてあげたいと思うし、それでワタシも喜びを感じるわ。
彼から聞いたんだってね。ワタシが避妊リング入れた事。
彼、コンドーム嫌だって言うからなんだけど。
彼から聞いたんだけど、あなた、ワタシを抱かなくてもイイって、本当でしょう?ねぇ?」
「いや、ああ、そ、その」
「あなたは自分で処理してくれるんでしょう?
ワタシもそれが一番いいと思うのよ。どうせ独身時は男の人って、自分でしてたんでしょう?
彼も、あなたがワタシを抱くんなら辛いって言うし。
でも、あなたが浮気するんなら、私たち夫婦でいる意味ないから、あなたは浮気しない約束でしょう。
彼も、あなたが浮気するなら嫌だって、彼のために私たち夫婦が離婚するのは辛いって言うの。
優しい人なのよ。
彼、その事にもの凄く拘っているわ。
彼から聞いたんだけど、あなた彼がワタシを抱くの嬉しくて嫉妬して自分でするのが好きなんだってね。
彼がワタシの中でアレ、出しちゃう事にあなたが拘っていて、証拠を見せなくちゃならないって言うのよ。
あなたはそうなんでしょう。
そこで、彼は家に来て私とスル事になったの。
でも、ワタシはあなたがいると嫌だから、終わるまで外にいてね。
終わったら家に入ってきて、彼が出した証拠見せてあげるから、自分でしてくれる?
あなたが自分でしたあと、彼はあなたがバスタオルに出した証拠を確認するの。
それから、彼が来ない日は、ワタシの前で自分でするんだけど、ビデオに収めて彼に確認してもらうの。」
私は妻の云う事を全て承認しました。

そして、翌日加藤は私の家に来ました。
三人で食事をしているうちに加藤は妻を抱きしめてスカートの中に手を入れ始めたのです。
「あなた、そろそろ外にいて、終わったら携帯するから・・」

私は外の居酒屋で酒を呑んで待っていました。
1時間もすると携帯が鳴り、
「もうすぐだから帰ってきて」
私は急いで帰宅したのです。
部屋に入ると、まだ加藤は妻に繋がっていました。
妻は「いま、出されたわ」
加藤はゆっくり妻から離れました。
加藤のオチンチンはまだ立っている状態です。
妻の膣からはゆっくりと加藤の射精した精液が溢れ出てきました。
私は加藤が本当に妻の膣内で射精をした証拠を見たのです。
妻は唯一膣内射精を許す相手を夫の私ではなく、加藤を選んだのです。
加藤はバスタオルをまくとリビングへ行きました。
「あなた、どう、自分でして、自分で処理して!」
私は妻の股間を、中出しされた証拠を見ながら、裸になって自慰を始めました。
私は興奮でメチャメチャです。
私がイキそうになって、トロンとした目で激しくオチンチンをさすっていると妻が、ちょっと意地悪そうにも聞える声で
「あなたのために、加藤さんがわたしに出してくれたのよ。何か云う事ある?」
私は異常な興奮と、自虐的自慰に陶酔しているあまり言ってはいけない事を叫んで射精の時を迎えてしまいました。
リビングにいる加藤に聞えるような声で、私はこれからも自慰で処理する事を尊守しますから、これからも妻の中に出しもらうよう何度もオネガイをしながら射精してしまいました。
どこにこんな亭主がいるだろうか?
浮気相手の男に、自分は今後自慰で処理する事を誓うから、今後も自分の妻にナマで中出ししてくれるようオネガイをしながら自慰で果てたのです。
でも、オナニーしながら私は本気でそう叫んでいたのです。
加藤に完全に敗北しました。
私は改めて加藤にメールでオネガイをしました。
「加藤さん、この前は本当に男として恥ずかしい姿を見せました。
でも、あれは私の本当の姿で、本心です。
私から妻を奪ってかまいません。
私はこれからずっと自慰で性処理をしますから、コンドームはしないで妻の中で直接射精をしていただくようお願いします。
できれば私の前で妻に中出しセックスをしていただく事を望みます。
お邪魔はしないで、隣の部屋で自慰をさせて頂ければ幸いです。」
つづく

  1. 2017/08/18(金) 13:02:44|
  2. 敗北・マスカラス
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敗北 第3回

妻は加藤との浮気から深夜帰宅しました。
私は妻が帰宅するまで、嫉妬と興奮で何度自慰で射精してしまったかわかりません。
翌朝、妻は何食わぬ顔をして出勤しました。
そして、夕方、私のiモードにメールが到着したのです。
「ご主人、三咲さんとの約束通りにします。
三咲さんと話をしましたが、あなたがマゾなご主人だったと言う事がわかり、大変喜んでいます。
三咲さんの提案でマゾなご主人なら満足するはずと言われ、私も嬉しいのであなたに約束をお願いしました。
私はあなたと違って、どっちかと言うとサドっけがあると思います。
単身女性よりも人の奥さんと寝た方が満足が大きいく感じられます。
三咲さんからあなたがマゾだと聞いて、私は本当に嬉しいのです。
ご主人は今後浮気は絶対しないで下さい。
ソープランドへ行ってもセックスはしないで、また、ファッションマッサージに行ってもフェラも手コキもしないで下さい。
判りますね、ご主人は必ずご自分で性欲処理をして頂きます。
これは条件です。
勿論奥さんとのセックスは禁止するのは云うまでもありません。
これは昨日奥さんにも誓わせました。
それから、奥さんはリングを入れたので判りますよね。
私は奥さんとセックスする時はゴムは使いませんし、射精は膣内で楽しませて頂きます。
昨日はワンルームに済んでいる後輩に部屋を借りて、奥さんを連れてゆきました。
私は三咲さんの話を聞いてから嬉しくて、また興奮もして、昨日は何度も奥さんの膣内で射精をして興奮を鎮めました。
奥さんはご主人とは絶対セックスはしませんと誓っています。
今日も奥さんを呼び出します。
あなたの奥さんからご主人に浮気告白をさせます。
勿論、あなたが奥さんに浮気を公認させるためです。
私はあなたにもう一つ要求するものがあります。
それは、本当にあなたが自慰で性欲を処理していると言う証なのです。
逆に私はあなたに本当に奥さんの膣内で射精をしている証を提供しようと思っています。」
つづく
  1. 2017/08/18(金) 13:01:43|
  2. 敗北・マスカラス
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敗北 第2回


