主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
「もうすぐ到着です。」という青木さんのナレーションと共に、ビデオが再スタートしました。
車窓のには、田畑の中に農家が点在しています。 ゴルフ場もあるようでした。
カーナビが無機質な女性の声で、「1キロメートル先、目的地周辺です」と告げました。
ビデオの景色がゆっくりと左に流れると、四つん這いのままの妻とひとみさんの姿が映りました。 二人を後方から映しているので、恥かし気もなく晒された二人の肛門と陰部が隠すこと無く映されていました。
Aさんが妻とひとみさんの身体をまさぐり「大丈夫、ペンキは十分乾いとるが、あっちの方はベチャベチャのまんまだ」と言い、四つん這いのシートには座らせませんでした。
裸に水着を描かれた上に四つん這いの姿勢を長時間とらされるという屈辱的な行為に、妻とひとみさんは不安と期待が入り交じった興奮にさいなまれ、濡らしているのでしょう。
そのうち、到着を知らせるカーナビのメッセージが響き、車を運転しているCさんが「さあ、到着です。」と告げました。
妻が、車に乗り込んでから脱がされた衣服を何気なく着ようとすると、Bさんが取り上げ、ひとみさんの衣服と共に、助手席の青木さんに渡しました。
妻が、「何か着るものを下さい。 本当にこのままなんですか。」と訴えるように尋ねました。
Aさんが、「仕方ないからこれでも羽織って。」といって二人の人妻に手渡したのは、ビーチサイドで羽織るためのタオル地でできた薄いパーカーでした。
心の何処かで「まともな服を貰える」とわずかながら期待していた妻達は、パーカーが普通のものであり、腰の辺りまでしか隠せないことに絶望しました。
「ちゃんと立派なパンティーはいてるじゃんか。 うまく普通にやってれば誰にもわからないよ。」と、Aさんはあざけるように言いましたが、超々ビキニの紐パンデザインに描いてあるため、何もしなくとも周囲の好奇の視線が集中するのは必定でした。
急に車内が明るくなりました。
先に車を降りた青木さんが、外側からワンボックスカーのスライドドアを開け放ったのでした。
Aさんに力づくで引き立てられるようにして、妻とひとみさんは車外に出ざるを得なくなりました。
このとき、私が以前のプレーの中でマキさん(青木さんの妻)を全裸のままラブホテル内で行進させたことを思い出しました。
後で青木さんに尋ねたところ、やはり、その時のプレー内容が根底にあったとのことでした。 全裸の姿を他人の前に晒させられるということが、マキさんと青木さんをそれぞれの立場で非常に興奮させたらしいのです。
ですから、このプレーは妻への調教の他に、私に対する仕返しという意味もあったらしいのでした。
降車した妻達が、ワンボックスカーの後方のハッチバック部分に行き、自分のショルダーバックを受け取る姿が映りました。
尻に描かれた紐パンの紐部分は尻の大きな双子山の間に食い込む様に描かれていますから、後方から見ると、完全に白い尻が見えるだけです。
前からデルタを見ると、除毛されて均一に赤いペンイントが施されているひとみさんはマシですが、妻は陰毛がそのままで、はえぎわまで黒くペイントするようになっていましたので非常に不自然です。
それに横からみると、陰毛がホワッと立体的に見えたことでしょう。
妻もそのことが判っているらしく、手元のカバンで前を隠すようにして歩いていました。
到着したホテルは小奇麗な真新しい建物でしたが、予想したよりは小さな作りでした。
妻に聞いたところ、ラブホテルのような普通のホテルのような、不思議なホテルだったそうです。
言ってみれば、「普通のリゾートホテルみたいなラブホテル」という感じです。
従来の人目を気にしながら急に車で左折してサッと駐車場に滑り込み、部屋の中にこもってことが終わったら自動会計でチェックアウトするというラブホテルではなく、それなりのパブリックスペース(小さいながらもレストランやパティオ[中庭]があり、フロントの横に小さな売店もある)があり、内部の作りもリゾートホテル的な要素を持っているらしいのです。
ゴージャスな作りになっているため、料金的にも、結構高いものだったそうです。
妻も、初めは普通のリゾートホテルに連れ込まれたらロビーの人が多くて大変だとビビッたそうですが、到着してからの雰囲気から何となくラブホテル的なものを悟り、「まだましだ」と思ったとのことでした。
冷静に考えればわかることですが、普通のリゾートホテルに妻達の格好で到着したら、リゾートホテル側からクレームが来るでしょうし、最悪の場合「公然猥褻物陳列罪」で警察に通報されてしまうでしょう。
それを思うと、Aさんがこの手のホテルを選択するであろうことは当然でした。
エントランスに客の姿はなくガランとしていて、フロントには2名ほどの係りの男性が居るだけでした。
係りの男性は無関心を装っていましたが、妻達の状態に気づき、時折、チラッと妻達に視線を送っているようでした。
その間、妻達はうつむいていました。
簡単な手続きの後、二つの部屋の鍵を受け取り、妻達は部屋に向かいました。
部屋は最上階の3階に位置し、一つの部屋は突き当たりの角部屋で、もう一つ内側のパティオに面しているだけの普通の部屋でした。
上から見ると、小さいながらもプールがあり、周囲にはサンデッキが幾つか置いてありました。
プールでは、一組のカップルが泳いでいました。
この辺は変わったなと思います。 私達にとって、ラブホテルというのは「極力他人とは顔を合わせない」というのが当然でしたが、今は、ごく当然のようにプールまで楽しんでしまう。
私には考えられないラブホテルの楽しみ方でした。
しばらくしてから、男性達がプールへ行こうと言い出しましたが、ひとみさんが嫌がりました。
水着を身体に描かれただけの全裸で、パブリックスペースを歩くことなどとても出来ない。 それに、プールでは一組の見ず知らずのカップルが泳いでいるし、パブリックスペースにはホテルの係員が控えている。
そんなところを歩けない。
それに、こんなペイントをされた状態で真夏の日差しを浴びたら、どんなダメージを受けるか判らないのに、前もって話しを聞いていないから日焼け止めオイルも持ってこなかったというものでした。
日焼け止めオイルがいるというのは、ひとみさんにすれば苦しい言い訳のつもりだったのでしょう。
ところがAさんは、「そんなこと言ったって、昨日の夜は何人の相手をしたんだよ。 今更、カマトトぶらないで欲しいよな。」と決め付け、「日焼け止めオイルが欲しいなら、フロントの横にあった売店コーナーで買ってこい。」と、ひとみさんを仰天させるようなことを言い出しました。
Aさんはフロントに電話をかけると、売店コーナーで日焼け止めオイルを売っていることを確認し「さぁ、言い出しっぺだから、ひとみが日焼け止め買って来なさい。」と命じ、小銭入れを持たせます。
あまつさえ、ひとみさんの羽織っていたタオル地のパーカーを剥ぎ取ったのでした。
ひとみさんの抵抗はいやが上にも強まり、「イヤ」の一点張りでした。
Aさんは、あらがうひとみさんと暫くもみ合うようにしていたのですが、「もう、仕方ないなあ。」という感じで妥協すると、ひとみさんを後ろからはがい締めにするような感じで、ベッティングを始めてしまいました。
ひとみさんも、全裸でフロントまで行くぐらいなら、ここで犯された方がマシと考えたのでしょう。
Aさんは、ひとみさんの乳房を丹念に揉み込み、バックから立ちマンで挿入すると、激しい抽送を行ったのです。
堪らずひとみさんは小銭入れを取り落とし、壁に手を付くような格好でバックスタイルをとります。
そして、一通りの交合により潤ったひとみさんが、「はぁーつ」と肩で息を始めた頃合いを見計らうと、往路の車内でも使用した二股バイブを取出し、「ここからは俺の分身に任そう」と言いながらバックスタイルのままのひとみさんに、思い切り挿入したのでした。
中高年に属するAさんにとって、立ったままでの姿勢を撮り続けるのには体力的にも限界があるのでしょう。
昨夜のスナックでの乱痴気騒ぎで、ひとみさんは立ったままの姿勢で散々調教されています。
未だ、立ったままでは思うようにイケないようでしたが、身体を昇天寸前まで燃え上がらせるところまでは簡単です。
Aさんが、ひとみさんの腰をガッチリと抱え込みながら、冷酷に「これ(バイブ責め)を5分ほど続けてイカなかったら俺が代わりに日焼け止めを買ってきてやるし、プールサイドでもパーカーを着せてやるよ。」と言いました。
Aさんは、全裸のひとみさんに売店コーナー迄行かせるということをあきらめたのではなかったのでした。
ひとみさんは、Aさんの意志に気付き、はっとした表情で「いやぁ、、いやなの、、、」と弱々しく抵抗していましたが、その声は徐々に変っていきました。
Aさんは、慣れた手付きでひとみさんの身体をかき回しました。 バイブのスイッチは「強」になっていました。
ひとみさんのリズミカルな「はあっ」という声が、すすり泣きのような響きを帯び始めた頃、Aさんは空いている手でひとみさんの豊満な尻を平手でバシッと打ち、「イクなよ、、イッたら裸で散歩だぞ、、、」嬲ります。
平手の音が響く度に、ひとみさんの「ひぃぃっ」という声が響きました。
私の妻も豊満な尻の持ち主ですが、ひとみさんも大柄な体格の持ち主であるだけに、単体のパーツとして尻を比較すると、負けず劣らずの豊満な尻の持ち主です。
平手が降りる度に、豊満な尻がブルンと振動しました。
時間的には約束の5分を経過しても、Aさんの責めは決して終わりませんでした。 ひとみさんもルール違反を抗議するだけの余裕を失っていました。 8分が経過した頃には、ひとみさんの腰も、快感をむさぼるように淫猥なグラインドのような動きを見せていました。
頂点を登ってしまったひとみさんが、内ももに泡立った愛液をつたわせながら軽く身体を痙攣させ、壁についた手をズルッ、ズルッと滑らせて崩れ落ちたのは10分程の時分でした。
グッタリと床に崩れ落ちたひとみさんをAさんとBさんは二人がかりで部屋の外へ押し出し、「日焼け止めを買って帰らなかったら部屋に入れないからな」と言いはなちました。
ひとみさんは、内ももを伝う白い愛液もそのままに、廊下へ放置されたのでした。
ビデオカメラを見上げたひとみさんの眼差しが、恐怖に震えていました。
全裸でペイントされた水着のみを身に着け、廊下へ放り出されたひとみさんの、その後です。
