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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

妻に貞操帯を着けられた日は 最後に見せた妻の涙は(貞操帯夫の真実)

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  1. 2014/07/15(火) 11:44:09|
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妻に貞操帯を着けられた日は 第16回

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  1. 2014/07/15(火) 11:42:55|
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妻に貞操帯を着けられた日は 第15回

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  1. 2014/07/15(火) 11:39:16|
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妻に貞操帯を着けられた日は 第14回

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妻に貞操帯を着けられた日は 第13回

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  1. 2014/07/15(火) 11:36:44|
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妻に貞操帯を着けられた日は 第12回

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妻に貞操帯を着けられた日は 第11回

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妻に貞操帯を着けられた日は 第10回

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妻に貞操帯を着けられた日は 第9回

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妻に貞操帯を着けられた日は 第8回

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妻に貞操帯を着けられた日は 第7回

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妻に貞操帯を着けられた日は 第6回

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妻に貞操帯を着けられた日は 第5回

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  1. 2014/07/14(月) 04:20:28|
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妻に貞操帯を着けられた日は 第3回

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  1. 2014/07/14(月) 04:19:35|
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妻に貞操帯を着けられた日は 第3回

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  1. 2014/07/14(月) 04:18:33|
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妻に貞操帯を着けられた日は 第2回

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妻に貞操帯を着けられた日は 第1回

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  1. 2014/07/14(月) 04:16:17|
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押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優 第8回

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  1. 2014/07/14(月) 04:15:16|
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押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優 第7回

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押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優 第6回

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押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優 第5回

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押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優 第4回

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押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優 第3回

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押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優 第2回

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押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優 第1回

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妻・美由紀 第6回

引き下ろされたショーツに淫蜜が糸を引いて行く。
溢れ返った蜜がドロリと椅子の上にこぼれた。
美由紀は、ショーツを足から抜き、床の上に置いた。
男がそれを拾い上げ、股の部分を両手で思いきり引き伸ばした。
「見てみぃ、ぐっしょぐしょや。絞ったら雑巾みたいに汁がたれるで」

「あぁん・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」
「ほんで奥さん、ウンコしたらようふかなあかんでぇ。茶色いカスがこびり付いてるがな」
有也が風邪をひいていてそのまま寝かせたので、今日はまだお風呂に入っていなかった。
男は、丸一日分の汗や排泄物をたっぷり含んだショーツの最も汚れた部分に鼻をよせ、
クンクンと匂いをかぐ。
「あーええ匂いや、これが理事長夫人の生の匂いかいなぁ。オシッコとウンコの香りもツーんと
鼻に来るがな」
「ああん、お願い、恥ずかしいから・・やめて・・・」

男は、ピッタリと閉じられた美由紀の膝の前にドカッとあぐらをかくと、
「さぁ、開きや」
「・・・・・」
「ここまで来て、何をためらうことがあるんや、さぁ早よ、開いてみせぇ」

美由紀は、ソロリと膝を開く。
「さぁ遠慮せんと、もっとガバっと開きいなぁ」
男に急かされ、幾分速度を速めて膝を割って行く。
さっきから椅子といい、床といい、身の回りのそこかしこをぬらしまくっている淫蜜の源泉が姿を
見せ始める。陰毛が海岸に打ち上げられたわかめのようにベットリと花弁の周りに張り付いている。
「おおーー、こ、これが夢にまでみた理事長夫人の女の花園かいなぁ。エロい格好さらしとるわ。
それにしても、次ぎから次ぎへとよう湧き出したもんやなぁ」
言葉なり、愛撫なり、何か刺激を受けるたび、美由紀の蜜壺からは、新たな蜜がドクドクと湧き出す。

「さぁ準備体操はこれくらいにしといて、そろそろ本番いこか」
そう言うと、男は持参したかばんをあけ、中からガムテープを取り出した。
美由紀の太股を持ち上げ、イスの肘掛にのせ、グルグルとガムテープで固定してしまった。

「ああー何をするの?!」
「決まってるがな、気持ちええことや」
男は、美由紀の源泉から蜜を掬い取ると、Mの字に開脚した足の間から大きくせり出しているお腹に
塗りこんだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
陰毛のすぐ上からへそ、わき腹と、何度も掬い取っては、広範囲に塗り伸ばしていく。
大きなお腹一面が淫蜜でてらてらになると、今度は乳房に手を伸ばす、真っ黒な乳首にはより
入念に、摘むようにして塗りこめる。
「両手あげて、腋毛みせぇ」
美由紀は言われるがまま、両手を上に上げ、腋を見せた。
男は、また淫蜜を掬い取り、無駄毛が覆う両の腋に塗りこめた。

上半身をあらかた淫蜜だらけにした後、男は、美由紀を座らせたまま椅子を窓際へ移動させた。
すると、何を思ったか、締めきっていたカーテンに手をかけ、一気にそれを全開にした。
「あー、な、なにするの!恥ずかしわ・・締めて!」

「へへへへっ、奥さん、完成や。月の光に濡れる淫乱妊婦の図の完成やで」

窓の向こうは裏庭になっていた。その向こう側に狭い道路が通っていて、時折、車が走り過ぎて行く。
その気になれば、道路の方から月明かりに照らされた集会所の中を除くことはた易いことだった。
その集会所の中に、身体中に己の淫ら汁を塗りたくられ、大股を開き、椅子に縛り付けられた素っ裸の
妊婦の姿があった。それはさながらひとつのオブジェの様で、月の光を浴び、ある種の神々しささえ
漂わせていた。

美由紀は、男が仕掛けた周到なお膳立てによって、自分の中に燻っていた被虐嗜好の性癖が
開花していくのを感じていた。
夫の前では、おくびにも出さなかったが、以前から自分の中にそうした性癖があることは、うすうす
感じていた。公園のトイレで浮浪者に無理矢理犯されることを想像して自慰をしたこともあった。
だが現実にはそんなことは起こるはずも無く、そうした自分の性癖も結局、生涯他人に知られること
なく、いつしか消えて行くものなのだと思っていた。
それが今、この男の手管によって、見事なまでに白日の下にさらされてしまった。
美由紀は今、頭の中が溶けてしまう程の最高のエロティシズムを享受していた。
「ああ・・・・・・・・」
自ら乳房をもみし抱き、両手で花弁を開いていく。唇の横からは、涎がこぼれようとしていた。
男は傍らに立って腕を組み、女の痴態をただ黙って見下ろしていた。

しかしこの時、美由紀の淫靡な快楽をさらなる頂きへといざなう事態が起きようとしていた。

裏庭の向こうの道路を通りすぎた一台の車が、急停車したかと思うと、ゆっくりとバックを始め、
集会所のまえで停止した。

「奥さんあれ見てみぃ」男が窓に向かって顎をしゃくった。
「えぇ?」意識が朦朧としいた美由紀は、ようやくのことで顔をあげ、窓の外を見た。

“車が止まっている・・・運転席の人影は明らかにこちらを見ている・・・”

「サポーターの登場や、さぁ張り切らんと。もっと開いてみせたりぃ」

『み、見られてる・・・・・?こ、こんな格好・・・? あぁぁぁぁ・・・見られてるの?、
あそこも全部・・・・・でも・・・あぁぁぁぁ・・なんて気持ちいぃの・・・・』

美由紀は左右の花弁を指で摘んで思いきりかき広げた。真っ赤な肉壁の中央に真っ黒な空洞が
パックリと口を開けた。
『見て・・・・見て・・・美由紀のこんな格好・・・お願い・・・いっぱい見て・・・なにもかも・・・』

「もっと、ケツあげて、尻の穴も見てもらわんと」
腰を前にずらし、尻を高だかと上に掲げて、尻肉を割り広げた。
月の光に照らされて、乳首同様しっかりと色素沈着したアナルがひくつきながら黒く光っていた。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
美由紀が肩で息をし始めた。
「ねぇ・・・・お願い・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう堪らないの・・・・」
「なんや?」
「なめて・・・・はぁ・・・はぁ・・・なめて・・・・」
「どこをや」
「ここよ・・・このあたり全部・・・・」美由紀は指で股間に丸を描いた。
「このあたりじゃわからんやろ」
「美由紀のお・・・・おまんことアナル・・・・」
「そんな東京弁や英語で言われてもわかれへんがな。わしは関西の人間やで、ちゃんと関西の
言葉で言わんと」
「・・・・」
「関西の男はな、好きな女にその言葉いうてもうて、よっしゃ頑張って奉仕したろっちゅう気ぃに
なるんやがな。さあはよいわんかい」
美由紀は、以前健一に聞いたことのあるそのことばを発した。

「なんやきこえへんがな。ちゃんといえ」

「お・・・め・・・こ・・・・と・・ケ・・ツ・・の・・あな・・・」

「ええ!?」
「美由紀のおめことケツの穴舐めて下さい!・・・」
「よっしゃ」

男は、しゃがみ、ついに美由紀の核心部分に唇を這わせた。
左右の花弁を交互にチュウチュウと吸いたて、ドロドロの淫蜜をジュルジュルと音をたてて飲む。
「ああぁぁぁ・・・・・」
クリトリスの表皮を剥き上げる。
この日一番の嬌声が上がる。
「ああぁぁぁ!!そ、そ・・・そこ!・・・そこ!・・・ああぁぁぁ、も・・・もう・・・・堪んないぃぃぃぃぃぃ!!」
さらにその中身にチロチロと舌をはわせた。
「どこがええんか、窓の外のサポーターに言うたりぃ。ほら、ほら、言うたりぃ、ほら」

「おめこっ!おめこよ!美由紀のおめこっ、いいーー!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「あんだけのお説教垂れてた女が、ようもまぁ言うてくれたわ」

男は美由紀のアナルに舌を這わせながら、右腕を後ろに回し、窓の外の男に向かって、
人差し指を曲げた。
“さぁ、こっちへこい。楽しましたるさかい・・・・”
  1. 2014/07/14(月) 04:05:35|
  2. 妻・美由紀・ベクちゃん
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妻・美由紀 第4回

美由紀は着ている服をゆっくりとたくし上げて行く。
両の膝があらわれ、太股が徐々にあらわになって行く。
「さぁもっと上まで」
男は、美由紀の口を押えていた手をゆっくりと離した。
これで、さっきまで美由紀を拘束していたものはすべて取り払われた。
にも関わらず、美由紀は全く抗う様子もなく、頭を男の肩の上にあずけ、言葉どおりに服を
持ち上げて行く。
やがて、割れ目に深く食い込んだショーツが姿を現す。
「よっしゃ」
男は背中のファスナーを下ろし、たくし上げた部分を美由紀から奪うと、頭からワンピースを引き
抜いて行く。