妻が加藤と言う男と浮気している事ははっきりわかった。
その前後、私は前に書いたように嫉妬に燃え狂う思いをしながら、何故か興奮して激しいオナニーを何度もしてしまいました。
本当は浮気男をぶん殴って、妻に怒りをぶつけなければいけないはづが・・・・・・・・
私は加藤と言う男に電話をしました。
加藤という妻子ある男性は電話では一応普通に対応して私と話しをしました。
代田駅での事も話をすると、最初は慰謝料でも請求されるんじゃないかと思ったようです。
しかし、私がさかんに妻との関係を続けても構わないと言うと。
それでは一体何のために電話をしたのか疑問に思ったようでした。
私は色々な事を正直に話したいが、男にそれを伝えるのは辛いと話ました。
そこで、60分2万円のホテル嬢を3人分連続で、最初に男の伝言を2人目の男にホテトル嬢に云えて、そして再度最初の男に応えを伝えるという事で呼びました。
勿論最初の男は私で、二番目の男、即ち伝言を聞くのは加藤です。
そして、最後にまた私が最終結果をホテトル嬢から聞くのです。
ホテトル嬢は少々驚いていました。
彼女はホテルに来ると「三咲って呼んで。なにか次のお客さんへ伝言をするってマネージャーから聞きました。
何かゲームですか?」
彼女は丁度30代の主婦と言った感じでした。
「三咲ちゃんか、いや、違うんだ。」
「何しろシャワー浴びましょう」
私は三咲に云われるまま裸になり、ベットへきました。
三咲はバスタオル一枚巻いた格好でしたが、私は来た時の洋服を着て欲しいと言いました。
三咲は茶色いややミニスカート、に黒のパンストです。
私はナマ脚でいてくれと頼むと、パンストだけ脱いでくれました。
私は三咲を椅子に座らせ、スカートの中の白いパンティーが見える格好でいて欲しいと頼みました。
私はバスタオルを取り、三咲のスカートの中を見ながらオナニーを始めたのです。
そして、オナニーしながら全てを告白しました。
私はオナニーしながらだったので一層自虐的な気持になってしまい、かなりマゾ的な要望を言ってしまいました。
三咲は私がオナニーでイキそうになっては休み、またすこし経ってオナニーを開始すると言うような男の半狂乱オナニー告白を聞きながら
「そうなんだ。あなた、その加藤さんって言う人があなたの奥さんとセックスしても構わないんだ。
それで、奥さんには貴方の相手もして欲しいって云う事なの?」
「あ、ああ、そ、そうじゃないんだ。」
「なんか判ってきた感じする。あなたマゾでしょう。奥さんが寝取られちゃって、興奮しちゃってるって云ってたわよね。
自分でしたって、そうでしょう。
あなた意地悪されて寝取られたいんじゃないの?」
「そう、なんだと思うよ。妻がリング入れてるらしいって知って、特にそれからマゾになっちゃった感じなんだ。」
「そう、そうか、加藤さんって云う人がさ、奥さんにナマで中で出しちゃうの想像して興奮してんだ。」
「ああ、そうなんだ。きっと、俺はそう言う性癖なんだ。」
「面白~い。そうか、じゃあ、あなたは加藤さんに奥さんを好きにやってもらいたいんじゃない!そうでしょう?」
「そ、そうなんだ。」
三咲も私の話に何故か興味を持ちました。
三咲のご主人は三咲がホテトルをしているのを知っていて、やはりもの凄い嫉妬で毎日聞いてくるそうです。
でも、肝心なセックスは求めないので不思議に思ってご主人に聞いてみたら、三咲が仕事で出ている間想像すると興奮して、つい自慰で射精してしまう毎日だそうです。
三咲も毎日何人もの男とセックスしているので、それでいいと思っているそうです。
だから、セックスの時はイカせてもらうよう1回だけはお客さんと本気でセックスしているそうです。
だから、私の気持が判る気がするといいました。
それから三咲の誘導尋問で、私の性癖は暴露され、自分でも気が付かなかった事を認めながら、どうにも我慢できなくなった所でバスタオルの中に射精をしました。
三咲は「いいわね、本当にあとで加藤さんに伝えちゃうからね。」
三咲は何度も念を押しました。
私は不安ながら、何故か、何度聞かれてもそれでいい。伝えてくれと言いました。
三咲の提案はもの凄く過激で、私が興奮するものでした。
三咲の提案は
まず、加藤が妻を度の程度まで虜にしているか聞き出す。
その結果、加藤に私がなるべく嫉妬するよう三咲の判断でいろいろな事をすすめるというものでした。
三咲は自分も提案して面白くしてあげると言いました。
一体どんな提案をするのかは私には話はしませんでした。

そして、三咲が加藤との時間を終え、再度私に電話があり、再びホテルの部屋で会うと、
「加藤さんとあなたって、面白い。あなたは自分でしたでしょう。加藤さんはちゃんと私を抱いたわ。
それが、あなたと加藤さんの関係の全てをあらわしていると思うわ。」
そうか、そうかもしれない・・・・・・・・・・・・・
そして、この数時間で私の性癖を知り尽くした三咲は「私はシャワー浴びる必要ないから、あなたシャワー浴びてきて、出てきたら自分でしながら私の話を聞くでしょう。」
私は再び三咲の前で、三咲のスカートの中をちょっと見えるようにしてもらい、オナニーしながら三咲の結果報告を聞きました。
「奥さんは加藤さんに抱かれて始めてイク事を知ったんだって。
わかる。だから、奥さんは完全に加藤さんの虜になっていそうよ。
明日からなたの元へ加藤さんからメールが届くわ。
あなたはそれを見て、きっと、興奮して自分でしちゃうんでしょう。
細かいことを私から提案しちゃったけど、メールを楽しみにするのね。
そう、それから、あなたの奥さんはやっぱりリング入れたんだって。判るわね。
興奮するでしょう。いいの、あなたはそれでいいの。さぁオナニーなさい。
狂っちゃってかまわないから、私見てて上げるから、泣いてもいいのよ、オナニーで出しなさいよ。
いいの、恥ずかしい事も気にしないで云ってもいいの、男だからなんて思わないくていいのよ。
加藤さんに奥さんが中出しされるんだから。
嫉妬していいの。狂っちゃっていいの。
奥さんの身体は加藤さんが好きにするの、いいわね、あなたはオナニーすればいいのよ。
加藤さんのあなたへのお願いが一つあるんだって。
あなたは浮気しちゃ駄目なの。
わかる。
あなたがマゾだって知ったから、私の提案であなたにはそどうしてもオナニーだけで処理させる事にしたの。
加藤さんはそれは嬉しいって言うの。
加藤さんは奥さんの中で射精を楽しむのよ。
それで、あなたは自分の手で射精を楽しむの。
これは条件よ。
加藤さんは明日奥さんを呼び出すはずよ。
奥さんには絶対亭主とセックスはしないよう命令するわ。
さあ、いいのよ、狂いなさいよ。」
私は、本当に狂ってしまいました。
三咲のスカートに頬擦りしながら、中年男のセンズリを、しかも決して普通ならいえないようなマゾ男の告白をあらいざらい叫びながら
バスタオルに射精しました。
なんと云う事でしょうか。
今日、私は完全に男として加藤に敗北したのです。
加藤は私の妻の膣を使って、しかもナマで中出しして楽しむ。
夫である私は自慰で処理する事まで決められてしまいました。
そして、明日、妻は加藤に呼び出され、加藤に亭主には絶対セックスは許しませんと誓いながら膣内射精を受けるのです。
狂わずにはいられませんでした。
三咲は私を哀れに思ったのか、時間延長してもかまわないからもっと狂ってもう一回オナニーしなさいと云ってくれました。

そして、翌日・・・・・・・・・
妻は私の勤務先に電話をしてきて、「あなた、今日は会社の関係で遅くなるから」と言ってきました。
私は仕事が終わると、家に帰り、なにしろ裸になってオナニーをせずにはいられませんでした。
今頃、妻は加藤の射精を直接膣内に受けているんだ。
「夫には絶対させません。だから中で、中で出して」と懇願しているに違いない。
ああ、加藤が妻に中出ししている・・・・
私は今後オナニーで処理する、いや、それを加藤も知っている。
加藤はさぞ、満足しながら膣内で射精を楽しんでいるのだろう。
他の男の女を寝取って、寝取った女には好きに中出しをし、男には自慰で処理させると言うのだら・・・・・・
つづく

  1. 2017/08/18(金) 13:00:42|
  2. 敗北・マスカラス
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敗北 第1回

私45歳、妻36歳。結婚して4年。
私はみるみる髪の毛がハゲてくるし、遅い結婚でもともとコンプレックスのある亭主が、ますます自信を失って行く過程の中で、妻はまだまだ若々しい・・・・・
私もビングーさんと同じでセックスも自信もなく、妻を喜ばす事はできません。
さらに結婚は41歳でやっとですから、お恥ずかしいながら自慰による性欲処理が癖になってもいました。
結婚当初からセックスよりも妻の手コキが好きでしたが、だんだん妻は手コキをやるのが嫌になったようで、半年もすると完全にセックスレスになり、私はもとの自慰生活に戻ってしまいました。
妻は手コキをやらされるのは奉仕させられていると思うようで、女性の立場からすれば手コキで旦那をイカせるのでは自分は何にも気持ちよくないと言うのは当然です。
私は脚フェチですから、妻に手コキをしてもらって、スカートから伸びる太ももに頬擦りしながら射精するのが好きでした。