フロントの売店コーナーまでは、廊下を歩き、エレベーターに乗っていかねばなりません。 結構、遠いのです。
ペイントされた水着だけをまとい、全裸のひとみさんは、しばらくドアを叩いていましたが、すぐに遠ざかっていく足音がしました。 こういう時に、絶対に許されないことを知っているのでしょう。
しばらくして戻って来たひとみさんは、極度の興奮で白い肌が真赤に染まり、足取りがガクガクとしていました。 視線も何処と無く定まらない感じでした。
この期に及んでAさんは「どうだった」と優しく声をかけましたが、ひとみさんは震える声で「(3Fから乗った)エレベーターの中で、(2Fから乗ってきた)男の(客)に会ったの」と答えるのが精一杯だったようです。
ひとみさんの右手には、Aさんから預かった小銭入れと日焼け止めオイルが辛うじて握られていました。
優しく接するAさんに抱き着くひとみさんを、「よし、よし、、、良くやった、、、、良い子だ」となぐさめました。
抱き寄せながらAさんがひとみさんの股間に指を這わせると、その部分は相当熱く燃えていたようでした。 Aさんは、ひとみさんの身体の燃え方を見逃さず、再度、ひとみさんを玩弄し始めました。
こういうチャンスを女の扱いに手慣れたAさんは見逃しません。 女をマゾ女として開花させるためには、アメとムチの使い分けが大切なようです。
手持ちぶさたであったBさん、Cさん、青木さんの3名もプレーを開始します。
往路の車の中でも共に動いていたAさんとBさんがペアとなってひとみさんを責め、Cさんと青木さんが私の妻を責めました。
責めの内容は、皆さんの想像された通りの「ごく普通」のものでしたので細かくは描写しません。
ただ、男性二人がペアになって一人の女性を責める風情は、まさに「嬲」という字が似つかわしく、それなりに激しいものでした。
妻は青木さんに腰をがっちりと抱え込まれ、身動きできなくなったところをCさんに思い切りバイブで責められ、40分ほどの間に3回ほどのアクメを経験させられたそうです。
バイブを使われたり、二人がかりで敏感な部分を揉み込まれた妻とひとみさんが、激しいアクメを味合わされた時、時間はちょうど午後1時くらいだったようです。
遅い朝食をとっていたとはいえ、そろそろ小腹が空く時間でした。
まして、男性4人は結構身体を動かしています。
グッタリとしている妻とひとみさんを他所に、男性4人は海パンとTシャツを着込んでから再度ペアを組み、両側から妻とひとみさんを抱えるようにして、部屋を出たそうです(この辺は、ビデオでの撮影がありません)。
妻とひとみさんは、ペイントされた水着をまとっているだけでした。
妻とひとみさんは身体に力が入らず、男性二人に力強く抱え込むと抵抗することもできなかったようです。
そして、妻達は全裸のままで1階にあるレストランへ連れて行かれたのだそうです。
レストランの中には、二組ほどのカップルがいたそうです。
カップル達は、二人づつの男性に女性が抱え込まれるようにして6人の人間が入ってきたことに、違和感を感じていたようです(普通、ラブホテルは、男性と女性が1対1で入る場所ですから)。
両脇に座った男性が、真ん中の女性の身体を嬲るようにまさぐり続けていたことも異様な光景だったはずです。
そして、身体をまさぐられている女性の着ているものが普通の水着でなく、身体に描かれただけのものであるとバレるのに時間はかからなかったようです(そりゃペンキの塗られていない乳首部分をクリクリとつままれる度に女性が切ない表情をすれば、バレバレです)。
妻は、同性であるカップル連れの女性二人に好奇と軽蔑に満ちた視線で見られたことが非常に辛かったそうです。
しかしながら、料理が出てくる迄の間、股間に指を突っ込まれ、絶え間無くかき回され続け続けていた妻達は、他人達の突き刺さるような視線を感じつつも、平静を装うことはできませんでした。
好奇の視線で見下ろすウエイターにより料理が出てきてからは、「もう僕たちは昼飯食うから」とBさんがクラッチバックの中からローターを取出し(しかも、他の人達にわざと見えるようにテーブルの上に並べてから)、挿入され、一緒に食事を摂るのが苦しかったそうです。
妻達はイカないように身体をコントロールするのに苦労したそうです。
その後、予想した通り部屋へは戻してもらえず、そのままプールへ連れて行かれたそうです。
妻達には、露出に対するあきらめに似た感覚が生じており、もう抵抗することはなく、引っ張られるままにプールへ連れて行かれていました(この辺からビデオの撮影が始まっていました)。
妻達の姿を後ろから撮影しているのですが、後ろが紐パンに描いてあり、立派な尻の双子山の谷間に消えるようになっているため、ただのプルプル揺れる裸のケツになっていました。
妻達がプールサイドに到着した時、先程部屋から見下ろした時に見えたカップルは日陰のサンデッキで休んでいたそうですが、ドヤドヤと6人の異様な組み合わせの男女が入ってきたため、ギョツとした表情でこちらを見つめていました。
そのカップルの前を堂々と横切り、6人は残ったサンデッキを埋め尽くすような勢いで陣取ると、先程、ひとみさんが買ってきた日焼け止めオイルを二人の女性に塗り込め始めました。 しかも、そんなに日焼けしない筈の股間に対して、むやみに丁寧に塗り込まれていました。
その都度、妻達はとても切ない表情をしていました。
- 2017/08/26(土) 14:34:42|
- 妻を育てる・さとし
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妻のリゾート型ラブホテルでのその後を続けます。
6人の男女に、たった一本しかない日焼け止めオイルは、すぐになくなってしまいました。
今度は、妻がフロント横の売店コーナーへ日焼け止めオイルを買いに行くように命じられました。 それも一本だけです。 昇気した表情のまま妻は立ち上がると、じっと妻を見つめているカップルの前を横切り、売店へと行きました。
しかし、たった一本の追加では6人全員が日焼け止めオイルを塗ることは出来ず、結局、もう一度妻は全裸で売店コーナーへ行かされることになってしまいました。
あまりに恥かしすぎる羞恥プレーは、1時間半ほど続き、その間、妻達は何度もレストランまでビールを買いに行かされたりしたようでした。
1時間ほどの間に噂を聞きつけたのか、一度見かけてから動かなくなったのか、見物人は増え続け、3組のカップルが好奇の目で妻達を見ていたそうです。
妻は、他人の好奇の目に晒されるのが、どうしようもない程辛く、サンデッキに座ったまま、うつむいていました。
ひとみさんも、同様でした。
しばらくしてビデオが再開すると、妻の後ろに、暫くプールで泳いでいた青木さんが座るところが映っていました。
急に妻を後ろから抱きかかえるような姿勢で座った青木さんは、妻を膝の上に乗せるように力強く抱きかかえ、バックブリーカーをするような感じで、妻を後ろに倒し、更に両手を伸ばして力づくで両脚をM字に開脚してしまいました。
妻の大切な部分にはペイントがされていませんから、セピア色の秘所が白日の下に明らかになります。
妻の小さな「ひゃぁーーっ」という声が収録されていました。
妻は身をよじる様にして抵抗しましたが、青木さんの力には叶いませんでした。
青木さんは妻をガッチリとM字に開脚させると、妻の右足から掴んでいた右手を離し、妻の秘所に指をズブッという感じで突っ込みました。
自由になった妻の右足を、片手にビデオを持ったCさんがしっかりと握ると、再度M字開脚を完成させます。
妻の陰部が、赤ちゃんをオシッコさせるような姿勢で、再度完全にあらわになりました。
見物しているカップルの一人と思われる女性の「すっごーーい! おしりの穴のすぐそばまで線がかいてあるぅ!」という声が聞こえます。
妻の向こう側のサンデッキでは、同様にひとみさんに後ろから抱きかかったBさんが、ひとみさんを膝に乗せていました。 ひとみさんも、身体を震わせながらうつむいていました。
Bさんは海パンではなく、半ズボンをはいていたため、何と自分の前チャックをあけるといきり立った怒張をひとみさんに座位ではめてしまったようでした。
他人の目を気にしてBさんの動きは、流石に控えめでしたのでひとみさんにも余裕はありましたが、レストランでも使われていたローターをアヌスに入れられると、「いやぁー、こんなところで、そこはイヤあ~」と小声で泣きながら、身体の中がはじけてしまったようでした。
片手で妻の脚をM字に支えていたため、Cさんの撮影するビデオは手ブレが多くなりました。
Cさんは、撮影を重視することに決めたようでした。
妻に向かって、「自分で足首をつかみなよ。」と命じたのです。
驚いたことに、妻は、見物人の前であるにもかかわらず、命令されるままに自分の手で自分の足首を掴み、M字を維持したのです。
Cさんは、なおも「左手が遊んでるじゃないか、左足首もつかむんだよ!」と命令を下すと、妻の左手をつかみ、妻の右足首へと導きます。 妻は、命じられるままに従い、左足首も掴みました。
妻は見ず知らずのカップル達と覗き見ているホテルの係員に向かい、自分自身で足首をつかんでM字開脚をしていました。
妻の左足から解放された左手も投入し、両手で妻の秘所をかき回し始めた青木さんが、妻の耳もとで何かを呟きました。 妻は、悶えながらイヤイヤとかぶりを振りますが、青木さんが妻を責める手の動きを早めると、妻は大きくあえぎながら「はい」と答えると、M字になっている両脚を伸ばしはじめ、ついにはV字開脚にしてしまいました。
学生時代から運動が好きで、現在もエアロビ等に通っている妻の身体は、意外に柔軟です。
妻の身体が柔軟であることを知る青木さんは、見ず知らずの人間の前で、考えられる限りの恥かしい格好をさせようとしているようでした。
妻達は、イクことはないようでしたが、けた外れの羞恥責めと手慣れた秘所責めに身体を燃え上がらせ、激しい衝撃を受けているようでした。
「御願い、部屋でして。 部屋でイカせて。」というコケティッシュな声での妻の哀願を聞き、私は妻が露出マゾ女としての確実な一歩を踏み出したことを感じました。
妻達がいい加減メロメロになった時、急に、Aさんの「おう、坊主、その辺にしとけよ。」というドスの効いたドナリ声が響き、妻達は我に帰りました。
というのも見物していたカップル達の中の男の一人が、部屋からカメラを持出してきて妻達を盗撮しようとしたようなので、それをAさんがさえぎったとのでした。