「さぁこれに座って」
さっきまで美由紀が座っていたいすを差し出すと、下着姿の美由紀を座らせた。
男はその後ろに立ち、両手で美由紀の顔を包み込むと、上を向かせ、唇を逆向きに重ねた。
「あっ・・・・・んん・・・・・!」
結婚して初めての夫以外の男とのキスだった。
唇が自然に開いていく。
これほどの刺激的なキスをいまだかつて経験したことがあったであろうか。
美由紀は挿入してきた舌を、躊躇すること無くすすった。
美由紀の顔はなおも反りかえり、のど元が艶かしく蠢いた。
淫蜜で溢れ返った蜜壺から、新たな淫蜜が今またドロッと湧き出す。
自然に手があがり、男の頭を抱え込む。
このところ処理を怠っていた腋にうっすらと無駄毛が広がっていた。
男はそこをやさしく撫でていく。
「あぁ・・・・・・」唇と唇の間から喘ぎ声が漏れた。
いつしか男の手はブラジャーの中にすべりこみ、その中でたわむ豊かな乳房を弄び始めた。
しっかりと勃起した乳首をコリコリと弄ぶと、
「あはぁぁぁぁぁ・・・・、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」美由紀の喘ぎが激しさを増して行く。

「奥さん、どうや。もう引き返せへんわなぁ」
美由紀は、コクリと頷いた。

男がブラのカップから柔らかく熟した肉塊を引き出す。
色素沈着の激しい乳首が飛び出した。
男は、唇を近づけ、それを口に含む。
真っ暗な夜の集会所に、チュウ、チュウと乳首を吸う音が響く。

「いいっ・・・・あはぁぁぁぁぁ」
「おお、初めて素直な言葉聞いたなぁ。さぁ遠慮はいらんで、してほしいこといいや」

「いいっ・・・・、いいっ・・・・もっと・・・ちくびを・・・・吸ってぇ・・・噛んでぇ・・・」
美由紀は、両手で乳房を下から持ち上げ、男に差し出す。
男は、差し出された乳首を甘噛みする。
「あぁぁぁぁぁっ・・・・そうよ・・・いいわ・・もっと強くして・・・」

その間に、男の手が美由紀のすねから、膝、太股を愛撫しながら、股間に達し、今やショーツの
上からでもそのポッチリがはっきり判るほど肥大化したクリトリスを弄びはじめていた。

男は背中にあるブラのホックをはずしながら、
「奥さん、そろそろ全開いこか・・・・。パンツを脱いで、素っ裸になりぃ」
美由紀はもうどんな言葉にも抗うことはなかった。
腰を少し浮かせて、ショーツを引きおろし始めた・・・・・。
  1. 2014/07/14(月) 04:04:30|
  2. 妻・美由紀・ベクちゃん
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妻・美由紀 第4回

「高木さん、あなた・・・!何を!?・・・・」
男は、素早く美由紀の後ろに回り、左手で口を押さえこみ、服の上から股間に右手を押し込んだ。
美由紀の手から離れた書類が、床に散らばった。

「わしも、今ではこんなおとなしい仕事してまっけど、これまで人にいえんようなこともいろいろや
ってきましてな。そらもう、いろんな女をいわしてきましたわ。特に奥さんみたいな高慢ちきな女を
ヒーヒーわめかせるのが一番の喜びでしてなぁ」

「んーーー!んっーーーー!!」
美由紀は身体を捩らせて抵抗し、口を塞ぐ男の手を、懸命に引き離そうとしたが、その手は微動だ
にしなかった。男の右手は美由紀の股間をさらに侵攻し、薄手の服の生地が、その内部にあるショ
ーツと共に美由紀の割れ目の中に食い込んで行くまでになっていた。

「誤解せんといてください奥さん。レイプとかSMとか、相手を痛めつけて喜ぶやつがいますけど、
わしはあんなん大嫌いです。あくまでその女が自発的に施しを請う姿を拝みたいんですわ。
奥さんわしの理想やわ。きれいで、理知的で、気が強ようて、セックスなんて見たことも聞いたこと
も無いわみたいな顔して。けど奥さん、さっき、説教してた奥さんの目ぇ見てて、ぜーんぶわか
りましたで。ああ、この女、かなりの好きもんやなぁ。こらきっとわしに犯られたがってるなぁて。
長年の感っちゅうヤツですわ。どうや、ズボシでっしゃろ奥さん」

『ウソよ・・・!、あたしは・・・あたしは!・・・。ちょっと頭をよぎっただけ、違うわ・・・!そんなの絶対
認めない!!』
「さぁ奥さん、自分に素直になりなはれ」
美由紀は激しく、首を横に振った。

「なんや、まだ自分にウソつくんでっかぁ。ほなこれはなんや!!」
男は、美由紀の股間に突っ込んでいた手を離した。服が離れずに割れ目に食い込んだままにな
っている。その周りには、かなりの広範囲にわたって美由紀の出した淫蕩な汁がシミでてきていた。
「中から染み出した淫汁で、ほら指がこんなにふやけてますがな。これでもまだ我慢するっちゅうん
でっか?」男は、みゆきの目の前に指をさらす。
美由紀はいやいやをするように、なおも首を横に振る。
その時、男が美由紀の耳元で囁いた。

“奥さん、裏切ってみなはれ・・・。ダンナのこと・・・”
“罪の意識にさいなまれながら、他の男の施しを受けなはれ・・・”
“そらもう、桃源郷さまよえまっせー・・・・”

美由紀の身体に電流が駆け抜けた。
『夫を裏切って、他の男の施しを受ける・・・・』
ああーなんと罪深く、甘美なささやきであろうか。美由紀はめくるめく陶酔の世界に耽溺する自分を
想像した。この言葉が催眠術の開始キーワードのごとく美由紀に作用した。
全身の力が抜けた。
男は、それを悟ったように、
「さぁ、奥さん、着てる服をゆっくりとたくしあげなはれ」

美由紀は、ワンピースの両側の太股の部分を握り締めた。
「おおっ、やっとその気になりましたんかいな。よっしゃ、よっしゃ。さぁゆっくり上げていきなはれ」
美由紀はそれをゆっくりと、持ち上げはじめた・・・・・・。

あれほど気丈に振る舞っていた女が、しかもこともあろうにお腹に子供をやどした人妻が、ついに、
プロのエロ事師の軍門に下った瞬間だった。
  1. 2014/07/14(月) 04:03:44|
  2. 妻・美由紀・ベクちゃん
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妻・美由紀 第3回

美由紀が初めて不貞という甘美な果実を味わったのは、今から3年前のことだった。
その年、健一がマンションの管理組合の理事長に選出され、月一回、夜の八時から開催さ
れる理事会に出席せねばならなかった。ところが、当時、健一の仕事が多忙を極め、休みも
ろくにとれない状態だったから、たびたび妻の美由紀が代理で出席していた。
この頃の美由紀は次男の良平を身ごもっていて、あまり無理の利かない体だったが、元々
高校の教師をしていたということもあり、理事長などというまとめ役の仕事は、むしろ健一
より適性があった。その夜も長男の有也を早々に寝かせつけ、マンションの一階にある
集会所で行われる会合に出席していた。

「やっぱり、今の修繕積立金の額じゃ、ちょっと厳しいですねぇ」
「そうでっしゃろー。このままやったら、10年目に、1軒につき100万近い追い金が必要に
なりまっせ」
「そんなに!う~ん、そうなると、またその時に揉めますものね。やっぱり今のうちに上げと
いた方がいいのかしらねぇ」
理事会のメンバーは全部で5人いるのだが、この日は集まりが悪く、結局管理会社の代表
として出席している高木という管理人と、2人きりで話をすることになってしまった。
美由紀は、関西弁でひどくねちっこく話をするこの男がどうも性に会わなかった。夫の健一
が何度か飲みになどに誘われ、割と懇意していたので、一応は愛想よく接しようと努めて
いたが、よりによってこの男と二人きりで話をせねばならないとは・・・。今夜はできるだけ
早目に切り上げて部屋に戻りたかった。

「それはそうと奥さん、今何ヶ月でしたかいなぁ」
あまりに唐突にプライベートな話題に切りかえられ、美由紀は少し不快な気分になりながらも
「え?、ああ、7ヶ月なんです」と、手元の書類に目を通しながら答えた。
「そうでっか、もう男か、女か判ってまんのんか?」
「いやそれはまだ。あたしも主人も、今度は絶対女の子がほしいって思ってるんですけど、
こればかりは・・」
「妊娠中は、ダンナさんもいろいろ大変でっしゃろ」
「ええ、まぁ、でもよくやってくれてる方だと思います」

「妊娠中ちゅうのは、夜の方はずっとおあずけなんでっしゃろなぁ」いきなり高木の声のトーン
が変わった。
「奥さんも、あんまりかもうてもうてへんのんちゃいまっか?」

“突然なにをいいだすんだろうかこの男は!”
美由紀は首をかしげながらあいまいに返事をし、話題を元へ戻そうと机の上の書類に目を
移した。
「それで髙木さん、修繕積立金の額なんですが、上げるならこの際思い切ってあげちゃう方
がいいと思うんですけど、どう思います?」
その時だった。右90度の位置に座っていた高木の手が、ワンピースの合わせ目からのぞいて
いた美由紀の膝に触れたかと思うと、一瞬の内にスルスルとその内部に侵入してきた。
「ひゃっ!」
高木の行動があまりにも突然で、しかも右手を机の上にあげペンを握っていた美由紀は
咄嗟に対応することができなかった。
侵入してきた高木の手は、ついにはショーツにまで達し、そのサイドからさらに内部へ侵入
しようとしていた。ようやく美由紀は両手で男の腕を押さえ、
「何するんです!!やめて下さい高木さん!!」
「奥さんひでり続きなんでっしゃろ。もう長いことやってもうてまへんねんやろ。こないだの
理事会のあと、ダンナはんがゆうてましたでー。毎晩誘われて困ってるゆうて」

確かにこの時の美由紀は高木のいう「ひでり続き」の状態だった。妊娠がわかってからという
もの、健一との性交渉は皆無に等しかった。
「もう、安定期だから大丈夫よ。ねぇ」と美由紀が誘っても、
「お前のお腹みてると、なんだかこう神聖な感じがしてさー、どうも欲情しないんだよな。
それにおちんちんの先が赤ん坊に頭にあたるような気がしてさぁ」といった調子で全く相手
にしてくれなかった。

「やめて下さい!やめて!!」
そう叫んだ瞬間、高木の頬を思いきり左手でぶった。
「あイタ!」高木はスゴスゴとワンピースの中にある手を引っ込めた。

「髙木さん!どういうことでしょうかこれは!?軽蔑します!
主人が何を言ったか知りませんが、私がこういう誘いにほいほいと乗ってくる女に見えたん
ですか!?見そこなわないで下さい!!ごらんのとおり、私今こんな体なんですよ!
それをっ・・・もうほんとに軽蔑します!!」
2ヶ月前に教師の職を辞していた美由紀だったが、そのあと、まるで生徒に諭すように昏々と
この初老の男に説教を始めた。
「はい、すんまへん、すんまへん」高木は、美由紀の言葉に頷き、何度も謝罪の言葉を口にした。
ところがこの時、男に説教をしながら、美由紀は自分の身体に起きているある異変に気が
ついていた。