そんな状態の中で妻が職場の男性と不倫に陥るのは当然の事でした。

私は観光関係の仕事で、普段土曜日も仕事ですが、妻は土日は休みです。
しかし、土曜日が突発的に休みの日もたまにあり、家でゆっくりしていた時の事です。
妻が近くまで買い物に出かけたとき、たまたま家に置いて行った妻の携帯電話が鳴りました。
私は何気なく携帯を取ると留守電が入っているようでした。
私は1417・・・・留守電を聞くと
「ああ、杉山です。女房が実家に行くので、明日送って行くから月曜日僕の家にきなよ。
庸子を愛してるから。そう、それから、もう入れた?リングいれた?もうゴムですんの嫌だからさ。じゃ夜代田橋の駅に車で迎えに行くから7時ね。待ってるよ。」
なっ、なんて留守電だ。
私は思わず留守電を消したくなったのですが、消すわけには行かないのでそのままにしておきました。
私は携帯の残された相手の男の携帯番号を控えておきました。
リングを・・・・・
ゴムですんの嫌だから・・・・・
中出しまで要求している浮気男じゃないですか・・・・・・
私は妻が月曜日その男に中出しされる事を思うと、その場で激しいセンズリをしてしまいました。
そして近所から妻が帰ると、「なんか、庸子の携帯鳴ってたよ。」
「えー、まさか貴方出たの?」
「出ないよ。」
妻は寝室に行き、扉を閉めて留守電を聴いているようです。
でてきた妻は何か顔はボーッとした感じで、やっぱり相手の男に気があるのでしょう。
その晩、私は3年ぶりに妻に迫りました。
勿論嫉妬からです。
妻は「ヤメテよ」
「庸子、頼むよ」
「手でもいいからしてくれよ」
「嫌よ!」
私は思わず「庸子、何でなんだよ。男でもできたんじゃないのか?」
「できたらどうすんのよ!あなたは手でしてくれって、それだけじゃない。」
「やっぱり、浮気してたんだぁ。」
「馬鹿!ヤメテよそんな言い方。あなたがおかしいんでしょう。別れる?その方がスッキリするわどうすんのよ。」
「わ、別れないよ。」
「じゃぁツベコベ言わないでよ。」
「浮気してもいいから、いいから、だからせめて手でしてくれよ」
「嫌なの。あなた結婚前はどうしてたのよ。」
「え、そんな。自分でしてたよ。」
「じゃあ、そうすればいいじゃない。私は嫌なんだから。」
なにしろ事セックスに関しては離婚をしてもいいから嫌だと言うのです。
それ以外はとてもいい家内なんですが・・・・・・・・
そして、月曜日、私は朝から仮病を使って、熱が出た、具合が悪いいい、会社を休んで寝ていました。
妻は「今日は会社の歓送会があるから遅いよ。」と言いました。
やっぱり、アイツの家に行くんだ。行くんだからきっとリングはもう入れているんだ。
リングをいれて、何発中出ししてもかまわないオマンコなのに、亭主の私にはさせなかった・・・・・・・・・・・・・・・
もしかしたら、アイツに旦那には絶対させるなと命令されているのかもしれない・・・・・・・・・
何も、中出しまで許さなくても・・・・・・・・
私は夜そっと代田駅の近くでタクシーに乗ったまま身を潜ませて見ていた。
妻は丁度7時に駅から出てきた。駅の前に紺色のクラウンマジェスタが待ち構えていた。
私はタクシーの運転手に気付かれないようにマジェスタを追ってくれと頼みました。
マジェスタは近くのマンションの駐車場の中へ入ってゆきました。
男の顔は見えませんでしたが、二人はマンションの中へ消えてゆきました。
中へはオートロックで入れません。
どこの部屋なのか?わかりませんでした。
私は公衆電話から男の携帯に電話しました。
「はい、加藤です。」
私はとぼけて「ああ、加藤ちゃん、俺だよ、今どこ?」
「家ですけど、誰?」
「また、人妻と浮気してんじゃないの?」
「はっはっは、ナンだよ、誰だよ。」
「この前話してたじゃない。人妻とやってるって!」
「え、岡さん?」
私は仕方ないので「そうだよ。」
「なんだ岡さんか、電話だと声が違うから」
「あ、ああ、今日はちょっと風邪ひいてんだよ。」
男は急に小さな声で「今、やるところなんだからさ。」
「そ、そうか、邪魔したな。でもさ、中出しすんだろう?」
「そ、そんな事言ってないじゃない。でもさ、今日するんだよ。まぁ、後にしてよ、今お客さんいるから。」
私は浮気相手の男が話し方の口調で、完全に遊び心だと言う事がわかりました。
私はその足でとりあえず家に帰りました。
今頃・・・・・・・・・・
単に遊びで、妻のいる男に抱かれている。
本来、女が中出しを許すと言うのは重大な意味があるのです。
唯一の人にこそ、それを許すものではありませんか。
私は嫉妬と興奮を抑える事ができませんでした。
激しく、それも自虐的な妄想の中で激しいオナニーをしました。
妻は夜12時過ぎに帰宅しました。
私は妻が寝静まってからトイレに行くふりをして、妻の大きなバックの中を確かめました.
なんと、中には短いスカートが一枚、入っているではありませんか。
きっと加藤と言う男はミニスカフェチなんでしょう。
スカートは巻きスカートで、私もミニスカを身ながらセンズリするのが好きですので、よけい嫉妬してしまいました。
巻きスカートのミニって、とってもセクシーで、そそられるんです。
きっとこれに着替えて、色んなポーズをとって、遊ばれ、最期にトドメの中出しまでされて帰ってきたんでしょう。
夜中に、巻きスカートを見ながら、今日三度目の激しいオナニーで射精をしました。

翌日、私は加藤と言う男に、昨日は岡と言う男になりすまして電話した件もあるので、もう一度電話で話しをしようと思いました。
勿論、妻へは内緒で、妻の浮気を公認するために・・・・
続きはまた
  1. 2017/08/18(金) 12:59:36|
  2. 敗北・マスカラス
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夫婦の恩返し 最終回 夫婦円満、

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  2. 夫婦の恩返し・赤とんぼ

夫婦の恩返し 第7回 妻の絶頂

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  2. 夫婦の恩返し・赤とんぼ

夫婦の恩返し 第6回 いよいよ

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  2. 夫婦の恩返し・赤とんぼ

夫婦の恩返し 第5回 のぞき

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  2. 夫婦の恩返し・赤とんぼ

夫婦の恩返し 第4回 承諾

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  1. 2017/08/18(金) 12:24:45|
  2. 夫婦の恩返し・赤とんぼ

夫婦の恩返し 第3回  確認

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  1. 2017/08/18(金) 12:23:07|
  2. 夫婦の恩返し・赤とんぼ

夫婦の恩返し 第2回 社長との電話

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  2. 夫婦の恩返し・赤とんぼ

夫婦の恩返し 第1回

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  2. 夫婦の恩返し・赤とんぼ

輪 第3回

須藤の目が一枚の画像に釘付けになった。
慌てて先日撮影した久美の画像と見比べる。

角度は違うが間違いない。

顔には目線が入れられているが一目で久美とわかる。

覗かれていた・・・・

恐る恐る別の画像もチェックする。
完全に盗撮されていた。

須藤は混乱する頭で必死に対処を考えた。
幸い須藤の姿は撮られていない。

しばらく沈黙する事に決めた。

杉山はマスターが店を出た後行動を起こした。

久美がマッサージを始めた時見た事を告げた。
驚く久美に杉山は相手の男の事を確認する。
観念したのか杉山の話に小さく頷き全てを認めた。

杉山はPCで見た行為を久美に要求する。
久美は須藤が画像を公開している事を始めて知った。

更に杉山も追い討ちをかける様に行為の模様を撮影する。
混乱した頭のまま杉山の求めに応える久美。
何度も妄想の中で抱いた人妻が今目の前で自分の物を咥える。
その顔は美しく唇と舌は想像を超える動きを見せた。
根元まで咥え先端は舌が絡みつく。
吸いながら裏側を舌が這う。