小心そうな男はカメラをコソコソとしまい、事無きを得たそうですが、Aさんも丁度良い潮時だと思ったのでしょう、「さあ、部屋に戻るぞ」と声をかけ、プレーは急に終わりを告げました。
- 2017/08/26(土) 14:37:20|
- 妻を育てる・さとし
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妻達は部屋に戻ると、「公衆の場なのに、二人ともちょっと身体をイジくられたぐらいで、みっともないほど乱れやがって! 人妻なんだろうが! 性根を叩きなおさんといかんな。」とAさんに言われ、「そんなにイキたいなら自分でオナれ。」といわれてオナニーショーをさせられたあげく、双頭バイブを使ったレズショーもさせられた上に、折檻に近いほどの責めで何度も昇天させられ、順番に男性達から貫かれていました。
不完全燃焼の続いていた妻とひとみさんは、汗だくになって歓喜の声をあげながら、何度も果てていました。
時間的には夕方の5時をまわっていました。
流石に、6人の男女には疲れが出たようでした。
失神状態のひとみさんが、そのまま眠ってしまうと、残りのメンバーも誰からとも無く横になってしまい、気が付くと夜の6時頃だったそうです。
当初は、昼食をとったホテルのレストランへ行き、夕食をとりながら妻達に再度の露出責めをさせるつもりだったようですが、全員の疲労もたまっていたこと、それにレストランの食事がたいしたこと無かったこと等があり、近くにある料理屋へ車で行ったそうです。
勿論、普通の料理屋ですから妻達をペイント水着で連れて行くこともできず、普通の服を着用させたとのことでした(但しノーブラ)。
料理屋でビールを飲み、多いに盛り上ってから帰って来た一行は、有機溶剤を使って妻達のペイントを落してくれたそうです。
「あんまり長いことペイントしたままにしとくと、肌に悪いかもしれんしな。」というAさんの優しい声を聞いた時、妻は無性に嬉しくなり、心の何処かでAさんに好感を抱いたと言います。 昼間のプールにおける毅然とした態度も、妻の心を打ったようでした。
しかし、このとき抱いた妻のAさんへの「好感」が、その後の妻をより大きな深みへと誘い込んでしまうことに、当時の妻も私も気づきませんでした。
想像以上にペイントは頑固だったそうです。 特にひとみさんは除毛した後の毛根にペイントが入り込んでしまい、なかなか落ちなかったそうです(次回のペイント遊びの時は、やっぱり剃るだけにしようということになったそうです。)。
ペイントを落している間、全裸の妻達の身体を男性が取り囲んでこすり続けた訳ですが、思うようにペイントが落ちなかったこともあり、皆、真剣になる一方で、「おふざけ」はなかったそうです。
- 2017/08/26(土) 14:40:30|
- 妻を育てる・さとし
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ラブホに連れ込まれて調教された妻とひとみさんの話を続けます。
妻達の身体に描かれていたペイント水着を概ね落とし終えたのが夜の10時頃。
夕方以来、健全だったAさんの発案で、一日の最後に「王様ゲーム」をやってから眠ることになりました。
1日中淫靡なことをやって、十分すぎるほど盛り上った後なのに、「何をいまさら?」という感じが妻もしたそうです。
でも、妻の反対でふくれっ面をしたAさんの「だって、オレやったことないんだもん」という声に負け、妻達も応じることになったそうでした
(このとき、妻はAさんのことを少しカワイイと思ったそうです)。
ただ、はじめて王様ゲームをやるAさんが戸惑わないように、Cさんが少し趣向を凝らしていました。
①それは、クジで勝った王様は罰ゲームを記入してあるクジを引けることにする。
なお、罰ゲームのクジには松・竹・梅の三種類があり、段々と難易度が上がる。
②クジは男性だけが引ける(つまり、妻とひとみさんは絶対に王様になれない)。
③罰ゲームクジの内容を王様は任意の家来と奴隷に命じることが出来る。
というものでした。
妻はイヤな予感がしたようでしたが、男性達の「賛成!」という声に押され、やることになってしまいました。
家来よりも低い位の奴隷にされてしまった妻とひとみさんは、クジを始めた4人の男性の真ん中で、全裸のまま正座をさせられていました。
妻は割り箸で作ったクジを持たされ、ひとみさんが罰ゲームの入った紙袋を持っていました。
初回の王様はCさんでした。 Cさんが「松」描かれた紙袋の中に手を入れ、紙切れを取出すと、お題を読み上げます。
「えぇーっと、『家来は、奴隷の一人とキスをする』。 じゃあ、青木さん、ひとみさんと(やってください)」
とりあえず「松」の中身は月並みでした。
「松」の紙袋には、結構沢山のクジが入っていました。
その後も、「奴隷とキスをする」、「奴隷の乳首を20秒間なめる」、「奴隷とディープキスをする」といった月並み(?)な内容が続きました。
何時もなら、比較にならないような行為をされている妻でしたが、シャワーを浴びてさっぱりしてシラフに戻っている状態で、
車座に座った男性の真ん中に座らされ、女性の意志に関係なく、交互に唇を奪われたりしていると結構オモチャにされる感覚を味わったと言っていました。
そのビデオを見ている私にとっても、シラフの妻が身をよじりながら「いやーーょぉ」等と談笑しながら唇を奪われている光景には、
妙に私の心の琴線に触れるものがありました。
なんというか、妻がいきなり安物の水商売女になったような気分でした。
何度も唇を奪われていた妻とひとみさんの唇は、男達の唾液でヌラッと光っていました。
「松」の紙袋がカラッポになると、Cさんは「竹」の紙袋をひとみさんに手渡しました。
「竹」の一番クジを引ける王様になったのは、Aさんでした。
「奴隷のクリトリスを1分間なめる」
「奴隷にフェラチオを1分間させる」
「奴隷のGスポットを1分間責める」といった、こちらも「ごく普通(?)」の責めでした。
それまでに、激しいプレーを受けていましたので、妻とひとみさんは「キャーキャー」と言いながら余裕のある風情でしたが、どことなく興奮はしているようでした。
「竹」の最後に用意されていた罰ゲームは、いささか辛いものでした。
「竹のオーラス」と書かれた封筒を開けると、中の袋には「奴隷は“膣綱引き”をし、負けた奴隷は、両手を後ろ手に縛られたままフロントまで両替に行く」というものでした。
もう、身体にペイントはありません。
全裸になると、ごまかしがききません。
4人が注視する中で、妻とひとみさんは尻を突き合わせるような姿勢で四つん這いにさせられ、それぞれの膣に紐の両端が突っ込まれました。
負けることを恐れ、なかなか妻とひとみさんが身体を離そうとしないので、妻を青木さんが、ひとみさんをBさんが抱えるようにして
ゆっくりと身体を引っ張った時、「いやぁーー」という声を上げながら妻が崩れました。 妻の負けでした。
持参したロープで、妻は頭の後ろで両手首を縛られました。 丁度、兵隊が降伏しているような姿勢でした。
陰部はおろか、胸まで無防備です。
Aさんが、小さなビニール袋に5千円札を入れると、頭の後ろで縛られている妻の手に持たせるかと思いきや、妻の陰部にグッと捩じりいれてしまいました。
妻は後ろ手に縛られているので自分で取出すこともできません。 自分でひり出そうにも、紙幣なので困難です。
「このまま、フロントまで行ってフロントの人間に5千円札を抜き出してもらうこと。
全部百円玉に替えてもらったら、もう一度ここ(陰部)にねじ込んでもらって帰ってくること。」というムチャクチャなものでした。
「ゆるして」と妻は哀願しましたが、許される筈はなく、全裸で後ろ手に縛られたまま四人の男性に放り出されるようにしてホテルの廊下へ追い出されてしまった妻。
いくらラブホテルといっても、廊下を恥かしすぎる格好で歩かされ、しかも初対面の人間に陰部から5千円札を抜かれる屈辱を味わう。
妻の下半身には、真っ黒なデルタが茂っています。
帰ってきた妻は、極度の興奮でガクガクとしていました。
羞恥に震える妻の全身を、ビデオがゆっくりと撮影すると、真っ黒なデルタは濡れそぼっていた様に見えます。
頬には涙の筋がありました。
両替された百円玉が妻の陰部に挿入され、妻がフラついた足取りで部屋へ戻れるようになったのは、やっと20分後のことだったそうです。
帰ってきた妻は、Bさんに羽交い締めにされて乳首をイジられながら、フロントでの一部始終をを告白させられていました。
まず、妻がやってくると、受付には男性二人がいて、「じゃあ、お札を取出しますから」と言い、フロントカウンターに胸を突くような形で、
全裸の尻を露出させると、「ここ(に入っているん)ですね」と言いって、いきなり妻の尻の穴に指を突っ込んだそうです。
フロントにはAさんからの事前連絡が通っていたようです。
「そこじゃありません。」という妻の訴えは無視され、「えっ、もっと奥の方ですかぁ?」とトボケた表情で、
アヌスをかき回されて度を失った後、「どこにあるのかな?」という無遠慮な質問に何度もこたえさせられた挙句、
「じゃあ、こっちかな」と、もう一人の男性が無遠慮に前へ指を突っ込んだそうです。
前の方からは、当然すぐに5千円札が出てきましたが、「もっと奥にも小銭が紛れ込んでいるかもしれない」と勝手なことを言われ、
前と後ろを同時にかき回された挙句、乳首とクリトリスまで存分に嬲られたと告白させられていました。
「やめて下さい」という妻の抗議もむなしく、二人の男は興味深そうに妻の下半身を抑え込むと、陰部をなめたり、指でイジり続けたそうです。
最後は、カウンターの上で仰向けにされると、クリトリスに吸い付かれて一回イカされてしまい、押し殺した「はしたない声」をあげてしまったそうです。
妻は、相当の羞恥を覚えたらしく、このシーンを見せながら、妻の乳首とクリトリスをもてあそんでやると、羞恥の涙を浮かべて昇天してしまいました。
妻の恥知らずな行為で、「竹」がやっと終わりました。
「梅」のクジには更なる趣向がありました(もう、それは王様ゲームではありませんでした。)。
- 2017/08/26(土) 14:42:22|
- 妻を育てる・さとし
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紙袋には罰ゲームの札の代わりに、細字マジックペンが一本と、大き目のサイコロが一つ入っていました。