性格が陰湿で、顔もどちらかというと醜悪な部類に入るこの男が、自分の身体をベロベロと
舐め回す姿を想像していた。そして、なんとそれが決して不快一辺倒のものではなく、むしろ
甘美な感覚をもたらすものであることを、この時はっきりと自覚していたのだった。
口の奥に粘り気のある唾液が分泌していた。この感覚は自分でも驚くほどの速さで身体中に
充満していった。今もう一度、この男に同じことをされたら、果たして自分は拒めるのだろうか?
だがしかし、今目の前で深々と頭を垂れるこの男に、それはもう望むべくもない。

美由紀は、そんな淫らな思いを吹っ切るように、机の上の書類を片付け始めた。
「髙木さんごめんなさい。私も興奮してちょっと言い過ぎました。さっきのことはお互い忘れ
ましょう。私も主人には黙っているつもりです。さぁ今日はもうこれくらいにしましょうか」
美由紀は立ち上がり、出口に向かった。
ドアのノブに手をかけたその時だった。高木がその手を握ってきた。

「奥さん、ありがた~いお説教おおきに・・・・。
けど奥さん、もっと自分に正直にならなあきまへんでぇ」
高木はそう言って、ドアにカギをかけた。
  1. 2014/07/14(月) 04:02:57|
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妻・美由紀 第2回

部屋に入るや否や、美由紀は男の首に両手を巻きつけ、
「お昼に電話くれたときから、もう、したくて、したくて」そう言って、男の唇を貪るように吸った。
男は美由紀のTシャツの裾を持ち、一気に引き上げた。Tシャツの襟首が髪をかきあげ、その髪が
美由紀の顔に降りてきた。髪の合間からのぞくその表情は、まさに妖艶な熟女そのもので、さっき
まで子供達に見せていた柔和な母の顔はすっかり消えていた。

男はブラジャー一枚になった美由紀の両肩を持ち、くるりと体を反転させた。
美由紀の髪を後ろからかきあげ、うなじに唇を這わせた。左手でホックをはずし、ブラジャーを取り
去ると、さすがに経産婦ゆえ幾分下がり気味だがしっかりと量感のある美由紀の乳房が顔を出した。
男の左手の指がブラの跡をなぞるように這い、腋を通って、乳首に到達する。
親指と中指で乳首をつまみ、人差し指で先端をこすると、
「ああっ」美由紀が僅かに喘えいだ。
そうしたまま、右手で美由紀のあごをつかみ、捻じ曲げるように顔を後ろに向けさせると、唇に
吸いついた。

ザーッ、ザーッ、
風呂場で湯を流す音が、かすかに聞こえていた。

そのあと、男は一旦美由紀から離れ、いつも健一が座る書斎の椅子に腰を掛けた。
美由紀は両手を扉につけたまま、後ろ向きに男を見た。

「美由紀」
「はい」
「すっぽんぽんになれ」
年について尋ねたことはないが、恐らく二十歳そこそこだろう。自分の半分ほどしか年端のいかない
この男に、威圧的に命令されることに美由紀はひどく感じていた。
ジーンズを脱ぎ、パンツを下ろした。艶とハリの衰えが隠せない尻が剥き出しになった。

「後ろをむいてケツを突き出せ」
「はい」 美由紀は再び扉に両手をつき、腰を反らせ、お尻を突き出した。

「自分で開いて、見せろ」

美由紀は、両手をおしりにあて、開いた。

「もっと、ひろげろ」
「あ、はい」

美由紀は両手に力をいれた。バギナと肛門が横に広がっていた。

「してほしいことを、言え」
「・・・・・」

「言え、美由紀」
「あたしのアヌスを犯ってください・・・」

「よし」
男は、椅子から立ち上がると、美由紀に近づき、右手の中指を愛液で溢れ返るバギナに入れ、
そのあと、ゆっくりとアヌスに挿入した。
「はあーっ」声を押し殺し、快感を貪った。

「よくほぐれてるじゃないか美由紀」
この時に備えて、子供を寝かしつけているときに布団の中で指でほぐしていた。
「どこになにが入っているか言って見ろ」
「お尻の穴に、ゆ、ゆびが入ってます・・・」
男は、中指を完全に根元までいれたかと思うと、第一関節まで抜き取り、再び根元まで挿入した。
これを何度も繰り返した。
中指に人差し指が加わった。

「ねぇ、入れて・・そろそろ・・・お願い」
「ちゃんとお願いしろ」

「美由紀のアヌスにおちんちんいれて」

男は、ズボンのチャックを下ろし、取り出すと、美由紀のアヌスに一気に挿入した。
美由紀は絶叫したい気持ちを懸命にこらえた。
『あーアヌス!、お尻に入れられてるー!夫がいる家の中で、あたし他の男にお尻を犯されてる・・・』
声を限りに叫びたかった。

ズリュ、ズリュ、ズリュ、男が懸命にアヌスに突き立てる。
風呂場のお湯の流れる音が止み、健一の鼻歌が聞こえてきた。
その時、男が耳元で囁いた。
「ダンナとどっちがいい?」
「・・・・!」
「答えろ、美由紀」
「いま、いまがいい・・・」
「アヌスはダンナに触れさせないと約束できるか!」
「はい、触れさせません絶対・・・美由紀のアヌスはあなたのものです・・・」
「出すゾ、美由紀」
「はい、中に出して!お尻の中に出して!」


男を送り出し、台所へ戻ろうと振りかえった時だった、目の前に風呂から出たばかりの
健一がいた。
「はっ、びっくりした・・・」
「なんでそんな、びっくりすんの? だれかきてたの?」
「あ、うん、5階の井上さん。ちょっと今度の総会のことで」
「あ、そう。 なぁ、今日やっぱりダメ?オレかなりその気なんだけどなぁ」
「言ったでしょ、今日はダメ。疲れてるから」
そういって台所に戻り、洗い物を続けた。直腸の中に男の精液を大量に残したまま・・・
  1. 2014/07/14(月) 04:02:14|
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妻・美由紀 第1回

「ハッピバースデイツーユー、ハッピバースデイツーユー、ハッピバースデイディア
ーマーマー。ハッピバースデイツーユー」
「さぁ、頑張って消してくれよ、たくさんあるんだから」夫の健一が言った。
「どういう意味よそれぇ。ねぇ勇くん手伝って」
「うん、いいよ」
「良くんもやるぅ」
「よし、3人で消そう」
食卓の上には特別な料理がところ狭しと並べられ、中央にある真っ白なバースデイケーキ
には長いローソクが、3本、短いローソクが、7本立っていた。
美由紀は、勇也、良平とともに、一気に炎を吹き消した。

「ママ、おめでとう!」
「美由紀、おめでとう」
「ありがとう」

「じゃ、乾杯しようか、みんなコップもって」健一はそう言って美由紀のグラスにビール
を注いだ。
「じゃー、ママのこれからの健康と、ええーそれとー、熟女のお色気にカンパーイ!」
「カンパーイ!」
「パパ、ジュクジョってなあに?」
「ちょっとぉ、子供に変なこと言わないでよ」美由紀が健一を睨みつけた。

佐藤美由紀、37歳。新進の家電量販店に勤める39歳の夫・健一と、6才になる長男・勇也、
2才の次男・良平の3人の家族に囲まれて暮らす、専業主婦だった。
美由紀は元々、高校の英語の教師をしていたが、結婚を経て、長男が生まれた後も念願の
マイホームを手に入れるまではと、仕事を止めずに頑張り、4年前にこのマンションを買った
後、次男の誕生を機に仕事をやめ、今の専業主婦の座に納まった。
長引く不況で、夫の給料が思ったように上がらず、毎月の家計は苦しかったが、それなり
の暮らしはできていた。

「子供たち寝た?」寝室から戻ってきた美由紀に健一が言った。
「うん、良平がちょっとぐずってたけどね」
「じゃ、あらためて乾杯しようか。おまえ、水割りでいいだろ?」
「うん」

「それじゃあ、あらためて、おめでとう。乾杯」互いに、グラスをちょこっと傾けた。
「もうおめでとうはいいわ。だって全然おめでたくないもの」
「まぁそりゃそうだけど」
「37歳なんて、もうすっかり、おばあさんよ」そう言って、両手を頬にあてて食卓にひじをつ
いた。
「でもおまえこのごろ、こうーなんていうか、熟女の色香みたいなものがジューッと滲みでて
きたよなぁ」
「また熟女!?、もお、子供の前でへんなこと言わないでよねー。勇也、幼稚園でうちで
あったこと何でも先生に話すんだから」
「ごめん、ごめん。もう言わないよ。
でもほんとそう思うんだよ。正直、艶っぽくなったと思うよ」
「なんか、ちょっとオヤジくさい言い方ねぇ。素直にきれいになったって、言ってくれればうれ
しいのに」
「でも正直どうなんだよ、最近。熟女の性の渇きみたいなのはないのかよ」
「熟女の性の渇き?、何それ?」
「だって37歳ってったら、女としたら、一番ヤリタイ年頃だろ。そんな欲求はないのか
よ」
「だって、あなたとしてるじゃない」
「いやそうじゃなくてさ、そのーなんというか・・・・。いや正直いうとさ、このごろお前が他の男
に犯られてるの想像して、オナることあんだよ」
「ええー!!なにそれー!!」
「この前さ、遊園地行ったろ。あのとき、おまえがしゃがんで、良平のサンダル履きなおしてや
ったことあったろ」
「そんなこと、毎日やってるからいちいち覚えてないけど」
「そのとき、Tシャツが持ち上がって、腰のあたりが丸見えになったんだよ。ジーパンもこの
前買った股上の短いヤツ穿いてたから、もうパンツまで見えてて」
「うん、それで?」
「そしたら、近くのベンチに座ってたオヤジが、おまえの腰をジーッと見てるんだよ。その後、
スーッと立ち上がって、通り過ぎるふりをしておまえのジーパンの中のぞいて行ったんだ。
オレ、なんか、カーッと熱くなっちゃてさ、おい、もっと見てくれよって思っちゃったんだ」
「変なひと。あなた、最近インターネットで変なサイト見すぎじゃないの?」
「おまえが他の男にこう、顔を捻じ曲げらるようにキスされてさー、乳首吸われて、あそこに手入
れられて、後ろからパンパン突かれて、最後には・・・・」
「最後には、なによ」
「最後には、アヌスまで犯されるみたいな。そんなこと想像したらもうたまんないよ」
「アヌス!?」
「ああ。おまえ絶対嫌がるだろ、あそこ」
「当たり前よ」
「だからさ、そんなとこまで犯されれちゃうみたいな」
「あーあ、こんな変態オヤジとひとつ屋根の下暮らしてると思ったら、寒気がするわ。
さあ、もうお風呂に入って。あたし、片付けもの残ってるから」
「今日、するんだろ?あれ」
「ダメよ。料理たくさん作って疲れちゃったわ。また今度」
「ちぇッ」
そう言って健一は風呂場へ行った。