「久美さんいきそうだ」
「このままいいかい?」
久美からの返事はその動きで確認できた。

「でるよっ」

深く咥えたまま頭の動きを止める久美。
口の中に噴出す精液を受け止める。
充分射精させてからゆっくり喉を通した。

杉山は満足した後落ち着いて提案した。
何年も通った店、常連同士も顔見知りは居る。
杉山の要求はストレートな物だった。

久美は特別抵抗することもなく要求を受け入れた。

店に来る客は久美に恐る恐る聞く。
久美はその度に笑顔でサービスを行った。
杉山から聞いた情報は本物だと確信する常連達。

PCを使える物はそのサイトでも久美を楽しむ。
サイト内の久美はもはや特定される可能性が高かった。
画像は須藤以外の物がどんどん出回る。

須藤は久美を呼び出し事の成り行きを聞いた。

ひっそりと楽しむはずだった行為がまったく別の方に行ってしまう。
以外に久美が普通だった事が救いだった。

「旦那さんは大丈夫なのか?」
「えぇ今の所は」
「そうか」

あまり言葉を掛ける事が出来ないままその日は別れた。
須藤は店に行く期間を開けた。
その間もサイトはチェックする。

須藤はその日UPされた画像に激しく興奮した。

どこかのホテルなのか久美の顔が完全に晒されていた。
ベットの上で仰向けに転がり挿入されている。
その口には別の男の物が押し込まれていた。

一連のプレイが要所でUPされている。

中出し共有人妻のタイトルで久美は3人の男相手に奮闘していた。
毎週の様にUPされる久美の画像は男達の数が増えていく。

店での行為も時折UPされるが、今では輪姦画像が殆どになった。

須藤は恐る恐る店を訪れた。

「いらっしゃいませ」

久美の声が聞こえる。
久美と目があったままソファーに腰掛けた。

須藤はしばらく言葉を失った。
須藤の見ている前で久美は男の物を咥え始めた。

「あ、須藤さん?」
「久美さんから聞いてるよ」
「会いたかったんですよ」
「私、杉山と言います」

杉山は一方的に話し始めた。

杉山はしゃべり終わると須藤の目の前で堂々と久美の尻を抱えた。
たっぷりと久美の中に注ぎ込み引き抜いた物をしゃぶらせる。

全て終わった所でマスターが帰ってきた。

「須藤さん久しぶりだね」
「えぇ、まぁ」

翌週須藤は久美を犯す集団の中に居た。
際限なく繰り返される挿入に久美も懸命に応える。

膣で締め付け、唇で吸い付き舌を這わす。
輪姦馴れした久美は次々に男達を満足させていく。

美しい顔は精液を浴び髪の毛が張り付く。
何度挿入されてもその膣圧は弱まる事がない。
最後の男がたっぷりと放出して宴は終わる。

須藤も2度射精した。

人目につかない様に一人一人が裏口から出て行った。

須藤が最後に裏口から出て店の前を通り過ぎた。

モニター越しに観察していた男がビールをゆっくり飲み干した。

「どうだった久美」
「・・・・」
「しゃべれないほど良かったか」

横たわる久美に男は挿入した。
ドロドロに汚れた久美をゆさゆさと揺らす。
膣は男達の精液でずるずるとよくすべる。

男はまるで人形の様な久美に長々と挿入して果てた。

「いらっしゃいませ」
「いらっしゃい」
「ふっ~昨日は疲れたよ」
「久美さん大丈夫だった?」
「あぁ、何時も通りだよ」
「そう」
チラッと久美の方に目をやり鏡の方に向いた。

鏡越しに見える久美は相変わらず美しかった。
何時もの様に髪を切り終えたマスターが店を出た。

「久美さん今日は無理かも」
「そうですか」
「須藤さん昨日すごく興奮してたでしょ」
「あぁ」

久美の手が優しく須藤の股間を探る。
昨日の久美の姿を思い出して須藤の物は固くなり始めた。

久美の舌技に身を任す須藤。

その様子をマスターは2階で眺めていた。

久美は夫の予想を超えその素質を開花させていく。
常連客の要求する変態的なプレイも次々に受け入れる。
寝取られ癖のあるマスターでさえ嫉妬するほど久美は淫乱度を増す。
常連客も信用できる限られた人間だけに伝えていく。
PCのサイトの方も相変わらずの人気を維持している。
一応話し合いで顔は少し細工してからUPする様になっていた。

須藤も月に2度程久美を使う。
杉山とは共同で露出撮影に向かう様になっていた。

自然の中で全裸になり笑顔を見せる久美は一段と美しかった。

  1. 2017/08/15(火) 18:48:50|
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輪 第2回

久美を自分だけで独占したいのは当然だが、晒して見たい願望が強くなっている。
これ程の美貌を持った人妻を見たくない男は居ないだろう。

須藤は撮影した画像を投稿サイトにUPした。
残念な事にその美しい顔を全てオープンにする勇気はまだない。

数枚UPして返事を待った。
顔もギリギリの所まで晒す。

隠されていても美貌は伝わった。

返事の感触は上々だ。

須藤の久美に要求する内容が変化した。
店や車が多かった撮影も屋外に移る。

露出させ撮影する。
豊かな体の全体をレンズから覗くと須藤のテンションも上がった。
久美自身も新たな行為を望んでいたかの様に受け入れた。

サイトの中でも久美の人気は須藤を喜ばせた。
UPした画像のほとんどに返事がくる。

妄想を楽しむには充分だった。
素人の須藤は出来るだけ場所の特定など出来ない様に気を使っている。

それでも露出撮影が出来る場所は限られてきた。
久美の時間帯もある。

不特定多数の人間が久美の画像を見ている事を考えれば注意しなければならない。

常連客の手がマッサージをする久美の体に軽く触れる。
まぁ良くある事なので久美はそのまま続ける。

「久美さんって休みの日とか何してるの?」
「え?特には別に何も」
「ふ~ん、マスター釣りばっかりだもんね」
「えぇ、まぁ趣味ですから」
「最近久美さん○山公園に遊びに行かなかった?」
「え!」
「・・・・」
「いや、似た人見たから」
「さぁ、私じゃないと思います」
「そう、ならいいけど」

杉山には8割の確信があった。

翌週の月曜日撮影が行われていた。
久美の体を充分観察してから咥えさせる。
その顔を撮影し車にもどり挿入した。

近くで車のエンジンをかける音が聞こえた。
射精を終えた須藤と久美は少し慌てて身なりを整える。

須藤はエンジンをかけゆっくりと車をUターンさせる。
影に隠れる様に止めてあった車の前を通り過ぎる。
用心のため久美は後部座席に隠れていた。

運転してるのは・・・・
客か・・・・
何度か見た事あるな・・・・

杉山のカメラにはアングルの違う久美と須藤の行為が納められていた。

杉山はPCで見た画像を久美だと直ぐに思った。
何度も店で顔を見ている。
体つきも想像できた。

朝から仕事を休み、久美の店を張っていた杉山。
昼過ぎに車に乗り込んだ久美の尾行が始まった。

少し走った所にあるダムへの道に入る車を追う。
距離を置いてもまず見失う事はない一本道。

それから、数十分後に確信が100%になった。

三日後杉山は店に予約を入れた。


  1. 2017/08/15(火) 18:47:30|
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輪 第1回

久美と出会って1年程が経つ。
久美は誰が見ても美人だと口を揃える程整った顔をしている。
スタイルは40歳と言う年齢を考えれば維持できている方だろう。
大きな胸としっかり肉の詰まった尻。
ウエストは軽く脂肪を纏っている。

車のシートを倒し天井を見つめる孝一の股間に顔を埋め懸命に奉仕する久美。
左手で久美の頭を軽く抑え刺激の中断を許さない。

んっぐぅうんぅじゅるぅぅるるじゅるじゅじゅるじゅぅる
はぐっじゅぱぽじゅぽじゅるるうぅぅうるうじゅるじゅ

車の中に響くのは唾液を溜めた口で孝一の物を吸う久美の吸引音だけ。

口だけの時もあれば下着だけを下ろさせ穴だけ使う時もある。
久美は逆らわない。
従順に孝一の要求に応え射精させる。

関係を結んでから半年。
久美は会うたびに従順になっていく。
孝一の行き着けの理髪店の奥さん。

カットは夫であるマスターがするがそれ以外は久美が担当していた。
流行っている訳でもないが久美の人気で常連が多かった。
マスターもそれは理解しているのだろう。
決して腕が悪いわけではないが良くもない。
カットを終えるとマスターは姿を消す。
あまりしゃべるのが得意ではないのかも知れない。
その分久美が明るく対応する。
美人奥さんに頭を洗ってもらいマッサージを受ける。
中々すばらしい時間を満喫する。
頭、肩、背中をマッサージして貰いながら目を閉じて妄想する。

久美の胸が時折後頭部に触れる。
夢中で揉む久美は気にしていない様子。
胸の感触を楽しみながら妄想が膨らむ。
いつの間にか浅い眠りについた。

丁度手の届く所に女の尻が有った。
自然と手が伸び触れてみる。
現実的な感触が手に伝わってきた。
慌てて手を離す孝一。
女は何も感じないかの様に仕事を続ける。
今度はもっと自然に偶然を装い手を伸ばす。
眠ったままの状態を維持して無意識の様に。
女としてしっかりと成長した尻。
柔らかな肉圧が指先に触れる。
手の甲で軽く触れては離す。
孝一の手を押し返す様に尻が押し当てられた。
尻の方から近づいて来たのだ。
後ろ向きのまま尻を突き出し押し当てる。
孝一は動揺したがしばらくそのまま感触を味わった。
目を閉じたまま寝たふりで。
そのうち孝一の指が尻の割れ目に収まる。
少しだけ指先に力を入れてみた。
尻はそのままの位置から動かない。
肘置きと尻に挟まれた状態の孝一の手がモゾモゾと動く。