「じゃあ、『梅』の準備をしよう。」というCさんにリードされる形で、妻とひとみさんはキングサイズのベットへ並ぶように寝かされ、両腕を大の字に固定されてから、両脚はM字に固定されました。
次に、妻とひとみさんの、それぞれの身体の同じ場所に、細字マジックペンで数字が描かれていきました。
右の頬に1、右の乳首には2、左の乳首には3、クリトリスの横に4、陰唇の横に5が描かれました。
雰囲気でどんなことが始めるのか察したひとみさんは、「あれはいやだわ」とつぶやいていました。 ひとみさんは、前にも同じことをされたのでしょう。
Aさんが、「今回は商品を用意してあるから頑張れよ」とひとみさんを元気付けました。
Cさんが笑いながら説明を始めました。
「これから始めるのは、人間ツ△スターというゲームです。 青木さんも始めてなので説明しますから、良く聞いておいてください。
私(Cさん)と専務(Bさん)が、どちらかの女性とカップルになります。
次に、社長(Aさんのこと)が、サイコロを振ります。
出た目の番号の場所を、私(Cさん)と専務(Bさん)が愛撫することになります。
ですから、2がでれば右の乳首、3が出れば左の乳首、4が出ればクリトリス責め、5が出れば挿入になります。
但し、1が出れば女性にフェラをして貰うことになります。
1、3、4と出れば、1:フェラをされながら、3:左の乳首を愛撫し、4:クリトリスを愛撫するということになります。
しかし、1、3、5となれば1のフェラと5の挿入を同時に出来ませんから、最後の挿入が優先します。
1、3、4の次に2が出れば1のフェラが終わって、3:左の乳首への愛撫、クリトリスへの愛撫、2:右の乳首への愛撫をする、という具合に続けます。
サイコロは、5分に1回振ります。
愛撫は口でも、指でもかまいません。
男性は、先に女性をイカせたら勝ちです。
男性の勝者には、社長から有給休暇二日が貰えます(笑)。
女性は、男性をイカせたら無条件に勝ちです。 フェラしかできないので不利なようにも思えますが、サイコロ3回分続くので、15分間のフェラになりますから、意外とあっさり出しちゃうことがあります。 諦めずに頑張ってください。
もし、女性が男性をイカせることができなかった場合は、最後までイカなかった女性が当然勝ちです。
いずれにせよ女性の勝者には、社長からスゴいプレゼントがあるそうです。
ただ、こうなると社長(Aさん)と青木さんが参加できないので不公平です。
そこで、青木さんには、負ける女性と負ける男性を予想してもらいます。
男性の負けは、女性の負けが決まったら、フェラタイムにして決めます。
青木さんが、男性の負けと女性の負けを一緒に当てたら、社長から金一封が出るそうです。
社長が、自分で用意した景品を貰っても仕方ないので、社長には負けた女性が景品になります。
社長が自慢のオモチャを使って、人妻なのに敏感すぎる身体の持ち主をじっくりと2時間かけて「お仕置き」してくれるそうです。
それじゃあ始めます。」
ジャンケンで組み合わせが決まり、Cさんが妻と、Bさんがひとみさんとカップルになりました
Aさんが、サイコロを振り始めます。
出た目に合わせて、BさんとCさんが、相手の女性をもてあそびます。
はじめのうちは、乳首系の目が連続しましたが、6回目でついに4:クリトリス責めがでてしまいました。
こうなると、「竹」の最後に両替へ行かされている妻はハンデがあります。 さっき、妻の陰部は見ず知らずの受付係の男性2名に陵辱されたばかりなのです。 もう、十分に燃えてしまっていた身体でした。
それに、若いCさんの責めは力強く、妻の身体を着実に征服していました。
クリ責めに10分ともたず、「イクぅ」という正直な声を上げて妻は果ててしまいました。
かろうじて妻に勝ったひとみさんには身体への拘束が解かれ、Aさんから箱が手渡されました。 中には、フランスの有名ブランド製のバックが入っていました。 正規輸入なら市価15万円前後はすると思います。
ひとみさんが、「やったぁ」と言いながらスゴイ商品を受け取っているのを見て、妻は唖然としていたようですが、妻に向き直ったAさんが、優しく「負けて残念だったけど、身体が正直すぎたみたいだね。 代わりに努力賞をあげるからね。」と言い、拘束されたままの妻に小箱を見せました。
身体を拘束された妻に代わってAさんが小箱を開けると(妻は、どうせ大人のオモチャが入っていて、それを着けてフロントへ行けとでも言われると思っていたそうです)、中にはスイスの有名ブランド製の婦人用腕時計が入っていました。
妻は腕時計には詳しくないのですが、その時計が最近の若いOLに人気がある超高額なものであること位は知っています。
妻は、信じられないという感じで「本当に良いんですか?」と尋ねたそうですが、Aさんは優しくうなずくだけでした。
努力賞はもらえたものの、ゲームに負けた妻は、Aさんによるお仕置きを受けることとなりました。
妻は負けましたが、Aさんひとりによる嬲りなら年齢的な問題もあるし、優しい人なので何とかなると思っていたそうです。
しかし、ソファーにM字開脚で縛り付けられたまま、妻は予想以上に辛い2時間を過ごしたそうです。
どんな責めなのかと思っていると、画面は「さあ、ここから先は撮影しないで置くからね。」というCさんの声を最後に、ホワイトフェードしていきました。
「おいおい」と思っていると、再度、画面がホワイトアウトの状態から、妻の姿を映し出しました。
グッタリとして髪は乱れ、半ば意識を失い、口を半開きにしていました。
極度の責めをうけたためか、口元からはよだれがしたたり、目元からは涙が一筋流れていました。
それでも、妻のM字の縛めは解かれていませんでした。 そして、妻の股間に顔を近づけたCさんが、ボールペンで妻の秘所に一生懸命字を書いている姿が映っていました。
Aさんの声の声が響きます。
「旦那さん(私のことです)、奥さんを貸してくれてありがとう。 今のプレーで何回奥さんがイッたのかっていうことと、(この二日間に)合計何回イッたかということは、約束どおり奥さんの身体の奥深くに書いておいたからね。 奥さんの身体を丹念に調べて見てねぇ。」
「それから、(プレーの内容はビデオで全部報告するという)約束だったから途中のビデオも、やっぱり別に入れとくよ。 嘘だと思ったら見てご覧な。 まあでも、全部見てたら旦那さんのキンタマがカラッポになっちゃうかもなぁ。」
「それから、スナックの中でのことは防犯ビデオに写してあるから、あとでダビングして青木さんにことづけておくよ。」
私はビデオを見ながら、両手両脚を拘束して私の膝の上に寝かせている妻を、大急ぎでうつ伏せにすると、天井を向いた妻の尻の豊満な双子山を両手でムキッと開きました。
中央に形の良い菊型アヌスがあり、良く見ると、その右側に5ミリ角ぐらいの大きさの「正」の字が書いてありました。 何度も、ボールペンで上からなぞったらしく、非常にクッキリとしていました。
黒で書かれていたのは、正・正・下。 つまり13です。
赤で書かれていたのは、正・正・正・正・正・正。 つまり30です。
妻がつらそうな声で、「見える? 黒が最後の夜の2時間で私がイカされた回数。 赤で書かれているのが、3日間でイカされた全部の回数なの。 私も知らない。」と告白しました。
私の膝の上にうつ伏せで横たわる妻に「本当に2時間で13回もイカされたのか」と問いただしました。
妻は、「13回だったの? 頭がトンでしまったので、正確なことはわからない。」と言いながらも、「多分、、、」と答えました。
「Aさんたち、貴方の見ているビデオに『お前がトコトン壊れていく姿を映してやる』って言ってたわ。」と付け加えました。
私に、身体の奥深くに書き込まれた文字を見つめられながら、妻は陰部から白濁した液をツッーツとしたたらせ、妻の双子山の谷間を伝わせていました。
妻達は出発の朝は何もされなかったものの(帰りの車内で、全裸のままでペットのように身体をまさぐられながらのフェラ奉仕は何度もさせられたそうですが)、ボールペンの字だけは薄くなっていないかチェックされたそうです。
1本目のビデオのラストシーンは、下車間際に車内で四つん這いにされた妻が、羞恥に顔をゆがめながら、もう一度上からボールペンで刺青のように何度もなぞられているところでした。
Bさんが、ニタニタと笑いながら妻の豊満な尻に顔を埋めるようにして、ボールペンを握っていました。
羞恥に唇をかみ締めていた妻の顔が大写しになったところで、一本目のビデオは終わっていました。
妻の言葉に従いショルダーバックを開けると、奥の方から重厚な箱に入った時計が出てきました。
私も、この時計の男性用を欲しかったので知っています。 箱の仕上がり具合等から見て間違いなく本物です。 並行輸入で買っても30万円以上はするでしょう。
ショルダーバックの中には、妻に対するスナックでのバイト料として、現金の入った封筒もありました。
私の目をうかがうようにしながら、妻が悪戯っぽく聞きました。
「この時計、つけてもいいかしら?」
私は、「ああ」と了承するのが精一杯でした。
一本目のビデオを見始めて6時間近くが経ち、時間は夕方になっていましたが、妻と私には食欲がありませんでした。 胃がキリキリと痛む焦燥感に近いような気持ちと興奮が、私と妻を満たしていたように思います。
それに、人間は空腹な方が性欲が増すようです。
自らの激しい内容のプレーを見せつけられ、自責の念に襲われながらも妻は激しく潤わせていました。
二日続けての激しい責めで、淫花は赤黒く腫れていました。
私は、夕食なんかどうでもイイヤという気持ちになり、2本目のビデオをセットしました。
ビデオの画面では、「M字開脚+後ろ手」に縛られた妻を囲む様な形で青木さんとAさんとBさんが取り囲んでいました。 Cさんとひとみさんは、どこかに消えたようでした。
青木さんは、手慣れた手つきで妻の身体を頭から順番に触ると、妻の性感帯や喜ぶ責めを説明していきます。
まるで、妻の操作マニュアルを説明しているような光景でした。
まず、耳たぶを噛まれて引っ張るようにされな前戯が好きであること。
口元もゆっくりとくちづけしてやると喜ぶこと。 その際、口元を唇で愛撫するようにする
右の乳首をつまむようにすると喜ぶこと。 クリクリと引っ張る行為を交互に織り込む。
等等等、、、、、、、、、