後片付けを始めた美由紀だったが、風呂場から健一の鼻歌が聞こえてくると、流し台の水を
止め、リビングに行き、電話をした。
「もしもし、あたし。いいわ、上がって来て」
それだけ伝えるとすぐに電話を切り、そのまま玄関へ向かう。
扉のロックを外し、玄関の横にある健一の書斎に入って、窓を閉め、さらにカーテンを引いた。
しばらくすると、玄関の扉がゆっくりと開き、男が入ってきた。
「誰にも見られなかった?さぁ早く上がって」
美由紀は、男を書斎へ招き入れ、すばやく扉を閉めた。
  1. 2014/07/14(月) 04:00:30|
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罪と罰 第2回

男の責めが早くなった。妻は閉じていた眼を見開いて叫んだ。
 そして、その眼は私の凝視する眼と合った。
 その瞬間私は驚愕し、思わず戸の隙間を慌てて閉めていた。

 【○○君、ちょっと話がある。応接室まで来てくれ】

 暗闇の中、下半身を剥き出した侭で私は座り込んでいた。
 戸を一枚隔てただけのリビングでは、私の妻が7歳年下の男に陵辱を受け叫び続けている。妻の咆哮は決して私との行為では放たない、強烈な喘ぎ声だった。断続的に響いている。快感と苦悶が入り混じり、その響きは半ば拷問を受けるそれに近い。

 【本当なのか、××の言っている事は。若しそうなら君は】

 夫婦とは何か。夫とは、そして妻とは。
 結婚して八年が過ぎた。子供は出来なかったがそれなりに幸福だった。何より私には、愛すべき妻がいた。所謂流行りのタイプでは無い。寧ろ余り目立たない、平凡な女だと思う。だが、それで良かった。淑やかで従順な性格が私は好きだった。上背も在り、スタイルも良い。着痩せするタイプだ。脱ぐまでその身体の肉付きは判るまい。
乳房も尻も豊かに爛熟している。その柔らかい脂の乗った部分を、透き通る程の真白い肌が被っている。

 【おい、聞いたか。○○さん、経理の△△に手を出してたらしいぜ】
 【え、△△って××の婚約者じゃなかったか】

 女は若い方がいいと言う。活発な女がいいと言う。
 違う。少なくとも私の場合は。今となっては弁解の余地等無い。しかし、これだけは言える。人間が生きていく上で「魔が差す」と言われるが、それが全てとは言えずとも近い形は存在する。
 深酒の席。女の相談事。酔い潰れる女。帰宅に同行する自分。

 【いいえ、私はその様な事は決してしておりません】

 家族が在る。私の場合は妻か。そしてそれこそが全てではなかったのか。裏切り故に、更なる裏切りを重ねる。それが守るという事か。

 【彼女、退職するそうよ】
 【××と大喧嘩したって。問いただしたんでしょう、誰だって】
 【課長は専務のお気に入りだからね、大丈夫じゃないの】

 【本当に済まなかった。金なら幾らか】
 【転勤させられて、でっち上げの汚名までくらったんですよ、俺】
 
 妻の叫び声の感覚が短くなってきている。男が罵倒しながら責めている。切羽詰った感が、双方の声から把握出来た。

 【彼女はいい子ですよ。貴方を庇って、俺からも身を退いた】
 【本当に申し訳ない。どうすれば】

 妻の悲鳴が細く長く響いている。男の咆哮が重なる。

 【貴方は人生を守れた。だから俺はその代わりに】

 私は臼暗い闇の中で、自慰する手が止まっている事に気付いた。
 何時の間にか、隣の部屋は静かになっている。
 私は戸を少し開けて覗く。其処に二人の姿は無かった。男が帰ったのか。妻は汚された身体を清めるべく、浴室に向かったのか。
 私は下半身を整え、部屋を出た。

 【約束は、守って頂いてるんでしょうね】

 床には引き剥かれた黒い下着が無造作に撒かれている。側には汗らしき水滴が消え残っている。その行為の余韻が如実に露呈されている。脱がされたブラウスも畳まれる事無く放置されている。
 私は辺りを見渡した。やはりリビングの奥に在る浴室から微かにシャワーの使う音がしている。
 未だ・・・二人一緒なのか。その可能性が高い。いや、若しその中でも行為を続けているとしたら。自分はどう過ごせばいい。
 今までにも数度程、私の居る自宅で妻が犯された事は在った。しかし今回の様にあからさまな行為は初めてだ。あの男ならやりかねない。間違い無く、一緒に浴槽に入っている。
 その時、浴槽の扉が開いた。妻が全裸で出てくる。一人だった。
 真白い模造の如く豊満な裸体に付いた湯滴を、バスタオルで拭う。
 結い上げた髪は乱れた侭、洗髪してはいない。身体のみを清めた様な感じだった。その重さに堪えかねる様に長く垂れた双方の乳房が、揺ら揺らと波打ち、踊っている。
 凝視する私の存在には気付いていなかったのだろう、リビングの手前まで全裸で歩いてきた妻ははっとその顔を上げた。
 私も妻も硬直していた。言葉など出てくる筈もない。夫の目前で犯された妻。それを了承し、只黙って堪える夫。救われる事の無い事実。
 妻の視線は私の足元に落ちた。狼狽にその瞳を大きく見開いている。薄い口元を噛んだ。バスタオルも持たず全裸で立ち尽くしている。私の目前に数ヶ月抱いていない、妻の裸体が曝されている。美しい胸元の白さが蛍光灯に映えている。左右の乳が重そうに盛り下がり、蒼い血管を透けさせている。滑らかな腹部、深く窪んだ臍、その下から急激な曲線を描き、真横に張り出した腰。股間の柔毛は薄く張り付き、その縦の亀裂を隠せてはいない。薄い陰毛だった。
 私は妻の名を呼ぼうと口を開けた。
「何してる、早く来い、奈緒子」
 その声は私のものでは無かった。
  1. 2014/07/14(月) 03:59:27|
  2. 罪と罰・F.I
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罪と罰 第1回

「何だ、来てたのか」
 精一杯、平常心を保って言ったつもりの言葉はやはり震えていた。
「ええ。お邪魔しています」
 それを受けた26歳の若者は、我が家のリビングで人懐っこい笑顔を見せる。目の前のテーブルにはコップに注がれたビール。酒の肴。それらは半分も残ってはいない。私が帰宅する随分前から、彼はこの家に来ていたのだろう。
 「お帰り、なさい」
 低い声がした。帰宅した私を見ようともせず、妻はシステムキッチンに向かい、夕食を拵えている。私はああ、と返事を返す。どちらの声も何処かおかしかった。極普通の夫婦の会話。だがその双方の声は晟かに上擦っている。
 それでも平常心を保とうとする私達夫婦の足掻きがおかしかったのか、テーブルの前に主の如く腰掛けている男は、微かに笑った。
「相変わらず残業ですか、大変ですね」
 急ぎ足で奥の部屋に向かう背後から声が掛けられる。
「そうだね、相変わらずさ」
 鸚鵡返しに返答する。さっきよりも声がおかしくなった。リビングを通過する際、横目で妻の白い脚を見てしまっていた。鼓動が異常な速度で加速している。
「最近、あの部署はどうです?いい雰囲気になってきましたか」
 私は着替える手が震えているのを自覚していた。今に始まった事ではない。幾度と無く味わってきた苦汁だ。しかし慣れる事など出来ない。堪える事なら、未だ可能なのかも知れない。いや、屈服と言うべきか。
 男が一方的に話す会話を続けながら、私は部屋着に着替えリビングに入り込む。キッチンに向かう妻の後姿が、再び視界に映る。
 セミロングの髪を結い上げ、上部で纏めている。首筋が抜ける様に白い。その背中、薄いベージュのブラウス越しに、ブラジャーが鮮明に透けて見えた。黒い下着だった。
「まあ、掛けて下さい。お疲れでしょう」
 主となった男の声がする。私は無言で椅子に向かった。初めてでは無い。この状況も。だが慣れる事は決して無い。妻は黙して背をこちらに向けている。着ているブラウスの丈は腹部迄の短い丈だった。そしてその下にはスカートを穿いていなかった。いや、穿かされる事を許されていないのだろう。上の下着と同色のパンティーが、その爛熟した尻に噛み付く様に食い込んでいた。
「ビール出せよ、奈緒子」
 私では無い主が、私の妻に向かって言う。
「はい」
 消え入る声で妻は返した。冷蔵庫を開けビールを取り出す。
「済みません、気が利かなくて」
 男は本当に済まなさそうに眉を寄せる。私は何も言えない。妻を只凝視していた。妻の動作に合わせて、下着の裾から押し出されて食み出した尻の肉が揺れている。
「いい歳して、何やってんだ。罰だ、ブラウス脱げ」
 栓を抜いた妻の背中に、男は平然と言った。妻の動作が止まる。
「聞こえたら返事しろ」
 肴を摘みながらの男の言葉。私は妻と同じ様に凍りついていた。こうまでして、この男は私達夫婦を牛耳るつもりなのか。
「・・・はい」
 妻はうめく様に返事をした。背を向けたままブラウスを脱ぎ、膝を折って床に置く。重量感の在る尻がこちらに迫り出した。
「でかいケツしやがって。後で叩き上げて折檻してやる、覚えておけよ」
 無言でビールを私に注ぐ妻を睨んで男は言う。
「で、どうです?お子さんは」
 突然、私に向かい普通の会話を投げてくる。
「どう、とは」
「出来ないんですか?未だ」
「ああ・・・そう、だね・・・」
 私は喉の奥の管が絞め付けられる渇きを覚え、ビールを流し込む。
「奈緒子、お前幾つだっけ」
 知っている筈の答えを妻に投げる。妻は子供が出来ない体質だ。
「三十三歳、です」
 私と男の間に立ち尽くした侭、妻は低い声で答えた。目線はテーブルに落とし、蒼白な横顔を見せている。
「なら未だいけるだろ」
 パシッ、という鋭い打音が響いた。
「ンッ!」
 妻は気張った様に喉元を反らせた。男がその尻を平手打ちしたのだった。私は自身の鼓動が耳元で倍増される流音を聞いた。
「こいつのケツ、この前メジャーで計ったら92センチ在るんですよ。ウエストは細いのに」
 男は私の顔を覗き込みながら、右手を忙しそうに動かす。妻が身を捩って堪える。尻肉を鷲掴まれ、揉み捏ねられていた。私の存在を忘れている行為では無い。私が側にいるからこそ脳を焼く程の興奮を覚えるのだろう。
 男は我慢出来なくなってきたのか、椅子から立ち上がって妻を背後から抱きかかえた。妻は顔を伏せた侭で身を捩り、男から逃れようとしている。男が強引に妻の手を振り解き、ブラジャーを毟り取った。
 妻の高い声と共に、太い茄子の様な形状の乳房が揺れながら露出する。私の身体は熱病に侵された様に震え始め、思わず席を立った。
「約束は、守って、頂いてるんでしょうね」
 パンティー一枚を身に着けただけの妻の真白い裸体を、背後から羽交い締めにして男は言った。
 私は怖いものから遠ざかる子供の如く、後退りしながら首を縦に振った。妻は今、何を思っているのか。この不甲斐ない夫を。この尋常では無い状況を。あの日から、この男に犯され続ける自身を。
 妻は嗚咽を放ちながら許しを乞うている。双方の乳房を寄せ集められる様に揉みしだかれながら、仰け反ってうめいている。お願い、お願いですッと妻は金切り声を放った。
「何だ、デカ尻女」
 男は妻の乳房を根元から握って揺すっている。
「主人の前では、許して、お願いです」
 本当に泣いている。号泣に近い声がその口元を割って放たれた。
「参ったな・・・」
 全くそうは思っていない口調で男は言った。未だ乳房を握り込んで離さない。寄せては離して弄んでいる。大きな乳輪が何かの目玉の様に見える。その清楚な顔立ちに似合わない淫靡な身体を妻は持っている。私はその二人を、只声も無く凝視していた。そして名状しがたい屈辱感とは裏腹に、股間の男根は異様な程硬くなっていた。異常なのは、私も同じだと思った。
「○○さんはどうです?見たいんじゃないんですか、犯される奈緒子を。未だ、ハッキリと目の前で御見せしてませんでしたよね」
 妻は嗚咽を放ちながら首を激しく振った。男の手の中で左右の乳も同じ動きをしていた。
 私は悪夢を追い払う様に、同じ動作をし、奥の和室へと転がり込み戸を勢いよく閉めた。
「あーあ、無理してませんかあ」
 男の声が戸越しに聞こえた。