薄っすらと目を開け状況を確認した。
洗髪用の台を拭く久美の後姿が目に映った。
鏡に映る久美の顔は伏せられていた。
少し無理な体勢で背中を反らした久美の胸元が鏡越しに映る。

一呼吸置いてから久美が顔を上げた。
鏡越しで目が合う。

「ご、ごめんなさい」
「起こしちゃったかしら」
「須藤さん寝てたから」
「マッサージの続きしますね」
特に慌てた様子もなく久美はマッサージを始めた。

「疲れてるみたいですね」
「だいぶ凝ってますよ」
「腕、下に下げて力抜いて下さい」

久美は肩を揉み始めた。
孝一の横にまわりコメカミと首を同時に揉む。
孝一の腕は肘の辺りが丁度久美の下腹部に触れる。
密着する様に揉む久美の胸も時折肩に触れる。
鏡に映る久美の様子を薄めで観察する孝一。

短めのスカートから伸びる白い足が軽く開いている。
少し手を動かせば太腿に触れらる。
久美が少し動いた瞬間孝一の手の平が太腿に触れた。
厳密に言うと膝の内側辺り。

チラット鏡の中で目が合い孝一が視線を下げた。
数秒の沈黙の後、久美の胸が肩に強く押し当てられた。
無言でマッサージは続いている。
孝一は手の平を少しづつ移動させた。
軽く触れた状態で上へと登る。
しっとりとした質感が伝わる。

太腿を何度も往復する孝一の手。
やがてその手が久美の尻の肉を掴んだ。

「須藤さん、秘密にしてくださいね」
「これ、須藤さんだからですよ」
「でも、いいの?」
「えぇ、まだ主人帰って来ないですから」

須藤の指が尻から下着の隙間に滑り込んだ。
久美は触りやすい様に少し足を開き体を移動させた。
妙な体勢でチカン行為に及ぶ孝一。
指の先は直ぐに潤んだ久美の場所を見つけ突起に触れた。
突起を摩られヒクヒクと反応する久美。

ヌルっとした感触が広がってく。
孝一の指は簡単に根元まで久美の中に納まっていく。
左手は久美のシャツの胸元から中に滑り込ませる。
ブラの隙間を押し上げ生々しい乳房を掴む。
片手では収まりきらない大きさの乳房。

久美の吐息が孝一の顔にかかる。

「久美さん、握ってくれないか」
はぁぁはぁはぁ

久美は前掛けの裾から腕を差込須藤の股間に手を乗せる。
チャックを開け器用に片手でベルトを外す。
その間も須藤の責めは激しく繰り返される。
乳首を軽くつねられ背中にゾクゾクとした感覚が走る。
膣への刺激は久美の膝の力を抜いていく。
無意識に太腿を閉じ須藤の腕を締め付ける。

あまりにも感じやすい久美の体が孝一を駆り立てる。

孝一の物に久美の温もりが伝わる。
自分が感じる事で精一杯の久美は握ったまま孝一に唇を押し付けた。
久美の舌が孝一の唇を割って差し込まれる。
孝一も受けて立つ格好で舌を絡ませた。

指だけで久美は最高点に達した。
孝一の物を握り締めたまま膝が折れその場にしゃがみこんだ。
荒い息を繰り返しながら乱れた前髪を整える。

「須藤さん・・・・」
「奥さん、感じやすいんだね」
「・・・・」
「痛くなかった?」
「えぇ、大丈夫です」
「あの、このままじゃあれですよね」
「・・・・」
「外見てて下さいね」

久美は須藤を覆っている前掛けを捲くり顔を近づけた。
硬くなった物にそっと唇を触れさせる。
ゆっくりと舌先で刺激しながら先から含んでいく。
根元まで深く咥えてから舌を絡ませスライドする。
次第に久美がペースを掴み人妻の巧みな技で奉仕する。
息苦しそうに収まっていた睾丸も取り出し口に含む。
孝一の物が限界を向かえるまで隙間なく久美の舌が這う。

孝一の射精の予告で久美は頭の動きを緩めた。
しっかりと咥え唇を閉じ孝一の射精を受け止める。

孝一は美しい顔で自分の物を咥える人妻をじっと見つめた。
射精の速度に合わせ眉を寄せ必死に飲む顔。
孝一は今までにない程の射精感を味わった。

精液を飲み干し洗面台で口を濯ぐ久美の尻を触りながら余韻に浸った。

二人が身なりを整えて数分後にマスターが帰ってきた。
仕上げをして貰い料金を払い店を後にした。

月に1度の散髪が2度に増えた。

2ヶ月程で久美は店の外で会う事を受け入れた。

「久美そろそろいきそうだ」
「ふぁい、そぉのままいってぇふぇください」

遠慮なく孝一は射精する。
頭の中にチラッとマスターの顔が浮かぶが直ぐに消える。
精液を飲む時の久美の顔が孝一を征服感で満たす。

美しい顔を歪めながら必死で他人の精液を飲む。
孝一の中で薄暗い感情が成長していた。
独占欲や征服欲をその感情が少しづつ上回り始めた。
  1. 2017/08/15(火) 18:46:17|
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子宝施術サービス 第一章 最終話 第2章 プロローグ

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初めて見た浮気現場 第5回

 先月末のこと、妻の浮気現場を見ようと外回りの仕事から
早めに帰宅した私は、玄関先で宅配便の配達員がチャイムを
押していたので、その荷物を受け取ると、そのまま玄関から
あがりました。

いつものように裸になり、妻と男の登場を待ちました。
ちょうど妻の生理も終わった頃で、きっと浮気相手の男も、待ち
遠しかったに違いなく、浮気が始まるのを確信していました。
玄関のカギが開く音。
そして人が入ってきた気配。
でも、何やら二人は話しながら、そのまま出ていってしまったのです。
半信半疑で玄関に行くと、そこには自分のくつが…
いつも勝手口から家にあがっていたので、気が付かなかったの
ですが、これで、私が帰宅している事が分かってしまったのだ。

どこに行ってしまったのだろうか。
何をされているのか見えない所で妻がもてあそばれる事に、
この上ない嫉妬を感じました。
その、たとえようのない興奮に任せてペニスをしごくと、すぐに
限界になり、ペニスの頭を上下に振りながら精を放出して果てました。

やがて子供が先に帰宅し、そして妻も帰ってくると、愛想なく
早かったのねと言ったきり、もうすぐ来るであろう家庭教師に出す
コーヒーをたて始めました。
いったい、今日はどこで何をしてきたんだろうか・・・

家庭教師のお姉さんが帰り、食事や風呂も済ませ、子供も寝つくと、
妻もパジャマ姿で横になってTVを見ながら、うたた寝をしています。

私は、脱衣所で洗濯物の中をあさりました。
妻のパンティーを見つけると、あの部分には白いノリのような乾燥した
妻の愛液が、まるで魚拓のように妻のおまんこの陰唇の形をそのまま
写していたのです。
こんなに濡らして、いったい何をしていたんだ。
濃紺のパンティーに白く写されたマン拓は、女の匂いが立ちのぼっている。
気が付くと、片手でパンティーを、もう一方の手で大きく勃起したペニスを
しごいていました。
膝まで半分下ろしたパジャマのズボンとパンツは、やがて手淫の動きで
下まで落ちました。
あ~何をされてきたんだ、こんなにパンティーを濡らしやがって…
瞬く間に昇っていきます。

「何をしとるの?」
振り返ると、いかがわしい目をして、妻が立っていました。
恥ずかしさで顔が爆発しそうでした。
「しょうがないねぇ・・」
と言いながら、妻は私のペニスをしごき始めました。

うっ…うっ…たまらん、もう、出そう…
「出るんなら、ちょっと、こっちの洗面におちんちん出して・・」
洗面台に向けて発射する格好を取らされました。

もう、もう出ちゃうよ…
すると、それを聞いた妻は、いっそう手早く前後にしごくスピードを
早めたのです。
うっ…おぉー…
洗面に、真っ白な卵白のような精液が異臭を放ちながらボタボタと
落ちました。

妻は自分だけ手を洗うと、一人で寝室に向かい、私が行く頃には
すでに寝ていました。
手でやってくれた事は、私へのサービスというより、抱かれない為の
防衛なのだろうか。