妻のパーツを順番に説明すると、Aさんが次に復習するように繰り返します。 妻の反応が十分でないと、青木さんが理由を説明し、更に妻の身体で復習。
まるで、新車の引き渡し式みたいでした(ある意味でそうだったのかもしれません)。
そして、それらの説明と練習が、青木さん→Aさん→Bさんと、必ず3回行われたのです。
長い時間をかけて、やっと青木さんの説明は妻のGスポットに到達しました。
妻の身体は燃えきっていたようでした。
僅かに身体を触れられるだけで、妻は悲しげに身悶えます。
妻は、泣きながら自分の性感帯の微妙な位置と、そこから沸き起こる快感を説明させられていました。
暴走する妻の身体は、誰かの情けを待ち望んでいました。
Aさんが、「オウ、それなら聞いたぞ」と言うと、妻の陰部に指を突っ込み、クリトリスの裏側あたりをもてあそび始めたそうです。
青木さんが「よくご存知ですね。 でも、この奥さんは、Gスポットとクリトリスを同時にこすられるのが好きなんです。 それもゆっくりと。」と言い、コーチしてみせます。
妻の身体を燃え上がらせるためのコードを解読するようなものでした。
そして、青木さんが激しいクリ責めで妻を果てさせると、イヤがる妻をAさんとBさんが同じ技で連続して責め、果てさせました。
イキ地獄に堕ちていく妻を、尚も、3人は責めていました。
青木さんが、「この責めと、この責めを組み合わせると効果的です」と説明するに従い、全員が飽きること無く繰り返していくのです。
3人全員が同じ責めを3セット繰り返した後、Aさんが「認定試験」と言いながら、再度妻を責めていました。 目標は5分以内で全員が妻を昇天させることでした。
Aさんによる最後の責めの時、妻はほんの4分ほどで昇天すると、グッタリしていました。
ここで、2本目のビデオは終わり、1本目のビデオのラストシーンへとつながっているようでした。
全てのテープを見終わった時、私は妻にAさんからの腕時計を装着してやりました。
そして、腕時計以外の拘束具を含む一切を妻から剥ぎ取ると、妻を激しく玩弄しました。 ビデオの中で青木さんが説明していた通りの方法で、わざと妻を果てさせました。
私は、妻がAさんに貰った腕時計だけを身につけて、例のスナックでもてあそばれる姿を想像しながら、妻の口中に射精しました。。。。。。。。。。。。。
これが、私の妻の経験した一連のプレーの最後です。
妻の体の中に、叩き込むようにして被虐感と快感を植え付けた二日間でした。
この後も、妻のAさんのスナックでの調教は更に激しくなって続いています。
ご希望があれば、続けます。
皆様のご意見をお待ちいたしています。
- 2017/08/26(土) 14:53:35|
- 妻を育てる・さとし
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スナックでの乱痴気騒ぎと、ラブホテルでの合宿型調教の一部始終を妻から聞き取った翌朝、リビングで向き合った妻に問いただしました。
「もし、Aさんから、またスナックへ誘われたら、出て行くのか?」と。
妻は、しばし沈黙しましたが、うつむいて答えました。
「もう、Aさんから誘われてるの」と。
「いくのか?」
「...........うん。 いつもは行かないけど。」
妻の説明では、ホテルからの帰途に車の中でバイブ責めをされながら、何度もAさんに「また、(スナックへ)来るんだよな!」と尋ねられたそうです。
初めはためらっていた妻も、最後はBさん、青木さんにひとみさんまで加わって責められた挙句、涙を流しながら「いきますぅ!!!」と約束させられたそうです。
そんな約束なんか、どうでも良いのですが、やはり「妻の身体がそれを求めている」のでしょう。
後日、青木さんと連絡を取ると、妻を説得しているシーンをビデオに撮影していなかったのは、全員参加(笑)で妻を責めていたためにビデオの撮影係がいなかったためであり、他意は無いとのことでした。
逆に、Aさんからの私への伝言として、「新しいプレーをする時は私の意向を確認することや、妊娠には気をつけること、ビデオで報告すること等の、私が提示した約束は守る。 スナックへ来るのは、手の空いた時だけで良い。 手当てと帰りのタクシー代は払う。」等の条件を提示してきました。
私は、妻が私から遠ざかっていくような感覚に悩みましたが、私では導けない快感に犯されていく妻の姿を見ることの誘惑に負け、最終的には妻をスナックへ行かせることにしました。
妻が持ち帰るビデオテープがもたらす、エロビデオとは比較にならないエクスタシーと背徳感に捉えられていたのです。
それから、私の妻は、月に2度弱くらいの割合でスナックへ出かけるようになりました。
子供を持つ主婦としての役割もありますし(この辺が「雅子」さんのように徹しきれないところでしょうか)、生理等の体調もあります。
ですから、月2度弱ぐらいが限度でした。
金曜日の夕方6時頃に家を出ては、スナックで深夜までプレーを行います。
その後は、タクシー代をもらっても、タクシーに乗ることはせず(主婦が月に2回もタクシーで深夜に帰宅することを気にしているようでした)、スナックの近隣にあるレディスサウナでひとみさん達と翌朝まで時間をつぶします。
そして、翌朝にスーパーの朝市で買物を済ませてから朝10時ごろに戻るようになりました。
希に、朝まで、Aさん達に付き合うこともあるのですが、彼らも外泊を繰り返す訳にいかないようでした。
子供には、夜遅くのコースならエクササイズも安いから、と説明してありました。
確かに、エクササイズ並みに妻は体力を消費していました。
秋も深まる頃には、スナックでの勤務も合計5回となり、妻が手土産にするビデオテープも、大分たまってきました(1回にデジタルテープ2本程度)。
Aさん達も、妻達とのプレーを色々と考えているらしく、内容は少しづつ変っていました。
まず飲み会で盛り上がると、妻達はカウンターの上に登らされ、M字開脚にさせられると、スナックの客たちに交代で剃毛されます。
子供にバレないために、デルタ部分は残りますが、割れ目のあたりから後ろの部分は、全て丁寧に剃られます。
妻は、羞恥への興奮から、ツルツルになった陰部から愛液を肛門までたらしながら身をよじります。
その後、前述した「女体変則王様ゲーム」、妻を初めに悶絶させた「交代筆責めルーレット」の他にも、「緊縛した妻達の乳首を天井から紙ヒモで吊るし、バイブ責めをして初めに紙ヒモを切った女性が負け」というものや、「4~5人の男性に順番にフェラをさせて早く全員をヌかせる」というオーソドックスなもの(?)、「陰部に筆を咥えさせて定められた時間内に画用紙に描かれた点を一筆書きにする」というものや、「小水でロウソクを消させる」もの等でした(最後のものは、準備と後始末が大変な割に一回限りということで企画倒れ気味でした)。
妻のコスチュームも、紙の下着やビニールテープのビキニ、ニップルチェーン等‥と色々変りました。
そして、帰宅する時に、その日のプレーで経験したアクメの回数(多分概数でしょう)を、アヌスの横に小さな字でクッキリと「正」の字で書き込まれていました。
合宿調教の帰りの思い付きが、Aさんは余程気に入ったのでしょう。
夫公認の他の女性にも書き込まれるようになったとのことでした。
プレー時間は3時間程度ですから、その間に10回以上イカされると淫裂は赤黒く腫れ、疲れきっていました。
私も、妻が翌朝の10時半頃に戻り、夜に子供が寝静まる迄の間、何とも言えないイライラとした気持ちで、妻のアヌスを確認する瞬間が来るのを待ちます。
ビッシリと書き込まれた「正」の字は、油性の細字サインペンで、何度もなぞられているらしく、2~3日消えません。
妻がスナックから戻っても、「正」の字が消える迄の間、子供が寝静まると四つん這いにさせて妻のアヌスを確認し、「12回も他人様にイカされやがって」等と言葉責めにします。
そして、私も妻を縛り上げた上で、持ち帰ったビデオを見せ付けるのです。
妻は疲れきっているので早く休みたがりますが、私も筆を片手に妻の陰核をなぞりながら、妻のプレーの内容を詳細に白状させます。
そのときの妻の快感の内容を聞き出すのが、堪らない私の快感になっていました。
私の質問が単刀直入であればあるほど、時として妻は返答に窮します。
そんな時は、荒淫で大きく膨張するようになった(様に見える)妻の赤い真珠を、筆でゆっくりとなぞりながら、乳首を舌で転がしてやります。
そして、アクメを迎えようとする直前まで、何度も追い上げておいて、「おあずけ」を繰り返します。
妻が全てを白状しても、そんな状態を40分近く続けてやるのです。
妻は、羞恥と後悔の涙を、目元と下の口もとから大量に流しながら「ごめんなさい」、「ゆるしてぇ」と連呼しながら、悶絶して果てるのでした。
そして、仕上げには尻を後ろに突き出すような姿勢で立たせ、自分の両手で自分の尻の双子山をムキッとかき分けさせ、アヌスと「正」の字を晒させると、後ろからデジカメで記念撮影をしてやるのです。
盛大に焚かれるフラッシュに、妻の羞恥は究極へと達し、ガクガクと身体を震わせながら崩れ落ちてしまうこともあります。
もちろん、妻には出来る限り後ろを振り向かせ、顔も映すようにします。
そんな、全てを捨て、屈服した姿がたまりません。
そして、そんな責めに対して、何時も新鮮な羞恥を感じてくれる妻の”素質”に感謝しています。
しかし、スナックでのプレーは激烈ながら、ある意味でワンパターンになっていきました。
私の心の中で「何かしら暗いもの」が息づいていました。
「もっと、違う妻の姿を見ていたい。 妻の本当の姿はもっと変るのでは? もっと淫乱に育つのではないのか?」との思いでした。
そんな私に、青木さんから連絡が入りました。 Aさんの伝言を伝えてきたのです。
Aさんからの伝言は、妻への新しいプレーの提案と、私の許可をもとめてきたものでした。
提案内容の過酷さを知り、私は悩みましたが、思案の末に了承しました。
- 2017/08/26(土) 14:56:01|
- 妻を育てる・さとし
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Aさんの提案に従い、秋の連休の週末、私は妻を残して子供と共に帰省しました。
妻には、いつも通りAさんのスナックへ行き、翌日と翌々日は自宅でノンビリするように伝えておきました。
妻には、Aさんの提案内容を伝えなかったのです。
予定通りに行けば、大柄でミルキーな雰囲気の人妻ひとみさんも、旦那さんから何も告げられずに、自宅を出ている筈でした。