 ほんの数分だったのか。何時の間にか妻の嗚咽は消えていた。
 そして荒い二つの息、時折乱暴な愛撫に堪えかねるのか、肉を打つ打音、それに連動して妻の苦悶と快感の入り混じった声が響いた。
 そして、妻の鋭い金切り声が突然放たれた。直ぐに激しく肉のぶつかり合うパンッ!パンッ!という独特の打音がリビングを充満する。
 私はいつもの様に下半身を脱ぎ、自ら男根を折れる程握りしめた。
 妻が甲高く鋭い声を放っている。ああッ、ああッ、ともおおッ、おおッ、とも聞こえる悲鳴だった。私が抱いていた頃には決して聞いた覚えのない妻の声がしている。男の咆哮がそれに重なる。
 私は震える手で戸を少しだけ隙間を開け、覗き込む。
 妻が床に這わされている。首をこちらに向けて支え、裂ける程口を広げて叫んでいる。眼は硬く閉じ、眉根を極限まで歪めている。その両腕は背中に廻され、台所の布巾で拘束されている。男に掲げている尻は隙間からは見えない。私は苛立った。男の責めに妻の這った上半身が激しく前後する。豊かな乳房は床に向かい伸び、垂れ下がって揺れている。しかし男の若く屈強な男根が出入りしている尻が見えなかった。妻は叫び続けている。拷問の如く声を放っている。
 不意に動きが止まった。妻の声も止まる。しかし直ぐに妻の身体がビクンと反応し、頭を擡げて背中を丸め、ブルブルとその身を震わせる。
「あ・・・・ンンングウウウン!!」
 妻は全身を硬直させて鋭いうめき声を放った。先程とは異なった動きに妻の身体が揺れ始める。ゆっくりとした動きだった。
「最近は、こっちの穴が、いいんだろ」
 男の声がする。妻は喉を振り絞ってうめきを放ち続ける。
 男の責めが早くなった。妻は閉じていた眼を見開いて叫んだ。
 そして、その眼は私の凝視する眼と合った。
  1. 2014/07/14(月) 03:58:37|
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学生時代のスナック 第2回.

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  1. 2014/07/14(月) 03:57:14|
  2. 学生時代のスナック・見守る人

学生時代のスナック 第1回.

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  1. 2014/07/14(月) 03:56:26|
  2. 学生時代のスナック・見守る人

尻軽奈緒の話 第3回

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  1. 2014/07/14(月) 03:55:12|
  2. 尻軽奈緒の話・ダイナ

尻軽奈緒の話 第2回

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  1. 2014/07/14(月) 03:54:22|
  2. 尻軽奈緒の話・ダイナ

尻軽奈緒の話 第1回

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  1. 2014/07/14(月) 03:53:35|
  2. 尻軽奈緒の話・ダイナ

堅物の妻が落とされていました 第9回

私の肉棒は密と精液ででドロドロになりました。その肉棒を美土里は加えてぺろぺろなめて掃除をしてくれています。
尻を突き出して私を掃除する美土里の背後から黒田さんが凌辱を開始しました。
黒田さんの腰のリズムに合わせて美土里の口が前後に揺れて俺の肉棒を刺激してくれました。その新鮮な感覚に元気が回復して、美土里の口の中で私の肉棒は再び噴火しました。
黒田さんも雄叫びをあげながら、美土里の奥深くに精液を噴射しました。私と黒田さんの射精が終わると岡田さんが背後から美土里に挑みます。美土里は奴隷の誓いを唱えると黒田さんの肉棒に口を移し、お掃除フェラを開始しました。。
美土里の顔は恍惚の表情に変わり、快楽の中に身を委ねてどっぷりと入り込んでいくのが解りました。
「古田さん。奥さんは、俺たちの肉奴隷にさせて貰いますよ。」
黒田さんから美土里の奴隷契約書が渡されました。
その契約書には美土里は向こう10年間、黒田さん達の肉奴隷となるだけで無く、美土里は3ヶ月毎に競売に掛けられ、競り落とした者の奴隷になることが書かれていました。
「美土里。奴隷の誓いは。」
「はい。ご主人様。美土里は黒田様達の雌奴隷です。私の3つの穴で、毎日ご奉仕します。どうぞ3つの穴に毎日生出ししてください。・・・」
恐ろしい言葉を並べながら美土里は奴隷の誓いをしました。
終わると5人の男達はご褒美と称して美土里の3つの穴に精液をかけ始めました。
口に注がれた精は美味しそうに飲み、オマンコからは大量の精液が逆流し、尻の穴は開かれて精液を溢れさせはじめました。
たちまち布団は精液でベトベトになり、部屋には男の淫臭が充満しました。
私は黒田さん達の凌辱劇を見ながら肉棒をしごき、畳の上に精を放ちました。
「こら、美土里。もっとオマンコ絞めろ!」
「美土里。舌を絡ませろ。」
次々と男達から注文が寄せられ犯されて狂わされていく美土里でした。日付が変わる頃に美土里は縛られた状態で裸体にコートを羽織、黒田さん達に連れられてマンションに向かいました。私も後からついて行きました。

黒田さんのマンションに入ると美土里は再び崔淫クリームを淫部に塗られ、狂わされていきました。
美土里は雄叫びをあげながら男達の肉棒を穴に受け入れて腰を振りまくっています。
「さあ、編集係お願いしますよ。」
私は岡田さんに促されてビデオ室に入り、編集を始めました。
「奥さん。落ちちゃたわね。」
俺が驚いて振り向くとこの前の女がいました。
「私は黒田の妻の香よ。古田さん。抱いてくれる?」
私は香に声を掛けられ、肉棒を捕まれると腰を突き出していました。
コチコチの肉棒を香さんは美味しそうに口に含むと舌をねっとりと絡めて我慢汁を絞り出し、腰をしびれさせてくれました。快感に身を震わせるとズボンを一気に引き下げてくれました。それを相図に香さんを押し倒すと私は肉棒を香の割れ目に押し込みました。
「良いわよ。来て、もっと突いて。」
バイアグラの効果が持続していたので、香さんに励まされながら、香さんの中で私は暴れまくりました。
「すごい!逝く、逝く!アグゥ。」
「香!出すぞ。」
「頂戴。古田さん。いっぱい出して。」
絶頂を迎えて私は香さんの中に2度目の精を放ちましたが、薬の効果は衰えず、香さんを四つん這いにすると背後から突き入れました。
「お尻にして。」
「お尻ですか?」
俺は初めてアヌスを味わいました。美土里のオマンコと同じくらい私の肉棒を締め付けました。俺は何度も抜き差ししました。背後から、乳首をつねったり、クリトリスを指の先でグリグリかき混ぜたり、知る限りの手業で香さんを泣かせました。
「アウゥゥ。オマンコ痺れる。嫌。痛い。」
「痛いのが好きなんだろう。」
私は香さんの身体をつねったり、引っ張ったりいじりまくりました。さすがに香さんは疲れて眠ってしまいました。私は香さんの中に3回も放出しました。
「古田さん。ありがとう香を喜ばせてくれたようですね。」
「あ、黒田さん。」
「香の相手をお願いしますよ。」
私は頭をかきながらビデオの編集を始めました。

隣の部屋では美土里が絶頂の嵐の中で男達に精を注がれています。
「よし。それでは、奴隷の誓いのご褒美だ。山本さん。やるぞ。」
「待ってました。」
黒田さんと山本さんは美土里をサンドイッチにして肉棒を美土里のオマンコと尻の穴に押し込んでいました。
「そら、美土里。うめけ。」
「アウウゥ・・。ウグゥ。ウオォォォ・・・気持ちいい。」
美土里は二人の間でうめき悶えて身体を反らせて絶頂を迎えました。でも、二人は容赦ないピストンを美土里の身体に繰り返しました。絶頂を迎えるたびに美土里は狂いまくり、快楽に身をゆだね自制心が消えていった。15分ほどの間に何度も気をやり目はとろんとして焦点を失い。半開きの口からは涎もこぼれだしました。
「出すぞ。」
黒田さんの合図で二人が同時に射精すると美土里は硬直し、気を失ってしまいました。
「奥さんの落ちる様子をビデオに撮らせてもらいました。生映像です。どうぞ。」
私はビデオの編集室で美土里の犯されていく様子を見ました。
ビデオを見終わる頃、突然悲鳴がしました。
「始まったな。ご主人。これから奥さんが3本の肉棒を咥えますよ。」
スクリーンが上げられると隣の部屋が見えました。
「これはマジックミラーです。こちらの声は聞こえませんが、向こうの声はこのスピーカーから出てきます。」
ミラーの向こうの美土里はさんざん陵辱されて疲れ果てている様でした。
「もう、いいでしょう。休ませてください。」
「あれ、黒田さんたちの3回目を今飲んでいたけど、俺たちの精液はまだ、1回しか飲んでないぜ。ここではみんな平等だよ。」
「そうだよ。俺たち優しいから。3人一緒に奥さんの穴に精液を注ぐからさ。」
「始めるよ。」
吉川さんが横になると美土里が上から重なって吉川さんの太い肉棒を割れ目に受け入れました。背後から水田さんが細長い肉棒をアヌスに突き刺します。
「ヒィ!許して。」
押し倒された美土里の髪が掴まれ横から岡本さんの曲がった肉棒が口に押し込まれます。
「ングゥ。アフゥ。ウフゥ。」
美土里は鼻を膨らませながら息をしています。男たちの容赦ない攻めに美土里は身体をほてらせ気をやっていきます。
美土里の口からは獣の雄叫びに似た声がモニターを通じて流れ始めました。
「奥さん。激しいね。」
「思った通り淫乱だね。」
  1. 2014/07/14(月) 03:51:05|
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堅物の妻が落とされていました 第8回