この事件以来、用心深くなった妻と男は、もう家で浮気をすることは
無くなりました。
でも、毎週木曜日のパート先の早退は相変わらず続いているようで、
どこかで浮気はしているのです。
見えないところで浮気される事が、こんなにも苦しいことだとは思い
ませんでした。

目に焼き付いてしまった妻がムチ打たれる光景、そして肛姦。
10月に入ると、その情景を思い出しながら、自分一人でオナニーを
するしかありませんでした。
2段ベッドに自分の片手だけを高く縛って、空いた片手で自分のおしりに
ベルトを振り下ろしました。
おしりの肉を音をたててはじくベルトに、ペニスが信じられないくらい
誇張して行ったのです。
ムチ打たれることが、こんなに気持ち良かったとは。
あちこちにベルトが流れ、予想もしない所に痛みが走るのは快感でした。

肛姦。
もう、制止がききませんでした。
ネットの恋人募集でタチ役を見つけ、とうとう逢ってしまったのです。
男二人でラブホに入る恥ずかしさより、色情欲が勝っていました。
男根の先端が肛門を通過する瞬間の妖しい痛み。
甘美な排泄感を誘う男根の挿送。
そして、おしりの中に精を受ける瞬間の、肛門を内側からドクッドクッと
リズミカルに拡げられる快感。

とうとう夫婦二人ともが肛姦の悦びに狂う事になってしまいました。
  1. 2017/08/12(土) 19:45:31|
  2. 初めて見た浮気現場
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初めて見た浮気現場 第4回

続きを読みたいという声がありましたが、変わり映えのない
妻の浮気の様子をお伝えしても…と思っておりました。
また、投稿するために、これ以上妻の浮気のタガを外すような
事を仕掛けるわけにもまいりません。
すでに、秋の気配が漂い、子供とプールに行くことも無くなった
のに、妻のおまんこは、相変わらずつるつるのままです。

男に剃られているのか、自分で手入れをしているのか分からな
かったのですが、先日それを偶然確かめる事が出来ましたので、
落胆と興奮の入り交じった気持ちで、ここに報告させて頂きます。

男との密会の時間が限られるためか、いつもプレイ後の汗を
シャワーで流す程度だったのが、先日いつものように私が隠れて
いると、男と一緒に帰宅した妻は、男に脱がされると二人で風呂場に直行です。
こんな事は初めてでした。

いったい何をしているのか、ドアの半透明のガラス越しでは
はっきりとは見えず、いつもより嫉妬心が高ぶります。
それでも、妻の鼻にかかった甘え声と、男の格好から、両足を
拡げた妻の陰毛を剃っているようでした。

時折、のぞきこむように男の頭が妻のおまんこに近づいている
ようです。
「あんっ…あっ…」
まるで拷問を受けているような短く途切れ途切れの妻の声が、
風呂場に響きわたる。
「あっそんなところまで…」
泣き声になっている妻。
見たい。
いったい、どんな事をされているんだ。
ひだを1枚1枚男の指でたぐられながら、女芯の際まで剃られて
いるのか、それとも、おしりの穴まで露にされて、その周囲を剃ら
れているのか…

妻の泣き声が一段落すると、シャワーが出されました。
丹念に妻のおまんこを洗い流しているのか、男の顔が妻の股間
から離れない。
シャワーの音だけが、女体にあたってしぶきをあげる様子を伝えて
くる。
いったい、いつまで洗い流しているのか、異様に時間が長く感じる。
そのうち、妻の喘ぎ声が洩れてきた。
「あぁー…」
何をされているのか見えないことが歯がゆかった。
その、せっぱ詰まった妻の泣き声から想像すると、シャワーのしぶき
で絶頂へと導かれているようだ。
「あぁー…」
悩ましい声で、妻のおかれている状況が分かる。もう私は自分の
手淫で暴発寸前だ。

半透明のガラス越しに、妻は頭を振って乱れている。
「いくわ、いく…、いっくぅ~…」
断末魔のうめき声と共に、妻の頭はガックリと折れたように傾いた。
その妻の声と同時に、私も手の中で果てました。

「あっ…だめぇ、ん~…」
尋常でない妻のうろたえた悲鳴。
何なんだ。
見たい。
風呂場から二人が出てくる気配に、私はクローゼットの中に戻った。

「さぁ、今度はこっちだな」
男に連れられて妻が行った先は、トイレのようだ。
一人しか入れぬ狭いトイレに、おそらく妻が座らされ、ドアを開けたまま
男が見守っているのだろうか、二人の会話が廊下に響く。

どういう状況か見たいが、庭からトイレを覗いていたら、きっと痴漢と
間違われる。いや、今は妻を覗く痴漢なのだが…
「見ないでぇ、お願い…」
「もっと拡げるんだよ。」
「だめぇ許してぇ…」
「あっそうだ、タンクを抱くようにして、逆向きに縛ってやろうか」
「そんなの、だめぇ…」
懇願するように甘え泣きしている妻は、便器にまたがった格好で縛られて
いる!?
どうやら風呂場で気をやった時に、シャワー浣腸されたに違いない。
絶頂の淵で、おしりの穴が収縮を繰り返す時に、シャワー水が直腸を
逆流したのが、あの悲鳴だったのだろう。

泣いて許されるはずもなく、様式便器に逆向きに、つまり男に肛門を
向けて座らされる妻の姿を想像すると、激しい嫉妬に包まれた。
タンクを抱くようにして縛られた妻の排泄を、至近距離から男が視姦
するのだ。
見てみたい。
どんな風に縛られているのだろうか…
男に見られながら、おしりの穴を脈動させて排便する妻の姿を見て
みたい。
そうしているうち、まっ暗なクローゼットの中で、妻の情けない声を
聞いてしまった。
「あぁー…」
排泄の音は、あまり聞こえなかったが、あの泣き声は、こらえきれなく
なった妻が、とうとう男の目の前で排便したのだろう。

やがて水が流される音、そして給水される細くて弱々しい音、そして…
「あぁっ…あぁっ…」
肛姦によがる妻の声。
その声をクローゼットの中で聞きながら、私は二度目の手淫に浸って
いました。
  1. 2017/08/12(土) 19:44:07|
  2. 初めて見た浮気現場
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初めて見た浮気現場 第3回

 いつも会社を休んで妻を監視できるはずもなく、縛られた跡が
妻の手首に残っている日は、内心穏やかではありません。
浮気が行われる木曜日は、外回りの仕事が取れると、私は早く
家に帰り、ウォークイン・クロゼットに潜んで妻の蜜戯をのぞき
見るという生活が続きました。

年が変わって、うちに来ていた家庭教師の大学生が就職して
しまうと、妻の相手は、また、あの男ひとりになったようでした。

そして今年の6月のことです。
「こんどの、おじいちゃんのお見舞なんだけど…
 一晩くらい病院に付き添ってあげたいんだけど、いい?」
私はピンときました。
いつも時間に追われるような浮気しかしていないから、きっと男と
セックス旅行に行くんだな。

私は行かせました。
妻が実家に出かけた日、子供が寝静まると、私は実家にご挨拶
の電話を入れました。
「忙しいのに、悪かったねぇ…、もう娘は着いたかねぇ?」
「えっ?はい、お母さん。今、風呂に入ってますから…」
やはり、予感は的中です。
今頃、妻は男に弄ばれているのかと思うと、いろいろと想像を
かきたてられて興奮しました。

病院を見舞った後、男とどっかに泊まって帰ってきた妻を、
その夜に求めました。
「きょうは、ちょっと・・疲れてるから・・」
歯切れの悪い妻を、半ば強引に裸にすると、私は目を疑いました。

あろうことか、妻の陰毛はきれいに剃られて、つるつるになって
いるではありませんか…
ベッドに押倒した妻のおまんこは、2本の赤黒いタラコのように
陰唇をさらして、すき間からはクリトリスや2枚のヒダが丸見え
です。
男に剃られたんだと思うと、私はすごく興奮しました。

黙って見とれている私に、妻が取り繕っています。
「やぁだ、これ?もうすぐ水着の季節だから処理しちゃった…」
そんな言い訳はどうでも良かった。
おしりをムチ打たれ、陰毛まで剃られて、いったい他にはどんな
恥辱を受けてきたのか、それを聞きたくてたまりません。
でも、聞けません。