金曜日の夜に故郷へ戻った私は、祖父母と孫の楽しい団欒を見守りながら、妻のことを思って頭の中はうわの空でした。
やっと子供が寝静まり静寂が訪れると、私は待ちかねたようにフトンをはねのけ、ノートPCを持出してリビングに戻りました。
ノートPCを立ち上げ、テレフォンジャックに接続しました。
かすかな音を立てながらノートPCの立ち上がる迄の時間が、非常に長く感じられました。
やっとノートPCが立ち上がり、インターネットへの接続が終わりました。
メールのブラウザを立ち上げると、予想通り長いダウンロードが始まりました。
一般回線で接続したからではなく、受信データの多さによるものでした。
内容は、、、、、皆さんの想像の通りです。
青木さんから送信されてきた、いくつかのメールに添付されているJPEGファイルの総数は、全てで56枚もありました。
また、MPEGの動画も3ファイルありました。
初めの画像は、プレー開始直前の妻達の姿でした。
今夜の参加者は、スナックのママと妻にメガネのひとみさん。 男性は普段より少なく、Aさんを含めて8名程度でしょうか。 青木さんはいませんでした。
今日は普通に自分がはいているスカートとブラウスを着ていましたが、ノーブラの乳首ははっきりと浮き出ていました。
今夜のメニューは、妻とひとみさんの全裸カラオケデュエットに始まり、全員による剃毛が行なわれた後、M字開脚しての「交代筆責めルーレット」へと突入したようでした。 妻にとって、一番辛い責めでした。
その後は、何人もの男性に犯されながら、苦しい姿勢で口中にザーメンを注ぎ込まれる姿が映っていました。
動画では、一つ目のファイルでは、M字に開脚された妻が、筆で陰核をなぞられながら悶絶する瞬間が映っていました。
二つ目のファイルで妻が座位で犯されながら、横から腰を突き出した男性のザーメンを口で受け止めていました。
妻は、精液で真っ白になった口中をビデオに向けてから、再度口を閉じ、次の瞬間口を開け、全てを飲み込んだことを証していました。
しかし、三つ目のファイルでは、プレーが終わり帰宅用の地味な普段着に着替えた妻とひとみさんが、スナック奥の更衣室兼ビール置き場から出てくるところから始まっていました。
「おやすみなさい」と言って帰ろうとする妻とひとみさんを、AさんとBさんの3人が止め「これから、行ってもらうところがあるんですよ」と言い、妻の腕を掴みます。
「ええっ、、? 何のことですか?」と怪訝そうな表情をする妻達を抑えつけると、Aさん達は後ろ手にして手錠をかけてしまいました。
そして、妻の眼前にメモを突きつけたのです。
そのメモには私の直筆で「おまえの連休のことはAさんに任せてある。 俺は了承していることだから。」と書いてありました。
ひとみさんにもメモが突きつけられました。 おそらく、ひとみさんの旦那さんの直筆で、同じ趣旨の記載がしてある筈でした。
尚も「ちょっ、ちょっと待ってください」と抗う妻達に構わず、Aさん達は裏の駐車場に続いているスナックの裏口へと妻達を引っ張りました。
裏口が開くと、そこにはAさん所有の例のゴージャスなワンボックスカーが停まっていました。
エンジンはスタートしていました。 運転していたのは青木さんでした。
こいつ、こんなとことにいたのか?
「さあさあ、旦那さんもOKしてるんだから観念しなよ。」という声に、妻達は心を決め、ワンボックスカーへと向かうところで動画は終わっていました。
私は、動画の終了と共にパソコンを終了させフトンの中に戻りましたが、気候の良い秋の夜長にもかかわらず私は汗ばみ、明け方まで眠れませんでした。
翌日の昼ごろ、私を除く全員が外出した隙に、ノートPCを立ち上げました。
青木さんからのメールは一つだけでした。
コメントは「目的地に到着」、添付ファイルは山間にたたずむ不愛想なコンクリート製の宿泊施設の画像でした。
- 2017/08/26(土) 14:57:34|
- 妻を育てる・さとし
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妻達が連れて来られたのは、山間部に位置する合宿施設でした。
Aさんと青木さんは、大学の同窓生であり、同じ体育会系某クラブ(結構強いらしい)の先輩・後輩でもあるらしいのです。
妻とひとみさんは、その某クラブの秋期調整合宿の家政婦兼慰安婦として貸出されていったのでした。
何でも、Aさんが何かと面倒を見ている某クラブの主将クラスのメンバーが、年上の「悪い女」に引っかかってトラブルを起こした挙句、卒業間近に退部してしまい、Aさんを大きく落胆させたのだそうです。
そのメンバーは童貞に近い状態だったこともあり、他愛なくノメリこんだそうです。
そこでAさんがそれとなくクラブのメンバーを調べてみると、男子系進学校の卒業生が多く、童貞(或いは素人童貞)が大半であったことが判明したそうです。
Aさんとしては、性の情報が氾濫していながら、昔のように先輩・後輩で遊びに行くという美風(?)が失われたことを嘆きつつ、これを利用して妻を調教することを思いついたのでした。
その日、1~3回生までの学生は解散され、4回生のみが慰労会をかねて残留させられていました。
妻達は、慰労会のケータリングサービス係や洗濯等のパートとして、連れて行かれたのでした。
残留していた4回生は14名でした。
それにコーチ1名、Aさん、青木さんです。
青木さんによると、
「若い連中は、ちょっと目を離した隙にセンズリするからな。
そんな余裕が無いように、炊事当番以外、ここ四日間程、朝・昼・夜と10キロずつ走り込ませた。
余った時間は基礎体力の養成なんかをガンガンやらせてる。
だから、昨日は飯を食うのも辛いぐらいだった。
勿論、夜は倒れ込む様に寝ていた。」とのことでした。
ですから、学生達のキンタマは精液でパンパンの筈でした。
ただ、H目的の淫乱主婦による乱交パーティーということではなく、あくまで、自然なプレーをさせたいという難しい注文でした。
そうでないと、学生たちを却ってスポイルしてしまう。
若いうちから大人の遊びを教えたくないということのようでした。
町中の中華料理店でケータリング料理を夕方に受け取るまでの間、妻とひとみさんは、ごく普通に周囲の名所旧跡を巡ったそうです。
でも、14名の学生に嬲られる姿を想像し、目の前の景色も頭の中を素通りしてしまったとのことでした。
そして、その日の午後3時半頃にケータリング料理を受け取ると、早くも4時頃に一行は合宿所へ入りました。
学生たちは、朝から一切の練習もなく、反省会や今後のゲーム戦略の検討会等の座学をさせられていました。
若い身体は余裕を取り戻していたそうです。
そして、4時過ぎ早々に畳敷きの広間に一同が集まり、食事が始まりました。
席上、青木さんが妻とひとみさんを紹介しました。
合宿も最後となり、1~3回生が解散したことから身の回りの掃除洗濯等を行なうため、二日間泊り込みで世話係りとなってくれる旨の内容でした。
ここから、青木さんによるビデオ撮影が始まっていました(ただし、広角レンズによる隠し撮り)。
また、青木さんとAさんの「お気に入り」の学生2名には、事前にシナリオが知らされており、協力するようにと伝えていたそうです。
4回生なのでビールはOKです。
早くも5時頃に、お定まりの「一気飲み」が一通り済み、ビールの大ビンが3ダース程空になり、大量の中華料理も学生たちの胃袋へ消えていました(妻達は、夜のことを思って、あまり食べられなかったそうです)。
トレーニングが終わり、学生たちもホッとしているせいか、ハメを外しているようでした。
ひと通りの乾杯や挨拶が終わると、Aさん達3名は「大人は美味いものを食ってくるから」と席を外したようでした。
そのため、このあたりからビデオの画像は据え置きの隠し撮りとなったようです。
画角が固定し、私としては不満なのですが、広角レンズでフレーミングされているためか、部屋全体を下座の方からまんべんなく写していました。
ビールのコップを片手に、学生たちが談笑している隣りで、なんとなくぎこちない感じで料理の片づけを始めた妻達に対して、学生たちがちょっかいをかけてきました。
妻は山川あけみ、ひとみさんは松野ひとみと名乗っていました。
「ねえねえ、山川さんと、松野さんも飲みませんか?」
「ええっ。。。。。」と、ぎこちない妻達。
うるさいのですが、そんな感じの会話みたいでした。
学生達の執拗な後押しもあって妻達はコップを持ち、談笑を始めました。
いやが上にも、周囲のボルテージは上がりました。カメラを通じてムンムンとした雰囲気が伝わりました。
宴もたけなわになると、学生の中には上半身裸でビールの一気飲みをやる奴やら、パンツ1枚で逆立ち懸垂をやる奴やらが、そこら中に出てきます(はだけた格好で逆立ちをやると、やっぱり下半身が露になってしまいます)。
メチャメチャになったところで始まるのは、普通の「王様ゲーム(といっても、一気飲みのための罰ゲーム大会みたいなもの)」でした。
初めは、学生同志で始まり、「一気飲み」が続き、次第に「パンツ一丁になる」等をしていました。
妻たちは「いやーだぁー」等と言いながら目をそらしていましたが、時折、チラチラとしっかり見ていました。
そのうち、リーダー格の学生が、「山川さん(妻)と松野さん(ひとみさん)も!」と誘います。
初めは断っていた妻達ですが、押されるままに王様ゲームへと誘われていました。
14名の学生と妻達が輪になり、王様ゲームが始まりました。
初めは学生たちが王様になったため、控えめに一気飲み等が続きました。
が、とりわけ酒の回っていた学生が、ある学生に「豊満なひとみさんの胸をツンツンする」よう命じました。
「いやーだぁー」と言いながら、妻達は身をよじる様にしますが、顔が笑っていたこともあり、学生たちは嬉々として妻達の胸に手を伸ばしていきました。
それからは、グングンとボルテージが上がり、男性が王様になる度に妻達の乳房は着衣の上からツンツンされたり、ワシワシともまれていきました。
ほぼ全員に胸を揉まれた頃、妻達は真赤に紅潮していました。
妻達が希に王様になることもありますが、単純に言って妻達の勝つ確立は16分の2です。
学生にビールの一気飲みを命じて対抗しても、所詮焼け石に水状態でした。
それどころか、妻達は最後の方では学生に対して「パンツ一丁」を命じ始めていました。
乳揉みに味をしめた学生は、次に妻達とのキスを始めました。