 クリームを塗り終わるとローターにクリームを付けて前と後ろの穴に押し込みました。
ペニス型のバイブを二つの穴に押し込み、ガーターベルトを腰に巻き、バイブが落ちないようにベルトに細紐でくくりつけました。この頃から美土里の呼吸は激しくなりましたが、両手を縛り天井から下がったロープに吊してしまいました。
そしてローターとバイブのスイッチが入りました。
「美土里。仕置きだ。俺たちが帰るまで、反省していろ!」
バイブとローターのモーター音がウィンウィンとして美土里の2つの穴で暴れ出しました。
「アア、ヒャ!イクゥ!」
美土里はたちまち絶頂を迎えて身もだえを始めました。
「古田さん腹ごしらえしましょう。帰る頃には美土里も素直になりますよ。」
「あ、ええ。そうですね。」
私は美土里が心配でしたが、今更引くに引けなくなって黒田達と一緒に食事に向かいました。
食堂では2時間ほど掛けて飲み食いしました。黒田達は、美土里の身体に惚れ込んでいました。私の様な幼稚な前戯だけで嵌めると淡泊で味気ないそうです。でも、たっぷり前戯をして何度も絶頂を味わうと男のモノを激しく締め付けて精を絞り取る身体に変身するのだそうです。
私が怪訝な顔をしていると黒田さんがいいました。
「古田さん。戻ったら、オマンコしてみてください。」
「バイアグラ飲んでから相手しないと1分も持たないですよ。」
「我々も、激しくなった奧さんの相手をするときはバイアグラ使っていますからね。」
「そうだよ。あんな締め付けされたら、持つ方がおかしい。」
「男の精を搾り取るマシーンだね。」
「いいね。精を搾り取るマシーンか。」
「そのキャッチ使えるね。」
この後、美土里には奴隷調教が施されて奴隷市場オークションに掛けられることになっているのです。オークションの宣伝DVDは私が作成することになっています。
「さあ、古田さんが、奧さんのことが気になる様なので、帰りましょうか。」
「いや。まだ、良いですよ。」
「無理しなくて良いですよ。もう、従順な奴隷に仕上がっていますよ。」
「それから、奧さんのオマンコに食べられないように、これ、飲んでください。」
黒田さんから渡された錠剤を私は飲みました。
「締まりの良いオマンコを楽しみましょう。」
「スケベになって絶頂を迎えると、キュウキュウ締めてくれから嬉しいよね。」
「さあ、躾をしましょう。」
「そうだな。気が狂う前に躾けておこう。」
玄関を開けると
「アウゥゥ・・・。ウガァァ・・・イグゥゥ・・・」
獣の吠え声とも聞こえる美土里のあえぎ声が飛び込んできました。
「オマンコして!美土里のオマンコかき混ぜて!ご主人様。オマンコを!」
黒田達さんの姿を見ると美土里は肉棒を求めて叫び出しました。
「美土里!奴隷の誓いは。」
「はい。ご主人様。美土里は黒田様達のメス奴隷です。命令には絶対服従することを誓います。・・・・・浅ましい、メス奴隷ですが、オマンコとケツの穴と口でご主人様達が喜んでくださるようにご奉仕します。生の肉棒が美土里は大好きです。3つの穴にご主人様達の生精を注いでください。熱い精液で穴を満たしてください。・・・」
奴隷の誓いを終えた美土里は縄を解かれると痺れる手を黒田さんの陰嚢に添えると快楽の嵐に腰を振り身悶えしながらも、肉棒を加えて奉仕を始めました。
「ご主人様。美土里にお情けをください。美土里は黒田様の奴隷です。ご主人様より先に逝くことはしません。ご主人様の精液を私に飲ませてください。」
美土里はそう言うと黒田さんの肉棒を加えると両手を添えて袋や尻をさすりながらチュパチュパと音を立てて肉棒に奉仕を始めました。
快楽の波が美土里を襲いますが、肉棒奉仕は止めること無く壮絶な顔で黒田さんを追い込んでいきます。
「こう、奉仕されると私も放出したくなりますよ。」
「美土里。今夜は生でたっぷり中出しするぞ!」
「有難うございます。ご主人様。どうぞ、美土里のオマンコとケツの穴にご主人様達の精液を注いで下さい。」
「よし、では教えたようにしっかり締めて最後の一滴まで、しっかり飲めよ。」
「はい。ご主人様。有難うございます。美土里のユルユルオマンコをご主人様のぶっといチンポで嵌めまくってください。そしてたっぷり精液を注いでください。」
「では、古田さん。美土里のオマンコを肉棒で串刺しにしてやってください。」
「嫌。それは許してください。」
「美土里。仕置きが足りないのか?」
「いいえ。」
私は黒田さんの肉棒に奉仕を続ける美土里の背後に回り突き出された美土里の尻肉の先でパックリと口を開いた淫裂に肉棒を押しつけました。割れ目はきつく閉ざされて私の肉棒を跳ね返します。
2度、3度と挿入に失敗した後、自分の肉棒をしっかり握りしめて美土里の淫裂に肉棒を突き刺すことが出来ました。
「アゥゥゥ・・オマンコが良い!」
美土里は大きく仰け反りました。今までに無い締め付けです。薬を飲んでいなかったら、この時点で射精して果ててしまったと思います。薬の力を借りて持ちこたえるとズブズブと肉棒を押し込み、ピストンを繰り返すと美土里は腰をくねらせて答えてくれました。
それでも5分もすると射精して果ててしましました。
「アグゥ。美土里も逝く!」
二人で絶頂を迎えることが出来ました。
「夫婦円満ですね。」
「どうです。締めるでしょう。」
「すごいですね。チンポが押し戻されてしまったときは処女かと思いましたよ。」
「そうでしょ。はめた後の締まりはどうでした。」
「いや、言うことありません。極楽です。」
私は淫乱に変身した美土里をいつしか絶賛していました。
  1. 2014/07/13(日) 03:32:56|
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堅物の妻が落とされていました 第7回

一週間後、私が帰宅すると、二階で物音がするので上がっていくと寝室のベットに全裸で縛られた美土里がいました。腰を突き上げた状態で縛られています。
「アウゥゥ・逝く逝く、アグゥゥ」
美土里は大きくブリッジして果てましたが、振動は続きます。
「誰か、助けて!逝く、逝く、また、逝く!」
「アグェ!逝く!」
「ヒィィィ・・イクゥ!」
色白の美土里の身体に赤い縄が胸肉の上下に掛かり、やや大きめの乳房は膨れあがり、乳首と陰核には洗濯ばさみが付けられ、天井に付けられたフックに通され、ベッドの背もたれに縛られたバイブに結ばれています。そしてそのバイブが激しく前後に振動しています。バイブが縮むと陰核と乳首が引っ張られます。そのときは美土里は必死で腰を上にあげ、浅ましい格好で悶えながら「ヒィヒィ」とヨガリ声を上げて悶えています。だらしなく開いた口からは涎が頬を伝い、ほつれ髪がべっとりと顔に付いています。陰部からは愛液が止めども無く湧いています。
「古田さん。帰るのが遅いから奧さん。何度も昇天してこんな嫌らしい姿になってしまったぜ。」
「あ、黒田さん。」
背後から黒田に声を掛けられて驚いて後ろを見ました。
「ハアァァ・・・黒田様。美土里をお許しください。先ほどは我が侭言って申し訳ありませんでした。ハアァァ。もう。許してください。」
「ご主人のご帰還だ。ご挨拶してあげなさい。」
縄を解かれた美土里は私に抱きついて泣き出しました。
「私はもう、ダメな女になってしましました。ごめんなさい。」
美土里は泣きながら黒田達の奴隷になったことを私に告げました。
背中から太ももには鞭の打ち傷があり、襟筋や乳房には男達が吸い付いた印が付いていました。陰毛は抜き取られ、太ももには男に吸い取られた印と鞭の後が付いていました。
「古田さん。奧さんは俺たちの雌奴隷になると誓ってくれたよ。」
「約束だから、奧さんは俺たちがもらうよ。」
「でも、こんなに傷つけて無理矢理承諾させたのではないか。」
「これは奴隷調教の一つでね。奧さんは鞭で打たれながらオマンコするのが大好きなんだよ。美土里は、マゾ奴隷なんだよ。」
「美土里。お前、本当なのか?」
美土里は黙って頷くと泣き出しました。
「さあ、美土里、旦那の前で、奴隷の誓いをしてもらおうか。」
「それだけは、お許しください。」
「俺の命令だぞ。美土里。」
黒田に命令されて美土里は何かを口にしていましたが、声は聞こえませんでした。
「こら、美土里。ちゃんと聞こえる声でしないと仕置きするぞ!」
「私、古田美土里は、黒田様のメ、メ、ス・・・ワァ~~。主人の前では許してください。」
「黒田さん。まだ、旦那の前では言えないようですから。仕置きしましょう。」
「そうですね。」
「やっぱり、仕置きをして無理矢理させているのですね。」
「古田さん。仕置きといっても、苦しめていないぜ。今だって涎垂らして喜んできたのを見たでしょう。」
「そうだよ、本当に仕置きになっているのか疑いたくなるのが美土里の態度だよ。」
「それに美土里も判ったと思うけど、俺たちと旦那は賭をしていたんだよ。奧さんが俺たちとオマンコしたら、俺たちの奴隷にしても構わないとね。」
「この3日間、奧さんは俺たちのチンポでよがり狂っていたもんな。」
「気持ちいい。オマンコ良い!って叫びながら何度も俺のチンコ加えていたよな。」
黒田達に言われると返す言葉の無い美土里でした。
私に抱きつく美土里の背後から吉川が美土里を抱きしめました。
乳首を指の腹で転がしています。美土里の身体が硬直するのが判りました。そして、固まった美土里を私から引き離すと、吉川は美土里の舌を絡め取り濃厚なキスをしながら陰核をこねくり回します。
「アアン。吉川様。主人の前では許してください。少し待って。」
と、言葉では離れようとしますが、身体は吉川に預けてしまう美土里でした。
二人は鞄からクリームを出すと指でたっぷりすくい取り、美土里の陰部と尻の穴をベトベトにしながらすり込んでいきます。
「ヒィ!嫌。クリームは嫌。」
「奴隷が命令に従えないでは困るんだよ。お客のまで恥をかかせたら仕置きだからな。」
黒田達は美土里をジワジワと追い込んで命令に逆らえないように躾をしていることが後日渡されたビデオで解りました。このクリームは崔淫効果が大変高いことで知られているものでそれも後から知りました。
  1. 2014/07/13(日) 03:32:14|
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堅物の妻が落とされていました 第6回