「いやらしい、おまんこだ。」
ひざに妻のおしりを抱えると、思わず平手でたたいてしまいました。
パシッ
「あんっ…」
その甘い声は、あの男の前でしか発した事のない声。
ハッとしました。
私は、興奮して妻のおしりを、平手でたたき続けました。
パシッ
「あぁー…」
妻は逃げようともせず、あの時と同じように、すぼまった肛門が、
よがり声が途切れる頃、また拡がって…
パシッ
「あぁー…」
甘い強烈な妻特有の体臭が、のぼってきました。

妻をよつんばいにさせると、あの男がするように、白濁した妻の
愛液を指ですくい、おしりの穴にぬり込んで指を入れて愛撫
しました。
「あっ…なにをするの」
でも私が黙って、妻のおしりの穴にペニスの先端をくっつけると、
もう何をされるのか分かったようで、観念したように動きません
でした。

「あっ・・んー」
妻のおしりの穴が徐々に拡がりながら、わたしを飲み込んでゆく
のが分かります。
まるで、輪ゴムに締め付けられるように、細い「輪」がするすると
拡がりながら亀頭を通過していきました。

先端をすっぽり飲み込んでしまった妻のおしりの穴は、見事に
シワが拡がりきっています。
「あぁー…」
根本まで挿入すると、妻は背中を反らせて悶えました。
引き抜く時は、ペニスに肛門の肉壁がまとわりつくようになって、
火山の噴火口のような様子になっています。

でも長くは続きませんでした。
青と赤の血筋が浮いた妻のおっぱいをにぎって、数回腰を動か
しただけで、あまりの気持ち良さに、私のペニスはドクッドクッと
脈を打ちながら、妻のおしりに精を放って先に果ててしまいました。
でも、2度やれるほど私は若くありません。

イク事ができず生殺しのようになった妻は、惜しむようにティッシュ
で後始末をすると、そのまま背を向けて寝てしまいました。

ふつうのセックスでは満足しない妻。
アナルセックスでも妻を満足させられない私。

今も浮気で肛姦によがる妻の姿をのぞき見ては、私はオナニーに
ふけっています。


  1. 2017/08/12(土) 19:42:31|
  2. 初めて見た浮気現場
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はじめて見た浮気現場 第2回

 妻と見知らぬ男とのアナルセックスの現場を見てしまった私は、
言いようのない気持ちでした。
妻に変態プレイを許せる男がいる事と、そういうプレイでアクメに
達する妻の姿…
そして出来るなら、もう一度そんな妻を見ながらオナニーをしたい
と思っている一種マゾの自分…

その日以来、私は妻の行動に神経質になってゆきました。
日曜日に誰かと出かけると言えば、場所を詳しく聞いたり、
そうするうち、ある事に気付きました。
息子の家庭教師がある木曜は、妻の白い手首に縛られたような
跡が、うっすら赤く残っている気がします。

そうか、毎週パート先を早退する時刻を家庭教師の時間よりも
早め、浮気をする時間を作っているに違いない。

もう、そうなると、私は会社を休んで妻の浮気を確かめずには
いられませんでした。
いつも通り会社に行く振りをして家を出て、昼食を済ませた後、
二人が現れる時刻の少し前に家に戻ると、私は、ウォークイン
クロゼットの中に隠れて待ちました。

でも、浮気現場を押さえるというより、その妻の痴態をもっと
見てみたいという異常心理からで、私は、あの日と同じように
裸になり、興奮したペニスにスキンをかぶせ、いつでも発射
できるよう準備をしました。

オナニーしながら待っていると、来ました。妻と男です。
寝室で、男は妻の下着まで脱がせながら、
「今日は、あんたが狂うようなプレイが待っているぞ。」
「えっ?どんなことをされるのかしらぁ?」
甘え声の妻。
(狂うようなプレイ?私はその言葉が妙に気になっりました)

男はまた、ずぼんのベルトを抜くと、妻を抱き寄せながら寝室を
出ていきました。
(ムチ打ちは、もう定番の前戯になっているのだろうか…)

私は廊下の物陰から、子供部屋の二段ベッドに妻、が縛られて
いく光景を見守りました。
あの日と同じだ。おしりを男に向けて、ひざまづいた妻が
両手を高くあげると、その手首を男がベッドに固定する。

やがて、男の振り下ろすベルトに妻の白いおしりが踊り
だした。
ビシッ
「あぁ~…」
もう若くはない妻の、張りの無くなったおっぱいは、まるで
ヘチマのようにダラリと垂れて、右に左にムチ打たれて悶える
動きに振り回されていた。
ビシッ
「あぁ~…」
突き出されたおしりは、ムチを受けた瞬間、筋肉をこわばらせ、
白いおしりとは対照的にセピア色に染まったその肛門も、キュッと
すぼまるのが見てとれる。
泣いているような妻の長くのびたよがり声が消え入る頃、また
肛門は徐々に拡がってくる。
ビシッ
「あぁ~…」
繰り返し拡がったりすぼまったりする妻の肛門に見入っている
私のペニスは、もう固く熱くなって今にも暴発しそうだ。

妻のおしり全体がピンク色に染まる頃、玄関のチャイムが
鳴った。
「ほらね、あんたを狂わすもう1本の登場だ。」
(えっ?もう1本…)
私は急いでクローゼットに戻り、様子をうかがっていた。
男が、裸のまま出迎えに行ったようで、何やら話しながら、寝室に
入ってきた男は、なんと家庭教師の大学生。
へなへなと、私は力が抜けていくのを感じました。

その大学生も寝室で裸になると、寝室を出ていった。
「へへっ、ぼくも誘われちゃいました。。。」
「いやだぁ~…もぅ出てって!お願い…」
本気で泣き声になってる妻の声。
「でも青木先生が、もっと奥さんを悦ばせようって…」
(そうか、あの男も塾の…)

「それにしても、ベトベトじゃないですか。。。太ももまで
お汁が伝ってますよ。。。」
「あっ…いや…」
縛られて逃げられない妻は、大学生に恥部を指で拡げ
られ悲鳴をあげている。
男のほうは、妻の股間に指を埋めると、愛液をおしりの
穴に塗り始めた。
「2本で串刺しにして欲しいか?狂えるぞ…」
そう言いながら、その男は妻の頬にどす黒いペニスを
あてがった。
妻は何も答えずに、ゆっくりと、その黒い怪物の先端をくちに
含むと、アメでもおしゃぶりをするように、頭を回転させて
舐め始めた。
(ああ、もうダメだ。あんな事をして…)
もう、ここでやめて欲しい気持ちと、妻が狂う姿を見てみたい
気持ちが半々でした。

「聞き分けがいいじゃないか、じゃあ少し低く…」
そう言いながら、男のほうは妻の両手首を少し低い位置に
縛りなおしている。
「どう?これで、しゃがめるだろ。」
二人の男に両側から太ももを抱えられるようにして、妻は
しゃがむ格好にさせられています。

「奥さん、、、ほら腰を沈めてよ、、、」
ベッドの側に回った大学生の、反り返った元気の良いペニスを
妻は鼻にかかったよがり声をだしながら、その秘部に包み込んで
いった。
「あぁー…」
抱っこするような姿勢で妻に抱きついた大学生に、妻のおっぱいが
押しつぶされて、体全体を上下に揺さぶられながら、蜜壺から
湿った音をたてながら、大学生のペニスに翻弄されている。

もう一人の男は、そんな妻のおしりの穴に背後から入れようと
してうまく行かず、結局妻の両腕を解放すると、妻は崩れ落ちる
ように大学生と共にベッド脇に倒れ込んだ。
浅黒い大学生の上に、色白の妻が倒れ込んだ格好で、その股間
には、深々と大学生のペニスが抜き差しを繰り返している。

「ちょっとだけ、動かんでくれ。」
そう言うと、男は妻の背後から、おしりの上に乗るような格好に
なりました。
黒光りする男のペニスが、妻のおしりの穴にあてがわれると、
それまで肩で息をしていた妻の動きも一瞬静止して時間が止まった
ようでした。
「あっ…あぁっ…んー」
静寂を破る妻のか細いうめき声。