半数以上の学生がパンツ一枚の状態で、妻達と交代でキスを始めました。
初めは軽いキスでしたが、厚かましい学生が居て、徐々にディープになっていきました。
そして、とうとう3回目の王様になった学生が出現した時、パンツ1枚ではしゃぎまわっている一人の学生にパンツを脱ぐ様に命じ、妻に男性自身を握るように命じました。
「オウリャー!!!」と勢い良くパンツを脱ぎ捨てた学生は、妻の前に進み出ると男性自身を突きつけるようにします。
うつむいて照れていた妻でしたが、周囲の掛け声に促されるようにして顔を赤らめながら、妻は男性自身を握りました。
何人もの男性自身を握らされていました。
妻はためらいがちに、何本もの男性自身を握りながら、「全てが自分に向けられている」ことを感じたそうです。
食事前に風呂に入っていたこともあり、学生達の身体は清潔だったそうです。
- 2017/08/26(土) 14:59:06|
- 妻を育てる・さとし
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私の合意の下に、知人(ひとみさん)と共に、大学生の合宿現場に送り込まれた妻の、その後を書きます。
この次に、何時書き込めるか自身が無いので、少し長いのですが一気に全てを掲載します。
申し訳ありません。
学生達の合宿施設に送り込まれ、王様ゲームで盛り上がったところから続けます。
前後を説明するために、冒頭部分が少しダブリます。
14名の学生と妻達が輪になり、王様ゲームが始まりました。
初めは学生たちが王様になったため、控えめに一気飲みが続きました。
が、とりわけ酒の回っていた学生が、ある学生に「豊満なひとみさんの胸をツンツンする」よう命じました。
「いやーだぁー」と言いながら、妻達は身をよじる様にしますが、顔が笑っていたこともあり、学生たちは嬉々として妻達の胸に手を伸ばしていきました。
それからは、グングンとボルテージが上がり、男性が王様になる度に妻達の乳房は着衣の上からツンツンされたり、ワシワシともまれていきました。
ほぼ全員に胸を揉まれた頃、妻達は真赤に紅潮していました。
妻達が希に王様になることもありますが、単純に言って妻達の勝つ確立は16分の2です。
学生にビールの一気飲みを命じて対抗しても、所詮焼け石に水状態でした。
それどころか、妻達は最後の方では学生に対して「パンツ一丁」を命じ始めていました。
乳揉みに味をしめた学生は、次に妻達とのキスを始めました。
半数以上の学生がパンツ一枚の状態で、妻達と交代でキスを始めました。
初めは軽いキスでしたが、厚かましい学生が居て、徐々にディープになっていきました。
そして、とうとう3回目の王様になった学生が出現した時、パンツ1枚ではしゃぎまわっている一人の学生にパンツを脱ぐ様に命じ、妻に男性自身を握るように命じました。
「オウリャー!!!」と勢い良くパンツを脱ぎ捨てた学生は、妻の前に進み出ると男性自身を突きつけるようにします。
うつむいて照れていた妻でしたが、周囲の掛け声に促されるようにして顔を赤らめながら、妻は男性自身を握りました。
何人もの男性自身を握らされていました。
妻はためらいがちに、何本もの男性自身を握りながら、「全てが自分に向けられている」ことを感じたそうです。
食事前に風呂に入っていたこともあり、学生達の身体は清潔だったそうです。
妻達が8本くらいの男性自身を握ったころ、学生は全員全裸かパンツ1枚姿でした。
そして、次の罰ゲームで「ここまでオレたちが見せてるんだから、こんどはあけみさんが見せる」と命じられました。
「ええっ、だめよぅーーー」と流石に断る妻でしたが、学生が揃って音頭をとりながら「それ、あけみさん! それ、あけみさん!!」とはやすうちに、とうとう、「じゃあ、スカートをめくるだけよ。」と言い、正座しなおすと、スカートをほんの瞬間だけチラッとまくりました。
瞬間、妻の白いパンティーが、一瞬だけ見えました。
学生達が、「ええーーっ?? ひどいょぉ!! アンコール! アンコール!!」とはやします。
激しいアンコールの渦を受け、真赤になってうつむいていた妻も覚悟を決め、再度、スカートをめくりました。
その時、妻の右隣に座っていた学生が、妻の右太股を割り開くように広げました。
妻は「イヤッ、イヤッ」と前屈みになって膝を抱え込むようにして抵抗しましたが、反対側からも学生が襲い掛かり、左の太股をつかみました。
反動で後ろに妻は倒れ込み、M字開脚状態にされてしまいました。
妻は、いつもどおり「普通のレースのTバック」をはいています。
妻はパンストをはいていませんでしたから、妻のTバックがモロにさらされます。
超Tバックを見て、学生たちの歓声があがります。
白い巨大な尻の双子山に食い込んでいるため、白い尻はほとんど丸出しの状態です。
細長い布キレから、セピア色のアヌスのフチの部分がはみ出していた筈です。
画面では良く判りませんが、妻のTバックのクロッチ部分も、べったりと濡れて色が変っていたことでしょう(妻は、既に激しく感じていたので、濡らしていたと白状しました)。
濡れたレースのTバックと言うものは、ほとんど何も身につけていないのと同じです。
前からは、こんもりとした黒いものが見えるし、クロッチはべったりと張り付いて透けていた筈です。
ビデオでは判りませんが、妻の陰唇に食い込んでいたのかもしれません。
妻は、顔を真っ赤にしています。
学生たちの間で、無言ながら「ドキッ」という緊張の音が走ったように思われました。
妻の羞恥心と、学生の性欲とも好奇心とも言えない興奮の坩堝が衝突していました。
学生を静かなどよめきが支配している時、一人の学生がついに叫びました。
「あぁーっ! シミができてる!!!!」
妻は、それまで両手を床について身体を支えていましたが、あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠しました。 その反動で、妻の上体は後ろにバタンと倒れ込みます。
妻の陰部が、薄い濡れたパンティー越しに、14名の男性に晒されました。
童貞の学生もいるせいか、学生達は食い入るように妻の陰部に見入っています。
妻は、両手で顔を隠しながら横たわり、無抵抗でした。 さすがに、恥ずかしかったそうです。
「おおっ」という声が洩れる中、妻の陰部が蛍光燈の明るい光の中で晒されます。
その時、まだ、夕方の6時半前後でした。
妻の右足を抱えていた学生が、おそるおそるという感じで、妻のパンティーのクロッチ部分に手を伸ばし、横にずらせました。
見守る学生たちが固唾を飲むのがわかります。
妻の濡れた花弁がテカリながら顔を見せました。 妻の、「いやぁーっ」という声が響きます。
学生は震え気味の指で妻の陰唇をつまみ、グィッと広げました。
陰唇の内側はテカッと光っていたことでしょう。
透明な液を吐き続ける膣口が露出したはずです。
もう、妻は、なされるまま、身じろぎもしません。
更に、その学生は奥にある妻のクリを人差し指で優しく愛撫し始めました。
拙いながらも、この学生は童貞ではないようです。
多分、事前に計画を明かされていた2名の学生のうちの一人なのでしょう。
妻の身体の奥底から、白い液があふれ、淫裂の後端にたまり始めました。
すかさず、人差し指で愛液をすくうとクリに塗付け、更に刺激を与えます。
「いやぁーーーっ」という妻の声が洩れ、妻の下半身がせつなそうに震えましたが、両膝を学生に抑えられ、身動きも出来ません。
愛液で濡れたクリへの円を描くような優しい愛撫は、妻泣かせの責めでした。
ものの10秒としない内に、妻の下腹部に力が入り、妻がクリ責めの指の動きに同調させるように腰を緩やかに動かし始めるのが判りました。
妻を責めながら、学生が後ろを振り向いたとき、群がるように集まった学生が、妻の衣服の下へ腕をねじ込むようにして、乱雑な愛撫を始めていました。
いや、それは愛撫と言うよりも、童貞に近い男性に共通する「特有の好奇心」に近いものでしょう。
何本もの手が、妻のしこった乳首をつまむように揉んでいました。
「御願い、優しくしてぇ」という妻の声も、現実の肯定にしか聞こえない状態でした。
そして、妻の上着は、直ぐにめくれ上がり、剥ぎ取るようにして、妻は全裸にされました。
横に居たひとみさんも、同じようにして学生たちにおそわれていました。
後は、学生達のなすがままでした。
妻の乳首にはむさぼりつくように学生が吸い付き、陰部には他の学生が群がり、ついにクリニングスを始めました。 妻の、もっとも弱い責めです。
学生達の責めはテクニックも何も無く、ひたすら直球勝負でしたが、それだけに妻は激しく追い上げられていました。
十分に興奮していた妻が1回目の絶頂に達したのは、わずか7分後のことでした。
おそらく、事前に知っていた学生が、妻をイカせたのでしょう。
それからは、アリが角砂糖に群がるように妻とひとみさんは責められました。
二人の女性は、それぞれ半ダース以上の学生に間断なくクリと乳首を責められ続けました。
「御願い、やすませてぇ」という哀願もむなしく、激しく絶頂を迎えた後も、交代でクリや乳首への責めは続きました。
そして、とうとう一人の学生が妻へ挿入しました。
ところが、学生が絶頂に達するのは早く、見ていて滑稽なほどでした。
特に1番目の学生はほんの5~6回のピストン運動で射精しそうになりました。
気配を感じた妻が「中はだめょお。 避妊してないんだから。 赤ちゃんが出来ちゃう。 最後はお口でして上げるわ」とリードします。
あわてて妻から離れた学生は(正直なヤツ)、股間を抑えるようにして妻の口元に這い寄ると、慣れない手付きで妻の口元に男性自身を咥えさせようとします。
既に先走り汁が大分出ていたようでした。
しかし、初めてなのかタイミングよく射精できません。
そこで、妻の眼前で自らシゴキ始めました。
そして、「うっ」と学生が言いながら身体を振るわせた、その瞬間、妻はすすんで口を大きく開け顔を自ら学生の男性自身をパクッと咥えると、唇で亀頭を包みました。 学生の射精は、同時でした。
22歳の学生が、四日以上溜め込んだ精液です。 瞬間、妻の頬が大量の精液で膨らんだように見えました。
妻はゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと4~5回喉を鳴らし、全てを飲み干しました。
妻は射精されるザーメンの量の多さと、ゼリーのような粘り気に、むせかけたそうです。