「古田さん。だいぶうなされていましたね。大丈夫ですか?」
「あ、これは黒田さん。」
「どうしたんですか?」
「美土里が来ていませんでした?」
「美土里さん?奥さんですか?」
「そうです。」
「来ていませんよ。」
「そうですか。」
「どうやら私は夢を見ていたらしい。」
「どんな夢ですか?」
「いや。それは・・・」
「奥さんと、私がオマンコした夢ですか?」
あまりにもずばり言われて私は頷いてしまった。
「あはは。それは面白いな。私たちが奥さんとオマンコしてもいいですか?」
「家内は堅物で、不感症ですから、他人が身体を触ったりしたら、警察に飛んでいくし、面白くとも何ともないですよ。」
「堅物で不感症ですか?それは面白い。ビデオの女以上にエロい雌奴隷に仕立ててみせますよ。」
「それはあり得ないと思います。警察に飛び込んだら、どうするんですか?」
「堅物の女性は一度落ちると言いなりになりますし、3日あれば、私たちの肉棒とこの部屋の道具で奥さんをメロメロにしてあげなますよ。」
「危険だなぁ。」
「では、こうしましょう。3日間の間奥さんにアプローチします。そこで落とせなかったら、あきらめます。ただし、落ちたときには私のマンションで一週間預かります。もちろん、ご主人は近づかないでください。」
「解りました。3日間アプローチしてダメなときは撤退ですね。」
「はい。それと、落ちたときには肉奴隷として扱わせて貰います。そのときには我々だけでは無く、競りに掛けさせて競りに勝った方に奥さんを提供させてもらいます。もちろん、お金は折半します。」
「ええ。承知しました。」
 思えば馬鹿な約束をしたと家に帰って私は思いましたが、朝帰りした私を迎える美土里の姿に間違いは起こらないと確信していました。でも、この時はすでに黒田達の魔の手に美土里は落ちた後だったのです。
帰宅後、私は美土里を観察し続けましたが、変わっ様子も無く3日目を迎えました。私はドキドキしながら帰宅しました。チャイムを鳴らすと、いつもの明るい声で美土里は私を迎え入れてくれました。どうやら、黒田達の計画は失敗だったようです。風呂に入って、夕食を食べ終わり、片付けが済むと美土里は時計を気にし始めました。
「どうしたんだ?美土里。何かあるのか?」
「ちょっと、明日のパンを買い忘れたから、行ってきます。直ぐに帰ります。」
そう告げると、エプロン姿のまま玄関を出て行きました。
エプロンをしたままなので、コンビニで買い物をしてくるだろうと思っていました。
5分後、黒田から電話が入りました。
「約束通り、奥さんを預かるよ。たっぷり、調教をするからさ、奥さんの変身ぶりを楽しみにしていてくれ。暫くは、部屋に近づかないで貰いたい。」
私の返事を聞くことも無く電話が切られました。
一週間、あの部屋でいろいろな攻め具で攻められている美土里の姿を想像しながら、私は毎晩肉棒をしごいて過ごしました。
  1. 2014/07/13(日) 03:31:32|
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堅物の妻が落とされていました 第5回

吉川の太い肉棒が刺さると美土里は悲鳴を上げた。
「こら、亭主が起きるぞ。」
その言葉に我に返った美土里は吉川の肉棒の動きに一瞬、必死で抵抗するものの、直に腰がうねりあえぎが始まると快楽の頂点に向かって腰を動かせる。
「そろそろとどめをさしてやるか。」
「まだ、行けるだろう。」
山本の凶器が美土里を襲った。快楽の頂点に向かう美土里に何度も言葉のいたぶりが繰り返された。
「いいのか。亭主の前で逝って。」「亭主の前で感じてしまうのか?」「雌奴隷だぞ!」と
男達に言われて必死に美土里は抵抗したが限界が来ていることは明らかでした。
「さあ、次は俺の肉棒だ。」
黒田の言葉と同時に肉の凶器が刺さった。
「アア。これ。良い!」
美土里は自分から腰を動かして絶頂へ向かって動き出した。そして逝く寸前で黒田は肉棒を引いた。
「奥さん。黒田の雌奴隷ね。」
女が腰を止めたので。美土里の方を見ると美土里は黒田の肉棒に手を伸ばした。
「逝かせてお願い。」
とうとう美土里の口から屈服の言葉が出た。
「馬鹿!美土里!」
俺の声に一瞬手を引いた美土里だが、後ろから山本の凶器が尻肉を割ってアナルに突き刺さると我慢できなくなった美土里は
「もう、良いから、逝かせて!」
と屈服の言葉を口にしていた。
「美土里は俺たちの雌奴隷だ!」
そう言って黒田が肉棒を割れ目に突き刺した。
「アアン。逝く!」
美土里は絶叫して果てた。
「よし。いっぱい逝かせてやるぞ!」
黒田は激しく腰を打ち付けた。
「ヒィ!オマンコしびれる!突いて!」
「雌奴隷だぞ!お前は俺たちの雌奴隷だぞ!」
「成ります!成るわ!」
 俺の肉棒は黒田に犯されてもだえる美土里の姿に興奮してパンパンになっていた。
「ご主人たら、ビンビンよ。もらうわね。」
女は俺の肉棒を掴むと腰を下ろして騎乗位で俺の肉棒を割れ目で吸い取った。
女の穴は俺を吸い込むと蠢いて肉棒をジワジワと締め付けてくる。
その快感に俺は女の中で果ててしまった。だが、女は、お入れを押し出すどころか前にも増して締め付けてくる。
美土里が黒田達に逝かされて絶叫する声に俺は興奮して女の中で元気を回復していた。
黒田達に犯されて悶える妻の姿に俺の肉棒ははち切れそうだった。騎乗位の女を下から突き上げていた。
「奥さんの悲鳴にご主人、元気になっているわ。気持ちいい。黒田様。香は逝っても良いですか?」
「ご主人が満足するなら。生で受けてやれ。」
「はい。かしこまりました。」
女に千切られると思うくらい激しい締め付けに俺は爆発を繰り返していた。
俺が出しても出しても女は肉棒を締め付けてきた、

その隣で妻美土里も絶頂を繰り返していた。
「黒田様。私は美土里は雌奴隷に成ります。肉便器に成ります!だから、だからもっとしてぇ~!イグゥ~~~。ヒィィ・・・」
美土里は山本が耳元で囁く言葉を口にしながら黒田の肉棒で突かれて絶頂を迎えた。
肉の凶器に狂わされた美土里は男達の精液を子宮に注ぎ込まれていった。
美土里は黒田達の肉棒に狂い絶叫と共に気を失った。
俺も女に精液を搾り取られて気を失ってしまった。
  1. 2014/07/13(日) 03:30:54|
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堅物の妻が落とされていました 第4回

女は俺にオマンコを押しつけておしゃぶりを強要してしてきた。俺は、一瞬美土里のことを忘れて女のオマンコを味わっていた。顔中がマン汁でベトベトになったが、女の出すマン汁は香水のように香り、俺の理性を取り去ろうとしていた。
黒田と水田は美土里を追い込んでいた。
「奥さんのオマンコ肉棒が欲しいようだね。」
「嫌!違います。夫の前で変なことしないでください。」
「奥さんの好きなことしてあげているんだぜ。変なことなんてしていないぞ。」
「変なのは奥さんだろう。旦那の前で身体触られて感じてしまう嫌らしい身体なんだから。」男達のいたぶりに乱れてしまう美土里であった。
「肉棒を入れても感じないと言ったから試してみるか」
「そうだな。みんなで順番に入れてみよう。」
言葉と手のいたぶりで発情させると男達は肉の凶器を持ちだした。
水田の細長い肉棒が淫裂にねじ込まれると子宮口をこじ開けて突き刺さった。
「アウ。ダメ。ダメよ。いきなり。」
水田が激しく抜き差しすると美土里は苦悶の表情で絶えていた。夫が隣で寝ている。感じてはダメ。必死でこらえる美土里であったが、肉の凶器に支配された子宮は最奥に男を求めた。美土里の腰が怪しくうねる。
深く浅く微妙な腰使いで美土里の膣を水田は抉った。
「アアン。もう。」
「逝きたいか?」
その言葉に美土里は首を横に振った。
「これでもか。」
水田が激しく腰を振る。
「ハアン。ダメ!」
逝こうとした瞬間水田の肉棒は美土里から抜き去られた。
「奥さん。旦那の前で逝こうとしたね。」
岡田が耳元で囁いた。
「嫌!卑怯よ!」
岡田は美土里の右足を持ち上げると肩に担いで美土里の奥に凶器を押し込んだ。子宮の裏天井から奥を擦ると美土里は悲鳴を上げ始めた。
「ダメ。動かないで。」
美土里は半開きの口から涎を垂らしながらあえいだ。
「美土里は俺のチンポが欲しいのだろう。だが、簡単に入れないぞ。亭主の前でよがりだして、雌奴隷の誓いをしてもらうからな。」
「嫌!美土里は感じて居ません。」
「では何で、腰振っているんだ。」
言われて美土里は腰を止めるが快楽に腰が動き出し、後一歩で絶頂を迎えるとことで岡田の肉棒も抜き取られた。
「肉奴隷誓約書にサインしろ。そしたら、逝かせてやるぞ。」
美土里は首を振って拒否するのがやっとであった。
「しぶとい雌だ。」
  1. 2014/07/13(日) 03:30:12|
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堅物の妻が落とされていました 第3回