二人の男の腰使いが始まりました。
「あっ…あっ…」
おしりの穴を姦通された悦び?痛み?
どちらとも分からない泣き声をあげていた妻でした。

が、しばらくすると明らかに妻のよがり声が1音高く変化して
ゆきました。
「あっ…あっ…」
こちら側から、よがる妻の顔が見えず残念でしたが、もう廊下まで
妻特有のアソコの体臭が匂っています。
妻の白濁した愛液が、大学生のペニスにまとわりついているのも
見えました。
「ほーれ、狂え狂え…」
「あっ…あっ…」
二人の男に揺さぶられ、両方の穴で男を受け入れて、よがっている
妻の痴態を目の当たりにして、とうとう私は、そこで発射して
しまいました。

「奥さん、、、そんな悩ましい顔しないで、、もうボク、、」
「おぃ、中に出したれや!」 妻のおしりを味わっている男が
言いました。
「あっ…あっ…」
おしりの肉を波打たせている妻は、それに答える余裕すら無い
ようでした。

「もう、、、ボクいくよ、、、あっあー」 大学生の動きが
止まりました。
「ほーれ、ほーれ」 男のクイ打ちは続いています。
「あっあっ……あぁ~~」
とうとう妻も断末魔の声をあげながら、ガクッガクッと大学生の
上で、腰を小刻みに振っています。

「おぉー、すごい締め付けや・・たまらん…」
イク女のおしりの穴が、どんな動きをするのか私には分かりま
せん。
でも私の妻の、その動きで男が果てたことは分かりました。
妻のおしりの穴に差し込まれた男のペニスが、精を注ぎ込むような
脈動をしている光景は異様でした。

そして、その頃には、妻のおまんこからは、大学生に放たれた白い
精が少しずつ垂れてきていました。

  1. 2017/08/12(土) 19:40:35|
  2. 初めて見た浮気現場
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はじめて見た浮気現場 第1回

私はセックスも好きですが、結婚してからもオナニーがやめられ
ません。
妻が子供と一緒に泊まりで実家へ帰った日などは、オナニーに
ふけって遊びます。

出張先から自宅に直接帰宅したある日、パート先から妻が帰る
時間には、まだ3時間ほどありました。
私は、いそいそとシャワーを浴びると、そのまま裸で寝室に行き
オナニーを始めました。

すると丁度その時です、玄関を開けるカギの音がしたのです。
えっ?もう帰って来たのか?
丸裸の私は、その時、頭の中がまっ白になり慌てました。
オナニーしょうとしていたなんて言えません。

下着は浴室に置いてきたので、取りに戻る余裕はなく、しかも
お客さんの声までするではありませんか。
そのまま音をたてずに寝室のウォークイン・クロゼットの中に
身をひそめました。
そうか…
今日は家庭教師の日だったのか…
でも、それにしても、子供の帰ってくる時間までには、かなり
あるけど…

そんな事を考えながら隠れていると、そのお客さんと妻は、
なんと私が隠れている寝室に入ってくるなり、二人でじゃれあい
ながら服を脱ぎ始めたではないですかです。
どうしたらいいんだ…
細いすき間からのぞき見をしながら、心臓だけがバクバクとなって、
でも丸裸で出ていく理由を考えているうち、とうとう家内と、歳の
頃は40くらいの男の二人は、素っ裸になってしまいました。

「きょうは、どんな事をして私をいじめて下さるの?」
ブラのホックを男にはずされ、ベッドに押し倒されながらパンティ
まで男に脱がされた妻は、艶っぽい声で甘えています。
「じゃあ、いつものように少し打たせてもらうよ。」

そう言いながら、男はベルトをずぼんから抜き取ると、妻と二人で
子供部屋の方に行ってしまいました。
こいつ変態と浮気してるのか…
私は静かに後を追い、廊下の物陰からながめました。

妻は、新聞をしばるナイロン紐を用意してくると、子供部屋に
置かれた二段ベッドに向かってひざまづき、おしりを男に
向けると、両手を高くかかげました。
男が、妻の両手を二段ベッドに吊り上げて縛りあげると、妻の
熟れた中年のおっぱいが、そぎ出されるように強調されて、その
悩ましい妻の縛られ姿に、私はムクムクと勃起してくるのが
分かりました。

本当は浮気を止めなければならないのに、なぜか心の中で、
その男がどんな変態行為を妻に対してするのか期待している
自分がいました。

ピシッ
「あぁ~ん…」
乾いたベルトの音が妻のおしりではじけ、甘え声で悶える妻。
ピシッ
「あぁ~ん…」
白いおしりに、打たれた跡が、赤い帯状に浮かび上がってきます。
ピシッ
「あぁ~ん…」
打たれるたびに、妻のおしりが波を打ち、そうやって、妻は男の
ベルトに甘い声をだしながら、くねくねと悶えていました。

私はそれを見ながら自分のペニスをしごきはじめました。
ベルトを打っている男のペニスも、心臓の鼓動に合わせて上下
しながら脈動し、いきり立っています。

しばらくすると、
「こんなに濡らして・・」
男は、妻の太ももまで濡らさんばかりの愛液を指でなでて、
それを妻のおしりの穴にぬっています。
何度か指を入れて遊んだあと、いきり立ったペニスをあてがい
ました。
まさか…
私には触らせたこともない、おしりの穴に…

「あぁっ…」
その狼狽したような情けない妻の声で、おしりの穴に姦通したのが
分かりました。
「どうだ?えっ?」
腰を使いながら、妻のおっぱいをわしづかみにしています。
2段ベッドのきしむ音と妻の泣き声にも似たよがり声。

「もぅ…もぅ許してぇ…」
かなりの時間、おしりを犯されていた妻のよがり声が、せっぱ
詰まったものになってきました。
「おう、おう・・」
吠えるような声と共に、男はその腰使いのピッチを早めています。

「だめぇ…いくの、いっくぅー…」
とうとう妻が先に達したようでした。
二段ベッドにぶら下がるような格好で、ヒクヒクと腰だけが
前後に振れています。
「おう、おう・・んー・・・」
男も妻のおしりの中で発射したのか、その動きが止まりました。

その二人の異常な性愛に、私も自分の手の中で発射すると、
静かに浴室に戻り、服を着て足早に家を出ました。
あの後も、妻は男にどんな事をされたのだろうか。
いつから続いているのか、どういう関係の男なのか、
次から次と疑問がわいてきます。

喫茶店で時間をつぶして家に戻ると、妻は何喰わぬ顔で、
「あらお帰り。今日は早いのね。」
何事もなかったように。

  1. 2017/08/12(土) 19:39:09|
  2. 初めて見た浮気現場
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新築の家に響く嫁の嬌声

 我侭な一人娘を嫁に貰ったばっかりに、ストレスが堪り続ける夫は、ついつい浮気をしてしまう。たった一度の浮気だったが、嫁に発覚してしまい。2度と浮気はしないと念書を書かされた夫。条件は次に浮気するようなことがあれば、嫁も同様な事をする。その際に、何も口出しが出来ない。住宅資金を全額、嫁の実家に出資してもらっていたため泣く泣くサインを。
 ところが、またやってしまった夫。恐れていた嫁の報復が始まった・・・・・・

(本文を読む)


 妻の報復というストーリーならば断然お勧めなのは『ハイト・アシュベリー』だ。未完(?)なのが惜しまれるが、表現も展開も秀逸だ。二人が結婚する直前だった18年も前、夫の浮気相手からの手紙を未だ捨てていなかった事が許せないと、報復されるのだから堪らない。
 一年間は、その時の口惜しさを貴方も味わってと、妻は堂々と外出していく。浮気相手の素性も明かしてくれず。それ以外、夫の妄想を悪戯にかきたてるような痕跡を残し妻は今日も帰宅してくる。

(本文を読む)


 さて今回紹介する動画は、オムニバス形式で3話収録されているが、全話ともほぼ同じ構成になっている。夫の浮気が発覚してしまう。静かに憤る妻は、夕食に睡眠薬を仕込み夫を眠らせる。夫が目を覚ますと手足が拘束されている。そして目の前で繰り広げられる狂態に何も出来ない夫・・・
 こんな感じ。出演者は男好きのする江藤ゆい あかり美来 三井麗子。中出し好きなら一興だ。



DMMサンプル動画をチェック/「浮気したあなたが悪いのよ…」夫の目の前で他人に抱かれイキ狂う姿を見せつける復讐妻
「浮気したあなたが悪いのよ…」夫の目の前で他人に抱かれイキ狂う姿を見せつける復讐妻

  1. 2017/08/08(火) 18:40:04|
  2. ■寝取られ動画
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鬼畜++ 第65回

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  1. 2017/08/03(木) 19:23:45|
  2. 鬼畜++・柏原
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