飲んでもらった学生は感動し、「おおっーー」っと連呼していました。
奇妙でした。
妻は、あらかじめ言い含められていたように「ふぅっ」とため息をつきました。
「あけみさんって、精子が飲めるの?」
「うーん、割と大丈夫。」と恥ずかしげに笑うところは、あやしい年上の女という感じです。
「美味しいの」という問いに、「美味しいわぁ」と呆けた表情で答える悪乗りぶりには、私も呆れました。
学生のクリニングス直球勝負に追い上げられた妻でしたが、「まわし」が始まると逆に落ち着いたようでした。 なんといっても学生達は下手だったみたいです。
意外と彼らが純情なことに私も驚きましたし、大して面白い光景ではありませんでした。
しかし、14名の学生達が妻とひとみさんの身体で果てる度に、妻の傍らにやってきては、妻の口内へと射精していく光景は壮絶でした。
個人差もあるでしょうが、若い男性が4日間以上溜め込んだ精液を激しく興奮しながら発射すると10CC以上になるのではないでしょうか。
2回目だって5CCくらいだせるのではないでしょうか。
学生達の射精が一巡する頃、妻の口中には140CC近い精液が消え、更に2順目が終了するころには、200CC以上が、妻の身体に消えていったのではないでしょうか。
まさに、妻はスペルマバンクに成り果てていました。
更に、学生達も2順目頃には余裕が出始めました。
1回目の射精を終えているため、次の射精までの間隔が伸びていることもあります。
1回目は3~5分ほどでの射精でしたが、2回目には長い奴だと20分程度持ちこたえるようになったようです。
一人で20分も続くストロークに、妻とひとみさんは次第に圧倒され、急速に余裕を失っていきました。
四つん這いで背後から突かれても、それ程の効果は出ないはずですが、それでも20分程経ったところで、妻の様子が明らかに変化しました。
単調ながら、現役学生達の下半身は強靭すぎました(腕立て伏せと腹筋を各50回、それを軽く4セットできるのです)。
アダルトビデオで見たラーゲを試す余裕も生まれ、駅弁ファックやワンワンスタイル、座位等が始まりました。
妻達は全身に汗を浮かべ、エアロビをやっているようにハアハアと息をつきながら応じていました。
1順目は50分ほどで終わりましたが、2順目は2時間近くかかった模様です(その間、青木さんに言われていた学生がいたのでしょう。 ビデオエンドに近づくたびに新品と交換されたようでした。)。
プレーが始まり4時間近くして、ようやく休憩になりました。
フラフラにされた妻達は、乾いたノドをビールで潤し、身体を落ち着けていました。
そして、学生達と酒を交わし始めていました。
互いに全裸のままで、妻と学生達はビールを飲み始めました。
中には、再度いきり立った自分の男性自身を見せびらかすように妻達に突きつけたり、妻が酌をしようと前屈みになった瞬間にすかさず挿入してしまう奴まで居ました。
学生達の興味は、自分のストロークで妻をイカせることができたか否かでした。
初めは「いやだぁー、覚えてないよー」とはぐらかしていた妻ですが、一部の学生がしつこく聞くので、はにかみながらイカせてくれた学生を指差します。
結構自信のあった学生も居たようで、妻に指差されなかった学生は、失望を隠せないようでした(ナマイキなやつめ)。
「あけみさん、じゃあどうしたら、ゼッタイ女の人をイカせられるのぉ?」と尋ねます。
「ええっーー、そんなの自分で考えなよー」とはぐらかしていた妻も、あんまり学生達が真面目に尋ねるので「そりゃぁ、中よりもクリを刺激した方がいいわよ。 さっき、誰かが指でしてたみたいにしたりするのもいいんだけど、あんまり乱暴にすると敏感なところが傷ついたりしちゃうから、やっぱり初めはナメナメが一番おすすめかな」と答えてやりました。
半分、可愛い弟みたいな感じなのでしょうか?
それを聞いて、今度は、妻の身体を使っての過酷なクリニングスの実習が始まりました。
妻は、正直に答えて後悔したそうです。
主に、妻をイカせられなかった学生達が、「じゃあ、やらせてよぉ」と群がり始めたのでした。
今度は、確実にイカされるハメになりました。
妻とひとみさんは、それぞれ5人くらいの学生にクリニングスで責められ、それまでとは比較にならないくらい激しくイカされたようでした。
中には、妻達が果てる姿に興奮して、自分でオナニーをしてしまう学生もいました。
そんなふざけたヤツも、「うっ」とうめきながら妻の傍らに寄ると、妻の口中に向かって、すかさず射精するようになっていました。
その後はメチャメチャで、ビデオも残っていません。
荒淫の後、妻達は11時頃に学生達と風呂に入り、倒れ込むように全裸のままで学生達と同じベットに潜り込み、翌朝までグッスリ寝たようでした。
翌朝は、当番の学生が作った朝食をとったそうです。
ご飯と味噌汁に目玉焼きという簡素なものでしたが、空腹には美味しかったそうです。
運良く(?)、翌日は小雨模様でした。
「雨だから練習はなし。 所用が出来たので、コーチ以下の3名は明朝まで東京に残るので、現地で自由解散」という電話が青木さんから入り、学生たちの歓声と共に昨夜の続きが始まりまったそうです。
妻達への嬲りは、さらにその翌日の朝まで続きました。
学生達の女体への探求心に終わりはなく、単調ながらも果てしなかったそうです。
その間、妻は浴場で放尿するところを鑑賞されたり、学生達のクリニングスの特訓の相手を何度もさせられたりしたそうで、ビデオが断片的に残っていました。
最後の方では、学生たちにも余裕が出来た所為か、クリニングスで果てる妻の姿を互いにオムニバスで撮影し合う様になったようでした。
大の字に横たわった妻達の陰部に吸い付いた学生が、単調なクリニングスを繰り返し、その度に「はぁっっ!」と咆哮しながら果てていく姿が、5~10分ずつ連続して12回も映っているところは、壮観でした。
彼らにとっては「肉体の卒業論文」というところでしょうか。
さすがの妻も抵抗していましたが、ハガネの様な学生の肉体に押さえ込まれると、逃げられないようでした。
最後にビデオに写っていたのは、出発の朝、学生達が「朝のミルク」と称して、全員で妻達をもてあそびながら妻の口中へザーメンを流し込んでいく光景でした。
妻に言わせると、とても三日目とは思えない量を全員が発射したそうです。
また、口の中でも独特のネバリがあったそうです。
想像を絶する量の精液が妻の身体に流し込まれ、そして妻の体の中で消化され、エネルギーや妻の体の一部となったようでした。
自宅に戻った妻を見たとき、年齢の割には木目細かい肌の中に、溶け込んでいる男たちの精液の匂いが感じられたように思いました。
妻が男の精を吸わねば生きていけない身体になりつつあることを実感しました。
- 2017/08/26(土) 15:00:51|
- 妻を育てる・さとし
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妻とひとみさんの、ザーメン合宿から3ヶ月程経ったところから続けます。
学生達のザーメンで胃が一杯になるほどの目に合わされても、妻は相変わらず月に2度ほどAさんの経営するスナックに出ていました。
むしろ、妻の身体からは淫靡な香りというかオーラが漂うようになっていました。
そんな妻は、スナックでも欠かせない存在となっていきました。
妻やひとみさんを利用した大人の遊びは、益々エスカレートしていました。
最近では、始めの飲み会もそこそこに、妻達は嬲られます。
やはり流行っているのは妻達の身体を利用した賭けです。
妻にとって一番つらいものでありながら、本当は妻が最も望んでいるゲームは女性を別々のテーブルに縛りつけ、男性をクジで2チームに分けると、夫々のチームは決められた女性を猛烈に陵辱するものです。
だいたい、女性一人に男性3~4人がつきます。
賭けの勝負は、嬲る側の男性・嬲られる側の女性の双方に決します。
1時間半から2時間ほどの間に、男性は、女性をイカせた数を競います。 判定役のママに、一度「イッた」と判定された女性はキッチリと4分間の休みが与えられ(縛られたまま)、更に嬲りは続きます。
休養時間に女性は身体を蒸タオルで拭いてもらい、アヌスの横にイカされた回数が「正」の字で記されていきます。
負けた男性は一人5万円払わされます。
そのうち2万円が妻へのチップとなり、残りは相手チームに払われます。
5万円というのは、金持ちの旦那さんにとっても無視できない金額ですから、女性への責めは容赦が無くなります。
自分の知っているツボや女性ごとの特性を最大限に、遠慮なく、責めていきます。
女性は、当然、イカされた回数の少ないほうが勝となります。
ひとみさんは、平日の昼間も外出の自由がききやすいらしく、ひとみさんは平日の店外デートでリモコンバイブを前後にいれられたまま、百貨店や地下鉄で5回イカされたこともあるそうです。
妻は頑張ってイカないように努力するらしいのですが、妻達の身体のツボを心得た責めに、何度も天国へ追い上げられます。
そして、2時間程のプレイ時間が終わると、妻達はステージの上で尻を客に向けるようにして四つん這いにさせられると、ママが女性のアヌスの横に記された「正」の字を1本づつ数えていきます。
そして女性の勝敗が決まると、出演料に差は出ませんが、負けるとキビシい罰ゲームが待っています。
浣腸されることもあれば、縛られたままバイブを前後にぶち込まれ、スナックのカウンターの上で1時間以上も悶え苦しまねばならないというものもあります。
浣腸後の排便は店内にニオイが残らないように、店内のトイレへ連れていかれてするのですが、最近、普段使う扉とは別に、戸袋のようなものが設置され、そこからガラス製のスライド扉が引き出せるようになったそうです。
そして、西洋便器の両脇に置いた台のようなもの(お客の一人が鉄工所の社長で、変な台を作ったそうです)に跨り、ガラス製のスライド扉ごしに、背後から全員に見られながら排便させられるそうです。
私は内緒で防犯カメラの画像をビデオにおとして貰って見ているのですが、壮絶、時には凄惨ともいえる光景です。
妻を後ろ手に縛った後、膝の上で嬲りながら、その光景のビデオを見せ付けて、妻の「そのとき」の感想を聞くのが、たまらない楽しみです。
- 2017/08/26(土) 15:03:15|
- 妻を育てる・さとし
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