ビデオが終わる頃には女は黒田達の言いなりになっていた。
私は卑猥なビデオを見ながら飲んだせいか、頭痛と眠気に襲われてしまっていた。
「大丈夫か?」
「ああ、ちょっと頭が痛くて。」
「泊まっていっても俺たちは構わないぜ。」
「ああ、済みません。それでは泊まらせてもらいます。」
俺は、携帯を取り出すと今夜は帰らないと美土里に電話をした。
美土里は驚いていたが、二つ返事で了承した。
この時、私が飲んだ酒の中には睡眠導入剤が仕込まれていたのである。
私が寝込んで10分後、岡田に連れられて美土里がマンションに来た。もちろん、私がいることは知らない。
「美土里、来たか。今夜は徹夜でオマンコしてやるぞ。」
「今夜は奴隷契約をしてもらうからな。」
「そんな恐ろしいことできません。もう、やめてください。」
「お前の身体は男を喜ばせるためにあるんだ。しっかり俺たちが仕込んでやるよ。」
「そんなことありません。私には夫がいます。もう、止めてください。」
「何言っているんだ。俺たちのチンポが忘れられないんだろ。あれだけオマンコして燃えた仲じゃないか。今夜はたっぷり逝かせてやるぞ。」
私は頭の痛みで目が覚めた。でも、身体は動かない。男達の他に女がいることがわかった。でも、堅物の妻美土里がいるとは思わなかった。
「さあ、コートを脱いで、裸になれよ。いっぱい可愛がってやるぞ。」
黒田が女のコートを剥ぎ取ると女は裸で身体には縄が付けられていた。
「なんだ、好き者奥さんは準備して来ていたんだ。」
「違います。この人達が縛ったんです。」
岡本と水田に向かって叫んだ。
「裸でコート着ろと言ったら、嫌だと言うから縄化粧してやったんだよ。」
「それで、こんなにオマンコ濡らしているんだ。大洪水じゃないか。」
「そんなことありません。」
「淫乱な身体だな。」
「雌奴隷に丁度良い。」
「止めてください。私には家庭があります。主人がいます。」
「そんなに純血派だというなら、大事な亭主の前でオマンコしても感じないのだろうな。」
「当たり前です。それに、そんなことできるわけ無いでしょう。」
「じゃあ、試してみるか。本当に亭主の前で俺たちとオマンコして感じないか。」
「俺たちにはできないことはない。もう、準備できているぜ。」
「でも、今夜はお前が来るのが遅かったから、旦那は寝ちゃったぜ。ほら。」
「え!キャ!嫌!」
私は一瞬耳を疑った。重たいまぶたを持ち上げるとそこには堅物を絵に描いた美土里が縛られて立っていた。結婚当初は出がけに玄関でセックスをしたことも有ったが、夜は電気を消して暗闇で無いと私を受け入れないし、終われば直ぐにトイレへ駆け込む女だ。
必要最小限の夫婦の交わりをする程度である。もちろん、逝くこともない。マグロを抱いているような女である。
「ばか、大声出したら起きるだろう。それとも、起きていた方が良いのかな?」
美土里は固まってしまった。私の目の前で全裸にされ縛られているのである。
「さあ、本当に感じないか試してみよう。」
「旦那の前で、俺たちとオマンコして感じなかったら。雌奴隷にはしない。でも、この前みたいに逝きまくったら、俺たちの勝ちだ。雌奴隷になって俺たちに使えてもらうぜ。」
「勿論。そのときは起きている旦那の前で俺たちとオマンコしてもらうぜ。」
「嫌。そんなこと絶対にできない。」
「じゃあ、淫乱雌だと認めるのか?」
「私はそんな女じゃ無い!」
「じゃあ、試してみよう。寝ている旦那の隣でオマンコされても感じないと証明してもらおうか。」
「ばか、美土里止めろ!」俺は叫びたかったが、身体が動かないし、声も出ない。
目の前で美土里が犯されるのを見るのだ。美土里はどんな声を出すのだろうか?
黒田達に抱かれて、あのビデオの女のように悶え、逝かされてしまうのだろうか?
身体が動かないが、思考は駆け巡る。
  1. 2014/07/13(日) 03:29:23|
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堅物の妻が落とされていました 第2回

 私は悪くない話と思ったが、家から近いので、妻に知られるとまづいなと思った。迷っている内に返事の日が来た。私はフラフラと例の店に入った。店に入ると二人の男の他に3人の男が席に着いていた。
 私が席に着くとビールが出されて乾杯した。最初に私に声を掛けたリーダー格の男は里田と名乗った。一緒にいたのが山本で、今日、加わった3人は吉川と水田、岡本と名乗った。彼らは私の返事を焦って聞くことは無く、和やかに飲んで食事を終えるとマンションに向かった。黒田が編集したビデオが完成したのでみんなで鑑賞しようと言うことであった。
編集室の隣にもう一部屋有って、部屋の壁はスクリーンになっていてビデオが写された。 リビングのベットには女が縛られている。目隠しがされ、口には布ぎれが押し込まれている。
「あうう。うがが・・・。」
何かを訴えているが口に入った布ぎれが遮っている。
「今から奥さんには俺たちの肉奴隷になってもらうよ。」
「奴隷になれたら、家に帰してあげるよ。」
「今は、昼の9時だ。旦那が帰るまでにはたっぷり時間があるからな。俺たちの味を身体が覚えるには十分だろう。」
黒田と山本吉川が服を脱いでいく。縄で縛られた女が暴れ出す。
必死で縄を解こうと手足に力を入れるがびくともしない。急所を押さえた縄がけが施されている。
女の目隠しと布ぎれが外されると女は声を限りに山本達をののしり始めた。
「人でなし!獣!警察に言うから!」
など、わめき散らした。この頃は酔いが回り始めたので、気のせいか聞き覚えのある声のような気がした。
「一発流し込めばおとなしくなる。」
黒田は女にのしかかると両足を左右に広げ肉棒を突きだした。
大きすぎて女の割れ目を下から上になで上げた。
「嫌!獣!止めて!」
二度目は押し込まれたかに見えたが割れ目をなで下ろしていた。
「止めなさい。獣!」
相変わらず女は叫ぶ。
「予想通りだ。女の身体には防衛本能があるからな。濡れてきたぜ。」
黒田はにやりと笑うと狙いを定めて腰を突き出した。
「ギャ!裂ける!」
女が悲鳴を上げると黒田の大きな肉棒が割れ目に突き刺さった。
「入ったぜ。」
カメラに向かって黒田はVサインを出した。そして、女の中へ向かって腰を進める。
「ひぃ!痛い。壊れる。大きい。」
「俺の肉棒に慣れれば、メンバーの誰とでもできるぜ。奥さん。少し我慢しな。」
黒田は腰を微妙に揺らしながら女の奥に進んでいく。
始め、悲鳴を上げていた女からは甘いため息が漏れ始めた。
「奥さん。オマンコ慣れてきたね。良い感じだぜ。」
黒田は余裕で出し入れを繰り返す。
「嫌!当たる。ダメ。当たる。」
「奥さんの子宮口がチンポに当たって喜んでいるぜ。そろそろ気持ちよくしてやるぜ。」
黒田は小刻みに突きながら腰の位置を調整すると一気に腰を突き出した。
「んん、グェェ・・・」
女は大きく仰け反った。
「入ったぜ。子宮口に。」
なおも腰をグイグイと推し進めると女は何かに取り憑かれた様に震えて声が震えた。
「んん、あうううう・・。逝く~」
女は縄をギシギシさせながら気をやってしまった。
その後は、逝きまくり、肉棒から白濁を子宮の奥深くに注がれてぐったりした。
黒田が肉棒を引き抜くと山本が押し込んだ。山本の肉棒も黒田に比べると見劣りはするが、俺の物より大きい。女を起こしてバックから犯した。
「俺はこの姿勢が好きなんだ。そら、奥さん。お掃除を忘れちゃ行けないぜ。」
そういうと女に黒田の肉棒を口に含ませた。
もう、女は抵抗しない。黒田の肉棒をピチャピチャ音を立てて舐め始めた。
「これだから、人妻狩りは止められないな。」
「犯してしまえば身体が反応してくれるからな。」
山本は女の後ろからズバズバ突きまくると精液を子宮内に注ぎ込んだ。
吉川、水田、岡本と5人の男達が精液を注ぎ終わる頃には女はぐったりとして抵抗が止んだ。吉川の肉棒が一番太かった。岡本の肉棒は右に緩やかなカーブを描いており、水田の肉棒は細長いサーベルの様に見えた。いずれの肉棒も俺よりは大きかった。
  1. 2014/07/13(日) 03:28:00|
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堅物の妻が落とされていました 第1回

妻美土里が48歳のときです。
息子も独立し、娘たちが大学に進学して下宿生活を始めたので、決心しました。
妻は私しか男を知りません。
夫婦生活もほとんど無くなり、私の身の周りのことが気になり出して、とやかく小五月蠅いことを並べ立て疎ましく思い出していました。そのため、煩わしさを逃れるため、居酒屋で晩酌をして帰るようになりました。
 いつもの席に座って飲んでいると、こちらを見ている二人連れの男に気づきました。私と目が合うと男達はグラスと皿を持って私の席に来ました。
「お一人で、寂しそうですね。」
「いや、いつものことだから。これ飲んだら帰ります。」
と、グラスを空にして立ち上がろうとすると、
「私たちの仲間に入りませんか?楽しい時間が作れますよ。」
と、二人の男がニヤニヤして話します。
「旦那、暫くしてないでしょう。やり放題で楽しく過ごせる仲間を探しているんです。一緒にどうですか?」
「私は興味がないけど・・・。」
「皆さんそう言います。でもね、相手は人妻だから、口が硬い。警察にバレることも無い。よろしかったら、私のマンションで飲みながら話しませんか。」
と、私は男達のペースにはまり、マンションを訪れました。
中に入ると、防音効果の効いたマンションで、外の音が聞こえません。
「どうぞ。上がって。」
リビングの真ん中にはダブルベッドがあって、それを取り囲みように三脚に付けたビデオカメラが4台セットされていました。サイドボードには攻め具が並んでいます。
「ここの部屋で人妻を調教します。どんな堅物の女でもここでは落ちます。」
「すごいですね。」
私は思わず素っ頓狂な声で答えてしまった。
隣の部屋には大型テレビと編集機器とDVDが積み上がっていた。
「この部屋で、ビデオを編集してネット販売しています。」
「犯されている現場ですから、モザイク掛ければ問題なしで、迫力満点のDVDができます。おかげで儲かっています。」
「私たちは現在5人で活動していますが、ビデオの編集に手間が掛かって今も一人、調教していますが、注文をさばくのに困っています。」
「好きなときに来て、ビデオの編集をしてもらえませんか?もちろん報酬は払います。」
「ご希望があれば、一緒に入ってオマンコしても構いませんが。」
二人の男にいっぱい言われて私は戸惑ってしまった。
「失礼しました。いきなりで、驚かれたと思います。お返事は3日後、あの居酒屋でお聞かせください。」
  1. 2014/07/13(日) 03:27:16|
  2. 堅物の妻が落とされていました・狂師
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俺も嫁さんをヤクザに犯られた事あるよ

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  1. 2014/07/13(日) 03:16:15|
  2. 1話完結■レイプ

牝は強い牡には抗えない。 第10回

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  1. 2014/07/13(日) 03:14:36|
  2. 牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお

牝は強い牡には抗えない。 第9回

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  2. 牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお
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